約 9,159 件
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/158.html
ワンダホーではない。 スレ寿命ギリギリで現れる謎のペンギン親子。 登場以来数々の模倣キャラが出てきたが別に喧嘩等は無い。 被弾リアクションは無い、と言うか間に会わないが正解。 ミサスレにおける締めの言葉。 一時期は廃れていたようだが、また使われるようになった。 ミサスレの先駆者たちに話を振ると きっと手にしたグラスを傾けながら遠い目をして語ってくれるだろう。
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/138.html
名前 夢切 百花 学年 二年生 好きなもの お好みソース 嫌いなもの 睡蓮(父親) 概要 二年間昏睡していた女性 元々体が弱く 二年間眠っていた為、運動神経は皆無に等しい その為、常に身体強化の魔法をかけている 使用魔法 模倣魔術 魔法を見て理解することでその魔法をコピーできる コピーした魔法を使用する時はその魔法の名を言わなければならない
https://w.atwiki.jp/wordsbank/pages/16.html
ア行 ア + ... イ + ... ウ + ... エ + ... オ + ... オノマトペ オノマトペ onomatopoeia 擬声語。 古代ギリシア語の ὀνοματοποιία (onomatopoiía) を由来とする英語の onomatopoeia 英語発音 /ˌɑnəˌmœtəˈpiːə/ アナマタピーァ)、およびフランス語の onomatopée(フランス語発音 [ɔnɔmatɔpe] オノマトペ)を日本語発音にしたもの。 「擬声語」以外の日本語表現としては、「物声模倣」 「声喩法」 「擬声法」 「写音法」 「声喩」 など。 参考元:Wikipedia:擬声語
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3309.html
実際に読む(リンク) シリーズ:モナモナ団編 前話生首と鉄の意志(前編) 概要 デュラハン不死身伝説 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 モラーレン モララナル ニダール チビもも ジーミル アピール モナモナ団 モナモナ団 モナモナ団 元ネタ解説: 59-66 作中でも言われている通り、『鋼の錬金術師』の主人公「エドワード・エルリック」の特技である練成陣を用いない錬金術。「パン」が練成陣の「環」の代用となる。 もちろんモララナルのものはアトリエスレ、ハガレンのいずれの「錬金術」にも当てはまらず、あくまで動作のみを模倣したものに過ぎない。
https://w.atwiki.jp/introintrod/pages/242.html
2ch自己紹介板でよく使われる特殊能力・必殺技をまとめました。 決して黒子のバスケをパクったわけではありません。 ミスディレクション 存在感の薄さと書き込み誘導を利用し自スレを炎上させない必殺技 名無しで他スレに潜伏し、そこを炎上させることによって自らのスレを守る。 みんなやっている ミスディレクション・オーバーフロー ミスディレクションの効果を切れさせることで、 自スレを炎上させる。他スレに書き込む気力を失わせる イグナイトレス(加速するレス) 相手が書き込んだ瞬間にレスを返す 規制が敵、上位版の●もあるがセキュリティーが甘い バニシングハンドル(消える固定) 突然スレ上から消える ご飯の時間なのかもしれない サイクロンレス モリタポを使うレス、まぁまぁ早い 幻影のアンカー(ファントムアンカー) アンカーを見失い相手はレス出来ない ただ書き込みが下手なだけかもしれない 驚異的な長文力 とにかく長い 見る気が失せる チャット 掲示板なのにチャットみたいに使う めちゃくちゃレスが出来たりする ゾーン 「食う・寝る・2ch」みたいに 2chが本当に好きな奴だけが使える 人としてどうなの?っていう能力 バリアライター(不可侵のスレッド) 絶対にスレッドを守る もちろん守れない時もある イーグル・アイ・ホークス・アイ・エンペラー・アイ 2chの隅々まで見える イーグル<ホークス<エンペラーの順、驚異の能力 スレッド単位<板単位<2ch単位くらいに思え 後出しの権利 相手のレスを見てから反応を自由に決められる やると非難される バイスクロー 空気読めないレスまで簡単に掴める ある意味すごい スレ立てが100%決まる ニュー速+だろうが運営だろうが100%決まる 恐らく★持ちキャップ持ち フォームレスライティング 有り得ない書き込み方でも何でも書き込める 何らかのスクリプトを使ってる 模倣(コピー) 相手の書き込みスタイルを真似ることが出来る 真似たところで何も良いことは無かったりする 完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) トリップ・BEまで真似ることが出来る その域に達すると、もはや犯罪です 鉄壁のディフェンス とにかく守る すごい(確信) 相手の個人情報を奪う 当然、犯罪です ミラージュアンカー 相手のアンカーにレスを返せない 「レスしなければ俺の勝ち^^」とかいう戦いに超強い スカウター能力 固定・名無しの能力が見える 大して意味はない 未来予測 集めた情報から相手を見きる 伸びしろも見きる 論破できるね! 100%論破 どんなレスでも論破できる そこに矛盾があっても 洗脳 固定を洗脳出来る 恐ろしい技
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2093.html
【元ネタ】戯曲『円卓の騎士』 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ジニフェル 【性別】化けた対象による 【身長・体重】化けた対象による 【属性】中立・中庸 【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運- 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を絶つ。 背後から相手を驚かす事(だけ)に適している。 【固有スキル】 人間観察:C 人々を観察し、理解する技術。 人々の生活や好みを把握して相応しい堕落享楽を提供し、真実の辛苦を忘れさせる。 ……化けた対象を模倣する為には使われない。真面目に真似る気が無いのである。 魔術:B オーソドックスな魔術を習得。 魅了、幻術に優れる。 【宝具】 『何者にも非ず(ウーティス)』 ランク:C 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 本来の姿を見失い、他者の姿しかとる事のできない悪魔の変容能力。 外見と共に、人格に依存しないスキルと基本能力値をAランクまで写し取る。 Aランクを上回る能力については不完全な模倣が可能だが、 人格に依存する能力は真似事さえも放棄される。 【Weapon】 『転輪する勝利のような剣』 ゴーヴァン卿に化けている間に携えていた剣。 かつてアーサー王が手にしたエクスカリバーの贋作と同程度の完成度を誇る。 つまり外見以外は話にならない劣悪なパチモンである。 【解説】 ジャン・コクトーの戯曲『円卓の騎士』の主要人物ジニフェル。 メルラン(マーリン)の召使いとして働かされているうら若い悪魔。 他の人間に化けている時はその者(本物)と同じ役者が違う演技で彼を演じるのだが、 「二度と自分本来の姿に戻れない」とされる彼に独自の役者が配される事は無い。 メルランは何者にでも化けられるジニフェルの力と自分自身の力とを用いて、 アルチュス(アーサー)王と彼の城を本来の在り様、真実、騎士道から遠ざけ堕落させる。 ジニフェルは様々な人々、主にゴーヴァン(ガウェイン、本物は幽閉中)に化け、 魔術も駆使してアルチュス王の心を捉えては現実を直視させないままに置いていた。 この上なく清らかな騎士ガラード(ギャラハッド)の到来によりメルランの影響は除かれ、 本物のゴーヴァンも解放されてジニフェルは主人共々アルチュスの城から追い出されてしまう。 しかしメルランの“現実を華やかに飾り立てる毒”を除かれたありのままの真実は、 同時に王妃とランスロの不義を暴き立て、二人を死に追いやる事となったのであった。
https://w.atwiki.jp/dionysus/pages/21.html
怪獣のバラード 外声 階名唱法 ガイヤルド(gaillarde) カウンターテナー(conutertenor) カウンターライン 河口 カストラート(Castorato) 風の子守歌 下属音(SubDominant) 下属和音(SubDominant chord) 合唱(chorus) 合唱劇 下中音 カッチャ(caccia) カノン(canon) ガブリエーリ・アンドレア(Gabrieli,Andrea) ガブリエーリ・ジョバンニ(Gabrieli,Giovanni) カプレ・アンドレ(Caplet,Andre) カメラータ(Camerata) カリブ夢の旅 カリッシミ・ジャコモ(Carosso,Giacomo) カルミナ・ブラーナ(Carmina burana) 川 川崎絵都夫 川崎祥悦 関係調 カンタータ(cantata) カンタービレ(cantabile) カンツォーネ(canzone) カンティクム(canticum) 寒馬よ雪原に嘶け 怪獣のバラード 【曲名。東海林修作曲。岡田冨美子作詞】 「♪真っ赤な太陽沈む砂漠に 大きな怪獣がのんびり暮らしてた」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会が多いが、何故か高校や大学での愛唱曲に含まれるとの報告を多く聞く。更に振りつけがつく場合もある。お前ら「ヤ!」って言いたいだけちゃうんかと小一時間(ry 外声 多声部の音楽における、最上声と最下声。混声4部ならソプラノとバス 階名唱法 → 移動ド唱法(作成中) ガイヤルド(gaillarde) 【音楽用語】 3拍子の宮廷舞曲のことで、速いテンポの作品。ゆったりとした2拍子のパヴァーヌ(作成中)と組にして作曲されるのが基本。エリザベス女王が好んだため、ルネサンス(作成中)期のイギリスにて特に多く作られた。 カウンターテナー(conutertenor) 【音楽用語。英語】 女声のアルトの高さを出す男性の声、あるいはアルトを歌う男性歌手のこと。ファルセット(作成中)のことを指す場合もある。 合唱音楽の領域において女声よりも男性アルトが好まれていたため--あるいは教会が女人禁制であった為に--発展していった。ソプラノは変声前の少年やカストラート(作成中)が歌った。 カウンターテノール、とは言わない。 カウンターライン 【音楽用語・パート。英語】 メロディラインを盛り立てる為に作られた臨時的な助奏パートのうち、メロディーより低く、全音符や二分音符などで動くものを指す。対位法においては対旋律の元となる。助奏パートのうち、細かい音形でメロディアスに動くものはオブリガート(作成中)と呼ばれ、区別される。 河口 【曲名。團伊久磨(作成中)作曲。丸山豊作詞】 「♪フィナーレを フィナーレを こんなにはっきり予想して」で始まる。組曲「筑後川(作成中)」の5曲目。昭和61年NHK合唱コンクール課題曲。中学生の校内コンクール等で大地讃頌と人気を二分する。ベースが充実しているならこちらの方が好みだ。 カストラート(Castorato) 【音楽用語】 ボーイソプラノを保持するために去勢された男性歌手(去勢されると男性ホルモンがほぼ出ないので、声変わりしない)。天才的な歌唱力を持った少年は、自分の意思に係わらず親の意思にて去勢された。当然子供は作れないが、性欲を完全に抑制することが出来たわけではなく、頑張ればSEXは出来たようだ。また、妊娠しないがゆえに愛玩扱いされたこともあったそうな。 カストラートはボーイソプラノやカウンターテナー(作成中)には無い魅力的な声質を持っていたために非常にもてはやされ、17~18世紀のオペラの世界で特に活躍し多くの収入を得ることが出来た。また、作曲家がカストラート専用の曲を作ることもあった。19世紀には人道的見地から去勢に対する非難が多くなり、20世紀初めに最後のカストラートが死んでからはカストラートはいないことになっている。 風の子守歌 【曲名。池辺晋一郎(作成中)作曲。別所実作詞】 「♪おやすみなさい 風は行ってしまった日を~」から始まる。同名の曲集「風の子守歌」の中の「六つの子守歌(作成中)」に収められているが、この曲はとりわけ有名。混声・女声の版があるので、愛唱曲として歌っている団も少なく無いとは思う。私は少々飽き気味。「かぜこも」と略すのもあまりスキではない。 下属音(SubDominant) 【音楽用語】 音階における第4音のこと。主音から見て下方の属音(第5度)という意味から下属音と呼ばれる。主音(作成中)、属音(作成中)とともに重要な音。 下属和音(SubDominant chord) 【音楽用語】 下属音(作成中)を主音(作成中)とする和音(作成中)。IVまたはSと表記され、和声的には主和音や属和音の前に置かれる事により終止形を形成する事が多い(I-IV-I、I-IV-V-Iなど)。下属和音を属和音(作成中)の前に置くことは稀で、一種の不快感を含む。 合唱(chorus) 【一般】 2つ以上の声部でできている楽曲を,多人数で合わせて歌うこと。混声合唱・男声合唱・女声合唱・児童合唱などの種類があり,声部の数によって2部~60部以上の合唱がある。混声合唱は4部(女声2部,男声2部)、男声合唱は4部、女声合唱は3部が標準の声部数であるが、中学向けの曲は混声3部であることが多い。男声合唱の場合は,無伴奏が通例となっている。 合唱劇 → シアターピース(作成中) 下中音 【音楽用語】 音階における第6音のこと。主音(作成中)と下方5度(下属音(作成中))との中間にあるという意味から下中音と呼ばれる。 カッチャ(caccia) 【音楽用語。イタリア語】 「狩」の意味。主に「alla caccia(狩の歌のように)」にて用いられ、8分の6拍子で速い曲に付されることが多い。 カノン(canon) 【音楽用語。英語】 独語ではKanon、伊語ではcanone。追走曲・追復曲と訳される。対位法による多声音楽の作曲技法あるいはその技法による楽曲で、先行する旋律を後続の旋律が一定の関係で模倣しつつ追いかける。14世紀に生まれ、15世紀後半から使われるようになる。 拡大カノン(音価を拡大して模倣)、縮小カノン(音価を縮小して模倣する)、計量カノン(異なった速度で同一の旋律を模倣する)、反行カノン(上下以降を反転して模倣する)、逆行カノン(旋律を後ろから模倣する)、2重カノン(4声部以上で、2つの旋律をそれぞれ模倣する)などの種類があり、複合されて使われることもある。 輪唱もカノンの一種である。パッヘルベルのカノンが最も有名で、これを題材にした「遠い日の歌」を歌うとカノンの意味が良く分かるだろう。 プリンタで有名なのは「キヤノン」。ゲーム「Kanon」はここから名前が取られている。 ガブリエーリ・アンドレア(Gabrieli,Andrea) 【作曲家。1533?-85。ヴェネツィア】 ヴィラールト(作成中)の門弟で、聖マルコ大聖堂のオルガン奏者として活躍した。3~8声のマドリガルを多く作曲し、ヴェネツィア楽派(作成中)の中核として活躍した。 ガブリエーリ・ジョバンニ(Gabrieli,Giovanni) 【作曲家。1553?-1612。ヴェネツィア】 ガブリエーリ・アンドレア(作成中)の甥。2郡・3郡に分かれる多声の作品を多く作曲し、ヴェネツィア楽派(作成中)の終焉を飾った。12声のグロリアを歌ったことがあるが、緻密で面白い。 カプレ・アンドレ(Caplet,Andre) 【作曲家・指揮者。1878-1925。フランス】 合唱においてとりわけ重要と言うわけではない(と思う)が、「3声のミサ」を聞く機会は多い。作風はフォーレ(作成中)と似たところがあり、時代的にも交流があったかもしれない。 カメラータ(Camerata) 【音楽用語。イタリア語】 もともと「小さな部屋」の意味。志を同じくしてフィレンツェのバルディ家に集い活動した音楽家や文学者、哲学者などの文化人仲間を指す。現在では小規模のアンサンブルグループの名に関されることが多い。 カリブ夢の旅 【曲名。橋本祥路(作成中)作曲。平野祐香里作詞】 「♪カリブに眠る夢たち 目を覚ませ 時が来た」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会が多い。前半はあまり面白くないが、後半「♪キャプテンキッド~」から俄然面白くなる。そこまで間延びせず保てるかが勝負。 カリッシミ・ジャコモ(Carosso,Giacomo) 【作曲家。1605-1674。イタリア】 カンタータ(作成中)、オラトリオ(作成中)の最初の大作曲家。特にオラトリオ「イェフテ」は有名で、この分野においては音楽史上不朽の存在と言われる。シャルパンティエ(作成中)を始めとした優れた弟子を輩出した。モテト(作成中)も数曲作曲しているが、あまり聞かない。 カルミナ・ブラーナ(Carmina burana) 【曲名】 放浪学生や若い聖職者によって書かれた中世の詩の手写本だが、特に断りが無ければ、オルフ(作成中)が作曲したオラトリオを指す。 オルフは、「カルミナ・ブラーナ」の本を入手し、大きな衝撃を受けた。読み進みながら、歌・踊り・合唱を用いた舞台作品のモチーフが生まれ、次々と作曲を進めていった。1曲目と終曲に「運の女神、全世界の支配者なる」を置き、その圧倒的な運の女神の支配の中で、第1部「初春に」、第2部「酒場にて」、第3部「愛の誘い」という3部構成の物語が展開されるという構成が確定された。 オルフはこの作品の作曲にあたり、それまで作ってきた前衛作品の譜を全て破棄するよう指示したという。 川 【曲名。石桁冬樹(作成中)作曲。平井多美子作詞】 「♪水上は知らず 流れてゆく川」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会がある。穏やかな前半部分と語りかける中間部、雄大な後半部分のメリハリがある。中学生にしては少し難しいかもしれない。 川崎絵都夫 【作曲家。1959-】 川崎祥悦(作成中)の子。合唱曲では小学生向けの曲が多く有名らしい。出版されている楽譜は少ないが、委嘱活動は積極的に行っているようなので、代表的な作品がもう少し出てくると面白いと思う。日記の更新とあわせて期待している。 → 川崎絵都夫ホームページ 川崎祥悦 【作曲家。1932-】 「山のいぶき(作成中)」がひときわ有名。校歌の作曲を結構ある様子。その他「思い出は空に(作成中)」、「若者たちは」などで名前を聞く機会がある。組曲では「大雪山」だろうか。 関係調 → 平行調(作成中) カンタータ(cantata) 【音楽用語。ドイツ語】 「歌われるもの」の意味。「交声曲」と訳され、イタリア語のカンターレが語源とされている。一つの物語をいくつかの楽章に分けて楽曲にしたもので、バロック時代に多く作られた。オペラとは違い、演技や舞台装置は用いられない。 特にバッハ(作成中)は多くのカンタータを書き、147番の「主よ人の望みの喜びよ」はとりわけ有名。 カンタービレ(cantabile) 【音楽用語:曲想標語。イタリア語】 歌曲風に。歌うように。 カンツォーネ(canzone) 【一般】 広義には、イタリアのポピュラーソング全般のこと。狭義には、ナポリ民謡を母体に外国の影響を受けて生まれた20世紀の歌謡曲のこと。 カンティクム(canticum) 【音楽用語】 聖務日課の歌で、詩篇以外の聖書の一節を元にしているもの。朝2番目の日課である「賛課」では「ザカリアのカンティクム」と呼ばれる「Benedictus Domine Deus」、夕べに盛大に行われる「晩課」では「聖母マリアのカンティクム」と呼ばれる「Magnificat」、一日の最後を締めくくる「終課」では「シメオンのカンティクム」と呼ばれる「Nunc Dimittis(作成中)」が歌われる。 特に「Magnificat」はバッハ(作成中)を筆頭として多くの作曲家が手がけており、パレストリーナ(作成中)は35作品、ラッソ(作成中)に至っては101作品もの「Magnificat」を作曲した。 寒馬よ雪原に嘶け 【曲名。黒沢吉徳(作成中)作曲。清水暢夫作詞】 「♪北の果ての広い荒野に ひっそりと生きている馬の群れ」で始まる。中学生の校内コンクール等で歌われる機会がたまにある。歌・伴奏ともに難しくて長い曲だが、激しく格好いい。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1468.html
課外活動スキル【かがいかつどうすきる】 『4』の特技の課外活動関連のスキル。 マナー 甘党 情報通 節約上手 休日の鬼 おしゃれ上手 男の手料理 バイト達人 伊達者 女子力 アウトドア派 インドア派 流行センス バイト超人 休日の神 フェロモン フェミニスト 自分探し サバイバル ゲーマー 模倣成長 仕事術 祝福 遊びの王 原付免許 中型二輪免許 関連項目 運動スキル コミュニケーションスキル 学問スキル その他スキル 上位スキル
https://w.atwiki.jp/project_mikhail/pages/39.html
MiG-23 チボラシュカ ©Muv-Luv The Answer MiG-21バラライカに機動格闘戦能力を付与するため独自に再設計、開発したソ連初の純国産戦術機。 跳躍ユニットの可変翼機構を採用するなど意欲的な設計が採用され、そのほとんどが米国由来技術の模倣でありながら準第2世代機性能の獲得に成功している。 しかし、前線での整備性に於いてMiG-21に劣り、稼働率が著しく低く衛士の評価も芳しくない。 セットアップ効果 第1.5世代パーツ MiG-23 MiG-21 ソ連 ミコヤム・グルビッチ設計局
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/196.html
対応編 結論から書くと『手紙』を運営長様サイドに書いて対応してもらいました。 運営長様たちは問題を認識し対応してくださいました。 なぜ手紙なのかの理由は補足2を参考にしてください。 手紙を送った数日後に運営長様からメールをいただき、 調査していただきました。 調査結果の以下の対策をするとメールでいただきました。 タグの偽装については字幕職人がよく使うゼロ幅文字というものを使っていること。 ゼロ幅文字についてはタグの表現上必要ないはずなのでこれを禁止することで 対応しようと思っていること。 偽装タグはいずれなくなります。運営長様ありがとうございます。 さて運営長様とメールやりとりするかで俺は運営長様の苦しい胸の内を知りました。 いただいたメールの文章を一部ここで書いときます。 サイトの規模が小さければすぐにどうにかなるものもサイトの規模が大きくなる ごとに小回りが効かなくなっていってしまう点は、たくさんの人に使ってほしい という思いとは裏腹に非常に辛いです。 ともあれできるだけはやく改善できるように見通しを立てていますのでもう少々 お待ちください。そもそものタグ荒らし的な行為に対しても対応策を検討しています。 とのことです。想像以上にお忙しいみたいです。 8月7日にいただいたメールの受信時刻が午前5時2分・・8/7の開発者ブログの更新日時が・・ なんと午前4時4分!!! みんなが利用できる場を提供し維持するのはとても大変だと思います。 だからみんな現システムに不満があっても運営者様たちをあんまり責めないで ほしいです。一生懸命、試行錯誤なさってるんです。 今回の偽装タグ荒らしについても運営長様たちは誠実に対応して下さいました。 時間は掛かるかもしれませんが基本、運営長様たちは誠実ですよ。 手紙を送って直接運営長様達に訴える方法ですが、今回のような特殊な事例 の場合にのみ使ってください。手紙は奥の手です。 通常の荒らしについては掲示板で書かれるのがいいでしょう。 補足2 まず俺は今回の騒動をすぐ不特定多数の目に晒すのは反対でした。 かつてオレオレ詐欺や硫化水素を使っての自殺方法を詳しく教えたために かえって被害が拡大した事を思いだしました。 そこから他の一般動画や運営サイドに迷惑をかけるような事態だけは 避けるべきだと考えました。 タグ荒らし対応依頼スレッドはタグ荒らしに見られており、 偽装タグ荒らしを紹介することで工作員以外の模倣犯を作る可能性がありました。 偽装タグ荒らしのやり方が伝わることによって愉快犯の荒らしも毎日新聞動画を 荒らすことに加わる可能性がありました。 それどころか模倣犯の手により他の一般動画まで荒らされる可能性がありました。 もし模倣犯によって他の動画まで被害が拡大した場合、2次被害を受けた人達が 『なぜ安易にこの手段を公開したんだ!』と怒り、このやり方を教えた人を恨んで 毎日新聞動画が批難される可能性がありました。 運営長様達への配慮も考えました。 運営長様達はタグの検索を非常に重視しています。 詳しくは開発者ブログの 7/22【近日公開予定】タグ(を)検索 7/23ランキングなどについて などを読んでください。 今回の偽装タグは運営長様達が目指しているものに対して障害になりえました。 今でさえタグ荒らし対応依頼スレッド は依頼であふれています。 この状況で偽タグ荒らしが一般動画に広まり騒ぎになれば運営に支障をきたす可能性が ありました。 以上の点から被害が拡大し苦しむことになる他のユーザーや運営サイドのことを考えると、 情報を安易に流すことはできないと考えました。 そこで手紙です。これなら安全かつ確実に運営サイドに訴えることができます。 あとがき 今回の偽装タグは下手すると毎日新聞動画だけじゃなくて全ての動画のタグを 狂わせる可能性がありました。 毎日新聞動画だけでなく全ユーザーにケンカ売ってるともいえます。 2次被害を想定するとアカウントバンされても仕方ないほど悪質だと思います。 運営サイドにはこれを理由にアカウントバンやタグ編集禁止を 要請しておきました。 要請が通ったかどうかは今現在わかりません。 次の荒らしがくる可能性がありますので用心してください。 さてここまでの文章を読まれた方は是非感想を このwikiの伝言版の方に書いてください。 できれば名前つきで、毎日新聞動画をニコ動上で扱っている場合は その動画のナンバーもあわせてお書きください。 無理ならいいですよ。あくまで任意です。 今後の活動の参考にしたいと考えています。 ここまで読んでいただきありがとうございました。