約 9,157 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/5286.html
s1t3【登録タグ S デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てサイトの所為です。 曲 曲英語】 作詞:全てサイトの所為です。 作曲:全てサイトの所為です。 編曲:全てサイトの所為です。 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏をリスペクトした模倣曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 矜持の塊が陽炎と共に消え、 ここにいれば良かれと。 決別と結実に、木鐸を。 一日の長と糊口の凌ぎ、 模造品と為れば。 聴こえてくる遠くの唄。 空を描いた。 矜持の塊が陽炎と共に消え、 ここにいれば良かれと。 決別と結実に、木鐸を。 そして自家薬籠中の物とし、 カリカチュアとなる。 コンフリクトの名を受けた罰に、 僕は殺されるの? 是非もない呪いの苦しみに 付くシミは洗えずに 抗いも意味を為す事もなく、 永遠と。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssfate/pages/476.html
No.6013 ハサン・サッバーハ(偽) 前のサーヴァント:ハサン・サッバーハ(飛) 次のサーヴァント:名も無き狂信者 データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ハサン・サッバーハ? 【消費】:50 【属性】:秩序・悪 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:D(20) 【耐】:E(10) 【敏】:B(40) 【魔】:C(30) 【幸運】:C(30) 【宝】:C ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ , - ―― - 、 , . ´ `ヽ、 / \ / l ', . / l / l ', . / l l / /| / l l | | l / / | /| / /И | | l l ./| ムt= |, /,ィ=、リ ハ| | _| l' |1゚;;り! }ノソムl} | ノ| | ハ| l弋tリ 弋リ l´ | | . ヽ| l ー ゝ´ l | | .| l l | | ヽ. l ,-, / . | | ヽ l`ヽ 、 / / |ハ ト \ ゝ i` ‐ ´ /| /|/ ヽN\ |人 ヽト \ ┘ハ/ .|ハ/ X| \ ∧ } / \/〃ト、ヽ、 / \ 〃 |l ト、l} | \ ヾノl| l| \ | ヽ l| l| ヽ 代理AA:櫛枝実乃梨(とらドラ!) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆気配遮断:A+ サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆情報抹消:B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 ただしアサシンの場合、己の痕跡を抹消することへのトラウマから使用後に精神錯乱を起こす。 ◆自己暗示:A+ 自身にかける暗示。通常は精神攻撃に対する耐性を上げるスキル。 強力な自己暗示により肉体面での変化さえ可能としているが、多用しすぎると元々の自分自身の在り方を見失う。 ◆精神汚染:A 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 アサシンの場合様々な人格を記録しすぎていることによる精神障害の発現であるため、 平常時の意思疎通に限り問題はない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 __ __ __ _r( `y-、 _r( `y-、 _r( `y-、 (_ ◯ 、ノ (_ ◯ 、ノ (_ ◯ 、ノ (__人_ノ (__人_ノ (__人_ノ || || || || || || ∠王≧||≦王> ∠王≧||≦王> ∠王≧||≦王> '7¨ ̄ ̄ 、 `丶、 '7¨ ̄ ̄ 、 `丶、 '7¨ ̄ ̄ 、 `丶、 //. . /. . . ヽ . .\ . .\ //. . /. . . ヽ . .\ . .\ //. . /. . . ヽ . .\ . .\ / . / . l { . . . . } .| . . ヽ . . \/ . / . l { . . . . } .| . . ヽ . . \ / . / . l { . . . . } .| . . ヽ . . \ /イ .{ 、|ハ . . . リ. j斗! | .l . /イ .{ 、|ハ . . . リ. j斗! | .l . . /イ .{ 、|ハ . . . リ. j斗! | .l . . 丶 Vl ∧ .{\V\/ィチ心|∨ .| . Vl ∧ .{\V\/ィチ心|∨ .| . ヽ Vl ∧ .{\V\/ィチ心|∨ .| . ヽ . ヽ /V ハif仡 ト{ ィリ! . . ト、 ./V ハif仡 ト{ ィリ! . . ト、 . . /V ハif仡 ト{ ィリ! . . ト、 . . . ハ ,' . . . l弋ソ `ー⊂⊃ レ' ,' . . . l弋ソ `ー⊂⊃ レ' V ,' . . . l弋ソ `ー⊂⊃ レ' V . i . | | . . .⊂⊃ rー‐、 |と 、! . | . . .⊂⊃ rー‐、 |と 、! . | | . . .⊂⊃ rー‐、 |と 、! . | . l . | | { . l .ゝ_ |__〉 ィ| | ̄| . | { . l .ゝ_ |__〉 ィ| | ̄| . j | { . l .ゝ_ |__〉 ィ| | ̄| . j . . l . | { ハ | .∧ .≧=_r<_」 リ | .{ ハ | .∧ .≧=_r<_」 リ | .ハ { ハ | .∧ .≧=_r<_」 リ | .ハ . 从ノ ヾハ !V j/Y厂芥/ /'´ _ノ|/ ヾハ !V j/Y厂芥/ /'´ _ノ|/ ヾハ !V j/Y厂芥/ /'´ _ノ|/ ∨ ヾ ,' !ノ∨、 /´ ヾ ,' !ノ∨、 /´ ヾ ,' !ノ∨、 /´ / / oム 〈 / / oム 〈 / / oム 〈 Lノ o 〉 ヘ Lノ o 〉 ヘ Lノ o 〉 ヘ '\__人_xく\ '\__人_xく\ '\__人_xく\ ∠./__|__ 、/ ∠./__|__ 、/ ∠./__|__ 、/ {___||_} {___||_} {___||_} ヾ || / ヾ || / ヾ || /  ̄  ̄  ̄ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ◆『幻想感応』(ザバーニーヤ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉:10 レンジ:0-20 対象の精神を自身と同調させる宝具。精神汚染の呪いの一種。 敵対するサーヴァントの呼吸に自身の呼吸を合わせることで相手の精神に感応、 強引に霊格の在り方をアサシン自身へと近づくように浸食する宝具。 浸食された霊格はアサシンが消滅するまで回復せず、スキルなどによって防ぐこともできない ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ x ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミメ、 x ^/ \ / / ミメ、 \ 〃 ! 〃 \ヽ \ ヽ || | l |l 〃 l m|| ヽ ト、 || | | | |l || /l ||トl-!、 ! トミ _ > || | l! !从x什7´| ノリ汽ト !|| || l |l l丿_ 斗气 Y´ lJリ !|_乂 || | 从 ト、爪_ノ^}  ̄ !  ̄ミメ、 || ∨ \〉  ̄ ̄ > ` | \X⌒メ、〉 || l l \  ̄ ̄ミメ、-っ / `=‐---‐ァ || l | ` .____ \ /\____彡′ ∨ l、 \ |\〉 `¨Tニ`刈\__> く ̄ ̄ミメ、 \j \ノ\ ! ̄ ̄ ̄ ̄,れ====ミx=== )斗-―x} x ´ ̄ ̄ミメ、___/ ノ====彡' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミメ、/ ヽ / \ |====彡'==== ( | 〃 \ ! o\ ) | || x==ヽ ` =‐------‐=====‐-/ ,′ || ______/ | / / || /  ̄  ̄\ / /\ |l / \ x ^ / \ |ト、 ( _\___ ´ / \ || \\\  ̄ / / ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ◆『妄想人相』(ザバーニーヤ) 種別:対人宝具:C 最大捕捉:1 レンジ:- 変装技術と自己暗示能力の昇華によって発現した、容姿から性格まで完全に他者の存在を模倣する宝具。 他のサーヴァントを模倣した場合、スキルはそのままだが能力値までなら完全に同一となる。 変身対象を認識してさえいればどんな存在であれ模倣できるが、対象が持つ知識や経験までは模倣できない。 完璧に模倣しても本人には偽物と気付かれるため、対象と遭遇してしまうと元のアサシンに戻ってしまう。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ベ // // // // // // // // // // // _ // >´ ̄_ / 〆L' / /_ 》´ュ彡 /_,. -‐一、 X≧ム ´ /ア ゙〉-、 ヘ // / ` ! // / ー─ " ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【weapon】 儀式用の三又の杖。ただし状況や状態に応じてさまざまな暗器を使い分ける。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ /| , ― ― ― 、 ∧ / |/ `ヽ、 { \| ー ― ‐ 、 ヽ /  ̄ > < { / \ ___ `ヽ、 r-、 / { <  ̄ `ヽ、 \ >‐ ヽ 、 | \ \、 _____ノ \三_ \ レ |〉 | | \ > ∠_<二 \  ̄ r┘ { ヽ{ |\ `< xイ示ハヽ  ̄ 7三三三三三`ヽ、} . {_入 入_ ヽ ゝィ圷ァ ´ 弋ツ /三三三三三三三ノ . \ / //\ \ト ヾ〉 / ̄`ヽ、三三ヽ l ////// \ / ∧ ` , - 、///////∧三ヲ ̄ / ///////// \ { 三ヽ く ////////// ∧´ \ ○//////////\ヽ 三三>//7/7/7/ム /// ∧;\ . \ ○ /////////\` =//////////////// ∧ /\ \////////////\/////////// ///////∧ //;\ \///////////////////// //////////∧ ////\ \//////////////// /,////////////∧ /////;\ \/////////// / ///////////// ∧ ///////\ \;////// /{∧ ///////////////;∧、///////∧ ー- ´ |/∧ //////////////;;∧\ //////∧ ヽ//////////////////∧ \ ////;;∧ \////////////////;∧ ヽ /////ヽ \ //////////////;∧ ∨/////〉 |\ /////////////∧. ∨//∧_ | O/ O////////////\ ‐く__∧‐ } |/// ヽ /////////////;;\ | L Z |////∧ ///////////////\ \ ーノ ///O/O〉 /////////// |\//\  ̄ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 『山の翁』ハサン・サッバーハを志し、半ばにして消息を絶ったハサン・サッバーハのなりそこない。 生まれついて持った才能からくる感応能力を磨き上げた『幻想感応』と 高度な自己暗示能力を用いた変装術を磨いた『妄想人相』の2種類のザバーニーヤを編み出し、 他人を自分に、自分を他人に近づけることで標的の暗殺を確実なものとしていた。 歴代の他のハサン達にも劣らない能力を持っていたが自身が作り出した『妄想人相』を多用した結果、 本来の自分自身を見失い精神に異常をきたして行方をくらませた。 最期の瞬間は何処ともしれない集落の陰で誰にも知られることなく野垂れ死んだと言われている。 このため自分自身の存在はなかったことにされているのが一種のトラウマとなっている。 サーヴァントとして現界した際の彼女は最期の瞬間に模倣していた人格であり、本来の彼女の人格は誰にも知ることはできない。 …と彼女は思い込んでいるが実は最期を迎える直前にして当時『妄想人相』で模倣していた人物に遭遇しており、正体を暴かれている。 つまりサーヴァントとして現界している彼女は紛れもなく彼女が求め続けている自分自身である。 しかし精神汚染と自己暗示のスキルが悪い方向へ作用し、彼女がその事実に気付くことは一切起こり得ない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【聖杯への願い】 本来の自分自身の姿と人格を取り戻すこと。ただし上記のとおり彼女は既に自分の願いは叶っていることに気付いていない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【性格】 やや天然気味なところもあるが教団への確かな忠誠と技を磨き続ける情熱を持つ少女。 他人に対しては等しく丁寧な言葉遣いを心がけ、決して心の内を表情に出すことのない絵に描いたような暗殺者。 とはいえ無愛想というわけではなく表情は豊か。ただしその裏で何を考えているのかはわからない、というタイプ。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【備考】 宝具の効果について: たとえば『幻想感応』の効果によって敵対したサーヴァント(仮にランサーとします)のステータスを 【筋】:B 【耐】:C 【敏】:A 【魔】:C 【幸運】:E から 【筋】:D 【耐】:C 【敏】:B 【魔】:C 【幸運】:C に書き換えたとします(書き換え後に逆に能力が上昇する可能性もある) このあとランサーを対象に『妄想人相』を発動した場合、アサシンのステータスは 【筋】:B 【耐】:C 【敏】:A 【魔】:C 【幸運】:E となります(本来の数値をコピーなので能力が低下する可能性もある) ランサーが現場に居ない状況での戦闘では任意で『妄想人相』の解除を選択できますが ランサーが現場に居る状況の場合、遭遇した瞬間に『妄想人相』は解除されステータスは 【筋】:D 【耐】:E 【敏】:B 【魔】:C 【幸運】:C となります 例外としてマスターに変装した場合に戦闘を行う場合は能力値はアサシンの本来の数値そのままとなります 自己暗示の効果について: 『妄想人相』でコピーした後で使用することも可能で、ある意味アサシンの真の切り札となります。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 登場歴 【聖杯戦争】八百万の英霊よ、集え【募集鯖鱒】 7代目(九州編) 1( 855~) 2 3 4 【聖杯戦争】八百万の英霊よ、集え【募集鯖鱒】 9代目(高知編)(未完) 1( 298~) 2 3 4 5 6(~ 448) 7( 706~771) 8( 99~172) 【fate】八百万聖杯戦争/novels 1( 316~ 699) 2( 466~633)
https://w.atwiki.jp/wyswyg/pages/77.html
YAMAGATSU-Hata モチーフ 所属 百鬼 称号 肩書き 百鬼夜行 構成因子 毒 魔王 笑い 鬼 殲滅型 家族 姉:山月絹 戦闘体系 どこからともなくウィルスを撃ちだし敵を病に落とす 大統一によって消失した世界を世界内の要素含めて完全に創造する、“神”。普段は自らの創造した世界から病だけ放っている 外見 どこからともなく笑い声ばかりが聞こえてくる謎の存在 笑顔の小柄な女子高生。無意識に毒を吐くタイプ 五大家と百目鬼ぐらいしか顔を知らず、声を聞いたことの有る人間も百鬼夜行の上位のみという謎の人 子供のように甲高い声で笑う性格破綻者っぽい の模倣存在であり によって崩壊した世界を疑似的に再生できる。 、 、他種族の力や祠ですら再現できるが、それは によって隠匿されており、知るのは彼と 、 のみ。両親は紗斥が殺害。姉は放逐した 正体は山仲織姫と名乗って と同じ高校に通っている
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1613.html
愚者 (フールズ) [解説] 魔族に魂を売った人間たちの事。 何らかの理由で魔族に忠誠を誓うか、心を屈すると愚者(フールズ)となってしまう。 愚者になると意識は失われ、魔族の意のままに動く操り人形となる。 人間だった頃の知識や技術はそのまま残っており、会話や道具の使用、元の生活を模倣して社会に潜伏することも可能。 愚者の特徴としては血走った赤い目、身体に浮かび上がる入れ墨のような呪印が挙げられる。 一度愚者となった者は魂が汚染されてしまうため、人間に戻す事は不可能である。 そのため聖拝機関の執行者が愚者と遭遇した際はこれを下等魔族と断定して速やかに処理する。 愚者の戦闘力は人間だった頃の身体能力によって決まる。 歴戦の戦士が愚者となった場合はかなりの強敵となるであろう。
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/26.html
ピアジェが提唱した発達段階の第2段階である。 2~6歳頃の段階で、活動から操作へと発達する移行の段階である。 ※操作とは:心の中で外界の事象を処理すること 象徴能力の発達により、言語・象徴遊び(ごっこ遊び)・延滞模倣などが可能となる。 自己中心的な思考(自己中心性)で、自分の見えている世界が中心となった思考である。 他者の視点に立つことが難しい時期で、他者も自分と同じように見えていると思いこむ時期である。 アニミズム的思考が見られる。 知覚に支配され、直感的思考である。 直観的思考期の方略:リアリスト・バイアス(目の前の現物に反応、見えた通りに反応する) 保存概念が不十分である。 (ただし具体的、日常的な保存概念課題ならば5~6歳でも通過できる)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/511.html
金属生命体 アルギュロス 拡張NEO第1弾 技NE14 コンボ:[[リトラ(S)]] 模倣変身 ずっと、「ひかり」こうげきになるが、「ひかり」こうげきによわくなる。 備考 『ウルトラマンガイア』に登場した怪獣。 かつて地球に襲来した金属生命体アパテーの同種族で、こちらはアパテーとは違い、メカニカルな姿となっている。 劇中ではウルトラマンアグルと死闘を展開。 一時はアグルを追い込んだものの、2戦目ではパワーアップしたアグルのフォトンクラッシャーで、木っ端微塵となった。 ちなみに、劇中ではアグルの姿をコピーし、ニセ・ウルトラマンアグルとしても登場。 (目がピンクな点以外は完璧に姿をコピーしている) この能力はのちに、アパテーとの合体で誕生したミーモスにも受け継がれたようだ。 これさえあればレアカードが無くとも第6話のミッションをクリアできる。 イラストレーター Utoy Uito
https://w.atwiki.jp/cv00vipper/pages/15.html
「架空のボーカロイド作ってニコ厨釣ろうぜwwww」の企画概要 1.今回の釣り方は? 今回の釣り企画は、兼ねてより主流のボーカロイドの生みの親「cri○ton社」のサイトを模倣した釣りを実施するのではなく、「他企業によるVOCALOID界隈の新規参入」という形、新シリーズ「New VOCALOID3」として公開すると予定しております。 つまり、架空のボーカロイドで釣りをする為に、架空の会社を作ってしまおうというノリです。 2.ボーカロイドについて あくまで現段階では予定の範疇にすぎませんが、今回の釣りボーカロイドは3体作成する予定です。そして作るのであれば、 男性型ボーカロイドと女性型ボーカロイドを作成するのがもっともポピュラーな販売戦略であるかなと考えました。印○さんもそうですね。 男性女性の両方に受けるボーカロイドを2体以上製作し釣りを展開していく予定です。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/7976.html
かりそめの名:リサ・ルナール PL名:ハム 表の職業:中学生(社会注目:4 社会地位:4) 年齢:14 性別:女性 容姿:くしゃくしゃの金髪に琥珀色の瞳、ほっそりした体躯。 魔の名:えりまき アーキタイプ: 化狐/夢蝕み 魔の性:女性 魔の齢: 魔の姿:金色の耳尻尾付きの小柄な女の子。露出度の高い衣装。 設定:魔女の使い魔系の狐魔物。実際迷惑。 (現在人間性:48) ■人の能力値 知性:【3】 感情:【5】 肉体:【4】 ■魔の能力値 知性:【7】 感情:【5】 肉体:【6】 ■絆 知性:契約主(義理)10 感情:隣席の生徒(友情)4 肉体:クラスメート(同郷)3 ■エゴ 知性:契約の遵守(使命)7 感情:美味しいものを食べたい(欲望)5 肉体:人間をからかいたい(欲求)6 ■血と肉:18+1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/+1(魔物時) ■武器:狐火(1D6/ロングレンジ/火) ■防具:狐の毛皮(1+修正値) ■技 【知性】 <情報>2、<隠す>2、<知識:任意>2 【感情】 <応援>1、<発見>2 【肉体】 <隠れる>2、<走る>2 【特殊】 ■業 【知性】<狐火送り>1 <狐の悪戯>1 <野狐禅>2 <魅了>1 【感情】<雪渡り>1 【肉体】<狐跳び>1 <キツネの穴>1 <夢うつつ>1 【特殊】≪すっぱいブドウ≫1 ■所持品 学生服、マンガ雑誌、教科書とノート、鞄、定期券、お菓子、携帯電話(5) ■設定 契約で縛られたりして魔女などに仕える いわゆる「インプ」「悪戯好きの魔女の使い魔」としての狐っ子。 魔女伝説における魔物の側面が強いタイプ。新しいミルクを傷ませたり寝しなに枕元に立って悪夢を見せたりとかする。 悪戯好きの遊び好きの皮肉屋、物事について深く悩まないタイプ。 人間に対しては悪戯する対象として見ている、やや魔物寄りスタンス。悪気ある悪戯もやりかねない、コワイ! 他愛の無い誘惑やら性的揶揄を行使したりはするが、脳みそは 食欲≧睡眠欲>性欲で出来ています。 最近のマイブームは人間の振りをして学校に通うこと。中学生が面白い。 くしゃくしゃにウェーブした猫っ毛のショートボブの金髪にくりくりした琥珀色の目。 人の姿のときはハーフを名乗ってみたり留学生を名乗ってみたり。でも鳥取の羽合とか言っちゃうタイプ。 ■変異 ▼第一段階「人か狐か」 体が小柄になり、耳がとんがる。やや不自然だが、そういう姿の人間もいないわけではない ▼第二段階「スクーグスロー」 一段と体躯が小柄になり、動きが妙に身軽に見える。 また、びっくりしたときや怖い思いをしたときに、しっぽやキツネ耳が出現してしまう ▼第三段階「バーバ・ヤガーの使い魔」 体躯はすっかり小さくなり、子供のふりでもしないと不自然となる。 キツネ耳や、ふわふわしたしっぽが常時現れた状態になり、動きにろくに体重が感じられない。悪いことにはたまに滞空して見えたりする。 それ以外は人間の姿であるが、変わったアクセサリーだと言ってごまかすにも限界があるだろう。 ■性嗜好など注釈 襲っても純愛でもラブいちゃでも。重たいのはあほの子なので無理っぽい。 ■成長 ■アーツデータ <狐火送り>知性 1レベル LR用の攻撃ワザ。<射撃>として扱う。 このワザは、武器「狐火」を使うためのものである。 <狐跳び>肉体 1レベル 素早く跳躍し攻撃を避けるワザ。<回避>扱い。 <キツネの穴>肉体 1レベル 穴を掘ってどこか別の場所にいくワザ。 穴を掘れる場所でなければ使えない。化狐のみが通れる穴を掘り(掘るのは1分間かかる)中に入ると、異空間を通り抜けて遠くまで移動できる。 移動できる範囲は[達成値]km以内。移動に使用するたびに〔人間性〕が1減る。 また、<キツネの穴>は、一種の霊的ネットワークであるため、 移動だけではなく潜伏(そのなかに滞在して隠れる)や 情報収集(キツネの穴の中にいる別の化狐から情報を聞く)の目的で使用することができる。 その場合、1時間につき1づつ〔人間性〕が減っていく(他の化け狐がいるかどうかなどの判断や処理はGMが行うこと)。 <雪渡り>感情 1レベル 一晩の間、幻覚を見せ、夢のような体験をすることが出来るワザ。 対象が抵抗する場合、その【知性】との対抗判定になるが、そうでないなら、行為判定に成功すればよい。 また対象は必ず寝ている必要はない。 化狐は「どんな幻覚を見せるか」を宣言する。 なおこの幻覚によって、直接的なダメージを与えることはできない。 使い方としては「まっとうなやり方で会えない人間にメッセージを伝える」「誰かに別れを告げる」などが効果的であろう。 基本的に<雪渡り>の効果が終了すると、対象は、翌朝、寝床で目を覚ますことになる。 アンノウンマンの多くはただ夢だったと思うだろう。 <雪渡り>がどんな効果を生むかについては、ダイスの出目だけではなく、プレイヤーの「どんな幻覚を見せるか」というアイデアも判断の基準にするとよいだろう。 <雪渡り>の使用には「愛」を1消費する ≪すっぱいブドウ≫特殊 誇り高い狐族の自制心を意味するワザ。 このワザを使うことにより、自分が暴走するのを回避することができる。 ただし使う場合、何らかの“負け惜しみ”を言わねばならない。 (例:「あそこであのワザを使ってもどうせ失敗したさ」「あの油揚げはどうせうまくなかったよ」)。 1シナリオに[レベル]回まで使用できる。 ■<狐の悪戯>知性 いわゆる「狐の悪戯(登山用語で言うところの「ルング・ワンダルング」)」によって、道に迷わせるワザ。 どの場所にこのワザを使うか宣言し行為判定を行う。 ワザが掛かっている場所に入った者は[<狐の悪戯>達成値]を難易度とした【知性】の行為判定に成功しない限り、迷い続ける(迷いから抜けるための 判定は1時間ごとに行う)。 このワザを使う場所に制限はない(山野のみならず、都市の裏路地などでも可能だ)が、その場所のなかに犬が存在してはならない。 犬がその場所に侵入してきた場合、たちまち効果が解けることになる。化狐は効果を一日持続させるごとに〔人間性〕が1減る。 またこのワザを使っているあいだは他のことができず、ダメージを受けたり、別の行動(受動行動含む)をしようとすると、集中が乱れ、その効果は解けてしまう。 ■<野狐禅(やこぜん)>知性 他の技や業を模倣して使用するワザ。 <野狐禅>の判定に成功したら、そのワザを“覚えた”ことになる。それを行使するためには、さらにそのワザの判定を(必要な場合)行うこと。 どんなワザも模倣することができるが、シナリオ中で既に見たことがあるワザでなければならない。 また、達成値や模倣元のワザのレベルには関係なく、“覚えた”ワザは0レベルであると扱う(ワザによってはまるで効果が無い場合もあるから注意)。 さらに“覚えた”ワザは(成功失敗にかかわらず)シナリオ中に一回しか使うことができない。 <野狐禅>を一回使うたびに〔人間性〕が1減る(模倣したワザの行使に〔人間性〕が必要な場合は、別途消費すること)。
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/384.html
ミステリのトリック集【状況を錯誤】 今まで読んできたミステリのトリック・テーマを分類していきます。 【ネタバレ注意】 ミステリのトリック集へ戻る トリック 死因の錯誤殺人と錯誤された自然死 殺人を装った自殺ソア橋 厩舎街の殺人 伊園家の崩壊 殺人を誘発した自殺ひらいたトランプ 事故に見せかけた殺人黒い牙 真夏の方程式(2010) 殺人に見せかけた事故 正当防衛に見せかけた殺人 被害者の行動の錯誤偶然によるもの三つの兇器 緑柱石宝冠事件 グラス氏の失踪 ブラジル蝶の謎 犯人の作為によるもの海のある奈良に死す 死後硬直によるもの奇想、天を動かす 盗作の錯誤(盗作者の誤認)模倣の殺意 信頼性の低い情報を信用させる記述マギンティ夫人は死んだ 状況を誤解させる記述双子夫婦の組み合わせの誤解ゼウスの息子たち 匿名の依頼者を誤認13階段(2001)
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/168.html
黒作品と白作品 概要 黒作品は著作権法に抵触する恐れのある作品。 白作品はそうでない作品。 元々2ちゃんねるで公開されたFlashはアニパロ等のパロディや模倣が多いのだが、著作権問題をクリアしてこれらを制作するには多額の著作権料を支払う必要がある場合が多く、またJASRAC管理曲についてはwebで使用する方法が全く無い為黒作品が公開される事が多い。 但し法律的に問題があるとなればただでは済まない。故に黒作品の公開は期間限定か、著作権保持者や著作権管理者(JASRAC等)に警告が下されるまでなのだ。 ただ、実際に著作権料が請求されたり、裁判に持ち込まれたりした例は(恐らく)確認されていない。 実際のところ 以上のように、ある時期から黒作品を必要以上に忌避する傾向が強まっている。 特定の作品に対するパクリ騒動にまで発展したり、使用した楽曲の著作権が切れてなかった事を知らなかった為に、結果的に黒作品になってしまった事が問題になった事もあった。逆に、元ネタを知る人が極端に過ぎなかった為、そのキャラクターが、作者のオリジナルキャラであるという風に誤解(ないし本人が言い張ってる)ケースや、完全なオリジナルキャラクターにも関わらず、似たようなキャラクターが商業作品に存在するため、結果的にパクりという汚名を着せられてるケースがあるなど、その受け取られ方は様々である。中にはそれが個人攻撃に発展しているケースまである。 それはFLASHだけではなく、近年の漫画界でも見られることで、ある作品において超有名作品をトレースしている事が問題になったところ、その元ネタまでもが実際に撮影された写真をトレースしていた等、もはや何がなんだかよく解らない状況にまで発展していたりする。 また、ニコニコ動画においても同様で、特定の権利者の作品が次々と削除されていくなかで、結果的に生き残るのは、ニコニコ動画における転載を容認しているジャンル、つまり同じようなジャンルしか残らなくなるのではないか、その結果として、ニコニコ動画の多様性が失われるのではないか、という危険性を指摘するユーザーは少なくない。逆に、一部のアニメ会社の監督や、歌手の大槻ケンヂ氏等から「ニコ厨はドロボーに過ぎない」「ニコニコにうpされても、俺には一銭の得にもならないと」などと言った意見が(ニコニコ市場が実装された後にもかかわらず)出ているのも事実である。 いずれにしても、あまりに著作権とオリジナリティの問題がエスカレートした結果、模倣そのものが否定されていってしまう可能性も孕んでおり、逆に、こういった二次製作関連におけるビジネスモデルの確立が、未だ未熟であるという問題も依然残されているわけでもある。 ただし、どんなに才能があろうと、最初から完全オリジナルで魅力のある作品を作ることは、あの手塚治虫という天才ですら不可能だったわけで、下手に線引きをしてしまうのはいかがな物か、という意見も少なからずあるわけであり、非常にデリケートな問題であるという認識も、今一度して頂きたいものでもある。。 関連項目 黒作品と白作品