約 28,528 件
https://w.atwiki.jp/casp/pages/9.html
CaSP的用語集 あったほうがいいんじゃないかなぁ、と 各人、必要そうだな、というものはバシバシ書くように アルファベット BulletML 弾幕記述言語。 以下本家より抜粋。 簡単に、且つそれなりに記述可能。 アプレットを動かしながらなので実際に見ながら調整可能。 XMLで記述されているので再利用がし易い、はず。 ゲームプログラミングの練習用に。 またSTGの練習用にも(ぁ CatSystem2 エロゲメーカー、「ういんどみる」が公開したフリーのノベルゲーム制作エンジン。 実際に開発現場で使われているだけあって、補助ツールが充実していて開発者に優しい。 難度はNスクと吉里吉里の中間ぐらいだが、記述方式等ややNスク寄り。 演出用の命令が多数用意されていたり、VRAM領域の指定が可能だったりと、描画性能が高い。 が、処理によってはCPUとGPUの両方を使うので、Nスクより必要スペックも高め。 ちなみに2008年4月に公開されたばかりなので、2chゲ作板にすら専用スレが無い。(2008.5.14現在) CaSP プログラミングサークルCaSPのこと。 つまり自分たちのサークル名。 CaSPは、 Creative Algorithm System Programmers の頭文字をとったもの NScripter ノベルゲーム製作用のスクリプト。 記述方法は容易だが機能は本格的で、かの有名同人ゲー「月姫」や「ひぐらしのなく頃に」などに使用されている。 また商業のノベルゲーム(R18指定)にもよく使用されている、らしい。 なおプログラミング言語ではない。あくまでスクリプト。 間違えて覚えないように。 wiki ここでも使用されているwebコンテンツシステム 誰でも簡単にweb上でサイト管理、編集が行える Wikiはハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味である 日本語 吉里吉里/KAG ノベルゲーム製作用エンジン。 TJS言語で書かれた吉里吉里(スクリプトエンジン)と、KAG(制御スクリプト)に別れているので、高いカスタマイズ性を誇る。 商業でも使われていて、有名どころだと「Fate」シリーズ。 ちなみに普通にノベゲーを作るだけなら、基本的にいじるのはKAG部分だけだったりする。 TJSはオブジェクト指向のスクリプト言語なので、やっとくとJavaの勉強にも役立つ…かもしれない。 天下の学誘拐 ご存知文教大学湘南校舎の最高権力組織、学友会様の事。 その恐るべき権力は教育支援課をはじめとした湘南校舎の重要組織を凌駕する。 ソースは天下の学誘拐副会長様より。 この権力に真っ向から対抗できるのは我らが神様だが、神様は前大戦(1・2セメの奇蹟)で大きく力を使い果たし動けない状態にある。 よって現在湘南校舎は学誘拐の闇に包まれている。 なおCaSPの真の目的はこの学誘拐の権力に屈せず、戦い抜くことである。 ※一部を除き嘘ですw はなの舞 秋葉原中央通り店 CaSP御用達の呑み屋 毎年夏休みの頃に、そこでCaSPメンバーによる大宴が行われている ブラボー ブラボー! や ら な い か 第1期総長の口癖(? そういうことにしておく 元ネタ等は勝手に調べれ 切り返し→ウホッ もしくは だが断る その他 (ё) /(ё) 特殊タグ 入力すると以下のように表示される・・・気がする 〔^^〕 _, (ё)⌒ i | (⌒ ー 一 r.、! 〉 ヽ弋 。 人 。 イ(` ー 〔勿\ ヽ ) r⌒丶 ) ドカ ドカ ドカ / ! | ´ ドカ / /| |∥ ドカ ( く ! ||∥ ドカ ドカ \ i | ∥|∥| 、 .. __ ヽヽ从/wwwwww、、 .
https://w.atwiki.jp/nikkepedia/pages/88.html
特殊別働隊 概要 主人公とカウンターズに任命された自分で判断し動ける特殊部隊。 厳密には主人公とその率いる分隊なので場合によってカウンターズ以外も含まれる。 経緯と権力 過去に主人公とカウンターズはシュエンの脅迫的な命令によって命令違反を問われラピとミハラが記憶消去処分される自体に陥った。 このこともありアンダーソンは中央政府に提案しピルグリム、ヘレティックを何度か目撃、接触し生還した有用性から特殊別働隊に任命することを提案する。 この部隊の特徴はアンダーソン直下の部隊であり副司令官以下は命令出来ない。また他の副司令官、もしくは副司令以上の命令も正当な理由があれば拒否できる独立性をもたらした。 これによりシュエンは三大企業CEOの強力な権力を持ってしても以前のように顎で使えなくなる。 また特殊別働隊所属のニケに対して指揮官の許可無く脳スキャンを行うことは出来ない。 アンダーソンは主人公を守るために存在を隠しておきたかったが異例の活躍を見せアークで注目され始めたため当初の隠しておくという守り方は出来なくなった。 特殊別働隊として独立性を確保し中央政府からも企業からも守りたいというアンダーソンの心遣いが見て取れる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3095.html
マハジャン家 [解説] アルカディア帝国・クロケット領の都市のひとつ、アナーガーミンの代官を務めていた家。 都市を管理するディーセントマン家が領地を離れて領主の館近くに詰めている特殊事情から、アナーガーミンの代官は事実上の都市の支配者として権力をふるっていた。 そして専用の兵力として、機兵部隊すら有する秘密警察じみた強力な部隊である白骨死団すらも預けられており、一族は都市の運営のあらゆる面に強権をふるい、武力を使って反抗的な市民を弾圧しており、さらには門閥貴族と縁を結ぶべく政略結婚をたくらむなど、まさに小さな独裁者として君臨していた。 しかし、パンチャ・ディーセントマンがディーセントマン家当主に就任した時、その栄華は終わりを告げた。 パンチャ自身が冒険者に身をやつしてアナーガーミンに入り込み、内偵の末にマハジャン家の悪事をつぶさに調べ上げ、処断したのだ。 アナーガーミンで権力をふるっていたマハジャン家の人間はのきなみ粛清され、パンチャに協力したミリンダ・ナーガ・リュージュナが功績を称せられて代官の座に就いた。 時に聖華歴655年のことであった。 [関連項目] 白骨死団 ゴールデンマハラジャ ニーム・マハジャン
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/240.html
【国名】 M.H.R.R. 【読み方】 エムエイチアールアール/神聖ローマ帝国 【対応国】 羽柴+神聖ローマ帝国 【トップ】 皇帝総長ルドルフ二世→マティアス(ルドルフ二世) 【登場巻】 3巻中~ 【詳細】 極東の近畿地方に存在する国。「M.」は「桃山」、「H.R.R.」は神聖ローマ帝国のドイツ語表記「Heiligen Römischen Reichs」の略と思われる。 なお、「エムエイチアールアール」は英語読みで、ドイツ語アルファベートとして読むと「エムハーエルエル」となる。 この国はカール大帝が作り上げた国が三分割された内の一つがベースであり、六護式仏蘭西とK.P.A.Italiaに隣接する。 神聖ローマ皇帝がトップにいるが教導院や総長連合との兼ね合いで「皇帝総長」という役職となっており、隣国であるK.P.A.Italiaの教皇総長の認可が必要だったため、 次代の移り変わりと共に各領邦から選帝侯という代表を選出、そこから選挙で皇帝総長を選ぶようになったため権威が形骸化。 最終的に現在では有力貴族であるハプスブルク家から選出され、世襲制となった。 元々宗教革命等が行われる関係上、国内は旧派と改派が入り乱れた複雑な力関係で成り立っており、 中央権力が少し弱い反面、各地の領邦にある教導院が独自の権力を有し、各教導院のトップ、一般教導院における総長は副総長と呼ばれ、 皇帝総長を輩出した教導院の副総長がM.H.R.R.生徒会長を兼任し他の副総長よりも上位に立つ仕組みになっている。 これは上記の歴史を再現する意味合いもあり、は総長兼生徒会長は皇帝総長ルドルフ二世が君臨していた。 しかし、「魔術に傾倒し幽閉される」歴史再現のため、ルドルフ二世は実の弟であるマティアスの手により幽閉され、作品終盤まで全権は彼が握っていた。 時期的に皇帝総長の権力が弱く疲弊し国力も低下していたが、近畿地方にいた羽柴が歴史再現で中国地方にある毛利家への攻撃を開始したのと尼子家残党の支援を羽柴が行い始めたのを契機とし、 P.A.Odaから本来はムラサイである羽柴勢力を、「ムラサイから旧派に改宗するのであればM.H.R.R.に受け入れる」として同盟を結び、 P.A.Odaという強力な後ろ盾を得たことで息を吹き返し、ハプスブルク家を襲名した羽柴と共に旧派側の勢力を支配することに成功している。 その後ルドルフ二世が行方不明になったため表向きの権力もマティアスに移ることとなり、第二次木津川口の戦いでK.P.A.Italiaを破ったことで、 聖連内部を一気に牛耳ることに成功。 オリンピアを傀儡として取り込み、K.P.A.Italiaに代わって聖連そのものと言える権力を手に入れた。 羽柴がM.H.R.R.と完全に合流したのは作中時間より2年前であり、総長連合及び生徒会にはP.A.Odaの関係者も多い。 彼らと連携をとるP.A.O.M.という部署が作られ、P.A.Odaの主教導院P.A.M.と協同し表向き行動する場合の戦力を担っている。 一方、大勢を占める旧派側に対し、改派側は隣国の六護式仏蘭西と同調。 マクデブルクにいるゲーリケやマルティン・ルターを襲名した巴御前などのマティアスらに反抗する勢力も多く、 彼らは武蔵に協力するなりして羽柴 旧派勢力とは相容れない状態にいる。 羽柴側は聖譜記述によりP.A.ODA=織田から天下統一引き継ぐことになる「豊臣秀吉」側であるため人材の充実が必須だが、既に戦いは数えるほどしかないため、 新人育成のため戦場に投入するというのが難しく、装備品は立派だが経験が乏しい生徒が多い。 預けられた大罪武装は 飽食の一撃 。正式使用者はマティアスだったが、7巻下のネルトリンゲンの戦いの最後でテロリストに奪われた。 配られた聖譜は慈愛【カリタス】。 その枢要徳に対応した聖譜顕装は 意欲の慈愛・旧代 と 意欲の慈愛・新代 であり、それぞれ巴御前と柴田・勝家が使用する。 M.H.R.R.全体の主教導院はA.H.R.R.S.。 制服はルネサンスがあまり浸透しなかったため騎士・教譜文化から生まれたもので宗教改革後の平和令により新旧統一の黒基調とした真面目かつ地味なデザインとなっている。 なお、この国に存在する隠れ魔女はこの制服を改造して魔女服とするが、見つかると罰則が取られる。 P.A.Oda側が創生計画をスタートさせ、十本槍を含めたP.A.O.M.の面々の大多数が離脱する形になった終盤では、 生存していたインノケンティウス及び、ガリレオという新たな操り主を得たマティアスにより、K.P.A.Italiaの思惑を受けてヴェストファーレン会議に参加することとなる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2472.html
暗黒騎士 ガストーネ・ゴザレス [解説] アルカディア帝国に属する暗黒騎士の一人。男性(38歳、聖華暦836年) 傲慢な性格で自尊心がとても高い。暗黒騎士である事に自信と誇りを持っているが、影で更なる権力を欲している。 一方で弱者に対する思いやりというものは持ち合わせていない。 幾人もの弟子を持っているが、いかんせん実践主義で実力主義、感覚的に身体で覚えろという方針。 後進の育成に熱心という訳ではなく、自らの保身の為に、主に貴族の子弟を弟子としている。 加えて弟子同士も競い合わせている為、弟子達はフラストレーションが溜まっており、弟子同士の仲も良くない。 これはと思う弟子には目を掛けるが、見込みが無いと見るや放り出すのも早い(これまで何人かは見切られている)。 聖華暦833年時点で6人の弟子(いずれも貴族子弟)を育成している。 自身の能力を強化する破軍の魔眼を持つ。 隠している悪事 ジルベール領及びユークリッド領において、影で暗黒騎士である事を利用して私腹を肥し、集めた富で貴族達に賄賂を送って権力を得ようと画策している。 その為、その事を察知した一部の公安部隊に目を付けられている。
https://w.atwiki.jp/dokuritutou/
独立党@wikiへようこそ 衆参不正選挙で政権を詐取した自民公明偽政権は、安倍晋三偽総理の背後のユダヤ金融資本に操られ、 極東で戦争を引き起こそうと画策しています。 我が子を戦場で犬死させたくないなら、ともに立ち上がり闘ってください。 911自作自演テロ、オウム事件の本番、311人工地震、衆参3回の不正選挙、極東の冷戦再構築、世界最終戦争..........世界権力の企てを先読みしそして,阻止します。 世界権力が強行している日本からの資産の略奪と、彼らの目論む極東での戦乱惹起を妨害し、諦念させるには、我々大衆が真実を知ることが先決です。 多くの人に真実を知らしめ、覚醒を促すのが、本wikiの目的です。ともに力を結集して! リチャード・コシミズとは・・・ リチャード・コシミズ(Richard Koshimizu、本名︓輿⽔ 正(こしみず ただし)、1955 年 8 月 9 日 - )は、日本の政治活動家。東 京都板橋区出身。⻘⼭学院⼤学経済学部卒業。 各地で講演等を⾏い、独⾃の陰謀論を提唱している。自身は「ネット・ジャーナリスト」、「反ユダヤ⾦融資本主義者[1]」と称する[2]。創価学 会、統一教会を国家の敵とする論説も⻑年に亘って続けている。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/574.html
「私」探しゲーム―欲望私民社会論 ちくま学芸文庫 上野千鶴子著 1992.6 「トレンド考察=歴史資料?」 10年たてば「昔」になる世相風俗の変化の中で、本書は、80年代の「歴史的資料」として読まれるだろう。 あとがきのように、これは80年代を読み解くとても興味深い著作。辛辣な時代批判がゆえに、いまだ新鮮さを失っていない。むしろ現在を読み解く書として再度手に取るべきではないか。以下は引用とメモ。 「権力の推移」 「ウケたい学生」という存在から、権力の移り変わりを論じる。最新のそれは「人気」という実体的な基盤のない権力。たとえばモー娘のような普通の女の子をスターに仕立て上げるのは聴衆のほうだ。だとすればその場合の権力とは共犯関係か?。「プロセスを共有」することが商品となる現在、権力の所在をますます見えにくくしているのか。 「日本人の排他的な性質」 関西弁を意図的に使うこと。東京人とその予備軍たちは、自分と同調しない人々の存在を前にして違和感を覚える。そこに「いちびり」や「居直り」の異質化戦略を発揮する。この戦略は吉本の成功に繋がっているのかとも思う。東京においての関西弁って確かにわざとらしい。最近だと、ユニクロのCMでみせる藤原紀香の関西弁。これも同じような「ねらい」をもっているのか?。 「人なみという世界基準」 商品が欲望を作り出すのであってその逆ではない。健康で文化的な生活は、つねに「人なみ」水準ではかられる。 アメリカ並の裕福さを持つ国が発展途上国並へエネルギー摂取量を減らすことは不可能であり、逆にすべての国々がアメリカ並の道をたどることを目指す。アメリカ並の国に生活するエコロジスト達には、否定も強要も出来ない現実だ。環境意識は発信者の存在基盤(もっとも基盤があるからこその意識だが)に依存しながら批判する構図をもってしまう。そのことが沈黙を生んでいる。 「ネットが生む多様化並列社会?」 モデル不在の大衆社会のなかで、人々は、「ちがいのわかる」幻想のコミュニタスという見えない共同性にコミットしている。「人とちがう」ことと「人なみ」であることの狭間で、人々は無限に自分自身を写す合わせ鏡の中にはまりこんでしまう。 これはインターネットによって幻想から実体へと移行しつつある。「知縁社会」と呼べる実体かは未よく分からないが。「はてな」や「関心空間」で広がるコミュニティー。これらは数々の少数派を取り囲み可能にしている。世間は多数派に属し少数派的感覚はあくまでも内面で処理されてきた。今やネットコミュニティーを利用することによって少数派のまま繋がることが可能となった。しかしそれすらも「横並び化」の運動にはさからえないのだろうか。少数派的感覚とは日本では独特な繁殖なのかもしれない。 「匿名の他者という視線の内面化」 インテリアブームは、のぞかれたがり屋の心理を反映している。絵に描いたようなインテリアの中で、人々は隠しカメラのレンズを通じて、自分の私生活をのぞきこんでいる。 いまや空前のインテリアブーム。その手の雑誌も多い。巨匠建築家はかつての巨匠映画監督のように流行の雑誌で新たなパッケージングを施されている。アンドウもコルもスター扱いだ。このように匿名の他者の視線が内面化されるという現象はナルシシズム的な生活を生み、文学や映画にも反映されさらに現在の管理化社会を加速させる要因にもなっている。 「差別化と繋がりを欲しがることは同じこと?」 自分のテイストやイデオロギーにあわせて「○○ふう」を選びとる。そこには、すでに規範と化した分類のコードがあって、個々のアクター(行為者)は、コードを再現する舞台の上のアクター(演技者)ほどに、フェイクな様式になり下がってしまう。みんながちがいを求めてきた挙句、みんなが似てしまった 「ブランド嗜好」と「着くずし」の二極化である現在も、コードをなぞっている点で両者は同じであることが分かる。コード化という排他的な作業を通してしか、自分を認識させる術がなくなっているのではないだろうか。 「装う」ということの、けじめのなさは、ソトにもウチにも浸透する。ハレでもケでもない世界で、人々は、誰にも決めてもらえないアイデンティティを、自己表現しつづけなければならない。「何をお探しですか?」-実は、表現すべき<私>を探しているのだが、そんなものは、予め自分にわかっていたりしない。 現代が階級化社会へ向かっているのは、「表現すべき<私>」を見出すカテゴリーとして、それが欲望されているからだろうか。選び取るめんどくささよりも、そこに属している安心感。表現するという苦痛よりも、ここからここまで、という規範に従う気楽さ。「自由がもたらす不自由さ」について、かつて寺山修司も触れていたように思う。2003-04-14/k.m カテゴリー-エッセイ、社会、思想
https://w.atwiki.jp/kisha-club/pages/19.html
Q1.我々記者クラブ加盟メディアは国民の知る権利を代表している!(キリッ 国民の知る権利は国民一人一人が持つものです。勝手に「代表」しないで下さい。私企業に過ぎない大手新聞社やテレビが勝手に人の権利を代行して良い理由はありません。 Q2.記者会見の主催者は記者クラブなんだからその意に沿わないフリーの記者は排除されて当然だ!(キリッ 二重の勘違いがあります。会見の主催者が記者クラブでなければならない理由はありません。また会見場の管理権は建物管理者にあるんだから、主催者が誰であろうと建物管理者が認めなければ特定の取材者の排除は正当化されません。 Q3.フリーの記者も加盟社の推薦があれば記者クラブに加盟できるから、非加盟者を会見から排除することには一定の合理性があるっ!(キリッ どうみても俺ルールの拡張です。本当にありがとうございます。具体的な「推薦」条件も全く公開されないきんもーっ☆な私企業団体の俺ルールには申し訳ありませんが従いません。 Q4.ボクたち大手新聞社の記者は秀逸な記事を書いている。フリーのバカ記者とは違うんだよぉ〜! あなた方の記事がどれ程「秀逸」かは知りませんが、人をバカにする前にこのような記事(コメ参照)を書くのを止めたらどうなんですか? Q5.記者クラブの運営のために日常的な事務作業がある。非常勤のフリーの記者はいい加減だから任せられない。 記者クラブに入れろなどと言った覚えはありません。記者会見へ同席させろ&記者室を利用させろ、と言っています。他人の主張を歪曲するのは止めて下さい。クラブの運営は加盟社で勝手にやれば良いのでは? Q6.恒常的に続けてこそ当局の権力監視の意味があるから記者クラブは必要だ。目立つ時だけ騒ぐフリー記者とは役割が違うっ!(キリッ 権力を監視するのは一般国民の役割です。メディアの役割はその国民に情報を提供することです。また、恒常的に当局にはりついていれば良質な(or意味のある)情報が提供できるわけではありません。 Q7.取材の窓口は自分達で勝ち取るものだ。記者クラブも長い歴史の中でその取材権を勝ち取ってきた。それに入れないフリー記者は自己責任なので排除されて当然だ!(キリッ 戦前の大本営発表を知らないとしか思えませんねw 記者室不正占有、独占的記者会見、「懇親」と称した当局との癒着—ずっと権力の庇護の下にあったくせによく「勝ち取った」などと言えますね。
https://w.atwiki.jp/dimholz/pages/34.html
登場人物でこぽ 17世紀、Region国が勢力を拡大しようとしていたころ。潜伏員、でこぽ は痛ギルド国:誓約の接○を拠点としたRegion国への勧誘運動に身 を投じる。 見ため弱小国家である誓約国に、初めから目をつけていなかった Region国の皇帝holzに対し、潜伏先の国家を束ね力を蓄えていき、自 らのことを始皇帝と名乗り出す。Region国本土では民族的英雄として しばしば描かれる。 あらすじ プロンテラ暦221年、でこぽは、TOGを従え他ギルドに潜伏。自らを始皇帝と名乗り、初の皇帝の座に就くため、善良なギルドを治め未曾有の引き抜きを成し遂げ、あらゆる権力を手中に収めようとするが、一人の人間としての限界を感じ、悩んでいた。広大なRegion軍団の増員や、放たれる刺客…Regionを永続させたいという望みが、多くの人々と自らの悲劇を招く。 第1話 始皇帝、寄宿先を見つける。 でこぽは、眼に付けた痛ギルドの権力を手にいれるため、潜伏しギルドの皇帝になろうとたくらんでいる。そこで痛ギルドで身分を隠して暮らすこととなるが、障害が発生する。Region国の密偵シアである。Region国の皇帝holzの命により、でこぽとTOGの動向を探るため、偵察を企てるが、2度に渡る偵察を行ったが失敗に終わり、でこぽは、シアの真の企みを知る。 第2話 始皇帝、動く。 誓約国に潜伏したでこぽ、誓約国の皇帝である項=阿久間 (こあくま)の誘いを受け ギルド国狩りへ出かける。でこぽ、誓約国からの信頼を得るため、勝負の時である。 項の鍛錬に付き合っていた、でこぽは項から衝撃の事実を打ち明けられる。噂に聞く不老不死である。この時、でこぽの中で権力欲の火が静かに燃えつつあるのであった。 第三話 始皇帝、人徳を得る。 誓約国の皇帝である、項の鍛錬について助言を行い、着々と信頼を得たでこぽは 項から官位を授かることとなり、始皇帝への階段を堅実に上りつつあると思っていたが でこぽは、驚愕の事実を知る・・・。 同行していたTOGよりも官位が低いのだ。 項から信頼を得たと思った矢先、身内に先を越されていたのである。これは 項からの挑戦なのだろうか・・・?でこぽ、辛抱の時である。 次回予告 第四話 始皇帝、友との別れ。
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/54.html
アルフレーン旧教国 概要 初期のファラ教での主流派であり、現在でもジルグラード大陸では信者の多い東方教会の中心地。 現在はシオン正教会が主流派なので、国自体が旧教国と呼ばれている。 元々は、宗教上の対立で成立した国だったが、東方教会の教皇の権力が弱体化して、最終的には宗教的権力も皇帝が握る結果となってしまった。 歴史 聖暦50年頃に光の魔人ノアによってファラ教が伝播する。 415年にルーデル=グリューゲルが、ジルグラード大陸の西部にアルフレーン帝国を樹立する。 587年のエデッサ公会議において、エルメキア皇帝エルメキウス15世にシオン正教会が支持されると、旧宗派(東方教会)の勢力が弱まり、東方教会の教皇マギストス4世は、翌588年に海を渡り、アルフレーン帝国に亡命する(教皇の受難)。 教皇を受け入れたアルフレーン帝国は、国名を東方教皇を頂点としたアルフレーン教国として、皇帝は教帝の称号が与えられた。 しかし、やがて東方教皇の権力が弱体化して教帝が兼務することが多くなり、やがて東方教皇自体がなくなり、教帝が全て行なうこととなった。 政治 世襲君主制 元首・教帝エセルレッド=S=グリューゲル 侍従大臣・ 行政大臣・ 教帝が東方教皇を兼務していたため行政には、行政大臣が置かれて現在も続いている。教帝は政治に関わる権限を有しているが、慣例的に行政大臣から上がった案件を採択をするに留まっている。 しかし、王宮での権限は全て侍従大臣にある。 侍従大臣は、前任者が後任者を指名して教帝の許可によって就任する。行政大臣は、教帝の指名で就任する。 宗教 ファラ教東方教会が主流。また、東方分派でもある武装教派レトが北部で勢力を持っている。 軍事 『聖教騎士団』を擁する。 また、各地方には大小様々な騎士団を配している。 外交 コルティア海を挟んだリロ騎士団領や、東の街道沿いのアーデリア王国との交流は盛んに行なわれている。 東のメアラント王国、南のバンニエール皇国とも良好な関係を維持している。 地理 ジルグラード大陸の北西部に位置する。 国土は豊かで、国土の東半分は、緑豊かなサン・レオナール大森林に覆われている。 東には、メアラント王国、アーデリア王国、南にはザグロス山地を越えてバンニエール皇国、北西のコルティア海を挟んだケイロン半島にはリロ騎士団領と隣接している。 都市 聖都メーテルブルク、交易都市シュワイツェン、城塞都市トリノ、ロブソンヒル、宗教都市ホゥウェル