約 14,523 件
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/5547.html
南海電鉄 本線の降車人数ランキング 一覧説明 南海電鉄 本線の降車人数を駅別でランキングにしています。 ランキング 順位 駅名 降車人員(総数) 1 他会社線 47 116 2 新今宮 28 393 3 堺 16 312 4 泉大津 12 154 5 岸和田 11 970 6 泉佐野 11 073 7 貝塚 8 944 8 羽衣 8 686 9 空港線 8 458 10 石津川 7 528 11 春木 7 367 平均 7 209 12 住ノ江 6 389 13 高野線 5 127 14 高石 5 121 15 住吉大社 4 713 16 諏訪ノ森 4 522 17 七道 3 901 18 樽井 3 344 19 羽倉崎 3 166 20 岸里玉出 3 093 21 みさき公園 2 883 22 蛸地蔵 2 189 23 松ノ浜 1 810 24 高師浜線 1 795 25 井原里 1 535 26 吉見ノ里 1 367 27 多奈川線 1 296 28 岡田浦 1 281 29 淡輪 1 058 30 今宮戎 776 31 孝子 115 合計 223 482 最大 47 116 最少 115 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/4798.html
南海電鉄 降車人数 最大駅ランキング 一覧説明 南海電鉄の乗降車人数を路線別でランキングにしています。 路線名 ランキングに入っている路線は、以下の路線になります。 本線 空港線 高師浜線 高野線 多奈川線 ランキング 順位 路線名 降車人員(総数) 1 本線 391 353 2 高野線 325 565 平均 148 784 3 空港線 20 639 4 高師浜線 3 903 5 多奈川線 2 462 合計 743 922 最大 391 353 最少 2 462 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/4764.html
南海電鉄 乗車人数 平均駅ランキング一覧 一覧説明 南海電鉄の乗降車人数を路線別でランキングにしています。 路線名 ランキングに入っている路線は、以下の路線になります。 本線 空港線 高師浜線 高野線 多奈川線 ランキング 順位 路線名 乗車人員(総数) 1 高野線 18 061 2 本線 14 801 平均 8 153 3 空港線 5 897 4 高師浜線 1 301 5 多奈川線 703 合計 40 764 最大 18 061 最少 703 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/kourou/pages/218.html
桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! GAME ID コード名前 コメント GAME ID RMTJ18 コード名前 コード コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る コード
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1526.html
風春駅 電略 カハ 駅名標 準備中 概要 風春市中心部に位置し、城東本線の起点に当たる駅。初期に開業した駅でもある。 付近には資材供給拠点の風春工場や城東急行本社ビルなどが存在しているものの、それなりにビルが立ち並ぶ程度である。 ただしバスが運行しているため、隣の御典駅より僅かながら広範囲に住宅地が広がっている。 駅はオーソドックスな2面4線の待機可能構造であるが、現状南方面への延伸は考えられていない。 主に外側線を快速と茂浜港行き列車が、内側が坂見方面行きの普通列車が使用している。 平日深夜には4番線から貨物の発着もある。 乗り場案内 番線 路線名・行き先 備考 1番線 城東本線 織崎・坂見・綾崎・茂浜港方面 快速列車・茂浜港線用ホーム 2番線 城東本線 織崎・坂見方面 普通列車用ホーム 3番線 城東本線 織崎・坂見・綾崎方面 快速・普通列車用ホーム 4番線 城東本線 織崎・坂見・綾崎・茂浜港方面 快速列車・茂浜港線ホーム 貨物荷扱有 時刻表 第4回終了時点 attachref 観光名所など 城崎急行電鉄本社ビル(徒歩2分) 風春工場 城東イン 元ネタ +... 初春飾利(とある魔術の禁書目録)
https://w.atwiki.jp/mt-railway/
株式会社武蔵多摩川電鉄(むさしたまがわでんてつ/Musashi Tamagawa Railway Ltd.)は武蔵多摩川グループ(MTRグループ)の中核となる架空の日本の企業(鉄道事業者)である。略称は武蔵多摩川、MT、MTRが使用される。また沿線住民はムサタマと略すことがある。 東証一部に上場し、本社は神奈川県寒川市倉見本町に所在する。 武蔵多摩川電鉄は架空の鉄道事業者なので実在しません。一部現実味を出すため実在の地名、企業名、固有名詞等が出てきますが、全てフィクションです。また、都合により修正及び設定の変更をする場合があるのでご了承ください。 事業範囲は東京都、神奈川県、埼玉県、長野県、山梨県、静岡県にわたり、関東地方に本社を置く大手民鉄であるが、関東地方以外にも鉄道路線を有している。 社名の由来 1923年に多摩川に面した東京府北多摩郡西府村にて軌道事業を営む武蔵多摩川軌道として発足したことによる。 (1945年に武蔵多摩川電鉄に改称され、軌道線は1965年に廃止された。) 1950年に本社を横浜市に、2005年に現在の寒川市に移したが、伝統あるグループ名である武蔵多摩川を継承している。 特徴 路線の特徴 武蔵多摩川電鉄はグループ会社を含めて関東甲信越及び東海地方に広大なネットワークを保有している。 車両の特徴 一般列車の運行は18m級の通勤型電車及び22m級の一般型気動車での運行となる。 座席に関しては首都圏では一般的なオールロングシートの車両が一切存在せず、ボックスシート及びクロスシートを採用している。 特急及び通勤特急は客車列車での運行となっている。これは非電化区間へ直通する列車が多く設定されているためであり、多くは電化区間と非電化区間の境界に位置する駅にて電気機関車とディーゼル機関車の付け替えが行われる。また、急勾配のある路線が多いため、客車7両以上の場合はプッシュプル運転を行っている。そのため、特急及び通勤特急の停車駅ではホームが長めになっている。 車両は一部を除き武蔵多摩川グループのルーザンツにより導入されている。ルーザンツは倉見車両センターの近くに本社を置き、ヨーロッパの車両メーカーと提携を結んでいる。 編成の特徴 一般列車の最大両数は京浜線、沼津線、静岡線、厚木線、平塚線及び甲府線南部-袖師は18m級車両8連、浜甲線、甲府線新甲府-南部、大町線、檜原線は18m級車両6連となっている。 8両固定編成は存在せず、8連で運行する場合は6連(LL編成)+2連(S編成)や4連(L編成)+4連(L編成)のように複数の固定編成を組み合わせて運用している。 通勤型電車の編成区分 形式名+両数で表される。(MT4000型の6両固定編成はMT4000LLとなる。) 編成 両数 LL編成 6連 L編成 4連 M編成 3連 S編成 2連 ラッピング車両 優先席及び優先車両の設定 通勤型車両及び一般型気動車では中間車の車端部を優先席としているほか、6両固定編成(LL編成)が連結される列車には高齢者、障害者、妊婦等が優先的に利用できる優先車両を設定している。 運賃・料金の特徴 運賃・料金体系は武蔵多摩川電鉄、仲日本鉄道、彩央急行鉄道で一体のものを採用しており、2社以上の区間に跨って乗車する場合も、加算料金は発生しない。 運賃 並行するJR線と比べて安く設定されており、同グループは鉄道界のLCCと呼ばれている。 最短経路で60km以上に渡り乗車する場合は経路指定制となっている。そのため、ICカードでの乗車は60kmまでとなっており、60km超えて乗車を行う場合は現金及びICカードで乗車券を購入する必要がある。 料金 特急・通勤特急 寝台料金 km 普通席 2人用個室 4人用個室 B寝台 個室 スイート 0~30 31~60 60~90 90~120 120~150 150~180 180~210 210~240 240~270 270~300 300~330 330~360 360~390 特急券・通勤特急券・寝台券の販売について 駅窓口及びホームページにて乗車日より1カ月前から購入が可能となっている(架空鉄道なので実際にはできません)。なお有料列車に限り、運休になった場合は払い戻しが可能であるが、並行する他社線の有料列車への振替乗車は不可能である。 ダイヤの特徴 夏季ダイヤ、冬季ダイヤが存在する。夏季ダイヤは有料列車を除いて始発列車の最早運行開始時刻が4 30、冬季ダイヤは5 30と異なっている。有料列車を除いて最終列車が終着駅に到着する時刻はともに0 30分と大手私鉄としては早いが、こちらは夏季ダイヤ、冬季ダイヤともに同じとなっている。 12月31日深夜から翌1月1日にかけては千曲線、檜原線を除いた各線で終夜運転を実施している。 定時運行に関する見解 武蔵多摩川グループでは定時より15分以内の遅れは遅延と見なさず、定時運行の範疇に入れるように主張してきている。これに関しては、 ダイヤを遵守しなければならないという考えによって、回復運転を行うことにより大きな事故が発生する可能性がある。 山岳地帯の路線を抱えているため、天候の悪化等の自然現象による影響を受けやすい。 長距離を走る優等列車が多いため、さまざまな要因により遅れが生じやすい。 などの理由があるとされているが。 なお各駅に設置された発車時刻表には、発車時刻は目安であり、運行状況や気象条件により変動する場合があります。また、車両運用及びその他の理由により運休する場合もあります。と注意書きされている。 駅員 コストを抑えるために、駅員の多くはアルバイト及び派遣社員となっている。これに関してサービスの低下等を問題視する声もあるが、これに関しては人件費のカットは格安の料金で当グループの列車を利用できる理由の一つと主張している。 利用者層 武蔵多摩川グループは都市間輸送や観光輸送などの長距離利用者が多いとされている。 前述の運賃の安さ及び武蔵多摩川グループが存在する世界においてはLCCが大量に発着する県営名古屋空港や静岡空港がグループ会社の沿線にあることからバックパッカーなどの外国人旅行者に好まれる傾向がある。 現行路線 東海道方面 京浜線 等々力線 沼津線 厚木線 平塚線 静岡線 甲信方面 浜甲線 甲府線 松本線(第二種鉄道事業者) 千曲線(第二種鉄道事業者) 武蔵方面 大町線 檜原線 廃止路線 武蔵多摩川グループ 鉄道事業 武蔵多摩川電鉄 仲日本鉄道 彩城急行鉄道 新潟電鉄 西伊豆観光鉄道 路線バス事業 仲日本交通 武蔵多摩川バス ほか その他の事業
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/5735.html
阪神電鉄 全駅の降車人数ランキング 一覧説明 阪神電鉄 全駅の降車人数を駅別でランキングにしています。 ランキング 順位 駅名 降車人員(総数) 1 梅田 90 475 2 野田 18 191 平均 14 168 3 千船 9 924 4 西九条 9 908 5 姫島 6 483 6 福島 5 810 7 福 4 070 8 出来島 3 594 9 伝法 2 673 10 淀川 2 479 11 千鳥橋 2 246 合計 155 853 最大 90 475 最少 2 246 ねーむ コメント すべてのコメントを見る トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/5370.html
阪急電鉄 千里線 乗降車人数ランキング一覧 一覧説明 阪急電鉄 千里線の乗降車人数を駅別でランキングにしています。 一覧の中に阪急京都線等路線名がありますが、これはその路線からの直接の乗降車を指しています。 乗車人数は大阪府・京都府の駅のみのデータになります。 降車人数・乗降者総人数は大阪府のみのデータになります。 ランキング一覧(現在30ランキング) 乗降者総人数★ 乗車人数★ 降車人数 名称 種類 説明 総人数(10) 乗客数 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 千里線の中で、どれくらい乗降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 千里線の中で、どれくらい定期での乗降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 乗車(10) 乗客数 多い順 乗車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 千里線の中で、どれくらい乗車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 千里線の中で、どれくらい定期での乗車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 降車(10) 乗客数 多い順 降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 千里線の中で、どれくらい降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 千里線の中で、どれくらい定期での降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/5401.html
阪急電鉄 京都本線 乗降車人数ランキング一覧 一覧説明 阪急電鉄 京都本線の乗降車人数を駅別でランキングにしています。 一覧の中に阪急京都線等路線名がありますが、これはその路線からの直接の乗降車を指しています。 乗車人数は大阪府・京都府の駅のみのデータになります。 降車人数・乗降者総人数は大阪府のみのデータになります。 ランキング一覧(現在30ランキング) 乗降者総人数★ 乗車人数★ 降車人数 名称 種類 説明 総人数(10) 乗客数 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 京都本線の中で、どれくらい乗降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 京都本線の中で、どれくらい定期での乗降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 乗車(10) 乗客数 多い順 乗車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 京都本線の中で、どれくらい乗車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 京都本線の中で、どれくらい定期での乗車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 降車(10) 乗客数 多い順 降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 京都本線の中で、どれくらい降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 京都本線の中で、どれくらい定期での降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 トップページ
https://w.atwiki.jp/umenomorirailway/pages/13.html
梅ノ森鉄道の路線 駅は主要駅のみです(新幹線と梅ノ森本線霧谷~橋之町間は除く) 梅ノ森本線霧谷~橋之町間 橋之町~松川間 上島本線 梅ノ森横断線(佐藤線) 曽根川線佐川線 梅ノ森空港線・新幹線 新幹線備考 梅ノ森本線 軌間:1067mm(狭軌) 電流:直流1500V(共通):霧谷~志乃~高内 非電化:高内~松川 最高時速 緩行線:(本線霧谷~都築)130km/h 快速線:(本線霧谷~都築)160km/h 都築~和歌口:160km/h 和歌口~保坂(緩急快速共通)~志乃~高内:130km/h 高内~松川:100km/h 旧線:80km/h 軌道数 複々線 霧谷~都築 和歌口~赤松 複線:都築~志乃~高内 単線:旧線藤野~田端 保安装置 ATS-P:快速線(本線霧谷~都築)・本線 D-ATC:緩行線(本線霧谷~都築) 管理区間 梅ノ森支社:霧谷~橋之町 都築支社:橋之町~藤野 柴田支社:藤野~梅ノ森湾 金田支社:梅ノ森湾~小椋 山倉支社:小椋~幸田 和歌口支社:幸田~赤松 赤松支社:赤松~保坂港 鳴中支社;保坂港~志乃~高内 高内支社:高内~松川 霧谷~梅ノ森を経て梅ノ森半島を回って行く感じの路線 本線のATC化は緩行線は2010年10月から実施。 快速線と本線と和歌口~保坂間の快速線はまだ構想中だそうだ。 京東までの延伸は2010年10月ごろに開通して京東鉄道や東方高速鉄道に乗り入れの予定でもある これを利用し東京進出もありゆるという 2011年1月には大都鉄道にも乗り入れも始める(但し、京東⇔東島方面のみ) 2012年秋ごろに残りの志乃~松川間が開業される予定。 霧谷~橋之町間 駅名 距離(新線経由) 距離(旧線経由) 読み 普通 快速/空港快速 新快速/急行 特急 特急「りゅうせい」号 発車メロディ 備考 霧谷駅 0.0 きりや ○ ○ ○ ○ ○ 霧谷市役所駅 2.5 きりやしやくしょ ○ ホームは緩行線しかありません 北芹沢駅 4.0 きたせりざわ ○ 芹沢駅 5.6 せりざわ ○ ○ ○ ○ 小野沢駅 7.0 おのざわ ○ ○ ホームは緩行線しかありません 華上駅 9.1 かがみ ○ ○ ○ 2012年3月に快速線ホームも増設予定 乙女駅 12.3 おとめ ○ ○ ○ ※ 尾賀沢駅 15.5 おがさわ ○ ホームは緩行線しかありません 乙女池駅 17.3 おとめいけ ○ 菊池高校駅 19.5 きくちこうこう ○ 菊池駅 21.0 きくち ○ ○ ※ 狭村駅 23.5 さむら ○ ○ ホームは緩行線しかありません 辰神駅 26.4 たつがみ ○ ○ 幸谷北駅 28.5 こうやきた ○ ○ 幸谷駅 30.1 こうや ○ ○ ※ 鳴谷駅 32.5 なるや ○ ホームは緩行線しかありません 鳴子駅 34.8 なるこ ○ ○ ○ ○ 全種別停車 上島本線乗り入れ 北竹馬園駅 37.1 きたちくまえん ○ ホームは緩行線しかありません 葉金駅 39.5 はかな ○ 竹馬園駅 42.7 ちくまえん ○ ○ ○ 新西駅 44.8 しんにし ○ ホームは緩行線しかありません 鈴音駅 46.4 すずね ○ ○ ○ 梅ノ森駅 48.9 うめのもり ○ ○ ○ ○ ○ 梅ノ森市営地下鉄に乗り入れ 北橋之町駅 50.5 きたはしのまち ○ ○ ホームは緩行線しかありません 橋之町駅 52.3 はしのまち ○ ○ ○ ○ 両都鉄道・東桜電鉄線に乗り入れ 橋之町~松川間 駅名 距離(新線経由) 距離(旧線経由) 読み 発車メロディ 備考 橋之町駅 52.3 はしのまち 両都鉄道・東桜電鉄線に乗り入れ 都築駅 70.2 つづき 干島鉄道線に乗り入れ 村雨駅 83.4 むらさめ 升田駅 91.8 ますだ 藤野駅 101.2 ふじの 柴田駅 116.6 127.8 しばた 旧線:この間峠あり低速運転区間あり 田中駅 124.6 135.8 たなか 田端駅 132.6 143.8 たばた 竹馬園ニュータウン駅 138.6 149.8 ちくまえんにゅーたうん 梅ノ森湾駅 150.0 161.2 うめのもりわん 旅立ちの日に 平賀駅 165.0 176.2 ひらが 鳥の唄 井手沢駅 178.5 189.7 いでざわ せせらぎ 金田駅 190.1 201.3 かなだ 鳥の唄 升川駅 195.3 209.5 ますかわ JRSH-2 海月駅 201.7 212.7 うみづき 鳥の唄 小椋駅 212.6 223.8 おぐら 鳥の唄 八倉駅 225.9 238.1 やぐら 鳥の唄 蔵澤駅 241.1 252.3 くらざわ 鳥の唄 波河辺駅 257.9 269.1 はかべ JRSH-1 山倉駅 277.0 288.2 やまぐら 鳥の唄 喜志山駅 286.3 297.5 きしやま 幸田駅 300.0 311.2 こうだ 鳥の唄 矢口駅 312.4 323.8 やぐち 春 和歌口駅 324.2 335.4 わかぐち 鳥の唄 ここから再び複々線 浜村駅 333.4 344.6 はまむら 赤松駅 348.9 360.1 あかまつ 保坂駅 362.7 373.9 ほさか 保坂港駅 368.9 380.1 ほさかこ 瀬野内駅 377.3 388.5 せのうち 鳴中駅 427.2 438.4 なるなか 志乃駅 442.5 453.7 しの 四内徳山 しないとくやま 讃川 さかわ 高内 たかうち 坂松 さかまつ 川茅原 かわちはら 西川 さいかわ 松川 まつかわ 上島本線 軌間:1067mm(狭軌) 電流:直流1500V(共通)全線 最高時速:130km/h予定 複々線 鳴子~上島 複線 上島~御伽学園前 単線 御伽学園前~吹野 管理区間 鳴子支社:鳴子~笠井 笠井支社:笠井~御伽学園前 御伽支社:御伽学園前~吹野 御伽学園前以降の主要駅は4番線まで存在しますが2番線と3番線しか使ってない 理由は将来のこの区間の複線化を見据えてあえて4番にしてるだけ 2010年11月より第三セクターの上島姉川鉄道として譲渡する予定だったが、撤回された。 その後は2012年4月に無事に姉川まで開通された。 駅名 距離 読み 備考 鳴子駅 0.0 なるこ 本線乗換・乗り入れ 大鎌駅 5.3 おおかま 大鎌ニュータウン駅 6.9 おおかまにゅーたうん 天見駅 8.8 あまみ 憂島市駅 10.3 ういじまし 岡沢駅 12.6 おかざわ 岡沢中学校前駅 14.8 おかざわちゅうがっこうまえ 上島駅 17.6 うえじま 下島駅 23.8 しもじま 上島大宮駅 30.2 うえじまおおみや 上島茨木駅 35.4 うえじまいばらき 笠井駅 41.8 かさい 下柏木駅 48.6 しもかしわぎ 幸島駅 52.8 こうじま 幸島千崎駅 59.8 こうじまちざき 幸島尼崎駅 65.2 こうじまあまがさき 玉樹奈駅 72.8 たまきな 桜才学園前駅 77.6 おうさいがくえんまえ 磯俣駅 83.8 いそまた 御伽学園前駅 87.9 おどぎがくえんまえ 岩口駅 93.4 いわぐち 吹野駅 97.2 ふきの 姉川太地駅 100.1 あねがわたいじ 姉川駅 104.5 あねがわ 梅ノ森横断線(佐藤線) 軌間:1067mm(狭軌) 電流:直流1500V 最高時速:110km/h 軌道数:単線(将来は複線) 保安装置:ATS-P 備考:ワンマン運転 8月の下旬に突如の延伸が決定した!! 実は佐藤線は暫定の路線名だった 「梅ノ森カラ笠木ヲヘテ静内カラ高島カラ和歌口ヘノ路線」という資料が発見したため、延伸を発表したという 開通で本線化する予定で複線化も視野に入れてる 駅名 距離 読み 備考 梅ノ森駅 0.0 うめのもり 鈴木駅 5.6 すずき 佐藤駅 11.4 さとう 須藤 すどう 笠木 かさぎ 曽根川鉄道線乗換え 飯川 いいがわ 胆沢静内 いさわしずない 羽嶋 はじま 二坂十津川 にさかとつかわ 二坂 にさか 二坂高島 にさかたかしま 下田ヶ丘 しもだがおか 茜川ニュータウン あかねがわにゅーたうん 和歌口 わかぐち 曽根川線 軌間:1067mm(狭軌) 電流:非電化 最高時速:100km/h 軌道数:単線 保安装置:ATS-P 駅名 読み 備考 笠井 かさい 曽根川 そねがわ 佐川線 軌間:1067mm(狭軌) 電流:直流1500V 最高時速:130km/h 高速区間:160km/h 軌道数:複線 保安装置:ATS-P もともとは曽根電の路線だったが8月22日より梅電線になった 駅名 距離 読み 備考 平凪駅 0.0 ひらなぎ 平凪東駅 3.6 ひがしひらなぎ 加納駅 18.6 かのう 佐川武豊駅 26.7 さかかわけとよ 佐川駅 36.8 さかわ 梅ノ森空港線・新幹線 軌間:1067mm(狭軌)(在来線) 1435mm(新幹線) 電流:直流1500V(在来線) 交流25000V 50Hz(新幹線) 最高時速:130km/h(在来線) 320km/h(新幹線) 軌道数:複線 保安装置:ATS-P 駅名 読み 備考 梅ノ森駅 うめのもり 梅ノ森空港駅 うめのもりくうこう 新幹線 軌間:1435mm 電流:交流25000V 50Hz全線 最高時速:全線320km/h 軌道数:全線複線 保安装置:DS-ATC 駅名 距離 読み 備考 霧谷駅 きりや 芹沢駅 せりざわ 乙女駅 おとめ 幸谷駅 こうや 鳴子駅 なるこ 竹馬園駅 ちくまえん 梅ノ森駅 うめのもり 第一期開通区間 橋之町駅 はしのまち 都築 つづき 村雨 むらさめ 升田 ますだ 藤野 ふじの 第二期開通区間 柴田 しばた 田中 たなか 竹馬園ニュータウン ちくまえんにゅーたうん 備考 現在、藤野~柴田間の柴田峠トンネルを新幹線のみにするか新幹線、在来線共用(いわゆる青函トンネル式)にするかまだ考えてるらしい 在来線新線は複線で柴田峠トンネルで一直線で掘る形にする予定 そうすれば今の路線は旧線となる