約 14,534 件
https://w.atwiki.jp/ficrailworld/pages/28.html
路線データ 路線名 仙台急行電鉄臨海本線 ラインカラー 各駅停車:青色/快速系統:オレンジ/特急系統:薄紫 運営事業者名 仙台急行電鉄(第1種鉄道事業者) 運行区間 黒磯〜仙台北港 自社区間 陸前山王〜仙台北港(仙台臨海鉄道より譲り受け) 路線区間 司令部〜陸前山王(緩行線)、東上学園〜槻木(快速線)、仙台北港〜陸前山王(貨物線) 路線距離 5.4km 軌間 1,067mm 開業駅数 旅客駅8つ、貨物駅2つ、信号場2つ 複線区間 陸前山王〜東上学園 電化区間 全線(複々々々線:各駅停車・空港快速が緩行線、快速・特別快速が快速線、貨物が貨物線、新幹線が新線) 電化方式 架空電車線方式:20000V・50Hz(在来線)、25000V・50Hz(新幹線) 閉塞方式 複線自動閉塞式(複線区間)、特殊自動閉塞式(単線区間)、ATC方式(新幹線) 保安装置 ATS-NT(在来線)、DS-ATC(新幹線) 運転指令所 臨海中央指令 最高速度 130km 備考 特に事情がない限り、全列車東北本線に直通 運行形態 種別 緩行系統 各駅停車(通称:臨海緩行線、臨海本線各駅停車) 停車駅:全駅 使用車両仙台急行電鉄S6000系電車(0番台、1000番台) 仙台急行電鉄S4000系電車(0番台、2000番台) 木之鉄30000系4次車 運転本数:平常時→1時間あたり3本、ラッシュ時→1時間あたり6本 所要時間:11分(陸前山王〜司令部) 備考:一部列車が多賀城線に直通 経由線路:黒磯〜東北本線〜陸前山王〜臨海緩行線〜司令部 空港快速 停車駅:東上学園、沼頭、一本柳、陸前山王、岩切、仙台、名取、仙台空港 使用車両仙台急行電鉄S4000系電車(0番台、2000番台) 運行本数:1時間に1本(25分に東上学園駅を仙台方面行き列車が発車。) 行き先表示:仙台空港(仙台空港線直通)、(臨時)花巻空港中央 緩行系統時刻表 時刻 平常時 ラッシュ時 0分 福島 福島 5分 小牛田 小牛田 10分 郡山 20分 白石 一ノ関 25分 仙台空港 30分 福島 35分 一ノ関 40分 白石 一ノ関 50分 郡山 経由線路:黒磯〜東北本線〜陸前山王〜臨海緩行線〜司令部 快速系統 快速(快速仙台シティラビット)(以下通称:臨海快速線) 停車駅愛称なし(東北線経由):東上学園、沼頭、陸前山王、仙台、名取、岩沼、槻木、大河原、白石、福島 愛称なし(快速線経由):東上学園、沼頭、陸前山王、仙台、槻木、大河原、白石、福島 10番台 :東上学園、沼頭、陸前山王、仙台、名取、岩沼、槻木、船岡、大河原、白石、藤田、桑折、伊達、東福島、福島 100番台:東上学園、沼頭、陸前山王、仙台、槻木、大河原、白石、福島、郡山 200番台:東上学園、沼頭、陸前山王、仙台、槻木、大河原、白石、福島、郡山、新白河、黒磯 使用車両仙台急行電鉄S6000系電車(0番台、1000番台) 仙台急行電鉄S4000系電車(0番台、2000番台:単独編成で運行せず、S4000+S6000又はS4000+S4000で運行する。) 運転本数:1時間あたり3本 所要時間:6分(陸前山王〜東上学園) 経由線路1:黒磯〜東北本線〜陸前山王〜臨海緩行線〜東上学園 経由線路2:黒磯〜東北本線〜槻木〜臨海快速線〜東上学園 特別快速(通勤快速) 停車駅(()は通勤快速):東上学園、沼頭、仙台、(名取)、(岩沼)、槻木、大河原、白石、福島、{郡山、黒磯} 使用車両仙台急行電鉄S6000系電車(0番台、1000番台、2000番台) 仙台急行電鉄S4000系電車(0番台、2000番台:単独編成で運行せず、0番台、1000番台と併結で運行する。) 運行本数:ラッシュ時は1時間あたり6本、平常時は1時間あたり1本(55分) 所要時間:5分(陸前山王〜東上学園) 通勤快速経路: 特別快速経路:黒磯〜東北本線〜槻木〜臨海快速線〜東上学園 快速系統時刻表 時刻 平常時 ラッシュ時 0分 東北線経由快速福島 通勤快速福島 15分 通勤快速福島 25分 通勤快速郡山 35分 快速線経由福島 通勤快速黒磯 40分 通勤快速郡山 55分 SSR(1時間ごとに交代) 通勤快速福島 特別急行あぶくま1xx号(東北本線経由) 停車駅;司令部、東上学園、仙台、白石、福島、郡山、黒磯、宇都宮、小山、大宮、上野 使用車両S653系(元JR東日本E653系) 運行本数:2時間に1本。 行き先表示:上野(東北線経由) 特別急行あぶくま2xx号(常磐線経由) 停車駅:司令部、東上学園、仙台、福島、郡山、小野新町、いわき、高萩、日立、勝田、水戸、土浦、取手、松戸、上野 使用車両S653系(元JR東日本E653系) 運行本数:2時間に1本。 行き先表示:上野(磐越東線・常磐線経由) 経由線路:黒磯〜東北本線〜名取〜陸前縦貫線〜仙台〜臨海快速線〜陸前山王〜臨海快速線〜東上学園 備考:陸前山王〜東仙台付近までは新幹線高架下の臨海快速線線路を走行、東仙台付近〜槻木は地下線で陸前縦貫線線路を走行、槻木〜黒磯は東北本線線路を走行。 新在直通特別急行あぶくま7xx号(東北新幹線経由) 停車駅:司令部、東上学園、仙台、大宮、東京 使用車両JR東日本E3系電車2000番台(10両化改造) 運行本数:3時間に1本。 行き先表示:東京(新幹線経由) 貨物列車(通称、臨海貨物線) 運行東上学園〜仙台貨物ターミナル〜新鶴見信号場 東上学園〜仙台貨物ターミナル〜東京貨物ターミナル 東上学園〜仙台貨物ターミナル 東上学園〜五稜郭 仙台北港・仙台西港・仙台埠頭〜東上学園〜仙台貨物ターミナル 駅(緩行線・貨物線) ◎・・・全列車が停車、○・・・一部が停車、×・・・通過、-・・・運用なし。新線は東上学園〜仙台は高架線。東上学園〜司令部は地上線。 正式路線称 走行線路 駅名前 読み 各駅停車 空港快速 貨物取扱 総営業キロ 接続路線 備考 所属地 全列車が東北本線(仙台方面)に直通 仙台急行電鉄臨海本線 地上線 陸前山王駅 りくぜんさんのう ◎ ◎ ◎ 0km 東北本線 宮城県多賀城市 全列車が東北本線(松島方面/東京方面)に直通 仙台急行電鉄臨海本線 地上線 鴻ノ池信号場 こうのいけしんごうじょう × × × 0.8km 宮城県多賀城市 樋ノ口 といのくち ◎ × × 1.4km 一本柳 いっぽんやなぎ ◎ × × 1.9km 東栄 ひがしさかえ ◎ × × 2.4km 仙石線 新仙台信号場 にししんせんだいしんごうじょう × × × 2.9km 西側 臨海機関区 りんかいきかんく - - ○ 3.2km 沼頭駅と並行設置 沼頭 ぬまがしら ◎ ◎ ◎ 3.2km 臨海機関区と並行設置 新仙台信号場 にししんせんだいしんごうじょう × × × 3.5km 東側 高架線 東上学園 とうじょうがくえん ◎ ◎ ◎ 3.9km 多賀城線、中山線、湾岸環状線 快速線 地上線 共和国総合資料図書館 きょうわこくそうごうしりょうとしょかん ○ - - 4.4km 湾岸環状線 司令部 しれいぶ ○ - - 5.2km 湾岸環状線 一部列車が多賀城線に直通 仙台急行電鉄臨海本線 地上線 仙台北港 せんだいきたこう - - - 5.4km 宮城県多賀城市 駅(臨海快速線) 正式路線称 走行線路 駅名前 読み 東北線経由快速 快速線経由快速 特別快速 通勤快速 総営業キロ 接続路線 備考 所属地
https://w.atwiki.jp/himemiyawiki/pages/362.html
青海線 (おうみせん) とは、我部宮県羽成市の南羽成駅から同県門洲市の凪駅に至る、我部宮急行電鉄の路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はO。 概要 我部宮県羽成市から恋南町・愛紅市・青海市を経由して北部の門洲市を結ぶ通勤・通学路線であり、本線・空港線・姫宮線などとともに我部宮急行電鉄の基幹路線となっている。 南羽成駅から姫宮線・YR姫宮線・空横線・西島本線・横須賀鉄道横須賀線、凪駅から井ノ原急行電鉄青海線・井ノ原本線・多摩線・永咲線・網急東西線・網急本線・新東西線・中洲電鉄本線への直通運転を行っており、また1日1本で凪方面にはなるが新魚鉄道線から乗り入れる列車も存在する。 上記のような事柄から南側の区間と北側の区間で利用動向が異なっており、南側の南羽成駅~愛紅学園前駅間では姫宮県・空横県方面、北側の愛紅学園前駅~凪駅間では井ノ原県・網急帝国側への通勤・通学客の利用が多い。このほかに我部宮貨物・岩志貨物鉄道による貨物列車が運行されている。 ラインカラーは■ 赤であり、路線記号はO (Oumi Line) である。 歴史 1951年 (昭和26年) 7月 南北線の区間として南羽成駅~春夏冬神社駅間が開通。 1985年 (昭和60年) 3月 春夏冬神社駅~門洲新都心駅間が開通。これと同時に南羽成駅~春夏冬神社駅間は南北線と青海線で線路を共用するようになり、姫宮急行電鉄姫宮本線 (現:YR姫宮線・我部急姫宮線) ・YR空横線・西島本線との相互直通運転を開始する。 1989年 (平成元年) 11月 門洲新都心駅~凪駅間が開通。青海線が全通。 1990年 (平成2年) 10月 春夏冬神社駅が高架化。 2001年 (平成13年) 4月 全線においてICカード「Gerbera」の利用を開始。- 2023年 (令和5年) 10月 南羽成駅~春夏冬神社駅間を複々線化および空港線の急行・特急列車の乗り入れを開始。これに伴い、青海線・南北線・空港線の3路線で線路を共用するようになる。 2023年 (令和5年) 12月 姫宮急行電鉄姫宮本線・YR空横線・西島本線を介しての横須賀鉄道横須賀線との相互直通運転を開始。 運行形態 本節では、2024年1月ダイヤ改正時点での運行形態の詳細を示す。 特急 YR空横線今里駅を起点として網急本線鹿児島林町駅・永咲線北峠町駅・武六線熊野町駅を終点とする「いわし」と、愛紅学園前駅から空港線に入る「Silver Limited」の2系統が運行されている。いずれも停車駅は南羽成駅・春夏冬ノ里駅・春夏冬神社駅・愛紅学園前駅となっており、「いわし」のみ凪駅にも停車する。 急行 2023年 (令和5年) のダイヤ改正から運行が開始された種別で、南羽成駅を起点として愛紅学園前駅から空港線に乗り入れ、我部宮国際空港駅を終点とする。 基本的には南羽成駅から姫宮線・YR姫宮線・空横線・西島本線・横須賀鉄道横須賀線に乗り入れているが、一部列車では南羽成駅を終点とする列車が存在する。ただしこの場合は姫宮線の新快速に接続するダイヤが組まれている。 快速・新快速・快急・通快 主要駅にのみ停車する種別であり、1985年 (昭和60年) 3月の春夏冬神社駅~門洲新都心駅間の開通と同時に運行を開始した。 南羽成駅~門洲新都心駅間で運行しており、門洲新都心駅で普通列車に接続しているほか、門洲新都心駅から普通列車として運行する列車も存在する。 またこの他に姫宮線から新快速、網急本線から快急・通快が乗り入れるが青海線内では快速と同様の駅に停車する。 普通 各駅に停車する種別である。 基本的にYR空横線の今里駅から凪駅、井ノ原急行電鉄永咲線の北峠町駅、網急本線の鹿児島林町駅までの通し運転がほとんどであるが、1日1本のみ新魚鉄道線の白河山口駅を始発とする列車が設定されている。また、姫宮線七町駅と春夏冬ノ里駅、姫宮中央駅と春夏冬神社駅の間を往復する列車がそれぞれ毎時2本程度設定されている。 使用車両 以下はすべて電車。我部宮貨物・岩志貨物鉄道が所有する機関車・貨車は省略する。 使用車両の編成などについては、所属基地である研ヶ崎車両基地・姫宮車両基地・今里車両センター・渡河総合車両所・大倉台車両センター・夜瀬車両区を参照のこと。 我部宮急行電鉄 研ヶ崎車両基地所属車303系 普通列車となる運用に使用される。 E231系1000番台 快速列車となる運用に使用される。YR舞日本・横須賀鉄道の同車両との共通運用となっており、異社同士の併結となる運用も存在する。 40000系 急行列車となる運用に使用される。 我部宮急行電鉄・姫宮車両基地所属車 黒字の形式は青海線内で普通列車専用、青字の車両は快速列車と普通列車両方に使用する車両を示している。 1000系 仕様によって形式区分が異なっており、現在は4ドアの1800系のみが在籍している。1000系・1500系はいずれも車両故障が頻発していることから順次運用を離脱しており、1000系は大多数が車両解体か岡浜鉄道へと譲渡、1500系は全車が網急電鉄に譲渡された。なお、1000系の1001編成のみ青海線への乗り入れ対応工事が施されておらず、線内での運用が存在しなかった。 1600系 3ドア車。 2000系:3ドア車。 2600系:3ドア車。 3000系:3ドア車。 211系 3ドア車。トイレ付きの4両編成とトイレなしの3両編成の両方がある。 N1000系:3ドア車。 313系2500番台:3ドア車。 10000系 4ドア車。1編成のみの在籍であるためE235系1000番台 (11両編成)・06系との共通運用となっており、当形式が検査などで使用できない場合はE235系もしくは06系が代走する。 30000系 4ドア車。6両編成と4両編成が存在し、青海線内は基本的に6+4の10両編成で運用されるが、前述の七町駅と春夏冬ノ里駅間を往復する列車の一部は4両編成で運用される。 06系 E235系1000番台 4ドア車。11両編成の基本編成と4両編成の付属編成から構成されている。 3080系:4ドア車。 373系:2ドア車。一部の普通列車で使用されるほか、ダイヤ乱れ時には快速列車として運用されることがある。 YR舞日本 今里車両センター所属車211系:3ドア車。 E231系1000番台 4ドア車。我部宮急行電鉄・横須賀鉄道の同形式との共通運用となっており、快速列車に使用される。 E235系1000番台:4ドア車。我部宮急行電鉄・横須賀鉄道の同形式との共通運用となっており、快速列車に使用される。 E233系8000番台:4ドア車。 103系:4ドア車。 6000系20番台:5ドア車。青海線・井ノ原急行電鉄青海線・井ノ原急行電鉄井ノ原本線・網急東西線・網急本線方面へ直通する列車に使用される。 209系2100番台:4ドア車。 6050系 2ドアのボックスシート車。複数の編成を繋げ6両編成で運用される。 185系:一部の普通列車で使用される。 井ノ原急行電鉄 渡河総合車両所本所所属車50050系 4ドア車。 211系0番台:3ドアのセミクロスシート (ボックスシート) 車。 横須賀鉄道:横須賀総合車両区所属車E235系1000番台:4ドア車。我部宮急行電鉄・YR舞日本の同形式との共通運用となっており、快速列車に使用される。 E231系1000盤台:4ドア車。我部宮急行電鉄・YR舞日本の同形式との共通運用となっており、快速列車に使用される。 E233系3000番台:4ドア車。快速列車に使用される。 3020系:4ドア車。 網急電鉄:大倉台車両センター・夜瀬車両区所属車 3050形・3080形・S2020形・9000形・A3020形・7000形・9050形:17両+3両で構成され、青海線内では基本的に17両編成で運転される。 駅一覧 この節では、青海線の設置駅と接続路線・停車列車を一覧で示す。 停車駅の項では全旅客駅に停車する普通列車は記載せず、優等列車 (快速・新快速・快急・通快・急行・特急) のみ記すこととする。なお、快速・新快速・快急・通快は停車駅がすべて同じであることから、快速として記載する。●が停車、↓が通過を示している。 駅番号 駅名 快速 急行 特急「いわし」 接続路線・備考 所在地 O 00 南羽成駅 ● ● ● N 南北線・H 姫宮線 (七町・姫宮中央方面) 我部宮県羽成市 O 01 恋南町駅 ● ● ↓ N 南北線 我部宮県羽成郡恋南町 O 02 春夏冬ノ里駅 ● ● ● N 南北線・Y 愛妖環状線・S 四季線・I 羽成線・T 姫宮市営地下鉄東西線 我部宮県羽成郡恋南町 O 03 北吉田駅 ↓ ↓ ↓ N 南北線 我部宮県羽成郡恋南町 O 04 晴ヶ倉駅 ● ● ↓ N 南北線 我部宮県羽成郡恋南町 O 05 幸丸野駅 ↓ ↓ ↓ N 南北線 我部宮県羽成郡恋南町 O 06 春夏冬神社駅 ● ● ● N 南北線・A 愛紅線・ND YR南海道本線 我部宮県羽成郡恋南町 O 07 愛紅学園前駅 ● ● ● K 空港線・G 本線 我部宮県愛紅市 O 08 本蓮土駅 ↓ ↓ 我部宮県愛紅市 O 09 舞踊立駅 ↓ ↓ 我部宮県愛紅市 O 10 月叉夜台地駅 ● ↓ 我部宮県愛紅市 O 11 西鮭洲駅 ↓ ↓ 我部宮県青海市 O 12 神奈島駅 ↓ ↓ 我部宮県青海市 O 13 中青海海岸駅 ● ↓ Y 愛妖環状線・GK 我部宮県営地下鉄空港線 (地下鉄青海駅) 我部宮県青海市 O 14 青海口駅 ● ↓ 我部宮県青海市 O 15 谷次原入口駅 ↓ ↓ N 南北線 我部宮県青海市 O 16 門洲新都心駅 ● ↓ GK 我部宮県営地下鉄空港線・I 井ノ原急行電鉄井ノ原本線 (門洲駅) 我部宮県門州市 O 17 かどぽーと駅 ↓ 我部宮県門州市 O 18 凪駅 ● O 井ノ原急行電鉄青海線 (新比位口・北峠町・大倉台方面) 我部宮県門州市
https://w.atwiki.jp/tonochuo/pages/58.html
桜浜本線(Ohin Line) 5000系 朝日電鉄開業の際に鶇野県南部ニュータウン開発高速鉄道(現石沢高速鉄道)から移籍してきた車両です。 現在、石沢高速鉄道は車両を保有しておらず、鶇野県南部ニュータウン開発高速鉄道時代の車両はこの5000系のみになっています。 現在は老朽化に伴い、本線予備車の1編成を除き、緑が丘線の吉野中央~荒井間用の車両になっています。 6両編成1本が在籍 1000系 朝日電鉄開業30周年の1998年に登場した車両です。98年に2編成が導入され、毎年04年までに4編成ずつ導入されました。現在も1500系と共に桜浜本線の主力を担っています。 8両編成26本在籍 1500系 1000系の改良型で2004年に2編成導入されました。その後毎年3編成ずつ現在も増備されています。 8両編成20本在籍 10000系 特急及びライナー用の車両です。 8両編成6本在籍 緑が丘線(Midorigaoka Sun Line) 5570系 桜浜本線用の5000系を改造した車両です。緑が丘線電化区間の吉野中央~緑が丘間で運行しています。 2両編成6本在籍 キハ1000系 緑が丘線急行用車両です。緑が丘線非電化区間初の大型車両で、混雑する朝の急行で本領を発揮します。 1両編成8本在籍(基本編成は2両一組) キハ1200系 緑が丘線各駅停車用車両です。バス部品を使用した小型車両で、朝ラッシュ時には定員数確保のため3両繋いで運行します。 1両編成20本在籍(一部車両は2両固定)
https://w.atwiki.jp/katetsu-direct/pages/34.html
一言 あけましておめでとうございます。 概要 会社名 大野電気鉄道(旧新日本鉄道(SR)) 社長名 紅 夜(鉄道ファン) ホームページ ブログの架空鉄道書庫(友達限定) 本社 桜咲県七夜月市1-4-31 参加中の直通ルーム 直通ルーム/京北府 子会社 みなとみらい鉄道・紅夜電鉄・七夜月急行電鉄・関西急行電鉄 歴史 1900年 7月 7日 凪桜電気鉄道設立 1901年 7月 7日 桜凪線(相模大野ー下北)開業(現 大野本線大野駅~下北沢駅) 1906年12月31日 初の急行列車として臨時急行「しもきた」運転 1912年 7月 7日 25系電車営業運転開始 1917年 3月21日 浅横線(浅草ー横浜)開業(現 京浜紅葉ライン/みなとさくら線浅草駅~横浜駅) 1919年 2月12日 貨物輸送削減により余剰となったチキ1形長物車両に車体を載せた車両「チキン1形」が誕生 1920年 8月 1日 桜凪線延伸(下北沢ー万世橋/現在は万世橋駅が廃駅になっています) 1921年 1月16日 桜凪線延伸(万世橋ー東京駅) 1923年 9月 1日 震災により汐留駅と万世橋駅が廃止 1923年10月14日 桜凪線(大野ー下北沢)が大野線として復旧 1923年11月12日 桜凪線(下北沢ー新宿)が大野線として復旧 1923年12月21日 桜凪線(新宿ー東京)が大野線として復旧(現在の大野線が形成) 1928年12月29日 朝陽線(追手町ー朝陽奈)開業 現在の桜咲線追手町~朝日丘 1930年 4月 1日 南風崎線(朝比奈~南風崎開業) 現在の桜咲/南風崎線朝日丘~南風崎 1941~1945年 記録無し 1949年 全線復旧 1950年 9月18日 東渋線(浅草~渋谷)開業 1951年10月10日 新池線(新宿~池袋)開業 1958年 2月15日 羽田線(品川~新羽田)開業 1960年10月17日 代々木線開業 1963年 1月19日 大野線優急行(現在の特急)設定 1963年 1月19日 国立競技場北仮駅開業 1963年 1月19日 新羽田駅が羽田空港駅に改称 1966年 3月28日 チキン1形が桜咲線以外から撤退(朝陽線→飯豊線/南風崎線との境界駅を長原港駅に変更) 1969年12月11日 大野車輛・大野工場・大野電車区開業(3重要施設) 1972年 6月21日 南風崎線(南風崎~天神開業) 現在の南風崎線南風崎~天神公園 1974年 7月10日 南風崎線(天神~初蘭開業) 現在の南風崎線天神公園~初蘭矢田 1976年 7月 7日 南風崎線(初蘭~美浜町開業) 青葉地下鉄が保有している土地を間借りする形で現在の地下駅直上に建設 1981年10月25日 KR北部田園都市線(中央林間~南押上)と直通運転を開始 1983年 7月23日 名桜線開業(名古屋~大船)現在はYRが保有 1985年11月22日 KR押上線と直通運転を開始(南押上~追手町) 1988年 8月 5日 YR本線と直通運転を開始(南押上~YR川崎) 1992年 8月15日 新日本電鉄(SR)に変更 1995年 9月25日 新日本電鉄全線で耐震性向上工事開始および警備強化 1996年 7月7日 快速「月夢」運転開始 1996年 7月 7日 七夜月電鉄直通の臨時快速「七夜月夢」が運転(以降毎年運転) 1996年 8月16日 紅夜電鉄直通の臨時快速「紅い月夢」運転 2000年 1月 1日 桃南/新みらい/凪灘線とその支線が開業 2001年 2月 1日 みなとみらい鉄道桜木線開業(大船~川崎) 2002年 5月 2日 上野・東京駅の機回し線を廃止し、引き上げ線方式に変更(同時に配線を少し変更) 2004年 4月30日 池袋・新宿・渋谷駅にて配線切り替え工事を実施(路線別→方向別) 2006年10月14日 初の寝台急行「金秋」運転 2006年12月 1日 ATC切り替えに伴い車両大規模移動および運転休止を実施 2006年12月 2日 首都圏の主な路線からATSを撤廃しATCに切り替え 2007年 8月16日 新日本鉄道から大野鉄道へ 2009年 5月16日 大野鉄道から大野電鉄に変更 2011年 5月 2日 品川駅の配線を変更 2012年 8月15日 会社区域の整理によりほぼ現在の体系に 2014年 8月 青葉地下鉄・宮園急行・九住鉄道と直通運転を開始 2014年 8月12日 飯豊線→桜咲線に変更 桜木線→みなとさくら線に変更 2015年 7月 7日 会社設立100周年 列番末尾 ・N/P(大野電鉄/oNo-railway/Oは0との誤認防止で使用禁止) S(大野電鉄/重複する列車/Shin-nihon-railway) K/R(北初蘭鉄道/Kita-haturan) K/S大野電鉄桃南線(Nだと日勝電車と重複) K/N紅夜電鉄/七夜月電鉄(Koya/Night/Nanayoduki) A/B九住鉄道 M/V宮園急行/青葉地下鉄 M大野電鉄臨時列車/みなとみらい鉄道 C/D東京高速 E/F桃南系統以外での日勝車 N日勝車 L/G紅咲環状線車 T/U大宮鉄道 Y/Z横浜電鉄 路線 ブログ側を参照してください(http //blogs.yahoo.co.jp/daaapple/55733643.html) 車両 3000系(E233系2000番台ベース) 3050系(東急電鉄5000系ベース) 4050系(209系1000番台ベース) N7800系(E231系800番台ベース) 3800系(元381系) 4800系(元485・489系) 1800系(元183・185・189系) 2400系(元24系) 1200系(元12系) 1400系(元14系) 5800系(元583系) その他車両はブログを参照してください 直通会社/関連会社 清水急行 美浜町ー新川町(青葉地下鉄も含む) 九住鉄道 幌 南ー波 天 日勝電車 九十九ヶ浜ー臨海新都心or果岬(列車により変動) 桐間鉄道 桐 間ー新美浜(定期直通運転なし) 大宮鉄道 新 宿ー大 宮(「鉄」は旧文字) 以下リア友 KR 北初蘭鉄道 南押上ー追手町他 YR横 浜 電 鉄 南押上ー川 崎(高速列車のみ経由)・大船ー豊橋・神戸ー岡山 TR東京高速鉄道 名古屋ー米 原 KKR・MR品宮鉄道 (現在は存在せず) 以下子会社 みなとみらい鉄道 大 船~椛 谷 紅 夜 電 鉄 紅夜本線・蒼夜本線を中心とした展開 七 夜 月電鉄 七夜月本線・宝蘭支線・紅武支線 関 西 急 行 電 鉄 米原~岡山・米原~富山・金沢~和倉温泉 関連事業・子会社など みなとみらい鉄道(みなとさくら線 大船~椛谷) みなとさくら線(MS) 大船ー椛谷 ラインカラー ネイビー(みなとみらいのイメージ) 紅夜電鉄 紅夜本線(KY) 紅 彗(Ko(-)sei)~桜樟凪 ラインカラー スカーレット(路線名より) 蒼夜本線(SY) 紅 彗(Ko(-)sei)~蒼夜海岸 ラインカラー ナイトブルー(路線名より) 紅武大社線(KT) 紅武咲園~紅武大社(紅夜支線) ラインカラー ファイヤーレッド(大社と紅白をイメージ) 翠緑線(SR) 翠緑~聖桜山(蒼夜支線) ラインカラー グリーン(路線名より) 球場線(KJ) 紅武咲園~紅武球場前(紅夜支線) ラインカラー オレンジ(紅夜線系統という事より) 桜樟凪線(SK) 桜樟凪~紅夜海岸(紅夜支線) ラインカラー スカーレット(案内上は紅夜本線) 咲桜神社線(SJ) 咲桜神社~神 咲(紅夜支線) ラインカラー バーミリオンオレンジ(紅夜線系統という事より) 神春線(KB) 桜鳳~鳳夜 ラインカラー ホワイト(降り積もる雪をイメージ) 冬夜線(TY) 春見~冬夜(神春支線) ラインカラー パープル 関西急行電鉄 神姫線(SK) 神 戸~姫 路 ラインカラー スカイブルー/レッド(瀬戸内海と日の出をイメージ) 京神線(KS) 京 都~姫 路 ラインカラー スカイブルー/ホワイト(白鷺城をイメージ) 京和線(KW) 京 都~和倉温泉 ラインカラー スカイブルー/パープル(日本海) 金山線(KY) 金 沢~富 山 ラインカラー ホワイト(雪をイメージ) 七夜月電鉄 七夜月本線(NY) 七夜月~神 宮 ラインカラー ナイトブルー(路線名「夜」より) 宝 蘭線(HN) 宝蘭寺~紅武白浜 ラインカラー パープル 神 咲線(KZ) 紅武咲園~夜 華 ラインカラー ピンク 竜 華線(RK) 桜鳳港~春華・中華街 ラインカラー:シルバー 来 里線(KS) 紅 葉~越 社 ラインカラー:スカイブルー 管理する県内や電鉄での事について 県内での鉄道・道路の新設・延長や高速バスなどの営業は原則認めません(言及前に新設された大野高速道路(現在時点での既設区間)とこちらから誘致した桐間鉄道、そこまで距離が長くなく競合関係に当たらない路線バスは除く) 11.26 19:30追記 お店の出展や直通列車、臨時列車の直通については常時受け付けていますが定期直通に関しては現在あまり多くの本数は受け付けていない状況です。 現在詳細なダイヤを作れるソフトなどを持っていない関係でダイヤなどは特に決めておりません(大体の折り返し駅や容量は決めています)ので直通の方で何かありましたら出来るだけ合わせます。 列車名一覧表 種 別 列車名 区間 使用車両 備考 元列車/廃止/備考2 以下第1種列車 最もランクが高い 寝台臨急 金秋 東京ー大阪 EF65+1400系 初の寝台急行 2006年~2010年(廃止) 寝台特急 ドリームピア(日勝) 大宮/日勝ー大阪 専用車10両 寝台特急 富士 東京ー岡山 EF66+2400系 とうかい富士(2012年) 寝台急行 紅富士 東京ー大阪 EF65+1400系 寝台特急 ゆうかぜ 美浜町ー岡山 EF81+2400系 上野まで重連 寝台特急 北陸 上野ー金沢 EF64+2400系 加賀(~2013年) ミ☆急行 能登 上野ー金沢 4800系90番 加賀時代客レ 加賀北陸(2013年) ミ☆快速 ムーンドリームえちぜん 上野ー金沢 4800系50番台 ミ☆快速 紅い月夢 紅夜ー大垣 1800系 寝台特急 ムーンドリーム七夜月 新宿ー大阪 専用車 (七夜月経由) 寝台特急 七夜月 七夜月ー金沢 専用車 寝台快特 七夜月 クルーズ列車 専用車 以下第2種臨時列車 2番目にランクが高い ミ☆臨急 ホリデーナイトスカイ 東京‐能登(滋賀) 3800系 冬季臨 臨時快速 レッドリーフ 東京ー箱根 1800系 秋季臨 ミ☆臨快 日本海 大阪ー金沢 EF81・2400系 冬季臨 寝台臨特 瀬戸 東京ー岡山 EF65・1400系 年末年始臨 寝台臨特 第二富士 東京ー大阪 EF66・2400系 年末年始臨 ミ☆快速 ムーンドリーム富士 東京ー岡山 3800系 年末年始臨 臨特 ホワイトウィング 元町・中華街→九十九/美浜町 4800系 クリスマス臨 臨特 紅葉/紅咲イヤーエンドトワイライトエクスプレス 美浜町/九十九→元町・中華街 EF81+2400系 年末年始臨 臨特 ニューイヤーウィング 元町・中華街→美浜町/九十九 EF81+2400系 年始臨 臨特 ニューイヤーレッドナイト 中華街→紅夜 4800系 年始臨 臨特 ニューイヤーセブンナイトムーン 中華街→七夜月 1800系 年始臨 臨特 紅咲/紅葉スパークリングトワイライトエクスプレス 九十九/美浜町→元町・中華街 七夜月編成 クリスマス花火臨 寝台臨特 もみじ 東京ー京都 EF65+2400系 秋季臨 快速「もみじ」大垣ー東京 以下第3種列車 3番目にランクが高い ミ☆急行 レッドナイト神夜 神戸ー紅夜 4800系90番 秋季臨 臨時寝特 紅夜 横浜ー紅夜海岸 5800系 秋季臨 夏は「夏夜」として運転 臨時寝特 蒼夜 横浜ー蒼夜海岸 5800系 秋季臨 桜風ー朝日丘DD牽引 臨特 サマータイム湘南/久里浜 静岡/久里浜ー東京 夏季臨 休日は「ホリデー」を冠する 臨快 レトロさくら/レトロもみじ 美浜町ー中華街 EF65+旧型客車+EF81 夏季臨 往路は渋谷経由「さくら」 以下関西地区特定設定列車 関西地区における第1種列車 特急 北斗七星 大津京ー尼崎 5800系 ホームライナー 運転区間の形が名前の由来 快特 びわひめ 米原ー姫路 12000系 琵琶湖と姫路が名前の由来 急行 このはな 神戸ー桜島 3800系 ユニバ輸送用 此花駅が名前の由来 ホリ快 しらさぎひめ 姫路ー京都 4800系 白鷺城と姫路が名前の由来 以下運転休止/不定臨 急行 しもきた 大野ー下北沢 3000系 リバイバル列車大野電鉄初急行 通快 かながわ 東京ー大船 4800系 運転休止 急行 ムーンドリームさくら 東京ー大船 4800系 運転休止 ライナー ホームウィングもみじ/さくら ウィークエンドもみじ/さくら おはようもみじ/さくら 元町・中華街ー南押上 1800系 2015年夏を持って廃止 寝特 さくら/ミ☆「さくらもみじ」 東京ー大阪 EF65+2400系/1800系 不定臨/秋季臨 急行 凪咲 美浜町ー鎌倉 4800系90番 不定臨 運転休止 ミ☆快速 ムーンドリームあじさい 美浜町→鎌倉 1800系 あじさい臨 運転休止 ミ☆快速 あじさい月夢 鎌倉→美浜町 1800系 あじさい返却営業 運転休止 ミ☆急行 ムーンドリーム咲蘭 横浜ー日勝 1800系 寝急 ムーンドリーム凪灘 横浜ー凪灘 EF65+24+EF81 運転休止 以下定期臨時 3種列車にあたる 臨急 シュプール 横浜ー桜鳳港 4800系 冬季臨 昼行列車 ミ☆臨急 ムーンシュプール 横浜ー桜鳳港 4800系50番台 5800系30番台 冬季臨 下記列車と連結運転 ミ☆臨急 レッドシュプール 横浜‐紅夜海岸 4800系50番台 5800系30番台 冬季臨 上記列車と連結運転 ミ☆快速 ナイトシュプール 横浜‐紅夜海岸 1800系30・90番台 冬季臨 臨快 スターナイト紅夜湖 横浜紅夜海岸 3000系(一般車) 花火臨 臨快 スパークリングトワイライト紅夜湖 大野ー紅夜海岸 4800系90番台 花火臨 臨快 ムーンフラワー紅夜湖 九十九ー紅夜海岸 4800系50番台 花火臨 臨快 ドリームフラワー紅夜湖 美浜町ー紅夜海岸 1800系30・90番台 花火臨 快速 紅 蘭(Kuran) 横浜ー紅蘭 12000系 紅夜電鉄直通 12000系デビュー臨 快速 宝 蘭(Horan) 横浜ー宝蘭 12000系 紅夜電鉄直通 12000系デビュー臨 快速 Cranberry 紅夜ー紅蘭 3000系50番台 紅夜電鉄直通 3000系50番台ホリデー快速 以下 季節花臨時 Flowering=開花 列車名についている花が開花する時期に運転 第2種列車に相当 臨快 Flowering Fire works 箱根ー紅夜海岸 5800系30番台 花火臨 Fire works=花火 団体 Flowering Autumn leaves 東京ー箱根 5800系30番台 秋/紅葉狩臨 Autumn leaves=紅葉 団体 Flowering Cherry Blossoms 東京ー七夜月 5800系30番台 春/桜花見臨時 Cherry Blossoms=桜 団体 Flowering Sunflower 東京ー紅夜 5800系30番台 夏/向日葵臨時 Sunflower=向日葵 更新履歴 10.16 ページ設置 10.17列車名追加 10.18 列車名を追加・「清水急行」の表記を「宮園急行」に変更・紅夜電鉄詳細追加・列番末尾追加 10.24 「シュプール」以下の列車名追加
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/121.html
阪神急行電鉄と京阪電気鉄道の共同合併した会社で新しく京都河原町行きから祇園四条止まりになったりした。昭和の京阪急とは違って京阪と阪急は別々の車両を使う。本線は京阪本線。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3371.html
桃太郎電鉄 【ももたろうでんてつ】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元・開発元 ハドソン 発売日 1988年12月02日 定価 5,800円 判定 良作 桃太郎シリーズ 概要 ルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ハドソンのボードゲームとして有名な『桃太郎電鉄(桃鉄)』シリーズの記念すべき第一作で、ルーツは本作の生みの親であるさくまあきら氏が手がけ、その後お蔵入りしたゲーム「日本一周トラブルトレイン」である。 もともと「桃太郎」とは関係なく開発していたが、桝田省治氏のアドバイスをもとに過去に発売したヒット作『桃太郎伝説』にあやかって桃太郎「電鉄」とし、桃太郎などを登場させるに至ったという経緯がある。そのためか「日本一周すちゃらかトレイン」というキャッチフレーズが付けられている。 ルール 自分のターンにサイコロを振り、出目だけ進む双六形式。道中の物件駅で物件などを購入し、それら物件などが生み出す収益で資産を増やしていくと言うのが基本的な流れ。詳細なルールは以下の通り。 勝利条件は3つありゲームスタート時に選択することが出来る。 「ねんすう」設定した年数プレイし、収益額が最も多かった者が勝利 「しゅうえき」設定した収益額に最も早く達した者が勝利 「ももたろうランド」岡山にある物件「ももたろうランド」を購入した者が勝利(この勝利条件はCOMが参加していない場合のみ選択可能) 次回作以降と異なり、本作ではプレイヤー毎に それぞれ異なる目的地 が設定されており、そこに到着すると援助金がもらえる。援助金の額は前回の目的地からの距離に比例する。 その後のシリーズ作品と異なり、さいころの数がぴったりでなくても、目的地にたどり着けば援助金を得られる。 一年は春夏秋冬の4ターンと収益が入ってくる「決算」で構成される。 途中、インフレが起こり、以後はイベントでのプラスマイナス収益・目的地到着時援助金が全て倍になる要素がある。インフレは最大2回発生し、2回目の発生後はインフレが重複してさらに倍(標準時の4倍)になる。 本作におけるサイコロは移動マス数決定するものと、発生するイベントの内容を決定すものの2種類に分かれており、各ターンでプレイヤーは2回サイコロを振ることになる。 イベントの内容は季節とその際の出目によって決定される。 夏はプラス収益イベントが多く、冬はマイナス収益イベントが多く、春はプラスマイナス収益が半々。秋は収益系がほとんどなく一回休み(*1)・倒産・目的地ワープなどの特殊効果が多い。一般的に、出目の合計が小さいほど有益になりがちで、大きいほど悲惨。 物件駅で購入できるのは「物件」と「鉄道」の二種類。両者の違いは「売却の対象になるかどうか」。 物件は所持金が足りなくなった場合売却対象に入るが鉄道は入らない。シリーズで言うところの「農林物件」に相当する。 千葉、釧路、長崎ではフェリーに乗ることが出来る。到着までの期間は1年で固定のため、利用中プレイヤーはイベント用のサイコロだけを振ることが出来る(*2)。 評価点 日本全国を巡る楽しさ すごろく式のマネーゲームと言う発想はけっして新しいものでは無かったのだが、この作品はとてもマネーゲームとは思えないほど"合理的でない"所に非常に力が入っている。この点が『モノポリーシリーズ』や『いただきストリートシリーズ』などとは一線を画す本作の魅力である。 まず上記二作のように、マップを同じようにぐるぐる回るのではなく、"自分の意思で自由に動き回れる"点、そしてレンタル料徴収などといった、マスによるペナルティが存在しない(*3)点が非常に大きい。サイコロを振ることがストレスにならず、自由で伸び伸びとしたプレイが楽しめる。 また舞台を日本列島にし、各物件駅も例えば上野なら動物園、青森ならリンゴ園、下関ならふぐ料理屋と言った具合に投資対象をただの無機質な数字ではなく、地域ごとの「色」を付けて見せる事で、プレイをより馴染み深く、親しみやすい物にしている。このおかげで日本の地理に明るくなった、という方もいるのではないだろうか。 そして特筆すべきが各物件駅に飾られた一枚絵の数々。これはファミコンでしかもシリーズ第一作目でありながら以降のシリーズ作品にも決して負けていない大きな魅力である(*4)。 大鳥居をバックにバットで牡蠣を「カキーン」と打つ野球帽をかぶったしゃもじ(広島)、バレーボールのトスをする(鳥栖)、時計台を背に羊とビールジョッキがにっこりツーショット(札幌)、砂丘に大きく書かれた「アホ」の二文字(*5)(鳥取)等々、それぞれが地域の特徴をコミカルに表現しており、「物件駅に到着する」ただそれだけのことが非常に楽しい。 駅を巡る道中でも「おはなみれっしゃがベリーベリーこうひょうですぞ!!ハッハのハ!!」、「えんせんのゆうえんちではなびたいかいがファンタスティック!!」といった秘書の軽快なトークとともに訪れる季節ごとのサイコロイベントや、「野外コンサート」「祭りイベント」「隠し物件」などといったサプライズ、ゆったりのんびりしたメインテーマなどがプレイに彩りを添えてくれる。 これらの要素によって本作は対戦ゲームでありながら、なぜかお気楽さと、安心感と、旅の情趣が溢れる心地よい物に仕上がっている。 賛否両論点 対戦ゲームとしての側面が薄い。 シリーズ初代である本作には後の作品で登場する「貧乏神」や「借金(*6)」、「カードによる他者への干渉」といった要素が全く無く、また目的地も各自別々なため、同じ舞台でありながらそれぞれのプレイが独立してしまっている。 対戦要素と言えるのは、「他人よりも先に鉄道や物件を購入する」くらいのもの。 上記のように「らしくなさ」に魅力があるゲームではあるものの、物足りないと感じるプレイヤーは少なからずいたはず。 もちろん、後の作品のようなギスギスした部分がないことを評価する声もある。 問題点 UI、システム周りが未成熟 シリーズ第一作目であるがゆえに致し方ないところもあるが、色々と不便なところが多い。 「地域データ」が全体マップのみで駅の詳細などを知ることが出来ない。 セーブ機能がない。 桃鉄シリーズをプレイしたことがあれば理解して頂けるだろうがこの点は本当に致命的。 特に、上述の桃太郎ランドモードで条件達成を満たすのに苦労する。 収益率がマスクデータ。 おかげで当時は「全ての物件、鉄道が一律25%」だとか「物件は50%、鉄道は25%」だとか「那覇(*7)だけは全て100%」だとか様々な情報が飛び交った。 一応、説明書にはちゃんと「毎年春の決算時になると、会社の資産の総合計の4分の1(10万円未満切上げ)がもらえます。つまり、たくさんの物件や鉄道を所有している社長は、それ相応の利益を各企業からもらうことができます。業績の悪い物件からは、収益が出ないこともたまにありますので注意してください。」と書いてある。 総評 本作はボードゲームでありつつ要となる対戦要素が薄く、対戦要素の拡充は次作の『SUPER』以降となる。よって本作はシリーズの母でありながらシリーズの中で異彩を放つと言う稀有な存在となっている。 それ故に、「対戦で相手を出し抜くことにあくせくすることなく、のんびりと鉄道の旅を楽しむ」という本作独自の魅力は色褪せる事はなく、現在でも「初代が一番好き」と語るプレイヤーも少なくない。 もしこれから先プレイする機会に恵まれるようなことがあったら是非このどうしようもなく呑気でスチャラカな鉄道の旅を一度体験して欲しい。きっと心に響く物があるはず。 余談 本作完成後音楽担当の関口氏が「みんな、お金儲けもいいけど、桃太郎みたいな、純粋な気持ちも忘れないでね」と発言し、さくま氏がそれをいたく気に入ったというエピソードがある。シリーズの本作から最新までの変遷を振り返ってみると色々と考えさせられる物があるだろう。 流石ハドソンの「桃太郎」の名を冠しただけあって、『伝説』にあった女湯イベントもしっかり継承している。そしてその条件が「隠しも含めた全国の温泉がすべて購入される」(*8)という中々に骨が折れる代物(繰り返しになるがセーブ機能はない)。製作者のみならず、当時涙ぐましい努力をしたであろうプレイヤーにとっても「合理的でないところに非常に力が入る」ゲームであったと言えるだろう。 「ジャンプ放送局」の中で、桃太郎シリーズの女湯は結構容量を食う(RPGだと村を4~5個増やせる)事をさくまあきら本人が暴露している。当時のゲーム製作は「容量との戦い」といえたが、そんな中でも容量を犠牲にしてでも遊び心を入れる精神は後のシリーズにも脈々と受け継がれた。 ゲーム中、野外コンサート開催イベントが発生する駅が4ヶ所ある(*9)。このうち静岡駅の西にある「つまごい」は夏フェスの元祖と称される1975年の吉田拓郎・かぐや姫コンサートやヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)の会場となった掛川市の「ヤマハリゾートつま恋(現・つま恋リゾート 彩の郷)」がモデルとなっている(*10)。 しかし当時発売された攻略本では「群馬県嬬恋村」と紹介している。よくよく考えれば静岡の隣が群馬というのはおかしな話だが意外と勘違いしていた人は多かったようだ。 またラインナップされている歌手の中で「あみーん」の元ネタ「あみん」は、当時は既に解散して5年近くも経っていた(*11)ので少々懐かしく感じられる名前であった。 後のシリーズでは東京・大阪・名古屋・広島といった実際の球団が拠点としている場所に「プロ野球団」という恒例の物件ができるのだが、本作にはそれがなく代わりにその各地に「球場(東京のみこの年3月に完成した「東京ドーム」モデルの「ビッグドーム」)」という物件がある。 当時は中日ドラゴンズと広島東洋カープ以外は本拠地が東京・大阪近郊に固まっており、首都圏には実に6球団(*12)が、大阪・兵庫にも4球団(*13)が集まっていた。のちの作品よりマップがかなり大雑把だったこともあって、東京・大阪・名古屋・広島の4か所があれば実質的にセ・パ全球団の本拠地を網羅できていたと言っても過言ではない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7685.html
スーパー桃太郎電鉄 機種:PCE,GB,FC 作曲者:関口和之 発売元:ハドソン 発売年:1989年 概要 桃太郎電鉄シリーズの第2作目。 対戦ゲームの要素を重視したゲームデザインに作り直され、現在まで続くシリーズ作の基盤を作った。 シリーズの象徴とも言えるキャラクターであるボンビー(貧乏神)が初登場したのもこの作品。 のちのシリーズに渡って定番となるBGMがここでいくつか登場している サウンドテストの入り方:プレイヤー数を3人に設定し、順番に「モモタロ」、「おんがく」、「しつ」と名前を入力する。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ゆうしょうはっぴょう タイトル・優勝発表画面 はじめて ゲーム内容説明 ごあいさつ メニュー画面 たびだちのテーマ 目的地選択 サイコロこうしんきょく マップ画面 うみ CMイベント ピーチ・エキスプレス 急行・特急・リニアカード使用 しあわせのとうちゃく 駅到着 駅 CMイベント ウキウキ・ショッピング 物件購入 ビンボー・ゴッド ボンビー出現 はさんのバラード 借金状態 さよなら!ウニどんや 物件売却 ニュース・ジングル ひかるぐみのテーマ ショーイベント ジャイケルのテーマ ショーイベント いとしのチャコ ショーイベント ゴールド・ラッシュ ゴールドラッシュイベント たいふうこぞうだぜっ! 台風イベント かいじゅうだいこうしん 怪獣イベント ふくのかみ 福の神イベント エンゼルのテーマ エンジェルカード入手 デビルのテーマ デビルカード入手 なんきょく CMイベント おちゃのまのブルース CMイベント マルサのおんなをゲームする マルサ(査察)イベント あらき5だんテーマ サンタがゲームにやってきた サンタイベント 決算!決算! 決算 ファンファーレ フィナーレ エンディング サウンドトラック dreampiece ベリー・ベスト・オブ 桃太郎伝説&電鉄
https://w.atwiki.jp/nagurigawarailway/
ようこそ!名栗川電鉄へ! このページの内容はすべてフィクション(架空)です。 現実性を出すために実在する会社、地名を用いていますが1ミクロンも関係はありませんので、問い合わせ(特に企業様へ対して)はおやめください。 なお、上記についてご理解いただけない場合にはブラウザの『戻る』などでお戻り下さい。 メニュー(項目をクリックすると紹介ページへリンクします) 車両 1000形
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22983.html
登録日:2009/12/25 Fri 01 20 05 更新日:2024/09/18 Wed 19 34 29NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KQクオリティ PASMO RED_THUNDER お友達は京王電鉄 くりぃむしちゅー くるり けいきゅん とある京急の行先変更 タモリ倶楽部 ハマの赤いあんちくしょう 京急 京浜急行電鉄 企業 会社 品川駅 大原さやか 東京都 標準軌 横浜市 横浜駅 横須賀市 浦賀サイドターン 現実の企業 神奈川県 私鉄 羽田空港 赤い稲妻 赤い電車 路地裏の超特急 鉄道 鉄道会社 ダァ_シエリイェス 京浜急行電鉄とは、東京都と神奈川県を営業範囲とする、総路線距離87kmの大手私鉄。 略称は「京浜急行」「京急電鉄」「京急」。通称は「ハマの赤い稲妻」。 本社は長らく東京都港区に構えていたが、2019年に横浜のみなとみらい地区に移転。本社ビルの一階には京急ミュージアムが併設された。 概要 純粋な電気鉄道として開業した鉄道として日本最古参クラスの会社で、戦時中にはいわゆる大東急に吸収されて「東急湘南線」となったが、戦後に独立して今に至る。 保有路線は 本線 泉岳寺~浦賀 55.5km 久里浜線 堀ノ内~三崎口 13.4km 逗子線 金沢八景~逗子・葉山 5.9km 空港線 京急蒲田~羽田空港 6.5km 大師線 京急川崎~小島新田 4.5km の5つで、大師線以外の全線が本線と直通運転を行っている。 大師線は本線との直通運転もなく、本線で使われることがなくなったボロが回されることから馬鹿にされがちだが、京急の歴史は大師線から始まっている。 詳しい歴史の説明はWikipediaに任せるが、大まかに言うと大師電気軌道と呼ばれる大師線を建設した会社が、合併・吸収を繰り返して出来たのがこの京浜急行電鉄である。なので、真の京急ファンは大師線には敬意を払って接している。 駅名の変更が頻繁に行われており、1987年6月1日にはそれまで各線に存在した「京浜○○」の駅名を一斉に「京急○○」に変更している。 東京都に路線を持つ大手私鉄では唯一、東京メトロとの接続駅を持っていない。 列車 普通 急行(*1) 特急 快特(*2) エアポート快特 イブニング・ウィング号 モーニング・ウィング号 の7つ。最も速いのは快特で、泉岳寺~三崎口間の平均所要時間は66分である。昼間はこの快特と特急を中心に、羽田空港行きの急行や普通が運転されるダイヤ。 快特・特急は平日の朝夕ラッシュ(土休日は朝のみ)に一部の列車が品川~金沢文庫間で12両編成となり混雑の緩和を図っている。 ちなみに快特は京急久里浜行きが基本。また朝ラッシュ時には金沢文庫以南特急、金沢文庫以北快特の通称「B特急・B快特」も存在する(*3)。 本線のみで運転される快特はこのB快特の一部のみである。どうしてこうなった。 ウィング号は号車指定のライナーで、品川~上大岡間を含む区間を利用する際は着席整理券が必要となる。 ちなみに号車指定と言ってもJRのように細かく決まっている訳ではなく、券売機の位置によって「前4両」「後4両」というように指定されるだけで、指定された号車の間ならどこに座っても構わないと決められている。 そして京急の最大の特徴は「KQクオリティ」と呼ばれる一連の神業である。 <例> 並走するJRの列車を無料列車・有料列車問わずぶち抜く。 ダイヤが乱れた際の、逝っとけダイヤと呼ばれる京急にしか出来ないダイヤの実施。 …etc かつては8両しか入れない駅で12両編成の切り離しをする際、到着と同時に開放。そして前の8両が駅から出て行く途中で後ろの4両が駅に入線し、30秒程で折り返して引き上げる。その引き上げの際もポイントの通過限界速度ギリギリで走行すると言う職人芸も風物詩であった。しかし保安装置の更新によって、こうした神業が出来なくなりつつある。 欠点は他の私鉄と違い、区間によってはJRより料金がかかったり、ルートの関係で時間がかかる箇所もあること。 これはJRが主に横浜~東京間を電車特定区間としており、通常よりも割安な運賃が適用されているのが理由。 特定区間外の逗子・葉山~横浜や、特定区間を貫通する久里浜~品川などは京急の方が安いので、事前に乗り換え案内サイト等でチェックするのが吉。 車両 4両・8両編成は全車両が相互に連結が可能で、朝夕ラッシュ時等には異種混結も見る事ができる。 現役車両 1500形 初代1000形や吊りかけ車置き換えのために1985年に登場し、現在の京急で二番目に数が多い車両。初代1000形同様、地下鉄直通も可能なオールラウンドで使える車両として開発された。 製造が長期に及んだため、途中でアルミ車に変わったり、界磁チョッパからVVVFインバータに変わったりと様々な違いがあったが、更新工事が施工され初期車でもVVVF化された車両がある。 従来車と同じく車体窓下に白い帯を引いたデザインだが、本形式での採用が最後となっている。 6両・8両編成が在籍する。かつては4両編成も在籍したが、2023年までに全廃された。 600形(3代目) 1500形に続くオールラウンダーとして開発され、1994年に登場。 従来から設計を一新し、前面形状や塗装面でその後の京急車両のスタンダードを築いた。 登場当初はツイングルシートという革新的なシートが採用されていたが、変形機構が複雑な上座り心地も悪かったことから短命に終わり、通常のクロスシートに変更された。 そのクロスシートも直通先の都営線・京成線内(*4)で評判が悪かったため、現在は車端部のクロスを残しロングシートに変更されている。 登場当初前面窓下はイロンデルグレーに塗装されていたが、視認性の悪さから従来車と同じ白に変更された。 606編成が「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として青く塗装されている。 4両・8両編成が在籍する。 2100形 三代目京急線内快特用車両。形式名は「21世紀に向かう京急の新しい車両」として命名された。そして京急初の歌う電車で、内外装機器に外国製品を多数使用しているのが特徴。 2000形に続く2ドアの車両。 車内は全て転換クロスシートだが、客が向きを変えることは出来ない。ところが向きを変えようとした乗客が破損させる事態が相次いだため、枕カバーに「シートの向きは変えられません」と書く羽目になった。 デザインは600形と同じだが、ワイパーカバーの大きさを拡大して「2100」の刻印を抜き文字で入れており、この意匠はのちの他形式にも反映された。 ちなみにこのカバーの抜き文字部分を通して運転席から連結器が見える仕組みになっていて、600形のそれが正面から見て左にズレているのはそのため。右詰めしてしまうと連結器が見えないのである。 2157編成が「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となっていたが、2015年からは2133編成がその任に就いている。 8両編成のみが在籍する。 1000形(2代目) 2002年から製造されている、現在の京急を代表する車両。「新1000形」「N1000形」とも呼ばれる。4両・6両・8両編成が在籍する。 初期編成は2100形の3ドア版と言える外観で制御装置も歌っていたが、国産品切替以降は歌わなくなり、従来車も更新で姿を消した。 アルミ車の1057編成は「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」として黄色く塗装されている。 2007年度以降の車両は車体が一部無塗装のステンレス製に変更。「銀様」「銀1000」「お銀」という愛称が付けられた。 ちなみにステンレス車登場時、「京急にステンレス車が入る訳がない」と楽観していた京急ファンは阿鼻叫喚したとかしなかったとか。 また、これまではクロスシートだった車端部の座席もロングシートになり、これによって着席定員が増えたが、京急らしくないのではないかと賛否が分かれていた。 京急的にも思う事があったのか、2016年3月の16次車以降はステンレス地に伝統の赤塗装のカラーフィルムが貼られクロスシートも復活。 前面に通り抜け可能な貫通路を設けた1800番台も登場した。 2017年の17次車からは、京急らしさを取り戻すため全面塗装に戻されている。 2021年に登場した20次車は、1800番台と17次車をベースにした1890番台となり、京急初のトイレ付きデュアルシート車となり、公式にLe Ciel(ルシエル)の愛称も付けられた。 制御装置も違うからもはや別形式としたほうがよかったんじゃね クロス時は朝のウィング号増結や一部特急で、ロング時は急行で運用されるほか、京急のツアー列車にも4両単独で使用される。 デビュー当時は品川寄りの先頭車が朝のウィング号以外見ることが出来ないという奇妙な運用だったが、2023年頃から急行で品川寄りに連結される運用が登場した。 こうした新機軸が評価され、2022年鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞している。 2023年に登場した22次車は久々の川崎製となり、前述のルシエルの設計を反映しまたまたまた設計変更が加えられた。 もはやこれ一冊だけで本が作れるほどのバリエーションとなっており、実際そんな本も発売されている。 2023年時点で足掛け21年、というより2002年以降京急で導入された車両は本形式のみというレベルで長期製造されているため、1500形と車両番号の重複が生じるようになった。 1500形のアルミ車を改番(1600番台→1500番台)したがそれでも番号が足りなくなり、前述の22次車に至っては「1000形500番台」「1000形700番台」を名乗り、複数の形式で車両番号が重複するというねじれた現象も生じている。 そのため、20次車以降については600形(3代目)以来となる車両番号にハイフンが使用されることになった。 過去の車両 800形 高加減速で優等列車の運転を支える普通列車用の4ドア車。愛称は「だるま」。 従来の京急のイメージを変える斬新なデザインとカラーリングが大きな話題を呼んだ。 当初は3両編成で落成したが、後に全編成が6両化された。 元々窓回り白はこの形式で採用されたものだが、2000形登場に合わせて「優等用車両は窓回り白、普通用車両は赤」とされたため通常塗装に変更された。 末期に823編成でこの塗装が復活している。 普通電車用のため高速域の加速性能こそ低いが、低速域の加速性能は非常によく、駅間の短い京急にぴったりの車両である。 普通以外には逗子線直通の急行、ダイヤ乱れ時には特急、快特として使われる事もあった。 ホームドアの設置が前倒しされたため、2019年までに全車廃車となった。 1979年鉄道友の会ローレル賞受賞。 800形と言えばこの形式のイメージが強いが、実は後述する1000形のプロトタイプ車は当初800形を名乗っていた。 2000形 二代目京急線内専用快特用車両。登場当初は2ドア、2100形登場後は3ドアに改造。4両・8両編成が在籍した。 2ドア時代は快特・ウィング号で大活躍だったが、前面に貫通扉がなく都営浅草線に入れないため、8両はラッシュ時に2100形の代理で快特として走った後、早々に車庫に帰るというような運用方法であるため、ファンからも「ニート」などという不名誉な愛称を付けられていたが、逗子線直通のエアポート急行にその活路を見出すことに。 ちなみに一度、泉岳寺行きの快特にこの車両の8両編成を使って、京急は国交省から大目玉を喰らった。 4両の方は主に快特・特急の増結用として用いられ、2編成繋いで8両の快特として使う事もあった。格下げ後は普通運用も加わった。 4両は2016年10月11日を最後に全廃。残っていた8両も2018年3月28日を最後に全車引退した。 1983年鉄道友の会ブルーリボン賞受賞。 1000形(初代) 1959年に登場した通勤型車両で、通称はミスター京急。 登場当初は旧600形にも似た湘南型だったが、途中から都営浅草線乗り入れ用に貫通扉付きの顔に代わり、初期車ものちに改造された。 20年近くにわたって増備されたため冷房装置や機器類など形態のバリエーションが豊富で、一時期4ドアの700形の中間車を組み込んで運用されたこともある。 京急の新性能車では唯一、2両・4両・6両・8両編成が在籍していた。 1988年から廃車が開始され、2010年までに全車引退。 一部は高松琴平電気鉄道(琴電)に譲渡されたほか、乗り入れ先の京成電鉄にリース形式で譲渡され、そこから更に北総鉄道・千葉急行(現 京成千原線)に譲渡された車両も存在する。 700形(2代目) 1967年に登場した京急線内専用の通勤型車両。 ラッシュ時対策として4ドアにしたことが最大の特徴で、T車を入れることでコストダウンも図った。 通勤快特と大師線と言えばこの車両だった。 2005年に引退。1000形と同じく一部は琴電に譲渡されている。 600形(2代目) 1956年に登場した京急初の高性能車。 当初は700形と名乗っていたが、上述の4ドア車導入に合わせて改番。 京急で初めて車両冷房を搭載した形式でもある。 登場から一貫して快特専用のクロスシート車として運用され、1986年に引退。 一部の編成が琴電に譲渡され現在も使用されているほか、逗子線神武寺駅近くにある逗子池子第一公園にトップナンバーが保存されており、定期的な整備維持活動が実施されている。 その他 自社線・乗入先の沿線に国際空港があるにもかかわらず、行先表示へのローマ字表記が開始されたのは2003年の1000形2次車からと非常に遅かった。現在は無線システムの更新から正面はLED・ローマ字表記なしの方向幕で統一されている。 総合車両製作所との関係で、逗子線は上り線が三線軌条となっている。詳しくは当該記事参照。 『タモリ倶楽部』ではタモリとくるりの岸田繁等タモリ電車クラブメンバーで車両工場を見学。さらに工場内の保線工事を行っている。 度々ネタにされがちな、久里浜線に存在する『YRP野比』。諸説あるが正しくは『横須賀リサーチパーク』の略称である。開発に京急が関わったのと、YRP行きのバス連絡をしているため改名されたらしい。JR西日本以外では初の英文字入り駅名だが……。それと“野比(アクセントは\)”は、駅名としても40年以上前の開業時から存在している。 戦前には東京地下鉄道(現在の東京メトロ銀座線の新橋~浅草間を建設・運営)の品川延伸、及び現在の京急本線との直通計画があり、京急側でも銀座線規格の電車を用意したりと乗り気だった。だが東京高速鉄道(現在の銀座線の新橋~渋谷間を建設・運営)幹部で後の東急グループ総帥の五島慶太のTOBにより両社は彼の支配下に入り、五島の打ち出す新宿方面線延伸案が優先されたため乗り入れ計画は頓挫。京急の地下鉄乗り入れは1968年までお預けとなった。 追記・修正はみなとみらいの京急ミュージアムを訪問してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 京急はつくばエクスプレスの敵(速度差-5km/h) -- 名無しさん (2013-10-19 17 57 05) ドレミファインバーター -- 名無しさん (2014-02-11 19 13 40) 一部の2100系は運転席横にターンテーブルまたはキーボードが装備されているという噂が -- 名無しさん (2014-08-07 21 32 13) シン・ゴジラで京急車両が吹っ飛んだときは沿線民故に顔がにやけた -- 名無しさん (2017-11-19 12 17 04) なぜか音ゲーとコラボして民安が歌う…歌う?カオス曲が作られていたりする -- 名無しさん (2022-07-06 11 49 47) 京急マグロきっぷにはいつもお世話になってます。往復運賃、三崎周辺のバス乗り放題、マグロが食べれて3500円くらいでめちゃおトク -- 名無しさん (2022-07-26 16 28 19) 小田急沿線住民だったからはじめて京急に乗った時は衝撃だった -- 名無しさん (2023-09-21 10 07 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rbxjptrain/pages/41.html
新塚駅(にいつかえき)は、尾羽急電鉄の駅である。駅番号はJT08。 概要 飛金線の途中駅である。駅前には何もないが快速停車駅である。でも特急は通過する 駅構造 1面2線の地上駅。のりば番号は設定されていない。 駅舎は車掌車を流用したものであり、ホームとは跨線橋で繋がっている。 隣駅との間でアクシデントが発生した場合、当駅で折り返し運転をする場合がある。 隣の駅 尾羽急電鉄 JT飛金線 ■快速 南竜田駅(JT06) - 新塚駅(JT08) - 飛水柏原駅(JT09) ■普通 大原駅(JT07) - 新塚駅(JT08) - 飛水柏原駅(JT09) 飛岡支線・飛金線 (尾羽原 - )井口 - 水橋 - 飛岡 - 垂岡- 飛水竜田 - 南竜田 - 大原 - 新塚 - 飛水柏原 - 上金田 - 金田新都心( 金田方面)