約 16,283 件
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/237.html
涼宮ハルヒ ランク:B S(涼宮ハルヒの驚愕) 属性 女 クラス委員長 情報統合思念体HI 宇宙人 敗北条件 涼宮ハルヒ以外のSOS団員、又はESP能力レベル6以上のキャラクターに止めを刺したことがないと敗北 パラメータ ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 5 精神力 6 能力 ナイフ [戦闘][格闘:1] 他の格闘武器と同時に使用できない。 情報制御 [戦闘] このキャラクターが居る戦場に、このキャラクターより遅いラウンドに到着したキャラクターに対して使用可能。 このキャラクターによる攻撃の火力を+5できる。 だって、あたしは本当にあなたに死んで欲しいのだもの [戦闘] 耐久力が3以上減少しているキャラクターに対して使用可能。 攻撃を行う際、そのキャラクターに精神力チェックを行わせる。それが失敗だった場合攻撃のLVを+1する。同調不可。 じゃあ死んで [戦闘][攻撃][支援][固有] 攻撃Cカード1枚を利用して、対象一つに無数の氷柱(LV:2 火力:ブラスター)でCカードのLV分の回数攻撃する。 全て同時攻撃として扱う。 空間封鎖 [戦闘前] 能力を宣言することで、ESPパワーを20消費し、以後3ラウンドの間その戦場では逃避行動による戦闘離脱効果が得られない。 わたしは長門さんのバックアップだから [敗北条件] 涼宮ハルヒが死亡していると敗北。 備考 七夕にのみ許された傍若無人キャラクター。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3652.html
~○○の秋編~ 第1話 朝倉「秋も深まってきたわね」 キョン「すっかり涼しくなっちまったな」 朝倉「秋といえば…」 キョン「運動の秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋…いろいろあるな」 朝倉「じゃあ全部やってみましょうか」 キョン「は?」 朝倉「一つずつやってみて秋を実感しましょうってことよ」 キョン「それじゃあまずどれにするんだ?」 朝倉「そうねぇ…まず運動の秋ってことで、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwそれ殺人www」 朝倉「あたしが運動してるからいいのよ」 キョン「(運動って事は朝倉のブルマが…はぁはぁ)グフッ」 第2話 朝倉「じゃあ運動の前にストレッチからやりましょうか」 キョン「そうだな、朝倉二人でやらないか?」 朝倉「そうね、じゃあキョン君体押してくれる?」 キョン「まかせろ!」 朝倉「もしかして変なこと考えてるんじゃないの?」 キョン「そ、そんなわけないだろ、ふひひwwおっとうっかり手がすべって朝倉の太ももに…」 朝倉「そうはさせないわよ、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwまだ触ってないwww」 朝倉「キョン君なんかに触らせてあげるわけないじゃない」 キョン「(あの太ももにいつか…はぁはぁ)グフッ」 第3話 朝倉「それじゃあ軽くジョギングをしましょうか」 キョン「朝倉、一つ聞いていいか?」 朝倉「なぁに?」 キョン「なぜ、なぜブルマじゃないんだ!!??」 朝倉「え?」 キョン「運動と言ったらブルマだろッッ!?しかし今のお前の格好を見ろ!ジャージだと!?何を考えているんだお前は!!」 朝倉「そんなこと言ったって寒いじゃない」 キョン「寒さがなんだ!!そんなの関係ねぇっ!さっさと脱ぐんだ!!脱がないなら俺が脱がしてやろう!さぁさぁ脱げ脱げフヒヒwww」 朝倉「あなたって人は運動もまともにできないの?そんな下等生物は消えなさい、 じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwどうせならブルマ姿でwww」 朝倉「ブルマと一緒に死んでなさい」 キョン「(朝倉の肌に接していたブルマ…はぁはぁ)グフッ」 第4話 朝倉「運動の秋はやめて次に行きましょ」 キョン「じゃあ何にするんだ?」 朝倉「そうね、読書の秋なんてどうかしら?」 キョン「読書か、本を選ぶのが難しいんだよな」 朝倉「じゃあしょうがないわねぇ…あたしが一緒に探しn」 キョン「そういえばこの前長門に貸してもらった本があったな、それでも読むか」 朝倉「え…」 キョン「どうした?一緒になんだって?」 朝倉「なんでもないわ…」 キョン「どうしたんだ?」 朝倉「なんでもないの」 キョン「なんでそんな悲しそうな顔をしてるんだよ」 朝倉「そんなことないわよ?ほらね?じゃ死んで♪」 キョン「ちょww復活早www」 朝倉「…」 キョン「(悲しそうな顔をする朝倉もいい…はぁはぁ)グフッ」 朝倉「キョン君のばか…」 第5話 朝倉「本も準備できたことだし、読書の秋を満喫しましょうか♪」 キョン「そうだな」 ・ ・ ・ キョン「ふぅ、ちょっと休憩するかな」 朝倉「くぅ…」 キョン「ん?自分から本を読もうって言っておいて寝てるのか。フッ」 朝倉「(スヤスヤ)」 キョン「俺の上着でもかけてやるか、よ…っと。なんか飲むかな…」 朝倉「(パチッ)あれ、あたしったら寝てたのかしら、キョン君?どこ行っちゃったのかしら。この上着、キョン君のよね?かけてくれたんだ、優しいとこあるのね、ふふ♪あ…この上着キョン君の匂いがする…」 キョン「おっ、朝倉目覚めたか?」 朝倉「キョン君!?」 キョン「ぐっすり眠れたか?」 朝倉「う…」 キョン「ほらこれでも飲め」 朝倉「え?あ、ありがと…」 キョン「やっぱり俺たちには読書なんて似合わないな」 朝倉「え?」 キョン「室内に篭りっきりより外で思いっきり遊んだほうがいいてことだな。どこかに遊びに行こうぜ!」 朝倉「キ、キョン君がそう言うなら仕方ないわね、べ、別にあたしは行きたいわけじゃないのよ?」 キョン「そうかい(ニヤニヤ)」 朝倉「ほら行くんだったら早く行きましょ、まったくもう♪」 キョン「うれしそうだな」 朝倉「そんなことないわよ♪ほら早く早く!」 キョン「わかったよ。ふふ、やれやれ」 朝倉「♪」 第6話 朝倉「あと残ってるのは…」 キョン「食欲の秋と芸術の秋だな」 朝倉「食欲かぁ…」 キョン「なんだ腹減ったのか?」 朝倉「そんなわけないでしょ?その、女の子は色々気にすることが…」 キョン「プッ、体重のこと気にしてるのか?そんなもん気にしてバカだな」 朝倉「バカですって!?そんな軽々しく言わないで!キョン君はデリカシーってものがないのよ!人のことなんだと思ってるの?言葉には気をつけたほうがいいわよ?じゃ死んで♪」 キョン「ちょww十分やせてんだろwww」 朝倉「そんなわけないじゃない」 キョン「(やせ過ぎず太すぎない朝倉がちょうどいい…はぁはぁ)グフッ」 第7話 キョン「腹が減ってる朝倉のためにまずは食欲からいくことになった」 朝倉「だからそうじゃないってば!」 キョン「とりあえず秋らしいものから食べるとするか」 朝倉「秋らしいものって?」 キョン「そうだな、松茸とか」 朝倉「キノコが食べたいの?じゃあこれを食べてみて、はい」 キョン「見た目は悪くないが…モグモグ…ブフォッッ!!なんだこれは!?」 朝倉「毒キノコよ?」 キョン「なんてもの食わせてんだ!」 朝倉「食べ物は粗末にしちゃダメじゃない、そんなキョン君にはお仕置きね。じゃ死んで♪」 キョン「ちょww毒キノコはねーよwww」 朝倉「それぐらいも食べられないなんてだらしないわね」 キョン「(どうせ食べるなら朝倉を…はぁはぁ)グフッ」 第8話 朝倉「秋といったらこれね♪」 キョン「焼き芋か、確かに秋らしいな」 朝倉「あとは柿に栗にお米に…いっぱいありすぎて困っちゃうわね♪」 キョン「そんなに食うと太るぞ(ボソッ)」 朝倉「うっ…」 キョン「食べ過ぎてそのまま冬眠でもするのか?くくっ」 朝倉「う、うるさいわね!全部なんか食べないわよ!」 キョン「さぁて、どうかな」 朝倉「あたしをそんなにからかっていいと思ってるの?怒らせるとどうなるかわかってるのかしら?聞く必要もないわね。じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwおちけつwww」 朝倉「食べ物でバカにすることは許さないわ」 キョン「(朝倉、俺を食べてくれ…はぁはぁ)グフッ」 第9話 キョン「じゃあ芸術にいくか」 朝倉「芸術といったらやっぱり絵かしら」 キョン「じゃあ俺が書くからモデルは朝倉やってくれ!もちろん裸婦画d」 朝倉「じゃ死んで♪」 キョン「ちょww早www」 朝倉「さっさと死んでね♪」 キョン「(せめて太ももだけでも…はぁはぁ)グフッ」 第10話 朝倉「じゃあキョン君がモデルね」 キョン「俺が書きたかったんだがな…」 朝倉「黙ってね♪」 キョン「…」 朝倉「じゃあ始めるわね。キョン君は動かないでそのまま立っててね」 キョン「はぁはぁ…」 朝倉「どうしたの?」 キョン「朝倉に視姦されてると思うと…はぁはぁ」 朝倉「じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwもうちょっと続けてwww」 朝倉「ズタズタにしてあげるわね♪」 キョン「(逆に俺が朝倉を視姦で…はぁはぁ)グフッ」 第11話 朝倉「キリがないから風景画にしましょ」 キョン「あまり絵は得意ではないんだがな」 朝倉「いいのよ、下手でも一生懸命書けばね♪」 キョン「そうか、まぁとりあえず始めるか」 ・ ・ ・ 朝倉「こんなとこかしらね。キョン君できた?」 キョン「もうちょっとだ…よし、完成だな」 朝倉「見せてみて……ッ!?(かなりうまいわね…)」 キョン「朝倉のも見せてくれよ」 朝倉「あっ、あたしのはダメ…」 キョン「いいじゃないか減るもんじゃないしな」 朝倉「ダメだってば、あ…」 キョン「どれどれ、、、ん?なんだこれ、小学生並みの画力だな」 朝倉「…(プルプル)」 キョン「まぁ一生懸命書けばいいんだったしな、これはこれでいいんじゃないか?」 朝倉「そんなフォローいらないわよ!」 キョン「落ち着けよ、誰だって得手不得手はあるさ」 朝倉「じゃあもう一回書いてみましょ、モデルはお互いってことでどう?」 キョン「いいぜ」 朝倉「じゃあスタートね」 ・ ・ 朝倉「(とりあえず相手をよく観察してみようかしら…そういえばあまりこうやってまじまじとキョン君の顔って見たことがなかったわね…まじめな顔してると結構カッコいいかも…はっ!何を考えてるのよ!早く絵に取り掛からないと…)」 ・ ・ キョン「そろそろいいか?」 朝倉「あたし、やっぱり…」 キョン「いいから見せ合おうぜ!せーのっ!」 朝倉「これが、あたし?」 キョン「あまりうまくないのは勘弁してくれ」 朝倉「そんなことないわよ……すごい、綺麗…」 キョン「朝倉の絵もうまくかけてるぞ」 朝倉「あ、それは…」 キョン「この絵もらってもいいか?」 朝倉「え?」 キョン「朝倉が一生懸命描いてくれた絵だからな、大切にしたいんだ」 朝倉「でも、そんな絵なんか…」 キョン「うまい下手なんか関係ないさ、朝倉が書いてくれた世界でたった一枚の絵なんだ。他の奴には無価値かもしれんが俺にとってこれほど素晴らしい絵はないんだ」 朝倉「…じゃあこの絵はあたしがもらっていいの?」 キョン「朝倉がもらってくれるなら」 朝倉「ありがと…」 キョン「(ニコッ)俺のほうこそありがとな」 朝倉「ふふ♪」 ~○○の秋編~完
https://w.atwiki.jp/konpekiasakura/pages/2.html
合計: - 今日: - 昨日: - メニュー TOP 朝倉家議事録 交流掲示板 朝倉家一門一覧 リンク mixi紺碧朝倉コミュニティ 信長の野望 Online公式HP 信長の野望オンライン寄合所 信長の野望オンライン戦国案内所 ここを編集
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3472.html
~○○の秋編~ 第1話 朝倉「秋も深まってきたわね」 キョン「すっかり涼しくなっちまったな」 朝倉「秋といえば…」 キョン「運動の秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋…いろいろあるな」 朝倉「じゃあ全部やってみましょうか」 キョン「は?」 朝倉「一つずつやってみて秋を実感しましょうってことよ」 キョン「それじゃあまずどれにするんだ?」 朝倉「そうねぇ…まず運動の秋ってことで、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwそれ殺人www」 朝倉「あたしが運動してるからいいのよ」 キョン「(運動って事は朝倉のブルマが…はぁはぁ)グフッ」 第2話 朝倉「じゃあ運動の前にストレッチからやりましょうか」 キョン「そうだな、朝倉二人でやらないか?」 朝倉「そうね、じゃあキョン君体押してくれる?」 キョン「まかせろ!」 朝倉「もしかして変なこと考えてるんじゃないの?」 キョン「そ、そんなわけないだろ、ふひひwwおっとうっかり手がすべって朝倉の太ももに…」 朝倉「そうはさせないわよ、じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwまだ触ってないwww」 朝倉「キョン君なんかに触らせてあげるわけないじゃない」 キョン「(あの太ももにいつか…はぁはぁ)グフッ」 第3話 朝倉「それじゃあ軽くジョギングをしましょうか」 キョン「朝倉、一つ聞いていいか?」 朝倉「なぁに?」 キョン「なぜ、なぜブルマじゃないんだ!!??」 朝倉「え?」 キョン「運動と言ったらブルマだろッッ!?しかし今のお前の格好を見ろ!ジャージだと!?何を考えているんだお前は!!」 朝倉「そんなこと言ったって寒いじゃない」 キョン「寒さがなんだ!!そんなの関係ねぇっ!さっさと脱ぐんだ!!脱がないなら俺が脱がしてやろう!さぁさぁ脱げ脱げフヒヒwww」 朝倉「あなたって人は運動もまともにできないの?そんな下等生物は消えなさい、 じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwどうせならブルマ姿でwww」 朝倉「ブルマと一緒に死んでなさい」 キョン「(朝倉の肌に接していたブルマ…はぁはぁ)グフッ」 第4話 朝倉「運動の秋はやめて次に行きましょ」 キョン「じゃあ何にするんだ?」 朝倉「そうね、読書の秋なんてどうかしら?」 キョン「読書か、本を選ぶのが難しいんだよな」 朝倉「じゃあしょうがないわねぇ…あたしが一緒に探しn」 キョン「そういえばこの前長門に貸してもらった本があったな、それでも読むか」 朝倉「え…」 キョン「どうした?一緒になんだって?」 朝倉「なんでもないわ…」 キョン「どうしたんだ?」 朝倉「なんでもないの」 キョン「なんでそんな悲しそうな顔をしてるんだよ」 朝倉「そんなことないわよ?ほらね?じゃ死んで♪」 キョン「ちょww復活早www」 朝倉「…」 キョン「(悲しそうな顔をする朝倉もいい…はぁはぁ)グフッ」 朝倉「キョン君のばか…」 第5話 朝倉「本も準備できたことだし、読書の秋を満喫しましょうか♪」 キョン「そうだな」 ・ ・ ・ キョン「ふぅ、ちょっと休憩するかな」 朝倉「くぅ…」 キョン「ん?自分から本を読もうって言っておいて寝てるのか。フッ」 朝倉「(スヤスヤ)」 キョン「俺の上着でもかけてやるか、よ…っと。なんか飲むかな…」 朝倉「(パチッ)あれ、あたしったら寝てたのかしら、キョン君?どこ行っちゃったのかしら。この上着、キョン君のよね?かけてくれたんだ、優しいとこあるのね、ふふ♪あ…この上着キョン君の匂いがする…」 キョン「おっ、朝倉目覚めたか?」 朝倉「キョン君!?」 キョン「ぐっすり眠れたか?」 朝倉「う…」 キョン「ほらこれでも飲め」 朝倉「え?あ、ありがと…」 キョン「やっぱり俺たちには読書なんて似合わないな」 朝倉「え?」 キョン「室内に篭りっきりより外で思いっきり遊んだほうがいいてことだな。どこかに遊びに行こうぜ!」 朝倉「キ、キョン君がそう言うなら仕方ないわね、べ、別にあたしは行きたいわけじゃないのよ?」 キョン「そうかい(ニヤニヤ)」 朝倉「ほら行くんだったら早く行きましょ、まったくもう♪」 キョン「うれしそうだな」 朝倉「そんなことないわよ♪ほら早く早く!」 キョン「わかったよ。ふふ、やれやれ」 朝倉「♪」 第6話 朝倉「あと残ってるのは…」 キョン「食欲の秋と芸術の秋だな」 朝倉「食欲かぁ…」 キョン「なんだ腹減ったのか?」 朝倉「そんなわけないでしょ?その、女の子は色々気にすることが…」 キョン「プッ、体重のこと気にしてるのか?そんなもん気にしてバカだな」 朝倉「バカですって!?そんな軽々しく言わないで!キョン君はデリカシーってものがないのよ!人のことなんだと思ってるの?言葉には気をつけたほうがいいわよ?じゃ死んで♪」 キョン「ちょww十分やせてんだろwww」 朝倉「そんなわけないじゃない」 キョン「(やせ過ぎず太すぎない朝倉がちょうどいい…はぁはぁ)グフッ」 第7話 キョン「腹が減ってる朝倉のためにまずは食欲からいくことになった」 朝倉「だからそうじゃないってば!」 キョン「とりあえず秋らしいものから食べるとするか」 朝倉「秋らしいものって?」 キョン「そうだな、松茸とか」 朝倉「キノコが食べたいの?じゃあこれを食べてみて、はい」 キョン「見た目は悪くないが…モグモグ…ブフォッッ!!なんだこれは!?」 朝倉「毒キノコよ?」 キョン「なんてもの食わせてんだ!」 朝倉「食べ物は粗末にしちゃダメじゃない、そんなキョン君にはお仕置きね。じゃ死んで♪」 キョン「ちょww毒キノコはねーよwww」 朝倉「それぐらいも食べられないなんてだらしないわね」 キョン「(どうせ食べるなら朝倉を…はぁはぁ)グフッ」 第8話 朝倉「秋といったらこれね♪」 キョン「焼き芋か、確かに秋らしいな」 朝倉「あとは柿に栗にお米に…いっぱいありすぎて困っちゃうわね♪」 キョン「そんなに食うと太るぞ(ボソッ)」 朝倉「うっ…」 キョン「食べ過ぎてそのまま冬眠でもするのか?くくっ」 朝倉「う、うるさいわね!全部なんか食べないわよ!」 キョン「さぁて、どうかな」 朝倉「あたしをそんなにからかっていいと思ってるの?怒らせるとどうなるかわかってるのかしら?聞く必要もないわね。じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwおちけつwww」 朝倉「食べ物でバカにすることは許さないわ」 キョン「(朝倉、俺を食べてくれ…はぁはぁ)グフッ」 第9話 キョン「じゃあ芸術にいくか」 朝倉「芸術といったらやっぱり絵かしら」 キョン「じゃあ俺が書くからモデルは朝倉やってくれ!もちろん裸婦画d」 朝倉「じゃ死んで♪」 キョン「ちょww早www」 朝倉「さっさと死んでね♪」 キョン「(せめて太ももだけでも…はぁはぁ)グフッ」 第10話 朝倉「じゃあキョン君がモデルね」 キョン「俺が書きたかったんだがな…」 朝倉「黙ってね♪」 キョン「…」 朝倉「じゃあ始めるわね。キョン君は動かないでそのまま立っててね」 キョン「はぁはぁ…」 朝倉「どうしたの?」 キョン「朝倉に視姦されてると思うと…はぁはぁ」 朝倉「じゃ死んで♪」 キョン「ちょwwもうちょっと続けてwww」 朝倉「ズタズタにしてあげるわね♪」 キョン「(逆に俺が朝倉を視姦で…はぁはぁ)グフッ」 第11話 朝倉「キリがないから風景画にしましょ」 キョン「あまり絵は得意ではないんだがな」 朝倉「いいのよ、下手でも一生懸命書けばね♪」 キョン「そうか、まぁとりあえず始めるか」 ・ ・ ・ 朝倉「こんなとこかしらね。キョン君できた?」 キョン「もうちょっとだ…よし、完成だな」 朝倉「見せてみて……ッ!?(かなりうまいわね…)」 キョン「朝倉のも見せてくれよ」 朝倉「あっ、あたしのはダメ…」 キョン「いいじゃないか減るもんじゃないしな」 朝倉「ダメだってば、あ…」 キョン「どれどれ、、、ん?なんだこれ、小学生並みの画力だな」 朝倉「…(プルプル)」 キョン「まぁ一生懸命書けばいいんだったしな、これはこれでいいんじゃないか?」 朝倉「そんなフォローいらないわよ!」 キョン「落ち着けよ、誰だって得手不得手はあるさ」 朝倉「じゃあもう一回書いてみましょ、モデルはお互いってことでどう?」 キョン「いいぜ」 朝倉「じゃあスタートね」 ・ ・ 朝倉「(とりあえず相手をよく観察してみようかしら…そういえばあまりこうやってまじまじとキョン君の顔って見たことがなかったわね…まじめな顔してると結構カッコいいかも…はっ!何を考えてるのよ!早く絵に取り掛からないと…)」 ・ ・ キョン「そろそろいいか?」 朝倉「あたし、やっぱり…」 キョン「いいから見せ合おうぜ!せーのっ!」 朝倉「これが、あたし?」 キョン「あまりうまくないのは勘弁してくれ」 朝倉「そんなことないわよ……すごい、綺麗…」 キョン「朝倉の絵もうまくかけてるぞ」 朝倉「あ、それは…」 キョン「この絵もらってもいいか?」 朝倉「え?」 キョン「朝倉が一生懸命描いてくれた絵だからな、大切にしたいんだ」 朝倉「でも、そんな絵なんか…」 キョン「うまい下手なんか関係ないさ、朝倉が書いてくれた世界でたった一枚の絵なんだ。他の奴には無価値かもしれんが俺にとってこれほど素晴らしい絵はないんだ」 朝倉「…じゃあこの絵はあたしがもらっていいの?」 キョン「朝倉がもらってくれるなら」 朝倉「ありがと…」 キョン「(ニコッ)俺のほうこそありがとな」 朝倉「ふふ♪」 ~○○の秋編~完
https://w.atwiki.jp/tznbxxxkstb/pages/74.html
保護者 西水流2年実家が花屋の花が好きな花ボーイ派手な見た目と裏腹に、性格は至って普通の男の子花が好きなだけあって花を持参しては 教室の花瓶に飾るのが日課。紙花を短時間で大量に作るのが特技。イベント準備の際にいつも活き活きとしている。土いじりも好きなので 放課後はよく花壇に居る。一人称:僕二人称:君、貴方(その場の雰囲気に合わせて(苗字)さん、くん口調:「〜だね」「〜だよ」と穏やか
https://w.atwiki.jp/infidelity/pages/36.html
概要 劇団桐崎家のレギュラーで、阿良々木商事に勤めている会社の上司。フルネームは朝倉 隆。もじゃもじゃのワカメヘアーが特徴。とあるYouTuberが着用していたホットドッグのようなスーツを着たり、気持ち悪めの言動や行動をする事が多い。
https://w.atwiki.jp/nagatoasakura/pages/14.html
長門の妄失 朝倉の虚偽(9-12) 長門の妄失 朝倉の虚偽(1-4) 長門の妄失 朝倉の虚偽(5-8) 長門の妄失 朝倉の虚偽(13-16) 長門の妄失 朝倉の虚偽(17-20) 長門の妄失 朝倉の虚偽(21-24) 長門の妄失 朝倉の虚偽(25-28) 長門の妄失 朝倉の虚偽(29-32) 長門の妄失 朝倉の虚偽(33-36) 長門の妄失 朝倉の虚偽(37-40)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3042.html
武将名 あさくらたかかげ 宗淳孝景 SR朝倉孝景 越前の大名。加賀一向一揆で混迷する北陸にあって、近隣諸国に何度も出兵し、朝倉氏を一大勢力に押し上げた。朝廷とも繋がりを深め、多数の文人・公家を招いて、本拠地一乗谷に京風文化をもたらし、「文道を左に武道を右にした風流太守」と評された。「私は何者か? ……生まれながらの王である!!」 出身地 越前国(福井県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率8 特技 魅力 計略 超越者の跋扈 【神謀】(戦場の味方とラインで連結し、効果が発生する。将配と神謀は複数使用できない)自身と浅井朝倉家の味方の武力が上がる。さらに味方が敵を撤退させると、自身の兵力が回復するようになる。ラインに接触した敵が、一定時間の間に撤退すると、復活時間が増えるようになる。 必要士気8 Illustration 池田正輝 朝倉義景の父であり、宗淳孝景とも呼ばれる朝倉10代当主。 2.5コスト相応の武力統率に魅力持ちとコスト比では平均的なスペックだが、 スペックが抑え気味な事の多い長時間計略持ちとしては高めの能力。 武力統率士気が8で統一されておりインフィニティを感じさせる一枚。 計略はVer2.20からの新要素である神謀計略。 武力上昇は自身、他部隊共に+2。撤退時間増加は5秒(Ver3.10G)。 効果時間は素で約40C(3.10G)。兵力回復量は+10%程度?。 以前は主効果統率UPの家宝があれば実質永続計略にできたが 度重なる下方の結果、効果時間・統率依存値ともに減少し、実質永続計略とも言えなくなった。 漫然に発動すると終盤やっとたどり着いた敵城前で効果終了。という事態になりかねず、 攻め時の図り方がこれまで以上に重要になっている。 同系統の半永続で使用する長時間計略と比較すると、武力上昇値こそ+2とあまり大差ないが、撃破時の回復があるため居座り性能が高い。 さらに妨害効果の復活時間延長が、準備を整えてからカウンターを狙う戦略に非常にマッチしている。 なにより自身が戦場に居る限り全範囲、途中で撤退しようと常に効果が得られるという神謀の特性のため 他の長時間計略に比べ運用の自由度が非常に高い。 相手の攻めを長時間と復活時間延長で凌ぎ、盟約計略を中心とした計略で終盤に畳み掛けるとよいだろう。 余談だが、朝倉家歴代に朝倉孝景という人物は2人居る。 さらにもう一人の朝倉孝景というのが英林孝景と呼ばれる7代当主で、朝倉家中興の祖とされている。 そのためネット等で朝倉考景を検索しても出てくるのは7代英林孝景ばかりで、このカードである10代宗淳孝景についてはほとんど出てこない。 戦国大戦では英林孝景は未登場だが、人物像などに興味を持った場合は混同しないように注意。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5169.html
No.03-朝倉和美〔あさくら かずみ〕 作品名:魔法先生ネギま! 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:187,992 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別あ 魔法先生ネギま!
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/92.html
【北陸の名門貴族】朝倉義景 【北陸の名門貴族】朝倉義景 【北陸の名門貴族】朝倉義景+ 【北陸の名門貴族】朝倉義景++ 【北陸の名門貴族】朝倉義景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv50 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1217 3878 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 864 2754 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 1627 5184 - - 消費奥義P 22 - - - - - 【北陸の名門貴族】朝倉義景+ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv60 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1559 5171 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 1106 3672 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 2084 6912 - - 消費奥義P 22 - - - - - 【北陸の名門貴族】朝倉義景++ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SR レベル 1 最大Lv70 スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能 コスト 58 攻撃力 1873 6464 スキル2 - 兵科属性 騎兵 防衛力 1330 4590 奥義名 援軍要請[微] 兵科種類 弓騎馬 兵力 2505 8640 - - 消費奥義P 22 - - - - - 奥義 奥義 援軍要請[微]消費奥義P 22 少数の援軍を投入して、自軍の態勢を立て直す。 敵全体の兵力を[微]回復する スキル スキル1 攻撃強化・左[微]継承可能自分の攻撃力を強化する 発動条件:左列・中央列に配置 効果内容:自分の攻撃力を[微]強化 スキル2 - プロフィール 【紹介文】 越前の戦国大名。名門の当主だが乱世を生きる才覚や覇気に欠け、織田信長との抗争に敗れて一族と共に滅亡した。 【セリフ】 SR 「我の放つ矢は、的を外れることなし……小笠原弓術の奥義、見るがいい!」 SR+ 「織田信長ごとき成り上がり者など……我が弓をもって討ち果たしてくれよう!」 SR++ 「信長め、せいぜい浮かれているがいい!いずれ貴様の心の臓を射抜いてくれる!」 評価・備考 名前 コメント