約 16,283 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5169.html
No.03-朝倉和美〔あさくら かずみ〕 作品名:魔法先生ネギま! 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:187,992 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別あ 魔法先生ネギま!
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/92.html
【北陸の名門貴族】朝倉義景 【北陸の名門貴族】朝倉義景 【北陸の名門貴族】朝倉義景+ 【北陸の名門貴族】朝倉義景++ 【北陸の名門貴族】朝倉義景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv50 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1217 3878 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 864 2754 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 1627 5184 - - 消費奥義P 22 - - - - - 【北陸の名門貴族】朝倉義景+ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv60 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1559 5171 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 1106 3672 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 2084 6912 - - 消費奥義P 22 - - - - - 【北陸の名門貴族】朝倉義景++ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv70 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1873 6464 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 1330 4590 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 2505 8640 - - 消費奥義P 22 - - - - - 奥義 奥義 援軍要請[微]消費奥義P 22 少数の援軍を投入して、自軍の態勢を立て直す。 敵全体の兵力を[微]回復する スキル スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能自分の攻撃力を強化する 発動条件:左列・中央列に配置 効果内容:自分の攻撃力を[微]強化 スキル2 - プロフィール 【紹介文】 越前の戦国大名。名門の当主だが乱世を生きる才覚や覇気に欠け、織田信長との抗争に敗れて一族と共に滅亡した。 【セリフ】 SR 「我の放つ矢は、的を外れることなし……小笠原弓術の奥義、見るがいい!」 SR+ 「織田信長ごとき成り上がり者など……我が弓をもって討ち果たしてくれよう!」 SR++ 「信長め、せいぜい浮かれているがいい!いずれ貴様の心の臓を射抜いてくれる!」 評価・備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1846.html
朝倉@「突然だけどキョン君」 キョン@「なんだ朝倉。というかなんだこの@って」 朝倉@「やだなー、朝倉@漫画 長門有希ちゃんの消失5巻終了後バージョンより出張しました の略に決まってるじゃないの」 キョン@「決まってるのかよ! つうか呼びにくいわ!」 朝倉「と言うわけで外します」 キョン「そうしてくれ」 朝倉「でね、キョン君。キミって死んだ方がいいんじゃない?」 キョン「なんだ藪からスティックに! やめろ! その万能包丁を下ろせ朝倉!」 朝倉「だってさあ、あなた、こっちの世界でも佐々木さんを丸二年放っといてたって確定した訳じゃない?」 キョン「なんだこっちって。それに何故お前が追求するんだ。むしろお前はアイツの登場でやきもきもする長門を心配する側じゃないのか?」 朝倉「そりゃ簡単よ。鈍感男は死すべし。むしろ死ぬべき」 キョン「二回言った!?」 朝倉「鈍感男が長門さんを傷付ける前に死ぬべき」 キョン「三回言った!?」 朝倉「佐々木さんの5巻ラスト振り向き際と、そっからあなたを見つけた時のニッコリ顔を見なさいよホント。あんな笑顔を向けられっぱなしだったんでしょ」 キョン「それは……確かに俺の記憶のアイツはいつも笑っていたが」 朝倉「あんな笑顔なんて普通、誰にでも向けるもの、ただの友達、なーんて思う鈍感は死ぬべきだわ」 キョン「包丁しまえ!」 朝倉「断る!」 朝倉「ふふ、これよこれ。やはりあなたとは刃を交えてコミュニケイションするべきなのよ!」 キョン「やめんか何故かわき腹が痛くなる!」 朝倉&キョン「「という訳で漫画長門有希ちゃんの消失 第5巻! 好評発売中!」」 )終わり キョン@「……だがな朝倉。俺は確かに鈍感かもしれん。それは自分じゃ解らんからな。だが俺だって勇気を出して長門に向かってだな」 橘「そこなんですよね」 朝倉@「誰!?」 橘「なんだまたこのタイミングなんですかね。なんでまたなんですかね」 朝倉@「二回言った!?」 キョン@「俺の台詞取るな朝倉」 橘「だって、そうじゃないですか」 キョン@「そちらの方も俺を無視しないでくださいませんかね!」 橘「本編に引き続き同じ事になるのが目に見えてるじゃないですか。アレですか。佐々木さんは恋愛モード切替スイッチ扱いなんですか。 どうせまたイベントが終わったら出番終了でメインメンバーに加わることすらなく退場になるんでしょ。そうなんでしょ。 もうタイミング最悪じゃないですか。出てきただけでオチが見えちゃったって言うか。 傷付く役はゲストキャラに押し付けるとか止めてくださいよ。そりゃ涼宮さんもそうかもしれませんが彼女は本編でというか。 パラレルでまで同じ役どころで登場&速攻退場させられるんですかって言うか。 もうハンカチびしょびしょになっちゃいましたよあたし」 朝倉@「何がなんだかさっぱりわからないけどどうするのキョン君!?」 キョン@「うむ。だがもう一つ深刻な問題があるぞ朝倉!」 朝倉@「え、何?」 キョン@「どう収拾つけりゃいいんだ……」 朝倉@「そりゃ……ねえ…」 )終ワレ!
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/9.html
織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 他家 織田家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3.5 [10/10]SR織田信長(制)(柵)(魅) [9/2]SS織田信長(肉) 3 [9/10]SR織田信長(魅)(制)[9/9]SR明智光秀(柵)(狙) [10/2]SR前田慶次(気)(魅)[9/8]SR柴田勝家(城) 2.5 [8/8]R丹羽長秀(制)(柵)[8/8]UC織田信長[8/6]SR滝川一益(忍) [9/3]SR前田利家(気) [8/9]R徳川家康(制)(魅) 2 [8/2]R池田恒興(気)[7/9]UC堀秀政(柵)(魅)[7/8]R細川藤孝[7/7]R佐々成政[7/6]SS滝川一益[6/9]R蜂須賀小六(制)(伏)[5/11]BSS竹中半兵衛(城)(制)(魅) [7/7]R島左近[7/6]R蒲生氏郷(魅)[7/5]UC佐久間盛政[6/8]SR織田信忠(制)(魅) [8/5]C坂井政尚[8/2]SS前田利家(魅)(制)[8/2]R森長可[8/1]SS千鳥(忍)(魅)[7/6]UC荒木村重(柵)[7/5]R本多忠勝(気)[7/4]R森可成(城)(気) [8/3]R稲葉一鉄(制)(柵)[5/11]SR竹中半兵衛(城)(制)(魅) 1.5 [6/5]C滝川益氏[6/4]UC金森長近(制)[6/3]UC橋本一巴[5/7]C織田信包[5/6]R佐久間信盛[5/2]C織田信勝[4/7]C筒井順慶[4/6]C村井長頼(制)(柵)[4/5]SR帰蝶(柵)(魅)[3/8]SS羽柴秀長(魅) [5/4]C河尻秀隆[4/7]C高山重友[4/5]UC氏家卜全 [6/3]C塙直政(制)[6/1]R毛利新助[5/6]UC梁田政綱(伏)[5/6]UC榊原康政(気)[5/5]UC安藤守就(制)(伏)[4/9]SR羽柴秀吉(城)(魅)[3/9]R平手政秀[3/8]R羽柴秀長(柵)(魅) [6/1]UC伴長信(忍)[4/7]EX羽柴秀吉(柵)(魅)[4/5]SS木下藤吉郎(魅)[4/4]UC林秀貞 1 [3/3]C山内一豊[2/4]SRまつ(魅)[2/4]C高山友照(柵)[2/2]C原長頼(気)[1/5]EXねね(魅)[1/5]C武井夕庵(伏)[1/4]C村井貞勝 [3/5]C溝口秀勝[2/4]UC冬姫(魅)[2/3]R吉乃(魅)[1/5]Rねね(柵)(魅)[1/5]UC土田御前(魅)[1/5]UC千代(魅)[1/2]UCお鍋の方(魅) [2/6]C沢彦宗恩 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 武田家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3.5 [10/11]SR武田信玄(魅) 3 [10/5]SR山県昌景(魅)[10/3]SR武田勝頼(気)(魅)[10/2]SS秋山信友(気)[9/8]SS武田信玄(魅)[8/12]SR武田信玄(城)(魅)[8/10]SR真田幸隆(城)(伏) [9/7]SR馬場信春(城)(気)[9/6]EX真田幸村(気)(魅) 2.5 [9/6]UC飯富虎昌(城)[8/8]UC武田信玄[8/7]R山県昌景(気)[7/10]R高坂昌信(魅) [8/9]R内藤昌豊[6/10]SR山本勘助(城)(制)(伏) [8/9]R武田信繁(制)(柵)(魅)[7/10]R馬場信春(制)(気) 2 [8/4]R甘利虎泰[8/3]UC三枝守友[8/2]C武田義信[7/8]UC一条信龍(魅)[7/5]SR秋山信友(気)[6/9]SR真田昌幸(制) [8/4]UC保科正俊[8/1]UC禰津神平(忍)[7/9]R板垣信方(柵)[7/7]R原虎胤(城) [8/1]R富田郷左衛門(忍)[7/8]R小山田信茂 1.5 [5/6]C跡部勝資(柵)[4/5]UC穴山梅雪(伏) [6/4]C木曾義昌[5/5]UC土屋昌次[5/4]C里美(魅)[4/8]UC原昌胤[3/7]Rおつやの方(魅) [6/4]C小幡昌盛[5/6]C矢沢頼綱(伏)[5/5]UC横田高松[5/1]UC出浦守清(忍)[4/7]UC小畠虎盛 [6/5]C多田満頼[4/1]R恭雲院(忍)(魅)[3/6]R諏訪姫(魅) [5/1]SR望月千代女(忍)(魅) 1 [3/4]C大熊朝秀[2/4]C三条夫人(魅)[2/3]UC黄梅院(魅)[2/2]BSS松姫(魅)[1/6]C駒井高白斎(伏) [3/4]C諸角虎定[1/6]C武田信廉[1/5]R琴姫(魅)[1/5]UC禰々(魅) コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 上杉家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 4 [12/7]SR上杉謙信(魅)[12/7]SS上杉謙信(魅) 3.5 3 2.5 [9/6]R斎藤朝信(魅)[8/10]SR宇佐美定満(伏)(魅) [9/7]UC村上義清[9/3]R柿崎景家(気)[8/8]UC上杉謙信 [9/1]SR鬼小島弥太郎(気)[7/10]BSS上杉謙信(城)(魅) 2 [8/4]R本庄繁長[8/2]R小笠原長時[7/9]R直江景綱(柵)[7/6]UC河田長親(伏)(魅)[7/5]SR長尾政景[7/5]UC上条政繁(柵) [9/1]UC荒川長実[8/3]R水原親憲(魅)[8/1]SR加藤段蔵(忍)[7/5]SR甘粕景持(気)[7/5]R上杉景勝(制) [8/2]BSS鬼小島弥太郎[7/3]R北条高広(気)[6/9]R樋口兼続(制)(魅)[6/9]SS直江兼続(制)(魅) 1.5 [6/2]C吉江景資(柵)[5/6]UC金津義舊(制)[4/7]C本庄実乃(気) [6/3]C色部勝長[5/6]UC山浦国清[5/3]C加地春綱(気)[4/6]R上杉景虎(魅)[4/6]BSS上杉景虎(魅) [6/1]UC新発田重家[5/3]C安田長秀(気) [4/6]C新発田綱貞[3/9]R小国頼久(柵)(魅) [5/5]UC竹俣慶綱(気)[5/4]UC中条藤資(城)(気) 1 [3/2]UC高梨秀政[2/6]C高梨政頼[2/4]C山吉豊守[1/4]UC絶姫(魅)[1/4]SS綾姫(魅) [2/5]C上杉景信[2/4]C大石綱元(柵)[2/3]R虎御前(魅)[2/3]UC天室光育[2/2]R上杉憲政[2/2]SR華姫(魅)[1/5]R綾姫(魅)[1/4]UC伊勢姫(魅) [3/5]C新発田長敦 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 今川家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3 [7/12]SR太原雪斎(城)(伏)(魅) 2.5 2 [6/4]R酒井忠次(柵) [6/3]R朝比奈泰朝 [7/8]SS今川義元(魅)[7/1]R朝比奈泰能(気)[6/10]SS太原雪斎(城)[6/7]SS今川義元(魅)[6/5]R井伊直盛(城)(伏) [7/7]SR今川義元(制)(魅)[6/8]SR松平元康(魅)(柵)[6/6]SR岡部元信(城)(気) 1.5 [6/3]UC天野景貫[4/7]SR井伊直虎(魅)[4/5]C葛山氏元(伏) [6/4]UC松井宗信(制)[6/3]UC朝比奈信置[5/6]C菅沼定盈(気)[4/7]UC関口氏広(伏)[4/6]UC鵜殿長照(柵) [6/5]C伊丹康直[5/5]C岡部正綱[5/4]C鳥居元忠(制)[4/7]C安部元真[4/6]UC富士信忠(伏)[4/5]R鵜殿長持(制)(伏)[3/8]R寿桂尼(柵(魅)[3/8]SS寿桂尼(柵)(魅) 1 [3/1]UC浦原氏徳(柵)[2/4]C奥平貞能(伏)[2/4]UC松下之綱[2/3]UC早川殿(魅) [3/4]C井伊直親[2/5]C飯尾連竜[2/4]UC定恵院(魅)[1/6]Rお田鶴の方(魅)[1/4]C鵜殿氏長[1/3]SR瀬名(魅) [1/1]R今川氏真 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 浅井朝倉家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3 [9/9]SR浅井長政(魅) 2.5 [8/8]UC浅井長政(魅) [9/5]R遠藤直経(制)(魅)[9/2]R真柄直隆(気) [8/8]SR朝倉景健(柵) 2 [8/4]UC磯野員昌[7/6]UC赤尾清綱(制) [8/2]R真柄直澄[7/6]UC雨森弥兵衛(城) [7/6]UC海北綱親(気) [8/1]R富田勢源(忍) 1.5 [5/6]UC鳥居景近[5/5]UC朝倉景鏡(伏) [6/4]R藤堂高虎(城)[5/6]C宮部継潤[4/7]C河合吉統(制)(気) [5/5]C山崎吉家(伏)[4/6]UC斎藤龍興(柵)(魅) 1 [3/2]C朝倉景紀[2/5]C印牧能信[2/4]C高橋景業(柵)[2/4]R初(魅)[2/4]SS江(魅)[2/2]SR朝倉義景(伏)(柵)[1/5]C前波吉継(伏) [2/5]SRお市の方(魅)[2/4]SR茶々(魅)[2/4]SS初(魅)[2/4]UC浅井久政[1/5]R小少将(柵)(魅)[1/5]SR江(柵)(魅)[1/5]SS茶々(柵)(魅) コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 本願寺 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3 [10/5]SR雑賀孫市(制)(魅)(狙) 2.5 [9/4]R土橋守重(柵)(狙)[8/9]SR下間頼廉(気)(狙)[8/8]UC雑賀孫市(狙) [8/10]SR本願寺顕如(城)(気)(魅) 2 [7/6]R鈴木佐太夫(柵)(狙)[6/8]R鈴木重兼(柵)(狙) [8/1]C超勝寺実照(気)[7/5]UC下間頼旦 1.5 [6/2]UC無二(魅)(狙)[6/2]C下針(狙)[5/6]R蛍(魅)(狙)[5/3]UC岡吉正(忍)(狙)[5/2]C鈴木重泰(気)(狙)[4/6]C徳田重清(柵)(狙) [6/3]C七里頼周[5/8]UC下間仲孝[5/7]C本願寺教如[5/5]UC願証寺証恵(伏) 1 [2/2]R小雀(魅)(狙)[2/2]C鶴首(狙) [4/1]C下間頼成[3/3]C願証寺証意[2/6]C下間頼龍[2/5]C下間頼照(伏)[1/6]R如春尼(柵)(魅) コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 他家 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽 3 [9/8]SS流浪剣豪ヒロ(制)(魅) [9/10]SR斎藤道三(城)(魅) 2.5 [8/9]SR松永久秀(制)(伏)(魅)[8/7]SS無双流アツシ(制)(魅) [9/2]SS金狼流アキラ(城)[8/10]SR長野業正(柵)[8/9]SS松永久秀(気) [9/6]R斎藤義龍(柵)[8/9]R三好長慶(制)(魅) [11/3]SR上泉信綱 2 [8/4]C十河一存[7/6]SS槍のマキダイ [6/10]SS竹中半兵衛(柵) [9/1]SS陸奥辰巳[8/4]R足利義輝(気)(魅) 1.5 [5/5]UC長野業盛 [6/2]UC岩成友通[5/6]C後藤賢豊[5/1]SS霧隠れのウサ(忍)[5/1]UC和田惟政(忍)[4/8]C一色藤長 [5/7]UC三好義賢[5/4]SS弓のタカヒロ[5/3]UC三好長逸[5/1]SS風読みのマツ(忍)[4/8]UC蒲生定秀(伏)[2/7]SS阿国(魅) [6/6]R六角義賢[6/5]R北畠具教[6/3]UC三好政康 1 [3/3]C安宅冬康[2/6]C三好康長[2/4]C鳥屋尾満栄 [3/2]C吉田重政[1/6]C諏訪頼重[1/6]R足利義昭 [4/1]C蒲生賢秀 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 足軽
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/99.html
[真]朝倉義景 ★★★ (3) No:67編集 属性 騎馬 兵力(50) 1386 兵力(200) 5544 コスト 5 攻撃(50) 31 攻撃(200) 122 シリーズ 真 防御(50) 60 防御(200) 238 兵法効果 全員の防御が大上昇。 計略 一網打尽:一定確率で攻撃値が増加。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3093.html
プロロ-グ 思い返せば俺の日常がおかしくなり始めたのは、何を思ったかあの時の俺がアイツに興味本位で話しかけてしまってからであった。 まったく、あの時の俺は何を考えていたんだろうね。朝比奈さんに頼んで時間遡行してあの時の俺を締め上げてハルヒとは関わるなと厳重注意してやりたい。 うん、いい考えだ。今日朝比奈さんに頼んでみよう。まあ朝比奈さんの上司である朝比奈さん(大)から許可が下りるとは思えないが。 まあこの一年間はアイツに振り回されっぱなしで本当に色々あったな。まあ今思えばいい思い出・・・じゃないやつもあるな。 それはそうと神の悪戯か何かか知らんが(そういえば古泉はハルヒのことを神と定義してやがったな)晴れて高校二年となった俺の所属しているクラスは悪玉菌の塊よりもたちの悪いものになっていた。 俺の心情を言うとハルヒと違うクラスになればちょっとは今までの行為がましになるだろうと期待していたのだがハルヒのことだしどうせ簡単にはクラスが離れることはないだろうという意味の分からん安心感も俺の真相意識の中では米粒ほどだがあったことは隠しきれない。 教師側はさぞこのクラスの担任を決めるのに労力を使ったことだろう。俺が教師側なら断固拒否するだろうからな。 ここいらでこの2年5組の所属メンバー説明をしておくと俺、ハルヒ、長門、古泉、谷口、国木田と昨年何らかの問題に関わっていたメンバー勢ぞろいである。 無駄知識に過ぎないが朝比奈さんと鶴屋さんも同じクラスになっているらしいことも付属しておこう。 我らが2年5組の担任は激しい議論の末(だと思う)今年新任という肩書きを意味もなく持っている神坂というやつだ。神坂さん・・・同情するぜ。 HR中自分の自己紹介だけをそそくさと終えると何を思ったのか神坂は「他のクラスは一列に机を並べているだろうが僕のクラスは男女二列で並べる。」等と言い出した。新任なら他のクラスにそろえるよう心がけないか?普通。郷に入っては郷に従えということわざを知らんのか。勘弁してくれ新学期早々。 「えー。で、だ。初日だが席替えをするここにくじがあるから一人づつ引いてくれ。」とか何とか言って箱を取り出した。教室入ってくるときそんなもん持ってたか? まあ愚痴を心の中でほざいてもむなしさが増大するだけでありここはくじを引くのが正道であるといえるだろう。 くじ引きの結果窓側の一番後ろになった。これで少なくとも一年のように後ろからハルヒのオーラを感じ続けるということにはならんだろう。 俺の前に座ろうと歩み寄ってきたのはスマイル君である。おいおいちょっと待て。この展開はヤバイとこの一年で得た俺の勘が騒いでいるぞ。 ・・・予想的中。なぜ悪い予感は颯爽と現れては100%の未来を告げて去っていくんだろう。 アリストテレスでも誰でもとにかく偉人なら誰でもいいからこの謎を解明してくれ。 古泉がこちらを見て肩をすくめながら苦笑して見せている。気色悪いからやめろ。 アイツがアヒルみたいに口を尖らせて近づいてくる。そんなに俺の隣が嫌ならお前の力で何とかすればいい。閉鎖空間を作るのだけは勘弁して欲しいところだ。おっと、わかっているとは思うが「アイツ」というのは他の誰でもない、そう、涼宮ハルヒだ。 ん?ハルヒは俺の隣じゃなく古泉の隣に座った。予想不的中。これで解明の必要は無くなったわけだ。とすると俺の隣は長門だろうか。 ・・・少ししてわかったことだが俺の隣は誰も座らんらしい。 長門はというと教室極東に位置する一番後ろに座っている。長門は自分の引いたくじを眺め俺をガラス細工のような眼でじっと見つめている。 その顔には長門にしては超大盛りの嫉妬と悔しさが浮かんでいるように見えた。まあデジャブだろう。 やれやれ。 今年もこの言葉の封印は俺にとってのSSランク任務になりそうだ。 「一年間よろしくお願いします。」と古泉。 「またあんたの近く?まああんたの後ろじゃないことだけが救いね。」とハルヒは呟いたがその顔は笑顔で輝いていた。 クラスのざわざわを見事に打ち消す咳払いをし神坂は「これも初日だが転校生を紹介する。入れ。」と、そこには俺の記憶にある人物とそっくりな人物が立っていた。 腰までたらした青い髪、スタイルのいい体、俺がそいつを見たとき脳内にそいつがナイフを振りかざして俺を殺そうとしている光景がフラッシュバックした。 美少女は「朝倉涼子といいます。一年間よろしくお願いします。」とか何とか自己紹介をしていたがそんなことはどうでもいい。 朝倉涼子? 一年の時急にカナダに引っ越した。というのは建前で真実を語ると長門に負けて砂のようなものになって消えたはずだ。 「空いている席はあそこだな。」朝倉は俺のほうに向かって歩いてきている。周りの連中(谷口、国木田などなど)が俺を冷やかす中、朝倉は俺の隣に座った。 「よろしくね。名前は・・・キョン君だよね。」一人くらい俺のことを本名で呼んでくれという欲求はこの際どうでもいい。なんでお前がここにいる。 「その話はまた後で、ね?」朝倉はパチリとウインクをした。「よろしく、朝倉さんだっけ?」話を途切れさせるのはいつもハルヒである。 おいハルヒ。何で朝倉を知らんのだ。一年の時に委員長だった朝倉涼子がいただろうが。 「誰よ、それ。一年の時は由良さんが委員長してたじゃない。」由良?そんなはずは、まで言いかけて思い出した。 そういえば朝倉を消した後長門が全員の記憶を朝倉が転校したものに修正したんだったな。とりあえず「そうだったか?」とか適当に言っておくことにする。 詳しいことは後で朝倉に聞くことにしよう。 もちろん今俺の前で頬ずえをついているハルヒに見つからないように、だ。 さて放課後のことである。 その日も俺は六限終了のチャイムとともに部室への階段を上っている。 なぜ俺がこんなに急いで部室に行こうとしているのかというと一言で言えば朝比奈さんが入れてくれたお茶を飲むためである。 今日の授業でも朝倉は俺の知っている朝倉となんら変わらない振舞いっぷりを見せており違うとこといえば「転校生」という肩書きを持っているせいでさらにちやほやされていることぐらいである。 だが俺の記憶の中の朝倉が重なってしまい俺の頭の中に大量のクエスチョンが発生している始末である。 それら大量の情報を処理できるのは長門くらいであり一応一般人である俺は錯乱状態のような心情に陥っている。 それを治すことができるのは万能薬である朝比奈印のお茶しかないというわけだ。 部室のドアをノックすると朝比奈さんの天使のような声が返ってくる、と思いきや淡々とした聞きなれた声の主が「入って。」と告げた。 確か俺が教室を出たときは長門はまだ教室にいたはずだが。長門は瞬間移動もできるのか?ますます万能選手だな。 ドアを開けると俺の予想していた光景とは900°ぐらいかけ離れた光景があった。ここで俺が予想していた光景を言うといつもの定位置でこの部室の置物と化している制服姿の長門が分厚いハードカバーを広げているというものだ。 しかし現実は違う光景を俺の網膜に映し出していた。自分の網膜の心配をしちまったほどだ。 そこには妖精のような朝比奈さんならぬ長門がメイド服もとい美しい堕天使のような格好でお茶を湯飲みに注いでいた。 何が起こっているんだ?そうか。また去年みたくエラーが蓄積したとかいうやつだな。 「違う。」俺の必死の解釈はわずか一秒足らずで崩れ去った。ん?でも今長門が「違う。」と答えた時の声が違ったような・・・じゃあこいつは誰だ? 「飲んで。」長門がお茶を差し出している。今の声は長門のそれだな。 「有機生命体よ。驚嘆の表情を浮かべているな。今から貴様にもわかる言語を選出し、話してやる。」明らかに動いているのは長門の口だが長門の声とは違う典型的なお偉方の声が俺の耳に届いた。 「今端末ヒューマノイドインターフェースに修正プログラムを入力している。じきに終了する。」とさっきの声の主。 十分くらい経っただろうか、不意に長門が「飲んで。」と再度お茶を差し出した。そういえば長門印のお茶を飲んでいなかったな。 長門のお茶は朝比奈さんのとは違うもののどこか心落ち着く優しい味わいがあった。 「おいしい?」 ああ。精神の劣化がおさまった感じだ。 俺はお茶をすすりつつ頭の中のクエスチョンを最新順に問にとしてみることにした。 「さっきまでの声は誰だ?」「情報統合思念体。」なぜかはっきりと感情が表れている声での長門の返答。 「端末ヒューマノイドインターフェースってのは・・・」「私。」 「修正プログラムってのはどういう代物だ?」「じきにわかる。」 「なぜそんな格好なんだ?」「・・・・・・」最後の質問意外は律儀に答えをくれた。 最後のにはどうして答えてくれないんだ?長門。長門は答えの代わりなのか顔を少し赤らめている。 どうかしたのか?さっきの答え方といい、今の反応といい、感情がむき出しじゃねーか。 この場を解決する救世主を待っていた俺の期待通りと言うべきか朝倉のご登場である。 が、朝倉の第一声は「キョン君に見てもらいたかったからよね?」である。 どうやら朝倉も俺の思っている救世主にはなってくれないようだ。 そんなはずはない。ないはずだがなぜか俺は賛否を問うため長門に視線をうつすと長門は小さくうなずいた。 おいおいマジなのか? 長門に対する疑問も多々残るところだがここは質問対象を朝倉に移すことにしよう。 「HRでの話の続きをしてもらおうか。何でお前がここにいるんだよ。朝倉。」「私もSOS団に入ったからよ。」 ふざけるな!といいたいところだが今ほじくるべきはそこではない。 「この世界にってこと?」そういうことだ。 「そうね~。簡単に言うと私はこの世界で長門さんに消されたわよね?」ああ。確かに俺のこの目で見た初めての電波話だったからよく覚えている。 「でも今の私はその私が再構築した姿ではないわ。一度消された人はもう戻らないもの。」フフフッと含み笑いしながらの朝倉である。 「私はこの世界とは別の世界から来た朝倉涼子よ。」「そんなはずは無い。世界が同時に多数存在することはどんな理論を使っても証明不可能。」 答えたのは長門である。 「じゃあ証明してあげるわ。キョン君あなた彼女いる?」は?いるわけねえだろうが。SOS団なんていう意味不明組織の活動につき合わされている状態で彼女を作る余裕がどこにある? どうせフリー状態でもいないだろうがな。 「長門さん。今のキョン君は嘘をついていた?」意味不明な問いである。 「真実を述べていた。」「これが証明よ。だって私が前いた世界ではキョン君は私と付き合ってたもの。」 「そのことに対する証明が無い。今あなたが嘘をついている可能性もありうる。」「疑り深いわねえ。いいわ。これを見て。」 朝倉がポケットから出したのは財布である。 そこには一枚の写真が入っていた。おかしいぞ。朝倉と男が並んでむかつくほど幸せそうに写っている。 その男は毎朝俺が鏡の中で見ている顔と酷似している。っていうかまんま俺じゃねえか。 「キョン君はこの写真取った覚えなんか無いわよね。」あるはずが無い。 そんなものがあったら俺は精神障害者か本当に心が錯乱状態に陥っている変態だ。 「証明はこんなぐらいで十分でしょ。」ちょっと待て。仮にお前が異世界から来たってのも信じるとしよう。じゃあどうやって来たんだ? 「涼宮さんの力を増幅して使わせてもらったわ。上からの命令でこっちに来て長門さんの修正プログラムの様子を見なくちゃいけないの。」 俺の脳裏に朝倉に刺された瞬間が再びフラッシュバックした。 「そんなに怖がんないでよキョン君。心配しなくても情報操作能力は世界移動の時に消えてるわ。今の私は異世界人っていう肩書きを持ったただの女子高生。」 それを本当だと仮説して最後の質問だ。修正プログラムってのは何だ? 「修正プログラムっていうのは私にはあって長門さんには無い心のプログラムのことよ。」 朝倉に刺された記憶を忘れることは出来ないがここには長門がいるし今の顔を赤らめている長門を見るとどうも嘘をついているとは思えんので信じるとしよう。 その会話を境にしばらくの沈黙が続いた。が、いつもと違い全く退屈しなかった。 普段と服装も仕草も違う外見同一少女を観察していたからだ。 そういえばいつぞや似たようなことがあったな。 「いやー。遅れた遅れた。」遠足前日の小学生のようなハイテンションを伴い団長ハルヒのご登場である。 「あれ?みくるちゃんと古泉くんまだなのね。」 ひとしきり部室観察を終えたハルヒは「涼子も来たのね。よしよし。」自分の仕掛けた罠に猪がかかった狩人のような表情である。 と、ついにハルヒの目が俺に観察されてすっかり赤くなったアンティーク少女を捕らえた。 「ちょっと有希!どうしたのよその格好!」これにはハルヒも驚いたご様子、ではないようだ。 「いやー。みくるちゃんもいいけど有希がそんな格好するのもいいわー。」ハルヒ曰く普段目立たない長門がこんな格好をすると相当な萌えらしい。 オヤジ的感覚なハルヒだが今回ばかりは全面的に同意させてもらいたい。 今度から有希もコスプレさせようかしらなどと言いながら長門観察に夢中のハルヒである。 当の長門はというとハルヒ用にお茶お注いでいた。とうとう俺達の部活にもメイドさんが二人になったというわけだ。 二十分ほど遅れをとり古泉と我が部活専属メイド第一号が入ってきた。 「遅れてすみません。先生に呼び出されてしまいましてね。」言い訳+謝罪の古泉とは打って変わり「ごめんなさい。」と謝罪オンリーの朝比奈さんである。 朝比奈さんは誤らなくていいんですよ。こんな団に遅れたくらいで謝る必要性はこれっぽっちもありません。 「全員揃ったところでSOS団ミーティング始めるわよ!」ミーティングというよりはハルヒ独断で決めるのだから団長命令の方がしっくりくるのではないか? ハルヒは朝比奈さんにホワイトボードになにやら書くよう命じたようだ。 「今度の日曜に市内パトロールをするわ。」またか。去年の経験を生かして今年は一度もして欲しくなかったんだが。 「黙りなさい。ようは継続よ。継続は力なりって言うじゃない。ということで駅前九時集合ね。今日はこれで解散。」 この世にマイペースを取り締まる法律があればハルヒは一生牢の中だ。 長門が本を閉じると「帰る。」の合図なので全員は帰りじたく(といっても鞄を持つだけだが)をして部室から出ようと動き出した。 前に進もうとしたはずだが不意にストップの抗力が体中に働いた。 「帰ろう。」 振り向くと長門が俺の袖をそっと掴んで立っている。わかってるって。 今帰ろうとしてる・・・そこまで言いかけて長門の二言目に打ち消された。 「一緒に。」 ははあ。そういうことか。この辺が修正プログラムの効力ってやつだな。これでパンクしそうな頭の中のクエスチョンがさらに一つ減った。 結局は長門と朝倉の三人で下校した。 どうやら朝倉の住宅は前と同じらしい。下校中長門は朝倉の方を向いては何で付いて来るのといった表情で不機嫌そうに朝倉を睨んでは俺に微笑んでいた。 しみじみ思うことが一つ。 実に便利な世の中になったものだ。 なぜかって?決まってるじゃないか。こんなに長門の表情を読むのが簡単になったんだからな。 朝倉とその他の陰謀 第一章 へ
https://w.atwiki.jp/huumigakuen/pages/52.html
まだ何も書かれてません
https://w.atwiki.jp/sijimi/pages/45.html
朝倉くみこQ&A Q なぜ自分のお金で行かないの?支援者からの援助が必要なら働けば良いのでは? A 公式ブログ2010年3月1日のエントリーに朝倉さんなりの理由が述べられています。 物品などを支援者から募る事により、朝倉さんと支援者の皆さんで旅の楽しさを共有するのが理由だそうです。 http //ameblo.jp/kumico0818/day-20100301.html Q 公式サイトから0円の記述が消えたのはなぜ? A 公式ブログ2010年6月20日のエントリーにタイトルから0円の記述を削除された理由が述べられてます。 以下公式ブログより引用 既にお気づきの方もいるかと存じますが、タイトルから0円を外しました。『0円』を大きく掲げたタイトルを使用することで、「乞食旅行」や「たかり旅行」といった誤解を受け、実際、私が行いたい旅とは違う印象を与えてしまっていた為です。 http //ameblo.jp/kumico0818/entry-10568817103.html Q 色々と貰われやすい性格なんでしょうか? A 本人は色々と貰ったというブログ記事をたまにエントリーしています。 これまでに旅の支援とは関係ないと思われる物として、以下のような物を貰っているみたいです ファミコンカセット<友人より>、オレンジ(みかん?)<ご近所より>、柿<ご近所より>、茄子<体験農業先の農家より>、スクーター<友人より>(盗まれて返していないと言う事で)、帽子<カブ乗りより>
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2103.html
武将名 あさくらそうてき 伝説の名将 SR朝倉宗滴 朝倉家第七代・孝景の八男。重鎮として朝倉家を支え続けた。一向一揆との戦いで、圧倒的不利な状況から勝利を掴み、六角・浅井の調停を務め他国の戦乱に介入するなど、朝倉の武威を高めた。加賀に出陣した際に、病に倒れ死去。生涯戦い続けた名将であった。「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、. 勝つ事が本にて候」 出身地 越前国(福井県) コスト 3.5 兵種 騎馬隊 能力 武力10 統率10 特技 制圧 魅力 計略 勝事が本にて候 武力と移動速度が上がる。戦場にいる朝倉家の味方の武将コストの合計値が高いほど武力が上がり、浅井家の味方の武将コストの合計値が高いほど移動速度が上がる。 必要士気6 Illustration 一徳 浅井朝倉家では最高値の3.5コストとして、古の名将が参戦。 「伝説の名将」という二つ名に恥じず、武力・統率共に高レベルでバランスが取れており、2つの特技も備える。 特に制圧に関しては高コスト高統率の騎馬ということで相性が良い。 計略の「勝事が本にて候」は、Ver2.1xで追加された「共栄」シリーズのさきがけ的超絶強化。 「自身含む朝倉家武将の総コストが多い程武力が上がり、浅井家武将のコストによって移動速度が上がる」という特性を持つ。 ver2.10A現在の計算値は以下を参照。 武力UP→「基本値2+朝倉家(自身含む)の合計コスト(小数点以下切り捨て)」 速度上昇→「(基本値1.5+浅井家のコスト(小数点以下切り上げ)×0.2)倍」 と思われる。 つまり、一人で発動すると基本値+3.5=5.5の切り捨てなので、武力15の約1.5倍速となる。 それぞれの最大値は武力は+10、速度は×2.0倍まで。効果時間は約7.5C(ver2.10A)と超絶騎馬としては平均的。 統率を生かして乱戦で押すなら朝倉のみで固めて問題はないが、突撃を活かすならある程度は浅井家の力を借りる必要がある。 ver2.00Bの調整で武力速度共に最大値が下がったが、コスト計算が切り捨てから切り上げになり、デッキが組みやすくなった。 武力依存上昇などのシステム面の追い風もあり、ver2.10Aで武力上昇値が切り捨てに戻され、効果時間も短縮された。 Ver2.1xで追加されたR阿久姫を併用すれば、武力と移動速度を同時に最大限発揮できる。 しかし下準備が必要になり、壁役を撤退させると効果が落ちるので良し悪し。 問題は「最大限に効果を生かしたいなら 味方が戦場に出ていないといけない 」という点である。 味方がいない状況で使ってもさほどの効果は得られない(武力15の1.5倍騎馬なのでそこまで弱いわけではないが)ので、 実質的には全軍でのぶつかり合いで使う、総力戦用の計略となっている。 単体スペックは間違いなく浅井朝倉最強の武将なので、茶々の応援などの裏の手を備えて生かすのも悪くはない。 デッキ構築・戦場での扱い方共に、使用者の力量が試されるカードである。 余談 一乗谷朝倉の元勲と言ってもいい武将で、裏面テキストの一向一揆との戦いでは1万対30万という圧倒的な兵力差を覆したと言う。 裏面のテキストの台詞は宗滴が残したとされた格言でも最も有名といわれる一節。「武者は犬と言われようが畜生と言われようが勝つことが本懐である」というような意味で、群雄割拠の戦国期においての武士の在り方を表す言葉として伝えられている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/326.html
[将]朝倉義景 ★★★★★ (5) No:299編集 属性 弓 兵力(50) 2880 兵力(200) 11520 コスト 15 攻撃(50) 462 攻撃(200) 828 シリーズ 将 防御(50) 66 防御(200) 264 兵法効果 弓の全能力が微上昇。 計略 文武兼備:低確率で攻撃値が増加、ダメージが減少。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。