約 9,160 件
https://w.atwiki.jp/danceknights/pages/40.html
†SSの部屋† チームの思い出とか色んなスクショを載せていくこーなー チムメンのみで徒花いってみた 約1名、プライバシーの関係で顔を伏せられております(嘘 手伝いでTA行ったら拉致られた たしかこのコスではなくボディスーツのコスで最後行っときました 模倣体で出てきたらかわいがってあげてください。いろんな意味でw 新しい緊急で出てくるDF双子を撮ってみた どのへんが双子なのか・・・おもちゃというかテーマパーク? スクショ 武器迷彩超硬質ブレード
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1821.html
《アイテム/武具》 魔王自身が持っていたという剣。天帝裏魔王剣と対応する。 + 出典 『クレイジー・コロシアム2』 『ライヂング★スター7』 『怪盗プリンス』 『アールエス』 『クレイジー・コロシアム2』 『ライヂング★スター7』 装備アイテム「魔王剣」。精霊値 33 ⇒RS7 Wiki 魔王自身が持っていたという剣 『怪盗プリンス』 『アールエス』 武器屋経営で作れる剣。量販品。「スターダンスファッション」の一端。 ⇒RS Wiki 魔王自身が持っていたという剣を模倣したもの
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/641.html
アルカンタラ「音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク入門」(2009) 音楽家のための アレクサンダー・テクニーク入門 評価 ★★★☆ ひとこと 思うように楽器が弾けないばかりか、あちこちが痛くなりはじめたので 遅まきながら手にした一冊。 ハウツー本ではなく、どちらかというと「気づき」を与えてくれる本。 分類 音楽・舞踏 単行本 目次」 アレクサンダーテクニークの基本原則第1章 自己(セルフ)の使い方統合体としての自己 自己の使い方 知性とは? 姿勢について リラクゼーションと緊張 使い方と機能 エンド・ゲイニング ミーンズ・ウェアバイ使い方と習慣(癖) あるピアニストの例 第2章 プライマリー・コントロールチェリストの誤用(ミスユース)の例 プライマリー・コントロールとは何か? プライマリー・コントロールを改善するには プライマリー・コントロールと心身の機能 コントロールとは 「考える→演奏する→評価する」という図式 アレクサンダーの提唱するもう1つの図式 第3章 感覚認識と概念形成私たちの感覚認識は不完全である ずさんな感覚認識にもとづく<意見>と<嗜好> 第6の感覚=固有受容感覚(プロプリオセプション)<筋感覚> 感覚認識がずさんになる理由 「体験⇔考え」の悪循環 感覚認識を改善するには 第4章 抑制(インヒビション)誤用を誘発するもの 誤用をやめるための働きかけ 「何」を「どう」やるか ノン・ドゥーイングとは 抑制のタイミング 抑制は常に継続する 第5章 方向性(ディレクション)行為のさなかにも思考は働いている 方向性は新しいタイプの思考法 方向性と、瞑想やイメージ想起法との違い <方向づけ>に使う言葉 統合体としての自己への意識 「締める」方向性と「拡げる」方向性 解剖学・生理学の知識は<方向づけ>に必要か? <傾向>と<対抗> 自動的に起こると不本意な反応をなくす 集中することと、周囲に注意を向けること 第6章 行為(アクション)結果(エンド)と手段(ミーンズ) 試みることをあきらめる 評価するのをあきらめる ためらいと執着を捨てる タイミングをはかる アレクサンダー・テクニークのさまざまな取り組み(プロシージャ―)第7章 アレクサンダー・テクニークのレッスンこのテクニークは教育であって療法(セラピー)ではない レッスンで直面する感情の混乱 エクササイズは存在しない 手を使って指導する(ハンズ・オン) テクニークの応用とグループ・ワーク 機能的に優位な体勢 第8章 呼吸呼吸をめぐる意見の混乱 呼吸を直接的にコントロールすることはできるのか 「呼吸の支え」とは? してはいけないこと 第9章 モンキーとランジモンキー モンキーで起こりがちな誤用 モンキーのヴァリエーション モンキーを応用する ランジ ランジで起こりがちな誤用 ランジのヴァリエーション ランジを応用する ランジをする、歩く、座る、立つ 第12章 腕と手はじめに <椅子の背に両手を置く> <椅子の背に両手を置く>の効用 腕の方向性 腕の力と強さ 両側性転移と四極性転移 歌う時の腕の使い方 アクシデントによるケガと手 「演奏には向かない」手? 第11章 囁く“アー”<囁く“アー”>とは? <囁く“アー”>のヴァリエーション <囁く“アー”>の効用 <囁く“アー”>を応用する 第12章 テーブル・ワークテーブル・ワークとは セミ・スパインの体勢 テーブル・ワークを応用する 第13章 さまざまな取り組みの組み合わせ複雑さと複合性は違う 取り組みに組み合わせ方 方向性のいろいろ 第14章 自分で自分に働きかける<ずさんな感覚認識>について 観察する、気づく、模倣する、練習する 「する」と「在る」 鏡、録画、録音 チャレンジする機会を探す 特殊な状況への適応能力 日常での適応能力 アレクサンダー・テクニークを音楽演奏に応用する第15章 演奏のテクニックとは総体としての自己 身体の各部位は有機的に関連している 身体の総体とは コーディネーションの結果としてのテクニック テクニックの再定義 良いテクニックの特徴 テクニックを磨く 第16章 日々の練習心構え 日々の練習と自己の使い方 リズムについて 楽器を使わないリズムの練習 楽器を使うリズムの練習 正しい繰り返しと間違った繰り返し 練習で安心を得るためには 練習時間の長さ 練習の目的 交互に行うこと、継続すること、持久力 音楽的な観点から<交互>の原則を考える 暗譜 自分自身を評価する 第17章 美的な判断正しい? 間違い? 「普通」と「自然」 「自然」と「文明」 自発性、自意識、自己認識 「本能」と「直感」 オリジナリティを持つこと、自然であること 嗜好、自由、選択 音楽解釈とエンド・ゲイニング 舞台での振る舞い 第18章 規範と逸脱<規範>と<逸脱>の定義 規範を洗練し、逸脱を予防する 建築ブロック方式 楽曲(レパートリー)の練習と<規範> 作品の基本構造と装飾を見分ける 強い・弱い、速い、ゆっくり 第19章 継続の中の切れ間無音の間の中で<上向き思考>を持つ 音を出さずに次の動きに備える 音を出さない練習をする 第20章 変数と定義音楽作品の<変数>とは 変化のペースをゆるやかにする 自然的な反応を崩す 練習法の具体例 即興演奏について 第21章 トランポリン式の準備自己の誤用と不安定なテクニックとの関係 動作の最終目的地を記憶させる 正しい音を弾かねばという発想をやめる ジャンプの前のトランポリン 第22章 模倣について模倣とは 芸術と個性 人それぞれの条件を考慮する 良いお手本とは 誤用があると模倣はできない 良い使い方の手本になるのは 効果的で有益なモ表のしかた 第23章 あがり症あがり症の原因 あがり症への対処① 感情と身体、お互いへの影響 あがり症を利用して演奏を成功させる あがり症への対処② 自信をつけるには 薬(βブロッカー)の服用について あがり症について、ネイガウスの解釈 終章<意識的な心(マインド)> 人間本来の力を回復させる 自分の責任であることを認める <自制>と自由 本当のコントロールとは アレクサンダー・テクニークの限界 理論と実践 長い道のり 気になる表現 メモ 自己(self)とは、身体(body)と心(mind)を分けない 心(mind)の働きに関わる知性(intelligence)、身体(body)の働きに関わる姿勢(posture) エンド・ゲイニング(end-gaining)⇔ミーンズ・ウェアバイ(means-whereby) 感覚認識がずさんになる理由慣れ親しんだものに注意を払わなくなるため 感覚は使い過ぎても、使わなくても損なわれるため 生まれつき感覚に不備がある場合 自己(self)を間違って使って居るせいで、感覚が信頼できないものになってしまう(ex.9.5lの水が入ったバケツに0.5lを足しても気付かない) 参考文献
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/532.html
エンジェルダスト 作品名:Hyper→Highspeed→Geniusシリーズ 使用者:エルアリア・アストレイア Hyper→Highspeed→Geniusに登場する能力。 『能力』(ギフト)のひとつ。『最高位能力』。 自分の心理に対象の心理を上書きする。 邪眼系の能力の中でもトップクラスの『最高位能力』であるが、 作中当初では既に『能力』を喪失しているため、技巧で誤魔化している。 能力についての詳細思考把握 欠点 『技巧』としての堕天神眼超洞察能力 欠点 対策 使用者との関連性失った『能力』の模倣 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 思考把握 視界内の対象の心理をコピーする己の心へトレースし、相手の思考を完璧に理解する。 高速思考の思考速度に合わせられる高速思考の持ち主の心と重ねることで思考加速に使用者の脳が耐久できる。 メフィスト「視線を合わせた対象の心を自分に上書きすることにより、 その思考を自らのものとしてトレースする『能力』」 欠点 使用者の人格・意識が書き換えられる自分が本当に考えていたのはなんなのかが分からなくなる。 自分より強大な存在に使えば自身の自我を喪う可能性がある。 「使い方を間違えると、即座に心を失ってしまうような、 そんな危険極まりない代物さ」 (中略) 「例えば私がミカンのことを考えているとしよう。 そして久司郎はリンゴのことを考える」 「『堕天神眼』は、ミカンの上にリンゴのイメージが 無理矢理重なってくる、そういう『能力』さ」 「最初から自分はリンゴのことを考えていたような、 そんな気にすらなる。それが心を重ねるということ」 『技巧』としての堕天神眼 超洞察能力 相手を洞察して心理を把握する技能『能力』と偽っても気付かれない精度を誇る。 「結構頑張って読んでたよ。姿を消していると、 視覚情報がかなり制限されてしまうから……」 「姿を現して、言葉で巧みに感情や思考を引き出して。 そして強く見つめることで状況を読み取った」 欠点 読心対象に依る読心対象が騙されれば、一緒に騙される。 「俺たち、目で見て物事を把握するタイプにとって、 オフィーリアの『能力』は正に天敵──」 「認識をずらされれば。そして思い込まされれば。 俺とお前は回避することなんて出来ないのさ」 人の負の感情が読めてしまう呼吸同然に自動で読んでしまうため、遮断することもできない。 自分の意志で目も耳も閉ざすことが出来なくなった。 そんな少女にとって、人の世界の闇は深過ぎる。 対策 膨大な計算や思考の分岐に対応できない作中では1853京通りの思考で本当の考えを分からなくして攻略した。 下らないことばかり考えて読ませない使用者の思考を乱すことを考えられてしまうと更に効果的になる。 「流石に、そんなに無限に近い思考をされてしまうと、 わたしも読み取ることは出来ないなー」 使用者との関連性 失った『能力』の模倣 『能力』の喪失を悟られないために鍛え上げた技能過去に聖女アナの因子に塗り潰されそうになったことから手放した能力の模倣。長い因果の果てに聖女アナの因子がある存在によって消失した時、再び使用者の元へ堕天神眼は戻る。 「わたしには確かに『堕天神眼』があった。 それを使ったのも事実──」 (中略) 「『アレ』に『わたし』が消されてしまう前に、 『能力』ごと無理矢理手放すしかなかっただけだよ」 元ネタ エンジェルダスト(angel dust) 麻薬であるフェンサイクリディン(phencyclidine)の通称の一つ。 症状として第一段階で、自分が肉体から離脱してゆく感じや 「離人現象」(自分のしていることを外部から自分で注視している感じ)の感覚を味わう。 第二段階では、知覚的な歪みが発生し、非常に多弁になる。 第三段階では感覚麻痺、自分の状態や症状に対しての無関心となる。 最終段階では虚しさと絶望感のみに支配され、それが昂じてさし迫った死だけを見詰めるようになる。 堕天神眼の欠点と、使用者の自暴自棄からしてこちらと思われる。 関連項目 『能力』 堕天神眼の能力分類。 関連タグ Hyper→Highspeed→Genius 予測 精神同調 能力 術技 読心 魔眼 リンク 公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター ピー・シー・ピー(PCP)=フェンサイクリディン(phencyclidine)の詳細
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2268.html
【名前】ヘラクリーズ(あるいはヘラクレス) 【性別】男 【所属】魔術/革命者の王冠 【能力】十二の難行(トゥエルヴレイバー) 【能力説明】 ギリシャ神話最大の英雄ヘラクレスの行った十二の難行を基にした魔術。 ヘラクレスの代表的な逸話である十二の難行を基にすることで、ヘラクレスそのものに近付くことを目的としている(最終的にヘラクレスは人から神になっているため、そういった方向でも)。 この魔術においては術者の身体特徴も利用しており、巨体を持つ彼は『アトラスに代わり天空を支えた』逸話の模倣には便利だったとか。 これらの逸話をこなすごとに彼自身の肉体がヘラクレスに近付くように強化されていく。 模倣内容例は次のような感じ。他にもヒュドラの代わりにキングコブラ九匹倒したとか。 ネメアの獅子の逸話 →武器の効かないライオンをヘラクレスが素手で倒した逸話の模倣。実際にアフリカのライオンを素手で倒してきた。 魔術的条件なども可能な限り揃えて行ったが、それでもオリジナルのヘラクレスには及ぶべくもない。 それでも結果として極めて強大な戦闘能力を手に入れており、なんだかんだで適正があったといえる。 これらの過程で次のような霊装を作成している。 ○ネメアの獅子の鎧 武器の効かない獅子の毛皮。外見はライオン毛皮のコート。タテガミ以外地味。 あらゆる武器攻撃による影響を軽減・無効化する。凡百の霊装による攻撃であれば完全に無効化することが出来るが、一級霊装などは防ぎきれないこともある。 また、あくまでもコート越しの武器攻撃に干渉する霊装であり、露出部などには影響しない。 また、外側から内側への干渉ではない武器攻撃(相手の内部に直接干渉するようなものなど)に対しても無力。 ○ヒュドラの毒矢 何故かギガントマキアでも使われてた、ヘラクレスだろうとケイローンだろうと悶絶するヒュドラの毒矢の模倣。 霊装としては単なる毒矢。並みの解毒方法では解毒することが出来ず、更に激しい痛みを伴う。 ○ヘラクレスの棍棒 言うまでもない棍棒。逸話ではオルトロスとか番人ぶちのめしたり山叩き割って海峡にしたりしてる。 際立った特殊能力はないが、恐ろしく頑丈な上巨大で重い。全長およそ3m、重量100kg以上。 現在の彼の身体能力は極めて高い。素手でトラックを投げ飛ばしたり、ビルの壁を叩き壊したりできる。 また単純な力のみならず武技にも優れ、特に弓と格闘術は達人級で、戦いにもこれらを良く使う。 更に霊装なども用いれば並の騎士程度であれば容易に撃破可能という恐ろしい戦闘能力を誇る。 【概要】 魔術結社『革命者の王冠』に所属する20代前半くらいの魔術師。名前は偽名(某ジーンズ切り裂きヴァルキリーみたいな)。 表向きは『シルク・ド・ラ・クローヌ』の道具方をやっており、また舞台で自分のような大男が必要なときは出張っている。 ティアとともに『革命の王冠』の設立に携わった男で、同時に『第一紅蓮騎士部隊』の千人長を勤める。 また、彼は結社の裏の信条を知っており、ティアと同様にその成就を目標としている。 魔法名は『人の頂を踏破せん(Heroa900)』。 元々は一般家庭の子供だったが、巨人症(先端巨大症)及びミオスタチン関連筋肉肥大の二つを患っていた。 前者の影響で巨大な体を手にし、それだけでは筋力不足などで運動に支障がでるところを後者である程度補っていた。 しかし、脳や内臓への負担のせいで病気がちであり、また代謝が高すぎる(ほとんど脂肪を蓄えることができない)などの問題もあり、長く生きられないだろうと言われていた。 病気がちであったため多くの時間を病院で過ごしていたのだが、ある時その特異性に目をつけられたのか過激派魔術結社によって囚われてしまう。 その後、生贄として殺されそうになっていた所をティアによって救われた時に『革命者の王冠』の設立を助け、その後早死はごめんだとばかりに魔術を身につけた。 現在は『十二の難行』によって得られた真に強靭な肉体をもって健康を保っており、この魔術の完成によって完全な健康を手に入れ、またティアの求める『人類の昇華』の足がかりになれないかと考えている。 本人の性格は一見して豪快で大雑把な自信家。流石にティアからの命令は遵守するが。 しかし馬鹿というわけではなく、豪快さも大雑把さも確かな知識や知性に裏付けられたもの。 自信満々なのも「自らの命をつなぐ魔術に自信を持てずしてどうする」という考えからである。 また、入院生活中はずっと本を読んでいたこともあって様々な分野についての知識を持っている。そのため意外と色々聞けば教えてくれたりするとか。 恋愛盛りの十代をずっと病院で過ごしていたこともあって現在は大分はっちゃけてしまい、元の神話ほどじゃないにしろ女好き。 でも人付き合いの経験は薄く、物事の感想をすぐ口に出して呆れられることも。 【特徴】 身長約270cm、体重およそ400kgもある大男。 ギリシャの彫刻のように美しく整った肉体を魅せつけており、上半身は『ネメアの獅子の鎧』しか着ていない(下半身は普通に特注品のレザーパンツを履いている)。 濃いが整った顔つきで、フルベアードな髭面。髭や髪はくすんだ金色で、目は碧。 【台詞】 よく笑う。一人称は基本的に「俺」、相手は大体名前+役職呼びか、役職がなければ呼び捨て。 「はーはははは!我こそヘーラクレース!『第一紅蓮騎士部隊』が千人長である!よく来たな!」 「ティア団長、相変わらず良い体をしているな!エロくて大変素晴らしい!ブリュヌオー補佐にも分けてやりたいくらい……な、なんだその冷たい目は」 「ふ、俺はここに所属していなければとうに死んでいた身よ。なればこそ俺はティア団長の正しさを証明するのだ。俺はそのためにここにいる」 「ふっふははははは!弱敵!故に抵抗してみせよ!可能性を見せてみよ!……『人の頂を踏破せん(Heroa900)』!」 【SS使用条件】 ご自由に
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2799.html
【妄想ジャンル】パロディ 【作品名】H2O 【名前】ハイブリッドAさん 【属性】ハイブリッド(混成物) 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】特殊能力準拠 【特殊能力】 考察時、ハイブリッドAの戦闘するキャラの一つ上にいるキャラと、 一つ下に居るキャラで、高い、もしくは強い(大きさの場合大きい)方を それぞれ大きさ・攻・防・速に適用する。 ただしある能力値に関して双方がその能力が皆無で、能力値が設定できずに 0になると、その能力値は成人男性並となる。 模倣不可は有効。ランクの上のキャラと下のキャラの両方が模倣不可を 持っていて能力が設定出来ない場合は、その能力は成人男性並になる。 特殊能力に関しては、模倣不可が設定されている能力以外は使えるようになる。 ただし、自爆や自滅といった不利益を被るものは覗く。 ちなみに、数が多い場合(艦隊等で参戦しているのとか)は、ハイブリッドAの数も多い方を適用する。 【長所】キャラはオリジナル 【短所】能力とかのパクリ禁止に引っかかるだろうか…orz 【備考】 ハイブリッドAの位置が決定した場合、新たな考察が必要な場合は 「現在ハイブリッドAが存在する位置の一つ上と一つ下のキャラ」の能力から高い方を適用する。 543 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 01 52 38 ハイブリッドAさん考察 基本的に今ランクインしているキャラはその1つ上に負けたからこそ そこで止められているはずである(勝ってたらその上へ行くはず。3すくみとかでも上下は同じ)。 よって能力依存までは確実に勝てる。能力非依存メタの壁から。 △魔王(最強勇者シリーズ) 白騎士は能力なので白騎士全コピー分け。 ○終止符を打つ者 白騎士は能力なので白騎士全コピー勝ち。 ○白騎士 和田義彦は能力なので和田義彦全コピー以上勝ち。 △和田義彦 ガロは能力なのでガロの全コピー分け。 ○暗黒騎士キバ ガロは能力なのでガロの全コピー勝ち。 ○銀牙騎士ゼロ ガロは能力なのでガロの全コピー勝ち。 ○黄金騎士ガロ 真実を司る存在の攻防速コピー勝ち。 ○真実を司る存在 すぺりおる☆ひよりんは(ry ○すぺりおる☆ひよりん ウィンダムの攻防速コピー勝ち。 ○至上の神仏 ウィンダムの攻防速コピー勝ち。 ○ウィンダム 野村ちづ子(ry ○野村ちづ子 マイケル・ウィルソン(ry ○アブソリュートノエイン マイケル・ウィルソン(ry ○渡良瀬準 テレビマン(ry ○マイケル・ウィルソン テレビマン(ry ○テレビマン スーパーデストロイガンダム(ry ○破壊神ロナン=カリギ スーパーデストロイガンダム(ry ○千秋楽を迎える者 <空虚なる>禍ツ神(ry ○スーパーデストロイガンダム <空虚なる>禍ツ神(ry ○絶対破壊 <空虚なる>禍ツ神(ry ○ハー・ゲチャヴィーン <空虚なる>禍ツ神(ry 544 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 01 53 10 △<空虚なる>禍ツ神 目的まではコピーできないので勝ちはないが引き分け。 ×永遠の観察者 説明まではコピーできないので狭間の人のコピーは実質不可能。観測されて負け。 ○狭間の人 超絶対深層世界(ry(ry ○超絶対深層世界(ry テンプレ魔人の王(ry ○レイヴン テンプレ魔人の王(ry ○滅亡を示すモノ テンプレ魔人の王(ry ×テンプレ魔人の王 ゴメスをコピーしたところでムゲンくらいにしか強くなれないし無理。 ×全てを得た何か 同上。 ○ゴメス 茶パン(ry ○茶パン 亀田興毅(ry ○考察人 テンプレバスター(ry ○亀田興毅 テンプレバスター(ry ○自律テンプレ テンプレバスター(ry ×テンプレバスター 戦闘前からのコピーではないので無理。 以降は考察前や非能力がデフォなのでほとんど無理。 テンプレバスター>ハイブリッドAさん>自律テンプレ=亀田興毅=考察人 これやって思ったんだが能力非依存メタの壁上の割に能力多いなwwwwww 559 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/19(土) 12 10 55 543 ( д ) ゚ ゚ こんなに上まで行くとは
https://w.atwiki.jp/tomacho/pages/36.html
職業系特徴 【名前】学生 【解説】貴方は学校に通っている。 【名前】祈祷師 【解説】貴方は宗教的観点から人の心を落ち着かせる能力を持つ。 【名前】教員 【解説】貴方は人に知識や技能を教える立場だ。 【名前】警官 【解説】貴方は警察として街の平和を守る立場だ。 【名前】研究員 【解説】貴方は何かを研究している。 【名前】建築士 【解説】貴方は建設するための資格を持つ。 【名前】高等遊民 【解説】貴方は働いていないにもかかわらず経済的に苦労していない。 【名前】司書 【解説】貴方は図書館等で本の管理をしている。 【名前】主婦/主夫 【解説】貴方は家事を専門としている。 【名前】電気工事士 【解説】貴方は電気工事を行う資格を持っている。 【名前】発破技士 【解説】貴方は爆薬を取り扱う資格を持っている。 【名前】武道家 【解説】貴方は武術を身に着けている。 【名前】テロリスト(非推奨) 【解説】貴方は恐怖によって政治を変えようとしている。 【名前】ヤクザ(非推奨) 【解説】貴方は義侠の世界に生きている。 異能系特徴 【名前】炎使い 【解説】貴方は火炎を操る能力を持つ。 【名前】水使い 【解説】貴方は水流を操る能力を持つ。 【名前】冷気使い 【解説】貴方は冷気を操る能力を持つ。 【名前】雷撃使い 【解説】貴方は電流を操作する能力を持つ。 【名前】風使い 【解説】貴方は風を操る能力を持つ。 【名前】植物使い 【解説】貴方は植物を成長させる能力を持つ。 【名前】岩石使い 【解説】貴方は大地を操る能力を持つ。 【名前】光使い/闇使い 【解説】貴方は光源を操る能力を持つ。 【名前】重力使い 【解説】貴方は重力を操る能力を持つ。 【名前】細菌使い 【解説】貴方は細菌を操る能力を持つ。 【名前】能力模倣 【解説】貴方の能力は、異能を模倣するものだ。 【名前】打ち消し 【解説】貴方は他者の異能を打ち消す能力を持つ。 【名前】空間転移 【解説】貴方は瞬間移動を行うことができる。 体質系特徴 【名前】頑丈 【解説】貴方の肉体は強固だ。 【名前】健康 【解説】貴方は病を知らない。 【名前】幸運体質 【解説】貴方は何かとツイている。 【名前】主人公体質 【解説】貴方は数奇な運命に巻き込まれやすい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35495.html
登録日: 2016/11/12 Sat 13 54 26 更新日:2024/08/29 Thu 05 05 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Keter SCP SCP Foundation SCP-2006 weizhong おおこわいこわい 癒し枠 癒し枠…? 死スベキモノヨ我ヲ恐レヨ。我ハ強大ナルRO-MAN! 恐怖ニオノノケエエエエエエ! た、たのむ強大なるRo-Man! わ、私を傷つけないでくれ! ハハ、僕だよ、博士! うまくいっただろ? SCP-2006はシェアード・ワールドSCP Foundationに登場するオブジェクト。 項目名は『Too Spooky』。日本語訳は『おおこわいこわい』。 概要 SCP-2006は…そのまあ基本的には直径50センチの球状のなにか。 ただこいつはサイズも見た目もいくらでも変更できるため、ぶっちゃけ見た目に意味はない。 普段はB級映画『ロボット・モンスター』に登場する『Ro-Man(*1)』の姿をとっていて、 研究者に対して脅かしてくる。…が、別に敵意があるわけではなく、 「びびらせるのが大好き」なだけ。 事実、研究担当のルーフ博士が入ってきた時も「恐怖ニオノノケエエエエエエ!」 と脅かすも、ルーフ博士が驚いた瞬間、「うまくいっただろ?」と笑って話しかける。妖怪と大差ない。 そして、SCP-2006は基本的には「相手の示す感情が嘘か本当か見分ける能力が欠如している」。 そのため、ぶっちゃけ恐怖におののいた芝居さえ打てばいい。 つーかRo-Manで検索してみればいいけど全然怖くないです、ぶっちゃけ。 ただし怖がってもらおうと財団から差し入れされたB級ホラー映画を見て熱心に勉強しているので、 是非芝居であっても恐怖の表情を見せてあげよう。 そのため担当職員はみんな、「恐怖と驚愕の表現に焦点を当てた演劇コース」を受講している。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- …で、こんなかわいらしい生き物のオブジェクトクラスなんだが… Keter(収容が困難か不可能であるが、放っておくと世界が滅びたり人類が滅亡するオブジェクト)。 その恐怖の実態 SCP-2006は恐怖の感情の真贋こそ見分けられないが、怖がってくれる表情さえ見せないと流石に感づく。 当たり前であるが。 それで、自分は「とにかく人を怖がらせることにかけては一番だ」というプライドが強いため、 怖がらせるためにとにかく努力する。 そんなやつが、しかも大きさも見た目も自由自在のよくわからない実体がもし外に出て行ったらどうなるか。 例えばあなたは「先生に『二人組を作ってください』と言われる」ことが史上最大の恐怖だとしよう。 それを知った彼は、教室を再現し、あなたをハブってペアを組む生徒と先生を再現するだろう。 例えばあなたは昔親に捨てられて、「捨てられることへの恐怖」を抱いていたとしよう。 それを知った彼は、あなたが誰からも捨てられて拾われない、という状況を再現してみせるだろう。 例えば核による大量虐殺や、XKシナリオを、限定的にでも再現したら? 例えばそれが真に怖い化物の姿をとったら? 彼が収容されているサイト-118の管理官オウイングス博士の言葉を借りるなら、 ここで君たちに思い出してもらおう、Keter実体はKeter実体なのだ、どれほど無害に見えようが。 いかにも、SCP-2006は荒ぶる半神でもなければ、再生能力を持つ超トカゲでもない。 だがあれは、財団が収容する他のすべてのKeterと同等の危険を有しているのだ。 ゆえにこいつは絶対に外に逃がすわけにはいかない。 インターネットなんか扱わせた日にはもう…… さて最後に、とあるTaleをひとつ紹介しよう。『恐怖の意味』と題されたそれは、SCP-2006がもし他の恐怖の意味に気付いたら…? というIFの話である。Taleの作者weizhong氏はSCP-2006の書き手でもあるが、そのSCP-2006のキャラクター性はほぼ似ていながらもどこか違う。 「恐怖。その意味はなんだろう?個人が何かを恐れるというのは、どういう意味だろう?彼らはそれが自分を害すると思うのかな?恐怖症はどうだろう?本質的に害をなすものがそこにあるかい?ないよね。じゃあ恐怖ってなに?」 先ほどまで親しげだったナメクジモンスターの声は、突然落ち着いた速度の、ゆっくりと整然としたものになった。陽気で愛想のいいSCP-2006の先ほどまでの興奮気味な調子は、今や微かに嘲笑うような音をにじませ、ウェンズリー博士の耳を不快なやり方で撫ぜて行った。 上述の概要通り、本質的には「おばか」なのがSCP-2006である。 そんなSCP-2006が、このTaleでは序盤こそおバカで陽気な『クリーピング・テラー(*2)』のナメクジモンスターとして描かれるが、 やがて彼は恐怖とは本質的になにかを考察し、そしてウェンズリー博士にひとつの問いを与える。 「僕が述べているのは、君の思考様式は、君たちが『SCPオブジェクト』を首尾よく収容しおおせている、という信念に基づいている、ということさ。ねえ、こう考えてみてよ。君たちが収容している数多くのオブジェクト、君たちのその力は欺瞞にすぎない。その欺瞞が保たなくなったら?そもそも財団そのものが欺瞞だったなら?」 もちろんSCP-2006が単体で収容違反しても、他のSCPの収容違反なんて起こせないだろう。 でも、彼はそれを見た目だけでも再現できる。 彼がそれを実行しようと思うのだろうか。今はそうでないかもしれない。 でももし彼が見ている『ロボット・モンスター』が、『クリーピング・テラー』が不十分だったなら。 そしてとある場所にいる彫刻が、クソトカゲが、アベルが、ケーキが、人のいい邪神の信徒たちが、 とどめ置かれず外側になってしまったりしたら、という仮定のほうが怖いのだと「理解」したら? 余談 SCP-2006の特性の考察に際し「外見のみで変身が済む保証など無いのだ」という警戒までしばしば発展するが、それだと現状の変身をさせている財団の手段自体がとてつもなく危険で破綻した杜撰な封じ込めとなってしまう。 なぜならSCP-2006が日頃真似ているロボット・モンスターとはしょっぱなからRo-manの放った超兵器によって全人類が死んでいる映画なのである。 個人的な勢いでKクラスシナリオを平然と起こすようなキャラクターを「くだらない存在だから大丈夫だろう」と深く考えず真似させている…… それらを踏まえると上記の博士たちの危惧や問いやSCP-2006との会話も全ての意味が変わってきてしまう。最も恐ろしいのは財団の無茶苦茶さなのかもしれないと言う風に。 真に「ゾッとしている」つもりの警戒している博士たちですら自覚無しに大変なことをしでかしているということに。 とはいえ、能力模倣の危惧まで発展すると、ハッキリ言ってオブジェクトの恐怖と言うより財団側のスタンスがたのしいざいだんスレスレの代物になってしまうため、やはり模倣は(少なくともその必要が生まれないうちは)外見止まりと考えた方が良いのやもしれない。 もっとも、見た目だけであっても、例えば刃物にでもなれば人間一人を殺せる殺傷力は生まれる。 刃物を振り回す体積も形状も自在な怪物というだけで、それこそホラー映画の主役を張るには十分だろう。 火薬のような作用も再現できるなら銃火器も可能かもしれない。 それが可能なら、あるいは核分裂等も。 もし奇跡論(*3)の使い手や現実改変能力者にでも出会ったら? ──と考えるなら、彼が危険な怪物であることは動かないだろう。 追記・修正はSCP-2006に内なる恐怖を見透かされない人にお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-2006 - Too Spooky by weizhong http //www.scp-wiki.net/scp-2006 http //ja.scp-wiki.net/scp-2006 The Meaning of Fear by weizhong http //www.scp-wiki.net/the-meaning-of-fear http //ja.scp-wiki.net/the-meaning-of-fear この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケーキという数の脅威になられるのが現状一番怖いかな -- 名無しさん (2016-11-12 14 27 00) こいつに、一級品のホラー映画を見せてはならない -- 名無しさん (2016-11-12 15 45 29) 本当はわかっててやってるんじゃないかっていう疑惑が常に有るから正直可愛いとは思わなかったな、唯、それだとこいつも今のこのつまらない日常を壊したくは無いのだろうかと言う考えもあるのでは無いかと -- 名無しさん (2016-11-12 16 07 23) ぼくは、いちにちいっかい、ろくじかんげーむをするのがこわい(饅頭怖い的なw -- 名無しさん (2016-11-12 16 09 24) 後は一杯のお茶が怖い、って言ったら本当にお茶になっちゃうんだろうなぁコイツ。ただ、それこそが真に脅威だって事でもあるわけで… -- 名無しさん (2016-11-12 16 10 05) 仮にバイオハザードやサイレントヒルみたいなのをプレイさせたら… -- 名無しさん (2016-11-12 17 03 43) そうやって知識ある博士たちが疑心暗鬼の恐怖を抱いているのをメタ的に楽しんでる感じがすると言うか…Taleまで含めてもあくまでこだわるのは瞬間の恐怖であって物質的な危険ではないみたいな美学を感じたなあ個人的にこれを知った時は -- 名無しさん (2016-11-12 18 14 34) 本当に人類を滅ぼしたら怖がらせる相手がいなくなるもんな… -- 名無しさん (2016-11-13 00 59 11) あくまで怖がって欲しいわけだから、本当にヤバいものに返信したところで暴れることはなさそう(絶対無いとは言い切れない) -- 名無しさん (2016-11-13 01 08 05) ほぼあり得ない事情として緋色の鳥を知ってしまったらKクラスシナリオになるんではなかろうか -- 名無しさん (2016-11-13 02 19 51) 小傘と仲良くなってほしい -- 名無しさん (2016-11-13 21 00 20) ↑↑こいつが緋色の鳥を知るような状況に陥っている時点でKクラス -- 名無しさん (2017-02-10 01 20 01) こいつがアナンタシェーシャについての知識を得たら一体何が起こるんだろうか… -- 名無しさん (2017-04-27 06 11 44) こいつとピエロのボブルは絶対に会わせたくない…あいつら意気投合しそう… -- 名無しさん (2017-04-29 14 16 32) そもそもこいつのまだ起こしてない幻影に対して恐怖を抱いてる状況それ自体が皮肉なんだよな……ある意味恐怖そのものが一番怖いっていう -- 名無しさん (2017-07-18 18 20 36) 少ない水で炊いてしまったご飯がこわい。 -- 名無しさん (2018-06-26 11 31 58) ちなみに『ロボット・モンスター』は設定上の破壊の規模は必要以上に大きいので、見た目以外もコピー出来たらヤバいところだったかもしれない -- 名無しさん (2018-09-23 11 48 25) taleはマジでゾッとする -- 名無しさん (2018-10-27 07 06 12) やり取りはアホっぽいし、何でKeterなのか分からないと言う人も居たけど、「人間が怯える姿を見て喜ぶ敵対的意思」「その為の方法を外部から吸収する学習能力」「学習したそれを模倣する変身能力」が揃ってる時点で、財団が危険視するには十分なんだよね。加えてこのまま怖がる演技をし続けて、こいつがそれに飽きないという保証も無いし -- 名無しさん (2019-12-28 13 09 20) こいつ最強って言ってる人よく見るけど最強では無くね?多分多くの人は見た目だけってとこは無視して変身できるってとこだけ見て最強って言ってるよな。 -- 名無しさん (2020-06-07 20 46 23) ↑本当に「見た目だけ」だなんて分からないし、それを確かめるために実験するわけにもいかない -- 名無しさん (2020-06-15 23 53 48) 「最恐」だな、多分 -- 名無しさん (2020-11-10 22 02 13) 中国支部の天才「収容違反こわいなー戸締りしとこ(SCP-CN-048爆誕)」 -- 名無しさん (2021-02-08 19 41 07) ↑4見た目の模倣だけでも十分やばい定期。核融合や核分裂の模倣だったら、まだかわいいもんよ。もし月のような大質量の物体を模倣されたら、一週間もしないうちに地球上のほぼすべての生命体が死滅するんやで。知識を理解するだけの知性を持ち模倣能力の限界が分からない時点で、最強候補の一角には入るよ -- 名無しさん (2021-03-24 21 47 17) こいつの特性を考えればそのスペックを半分でも使いこなせばKクラスシナリオなんて簡単に引き起こせる。 -- 名無しさん (2021-04-09 23 20 29) クソトカゲみたいな財団が排除しようとしてるSCPには使えるかも -- 名無しさん (2021-08-01 17 56 41) あー…言われてみれば模倣するものによっては外見だけでもヤバいよね。加えて、財団が力づくでもこいつをサイト内に閉じ込めておけるという保証もないから「収容困難・不可」という意味では十分Keterの条件満たしてるし -- 名無しさん (2022-01-04 19 37 31) 校外学習とか見せたら知覚すると引き込まれる所までコピーするんだろうか -- 名無しさん (2024-06-03 14 55 00) 『ロボット・モンスター』の時点で原作通りの能力なら一瞬で人類滅亡させてKクラス待ったなしなんだよね -- 名無しさん (2024-06-11 20 33 44) 僕はクソトカゲのようなscpを倒してしまうようなやつが出るのがたまらなく怖いのだ -- 名無しさん (2024-08-26 17 28 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7814.html
【名前】 デイブレイクスマホーン 【読み方】 でいぶれいくすまほーん 【音声】 小西克幸 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク 【所有者】 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 【詳細】 アーティファクト属性を持つデイブレイクケミーの一種で、連絡用の携帯ツール。 カラーリングが赤めとなっている。 スマートフォンに模倣されるほどの多種多様な機能を搭載している。 ケミーモード、人間が使用するフォンモードの2つの姿を持ち、レバー操作による使用者の任意でのモード切替えを行うことも可能。
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/85.html
天形 面 ステータス(レーティング:A) キャラクター名:天形 面 よみ:てんぎょう おもて 性別:女性 体型:貧相 学年:中等部3年 部活:銃剣術部 委員:対非魔人犯罪鎮圧委員 武器:二挺銃剣 初期ステータス攻撃力:12 防御力:2 体力:6 精神:5 FS(駆逐効率):5 移動力:2 アビリティ『武芸』 特殊能力『裏角灯術・棺照(カンテラ)』(発動率:70%) 効果1 ステータス入れ替え(攻撃⇔防御) 範囲対象 隣接一マス敵1人 効果付属:空撃ち可能 時間 1ターン 効果2 通常攻撃 範囲対象 隣接一マス内敵1人 時間 一瞬 制約無し 能力原理 首飾りから漏れ出た特殊な炎を宿した2挺銃剣による特殊殺人術。 炎は存在の継続を否定し、破壊の意思ばかりを伝える。 キャラクター説明 【ソルテリア】の別名で殺人犯の駆除活動を行う中学生。実は天形 面という名前すらも他人のもの。 武器以外の装備は角灯の形をした首飾りと貰い物のポータブルラジオ。 髪の色は鳩色。瞳は光の角度で色が変わる水色っぽい色。 群集型模倣殺人犯【グレガリア】にかつて自分を追い込んだ母の連れ込んだ男及び母を殺された過去がある。 それはそれとして【グレガリア】を殺そうとしていた。魔人能力は彼らを殺すために特化したものとなっている。 警察の【グレガリア】事件捜査班の天形 面という刑事と出会い、闘いの合間で人間的教育を受けるようになった。 彼が【グレガリア】に瀕死の重症を負わされた時、名前と彼の魔人能力の込められたポータブルラジオを受け継いだ。 今は自分と刑事の能力を学園や社会の役に立てようとしているが、その正義はどこか歪な形をしている。 【グレガリア】 その歴史は19世紀の西欧に始まり、本来『グレガリア』とは最初は復讐譚として出版された小説の主人公の名前であった。しかしなぜか模倣犯が続出したために原作の小説は自粛、絶版した。 しかしその存在は忘れられず、やがて様々な媒体を経て絶対殺人を成功させてくれる邪教の神様の名前になった。 さらに誰かがその噂を魔人能力で本当にしたため、 「〜を破壊したい、殺したい」という強い意志と、『グレガリア』という名前、その伝説を同時に思い描いた時に、破壊の意志がその対象を保護する世界の理の力を超えた時に生まれる犯罪者。 全員の名称となった。