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機動戦士ガンダム MS IGLOO 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV オリヴァー・マイ 14 14 16 20 0 8 10 機械技術 範囲EN回復 範囲HP回復 ビーム軽減 強制帰艦 標準 27200 石川英郎 ヒデト・ワシヤ 17 18 16 18 0 7 8 身軽 命中・回避10%UP 被弾時経験値UP 移動力UP 射程UP 軟弱 27700 福山潤 モニク・キャディラック 19 19 19 19 0 12 11 エリート テンションUP 指定ダメージ 移動力UP HP・EN20%回復 勝気 30900 長沢美樹 デメジエール・ソンネン 21 11 18 21 0 9 8 地上戦闘適応 射程UP 物理軽減 命中100% HP50%回復 勝気 27800 天田益男 ジャン・リュック・デュバル 19 19 19 21 0 12 9 強固 移動力UP 命中・回避10%UP 移動後攻撃 再行動 標準 30800 土師孝也 ヘルベルト・フォン・カスペン 24 24 18 22 0 14 8 統制 チャンスステップ無限 攻撃UP テンションUP 強制帰艦 標準 36000 沢木郁也 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン セカンドシーズン 西暦2312年。各国家群は地球連邦として統一を果たし、世界は一つになりつつあった。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって反連邦組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれており、世界は未だに歪んだままであった。 夢を叶えて宇宙技術者となった沙慈はアロウズによる弾圧に巻き込まれ、国連軍との決戦を生き延びた刹那は再び戦いへと身を投じていた。 アロウズによって捕えられていた沙慈と偶然再会した刹那は彼を救出し満身創痍のガンダムで戦うが、すでにアロウズの機体は従来のガンダムの性能を超えており、苦戦を強いられる。しかしそこに水面下で活動していたCBが助けに現れ窮地を脱出。前の戦いで死亡したロックオンことニールに代わり弟のライルを加え、アロウズに捕えられていたアレルヤを救出し、新しいガンダムでCBは再び歪んでいく世界に戦いを挑む。 戦いの中で反連邦組織『カタロン』と合流するが、戦いに巻き込まれ家族を失い恋人とも別れた過去を持つ沙慈は未だ戦いをやめようとしない彼らに反発し逃亡。そこを連邦に拿捕されてしまう。事情を説明し潔白を証明しようとしたが、その行動が原因でカタロンの基地が襲撃され、多数の人命が失われてしまう。その軽率な行動を「無自覚な悪意」だとティエリアに責められ、戦いを避け続けてきた彼は激しく苦悩する。しかしかつての恋人ルイスが、家族の復讐のためアロウズに所属していることを知り、彼女を救うため「守るための戦い」をすることを決意する。 調査の末アロウズの首魁が、イオリアの真の計画のために生み出されたイノベイターであることを突き止める。倒すべき敵を見つけたものの、アロウズは日増しにその力を強め、ついには衛星兵器「メメントモリ」によって中東の一国を滅ぼすほどとなっていた。情報統制によって真実は世界に伝えられぬままではあったが、歪みは連邦内でも確実に広まっていた。 CBがメメントモリの破壊に成功してから数日。連邦内でクーデターが起こり、市民6万人が人質にとられアフリカの軌道エレベーターが占拠される。彼らの目的は人質たちにアロウズの蛮行を伝え、真実を世に知らしめることだった。しかしアロウズは真実が露見する前に、人質ごと軌道エレベーターを破壊することを決定。密かに建造されていたもう1基のメメントモリがその姿を現した。刹那達は再びメメントモリの破壊へと向かうが、射線を逸らすことはできたものの発射は阻止できず、軌道エレベーターは崩壊し、地表には無数の破片が降り注ぐ大惨事へと発展した。この時CB・正規軍・アロウズ・カタロン・反乱軍が協力して破片落下阻止に当たった。後に「ブレイク・ピラー」と呼ばれるこの事件は反連邦勢力の仕業として公表され、アロウズは強硬な姿勢を強めていくが、その一方で皮肉にも人々の意思は一つとなっていた。 「ブレイク・ピラー」事件から4か月。CBは2基目のメメントモリの破壊を成功させ、『ヴェーダ』奪還のために動き出した。さらに様々な事件を機に決起した反乱軍も加わり、アロウズ・イノベイターとの最終決戦が行われる。 戦いは、自分こそが人類を導く神だと自負するイノベイターの首魁リボンズと、未来のために戦う刹那の一騎討ちによって締め括られる。イノベイターは敗北し、数々の所業を暴かれたアロウズは解体され、CBは今後も紛争の抑止力となって戦い続ける道を選択する。 沿革と展開 『SDガンダムフォース』を含むガンダムシリーズの通算12作目に当たり、テレビ放映では初めて前期(ファーストシーズン、25話分)・後期(セカンドシーズン、25話分)の分割放送を行った。ファーストシーズンは2007年10月6日から2008年3月29日まで、MBS・TBS系列「土6」枠(一部地域遅れネット)にて放送された。また、ガンダムシリーズおよび「土6」枠作品初のハイビジョン制作・放映となった。セカンドシーズンは2008年10月5日から2009年3月29日までMBS・TBS系列「日曜午後五」枠(全国地域同時ネット)にて放送された。また、2010年には劇場映画版『機動戦士ガンダム00(仮称)』が公開予定である。 機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第01話「ソレスタルビーイング」 第02話 「ガンダムマイスター」 第03話 「変わる世界」 第04話 「対外折衝」 第05話 「限界離脱領域」 第06話 「セブンソード」 第07話 「報われぬ魂」 第08話 「無差別報復」 第09話 「大国の威信」 第10話 「ガンダム鹵獲作戦」 第11話 「アレルヤ」 第12話 「教義の果てに」 第13話 「聖者の帰還」 第14話 「決意の朝」 第15話 「折れた翼」 第16話 「トリニティ」 第17話 「スローネ強襲」 第18話 「悪意の矛先」 第19話 「絆」 第20話 「変革の刃」 第21話 「滅びの道」 第22話 「トランザム」 第23話 「世界を止めて」 第24話 「終わりなき詩」 第25話 「刹那」 #bf
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 機動戦士Zガンダム Away to the Newtype タイトル 機動戦士Zガンダム Away to the Newtype 機動戦士Zガンダムアウェイトゥーザニュータイプ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AO6J ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1996-3-1 価格 11800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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登録日:2023/07/06 (木曜日) 11 43 00 更新日:2024/04/24 Wed 11 28 41 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS EXVS2OB アーケードゲーム オバブ オンラインゲーム ガンダム ガンダム・エアリアル ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST 機動戦士ガンダム VS.シリーズ OVER the Nextreme!!! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2023年6月28日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTのアップデート版で、おおよそのシステムはここから継承されている。 新要素 ◆プレイヤーカードの追加 会員登録者限定で、対戦前のマッチング画面で各々のプレイヤーカードが表示されるようになった。 事前に会員サイトで機体の立ち絵(*1)や背景、コメント、ランク、機体練度などを設定できる。 お気に入り機体を登録していると、その機体限定で個別設定も可能。 ◆タイムレンタル 2023年8月1日より、5クレジット(500円)投入する事で30分間の連続プレイができる1人用時間貸しモードが実装。 これまでは店舗・筐体別に行われていた専有モードを公式の方でサポートする形式になる。 だが、既存の貸切サービスをしていた店舗へのメリットがほぼ皆無な事や、プレイヤーの回転率が悪化するのではないかという懸念が生じている。 ◆チュートリアル機能 2023年9月20日のアップデートで、新規のバナパスカードを使用してゲームをプレイすると、基本操作の実習とCPUとの模擬戦を体験できるチュートリアルが無料でプレイ可能になった。稼働から10年以上経ってようやく実装された初心者向けモードである。 追加でおさらいしたい場合は、トレーニングモードで再度プレイが可能。 ◆機体スキン解放キャンペーン 本作より開始された新たなキャンペーン。 期間中に獲得できるポイントを溜める事で、機体の外見を変更できるようになるというイベントである。 ポイントは、対戦/CPU戦30回で2P、対戦勝利/CPU戦10回クリアで3P、5000GPと引き換えに1P、有料会員登録連動で10P溜まる色違いなだけなのにセコい仕組みになっている。 これらを累計で60P溜めるとスキンが手に入るが、これらはイベント期間中限定の取得方法であり期間外であっても機体熟練度星16になれば獲得できる。 10月12日~11月1日の第一弾はG-3ガンダムのカラーリングになるガンダム。 11月30日~12月20日の第二弾はMEMORY OF EDEN版のカラーリングになるガンダムレギルス。 1月18日~2月7日の第三弾はEXVS 10th ANNIVERSARY版(*2)のカラーリングになるエクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F。 3月28日~4月16日の第四弾はプロトカラー版のガンダムNT-1。 変更点 ◆ランク精度刷新とオンライン対戦モードのリニューアル 従来の『新兵~大元帥』と『D~EXXランク』を廃止し、『Over/Ace/Valiant/Pilot』の3クラスに統合。更にプレイヤーレベルが設定され、そちらはランクとは関係なしにプレイして上げていくものとなる。 2024年3月1日からは上位ランクとしてOVERが追加した。 オンライン対戦モードは、ランクマッチとフリーマッチの2つに変更。 ランクマッチは上記の3クラスの階級内で競うゲームモードで、基本的に同クラスのプレイヤーとしかマッチングしない。対戦に勝利・敗北するとクラスレートが変動し、自分が今クラス内のどのポジションにいるのかを判別する事ができる。また毎週月曜日にクラス変動が発生し、上位10%勢の昇格(*3)と下位10%勢の降格が行われる。 フリーマッチは無条件で行われるゲームモード。プレイヤーレベル・ナビアシスト親愛度・機体熟練度のみが反映され、プレイヤーのクラスなどには影響しない。ランクマッチで同クラス帯とマッチングしなかった場合は、自動的にフリーマッチに移行するようになる。 ◆ゲームプレイシステムの変更 1クレジット2プレイ限定のモードが追加。これにより短時間でサクッとプレイしたい人でも、おおよそ10分程度でプレイを終了する事ができるようになった。 また通常プレイにおいて勝利していても、勝利画面でメニューボタンを二回押す事でメニューが表示され、強制的にプレイを終了できるようにもなっている。 トレーニングモードでは二人でプレイできるようになった。 これによりリリース当初の検証や新機体・新要素などのアップデート後検証が容易となった。 ◆全機体共通の調整 前作EXVS2XB稼働当初にもあったインフレ抑制のための措置が本作でも取られている。 具体的には『振り向きアシスト呼出技の削除(*4)』『攻撃判定を持つ落下技(*5)の接地判定を削除』『緑ロック補正の追加(*6)』『プレッシャー系武装の弾数消費タイミング変更』などが挙げられる。 このうち『落下技の接地判定削除』は、10年以上長きにわたって生かし続けられてきたズサキャン(*7)というテクニックを無に帰したと同等だったため、多くのプレイヤーがその衝撃と影響を強く受けている。 それと『緑ロック補正』により緑ロックで撃った射撃は全て20%ダメージ下がるようになり、照射ビームの曲げ撃ちや爆風の大きい核など後ろから攻撃できる武装を持つ機体も立ち回りの変更を余儀なくされた。…はずだが20%減ったとて大ダメージに変わりないので、ビーム垂れ流しの風潮は変わらず、自分が攻めるのではなく相手が赤ロックに来たら撃てばいいという待ちゲー環境が加速しただけだった。 ほかには全機体程では無いが、覚醒中一回限定のアシスト呼出技や旧覚醒技の特殊格闘派生行きなどが散見される。 本作における機体調整 本作ではPVで事前に何機調整が入るかの予告とどういったコンセプトで調整したかを大まかに記載するようになった。 とはいえPVのメイン画面に映るのは上方調整機体のみで、つまりは全体調整機体数からPVに映る機体数を引くと下方調整機体数が分かるという侘び寂び文化が芽生えた。 上方調整機体はムラがあり、調整前からほぼ変わらなかった機体も少なくはない。 とはいえガンイージのアシスト呼出が大量追加されるような個性を更に強化した例や、劇場版のインパルスガンダムの技を技を再現した例など、技の強さ云々以外にファンとして意表を突かれたような面白い調整が入っていた。 またリフレッシュ調整が再度導入され、ユニコーンモードが追加されたバンシィ・ノルンや風雲再起搭乗要素が追加されたゴッドガンダムなど6機が使用感を新たに登場している。 一方で上方調整組には毎回ほぼ必ず環境を破壊する勢いの機体が混じっており、Hi-ν・ダークハウンド・ストライクノワールなど異常な勝率を叩き出す機体が数多く存在していた。 更に強化対象の選定も相変わらず曖昧で、前作で暴れまわったエクスプロージョンを再度強化する一方、Ex-Sやハルートなど環境下位に属する機体へのテコ入れはおざなりにされている。 下方調整機体は前作までと同様に非常に慎重な傾向にあり、一度目の下方調整は無傷という慣習は相変わらず。 なのでダブルオースカイ・Hi-ν・X2改のような環境支配率が高かった機体は数度の弱体化があれど、一度目の調整はマイルド過ぎて何も影響を与えなかった。 また初期は調整タイミングがかなり散発的だったのもあり、ダブルオースカイは三か月間もプレイ環境を支配し続けていたため運営の怠慢も下方調整の問題点であろう。その批判に対する反動なのか、ダブルオースカイ下方修正と同時にリリースされたファラクトの下方調整は僅か3日と最短記録を更新した。 とはいえ過剰な強さを持った機体以外は一回の少ない調整で良い塩梅になる事も多く、極端過ぎる下方調整は無くなっている。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のファイティングバースト、シューティングバースト、カバーリングバーストの他に、ヴァーティカルバーストが追加された。 従来のお互いに覚醒タイミングを合わせると発動するEXバーストクロス効果は覚醒時間延長以外の従来の効果は削除され、新規に追加された単体で覚醒しても僚機にも恩恵が与えられるシステムを強化する役割に変更されている。 本作共通の特徴として、前作ではシューティングバースト限定の効果だったキャンセル補正免除が全覚醒共通のものとして追加されている。 さらに覚醒中は自機・僚機共に対応する覚醒色のオーラを纏うようになり、視覚からも分かりやすくなった。 ファイティングバースト 通称F覚醒。 覚醒すると僚機の格闘攻撃ダメージ率上昇とブーストゲージが少し回復する。 EXバーストクロス時には追加で格闘攻撃ダメージ率上昇効果が入る。 シューティングバースト 通称S覚醒。 前作から弱体化され、自機への防御補正と赤ロック距離延長が無くなった。 覚醒すると僚機の射撃攻撃ダメージ率上昇と弾数ゲージが回復する。 EXバーストクロス時には追加で射撃攻撃ダメージ率上昇効果が入る。 カバーリングバースト 通称C覚醒。 今作では自機への防御補正が追加されるようになり、自機へのカバーリング要素が強くなった。 覚醒すると僚機の覚醒ゲージを徐々に上昇させる。 EXバーストクロス時には覚醒ゲージ上昇率が更に強化される仕様に変更。 ヴァーティカルバースト 通称V覚醒。 発動中は機動力の上昇とレバーN状態でブーストボタン2回押しをすると全ての行動をキャンセルし垂直落下する。 前作のM覚醒の系譜を継ぐ覚醒ではあるが、あちらほど機動力が高いわけではなく三次元での機動性を重視した方向性に切り替えた。新要素と言いつつGVSの要素そのままであるが。 覚醒すると僚機の機動力が上昇。EXバーストクロス時には更に機動力が上昇する。 ◆僚機の状態表示が追加 僚機がダウン状態になると、機体表示画面に覆いかぶさるように『DOWN』の表示が出るようになった。 ◆選択やり直し機能 マッチングタイプ選択からステージ選択をするまでの間、一度だけゲームモード選択まで遡って選択をやり直す事が可能となった。 機体選択時間自体も前作と比べかなり延長されている。 ◆通信メッセージの調整 対戦中にスタートボタンを長押しすると通信がミュートできるようになった。 この機能は会員サイトでも選択でき、その場合はスタンプのみ受け取るという選択もできる。 だがミュートにしているかどうかは僚機プレイヤーへ通知が行くので、あくまで通信内容の非表示程度に収まっている。 注意点だが、自分は通信ミュートにしていても僚機プレイヤーもそうとは限らないので、しっかり通信を送らないと無通信のマナー違反者に成り下がるだけなので気をつけよう。 また敗北時に相方へ「いい連携でした」「次もよろしく」などの皮肉めいた通信が送れなくなり、マッチ終了後の通信は勝利時限定になった。 更に一部のスタンプ通信は煽り目的で使用されていたケースが報告されたのか、スタンプ内コメントが変更されている。 2023年9月20日のアップデートでは、通信メッセージの送信クールタイムが短縮された。 ◆レーダー表示選択 今まで自機を中心に円状で表示されていたレーダーだが、四角に固定化された新タイプが追加された。 こちらも会員サイト内の設定で変更できるが、お気に入り機体ごとの個別設定はできない。 ◆エクストラ機体の一般化 EXVS2~EXVS2XBでモバイル会員限定で使用できたエクストラ機体が、既存機体として常設化されるようになった。 元々EXVS2XB末期の時点で全プレイヤーに使えるイベントがあったのが、イベント状態ではなくなったような具合になる。 一方で本作からエクストラ機体参戦の音沙汰が無く、一切リリースしなくなったのか偶然なのかは不明。 ◆キャラグラフィック関連 前作までは「ゲームに直接影響を及ぼす要素ではない」という理由から、キャラクターのグラフィック変更はアナウンスされていなかった。 しかし本作からはしっかりアナウンスがされるようになった他、2024年4月のアップデートではナビアシストのキャラクターグラフィックが調整されるようになった。 会員サイトでの仕様変更 ◆会員サイト登録者限定報酬の変更 サイトにアクセスすると毎日ログインボーナスが貰えるようになった。 更に従来のランク達成報酬からプレイ回数達成報酬に変更され、様々な報酬を気軽に入手できる。 2023年11月21日からプレイヤーステッカーガチャというイベントが開始されたが、一回回すのに300円(3クレジット)かかり、全て獲得するには13,500円かかる。ラインナップは過去作の使いまわしがほぼ全てを占めるというのに……。 ◆カスタマイズ称号の追加 プレイヤー画面で表示する称号を、カスタマイズコメント同様の方式で作成する事ができるようになった。 ①/②/③の3つを組み合わせて一文を作ってオリジナルの称号を作成する。背景など文字以外の設定は従来のものを使用できる。 しかしリリース当初は白文字しかないため、一部の背景や効果を合わせると白色で被って見えなくなるため注意。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とする。 前作EXVS2XBよりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 ジオング 25 シャア専用ゲルググ 20 シャア専用ザクⅡ 20 アッガイ 15 ギャン 20 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 ディジェ 20 ガンダムMk-Ⅱ 20 ジ・O 25 メッサーラ 20 ガブスレイ 20 マラサイ 20 バウンド・ドック 25 ハンブラビ 25 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 キュベレイ 25 ザクⅢ改 20 ドーベン・ウルフ 20 アッガイ(ハマーン搭乗) 20 Ζガンダム(ルー搭乗) 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 リ・ガズィ 15 サザビー 30 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 25 ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゴトラタン 25 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 シャイニングガンダム 20▼ ドラゴンガンダム 20 ガンダムマックスター 20 マスターガンダム 30 ガンダムシュピーゲル 25 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムデスサイズヘル 20 アルトロンガンダム 25 ガンダムサンドロック改 20 ガンダムエピオン 30 トールギスⅡ 25 トールギス:25 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムX 20▼ ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 カプル 15 コレンカプル 20 ゴールドスモー 25 ターンX 30 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ジャスティスガンダム 25 パーフェクトストライクガンダム 25 ストライクガンダム 20 イージスガンダム 20 ブリッツガンダム 20 バスターガンダム 15 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 プロヴィデンスガンダム 25 カラミティガンダム 20 フォビドゥンガンダム 20 レイダーガンダム 20 ラゴゥ 15 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 レジェンドガンダム 25 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 20 グフイグナイテッド 20 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 30 アカツキ 25 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 インパルスガンダム 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 20 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER スターゲイザー 20 ストライクノワール 25 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ライジングフリーダムガンダム 25 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 ガンダムエクシア 20 ケルディムガンダム 25 ガンダムデュナメス 20 アリオスガンダム 25 ガンダムキュリオス 20 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムスローネドライ 20 リボーンズガンダム 30 アルケーガンダム 25 ガラッゾ(ヒリング機) 20 ティエレンタオツー 15 スサノオ 25 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 20 アヘッド脳量子波対応型 15 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 ユニコーンガンダム 30 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 バンシィ・ノルン 30 バンシィ 25 シナンジュ 30 ローゼン・ズール 20 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 ガンダムAGE-2ダークハウンド 30▲ ガンダムレギルス 30 ゼイドラ 25 ファルシア 20 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 G-ルシファー 15 G-セルフ 25 カバカーリー 30 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 ダハック 25 モンテーロ 20 ヘカテー 20 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・フラウロス 20 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリスヴィダール 30 ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・キマリストルーパー 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 フェネクス 25 シナンジュ・スタイン 20 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダム・エアリアル 20 ガンダム・ファラクト 20 ダリルバルデ 25 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作3号機 25 ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト アトラスガンダム 25 フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 20 イフリート(シュナイド機) 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25 ファントムガンダム 25 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 25 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ハイペリオンガンダム 20 アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 ドレッドノートイータ 25 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス オーヴェロン 25 ガンダムビルドファイターズ スタービルドストライクガンダム 30 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 ザクアメイジング 20 戦国アストレイ頑駄無 25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース 25 RX-零丸 25 ガンダムダブルオースカイ 30 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アースリィガンダム 25 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMSV νガンダムHWS 30 機動戦士ガンダム00V ダブルオークアンタフルセイバー 30 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 アヴァランチエクシア 25 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 THE LIFE-SIZED νGUNDAM STATUE RX-93ff νガンダム 30 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 機動戦士ガンダム N-EXTREME N-EXTREMEガンダム・エクスプロージョン 30 N-EXTREMEガンダム・ザナドゥ 20 N-EXTREMEガンダム・ヴィシャス;25 N-EXTREMEガンダム・スプレマシー 15 エクバフェス 前作のクロブフェスが名前を変えて続投オバブフェスじゃダメだったんですか。 特殊ルール型オンライン対戦イベントで、一定回数プレイすることで特殊な称号などを貰える。 エクバフェス1st 8th 2023年8月18~24日 2024年2月22日~2月28日 特殊ルール アンリミテッドEXバースト 一度EXバーストを発動すると、撃墜されるまで効果が継続されるようになる。なので覚醒中の爆発力に長けた機体は特に恩恵を受けやすく、優位に立ちやすい。 EXバースト中の覚醒技は一度しか使用できない他、ダブルオー系の量子化回避ができる機体は本イベントでは使用不可になる。 覚醒落ちペナルティが無いので再復帰時には一定量EXバーストゲージを保有して復活するのだが、すぐに発動できないので必然的に耐久値が少ない後落ち側が不利になる。 おススメはSバーストで、核弾頭を数秒に一発放つ試作二号機や、ブーストより残像で動き回るデスティニー、全盛期ボンバーニィと化したザクⅡ改などが暴れ回る。 Cバーストは相方へのゲージ譲渡というメリットが薄れてしまったが、覚醒抜けのデメリットを相殺したうえで防御補正が常時付くので安定感は抜群。 Fバーストは押し付け力の高い機体であれば効果的ではあるが、やはりゲージ無限という点から迎撃能力が高くなるSバーストにおされがち。 そしてV覚醒はGUNDAM_VESUSやってるとか言われる。 8thで久々に単独ルールで復活したが、時はHi-ν全盛期の時代であり、無限EXバーストにより延々と遠距離からビームライフルと自動追撃ファンネルでじり貧にされるという地獄絵図が展開された。 エクバフェス2nd 2023年9月8~14日 特殊ルール デュアルセレクト 前作に引き続き採用された特殊ルール戦。 最初に2機体選んでマッチング画面へ移行。この時選ぶ2機体は必ずしも別機体を選択する必要は無く、同機体でも問題ない。 対戦画面ではどちらか1機を選択するのだが、この選択中~決定までの意思決定も相手に視えるので事故が起こりにくい。 エクバフェス3rd 2023年10月6~12日 特殊ルール アタックブースト 再出撃をすると与ダメージが1.5倍になる特殊ルール戦。 さらに再出撃時にコストオーバー状態であっても耐久値はMAXで復帰できるため、通常ルールよりかはリスクが減少している。 単発火力の高い機体、高火力コンボが決まりやすい機体が特に真価を発揮しやすい。 エクバフェス4th 2023年11月2~8日 特殊ルール スコアバトル 機体を撃破するとその機体のコストに応じた以下のスコアが自チームに加算されていき、制限時間までに獲得した合計スコア量を競う。 戦力ゲージは撤廃され、撃破されてもコストオーバーなしで何回でも再出撃できる。このためコストオーバーで再出撃すると何らかのデメリットを追ってしまう機体(クロスボーン系のマントやG-セルフ(パーフェクトパック)のリフレクター等)はデメリットを無視することが可能。またコストオーバーによる耐久減少も当然ないため、撃墜されても永続する換装を持つ機体(ノーベルガンダムや2500コストのエクストリームガンダム3機等)は通常の対戦と違い派手に動き回ることが可能。 残30秒になるとアラートで現在の自チームが有利か不利かを表示してくれるのだが、これらはアタックボーナスや撃墜ボーナスを参照した「通常のスコア」でありスコアバトルの撃墜ポイントの有利不利を示すものではない。基本的には撃墜ポイントが有利=スコアも有利と捉えてよいが1500コストの機体が絡むと撃墜ポイントでは勝っているがスコアで負けてる(逆も然り)なんてことも。 また戦力ゲージがない関係上、通信の切断等がない限りは制限時間いっぱいまで試合が続く。不利チームに対する救済は一切無いのでスコアに大きな差があると捨てゲーに走るプレイヤーも散見されている。 下記はコスト毎のスコア表 3000コスト 4500スコア 2500コスト 3000スコア 2000コスト 2500スコア 1500コスト 1500スコア エクバフェス5th 2023年12月8~14日 特殊ルール スコアバトル 従来のスコアバトルは撃墜した相手のコストに応じたポイントが加算されていたが、今回はコストはどうあれ相手に与えたダメージがそのままポイントとなる。 更に各コスト毎に敵機撃破後ポイント加算率が2倍になる時間が設けられ、残時間が30秒を切ると常時2倍になる仕様となっている。 スコアバトルの欠点であったコスト格差が大きく改善されており、低コスト高コスト双方の機体が凌ぎ合うようになった。また、自衛力の固い機体に見られた序盤の有利を取って後半は逃げるといった戦法も残り30秒のボーナスタイムでひっくり返る可能性が高くなり、よりフェス→祭りらしいルールとなっている。 他にも自爆特性を持つ機体は相手に撃墜スコアを渡さない為自爆し得(自爆でも敵側に撃墜後2倍期間は存在する)という評価を受けたり、チーム出撃では相方を掴んで開幕に自爆することで無料で覚醒を貰う、といった某AO勢の様なチームプレイが可能。 クロブフェス6th 2023年12月27日~2024年1月8日 特殊ルール アンリミテッドEXバースト・1on1・アタックブースト 前作でもあった日別のルールチェンジ方式でのマッチ。年末年始にゲーセンに集まる人がいるかどうかは別として好きなルールの設定の日に向かえば好みのプレイができる。 クロブフェス7th 2024年1月26日~2月1日 特殊ルール 1on1 家庭用EXVSMBONでも採用されていた1対1の対戦形式。 更に日ごとに使用できるコスト帯は変更されるため、同一コスト同士のバトルが基本となる。 クロブフェス9th 2024年3月22日~3月28日 特殊ルール EX MUGEN SHOOTING 今までありそうで無かったEXバースト中限定で弾数が無限化するという特殊ルール。 ただし一部武装は無限化されない、弾数撤廃されると余りに強すぎる武装を持つ機体の使用禁止、ファンネルなどグラフィックの都合から弾数こそ無限だが使用できるタイミングは平常通りなど、実は様々な制限がある。 調べなきゃわからないという点からレイジングバーストみたいと言われたり。 ただ、弾数が無限化するだけで化けてしまう機体は思いのほか多く、その多くは移動撃ちが可能な機体が多かった。 側転で上空からミサイルを撃つマキブの覇者、異常な横移動を連発しビームソーを投げまくるコック、ぐるぐる回転しながらキャノンを撃つ勇者王、元からあるキャンセルルートで暗黒盆踊りが極まった傭兵などなど、本ルールで輝いた機体が数多くいる。 余談 ・本作稼働前に公開されたCMの中に、プロスぺラ・マーキュリー(CV.能登麻美子)が声を当てているバージョンがあった。 本編で大暴れした姑母親とあって、エアリアルのプレイ画面が映りながらその勝利を宣言する台詞には異常な威圧感があった。 ・毎シリーズ行われる本稼働前の試遊会だが、本作は秋葉原のnamco秋葉原店での抽選会と大型店舗限定の1st 2ndトライアルという形式を取っている。 使用できる機体に制限こそあれど、特に後者は抽選などが必要では無かったので多くのプレイヤーがゲームに触れられる良い機会となった。 ・ストライクガンダムとイージスガンダムにSEED覚醒コマンドが追加された事により、SEEDを持つキャラクターの中ではシンの機体だけSEED覚醒コマンドが無い状態になった。 コマンド枠が空いていないだけなのか、意図したものなのかは不明だが、後発で参戦したライジングフリーダムですらSEED覚醒を持っている。 ・2023年9月のアップデートで新規参戦したガンダムダブルオースカイだがリリース直後から余りにも強い性能を有しており、下方修正がされた11月までの2か月間は毎週勝率が50%以上を維持し続けるという圧倒的強さを誇っていた。最盛期には一週間で下方修正されたベルティゴと同水準まで至ったのだが、この間までに運営は緊急下方修正などを行わず沈黙していた。 反して、11月のアップデートで新規参戦したガンダム・ファラクトだがこちらも飛び抜けて強い性能を有しており、無印EXVS時代の初期ケルディムを彷彿とさせる超強力なビーム射撃を実質弾数無限で撃つ性能を持って参戦……したのだが、リリースから僅か3日で下方修正というこちらは速すぎる緊急下方修正が行われた。 こうして皮肉にもシリーズ史上最長期間の環境機体とシリーズ史上最短期間の環境機体が生まれてしまった。 追記・修正は進化する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今回は前作の初期稼働に比べて機体のコスト変更や機体追加は抑えめに感じるなぁ。かわりに会員限定機体の一般追加があるから取り損ねていた人からすれば大分増えたようには感じるかもしれんけど -- 名無しさん (2023-07-06 22 53 13) まだ放送している水星の機体が参戦って00のエクシア以来の速さ? -- 名無しさん (2023-07-06 23 26 36) ↑ガンネク時代のユニコーン(パイロット無し)がある -- 名無しさん (2023-07-07 00 17 16) あとバルバトスも確か二期終了間際だった気が -- 名無しさん (2023-07-07 00 21 26) プラスコイン改悪がげんなりする。前作で3戦0勝あるいは4戦1勝がデフォだった人間以外損って極端な… -- 名無しさん (2023-07-07 09 25 48) 鉄血はフォースだけど1期放送中に来てるよ -- 名無しさん (2023-07-07 13 15 23) ↑(フォースの存在を完全に忘れてたとか言えない) -- 名無しさん (2023-07-07 17 37 04) EXVSシリーズで初めて主題歌が無いんだな。 -- 名無しさん (2023-07-08 14 07 49) せめてステージは増やせよ…アスティカシア学園演習場とか惑星エルドラとか -- 名無しさん (2023-07-08 15 57 00) ↑そもそもONからエクバ2になった時にステージ減らしたのがなぁ。 -- 名無しさん (2023-07-08 20 13 21) 相変わらずサイド7固定なのでスマブラみたいな「ステージのサイド7化」が望まれる そろそろ無理かなぁ… -- 名無しさん (2023-07-08 20 26 15) 結構混んでるから、人気なんだなあ -- 名無しさん (2023-07-09 00 04 57) 言うてサイド7ってスマブラで言う終点と違って坂があったりするんだよなぁ。フラットってだけなら農業プラントとかもあるんだけどね -- 名無しさん (2023-07-09 08 52 00) 今のところ3000コスト以外が弱く(特に1500)感じるから調整してくれたら嬉しい -- 名無しさん (2023-07-09 09 09 00) 全体的に強くてめっちゃ楽しいゲームになった -- (2023-07-09 22 25 18) 参戦機体が多すぎるから格納して、新機体、コスト変わった機体だけ表記しとくのはどうだろう? -- 名無しさん (2023-07-10 21 51 18) ↑9 主題歌あるぞ -- 名無しさん (2023-07-11 23 18 09) どうでもいいけど、OVER BOOSTってタイトルは着地硬直を取られそうで少し不吉なタイトルだなぁw -- 名無しさん (2023-07-25 21 41 34) ↑実際エクバが終わりそうなタイトルだしなぁ。 -- 名無し (2023-11-19 22 04 41) 名前 コメント
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ジムスナイパーⅡ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 027 RGM-79SP 図鑑:ジムスナイパーⅡ生産:ジムスナイパーⅡ兵器:ジムスナイパーⅡ ジム狙撃型の改良 5000 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 Height 18.0m Weight 45.0t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 11 ジムスナイパーカスタム RGM-79系のMSの開発によって得られた戦闘データと、その中でも高い性能を誇るSC型の設計思想を生かし高性能機の開発を行う。 開発期間 8 生産期間 2 資金 2550 資源 4050 資金(一機あたり) 850 資源(一機あたり) 1350 移動 7 索敵 C 消費 20 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 140 割引 耐久 90 運動 20 物資 120 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: 格闘強化(ジム・ストライカー)328/726 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ソゲキヨウ・ライフル 96 95 1-2 ソゲキヨウ・ライフル(隠し武器) 40 99 1-1 ビームサーベル 58 80 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ ○ - △ △ △ ○ ○ 移動 ○ - - △ △ △ ○ ○ 寸評: 系譜の時と比べ、遠距離攻撃が出来るようになったので非常に使い勝手が良くなった。 さらに系譜より引き続き命中率が極めて良いので、 機動力の高い機体やパイロット付きの兵器にはジムキャノンⅡより有効な場合も少なく無い。 ただし打たれ弱い上にコストが高いのでスタックの二段目以降で使用したほうがいい。 ジム・コマンド(地上戦仕様)、ジム・コマンド(宇宙戦仕様)から改造すると若干安くなる。 おまけに1ターンで生産可能(地上戦のほうが宇宙戦より90安い)。 その代わり物資が高くつくが、このゲームでは基本的に物資が余るので、 そちらを経由するようにして損はないだろう。
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機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles メーカー バンダイ 対応機種 PS2 発売日 2002年8月1日 ジャンル 3Dアクションゲーム アニメ「機動戦士ガンダム」を題材にした3Dアクションシューティングゲーム 一年戦争時を舞台に連邦とジオン、それぞれの視点の物語が楽しめる 関連 機動戦士ガンダム戦記 PS3版
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 北爪宏幸が全カットのレイアウトチェックを行った。 1988年3月12日公開 120分 製作:伊藤昌典 企画:山浦栄二 プロデューサー:内田健二 制作:サンライズ 総監督:富野由悠季 原案:矢立肇 原作:富野由悠季 脚本:富野由悠季 撮影監督:古林一太 奥井敦 音楽:三枝成章 美術監督:池田繁美 音響監督:藤野貞義 録音:東京テレビセンター 編集:布施由美子 演出補:川瀬敏文 高松信司 色指定:高島清子 特殊効果:干場豊(マリックス) コンピュータグラフィックス:TOYO LINKS CORP. プロデューサー:小高金次 ディレクター:林弘幸 協力:IMAGICA 撮影:旭プロダクション 桶田一展 長谷川洋一 刑部徹 谷口久美子 酒井幸徳 伊藤修一 撮影協力:トランスアーツ 東京ムービー キャラクターデザイン:北爪宏幸 モビルスーツデザイン:出渕裕 メカニカルデザイン:ガイナックス 佐山善則 デザイン協力:大畑晃一 作画監督:稲野義信 北爪宏幸 山田きさらか 南伸一郎 大森英敏 小田川幹雄 仙波隆綱 原画 スタジオ・ダブ 古泉浩司 中野美佐緒 佐久間信一 座円洞 松本朋之 井尻博之 鈴木克彦 山崎健志 磯光雄 スタジオ・マーク 重田亜津史 佐藤英幸 小林利充 梅津泰臣 関野昌弘 南伸一郎 橋本浩一 吉田徹 仙波隆綱 小田川幹雄 所ともかず 佐藤敬一 宇佐美皓一 越智博之 上野けん 山田浩之 菅沼栄治 牧野行洋 中野深雪 佐久間しげ子 千明孝一 榎本明広 今隈真一 牧野竜一 内田順久 重田智 佐藤千春 武藤照美 石原典子 高橋千代子 熊谷浩彦 大平晋也 古瀬泰栄 戸倉紀元 加藤義貴 川元利浩 二村秀樹 長崎重信 吉野裕之 青木聡 仲田美歩 近衛真守 寺沢伸介 木下ゆうき 三坂徹 友田政晴 高木広行 北久保弘之 安藤義信 太田博光 作画監督補:恩田尚之 中沢数宜 重田亜津史 小林利充 動画チェック:向山祐治 工藤千恵子 加藤ひろし 動画チェック補:川田栄三 今井浩之 岩長幸一 動画 赤坂理恵子 木下みさ子 竹之内節子 中川信子 小林克治 阿部仁 荒木智子 川上恵美子 青木真理子 森悦史 グループどんぐり 石割悦子 板倉百合恵 柘植直治 安達晶彦 スタジオ・ダブ 相田徹 佐久間正典 高木恵子 菊池良枝 スタジオ・ウォンバット 東出太 大隈孝晴 安藤浩 菊池まゆ子 スタジオ・マーク 林伸昌 島野隆 スタジオAP 橋本恵理子 大渕佳子 動画協力 アートランド タイガープロダクション アウベック スタジオたくらんけ スタジオディーン スタジオガイン スタジオムー スタジオ夢民 ワークショップ ランダム ブーメラン アイ・ワークス スタジオムサシ サンシャインコーポレーション スタジオ雲雀 きのプロダクション ■古泉浩司 サザビーとνの殴りあい。アクシズ持ち上げ~ラストシーン ■梅津泰臣 シャアが列車の中で花束をもらうシーン、1年戦争におけるララァの死の回想とその前後のシャアとナナイのシーン(WEBアニメスタイル「アニメ様365日」第465回より) ■仙波隆綱 ケーラとレズンのMS戦。νのビームが割って入るまで ■佐藤敬一(さとうけいいち) メカアクションを含めた冒頭シーンの原画を担当(この人に話を聞きたい 第百七十八回より) ■大平晋也 フィンファンネルでバリアーを作るあたり(junchan氏のtwitterより)
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機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 【きどうせんしがんだむせんき ろすとうぉーくろにくる】 ジャンル 3Dアクションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 ベック(チームホワイトディンゴ) 発売日 2002年8月1日 定価 通常版 7,140円 / 限定版 9,800円 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,990円 判定 良作 ガンダムシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プレイヤーは一年戦争時の地球連邦軍(実験部隊)またはジオン公国軍(外人部隊)のモビルスーツ (MS) 小隊長となり、アニメ『機動戦士ガンダム』などでは語られなかった様々なミッションをこなしていく。 ゲームシステムは2000年発売のPS2版『機動戦士ガンダム』とほとんど同一で、細部がより遊びやすく改修されている。 そのためかデータコンバート機能があり、PS2版ガンダムのミッションモードで解禁させた機体を本作の対戦モードで解禁する事が可能。 特徴 自機と僚機2機の計3機で、敵の殲滅や対象の防衛・破壊といったミッションを遂行する。 陣形を指示することもでき、僚機2機を自機の前衛・後衛に展開する「Vフォーメーション」「アローフォーメーション」の他、各自で行動させる「散開」がある。 ミリタリー色が強い作品である。 ロード画面などの1枚絵では人や戦車と共に描かれている。 ステージにもマゼラトップや61式戦車のほかに人や車、ヘリコプター、偵察機なども見ることが出来る。 ステージはすべて地球上で構成されている。宇宙ステージは無い。 本作オリジナルキャラクターが多数登場する。 連邦軍、ジオン軍双方にオペレーター、整備員、上官の秘書として3名ずつ計6名のヒロインキャラクターが登場。ゲームで好成績を残すと主人公が彼女たちと徐々に親密になっていくムービーが見られる恋愛ゲーム的な要素も導入されている。 もちろん、アムロやシャアといった原作アニメでおなじみのキャラクターも登場する。 評価点 グラフィック・MSのモデリング共に良好。2002年発売にしては非常に良い出来。 ゾックは上述のPS2版『機動戦士ガンダム』で登場したリファイン版を流用している(所謂「四足ゾック」。サイズも大型化されている)。 登場するMSのチョイス ザクIIやジムなどお馴染みの機体はもちろん、イフリート改、ゾック、ガンダム6号機(マドロック)といった珍しい機体も登場する。 機体選択時には隠しコマンドを入れることでカラーチェンジが可能。一部は細かいネタを拾っており、例えばジム・スナイパーIIはOVA本編で登場した青いカラーが基本だが、隠しコマンドを入れると「ホワイト・ディンゴ隊仕様」の白いカラーリングになる。 アレックスでこれを行うと、知る人ぞ知る「νガンダムカラーのアレックス」となり、パイロットもクリスからアムロに変化する。 今でこそ任意でカラーチェンジや色指定が可能な作品は多いが、当時としては貴重な演出であった。 各MSの基本性能の違い、平行移動の有用性、被弾部分(正面と側面と背後)のダメージ差、盾の耐久性、バーニア・ビーム兵器のオーバーヒートによる制限など、奥深い要素がある。 予測射撃の修正が弱い為に、平行移動していればマシンガンや誘導兵器を除き、まず射撃は当たらない。歩きが遅い機体はその限りではないが、空中での速度はほとんどの機体が一緒かつ高速なので、ジャンプ平行移動していれば正面からの攻撃は食らわない。すなわち平行移動が強すぎる面があるものの、逆に言えば敵の硬直を丁寧にとっていく楽しみがあると言える。 ホバーバグを利用すれば旧ザクがGP01を凌ぐ高機動性を発揮したりと、外道な楽しみ方もある。 魅力的なオリジナルキャラクター達 なかなかクセのある設定を持った面々であり、ヒロインはもちろん、僚機のパイロット達も魅力的。各オペレーターは後のガンダムバトルシリーズなどに登場しており、漫画媒体では彼らの戦後の姿が度々描かれているなど、未だに根強い人気を持つ。 対戦モードでは原作キャラクター達が各機体のパイロットとして登場する。ガンダムにアムロが搭乗するのはもちろん、前述のジム・スナイパーII(WD仕様)にレイヤー、ブルーディスティニー1号機にユウといった、他ガンダムゲーを再現したマニアックな組み合わせも。 ステージのギミックも凝っており、建造物やビルの倒壊、足元の車両を踏み潰すなどの立体的な演出も見所。 BGMは総じてミリタリー色が強め。『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』などから流用されているものも多いが、本作オリジナルの楽曲も評価は高い。 各映像作品からは劇中BGMのアレンジ版が収録されている。「架空の空」や「VII(第08MS小隊)」などは原曲から盛り上がるパートのみを抜き出す形となっており、いずれも好評。 各BGMは後のガンダムゲーにもしばしば流用されている。また、ガンダムゲーとしてはサントラが一般発売されている数少ない作品でもある。 やりこみ要素の充実 低ランク機体でのスコアアタックや、グフでのホバーを利用した高機動単騎無双等が出来る点はユーザーから評価が高い。 賛否両論点 連邦ルートでは条件を満たさないとガンダムを使用することが出来ない。 全体的にガンダム型MSの入手条件が厳しく、初代に登場する従来のRX-78-2ガンダムも入手可能なのがミッション10のクリアが条件とかなり遅め。 慣れていないプレイヤーはかなり終盤までジムなどのMSで戦うということにもなる。 ギャルゲーを彷彿とさせる演出 会話のパターンも少なく、ミリタリー色が強く硬派な本作には必要なかったという声がある。 上記のように各キャラクター自体は好評ではある。また、一部機体が解禁される時はただ使用可能になるだけではなく、「原作キャラクターが主人公の活躍を聞きつけ、主人公を讃えつつ自らの搭乗機体を与えてくれる」ムービーが入るなど、キャラゲー的な演出にも繋げている。 ジオン編において、コアな人気のある「ジオン軍女性兵士(第08MS小隊)」を救出したことになっていたりと、ユニークな改変がなされた箇所もある。 当時のガンダムゲーと比較してややスピード感がないとの指摘も。 ただし前作にあたるPS2版『機動戦士ガンダム』からは大幅に改善されており、モッサリ感はかなり軽減された。 ただ淡々とミッションをこなしていくだけのゲーム性で、ストーリー性が薄いと指摘する人も。 一方で他のガンダムのアクションゲームも大体同じような作りとなっているため、さほど気にならないという人もいる。 問題点 ミッションの数が連邦・ジオン共に14ずつと少ないため、ボリューム不足を指摘する意見が多い。 一度クリアするとガンダム本編のキャラが敵で登場するなど多少内容が変化するステージはあるが、無理やり水増ししている感じも否めない。 ボス戦の数もさほど多くないため、少しやりごたえを感じづらい部分がある。 連邦ルート、ジオンルートでのミッションの変化がやや少ない。 作戦内容は変わるが、ミッションごとのマップはどちらのルートでも全く同じ。そのため別ルートで一度プレイしていると飽きやすい。 戦闘中の僚機パイロットの通信のパターンが少なく、やや単調。 敵も味方もAIがあまり賢くない 基本的に突っ込むばかりで廻り込むような複雑な動作はしない為、慣れると側面や背後を取られる事はほぼない。また超反応でこちらの射撃に対しサイドステップする為、戦闘は敵AIの穴を突くパターン化になりがち。 総評 多くのプレイヤーはさっさとコンプしてゲームを終わらせてしまったが、一部のマニアによってひっそりと愛されていた作品。 ギャルゲー的な要素に賛否はあれど、当時のガンダムゲーとしてはキャラ性やビジュアルは良好な部類であり、ボリュームが少ないことが惜しまれる。 余談 通常版のほかに、設定資料集やオリジナルTシャツなどが同梱された「LIMITED BOX」が限定発売された。 本作のヒロイン役を務めた女性声優陣が結集した「ガンダムガールズ」なる声優ユニットも生まれた。本作のサントラには歌唱ソングも収録されている。 その中には、この後に『アイマスシリーズ』で活躍する仁後真耶子氏がいたりする。 角川書店より、それぞれ展開が異なる小説版と漫画版が発売されている。 漫画版と小説版ではゲーム版のプレイヤーに相当するキャラとして「マット・ヒーリィ」と「ケン・ビーダーシュタット」が登場する。後にこの2人はガンダムバトルシリーズに『Gジェネ』『ギレンの野望』といった他作品にも参戦している。 本作ではプレイヤーにボイスがなかったこともあってか、マットとケンの担当声優はあまり安定しておらず媒体によって異なる。楠大典氏や小西克幸氏など、マットとケンの両方を担当した経験のある声優もいたりする。 漫画版は、『SEED ASTRAY』も連載し後に多くのスピンオフを担当する千葉智宏氏が原作を務めているが、何故か不殺主義と設定されたマットとその発言である「撃つなラリー!!」(*1)が悪い意味で有名で、結果として「軍人らしからぬ綺麗事を吐いて味方を見殺しにした理想主義者」になってしまっている。他にもジオン側の描写があっさりしすぎている、一部キャラの扱いが残念と、シナリオ・演出面は酷評されている。夏元雅人氏の美麗な作画は好評なのだが…。 なお、この漫画版のスタッフが手がけた『宇宙、閃光の果てに…』や後述のPS3版『戦記』の漫画版には、本作のキャラがゲスト出演している。 小説版は「コロニーの落ちた地で…」や「ジオニックフロント」のノベライズも担当し、ガンダム以外の架空戦記も多数執筆されている林譲治氏が執筆しており、色濃いミリタリー路線(と、程よいミステリー要素)が展開される事でなかなかの評価を得ている。マットも「終わりも見えているのに無暗に死人を出す必要もない」と考えつつも一軍人として戦いに臨む人物として描かれている。「ズゴックEはすごくいい」の元ネタはこの小説。 『Gジェネレーションスピリッツ』では漫画版のあらすじをなぞったものが『戦記』シナリオとして採用された。上記の「撃つなラリー」も台詞こそ省略されているが、大筋はそのまま再現されている。 『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』にもシナリオが収録されているが、こちらでは漫画版だけでなく「グール隊」といった小説版の要素も組み込んだ独自のシナリオとなっている。「撃つなラリー」は流れこそ踏襲しているが結果的にラリーが死ぬことはなく(*2)、またユウキも戦死しないなど、漫画版で酷評された展開の一部は回避されている。 その後に発売された『GジェネレーションGENESIS』にも『戦記』シナリオが収録された。ただし、声優は『サイドストーリーズ』準拠だがシナリオは『スピリッツ』の流用となっている。「撃つなラリー」再び 後にPS3にて、ほぼ同じタイトルの『機動戦士ガンダム戦記』が発売された。しかし、本作に肩を並べるどころか人によってはクソゲーと呼ばれるほどの出来で、評価は高くない。 本作が名作と呼ばれるようになったのは、上記作品の低評価に対する反動によるところが大きい。
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオン DXPS2 ■「裏技・攻略」情報 ●駕駛員名前 在ARCADE 或者對戰模式中輸入下列名字,一樣可以出現該角色。 アムロ・レイ: アムロ カイ・シデン: カイ リュウ・ホセイ: リュウ ハヤト・コバヤシ: ハヤト スレッガー・ロウ: スレッガー セイラ・マス: セイラ/ アルテイシア シャア・アズナブル: シャア/ 赤い彗星のシャア/ 赤い彗星/ キャスバル ララァ・スン: ララァ ランバ・ラル: ランバ ガルマ・ザビ: ガルマ ドズル・ザビ: ドズル マ・クベ: マ ギレン・ザビ: ギレン ●EXTRA MODE出現條件 完成連邦和ジオン兩軍的MISSION MODE。 ●EXPERT MODE出現條件 以中級或以上的評價完成連邦和ジオン兩軍的ミッションモード(MISSION MODE)。 ●鹵獲MODE出現條件 完成連邦和ジオン兩軍的ARCADE MODE便可使用另一方的機體。不可以續關。 ●隠藏機體出現條件 擊破下列在ARCADE MODE出現的特殊機體,便可以在對戰模式中侯用は、撃破すればその機体が対戦モードでのみ使用可能になる(同キャラも可能)。 「連邦軍」 Gファイター 「ジオン軍」 アッザム、グラブロ、ザクレロ、ビグ・ザム、エルメス、ビグロ、ブラウ・ブロ、Gスカイ、Gブル ●小技 連打X(跳躍)掣的話,滞空時間會比平常更長。
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全8話 +ミッション一覧 第01話「フェンリルの牙」 第02話「強襲作戦」 第03話「強敵、赤の砲撃手」 第04話「オデッサ最前線」 第05話「オデッサ撤退戦」 第06話「ジャブロー攻略作戦」 第07話「木馬とガンダム」 第08話「牙あるかぎり」 第01話「フェンリルの牙」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント ニッキとマットの2人で出撃。NPCでル・ローアのザクが出撃。 ニッキのザクはシールドを持つがSPクラッカーが使えない。 スキルの効果でAPが溜まりやすくなっている。 マット機はマゼラトップ砲とバズを装備した高火力機体。 スキルの効果で抜刀なしで格闘攻撃を行う事が可能。 敵は戦車、砲台、司令塔、ミデア、ビッグトレー。 ダメージは低いが砲台の弾幕が激しいので早めに潰そう。 ビッグトレーは初期位置からマット機のマゼラトップ砲で一方的に撃破出来る。 青ロックだがザクのロック距離よりもマゼラトップ砲の射程の方が長い。 まともにビッグトレーと戦う場合は正面には立たないようにしよう。 第02話「強襲作戦」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント ニッキとシャルロッテの2人で出撃。 シャルロッテ機はシールドとSPクラッカー両方装備。 スキルも優秀でニッキよりも戦いやすい。 通路が狭く暗い為、位置把握が難しく被弾しやすい。 壁の向こうの敵でもロックするので頻繁に向きが勝手に変わってしまう。 こまめにスタートボタンを押して敵と自分の位置を確認しておきたい。 敵は戦車、砲台。 電源施設はあまり破壊するな、と言われるが関係ない。全部破壊でおk。 時間制限があり電源施設を破壊してカウントダウンを止めないとクリアが難しい。 潜水艦ドックに辿り着いてもクリアではない。戦車を殲滅してクリアになる。 第03話「強敵、赤の砲撃手」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント マット、ニッキ、シャルロッテの3人で出撃。 敵は戦車、ガンキャノン、ビッグトレー、ミデア。 敵を倒しながら味方基地に到達すると戦車隊が出現。 戦車隊を殲滅するとビッグトレーとガンキャノンx3が出現。 まともに戦うとかなり強いのでマゼラトップ砲でガンキャノンに先制攻撃しておこう。 ガンキャノンはある程度接近するまで攻撃してこない。 エイガー機はHPが減ると後退するが撃破は出来ない。 3機まとめて相手するのは無謀なのでSP格闘で素早く数を減らそう。 ビッグトレーはマゼラトップ砲で一方的に破壊出来る。 第04話「オデッサ最前線」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント ここからはニッキ、シャルロッテ、マットの順に並び方が固定される。 敵はガンタンク、戦車、爆撃機。増援で陸ジム、ガンタンク、ビッグトレーx2、爆撃機。 開始時に2回爆撃機が飛んでくる。特に影響はないので無視して構わない。 北側に戦車とガンタンクが密集していて危険。左右から迂回しよう。 殲滅後、イベントが発生。増援が出現。 マップ中央に居ると2隻の戦艦から集中攻撃を受けるので南の丘の上まで逃げた方が良い。 MS隊が突出してくるのでビッグトレーの攻撃範囲外である丘の上で迎撃したい。 ビッグトレーは出現後、前進して定位置で止まる。 ビッグトレーに接近して攻撃を開始すると更に北からMS隊が増援でやってくる。 まともに戦う場合はビッグトレーの正面に立たない事。砲塔を破壊して敵の手数減らす事。 マゼラトップ砲で射程外から一方的に倒してしまっても構わない。 第05話「オデッサ撤退戦」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント 敵は戦車、ガンキャノン。 一応、味方部隊の護衛だが放置しても問題なし。 戦車を殲滅するとガンキャノン隊+戦車が出現。 火力が高く脅威だが数は少ないのでSP格闘で数を素早く減らしたい。 エイガー機はダメージを与えると無敵状態で撤退する。 第06話「ジャブロー攻略作戦」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント ドム登場。ザクとは比較にならないスピードと高い攻撃力を持つ。 拡散ビームがないので基本はバズ→マシンガン。 敵はジム、ガンタンク、戦車、対空防衛施設。 攻撃目標の対空防衛施設を殲滅すると増援が2回。 ドムの練習の為のようなステージ。 第07話「木馬とガンダム」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント 敵はジム、陸ジムWR、ガンタンク、砲台、戦艦。増援でマドロック。 狭い空間で戦う事になるので位置確認はこまめに。 敵を殲滅しながら戦艦ドックで戦艦と正面から戦う事になる。 狙える角度が限定されている為、マゼラトップ砲で狙撃しにくい。 戦艦撃破後、マドロック出現。 キャノン砲は使えないがビームライフルに当たると即死級のダメージ。 狭い空間なのでドムよりもザク重の方が戦いやすい。 倒された時は素直に味方の復帰を待って戦おう。 第08話「牙あるかぎり」 ミッション説明 勝利条件 敗北条件 出撃機体 [[]] [[]] [[]] 攻略ポイント 敵はジム、デザートジム、ジムキャノン。増援でマドロック、ヘビィ・フォーク級地上戦艦。 目標はHLV防衛。雑魚→マドロック→戦艦の3連戦。 イベント毎に自部隊HP全快。HLVのHPはそのまま。 敵が広範囲に出現するので操作MSは移動の速いドム推奨。 1戦目、大量の敵が出現するのでHLVの被害が出ない内に殲滅する。 2戦目、マドロック+雑魚。マドロックはSP格闘3回当てれば倒せる。一回当てれば起き上がりに重ねるだけ。 3戦目、戦艦+雑魚。HLVを攻撃してくるMSと戦艦の主砲を素早く殲滅する。 マドロックのHPが低くイベント毎に全快するのでHLVを狙う敵に集中すれば良い。 名前 コメント