約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1495.html
2日目終了時点 プロやきうニュース! 最近はごぶさたでしたが、本日は時間が取れましたので、久々にお送りしたいと思います それではまいりましょう 第165回ペナントの2日目終了時点での順位からです! 順位 セリーグ パリーグ 1位 広島 日本ハム 2位 阪神 楽天 3位 中日 西武 4位 巨人 ロッテ 5位 ヤクルト ソフトバンク 6位 横浜 オリックス まずはセリーグ 広島が2位に5ゲームの差を付けて首位となっています チーム打率・本塁打数はリーグ下位ながら得点率は3.4 効率よく得点する術を見につけているのでしょうか? 一方投手陣は磐石の様子。特に先発陣は20代後半~30代前半に集中しており、しばらくは戦力低下の心配もなさそうです 2位以下は団子状態 初日2位だった巨人は4位まで順位を落とし、代わって中日が上がってきました 今期のセリーグは1位と最下位までの差も小さく、いつどこの球団が上位に食い込んで行くかが非常に面白くなっています 続いてパリーグ こちらは日本ハムが昨年5位の雪辱を晴らすべく奮闘しています リーグで頭一つ抜けたチーム打率・本塁打・得点率を誇る強力打線で他チームを粉砕 11連勝を記録するなど躍進を果たしています 一方投手陣はチーム防御率4位と特筆という成績とはいかないようです 投手陣が踏ん張りを見せ、打線が好調を維持すれば136期以来のV奪還も見えてきます しかしパリーグも首位から4位までは大混戦。優勝もあればBクラスもありえます 2位・3位には楽天に昨年覇者の西武がチーム防御率1点台で凌ぎを削り、虎視眈々と首位を窺っています この結末は一体どうなるのでしょうか? 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 アナリスク11(ヤ) アナリスク11(ヤ) robomu(巨) ろこ(広) 坂本勇人(巨) 2位 CJ(中) robomu(巨) 木村(広) アナリスク11(ヤ) アカギ(ヤ) 3位 佐伯(横) CJ(中) 後藤孝志(巨) 坂本勇人(巨) GE(広) 打率・本塁打王にはヤクルトの大砲・アナリスク11選手 昨年は率こそ非常に安定した成績を残したものの、自慢の本塁打・打点部門でトップ10入りする事ができず、悔しいシーズンとなりました 不惑を迎えた今シーズン、復権なるでしょうか 打点王には巨人・robomu選手 センターフィールダーとしては驚きの22本塁打62打点を記録しています 8年目29歳とまだ若い事もあり、今後はタイトル争いの常連となるかもしれません 出塁率No.1は広島・ろこ選手 昨年も最高出塁率のタイトルを獲得していますが、今期もフォアボールの数が突出しており、改めてその選球眼の良さに驚かされます 広島の得点力が高いのは彼の貢献もあるのではないでしょうか 盗塁王は巨人の坂本勇人選手が53盗塁を決めており、タイトルをほぼ確実にしています 彼はろこ選手に次いで2位の出塁率&四球を残しており、安定して出塁する能力が自慢の足を更に引き立てています 次にセリーグ投手部門 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 ライオール(中) 阿部健太(阪) 五右衛門(巨) 夜桜(阪) 高瀬準太(中) 2位 ゆきじい6(阪) ライオール(中) そんな大人(広) 中継くずれ(横) 太郎8(巨) 3位 川代(阪) C・ルイス(広) 川代(阪) 王島Ⅱ(巨) 大阪(阪) 防御率1位には中日のエース・ライオール選手 0.82の防御率は2位のゆきじい6選手とジャスト1の差となっており、ここまでは大きくリードしていると言えます 特に被本塁打1は規定投球回数に達している投手の中で断トツに少なく、大崩れしない最大の要因となっています 最多勝には阪神の阿部健太選手 4年目25歳の若手選手ですが、高い回復力を武器にここまで16試合に登板しています その全ての試合で勝ち負けに絡んでおり、ここまで10勝と奮闘しています 9勝でライオール選手・C・ルイス選手が追っており、何とか逃げ切りたいところです 奪三振部門は巨人の五右衛門選手がトップ 名無し選手が3名という危機的状況の中で既に17試合に登板 リーグ最多のイニングを投げ抜いています 最終日の登板数は少し抑えられそうですが、できるだけ多くの三振を狙いに行きます 中継ぎ部門は阪神・夜桜選手 リーグ最多の36試合に登板し、きっちりと試合を落ち着かせています 最速130km/h出るか出ないかの速球は阪神の大阪選手に次ぐ遅さですが、三振を奪う能力は素晴らしいものがあり、摩訶不思議な投球を披露しています 抑え部門は中日の高瀬準太選手と巨人・太郎8選手が23セーブで並んでいます セーブ機会は太郎8選手の方が多かったのですが、高瀬選手は登板試合全てでセーブを挙げ拮抗しています 最終日、チーム状況次第でどちらが抜け出すでしょうか 次はパリーグ野手部門 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 ロミオ(ロ) 宮沢謙吾(西) 祇園藤次(楽) ロミオ(ロ) スクリュウ(ロ) 2位 花咲こべに(日) 祇園藤次(楽) ロミオ(ロ) BCL出身(楽) チョルィッス(ソ) 3位 スクリュウ(ロ) ロミオ(ロ) 弘史2 (日) ベルカ(オ) MIYA(ロ) ロッテのロミオ選手が打撃3部門全てにランクインし、更に最高出塁率と3冠王も視野に入る活躍を見せています ここまでは首位打者&最高出塁率でトップとなっていますが、本塁打・打点もそれぞれ2本・4点差と十分射程圏内です セカンドの守りでもチームに貢献しており、3冠王を優勝で飾り祝杯をあげたいところです 本塁打王は西武の宮沢謙吾選手が23本塁打でトップとなっています ランキング上位は見事にパワーA・Bが並んでおり、壮観です 気を抜けばすぐにランキングが入れ替わってしまう状況だけに、3度目の本塁打王へ向けラストスパートです 打点王には楽天の主砲・祇園藤次選手 過去に2度の打点王を獲得するなど、クラッチヒッターとして君臨しています 同年代にライバルが多い事もあり、高い次元で凌ぎを削っており、タイトル獲得ではずみをつけたいですね 盗塁王にはスクリュウ選手 チョルィッス選手が4個差でピタリと後ろについてきている事から、最終戦までタイトル争いは熾烈を極めそうです ここ数年は彼らで盗塁王を分け合っているだけに、今期も注目です 最後にパリーグ投手部門です 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 坪井康晴(楽) 波空ⅴ(ロ) シャア(ロ) ボメル3(日) 源内(楽) 2位 鞴(西) 鋼(西) 坪井康晴(楽) ジーグラー(楽) カー君(ロ) 3位 鋼(西) 坪井康晴(楽) 鞴(西) アレルヤ(西) LIFE(ソ) 最優秀防御率には楽天・坪井康晴選手 33歳ながらスタミナ・コントロール・球速は完成されており、ここまで8完投6完封と奮闘しています 勝ち星は少々厳しいですが、3部門全てで好成績を収めており、沢村賞を争います 最多勝にはロッテ・波空v選手 1.29の防御率に13勝と見事なピッチングを披露しています 勝ち数・勝率でも西武の鋼選手と激しく争っており、坪井康晴選手を含めた三つ巴となっています 奪三振部門にはロッテのシャア選手 ここまでは勝ち運に見放され2つの負け越しとなっていますが、19試合登板に最多奪三振とフル回転しています これまで三振部門でのタイトルはなく、初戴冠となるでしょうか 中継ぎ部門には日本ハムのボメル3選手 被打率や奪三振率を見ると、そこまで打者を圧倒しているという印象はありませんが、特筆すべきは被本塁打1と得点圏被打率.148です ピンチでも失点を許さず、粘りのピッチングをしている事が見て取れます 最後にセーブ部門は楽天の源内選手 被本塁打4はちょっと多いかと思いますが、防御率は1.98と本塁打以外の失点はほとんどありません そして何より今期入団のルーキーだけに、今後どれ程の選手に成長するのでしょうか 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は横浜の星野ちよる選手 高卒ルーキー捕手ながらバッティングは.257と一定の成績を残しています 盗塁阻止率が.235と寂しさが残るだけに、今後更に研きをかけていきたいですね セリーグ投手部門は阪神の許銘傑選手 ここまで18試合で防御率も2.02と安定しています 横浜のふーあむあーい選手が2.80に5勝とこちらも好成績を残しており、最終日のピッチングに注目が集まります パリーグ野手はなかなか苦しんでおり、率が低めの長距離砲・長打少々のアベレージ型と一芸選手が多くなっています ここまでは「該当者なし」になる可能性が高くなっていますので、彼らの奮起に期待です 最後にパリーグ投手部門は先程セーブ部門で紹介した源内選手 ルーキーでありながら最多セーブに輝く事ができれば、ほぼ確実に新人王も付いてくるでしょう 本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました 自分自身も年度末が近づき忙しく、また皆さんもお忙しいのかアクセス数も減ってきており、モチベーションが下がっていたのが正直なところです 申し訳ありません 今後も隙を見つけて更新はしたいですが、不定期になるかもしれませんがご理解頂ければと思います それでは失礼します! これからの更新にも期待してます↑↑ 頑張ってください(´∀`)b -- akito18 (2009-02-03 17 28 43) ありがとう -- シャイボーイ (2009-02-03 18 30 00) >効率よく得点する術を見につけているのでしょうか? 四球60以上の人 広島4、阪神0、中日1、巨人2、ヤクルト1、横浜1 このへんだと思います -- いつも楽しみにしてます (2009-02-04 10 21 03) 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/158.html
通算被本塁打ランキング BBL個人通算成績ランキング(α版)に戻る。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakjp/pages/24.html
2000三振はそもそも試合に出続けないとできない数字。 何より中村はホームランという大きな武器があって、コンスタントに打ち続け、460本という実績を残している。 三振、三振、時々ホームラン、という外国人選手とはわけが違う。 三振の多さは中村が過小評価されている大きな要因だと思うけど、凡退の内訳として三振の比率が多いだけであって、打率も.250以上はあるから、極端に打率が悪いわけでもない。 むしろ、併殺打が少ないからチームへの害もほとんどない。 また、昨年終盤辺りから追い込まれても簡単に三振しなくなっている。 昨日のきれずにポールのネットに当てるホームランなど、ホームランを打つ技術に関して右に出る者はいない。 打席に立てば一番期待させてくれる選手だと思う。 実はミートの上手い選手と聞いたことがあります。 三振は確かに2000しているが、あれだけホームランを打てるのは、ホームランに出来るボールを確実にミート出来ている証拠。 特に統一球が導入された年に数々のバッターが苦戦していたが、48本でダントツ本塁打王というのが印象に残っています。 統一球は、芯に当たれば飛距離が変わらないか伸びるか忘れましたが、芯を外したら飛ばないらしいので、いかにホームランを打てるボールを芯で捉えられていたかがわかる年でした。 当然2000三振出来るということは、長い間試合に出続けられていた証拠であり、三振を多くしてもホームランを期待されていたという証だと思います。 是非500本塁打は最低達成してほしい! 2000三振出来る選手なんて2度と出て来ない気がする。やろうと思って出来るもんじゃないし、ホンマ凄い記録。500本達成はライオンズファンにも悲願。元気に最低あと2、3年頑張って。 村神様も三振多いけど、こういう確固とした考え持ってるんやろか。 どうせなら中村の記録を抜くぐらいの勢いでやってほしいもんや。 迷球界入りの大記録! そして中村選手は本塁打も500本越えも見えてきてるし 身体がもてば2000本安打も到達するかも? おかわり君はホームランも三振も 御かわりする。 でも豪快なスイングで 見てて楽しい。 それだけレギュラーとして長年出場してる証、それよりも500本塁打と2000安打達成を願っている。 本人はなんとも思ってなさそうなのが面白い 立浪監督だったら二軍行きだな。 三振王!
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/519.html
内野/P/三 右投げ/右打ち/178cm/76kg 千葉/G/COST:30 ミスター・ジャイアンツ 天才的なプレーと独特のキャラクターで、現在もなお国民的人気を集め続けるスーパースター。 首位打者6回、本塁打王2回、打点王5回の実力に加え、天覧試合など大舞台での勝負強さ、華やかな守備など、スターならではのプレーでファンを魅了した。 引退セレモニーで自身が残した言葉のように、永久に不滅の大選手である。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 11 10 11 11 10 up110403 2 11 10 11 11 10 up110410 3 11 10 11 11 10 up110417 4 11 10 11 11 10 up110424 5 11 10 11 10 10 up110501 6 11 10 11 10 10 up110508 7 8 8 8 8 7 up110516 8 6 6 6 6 5 up110522 9 4 4 4 4 3 up111108 10 2 2 2 2 1 up110609 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 1 1 1 1 1 4 1 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 3 2 3 3 3 2 1 1 1 特性/球種 ムードメーカー 変化球打ち 大振り 初球打ち 天性の勘 チャンス ○ 更新日:2011-11-08
https://w.atwiki.jp/pena/pages/398.html
横須賀ビユーデン yokosuka.gif 通算観客動員数→ - 000人 今日の観客動員数→ - 000人 昨日の観客動員数→ - 000人 横須賀記録室 チームや個人の記録に関して 横須賀図書館 横須賀の歴史に関して 連絡スペース 第120回オフ・チーム入退団選手 入団 浅田なつき(浅田なつき) E132 C5 C9 E6 E6 対左○ 大卒入団 優れたバットコントロールと既にチーム一となっている俊足が武器の選手。先代葦月が目標。 瞑庵5(akina) F119 C5 D8 E6 B11 バント× 対左○ 大卒入団 抜群の捕球力を持つ職人型の選手。高い守備力の一方で巧みなバッティングも見せる。 チョコさん(夜仮面) 140km C191 C191 フォーク2 スクリュー4 ピンチ○ 負け運 大卒入団 総合的なバランスの良さを持った投手。ピンチに燃える強い精神力とキレのあるスクリューボールで相手打者を抑える。 退団 瞑庵4(akina) 打撃型 21年目42歳定年退団 珍しい本業捕手での名球界入り選手。巧みなリードとチームの中心を打った高い打力で攻守に渡る貢献をした。 林檎さん(夜仮面) 先発型 21年目42歳定年退団 豪快な投球で勝ち星を積み重ね続けた投手。晩年には常に安定した投球を続け歴代入りとなる通算防御率2.86を叩き出した。 第122回横須賀ビユーデン 総評 第122回総評 77勝69敗4分 |新主砲かにが.317に41本102打点の文句なしの活躍でチームを引っ張る。その脇を31発のみきぽんをはじめ20発以上を放ったぽこぺん・村田・松田・あひゃみらスラッガーが固めた。下位打線の選手はなかなか調子が出ずに苦しいシーズンとなったが高い守備力でチームを守り立てた。 先発陣ではnaoが16勝をあげた。安定した投球で失点を減らしチームに勝ちをもたらした。勝利数こそ11だったがえりりんも防御率2.48の好投を見せた。NAMIDAとあわせ3本柱がうまく機能したシーズンだったといえる。中継ぎでは辛うじてさゆみそが防御率3点台で投げきった。他投手陣が揃って調子を落とす中一人の奮闘がチームに与えた影響は大きかった。 チームとしては昨期から順位を落とし3位。意外な伏兵室蘭が強豪星砂をも下しリーグを制する結果となった。頼れる主砲を中心にうまくまとまったチームの全員野球が勝利の要因だったようだ。終わりが近づくペナ娘。は最後の最後に群雄割拠の時代をもたらした。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ かに .317 2位 安打/ かに 186本 5位 本塁打/ かに 41本 1位 打点/ かに 102打点 3位 盗塁/ 浅田なつき 8盗塁 14位 防御率/ えりりん 2.48 4位 最多勝/ nao. 16勝 4位 奪三振/ nao. 134個 8位 投球回/ nao. 214回2/3 5位 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 77勝 69敗 9連勝 .260 3.9 176本 23盗塁 33失策 3.56 リーグ順位/ 3位 3位 1位 4位 3位 3位 4位 4位 3位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第122回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 18年目39歳 防御率2.48 11勝8敗 ・高制球力の威圧投球・ 若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせた。先発3本柱の一人として毎年安定した成績を残し続ける右腕は今期防御率2.48の11勝。勝ち星こそ延びなかったがその頼れる投球に来期も期待。 先発 nao.(nao) 19年目40歳 防御率2.52 16勝9敗 ・消える高速シンカー・ 右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。防御率1点台も記録しえりりん・NAMIDAとともに横須賀投手陣を引っ張る3本柱。今期も安定した投球で投げぬき通算防御率を2.64とた。いよいよランクインへラストスパートをかける。 先発 NAMIDA(うっしー) 14年目35歳 防御率3.39 14勝10敗 ・名中継ぎが残した名先発・ 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。横須賀の先発3本柱の一人。昨期の不調から脱出しまずまずの防御率で投げきった。来期はさらに調子を上げてチームの優勝への原動力になりたい。 先発 木根竜太郎(木根竜太郎) 9年目30歳 防御率4.12 8勝17敗 ・3種類の沈む球・ 多彩な変化球とバランスのとれた高い身体能力を持つ投手。なかなかの投球を見せた昨期から一変17敗もの敗戦を喫してしまった。まだ9年目と若く勝負どころでの投球を覚えて敗戦を減らし勝利へとつなげていきたい。 先発 明暗名案(みかん) 6年目23歳 防御率2.64 7勝2敗1S ・23歳の先発14勝・ 素材重視といわれ続けた中継ぎ投手。その高卒の投手が6年目という若さで先発に挑むこととなった今期は周囲の予想をいい意味で裏切る14勝の好投。また一人横須賀に大きな力が加わったか。 中継ぎ さゆみらしど(さゆみそ) 4年目21歳 防御率3.99 7勝5敗3S 再トレーニングにより見につけた多彩な変化球で相手打者を惑わす。今期は調子を落とす若手投手たちの中で一人防御率3点台で投げ抜きチームの崩壊を阻止した。 中継ぎ マオ(どんぐり) 3年目24歳 防御率4.00 4勝3敗2S 優れた制球力と豊富なスタミナをもつ将来のエース候補。今期は防御率4点調度と特別に優れた成績ではなかったが大崩れもしなかった。徐々に安定感を増して行きたいところ。 中継ぎ チョコさん(夜仮面) 1年目22歳 防御率3.99 7勝5敗3S 通算防御率にランクインするほどの大投手林檎さんが派遣した総合的な能力の高さが売りの投手。ピンチに強いその精神力とキレのあるスクリューで相手打者を抑える。今期の成績は壮絶ではあったがまだ新人。今後の成長に期待。 抑え マックス(マッド) 2年目23歳 防御率4.85 0勝4敗23S 名球界投手マックス石川が派遣した抜群の制球力を持つ投手。今期は防御率4.85と打ち込まれ4敗を喫した。しかしその一方でしっかり23Sをあげるなどの活躍。徐々に力をつけていきたい。 野手 捕手 みきぽん(みっきー) 20年目41歳 .265 31本 81打点 ・技の本塁打王・ 優れた技術で本塁打を量産するスラッガー。正捕手瞑庵が引退したため急遽捕手に抜擢。冴え渡る巧みなリードで投手陣を引っ張り、打線でもチーム2位となる31本の本塁打を放った。来期は最終年。通算600本の大台に乗せそのプロ生活の最期の華としたい。 一塁 瞑庵5(akina) 1年目22歳 .237 2本 41打点 名球界入りした捕手瞑庵4が派遣した職人型の選手。抜群の捕球力に巧みなバッティングが持ち味。今期は.237と打率は残せなかったがその高い守備力でチームに貢献した。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 18年目39歳 .249 22本 67打点 ・力の本塁打王・ 圧倒的なパワーで本塁打を量産するスラッガー。技術で打つライバルみきぽんと本塁打王を争う。最終年を残しここまで通算515本。来期なんとか35本放つことで名球界入りを成し遂げたい。 遊撃 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 15年目36歳 .276 22本 64打点 ・本塁打の打てる好守備選手・ 横須賀が誇る打てるショートストップ。今期はシーズン無失策を達成しその高い守備力で投手陣を助けた。打撃でも.276に22本とまずまずの結果を残しチームの勝利に貢献した。 三塁 かに(かに) 12年目33歳 .317 41本 102打点 4盗塁 ・全力プレイのフルスイング・ 常に全力プレーで取り組む横須賀の新たな主砲。その自覚を胸に打ちまくった昨期は3割40本100打点を達成する大活躍。来期は大いなる力を手に入れ更なる活躍を見せるようになる。 左翼 浅田なつき(浅田なつき) 1年目22歳 .257 8本 47打点 8盗塁 名トップバッターが派遣している俊足巧打の選手。再トレーニングを繰り返しチームの主力となれる選手を目指している。近いうちにその完成形が見られるはず。 右翼 ぽこぺん(ぽこぺん) 7年目28歳 .270 20本 54打点 打って良し守って良しのオールラウンダー。急成長を見せたその高い打力で今期は.270の20本。守ってもしっかりした捕球から魅せるバックホームで投手陣を助けた。 中堅 カイザーJr.(カイザー) 1年目18歳 .182 7本 41打点 2盗塁 成長したときの期待できなさ度は驚異的なまでに高い。しかし新人としてチームに対する貢献値は他のどんな有力新人も比較対照にならないほど高い。新人らしからぬライトからのレーザービームは相手ランナーを殺し続ける究極の早熟選手は来期も横須賀守備を固める。 DH あ(松田刑事) 4年目25歳 .277 23本 84打点 ドラフトで入団した天才顔負けの高い打力を持つスラッガー。昨期に続き.277の23本と安定した打撃を見せた。急成長を見せる驚異の打力は早くもリーグ屈指のレベルに到達した。
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/292.html
人物・経歴・略歴 オレステス・デストラーデ(Orestes Destrade Cucuas) フロリダカレッジ-ヤンキース-パイレーツ-西武 1962年5月8日~ 右投両打 192cm99kg 背番号:39(1989~1992、1995) 年度別成績・通算成績 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球 故意 死球 三振 暴投 ボ 失 自 防率 1995 西武 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 3 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0.00 通算 1年 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 3 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0.00 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1989 西武 83 359 292 56 75 12 0 32 183 81 - 4 0 0 6 59(4) 2 75 7 .257 .627 1990 西武 130 552 476 81 125 19 0 42 270 106 - 10 5 0 3 70(3) 3 165 7 .263 .567 1991 西武 130 544 437 90 117 21 0 39 255 92 - 15 5 0 4 100(5) 3 119 5 .268 .584 1992 西武 128 548 448 87 119 19 0 41 261 87 - 12 8 0 2 95(3) 3 125 9 .266 .583 1995 西武 46 188 163 17 40 6 1 6 66 23 - 1 1 0 1 24(1) 0 45 6 .245 .405 通算 5年 517 2191 1816 331 476 77 1 160 1035 389 - 42 19 0 16 348(16) 11 529 34 .262 .570 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1989 1 一4指79 1990 1 一10指121 1991 0 一3指127 1992 0 外5指123 1995 0 投1指46 通算(5年) 2 一17外5投1指496 サヨナラ本塁打-1989年1本、1990年2本、1991年1本 1989年方向別本塁打 左打席-左3中4右16 右打席-左9中0右0 1992年得点圏打率127打数30安打6本塁打47打点.236 1992年満塁時成績14打数2安打0本塁打 タイトル・表彰・記録 本塁打王 3回(1990~1992) 打点王 2回(1990、1991) ベストナイン 3回(1990~1992:指名打者) 資料情報 外部リンク ウィキペディア http //1st.geocities.jp/dogyamanet/player/sportsdestrade.htm http //www.page.sannet.ne.jp/i-hashimoto/list2.htm http //jp.youtube.com/watch?v=cU_47jWcVDM feature=related その他
https://w.atwiki.jp/yjsnpi3349800/pages/13.html
通算本塁打記録 ※1最後に所属したチームを記載 順位 選手名 チーム※1 本数 1 王貞治 巨人 868 2 野村克也 西武 657 3 門田博光 ダイエー 567 4 山本浩二 広島 536 5 清原和博 オリックス 525 6 落合博満 日本ハム 510 7 張本勲 ロッテ 504 7 衣笠祥雄 広島 504 9 大杉勝男 ヤクルト 486 10 金本知憲 阪神 476
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/128.html
歴代選手名鑑 横浜に10年以上在籍していた選手 7年以上在籍し特にチームに貢献した選手 229.gif 短評 常勝横浜を支えた主砲。通算本塁打572本、打点1973点はともに歴代最高。14年度にはシーズン最多本塁打となる53本を記録した。シーズンMVP6回、オールスターMVP5回、交流戦MVP3回はスター選手の証であると共に、今後そう簡単に破られることはないであろう。選手としての活躍だけでなく、スケジュール貼りや作戦変更でも貢献。まさしくチームの顔となる選手だった。 徳利(徳利) 獲得タイトル 最優秀選手(6) 本塁打王(8) 打点王(9) ベストナイン(10)月間MVP(10) オールスター出場(8) オールスターMVP(5)交流戦MVP(3) 在籍:15年 通算成績 打率:.256/本塁打:572/打点:1973/安打:2620盗塁:0/失策:47/OPS:.810 259.gif 短評 3年目のオフに楽天から移籍。天性のバッティングセンスで毎年高打率を残した球界を代表するアベレージヒッター。通算打率.348は堂々の歴代トップ。「うっひょうが出て徳利が返す」が横浜の得点パターンだった。衰えが見え始めたところで骨折し、惜しまれつつ引退。 うっひょう(くぁせふじこ) 獲得タイトル 首位打者(3) 最多安打(1) 最高出塁率(5) 盗塁王(2)ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(2) 月間MVP(10)オールスター出場(9) 在籍:10年 通算成績 打率:.348/本塁打:22/打点:1036/安打:2711盗塁:220/失策:113/OPS:.871 400.gif 短評 前人未踏の428勝を達成した大投手。阪神に5年在籍したのち念願の横浜入りを果たし、その後は引退まで長期にわたり不動のエースとして君臨した。全盛期には毎年防御率1点前後を記録し、2度の開幕15連勝を飾るなど圧倒的な存在感を示した。また球界を代表する紳士としても知られ、その振る舞いは多くの野球選手の手本となった。 SexToys(hide) 獲得タイトル 最優秀選手(3) 最優秀防御率(6) 最多勝利(6)最優秀投手(6) 最多奪三振(1) 沢村賞(5) ベストナイン(5)ゴールデングラブ賞(2) 月間MVP(21)オールスター出場(12) オールスターMVP(1)日本シリーズMVP(1) 在籍:19年 通算成績 防御率:2.10/勝利:428/敗戦:223/セーブ:0勝率:.657/奪三振:2714
https://w.atwiki.jp/nanjpenanto/pages/20.html
本日の故障者 - 人 昨日の故障者 - 人 入院患者数 - 人 最終更新日時2013年01月27日 (日) 02時55分49秒 選手 ※シーズン開幕時 【野手】 +... 打順 守 画像 選手名 利腕/獲得タイトル(期)選手紹介 1 2B 原住民(z) 右 AS(2) きうり畑―なんでも実況J―ヤクルト(第1回~) 2 CF NINJA(ブルワーズ青木) 左 AS(5) 日向高校―早稲田大学―ヤクルト(第2回~) 3 RF 畜燕(ちなDe) 右 獲得タイトル ヤクルト(第2回~)畜生ペンギンとの違いはヘルメット 4 LF イベリコ(たぴおか) 左 最多本塁打(4)B9(4,5)AS(5) ヤクルト(第2回~)第一回ドラフト1順目5位 5 C ホージー(レオン・リー) 右 獲得タイトル Pasadena City College―ヤクルト(第2回~) 6 morino_m #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (morino.jpg) もれの(吉野) 右 野手新人王(5) 東海大相模―ヤクルト(第5回~)第4回ドラフト1順目4位 7 SS (@ω@)(unkouma) 右 B9(5) 育英高校―亜細亜大学―甲賀総合化学専門―デュプロ―ヤクルト(第2回~) 8 () 右 9 3B 奈々宮あかね(天王星直行便) 右 獲得タイトル ヤクルト 【投手】 +... 守 画像 選手名 利腕/獲得タイトル(期)選手紹介 SP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitbull.jpg) ベル(PiT) 右 B9(5) Miami Coral Park High School―阪神(第1回~第4回)―ヤクルト(第5回~) SP マウンス(スカラや) 左 獲得タイトル カミアキン高校―ヤクルト(第2回~) SP Ereshkiga(らんこ) 右 獲得タイトル ヤクルト SP Fs65(ちなヤク) 右 ヤクルト SP #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maddux.jpg) マダックス(乞食) 右 最多勝(3)最多奪三振(3) Valley High School―ヤクルト(第1回~) RP モリサマー(丹生谷シンカー) 右 投手新人王(3)最多セーブ(3,4) いなべ総合―シティライト岡山―ヤクルト(第3回~)オリックスのエースに雰囲気が似ている RP うまい(明太子) 左 獲得タイトル ヤクルト SU バーランダー(ジャスティン) 左 ヤクルト CP 漢花山(喧嘩師) 右 倉鷲高校―花山組―ヤクルト(第2回~第8回)―転生―ヤクルト(第9回~) 【おもな故障者】 マダックス 左ひざ骨折 もれの 左太もも痛 原住民 肺炎 ホージー 右脇腹肉離れ 畜燕 右肘痛 漢花山 右肩手術 マウンス 左手親指腫れ NINJA 左肩関節捻転 【成績】 +... 回 順位 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防御立 得点率 本塁 盗塁 失策 第1回 4位 68 74 8 5 .478 .252(3) 3.05(4) 3.2(5) 117(5) 42(6) 50(4) 6人ではじまった第1回野手ではNPC花山が二冠王、打率では.291で二位とあと一歩で三冠王の成績を残す。また、犠打ランキングでは、1~5位をヤクルトが独占つなぐ野球の一年であった。投手では燕太郎が奪三振数で2位、畜生が勝利数で3位と次回のタイトルを期待できる活躍を見せた。チーム全体では主力が怪我で離脱するなど怪我に泣かされるシーズンとなった。 花山信繁(ガッツ) 最多安打(176)・本塁打王(31)・打点王(103)鳥越慎也(ガッツ) 最多犠打(73) 第2回 4位 71 72 7 6 .496 .242(6) 2.78(2) 3.0(4) 122(1) 111(3) 27(6) 満員の18人ではじまった第2回野手ではASに2人が選出されアダムドンがASMVPを獲得する。今季も野手タイトルはなかったものの原住民が首位打者・最多安打、イベリコが本塁打王・打点王を狙える位置につける。しかしチーム打率が最下位と課題の残るシーズンとなった。投手では燕太郎がヤクルト初のタイトルホルダーになり名実ともにヤクルトのエースになる。投手全体としては防御率が2位さらに新人王にはならなかったものの0点台のルーキーが現れるなどリーグ屈指の投手陣となった。チーム全体では主力が怪我で離脱するなど怪我に泣かされるシーズンとなった。 燕太郎 最多奪三振(170)アダムドン ASMVP(.153 1本 3点) AS原住民(.000 0本 0点)アダムドン(.153 1本 3点)伊藤智仁(6.00 0セ 0奪) 第3回 5位 64 83 3 5 .435 .245(5) 3.52(6) 3.0(6) 108(4) 107(4) 36(3) 2人引退、2人加入、1人カッス化で17人で始まった第3回打てない、守れない、打たれるマダックスが最多勝、最多奪三振新加入のモリサマーが投手新人王を獲得チーム全体では主力が怪我で離脱するなど怪我に泣かされるシーズンとなった。 マダックス 最多勝(16)・最多奪三振(155)モリサマー 投手新人王(W0 L2 S37 ERA1.70 SO22)・最多セーブ(37) ASモリサマー (15.0 0セ 1奪) 第4回 2位 86 63 1 9 .577 .257(4) 2.81(4) 3.5(1) 148(1) 57(6) 31(2) 1人が引退し16人 畜生ペンギン 投手MVP(w17 ERA2.10 SO153)・B9先イベリコ 本塁打王(30)・B9外モリサマー 最多セーブ(36) AS伊藤智仁 第5回 2位 74 69 7 9 .517 .264(2) 2.87(4) 3.4(1) 163(1) 35(6) 16(6) ドラフトで1人獲得で17人投手力のチームから打撃力のチームに変貌ただしタイトルはなし もれの 野手新人王(@ω@) B9遊イベリコ B9外(2年連続)ベル B9先 ASNINJA .428 0 1イベリコ .272 1 2いかんのか? 0.00 0 1 引退・移籍 1シーズン以上在籍のみ +... CF パイ(ABC有田) 右 獲得タイトル 宇部商業高校―新日本製鐵八幡―ヤクルト(第1回~第2回)―引退―阪神(バッテリーコーチ) 怪我の影響で引退 CP 2019大谷(カイリキあやめ) 右 獲得タイトル 花巻東高校―ヤクルト(第2回)―引退怪我の影響で引退 RP ねくなな(ガジェオタ) 右 獲得タイトル ヤクルト(第2回~第3回)―引退怪我の影響で引退 SP 燕太郎(燕太郎) 右 最多奪三振(2) ヤクルト(第1回~第4回)―阪神移籍 SP 畜生ペンギン(小物) 左 投手MVP(4)B9(4) ヤクルト(第1回~第5回)―ソフトバンクFA宣言後熱い銭闘さらに数々の畜生発言、結果ホークファミリーに仲間入り SU 伊藤智仁(伊藤智仁) 右 AS(2,4) 花園高校―三菱自動車―ヤクルト(第2回~第5回)―ソフトバンクID監督に壊される前に苦渋の決断の後、移籍 3B アダムドン(館山ガッチリ) 右 AS(2)ASMVP(2) New Caney High School―University of Texas―ヤクルト(第2回~第5回)―オリックス第5回終了時に結婚【アタムドン内野手移籍を決意】ASMVPはどこへやらヤクルトの置物と化していたアタムドンが今日移籍を決意アタムは「ここまで育ててくれたチームメイトらに感謝」と発言し神宮球場を後にした C 中島弘(長谷川) 右 獲得タイトル かもめ第三小学校―区立中―國學院久我山高―法政大―ヤクルト(第1回~第8回)―巨人(第9回)戦力外通告後に巨人と契約中島「日本の野球ファンの3分の2は我が栄光の巨人ファンだ」中島「ヤクルトファンは犯罪者の集団だ 」
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/563.html
人物・経歴・略歴 ドゥエイン・ホージー(Dwayne Samuel Hosey) パサディナ市大-レッドソックス-ヤクルト 1967年3月11日右投両打178cm80kg 背番号:10(1997~1998) 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1997 ヤクルト 137 576 498 101 144 32 3 38 296 100 - 20 9 4 6 61(4) 7 107 7 .289 .594 1998 ヤクルト 107 364 317 35 74 12 1 13 127 42 - 4 3 2 3 34(3) 8 84 6 .233 .401 通算 2年 244 940 815 136 218 44 4 51 423 142 - 24 12 6 9 95(7) 15 191 13 .267 .519 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1997 5 外137 1998 4 外95 通算(2年) 9 外232 ポジション別守備成績 守備位置 試合数 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 97外 137 165 5 5 2 .971 98外 95 142 8 4 0 .974 1997年成績 対右打率.285 対左打率.302 得点圏打率.279 17本 満塁打率.333(9/3)2本 ノーストライク時打率.364(129/47) フルカウント時打率.192(73/14) 7回以降2点差以内時打率.189(74/14) 内野安打3本 安打方向/左42中43右56 本塁打方向/左9中17右12 対戦球団別打率/横浜.280中日.264阪神.248広島.313読売.347 盗塁成功率.690(29/20) 猛打賞9回 タイトル・表彰・記録 本塁打王 1回(1997) ベストナイン 1回(1997:外野手) 資料情報 ステップしないで打つので変化球にも器用に対応することができる。最大の長所はフォークを見切ることができる点だ。 ただし、逆に速球には弱いという欠点もある。とくにインサイドの速い球は苦手にしている。(江川卓スカウティングレポート98) 外部リンク ウィキペディア http //jp.youtube.com/watch?v=7FmsE5Ah7yM http //www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/3320/order/1997swallows.html その他