約 16,372 件
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/231.html
キャラシート(ボス用) 【CLASS】グランドバーサーカー 【真名】水瀬 妖夢 -Minase Youmu- 【マスター】 姫路蜉蝣 【性別】女 【性格】 底抜けに明るい性格だが、空気が読めない上に自惚れの強いアホの子。しかし、いざという時は肝が据わっている。 普段は頼りないのだが、土壇場での力は半端で無い。その決断力や判断力には目を見張るものがある。 【出典】 ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話 (東方project) ↑出典作品、ゆっくり妖夢と(ryでの出典です 【属性】秩序/善 【ステータス】 筋力 E- 5 耐久 B 40 敏捷 E- 5 魔力 A+ 75 幸運 E+ 15 宝具 EX 100 合計 240 【クラス別スキル】 《狂化》A 全ステータスが2ランクずつ上がる。 ただし、マスターの制御すら不可となる。 妖夢による故意での発動、あるいは強いショックが起こった場合は強制的発動する。 妖夢の場合、目が紫色に変化する。 【保有スキル】 《正気の狂気》A 狂化において自我を保つ。 《狂化》のランク(A)をこのスキルが下回れば下回るほどその効果は薄れ、1ランクごとに狂化してから30分は正気でなくなる。 《防御呪文》A++ 防御の呪文。自身の正気を削って使用されるため、あまり多用は出来ない。 重ねがけによるパワーアップは無効。物体に対しても防御呪文は使用出来る。他人に対してかけるのも同様。 発動後、呪文成功2/失敗4のダイスを振る。 成功の場合は防御され、失敗の場合は通常ダイスへと移行する。 この魔術を1日の中で三回以上使うと、自動的に狂化に転移する。 1日の中で五回以上使うと、自動的に『白い粉の白き怪物』化してしまう。 《トリックスター》B 近接戦闘において、自身の回避が成功した場合敵にダメージを与える。 ダイスは重症5/回避1となる。 ただし、相手が瀕死の場合は例外としてこのスキルは発動しない。 《魔力探知》C サーヴァントの反応を広範囲において探知する。 マスターの反応は近距離で無いといけない。また、サーヴァントのクラスはわからない。 《虚言》A+ 嘘をあたかも本当のように聞かせる。 嘘を見抜くスキルが無い限り、基本見破るのは不可能である。何か確かな根拠が無い限り。 ただしこれは口頭での嘘に限り、書き置きなどでは効果を有さない。 【宝具】 『白い粉の白き怪物(ハント・プレデーション・パーソン)』 ランク EX/種別 対人(自身)宝具/最大補足 1人 ▼ バーサーカーとしての能力を異常なほど上げる宝具。 故意、防御呪文の重ねがけ、または強いショックにより強制的に発動される。 この宝具が発動されると同時に、クラス別スキルの"狂化"も強制的に引き起こされる。 筋力、耐久、俊敏、魔力がこの宝具の効果として4ランク上がる。 そして、代償として幸運がE-となる。 つまり、スキルの効果と併用して、筋力、耐久、俊敏、魔力、宝具がEX、幸運はE-というステータスに変化する。…いや、ステータスにないだけで、実質は幸運はE-をも下回る。 この宝具の最も厄介なところは、『誰であろうと殺す、見境が一切無い』ところである。 以前はこの宝具を発動したときに特殊ダイスを振り、正気、狂気或いは完全狂気を決める事になっていたが、蜉蝣の改竄魔術によって100%正気を保てるようになっている。 攻撃ダイスも変化し、クリティカル1/重症4/回避1となる。 時間が経てば経つほどその狂気は確かなものとなっていき、クリティカルが1つずつ増えていく。 一回目の攻撃はクリティカル1/重症4/回避1だが、二回目以降はクリティカル2/重症3/回避1…などという風に増加していき、最終的にはクリティカル5/回避1になる。これ以上クリティカルが増える事はない。 彼女は回避をしない。この宝具が発動した時点で妖夢は決してどんな攻撃も避けない。 しかし、蜉蝣により強化された事による威圧効果で相手の攻撃が逸れる場合がある為、回避する場合もある。被ダイス時の回避を1つ重傷に、クリティカルがある場合クリティカル2つまでを重傷に変える。 また、死亡してから5分間だけ動くことが可能。ただしそのときにはこの宝具は強制解除される。 この宝具を発動してから1日は何があってもこの状態を解除させられない。 それが強みとなるか弱みとなるかは、その状況によりけりだろう。 この宝具を使った地点で、スキル《正気の狂気》1ランクダウンの効果が施される。以降は絶対に戻らない。 発動時ステータス 筋力 EX 耐久 EX 俊敏 EX 魔力 EX/E- 幸運 E-(以下) 宝具 EX 『饅頭頭の盆踊り(カーニバル・カーニバル)』 ランク A+/種別 対城宝具/最大補足 約一千万 現実世界に"それら"を呼び寄せる。 饅頭頭…俗に言う『ゆっくり』、外見のまま言葉をいえば生首を召喚する。 それらは「ゆっくりしていってね」と棒読みで唱えながら行進していく。外見は様々。外見が重複する場合もある。 それぞれ"筆頭"の饅頭が5体いて、それらは特殊能力と指揮能力を持ち合わせている。それらは常に妖夢の周辺を彷徨いていて、だからが故に常時発動型。 筆頭饅頭の特性は以下の通り。 紅白饅頭…空を飛ぶことが出来る 魔女饅頭…星型弾幕を貼り、敵を攻撃する 吸血鬼饅頭…触れた物質を破壊する。ただし、人体は例外 ⑨饅頭…氷を操る 緑饅頭…風・雨を操る 饅頭達は敵を発見すると即座に増幅、波のようにして相手に雪崩れ込み、敵を攻撃する。 妖夢が指示するか筆頭が全員死なない限り、この饅頭は増幅を止めない。 この宝具を破壊しようとするには、特殊ダイスを用いる。 発動中は妖夢の回避が1増える。 その回避を使用するごとに、1代の筆頭が破壊される。 ただし、筆頭が5体いるため、1体が破壊されても5体破壊するまでは発動し続ける。 【詳細】 生前、妖夢含めた4人組で巨大マフィア会社を滅ぼしたという経歴を持つ。婦警、私立探偵、詐欺師の犯罪者、そして女子高生という驚異の組み合わせで彼女たちは三合会(トライアド)というマフィア組織を壊滅させた。その事柄は伝説であり、中国の歴史に深く刻まれ、三合会に犠牲になった者達から崇められる存在となった。 当時の、女子高生こと水瀬妖夢はある事件を皮切りに3人と出会う。 妖夢は謎の魔術師に誘拐され、《白い粉》を飲まされる。それはこの世には存在しえない物質であり、それは発狂とともに引き起こされる。妖夢の目はピンク色に光り、自我を完全に失う《怪物》に一時的に成り果てるという物だった。 無論それに正気など欠片もなく、本編では仲間すら殺しにかかった。人目もはばからずに、病院内で頭部を丸ごと喰い千切った場面すらあった。 謎の魔術師…名を、『柏崎やらない夫』。彼を倒し、妖夢は徐々に"怪物状態"の制御が出来るようになり、最終的にはそれも使ってマフィアを壊滅させたのである。 彼女は、全盛期であった女子高生の姿で現れる。服装も同じく、制服ではないがごく普通の装いである。 彼女は「英霊」と言われるにはあまりに威厳が無さ過ぎる。 彼女の異常なほどの考えの無さは、本当に異様。 彼女がなんのために聖杯戦争に参加したかなど、通常、判断のつかないことである。 聖杯に、『怪物』からの解放を願う。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/594.html
・善良なゆっくりを虐待してみました ・登場する人間の精神構造が歪に見えるかもしれませんが、そこはスルーでお願いします 週末、僕は山へ行く。 理由は只一つ、ゆっくりに会うためだ。 え、そんなもん山まで行かなくても街中の至る所に居るだろうって?まさか君、あの糞饅頭共をゆっくりと思っているのかい? 誰かをゆっくりさせる事を忘れた、ゆっくりする事しか考えられないクズはゆっくりなんかじゃない、ゆっくりの皮を被った糞饅頭さ。 ストレス社会に心身共に疲れた僕の心をゆっくりさせてくれる、そんなゆっくりとの触れ合いを求めて僕は山に行くんだよ。 そういえば先週末のことなんだけど、こんな素敵な出逢いがあってね… ~ゆっくりを求めて~ 「ゆっくりしていってね!!!おにいさんはゆっくりできるひと?」 先週の土曜日、僕は車で一時間程の郊外にある小仁亥山へとやって来ていた。 山道を歩き始めて約30分程したところで、成体サイズのゆっくりまりさと思われるモノに僕は遭遇していた。 「…本当はゆっくりしたいんだけどね、ゆっくり出来ていないんだよ。ねぇまりさ、君はゆっくりしたゆっくりかい? もしそうなら僕をゆっくりさせてくれないかい?」 「ゆゆっ、おにいさんがゆっくりできないとまりさもゆっくりできないよ!!ちょっとまっててね、かならずおにいさんをゆっくりさせてあげるよ」 そう言うとまりさは僕に背(?)を向けるとぽよんぽよんと跳ねていった。 良かった、あの子は紛れもないゆっくりだ。最近はこんな山の中でも糞饅頭に出くわす事がある。 何処で覚えたのかゆっくりさせろだのあまあまよこせだの…、そんなクズ共は問答無用で一撃必殺してやるのだが。 「おにいさんゆっくりおまたせ~」 程なくまりさが戻って来た。 後ろには成体サイズのれいむが一匹(どうやらまりさの番のようだ)と子ゆっくりサイズのれいむとまりさが一匹ずつ、 更にまりさのお帽子の鍔の上に赤ゆっくりサイズのれいむが二匹とまりさが一匹、親れいむの頭の上にも赤まりさが一匹、合計八匹のゆっくりの大家族だった。 「「「「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」」」」 「やぁ、まりさの家族かい?僕をゆっくりさせてくれる為に来てくれたのかな?」 頭の上に乗っていた赤ゆを舌を器用に使い地面に下ろすと、親れいむが僕の前に進み出てくる。 「まりさからはなしはきいたよ。れいむにまかせてね、おにいさんをかならずゆっくりさせてあげるよ!!」 「おきゃーしゃんのおうたはしゅごくゆっくちできりゅよ、おにーしゃんもいっちょにゆっくちきこうにぇ♪」 そう言うと親れいむは咳払いを一つして歌い始めた。 「ゆ~んゆ~んゆゆ~ん♪ゆっくりしていってね~♪」 「「「ゆゆ~んゆっくち~♪」」」 親れいむの歌声につられて、子れいむ、赤れいむ達も纏まりのないコーラスとして加わる。ゆっくりにとってのお歌の上手い下手の基準は僕にはよく判らない。 ただ人間基準で聞いたソレは著しく不快なものであったが、僕をゆっくりさせてあげようとするその心遣いだけは少しだけゆっくり出来たように思えた。 親れいむと子れいむ、赤れいむ二匹による不協和音のカルテットは約三分程度で終わりを告げた。 「ゆふーっ、どうだったおにいさん?れいむのおうたでゆっくりできた?」 「ごめんね、さっきよりは少しだけゆっくり出来たけど、まだまだ心の底からゆっくり出来てないよ」 「ゆぅぅぅ………」 僕は正直な感想を伝えたが、親れいむは僕を心からゆっくりさせてあげれなかったのが不満なのか、残念そうな表情を浮かべていた。 「そ、そうだ!!おちびちゃんたち、おにいさんにおゆうぎを見せてあげようね。おねーちゃんたち、いつものようにごうっれいっをかけてあげてね」 「「ゆんっ、ゆっくりりかいしたよ!!!いもうとたちはおねーちゃんたちのあとにつづいておどってね!!」」 「「「「ゆっくちりかいちたよ!!!」」」」 その場に漂う不穏な空気を察したのか、親まりさが子供達にお遊戯を見せてあげるように促す。 「「のーびのーびするよー!!」」 「「「「にょーびにょーび!!にょーびにょーび!!」」」」 「「こーろこーろするよー!!」」 「「「「こーりょこーりょ!!こーりょこーりょ!!」」」」 姉達の掛け声に合わせて、赤ゆ達も子ゆと同じ動きを繰り返す。 だからなんだと言ってしまえばそれまでなのだが、こんな小さなゆっくり達でも懸命に僕をゆっくりさせてあげようと頑張っている。 そう思うとほんの少しだけゆっくりした気持ちになれたような気がした。そんな事を考えている内にどうやらお遊戯は終わったようだ。 「どう、おにいさん?おちびちゃんたちのおゆうぎはゆっくりできた?」 「うん、おちびちゃん達ありがとうね。でもまだまだ本当にゆっくり出来たとはいえないんだよ、ごめんね」 「ゆうぅぅぅ………」 僕の正直な意見はまりさを困らせる事になってしまったようだ。 そこで今度は僕の方からまりさにゆっくり出来そうな提案を話してみた。 「…ねぇ、まりさ。君のおちびちゃん達と僕を遊ばせてくれないかな? そうすれば僕自身凄くゆっくり出来そうなんだけど…、駄目かな?」 「ゆゆっ!?おにいさんがそれでゆっくりできるなら、よろこんでそうさせてもらうよ!!さぁおちびちゃんたち、おにいさんといっしょにあそぼうね」 「「「「「「ゆーん♪」」」」」」 子ゆっくりと赤ゆっくり達が僕の側へと寄ってきた、僕は赤ゆ達を両手に乗せてやるとそのまま立ち上がる。 「「「「おしょらをとんでゆみちゃーい♪」」」」 赤ゆ達は普段見慣れぬ景色に興奮気味のようだ、足元では子ゆ達が期待と羨望の眼差しでこちらを見上げている。 「おちびちゃんたちごめんね、そろそろお姉ちゃんと交代してあげてね」 僕がしゃがみ込んで両手を地面まで下ろすと、聞き分けの良い赤ゆ達は両親の元へと跳ねて行った。 入れ替わりにどちらの子を乗せるか決めかねていると子まりさが口を開いた。 「れいむがさきでいいよ!!まりさはおねーさんだからゆっくりまつよ」 本当に素直で良い子達だな、僕は感心した。 「おそらをとんでるみたーい♪」 左手に乗った子れいむは先程の赤ゆ同様の歓喜の声をあげてみせた。 僕は片手で抱え上げていた子れいむを両手で持ち替えると、ふにふにと子れいむの身体を揉み始める。 「ゆゅ~ん、おにいさんくすぐったいよおぉぉぉ…」 くすぐったさを訴えつつもどこか嬉しそうな子れいむの表情、あぁもう我慢できない限界だ。僕はその身体に爪を立て少しずつ力を込めて握り始めた。 「いだい、いだいよ!!おにーざんやめでね、はなじでね!!いだいいだい、ゆんやあぁぁぁぁぁぁー!!」 子れいむを抱え込んだ十本の指は、徐々に柔らかなその皮に食い込み、突き破り、子れいむに耐え難い激痛を与えていく。 あぁその泣き声、溢れ出す涙、苦痛に歪んだ表情……なんて最高なんだろう、ゆっくりとの触れ合いはやはりこうでないと。思わず両手にも力が入る。 「ゆがががががががががががががががががが………………………………………………………………ゆぴいっ!!…………」 ああっ、やってしまった…もう少し苦しむ様をゆっくり観察したかったのだが、力を入れ過ぎて握ったせいか中枢餡を潰してしまったらしい。 子れいむの様子がおかしい事に気が付いたらしく、いつの間にか僕の足元にはまりさ一家が集まって騒いでいた。 僕は子れいむであったそれの残骸をまりさ一家の前に置いて見せた。 「「あ゛ぁぁぁぁぁぁー!!おぢびぢゃんがあぁぁぁぁぁぁーっ!!」」 「れいぶうぅぅぅぅぅぅー!!どぼぢでえぇぇぇぇぇぇーっ!?」 「「「「おにぇーぢゃあぁぁぁぁぁぁーん!!」」」………ぐむっ、げぶぉっ!!えるえるえるえるえるえるえるえる……」 突然の姉の死に耐えられなかったのだろう、赤まりさの一匹が餡子を吐き出してしまった。 あぁ、あの量じゃあもう助からないだろうな…。 「ばでぃざあぁぁぁぁぁぁー!!あんござんはいじゃだめだよおぉぉぉぉぉぉーっ!!ゆっぐりじないであんござんだべでよおぉぉぉぉぉぉー!!」 「ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ、ゆ゛っ………」 子まりさが必死に妹の吐き出した餡子を食べさせようとしていたが遅過ぎた、大量失餡による断末魔の痙攣が既に始まっていたからだ。 親れいむは死んでしまった子れいむに必死にすーりすーりやぺーろぺーろを試みてはいるが、 そんな事で消えてしまった命の炎が再び灯る訳がなかった。 「…ありがとう、今このおちびちゃんのお陰で僕は凄くゆっくりした気持ちになれたよ」 僕は今この時の、偽りの無い本心をまりさ一家に伝えた。 まりさは信じられないといった表情で、固まったまま僕の事を見上げている。 だがワンテンポ遅れながらも事態の把握は出来たようで、直ぐに家族に向け大声を上げた。 「みんなおにいさんからはなれてね!!おちびちゃんたちはおとうさんのそばまできてね、ゆっくりしてちゃだめだよ!!」 赤ゆ達と子まりさは父の元へと跳ねて行く。 まりさは舌とおさげを器用に動かし、近くまで来た赤ゆ達をお帽子の中に匿い、身体の大きい子まりさはその陰に隠れた。 親れいむだけはまりさの声に無い耳を貸さず、未だに子れいむであった残骸にすーりすーりを繰り返している。 「おにいさん、どうしてこんなことするの?ゆっくりできないよ!!」 「…まりさ、言ったよね?僕をゆっくりさせてくれるって。君のおちびちゃんは身体を張って僕をゆっくりさせてくれた、 僕をゆっくりさせる為に犠牲になってくれたんだよ、本当にありがとう」 「ゆうぅぅぅぅぅぅ!?」 その場で深々と頭を下げた僕の態度に、まりさは混乱しているようだった。 不意に右足に感じる衝撃に足元に視線を落とす、親れいむだった。しきりに跳ねてはその身体を僕の右足にぶつけてくる。 「…何をしてるんだい?」 「…じねぇ、おぢびぢゃんをごろじだゲスなジジィはゆっぐりじないでどっどどじねぇぇぇぇぇぇーっ!!」 今度は僕が混乱する番だった。何を言っているんだろう、このれいむは。 あんなにゆっくりとしていたゆっくりが僕に向かって「死ね」だなんて……… ………なんだそうか、簡単な事じゃないか、コイツはゆっくりの皮を被った糞饅頭だったんだ。 善良なゆっくりならば「死ね」などと汚い言葉を吐く訳がない、コイツはゲスだ、所謂でいぶとか言うやつだ。 「じねぇ!!ジジィはずみやがにじ…うべばぶらっ!!!!」 再び体当たりを繰り出してきた糞饅頭に僕は容赦ない蹴りを見舞った。吹っ飛んだソレはその進路上に聳える大木に強かに身体を打ちつける。 しかし衝撃で餡子を吐き出したもののまだ死んではいなかった、……一撃で殺せなかったか。 「……ジ……ジ……じ……ね……」 「…死ぬのはお前だよ、この糞饅頭」 僕は糞饅頭の頭上に右足を振り上げ、一気に踏み抜いた。 「あ゛ぁぁぁぁぁぁー!!でいぶうぅぅぅぅぅぅーっ!!」 「おがあじゃあぁぁぁぁぁぁーん!!」 「まりさ、安心していいよ。君達をゆっくりさせない糞饅頭のでいぶは僕が制裁してあげたからね。」 「なにいっでるの…おにいざん…。あんだにもゆっぐりじでだでいぶだっだのに…ひどいよ…、おにいざん、どぼぢで…、どぼぢで…」 「まりさ、君は騙されていたんだよ、あの糞饅頭にね。あんなクズみたいなのと一緒で今まで本当にゆっくり出来てたのかい?大方狩りもろくにで…」 「おがあじゃんのわるぐぢをいうなあぁぁぁぁぁぁーっ!!」 涙混じりの絶叫が僕の言葉を遮った。 子まりさだ、口には短い木の枝を加えている。 「がだぎうぢだよ!!おがあじゃんどでいぶに、ばでぃざ、ざんにんのがだぎうぢだよ、 ゆっぐりでぎないおにいざんはゆっぐりじないでじねえぇぇぇぇぇぇーっ!!」 「やはり糞饅頭の子は糞饅頭か…、さっきはよくも騙してくれたね」 あの時、子まりさの発した 『れいむがさきでいいよ!!まりさはおねーさんだからゆっくりまつよ』 その一言に僕は心から感心し、同時に感動すら覚えていた。それすらも僕を欺く演技だというなら、この糞饅頭は大した役者だ。 「じねえぇぇぇぇぇぇー!!びんなのがだぎゅぶっ!!」 向かってきた糞饅頭を僕は迷うことなく踏み抜いた。 「まりさ、君を困らせる嘘つきでゲスな糞饅頭は僕が制裁したよ。……そういえばまだ、お帽子の中に隠れてる子達が居たよね? ひょっとしてその子達も糞饅頭の餡子を引いた糞なのかな?糞饅頭に生きる価値はないよね、ゲスだよね、ゲスは制裁しないとね」 僕はまりさを抱え上げ、あんよと頭を両手で押さえつける形にする。 「やべでね、おにいざんゆっぐりやべでね、はなじ……おそ………ゆぶべっ!!」 そのまま天地を逆転させ、一気に地面に叩きつけた。 「お帽子の中に隠れていた糞饅頭は制裁したよ、これでゆっくり出来るね」 「ゆあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁーっ!!!おぢびぢゃんだぢじっがりじで………、 おぼうじがらゆっぐぢでぎないにおいがずるよおぉぉぉぉぉぉー!!ゆっぐぢでぎないよおぉぉぉぉぉぉーっ!!」 お帽子の中に隠れていたチビ糞饅頭共はグチャグチャに潰れ、原型を留めているものは一匹も居なかった。 まりさは先程からお帽子からゆっくり出来ない臭いがして、ゆっくり出来ないと泣き喚き続けている。 そうか、糞饅頭の死体から死臭が移ってしまったか。 それじゃあゆっくりできないよな、何とかしてやらないと。 「大丈夫だよ、まりさをゆっくりさせないゲスなお帽子はお兄さんか制裁してあげるからね」 僕はまりさのお帽子を掴み上げライターの火を鍔の端に近づける。 あっという間に炎はお帽子に燃え広がった。 「やべでえぇぇぇぇぇぇー!!ひざんゆっぐぢぎえでね!!ゆっぐ…あじゅいぃぃぃぃぃぃーっ!! どぼぢでごんなひどいごどずるの、どぼぢでばでぃざだぢをいじべるのおぉぉぉぉぉぉーっ!?」 勢いを増した炎はお帽子にこびり付いていた糞饅頭の残骸をも飲み込み、やがて勢いを弱め程なくして消し炭へと姿を変えていった。 「まりさ…、僕の事ゆっくりさせてあげるって言ってくれたよね? 君らゆっくりの泣き叫ぶ顔、その泣き声、それが僕を何よりゆっくりさせてくれるんだよ」 「ぞ、ぞんな…、ぞんな…なんで……」 「…良いねぇその顔、絶望に歪んだ表情凄くゆっくり出来るよ。でもまだ悲壮感が足りないかな… そうか、お帽子無くなっちゃったけどまだ健常だもんね。 そうだな…、まず右目をアマギってあげるよ。左目は残しておいてあげるからね、何も見えないんじゃ不便過ぎるものね。 その次は歯を引っこ抜いてあげるからね。心配しなくていいよ、何本かは残しておいてあげるから。それなら何とかご飯も食べれるでしょ? そしたら次はあんよをズタズタに傷付けてあげるよ。安心してね、全く歩けないって事はないようにするから。そしたら………」 「ゆんやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!!」 「ありがとうまりさ、今日はとってもゆっくり出来たよ。これはお礼のあまあまだよ、持って帰ってお家でゆっくり食べてね」 「…………ひょほ、ひょほひへ………ひょほひへ…」 「また来週に会いにくるよ、それまで頑張ってしっかり生きていてね。それじゃまたね、バイバイ」 僕はお礼に徳用チョコレート菓子の詰め合わせをボロボロのハゲ饅頭と化したまりさの傍らに置いて、そのまま元来た道を引き返し帰路に着いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …………という訳さ、それでまた今週末にまりさの様子を見に行くつもりなんだけどね。 死んでしまっていたならそれは残念だけど、まだ生きていてくれたなら更なるゆっくりを僕に与えてくれそうな、そんな気がするんだよ。 良かったら君も一緒に行かないか? …そっか、君らしいなぁ。いや、糞饅頭の駆除は社会貢献にもなる素晴らしい事だし、その行為によるストレス発散を否定するつもりは毛頭ないよ。 でも僕にとってそんな行為ではカタルシスは得られないんだ。 糞饅頭をいくら潰したところでゆっくりの悲鳴や泣き顔に比べたら、君には申し訳ないが及ぶべくも無いよ。 ただ最近不安に思う事があるんだ。 最近以前に比べてゆっくりに出会える事が少なくなってきてね…、多少脚を延ばして遠くまで行ってみたりもしてるんだけど、それでもなかなかねぇ…。 もしこのままゆっくりが減り続けて糞饅頭しか居なくなってしまったら、どうやって僕はストレスを解消すればん良いんだろうって…。 ~終~ 鋼あきの過去作 餡子話 anko1461 ゲス一家 anko1501 ゲス一家 case2 ~とかいは~ anko1573 権利と anko1649 ゆっくりの耳掃除 anko1708 ゲス一家 case3 ~あまあま~ 餡子話ぬえ nue098 メタルゆ虐ス
https://w.atwiki.jp/sinbu/pages/95.html
賢陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 虫パン麻吉 小赤薬水、白饅頭、星光あめ、麻吉秘密命令文書、小さなカギ、クチナシの花 約12 # 楽しいハクビシン 小赤薬水、赤いシルク、空信封巨鉄扇子 約30 # 海賊の漕手 55両長虹剣 # # 海賊舵手 55両 約35 # 赤イノシシ 縞、焼餅、空信封、璞玉 約21 Lv10 体力909 攻撃252 防御157 翠丁鈴 小赤薬水、縞、クチナシの花 約14 # 丹陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 男の山賊 65両、白玉仏、瑟瑟石、女用のハンカチ 約15 Lv14 体力338 攻撃58 防御45 哨探山賊 80両、白玉仏、縞、洛陽城通行証、女用のハンカチ、メノウ古銅剣、巨鉄扇子 約17 # 山賊の妹 75両、小赤薬水、清香草古銅剣、蒼月、猫耳ヘニ_ 約14 Lv13 体力276 攻撃42 防御56 楽しいハクビシン 小赤薬水、赤いシルク、空信封、水蜜桃、縞巨鉄扇子 約30 Lv12 体力1020 攻撃372 防御203 豆種子 凝光キュロット 約25 # 翠陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 巨大な斧を持つ山賊 小赤薬水、縞 約40 # 翠雲の山賊 55両、縞、古錢幣、塋玉 約26 # 赤頭巾女山賊 小赤薬水、緑晶雨鏡扇子 約24 # 杏花麻吉 星光あめ、杏花糖、小さなカギ、麻吉秘密命令文書、蒸しパン、白饅頭 # # 草丁鈴 # # # 安陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 バラ甲虫 小赤薬水、白芥草 約30 # 杏花麻吉 星光あめ、杏花糖、小さなカギ、麻吉秘密命令文書、蒸しパン、白饅頭 約28 # 泥棒鼠 白楓葉、金錦箱、白玉仏、破れた紙、縞巨鉄扇子 約19 # 開陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 恰克鼠 白楓葉、水蜜桃、塋玉 約16 # 芭蕉鼠 小赤薬水、白楓葉 約32 # 泥棒鼠 白楓葉、金錦箱、白玉仏、破れた紙、縞巨鉄扇子 約18 # 魚目種子 小赤薬水、縞 約13 # 虎口ばさみ 小赤薬水、清香草、塋玉 約30 # 広陽平原 名称(アクティブ) ドロップアイテム 被ダメ 備考 楽しいハクビシン 小赤薬水、赤いシルク、空信封巨鉄扇子 約30 # 変香甲虫 # 約36 # 細フナムシ # 約35 # 左金吾衛 95両、小青薬水、洛陽城通行証、白饅頭、瑟瑟石 約36 Lv18 体力 1618 攻撃 478 防御 218 桜麻吉 # 約50 # カエデ三郎 カエデの赤ちゃん 17 #
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2762.html
ゆっくりは饅頭の妖怪みたいな奴だと俺は思う。 動物と違って本当に体の作りは饅頭としか言えないのに、動いて人間と喋るからだ。 そんな近年現れた動く饅頭、ゆっくりはペットとして飼われるようになった。 よくもまぁ得たいの知れんものを飼う気になるとは思ったが、どんどん飼う人間は増えているようだ。 何故そんな事を言うのか、今目の前で飼われているゆっくりとその飼い主の人間が目の前に居るからさ。 「やめるんだぜ!! ゆっくりやめるんだぜ!!」 「野良の癖にゴールドバッチのれいむに命令するの? 馬鹿なの? 死ぬの?」 「れいむ、こいつは野良で馬鹿なゆっくりだかられいむがゴールドバッチって事が分からないんだよ」 「そうなの? 本当に野良のゆっくりは馬鹿ばかりなんだね!!」 「あぁ、だから僕らはこうやって野良のゆっくりを駆除しているんだよ」 「まりさは何もしてないんだぜ!! 痛いことはやめるんだぜ!!」 「うるさいまりさだね!! 少しは黙っててね!!」 「こら、れいむ。噛んじゃ駄目だろ? れいむの口が汚くなるじゃないか」 「ゆゅっ、お兄さんごめんなさい!!」 「謝らなくてもいいさ。さ、じっくりゆっくり駆除しようか」 「ゆっくりわかったよ!! まりさはゆっくり死んでね!!」 目の前の光景を、俺はベンチに座って紙パックの珈琲牛乳をストローで啜りながら眺めていた。 楽しそうに笑うれいむとその飼い主。そして、飼い主に踏まれ飼いれいむに体当たりをされているまりさ。 あのまりさは野良のゆっくりだ。そして、野良のゆっくりがこんな目に遭うのは別に珍しい訳ではない。 「はなしてじでくだざい!! まりざはなんにもじでないんでず!! おねがいじまずうぅぅぅ!!」 「お兄さん、野良の癖にお願いとか言ってきたよ?」 「聞く必要があると思うかい? こいつは今僕らの遊び道具なんだから、れいむは楽しめばいいんだよ」 「だね!! まりさはそのまま泣いててね!!」 ゆっくりはその独特な外見である一部の人間から絶対的な人気を得た為に、飼われるゆっくりが増え結果今のバッジシステムが誕生した。 ゴールド、シルバー、ブロンズの3つに分かれているバッチは、その種類によってゆっくりがいかに優秀か表したものだ。 最高峰のゴールドを付けたゆっくり、あのれいむはゆっくりの中でも特別に選ばれた存在とも言えるだろう。 ま、選ばれたって言ってもそれはつまりどれだけ飼い易いかって事なんだが。 「ゆぅ…… ゆぅ……」 「泣かないとか馬鹿なの? もっとれいむたちを楽しませてね!!」 「れいむが頑張りすぎたからだよ。ちょっと待ってな、そこの自販機でオレンジジュース買ってくるから」 「お兄さんありがとう!! れいむ、次はもっと頑張ってお兄さんを楽しませてあげるからね!!」 「あぁ、期待してるからな」 そして、飼われているゆっくりとは別に野良のゆっくりもある一部の人間からある人気を得た。 それが今目の前で起きている虐待だ。 ゆっくりは喋れる事で、人間と同じように苦痛を訴え、助けを請い、無様に死んでいく。 その姿を見て目の前にいるような人間は楽しいらしい。 「今度はじっくり苦しめてあげるからね!! まりさはれいむに感謝してね!!」 「いやだあああああああああああああああああ!!!! はなじでええええええええええええええええええええええええ!!!!」 「れいむ、こいつはしっかり押さえてるから頑張れよ」 「任せてね!!」 また、飼われているゆっくりは野良のゆっくりを同種・仲間とは認めなくなった。 野良のゆっくりであれば、仲間を痛めつけろと言われた所で断られる。仲間意識という奴だ。 だが、飼いゆっくりは野良のゆっくりに対してそんな意識は働かない。自分達にはバッジがあるのに、野良にはバッチが無い。だから仲間じゃない。 そういう風に飼いゆっくりは認識するらしい。 「あれ? お兄さん、まりさ動かないよ?」 「う~ん…… きっとれいむが強くなったから、れいむの体当たりに耐えられなかったんだな」 「そっかぁ……」 「仕方ない、今日は帰ろうか」 「うん、ゆっくり家に帰るよ」 そう言ってれいむの飼い主は足で踏んづけていたまりさを踏み潰すと、れいむと一緒に公園から出て行った。 人間や飼いゆっくりが野良のゆっくりを虐めて殺すようになってからは、こんなのは日常的な光景なのだ。 俺はベンチから立ち上がり、持っていた珈琲牛乳の紙パックをクズ籠にいれてまりさの残骸に近づく。 踏み潰された饅頭がそこにはあった。 「で、今日はやけにあっさり死んだフリするんだな」 俺は潰れている饅頭に声を掛ける。 傍から見てれば危ない人間にしか思えないだろうが、幸い人は俺以外居ない。 そして、潰れた饅頭からはにゅっと二本の腕が生え始めた。 「相変わらず腕からなんだな、気持ち悪いぞ」 「アイデンティティーって奴なんだぜ」 潰れている饅頭こと、ゆっくりまりさは答える。 「饅頭がアイデンティティーねぇ、よく言うぜ」 「脆弱な存在ってだけで弄って殺す野蛮な人間さんには言われたくないんだぜ」 まぁ、兄さんは違うけどなと言いながら潰れたまりさの体は徐々に元の形になっていく。 やがて潰される前の元通りの姿のまりさがそこにはいた。違う点は二本の腕が生えているだけだ。 「完全復活なんだぜ」 「よくやるわなぁ、毎日毎日」 こいつらは毎日このように殺されて、誰もいなくなってからひっそり復活してるらしい。 元々饅頭が動いてる不思議でいい加減な生物なのだ。不死身と知った時も、へぇ… くらいにしか思えなかった。 「じゃあな、兄さん。アディオスだぜ」 「ああ、またな」 そういってまりさは跳ねて行く。行く先は知らない。 野良のゆっくりは不思議な生き物だ。 普段は人間のイメージを演じ、人間を安心させ、誰もいなくなった後に本来の姿に戻る。 馬鹿で、単純で、すぐに仲間割れを起こし、人間から物を奪い、怖いもの知らずで、脆弱で、簡単に倒せる饅頭。 そんな人間のイメージ通り動いて、殺される。 それでも人間を恨まず、殺されてまで人間をゆっくりさせようとするのは何故なのか…… 本当にゆっくりは不思議な生き物だ。 もしかしたら貴方の虐待して殺したゆっくりも、貴方が居なくなった後にこっそり復活しているかもしれない。 作者当てシリーズ このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/63.html
道具 No 名前 買値 売値 効果 入手場所 001 ポーション 20 10(BDFF)5(BDFtS) 対象のHPを150回復する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv1 002 ハイポーション 150 75(BDFF)37(BDFtS) 対象のHPを500回復する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv5 003 エクスポーション 1500 750(BDFF)375(BDFtS) 対象のHPを1500回復する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv9、エタルニアの街 004 フェニックスの尾 100 50(BDFF)25(BDFtS) 対象を戦闘不能から蘇生する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv3 005 エーテル 1000 500(BDFF)250(BDFtS) 対象のMPを40回復する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv6 006 エーテルターボ 5000 2500(BDFF)1250(BDFtS) 対象のMPを150回復する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv10、エタルニアの街 007 エリクサー - 3750(BDFF)1875(BDFtS) 対象のHPとMPを全回復する。 落:ガブガブ 008 ラストエリクサー - 5000(BDFF)2500(BDFtS) パーティのHPとMPを全回復する。 盗:ガブガブ 009 どくけし 10 5(BDFF)2(BDFtS) 対象の毒状態を浄化する。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv2 010 目薬 20 10(BDFF)5(BDFtS) 対象の暗闇状態を正常な状態にする。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv2 011 やまびこ草 25 12(BDFF)6(BDFtS) 対象の沈黙状態を正常な状態にする。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv3 012 目覚まし 50 25(BDFF)12(BDFtS) 対象の睡眠状態を正常な状態にする。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv4 013 安息香 100 50(BDFF)25(BDFtS) 対象の恐怖状態を正常な状態にする。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv7 014 万能薬 500 250(BDFF)125(BDFtS) 対象の様々な状態異常を正常な状態にする。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv8 015 ボムの欠片 200 100(BDFF)50(BDFtS) 全体に火属性の中ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv1 016 ボムの右腕 2000 1000(BDFF)500(BDFtS) 全体に火属性の大ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv6 017 南極の風 200 100(BDFF)50(BDFtS) 全体に水属性の中ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv2 018 北極の風 2000 1000(BDFF)500(BDFtS) 全体に水属性の大ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv7 019 ゼウスの怒り 200 100(BDFF)50(BDFtS) 全体に雷属性の中ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv3 020 神々の怒り 2000 1000(BDFF)500(BDFtS) 全体に雷属性の大ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv8 021 天狗の欠伸 200 100(BDFF)50(BDFtS) 全体に風属性の中ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv4 022 天狗のくしゃみ 2000 1000(BDFF)500(BDFtS) 全体に風属性の大ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv9 023 大地のドラム 200 100(BDFF)50(BDFtS) 全体に土属性の中ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv5 024 大地のハンマー 2000 1000(BDFF)500(BDFtS) 全体に土属性の大ダメージ。 ノルエンデ村復興攻撃アイテム屋Lv10 025 金の砂時計 - 250(BDFF)125(BDFtS) 全体にストップの効果。 盗:オークロード、クロケット 026 星の砂 - 1000(BDFF)500(BDFtS) 対象にコメットの効果。 盗:マリンデビル、ヘルヴァイパー、ガンジール、メガロドン 027 光のカーテン - 500(BDFF)250(BDFtS) 対象にリフレクの効果。 落:ミスリルシェル 028 リリスの口づけ - 250(BDFF)125(BDFtS) 対象にアスピルの効果。 盗:リリス、メリジューヌ落:サキュバス 029 バッカスの酒 - 250(BDFF)125(BDFtS) 対象にバーサクの効果。 盗:スカルナイト、スカルランサー、スカルハンター 030 獣の肝 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv1 031 硬い鱗 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv2 032 虫の触覚 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv3 033 魔物の繊維 500 250(BDFF)125(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv4 034 死霊の骨 500 250(BDFF)125(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv5 035 悪魔のしっぽ 500 250(BDFF)125(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv9 036 竜の牙 5000 2500(BDFF)1250(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv10 037 フロギストン 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv2 038 六花晶 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv3 039 妖精の羽根 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv4 040 稲妻の欠片 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv5 041 砂のバラ 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv6 042 ピカピカ虫 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv7 043 ダークマター 200 100(BDFF)50(BDFtS) 調合に使用できる。 ノルエンデ村復興調合アイテム屋Lv8 044 テレポストーン 100 50(BDFF)25(BDFtS) ダンジョンの入り口へ瞬時に戻ることができる。 ノルエンデ村復興アイテム屋Lv1 道具 -BDFtSのみ- No 名前 買値 売値 効果 入手場所 超絶あげ饅頭 - 10 対象の様々な能力を上げる 落:各種強敵 エリクサー - 25000 対象のHPとMPを全回復する 盗:マモン(初期配信版)通常のものとは異なる。正体は調合でできるエリクサー。通称「マモン汁」 HPあげ饅頭 - 10 対象の最大HPを上げる 落:各種強敵 MPあげ饅頭 - 10 対象の最大MPを上げる 落:各種強敵 力あげ饅頭 - 10 対象の力を上げる 落:各種強敵 体力あげ饅頭 - 10 対象の体力を上げる 落:各種強敵 知性あげ饅頭 - 10 対象の知性を上げる 落:各種強敵 精神あげ饅頭 - 10 対象の精神を上げる 落:各種強敵 素早さあげ饅頭 - 10 対象の素早さを上げる 落:各種強敵 器用さあげ饅頭 - 10 対象の器用さを上げる 落:各種強敵 ※饅頭の能力上昇値は3段階あり、ランダムで上昇する HP(上限99999):100, 200, 300 MP(上限9999):50, 100, 150 他(上限999):1, 2, 3
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/3071.html
※注 意※ 時間軸的にはfuku3229と繋がってますが。特に見なくても平気です。 スレでもらった意見を元に改良します。 精進します。 虐待されない、頭の良いゆっくりが居ます。 鬼井山がなんか万能です。 それでよろしければしたへどうぞ。 朝~ 「「「ゆっくりしていってね、あさだよ、おにいさん」」」 飼いゆっくりに朝起こすように伝えた結果がこれだよ・・ 「うっせ、声量さげろ饅頭。寝起きでストレスがマッハなんだよこの野郎・・・・」 「ゆっ。いごちゅういするよ。ごめんね。」 無駄に利口な奴だけきよって。制裁できないじゃないか・・・・。 腹減ったことだし、飯作りますか。 「オラ、居間行くぞ。飯だ飯」 「「「ゆっくりりかいしたよ」」」 朝~鬼井山宅 居間 「「「「「おはよう!ゆっくりしていってね!」」」」」 「NiceDay.だがうっせぇぞ饅頭 献立はどうする?」 「むきゅ。ぱちぇはとーすととこーちゃがいいわ!」 「わたしもとーすとがいいわ、なんならてつだいましょーか?」 「じゃおぉおおおおおん!」 「うー!うー!」 「うー・・・・ あまいの」 「れーむはおいしければなんでもいいよ!」 「まりさもそれでいいよ!」 「ようするになんでもいいんだねわかるよー」 「ちーn「黙れ饅頭」みょん・・・・」 「まぁ、おにいさんにまかせるわ。のうさぎょうのつづきをしたいのよ」 うわぁ・・・頭のいいゆっくりを労働力として雇い始めた結果がこれだよ・・・・ 「・・あー、適当にこの前の野良ゆっくりとパン、紅茶。 これでいいか?」 「「「「「ゆっくりそれでいいよ!!」」」」」 「はいはい、五月蝿いぞ饅頭共・・・」 さって。パンは焼いて・・・・野良ゆっくりはれみりゃ、ふらん、ゆうかにまかせて・・・ 紅茶どうしよう・・・・俺が入れる・・・・? 「むきゅ。おにーさん。こうちゃのいれかたをかいておいたわよ」 なん・・・だと・・・? 「・・・好意はありがたいけど字になってねーぞ」 「むぎゅっ・・・・」 「・・・・・・アラビア語みてぇ・・・」 「・・・たぶん、あらびあごなのよ・・・。」 まぁ、いいか。 紅茶なんぞなくても気にしなかろう。 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ごちそーさん。 おそまつさま。」 「「「「「ゆっくりごちそうさまー!」」」」」 さーて、楽しく無い農作業とゆっくり捕獲が今日もはじまるお・・・・ 「むきゅっ!ゆうか、れみりゃ、れいむ、まりさははたけしごとよ!ゆっくりがんばってね!」 「ふらんとぱちぇで買出しいってこい 紅茶のレシピと小麦粉やらなんやら。メモに纏めたから。」 「ゆゆっ、ありすたちはおるすばんかしら?」 「ん~・・・狩り手伝わせるわけにもいかんし・・・」 さて、どうしたもんか・・・ まぁ、留守番でいいかな? 「レイパー饅頭とゲス饅頭に気をつけて留守番頼んだ」 「ゆー。だれかー!おにいさんのりょうじゅうとあみもってきてー!」 「うー!」 「ぱちぇ。いくよ」 「そうね。いきましょう」 「ゆゆっ!あみがからまったよ!」 ~~~~~~中略~~~~~~~~ 「行って来ます 暗くなる前にはかえらー。」 「「「ゆっくりいってらっしゃい!」」」 昼~ ゆっくりの森 広場 日差しが強い。帽子もって来るべきだったかな? とりあえず里から受けてる注文のゆっくりは・・・? 「えー・・・れいむ4匹 まりさ2匹 ・・・・?」 一般的だな 数も少ないし娯楽用も取れるかね? 移動も開始しよう。グズグズ独り言いっててもゆっくりはひっかかんない。 ザッ、ザッ、ザッ。 さて、手持ちは、縄、網、折りたたみ透明な箱×12、 動物を狩る事も考えて猟銃もある、活躍しないだろうが さて、木々が多くなって万年落ち葉があるところに出たらそこはゆっくりがいる。だろうなぁ。 「ゆっ!だれかいるよ!」 「ゆゆっ!にんげんさんがいるよ!」 「にんげんはおかしをおいてゆっくりかえれだぜ!」 お、御出ましだ。れいむ種とまりさ種は十分な数だ。 後はありすとれみりゃ、みょんとちぇんだ。 あー・・・肉まんの豚饅頭もほしいなぁ・・・ 「ゆゆっ!おかしおいてかえれっていってるのわからないの?ばかなの?」 「ゆゆっ!たぶんみみがとおいんだぜ!めーりんとどうしゅなんだぜ!」 「ユーックスクスかわいそうなにんげんさんだね!ゲラゲラゲラ」 Oh...俺のストレスがマッハでマックスなんだが。 「「「ゲラゲラゲラゲラゲラ!」」」 「黙れ糞畜生饅頭 黙ってれば付けあがりやがって。見るも無残な喋る饅頭にしてやろうか!?あ゙ぁ゙!?」 「「「ゅっ・・・・」」」 よーし、やっぱどのゆっくりも怒鳴られると萎縮するのな。おもしれぇなぁ。饅頭の癖に 「うるさいんだぜ!さっさとでてけだぜ!」 「そうだz「シャルァアアアアアップ!!!!!」ゅぅううう!!」 硬直してる間にどんどんしまっちゃうよー。 箱の中からだせー!とかきこえんのはきのせーだ。 とりあえず脅しておくか。うぜぇしうっせぇ。 「ゆっくりだせよこのくそじじい!」 「DastToDast って言葉しってるか?」 「しらないんだぜ!だせっつってるだろ!それぐらいもわかんないのかこのくそじじい!」 「ちりはちりに。 糞饅頭なんだから饅頭らしく黙れこのサノバビッチ!」 ゲスの娘(?)なんだからあってる・・かねぇ? とりあえずしずかになったんでさっさと移動移動。 ザッザッザッ 「ふれてぬれてまほうをかけてー♪『いいからはやく か・け・て?』」 あー、ありすかちぇんでてきてくんねぇかなぁー・・・ 「んほぉおおおおおお!!!」 ビクッ! 近くで発情してるレイパーがいるなぁ・・うるせぇなぁ・・・ 「やべでぇええええええ!!だずげでざぐやぁああああ!!」 「ばがだだいどぉおおおおおお!!(わからないよー!)」 「んぼぉおおおおおおおおおおおぉおおぉぉおお!!」 さて、ここいらで割り込むか。 「Hey、Hey. いい日だな!糞饅頭共!ぶち殺してくれようか!」 ゆっくりゃとちぇん回収完了。 ちぇんは一匹だからこれでOK,ゆっくりゃは俺のサンドバック。 「ぼうやべでぇええええ!!」 「ばがりだぐ、だいよぉおおおお!(わかりたくないよー!)」 レイパー3匹だけど・・・つかみたくねぇなぁ・・・ 「おい糞畜生2匹」 「ゔぅうううう!!やべでぇええええ!!ざぐやぁああああ!!」 「わがらだいよぉおおおお!!」 うっせぇ・・・ 「静かに、俺の問いに答えろ糞饅頭。答えないならレイパーの群れに返してやるよ」 「んほっ!」 うぜぇ。 「「はぃいい!!ごだえばずぅうう!!」」 「お前等、静かにできるか?」 「「できばずぅうう!!!」」 「じゃぁ俺が許可するまで黙れ。いいな?」 「ばぃいいいい!!」 残りはレイパー共だ。 えーと。ゆっくりは生きていればいいって条件だったな。どういう状態でも。 手持ちの薄力粉をゆっくりどもにぶちまける 「ゆゆっ!さらさらしててんほぉおおおおお!!」 「さらさらんほぉおおおお!」 「・・やっべくっついた!」 「プーックスクス」 マジコント・・・・ よし。どろどろしてないみたいだから仕舞いますか。 「だじでぇえええええ!!!」 「だが断る。」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山の家 「おい良い子にしてたか? 饅頭共ー!」 「「「「「ゆっくりおかえりなさい!!」」」」」 うん。出かける前とかわってない。あらされて無い。オッケーイ。 「ふらーん!ぱちぇー?いるかー?」 「うー・・・つかれたー・・・」 「ゆ?いるわよ?」 「このゆっくりしまっといて」 ゆっくりの袋詰めを渡して。このゆっくりゃを拷問部屋にもってって。 飯はあまった饅頭共でいいかね? 「ちぇーん。れみりゃー」 「なにかようなんだねわかるよー」 「うー!うー!」 「鍋に水入れて沸かしておいて。」 「わかるよー!」 「うー!うー!!!」 「ありーす、ゆうかー!」 「よんだかしら?」 「なに?ようじ?」 「この饅頭洗って鍋んなか入れといて」 「とかいはてきにりかいしたわ!」 「まぁ、いいでしょう」 よし。フリー時間きた。これで虐(か)つる 夕方~ 鬼井山の家 虐待部屋 「おい豚 起きろ」 「うぅー? どこだどぉー?」 お、おきたおきた 「此処は俺の家、の虐待部屋だ。喜べ」 「うぅー!そんなことよりぶっでぃ~んもっでぎでぇ~♪」 うっぜぇ・・・・ 「おい豚、此処にお前の望むものは一つも無いぞ、喜べ」 「うぅうう!?ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぼっでぎでぇえええ!?ざぐやぁぁぁぁああああ!!」 ストレスが、すとれすががががががががが・・・ 「黙れよ糞畜生!テメーは半永久的にサンドバック兼非常食なんだよ!判ったらしゃべんじゃねぇ!」 ここで随分前に咲夜さんにもらったナイフをちらつかせる 「うぅ!?ざぐやどないぶ!?」 わかんのかよ?! あ、ちなみに本物な、紅魔館に甘いもの大量に届けたらお嬢様のリボン付きでもらえた。 あそこは家のお得意さんだし。西行寺に持ってくとき並にもってっても平気だからうへへへだよ。 「まぁ、このナイフでお前を達磨にするんだが。気分はどうだ?」 「やべでぇええええええ!!!ないぶいやぁああああ!!」 うっせぇなぁ・・・・ さっさとやりますか。 れみりゃの頭にフックを突き刺してぶら下げて。胴を縛ってそれを支えにフックに吊るして・・・ ~~~~中略 ・・・すいません。実力不足です・・・OTZ~~~~ 「やべでぇええええ!!おろじでぇええええ!」 無視、さっさと足を捥ぐ 無論手で。 ぶちぶちぶち・・みちみちみち・・・ぶちぃっ! Oh....油が・・・油が・・・・ 「いぎゃぁああああああああああああ!!!ざぐやぁあああああああああああああ!!」 もういっかい!もういっかい! ぶちっ!みちみちみちみちみち・・・・ぶち・・・ぶち・・・・ぶちぃっ! 「でびぢゃのぶでてぃーなおあじがぁああああああああ!!ぼうやべでぇえええええええええ!!」 「かなーしみーのー、むこーうーへとー♪」 音痴だって?そんなのかんけーね!ってな。 腕・・・はだるいから切っちゃうか。 俺の腕が良く無いから上手く切れるが不安だがな!! みちっ!ぎちぎちぎちぎち・・・ずばっ! 「ぎゃぁあああああああああああああああ!!ざぐぎゃぁああああああああああああ!!」 もうい(ry 今度は刺してみよう ずぶっ!みちみちみち・・・ずばっ! 「うぅううううううううううううううううううううぅうううううううううぅうぅ!!」 Wow 良い声で鳴いてくれる うん。達磨にしたんだ。 達磨といえばなんかそんな拷問があった気がする 「おい豚饅頭」 「ぶだじゃだぃいいい!ざぐや、ざぐゃあああああああああああああ!!」 「シャラップ。傷口に塩、熱した鉄ってどうなるか。しってるか?」 「じらだぁいいいいいいいいいい!!おうぢがえどぅうううううううううう!!」 「シャーラーップ。・・・そうだ。今から行う拷問に耐えたらプリンやるよ」 「ゔ~!ぶっでぃ~ん!ぶっでぃ~んぢょうだぁ~い!」 「拷問に耐えたらね。 やるか?やらんか? ちなみにやらなかったらプリンは目の前で潰す」 「ゔ~・・・・やる!」 さっきまでの痛みでも学習して無いと見た。 へっ。糞饅頭め・・・見てるだけでイラついてくるコワしたくなる・・・・ OK,落ち着け俺。この拷問が終わったら自由だ・・・・ 「拷問のルールを説明する。ギブアップ・助けて・もういや・帰る。このどれかをいったらお前の負けだ。 俺の好きな事をお前にする。 これからお前にこの熱した棘付きの鉄の棒を差し込む。4本耐え切ったらお前の勝ちだ。 お前の好きな事をしてよいとする。」 「ゔ~!ざっざどはぢめるんだぞぉー!」 コロしタい・・・・ 「じゃぁオコトバニアマエテ・・・・」 ずっ・・・・ 「うぎゃぁああああああああああ!!!」 ずずず・・・・ずず・・・ず・・・ 「いっぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!」 ずず・・・みちっ・・・・みちみちっ・・・ブシャァッ! 「ぎゃあああああああああああああ!!ざぐやぁあああああああああああ!!」 あぁ・・・・この叫び声を聞くために鬼井山やってるといっても過言ではなうっ・・・ ふぅ。 ずずっずずずずずず!! 「いぎっ・・・・・はひっ・・・」 あ、壊れた?・・・面白くない。 えーっと。肉まんだけどオレンジジュースでいいのかな? 「おらよ。さっさと復活しろ。これで回復しなかったら俺の勝ちだからな?」 「うぅっ・・・・ざぐや・・・・だずげで・・・・」 たすけにこねーよ。野良だもん。っていってやりたいけどそれは勝ってからだな 「2本目行くぞー」 ずずずっ! 「いぎぃぃいいいぃいぃいいいいいいいあいあいああああああああおおおおぉおおおお!?」 お、やっぱ熱した鉄に塩はキツかったか。反省反省。 「まーんーじゅー。まだまだおわんないぞー?が・ん・ば・れ(はぁと)」 ずずずずずずずずん!!! 「うううううううううううううぅううううううううううううぅうううううううう!!!!!!」 おー、おー、耳が・・・鼓膜が・・・・ 耳栓を用意すべきだったか・・・・ ずずずず・・・・ずずずずずずず!!! 「ぼういびゃぁあああああああああああああ!!おうぢがえどぅうううううううううううう!!」 ギブアップか・・・・ 「ギブアップ?降参?俺の勝ちでいいんだな?」 「ぶっでぃんいだないがだぼうがえぢでぇええええええええええええ!!おうぢがえどぅううううううう!!」 あー、まだ叫べるんだな? 「んじゃぁ俺の好きにさせてもらおう。俺の勝ちだしな?」 「あ・・・・・あ゙あぁ・・・・・」 饅頭って青くなるのね・・・キモい・・・・・ まぁ、俺の自由だね。さっさと殺して料理するかぁ! 「いびゃぁああああああああああああああああああああ!!!・・・・う~?うー!!うーうー!!」 チッ。精神崩壊起こしやがった 面白く無い・・・ 「ゆっくり だれでもいい。来い」 「ゆ、ゆっくりきたy・・・なにごでぇえええええええええ?!」 あ、れいむがきた。 れいむは最近来た饅頭だったな? 初心者にこのルナティックな光景はキツいか。 「拷問後だ。この豚を食料にしろ 今日食っちまおう」 ずるずるずるっ!ずるずるるっ! とりあえず鉄の棒ぬいたからこれで運べるだろう。 「おい、運べ」 「はぃいいいいい!ゆっくりしないではこびますぅうううう!!」 だめっぽいな。 「みょーん。みょーん?」 「おちん「反省ってもんを知らんのかこの腐れ饅頭」みょん・・・」 後で「躾け」が必要かね・・? 「れいむを手伝え。俺は片付けてから行く。」 「みょん!みょみょん!」 さて。静かになったね。 はぁ。ゆっくりって。どうしてあんなに。もろくて。おもしろいんだろうね。 あしたもいじめられるかねぇ・・・・? END 後書き~ 途中テンションが変わってますね。すみません。 とりあえず虐待モノは一気に書かないといけないですね。教訓にします。 鬼井山たちのプロフィールを書かせていただきます。 鬼井山 ドS 英語好き 甘党。ゆっくりがいなくなるなら俺も死ぬ。っていうぐらいの甘党 器用貧乏 お菓子作り、日曜大工、しつけ、世渡り術。なんでもござれ。 東方キャラと縁がある。 けーねの寺子屋で教育されて、 白玉楼と紅魔館はお得意さまで。あっきゅんとは同じ趣味。 鬼井山のゆっくり 虐待SSとかで頭がいい故に裏切られて殺されるっていう分類の奴等。 9歳児ぐらい並には頭がいい。 鬼井山に助けられたゆっくり。 作者 鬼井山暦の薄い鬼井山 虐殺のケがあるかもしれない。 え?そんなことどうでもいいって? ですよねー^^ orz 作者 半年ROM(半年ROMれなかったけどこの名前で行く事にします。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/mukutarian/pages/124.html
豚饅頭リスナーが荒らし行為を行う際の返事 豚饅頭が配信者に負ける→「命じてくれ団長」→GOサイン→「御意」という流れ。 なお荒らしを命じていないのに勝手に御意と荒らしに行く場合がほとんどである。 ムクタリアンの配信初期にもこの流れが存在した。
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/30.html
CHAPTER 7-4 神出鬼没の中華饅……? 概要 リーフェンから緊急?の用件。 本戦開始まで時間があるので 中華街の彼女の元を訪れよう。 寄り道もまた旅の魅力である。 CLEAR REWARDS 1000マイル ミッションクリア目標 中華街・紅虎路(昼)のリーフェンの元へ向かう リーフェン あ、来てくれたんだ。 待ってたよー。 実は、お願いがあって…… 饅頭男、っての聞いたことあるかな? 飲茶のお店のマスコットなんだけど。 神出鬼没の饅頭男を捕まえたら 年間食べ放題パスプレゼント、っていう すごいキャンペーンを 今やっててさ。 わたし、このところずっと 探し回ってたんだけど…… ぜんっぜん捕まらないの! そこで、すご腕ハッカーのわたしは 一計を案じました。 街頭カメラと、SNSの目撃情報 その他色々をむにゃむにゃして―― 饅頭男の出現位置予測プログラムを 組んでみたの。 で、最初の出現予測を 2箇所ほどに絞ったんだけど…… アバター そこを見てきてくれない? 出現位置がさらに絞り込めたら メッセージで教えるから。 お願い、ね? CHAPTER 7-3 CHAPTER 7-4 CHAPTER 7-5
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4665.html
『働く自宅警備員』 12KB いじめ 虐待 制裁 パロディ 小ネタ 虐殺 全滅 戦闘 駆除 群れ 現代 虐待人間 独自設定 ノリと勢いで書きました 過去作 anko4619 ある群れの末路 anko4605 腐れ饅頭 注意書き コメントが流れる動画をイメージして脳内補完して下さい。 自宅で出来るゆ虐の参考にゆ虐動画を検索していたら、 なにやら変なタイトルの動画がヒットした。 『働く自宅警備員』 なに・・・これ・・・ 滅っ茶自爆してない? 自宅とゆ虐でヒットしてるってことは家ゆ駆除かおうち宣言制裁ものか? まあいい 笑ってやろう そんな黒い感情でクリック 画面に「読み込み中」の文字が出る。 よくよく考えれば、 『自宅』はタイトルにヒットして、 『ゆ虐』は動画のタグにヒットしてるんだったら、 ひょっとしてあの宅外派遣のボランティア活動動画で野良ゆ駆除モノかな? っていうかあのカッコでゴミ拾いでもかなり怪しいのに、 野良ゆ駆除なんてマジで通報ものじゃねーか(笑) と、余計なお世話な心配をして苦笑いしてると再生が始まった。 画面には黒尽くめの宅外派遣コスではなく、 部屋の窓から見える山を背に、 サバイバルゲーマーの様な迷彩服と、 フルフェイスの保護ゴーグルをしている男が居た。 「ハイ!皆様!おはようございます!こんにちは!こんばんは! 働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名)でございます! 本日はワタクシめの働きっぷり! えー、自宅警備の様子を御紹介しようと動画を投稿させて頂きました!」 やたらハキハキと、何だかヤケクソ気味に自己紹介をするフタバトシアキ カッコ カメイ カッコトジル ヒキコモリキターと字幕が流れて来たのでコメント機能をオフにする。 「都会の皆様は自宅警備なんて引き篭もりの事だろと馬鹿にするでしょうが、 田舎はそうじゃないんです!!! マジで家を乗っ取りに来る奴らが居るんです! 敵はこいつらです!」 白い紙に太いマジックで書いた落書きの様な糞饅頭の絵を出した。 下手糞に書いてはいるが、 特徴は掴んでいる為にやたらムカつくヘタウマな絵になっている。 カチ ヒャッハー汚饅頭は消毒だー! 虐厨氏ね!!! カチ 予想通りのコメントが入っていた。 「こいつらが裏の山からこの家と、家の前の畑を狙ってやってくるんです。 一斉駆除をすれば被害は無くなるだろうと言う方も居られますが、 奴らは常に増殖します! エニタイム!フルタイム!オールデイズ!!! いちねんさんびゃくろくじゅうごにち!!! 常に増えてます!!! 全滅させても勝手に生えてくるんです!!!!!」 やたら熱く、暑苦しく語っているのは被害の大きさと、 糞饅頭への怒りのためだろう。 コメントは見ずに続きを見る。 「ゴホン そろそろ奴等が来る頃なので、 仕事道具の紹介に移りたいと思います。 まずは、メインウェポン系から」 カメラを持って移動し、 画面には、FPSゲーマーやミリタリーマニアならニヤリとする様なエアガン類が映された。 「2006年から施行された新銃刀法に沿った威力の各種電動エアガンです。 全て小麦粉ボールブレッド弾を使って1ジュール未満の威力です。 脆弱な糞饅頭に傷を付ける事も出来ませんが、 ラー油を染み込ませた弾を使えば、怯ませるには十分な道具です。 至近距離でも殴るより威力はありませんが、手数の上では役に立ちます。」 カチ ゆっくりを撃つなキチガイ 通報しました! 糞饅頭は生物ではありませんナマモノですwww カチ ゆっくりの存在定義は未だ無意味な論争の種だからな・・・ などと思いを馳せていたら画面が色々な缶を映していた。 マニアなら缶の名称を言い当てただろう。手榴弾と地雷だと。 「これらはゼンマイ仕掛けでスイッチを押す玩具を改造した手榴弾です。 ピンを抜いて時間が経つとロックされたスイッチを開放し、 唐辛子の粉などを散布する様にした玩具の手榴弾です。 より丈夫で高性能なものは、加工所より販売されています。」 この自宅警備員、手先器用だな と、感心していると画面がが切り替わった。 画面の下側にエアガンが映り込んでいたので、 ヘルメットにカメラをセットした状態で取っているのだと予想できた。 ピッピッピッと電子音が鳴る。 「センサーに感有り!奴らだ!」 と、やたら渋い声で報告する働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名) 鳴り響く『ワルキューレの騎行』 ズームされるカメラ映像、 よくよく聞けば、ややスローな『ワルキューレの騎行』 ラッパのリズムとゆっくりの跳ねるタイミングをマッチさせてて変な壮大感を出していた。 変に凝ってるな (「ゆおおおぉぉぉぉぉ」とゆっくりの雄叫び()が聞こえてるから台無しだけど) と、感心していたら、 カメラが元の倍率に戻り、 「ひとりでも、 ヒャッハー!!!」 孤独な戦いを盛り上げようと頑張って雄叫びを上げた・・・が、 カチ 寒 寒寒 寒ーw 寒www 寒w寒w寒w 画面を埋め尽くす七色の「寒」の文字 「状況開始!」 ヴィカカカカカカカカ・・・ と変な音がするだけで弾が出てる様子が無い。 気が付いて慣れた手つきで重機関銃型エアガンの上蓋を開け中を見る、 「うおー! 弾が入ってねー!」 アホス バカス 急いでボトルを取り出し、 やたら毒々しい赤に染まった弾を流し込む。 その時、画面の奥で赤い煙が上がった。 「お?地雷踏んだ?ラッキー」 カメラがズームし、唐辛子の煙を浴びたゆっくりが 「ゆげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「がらいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「だずげでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「じぬぅじんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 びたんびたん もるんもるん ぐねんぐねん びくんびくん と、悲鳴()を上げて断末魔の踊りを踊っていた。 「あ、罠は他にも在るんですよ。」 と、今思い出したように言うとカメラは窓辺に移動し、 「セントリーガン起動!」 カチ、ヴィポポポポポポポポポポ・・・ 三脚に乗った無人の電動エアガンが扇風機の様に首を振りながらゆっくり達にラー油を染み込ませたBB弾をぶち込む。 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「だずげでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「やべでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「がらいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 そんな中、まりさがセントリーガンに横から立ち向かう。 「よこががらあきなんたぜぇぇぇ!!!ゆぶべぼぼぼ!!! ぶ・・・ぶりがえる・・・だんで・・・ひきょうっだんだぜ・・・ブボオ」 モッドユックリジダガッダ まりさよお前の勝ちだ。俺の腹筋が崩壊(ry。 「セントリーガン、もう一機、起動!」 カチ、ヴィポポポポポポポポポポ・・・ 裏山に面した裏庭に、見事な十字砲火が出来上がった。 「ゆんやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「こっちからもきたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「ぼうやめでえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「おうぢがえるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 「ゆんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「がらいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「むきゅ!!!!! おちついて!!!!! ゆっくりできないぼうがあっちをむいたときにとおりぬけるのよ!!!!!」 後ろの方に居たぱちゅりーが指揮を取る。 「まんなかだよ!!!!! まんなかはからいからいがすくないよ!!!!!」 最前線に居たれいむがセントリーガンの弾幕の薄い所を他のゆっくり達に知らせた。 ゆっくり達が窓から見て中心に集まる形になった時、 「お待たせしました! マ・デュースの登場です!」 そう高らかに宣言すると集まってるゆっくり達に向かって重機関銃型エアガンを撃ち始めた。 ヴィポポポポポポポポポポ・・・ までゅーすってなんぞ? カチ なんぞ? M2撃つんならハンビーの上だろ! ググレカス あのエアガンの実銃のニックネーム ミリオタ乙 銃なんかにニックネームつけるのか? 犯罪者予備軍市ね M2のMがマで2がフランス語でデュースだからマ・デュース へーへーへーへーへーへーへーへー 鉄砲にも色々あるんだな、無駄知識だけど。 「んほぉぉ!!!!! いたいけどしぬほどじゃないわぁぁぁぁぁ!!!!! がまんしてとおりすぎればとかいはなおうちはありすたちのものよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 戦場の空気()に中てられたのか、れいぱーの様にヌメヌメしたありすが吶喊してきた。 あの独特のヌメリが弾に染み込ませたラー油をはじいている様だ。 ばら撒く撃ち方から先頭のありすのみを狙う撃ち方に変えた。 「ゆぶぶぶぎぎぎぃぃぃぃぃ!!!!! ちょっとやめなさいこのいなかものぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 足の止まったアリスにピンを抜いた缶を投げる。 狙い違わずありすの目の前に落ち、缶は中身を吹いて回転する。 ブシューーーーーーーーーー 缶から吹き出る赤い粉、唐辛子グレネードである。 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「がらいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 「めがめがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「じぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 「ゆげろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 モッドユッグリジダガッダ ありすとありすに続く後ろの数匹を仕留めたが、数はまだまだ居る。 「みちはひらけたんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「ありすたちのしをむだにしちゃいけないよぉぉぉぉぉ!!!!!」 「きょうこそあのおうちをとりもどすんだねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「「「「「ゆっゆっおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」 ありすが道を切り開いた事でゆっくり達の士気はあがっていた。 「あー糞、毎度毎度きりが無い。」 働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名)は別段焦った風でもなく、隣の部屋へ移動した。 そこにはピッチングマシーンのような機械が有った。 窓を開け、角度を調節し、缶をセット。 ピンを抜くと機械の腕が勢いよく回り、グレネードを窓の外に投げる。 カチ ロボピッチャw 古w うはw 無駄技術w 投げたほうが早くね? 投擲機w ミニチュアカタパルトwwwww カチ 何度も微調整をしながら数個のグレネードを投げ尽くした。 「生姜グレネード、残弾ゼロ!」 窓の外を見ると、押し寄せる糞饅頭の動きは無くなっていた。 唐辛子グレネードではなかったのか、死んだ糞饅頭はゼロで、 裏庭に入ってきた糞饅頭の動きが全て鈍くなっているだけだった。 「もうすこし、もうすこしなんだぜ・・・」 のろのろとずりずりと糞饅頭共が警備対象の自宅に近付いてくる。 「ゆっくりしたおうちでたっくさんっのおちびちゃんとゆっくりするんだよ・・・」 「くそにんげんをどれいにしてさいきょうのまりささまがおうちのごしゅじんさまなんだぜ・・・」 「とかいはなさくせすすとーりーさんはあのおうちからはじまるのよ・・・」 「えいちのやかたはぱちぇたちのものよ・・・」 「ちぇんはらんしゃまのためにゆっくりしたおうちをてにいれるんだよー・・・」 「ふぎをはたらくくそにんげんにてんっちゅうをくだしてやるみょん・・・」 口々に勝手な事をほざく糞饅頭が家から10メートルぐらいに近付いてきた。 働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名)が、 映画やニュースで見た事がある特殊部隊が使っているのと同じ形のエアガンを手にすると、 カメラのレンズ部を手でさえぎり画面を真っ暗にしてドタドタと移動しだした。 レンズから手を退け画面に映像が戻ったそこは、戦場だった裏庭だった。 グレネードの生姜が回ったのか、裏庭に入ってきた糞饅頭は全て体が麻痺しているように痙攣していた。 カメラがゆっくりと左右に振られ、今回襲撃に来た糞饅頭、総数およそ40ほどを映した。 「これらの糞饅頭の止めを刺し片付けるまでが自宅警備員の仕事です。 意外と重労働でしょう?」 カチ ちょwwwww 自宅警備員!!! ゆっくりが可哀相 解説とかいらねーからトドメさせw むしろ刺させろwww リアルインベーダーゲーム 環境破壊だ! ゆっkkりおいjmる八橋ね!!!!! 糞饅頭で遊んでただけじゃねーかwww 糞饅頭 と だろ カチ 同感同感ノリノリで遊んでるだけにしか見えなかった。 ガチャガチャと画面が揺れ、糞饅頭どもを背に、やり遂げた感じを漂わせ、 「ちなみに、あの糞饅頭たちの末路は、 焼却してその焼却灰を使った忌避剤になるか、 肥溜めにぶち込み腐らせて堆肥になるか、 加工所に引き取ってもらったり、 箱詰めして町に出荷したりしてます。」 オオエコロジエコロジーリサイクルリサイクル 働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名)は、エアガンを背に回し姿勢を正すと、敬礼しながら、 「本動画を最後までご視聴いた「ゆっくりしねえぇぇぇぇぇ!!!!!」痛!」 何時の間に近寄っていたのか、ゆっくりまりさが枝を銜えその足に一撃を加えていた。 「痛えな!この糞饅頭が!」 ヴィポポポポポポポポポポ・・・ 超至近距離で200発を一気に食らったまりさは、赤黒い卵を産み付けられた何かのような姿になっていた。 カチ 天罰覿面www GJまりさwww まりさざまあwww まりさぐっじょぶwww 神様はちゃんと見てるんです よwくwやwっwたwまwりwさw ゆっくりは生粋のコメディアンだねwww 自業自得wwwww 良く分かってるなまりさw 死んどけば苦しまずに済んだのにwww 「最後までご視聴いただきありがとうございました!」 掴み上げたまりさをぼっすんぼっすん殴りながら挨拶をする働く自宅警備員フタバトシアキ(仮名) 画面が黒くフェードアウトして(画面を埋め尽くす七色の「ゆっくりしていってね!」の文字) 簡単なスタッフロールが流れて動画は終わった。 ふー。農家も大変だな。 動画を見てすっきりしたので、 透明な箱に詰めた糞野良饅頭一家の制裁は延期とし、蓋をロックして部屋の隅に片付けた。 後日、この動画は削除されていたが、 黒コスの自宅警備員宅外派遣部隊とは別に、 迷彩柄の自宅警備員宅外支援部隊と言う全く関係ない部隊が有志達の手で勝手に設立され、 農家を中心としたゆっくりの駆除や被害防止のボランティア活動に尽力し、 農家のお年寄り達に大変感謝され、 「日本の若者もまだまだ捨てたもんじゃない。」と、感心されたそうな めでたしめでたし 後書き 頭の良くなる音楽はモーツアルト。 やる気の出る音楽はワーグナー。 ワーグナーの『ワルキューレの騎行』をググると映画「地獄の黙示録」がほぼセットで出てくるんだぜ。 それはまあ置いといて、 餡庫に入れなくなった時に本スレが分からずググりまくってたら最悪板に行き着いて、 そこで「ゆっくりの魅力は動画の*****」とあったので見てみた 気がついたらゆっくりに関係ないFPSの実況動画やMOD動画を漁っていたよ その実況動画がこのSSの出発点でした。 本当にどうでも良い事ですね。 最後までお読み頂きありがとうございました
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3179.html
『ゆっくり加工業者のお仕事風景』 11KB 虐待 調理 単発作品です。 初めましての方は初めまして 他作を見てくださった方はありがとうございます。 投稿者の九郎です。 いつもと違って単発です。 ――――某日、午前11時―――― 「ゆ~おそらをとんでるみたい!」 そんな間抜けなことを言っている饅頭に包丁の刃を入れる。 「いだいいだい!!やめでね!!ゆっぐりじないでやめでね!!!」 切るつもりは無い。皮を剥くだけだ。 俺はリンゴの皮を剥く要領で刃をねかせて饅頭の皮膚の 浅いところを切っていく。 「ゆぎいいいいいいいいい!!! もうおうぢがえるううううううううう!!!!」 「あっ…!!このっ……!!」 クソ饅頭が身をよじったせいで刃の軌道がぶれて 餡子を多めに切り落としてしまった。 できれば殺してからこの作業に入りたいが そうすると味が落ちるという話だ。 実際に口にしたことがあるから分かる。 このクソ饅頭共は苦痛を与えれば与えるほど甘くなる。 だからこそこうして暴れる饅頭を何とか押さえて皮を剥いているのだが。 「ぎゅびいいいいいいいいいい!!! おがーじゃん!!!おがーじゃああああああああああああん!!!」 どうやらお母さんと叫んでいるようだな。 最近開発された対ゆっくり用の防音効果を備えたヘッドホンで 音楽を聴いてるので口の動きから察したのだが。 ある程度包丁で皮が剥けたので、残りは手ではがしてやる。 頭皮の接続は案外緩いので髪は皮ごとむしりとることが可能だ。 「ゆ゙っ…ゆ゙っ…」 皮を剥き終えたところでいったんまな板の上におく。 大分消耗したようで痙攣しながら呻き声を上げているだけのようだ。 ゆっくりが死ぬのは中身が外へ出ることだと聞くが ならば中と外を定義付けている皮を失った今の状態は どう判断すべきなのだろうか。 「ぎいいいいいいいいいいいいい!!!! おべべが!!でいぶのおべべがああああああああああ!!!」 何だまだ元気じゃないか。 俺は爪楊枝で饅頭の目玉と本体の餡子の隙間に突っ込む。 白玉であるこの目玉は一応餡子と接続があり強引に引っ張って抜くと 貴重な餡子が一緒にはがれてしまう。 爪楊枝で外堀を削りながらちょっとずつ抜いていく必要があるのだ。 「だじゅげ!!だじゅげで!!!あぎいいいいいいいいい!!!」 左目が取れた。そのまま右目にかかる。 「でいぶの!!でいぶのおべべどらな ぎいいいいいいいいいいい!!!」 二つ目も取れた。 次は歯を引っこ抜いてやらなければ。 「がっ…げっ…ごっごっ…おごおおおおおおおおおあああああああああ!!!」 目玉のときと同じように歯茎と歯の隙間に爪楊枝を突き立て 歯茎との切り離し作業に入る。 正直細かくてすごく面倒。 「おごおおおおおおおおおお!!! お!お!!おあああああああああああ!!!!」 つながりの緩くなったところで歯をつまんで引っこ抜いてやる。 抜いたらその隣の歯。 「ご……ご………おご………」 まずいな。弱ってきた。 死んでしまえばそれ以上甘くはならないし、餡子自体が腐る一方だ。 かといって回復用のオレンジジュースなどかければ 味がちぐはぐなものになってしまう。 これで15…16…17…18本!どうだ!! 「………………………」 クソ饅頭は、物言わぬ餡子の塊となっていた。 ――――同日、午後二時―――― 俺は、ゆっくり加工業者の一人だ。 業者と言っても俺の仕事は専らエンジニア。 ゆっくりをどのように加工するか、またその加工方法を オートメーションで行うにはどのような機材がいいのか。 そんな研究開発が俺の仕事。 そして、上からの命令で俺はあるテーマを元に開発を行っている。 それは『ゆっくりを生かしたまま、餡子だけの姿にする』ということだ。 ゆっくりの死亡条件は中身のおよそ50パーセントが抜けることと言われている。 勿論誤差はあるし、50パーセント無くなれば たとえ餡子を補充できても元通り元気になる可能性は皆無という実験データがある。 だが、それとは別に皮をすべて失っても生きているということは確認済み。 つまりそれを元に死亡条件を訂正するなら『抜ける』、では無く『欠落』が正しい。 本体から50パーセント以上餡子が切り離される、或いは分離するということ。 同時に体の器官を失っても生きている、というのがある。 目玉、口、髪…そういったものを切り落としても死亡はしない。 通常の動物でもそれは同じだろう。 ゆっくりを加工する際殺してしまった場合は冷凍か真空パックで保存される。 もちろんそうして長期保存することを前提にした保存方法では新鮮さは失われる。 やっぱり生で食べるか、少なくとも殺してすぐがおいしいという話。 これも魚や肉でも同じことが言えるのだが。 で、もう一つの条件なのだがゆっくりの皮は 正直おいしくないという意見が多い。 まあこれもシュークリームやカレーパンの皮だけ食べることを 想像してもらえばお分かりだろう。 シュークリームのメインはクリームだし カレーパンの主役は中身のカレーだ。 ついでに言えば餡子は甘くなっても皮は甘くならないし 床や地面を這い回るイメージの強いゆっくりの皮を 清潔だと分かっていても食べたくないと言う人は多い。 ようやくテーマの話に戻ってくるのだが 要するに新鮮であり、甘くて、加工や調理のしやすい餡子だけの 状態で何とか生きながらえされることができないのか というのが上層部から与えられた命題。 実際不可能とは言えないのでは?と思った俺は研究を始めていた。 普段なら機械と向き合っている時間の多い俺だが 最近ではもう生物学者のような日々が続いている。 この研究のために都合400匹近くのゆっくりが犠牲になっていた。 あんな饅頭に同情はしないが、饅頭を用意しなければならない会社には同情する。 「ん~………」 俺は研究室で伸びをする。 正直研究は行き詰っていた。 俺は何度も手作業で生きたまま餡子だけにできないかと 試行錯誤を繰り返したが駄目だった。 まな板の上にあったただの餡子を下に落とす。 テーブルの下には袋が配置されており すでに餡子でいっぱいになっていた。 人間の手でやってできないものを 機械にやらせるのは難しいだろう。 ただ単に切り落とすだけならできるかもしれないが 大きさの誤差を含み、さらに動き回ることも考えれば 切り落とすときに餡子が失われ命を落としてしまう可能性が高い。 「皮かー…」 ――――同日、午後3時―――― 『TAKE1』 「おにいさんはゆっくりできるひと?」 「さあ、どうだろうな」 なべに乗せられた透明な蓋を開けると 途端に湯気が上がった。 なべのそこにはすのこが敷かれており その下には少量の水。 ムアッとした熱気に少々眉をひそめる。 「ちょっといいかね?」 「ゆゆ~?おそらをとんでるみたい~」 「ほらよっと」 「あづいあづいあづいいいいいいいいい!!! ゆっぐりでぎないいいいいいいい!!!」 そのまま鍋の中に放り込み蓋をしてやる 蒸して皮を緩くする。 俺はその方法を実践していた。 「だずげで!だずげでええええええええええええええ!!!!」 「まだ元気だな」 透明な蓋は中が透けて見え、叫び声と共に クソ饅頭の状態を如実に知らせてくれる。 「ぎぎぎぎぎぎいいいいいいいい!!! ゆっぶえ!ぐべええええええええええ!!!」 「あら」 なんと盛大に餡子を吐いてしまった。 『TAKE2』 先ほどの饅頭を始末した俺は再び鍋に水とすのこを敷いて コンロの火にかける。 「ん゙ーーーーーー!!!ん゙ーーーーーーーーー!!! ん゙ゔーーーーーーーーーーー!!!」 縄で口を塞いだクソ饅頭がうめいている。 構うことなく俺はまた鍋に入れて蓋をした。 「ん゙!!?ん゙ーーーーーーーーーー!!! ん゙ぶううううううううううううう!!!」 目玉が裏返ってえらいことになっている。 だが、口に布を詰め込まれた上に縄で塞がれ 餡子をもらすことができない 「ぐ…………ぶ…………」 ボロッ 「あ」 目玉が取れてそこから盛大に餡子が漏れ始めた。 『TAKE3』 「いだいいだいやべでええええええええええ!!!!」 爪楊枝で目玉を抉り取る。 「でいぶのづぶらなおべべがあああああああああああ!!!」 両目を取ったところで小さなラップを丸めた玉をはめ込んでやる。 勿論目玉の役割を果たすはずがない。 「まっぐらだよおおおおおおおおおおお!!! ごわいいいいいいいいいい!!! もうおうぢがえるうううううううううううううう!!!!」 その状態でさらにラップを丸めて口に押し込み その上にラップで三重にくるむ。 巻きつけロープで軽く縛る。 そして鍋にインサート!! 「ん゙ぶううううううううううううう!!!!! ぐううううううううううううううう!!!!!!!」 オーケーいける! 今度はどこからも餡子を漏らさない! 「ん゙ぐううううううううううううううう ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶべぇっ!!!!」 「ありゃ」 調子に乗って長時間様子を見ていたら破裂してしまった。 『TAKE4』 また鍋をスタンバイした俺はクソ饅頭に目を落とす。 「おい!どれいにしてやるから とっととあまあまもってくるんだぜ!」 「残念でした。貴様は奴隷どころか モルモット以下の消耗品だ」 「ぎがあああああああああああああ!!! はなぜぐぞどれいいいいいいいいいいいいい!!!」 目玉を抉る。 ラップを詰め込む。 ラップを巻く。 ロープで縛る。 「ぶうううううううううううううう!!! うん!!んーーーーーーーーーーーーーー!!!」 適度なタイミングで鍋の蓋を開けて 急いで引き上げる。 「あちゃ!」 「ぐぶっ………!!!」 しまった。 熱さに思わず落としてしまった。 やわらかくなりすぎたクソ饅頭はまな板の上で平たく変形して死んだ。 『TAKE18』 「あ、ごめーん。間違えた」 「でいぶの!!でいぶのがわいいあんよざんがあああああああああ!!!」 うっかりすのこを敷き忘れて焼いてしまった。 『TAKE33』 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおおおおお!!!??」 「いや、ちょっと腹減っちゃって…」 包丁で袈裟斬りに切り落としてクソ饅頭を食べていた。 『TAKE52』 「ん゙ぐーーーーーーーーー!!! ん゙ーーーーーーーーーーーーー!!!」 「はいよ投入!」 今度こそすのこの敷いた鍋に穴を塞いだクソ饅頭を放り込んでやる。 「ぐううううううううう!!!ぐうううううううううう!!! ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 一分経過。 ラップの塊を引き上げてまな板の上に乗せる。 「ぐ…ぶ…ええぇ…」 「元気がないな…」 ラップを慎重に取り除きながら氷水を押し付ける。 「ぐ…ご…げぇ……」 「よし、あとは皮を剥くだけなんだが…」 皮がちょっと浮いている箇所に包丁を入れてみる。 「おお、いい感じ」 「ぐ…げ…で…でい…ぶ…の」 皮はそこからベリベリと剥がれていく。 髪の毛を持ち上げながら頭皮を剥ぐ。 「おーい、まだ死ぬな」 冷風の出る扇風機の出力を上げてさらに冷やす。 「よっしゃ!剥けた!」 「ゆ゙っ……ゆ゙っ…でいぶの、おべべぇ…」 意識もある。 俺は皮と同じように緩くなった口から歯を引っこ抜く。 「おお、簡単に抜ける」 「でい…ぎゅべっ……がご……びぶ……」 スポスポと18本の歯がすべて抜けた。 「へい…ふ………ひゅっひゅひ………へひひゃ……ひ」 「れいむ、ゆっくりできない、か?」 「ひゅ………ひゅ………」 やった!生きてる!実験は成功だ! ――――同日、午後7時―――― 数時間に渡る試行錯誤の末 生きたまま皮を剥ぐにはやはり蒸すのが一番という結論が出た。 俺はこの実験の成果を文字に起こし、会議を開いて発表すると この方向性で機材の開発を行いという決議が下った。 俺はその足で3Dの設計ソフトで設計を始めたのだが 定時になったので帰り始める人が。 俺もパソコンを落として立ち上がる。 「じじいいいいいいいいいいい!!! むしするなあああああああああああ!!! おちびちゃんがおなかすかしてるでしょおおおおおおおおおお!!??」 「運がよかったな。 俺の実験が成功しなければお前らもああなってたのだが」 俺はフロアの隅に積み重ねられ、 清掃員の人が運び出している甘い臭いを発するゴミ袋を見て言った。 ――――数ヵ月後、某日、某時刻―――― 「らっしゃいらっしゃい!!! 餡だけゆっくり!本日発売だよー!!」 スーパーに惣菜を買いに来た俺は 試食販売を景気よくこなす兄ちゃんを見た。 「味を見させてもらっても?」 「はい!どうぞー!」 俺はそこにいた餡子だけとなってなお生き続ける そいつに受け取った紙スプーンを刺して餡子をすくい上げる。 「ゆぶぇ…ぐぅ…!」 口に運ぶ。なかなかうまい。 「100gほど、包んでもらえるかな?」 「はーい!まいどありー!!」 「ぎゅぶえぇえ!!!」 さらに餡を削られ、苦痛の声を漏らすクソ饅頭。 いや、もう饅頭ですらないのか。 「お待たせしましたー!またどうぞー!!」 「どうも」 俺はビニール袋を受け取り、惣菜を見に行く。 うん、我ながらいい仕事をしたものだ。 終わり あとがき 単発の話を作るのは苦手な私でしたがいかがでしたか? どうも話が単調ですし虐待描写が具体的でなく個人的にはいまひとつです。 だったら上げるなよ、という声が聞こえてきそうですがそこはご勘弁を。 また不定期に単発の作品を書くかもしれません、その時もまた見ていただければ幸いです 最後に、この作品を読んでくださった全ての方に無上の感謝を 私がここに投稿させて頂いた作品一覧 anko3052 ゆっくり駆除業者のお仕事風景 以降そのシリーズ anko3061 隻眼のまりさ プロローグ 以降そのシリーズ