約 9,157 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5233.html
【名前】 イジルデ 【読み方】 いじるで 【声】 竹田雅則 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第1カイ「キカイ世界はキキカイカイ!」~第47カイ「パレス突入!ボスの前でも頭が高い!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 キカイノイド 【世界】 キカイトピア 【一口メモ】 不明 【モチーフ】 科学者、顕微鏡 【名前の由来】 いじるで 【詳細】 キカイトピアを統治するトジテンド王朝に属する最高技官。 白衣を着込んだ科学者が車椅子に乗っているような姿をし、トジルギアやクダックを始めとしたトジテンドの支配体制を支える戦力を作り上げた天才。 ボッコワウスには忠誠を誓っているが、軍団長であるバラシタラとは犬猿の仲でありそれが大王の前でも構わず口喧嘩を繰り広げるほど。 一人称は「吾輩」だが、ボッコワウスを前にすると「小生」となる。 第2カイではクダックにトジルギアをセットすることでワルドを生み出すことに成功するも、ゼンカイジャー達が自分の作ったトジルギアと同じセンタイギアという「ギア」を使っていることを知り、 センタイギアを作ったのがゼンカイザーこと五色田介人の両親と知ると露骨に動揺していた。 その後ブルーンの報告によってトジルギアが破壊されると封じ込めた平行世界も解放されてしまうことを知り、既にキノコトピアとコオリトピアが解放されていたため、 この件がボッコワウスに知られるとまずいと考え、唯一そのことを知ったブルーンを口封じしようとボクシングワルドを使って彼を追い回す。 しかし逃亡中自分の疑問に真摯に向き合ってくれ、逆に名前も「掃除係」としか呼ばず扱わずに何も答えを与えてくれなかったイジルデを含むトジテンド上層部をブルーンが見限ったことで、彼もまたゼンカイジャーの一員になってしまう。 そして第5カイではボッコワウスに上述の件がバレてしまい大目玉を食らうことになるも、説教もそこそこに改良するためと称して研究室にしばらく籠もりきり、 センタイギアを模倣したダークセンタイギアとそれを扱うための装備としてギアトジンガーを開発。 試験運用を行う担当者としてステイシーにそれら装備を預けた。トジルギアの改良はどうしたというか、結局ゼンカイジャーの装備の模倣なのだが、 「武術の伝承とはすなわち模倣から始まるのだよ」という某漫画の台詞もあるように、模倣から始まったとはいえそれを短時間で形にし、実用段階にこぎつけたイジルデの技術力は決して劣ったものではないというのが証明された形になる。 しかし、第8カイではギアトジンガーで呼び出した戦力は、トジンガーのエネルギー残量に依存し、エネルギー切れを起こすと全て消滅するという欠点を把握していなかったことが判明した。 やっぱりとか言ってはいけない。案の定とかも。 同じく第8カイにて新たにギアを利用するアイテムが登場し、そちらはさらに汎用性の高い機能を有し完成度もギアトジンガーと同等かそれ以上という存在だが、 実はかつて「海賊トピア」へ侵略を行った際に何者かに研究所を襲撃された挙げ句ギアを含めた開発データを盗まれていたことが明らかになり、セキュリティ対策も疎かになっていたことも判明している(現在は潜入できないほどに防犯対策は整えた模様。ブルーンは脱走できたけど)。 バラシタラも実のところボッコワウスへの忠誠心をそこまで抱いていない可能性も出てきた辺り、トジテンドの圧政が如何に薄氷の上で展開されているかが浮き彫りになりつつある。 量産されている機械兵も、クダック→クダイター→クダイテストと強化改造を繰り返す形になっている辺り、そういうのを整えるのは得意なのだろう。 肩書が最高技官、であり技官とは一般的に「国の行政機関において、技術を掌る官職」を指す。 発明家とかそういう立場はむしろ部下辺りに必要で、最高技官という肩書である以上、そういった案をまとめて形にし上層部に繋ぐのが役割と想定できるため、 そういった意味ではイジルデは自分の仕事をしていると言えるだろう。 「トジルギア」が作り出された経緯についてはいずれ明かされるだろう。 かつてギアのデータなどを盗み取っていった世界海賊、ゴールドツイカー一家が「ツーカイザー」として現れ、さらにはツーカイオーという巨大戦力まで持ち出してきたため、それに対抗する形でバトルシーザーロボをロールアウトする。 あまり目立った活躍もなく撃破されてしまったが、まだ改良の余地、あるいはあくまでテストベッドに過ぎなかったらしく現在新たな装備の開発を行っている模様。 ステイシーとは協力関係にあるものの、お互いに利用価値しか見ておらず連携が取れているとは言い難い。 イジルデにしてみればステイシーは自分の技術を使わせるためのモルモットに過ぎず、ギアトジンガーを始めとしたアイテムを与えているものの事前に機能を検証したりはしておらず上述の有様。 ステイシーからは手を組んだ直後にそのことを後悔して手を切ろうとも考えているなど溝は深い。両者はバラシタラが目障りでその一点のみで協力関係が維持されていると言ってもいいレベルである。 実は五色田介人の両親である功、美都子をコールドスリープさせて自分のラボの地下(?)に保管しており、彼らの脳内にある研究データを一方的に吸い上げそれを実用化していたことが判明する。 しかしステイシーが美都子のコールドスリープを解除してしまい、平行世界間ゲートを利用した彼女が平行世界へ逃走してしまったため貴重なデータの入手手段の半分を失ってしまう。 その後も功からデータを吸い上げていたがめぼしいデータは見つからず…と思いきやゼンリョクゼンカイキャノンの設計データとゼンカイザーのプロトタイプのデータを入手したためそれを元にハカイザーと全力破壊銃を完成させる。 例によって他人の技術の横取りだが「一から作り上げた」としれっと報告しハカイザーをワルド達の護衛として送り出すようになった。 しかし全力破壊銃はゼンリョクゼンカイキャノンとしてゼンカイザーの手に渡る事になってしまう。 ハカイザーの言動が「子供のごっこ遊びに付き合う親」を思わせたり、開発前の「脳に刺激」という発言。 ハカイザーから何らかのデータを得る、さらにはゾックスの「ハカイザーは介人に似ている」という発言から、ハカイザーは五色田功を改造してベースとし作り出した、あるいはその人格をインストールした兵士ではないかという疑惑が出ている。 未だに行方不明な美都子といい、怪しげな実験兵士の作成に巻き込まれたらしい功といい、介人の両親は無事に戻ってこれるのだろうか… 【余談】 『全力全開!』のコメントによると、当初は二足歩行のデザインだったが、「座った状態で」というオーダーがあり、下半身が箱型にされた。モチーフは科学者なので顕微鏡で、二足デザインにも取り入れていたらしい。また科学者繋がりで、白と紫のカラーモチーフは、「ときめくね!」でお馴染みの仲代壬琴のコート。 名前の由来はいじるを大阪弁で発音したもの。 頭等顕微鏡の意匠があるため、モチーフは顕微鏡と思われる。 強力な装備を作り出す手腕は優れているが、欠点を把握していない(しかも2回)、世界海賊に研究所を襲撃されデータを盗み取られる、そもそも発明品が盗作の疑惑があると、話が進むにつれて脇の甘さが目立つイジルデ。 そもそもトジルギア改良の支持を受けて全く違う装備を作って悦に浸る辺り開発できればなんだもよいのであろうか…
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/53.html
製作者 こめつが 出場大会 第三回大会 経歴 設定 ある銀河に、とある惑星がありました。 その星は地球と似て、とても自然に恵まれた土地であり そしてまた地球と同じくヒトのようなものたちが生態系の頂点として君臨していました。 ただ地球人と違っていたのは科学があまり発達していなかったことです。 一度宇宙船がその星に着いて、乗組員から宇宙船の作り方を知ったもの、 それを他に利用することは彼らにはできませんでした。 しかし、このことがきっかけで科学のような“未知の力”に魅了される者が出てきました。 その者たちは日々未知の力について研究し、未知の力の理論はとあるものへと終着しました。 それは「何かと引き換えに得る力」、引き換えるものが大きいほど強大な力を得る術。 すなわち、地球でいう“黒魔術”でした。 彼らは未知の力への追求と引き換えに、たくさんの種の命を搾取したのです。 そして命を狩りすぎたせいで、絶滅する種が大量に現れ、生態系は狂いはじめました。 星の偉いものたちは未知の力に関する研究を禁止しましたが時すでに遅し。 膨大な力は彼らには制御できず、未知の力は暴走し、生態系の崩壊を加速させ、 星は生物が住むにはあまりにも過酷な魔の地へと変わり果ててしまいました。 彼らはかろうじて残っていた種たちと一緒に星を移り住むことを余儀なくされました。 皮肉にも未知の力への探求の象徴である宇宙船が、残りの種を存命させる方舟となったのでした。 「何が悪かったのだろうか」 彼らは反省し、考えました。 「未知の力への探求心か?もっと早くにそれらを止めなかったことか?いいや違う。 最大の要因は自分たち以外の種の命を軽んじていたことだ」 彼らは自分たちの住んでいた環境と似た星を見つけ、移り住むと 他の種を大事にしていくようにしたのでした。 すると、接していくうちに彼らは他種と意思疎通できる術を手に入れ、 さらには意思疎通することで他の種をより理解し、親しくなり 中には異種同士で恋愛をする者も出てくるようになったのです。 そうして彼らは何世紀もの間の進化により独自の“体質”を手に入れ、自然を、星を、より大切にするようになりました。 もう、未知の力の研究をするものは出てこない ように思われました。 しかし、一人の男によって歴史はまた繰り返されようとしているのでした。 惑星について 名称はLicorice(リコリス)。自然豊かな惑星である。 生物は既存の種と移り住んできた種がおり、惑星の名は移り住んできた種が名づけた。 星は統治区と野生区(割合は7 3くらい)の二つに分かれており、統治区はさらに7つの王国に分かれる。それぞれ住んでいる種の分布が違うからか、国によってルール(特に殺してはいけない種について)が異なる。また、王国に住む者は性質上ベジタリアンが多い。野生区については、法がなく何をしても自由だがその反面何が起きてもすべて“自己責任”である。 惑星全体の暗黙の了解として、未知の力に関することは禁止されている。 それゆえ、未知の力の象徴である宇宙船は壊されて今は使えず、Licoriceは銀河で孤立した惑星となっている。 星人について 移り住んだもののうちの最も知能を得ていた種が事実上この惑星の星人(名はLicoriccer《リコリッサー》)であり、容姿・体の基本的な構造が地球人とほぼ変わらない。しかし地球人との違いは、進化によって他種との意思疎通が可能となっていることである。また彼らの中には、例えば「人間と鳥」「魚と猫」のような、他の生物の特徴が表れている者が存在する。彼らはMischung(ミッションク)と呼ばれ、その親もしくは先祖が他種と交配して生まれた混血種である。彼らはそれぞれの種の血をひくため、その種の能力が容姿や身体能力に反映される(※しかし国を統治する王・及びその家族は純血でなければならないというルールがある)。 Licoriccerの先祖は他種の遺伝子を容易に受け入れる体質を手に入れた。この為、他人の皮膚を移植しても拒絶反応が起こらなかったり、先述の他種との交配が可能である理由だったりする。またこの体質により、「体内に他の種の一部を取り込むと短時間、取り込んだ種の性質が身体に現れる」、つまり他の種の能力の模倣をすることができる。一時的に力を発揮したい時には役に立つが、誤って食べてしまった時等不便なところもあった。だが30年の時を経て、「口から摂取した場合には能力が反映されない成分」を発見し、薬品にすることに成功。Licoriccerにはこの薬品の10年に一度の接種が義務付けられている。 キャラクター 名前:Baldo Zentrum (バルド・ツェントルム) 性別:男 年齢:24歳 身長:187cm 体重:81kg Rot(ロート)王国の先代王、Fritz(フリッツ)王の息子(長男)。弟が一人おり今の国王である。母親はサイのような動物で、消息不明。 彼が19歳の時、当時14歳だった弟に策略によって「彼は不慮の事故で死んだ」とされ、地下牢の奥底へと閉じ込められてしまった。彼の力で地下牢から脱出することは可能だったが、自身が次の王へなることへのプレッシャー・王族であるのに純血でない自分がいることへの苦悩、それらから逃れたいために長い間抜け出さず、その状況に甘んじた。ところが、最近弟が“未知の力(魔力)”を手に入れ、国ばかりでなく星そのものを手中に収めようとしていることを溝鼠の「マチュノスケ」から聞いて知る。教養として歴史を繰り返してはいけないこと、自分がもしもっと早くに抜けだし弟を叱咤していればこうならなかったのではないかという責任から弟を止めるべく脱獄をした。しかし、弟が未知の力を独占している状況で、いくら惑星中の者を集めて弟に対抗しようとも敵わないと考えた彼は、父が秘密裏に作っていた宇宙船に乗り、マチュノスケを連れて星の外の強き者を探すことにした。そんな中でこのバトルトーナメントのことを知り、弟に対抗しうる力を持った者、自身に協力してくれそうな者を自分の眼で見極めるためにエントリーした。もし優勝してしまったら、自分で弟をボコりに行くらしい。 楽天家で、滅多なことでは怒らない心の広さを持つ。だが王室育ちであるために世間に疎く(そのため、女性の扱いが原始人レベル)詰めが甘いところがある。また弟のことに関して強く責任を感じており、時々心憂い表情をしている。装着している眼鏡は伊達眼鏡であり、上着とインナーは囚人服のままでズボンだけ替えたそうだ(下は構造上hotlimitの西川○教兄貴になりかねなかったので)。胸のあたりの金属装飾の下(肌)には「Ich verriet mein eigenes Land(訳:私は国に背き者)」と弟に剣で傷つけられた跡がある。 能力と戦闘スタイル等 Mishcungである彼は母がサイのような動物でその血を引き継いでいるので、見た目では分からないが胴体と左腕の皮膚が非常に硬い。さらに弟に拷問まがいのことをされ続けた結果、痛みに耐えうる精神も兼ね備えた。 能力は基本的にLicoriccerのそれと同じだが、制限や使えるところの違いがすこしある。 他種との意思疎通能力 五年間牢に閉じ込められたせいか疎通能力が鈍っている。が、マチュノスケのようなものたちとは牢の中で話す機会があったのでいわゆる害獣・害虫とは意思の疎通ができる。しかし意思疎通ができる“だけ”なので必ずしも使役できるわけではない(相手の意思による)。世の中そんなにうまくない。ちなみに彼がコミュニケーションをとる際、害獣害虫は何故かもれなくヤ○ザ口調になる。 他種を受け入れやすい体質(模倣能力) 義務付けられている注射を受けられなかった(受ける前に牢に入れられてしまった)ので相手の身体の一部を食すことでもこの模倣能力を使える(マチュノスケから能力を得る際はちょっとアレなので右腕をかじってもらっている。なおマチュノスケによる能力の恩恵は「俊敏さ」である)。能力は、どれだけの量を体内に入れようとも摂取時から5分しかもたないが、複数種体内に取り入れてもどれかが使えなくなるということはない。また体質であるため、“模倣をする”ことでの疲労は負わない(模倣した相手の能力のリスクとして疲労が残る場合や戦闘自体の疲労は除く)。相手から髪の毛や皮膚の一部、唾液や血液などを切り取るためにナイフと注射器をそれぞれ10本、あとで使う用に保存するために小瓶を2・3個ほど所持している。王室にいた時の訓練と投獄時期に暇で小石を投げて練習していたことから、ナイフと注射器による投擲が可能であり、精度も高い。 補足
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1723.html
【作品名】SIREN2 【ジャンル】ゲーム 【名前】矢倉市子/堕慧児 【属性】屍霊 【年齢】『SIREN』世界は闇那其という存在が死亡したことにより世界(宇宙)が誕生したとされる その闇那其が死んだ際に世界中に飛び散った身(骨)が様々なものとなって誕生する(滅爻樹、母胎、堕辰子など) 身(骨)の内の1つが古の者となって誕生し、それが堕慧児に変化して存在するようになった つまり堕慧児は宇宙誕生の頃から存在している 1986年に矢倉市子を模倣体としていたので、1986年までには堕慧児は存在してる 【長所】セーラー服と機関銃 【短所】いわゆる安置があってそこから攻撃続けると簡単に弱らせることができる 【備考】上記の設定は『SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本』より vol.2
https://w.atwiki.jp/barchive/pages/71.html
性別 女 年齢 不明 職業 レネゲイドビーイング 能力 影の行使・他能力の模倣 重力の操作 単体での時空転移能力を持つレネゲイドビーイング。 宇宙船「テンペスタリ」を所有しており、それを用いることで自由に時空転移を行なう事が出来る。 しかし、ウロボロス混じりのRBという事でゼノス、時空転移能力を巡ってFHの両方にも追われている。 + ダブルクロス3rd※創作有 覚醒 忘却 衝動 恐怖 Dロイス 受容体※/起源種 ワークス/カヴァー レネゲイドビーイング/レネゲイドビーイング ブリード ウロボロス バロール エフェクト 《オリジン:コロニー》1、《ディメンジョンゲート》1、等々 ※受容体(レセプター)…レネゲイドビーイングの中でも宇宙からやってきた存在が元となっていることを示すDロイス。 自分のシンドロームと同じエフェクトが組み込まれた攻撃を受ける時のダメージを減らす事が出来、専用エフェクトを取得できる。 武器・能力
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1204.html
【名前】ミノス 【性別】無し 【年齢】0 【職業】無し 【特徴】メタリックな液状生物 【好き】無し 【嫌い】無し 【特技】知識・技術の吸収 【趣味】無し 【人間関係】 末井五十鈴の宇宙人種 飼い主,地球に送り込んだ 羽原晃 最初にコンタクトを取った 【詳細】 凶悪宇宙人が人類根絶の為に送り込んだ人造生物。 最初は自意識の無い液体生物だが,送り込まれた惑星の生命体に化け社会に紛れ込む その後個人とコンタクトを取り,少しずつ知識を吸収していき 相手から得られる知識が無くなった時,相手を殺し容姿を奪う 最終目的は人類根絶の為の方法を探し出す事 【備考】 模倣できる知識や技術には限界が無く 原理を理解する事で超科学も習得できる また吸収には肉体的限界も無い 現在は最初に会った羽原晃の容姿を真似,彼から知識を吸収中
https://w.atwiki.jp/tisnrail/pages/150.html
【クラス】 セイバー 【真名】 綱彌代時灘@BLEACH Can't Fear Your Own World 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A- 宝具:A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:D 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 【保有スキル】 死神:B 広義における死神ではなく、尸魂界(ソウル・ソサエティ)の守護を請け負う存在の名称。 悪霊及びそれに準ずる存在に対する攻撃判定にプラス補正を受ける。 セイバーの場合、自らの行いで死神の座を降りているためランクが落ちている。 鬼道:A 死神が自らの霊力と霊圧を用いて行使する術。 相手を直接攻撃する『破道』と防御・束縛・伝達などを行う『縛道』に二種類が存在する。 セイバーは高位の術も行使することの出来る技量を持ち、その脅威度は非常に高い。 悪意の器:C+ 曰く「『できない』と見せかけておいて、土壇場で『実はできた』と相手を絶望させるのが好きな男」。 他人に対し思う存分に悪意を向け、その心と身体を弄ぶ。 とはいえこれ自体に特殊な効力があるわけではなく、精神攻撃の補正が得られる程度。 しかしセイバーの“斯くある”ことへの執念はある種異様なものがある。 権謀術数:B 邪悪を画策する能力。秩序を破壊し、善を穢す。 蜘蛛糸とまでは行かずとも、セイバー自身の実力があればこれで十分。 【宝具】 『九天鏡谷(くてんきょうこく)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~ 最大補足:1~ 綱彌代家に代々伝わる斬魄刀。 不可視の鏡のような結界を展開し、相手の技や術を跳ね返す能力を持つ。 『艶羅鏡典(えんらきょうてん)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~ 最大補足:1~ 九天鏡谷など偽りの銘。その真銘は艶羅鏡典。 斬魄刀――死神が振るう刀の持つ能力を自在に模倣する能力を持つ。 模倣出来る範囲は“始解”の範疇に留まるが、使用回数に制限はなく、同時に並行して複数の能力を運用することも問題なく可能。 始解の性能はセイバー本人の霊圧(聖杯戦争の場においては“魔力”)に左右され、元がセイバーよりも格下の霊圧の持ち主であれば能力は強化され、逆に元が格上ならば能力は弱体化する。 更にデメリットとして、この力を使う度にセイバーの魂魄は治療不可能のダメージを受ける。 平時この宝具は『九天鏡谷』として扱われ、直接誰かに暴かれるまで如何なる手段にあっても特定されない。 【weapon】 『艶羅鏡典』 【人物背景】 かつては死神でありながら、自ら犯した咎で護廷十三隊を離反した男。 他者を蹂躙することを愛し、心を弄ぶことを何より愉しむ。 力と頭脳、身分と全てを有しながら、ただ一つ“星”だけは見られなかった愚かな男。 【サーヴァントとしての願い】 何も変わらない。 ただ享楽のままに、世界の崩壊を願うのみ。
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/204.html
話数 タイトル 元ネタ 051 上と、下(前編)上と、下(後編) 砂ぼうず第19話「上と、下」 052 万太郎 Go Fight! キン肉マンOP「キン肉マンGo Fight!」 053 心に愛が無ければ、スーパーヒーローじゃないのさ キン肉マンOP「キン肉マンGo Fight!」の一節 054 死闘の果てに… 強殖装甲ガイバー第6話「死闘の果てに…」 056 白く還りし刻 スレイヤーズTRY 最終話「TRY again! 白く還りし刻!」 057 悪魔将軍は動かない~エピソード3 廃屋~ 漫画「岸辺露伴は動かない」 059 リリカルスバルたん第3話「ツバメモードとケロン人」 砂ぼうず第14話次回予告での嘘予告、マジカル小砂たん第1話「イヌミミモードでボケガエル!」 063 殺戮を大いに行う涼宮ハルヒのための団 SOS団の正式名称「世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒによる団」 064 灼熱のファイヤーデスマッチ!の巻 原作版キン肉マンのサブタイトル風 065 片道きゃっちぼーる ぽてまよ主題歌「片道きゃっちぼーる」 066 模倣より生まれ来る創造 ゲーム『世界樹の迷宮2』のクエスト名 「模倣より生まれ来る創造」 067 ハレ晴レフユカイ 涼宮ハルヒの憂鬱ED「ハレ晴レユカイ」 068 ぼうず戦線異状なし 小説「西部戦線異状なし」 070 疾風(かぜ)のガイバー モンスターファーム〜円盤石の秘密〜第五話「疾風(かぜ)のライガー」 071 BRAVE PHOENIX 「魔法少女リリカルなのはA s」挿入歌「BRAVE PHOENIX」 072 迫り来る闇の声 スレイヤーズNEXT 第11話「迫り来る闇の声! 切り裂けラグナ・ブレード!」 076 追撃への序曲 強殖装甲ガイバー第10話「追撃への序曲」 077 師匠と、弟子 砂ぼうず第7話「師匠と、弟子」 079 根深き種の溝を越えて (前編)根深き種の溝を越えて (後編) ゲーム『世界樹の迷宮2』のクエスト名 「根深き種の溝を越えて」 080 心のかたち 人のかたち 新世紀エヴァンゲリオン第弐拾話「心のかたち 人のかたち」 081 少女×雨×拷問 アニメHUNTER×HUNTERのタイトル「○○×○○×○○」 086 朝日とともに這い寄るモノ ゲーム『世界樹の迷宮2』のクエスト名 「朝日とともに這い寄るモノ」 090 胸の奥に溢れるのは涙よりも愛にしたい 魔法少女リリカルなのはStrikerS ED「星空のスピカ」の歌詞一部 091 ネオ・ゼクトールの奇妙な遭遇 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」 092 マジカル小砂たん第5話「土下座モードで頼み込め!」 砂ぼうず第14話次回予告での嘘予告、マジカル小砂たん第1話「イヌミミモードでボケガエル!」 094 少女奔走中... 同人ゲーム『東方』シリーズのロード画面「少女祈祷中...」 096 麗しくも強き女王の駒 ゲーム『世界樹の迷宮2』のクエスト名 「麗しくも強き女王の駒」 098 命の選択を:序命の選択を:破命の選択を:急 新世紀エヴァンゲリオン 第拾八話「命の選択を」 099 魔物の群れはいなくなった ゲーム「ドラゴンクエスト」 敵が全員逃げ出した時のメッセージ 100 扇動・搾取・虎の巻 ゲーム「THE IDOLM@STER」の楽曲「洗脳・搾取・虎の巻」
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/311.html
キン肉マン 全36巻(初期サイズ) 全18巻(文庫サイズ) ゆでたまご 集英社 少年ジャンプ・コミックス (1979-87年) オススメ資料庫へ戻る ジャンプで連載されていたプロレス格闘漫画。 超人を使ったギャグ+プロレス系バトル漫画。 当然のことながら現実には実現不可能な技が多いがそれでも模倣したがるレスラーが続出。 『キン肉バスター』等が特に有名。 慧音が本漫画登場の『バッファローマン』に M.Dが『ウォーズマン』に似ているとファンから声が上がったことがある。 プロレスを語る上でも、それ以外を語る上でも何かとネタになるジャンプ黄金期の漫画である。 ファミコン中期にゲーム化されたこともあるが、かなり無茶なゲームバランスでもあった。 後に週刊プレイボーイに純粋続編の『キン肉マンII世』が開始。今日も連載中である。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/5343.html
めい【登録タグ め ネヂェム 曲 花撫】 作詞:花撫(全て奏音の所為です。) 作曲:花撫(全て奏音の所為です。) 編曲:花撫(全て奏音の所為です。) 唄:ネヂェム 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「「.」」の模倣。 珍しくニコニコ動画でも公開されている。 歌詞 (動画より書き起こし) 差し込んだFの音 手で掴んで鳴らす。 階段飛ばしで韻を踏む、 セイレーンの先に見えたのは? 静謐のコーダの往く先で、 鳴り止まぬ協和音。 頭蓋の中の鼓が謳う、 哀した訣別の詩。 塗り替えたピチカート、 自我意識を渡河し、 泣き顔濡らした雨宿り、 蟠りを又唄いだす。 頭蓋の中の鼓が謳う、 鳴り止まぬ協和音。 静謐のコーダの往く先は、 全て奏音の所為です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38603.html
登録日:2017/12/26 Mon 15 16 11 更新日:2024/07/15 Mon 23 16 17 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ひみつ道具 コピー コピーロボット ドラえもん パーマン マヌケ ロックマン ロボット 人形 偽者 分身 変身 完コピ 影武者 愛すべき天才 替え玉 複製 間田敏和 鼻 「パーマン」に出てくるよー コピーロボットって ありゃ便利だよなあ~ いたらいいよなあーって思うよなあー 『ジョジョの奇妙な冒険』31巻より、間田敏和 コピーロボットとは、複数の作品に登場するロボットの事である。 藤子・F・不二雄作品に登場するコピーロボット ◆『パーマン』 恐らくこの世で最初にこの単語を使った作品。 パーマンはバードマン(連載時にはスーパーマン)によって地球人の子供たちがパーマンセットを与えられたことで変身するのだが、 当然ながら変身中に「その人物」は抜け出したことになるため、正体がすぐばれる危険性がある。 故にバードマンはパーマン変身者にはこれを与え、替え玉にしているのだ。 元々のコピーロボットは白い人形(白黒版OPでも「白いロボット頼んだぞ♪」と言う歌詞がある)で、小脇に抱えねばならないほど大型だった。 また、初期のコピーロボットは後述する鼻が黒く、変身後もウッスラ残ってしまうため、「鼻にスミが付いている」と勘違いされることもあった。 80年代に連載が再開された際には鼻は赤色に統一され、更に使わないときはリカちゃん人形サイズまで、 藤子作品で例えるとバケルくん一家より少し大きめくらいのサイズまで小さくなる機能も付属することになる。 03年版のアニメリメイクでは更に各パーマンごとに色違いとなった。 コピーロボットの使い方は極めて簡単で、鼻のボタンを押せば使用者の姿に変身する。 押し方は何でもよく、足で蹴っても、棒きれで叩いてもそいつの姿に変身するのだから便利である。 押されたコピーロボットは押した者の姿や声は勿論、人格・記憶・運動能力を全て模倣する。 ブービー(チンパンジー)や動物園のゴリラであっても模倣は可能である。 また2人で同時に一つのボタンを押すと、不安定にどちらかの姿に変わったり、2人の特徴が混ざった姿の珍妙なコピーが誕生する。 変身を解除するには鼻を押せばよく、これは誰がどう押しても元に戻ってしまう。 そのため作中では事あるごとに勝手に鼻を押してしまったり、第三者に押されたりすることで元の人形に戻っており、 怪盗千面相に顔面パンチを2連続で受けた際には「みつ夫」→「人形」→「千面相」と瞬間的に切り替わってしまい、 千面相本人のあずかり知らぬところで醜態をさらすハメになった。 こうした被害を防ぐべく、80年版では電子ロックが開発され、本人以外が鼻のスイッチを開錠できないシステムが考案された…がロックキーはバードマンしか持っておらず、特別休暇の時しか貸し出していない。 使用者はコピーロボットの額に自らの額をくっつけることで、互いの記憶を交換することができる(平成映画版では「記憶をロードする」と形容されていた)。 これにより、パーマン活動を行っている間の出来事を完全に把握できるという寸法であり、なかなか良くできている。 だがなんでもコピー任せでいいのかというとそうでもなく、例えばコピーが食事を済ませていたら主人は腹が減っても食事をしづらくなるし、 コピーが勝手に遊んでいたら主人にとばっちりが行く。 なおパーマン4号(パーやん)は自分のコピーに新聞配達や運送業の電話番等独自の仕事を与え、自らの事業の共同作業者として働かせている。 あと、コピーロボット自体にも人格はある。 特に作中最多登場のみつ夫のコピーはかなり自我が強いようで模倣された疑似人格通りのしゃべり方はするものの、バードマンに対して「あの人はスーパーマンの中でもおっちょこちょい」とすぐに暴露、主人のみつ夫に対して割と口答えしまくる、記憶のロードを「僕だけの思い出にしたい」と拒む、みつ夫とは違う女子に惚れてしまう(83年版アニメのみ)などかなりふてぶてしい(みつ夫本人もふてぶてしい所があるのでそこをコピーしたとも取れるが)。 またパーマンが作中で実写映画化された際にはみつ夫が「なんで僕に主役のオファーが来なかったんだ」とぶぜんとしている所に 「お前が出たら喜劇になっちゃうよ」と指さして爆笑するという腹黒振りを見せた。 ちなみにコピーとは「コピー」「みつ夫くん」と呼び合っている。 例えば二枚目俳優・半寒色男に変身した際には、本物の色男同様にケチで腹黒い性格になり、主人のみつ夫に対し 「いつもどおり押入れで寝ろだと? ぼくはスターだぞ! おまえが寝ろい!」と逆に押し入れに蹴り込んだりしている。 (エピソード終盤で元に戻された際には「やめろ! 恥ずかしい」と黒歴史扱いしていた) 一方『パー子の秘密』で1号がパー子(パーマン3号)を自分のロボットでコピーさせ「マスクを取りなさい!(=素顔を見せろ)」と命令した時は、みつ夫コピーの自我でもパー子の心全てを模倣したためマスクを取らなかった。 なお、コピーロボットは服まで全く同一に変身できるため、変身者が何か片手に持っている状態でボタンを押すと、その所有物ごとコピーされる。 みつ夫はおつかいで渡されたお札を持ったままコピーした際に、そっくりそのまま渡されたお金がコピーされたのを見て大金持ちになれる!と大喜びして大量に増やしまくったことがある(*1)。 ただしあくまで複製品なため、パーマンに変身した状態で(6600分の1まで力を抜いて)押したとしても、 いざ窓から飛び出そうとすれば何の飛翔力も無いまま投身自殺してしまうことになる。 これを利用して、パーマンセットをよこせと要求する爆弾魔にコピーされたセット一式を渡して事件を解決したことがある。 (もっともこれは80年版の設定であり、旧作では「オリジナルセットが弱体化する」という全く逆の設定になっていた。また1983年版アニメでは、パーマンに変身した状態で使用してもパーマンセットはコピーされなかった) ちなみにコピーロボット自体は100%機械部品で構築されているため、肉体強度はロボットそのものである。 よって、注射しようものなら針がひん曲がり、胸に耳を当てれば歯車の音や起動中のパソコンのようなノイズが聞こえることになり、すぐばれてしまう。 最終回「バード星への道」では、みつ夫のバード星への留学が決まり、1号用コピーロボットは半永久的に替え玉となることが決まった。 果たして彼の任が解かれ、みつ夫が帰ってくる日は来るのだろうか? 答えは誰にもわからない。 ◆『ドラえもん』 あまり知られていないが、『ドラえもん』は『パーマン』の10年後が舞台である(共通して登場するアイドル星野スミレの年齢と彼女の秘密から)。 ドラえもんが生産された22世紀では宇宙の他の惑星との交流も盛んになっており(2040年代が舞台の『21エモン』もドラ・パーマンと同一世界である)、 もしかしたらバード星とも交流があるのかもしれない。 そんなわけで未来デパートでも地球産のコピーロボットが販売されており、 『ドラえもん』ではカラー作品集第2巻掲載『うらないカードボックス』にドラえもんの出したひみつ道具として登場している。 本エピソードが「小学1年生」に掲載された1981年はちょうど『パーマン』が連載されていた頃であり、いわばお遊びとして投入されたわけである。 作中でものび太が「パーマンが使ってる奴」と言っている。 また映画では『ひみつ道具博物館』にほぼ全ての道具が登場した為こちらの道具も登場している。が、どんな使われ方をしたのかはここには記載しない(ネタバレの為)。 原作ではあまり登場しないが、何分とても知名度が高いため、二次創作では頻繁に登場する。 『ドラえもん 発明発見大探検』ではママが「ありったけ出して」とドラえもんに頼み、3体もの複製を作ってのび太を叱っていた(笑)。 他にも日能研監修の『学習シリーズ』では『図形がわかる』と『マンガで覚える英語大辞典』(*2)に登場。 なお、未来デパートでは他にも「ヒトマネロボット」(命令した相手の人格・外見を完全模倣する。第三者が「アイツに化けろ」と言っても可)や 「変身ロボット」(キツネ型のとノッペラボーなのの2タイプ)が販売されている。 …なんだかいかがわしい気分になるのは立項者だけであろうか? 『ケロロ軍曹』に登場するコピーロボット ケロン人サイズの頭にマークが付いたのっぺらぼうの人型タイプが時たま登場する。てかまんまドラえもんのモノをデフォルメした物。 前期では鼻の部分にパーツが剥き出しな以外は見た目を精密に再現していた性能だったが、後期では鼻のパーツが無くなった代わりに顔の再現度が何故か大幅に低下。 やけにつり目だったり頭が尖ってたり、共鳴の発音もやたら独特になっていたりしているが、代わりに行動パターンは(危ない方向に)向上しているらしく、至る所で迅速に侵略を働き、あのガルル小隊とも互角に渡り合う程。 ただしこの手の作品のお約束として基本偽物だとバレない。 『ロックマン』に登場するコピーロボット 初代ロックマンのワイリーステージ2に登場するロボット。恐らく元ネタは前述のパーマンやドラえもんに登場するソレ。 悪の科学者ドクターワイリーによって作り出され、3次元コピーシステムでロックマン(携帯アプリ版ではロールも)の姿に変身する。 こちらが使用する武器を完全に模倣した上、威力は2~4倍に跳ね上がっている(!!)のだが、いかんせんAIが極めて単純なようで、 F作品のコピーロボットに比べると知能は低い。 また、投げるブロックがないスーパーアームは色を真似するだけで何もできない。こちらも何もできないけど。 後発の作品においても、『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』では改良型と思われるドクロボットK-176が登場しており、 こいつは内部データを差し替えることで今までのロボットたちの戦闘力を模倣できるようになっている(作中では『2』のボス達を模倣していた)。 また同作ではコピーロックマンの2号機とも言えるホログラフロックマンズも登場しており、めんどくさいことにホログラフの幻影を2体も伴っている。ただし、こちらは特殊武器は使用できない。 『ロックマンロックマン』ではワイリーステージ3のボスとして登場。 一人称は「俺」あるいは「俺様」。 自身もコピーである事を自覚しており、戦闘前会話では「よう、オリジナル」と切り出してくる。 また記憶もコピーしているようで、「他のロボットから武器を奪うなんてずるくねーか?」といった、オリジナルが言わないような本音や皮肉を口にする。 ロックマン以外のキャラクターで行くとそのキャラのコピーが現れ、相手によって「バクダン投げるだけなら誰にでもできる技じゃねぇか?」や「オマエ 熱くてウザイって煙たがられてるぜ?」など会話内容は異なる。 ちなみにロールでは「はじめまして! オリジナルのあたし! ふぅ~ん そっか ロックのことをね…ふふっ…」と意味深な言葉が聞ける。 この"偽ロックマン"はロック以外のキャラをPCに選んでも登場し、そいつが本来担当するステージのボスとして君臨する。 その際のキャラクター名は「ロックマン?」表記。 こちらでは本物のロックマンより青っぽい外見をしている。また本物より目つきが悪い。 更に首には紫色のマフラーを巻いていたり、こちらも一人称が「俺」(本物は「僕」)だったり、他にもいくつか細部が若干異なっている。 こうなるとコピーと言うか"偽ロックマン"とでもいうべきか。 操作しているキャラをワイリー軍団に引き込もうとするが、偽物と見破られたり、 偽者とは気づかないが ワイリーに興味がないという理由で断られたりして戦闘になる。 一方カットマンは完全に騙せているのに、何故か自分から偽物と話して戦闘になる。 また、最終ステージのボスたちはいずれもコピーロボットの変身したダミーである。ボスラッシュってそういうことだったのね。 有賀ヒトシの漫画におけるコピーロックマンに関しては「史上最強の敵(ロックマンメガミックス)」を参照。 『ロックマンエグゼシリーズ』には「コピーロイド」という類似品が登場する。 ネットナビをコピーロイドにプラグインすることでナビと同じ姿に変わり、ナビは現実世界で電脳世界と同じように振る舞うことができる。 ロックマンエグゼ6において、終盤にはあるキャラクターのバックボーンを語る上のキーアイテムだったり、大量のヒールナビが現実世界を占拠するなどシナリオ上でも重要なギミックとして活躍した。 「フー、パトロールは疲れるや」 「おかえりみつ夫、君に言われた通り追記・修正しておいたぞー」 「ありがと~…ってこれ既存のテキストの丸コピペじゃないか! ちゃんと真面目に追記・修正してよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いかがわしいことに使えると思ったのは俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2017-12-26 15 35 15) ↑「バケルくん」に出たコピーロボットで憧れのアイドルをコピーして…という形でギリギリそれに近い流れになった記憶がある -- 名無しさん (2017-12-26 15 51 30) ドラマ版の佐江内氏にもでてたよね -- 名無しさん (2017-12-26 16 17 07) のびママがコピーロボット使用するシーンは覚えてる。今思えば、ママがタイムマシンやその停める場所の存在知ってたり、帰還したのび太も設定ミスでかで出発時より1分後ではなく現実のに合わせた時間に着いたり、ツッコミどころがあったけど。 -- 名無しさん (2017-12-26 17 05 26) 最終回でコピーロボットがみつ夫になる事になったけど「鼻刺激したら元に戻るんだからばれるんじゃね?」と思ったわ -- 名無しさん (2017-12-26 21 05 44) グレートサイヤマンにもあれば、もっと楽だったろうに。 -- 名無しさん (2017-12-26 21 21 03) 世にも奇妙な物語にも登場していましたね -- 名無しさん (2017-12-27 08 03 32) アニメのなんでも空港で他の藤子キャラと一緒にパーマンたちが出たのはファンサービスだと思ってたけどそっちの意味合いもあったのかな -- 名無しさん (2017-12-27 08 20 27) 正体隠しているヒーローは全員この種のシステム用意した方がいいよな。 -- 名無しさん (2017-12-27 14 09 55) ↑5 流石に電子ロックかけたんじゃね? -- 名無しさん (2017-12-27 17 10 20) ドラマ版スーパーサラリーマン左江内氏にも登場してたから記載お願いします -- 名無しさん (2017-12-28 12 24 53) お願いしますと言われても観てない人には書けません。言い出しっぺがやるのだ。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 26 56) みつ夫のコピーってあの後どうなったんだろうか…いや、だってコピーってロボットだから成長しないやん。1~2年がごまかせれる限界でね? -- 名無しさん (2018-01-09 07 48 08) ↑みつ夫の成長に応じて徐々にコピーロボットの見た目も変化していくんじゃない? -- 名無しさん (2019-06-05 01 38 38) 多分一年ごとに帰ってきて鼻押してるのかもよ(80年代みたいな電子ロックがされてれば正体は問題なさそうだし) -- 名無しさん (2021-05-08 06 58 49) 秘密道具博物館では押すとイケメンになるイケメンコピーロボットとか出なかったっけ -- 名無しさん (2021-05-08 07 52 46) そもそもコピーを診察した時聴診器でおなかの音聞いた医者が歯車の音がするとか言ったり注射針が刺さらなかったりしてるからそっちの方が問題かと -- 名無しさん (2023-10-06 20 46 15) 名前 コメント