約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/361.html
大洋軍 このチームの60%は東京セネタース、40%は名古屋金鯱軍でできています ※大洋ホエールズは全くの別団体です 来場者数今日出会ったOB - 人 昨日出会ったOB - 人今まで出会ったOB - 人 現在のポイント 1 記録 記録 数値 回 日付 更新日時 備考 試合最多本塁打 4 古谷倉之助 36 02/17 16 49 リーグ消滅 最長試合 40 大洋軍・ハヤテのごとく 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 53 最多安打 57 大洋軍(33)・ハヤテのごとく(24) 43 02/24 16 28 最多三振 73 大洋軍(27)・ハヤテのごとく(46) 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 91 最多安打 33 大洋軍 43 02/24 16 28 最多奪三振 46 野口二郎 43 02/24 16 28 45 02/25 21 56 58 最多打点 7 野口明 43 02/24 17 41 02/24 18 17 4/5 2本塁打 最多打点 7 野口明 43 02/24 18 09 02/24 18 17 2/4 2本塁打1四死球 チーム成績 回 順位 勝ち 負け 連勝 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 タイトル 34 順位 30 30 連勝 .203 1.75 2.4 42 52 46 タイトル 35 47 19 19 3 .311 5.16 6.3 44 37 13 タイトル 36 51 21 39 タイトル 37 8 38 22 9 .259 4.11 4.6 114 42 48 タイトル 38 53 16 31 3 .255 4.39 3.1 52 32 34 タイトル 39 35 27 33 5 .259 3.69 3.6 47 11 56 タイトル 40 41 25 24 5 .254 2.53 2.9 18 3 37 タイトル 41 過 去 の 成 積 が み れ ん ガーナ タイトル 42 54 1 3 タイトル 43 22 23 37 4 .256 3.87 3.2 52 2 29 野口二郎 最多奪三振(470)・最多敗戦(26) 44 - - - タイトル 45 38 10 14 2 .245 2.95 2.8 20 0 13 タイトル 46 26 28 32 3 .253 2.88 3.0 43 18 26 タイトル 58 29 7 5 2 .227 1.98 2.7 9 2 0 タイトル 野手 選手名 コメント タイトル 現役時代 捕 野口明 東京セネタース時代からのチームの顔でありエース野口二郎の兄でもある。中学時代は吉田吉男とバッテリーを組み中京商業三連覇に貢献。入団後はエースとして活躍。応召前はプロ野球最多勝利投手であった。兵役から復帰後は打者に転向。兄弟でチームを引っ張る。 - 1326試合1169安打 .251 一 古谷倉之助 初代本塁打王であり打点王でもある。打率は中根之に次ぐ2位であった。投手でもエースとして活躍し勝数は一時沢村・野口に次ぐ第三位であった。現在は長距離砲不足のため打者として活躍中 - 56勝93敗 2.48 二 中村信一 苅田久徳とは大学時代からのチームメイト。二人を中心とするセネタースの内野手は100万ドルの内野陣とまでいわれた。 - 527試合372安打92盗塁 .208 三 横沢三郎 プロ野球監督である横沢三郎、プロ野球選手である横沢四郎は兄。100万ドル内野陣の一人。兄二人に比べ野球センスはよかったようだ。 - 448試合263安打 .180 遊 苅田久徳 「苅田の前に苅田なく、苅田の後に苅田なし。」とまでいわれた守備の名手。初代盗塁王であり、MVPを獲得したこともある。大日本野球倶楽部の創立メンバー。 - 804試合619安打148盗塁 .219 左 浅岡三郎 元は投手。しかし投手陣が充実しているため野手として出場。セネタース時代は野口兄弟に次ぐ二番手投手として活躍。プロ野球史上9人目の勝利投手である。 - 63勝58敗 2.46 中 島秀之助 大学時代は苅田久徳の1年先輩である。現役時代は盗塁王を獲得したが、肩を痛めて引退。その後は審判として黎明期のプロ野球を支えた。 - 120試合95安打51盗塁 .230 右 黒沢俊夫 巨人の永久欠番選手だが元は大洋軍の選手。プロ野球が開幕した1936年4月29日の試合にも出場。ホームスチール10回は歴代2位である。 - 484試合459安打 .259 投手 コメント タイトル 現役時代 野口二郎 野口四兄弟の次男で大洋軍のエース。新人の年からに二年連続33勝を上げたが最多勝は取れなかった。1942年に40勝527.1イニング防御率1.19のあまりにも漫画的な成績を上げ最多勝を獲得したがMVPは規定打数にも満たなかった水原茂に取られてしまう。戦後は当時の日本記録である31試合連続安打をマークしたがしばらく誰にも気づいてもらえなかった。など実は結構不運な人。ちなみに優勝経験もなかったりする - 237勝139敗 1.96 内藤幸三 初代与四球王であり与死球王であり失点王であり、暴投王であり被本塁打王であり奪三振王である。三振数を競った沢村栄治とは小学時代は同級生だったらしい。当時としては数少ない1000奪三振を達成した速球投手。 - 92勝141敗 3.27 37回大会日記 島が4割・20本達成、野口が20本・内藤が25勝となかなかの好成績。内藤は一時最多勝利投手にまで。順位も一時的4位にまでなり最終的にも10位以内に残れて実に満足なシーズンだった。 ただお気に入りの古谷倉之助がかけた費用の割にはなんともいえない成績で終わったのは非常に不満だ。 それにしても島の26本38打点には萌えてしまった。 主な選手の成績 島秀之助 .405(4) 105安打(4) 26本塁打(3) 38打点(21) 16盗塁(32) 古谷倉之助.334(25) 79安打(34) 18本塁打(15) 44打点(11) 野口明 .351(15) 83安打(27) 26本塁打(3) 63打点(3) 内藤幸三 3.18 25勝(2) 8敗 178奪三振 .757(4) 野口二郎 5.00 13勝 14敗 151奪三振 38回大会日記 勝てねえよコンチクショー 主な選手の成績 古谷倉之助 .366 15本塁打 32打点 野口明 .336 10本塁打 26打点 野口二郎 3.85 10勝 17敗 107奪三振 内藤幸三 5.11 6勝 13敗 43奪三振 40回大会日記 投手に数字を放り込みまくったら五割超えたでござる 野口二郎 2.56 13勝13敗 201奪三振 内藤幸三 2.51 12勝11敗 212奪三振 島秀之助 .336 4本塁打 19打点 野口明 .304 2本塁打 16打点 43回大会日記 二リーグ制移行。対ハヤテのごとく戦で延長40回の長丁場を体験。おかげさまで数々の一試合記録を更新。そして延長戦男野口二郎様が見事完投勝利!なんと46奪三振を記録。勢いに乗りぶっちぎりで最多奪三振のタイトルを獲得。二位との差は実に128。※ただし最多敗戦も記録 兄の明のほうも一時試合最多打点の記録を更新しなんだかんだで記録尽くしの一年。順位は・・しゃーない 野口二郎 3.63 17勝 26敗(1) 470奪三振(1) 内藤幸三 4.54 6勝 11敗 176奪三振 島秀之助 .315 10本塁打 24打点 古谷倉之助.302 10本塁打 24打点 野口明 .253 10本塁打 38打点 46回大会日記 最後に最多奪三振抜かれてもうた 内藤幸三 3.08 18勝 21敗 355.2回 423奪三振(2) 野口二郎 2.52 10勝 11敗 200.1回 252奪三振(14) 島秀之助 .340(24) 89安打 10本塁打 19打点 古谷倉之助.334(29) 80安打 12本塁打 34打点 96回・97回大会日記 いつのまにか上位に。気づいたらメジャー昇格もろくに試合ができずあっという間にマイナー落ち。
https://w.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/55.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体チャットで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 これまでのあらすじ http //www50.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/29.html 第17回 +風物詩 記念すべき初の完走者、阪神の風物詩が引退。最初は荒削りだったが、数年かけて一流のスラッガーに成長。SBを長年クリーンナップとして支えたあと、晩年を西武・阪神で過ごしそこでも堅実な働きを見せる。MVP0回・主要タイトルは打点王1回のみとタイトルにこそ恵まれなかったものの、安定して好成績を残し歴代記録では上位に入る名選手。左打・ノーマル打法 実働17年 打点王1回、AS出場5回(15位タイ)、ベストナイン5回(19位タイ)、通算打率.292(26位タイ) 2965安打(22位) 477本(9位) 1569打点(4位) 165二塁打 650四死球 出塁率.336 長打率.451 OPS.787 XR5.75 第18回 +yauzu 巨人のyauzuが引退。巨人一筋でチームを支えた守備の人。華麗なフィールディングと強肩で魅せるだけでなく、その脚力も図抜けており、最高で78盗塁を記録するなど球界屈指の韋駄天として数多くのチャンスメイクに貢献。両打・ノーマル打法 実働18年 盗塁王5回(2位) AS出場6回(12位タイ) ベストナイン5回(18位タイ) 通算打率.274 2983安打(29位) 118本 863打点 690盗塁(3位) 243二塁打 336四死球 出塁率.296 長打率.339 OPS.635 XR3.97 第19回 +たぬき シオ ベイベー 広島のたぬきが引退。最初は横浜にいたが、途中で広島に移籍。クリーンナップとしてチームを支え、見事広島を初優勝に導いた中距離打者。実働19年 右打・ノーマル打法 本塁打王1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン10回(6位タイ) 通算打率.295(22位) 3377安打(15位) 494本(15位) 1495打点(14位) 210二塁打 OPS.785 XR5.75 西武のシオが引退。西武一筋19年、リードオフマン兼ショートとしてチームを支えた。西武の黄金期の影の立役者といえるだろう。また、幻の9期には2日目まで打率4割を維持して話題を呼んだ。実働19年 右打・ノーマル打法 盗塁王1回 AS出場2回 ベストナイン1回 通算打率.298(17位) 3754安打(4位) 179本 912打点 425盗塁(9位) 303二塁打 25三塁打 OPS.701 XR4.78 楽天のベイベーが引退。キルミーキャラの一角として初期のキルミーオリックスを支えたあと、低迷していたロッテに移籍。しかしロッテは浮上することができず、永遠なるアゥゴとのトレードで楽天に移籍。このトレードがロッテを大きく変える契機となった。楽天に移籍後は何度か3割30本を達成し晩年に一花咲かせた。実働19年 右打・ノーマル打法 AS出場3回 ベストナイン3回 通算打率.272 3100安打(28位) 458本(18位) 1491打点(15位) 197二塁打 OPS.726 XR4.82 第20回 +西武の中継ぎ 宇野 ほのぼの唐澤 ペルーサ ヤクルトの西武の中継ぎが引退。最初は名前通り西武にいたが途中でヤクルトに移籍し、西武の中継ぎでありながらヤクルトの先発になるという暴挙に出た。移籍後はエースとして活躍し、タイトルにも恵まれた。実働20年 右投・トルネード投法 最優秀防御率2回(7位タイ) 最多勝1回 MVP1回 AS出場2回 ベストナイン3回(11位タイ) 防御率3.05 210勝(19位)168敗(26位) 2279奪三振(17位) 50ホールド 3セーブ 130QS 64完投 45完封 12192KD WHIP1.00 中日の宇野が引退。中日一筋でチームを支えた名ショート。華麗な守備だけでなく長打や走塁でも貢献する万能選手であり、5人しかいない300-300の達成者の一人。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(23位タイ) 通算打率.273 3316安打(24位) 399本(27位) 1399打点(27位) 366盗塁(21位) 897四死球 293二塁打 12三塁打 出塁率.323 長打率.398 OPS.721 XR27 4.86 横浜のほのぼの唐澤が引退。横浜の生え抜きキャッチャー兼5ツールプレイヤーとして活躍。全盛期には全ての能力がB以上に達した。トリプル3に迫ったかと思えば41本塁打を打ちホームラン王争いをしたり、最晩年はキャッチャー◎を取得し投手陣を支えたりと、ノンタイトルながら走攻守全ての面で目覚ましい活躍を見せた。実働19年 右打・ノーマル打法 AS出場7回(11位タイ) ベストナイン7回(11位タイ) 通算打率,296(19位タイ) 3335安打(23位) 420本(24位) 1409点(20位) 246盗塁(29位タイ) 781四死球 293二塁打 2三塁打 出塁率.343 長打率.435 OPS.778 XR27 5.56 楽天のペルーサが引退。楽天の中継ぎとして生涯を全うし、安定した働きで先発陣を支えた本格派。晩年は大怪我に悩まされるも、最終年を2点台前半で飾り見事完走。実働20年 左投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 AS出場4回(25位タイ) ベストナイン3回(11回) 通算防御率2.76(21位) 157勝 70敗 1570奪三振 55ホールド 55セーブ 10566KD WHIP1.05 第21回 +(@ω@)しまうま 東野 カズ 鳥取砂丘 サンドリヨン アタムドン THESAFARI 藤井将雄 プリプリ ベジップス アレ様 ヤクルトの(@ω@)が引退。ヤクルト一筋で選手人生の大半をショートとして過ごすが、晩年は強肩を活かしキャッチャーに転向。選手生活を通して守備での貢献が大きかったが、30過ぎからは打撃も開花し、全盛期には攻撃面打撃でも20本20盗塁を何度か達成、首位打者やMVPも取るなど何でもできる選手であった。実働20年 右打・ノーマル打法 首位打者1回 MVP2回(4位タイ) AS出場5回(25位タイ) ベストナイン6回(22位タイ) 通算打率.296(23位タイ) 3521安打(22位) 320本 1344打点(28位タイ) 223盗塁 887四死球 322二塁打 3三塁打 出塁率.345 長打率.405 OPS.750 XR5.19 巨人のしまうまが引退。巨人の先発として若い時から頭角を現し、驚異の4枚エース布陣の一角を担った。その後4枚エースの内2枚が流出し暗黒時代を迎えるも、持ち前の巨人愛でチームを支え続け見事300勝を達成。実働21年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 最多勝3回(3位タイ) 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 AS出場2回 ベストナイン3回(11位タイ) 通算防御率2.25(5位) 301勝(3位) 170敗(27位) 2963奪三振(9位) 166HQS 60QS 92完投 66完封 16232KD WHIP0.85 巨人の東野が引退。巨人一筋の中継ぎエースとしてチームを支えた。強力先発陣の後ろに位置していたこともあってか、一度もタイトルを取ることはできなかったが、通算防御率2.75とAS出場7回は立派な成績である。実働21年 AS出場7回(11位タイ) 通算防御率2.75 167勝 99敗 35セーブ 1570奪三振 2HQS 7QS 56ホールド 2完投 2完封 10713KD WHIP1.04 広島のカズが引退。広島一筋の守備職人としてショートやセンターをこなす。俊足だったため走塁面でも貢献した。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場2回 通算打率.271 3253安打 161本 852点 253盗塁(28位) 643四死球 314二塁打 9三塁打 XR3.83 横浜の鳥取砂丘が引退。楽天の先発を長年務めたあと晩年に横浜に移籍。選手生命の殆どを先発で過ごすが、最終年は中継ぎに転向。通算224敗は難しい先発を長年務め抜いた勲章。実働20年 左投・オーバー投法 AS出場1回 通算防御率3.63 154勝 224敗(1位) 1セーブ 82HQS 46QS 4ホールド 34完投 27完封 11863KD WHIP1.08 ロッテのサンドリヨンが引退。楽天の初代エースとしてチームを支えたあと、巨人に移籍し脅威の4枚エースローテの一端を担いシーズン防御率のチーム記録(2.30)樹立に大きく寄与。その後ロッテに移籍すると更に勢いを増し、殆どの年でタイトル争いに絡むようになり、奪三振記録更新や三冠王未遂もやってのけた。ロッテ初の日本一にも大きく貢献。1年現役が短いのが悔やまれる。実働21年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率5回(2位) 最多勝4回(2位) 奪三振王5回(2位) MVP3回(2位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(6位) 通算防御率2.16(3位) 324勝(2位) 3282奪三振(1位) 180HQS 69QS 100完投 69完封 16573KD WHIP0.85 西武のアタムドンが引退。4球団を渡り歩いた旅人。若い頃は扇風機であったが、着実に実力をつけ一流のスラッガーとなる。ヤクルト時代にJペナ史上初の奪力持ち選手となり他の選手に奪力所持を呼びかけ、チームの奪力持ちを3人に増やし、暗黒チームを見事優勝させることに成功したのは記憶に新しい。また、史上初のキンタマー購入者でもあり、晩年は侍として余生を過ごした。AS出場4回ながらASMVP2回のお祭り男でもある。実働21年 右打・ノーマル打法 AS4回 ASMVP2回(3位) ベストナイン5回(25位タイ) 通算打率.273 3317安打(29位) 562本(12位) 1744打点(8位) XR5.12 出塁率.318 長打率.436 OPS.754 775四死球 280二塁打 西武のTHESAFARIが引退。西武の生え抜き二枚看板として、ひなぎくとともにチームを支える。全盛期には160kmに達した豪速球で三振を奪うことを特意とした。第1期にMVPを取るなど特に草創期に目覚ましい活躍を見せたが、ひなぎくからMVPを奪取するなど30代半ばの活躍も見逃せない。実働21年 右投・スリークォーター投法 一試合最多与四死球(13個・第1回) 最優秀防御率1回 最多勝1回 奪三振王3回(4位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場6回(13位タイ) ベストナイン5回(5位タイ) 通算防御率2.52(10位) 287勝(4位) 3145奪三振(6位) 61QS 145HQS 80完投 62完封 15448KD WHIP0.89 SBの藤井将雄が引退。不動の守護神としてSBを支え続け、AS出場12回・ベストナイン8回などパリーグ最強の抑えとして抜群の安定感を誇った。実働20年 最多セーブ7回(1位) MVP2回(5位タイ) AS出場12回(2位) ベストナイン8回(2位タイ) 通算防御率2.62(16位) 12勝 38敗 646セーブ(3位) 464奪三振 8923KD WHIP0.99 楽天のプリプリが引退。第2期入団ながら活躍し始めたのは10年目以降とかなり遅咲きのスラッガー。選手生命の大半を広島で過ごすも晩年はロッテ・楽天に在籍、特にロッテ時代は二冠王に迫ったこともあるほど活躍した。実働20年 右打・ノーマル打法 AS出場1回 ベストナイン1回 通算打率.274 3233安打 489本(17位タイ) 1470打点(20位タイ) 842四死球 216二塁打 出塁率.323 長打率.418 OPS.741 XR5.01 楽天のベジップスが引退。大正義キルオリの先発ローテの一角を担いキルオリ瓦解後もチームを支え続けるが、暫くすると楽天に移籍し、そこでは不動のエースとして活躍。楽天には好成績を残す先発が少なかった中、彼だけは頻繁にタイトル争いに何回も絡み、MVPも獲得するなど大いに恐れられた。実働21年 右投・オーバー投法 最優秀防御率4回(3位タイ) 最多勝2回(9位タイ) 最多奪三振3回(4位タイ) MVP1回 AS出場11回(3位タイ) ASMVP2回(1位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.34(7位) 280勝(6位) 180敗(23位) 3087奪三振(7位) 167HQS 61QS 89完投 60完封 15926KD WHIP0.89 楽天のアレ様が引退。楽天で先発と中継ぎを務めた生え抜き投手。長らくタイトルには縁がなかったものの、最終年に突如覚醒、293回を投げ307個もの三振を奪う大車輪の活躍を見せ、これまでの奪三振記録を100個近く更新した。実働20年 右投・アンダースロー投法 シーズン最多奪三振(307奪三振・第20回) 最多奪三振1回 AS出場6回(13位タイ) ベストナイン1回 通算防御率3.27 172勝 153敗 18セーブ 1811奪三振 73HQS 48QS 12ホールド 11330KD WHIP1.15 第22回(O氏 もわむら ζ* ヮ )ζ 原住民 マダックス ピッポ 偽物 中里篤史 キャプテン下園 投げるアゴ 燕太郎 バファローベル チック しんのすけ 学生野球の鑑 ボーゲルソン きしだんご 折部やすな 低さ安全花子 ソーニャ 9800 川上 マルちゃん ひなぎく ベル 霧矢あおい) +... 巨人のO氏が引退。巨人の4番として22年を全うした名スラッガー。特に草創期に活躍し、4回MVPを獲得している。セリーグにおける草創期のYSMR無双を止めることができたのは彼しかいなかった。なお一本足打法ではないので868本には遠く及ばない模様。奇しくも通算打率が本物のO氏と一致している。実働22年 左投・ノーマル打法 首位打者1回 本塁打王2回(6位タイ) 打点王1回 MVP4回(4位) AS出場7回(11位タイ) ベストナイン8回(13位タイ) 通算打率.301(17位) 3922安打(13位) 620本(7位) 1962打点(4位) 1040四死球 290二塁打 出塁率.353 長打率.467 XR6.21 巨人のもわむらが引退。巨人の生え抜きエースとして初期から晩年までチームを引っ張り続けた。MVPこそなかったものの安定して2点台を残せる投手であり、通算防御率は非常に優秀だ。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率1回 奪三振王3回(4位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 通算防御率2.27(6位) 286勝(6位) 186敗(21位タイ) 3374奪三振(2位) 172HQS 61QS WHIP0.86 16333KD 巨人のζ* ヮ )ζが引退。巨人の守護神として生涯を過ごした。抑え投手では防御率で右に出るものはなく、抑え唯一の防御率10傑入りである。幻の9期には防御率0.00のパーフェクトクローザーを達成し話題を呼んだ。実働22年 右投・オーバー投法 最多セーブ4回(3位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場10回(4位タイ) ベストナイン9回(1位) 通算防御率2.42(8位) 18勝 42敗 687セーブ(2位) 605奪三振 WHIP1.04 9761KD ヤクルトの原住民が引退。ヤクルト一筋で二遊間を務めた。俊足巧打強肩堅守と走攻守三拍子揃った選手であり、常に1番で打線を引っ張り続けた。また、この手の選手にしては長打力もあり、3人しかいない通算トリプルスリーを達成している。実働22年 右打・ノーマル打法 一試合最多安打(7安打・第11回) 一試合最多盗塁(5盗塁・第8回) 首位打者1回 AS出場9回(8位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(24位タイ) 通算打率.307(12位) 4399安打 332本 1123打点 542盗塁(10位タイ) 出塁率.353 長打率.409 XR5.55 417二塁打 23三塁打 1023四死球 ヤクルトのマダックスが引退。ヤクルトの生え抜きエース。晩年のヤクルト黄金期に成績を伸ばし、1点台や19勝などリーグトップクラスの成績を残すも、あと少しのところでタイトルを逃してしまった悲運の投手。実働22年 右投・スリークォーター投法 最多勝1回 最多奪三振1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン1回 通算防御率2.58(14位) 279勝(8位タイ) 194敗(19位) 2646奪三振(15位) 139HQS 83QS WHIP0.91 15808KD 中日のピッポが引退。中日の生え抜き野手としてクリーンナップと二遊間を務め、攻守に渡ってチームに貢献した。基本的には3割30本近い成績をコンスタントに残す、地味ながら優秀な選手であったが、13期に突然確変を起こし、.352 54本 137打点でOPSを11割台に乗せつつ55本に迫る活躍を見せ話題を呼んだ。実働22年 右打・ノーマル打法 一試合最多失策(5失策・第18回) 本塁打王1回 打点王1回 MVP1回 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン8回(13位タイ) 通算打率.290 3741安打(19位) 586本(11位) 1733打点(11位) 258二塁打 1146四死球 出塁率.348 長打率.447 XR5.81 中日の偽物が引退。中日から阪神に行ったあと、中日に出戻りし晩年を過ごした先発投手。偽物という名前ではあるが、その実力は本物であり、防御率1.50を記録することもあった程である。実働22年 右投・オーバー投法 最優秀防御率1回 最多勝1回 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 AS出場6回(13位タイ) ASMVP1回 ベストナイン2回(18位タイ) 通算防御率2.56(11位タイ) 268勝(12位) 214敗(9位) 2827奪三振(12位) 172HQS 73QS WHIP0.96 16439KD 中日の中里篤史が引退。中日一筋の守護神として活躍。第2回までに入団した選手が次々とチームを去る中、彼とピッポが最後まで支え続けたことが中日の転落を防いだといえるだろう。実働22年 右投・サイドスロー投法 最多セーブ2回(8位タイ) MVP2回(5位タイ) AS出場9回(5位タイ) ASMVP1回 ベストナイン5回(5位タイ) 通算防御率2.85(28位) 50勝 44敗 594セーブ 734奪三振 WHIP1.03 9515KD 横浜のキャプテン下園が引退。横浜のキャプテンとして最後までチームを支え続けた守備の人。打撃が成長すると1番も務めるようになり、その走力で多くのチャンスを作った。実働22年 右打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン5回(24位たい) 通算打率.294(27位タイ) 4062安打(8位) 232本 1091打点 661盗塁(5位) 754四死球 410二塁打 33三塁打 出塁率.331 長打率.379 XR4.82 横浜の投げるアゴが引退。横浜の生え抜きエース。速球派投手として多くの打者から三振を取る活躍を見せた。第21回には212個の三振を奪いシーズン記録更新かと思われたが、アレ様が212個を大きく上回ってしまい、シーズン記録樹立はかなわなかった。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝1回 最多奪三振2回(8位タイ) AS出場2回 ベストナイン1回 通算防御率2.70(19位) 245勝 216敗 3223奪三振(6位) 138HQS 58QS 15228KD WHIP0.89 広島の燕太郎が引退。ヤクルトでマスコット兼エースを務め、防御率1.34を叩き出すなど活躍したあと中日に移籍し、そこでも先発を務める。その後広島に移籍し中継ぎに転向。中継ぎ三枚柱の一角を担い、若手だらけの先発陣を見事にカバーする活躍を見せた。登板数・投球回も当然多かったため、移籍1年目でシーズン記録の26勝を叩き出したり、2回も三冠王に迫るなどタイトルにも恵まれた。最終年の防御率1.27は圧巻である。実働22年 右投・オーバー投法 シーズン最多勝利(26勝・第17回) 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝3回(3位タイ) 最多奪三振5回(2位タイ) MVP4回(3位) AS出場6回(13位タイ) ASMVP1回 ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率2.44(9位) 300勝(4位) 197敗(16位タイ) 3319奪三振(4位) 86HQS 36QS 42ホールド 17598KD WHIP0.92 SBのバファローベルが引退。Jペナ界の生きるレジェンド。大正義キルオリの最強選手として1年目から3年連続でMVPに輝き、5年目にもMVPに選ばれる活躍を見せた。その後はSBに移籍し、安定してリーグ屈指の活躍を見せる。全盛期には全ての能力がBに達し、5ツールプレイヤーとして走攻守全ての面で活躍を見せる。SB時代はMVPこそ1回だったものの、10~15回頃の打者全盛期の活躍は凄まじく、.392のシーズン記録を叩き出し.382のプニキの三冠王を阻止したり、.383 50本でXR12点台を叩き出すなど縦横無尽の活躍をした。晩年はパワーの衰えにより本塁打が減り中距離打者になってしまうが、.340を何度も超えるなどアベレージヒッターとしては色あせぬ活躍を見せ、晩年にはその出塁率を活かし1番に抜擢された。このように全時代を通してトップクラスに居続けた選手であり、第1回からAS17回連続出場やベストナイン17回など驚異的な記録を持っている。 実働22年 右打・ノーマル打法 シーズン打率タイ記録(.392・12回) 首位打者5回(2位) 本塁打王1回 打点王3回(5位タイ) MVP5回(3位) AS出場19回(1位) ASMVP3回(1位タイ) ベストナイン17回(1位タイ) 通算打率.335(2位) 4536安打(2位) 671本(3位) 2022打点(3位) 1331四死球 376二塁打 4三塁打 出塁率.395 長打率.513 OPS.908 XR7.87 SBのチックが引退。SB初期組で唯一22年在籍した守備職人。強肩堅守もさることながら、打撃も中々よく、ピーク時にはコンスタントに3割20本を打ちクリーンナップに座った。実働22年 右打・ノーマル打法 AS出場5回(24位タイ) ベストナイン3回 通算打率.291 4054安打(9位) 471本(20位) 1556打点(17位) 982四死球 336二塁打 出塁率.338 長打率.417 XR5.33 オリックスのしんのすけが引退。球界最強の安打製造機として名を馳せた。強い打低傾向にあった第1回から既に3割を軽々クリアするとその後も常に首位打者争いに加わるようになり、初期オリックスの黄金期を支える。楽天に移籍後も打率をぐんぐん伸ばし、シーズン打率記録を何度も更新した。13回には263安打でイチロー超えも果たしている。晩年はオリックスに出戻りし、そこでも首位打者を2回獲得と衰え知らずであった。実働22年 左打・ノーマル打法 シーズン最高打率(.392・第13回) シーズン最多安打(263安打・第13回) 首位打者11回(1位) 盗塁王4回(4位) AS出場15回(2位) ベストナイン7回(18位タイ) 通算打率.342(1位) 5068安打(1位) 133本 1103打点 773盗塁(3位) 976四死球 477二塁打 62三塁打 出塁率.384 長打率.411 XR6.32 オリックスの学生野球の鑑が引退。オリックス一筋の守備の人。打撃も最初は不安があったものの、数年かけて中距離の巧打者として完成し、1・3・4番といった重要な打順で器用されるようになり、打率.330を超えることも何度かあった。タイトルこそないものの、打撃にも守備にも優れ、一時は年俸が球界3位になったこともある玄人好みの名選手。実働22年 左打・ノーマル打法 AS出場6回(15位タイ) ベストナイン9回(9位タイ) 通算打率.291 3907安打(14位) 386本 1357打点 955四死球 343二塁打 2三塁打 出塁率.339 長打率.404 OPS.743 XR5.09 オリックスのボーゲルソンが引退。オリックスの生え抜き二枚エースの一角として黄金期も暗黒期もチームを支え続けた。最初は目立った投手ではなかったが、30台半ば頃に覚醒し、3年連続奪三振王を取るなど、速球派としての真価を発揮し、遂には通算奪三振数で1位に上り詰めることに成功した遅咲きのドクターK。実働22年 右投・アンダースロー投法 最多勝1回 奪三振王6回(1位) AS出場3回 ベストナイン1回 通算防御率2.96 272勝(10位) 219敗(6位) 3474奪三振(1位) 151HQS 61QS WHIP0.95 15870KD オリックスのきしだんごが引退。ボーゲルソンとともにオリックスの生え抜きエースとしてチームを支え続けた。ボーゲルソンとは対照的に早熟の名投手であり、初期オリックスの黄金期である1年目から8年目までに最優秀防御率・最多勝・MVPを各3回獲得するなど他の追随を許さぬ活躍を見せたが、それ以降は1度もタイトルを取っていない。しかし、彼が暗黒期にめげずに投げ続けたことが晩年のオリックスの復活Vを呼び込んだといえよう。実働22年 左投・オーバー投法 最優秀防御率3回(5位タイ) 最多勝3回(3位タイ) MVP3回(3位タイ) AS出場4回(26位タイ) ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率2.81(25位タイ) 264勝(13位) 192敗(20位) 2775奪三振(14位) 114HQS 78QS WHIP0.99 15141KD オリックスの折部やすなが引退。オリックスから広島・ロッテと移籍し、最後にオリックスに出戻りした先発投手。3回の移籍で毎回暗黒球団に移籍し、安定した成績でローテを支えつつ3球団全てを優勝に導いた救世主。実働22年 右投・オーバー投法 1試合最多被本塁打(5本・第1回) 最多勝2回(9位タイ) 最多奪三振2回(8位タイ) MVP1回 ベストナイン1回 通算防御率2.69(17位タイ) 279勝(8位タイ) 197敗(17位タイ) 3094奪三振(7位) 154HQS 69QS WHIP0.93 15885KD オリックスの低さ安全花子が引退。本格派・速球派が多い中で珍しい技巧派投手である。横浜時代は先発一筋だったが、オリックス移籍以降は中継ぎと先発の両方を務めるようになった。目立った活躍をした投手ではないが、228勝はチームにとって重要な役割を堅実にこなし続けた証拠である。実働22年 右投・サイドスロー投法 AS出場1回 通算防御率3.13 228勝(17位) 207敗(12位) 5セーブ 2191奪三振(23位) 96HQS 50QS 11ホールド WHIP0.95 14487KD オリックスのソーニャが引退。抑え一筋でひたすらセーブ数を稼ぎ続けた投手。キルミーオリックスの中心人物としてチームを支えたあと、阪神・楽天を経由し暗黒真っ只中のオリックスに出戻り。いずれの球団でもセーブ数を稼いでおり、711セーブという名球会ほぼ3回分の大記録を持っている守護神の鑑。実働22年 左投・スリークォーター投法 最多セーブ5回(2位) AS出場9回(5位) ASMVP1回 ベストナイン3回(12位) 18勝 43敗 711セーブ(1位) 567奪三振 WHIP1.07 10011KD 日ハムの9800が引退。日ハム一筋の守備の人。俊足強肩を活かしたフィールディングは一流。こういった縁の下の力持ち的な選手がいることで投手陣は安心して投げられるのである。実働21年 右打・ノーマル打法 AS出場2回 通算打率.270 3211安打 253本 1074打点 219盗塁 487犠打(1位) 出塁率.309 長打率.365 OPS.674 XR4.20 672四死球 325二塁打 21三塁打 日ハムの川上が引退。中日・ロッテ・西武・日ハムの4球団を渡り歩いた旅人。主に先発を務めていたが、中継ぎを務めたこともある。いずれの球団でもエース格として君臨し、1点台に乗ることも度々あった。防御率の割に勝率がよくないが、205敗は如何なる暗黒をも厭わないぐう聖の証。実働22年 右打・オーバー投法 最優秀防御率2回(6位タイ) 最多勝1回 AS出場5回(22位) ASMVP2回(1位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.69(17位タイ) 251勝(14位) 205敗(13位) 1Oセーブ 2825奪三振(13位) 120HQS 61QS 11ホールド WHIP0.95 15984KD 西武のマルちゃんが引退。強肩堅守の生え抜きスラッガーとして最晩年を除きクリーンナップに居座り続けた。全盛期のパワーはそれほど高くなかったものの、最高で49本を打つなど球界随一のホームランバッターとして活躍。足も決して遅くなく、盗塁技術を身に着けたあとは20盗塁することもあった。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王3回(5位) 打点王1回 MVP2回(6位) AS出場11回(5位) ベストナイン11回(5位) 通算打率.306(13位) 4053安打(10位) 628本(5位タイ) 1875打点(6位) 224盗塁 出塁率.366 長打率.478 OPS.844 XR6.61 376二塁打 1三塁打 1235四死球 西武のひなぎくが引退。初期組の多くの投手が団子状態でひしめき合っている中、MVP7回など他の先発を圧倒する成績を残した西武一筋のレジェンド投手。150km超えのストレートと4種類の決め球という隙のない構成で打者をきりきり舞いにする様は正にJペナ界のダルビッシュ。同チームのTHESAFARIやオリックスのきしだんごにスタートでは後れをとったものの、めきめきと実力をつけ二人を追い抜くと、球界ナンバーワンの投手に成長。第10回には五冠王、第12回には四冠王と先発23勝という歴史的偉業を達成するなど常にトップを走り続け、タイトルを取らないほうが珍しい程となった。晩年にも先発記録タイの1.23を残し、最後まで最強の座を譲らなかった。実働22年 右投・スリークォーター投法 最優秀防御率7回(1位) 最多勝6回(1位) 奪三振王2回(8位) MVP7回(1位) AS出場9回(5位) ベストナイン7回(4位) 通算防御率2.12(2位) 348勝(1位) 170敗 3365奪三振(3位) 203HQS 63QS WHIP0.90 17494KD 西武のベルが引退。ヤクルトで先発を務めたあと、西武に移住し最初は先発、スタミナの衰えた晩年は中継ぎを務めた。長年タイトルに恵まれず、地味な投手であったが、晩年の中継ぎ時代に覚醒し、二冠王のサンドリヨンからMVPを奪い取る活躍を見せた。最後は2回に及ぶ大怪我で球速120km・変化量1・コントロール32・スタミナ3という惨状に陥り、1アウトを取るのも一苦労というところにまで追い込まれてしまったが、立派に完走した。実働22年 右投・オーバー投法 MVP1回 AS出場6回(13位) ベストナイン4回(8位タイ) 通算防御率3.06 171勝 144敗 41セーブ 1768奪三振 32HQS 36QS 33ホールド WHIP1.05 11646KD 楽天の霧矢あおいが引退。楽天の二塁を華麗な守備で守り続けた。アベレージヒッターとしても優秀であり、晩年には.355で首位打者を獲得したこともある。実働21年 左打・ノーマル打法 首位打者1回 AS出場4回 ベストナイン1回 通算打率.298(20位タイ) 3945安打(11位) 272本 1251打点 出塁率.345 長打率.386 OPS.731 XR5.03 944四死球 334二塁打 8三塁打 第23回 +糸井嘉男 永遠なるアゥゴ 巽外野手 呉織あぎり 真大和 マサライ 豊橋市 ThrowKoran 淡麗 あすこるびん 島村卯月 ヤクルトの糸井嘉男が引退。ロンギヌスの肩で常にセンターを守り続けた。もとは日ハムにいたが、トレードでヤクルトに行き、Jペナ史上初の奪力軍団の一角を担い、暗黒脱出と優勝に貢献。俊足を活かし盗塁も得意とした。実働22年 左打・ノーマル打法 ベストナイン1回 通算打率.278 3855安打(18位) 204本 1181打点 400盗塁(19位) 100犠打 ロッテの永遠なるアゥゴが引退。横浜・楽天・ロッテの3球団を渡り歩いたスラッガーであるが、象徴的なのはなんといってもロッテ時代。トレードでロッテに来た年にチームを初優勝に導き、自身も54本で初タイトルを取り球界トップクラスの選手へと進化する。その後もチームを日本一に導いたり、三冠未遂の成績でMVPを取るなどロッテの主峰として十分な活躍をした。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王2回(7位タイ) 打点王1回 MVP2回(6位タイ) AS出場10回(8位タイ) ASMVP1回 ベストナイン10回(6位タイ) 通算打率.304(15位) 4020安打(14位) 663本(4位タイ) 1998打点(4位) SBの巽外野手が引退。SB一筋のスラッガー。SBの強力打線のクリーンナップに位置し、多くの打点を稼ぐクラッチヒッターとして活躍した。39本で146打点を稼ぐなど打点乞食としての印象が強いが、本塁打王も2回取っており長打力はトップクラスである。また名前とは裏腹に捕手を守ることが多かった。実働22年 右打・ノーマル打法 本塁打王2回(7位タイ) 打点王4回(3位タイ) MVP2回(6位タイ) AS出場6回(15位タイ) ベストナイン8回(14位タイ) 通算打率.306(14位) 4029安打(13位) 663本(4位タイ) 2124打点(2位) オリックスの呉織あぎりが引退。華麗なフィールディングで難しい打球を難なく捌き、目にも止まらぬ速さで次の塁を奪う姿は正に忍者。大正義オリックスの2番として1年目から安定して3割を打ち4年目までに首位打者と盗塁王を獲得すると、阪神に移籍。そこではいまいちピリッとしなかったが、ロッテに移籍すると才能が開花。7年連続盗塁王・シーズン記録タイの85盗塁という大記録を樹立するにとどまらず、3割台後半を2度記録し首位打者を1回取り、リードオフマンとして最高級の働きを見せた。なおロッテ最終年にはヤニキュソスを取り103失策を記録するハプニングも。晩年はオリックスに出戻りし、第二の黄金時代を築いた。実働22年 左打・ノーマル打法 シーズン失策記録(103失策・第19回) シーズン盗塁タイ記録(85盗塁・第23回) 首位打者2回(5位タイ) 盗塁王11回(1位) AS出場6回(15位タイ) ASMVP1回 ベストナイン8回(14位タイ) 通算打率.312(8位タイ) 4608安打(3位) 225本 1142打点 1141盗塁(1位) 阪神の真大和が引退。鉄壁の守備と力強い送球で阪神のショートを守り続けた。俊足も大きな武器であり、長らくチームメイトの赤星解説員の影に隠れていたものの彼が引退した後は盗塁王を圏内に捉え、ラスト2年に連続で盗塁王を獲得している。実働21年 左打・ノーマル打法 盗塁王2回(5位タイ) AS出場3回 通算打率.279 3608安打(25位) 52本 789打点 674盗塁(6位) オリックスのマサライが引退。西武で若手時代を過ごした後、当時暗黒期に突入していたオリックスに移籍し粘り強くチームを支える。初期組・2期組の大正義世代に押され、中々活躍できない日々が続くが、30代半ばにしてようやく開花。13年目に37本で本塁打王に肉薄すると、翌年には36本で本塁打王を獲得し初タイトル。その翌年にはチームを優勝に導くなど充実した晩年を送ることができた。臥薪嘗胆の日々の賜物といえよう。実働19年 右投・ノーマル打法 一試合最多本塁打(4本・第13回) 本塁打王1回 AS出場4回 ASMVP1回 ベストナイン2回 通算打率.278 3076安打 478本(20位) 1482打点(23位タイ) ヤクルトの豊橋市が引退。巨人の4枚エース布陣の一角を担い草創期に黄金時代を築くと、暗黒脱出の兆しを見せていたヤクルトに移籍。奪力軍団とともにチームの順位を大きく上げ、黄金時代を築く。Jペナでは珍しい1球種であるが、3000奪三振を達成するなど打者はきりきり舞いだったもよう。実働22年 右投・オーバー投法 最多勝3回(3位タイ) 奪三振王2回(7位タイ) MVP1回 AS出場7回(11位タイ) ASMVP1回 ベストナイン2回(18位タイ) 通算防御率2.60(15位) 286勝(6位タイ) 168敗 3078奪三振(10位) 広島のThrowKoranが引退。巨人に入団し、いきなりタイトル争いに加わるなど鮮烈やデビューを飾り、主力投手として重宝される。その後まもなく広島に移籍し、先発エースとして常にチームの柱となる活躍を見せた。広島は投手に恵まれないことが多く、優秀な先発の確保が難しかった中、安定した先発である彼の存在は数字以上に大きかったであろう。実働22年 右投・トルネード投法 AS出場6回(14位タイ) ベストナイン1回 通算防御率2.80(25位タイ) 246勝(15位) 212敗(11位) 2727奪三振(15位) 楽天の淡麗が引退。広島と楽天に在籍し、殆どの年で先発を務めた。歴代1位の249敗を記録するなど決して順風満帆の野球人生とはいかなかったが、先発というきつい仕事をめげずに続けたガッツは称賛に値する。実働22年 左投・アンダー投法 AS出場2回 通算防御率3.58 165勝 249敗(1位) 10セーブ 2219奪三振(22位) 巨人のあすこるびんが引退。長い間暗黒球団ロッテを支え続け、第14回に悲願の初優勝を遂げると、巨人に移籍。移籍していきなりチームが暗黒期に突入してしまうが、めげずに投げ続けた結果最終年にチームは8年振りのリーグ優勝、自身は21勝で初タイトルと、最後に大輪の花を咲かせて引退を飾った。実働21年 右投・スリークォーター投法 最多勝1回 AS出場3回 ASMVP1回 ベストナイン1回 201勝(23位) 230敗(2位) 2355奪三振(19位) SBの島村卯月が引退。SBの生え抜き先発であり、数少ない超遅球投手。このタイプの投手は速球派・本格派と比べて活躍しにくいが、優れたスタミナで最後まで先発を務め抜いた結果200勝を達成している。実働22年 右投・アンダー投法 AS出場1回 通算防御率3.64 219勝(19位) 225敗(3位) 1910奪三振 第24回 +プニキ ゴリケン 馬場 クロダ 早川あおい ソウカー ヤクルトのプニキが引退。オリックス・西武・ヤクルト時代の24年間常に4番に座り続け、通算885本で王超えを果たした最強のスラッガー。オリックスでの若手時代はYSMRやバファローベルに遅れを取ってしまうものの、西武に移籍すると覚醒し、7年連続OPS1超えを記録するなどMVPの常連選手となる。特に第12回の活躍は目覚ましく、.382 56本 155打点の成績で王超えを果たし、当時の本塁打・打点の記録を大幅更新した。晩年のヤクルト時代もその打棒は顕在で、第21回には初の首位打者を含む二冠に輝き、得点率6点台のマシンガン打線の一角を担った。守備も得意で、西武・ヤクルト時代は最晩年を除き殆どの年でセカンドを務めた。実働24年 右打・ノーマル打法 首位打者1回 本塁打王6回(1位タイ) 打点王6回(1位タイ) MVP8回(1位) AS出場12回(3位タイ) ASMVP3回(1位タイ) ベストナイン18回(1位) 通算打率.320(6位) 4637安打(2位) 885本(1位) 2623打点(1位) 1582四死球 332二塁打 出塁率.387 長打率.527 OPS.914 XR7.68 中日のゴリケンが引退。俊足巧打のリードオフマンとして主に中日で活躍した。若手時代に在籍していた西武では1年目から1番を任されるなど期待されたが、リードオフマンとして一流になったのは意外と遅く、初の首位打者は14年目。しかしそこから首位打者を3回獲得するなどリーグ屈指の巧打者として名を馳せる。守備にも定評があり、センターと捕手を立派に務め上げた。実働22年 右打・ノーマル打法 首位打者3回(4位) 盗塁王1回 AS出場11回(5位タイ) ベストナイン5回(26位タイ) 通算打率.312(9位タイ) 4293安打(9位) 190本 1102打点 684盗塁(5位) 1078四死球 431二塁打 47三塁打 出塁率.363 長打率.392 XR5.45 広島の馬場が引退。広島の生え抜き大砲。若手時代から42本で本塁打王を獲得するなど活躍し、広島の強打線の中心となった。30代半ばから本塁打王争いの常連になり、第16回には56本の王超えと三冠王を達成している。しかし打点には恵まれず、46本を打ちながらたった91打点の年もあった。実働22年 両打・ノーマル打法 首位打者2回(5位タイ) 本塁打王6回(1位タイ) 打点王4回(3位タイ) MVP3回(5位) AS出場8回(10位) ASMVP1回 ベストナイン5回(26位タイ) 通算打率.294(30位タイ) 3868安打(19位) 759本(2位) 1946打点(7位) 1074四死球 301二塁打 出塁率.348 長打率.491 XR6.37 広島のクロダが引退。広島の生え抜き投手。かなりの遅咲き投手で、17年目までは防御率が度々4点台に乗り通算防御率も4点台と振るわなかったが、18年目以降は一貫して2点台に抑えるようになりエースとして活躍した。最後の2年間は中継ぎに回り、先発を上回る投球回で若い投手陣を支えた。実働23年 右投・スリークォーター投法 AS出場1回 通算防御率3.82 165勝 229敗(3位) 7セーブ 2205奪三振(23位) 81HQS 61QS 10ホールド 12735KD WHIP1.18 ロッテの早川あおいが引退。抑えと中継ぎをこなし、唯一100勝200セーブを達成しているロッテの生え抜き投手。長らくタイトルとは無縁の選手だったが、晩年の抑え時代に遂に覚醒し、安定して2点台を残すようになり、最多セーブを2回獲得するなど守護神として活躍した。実働23年 右投・スリークォーター投法 最多セーブ2回(6位タイ) AS出場4回(27位タイ) ベストナイン3回(12位タイ) 通算防御率4.08 133勝 111敗 233セーブ(13位) 1263奪三振 41ホールド 12093KD WHIP1.09 SBのソウカーが引退。阪神で中継ぎエースとして活躍したあと、SBに移籍。移籍後は先発を務めるが、2桁勝利を挙げられることが少なく、苦しい日々が続く。晩年は中継ぎに転向し、転向初年度から防御率0.69を叩き出す。しかし規定投球回に僅かに届かず、シーズン記録更新を逃す。リベンジが期待されるも翌年には大怪我をしてしまい、その後規定に到達することはなかったが、最後まで2点台を残し続け抜群の安定感で先発陣を支えた。実働22年 右投・オーバー投法 AS出場4回(27位タイ) ベストナイン3回(12位タイ) 通算防御率2.86(30位タイ) 177勝 128敗 30セーブ 2463奪三振(18位) 57HQS 38QS 31ホールド 11639KD WHIP1.06 第25回 +有栖乙女 キン肉スグル 小物 あやややや チラジ 横浜の有栖乙女が引退。横浜の生え抜き投手として活躍。未来のエースとして10年以上中継ぎでじっくり育てられ、平均で3点台と安定した成績を残し将来を期待されると、中継ぎ時代末期には200投球回を2点台に抑え先発に昇格。その後は多くの年で2点台を残し、特に投げるアゴ引退後は若手だらけの先発陣の中で抜群の信頼度を誇った。最終年はタイトルこそ逃したものの、防御率1.55を記録している。実働22年 右投・アンダー投法 AS出場4回(27位タイ) 通算防御率3.00 214勝(20位) 191敗(21位) 21セーブ 2778奪三振(14位) 103HQS 53QS 40ホールド 13884KD WHIP1.13 日ハムのキン肉スグルが引退。巨人・日ハムの2球団で活躍した大砲。巨人では打点王を2回獲得する活躍を見せた。ホームランバッターとしては非常に安定しており、キャリアの大半の年で30本前後の本塁打を記録している。また、Jペナ史上初の25年選手でもある。実働25年 左打・ノーマル打法 打点王2回(7位タイ) AS出場5回(27位タイ) ベストナイン9回(11位タイ) 通算打率.278 4111安打(10位) 694本(5位) 2016点(5位) 972四死球 328二塁打 1三塁打 出塁率.324 長打率.443 OPS.767 XR5.28 楽天の小物が引退。俊足強打の楽天の生え抜き野手。タイトルこそないものの、毎年3割を当たり前のように超え、通算500-300を達成するなどリードオフマンとしてもスラッガーとしても優秀な選手であった。楽天実働24年 左打・ノーマル打法 AS出場6回(16位タイ) ベストナイン9回(11位タイ) 通算打率.312(8位タイ) 4756安打(2位) 576本(13位) 1880打点(9位) 389盗塁(21位) 1022四死球 471二塁打 28三塁打 出塁率.356 長打率.461 OPS.817 XR6.17 楽天のあややややが引退。広島の中継ぎとして若い頃から安定した成績を残すと8年目で遂に覚醒、23勝でMVPを獲得。翌年も22勝を残し活躍、戦力不足の先発陣を支える。H2O・燕太郎との中継ぎ3枚エース体制は凄まじく、優勝した第17回には3人で59勝を記録した。晩年は楽天に移籍し先発に転向、全ての年で2点台以下に抑え、最終年には防御率1点台に乗り奪三振王も獲得した。実働19年 右投・サイド投法 最多勝2回(9位タイ) 奪三振王1回 MVP1回 AS出場2回 ベストナイン2回(21位タイ) 通算防御率3.16 191勝(29位) 128敗 44セーブ 2167奪三振(27位) 20HQS 7QS 85ホールド 13431KD WHIP1.33 西武のチラジが引退。西武に入団し1年目からパンチ力のある打撃を見せ、将来を期待される。その後数年で中日に移籍するもすぐに西武におかえり君し、以降は西武に在籍し続ける。俊足強打が売りの選手で、唯一通算400-500を達成しているが、30-28や28-31などギリギリでトリプル3に達しないことが多く、生涯トリプル3未達成のまま現役を終えてしまった。実働22年 右投・ノーマル打法 AS出場4回 ベストナイン4回 通算打率.289 3970安打(16位) 425本(30位) 1451打点(27位) 549盗塁(10位タイ) 926四死球 450二塁打 30三塁打 出塁率.335 長打率.420 OPS.755 XR5.21 実働年数は書くこと。あと、利き腕・フォームを書いたほうがいいという意見があった。備忘録 -- 編集者 (2013-03-03 23 54 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hamasen/pages/31.html
25 筒香 嘉智【つつごう よしとも】 【役職】選手 【生年月日】1991年11月26日【投/打】右/ 左【ポジション】三塁手, 一塁手【プロ入り】2009年 1位【在籍期間】2010 - 【経歴】横浜高 - 横浜DeNA さぁ打て筒香 飛ばせ空の彼方 横浜に輝く大砲 かっ飛ばせホームラン 若き和製大砲 チームメイトからの愛称は「ゴウ」。はませんでは「ツッツ」など。 高い弾道で飛んでいく長打が魅力的な若きスラッガーにして将来の横浜DeNA4番の最有力候補。その破壊力は凄まじく体勢を崩しながらでもハマスタライトスタンドの上段に運べるほどのパワーを秘めている。高校時代までは両打ちのスラッガーだったがプロ入り後は左打者に転向。 素材は多くの関係者も認めるほどの一球品だが、まだまだ不安定な面は隠せず特に三振数は無駄に多い。2011年10月18日にはプロ野球史上14人目となる一試合5三振の珍記録で中日のリーグ優勝を手助けしてしまった。 高校時代からスペ体質気味で現在も両手首とも爆弾を抱えている状態にある。手術は極力避ける方針のようで、煮え切らない状態が続く日々ははません民をヤキモキさせている。 ルーキー時代の2010年はイースタンリーグでHRと打点の二冠王に輝く。翌2011年も怪我に悩まされ出場試合が少なくなった中で2年連続となる本塁打王を獲得し既にファームには敵なしの状態であった。 本格的に1軍に姿を見せるようになったのは2011年シーズン終盤から。統一球の影響により数多のスラッガーがホームランの数を激減させた事に対してわずか40試合で8本もの本塁打を放ち、圧倒的な長打力を見せつける。 2012年は村田修一の移籍もありレギュラーとして期待される。キャンプの怪我で開幕を出遅れるも復帰後は中軸を任され自身初の規定打席にも到達。しかし成績は打率.218、10本塁打、45打点と主力と力不足は隠しきれなかった。R.ルイーズ加入の煽りを受け、一時は右翼手にも挑戦した。内容はお察し・・・ その他エピソード 同ポジションで同じスラッガータイプの元チームメイト・村田修一を師と仰いでいる。 入団時からしばらくメディアでは「ハマのゴジラ」と取り上げられていたが本人はあまり気に入ってはいなかったようだ。そのためか当初の背番号55も1年で付け替えている。 メジャー志向が強く将来的にはメジャー挑戦を見据えている事をプロ入り前から公言している。英語も勉強中。 2012年5月3日の中日戦では山本昌から2打席連続の本塁打を放ち26歳差となるプロ野球史上最大年齢差本塁打を記録した。
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/167.html
第6回俺のペナント2@野球ch(夕ペナ) 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 横浜 140 78 59 3 9 .569 .289 3.90 5.2 154 87 38 2 阪神 140 78 60 2 10 .565 .274 4.10 4.9 160 16 22 3 広島東洋 140 74 66 0 6 .528 .285 3.90 4.6 109 119 29 4 東京ヤクルト 140 70 69 1 5 .503 .277 3.92 4.3 123 57 33 5 読売 140 62 74 4 5 .455 .274 4.61 4.7 141 63 65 6 中日 140 53 87 0 5 .378 .273 5.41 4.1 128 41 43 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 千葉ロッテ 140 75 60 5 6 .555 .269 3.80 4.5 132 102 26 2 オリックス 140 70 66 4 5 .514 .279 3.97 4.2 115 126 44 3 福岡ソフトバンク 140 69 67 4 9 .507 .274 4.20 4.6 128 138 39 4 東北楽天 140 67 69 4 4 .492 .276 4.23 4.2 122 48 29 5 北海道日本ハム 140 65 72 3 4 .474 .266 3.89 4.0 116 113 33 6 埼玉西武 140 61 73 6 4 .455 .281 4.08 4.5 131 68 38 日本シリーズ 勝 横浜 7試合 4勝3敗 千葉ロッテ 負 (第1戦) 横浜 8-6 千葉ロッテ 【12/21 18 00】 (第2戦) 横浜 3-6 千葉ロッテ 【12/21 18 03】 (第3戦) 横浜 0-1 千葉ロッテ 【12/21 18 06】 (第4戦) 横浜 7-1 千葉ロッテ 【12/21 18 09】 (第5戦) 横浜 11-1 千葉ロッテ 【12/21 18 12】 (第6戦) 横浜 6-7 千葉ロッテ 【12/21 18 15】 (第7戦) 横浜 4-0 千葉ロッテ 【12/21 18 19】 ☆ 表彰 ☆ 【 セントリル・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 27 成 績 363 打点 99 チーム 横浜 盗塁 19 選 手 佐伯 打率 .307 製作者 名無しさん 【 投手MVP 】 勝ち 1 成 績 359 セーブ 32 チーム 横浜 防率 2.13 選 手 ホワイトサイド 三振 24 製作者 ま 【 野手新人王 】 HR 3 成 績 168 打点 41 チーム 中日 盗塁 4 選 手 永井ハム彦 打率 .229 製作者 STV 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 【 トリフィック・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 31 成 績 348 打点 105 チーム 千葉ロッテ 盗塁 5 選 手 初芝リック 打率 .293 製作者 サブロッテー 【 投手MVP 】 勝ち 18 成 績 414 セーブ 4 チーム 千葉ロッテ 防率 3.19 選 手 荻野 三振 80 製作者 劇場 【 野手新人王 】 HR 10 成 績 212 打点 49 チーム 北海道日本ハム 盗塁 0 選 手 四方二三矢 打率 .253 製作者 きゃっとるーき 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 個人成績 【 セントリル・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .332 ナギ 横浜 戸松遥 2 .316 青葉つぐみ 横浜 サワシロン 3 .310 ゴメス 中日 プリン 4 .308 モミアゲ 広島東洋 coffee 5 .307 佐伯 横浜 名無しさん 6 .307 ざんげちゃん 読売 hm 7 .306 リッキー 広島東洋 へんだそん 8 .305 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 9 .303 椿 東京ヤクルト つ 10 .301 タコ 読売 cosmi 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 29 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 28 ブロッケン 横浜 ブロッケン 3 27 佐伯 横浜 名無しさん 4 26 バース 阪神 わしが育てた 5 26 芝 読売 ソボロ 6 23 ゴメス 中日 プリン 7 21 ジェイソン(笑) 阪神 ジェイソン(偽) 8 20 スラィリー 広島東洋 ぴろ 9 19 WATER 東京ヤクルト Skal 10 19 平田 中日 アホの子 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 116 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 99 佐伯 横浜 名無しさん 3 96 リッキー 広島東洋 へんだそん 4 91 ナギ 横浜 戸松遥 5 91 バース 阪神 わしが育てた 6 91 スラィリー 広島東洋 ぴろ 7 91 ブロッケン 横浜 ブロッケン 8 89 芝 読売 ソボロ 9 88 ゴメス 中日 プリン 10 87 マンゴー 横浜 マンゴー 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 27 タコ 読売 cosmi 2 24 モミアゲ 広島東洋 coffee 3 24 藤田一也さんw 横浜 きり 4 24 瀬戸燦 広島東洋 NGSM 5 20 ざんげちゃん 読売 hm 6 20 リッキー 広島東洋 へんだそん 7 19 佐伯 横浜 名無しさん 8 16 油機 横浜 りあみつる 9 15 栃木 広島東洋 とちぎ 10 15 鷹月殿子 広島東洋 健速乙 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.08 豚頭麗香 阪神 メランコリー 2 2.61 やす 広島東洋 ずん 3 2.74 ロバート 東京ヤクルト アヤサキ・ハーマイオニー 4 2.94 山口鉄也 読売 名無野権兵衛 5 3.05 川澄舞 横浜 雪兎 6 3.08 生徒 横浜 先生 7 3.19 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 8 3.19 からすコ 東京ヤクルト からす子 9 3.23 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 3.61 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 15 やす 広島東洋 ずん 2 15 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 15 園川一美 阪神 園川一美 4 14 かわうち 広島東洋 みつお 5 13 廣嶋東洋 広島東洋 死球 6 13 ムリダナ 横浜 エイラ 7 12 川澄舞 横浜 雪兎 8 11 生徒 横浜 先生 9 11 からすコ 東京ヤクルト からす子 10 11 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 116 やす 広島東洋 ずん 2 112 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 108 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 4 107 川澄舞 横浜 雪兎 5 107 高井 東京ヤクルト しの 6 105 横山正文 中日 名無野権兵衛 7 103 からすコ 東京ヤクルト からす子 8 102 ジェイソン18号 阪神 人造人間 9 100 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 100 公務員・洋 読売 木佐貫 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ホワイトサイド 横浜 ま 2 31 やくはむ 阪神 副@分家管理人 3 30 滝波佑葵 東京ヤクルト 滝波佑葵 4 30 NGンゴ 広島東洋 氷川 5 25 越智大祐 読売 きょ~ん(笑) 6 19 串カツ 中日 キャベツ 7 8 めん 阪神 めん 8 6 生徒 横浜 先生 9 5 豚頭麗香 阪神 メランコリー 10 5 てぃくわ 広島東洋 おディンゴ 【 トリフィック・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .341 白鞘伊予 埼玉西武 呪 2 .331 まさるさん オリックス かろん 3 .327 セギノール 東北楽天 ボラギノール 4 .325 タイゲイニー オリックス テルマンチ 5 .312 バーボン 東北楽天 § 6 .310 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 7 .306 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 .306 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 9 .303 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 10 .303 クリ 埼玉西武 お豆 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 31 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 2 30 白鞘伊予 埼玉西武 呪 3 30 賢介 北海道日本ハム 田中 4 30 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 26 セギノール 東北楽天 ボラギノール 6 26 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 7 25 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 8 24 まさるさん オリックス かろん 9 23 バーボン 東北楽天 § 10 22 つよし 埼玉西武 つよし 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 105 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 2 105 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 3 104 まさるさん オリックス かろん 4 104 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 102 白鞘伊予 埼玉西武 呪 6 98 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 7 95 賢介 北海道日本ハム 田中 8 94 セギノール 東北楽天 ボラギノール 9 93 つよし 埼玉西武 つよし 10 89 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 39 ごはんですよ 千葉ロッテ 桃屋 2 36 それでいいのか 福岡ソフトバンク ちゃんと考えろ 3 35 ぐっち~ 福岡ソフトバンク あろん 4 32 タクロー 北海道日本ハム タクロー 5 29 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 6 28 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 7 26 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 26 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 9 25 野本圭 オリックス カッタガネー 10 24 駆動 北海道日本ハム ケン 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.34 ヤング オリックス ヤング 2 2.50 早川あおい 千葉ロッテ あおい 3 2.54 ふくもる 東北楽天 (, 3) 4 2.75 園川 千葉ロッテ 園川 5 2.94 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 6 3.19 荻野 千葉ロッテ 劇場 7 3.36 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 3.40 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 9 3.43 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 10 3.48 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 18 荻野 千葉ロッテ 劇場 2 16 ヤング オリックス ヤング 3 12 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 4 12 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 5 12 斉木哲也 東北楽天 鳶 6 12 テテ 埼玉西武 TETE 7 11 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 11 (♪‘_‘) 北海道日本ハム うたさん 9 11 武田 埼玉西武 斎藤 10 10 園川 千葉ロッテ 園川 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 114 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 2 112 ヤング オリックス ヤング 3 111 テテ 埼玉西武 TETE 4 110 音無 埼玉西武 kanji 5 109 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 6 108 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 7 104 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 8 103 倉本 オリックス ロケット 9 102 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 10 102 巽 福岡ソフトバンク のむ~ 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ドミンゴMK2 東北楽天 ドミンゴMK2 2 31 キレイな山田 北海道日本ハム キレイな山田 3 26 カトリーヌ麗子 オリックス globe 4 25 ガニエ 千葉ロッテ ガニエ 5 22 三瀬リ 福岡ソフトバンク 店長 6 12 コンパス 埼玉西武 コルパス 7 7 早川あおい 千葉ロッテ あおい 8 6 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 9 6 田沢 埼玉西武 田沢 10 4 荻野 千葉ロッテ 劇場
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3321.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 230期 82勝54敗4分 勝率.602 (2位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11629勝9874敗477分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2069勝2023敗108分 勝率.506 リーグ優勝 3回(227、228、229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武 強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。 投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。 さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団 SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め 天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 通算 .300 2728 5 462 392 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228,229,230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 通算 .176 95 8 44 2 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球〇 230シーズンオフのドラフト外に入団。長打力が期待されたが、8本塁打、打率も.176とチームに貢献できなかった。2年目は最低10本塁打、打率2割3分が目標だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93 投手に転生する為、早々に引退 巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄 226(大)~229ソフトバンク、230オリックス 新人王(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 逆境○ 第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 通算 .289 2668 530 1685 124 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 通算 .240 1087 214 655 66 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 通算 .242 1790 224 768 157 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 威圧感 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 通算 .234 1981 290 951 226 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71 一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 227(大・転)~230オリックス ベストナイン(227) 新人王(227) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×逆境○ 227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 通算 .226 1392 237 856 109 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 通算 3.28 172 160 2 1049 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 通算 3.80 20 15 17 132 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ6 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×安定感 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 通算 2.49 11 31 379 215 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 151km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 通算 3.48 155 192 13 1310 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 通算 3.32 210 171 26 1230 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 142km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 通算 3.32 185 193 0 986 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 144km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。230期現在8期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算(20) 3.77 157 196 15 1146 230 中 2.62 2 4 7 79.0 24 10700 15年目に阪神から移籍も全盛期過ぎており、穴埋め的な存在に 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~229オリックス 146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール6 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。多忙の為か230期を以て名無し化。戦力としては勿論、wiki参加者が消えてしまいチームにとっては残念な事となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 230 先 2.19 18 8 0 218.0 107 19600 通算 2.32 89 38 17 616 次代のエースとして大きな期待も、まさかの楽天移籍。通算勝率は実に.700! 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~230オリックス、231~楽天 ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー5 シュート2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 逃げ球 安定感 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。これまでのシーズン負け越しもなく驚異的な成績を残しており、次なるエースとして期待されていたが、wiki編集が出来なくなることもあり、楽天へ移籍。中継ぎでも先発でも仕事が出来る投手なので、来期以降は難敵となって立ちはだかるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 通算 2.79 40 22 30 269 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ3 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得 第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/785.html
ストリークをお気に入りに追加 リンク1 <ストリーク> #blogsearch2 キャッシュ <ストリーク> 使い方 サイト名 URL リンク2 <ストリーク> #technorati 報道 <ストリーク> 8日美浦でライオンボスの半弟など4頭がゲート合格 - サンケイスポーツ 脈絡膜新生血管市場、2021年から2026年にかけて約7%のCAGRで成長見込み:時事ドットコム - 時事通信 「Call of Duty Mobile」シーズン10が開始。新マップ“Terminal”が実装 - 4Gamer.net 『バトルフィールド 2042』製品版プレイインプレッション。大規模戦からバカモードを自作できるエディターまで、“BFらしさ”が詰まった作品!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メタバース と繋がる「フィットネスバイク」が登場:「仮想世界でも運動のニーズが高まっている」 - DIGIDAY[日本版] 『Call of Duty』『Battlefield』『Halo』……それぞれの最新作からわかる、FPSシーンの現在地とは(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『DOOM Eternal』ホードモードやスコアアタックが追加されるアップデート6.66配信開始!(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【BF2042】新モード「ハザードゾーン」の概要が公表【バトルフィールド2042】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 『バトルフィールド 2042』第3のモード“ハザードゾーン”の内容が判明。最大8つの分隊がマップに展開し、データの回収&脱出を目指す - ファミ通.com 5年続けて「ワールドシリーズ直前のシリーズ」進出は、史上何番目のストリーク!?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベータ版1000万DL超、『Splitgate』のヒットでアリーナシューターは復権へ? - リアルサウンド 創造性が爆発する黄金期「ホットストリーク」、才能開花の鍵は2つの習慣だった - Newsweekjapan 『BF』と『CoD』どう違うの?BF勢が『コール オブ デューティ ヴァンガード』オープンβでシリーズを初体験して感じたこと - Game*Spark 『Call of Duty Vanguard』製品版では“太陽をナーフ”予定。ベータでプレイヤーを苦しませたチカチカやイヌ竜巻は修正へ - AUTOMATON 飛石連休・藤井ペイジ『辞めた芸人に話を聴こう』が共感を呼ぶ訳 | FRIDAYデジタル - FRIDAYデジタル NPBで「6試合連続本塁打」を記録後にMLBでプレーした選手は2人、MLBで記録後にNPBも2人(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【CoD】『コール オブ デューティ ヴァンガード』マルチプレイ先行体験レビュー。壁を破壊して相手を奇襲せよ【プレイ動画あり】 - ファミ通.com この選手が継続中の「36試合連続出塁」が注目される理由。史上最長は84試合(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 毎日走るのは有益というより有害!? 専門家が解説(ウィメンズヘルス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大谷翔平を猛追するサルバドール・ペレスが本塁打王になれば、捕手何人目!? 5試合連続アーチで3本差に(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース モンエナのスポドリ!青い「モンスター スーパーフュエル ブルーストリーク」を運動後に飲んでみた! - funglr Games ドリンクもニューノーマルの時代に!?ちょっと変わった新しいスポーツ&エナジードリンク3選| - @DIME CoDシリーズ最新作「Call of Duty Vanguard」PS4&PS5限定のαテスト開催決定! (2021年8月23日) - エキサイトニュース 現在トップの選手が打点王を獲得すれば、史上9人目の3年連続。大谷翔平は3打点差の4位(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース シーズン途中まで在籍したエンジェルスを相手に、プーホルスが本塁打を打つ。このパターンは今年何人目!?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大谷翔平の「8試合連続ホームランなし」は、他のスラッガーと比べて長いのか(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース モンスターエナジー初の無炭酸スポーツドリンク「モンスター スーパーフュエル」試飲レビュー - GIGAZINE 7月のホームラン。大谷翔平の月間9本塁打はア・リーグ最多タイ。ナ・リーグには10本以上が2人(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「37歳で6試合連続ホームラン」は最年長記録…ではなく。その上には38歳と39歳に40歳も(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース デビューからの5安打がすべてホームランは新記録。ただし、打率は.238(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スニダンで購入可】7/23発売 OFF-WHITE × NIKE COLLECTION 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ トヨタ「ランクルプラド」価格で「対空ミサイル車両」を落札!? ピザを買いに公道走行も可! どんな代物なのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 5年前にメジャーデビューした投手が「デビューから24連続セーブ成功」の新記録を樹立(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 今シーズン最長の「24試合連続安打」を継続して後半戦へ。エンジェルスの球団記録まであと4試合(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スポーツ時のエナジーチャージを! 『モンスター スーパーフュエル 』8月3日(火)2つのフレーバーを数量限定で同時発売 - PR TIMES 1969年のフォードマスタングがサメ柄に 米独立記念日を祝したレンダリングを公開(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヤンキースが獲得したこの外野手の「大当たり」は間違いなし!?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 四球→四球→四球…大谷翔平、メジャー初の「1番・投手」は1回持たず7失点KO。防御率も2.58→3.60と急落(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 連続10奪三振の2人、シーバーとノラの間にいる「あと一歩のところで届かなかった」投手たち(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「信じられない…」大谷翔平、3試合連続アーチの23号は自己新&本塁打王トップに!「毎日がHRダービーのよう」と現地メディア大興奮(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大谷翔平はこれからますます勝負を避けられる!? トラウトに続いてレンドーンもいなくなれば…(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 継続中の「ロード19連敗」は史上4番目の長さ。次にロードでスウィープされると、最長記録を塗り替える(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石川雅規の「20年連続勝利」はNPB史上12人目。MLBでは何人が達成? 日米合わせて20年連続は?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 旅好き必見!人気急上昇のUK俳優、ジョシュ・オコナーと一緒にイギリス南岸へトリップ(清藤秀人) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もはやクルマは要らない!? これからは3輪アクティブ・カーゴ・トライク STREEK で! - MotorFan[モーターファン] 阪神で初安打までが遠かった外国人選手のシーズン成績。バースは35本塁打、ボーアは17本、ロハスは…(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「コール オブ デューティ」シリーズにランボーとジョン・マクレーンが登場。あの武器は“キルストリーク”に - 4Gamer.net 【スニダンで購入可】4/29発売 NIKE AIR ZOOM GT CUT BLACK 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ Call of Duty Mobile シーズン 2 「審判の日」本日配信開始! - PR TIMES マリナーズのエースが「連続記録の延長」に貢献!? ストリークを続けているのは別のチームだが…(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 継続中のストリーク。昨年の本塁打王は3年連続30本塁打以上、前チームメイトの2人は5年連続20本以上(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 最下位が多い球団、少ない球団。各球団最後の最下位はいつ!?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 箱根駅伝であの“山の神”が厚底シューズを履いていたら…前回大会7つの区間記録を超えるのか(酒井政人) - Number Web - ナンバー 【スニダンで購入可】NIKE AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT% VOLT-RACER BLUE/BLACK 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ JBLとアンダーアーマーのコラボレーションモデルよりファッショナブルでコンパクトなデザインの完全ワイヤレスイヤホンが新登場「UA TRUE WIRELESS STREAK」発売 - PR TIMES アナモフィックレンズ風のフレアが出せるフィルター - デジカメ Watch 周東佑京の「8試合連続盗塁」と福本豊の「11試合連続盗塁」の間には、福岡ソフトバンクの「球団記録」も(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐野恵太が迫る「6試合連続本塁打」を記録した選手は、その年に本塁打を量産したのか(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』マルチプレイ開発者インタビュー PS5の対応からマップのデザインまで - IGN JAPAN 25試合以上の連続安打は26人、30試合以上は7人。吉田正尚は24試合連続安打を継続中(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナイキ エア ストリーク ライト バックオントラック 【12/27発売】 - https //snkrdunk.com/ 【CoD モバイル】ついに配信開始! マルチプレイヤーのマップ、スコアストリーク、ゲームモードなど【レビュー】 – ファミ通AppVS - ファミ通AppVS 39歳にして「6年連続35本塁打以上」。その前は「5年連続35本未満」(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヤンキースが完封されるのは221試合ぶり。それってどれくらいすごい記録なの?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 1試合10奪三振以上のストリークが、意外な形で途切れる。史上最長の8試合連続には1試合届かず(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヤンキースの「27年連続勝ち越し」は史上2番目の長さ。最長はどの球団が何年? 日本プロ野球の最長は?(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【CoD MW】武器、パーク、オペレーター、キルストリークなどまとめ! マルチプレイヤーお披露目を振り返り – ファミ通AppVS - ファミ通AppVS 【CoD MW】‟Juggernaut”を含むマルチプレイヤーの‟キルストリーク”数種類が判明 – ファミ通AppVS - ファミ通AppVS 『CoD MW』の凶悪な「キルストリーク」を公式Twitterがチラ見せ!ジャガーノート装備や歩兵戦闘車、白リン弾など - Game*Spark 『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』ではキルストリークが帰ってくる。ジャガーノートなど報酬の一部が公開 - AUTOMATON トランスフォーマー マスターピース「MP-18+ストリーク」が“アニメVer.”となって再リリース! - 電撃ホビーウェブ 【CoD BO4】ダイヤモンド迷彩が虹色に!? キルストリークによって色が変化 – ファミ通AppVS - ファミ通AppVS 本塁打王に加え、奇跡のストリークも継続。4年続けて打率はぴったり同じ(宇根夏樹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 個人 UPDATE:Supreme コラボでも注目を集めた Nike Zoom Streak Spectrum Plus が更に大胆なデザインを纏って登場 - HYPEBEAST 「OPENREC.tv」にて、8月13日から開催される賞金制ゲームイベント「Red Bull Monday Night Streaks(レッドブル・マンデーナイト・ストリークス) 」の完全生中継決定! - PR TIMES 【6/16発売】SUPREME×NIKE AIR ZOOM STREAK SPECTRUM PLUS 抽選/定価/販売店舗まとめ - https //snkrdunk.com/ 解散する「ストリーク」最後の舞台 引退の吉本は涙 - スポーツニッポン 阪神ネタで人気 「ストリーク」が解散…25日ラスト舞台 - スポーツニッポン 成分解析 <ストリーク> ストリークの70%は野望で出来ています。ストリークの30%はツンデレで出来ています。 ウィキペディア <ストリーク> ストリーク 掲示板 <ストリーク> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ストリーク このページについて このページはストリークのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるストリークに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kishin-league/pages/28.html
基本情報 国籍 日本 出身地 兵庫県 誕生日 11月15日 身長 不明 体重 不明 CV 井口裕香 選手情報 投打 右投右打 ポジション 捕手、一塁手 初出場 2018年 概要 元ネタ解説 ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」に登場するキャラクター。もとは旧日本海軍の航空母艦「加賀」がモデル。第一航空戦隊の僚艦赤城とタッグを組む。 選手経歴 2018年 京都ロビンスからデビュー。正捕手には黄前久美子が座ったため、指名打者としての起用がメインとなる。76本塁打に134打点を記録するも、それぞれ大和、阿賀野に及ばず2位に。指名打者部門でベストナインを受賞した。 2019年 南滋賀タイガースに移籍。正捕手として五航戦の子とバッテリーを組む。84本塁打と131打点を記録するも97本塁打186打点を記録したどうしようもない化け物が現れたのでいずれもタイトル獲得とはならなかったが、捕手としてベストナインを受賞し、優秀選手賞にも輝いた。 2020年 引き続きタイガースでプレー。前年よりは本塁打ペースがやや落ちるも、打率はキャリアハイの.310をマーク。そしてフランシスコ・フランコ、クロマティと並んで本塁打王を獲得した。2年連続で捕手ベストナインと優秀選手賞も受賞。 2021年 タイガース3年目。この頃からリーグ全体で打低化が進み、本塁打数は55にまで減少。そして何より打率が.217まで急落した。 2022年 神奈川ガリバーズへ移籍。しかし山田太郎との正捕手争いで劣勢になり、一塁手でも高雄と競合し、打席数は前年よりもほぼ半減。リーグ全体が極度の打低に陥り、本塁打はわずか7本にとどまった。 2023年 ガリバーズ2年目。ポジションを争っていた山田と高雄がともに調子を崩し、出場機会が増え、21本塁打にまで回復した。 選手としての特徴 「艦隊のホームランアーティスト」と称されるように、田淵幸一氏がモデルである。大和がパワーでねじ伏せるのであれば、加賀は常に理想的な弾道を追求し、とりわけバレルゾーンを意識するバッティングで本塁打を量産する。 余談 記録 成績 年度 球団 試合 打席 打数 得点 打率 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺 失策 出塁率 長打率 OPS 2018 京都 105 447 428 91 0.269 115 15 0 76 134 107 19 0 0 0 7 0 0.3 0.836 1.136 2019 滋賀 108 446 424 105 0.304 129 12 0 84 131 84 22 0 0 0 3 0 0.339 0.927 1.265 2020 102 433 423 93 0.310 131 12 0 70 121 95 10 0 0 1 9 0 0.326 0.835 1.16 2021 102 429 420 69 0.217 91 7 0 55 101 110 9 0 2 0 4 0 0.233 0.626 0.859 2022 神奈川 76 227 217 18 0.226 49 8 0 7 17 39 10 0 0 5 2 0 0.26 0.359 0.619 2023 84 307 290 41 0.252 73 11 0 21 38 37 16 0 1 7 2 0 0.291 0.507 0.798 背番号 登場曲 応援歌
https://w.atwiki.jp/geki/pages/116.html
股間をいじりながら振り返る チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 DSoul 134 82 52 11 .611 .287 3.48 5.3 103 200 17 だだだだ 2 イーグルス 135 82 53 9 .607 .288 3.16 5.1 101 157 19 イーグルス 3 運命の歯車は・・・ 135 82 53 8 .607 .271 3.83 4.4 92 154 20 かが 4 にいがた 135 77 58 6 .570 .255 3.38 4.1 100 164 20 いずみだ 5 碑羅画名 135 76 59 10 .562 .258 3.48 4.2 96 172 24 銀さん 6 そんなこんなわけで 135 75 60 9 .555 .244 3.08 3.8 97 126 12 P 7 うるとらすみっぴぃ 135 71 64 10 .525 .244 3.55 4.1 147 117 24 炭火 8 湯田高校 135 69 66 6 .511 .268 3.28 3.6 62 258 33 湯田 9 嗚呼、平凡な日々 135 69 66 5 .511 .242 4.32 3.8 129 144 41 福田 10 MAJOR 135 68 67 6 .503 .278 3.62 3.9 43 227 38 MAJOR監督 勝利数はDSoulとイーグルスが並んだが勝率でDSoulが優勝に輝いた。 個人タイトル だりつ 順 打率 選 手 チーム 1 .414 聖澤 イーグルス 2 .413 ももか PALPOP 3 .413 須永 県立海空高等学校 4 .404 HARA MAJOR 5 .404 越後 湯田高校 6 .371 ラーショソ ペタジーズ 7 .367 桜子 PALPOP 8 .358 七七七 ツインズ 9 .357 四四四 ツインズ 10 .352 松井珠理奈 DSoul 5人が4割を超える大接戦を制したのはお笑いタレントのイーグルス聖沢。 本塁打 順 本塁打 選 手 チーム 1 44 ペタジーソ ペタジーズ 2 42 マッソー ペタジーズ 3 39 コナーソ ペタジーズ 4 37 とおかまち にいがた 5 34 十葉 運命の歯車は・・・ 6 34 起床 嗚呼、平凡な日々 7 33 渡部陽一 DSoul 8 32 森彩華 うるとらすみっぴぃ 9 31 ラーショソ ペタジーズ 10 31 二二二 ツインズ ペタジーズ圧巻のワンツースリーでペタジーソが本塁打王。 打点 順 打点 選 手 チーム 1 129 ラーショソ ペタジーズ 2 121 ペタジーソ ペタジーズ 3 115 山崎 イーグルス 4 109 渡部陽一 DSoul 5 108 やぶ DSoul 6 107 コナーソ ペタジーズ 7 101 鉄平 イーグルス 8 100 とおかまち にいがた 9 97 二二二 ツインズ 10 94 朴 DSoul 8人が100打点を超える争いは、ペタジーズワンツー達成でラーショソが打点王の座に輝いた。 盗塁 順 盗塁 選 手 チーム 1 104 越後 湯田高校 2 74 HARA MAJOR 3 74 阿井 碑羅画名 4 72 るみるみ そんなこんなわけで 5 68 聖澤 イーグルス 6 64 さんじょう にいがた 7 60 銀浪 運命の歯車は・・・ 8 58 山岸奈津美 うるとらすみっぴぃ 9 57 四四四 ツインズ 10 54 須永 県立海空高等学校 低レベルな盗塁争いに喝を入れたプロ球団湯田グループの越後。 104盗塁とまさにプロの次元の足を見せてくれた。 打撃ポイント (神主打法の人は10000点) 順位 点数 名前 チーム 備考 1 19点 ペタジーソ ペタジーズ 本塁打王、打点2位 2 17点 ラーショソ ペタジーズ 打点王、打率6位、本塁打9位 3 13点 コナーソ ペタジーズ 本塁打3位、打点6位 4 11点 渡部陽一 DSoul 本塁打7位、打点4位 5 10点 イーグルス聖沢 イーグルス 首位打者 5 10点 とおかまち(童貞) にいがた 本塁打4位、打点8位 あわや二冠に迫ったペタジーソが最優秀打者。珍しい3部門でのランクインを果たしたラーショソが2位。 5位に童貞が混じり込んだ。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 2.61 たかまさ BEEFEATER 2 2.70 湯田 湯田高校 3 2.83 田中 イーグルス 4 2.85 ゆっこ そんなこんなわけで 5 3.00 東野 YG 6 3.07 劉備 三国 7 3.09 曹操 三国 8 3.10 濡値野 碑羅画名 9 3.12 スタルツ CARP 10 3.17 むらかみ にいがた たかまさ(51)がプロ球団所属湯田を振り切りタイトル受賞した。 勝利数 順 勝利 選 手 チーム 1 51 湯田 湯田高校 2 47 むらかみ にいがた 3 44 赤川 運命の歯車は・・・ 4 43 ゆっこ そんなこんなわけで 5 41 田中 イーグルス 6 41 こりす DSoul 7 41 岩隈 イーグルス 8 41 指原莉乃 DSoul 9 40 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 10 40 満員電車 嗚呼、平凡な日々 むらかみと湯田の争いになったが、最後はプロの意地。 プロ球団湯田グループ所属湯田が50勝の領域に踏み込みタイトル受賞。 敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 42 天丼 マロニー 2 41 前田健太 CARP 3 40 スタルツ CARP 4 39 シソトロソ ペタジーズ 5 38 東野 YG 6 37 リポビタン 嗚呼、平凡な日々 7 36 壱壱壱 ツインズ 8 36 凡田 湯田高校 9 36 ティナ PALPOP 10 34 F MAJOR 予想外に伸びなかった最多敗戦は42敗でオナニーの天丼が受賞。 このタイトルでおなじみの前田健太はおしくも2位に終わった。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 550 指原莉乃 DSoul 2 546 田中 イーグルス 3 535 湯田 湯田高校 4 523 むらかみ にいがた 5 513 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 6 509 東野 YG 7 502 ゆっこ そんなこんなわけで 8 481 岩隈 イーグルス 9 475 奈仁 碑羅画名 10 461 濡値野 碑羅画名 指原莉乃・イーグルス田中、さらにはプロ球団所属湯田も成績を残した奪三振王争いは 指原莉乃がイーグルス田中を抑えてのタイトル受賞。 投手ポイント 順位 点数 名前 チーム 備考 1 27点 湯田 湯田グループ(プロ球団) 最多勝、防御率2位、奪三振3位 2 23点 イーグルス田中 イーグルス 防御率3位、勝利5位、奪三振2位 3 18点 ゆっこ SKE48 防御率4位、勝利4位、奪三振7位 4 17点 むらかみ にいがた 防御率10位、勝利2位、奪三振4位 5 13点 指原莉乃 DSoul 奪三振王、勝利8位 6 11点 東野 チームYJ 防御率6位、奪三振5位 7 10点 たかまさ かとうたか 最優秀防御率 すべての部門で3位以内の圧巻の成績を残したプロ球団湯田グループの湯田が、これぞプロと言う姿を見せてくれた。 おしくも2位のイーグルス田中もノンタイトルながら20点台でプロに迫る勢いを見せた。 3位には現役アイドルSKE48のゆっこ、4位にはこの企画でも顔なじみのにいがたのエースむらかみ 5位には美少女指原莉乃が奪三振王のタイトルを引っ提げランクイン。6位には影が薄い東野、7位にはかとうたかがランクイン。
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/245.html
now printing now printing 打順 1 2 4 7 3 8 6 5 9 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 積極 9 8 7 9 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:左 2:中 3:二 4:右 右 5:一 左 6:DH 右 7:遊 8:三 9:捕 先1 先2 先3 右 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 4番ライト(モデル:) 100打点以上のシーズンを10度も記録した勝負強いバッティングで、球団のワールドシリーズ連覇に貢献した往年の名外野手がモデル。 1987年には「30-30」も記録したこの選手同様、打撃力、パワー、走力、全てを備えた右打者に任せたい。 5番ファースト(モデル:) 守備の時にもヘルメットをかぶる姿が印象的。 マイナー出場は3試合のみで、プロ入り直後からキャリアのほとんどをメジャーで過ごし、サイクルヒットを2度達成した天才打者がモデル。 巧打と強打を兼ね備えた左打者が望ましい。 6番DH(モデル:) 「イグナイター」の異名を持ち、通算3319安打、234本塁打、504盗塁を記録した、メジャー史に残る攻撃型プレイヤーがモデル。 ミート力、長打力、走力が必要となるポジションで、右打者であることも重要。 先発3(モデル:) プロ入り13年目で才能が開花し、4年連続で20勝以上を挙げた遅咲きの名投手がモデル。 リーグチャンピオンシップシリーズ通算8勝のメジャー記録を持つこの選手のポジションには、高い投球技術を持った速球派右腕がマッチする。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:左… 2:中… 3:二… 4:右… 5:一… 6:DH… 7:遊… 8:三… 9:捕… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-10-19
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/811.html
つば九郎日記 第七回@116期オフ どうも、つば九郎です。今期の出場選手のコメントを変更できず、申し訳ありませんでした。 という訳で第七回で紹介するのはこの方、 打てて守れる遊撃手、メローニ内野手。 まずはメローニ内野手のステータスをチェック 選手名 製作者 ポジション 身長 体重 利き腕 投法 得意コース 性格 所有特能 獲得タイトル メローニ niji 遊撃手 181cm 87kg 右 スタンダード 内角高め 職人 サヨナラ男,キーストン,スプレーヒッター GG(2),B9(4),AS(2) 長打 巧打 走塁 送球 守備 D66 D63 F45 B81 C76 寸評 卓越した捕球技術を礎としたファインプレーが魅力のメローニ選手。飯田哲也選手,炭酸ガス選手, 鉄5世捕手,そしてこのメローニ選手ともはや神宮名物の守備型センターライン。 しかし彼等は近年打撃面での成長も目覚しく,その筆頭ともいえるのが昨期遊撃手で あわや本塁打王かという活躍のメローニ選手だということは言うに難くない。 荒川仕込みの長打力,独学で身につけた巧打力,歴代の名手に仕込まれた守備力, ヤクルトを引っ張ってきた強打者が引退していく今,守備面では無論だが その打撃にかかる期待と責任は小さくない。 構成が似ててつまらんとか言わないで下さい。。 では。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -