約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/36.html
15年度チーム成績 team_5.gif セリーグ6位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 連勝 連敗 146 64 80 2 .444 7 6 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 .266 3.65 1357 65 8 20 公示 FA入団選手 新人選手 野手 津島友 (海) 早稲田大 投手 U´・x・) (U´・x・)) 本庄一高 引退選手 マイマイ(Z)(U´・x・)) 13年目39歳 1年目からノーヒットノーランを達成し、その後も13年間横浜を支え続けた大エース 引退後は息子の指導にあたっている。息子の活躍も期待される 獲得タイトル 最優秀選手:徳利 本塁打王:徳利 打点王:徳利 最優秀防御率:SexToys 最優秀中継ぎ:有香とあれ ベストナイン三塁手:星川祥吾 ベストナイン遊撃手:アンリ ベストナイン指名打者:徳利 ゴールデングラブ賞三塁手:星川祥吾 ゴールデングラブ賞遊撃手:アンリ 選手紹介 選手名(作成者) 短評 星川祥吾(流) 今期は1番を任された期待の若手選手。B9とGG賞も獲得し、今後も打てて守れる選手として期待される やぐっつぁん(永遠に輝く太陽) 横浜一のアベレージヒッター。40歳が近くなっても3割を維持しセンターラインを守る横浜野手陣の大黒柱、嫁さん募集中 徳利(徳利) 今期は3番に抜擢された横浜の主砲。去年程の活躍は見せなかったものの今期も2位に14本差もつける記録で本塁打と打点の二冠王とMVPを獲得した アンリ(☆) 今期は4番を抜擢された名ショート。打撃面でも3割を達成し安定した守備と共に今後の活躍が期待される オイモイモ(オイモイモ) 今期はクリーンナップを任された守備職人。息子の活躍が期待される ^▽^)♪(強肩梨華ちゃん) 捕手としても打者としてもチームを支えるベテラン捕手。最近は年齢と捕手の激務のせいか疲れがひどいようだ 津島友(名無し) ドラフト入団で期待されるも期待はずれで今期限りで引退した なめらか(プリン) 若手選手。今期は2割を切る打率とやや期待はずれの成績を残す、意識改革が期待される 無間の鐘(遠州七不思議) 俊足強肩の外野手。走って投げれるだけに守備と打撃の両面で期待される SexToys(hide) 開幕15連勝を達成した球界屈指の名投手。後半戦でチームの失速と共に勝ち数が伸び悩むも最優秀防御率と21勝を達成した 狼ペナ以来8(古のなにがし) 期待の若手投手。大きく曲がるSカーブを武器に3年目ながら二番手投手として活躍した ぬるぽっぽturbo(ちんぽっぽ) 150kmの速球が武器の若手投手。その名に恥じぬ速度で成長する若手投手、燃料が切れるまでにどこまで伸びれるかが勝負 お豆ビーム(お豆ちゃん) 若手投手。今期は厳しい成績を残した、今後の成長と意識開拓が期待される U´・x・)(U´・x・)) 二代目スター。去年今年と成績はぱっとしないもののやはり期待感は大きい、今後に期待される 有香とあれ(愛コン) 今年の最優秀中継ぎに選ばれた投手。30歳を超えてもまだまだ活躍する名中継ぎ、崩れる先発陣を支えたい 卑弥呼(日本史) 衰えてもまだまだいける投手。今期は2点台をきる成績を見せチームを支えた 日本酒(酒豪) 今期もやや厳しい成績の若手選手。練習道具を買わないらしい ロベルト(ロベルト) 40歳を超えて衰えてきた投手。今期はやや厳しい投球内容だった、能力はさほど衰えてないだけに来期以降の巻き返しが期待される 野手 選手名 作成者 年齢(年数) ポジション タイトル オイモイモ オイモイモ 32(14) 二塁手 B9(2)GG賞(2) AS出場(4) 津島友 名無し 22(1) 左翼手 - やぐっつぁん 永遠に輝く太陽 38(15) 中堅手 最多安打(1)B9(8) GG賞(2)月間MVP(4)AS出場(9)ASMVP(1)サイクルヒット(1) 徳利 徳利 32(15) 指名打者 最優秀選手(6)本塁打王(7)打点王(7) B9(9)月間MVP(7)AS出場(7)ASMVP(5)交流戦MVP(3) ^▽^)♪ 強肩梨華ちゃん 32(15) 捕手 B9(2)GG賞(3)AS出場(4) アンリ ☆ 26(9) 遊撃手 AS出場(1)B9(1)GG賞(2) 無間の鐘 遠州七不思議 23(2) 右翼手 - なめらか プリン 24(2) 一塁手 GG賞(1) 星川祥吾 流 24(3) 三塁手 AS出場(1)B9(1)GG賞(2) 投手 選手名 作成者 年齢(年数) ポジション タイトル SexToys hide 31(14) 先発 沢村賞(1)最多勝利(1)最優秀防御率(1)最優秀投手(1)月間MVP(6) AS出場(3)B9(1) U´・x・) U´・x・) 18(1) 先発 - 狼ペナ以来8 古のなにがし 23(2) 先発 - お豆ビーム お豆ちゃん 24(3) 先発 - ぬるぽっぽturbo ちんぽっぽ 19(2) 先発 - 有香とあれ 愛コン 31(14) 中継ぎ 最優秀防御率(1)最優秀中継ぎ(3)AS出場(2) 卑弥呼 日本史 36(15) 中継ぎ 最優秀中継ぎ(3)月間MVP(2)AS出場(3) 日本酒 酒豪 25(2) 中継ぎ - ロベルト ロベルト 43(15) 抑え 最多セーブ(1)月間MVP(1)AS出場(1)
https://w.atwiki.jp/fxan/pages/38.html
クラブLvアップ記念品 Lv ボーナス 最大メンバー数 2 500FP 20人 3 BN マッピー 20人 4 500FP 20人 5 ブロンズチケット×1 25人 6 500FP 25人 7 BN ゼビウス 25人 8 クラブグローブPP1(黒) 25人 9 ブロンズチケット×1 30人 10 500FP 30人 11 BN 平八 30人 12 500FP 30人 13 ブロンズチケット×2 35人 14 500FP 35人 15 BN KOS-MOS 35人 16 クラブバットM2(茶) 35人 17 ブロンズチケット×2 40人 18 500FP 40人 19 BN ギャラガ 40人 20 500FP 40人 21 ブロンズチケット×3 45人 ※クラブ入会時のクラブLv以降のLv upボーナスのみもらえる。 ※2008/03/06のメンテナンスより、最大メンバー数の枠が各10人づつ増幅された。 クラブ称号一覧 称号 称号 称号 称号 チャンピオン 暫定王者 勝利王! 勝利至上主義 本塁打王! 準得点王 スピードキング 韋駄天 奪三振王 奪三振 鉄壁王 準鉄壁王 投げ過ぎ王 投げ過ぎ パーフェクツ★ パーフェクツ サヨナラ王 サ・ヨ・ナ・ラ 完全王 準完全王 ヒットメン ヒットキングス ヒットマシーン スター プロフェッショナル スタメン ベンチ ファーム ルーキー テスト生 ※一定期間内にあげたクラブの成績に対して、もっとも近い称号が選ばれる。 ※ただし、一定期間内に特に秀でた成績をあげなかった場合、テスト生~スターが選ばれてしまう。
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1329.html
内野/L/三 右投げ/右打ち/178cm/76kg 千葉/G/COST:30 ミスター・ジャイアンツ 天才的なプレーと独特のキャラクターで、現在もなお国民的人気を集め続けるスーパースター。 首位打者6回、本塁打王2回、打点王5回の実力に加え、天覧試合など大舞台での勝負強さ、華やかな守備など、スターならではのプレーでファンを魅了した。 引退セレモニーで自身が残した言葉のように、永久に不滅の大選手である。 ステータス 期数 打撃 守備 パワ 走力 肩力 更新 1 11 10 11 10 10 up120416 2 12 10 11 10 10 up120416 3 12 10 11 10 10 up120416 4 12 10 11 9 10 up120416 5 12 10 11 9 10 up120416 6 11 10 10 8 10 up120416 7 8 8 8 6 7 up120416 8 6 6 6 4 5 up120416 9 4 4 4 3 3 up120416 10 2 2 2 2 1 up120416 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1 1 1 1 1 4 1 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 4 3 4 4 4 3 2 2 2 特性/球種 ムードメーカー 変化球打ち 大振り 初球打ち 天性の勘 チャンス ○ 更新日:2012-05-29 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/846.html
阪神118年度 シーズン成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分 連勝 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 4 135 57 74 4 6 .435 .269 3.08 3.0 91 39 77 野手総評 今季は昨季に比べ得点率もUPし、3.0の大台に乗った。張本コーチの巧打指導が功を奏した形となった。1,2番コンビのレクサスと屍鬼は20歳と22歳の若手コンビなのだが、足を生かし中堅の選手に引けをとらない活躍を見せた。下位打線でも、たかっちが.287を記録するなど中々の記録を残している。ベテランのぶんぶん、嘘だッ!がどれだけ若手中心の野手を引っ張っていけるかが打線奮起の鍵になりそう。 今後の課題 まずは捕手の確保が最優先、これは言わなくてもわかるだろう。後は打撃にパンチ力が欲しい。といっても若手中心の打線なのでこれからの各選手の成長に期待しよう。かつての猛虎打線の復活が待ち遠しい。 投手総評 捕手の不在が影響し防御率は3点台で被本塁打は軒並み高くなってしまった。そんな中、先発陣の後を継ぐリリーフ陣が素晴らしい活躍を見せてくれた。きぐまんは中継ぎ投手でありながら11勝で二桁勝利をあげ、なんといってもスレイバーFXが最優秀中継ぎのタイトルを獲得し、捕手不在の厳しい環境の中幾度と無くチームを助ける形となった。 今後の課題 選手の個々の能力は高いだけに捕手不在はとてももったいなかった。能力的にはどの選手もなんら問題は無いので来期に期待したい。 チーム内MVP 嘘だッ!(DH) 打率 本塁打 打点 盗塁 守率 貢献 .274 31 66 0 .-- 28 不動の4番に座っている嘘だッ!が今季も見事なアーチを放った。打率こそ平凡な結果に終わってしまったが、31本で本塁打王を獲得。球界№1のスラッガーは彼に違いない。 スレイバーFX(中継投手) 防御率 勝ち 負け セーブ RP 奪三振 貢献 1.09 5 1 2 21.7 57 56 捕手不在のため脆くなった先発陣の残したピンチを見事に救った。RPは20台の大台に乗り最優秀中継ぎを獲得。阪神の中継ぎエースとして球界にその名を轟かした。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/32.html
第12回熱オフ(2010/10/23開催) 特別ルール:6コスト以下限定戦 日本一:つばめクイーンビーズ セ・リーグ優勝:つばめクイーンビーズ パ・リーグ優勝:おぱんつフォックス 交流戦優勝:焼蛤タートルズ(15勝9敗) 使用チーム:スカルタイガース ※ルール補足:ただし、オーバーコスト枠として、投手・野手各1名ずつコスト7の選手を使用可能。 ログ 成績表 順位表 セ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 つばめクイーンビーズ 78 63 3 .553 優勝 2 衣玖サンダース 76 67 1 .531 3.0 3 霧生アローズ 70 72 2 .493 8.5 4 浅木原ちゅっちゅドリームス 69 73 2 .486 9.5 5 焼蛤タートルズ 68 74 2 .479 10.5 6 Miyabiファイターズ 66 74 4 .471 11.5 ※CSの結果、日本シリーズ進出はつばめクイーンビーズ パ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 おぱんつフォックス 74 65 5 .532 優勝 2 スカルタイガース 74 67 3 .525 1.0 3 ボーラーフーズフーズ 72 67 5 .518 2.0 4 ( ̄∀ ̄)ベイスターズ 68 72 4 .486 6.5 5 冷梅マリーンズ 65 72 7 .474 8.0 6 MKレイルウェイズ 63 77 4 .450 11.5 ※CSの結果、日本シリーズ進出はおぱんつフォックス 各種タイトル セ・リーグ 【野手】 首位打者 十六夜咲夜 焼蛤タートルズ .317 本塁打王 伊吹萃香 Miyabiファイターズ 42本 打点王 伊吹萃香 浅木原ちゅっちゅドリームス 104打点 盗塁王 射命丸文 焼蛤タートルズ 40盗塁 最多安打 八雲藍 浅木原ちゅっちゅドリームス 172安打 最高出塁率 十六夜咲夜 焼蛤タートルズ .386 【投手】 最優秀防御率 アリス・マーガトロイド 霧生アローズ 2.19 最多勝 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ 15勝 最優秀中継ぎ リリカ・プリズムリバー 衣玖サンダース 13HP 最多セーブ 東風谷早苗 つばめクイーンビーズ 33セーブ 最多奪三振 風見幽香 つばめクイーンビーズ 152奪三振 最高勝率 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ .714 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ 捕手 八坂神奈子 つばめクイーンビーズ 八坂神奈子 つばめクイーンビーズ 一塁 藤原妹紅 つばめクイーンビーズ 藤原妹紅 つばめクイーンビーズ 二塁 犬走椛 つばめクイーンビーズ 紅美鈴 Miyabiファイターズ 三塁 藤原妹紅 霧生アローズ 上白沢慧音 つばめクイーンビーズ 遊撃 十六夜咲夜 焼蛤タートルズ 十六夜咲夜 つばめクイーンビーズ 外野 八雲藍 浅木原ちゅっちゅドリームス 射命丸文 衣玖サンダース 外野 火焔猫燐 つばめクイーンビーズ 射命丸文 焼蛤タートルズ 外野 火焔猫燐 衣玖サンダース 姫海棠はたて 衣玖サンダース パ・リーグ 【野手】 首位打者 火焔猫燐 ボーラーフーズフーズ .309 本塁打王 八坂神奈子 MKレイルウェイズ 39本 打点王 星熊勇儀 スカルタイガース 109打点 盗塁王 火焔猫燐 冷梅マリーンズ 45盗塁 最多安打 八雲藍 スカルタイガース 173安打 最高出塁率 火焔猫燐 ボーラーフーズフーズ .365 【投手】 最優秀防御率 アリス・マーガトロイド 冷梅マリーンズ 1.96 最多勝 綿月豊姫 ボーラーフーズフーズ 15勝 最優秀中継ぎ 村紗水蜜 スカルタイガース 14HP 最多セーブ ルナサ・プリズムリバー 冷梅マリーンズ 34セーブ 最多奪三振 風見幽香 おぱんつフォックス 152奪三振 最高勝率 アリス・マーガトロイド 冷梅マリーンズ .684 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 パチュリー・ノーレッジ おぱんつフォックス 綿月豊姫 ボーラーフーズフーズ 捕手 八坂神奈子 MKレイルウェイズ 八坂神奈子 MKレイルウェイズ 一塁 星熊勇儀 スカルタイガース 河城にとり ボーラーフーズフーズ 二塁 レイセン おぱんつフォックス 犬走椛 MKレイルウェイズ 三塁 八雲藍 スカルタイガース 上白沢慧音 おぱんつフォックス 遊撃 十六夜咲夜 おぱんつフォックス 十六夜咲夜 おぱんつフォックス 外野 火焔猫燐 ボーラーフーズフーズ 射命丸文 おぱんつフォックス 外野 射命丸文 ボーラーフーズフーズ 射命丸文 ボーラーフーズフーズ 外野 姫海棠はたて おぱんつフォックス 姫海棠はたて ボーラーフーズフーズ DH 西行寺幽々子 スカルタイガース 【表彰】 セ・MVP 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ パ・MVP パチュリー・ノーレッジ おぱんつフォックス 沢村賞 綿月豊姫 つばめクイーンビーズ 日シリMVP 星熊勇儀 つばめクイーンビーズ トピック 出場可能選手が6コスト以下(一部7コスト可)限定の特別大会。 YB:4/27 小町↓幽々子↑ ( ̄∀ ̄)チーン 横山さん、南無。 セ・リーグ個人タイトル、打撃部門はBクラスが、投手部門はAクラスが独占。 個人タイトル争いが熾烈を極めた。 F萃香:42本塁打ながら83打点に終わる。 1位同士の日本シリーズは第4回以来。 この大会をもって3度目となるコスト改定が行われた。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3339.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 231期 73勝63敗4分 勝率.536 (3位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11702勝9937敗481分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2142勝2086敗112分 勝率.507 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 231 .282 191 0 30 31 27200 通算 .299 2919 5 492 423 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227~231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 231 .242 125 11 64 5 3500 通算 .208 220 19 108 7 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)~オリックス ベストナイン(231) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球〇 230シーズンオフのドラフト外に入団。2年目に打撃が若干開花し、全てにおいて上昇したが、まだ満足は出来ない。これからの成長に期待だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .204 113 0 22 16 3000 通算 .204 113 0 22 16 巧打 長打 走塁 守備 浜中誠名無し ― ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×チャンスメーカー 意外と初期能力が高い名無し。だがやはり活躍はできなかった。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 231 .226 121 22 66 5 30000 通算 .286 2789 552 1751 129 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 通算 .242 1221 231 709 76 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 231 .266 148 9 39 14 17100 通算 .243 1938 233 807 171 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 チャンスメーカー 威圧感 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 231 .209 100 17 72 8 19400 通算 .233 2081 307 1023 234 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 威圧感 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 231 .176 95 2 25 13 2300 巧打 長打 走塁 守備 ブエナビスタsin 231(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 チャンス×送球○ あまり目立つ部分の無いルーキー。wikiに協力してもらいたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 231 .264 127 17 67 12 19000 通算 .229 1519 254 923 121 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 231 先 2.17 14 10 0 195.1 70 18300 通算 3.21 186 170 2 1119 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 143km/h コントロールスタミナ/スローカーブ4 カットボール3 パーム3 Hシンカー7 シュート3 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 通算 4.13 26 27 17 191 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ7 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×逃げ球 安定感 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。来期以降の活躍に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 231 抑 1.66 2 0 34 43.1 18 20800 通算 2.42 13 31 413 233 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226、231) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF6 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。231期にはチームの得点率が落ちたため登板機会が大幅に増え、34セーブを挙げて3度目の最多セーブを獲得。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 231 先 2.07 11 9 0 195.2 91 14900 通算 3.39 166 201 13 1401 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 151km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 231 先 3.13 8 9 0 158.0 37 18300 通算 3.31 218 180 26 1267 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 141km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 231 先 2.39 15 4 0 188.1 53 15800 通算 3.26 200 197 0 1039 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 143km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。231期には大量にあった借金を完済し200勝達成した。231期現在9期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 通算 3.23 8 5 5 35 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) 138km/h コントロールスタミナ/カーブ3 スライダー2 フォーク3 特殊能力 クイック×威圧感 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。今後も期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.34 5 8 3 105.0 49 6200 通算 5.36 43 45 14 403 球威 制球 緩急 安定 サントス留学生 226(高)~230広島、231~オリックス 156km/h コントロールスタミナ/カーブ3 フォーク5 特殊能力 安定感 第231期広島より移籍。155kmオーバーの速球が武器だが、コントロールの低さが難点。231期こそ防御率3点台でシーズンを終えたが、このままでは厳しいかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 231 中 3.08 4 6 0 108.0 49 16700 通算 2.83 44 28 30 318 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ4 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 安定感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/pena/pages/372.html
第110回オフ・チーム入退団選手 入団 みきぽん(みっきー) B229 A7 D7 D8 C10 威圧感 安定感 トレード入団 skillとのトレードで室蘭より入団。かつては横須賀で次々と伝説を作った打者が横須賀の大きな力となる。 かに(かに) C193 C5 E5 E6 E6 ヘッスラ 大卒入団 強打が売りの長距離砲。足は速くないがガッツ溢れるヘッドスライディングで何事も全力で取り組む。 退団 きじ(きじ) 強打型 21年目42歳定年引退 冴えるリードで投手陣を大きく支えた。バッティングでも非常に高い技術とパワーを持ち巧手で横須賀の連覇に貢献した。 skill4(skill) 先発型 6年目30歳移籍 即戦力の長距離砲として徐々に力をつけてきているところだっただけに惜しまれる。向こうのチームでもがんばって。 第111回横須賀ビユーデン 総評 第111回総評 89勝56負5分 |トップバッター葦月が3割を打ちチャンスメイク。リーグ2位の26盗塁でかき回せば新戦力の4番みきぽんが33本96打点で打点王の活躍。今期は不調な打者が多かったが打つべき人間が打つことで得点を稼いだ。 その不調の打撃陣を支えたのが投手陣。最優秀簿防御率となる1.89で投げきったエルフをはじめ、最多勝を獲得した林檎・石川、最多奪三振を獲得したえりりんなどそれぞれの投手が好投を見せた。中継ぎではnaoが引っ張る。防御率2.33と安定したピッチングを見せた。 チームは2位と12差をつける独走状態で16連覇を達成。しかしここにきて大幅に力をつけてきている室蘭には要注意である。来期あたりに一波乱あるか。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 葦月伊織 .307 1位 安打/ 葦月伊織 202本 1位 本塁打/ みきぽん 33本 2位 打点/ みきぽん 96打点 1位 盗塁/ 葦月伊織 26盗塁 2位 防御率/ エルフちゃん 1.89 1位 最多勝/ 林檎さんマックス石川 15勝 1位 奪三振/ えりりん 150個 1位 投球回/ えりりん 225回2/3 2位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 89勝 56敗 11連勝 .264 4.0 146本 72盗塁 18失策 2.86 リーグ順位/ 1位 1位 1位 3位 1位 5位 2位 1位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第111回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 エルフちゃん(エルフちゃん) 20年目41歳 防御率1.89 12勝4敗 ・新奪三振王・ 力のある速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。41歳の大ベテランではあるが投げ込まれる力のある球が相手打者を封じ込め、今期は防御率を1点台の大台にのせた。来期は最終年。通算防御率も2点台にのせ、このまま最後まで走り抜ける。 先発 くるり(くるり) 16年目37歳 防御率2.74 12勝7敗 ・勝利の女神が宿った左腕・ とにかく負けない驚異的な勝ち運が最大の魅力。そのプロ生活はチームの連覇の軌跡。一度はあげてしまった通算防御率だが今期はもとの安定した投球で再び引き下げた。歴史に名を残すであろう大投手が来期もその活躍をファンに見せつける。 先発 林檎さん(夜仮面) 11年目32歳 防御率3.67 15勝11敗 ・闇夜の左殺し・ 大投手金井と同じ右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。11年目でありながら風格は並のベテランのそれ以上。今期はやや高めの防御率ながらも打線の援護に恵まれ最多勝を獲得。若い力が連覇を延ばす原動良力となる。 先発 マックス石川(マッド) 12年目33歳 防御率2.65 15勝7敗 MAX152kmの速球に抜群の制球力はチームでも無双。安定した投球を続ける右腕は今期15勝をあげ最多勝を獲得。移籍により開花した才能はとどまることを知らず来期もチームに多くの勝ち星をもたらす。 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 7年目28歳 防御率2.69 14勝7敗 6年目にして早くも先発に抜擢された投手。いきなり活躍した昨期に続き今期も最多奪三振を獲得するなど周囲を驚かせた。若手にしてチームの大きな戦力である右腕が今後長く横須賀に力を与え続ける。 中継ぎ nao.(nao) 8年目29歳 防御率2.33 6勝4敗1S 新人にしてMVPを獲得した大物。高い制球力にMAX148kmの速球、必殺のHシンカーが武器。若手が揃う横須賀中継ぎ陣を引っ張り、常に安定した投球を見せた。中継ぎの軸としてチームを潤滑に動かす。 中継ぎ NAMIDA(うっしー) 3年目24歳 防御率3.19 5勝7敗3S 名セットアッパーが派遣した抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。今はしっかりとトレーニングに励み力を付けていく段階。負けがやや多いのが気になるが勝負どころを抑えさえすればいい結果が付いてきそう。 中継ぎ エリグラス(バエリア) 2年目19歳 防御率4.90 7勝6敗5S 素材重視。防御率は高いがなんとか勝ち越した。力はついてきている。 抑え 無冠の未冠(みかん) 2年目19歳 防御率3.45 3勝3敗24S 職人が派遣した選手は野手ではなくなんと投手。その投球たるや大卒を思わせる完成度の高い大物高卒新人。まだ19歳の若手だけにムラが出たのか今期の防御率は3.45。これからしっかり力をつけていずれは大きな戦力となる。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 11年目32歳 .275 17本 54打点 2盗塁 ・左右の若き本塁打王・ 正捕手きじの引退で捕手に抜擢。首脳陣の期待通り先代を思わせる好リードで投手陣を支えた。打撃では調子を落としたが、本塁打王を獲得したこともある打撃で攻守にわたる活躍が期待される。 一翼 ポート(キャラコ) 2年目23歳 .268 8本 41打点 12盗塁 強肩がうりの大卒新人。課題だった打撃では今期.268に12盗塁とまずまずの成績。力に裏付けられた成績を目指し日々トレーニングに励む。 二塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 5年目26歳 .244 19本 82打点 特徴だった高い捕球力はここにきてかなりのレベルに。二塁手を任された今期はシーズン無失策を達成し華美との鉄壁二遊間が敵の前に立ちはだかった。打撃でも期待ができる素質を持っているだけに今後の成長が楽しみである。 三塁 みきぽん(みっきー) 9年目30歳 .293 33本 96打点 14塁 かつて横須賀でいくつもの伝説を作った大物が再び横須賀へ。9年目の若手ではあるが移籍1年目でいきなり主砲を任されるや33本96打点で打点王を獲得。頼もしい戦力を加えた横須賀は来期も連覇を目指す。 遊撃 从^▽^从(華美) 20年目41歳 .242 3本 40打点 6盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。シーズン連続無失策はどこまでも続く。衰えが厳しく思うような打撃成績が残せなかった。球は打てないが鉄壁の守備でチームに貢献する姿は多くのファンの心を打つ。引退するその日まで自分の仕事を懸命にこなす。 右翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 17年目38歳 .275 6本 54打点 19盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。調子を落とす打者が多かった中で葦月をサポートし続け、打率.275に19盗塁となかなかの成績を収めた。38歳のベテランではあるが、いまだに維持し続けている高い守備力でもチームに貢献。 中堅 葦月伊織(葦月伊織) 14年目35歳 .285 20本 75打点 33盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ガッツ溢れるヘッドスライディングで果敢に次の塁を狙うリーグ最高のリードオフマン。今期も3割を越える打率を残し200本安打も達成。リーグ2位の盗塁数もあわせて安定した活躍を見せた。クリーンナップも補強され、今後ますますその足の価値が上がりそう。 左翼 川o・3・)(あひゃみ) 9年目30歳 .249 24本 80打点 ・左右の若き本塁打王・ 同期のみきぽんの入団によりライバル心が掻き立てられる。気合が空回りしてしまった今期は本塁打こそ24本放つもやや物足りない成績。確実性を高めて成績を残したい。 DH かに(かに) 1年目22歳 .238 16本 53打点 3盗塁 下位打線スラッガー・打てる捕手とチームに貢献し続けてきた一族が今回は主砲も狙える長距離砲を送り込んだ。ガッツ溢れるヘッドスライディングが象徴するように常に全力プレーを心がける。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/361.html
大洋軍 このチームの60%は東京セネタース、40%は名古屋金鯱軍でできています ※大洋ホエールズは全くの別団体です 来場者数今日出会ったOB - 人 昨日出会ったOB - 人今まで出会ったOB - 人 現在のポイント 1 記録 記録 数値 回 日付 更新日時 備考 試合最多本塁打 4 古谷倉之助 36 02/17 16 49 リーグ消滅 最長試合 40 大洋軍・ハヤテのごとく 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 53 最多安打 57 大洋軍(33)・ハヤテのごとく(24) 43 02/24 16 28 最多三振 73 大洋軍(27)・ハヤテのごとく(46) 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 91 最多安打 33 大洋軍 43 02/24 16 28 最多奪三振 46 野口二郎 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 58 最多打点 7 野口明 43 02/24 17 41 02/24 18 17 4/5 2本塁打 最多打点 7 野口明 43 02/24 18 09 02/24 18 17 2/4 2本塁打1四死球 チーム成績 回 順位 勝ち 負け 連勝 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 タイトル 34 順位 30 30 連勝 .203 1.75 2.4 42 52 46 タイトル 35 47 19 19 3 .311 5.16 6.3 44 37 13 タイトル 36 51 21 39 タイトル 37 8 38 22 9 .259 4.11 4.6 114 42 48 タイトル 38 53 16 31 3 .255 4.39 3.1 52 32 34 タイトル 39 35 27 33 5 .259 3.69 3.6 47 11 56 タイトル 40 41 25 24 5 .254 2.53 2.9 18 3 37 タイトル 41 過 去 の 成 積 が み れ ん ガーナ タイトル 42 54 1 3 タイトル 43 22 23 37 4 .256 3.87 3.2 52 2 29 野口二郎 最多奪三振(470)・最多敗戦(26) 44 - - - タイトル 45 38 10 14 2 .245 2.95 2.8 20 0 13 タイトル 46 26 28 32 3 .253 2.88 3.0 43 18 26 タイトル 58 29 7 5 2 .227 1.98 2.7 9 2 0 タイトル 野手 選手名 コメント タイトル 現役時代 捕 野口明 東京セネタース時代からのチームの顔でありエース野口二郎の兄でもある。中学時代は吉田吉男とバッテリーを組み中京商業三連覇に貢献。入団後はエースとして活躍。応召前はプロ野球最多勝利投手であった。兵役から復帰後は打者に転向。兄弟でチームを引っ張る。 - 1326試合1169安打 .251 一 古谷倉之助 初代本塁打王であり打点王でもある。打率は中根之に次ぐ2位であった。投手でもエースとして活躍し勝数は一時沢村・野口に次ぐ第三位であった。現在は長距離砲不足のため打者として活躍中 - 56勝93敗 2.48 二 中村信一 苅田久徳とは大学時代からのチームメイト。二人を中心とするセネタースの内野手は100万ドルの内野陣とまでいわれた。 - 527試合372安打92盗塁 .208 三 横沢三郎 プロ野球監督である横沢三郎、プロ野球選手である横沢四郎は兄。100万ドル内野陣の一人。兄二人に比べ野球センスはよかったようだ。 - 448試合263安打 .180 遊 苅田久徳 「苅田の前に苅田なく、苅田の後に苅田なし。」とまでいわれた守備の名手。初代盗塁王であり、MVPを獲得したこともある。大日本野球倶楽部の創立メンバー。 - 804試合619安打148盗塁 .219 左 浅岡三郎 元は投手。しかし投手陣が充実しているため野手として出場。セネタース時代は野口兄弟に次ぐ二番手投手として活躍。プロ野球史上9人目の勝利投手である。 - 63勝58敗 2.46 中 島秀之助 大学時代は苅田久徳の1年先輩である。現役時代は盗塁王を獲得したが、肩を痛めて引退。その後は審判として黎明期のプロ野球を支えた。 - 120試合95安打51盗塁 .230 右 黒沢俊夫 巨人の永久欠番選手だが元は大洋軍の選手。プロ野球が開幕した1936年4月29日の試合にも出場。ホームスチール10回は歴代2位である。 - 484試合459安打 .259 投手 コメント タイトル 現役時代 野口二郎 野口四兄弟の次男で大洋軍のエース。新人の年からに二年連続33勝を上げたが最多勝は取れなかった。1942年に40勝527.1イニング防御率1.19のあまりにも漫画的な成績を上げ最多勝を獲得したがMVPは規定打数にも満たなかった水原茂に取られてしまう。戦後は当時の日本記録である31試合連続安打をマークしたがしばらく誰にも気づいてもらえなかった。など実は結構不運な人。ちなみに優勝経験もなかったりする - 237勝139敗 1.96 内藤幸三 初代与四球王であり与死球王であり失点王であり、暴投王であり被本塁打王であり奪三振王である。三振数を競った沢村栄治とは小学時代は同級生だったらしい。当時としては数少ない1000奪三振を達成した速球投手。 - 92勝141敗 3.27 37回大会日記 島が4割・20本達成、野口が20本・内藤が25勝となかなかの好成績。内藤は一時最多勝利投手にまで。順位も一時的4位にまでなり最終的にも10位以内に残れて実に満足なシーズンだった。 ただお気に入りの古谷倉之助がかけた費用の割にはなんともいえない成績で終わったのは非常に不満だ。 それにしても島の26本38打点には萌えてしまった。 主な選手の成績 島秀之助 .405(4) 105安打(4) 26本塁打(3) 38打点(21) 16盗塁(32) 古谷倉之助.334(25) 79安打(34) 18本塁打(15) 44打点(11) 野口明 .351(15) 83安打(27) 26本塁打(3) 63打点(3) 内藤幸三 3.18 25勝(2) 8敗 178奪三振 .757(4) 野口二郎 5.00 13勝 14敗 151奪三振 38回大会日記 勝てねえよコンチクショー 主な選手の成績 古谷倉之助 .366 15本塁打 32打点 野口明 .336 10本塁打 26打点 野口二郎 3.85 10勝 17敗 107奪三振 内藤幸三 5.11 6勝 13敗 43奪三振 40回大会日記 投手に数字を放り込みまくったら五割超えたでござる 野口二郎 2.56 13勝13敗 201奪三振 内藤幸三 2.51 12勝11敗 212奪三振 島秀之助 .336 4本塁打 19打点 野口明 .304 2本塁打 16打点 43回大会日記 二リーグ制移行。対ハヤテのごとく戦で延長40回の長丁場を体験。おかげさまで数々の一試合記録を更新。そして延長戦男野口二郎様が見事完投勝利!なんと46奪三振を記録。勢いに乗りぶっちぎりで最多奪三振のタイトルを獲得。二位との差は実に128。※ただし最多敗戦も記録 兄の明のほうも一時試合最多打点の記録を更新しなんだかんだで記録尽くしの一年。順位は・・しゃーない 野口二郎 3.63 17勝 26敗(1) 470奪三振(1) 内藤幸三 4.54 6勝 11敗 176奪三振 島秀之助 .315 10本塁打 24打点 古谷倉之助.302 10本塁打 24打点 野口明 .253 10本塁打 38打点 46回大会日記 最後に最多奪三振抜かれてもうた 内藤幸三 3.08 18勝 21敗 355.2回 423奪三振(2) 野口二郎 2.52 10勝 11敗 200.1回 252奪三振(14) 島秀之助 .340(24) 89安打 10本塁打 19打点 古谷倉之助.334(29) 80安打 12本塁打 34打点 96回・97回大会日記 いつのまにか上位に。気づいたらメジャー昇格もろくに試合ができずあっという間にマイナー落ち。
https://w.atwiki.jp/geki/pages/96.html
みんなで285回を振り返る チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 そんなこんなわけで 135 88 47 11 .651 .268 2.76 4.8 123 148 16 P 2 県立海空高等学校 131 83 48 9 .633 .292 2.91 5.1 66 197 42 大林 3 うるとらすみっぴぃ 135 83 52 10 .614 .260 3.21 4.3 128 121 24 炭火 4 関西カントリーズβ 135 81 54 5 .600 .257 3.51 5.3 192 0 11 タチコマ 5 湯田高校 135 80 55 9 .592 .296 4.54 4.4 55 268 28 湯田 6 ペタジーズ 135 78 57 5 .577 .302 3.45 4.5 32 352 20 クソソソ 7 櫻花會 135 77 58 12 .570 .285 3.78 5.2 91 232 25 東邦星華 8 にいがた 135 76 59 7 .562 .268 3.53 4.0 86 201 11 いずみだ 9 ㈱悪魔くん 135 72 63 7 .533 .259 4.79 5.0 153 53 16 あくまくん 10 YG 135 71 64 5 .525 .257 3.70 4.9 191 13 36 air 285回はSKEキモヲタのそんなこんなチン毛が初の優勝を飾った。 2位には調子がいい時だけやる気を出す大林が試合を残したままランクイン。 個人タイトル リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .405 須永 県立海空高等学校 2 .397 Aki Strengs 3 .387 2 市立船橋高校 4 .386 越後 湯田高校 5 .374 コーナイソ ペタジーズ 6 .373 若月 県立海空高等学校 7 .372 小坂誠 韋駄天 8 .366 飯田哲也 韋駄天 9 .363 るみるみ そんなこんなわけで 10 .362 緒方孝市 韋駄天 あまりにもしつこい須永の受賞に全選手があきれ返った。 本塁打 順 本塁打 選 手 チーム 1 52 Ayana Strengs 2 46 Marina Strengs 3 41 神戸 関西カントリーズβ 4 36 牛肉マン マロニー 5 35 辰巳 県立海空高等学校 6 34 エドガー YG 7 33 梅田 関西カントリーズβ 8 33 5 市立船橋高校 9 32 坂本 YG 10 32 えれぴょん うるとらすみっぴぃ Sなんとかのワンツーで決まった本塁打王はAyanaが52本で王座に。 だてん 順 打点 選 手 チーム 1 130 Ayana Strengs 2 122 辰巳 県立海空高等学校 3 117 ヒューバー CARP 4 116 牛肉マン マロニー 5 112 うおぬま にいがた 6 111 北斗孫家拳 ㈱悪魔くん 7 110 山崎 イーグルス 8 109 寝屋川 関西カントリーズβ 9 104 Marina Strengs 10 104 エドガー YG 10人全員が100打点を超えるまれにみるハイレベルな争い。 Ayanaが二冠達成となる130打点でその争いを制した。 とうるい 順 盗塁 選 手 チーム 1 96 コーナイソ ペタジーズ 2 89 越後 湯田高校 3 85 Aki Strengs 4 82 2 市立船橋高校 5 82 ながおか にいがた 6 77 菊坂胡蝶 櫻花會 7 75 るみるみ そんなこんなわけで 8 74 須永 県立海空高等学校 9 70 飯田哲也 韋駄天 10 64 ぴーす そんなこんなわけで コーナイソは100に迫る96盗塁をマークし盗塁王に輝いた。 打撃Point (ギネス「世界一有名な打法」に神主打法が掲載) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 20点 Ayana 自民党 本塁打王、打点王 2 15点 辰巳 県立 本塁打5位、打点2位 3 14点 牛肉マン オナニー 本塁打4位、打点4位 4 11点 Marina 民主党 本塁打2位、打点9位 5 10点 須永 県立 首位打者 あまりにランクインが割れすぎて10点以下が多すぎた。 そんな中二冠で圧倒的な成績を残したAyanaがパーフェクトで最優秀打者に輝いた。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 2.24 坂本美緒 501 2 2.43 ゆっこ そんなこんなわけで 3 2.44 たろー 県立海空高等学校 4 2.49 松坂 G 5 2.51 野茂 G 6 2.68 東野 YG 7 2.90 尼崎 関西カントリーズβ 8 2.90 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 9 2.99 一一一 ツインズ 10 3.08 秋山澪 けいおん+ひだまり 2連続で坂本が最優秀防御率を受賞してしまった。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 55 小笠原晶子 櫻花會 2 51 湯田 湯田高校 3 50 ゆっこ そんなこんなわけで 4 49 尼崎 関西カントリーズβ 5 47 たろー 県立海空高等学校 6 44 しばた にいがた 7 43 東野 YG 8 43 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 9 43 岩隈 イーグルス 10 42 渡鹿野OL ㈱悪魔くん 50勝投手が3人出るハイレベルな接戦を制したのは小笠原 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 57 こりす DSoul 2 52 ボルト 韋駄天 3 48 前田健太 CARP 4 47 Suger Strengs 5 42 壱壱壱 ツインズ 6 41 田中 イーグルス 7 41 9 市立船橋高校 8 40 10 市立船橋高校 9 38 内海 YG 10 38 のうみ さとつ 毎回お笑い投手が受賞する最多敗戦だが、美女投手こりすが美女らしからぬ57敗で最多敗戦を受賞。 本職のお笑い投手でありながらボルトは52敗で2位に終わった。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 703 こりす DSoul 2 625 尼崎 関西カントリーズβ 3 578 渡鹿野OL ㈱悪魔くん 4 566 小笠原晶子 櫻花會 5 550 東野 YG 6 525 ジョソソソ ペタジーズ 7 522 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 8 506 しばた にいがた 9 503 ゆっこ そんなこんなわけで 10 494 湯田 湯田高校 シーズンレコードの更新を狙ったこりすがおしくも届かなかったものの700突破で受賞。 2位の尼崎も水準はクリアしていたが時期が悪かった。 投手Point (今週のBGMは「夜空ノムコウ/大竹さとし」でお送りします) 順位 ポイント 名前 チーム 備考 1 19点 ゆっこ SKE48 防御率2位、勝利3位、奪三振9位 2 18点 尼崎 関西カントリーzoo 防御率7位、勝利4位、奪三振2位 3 17点 小笠原 桜花えり 最多勝、奪三振4位 4 15点 東野 YG 防御率6位、勝利7位、奪三振5位 5 14点 たろー 県立 防御率3位、勝利5位 6 10点 こりす DSoul 最多奪三振 6 10点 湯田 湯田グループ(プロ球団) 勝利2位、奪三振10位 6 10点 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 防御率8位、勝利8位、奪三振7位 ゆっこと尼崎のデッドヒートの末優勝チームのゆっこが最優秀投手に。 読売
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/563.html
人物・経歴・略歴 ドゥエイン・ホージー(Dwayne Samuel Hosey) パサディナ市大-レッドソックス-ヤクルト 1967年3月11日右投両打178cm80kg 背番号:10(1997~1998) 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1997 ヤクルト 137 576 498 101 144 32 3 38 296 100 - 20 9 4 6 61(4) 7 107 7 .289 .594 1998 ヤクルト 107 364 317 35 74 12 1 13 127 42 - 4 3 2 3 34(3) 8 84 6 .233 .401 通算 2年 244 940 815 136 218 44 4 51 423 142 - 24 12 6 9 95(7) 15 191 13 .267 .519 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1997 5 外137 1998 4 外95 通算(2年) 9 外232 ポジション別守備成績 守備位置 試合数 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 97外 137 165 5 5 2 .971 98外 95 142 8 4 0 .974 1997年成績 対右打率.285 対左打率.302 得点圏打率.279 17本 満塁打率.333(9/3)2本 ノーストライク時打率.364(129/47) フルカウント時打率.192(73/14) 7回以降2点差以内時打率.189(74/14) 内野安打3本 安打方向/左42中43右56 本塁打方向/左9中17右12 対戦球団別打率/横浜.280中日.264阪神.248広島.313読売.347 盗塁成功率.690(29/20) 猛打賞9回 タイトル・表彰・記録 本塁打王 1回(1997) ベストナイン 1回(1997:外野手) 資料情報 ステップしないで打つので変化球にも器用に対応することができる。最大の長所はフォークを見切ることができる点だ。 ただし、逆に速球には弱いという欠点もある。とくにインサイドの速い球は苦手にしている。(江川卓スカウティングレポート98) 外部リンク ウィキペディア http //jp.youtube.com/watch?v=7FmsE5Ah7yM http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1997swallows.html その他