約 9,158 件
https://w.atwiki.jp/wyswyg/pages/167.html
KUZUMI-Kazuma モチーフ 所属 禍罪 世杖学園 称号 肩書き 世杖学園化学教師 構成因子 魔術師 毒舌 二面性 役者 天才 主要人物関係 戦闘体系 万能の呪式師。道具の一切もなく時と場合に応じて様々な魔術を使いこなす 自らの絶対記憶能力に真を置いており、どんな魔術でも一見で把握、模倣可能 外見 常に真っ直ぐ前を見ている性格。若く教え方も丁寧かつ的確なことから生徒からの人気は高い 実際はそういうキャラ作りの賜物であり、本来は他人を軽視しており司英ぐらいしか認めていない。が、全てにおいて優秀なことは疑い無く(認めた人間からの任務は百パーセント果たす)、間違いなく禍罪のNo.2 元々は"軍"に所属していたが、上官を殺してしまい逃亡しているところを拾われた
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/347.html
BE FREE! 931 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2006/03/15(水) 10 14 14 「BE FREE!」 江川達也 1~12巻(10巻抜け) 古本屋でゲット。 コンプではなく10巻抜けですが、まあ、あの巻は抜いても話はつながるから。 20年ぶりぐらいで読み返した。 当時、このマンガの登場が出たときの衝撃を思い出した。 江川達也のデビュー作。 彼のやりたいことがこれに全部詰まっている。 これ以後の江川氏は、いってみれば自己模倣の繰り返し。 以後の彼の作品のどれよりも面白いのは困ったもんだ。 あのラストには賛否両論あるだろうが、俺は好き。 「わが名はコンラッド」とか思い出した。 だからSFってことで。 いや、むしろ「イヤハヤ南友」かな。
https://w.atwiki.jp/sinoact/pages/13.html
東雲 しののめ 目次 1 プロフィール 2 概要 3 人物 4 略歴 5 能力 6 人間関係 1 プロフィール 誕生日 11月18日 種族 デューマン/ダークファルス 性別 男性 身長 182cm 体重 64kg イメージカラー 焦げ茶色 特技 カクテル製作、料理 好きなもの 読書、料理、お菓子 苦手なもの 純心、研究者 天敵 過去の自分自身、小さな女の子 テーマ曲 ??? 使用CV 櫻井 孝宏 出典 Phantasy Star Online 2 2 概要 『Phantasy Star Online 2』における自キャラ1号。及び同作品の創作『白黒空白』の主人公。 チーム「」(くうはく)の副リーダーを担っており、抜剣または大剣を扱って戦う「元アークス」。 研究部所属、ダークファルス(黒幕の一人)と、持っている属性は多い。 一人称 私 二人称 キミ 三人称 キミら・キミたち 3 人物 本名は「東雲 綴」。 一言でいってしまえば優しい人間。誰に対しても親身になり話す、頼れるお兄さん。 他人から求められる存在になろうとする傾向が多く、頼まれたら断ることはまずない「お人よし」。 善悪、良し悪しの区別はつくため、利用されるというのは少ない。 ただ子供や比較的背の小さい人に対してはだいぶ甘い模様。 料理が趣味であり、悠とならんで料理する姿がよく見られる。 腕は高い方。他人にふるまうのが好きなので、たまに誰かを呼んでご馳走することも。 得意料理は西洋料理全般。和食もある程度は作れる。 アークスとして任務についていないときは、研究機関で働いている。研究者としての腕は高い。 基本的にフィールドワークは得意であり、自分で情報を収集する。 同じチーム「」のリーダーである悠のことがなによりも好き。 彼の事に関わる事象になると真剣になり、力や知識の出し惜しみはしない。 4 略歴 5 能力 単純な剣の腕の強さに、ダーカー因子を使用した強烈なブーストにより、彼の戦闘能力は単騎最強格。 「深遠なる闇」との戦いでアークスとしての力を失い、純然なダークファルスとして昇華されたためその力はとても驚異。 ダークブラストを使用することも可能であり、ルーサーフォームが最も自身と相性がいい。 主武装 模倣創世器『遥』 刀匠ジグに頼み込み、ダークファルスである東雲の為に作成された、本来の歴史には存在しないカタナ―――もはやソードの大きさだが―――型の模倣創世器。 見た目は東雲が好んで使用する日本刀、その大太刀に近い。 東雲が持つダーカー因子を吸収、利用して鋭さを増す強化機構を備えている。 ダーカーの因子を利用して戦う特性を持つ東雲専用とも言える武器。 既存の創世器と同じく、マザーシップとリンクすることで真の力を開放する。 空虚剣聖術式「剣帝の城」 【剣薙】の特異スキルである「剣薙の陣」を強化したもの。 自らが想像するカタナ、剣を周囲に展開させ、展開しているフィールド上であれば自在に操ることが可能。 6 人間関係
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/137.html
ドラグンバスター(どらぐんばすたー) ドラゴンバスターは宝重の中でも大変な貴重なもので、刀身に竜が彫られたものである。 現在のところオリジナルを模倣したと思われるものが10本ほど見つかっているが、いずれも絶大な戦闘力を持ち、その力はI=D10機分とも呼ばれる。 宝重 見霧剣などの他の修正アイテムと重ねがけするのは不可 (白兵距離での)全判定、評価+3 (着用者の白兵距離での){攻撃、防御}の燃料の消費は0として扱う。 L:ドラグンバスター = { t:名称 = ドラグンバスター(マジックアイテム) t:要点 = 剣,炎 t:周辺環境 = 怪しげな場所 t:評価 = なし t:特殊 = { *ドラグンバスターのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ドラグンバスターの位置づけ = ,,,{マジックアイテム,武器,兵器}。 *ドラグンバスターの着用箇所 = ,,,片手持ち武器。 *ドラグンバスターの形状 = ,,,剣。 *ドラグンバスターの白兵距離戦闘補正 = ,歩兵,条件発動,(白兵距離での)全判定、評価+3。 *ドラグンバスターの特殊能力 = ,歩兵,,(着用者の白兵距離での){攻撃,防御}の燃料の消費は0として扱う。 } t:→次のアイドレス = ドラグンシールド(アイテム) } 解説 『ドラゴンスレイヤー(職業)』から派生するマジックアイテム。 宝重(マジックアイテム)の中でも大変貴重なもので、刀身に竜が彫られている。 現在のところはオリジナルを模倣したと思われる10本が見つかっており、それぞれが絶大な戦闘力を持っており、その力はI=D10機分とも言われている。 ……というのが一般性能要求なのだが、特殊そのものは白兵戦の修正が+3シフト(ただし、燃料消費は無し)するだけである。 また、他の評価修正アイテムとの重ねがけができない。I=Dなどの乗り物に乗っている時は効果がない。などの欠点も持つ。 そのため、本当にI=D10機分の戦闘力を弾き出すには使用するPCの評価に頼るところが大きいと思われる。 なお、このアイテムが本当に10本までしか取得することができないのかどうかは不明。 アイドレスで最初に取得したのは暁の円卓藩国だが、同国のものはアイドレスで初めてSHQ(スーパーハイクオリティ)認定を受けた事でも有名である。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 暁の円卓藩国 7/8:「新規アイドレス審議通過のお知らせ(イベント97特別枠)&性能開示」にて1つ入手 国保有 着用型アイテム 1 参考資料 新規アイドレス審議通過のお知らせ(イベント97特別枠)&性能開示 アイドレスQAデータベース(掲示板記事は過去ログ落ち) アイドレスWiki:ドラグンバスター 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/17) 解説 那限逢真・三影@天領(2008/06/28)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3698.html
登録日:2012/02/21 Tue 17 50 19 更新日:2024/05/14 Tue 21 53 35 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゾンビ ネタバレ項目 一覧項目 世界 化物語 妖怪 怪異 悪魔 暗闇 物語シリーズ 猫 猿 神 虎 蛇 蛞蝓 蜂 蝸牛 蟹 街談巷説 西尾維新 道聴塗説 都市伝説 鬼 鳥 怪異とは、世界そのものなのだから 怪異とは『化物語』シリーズに登場する妖怪や神にあたるものである。 都市伝説・信仰・噂などによって生まれる存在。そのため人間がいなければ存在が希薄になる。また、近くにいる人間の影響を受けて存在に変化が生じる。 怪異として実体があるもの、人に取り付くもの、結果だけがあるものなど様々な容姿がある。 怪異が起こした出来事は怪奇現象とよばれ、現実的には病気や催眠効果などというふうに処理され、科学によって完全に説明されることは怪異の死を意味する。 また、怪異はメタ的な意味で語り部になれない制限があったが、短々編で破られ、 本編においても『愚物語』で破られた。 <怪異> 吸血鬼(きゅうけつき) 怪異の王と呼ばれるほどの怪異の中でも上級の怪異。 その能力は、不死性・変身能力・物質創生能力など個体によって様々。 弱点は太陽光、ニンニク、銀の十字架、聖水、毒、呼吸器や内臓器官への直接攻撃。 定期的に吸血欲求を覚え、吸血を行うことで腹を満たす。また、同手段にて眷属を作ることも可能。 作中ではキスショット、スーサイドマスター、ドラマツルギー、阿良々木暦(傷物語)が、ハーフも含めるのであればエピソードもそれにあたる。 おもし蟹(おもしがに) 九州の山間あたりでの民間伝承が起源の怪異。 地域によっては「おもし蟹」「重いし蟹」「重石蟹」「おもいし神」とも呼ばれる。 行き遭った人の願いを聞き入れ「思い」とともに「重さ」を引き受ける神。 間違って行き遭った場合は「存在」を奪われることもある。 作中では戦場ヶ原ひたぎの重さを引き受けていた。 アニメでは多数の「蟹」の文字で覆われた蟹の形の外見である。 迷い牛(まよいうし) 目的地にたどり着くことができずに永遠に迷い続けることとなる怪異。 牛と名がついているものの、実際には蝸牛(かたつむり)の怪異である。 「家に帰りたくない」と思う者の前にしか見えず、その者の帰路に着くための道を迷わせる。 作中では八九寺真宵がそれにあたる。 レイニー・デヴィル 序列階級にさえ入らないくらいの低級の悪魔。 「雨降りの悪魔」「泣き虫の悪魔」とも呼ばれる、ヨーロッパに伝わる雨合羽を着た猿の悪魔である。 土砂降りの雨の日にささいな事で家を飛び出した子供が猿の群れ(作中では快楽殺人者だと予測されている)に殺されたことが起源である。 今現在はミイラの状態となり、各地にパーツが散らばっている。願った者、主に人間と同化するのが特徴で、願いの成就と共に願った者の魂を喰らって成長していき、3つ目の願いが成就すると共に契約者の生命と肉体が奪われ完全な悪魔になってしまう。 蛇切縄(じゃぎりなわ) 人間の悪意によって遣わされる怪異で、忍野メメ曰く人を傷つける怪異。 「へびきり縄」「へびきり」「蛇縄(じゃなわ)」「くちなわ」とも呼ばれる。 呪われた者は目視することができない蛇に足から巻きつかれる。その際に鱗のような痣が浮き出て、その痣が顔に到達した時点で殺されてしまう。 巻きつかれた蛇切縄を他者が無理やり剥がす事は可能だが、その場合引き剥がした者に取り憑こうとする。 それをやり過ごした場合は呪いをかけた本人の元へ向かい、取り憑いて呪われた者と全く同じ手段で殺してしまう。 障り猫(さわりねこ) 車に轢かれた尾のない白猫を埋葬した者に取り付き性格を豹変させる怪異。 恩を仇で返すタイプの怪異である。怪異としては低級な方らしい。 特徴としては常時エナジードレインが発動していることが挙げられる。触れた者の精も根も吸い尽くし、死にいたらしめる場合もあるため、一般市民にとっては危険とも言える怪異。 ブラック羽川 障り猫が羽川翼の抱えていたストレスによって変化したいわゆる新種の怪異。 ストレスの塊であり、羽川翼の裏人格である。 障り猫とは違って恩を返す怪異であり宿主である羽川翼の願望を最優先で行動する。 本来は低級怪異であるが羽川翼の圧倒的な知識によって吸血鬼に匹敵する程の怪異となった。これについて忍野メメは『新たな怪異の女王』とも評している。 外見に忠実で、語尾に「にゃ」がつき、「な行」は全て「にゃ」に変換される。 なお「つばさキャット」と「つばさファミリー」のブラック羽川は別個体である。 囲い火蜂(かこいひばち) 刺したものに高熱を伴う病を発症させる怪異。 室町時代に流行った感染病が起源とされているが、感染病は作り話である。 つまり囲い火鉢とは存在しない伝承から創られた偽物の怪異。 現実的にはプラシーボ効果として処理される。 本作では千石撫子も被害にあったおまじないを流行らせた詐欺師貝木泥舟に阿良々木火憐が殴り込んだところ、この囲い火蜂を押し付けられている。 しでの鳥(しでのどり) 吸血鬼以上の不死性を持つ怪異。 ホトトギス、不死鳥とも呼ばれる。 ホトトギスのように人間の母体に托卵し人間に転生する。 不死性を持つため人間より自然治癒力が高く、肉体的・精神的問わず宿主の外傷を他の人間が違和感を覚えない程度に回復させる。ただ致命傷や、宿主が即死する程の傷はすぐに治癒させる。 寿命は人間と同じぐらいであり、寿命を迎えたら再び托卵し転生を繰り返す。 しでの鳥自体は自分が怪異であることを自覚していない。 作中では阿良々木月火がそれにあたる。 憑藻神(つくもがみ) 100年程経った器物が怪異となった存在。 また、反魂の術によって人間の死体を怪異として蘇らせることでも創ることができる。 作中では斧乃木余接がそれにあたる。 苛虎(かこ) 黄色と黒の縞々で絵に描いたような虎の姿の怪異。 嫉妬の感情を切り離した羽川翼が生んだ新種の怪異。 嫉妬をエネルギーとして「火」の「虎」となり羽川翼の嫉妬の対象の(一時的であっても)滞在している建造物を燃やし尽くす。 「苛政は虎よりも猛し」という故事と、「火車」という怪異がベースになっていると推測されている。 ちなみに、一人称は「我輩」。 キョンシー 作中では主にゾンビと呼称される。 吸血鬼が眷属作りに失敗し、不完全の状態で暴走し生まれた怪異。 自我も意思もなく本能のままに行動する。 日光と米が弱点。 悪魔様(あくまさま) 人の悩みを聞き入れ解決する相談屋をしつつ人の不幸話を蒐集する怪異。 本当の目的は散らばった悪魔(レイニーデヴィル)のミイラのパーツを蒐集することであり、悪魔のパーツを体に宿してしまった者の近辺に現れる。 作中では沼地蝋花がそれにあたる。 クチナワ 北白蛇神社で祀られている神であり白い蛇である。 傾物語で消費されたエネルギーで瀕死状態になり、千石撫子に同胞の蛇を惨殺された償いに自分の神体を探すように命ずる。 その正体は、神に祈った撫子の妄想である。後に神体を得て神として復活する。 蛞蝓豆腐(なめくじどうふ) 貝木泥舟が作った偽物の低級怪異。 撫子から神札を引き剥がすために使われた、体表が炎のように燃えた巨大な蛞蝓の怪異。斧乃木余接は自身を退治する為に貝木が創った人造の怪異と推測している。 正体不明 臥煙遠江が無意識に創り出した怪異。遠江の自制心を反映した裏側であり、遠江にとって楽しくはあるが必要ではないものを消し去っていた。裏の願いを叶えている点からレイニー・デヴィルに創り変えられるが、生死郎と忍野忍を通して、阿良々木暦の自己批判精神そのものな裏側、忍野扇として再誕している。また、遠江の娘である神原駿河も忍野扇を生み出す可能性が示唆されており、事実彼女の前にも扇は現れている。 <外伝作品の怪異> + ネタバレがあるため収納します おと撫子 前髪で目元を隠していた頃の撫子を模倣して撫子が描いた一番目の式神。 「人見知りゆえの人払い」、「自意識ゆえの被害者意識」という人の心に干渉するという怪異としての特性を持っている。式神として生まれた他の撫子と比べると基本臆病。 ルマ撫子 上半身裸でブルマを穿いているおと撫子のコピーのような式神。 自我がなかなかに乏しく単純な命令しか受け付けることができないものの、おと撫子と同様に「人見知りゆえの人払い」といった怪異としての特性を使える。 また、もう一つ他の式神と違う点として斧乃木余接ではなく忍野扇が名付けているといった点が挙げられる。 クール撫子 スクール水着を着用しているおと撫子を模倣したかのような式神。 他の撫子とは違い、撫子本人が名付けている。 残念ながらそれ以外の特徴はこれといって無い。 媚び撫子 暦にアプローチをかけていた時期の撫子を模倣して撫子が描いた二番目の式神。 前髪をカチューシャで留めて目を出し、キャミソールを着用している。 人の心を支配する怪異としての特性を持ち合わせ、作中では自分の本体の撫子が通っていた学校に赴き、なんの違和感もなくクラスに溶け込むどころか話題の中心になっていたというエピソードを持っている。 夢に向かい頑張る撫子の姿をダサいと考えて反感を抱いていた。 調伏後は神撫子の仕掛けた罠から撫子を庇い消滅。 逆撫子 教室で逆ギレした時の撫子を模倣して撫子が描いた三番目の式神。 月火に前髪を切られた後を模倣して描いたため、当時と同じように前髪はぱっつんになっている。 肉体のリミッターを解除しているため、常人以上の身体能力を持つ。 働きたくないという理由で撫子に反抗していたが、調伏後におと撫子を道具のように扱う神撫子に反感を覚え撫子に協力した。 名称の由来についてアニメ版『囮物語』の副音声からの逆輸入であることが語られている。 今撫子(式神版) 現在の撫子を模倣して逆撫子が描いた式神。 ルマ撫子やクール撫子同様、なかなか自我に乏しい。 式神である神撫子が同じく式神であるルマ撫子を従え、大量に生み出していたことをヒントとし、逆撫子が描いて起動させた式神。 神撫子 蛇神と化していた時期の撫子を模倣して撫子が描いた四番目の式神。 オリジナルの蛇神には力は及ばないが、それでも髪から毒牙を形成し攻撃する能力を使う事ができ、余接をバラバラにするだけの戦闘力を持っている。 半魚人 吸血鬼やしでの鳥と同じく不死に分類される怪異。 全ての水分質の液体に身体が反応し、その液体が触れた箇所が魚となるという性質を持っている。 作中では瀕死の重傷を負った女子高校生、周防全歌が人魚の肉を食べたことで半魚人となっていた。 ゴーレム 泥でできた人形に魂を練り込み作られた怪異。 基本弱点となるものはなく、衝撃を受けたとしても砕けた破片を泥遊びの要領でくっつけ、形を整えればまた活動できるのだという。 しかし天候だけは気を使わなければならないらしく、少量なら問題ないものの、多量の雨を浴びると身体が泥になって溶けたり、晴天の日には適度に水を摂取しなければ身体がひび割れて崩れたりといったことが起こる模様。 作中では中学生の時に病死した少女、北間臨(きたじまのぞみ)がこれに当てはまる。 人狼 満月の夜に狼の身体へと変身する怪異。 高い身体能力に、優れた嗅覚を持っている。 作中に登場した再崎みとめは人狼の末裔であり、満月の夜でなくとも『丸いものを見るだけで狼に変身する』能力を持っている。逆に満月の夜に狼に変身するのを自制するといったこともできる。 家住唯々恵(いえすみいいえ) 曲直瀬大学の准教授家住羽衣(いえすみはごろも)が虐待していた子供を模した人形。 力が非常に強く、布を操る力を持っている。 暦が家住准教授の家を調査したときは鳴りを潜めていたが、二度目の調査をした際に暦を攻撃。 暦が動きを封じられている間にどこかへと飛んでいってしまった。 どこへ飛んでいったかはわからずじまい。 妖魔令(あやまれい) 嫉妬に近い感情から生まれた怪異。 自分と顔を合わせた上で自分が持っていない物を持つという条件下でのみ相手に謝罪を強いる。 強制力が強い上、一度呪縛を受けてしまうと自分の行いに疑問を持つことなく対象に謝罪を続けてしまう。 死物語は未読ですので少々お待ち下さい。できればですが既読者の方が追記してくれれば助かります。 ___追記・修正をしてくれる人 蕩れ。 <怪異ではないもの> 「くらやみ」 阿良々木暦が便宜上つけた名であり正式名称は不明。 怪異ではなく、ブラックホールのような「黒いなにか」である。 人、怪異、有機物、無機物関係なく全てを呑み込み、存在を完全に消し去る。 その行動原理は世界が定めた形や道から外れた者、怪異としての存在を偽って存在している怪異の存在を消すということにある。全盛期のキスショットでも対処ができず、逃げることしかできなかった世界の修正機能。 物質だけでなく阿良々木暦と忍野忍のリンクなどの概念すら消してしまう程の力を持っている。 追記・修正は怪異に行き遭ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 語り部になれないって猫物語のブラック羽川と苛虎の語りパートがあったのは例外なんか? -- 名無しさん (2015-12-20 09 39 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5233.html
【名前】 イジルデ 【読み方】 いじるで 【声】 竹田雅則 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第1カイ「キカイ世界はキキカイカイ!」~第47カイ「パレス突入!ボスの前でも頭が高い!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 キカイノイド 【世界】 キカイトピア 【一口メモ】 不明 【モチーフ】 科学者、顕微鏡 【名前の由来】 いじるで 【詳細】 キカイトピアを統治するトジテンド王朝に属する最高技官。 白衣を着込んだ科学者が車椅子に乗っているような姿をし、トジルギアやクダックを始めとしたトジテンドの支配体制を支える戦力を作り上げた天才。 ボッコワウスには忠誠を誓っているが、軍団長であるバラシタラとは犬猿の仲でありそれが大王の前でも構わず口喧嘩を繰り広げるほど。 一人称は「吾輩」だが、ボッコワウスを前にすると「小生」となる。 第2カイではクダックにトジルギアをセットすることでワルドを生み出すことに成功するも、ゼンカイジャー達が自分の作ったトジルギアと同じセンタイギアという「ギア」を使っていることを知り、 センタイギアを作ったのがゼンカイザーこと五色田介人の両親と知ると露骨に動揺していた。 その後ブルーンの報告によってトジルギアが破壊されると封じ込めた平行世界も解放されてしまうことを知り、既にキノコトピアとコオリトピアが解放されていたため、 この件がボッコワウスに知られるとまずいと考え、唯一そのことを知ったブルーンを口封じしようとボクシングワルドを使って彼を追い回す。 しかし逃亡中自分の疑問に真摯に向き合ってくれ、逆に名前も「掃除係」としか呼ばず扱わずに何も答えを与えてくれなかったイジルデを含むトジテンド上層部をブルーンが見限ったことで、彼もまたゼンカイジャーの一員になってしまう。 そして第5カイではボッコワウスに上述の件がバレてしまい大目玉を食らうことになるも、説教もそこそこに改良するためと称して研究室にしばらく籠もりきり、 センタイギアを模倣したダークセンタイギアとそれを扱うための装備としてギアトジンガーを開発。 試験運用を行う担当者としてステイシーにそれら装備を預けた。トジルギアの改良はどうしたというか、結局ゼンカイジャーの装備の模倣なのだが、 「武術の伝承とはすなわち模倣から始まるのだよ」という某漫画の台詞もあるように、模倣から始まったとはいえそれを短時間で形にし、実用段階にこぎつけたイジルデの技術力は決して劣ったものではないというのが証明された形になる。 しかし、第8カイではギアトジンガーで呼び出した戦力は、トジンガーのエネルギー残量に依存し、エネルギー切れを起こすと全て消滅するという欠点を把握していなかったことが判明した。 やっぱりとか言ってはいけない。案の定とかも。 同じく第8カイにて新たにギアを利用するアイテムが登場し、そちらはさらに汎用性の高い機能を有し完成度もギアトジンガーと同等かそれ以上という存在だが、 実はかつて「海賊トピア」へ侵略を行った際に何者かに研究所を襲撃された挙げ句ギアを含めた開発データを盗まれていたことが明らかになり、セキュリティ対策も疎かになっていたことも判明している(現在は潜入できないほどに防犯対策は整えた模様。ブルーンは脱走できたけど)。 バラシタラも実のところボッコワウスへの忠誠心をそこまで抱いていない可能性も出てきた辺り、トジテンドの圧政が如何に薄氷の上で展開されているかが浮き彫りになりつつある。 量産されている機械兵も、クダック→クダイター→クダイテストと強化改造を繰り返す形になっている辺り、そういうのを整えるのは得意なのだろう。 肩書が最高技官、であり技官とは一般的に「国の行政機関において、技術を掌る官職」を指す。 発明家とかそういう立場はむしろ部下辺りに必要で、最高技官という肩書である以上、そういった案をまとめて形にし上層部に繋ぐのが役割と想定できるため、 そういった意味ではイジルデは自分の仕事をしていると言えるだろう。 「トジルギア」が作り出された経緯についてはいずれ明かされるだろう。 かつてギアのデータなどを盗み取っていった世界海賊、ゴールドツイカー一家が「ツーカイザー」として現れ、さらにはツーカイオーという巨大戦力まで持ち出してきたため、それに対抗する形でバトルシーザーロボをロールアウトする。 あまり目立った活躍もなく撃破されてしまったが、まだ改良の余地、あるいはあくまでテストベッドに過ぎなかったらしく現在新たな装備の開発を行っている模様。 ステイシーとは協力関係にあるものの、お互いに利用価値しか見ておらず連携が取れているとは言い難い。 イジルデにしてみればステイシーは自分の技術を使わせるためのモルモットに過ぎず、ギアトジンガーを始めとしたアイテムを与えているものの事前に機能を検証したりはしておらず上述の有様。 ステイシーからは手を組んだ直後にそのことを後悔して手を切ろうとも考えているなど溝は深い。両者はバラシタラが目障りでその一点のみで協力関係が維持されていると言ってもいいレベルである。 実は五色田介人の両親である功、美都子をコールドスリープさせて自分のラボの地下(?)に保管しており、彼らの脳内にある研究データを一方的に吸い上げそれを実用化していたことが判明する。 しかしステイシーが美都子のコールドスリープを解除してしまい、平行世界間ゲートを利用した彼女が平行世界へ逃走してしまったため貴重なデータの入手手段の半分を失ってしまう。 その後も功からデータを吸い上げていたがめぼしいデータは見つからず…と思いきやゼンリョクゼンカイキャノンの設計データとゼンカイザーのプロトタイプのデータを入手したためそれを元にハカイザーと全力破壊銃を完成させる。 例によって他人の技術の横取りだが「一から作り上げた」としれっと報告しハカイザーをワルド達の護衛として送り出すようになった。 しかし全力破壊銃はゼンリョクゼンカイキャノンとしてゼンカイザーの手に渡る事になってしまう。 ハカイザーの言動が「子供のごっこ遊びに付き合う親」を思わせたり、開発前の「脳に刺激」という発言。 ハカイザーから何らかのデータを得る、さらにはゾックスの「ハカイザーは介人に似ている」という発言から、ハカイザーは五色田功を改造してベースとし作り出した、あるいはその人格をインストールした兵士ではないかという疑惑が出ている。 未だに行方不明な美都子といい、怪しげな実験兵士の作成に巻き込まれたらしい功といい、介人の両親は無事に戻ってこれるのだろうか… 【余談】 『全力全開!』のコメントによると、当初は二足歩行のデザインだったが、「座った状態で」というオーダーがあり、下半身が箱型にされた。モチーフは科学者なので顕微鏡で、二足デザインにも取り入れていたらしい。また科学者繋がりで、白と紫のカラーモチーフは、「ときめくね!」でお馴染みの仲代壬琴のコート。 名前の由来はいじるを大阪弁で発音したもの。 頭等顕微鏡の意匠があるため、モチーフは顕微鏡と思われる。 強力な装備を作り出す手腕は優れているが、欠点を把握していない(しかも2回)、世界海賊に研究所を襲撃されデータを盗み取られる、そもそも発明品が盗作の疑惑があると、話が進むにつれて脇の甘さが目立つイジルデ。 そもそもトジルギア改良の支持を受けて全く違う装備を作って悦に浸る辺り開発できればなんだもよいのであろうか…
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/29.html
ActionScript3.0 データ 読み あくしょんすくりぷとさんてんぜろ 属性 主に赤属性、たまにオレン(全力で見逃せッ! 種類 プログラミング言語の模倣者 能力 似非プログラマーの大量生産 ビジネスマンキラー 説明 みんな大好きFlashで動くスクリプト言語、大体Javaっぽい ActionScriptとC言語との比較資料 なんだかんだでC言語と共通してる部分は多い 開発環境はこちら 変数宣言 C言語 int x; x = 10; AS3 var x int; x = 10; 配列 C言語 int x[10]; for(int i=0; i 10; i++){ x[i] = i; } AS3 var x Array = new Array(); for(var i int = 0; i 10; i++){ x[i] = i; } 名前 コメント ;
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/53.html
製作者 こめつが 出場大会 第三回大会 経歴 設定 ある銀河に、とある惑星がありました。 その星は地球と似て、とても自然に恵まれた土地であり そしてまた地球と同じくヒトのようなものたちが生態系の頂点として君臨していました。 ただ地球人と違っていたのは科学があまり発達していなかったことです。 一度宇宙船がその星に着いて、乗組員から宇宙船の作り方を知ったもの、 それを他に利用することは彼らにはできませんでした。 しかし、このことがきっかけで科学のような“未知の力”に魅了される者が出てきました。 その者たちは日々未知の力について研究し、未知の力の理論はとあるものへと終着しました。 それは「何かと引き換えに得る力」、引き換えるものが大きいほど強大な力を得る術。 すなわち、地球でいう“黒魔術”でした。 彼らは未知の力への追求と引き換えに、たくさんの種の命を搾取したのです。 そして命を狩りすぎたせいで、絶滅する種が大量に現れ、生態系は狂いはじめました。 星の偉いものたちは未知の力に関する研究を禁止しましたが時すでに遅し。 膨大な力は彼らには制御できず、未知の力は暴走し、生態系の崩壊を加速させ、 星は生物が住むにはあまりにも過酷な魔の地へと変わり果ててしまいました。 彼らはかろうじて残っていた種たちと一緒に星を移り住むことを余儀なくされました。 皮肉にも未知の力への探求の象徴である宇宙船が、残りの種を存命させる方舟となったのでした。 「何が悪かったのだろうか」 彼らは反省し、考えました。 「未知の力への探求心か?もっと早くにそれらを止めなかったことか?いいや違う。 最大の要因は自分たち以外の種の命を軽んじていたことだ」 彼らは自分たちの住んでいた環境と似た星を見つけ、移り住むと 他の種を大事にしていくようにしたのでした。 すると、接していくうちに彼らは他種と意思疎通できる術を手に入れ、 さらには意思疎通することで他の種をより理解し、親しくなり 中には異種同士で恋愛をする者も出てくるようになったのです。 そうして彼らは何世紀もの間の進化により独自の“体質”を手に入れ、自然を、星を、より大切にするようになりました。 もう、未知の力の研究をするものは出てこない ように思われました。 しかし、一人の男によって歴史はまた繰り返されようとしているのでした。 惑星について 名称はLicorice(リコリス)。自然豊かな惑星である。 生物は既存の種と移り住んできた種がおり、惑星の名は移り住んできた種が名づけた。 星は統治区と野生区(割合は7 3くらい)の二つに分かれており、統治区はさらに7つの王国に分かれる。それぞれ住んでいる種の分布が違うからか、国によってルール(特に殺してはいけない種について)が異なる。また、王国に住む者は性質上ベジタリアンが多い。野生区については、法がなく何をしても自由だがその反面何が起きてもすべて“自己責任”である。 惑星全体の暗黙の了解として、未知の力に関することは禁止されている。 それゆえ、未知の力の象徴である宇宙船は壊されて今は使えず、Licoriceは銀河で孤立した惑星となっている。 星人について 移り住んだもののうちの最も知能を得ていた種が事実上この惑星の星人(名はLicoriccer《リコリッサー》)であり、容姿・体の基本的な構造が地球人とほぼ変わらない。しかし地球人との違いは、進化によって他種との意思疎通が可能となっていることである。また彼らの中には、例えば「人間と鳥」「魚と猫」のような、他の生物の特徴が表れている者が存在する。彼らはMischung(ミッションク)と呼ばれ、その親もしくは先祖が他種と交配して生まれた混血種である。彼らはそれぞれの種の血をひくため、その種の能力が容姿や身体能力に反映される(※しかし国を統治する王・及びその家族は純血でなければならないというルールがある)。 Licoriccerの先祖は他種の遺伝子を容易に受け入れる体質を手に入れた。この為、他人の皮膚を移植しても拒絶反応が起こらなかったり、先述の他種との交配が可能である理由だったりする。またこの体質により、「体内に他の種の一部を取り込むと短時間、取り込んだ種の性質が身体に現れる」、つまり他の種の能力の模倣をすることができる。一時的に力を発揮したい時には役に立つが、誤って食べてしまった時等不便なところもあった。だが30年の時を経て、「口から摂取した場合には能力が反映されない成分」を発見し、薬品にすることに成功。Licoriccerにはこの薬品の10年に一度の接種が義務付けられている。 キャラクター 名前:Baldo Zentrum (バルド・ツェントルム) 性別:男 年齢:24歳 身長:187cm 体重:81kg Rot(ロート)王国の先代王、Fritz(フリッツ)王の息子(長男)。弟が一人おり今の国王である。母親はサイのような動物で、消息不明。 彼が19歳の時、当時14歳だった弟に策略によって「彼は不慮の事故で死んだ」とされ、地下牢の奥底へと閉じ込められてしまった。彼の力で地下牢から脱出することは可能だったが、自身が次の王へなることへのプレッシャー・王族であるのに純血でない自分がいることへの苦悩、それらから逃れたいために長い間抜け出さず、その状況に甘んじた。ところが、最近弟が“未知の力(魔力)”を手に入れ、国ばかりでなく星そのものを手中に収めようとしていることを溝鼠の「マチュノスケ」から聞いて知る。教養として歴史を繰り返してはいけないこと、自分がもしもっと早くに抜けだし弟を叱咤していればこうならなかったのではないかという責任から弟を止めるべく脱獄をした。しかし、弟が未知の力を独占している状況で、いくら惑星中の者を集めて弟に対抗しようとも敵わないと考えた彼は、父が秘密裏に作っていた宇宙船に乗り、マチュノスケを連れて星の外の強き者を探すことにした。そんな中でこのバトルトーナメントのことを知り、弟に対抗しうる力を持った者、自身に協力してくれそうな者を自分の眼で見極めるためにエントリーした。もし優勝してしまったら、自分で弟をボコりに行くらしい。 楽天家で、滅多なことでは怒らない心の広さを持つ。だが王室育ちであるために世間に疎く(そのため、女性の扱いが原始人レベル)詰めが甘いところがある。また弟のことに関して強く責任を感じており、時々心憂い表情をしている。装着している眼鏡は伊達眼鏡であり、上着とインナーは囚人服のままでズボンだけ替えたそうだ(下は構造上hotlimitの西川○教兄貴になりかねなかったので)。胸のあたりの金属装飾の下(肌)には「Ich verriet mein eigenes Land(訳:私は国に背き者)」と弟に剣で傷つけられた跡がある。 能力と戦闘スタイル等 Mishcungである彼は母がサイのような動物でその血を引き継いでいるので、見た目では分からないが胴体と左腕の皮膚が非常に硬い。さらに弟に拷問まがいのことをされ続けた結果、痛みに耐えうる精神も兼ね備えた。 能力は基本的にLicoriccerのそれと同じだが、制限や使えるところの違いがすこしある。 他種との意思疎通能力 五年間牢に閉じ込められたせいか疎通能力が鈍っている。が、マチュノスケのようなものたちとは牢の中で話す機会があったのでいわゆる害獣・害虫とは意思の疎通ができる。しかし意思疎通ができる“だけ”なので必ずしも使役できるわけではない(相手の意思による)。世の中そんなにうまくない。ちなみに彼がコミュニケーションをとる際、害獣害虫は何故かもれなくヤ○ザ口調になる。 他種を受け入れやすい体質(模倣能力) 義務付けられている注射を受けられなかった(受ける前に牢に入れられてしまった)ので相手の身体の一部を食すことでもこの模倣能力を使える(マチュノスケから能力を得る際はちょっとアレなので右腕をかじってもらっている。なおマチュノスケによる能力の恩恵は「俊敏さ」である)。能力は、どれだけの量を体内に入れようとも摂取時から5分しかもたないが、複数種体内に取り入れてもどれかが使えなくなるということはない。また体質であるため、“模倣をする”ことでの疲労は負わない(模倣した相手の能力のリスクとして疲労が残る場合や戦闘自体の疲労は除く)。相手から髪の毛や皮膚の一部、唾液や血液などを切り取るためにナイフと注射器をそれぞれ10本、あとで使う用に保存するために小瓶を2・3個ほど所持している。王室にいた時の訓練と投獄時期に暇で小石を投げて練習していたことから、ナイフと注射器による投擲が可能であり、精度も高い。 補足
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1723.html
【作品名】SIREN2 【ジャンル】ゲーム 【名前】矢倉市子/堕慧児 【属性】屍霊 【年齢】『SIREN』世界は闇那其という存在が死亡したことにより世界(宇宙)が誕生したとされる その闇那其が死んだ際に世界中に飛び散った身(骨)が様々なものとなって誕生する(滅爻樹、母胎、堕辰子など) 身(骨)の内の1つが古の者となって誕生し、それが堕慧児に変化して存在するようになった つまり堕慧児は宇宙誕生の頃から存在している 1986年に矢倉市子を模倣体としていたので、1986年までには堕慧児は存在してる 【長所】セーラー服と機関銃 【短所】いわゆる安置があってそこから攻撃続けると簡単に弱らせることができる 【備考】上記の設定は『SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本』より vol.2
https://w.atwiki.jp/barchive/pages/71.html
性別 女 年齢 不明 職業 レネゲイドビーイング 能力 影の行使・他能力の模倣 重力の操作 単体での時空転移能力を持つレネゲイドビーイング。 宇宙船「テンペスタリ」を所有しており、それを用いることで自由に時空転移を行なう事が出来る。 しかし、ウロボロス混じりのRBという事でゼノス、時空転移能力を巡ってFHの両方にも追われている。 + ダブルクロス3rd※創作有 覚醒 忘却 衝動 恐怖 Dロイス 受容体※/起源種 ワークス/カヴァー レネゲイドビーイング/レネゲイドビーイング ブリード ウロボロス バロール エフェクト 《オリジン:コロニー》1、《ディメンジョンゲート》1、等々 ※受容体(レセプター)…レネゲイドビーイングの中でも宇宙からやってきた存在が元となっていることを示すDロイス。 自分のシンドロームと同じエフェクトが組み込まれた攻撃を受ける時のダメージを減らす事が出来、専用エフェクトを取得できる。 武器・能力