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「……………ここに来たのは間違いであったな」 「おい」 「もう行く」 「おい!」 「そなたは戦があるまでここにおるように、との、 まつ殿の言いつけがあるのであろう。来るでないわ」 元就は静かに戸をくぐり、閉めた。 慶次は逡巡したあと、元就の後を追ったが、既に辺りに姿は無かった。 慶次を見とがめた足軽が声をかけてくる。 「駄目ですよ、外に出ちゃ。またまつ様に怒られますよ」 「今、ここから出てった奴、どこに行った?」 「ああ、毛利の大将ですか。向こうの方に。 さっきまで、殿と奥方と三人で話し込んでたみたいですけど、 慶次様のほうにも何か言づてがあったんですかい?」 元就は、一番最初に自分の所に来た訳ではなかったらしい。 前田家における慶次と、当主の夫妻の立場を考えれば 先に二人の元へ挨拶に行くのは当然なのかもしれなかったが、それでも面白くなかった。 慶次は、元就が消えたという方向を一瞥し、鴨のように唇を突き出して、問う。 「利とまつ姉ちゃんと、何話してたってんだ」 「さあ? 戦のことじゃねえですか?」 その可能性もあるのか。 追おうとする慶次を、慌てて足軽が引き留めた。 「駄目ですって、おとなしくしてて下さいって」 「その件、まだ全部聞いてないんだ。 まつねえちゃんにはあんたが叱られといて」 返事は聞かず、慶次はその場を後にした。 オクラ様は赤面性6
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武家屋敷 家具生産 赤い布団 (アカイフトン) 【家具】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akai-huton.JPG) 価値 重量 種別 特殊効果 属性 2 2.8 屋内 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 2.5 4.0 0.4 1 11 材料 家具名 材料名 加工材料1 赤い布団 麻:10「材料採集」 - 雑穀わら材:4(@3x2)「工房1」 雑穀わら:12(@6x2)「水田1」 木綿生地:10(@4x3)「裁縫之ろ」 綿花:36(@12x3)「材料採集」 赤染料:1(@1x1) 茜:1 清水:15 水:20 生産可能職 職業 技能 陰陽師 陰陽家具之ろ
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魔人 (人物) 男性 元々は普通の少年だったが、とある事件でD生体になってしまった。 両親に捨てられ、人間達から「魔人」と呼ばれ、迫害された。 その後、彼は人を信じない荒々しい青年になってしまう しかし、とある人物との出会いで人間のためにバトチルダと共に戦う。 最期は仲間達に惜しまれつつ、イウの死と共に消滅した。 本名はあるようだが、誰も覚えていない。 ちなみに「魔神」でなく「魔人」なのは本人のこだわり 外伝のキャラなので本編には登場しない。
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J-360 雪の中の青年 J-360 ST キャラ ダイヤモンドは砕けない 友 P(1) S1 T1 ☆ ●「生き方の手本」 味方の『仗助』1人を「P+1、S+1」する。 幽○ 雪の中の青年 人間 出典: ド×?/バ×?/ゴ×? 未だにファンの間で話題となる、仗助の恩人である「雪の中の青年」のカード。 『仗助』を強化してくれる効果は仗助の母であるJ-223 東方朋子に似ているが、 こちらは強化量が少ない代わりに常時タイプなので使い勝手が良い。 攻撃力強化には、更に強力なライバルが多いが 原作再現としてデッキに少し入れるのも、粋で良いだろう。 第8弾現在の『仗助』 J-124 東方仗助(攻撃力:P) J-212 東方仗助(攻撃力:S) J-213 決意の仗助(攻撃力:S) J-346 仗助VS川尻浩作(攻撃力:P) J-347 東方仗助(攻撃力:S) J-348 プッツン仗助(攻撃力:P) J-450 ジャンピング仗助(攻撃力:S) J-451 仗助&億泰(攻撃力:P) J-543 東方仗助(攻撃力 P) J-733 東方仗助(攻撃力:S) PR-011 東方仗助(攻撃力:P) PR-014 東方仗助(攻撃力:P)
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622 名前:青年組の新年会(1/3) :2011/01/24(月) 00 47 12 ID ??? 居酒屋「青い巨星」 アムロ「すまないな、こんな遅くになってしまって」 シロー「いや、俺の方こそなかなか休みが取れなくて」 セレーネ「それより早く乾杯しましょ。このままだと謝罪大会になりかねないし、何よりお鍋が煮えきっちゃうわ」 アムロ「そうだな、じゃあ、今年もいい年である事を願って、乾杯!」 セレーネ・シロー・マイ・ドモン「「乾杯!」」 アムロ「去年は色々あったな」 マイ「そういえば、未来の兄弟が天井裏に潜み始めましたね」 アムロ「シャアも、分身が目立ち始めて困ったと言っていたな」 ドモン「兄さんだって、新しい分身が出てきたじゃないか」 アムロ「あの人は声が似てるだけの他人だ」 シロー「そういえば、刹那もメタル化できるようになりましたしね」 アムロ「だが、あいつもこれで一段落して落ち着くだろう。 UC完結は来年以降になりそうだし、今年は静かな年になりそうだな」 セレーネ「少し寂しい気もするわね。兄さん、せっかくだから結婚しちゃいなさいよ」 アムロ「お前やマイに相手が出来たら、そうするさ」 セレーネ「またそうやって、はぐらかすんだから」 アムロ「どうしても心配になるんだよ。家族への心配を断ち切らないと、結婚も出来ないだろ?」 ドモン「そう言ってるといつまでも出来ない事になるぞ」 シロー「兄さんを送り出さないと、俺だって安心して結婚できませんよ」 セレーネ「相手が決まってる人は余裕が違うわねー」 アムロ「俺なんて放っておいて結婚しちまえって。俺は早く甥っ子姪っ子が見たいんだw」 マイ「みんな牽制し合ってるからうちは独身ばっかなんですよ……」 アムロ「おいおい、独身街道一直線のお前が何を言ってるんだ?」 マイ「僕はまだ仕事だけで手一杯ですから。兄さん達みたいに余裕が出てきたら頑張ります」 ドモン「結婚を 望む頃には 相手無し だぞ。兄さん」 アムロ「うまい! ラルさん、ドモンに一杯プレゼントしてくれませんか?」 ラル「任せておけ、お前にも出した事の無いとびっきりの上物だ」 623 名前:青年組の新年会(2/3) :2011/01/24(月) 00 49 34 ID ??? ドモン「ごちそうさまでした」 アムロ「いつも眺めてるだけの酒を、弟に目の前で飲まれるなんてな。羨ましいよ」 ラル「ははは、あと10年経ったら飲ませてやろう。もっとも、同じ事を10年後にも言うがな」 アムロ「これはひどい」 ラル「まあその内、な。ところでマイ君、さっきの続きだが、良い女性を探すのに余裕は関係ないぞ。 一緒に成長していけば良い。わしも未熟な頃にハモンと出会ったのだしな」 セレーネ「あ、そのときの話、興味あるわ」 ハモン「今度来た時に話してあげるわ。今はマイ坊やをけしかけないと」 マイ「うーん、とはいっても、今の僕なんかを貰ってくれる女性なんていませんよ」 シロー「(鈍感だなあ)いや、案外近くにいるかもしれないぞ」 ドモン「(もっと直球に!)最近、モニクさんとよく一緒にいるじゃないか。 彼氏がいるって話も聞かないし、彼女にアタックしてみたらどうだ?」 マイ「確かに美人で憧れていますけど……僕には高嶺の花すぎます」 アムロ「マイは自分を卑下しすぎだ。もっと自分に自信を持てよ」 セレーネ「出た、兄さんの説教タイムw」 シロー「そう言う姉さんはどうなんだ」 セレーネ「私はゲイザーちゃんがいれば良いの」 アムロ「だが、いつまでも1人でいるわけにはいかないだろ?支えてくれる人間は、いた方がいい。 幸い、職場は男だらけだし、誰かにつば位つけてもいいんじゃないか?」 セレーネ「さっすが唾ばっかつけてるエロ大名は言う事が違うわね~」 アムロ「こいつ、酒が入ってるからって!」 ドモン「図星だな、兄さん」 シロー「否定はしないんだよな」 一同「「あはははは……」」 624 名前:青年組の新年会(3/3) :2011/01/24(月) 00 51 55 ID ??? 2時間後…… アムロ「……ぐう」 マイ「すう……すう……」 ドモン「……zzz」 セレーネ「見事につぶれちゃったわね……」 シロー「起こして、おひらきにしようか」 ラル「無理に起こす必要は無い、タクシーを用意しよう」 シロー「ありがとうございます。それじゃあお金を……」 セレーネ「けっこう追加で頼んじゃったしね。どれくらいになるかしら?」 ラル「必要無い。「家族と飲むのに、財布を見たくない」と言って、結構な金額を事前に払ってくれたからな」 セレーネ「やったわね!」 シロー「手回しが兄さんらしいや」 ラル「しかし、小僧が酔いつぶれて寝るのは珍しい」 シロー「へえ、そうなんですか?」 セレーネ「いつもは酔っても支離滅裂になるだけよね」 ラル「それだけ、色々溜まっていたんだろう。 ふふ……小僧を息子の様に扱ってきたが、やはり本物の家族には敵わんな」 セレーネ「当然よ!」 シロー「姉さん……そこは謙遜するところだろ……」 ラル「ははは」 キキーッ ガラッ ガイア「よう、小僧と家族を引き取りに来たぜ」 オルテガ「金は先に貰ってるから気にするな。 ……こうなりゃガンダムファイターも可愛いもんだな(ドモンを持ち上げる)」 シロー「ありがとうございます(マイを背負う)」 ラル「どれ、俺は小僧をおぶってやるか(アムロを持ち上げる)」 セレーネ「何だか親子みたい」 ラル「さっきと言ってる事が違うぞ?」 セレーネ「ふふ、それもそうね」 ラル「じゃあな。シロー君、たまには同僚を呼んで来てくれよ」 シロー「ええ、そうします」 セレーネ「あ、雪……」 ラル「綺麗だな……」 ガイア「ははは、積もる前に、ゆっくり急いで帰らないとな……」 おわり 625 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/24(月) 01 36 50 ID ??? 622-624 gj モニク「あんの黒い三連星めっ。よけいなことばかりして! ええい!」 フェルト「だからといって、スクランブル指令を出すのはやめましょうよ」 ハマーン「こんなのはキャンセルだ! 世界が滅ぶ!」 シーブック「いいんだよ。モニクさんは、それでいいんだ」 モニク「貴様っ、いくら兄弟子とはいえ、聞き捨てならんぞ!」 コーラサワー「おう弟子ども。なかなかに苦労してるようだな。こんなときも! あの夕日に向かって、魂を込め、叫ぶんだ!」 アスラン「なんだこれ。お会計の桁が、いっこ多い っていうか、なんで俺に請求が来てるんだよ!」 クリス「セレーネさんが、なんかやったのかな……」 アスラン「つじつまが合わないでしょう!」 クリス「あ、あはは。ごめんねアスラン君^^;」
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 異形世界・「白狐と青年」 第9話 白狐と青年 第9話 ● 匠とクズハはひび割れたアスファルトが続く旧街道を歩いていた。 視界には彼らと同じように道を歩いて行く人間がそこここに見受けられる。 車が走っていないわけでもないがその数はまばらだ。 大阪圏の都市を車で回るのならば前時代に高速道路として使われていた道を使う方が効率が良い為だろう。 外部からの燃料供給を絶たれた日本は代替物として≪魔素≫を研究、使用し始めた。 最近では太陽光と≪魔素≫からエネルギーを取りだして走る車も作成され、以前ほど燃料問題にも悩まされなくなっている。 「いっぱい頼まれてしまいましたね」 クズハが金属棒の両端に大量の荷物をぶら下げ、担い運んでいる匠を見て言う。 「くそ、皆チャンスだとばかりに……」 渋い顔で匠。彼が今運んでいる大量の荷物は平賀の研究区へと家族が行っている者の頼みで運んでいる品物だ。 救護室を目覚めたその日の内にさっさと出た匠は和泉の自治街で居候させてもらっている道場へと赴いた。 そこでクズハは家出したという情報が浸透しているのか確認しようとして、 実は今回の家出騒動は匠の光源氏計画の一端であったという妙な噂がまことしやかに囁かれているという事実を突きつけられた。 「なんかその途中で信太の狐と遭遇して丁々発止の大決戦だったんだってな?」 師範のその言葉に門谷は一体どのような偽情報を流したのだろうと匠は頭を抱えたものだった。 その噂の妙な部分を否定するのに無駄に時間を使い、本題である用心棒業務廃業と平賀の研究区へと行く旨を告げた時には日が暮れていた。 翌日、借りていた部屋の掃除を終え、出発するに際して道場主夫妻にも頼まれごとをされた。 曰く、 「『息子に会ったらよろしく殴っておいてくれ』、か」 師範たちの息子は匠の友人でもある。第二次掃討作戦で匠が信太の森封印戦へと参加してから音信不通だったのだがどうやら平賀の研究区で現在暮らしているらしい。 パシリの憂さ晴らしにこれで殴って良いものだろうかと荷物を運ぶ天秤棒と化している金属棒を少し強く握り込む。 と、隣を歩くクズハが居心地悪げにしているのに気づいた。 彼女は身を心なし縮こませ、匠の背後に回り、心持ち周囲から体を隠すようにしている。 匠は周りの人間に視線を向けた。先程までは特に反応を示していなかった周囲の人々だが、少し反応の違う人が散見されるようになっていた。 クズハの耳や尾を指さす人間や、彼女を遠巻きに眺め、警戒する人間が現れ始めたのだ。 ……しょうがないか。匠はそう思いながら周囲の人間に軽くガンをくれる。 ここは大阪圏の中心部に入りかける道中だ。人里で暮らす異形がそろそろ珍しくもなる。 第一次掃討作戦が行われる前までは大都市にも異形たちが跋扈していた。現在では大阪圏の中心部などの大都市ではほとんど異形を見る事もない。 しかし稀に人の社会へと侵入している異形を見た時、当時の恐怖が蘇ったかのように皆警戒しだす。 これが京の方にまで行けば都会でも普通に異形が居るんだけどな。 京の中心付近では安倍の勢力が強く、異形との共存を標榜しているためかクズハくらい人間に外見が近い異形やそれ以外の異形もよく街中で見かけた。 中央政府が正常に機能しなくなってからこっち、各都市で様々な特徴が出来ている。異形への対応の違いもその特徴の一つだろう。 「クズハ」 匠はひと通りガンをくれ終わると荷物の中から雨避け用のフード付きの長衣を渡す。 「あ、ありがとうございます」 クズハは耳と尻尾を目立たぬようにその中へと収めると、ほっとしたように小さく息を吐いた。 それを見て苦笑していると、「そこの二人」と拡声器で男の声に呼びかけられた。 声の方向へと視線を向ける。異形が街道に現れないかを監視している関門の番兵が匠たちの所へ向かって小走りに寄って来ているのが見えた。 彼の腕には大阪中央政府所属の武装隊であることを示す腕章が巻きつけられている。 「どうかしましたか?」 足を止めて返事をすると武装隊の男は手に持った端末でなにやら確認しながらクズハを見て、 「クズハ、だな。平賀博士のお墨付きならば大丈夫だろうが信太の森で第二次掃討作戦の折に行方が知れなくなった狐の異形がまた確認されたという話があった。現在狐型の異形に皆敏感だ」 情報はもう回っているらしい。流石だと思うがこれで通交禁止にでもされたらどうしたものか。 「制度でな。悪いがお前がそっちの異形を監視しているという事を周囲に知らせてもらう」 武装隊の男の言葉に取りえず通交は出来そうだと匠は内心胸を撫で下ろす。 「監視している事を知らせると言うと?」 「これを着けてもらう」 そう言って武装隊の男が取り出したのは首輪、そしてそれに繋がった鎖だった。 ……趣味的だ。 一応は着けられる側の事も考えられてはいるようで腕輪も手錠のようなものよりもう少しソフトなイメージを抱かせる造りだ。具体的には輪の部分が花輪のようになっている。 なんとなく思う。これを作ったのは自分の養父である平賀だと。 「平賀博士が作った物だ。なんでも異形を徒に冷遇してはならんということで作られたスタイリッシュ首輪だそうだ」 ああ、やっぱり……。 制度自体は嫌いだけどもう決まってしまったのならということで出来るだけ身に着ける者に害が無いような代物を開発したんだろうな。 平賀はそう言う人間だ。ただそこに己の奇態な趣味を持ちこむせいで奇人扱いされるのだが。 ここでごねてもしょうがない。匠は首輪を受け取るとクズハの首へと繋いだ。 「すまん」 正直このような、あたかもクズハを奴隷のように見せる首輪をつけるのには抵抗がある。 「いえ、私はこういうのも嫌いじゃないですから」 フードの下のクズハの顔はあっけらかんとしたものだった。
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位置、作成者 MAPID ???? ぴぬ ◆zK/vd3Tkac 氏 (腹滑り --)(BGM ---) 主な仕掛け、キャラクター でろでろ仮面 →カンテラを見せると止まる →カンテラの火力を上げると背景が変わる →パネル通路 赤い板 →順番待ち 乾電池 踏切 →E【ふみきり】 赤ハート ハツ本 →ハート その他 でろでろ仮面の出現率は確立のようです ↑ある箇所を通ると現れるようになりますよ。 ↑どこですか? ↑この部屋に入ってすぐ右下にある、赤い柱の間を通ると現れます この世界は結構放置気味?つながる場所も少ないし・・・ ↑つながった世界があっても一つは最終的に閉じ込め行き止まり、もう一つは一方通行だしね・・・植物世界に続いて地味な世界だと思う ↑やっと最新版で新しく行けるところが増えたようですね でろでろ仮面に触れると…… ver0.099dにて、踏み切りが追加。調べると…。 この世界に踏み切りとなると…嫌なこと考えちゃうなぁ それと、赤い板ってどこにありますか? ↑入り口から南下して、足に突きあたったら左に進むとあります。 踏切からは真上の少し右側。いずれもバイクで3秒かからないあたりです。 この部屋に入るとドーンという音の後、操作が不可能になります・・・・。(VER0.099H) でろでろ仮面が見つからない・・・ 柱は通ったんだけど・・・
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【名前】狼森 克(おいのもり まさる) 【性別】男 【学年・職業】17歳 【容姿】 身長162cm、体重49kg、小柄な少年。 黒いパーカーのフードを目深に被っており、フードの影からは凶悪な目付きとギザギザの歯並びが覗いている。 首には赤いチョーカー、ベルトにはこれ見よがしにバタフライナイフが吊られている。 【性格】 チンピラ。怒りやすい。 特に身長の事を言われるとすぐにキレる。 【能力】 『ブラックベリー・ジャム』 黒く染める能力。体からスライム状の黒い物体を発生させ操る。 それ自体に攻撃能力は無いが、いくつかの特異な効果を発揮する。現時点で大まかに2つ。 ブラックアウト 生物の眼や耳などの感覚器官に能力を触れさせる事で、その器官の機能を停止させる。 存在隠蔽 この能力により全身を黒く染められた物はその存在が隠蔽され、『そこに何かがあるのは分かるのに、名前や使い方がわからない』存在となる。 何かがあるのにその意味は理解出来ない、それはいくら慣れ親しんだ物でも同じく起こる。 能力者本体もその効果を受けるが、自前のナイフなんかに纏わせた場合は『俺が手に持ってて能力を使ってんだから武器だろ』という本能的な理由でその存在を察している。 拭い取る、洗い流す、本体が能力を解除するなどすれば効果は無くなる。 【概要】 学園都市にいながら異能学園に在籍していない不良、特にチームなどを組む事はせずに個人でいる事を好む。 特に何が嫌い、誰が気に食わないという事はない、大きな野望も無い、単純に自分の心に素直な人間。 その罪は〝憤怒〟 己の怒りを抑える術を知らぬ者。 憤怒の狼 己が身から燃える炎に焼かれて吼える。
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赤い彗星 [部分編集] GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー / 永久の絆 / ベースドブースター / 赤い彗星シャア編 COMMAND C-1 緑 1-1-0 C (ダメージ判定ステップ):戦闘エリアにいるユニット1枚に3ダメージを与える。 入門用スターター COMMAND BS-13 緑 1-1-0 (ダメージ判定ステップ):戦闘エリアにいるユニット1枚に3ダメージを与える。 ガンダムウォー第1弾に収録された、緑の最も基本的な火力カード。 後に作られた多くの火力の、デザインにおける基礎にもなっている。 ガンダムウォーにおける「3点ダメージ」と言うのは、キャラクターの乗ったウィニーユニットから、修正が入っていないならば中速域の主力ユニットすら安定して除去できる数値であり、長らく基本火力として緑デッキに愛用されて続けて来た。 一時期は黒い三連星や気化爆弾にお株を奪われたりもしたが、「コストの軽さによる使い易さ」を最大の武器として、「果てなき運命」環境くらいまではそれなりの頻度でデッキに採用されていた様だ。 その後、「爆炎の決闘場」でのケンプファー(試作機)の登場によって、出番はほぼ完全に無くなってしまった。 こちらにも、コルレルや自軍ユニットを焼ける、ゼロ距離射撃とのシナジーが有る、等で勝っている部分はあるものの、その他における性能に違いがあり過ぎる。 大多数のプレイヤーに「上位互換と下位互換」とさえ認識されている始末だ。 更に赤い彗星《20th》の登場により、トーナメントシーンへの復活も絶望的になったと言えるだろう。 回避運動とは、対になっていると言える。しかしその理由は効果の近似と言うよりも、初心者にカットインルールの説明をする、という大役を担っている事の方が大きいだろう。 [部分編集] 流転する世界 COMMAND C-129 緑 1-1-1 R 破壊 【ターン1枚制限】 (戦闘フェイズ):戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。このダメージは減殺できない。 「流転する世界」に収録されている、過去のカードのリニューアルである一枚。 1国4点火力という強力な除去カードである。 とにかく「1国コマンドで4点ダメージを与える」という一点に尽きる。 資源コスト1点やターン1枚制限などといった短所はあるものの、タイミングも広く、「減殺できない」というオマケにより特殊シールドなどが弱点にならないなど、長所の方が目立つ。 赤い彗星《1st》や死の標的など、多くの火力が立場を失ってしまう高性能ぶりだ。 シャア専用ゲルググ《20th》とのシナジーにより、セットで使えば更に強力。 ケンプファー(試作機)と共に、緑系デッキの基本的な除去カードとしての地位を確立している。 自軍ユニットは対象に取れない。 当然だが、減殺できないだけであって「ダメージを受けない」効果まで無視することはできない。 参考 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカード群 ジオンに兵なし 赤い彗星 暗殺 密約 プレッシャー マウンテンサイクル リライティング ストライカーパック
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#blognavi 去る10月28日(日)、晴ればれとした秋空の下、アンパンマン広場周辺で第4回香北いきいき合衆国が開催されました。当日はたくさんの模擬店のほか、アンパンマンショー・マグロの解体・韮生太鼓などのイベントも行われ、多くの家族連れで賑わいました。 我々香北町青年団も(地域の皆さんに元気をお届けしたい!)との気持ちから、恒例のアイスの天ぷらで模擬店に参加。アイス?・天ぷら?この摩呵不思議な組み合わせに戸惑っているお客さんもいましたが、「意外とおいしいねぇ!」「もう一つちょうだい!」との声も殺到(^O^)気温もどんどん上昇する陽気も手伝ってか無事に完売することができました。食べに来てくださった皆さん、ありがとうございますm(__)m今後もこの熱狂の芽は確実に広がっていくだろう・・・と我々は確信しています!! ところで、まだアイスの天ぷらを食べていないと言うそこのアナタ。安心してください!今後も青年団では夏祭り等、地域の行事で販売予定です。(とろ~り・アツッ)不思議な食感。熱くて冷たいうちにぜひ一度ご賞味くださいませ。 (ロッキー) カテゴリ [青年タイムズ] - trackback- 2007年11月19日 17 36 59 #blognavi