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第10回Rainstars成績 試合 勝率 勝ち 負け 連勝 420 .700 294 196 25 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 .327 2.51 7.6 438 1501 27 他チームでは、その選手の成績を表にして表しているようですが、 自分のチームは今回から、チームの中で各タイトルの中でもよい選手を5人(投手のみ3人)ずつあげていきます。 (たぶん、その方が主力・要注意選手がわかるかなと思いまして。) 野手タイトル 打率 順位 選手名 成績 1 白河ななか .388 2 ルーシー・マリア・ミソラ .387 3 ジーン .384 4 Cかわうそ .376 5 柚原このみ .368 本塁打 順位 選手名 成績 1 白河ななか 70 2 ジーン 64 2 柚原このみ 64 4 クドリャフカ 60 5 ルーシー・マリア・ミソラ 56 打点 順位 選手名 成績 1 Cかわうそ 411 2 ジーン 401 3 柚原このみ 399 4 八神はやて 372 5 クドリャフカ 350 盗塁 順位 選手名 成績 1 白河ななか 305 2 ルーシー・マリア・ミソラ 301 3 Cかわうそ 254 4 柚原このみ 222 5 ジーン 155 投手タイトル 防御率 順位 選手名 成績 1 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 2.12 2 加藤美代 2.28 3 小牧郁乃 2.41 勝利数 順位 選手名 成績 1 朝倉由夢 55 2 小牧郁乃 52 3 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 49 3 長門有希 49 敗戦数※四死球等は掲載無し、敗戦のみ掲載。 順位 選手名 成績 1 財前舞 28 2 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 22 2 加藤美代 22 奪三振数 順位 選手名 成績 1 財前舞 913 2 長門有希 529 3 小牧郁乃 381 ベストナイン選出選手 チーム選手記録(10期終了現在) 9期連続無失策 八神はやて、クドリャフカ(互いに第1期ドラフトより参戦のため) 移籍後無失策継続中 ルーシー・マリア・ミソラ、プラネタリウム 二期連続チーム最多勝 朝倉由夢(互いに55勝) 二期連続チーム最優秀防御率 ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン 今チームの総評 開幕からスタートを失敗。これはいつものパターンだが、今季はそれ以上にチーム「ラグナロク」(サランさん)の好調が痛かった。 投手も、開幕から各チームに打たれまくった。チーム最多敗戦になった財前舞は、開幕からみたら、12勝11敗。これから見てみれば、よく41勝もできたと思う。 さて。今季は、なんと言っても野手陣の奮闘が目立った。 投手が活躍する時が多かった中、野手一人一人が持ち味を見事発揮した。その中でも、今季から新体制の1・2番が目立った。 2年目になる「ルーシー・マリア・ミソラ」は、昨季からの高い打率を生かしてもらうために、シーズン開幕から1番に。 今季絶好調だった「白河ななか」は2番に置くことで、チームの課題であった「得点率」の向上は見事に解消できた。 しかし今までの中でもかなり悪い部類に入る、投手の乱調が大きかった。誤算だったのは↑でも話した通り、「財前舞」の不調だった。 奪三振量産の投手が打たれたと同時に、全員一人一人が打たれた。 中でも、今季エースとして野手から投手に再び戻ってきた、「長門有希」は序盤から最後まで、ぱっとしない成績だった。元の能力が良いだけに、残念に思う。それだけ他チームの打力があがっているのだろう。 ただ、その中でも、「ピョートル・ニコライビッチ・ラスプーチン」と「加藤美代」の移籍組は、今季も良い成績を上げた。それだけは大きかったといえるだろう。 来期以前のように優勝できるかどうか・・・。それはわからない。 ただ、どちらにしろ激戦が予想される。 ここまできたら、来期の開幕オーダーをまた考え直すしかない。
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キューバ初の世界一六連覇なるか fidel.jpg 打倒資本主義!! 最終更新日2013年07月31日 (水) 21時13分52秒 現在時刻2021-12-12 23 16 33 (Sun) 本日の亡命者数 - 人昨日の亡命者数 - 人総亡命者数 - 人 通算期 世界一 リーグ優勝 2位 3位 4位 5位 6位 41 16 20 12 3 2 1 3 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期 10期 11期 12期 13期 14期 15期 2位 2位 2位 2位 世界一 2位 1位 2位 2位 1位 2位 2位 4位 世界一 3位 16期 17期 18期 19期 20期 21期 22期 23期 24期 25期 26期 27期 28期 29期 30期 3位 3位 4位 5位 6位 6位 6位 2位 世界一 世界一 世界一 1位 世界一 2位 世界一 31期 32期 33期 34期 35期 36期 37期 38期 39期 40期 41期 42期 43期 44期 45期 世界一 世界一 世界一 世界一 1位 2位 世界一 世界一 世界一 世界一 世界一 所属選手 【野手】 +... 守 画像 選手名(年齢)/利き腕等/特殊能力/前歴・経歴(在籍期)/コメント 捕 ちゃげ2世(38)(ちゃげ) 右ノーマル 『レジェンド二世』 第一経済大 ー キューバ(23期~) 説明不要の球界レジェンド・ちゃげ選手の2世選手がキューバへ。二代に渡りレジェンドとなりキューバをも大正義国に出来るか。 一 コックカワサキ(24)(光原) 左ノーマル 『俺の食中毒の方がよく当たるよ』 カワサキ星 ー キューバ(33期~) 堅実な守備力が持ち味のカワサキ星からやってきた料理人。しかし料理は下手でかなり毒突くが、野球選手としての腕はいかに。 二 塩見周子(32)(モバマス) 左ノーマル 『お腹すいたーん♪ 』 京都 ー キューバ(29期~) 実家を追い出され成り行きでキューバに。本人曰く仕方ないらしい。気楽な性格と巧力走が揃った能力を生かしキューバに癒しをもたらすことができるか。 遊 commando_schwarzenegger.jpg メイトリックス(40)(ブレイバー) 右ノーマル 『第三次大戦』 バルベルデ大学 - キューバ(21期~) キューバ復活に向け、チェ・ゲバラ選手に続いてメイトリックス選手を招集。元精鋭部隊コマンドー隊長として愛するキューバでのミッションに挑む。 三 06l.jpg ドン小西(37)(ドン小西) 右ノーマル 『完全燃焼』 明星大 ー キューバ(26期~) あの辛口ファッションデザイナーがキューバでのファッションチェックに挑む。走攻守において素晴らしい能力を持っており、将来打線の中心選手になれる逸材。これからに大きな期待が掛かる。 中 単打乞食小笠原(39)(キンタマー) 左ノーマル 『タイ・カッス』 NASA(自称) ー キューバ(22期~) かの球聖に触発され、単打を追い求める野球の素晴らしさに気づき球畜となることを決意。「俺の50cm先に転がしたヒットは500m飛ばしたホームランより価値がある」と豪語し、今日も元気に安打数を自慢する模様。 中 抹茶ラテ二世(39)(ココア) 左ノーマル 『カテキン打法』 ラテ大ー キューバ(22期~) 日本イタリアフランスキューバのクォーター。親子二代に渡りキューバ代表入り。エレガントな巧打・走塁・守備で世界を魅了できるか。 右 worldheritage786_2_20120922124022.jpg 落田昇(23) 左振り子 『イスナーガの塔』 キューバ 久しぶりのキューバ世界遺産シリーズ。今回は1988年に世界遺産に登録された「トリニダとロス・インヘニオス渓谷」から、「イスナーガの塔」を紹介。これは高さ45メートルの黒人奴隷監視塔であり、サトウキビプランテーションの農園主・イスナーガによって建設された。スペイン植民地支配により、キューバ島先住民が奴隷として粗悪な扱いを受け、死滅してしまったことを伝える一部でもある。 DH B.Eldred(36)(Hiroto) 右ノーマル 『カリブの赤鬼』 フロリダ国際大 ー キューバ(26期~) ニック選手の後を受け、B.Eldred選手がキューバに助っ人加入。走攻守における潜在能力の開花が期待される。 【投手】 +... 守 画像 選手名(年齢)/利き腕等/特殊能力/前歴・経歴(在籍期)/コメント 先 9188314937_8e22bc259d.jpg 恋愛ラボ赤崎(25)(いぐち) 左アンダー 『藤姫様』 藤女 ー キューバ(36期~) 今回は投手としてキューバ投手陣に加入した。またキューバ唯一のサウスポーで久しぶりのアンダースロー投手。世代交代が近く、再びの暗黒期… にならないように活躍が期待される。 先 くろいつかむ(24)(ざわわ) 右スリー 『バウムクーヘン』 ドイツ ー キューバ(33期~) ドイツ・ドレスデンに本店を置く有名老舗カフェがキューバに。球速・制球力を生かし中継ぎ・抑えとしての活躍を期待したい。 先 秋月涼(30)(876P) 右スリー 『男の娘』 トンネル大学 ー キューバ(18期~) またキューバに野球をするアイドルがやってきた。全盛期を前に能力は素晴らしく、すでに最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得しており実績も十分。これから引退ラッシュを迎えるキューバ投手陣の柱となることに期待だ。 先 1461752281.jpg ハブラシ(42)(ハミガキ) 右オーバー 『しゃかしゃか♪』 キューバ(19期~28期) ー オーストラリア ー 日本 ー キューバ(33期~) 29期に修行のためAリーグのオーストラリア・日本に移籍し、今季よりキューバへ復帰。オーストラリア・日本ともに優勝させており実力は申し分なし。修行の成果をキューバでどのように見せてくれるか楽しみだ。 先 華(38)(おにぎりまん) 右スリー 『おにぎりマーーーーン!!!』 オランダ ー キューバ(28期~) オランダより加入。リーグ最高の投手力を誇るキューバ投手陣をさらに補強した。ベテランが多い先発陣の後継役を期待したい。 中 1039198i?1301620577 そにこ(42)(ぬるてん) 右サイド 『そにこ☆マギカ』 ニトロ高校 ー ニトロ大学 ー キューバ(19期~) キューバ代表のマスコットガールとして雇われたはずが、なぜか選手として入団。なんとキューバ投手陣エースとして活躍したちあき選手の親戚らしい。ちあき選手譲りの高い潜在能力を発揮し、エースガールとして君臨できるか。 中 ベアさん(39)(わふー) 右オーバー 『サバイバル投球術』 イートン・カレッジ ー キューバ(22期~) 最強冒険家がキューバでのサバイバルに挑戦。英国特殊部隊で鍛えた体と豊富な知識を武器にキューバでも生き抜けるか。 中 カッストロ(40)(カリブの畜生) 右スリー 『(転生しちゃ)いかんのか?』 大正義巨人軍 ー キューバ(20期~) あの畜生が、キューバに帰ってきた。再び大活躍をしてキューバから大金をせしめ年俸自慢をすることが出来るか。なお画像等がそのままなのは決して手抜きでは(ry 抑 774(39)(774) 右スリー 『投手型原子力潜水艦』 ブータン ー キューバ(30期~) ブータンからキューバに贈られた攻撃型原水艦。まだ30歳とこれから全盛期。キューバ投手陣建て直しのきっかけとなれるか。 戦跡 期 勝 敗 分 順位 41 129勝 19敗 2引 世界一 戦評 第41期大会はベテラン・ちゃげ2世選手が存在感を見せつけた。ここ2年ほどと比べると勝ち星は減らしたものの、それでも129勝、2位に58差をつけ通算20度目のリーグ優勝となった。決勝戦の相手は久しぶりの中国。前回は31期に対戦し、その際はキューバが4勝2敗で制した。初戦は1回に3四球で満塁とし、さらにB.Eldred選手が四球を選び押し出しで1点を先制。2回にはまたも満塁でB.Eldred選手がグランドスラム。中国打線は沈黙し点を与えることなく8-0とまずは先勝。2戦目も初回に押し出しを含め5点を先制。その後2点は返されるものの、それ以上は許さず9-2と連勝。王手を掛けたい3戦目は4回までに6点を先制され、強力キューバ打線も雷震子選手から点を奪えず完封負け。4戦目は2回に満塁から今度は辛い新井選手が満塁ホームランで先制。その後も点を重ね最終的に14点を奪い完勝。王手を掛けて迎えた5戦目は1点を争うゲームに。6回まで6-0とリードされるキューバは7回に3点を返し、9回には2点を返し1点差にまで迫るも反撃はここまで。そして最終戦、初回にドン小西選手のタイムリーで1点を先制すると、5回までに5-0とリード。一方の中国打線は再び沈黙でそのまま5-0と完封勝ちで世界一5連覇。野手陣ではちゃげ2世選手が大活躍。打率.433 63本 248打点 106盗塁 304安打という成績を残し、38期以来となる打撃四冠に加えもちろん野手MVP、そして最多安打と圧巻の活躍を見せた。またB.Eldred選手、ドン小西選手は60本塁打を放ちいずれもリーグ2位。打率では塩見周子選手、ドン小西選手、抹茶ラテ二世選手、単打乞食小笠原選手が.350以上を記録し、打点でもB.Eldred選手、ドン小西選手、塩見周子選手も200打点以上を上げちゃげ2世選手とともにランキング上位を独占。新戦力ルーキー・辛い新井選手が新人王を獲得。打率は.224ながら恵まれた長打率を生かし18本塁打、70打点を記録。また大舞台、決勝戦では満塁ホームランを放つなど勝負強さも見せた。ベテラン勢の引退ももうすぐに迫っており、これからの活躍に期待だ。そして初期キューバから一筋で活躍してきた単打乞食小笠原選手、抹茶ラテ二世選手が今季で引退。上位打線の繋ぎ役である単打乞食小笠原選手の引退はもちろん、特に捕手◎持ちの抹茶ラテ二世選手の引退は投手陣にも影響を及ぼしそうだ。投手陣では6年目・恋愛ラボ赤崎選手が躍進。防御率2.87、26勝をマークし自身初タイトルとなる最多勝を獲得。また昨季大活躍の秋月涼選手も防御率1.85、24勝、242奪三振と抜群の安定感。華選手も防御率2.34、26勝を上げる活躍を見せた。中継ぎ陣の活躍も光った。くろいつかむ選手は防御率2.36、二郎選手は防御率2.33をマーク。現役ラストイヤーとなった774選手は防御率2.04と最終年も素晴らしい成績を残した。前述の通り捕手◎が無くなる影響をどう乗り越えるかがポイントだ。またキューバに限らず最近のペナント人口の減少が心配される。キューバに栄光あれ。 ☆過去史 +... +1~5期 1~5期 期 勝 敗 分 順位 1 93勝 56敗 1引 2位 戦評 第一回WBCはフランスに大差をつけられ2位に終わった。得点率はフランスと並ぶも、特に防御率、守備で差をつけられた形となった。「攻撃は最大の防御なり」とはいかなかったが、どこからでも点が取れる打順は強力でなんと7選手が100打点を記録。またヤニキ選手が3割30本100打点を達成した。防御率は2位と投手陣も優秀であった。フランス?知らん(おい)今後は守備力アップ、足を使った攻撃が課題か。投手は威圧感が早く欲しいところ。今大会唯一アメリカに負け越しキューバにとってとても悔しいシーズンともなった。強国フランス時代はしばらく続くと思われるが、これからの選手の成長に期待し、まずはアメリカ戦勝ち越しを狙いたい。 期 勝 敗 分 順位 2 89勝 59敗 2引 2位 戦評 第2回大会もフランスが圧倒的強さを見せ独走。得点率、防御率、守備ともに差をつけられてしまった。得点率が下がったのはフランスの畜生投手陣が大きな要因だろう。来期以降なんとか対抗していきたい。前回負け越したアメリカには勝ち越し打倒アメリカを達成。しかしフランスに大きく負け越してしまった。打率は僅かに下がったものの、本塁打数ではフランスに1本差でリーグ1位に。全選手が100打点に近い打点を叩き出し、どこからでも点が取れる打線は健在だ。さらに30本塁打を打った選手が4人と、キューバが誇る強力打線はフランスに引けを取らない。またCastro選手が3割30本100打点を達成。先発・中継ぎ投手陣は打高のなか好成績を残したが、打倒フランスにはさらなる飛躍が求められる。また前年セーブ王・五浦大輔選手が最多セーブには届かなかったが、クローザーとしては最も優秀な防御率をマーク。まさに走攻守揃ったフランスを倒すためにはそれ以上のレベルに達しなければならない。厳しい状況ではあるが、打倒フランスに向けベストを尽くしたい。 期 勝 敗 分 順位 3 99勝 51敗 0引 2位 戦評 第3回WBCもフランスが優勝し三連覇。キューバは過去最高の99勝を上げるも初優勝には届かなかった。なお、フランスは世界一決定戦で日本に3勝4敗で敗れ、初めて世界一を逃した。初日JiRO監督の名采配によりフランス10連戦を全勝し首位に。悲願の初優勝も見えたが、2日目フランスの走り屋監督の采配の前にフランス戦8連敗。ここからフランスに勢いを奪われ、初優勝はお預け。また今シーズンは初めて全チームに五割以上の勝率を記録した。フランス戦のみ五割だったが、来シーズンは勝ち越しを狙いたい。チーム成績を見ていこう。打率、得点率が下がってしまったが、本塁打数はフランスに18本差をつけ1位と、変わらない長打力を見せた。初の3割打者なしに終わるも、30本塁打達成4人を含めどこからでも一発が狙える打線はやはり強力。盗塁数は変わらず38と、もう少し足を使った攻撃をしていきたいところだが……今シーズン一番の収穫は防御率の大幅な改善だ。フランスには及ばないが、前年度から約0.6下がり、得点の減少をカバーした形となった。先発ローテ全員が12勝以上をマーク、投手陣全体で負け越した投手はゼロ。まさに大躍進だ。しかしその中でも五浦大輔投手の活躍が光り、三年連続で安定した活躍を見せ、キューバの絶対的守護神に。防御率1.31、45Sをマークし2度目のセーブ王と投手MVPを獲得しキューバを代表する選手となった。また中継ぎ陣も平均防御率3.44と安定した成績を残し、守護神へ繋ぐ勝利の方程式が完成した。今大会は前年度までの圧倒的打力で打ち勝つ野球から守り勝つ野球に変わりつつある兆しが見られた。ただし、そのためにはさらなる守備力の向上が絶対条件である。今大会初日の勢いを維持出来れば初優勝は夢ではない。優勝まであと一歩。来シーズンこそ、キューバに優勝旗を―――。 期 勝 敗 分 順位 4 96勝 54敗 0引 2位 戦評 第4回大会は(も)フランスが圧倒的強さを見せ優勝し、これで大会四連覇。手がつけられない強さだった。対戦成績もフランスには大きく負け越してしまった。心機一転、来シーズンは挽回を図りたい。野手投手陣の個人成績を見ていきたいが、(失念して)すまんな。なのでチーム成績だけで勘弁……チーム打率得点率は去年よりアップ。特に得点率は0.7も増加した。そして一番大きな変化は盗塁数が大きく増えたことだろう。2日目から盗塁レベルを10に設定し、最終的に61盗塁を記録。ここまで毎年の38盗塁から大きく増加し、得点率増に結びついた。特に篠川栞子選手が25盗塁を記録。来シーズンは足の使えるふじさん選手の加入もあり、フランスに負けない足を使った攻撃をしていきたい。本塁打数はフランスに15本差をつけ変わらずの一位。野手としては三番のラープ選手がチーム三冠の大活躍。なお、亡命した模様。ラープ選手、Castro選手、ペルセウス選手の強力クリーンアップが光り、なんと三人で127本塁打、396打点を記録した。投手陣では、防御率が4.02とさらに改善。ICN選手の19勝を筆頭に、先発ローテは全員14勝以上をマーク。去年の疲れが残る中継・抑え陣をカバーした。失策も43と、年々守備力も向上しており、まだまだ改善が期待できる。しかし、一番の注目要素は何と言ってもオフの動向だろう。契約が切れる選手が出てくるため、大きく状況が変わることが予想される。現(5日16時)時点で、フランス打線を引っ張ってきたちゃげ選手、レッドスター選手、闘莉王選手、マキシマム選手、大正義投手陣・藤浪選手、杉内選手、流星選手、プリン選手、大谷ん選手が移籍し、フランスは一気に戦力ダウン。キューバに亡命者が続出しなければ来シーズンの優勝はほぼ間違いない、と言いたいが実力はコンゴ、アメリカとほぼ同等か。しかし優勝には一番近いはずだ。同志よ、キューバに忠誠を誓い、優勝を味わおう。 期 勝 敗 分 順位 5 105勝 42敗 3引 世界一 戦評 最強を誇ったフランスは選手が大流出、一方キューバは全員残留で迎えた第五回大会、ついにキューバが念願の初優勝、そして世界一の座を手にした。フランスは黄金期を支えた選手の殆どが抜け大凋落。キューバ、アメリカで優勝を争う形となった。アメリカには4つ勝ち越し、僅差で振り切り初優勝。その他チームにも大きく勝ち越した。そしてブータンと世界一の座を賭け激突。初戦を落とすも、二戦目エースのJIRO選手が登板、ブータンを1失点に抑え完投し、強力打撃陣が13点をもぎ取り圧勝。これで流れが変わり、勢いに乗ったキューバが一気に四連勝。最後はキューバの守護神・五浦大輔選手が締め、世界の頂点に立った。チーム成績を見ていこう。まずは野手陣。チーム打率、得点率、本塁打すべてで一位となり、超強力打撃陣で他チームを圧倒。打率は.328とどこからでも繋げられるマシンガン打線に、300本塁打を放つ超強力大砲が合わさり、めちゃくちゃ、いやもうくちゃくちゃ訳の分からない強力打線に。得点率は前回の6.4から7.8と超大幅アップ。なんと野手全員が100打点以上をマークした。新人のふじさん選手もルーキーながら.347をマークし堂々の新人王を獲得。また盗塁数も110と大幅に増加し、前年度のほぼ2倍。強力打線に足も使えるという、理想的な攻撃陣に。次に投手陣。防御率は悪化してしまったが、強力打線のおかげか先発は全員二桁勝利。JIRO選手が200イニングを投げ18勝、エースといえる成績を残した。しかし最も活躍が光ったのは、カッストロ選手だ。中継ぎながら最優秀防御率のタイトルを獲得。防御率2.02と抜群の安定感を誇り、11勝に13セーブと大車輪の活躍を見せ、投手MVPに。五浦大輔選手のセーブ数・登板数が少なかったのは、強力打撃陣が点を取りすぎてしまったためだろう。カッストロ選手をはじめとする中継ぎ陣平均防御率は3.10と、五浦選手へ繋げる勝利の方程式は変わらない。今大会、ついに念願の優勝旗をキューバにもたらし、世界一に輝くことが出来た。しかし、キューバを支えた中心選手の多くの契約が切れる。多くは言うまい。このオフが今年のフランス然り、大きな変化を及ぼすだろう。キューバの世界一に貢献した、誇りある英雄たちの決断はいかに―――。 +6~10期 6~10期 期 勝 敗 分 順位 6 93勝 56敗 1引 2 戦評 昨シーズン悲願の初優勝世界一に輝き、連覇を狙った第六回大会、宿敵アメリカに優勝を阻まれた。初日良いスタート切り連覇も見えたが、中心選手だったヤニキ選手と五浦大輔選手が抜けたのは大きかったか、勢いが続かずアメリカに逆転された。宿敵アメリカだっただけにとても悔しいシーズンとなってしまった。アメリカを含め全チームに勝ち越したが、オランダ、フランスに白星を取りこぼしたのが痛かった。結果的にその差でアメリカに抜かれてしまった。来シーズンのライバルはフランスか。アメリカは選手流出で戦力ダウン必至だ。FA選手の動向次第で状況はまだ分からない。野手成績から見ていこう。昨年の反動か、全ての打撃成績でアメリカに抜かれてしまった。特に本塁打が昨シーズンから100本近く減り、アメリカに70本近く差をつけられた。長打で鳴らすキューバにとって悔しい成績となった。打率も下がったことも相まって得点率が昨年の7.7から6.4に大きく下がった。調子が良くない選手が目立つ中、チェ・ゲバラ選手、クランちゃん選手が3割30本100打点を達成し、クランちゃん選手は2番ながら156打点をあげ打点王も獲得した。篠川栞子選手も3割を打ち45盗塁をマーク、リードオフマンとして活躍。しかしヤニキ選手が抜け、昨年の反動の影響もありキューバ自慢の長打打線に陰りが見えた。特に本塁打が大きく減ったことはかなりの痛手となった。気持ちを入れ替え、優勝奪還に向けて強力打線復活といきたい。次は投手陣だ。チーム防御率は昨年より改善。先発ローテは全員10勝以上を上げ安定した成績を残した。中継ぎ陣ではカッストロ選手が昨年に続き活躍。守護神五浦大輔選手が抜け、新たなクローザーとして牧田選手が加入、前半は抜群の成績を残した。これからの成長に期待がかかる。キューバの新守護神となり新たな勝利の方程式を作ることができるか。また、失策も減り守備力も向上した。さらにレベルを上げ、守備でも投手を援護したい。投手陣のさらなる奮起にも期待だ。多くの選手が残留を決め、チーム愛に恵まれたキューバ。連覇はならなかったが、十分優勝する実力がある。キューバを愛する選手の為にも、キューバの為にも、世界一を再び奪取したい。 期 勝 敗 分 順位 7 110勝 39敗 1引 1 戦評 優勝奪還へ向けて挑んだ第七回大会、二位フランスに大きく差をつけ、二度目の優勝を達成。しかし、Aリーグ優勝のマカオに手も足も出ず、ストレート負け。世界一を獲り逃がしてしまった。初日から出だしは好調、最終日まで一気に突っ走った。フランスにはやや苦戦したものの、全チームに大きく勝ち越し、まさに敵なしだった。そして世界一をかけた大一番へ。相手はちゃげ選手を中心とする強力野手・投手陣を擁するマカオ。苦戦が予想された一戦、ちゃげ選手が打線に火をつけマカオ打線が爆発。キューバ自慢の強力打線も4得点と抑えこまれ、世界一奪還とはいかなかった。35-4と本家のアレを上回る大敗を喫する決定戦となってしまった うっ頭が…チーム成績を見ていこう。まずは野手。いつもはチーム野手成績から見ていくが、今回は一にも二にも我らが議長、Castro選手の大活躍を一番に見ていかなければなるまい。4番としてチームを引っ張り、.397 58本 173打点という成績を記録し、トリプルクラウンを達成、野手MVPを獲得した。取得した闘気の効果が大きかったと思われる。まさにCastro選手抜きでは語れないシーズンとなった。では今度こそチーム成績を。前年不振だった原因の疲れが取れたおかげか、打撃陣がめちゃくちゃ、いやくちゃくちゃに大活躍。打率はリーグトップの.329を記録し、前年の.301から大きくアップ。本塁打数も80本増加しリーグトップに返り咲き。盗塁数でも一位に。その結果得点率も大幅にアップし、前年度6.4からなんと7.8に。打撃部門全てでリーグ一位の成績を残し、強力キューバ打線が復活した。打線ではやはりCastro選手が超強力打撃陣の中心に。2番の亡命小笠原選手も.382 39本 145打点の成績を残し、まるでガッツのような活躍を見せた。クリーンアップでは3人でなんと490打点を叩き出した。さらに5選手が3割30本100打点を記録。失策数は2位だったが、それをカバーしても余りまくりの攻撃力であった。この「くちゃくちゃ打線」が立ちはだかる他国の投手陣を粉砕し勝利へと導いた。マカオを除いては。投手成績を見ていこう。チーム防御率は前年に比べ悪化してしまったが、頼れる打撃陣が強力に援護。先発・中継ぎ投手ともに大きく勝ち越した。名無しというハンデがいたことを考慮すれば上出来だろう。先発に転向したハミガキ投手も16をあげた。また、抑えの牧田投手が28Sをあげ、セーブ王を獲得。まだまだ若くこれからの成長に期待だ。中継ぎ陣も抜群の安定感を残した。しかし、キューバ投手陣を支えたICN投手が早すぎる引退。戦力ダウン必至だ。ドラフトで獲得したPLANETS投手にさらなる期待がかかる。将来のキューバエースとなれるか。優勝奪還は果たされた。だがしかし、ここがゴールではない。それは選手全員がよく分かっているはずだ。ICN選手の引退を乗り越え、リーグ連覇、そして再び世界一へと挑戦したい。 期 勝 敗 分 順位 8 86勝 61敗 3引 2 戦評 昨季逃した世界一を目指しスタートした今大会、フランスに大差を付けられ二位に終わった。フランスには大きく負け越し、またさらにコンゴにも負け越すなど相性の悪さが出てしまった。野手陣・投手陣ともに大苦戦。二選手が抜けてしまったこともあるが、フランスに超特能を取得した選手複数名いたことが大きな要因だろう。来季も苦戦が予想されるが、再びの大正義フランス時代だけは阻止したい。チーム成績。まずは野手から。全体的に成績が落ち、全てリーグ二位の成績と甘んじた。打率、本塁打、盗塁数ともに下がってしまった結果、得点率は7.4から6.9へ減少した。抹茶ラテ選手がリーグ最多安打を放ち、打率.358をマーク。篠川栞子選手が移籍し抜けた穴をカバーしたといってもいいだろう。100打点を記録した選手が6名、また30本塁打を記録した選手が6名と、どこからでも長打が放て点が取れる強力打線は健在。昨年に続きCastro選手が打線の中心として活躍、.373 49本塁打をマークした。4番のゴーリキー選手もチームトップの151打点をあげた。さらに3名の選手が3割30本100打点を記録。名無しの助っ人ロバートは微妙な成績。今オフの補強に期待だ。また、今オフCastro選手に続き複数選手が超特能を取得。来年度の活躍に期待がかかる。成績が落ちたとはいえ、十分強力な攻撃陣といえる。しかしこれで満足してしまっては優勝は目指せない。現状に満足せず、常に上を目指していきたい。次は投手陣だ。前年よりさらに防御率が悪化。全体的にフランス打撃陣の影響が大きく出た。ハミガキ選手が防御率3.44、15勝をあげベストナインに選出されるなど、先発ローテの柱として活躍。中継ぎ・抑え陣の安定感は今ひとつであったが、カッストロ選手は毎年同様安定した成績を収め、中継ぎながらチーム最多タイの15勝をあげ抜群の活躍を見せた。また、二年目を迎えるPLANETS選手はこれからの成長に期待したい。四年目牧田選手は抑えとしてもう一つレベルを上げていきたいところ。野手以上に厳しい状況だが、何とかフランスの超特打撃陣に対抗していきたい。優勝できるか否かの大きな鍵は投手陣が握っているだろう。世界一どころか優勝にも遠く及ばなかった。しかし、ここからがスタートだ。自らを見つめ直し、気持ちを新たに、挑戦者として闘っていきたい。 期 勝 敗 分 順位 9 96勝 53敗 1引 2 戦評 心機一転、挑戦者として挑んだ第九回大会だったが、あと一歩のところで優勝を逃し、またしても二位に終わってしまった。2日目までは打線・投手陣が好調で、二位以下に差をつけ優勝は当確だと思われた。しかし、3日目に優勝へのプレッシャーからか、大きく調子を落とし、フランスに大逆転で優勝を奪われてしまった。得点率、防御率ではフランスを上回ったが、優勝経験数の差が出てしまったのだろうか。ほぼ手中に収めていた優勝旗がスルリ。まさかのV逸となってしまった。アメリカ、カナダ、オランダには大きく勝ち越したものの、フランスに10の負け越しを喫する。また、コンゴにはやはり相性が悪く、2つ負け越した。チーム成績を見ていこう。では野手。得点率ではフランスを上回りリーグトップ。打率・本塁打は去年とほぼ同じで共にリーグ二位。盗塁数は若干減り、リーグ五位に。打線は二日目までは好調。特に超特取得陣が大爆発。他チームを圧倒した。しかし三日目は……。チェ・ゲバラ選手がチームトップの成績.338 50本塁打 166打点を記録しキューバ打線の中心として活躍。チェ・ゲバラ選手、ペルセウス選手、クランちゃん選手の三人が3割30本100打点を記録。また、30本塁打を記録した選手が5人、100打点記録者が6人と、キューバが誇る強力打線は健在だ。昨オフ積極的な勧誘を行ったものの、結果的に補強は失敗。助っ人名無しロバートはそこそこの結果を残したが、キューバ打線にはやはり物足りない。今オフこそロバートに変わる選手を補強し、優勝奪還へ向け戦力を整えたい。また、選手の精神面での成長も必須課題だ。投手陣について。防御率は昨年の4.89から4.11へと大きく改善。もちろん投手陣の成長もあったが、Castro選手がキャッチャーリード○を獲得したことも大きいだろう。先発陣ではちあき選手が18勝を上げ、防御率2.50とエースとして活躍。その他先発陣も好成績を上げるが、案の定名無しが大穴に。借金7つとV逸の大戦犯になってしまった。また、カッストロ選手がキューバのリリーフエースとして毎年の安定感を発揮。中継ぎの柱としてチームを支えた。改めて振り返ってみると、やはり昨オフの投手の補強失敗が大きく響いた形となった。何としても優勝するために補強は急務だ。しかし、強力キューバ打線も十分に本領を発揮しきれず不完全燃焼で終わってしまった。本来なら名無しの大量失点を軽く奪い返すくらいの実力は持っている。全員がベストを尽くせば優勝は自ずと見えてくる。優勝を、獲りにいく。 期 勝 敗 分 順位 10 105勝 40敗 5引 1 戦評 優勝奪取に挑んだ第10回大会、圧倒的な強さで優勝を奪還した。しかしながら、またしても世界一には手が届かなかった。前回同様好調なスタートダッシュを切り、三日目へ。選手達も精神面でも成長を見せ、勢いを落とさずに独走、優勝を果たした。そして世界戦はAリーグを圧倒的な強さで制し、ちゃげ選手率いるオーストラリア。迎えた初戦、いきなりオーストラリア打線が爆発。勢いづいたオーストラリアは三連勝で大手をかけた。追いつめられたキューバは4試合目を取り一矢報いるも、勝負はここまで。4勝1敗で破れ世界一はならなかった。対戦成績では、全球団に勝ち越し。苦手コンゴにも大きく勝ち越し、弱点を克服した(はず)。チーム成績を見ていこう。まずは野手から。開幕前クランちゃん選手が抜け、打線力が少し心配された。しかし打率、得点、本塁打が昨季より大きく増加し、全てリーグトップの成績を記録。1番から6番まで超特が並ぶ強力キューバ打線がついに本領を発揮。無慈悲に他球団の投手陣を打ち砕いた。(オーストラリアは除く)1番抹茶ラテ選手から始まり6番チェ・ゲバラ選手まで全員3割30本100打点を記録するというもの凄い破壊力に。特に2番亡命小笠原選手は打率・本塁打でチーム二冠。またリーグ最多の安打を放った。サンキューガッツ。7番ふじさん選手以降下位打線も素晴らしい成績を残し、まさしく隙が無かった。さらにオフで補強出来ればその破壊力はより完璧な恐ろしいものになるだろう。ただ、最近の亡命者数増加にも歯止めを掛けたい所だが…続いて投手陣。防御率は昨季より悪化してしまいリーグ二位に。しかしそれは先発の名無し・吉野慎司が8点台と大穴だったからで、実質的には相当優秀であったと言えるだろう。先発陣は吉野以外大きく勝ち越し、防御率も安定。しっかりと仕事を果たした。そして中継ぎ陣ではカッストロ選手が二度目の投手MVPに輝く大活躍を見せた。中継ぎながら177イニングを投げ、13勝11S、防御率・奪三振もチームトップと大車輪の活躍。毎年安定して素晴らしい成績を残すところは、さすがキューバのリリーフエースといったところだ。やはり最重要課題は先発の穴を埋めることだ。何としても補強を成功させたい。またしても補強に失敗し、それどころか選手が流出し、厳しい状況で迎えた今大会だった。しかし選手が実力を出し切り優勝することができた。やはりそれだけの実力がある事が証明された。カストロ氏の言葉は真であった。世界一には至らなくとも、ベストを尽くした事は素晴らしい。それが再び世界一へなるための第一歩だ。再び、あの頂へ――― +11~15期 11~15期 期 勝 敗 分 順位 11 98勝 52敗 0引 2 戦評 再びの世界一を目指し、まずは初のリーグ連覇を狙ったが、フランスに大きく離され2位に終わった。昨季爆発した打線もお疲れモードか、キューバ自慢の強力打線もフランスに屈する。苦手コンゴは克服するがフランスに8つの負け越し。カナダにも少々苦戦。またオフにフランスから野手MVPの栗原ゴリゴリ選手、投手MVPでリーグを代表するエース藤浪選手がコンゴへ移籍。一気に優勝候補に。キューバも野手及び投手吉野といった名無しの穴の影響は大きい。何とかそろそろ補強をしたいところ。チーム成績。まず野手。打率は何とか3割に乗せるもフランスに及ばず2位。得点率は昨季の7.9から大きくダウンし6.7に。しかし一番影響が大きく、かつショックだったことは本塁打数が激減、フランスはおろかコンゴにまで敗れ3位となってしまったことだ。昨季307本から234本へと70本以上減少。得点率大幅ダウンの大きな要因だろう。2番亡命小笠原選手がチーム二冠の.360 47本塁打を記録。頼れるガッツとして活躍。また3割30本100打点を4人が達成。レベルの高い選手が並ぶも物足りなさは否めない。来季の爆発に期待だ。さらに下位の名無しが足を引っ張る形に。何とか補強を。来季は再びキューバ強力打線復活、打倒コンゴといきたいところだ。続いて投手陣。投手陣は大奮闘。防御率が4.71から4.02と昨季から大幅に改善。特に中継ぎ陣の安定した活躍が目立った。先発陣ではJIRO選手がチームトップの215イニングを投げ、防御率3.10 21勝を上げエースとして活躍。名無しになってしまったことが悔やまれる。ちあき選手、ハミガキ選手もキューバ投手陣の中心として毎年の活躍。また新加入したヤラナ・イカ選手のこれからの成長にも期待だ。そして中継ぎ陣は平均防御率3.24と抜群の安定感。カッストロ選手が毎年同様リリーフエースとして大活躍。中継ぎながら15勝 3.03の素晴らしい成績を残す。また高卒4年目PLANETS選手が安定した結果を残し、大器の片鱗を見せる。Castro選手が取得したキャッチャーリード◎の効果も大きいだろう。しかし相変わらず名無し吉野が大穴に。毎年失敗してきた補強を成功させたい。またしても連覇に失敗。決勝の舞台へも立つことが出来なかった。昨季の疲れはもう無い。優勝奪還へ向け気持ちはもう切り替えた。選手全員がベストを尽くす。それだけだ。気持ちを新たに、再出発を切る。 期 勝 敗 分 順位 12 96勝 52敗 2引 2 戦評 気持ちを切り替え向かえたシーズンだったが、大補強をしたコンゴに及ばず2位に力尽きる。再起を期したキューバナインだったが本来の力を発揮することが出来ず、不完全燃焼となってしまった。フランスから主戦力を引き抜いたコンゴはやはり強力。走攻守全てにおいて隙がなかった。下位チームには勝ち越すも、天敵コンゴには相性の悪さが露呈。また前回にも続きカナダにもやや苦戦。チーム成績を見ていこう。まずは野手。打率・本塁打が前年より下がるも得点率は7.0へ増加。コンゴの7.1に迫った。しかし2年連続で本塁打が大きく減少し、昨季に続きリーグ3位とキューバ強力打線は影を潜めてしまっている。得点効率の良さは素晴らしいが、やはりホームランで打ち勝つ野球が見たい。3割30本100打点を達成した選手が僅か2人と寂しい結果に。100打点は7人が記録と得点力は高い。2番亡命小笠原選手がチームトップの打率をマーク。ガッツとして毎年の安定した結果を残す。またCastro選手が本塁打・打点でチームトップと、キャッチャーリードと共にキューバの中心選手として活躍を見せる。ゴーリキー選手からのクリーンアップも主軸として素晴らしい成績だが、しかしまだ本来の結果ではない。次に投手陣。打線の次は投手陣にも疲れが。防御率は4.04から4.40に。特に昨季奮闘した中継ぎ陣が苦戦した。先発陣はちあき選手とハミガキ選手がダブルエースとして引っ張る形に。ハミガキ選手が2.90 20勝 221イニング 226奪三振とチームトップの成績を収めエースとして活躍、さらに奪三振では最多奪三振のタイトルを獲得した。また2年目のヤラナ・イカ選手も勝ち越し、将来に期待がかかる。しかし依然名無しの穴は埋まらず。昨季大活躍した中継ぎ陣は今年はイマイチな結果に。昨季の3.24から4.67と悪化してしまう。カリブ選手はリリーフエースなだけあり中継ぎ陣トップの成績。来季へ向けもう一度仕切り直しだ。他チームが補強をし結果を出すなか、キューバは未だ補強すら成功せず。補強が大きな鍵を握っている現状、何とか補強を成功させたい。また、今オフより多くの選手の老化が始まる。新たな世代の選手を補強することも急務だ。再出発を図ったがゴールには届かなかった。しかしゴールまでの距離は長くとも、選手の気持ち次第では僅かな距離だ。そのためにはベストを尽くすことが何よりも大切である。千里の道も気持ち次第。 逆襲を遂げるつもりで戦っていきたい。 期 勝 敗 分 順位 13 74勝 75敗 1引 4 戦評 オフにN.Stavinoha選手、ダルシムッシュ選手、PADO選手と過去に例のない大補強を成功させ、逆襲を狙ったが、結果はまさかまさかのBクラス転落と返り討ちに。さらに初のシーズン負け越しと散々なシーズンとなってしまった。この屈辱は計り知れない。コンゴ、フランスに負け越したが、対カナダ戦では11と大きく負け越す。まさしくカモになってしまった。さらにはオールスター出場者、ベストナイン、タイトル獲得者が全てゼロに。今回は特に運が悪く、調子が最悪だっただけ、と思いたい…。ここで朗報。今オフいちろー選手が加入。救世主になることを期待したい。チーム成績を。野手から。チーム打率も下がりリーグ4位に。得点率はなんと5点台にまで大きく落ち込む。また本塁打数もほぼ変わらず、強力打線キューバ復活とはいかなかった。選手を見てみても調子の悪い選手が目立った。3割を打てた選手ペルセウス選手、Castro選手と僅か2名。4番ペルセウス選手がチーム三冠と奮闘するも、全体的に選手の成績は奮わなかった。特に名無しロバートの穴は大きかった。この野手陣の不調に加え投手陣も防御率4.84と大きく調子を落としたことを考えるとやはり勝つことは厳しかっただろう。役者は揃っているはずなのだが…。今オフ新加入のいちろー選手が起爆剤となり、猛打復活なるだろうか。続いて投手。防御率は4.84、さらに3点台の投手もゼロと投手陣が大不調。上位チームに大きく差をつけられる要因になった。先発陣では貯金を作れた選手はハミガキ選手、ヤラナ・イカ選手の2名のみ。全体的に調子が奮わず厳しい戦いを強いられた結果となった。中継ぎ陣は全員勝ち越すも持ち前の安定感は欠いた。カッストロ選手は9勝をあげるも防御率は4点台に。また牧田選手も14セーブを上げるも調子は奮わなかった。このままでは厳しい。若手の選手の成長に大きな期待がかかる。またベテラン選手の復調も必須だ。まさに意気消沈。しかし、闘いはここから。革命に備え今はチーム再建の時。いずれ時は来る。そしてその時こそ、キューバに栄光を―――。 期 勝 敗 分 順位 14 109勝 41敗 0引 世界一 戦評 このところ投打共に低迷し、チーム建て直しが当面の課題か……と思われた昨季から一転、投打復活で悲願の世界一奪還に成功した。キューバ自慢の強力打線爆発に加え投手陣も活躍。ちゃげ選手が加入したオランダには苦戦するも抑え、10期以来のリーグ優勝を果たす。そして決勝戦はちゃげ選手が抜けてなおAリーグ連覇を果たし、世界一4連覇中のオーストラリアが相手。初戦をエース・ちあき選手で取ると、2戦、3戦と完勝で大手をかける。だが4戦目を僅差で敗れ落としてしまう。しかしそれで気持ちを切り替えられたか、5戦目はキューバ強力打線が大爆発。21安打で15点を奪い圧勝。最後もキューバらしい戦いで締め、世界一を手にした。昨季まではやはり調子がイマイチだっただけなのだろうか…。まあ細かいことは置いておいて世界一を喜びたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手から。打率、得点率、本塁打数全てでリーグトップに返り咲き。得点率は8点を記録し本塁打数は久々に300本を超えた。抹茶ラテ選手が.348とチーム首位打者、また58盗塁、そして238安打でリーグ最多安打とリードオフマンとして活躍。3番ペルセウス選手はチーム最多58本塁打を記録。5番に座るチェ・ゲバラ選手はチーム最多184打点を記録した。さらに2番亡命小笠原選手から7番ゴーリキー選手まで6選手が100打点を記録、また3番ペルセウス選手から7番ゴーリキー選手まで5選手が30本塁打を記録。3割30本100打点を達成した選手はクリーンアップに座るペルセウス選手、Castro選手、チェ・ゲバラ選手の3選手。全員が3割に近い打率を残すなど、まさに1番から9番まで全く隙がない強力打線陣となった。日本からいちろー選手が新たに加入したことも攻撃力がアップした要因の一つだろう。しかしこれでも開幕から殆どの選手の調子が最悪または悪いであったことを考えると、来期以降のさらなる攻撃力が期待できる。続いて投手陣。防御率は昨季の4.84から4.42へ大きく改善された。先発ローテではちあき選手がリーグトップ22勝をあげ最多勝を獲得。貯金を17作りエースとして活躍した。ハミガキ選手、ダルシムッシュ選手、ヤラナ・イカ選手も16勝以上を上げちあき選手と共に先発陣の柱に。高卒2年目19歳のPADO選手も12勝を上げ勝ち越し、これからの成長にさらに期待がかかる。また中継ぎ陣も、リリーフエース・カッストロ選手を筆頭に安定した成績を残す。カッストロ選手は141イニングを投げ防御率3.00と頼れるリリーフとして優勝に大きく貢献。PLANETS選手も100イニングを投げ3.90と好投。まだ24歳、これからが楽しみだ。抑えの牧田投手はやや不安定さはあったものの、25セーブを上げセーブ王に輝いた。ついに、悲願の世界一奪還が果たされた。しかし最強国・キューバを真に証明するためには勝ち続けなければならない。この世界一はスタートに過ぎない。まずは一歩進んだ。次は二歩目。その歩みが、キューバの糧となる。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 15 79勝 71敗 0引 3位 戦評 昨季は2度目の世界一に輝き、初の連覇を狙ったが、悲願の初優勝を狙うオランダに阻まれ初の3位に終わる。昨季の疲れが出てしまったのか投打共に調子を崩す。特に打撃陣が大きく苦しんだ結果となった。オランダには大差をつけられ、さらにはコンゴにも僅差で敗れてしまった。対戦成績を見てみても、オランダに負け越し14を喫する。またコンゴに2つ負け越したことが順位に響いたか。チーム成績を見てみる。野手。打率も落ち、本塁打も60本減少。その結果得点率も昨季の8から6.3にまで落ちてしまった。昨季爆発した打線も今季は実力を発揮出来ず。キューバ打撃陣としては寂しい成績に終わり、とても苦しんだシーズンとなった。3割30本100打点を達成した選手は亡命小笠原選手、チェ・ゲバラ選手、ペルセウス選手の3選手。亡命小笠原選手、ペルセウス選手は.319を記録しチームトップ。抹茶ラテ選手はチームトップの209安打、36盗塁を記録。またチェ・ゲバラ選手が本塁打・打点のチーム二冠となる47本142打点を記録した。30本塁打以上は4選手のみとなった。2番から7番までの6選手が100打点を上げ、どこからでも点が取れる打力は示したが、いかんせんもう一つ爆発力が足らなかった。来季からの巻き返しに期待が掛かる。またドラフトで新たにテギュン選手を獲得。キューバのこれからを担う存在となれるか。次に投手陣。防御率は昨季の4.42から悪化し5.04に。調子もイマイチだったが、他チーム、特に好調オランダ打撃陣の影響も大きかった。先発陣はちあき選手、ハミガキ選手がエースとして活躍。ともにチームトップの14勝を上げる。しかし貯金を作れた先発もこの2選手のみと、厳しい状況に。もう少し先発陣も粘りたいところ。中継ぎ陣はケチャップマン選手が好調で安定した好リリーフ。カッストロ選手も7勝を上げるなど先発陣をカバー。全体的に投手陣も厳しい戦いを強いられた。勝ちに繋げるためにも、投手陣の役割は大きい。来季も厳しいだろうが、オランダ、そしてコンゴに対抗していきたい。またしても連覇ならず。最強国キューバの証明もまた一からやり直しとなった。しかし勝利にも我慢が大事である。これもまた、キューバの糧となる。キューバに栄光あれ。また、このたびアメリカ・ボストンで爆発テロが発生した。我が敵国アメリカでの出来事であるが、キューバ代表として、一人の人間として、哀悼の意を捧ぐ。 +16~20期 16~20期 期 勝 敗 分 順位 16 81勝 67敗 2引 3位 戦評 上位のオランダ、フランスに大きく離され2期連続の3位に終わり、我慢のシーズンとなった。打撃陣はやや調子を上げるも、投手陣がやや不調。オランダを始め強打のチームが多かったことも影響した。オランダには5勝25敗と大きく負け越してしまった。苦手コンゴには21勝9敗と勝ち越すが、フランスに6つ負け越してしまう。オランダの好調さを見てみると、もうしばらく我慢が必要のようだ。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率は昨季より僅かながら上げ、.299とリーグ2位。また、本塁打数は251本と微増しこちらもリーグ2位に。しかし盗塁数は137から95へと大きく減少。結果として得点率は6.4と昨季より0.1の増加に留まった。抹茶ラテ選手がチームトップ51盗塁を記録。亡命小笠原選手はチームトップの打率.370、50本塁打を記録し、チーム最多の237安打を放った。また、Castro選手がチームトップ146打点を記録した。3割30本100打点を達成した選手は亡命小笠原選手、ペルセウス選手、チェ・ゲバラ選手の3選手。5選手が100打点を記録。やはり昨季同様爆発力に欠け、得点力にも影響した。調子が今ひとつだった選手もおり、もう一つ実力を発揮仕切れなかった。来年からの巻き返し、またテギュン選手の成長にも期待だ。次に投手。チーム防御率が5.25と昨季の5.04から悪化。投手陣全体としてあまり調子が安定しなかった。そんな中、先発陣ではちあき選手、ハミガキ選手がエースとして安定した好成績を残した。ちあき選手はチームトップ16勝を上げ、ハミガキ選手は先発陣トップの防御率3.26、チームトップ201回2/3、188奪三振の成績を残した。しかし今季も昨季と同じく先発陣で貯金を作ったのはちあき選手、ハミガキ選手のみとなってしまった。中継ぎ陣もあまり安定せず。しかし流石と言うべきか、キューバに君臨するリリーフエース・カッストロ選手の活躍が光った。167回1/3を投げ、チームトップの防御率3.17の成績を残した。もちろんどの選手もキューバにとって必要不可欠だが、投手陣においてはちあき選手、ハミガキ選手、カッストロ選手は特に欠かせない選手であると言えよう。厳しい打高ではあるが、より一層の頑張りを見せたい。我慢、我慢、我慢。現状、オランダの一強時代が続くかもしれない。しかし、勝利する日は必ず来る。そのためには、ベストを尽くすことが最も大切だ。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 17 83勝 67敗 0引 3位 戦評 JIRO.選手が加入し新たに向かえたシーズンだったが、結果はオランダ、コンゴに大きく離されまたしても3位と、依然我慢の時期が続く。投手陣は奮闘するも打撃陣が苦しんだ。なかなか噛み合わないシーズンが続いている状況だ。オランダコンゴには善戦するもやはり負け越し。またアメリカフランスには勝ち越すもかなり苦戦し勝ち星を取り損ねた形となった。オランダに続きコンゴも力をつけ厳しい状況に。何とか耐えていきたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手。打率は前年より下がり、オランダ・コンゴに大きく差をつけられた。また本塁打も40本以上減。これも上位に大きな差があり、強打で鳴らすキューバにとっては悔しい状況が続く。その影響か、やはり得点率が昨季の6.4から5.7とダウン。上位陣との得点力の差を見せつけられた形となった。抹茶ラテ選手がチーム最多202安打、39盗塁をマーク。チーム首位打者は.316でチェ・ゲバラ選手、チーム最多本塁打は亡命小笠原選手で37本。またチーム最多打点を記録したのは119打点でCastro選手だった。3割30本100打点を記録したのは亡命小笠原選手、チェ・ゲバラ選手、ゴーリキー選手の3選手。100打点記録者は5選手のみと、強打を誇ったかつてのキューバ打線とはほど遠い結果に。何とか長打を増やし投手陣を援護していきたい。続いて投手陣。JIRO.選手の加入もあり、全体的に防御率は昨季の5.25から4.53へと改善。しかし打撃陣と上手く噛み合わず、白星にはなかなか繋がらなかった。先発陣はハミガキ選手がチーム三冠の2.93 19勝 198奪三振をマークし今季の柱として活躍。新加入のJIRO.選手もチーム最多205イニングを投げ防御率3.51 13勝と勝利に貢献。ちあき選手も13勝を上げた。また新たにドラフトでごーごー選手を獲得。実力を生かし即戦力として期待がかかる。中継ぎ陣は防御率で見るとなかなか安定しない結果に。しかし他チームの強力打撃陣に苦しむ中、リリーフ陣で負け越しはせず、何とか踏ん張ったと言えるだろう。依然投手陣としても我慢の状況が続くが、1失点でも少なく抑えて勝ちに繋いでいきたい。苦しい。しかし今は耐える時だ。今できることは、常にベストを尽くすことだ。キューバに栄光あれ。 18 81勝 69敗 0引 4位 戦評 第18回大会はフランスが圧倒的な強さで優勝を果たし、キューバはオランダとの3位争いにも敗れ4位に終わってしまった。フランスはちゃげ選手と藤浪選手が出戻りし、まさに初期大正義フランス時代の圧倒的な強さそのままだった。投打ともに上位陣には大きく差をつけられてしまった。投手陣、野手陣ともに厳しいシーズンが続いた。上位のフランス、コンゴ、オランダには全て負け越しを喫する。またアメリカにも若干苦戦した。初期時代に敵わなかったフランスが復活しさらに厳しい展開に。まずはコンゴオランダを捉えたいところだが……。チーム成績を見ていこう。まずは野手から。チーム打率は.279と前年以上に下げる。そして本塁打数はなんとリーグ5位と強打を誇ったキューバとしてはかなり寂しい結果に。得点率も下がり、攻撃面では打撃好調な上位チームとの差が広がり続けている。亡命小笠原選手がチームトップの.331、201安打をマーク。またゴーリキー選手がチーム最多35本塁打を記録。チェ・ゲバラ選手がチーム最多となる136打点を残す。抹茶ラテ選手がチーム最多46盗塁をマークした。30本塁打を放った選手はゴーリキー選手、ペルセウス選手、チェ・ゲバラ選手の3選手のみ、100打点を記録した選手はチェ・ゲバラ選手、ゴーリキー選手、ペルセウス選手、Castro選手の僅か4選手のみ、そして3割30本100打点達成者がなんと(おそらく)キューバ史上初の0人となってしまった。フランス打撃陣が調子を取り戻す一方、キューバ打撃陣は不調が続く。キューバとしてもフランスに負けず、強力打線を復活させたい。続いて投手陣。防御率は5.21と改善した昨季の4.53から悪化してしまった。打撃陣に加え投手陣も不調が目立つ結果に。先発陣では、やはりハミガキ選手、ちあき選手が柱としてチームを支えた。ちあき選手はチーム最多の199回1/3を投げチームトップの14勝・201奪三振を記録。またハミガキ選手はチームトップの防御率3.42をマークした。しかし貯金を作れた選手はちあき選手とダルシムッシュ選手の2選手のみとなってしまった。より一層の頑張り、またもみもみ選手の成長に期待していきたいところだ。中継ぎではカッストロ選手が12勝を上げるなどリリーフ陣も勝利に貢献したが、やはり全体的に打高の中、安定はしなかった。打撃陣も多くの点を稼ぐことが難しい状況のため、先発陣、中継ぎ陣ともに少しでも失点をせず抑えていきたい。フランスに戦力が戻り復活を遂げられてしまった。我慢が続くキューバも復活が待たれる。ベテラン選手も引退が近づいてきた。みな殆どが生え抜きのキューバに忠誠を誓った誇りある戦士達だ。今こそキューバの底力を見せたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 19 55勝 93敗 2引 5位 戦評 昨オフ、初期メンバーとしてキューバ一筋で4度のリーグ優勝、二度の世界一に大きく貢献したちあき選手、ハミガキ選手が引退を表明した。長年に渡りキューバ先発陣の柱として活躍し、キューバには欠かせない選手であり、その引退は非常に惜しまれた。その2選手も再びキューバに転生。キューバ愛に感謝するとともに、これからの活躍にも期待したい。引退が相次いだこともあり、今季はキューバ史上初の5位に沈んでしまった。一方フランスは大正義っぷりを発揮し連覇する結果となった。投手陣も若手が多く、野手陣においても上位陣に有力野手、投手が揃っていたことも不調に繋がる大きな要因となった。カナダ以外には全て大きく負け越し、フランスには僅か2勝しか出来なかった。4位のオランダに対しても9勝しか出来ず厳しいシーズンとなった。さらに厳しい状況になることが予想されるが、世代交代を見据え何とか耐えていきたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率はキューバ史上最低となる.258に終わる。本塁打数は若干増加するも、結果的に得点率は5.0と大きく下げ、これもキューバ史上最低となってしまった。個人成績としては抹茶ラテ選手がチームトップの.348、222安打、58盗塁を記録した。またペルセウス選手が35本、115打点のチーム二冠をマーク。30本塁打を放ったのはペルセウス選手、チェ・ゲバラ選手の2選手のみ、100打点を記録したのは亡命小笠原選手、ペルセウス選手の2選手のみとなり、3割打者は抹茶ラテ選手だけとなった。藤浪選手を始めとした強力投手陣が上位チームに固まっていることの影響がやはり大きい。さらには、ベテラン勢の引退が迫るなど打撃面での苦戦が続きそうだ。続いて投手陣。防御率についても過去最低の6.29へ悪化。先発陣では軒並み上位チームの強力打線に打ち込まれ、最も防御率の良かったダルシムッシュ選手でも5.44と大苦戦。また一年目のそにこ選手がチームトップの10勝を上げたが、先発陣では貯金を作ることが出来なかった。しかし若手が多く戦力状況を考えると致し方ない。先発陣であまりイニングを稼げず、リリーフ陣フル回転となった。特にカッストロ選手とPLANETS選手は200イニング以上を投げた。これからも中継ぎへの負担が増えるが、何とかこちらも耐えていきたい。引退ラッシュが続くキューバ。しかしチームへの愛だけは無くならない。次代のキューバを担う若き戦士達に期待だ。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 20 33勝 115敗 2引 6位 戦評 主力選手の引退が続くキューバ、今季は初の最下位に沈んだ。勝率は.222でなんとチーム打率.229を下回る結果。打撃成績・投手成績ともに散々な結果におわってしまったが、これは避けては通れない道。しばらくは育成に専念したい。対戦成績ではカナダコンゴを始め全チームに大きく負け越し。そしてフランスにはなんと1勝も出来ず0勝30敗に終わる。昨季はキューバ初期メンバーとして二度の世界一に大きく貢献したペルセウス選手が引退。強力キューバ打撃陣の中心を担った。また5期よりの生え抜き選手であったクローザー牧田選手も引退を表明。キューバの守護神として通算で286のセーブを上げた。そして14期よりキューバに加わったいちろー選手も引退を発表。高い守備力が光った。移籍初年度のキューバ世界一が印象深い。キューバ愛に恵まれペルセウス選手、いちろー選手がキューバに転生。再びキューバ世界一の原動力となることに期待したい。チーム成績はまとめて見ていこう。野手成績は盗塁以外は全て過去最低の成績に終わりリーグ最下位。チェ・ゲバラ選手のみがギリギリ3割をキープ。またチームトップ78打点を上げた。178安打もチーム最多。亡命小笠原選手が唯一30本越えの32本を記録。抹茶ラテ選手は49盗塁をマークした。下位打線は軒並み1割台。さらに初期組引退も目前でより一層厳しくなるだろう。投手陣では、防御率は僅か改善したがリーグでは最下位。先発陣も4選手が20敗を記録。特にPLANETS選手は0勝23敗の成績に終わる。その中でもカッストロ選手が238回 3.44 7勝 205奪三振とチーム三冠のフル回転の活躍。若手の成長が待たれる。また今オフ、長年に渡りキューバを支えてきたカッストロ選手、チェ・ゲバラ選手が引退を表明したという情報が。現在のキューバはこの2選手が支えていると言っても過言ではなくこの引退はかなり痛い。しかし、2選手ともキューバに転生。他の若手選手同様、将来のキューバを支える選手となることは間違いないだろう。どんなに今が厳しくとも、前を向いて戦っていきたい。キューバに栄光あれ。 +21~25期 21~25期 期 勝 敗 分 順位 21 44勝 104敗 2引 6位 戦評 ついに初期組最終年度を迎えたシーズン、すでに多くが引退しているキューバは2年連続の最下位となる。やはり今季も野手投手ともにリーグ最下位の成績。大きく負け越すも育成の結果か、他チームの影響か、少し勝ち星を増やした。対戦成績でも全チームに負け越すもアメリカには善戦。昨季全敗したフランスにも1勝を上げる事が出来た。しかしまだまだ上位陣には戦力面で大きく及ばず。しかし初期組引退で来季以降どう変わってくるか楽しみでもある。昨季はカッストロ選手、チェ・ゲバラ選手が引退。チェ・ゲバラ選手は強打を生かしキューバ打撃陣の中心打者として活躍。ショートでの堅い守りも大きな武器だった。カッストロ選手は初期よりキューバ最高のリリーフ投手として大車輪の活躍を見せ大きく貢献。二度の投手MVP、最優秀防御率の獲得、毎年の200イニング越えなど、その貢献度は計り知れない。是非とも名球会入りに推したい。また、今季は抹茶ラテ選手、亡命小笠原選手、Castro選手、ケチャップマン選手が現役を完走し引退。抹茶ラテ選手は6期よりフランスから移籍。一番打者として4295安打・674盗塁をマークし切り込み隊長として活躍した。後3選手はキューバ一筋として初期より貢献。Castro選手はキューバ強力打線の主軸を担う。7期の三冠王・野手MVPの大活躍はキューバ史に残るものとなった。亡命小笠原選手は強打の二番打者としてキューバ強力打線を支えた。4146安打・702本・2367打点を記録し、抹茶ラテ選手との一二番で多くの点を奪った。転生した選手も若手選手も全員キューバには欠かせない。これからの選手の成長に大きく期待がかかる。今季もチーム成績はまとめて見ていこう。野手成績は全項目でリーグ最下位。3割打者もゼロとなった。抹茶ラテ選手がチームトップの27盗塁。亡命小笠原選手、N.Stavinoha選手がチーム最多29本塁打をマーク。またCastro選手が.286 164打点とチーム二冠。いずれも変わらず寂しい成績だが来季以降に切り替えていきたい。投手陣も防御率は最下位。先発陣としてはJIRO.選手が205回 4.04と奮闘。またダルシムッシュ選手がチーム最多8勝・160奪三振を上げた。こちらも若手選手がどう成長し結果を出すかに期待がかかる。初期より歴史に名を残した選手達が引退し、いよいよこれからは第二世代の時代。これからキューバ史にどのような歴史を刻んでいくのだろうか。闘いはこれからだ。キューバに栄光あれ。 22 50勝 99敗 1引 6位 戦評 初期組が引退し迎えた第23回大会、Bリーグはカナダが初優勝を決め、幕を閉じた。キューバは三年連続の6位に終わるも、成績は改善傾向。若手選手が多くこれから大きな成長が期待でき、見通しは明るい。対戦成績では大きな負け越しが続くが、唯一アメリカに15勝14敗と僅かながら勝ち越すという良い話題も。益々これからに期待が掛かる。また、今オフキューバに大きな朗報が。初期組として昨オフ引退をしたちゃげ選手の二世選手である、ちゃげ2世選手をドラフトで見事(?)獲得。ちゃげ選手はまさしくレジェンドと言える記録を残し、また記憶にも残った名選手だ。これからのキューバを牽引する存在となることが期待される。チーム成績を見ていこう。まずは野手。初期組引退や若手選手成長などの影響もありチーム打率が昨季の.229から.274へ大きく上昇。リーグ順位も5位であった。また得点率も増え3.8に。しかし本塁打・盗塁数が減ってしまった影響か大きくは増加しなかった。打線では、N.Stavinoha選手が.319 32本 94打点とチーム三冠の成績。若手選手が多い中ベテランとして打撃陣の中心となりチームと支えた。若手選手としては、1年目の単打乞食小笠原選手がチーム最多の192安打を記録、新人王も獲得した。同じく1年目の抹茶ラテ二世選手もチームトップ19盗塁を記録した。3年目のメイトリックス選手が3割をマーク。生え抜き7年目となったテギュン選手がリーグ最多犠打となる4犠打を記録。その他3年目となる3選手も含めて若手選手が成績を上げ、ここにちゃげ2世選手が加わりさらに期待が高まる。続いて投手陣。チーム防御率は昨季の6.39から6.27と僅かに改善。しかし上位との投手力の差はまだまだ大きい。キャッチャーリード○を取得していたCastro選手の引退も大きく響いた結果となった。先発陣では中堅選手が柱となった。ダルシムッシュ選手がチームトップの11勝・147奪三振をマーク。また昨オフ、インドより移籍加入の烏龍茶選手が197回1/3を投げ防御率4.33の成績。中継ぎ・抑え陣は全員4年目以下の若手選手で平均防御率が7.99とかなり厳しい状況。成長にはまだ時間が掛かるが何とか耐えていきたい。ちゃげ2世選手の加入はかなり心強い。色々と変動はあったが、これまでと変わらず努力を続けベストを尽くしていくのみ。まだまだこれから。苦しくとも常に楽しんでいきたい。キューバに栄光あれ。 23 80勝 68敗 2引 2位 戦評 打撃陣・投手陣ともに大きく結果を出し、3年連続最下位から2位浮上と大躍進。17期以来のAクラスとなった。若手選手の成績が一気に上がり、AS・ベストナインにもキューバ選手が多く名を連ねるなどかつてのキューバの姿が戻りつつある。対戦成績では、1位・カナダに17勝14敗と勝ち越したが、アメリカ・フランスに負け越してしまったことが痛かった。また来季はN.Stavinoha選手の最終年度となる。ラストイヤーを優勝で締めくくることができるだろうか。チーム成績を見ていこう。野手から。打率は.274から.299へ大きく上昇し、カナダを上回りリーグ1位。また盗塁数も144盗塁とこれもリーグトップ。昨季は63盗塁であり、やはりちゃげ2世選手が盗塁王に輝いた活躍が大きい。本塁打数も昨季の128本から221本へと大きく増加し、リーグ2位の成績。結果、得点率も昨季より大きく増加し3.8から5.7へ。今季の打撃陣の活躍が見て取れるが、本来の強力キューバ打線に至るには、やはりもっと本塁打を増やしたいところ。打線ではベテランのN.Stavinoha選手が.343 51本 134打点と二年続けてチーム三冠の成績で打撃陣の中心に。そして注目のルーキー・ちゃげ2世選手が1番打者として堂々の成績を残し新人王獲得となった。さらに50盗塁をマークし盗塁王の活躍。またリーグ最多安打となる220安打を放った。さらには.323 30本 125打点と、3割30本100打点の活躍も。4番に座ったテギュン選手が自己最多42本塁打をマークするなど310 42本 104打点の活躍。5番のメイトリックス選手も31本塁打、104打点を記録。パワー系の打者トリスタン選手、ばなな選手も成績を上げ打線の中心としての活躍が期待される。ちゃげ2世選手を始め出塁した亡命小笠原選手、抹茶ラテ選手、秀平選手をきっちり返したい。続いて投手陣。今季は投手陣の活躍も大きく光った。防御率は昨季の6.27から4.31へと大きく改善。こちらもリーグトップの成績だった。若手選手の成長とベテランの活躍もあり長らく低迷していた投手陣が一気に成績を上げた。先発陣ではキューバ2年目の烏龍茶選手が223回1/3 2.46 17勝 140奪三振と全てチームトップの成績。昨季に続き投手陣の柱として活躍。特に防御率2.46はリーグ2位の成績であった。5年目そにこ選手もチームトップタイ17勝を上げた。また中継ぎ陣の成長の成果が大きかった。中継ぎ・抑え平均防御率が昨季の7.99から4.46へ改善とその成長ぶりは一目瞭然。投手陣もまだまだ若く更なる成長が期待できる。烏龍茶選手、ダルシムッシュ選手、JIRO.選手といったベテラン勢が中心となりキューバを支えたい。ちゃげ2世選手の加入をきっかけにし、我慢の結果が現れた。十分優勝を狙える戦力がある。結果は考えず、常にベストを尽くしたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 24 95勝 53敗 2引 世界一 戦評 臥薪嘗胆の日々を経て、ついにキューバが14期以来の世界一に輝いた。決勝戦の相手はAリーグで圧勝したブータン。初戦をダルシムッシュ選手で僅差を制し勝ち取ると、2戦目は大差で勝利。一気に勢いがつき、最終戦も大量点を奪い見事4勝0敗でストレート勝ち。10年ぶりの世界一に沸いた。リーグ戦では強力打線と安定した投手陣がうまく噛み合い総合力で他チームを上回った。対戦成績で唯一カナダに負け越してしまったことは反省点だろう。初の連覇を目指す上で負け越しはできない。また現役最終年となったN.Stavinoha選手が期待に応える活躍を見せ、最後を世界一で終えることができた。キューバにとっても選手にとっても素晴らしいシーズンとなった。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率は.310をマークし他を大きく離しリーグ1位。チーム打率が3割を超えたのは以前世界一に輝いた14期以来となった。また本塁打も昨季の221本から30本増加し251本でこれもリーグ1位。250本を超えたのも16期以来。盗塁数も増加し151盗塁でリーグトップ。総合的に得点率も上昇し昨季の5.7から6.3に。しかしキューバ全盛期の強力打線には物足りない。だがまだまだ成長途上。これからにさらに期待していきたい。打線ではキューバのリードオフマンちゃげ2世選手が打率.340を残しこれはリーグ5位。そして59盗塁を決め堂々2年連続の盗塁王に。放った安打は240安打と2年連続のリーグ最多安打をマーク。さらには一番打者ながら163打点を上げなんと打点王に。そして本塁打も35本放つなどパワーも十分。まだ2年目にしてこの成績。流石としか言いようがない。打線の中心を担ったのはラストイヤー・N.Stavinoha選手。チームトップの.346をマークしリーグ最多61本塁打を放ち初の打撃タイトルを獲得。4番に座るテギュン選手も.322 43本 129打点 と去年に続き堂々の活躍。4年目メイトリックス選手、5年目トリスタン選手も3割30本100打点の活躍。また同じく5年目のばなな選手も20本塁打を放つなど、これからキューバ打線の中軸をを支える若手選手の成長が光る。俊足巧打でキューバを支える単打乞食小笠原選手、抹茶ラテ二世選手、秀平選手も高いアベレージ・盗塁で大きく貢献。打の中心N.Stavinoha選手が引退するが、若い雪 ではなく若い力でカバーしていきたい。続いて投手陣。今季も投手陣の成長が続く。チーム防御率は3.69とリーグ2位も昨季の4.31からは大きく改善。ズバ抜けた活躍は無かったがシーズンを通し安定した成績だった。先発陣では全員が14勝以上を上げ先発全体で31の貯金を作る。ダルシムッシュ選手、もみもみ選手、JIRO.選手がチームトップの15勝。またダルシムッシュ選手はチーム最多158奪三振を上げた。また中継ぎ陣も成績を上げ、中継ぎ平均防御率が2.45とまさに鉄壁のリリーフ陣。昨季の4.46からかなり大きく改善した。抑えのクルーク選手も2年連続で25セーブを上げた。中継ぎ抑えもまだまだ若くこれからの成長にさらに期待がかかる。我慢に我慢を重ねてきた結果がついに出た。しかし目指すは世界一連覇。来季以降も努力を続けベストを尽くしていきたい。キューバに栄光あれ。 25 108勝 39敗 2引 世界一 戦評 昨季の世界一奪還に加え今季はついに初のリーグ優勝連覇・世界一連覇を達成。今季はN.Stavinoha選手の引退もあり多少チーム打撃の成績は落ちてしまったが、それをカバーする投手陣の活躍が光った。対戦成績でも昨季唯一負け越したカナダを始め全チームに大きく勝ち越し、結果として2位アメリカを大きく引き離しての優勝となった。そして迎えた決勝戦。またも相手はブータン。昨季はストレート勝ちを納めた相手だ。初戦は一発攻勢でブータンに7点を奪われ、9回に2点差に追い上げるも届かず先手を取られる。しかし2戦目は15点を奪い圧勝。昨季同様に大量得点で勢いを付け一気に王手を掛ける。最終戦は点の取り合いになり、延長10回に及ぶ熱戦に。最後はちゃげ2世選手のサヨナラタイムリーで世界一連覇を決めた。今シーズンは今まで届かなかった初の連覇を達成し歴史に刻まれるシーズンとなった。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率は昨季と変わらず.310でリーグトップ。しかし本塁打数は減少し昨季の251本から243本に減少。盗塁数は増加したものの、結果として得点率は昨季より0.3減少し6.0に。しかし打率・本塁打・盗塁・得点率では昨季に続き全てリーグトップをキープ。やはり打撃陣の中心だったN.Stavinoha選手の引退が影響したようだ。それでもリーグトップの打撃力は揺るがなかった。さらにテギュン選手を除き全員30歳以下と若さも抜群。また守備力も改善し失策数は15とリーグ最小を記録した。打線では1番テギュン選手が.359とハイアベレージをマークし見事首位打者に輝く。また盗塁数も増加し66盗塁でルーキーから3年連続の盗塁王に。放った248安打はリーグ最多となった。さらには本塁打も40本に迫る39本、打点も142打点を記録し文句なし野手MVPに輝く活躍となった。また打線の最も重要な3番に座ったテギュン選手が.321 51本 142打点と期待に応える活躍を見せ、自身初のタイトル本塁打王と打点王を獲得した。4番メイトリックス選手、5番トリスタン選手、6番ばなな選手は全員3割30本100打点を記録し打線の中軸を支えた。巧打選手の単打乞食小笠原選手、抹茶ラテ2世選手も3割20盗塁としっかり役割を果たした。新人のB.Eldred選手も.267 12本 73打点と将来性を感じさせる活躍を見せた。さらに今オフ、ドン小西選手が加入。1年目からの活躍が期待される。続いて投手陣。昨季に続き投手陣の防御率がさらに改善し昨季の3.69から3.11へ。これはキューバのリーグ防御率記録を更新した昨季の記録をさらに上回るものとなった。先発陣は全員素晴らしい成績を残したが、特にエース・烏龍茶選手の活躍が光った。226イニング 2.03 21勝と全てリーグトップの成績で投手MVPに輝く。その他の選手も全員3点台 二桁勝利を上げ、先発だけで53の貯金を作った。さらに先発陣の平均防御率は2.99と抜群。中継ぎ陣も昨季に続き安定したピッチングを見せた。中継ぎ平均防御率も3.18、特にハブラシ選手は2.75 8勝の活躍。野手と同じく投手陣にも若手選手が多くさらなる成長に期待だ。しかし最強国・キューバを証明するためには勝ち続けていかなければいけないこれからも驕ることなく常にベストを尽くし闘っていきたい。キューバに栄光あれ。 +26~30期 26~30期 期 勝 敗 分 順位 26 111勝 39敗 0引 世界一 戦評 昨季の初の連覇に続き、三連覇を達成。強力打線陣に続き、抜群の安定感を誇る投手陣が噛み合った。また新たに加入した期待のルーキー・ドン小西選手の活躍も大きかったと言えるだろう。しかし対戦成績ではフランスに16勝14敗と苦戦を強いられた。そして決勝戦も大苦戦。相手はリーグ初優勝を果たし勢いに乗るインド。初戦は3点リードで迎えた9回、抑えのクルーク選手が何と逆転サヨナラ満塁ホームランを打たれてしまう。 うっ…頭が…。2戦目は大差で敗れいきなり2勝リードされる。点の取り合いとなった3戦目はキューバがギリギリ勝ち取り1勝2敗に。しかし4戦目、4点差で迎えた最終回、またもクルーク選手が打たれまさかの5失点でサヨナラ負け。これで1勝3敗。王手を掛けられ追いつめられたキューバ、何とか5戦目、6戦目を取り3勝3敗とギリギリでの逆王手。そして迎えた運命の一戦は投手戦に。もみもみ選手が8回を1失点に抑える好投を見せ、最後は今度こそクルーク選手が三人で締め、世界一に。苦しみながらも勝ち取った世界一、これこそキューバの真の強さの証だろう。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率はさらに上げ.317とリーグトップ。本塁打数は約30本増加し276本しこれもリーグ一位。また盗塁数も増加し165盗塁とリーグ最多。結果として得点率が大きく伸び、昨季の6.0から6.8に。個人成績ではちゃげ選手が78盗塁を決め4年連続の盗塁王に。また放った262安打もリーグ最多を記録。また打率.389はチームトップ・リーグ2位、本塁打もチーム3位の44本、打点もチーム2位160打点と変わらず素晴らしい成績を残した。しかし今オフで契約が切れてしまうが… と思われたが、今オフ「キューバ一筋(たぶん)宣言」があったとの情報が。ちゃげ選手の存在はキューバにとって欠かせない存在だ。4番に座る6年目メイトリックス選手がチームトップ50本塁打、162打点を記録。またドン小西選手がルーキーながら.312 37本 109打点を記録し新人王と大きく貢献。これからの成長にさらに大きく期待が掛かる。8選手が打率3割をマークと打線が繋がった。また6選手が100打点を記録。ちゃげ2世選手、テギュン選手、メイトリックス選手、トリスタン選手、ばなな選手、ドン小西選手の6選手が3割30本100打点を達成した。毎年成績を上げ、若手の成長が光ったシーズンが続く。この若手打撃陣はキューバ史上最強へ成長出来るだろうか。続いて投手陣。チーム防御率は3.31と昨季と変わらず抜群の安定感。リーグナンバー1の投手陣は強力。先発陣ではそにこ選手が防御率2.60をマークし最優秀防御率に輝く。勝利数もリーグ2位となる19勝を上げた。また、もみもみ選手が20勝を上げ最多勝をマーク。さらに防御率も2.76とリーグ3位に。烏龍茶選手も貯金を12作り、この三選手が柱となった。先発陣も全体で54の貯金を作った。また先発平均防御率は3.35と試合をしっかり作った。中継ぎ陣でも全体で21勝4敗、平均防御率3.49と昨季に続き安定した。ハミガキ選手が2.82、ベアさん選手が2.32の成績を残した。抑えのクルーク選手も3.22 17Sの成績。昨季と同じく全てにおいて隙が無く盤石の投手陣となった。苦戦の乗り越え制した世界一。これからも様々な困難が予想されるが常にベストを尽くし立ち向かっていきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 27 124勝 25敗 1引 1位 戦評 四連覇を目指した今季はまさかの「51連勝」を記録するなど、Bリーグにおいて圧倒的な強さを見せ2位フランスに36.5差を付けリーグ四連覇を果たす。しかし決勝戦においては、終盤に17連勝でAリーグ優勝を決め勢いに乗る中国に大敗。残念ながら世界一四連覇とはいかなかった。オーストラリア黄金期の世界一四連覇には並べず。さらに主砲・テギュン選手が移籍、先発の柱・烏龍茶選手が引退と大正義キューバに陰りも…。そんな中新たに加入した華選手を含め、若手投手・若手野手の更なる活躍によってカバーしていきたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手。打率は昨季の.317から大きく上げ.336に。キューバ最高打率となる.328を記録した5期の打率を更新した。本塁打数も久々の300本台に乗せた。盗塁数もキューバ史上最多盗塁となる206盗塁を記録。また得点率も過去最高だった14期の8.0を上回る8.1を記録。キューバ強力打線がついに火を噴いた。個人成績ではちゃげ2世選手が.394と首位打者、95盗塁で5年連続盗塁王、281安打を放ちリーグ最多安打と、圧巻の成績を残し見事野手MVPを獲得。1番打者としてキューバを引っ張った。ばなな選手が182打点を上げ打点王に。本塁打もチーム最多51本塁打をマークした。また1番から9番まで全員が打率3割を記録した。ドン小西選手も2年目とは思えない活躍を見せた。ちゃげ2世選手、テギュン選手、メイトリックス選手、ドン小西選手、ばなな選手、トリスタン選手が3割30本100打点を記録。若手も多く更なる成長が期待できるが、テギュン選手の移籍はどう影響するか。投手陣。過去最高クラスの打撃陣の活躍も素晴らしいが、何といっても今季の主役は投手陣だろう。全く隙のない投手陣は驚異のチーム防御率2.09を記録。もちろんキューバ史上においても最も優秀な記録となった。先発平均防御率は2.09をマーク。また先発陣のみで105の貯金を上げた。リーグ防御率・勝利数ランキング上位をキューバ投手が独占。JIRO.選手は防御率1.50をマークし最優秀防御率に輝く。もみもみ選手は23勝を上げ2年連続となる最多勝に。防御率も1.86、チームトップの172奪三振を奪い見事投手MVPに選ばれた。その他選手も全員防御率2点台を記録し抜群の安定感を発揮した。また、中継ぎ陣の安定感も素晴らしく、平均防御率は2.03をマーク。絶対的な勝利の方程式となった。特にハブラシ選手は防御率1.54 6勝0敗と際立った活躍を見せた。さらに名無し投手謎の活躍も。さらに新たに華選手が加入。烏龍茶選手引退による戦力低下をカバーする活躍を期待したい。まずはリーグ五連覇だが、目指すは世界一。常にベストを尽くす事を心がけ、油断せず闘っていきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 28 115勝 32敗 3引 世界一 戦評 世界一奪還を目指した第28大会は、テギュン選手が抜けたもののまずは順調にリーグ優勝を果たす。迎えた決勝戦は20期以来にAリーグ優勝を決めた日本。初戦を大差で勝つと、2戦目は敗れるもののその後三連勝。見事世界一奪還に成功した。しかしこれから全盛期、というトリスタン選手、ハブラシ選手がオーストラリアに移籍。今季テギュン選手移籍の影響もあるのか、チーム成績は確実に落ちてきている。更なる流出にどう耐えていくか。チーム成績を見ていこう。まずは野手。テギュン選手の移籍が響き全体的に成績はダウン。しかし盗塁数においてはさらに増加し過去最多240盗塁を記録。打率は下がったがそれでも.321でリーグトップ。本塁打は大きく減少し265本でリーグ2位に終わる。最終的に得点率も大きく下がり昨季の8.1から6.7に。打撃ではフランスに迫られた。個人成績ではちゃげ選手が流石の成績。なんと三桁となる102盗塁を記録しデビュー以来6年連続の盗塁王に。また249安打もリーグ最多安打。打率.369とチームトップ。本塁打も46本、打点は156打点を記録した。四番に座る3年目のドン小西選手がチーム最多の47本・173打点をマークした。ちゃげ選手、メイトリックス選手、ドン小西選手、ばなな選手の4選手が3割30本100打点を記録する活躍。しかしトリスタン選手の移籍があり戦力ダウンは必至。新たに加入した塩見周子選手の1年目からの活躍に期待したい。続いて投手。ここ数年、2点台のチーム防御率を記録する強力投手陣だったが、他チームの補強の影響もあり3.34と悪化。それでも十分安定感はありリーグトップ。先発陣ではそにこ選手がエースとして活躍。防御率2.57はリーグ2位。さらに22勝を上げ最多勝を獲得。163奪三振はチームトップと、先発の柱として活躍。もみもみ選手、JIRO.選手も大きく勝ち越す活躍を見せ、先発陣の安定感は健在だ。中継ぎではベアさん選手が1.92 13勝(1敗)、ハブラシ選手が2.62 10勝(2敗)と抜群の安定感を誇る活躍。抑えではカッストロ選手が34セーブを上げセーブ王に。防御率も1.94、3勝0敗と絶対的守護神として活躍。烏龍茶選手、ハブラシ選手がいなくなり名無し選手を抱える苦しい投手事情。何とか踏ん張りたい。また来季はダルシムッシュ選手のラストイヤー。世界一で有終の美を飾れるか。世界一奪還には成功したが、若手選手の流出が続く。戦力の低下は確実にあり、いつまでも大正義キューバと油断はできない。気持ちを入れ替えて、常にベストを尽くし、頂点を目指したい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 29 103勝 45敗 2引 2位 戦評 ダルシムッシュ選手ラストイヤーを世界一連覇で祝いたかったが、フランスに阻まれリーグ優勝もならず。23期以来の2位となった。対戦成績では優勝したフランスにのみ13勝16敗と負け越し。選手移籍の影響が響く中、774選手が新たにキューバに加入。優勝奪還を狙いたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手。チーム打率は昨季に続き.317に下がったがリーグトップは維持。本塁打数は昨季と変わらず265本でフランスに次ぎ2位。盗塁数は236盗塁で昨季とほぼ変わらずリーグ最多となった。得点率は7.0と昨季の6.7より増加。本塁打数以外は一位フランスを上回る結果となった。個人成績ではちゃげ2世選手が昨季を上回る107盗塁を記録し7年連続の盗塁王となった。また234安打はチーム最多。本塁打・打点もチーム二位の40本・135打点をマーク。4番のばなな選手はチーム三冠の.351 57本 196打点を記録。196打点はリーグ最多で二度目の打点王獲得となった。ルーキー塩見周子選手は.303 24本 101打点の成績を残し見事新人王を獲得。これからの活躍がさらに期待される。ちゃげ2世選手、ばなな選手、ドン小西選手、メイトリックス選手の4選手が3割30本100打点を記録した。今季も打撃陣はリーグトップだったが、フランス投手陣を打ち崩すため努力を続けていきたい。続いて投手。ここまでキューバの躍進を支えてきた強力投手陣も調子を崩し、防御率も昨季の3.34から3.86に。チーム防御率はフランス投手陣に抜かれリーグ2位になってしまった。ハブラシ選手の移籍が痛かったか。先発陣ではそにこ選手が柱として活躍。2.92 18勝 174奪三振の成績をマーク。防御率・勝利数はリーグ3位、奪三振数はリーグ2位だった。また最終年を迎えたダルシムッシュ選手は16勝を上げる活躍を見せた。今季は毎年好調を維持していた中継ぎ陣が苦戦。特にハブラシ選手移籍による穴は大きかったか。その中移籍2年目の華選手が2.94 12勝(2敗)と活躍が光った。抑えのカッストロ選手は2.10 29セーブを上げる活躍で二年連続のセーブ王と安定感は抜群。新たにブータンから774選手が移籍加入。リーグ最高の投手陣復活するための活躍が期待される。ついに連続優勝がストップ。いろいろな要因があるが、大事なことは常にベストを尽くすこと。努力を続ければ結果は必ず出る。キューバに栄光あれ。 +31~35期 31~35期 期 勝 敗 分 順位 30 111勝 37敗 2引 世界一 戦評 優勝奪還・世界一を狙ったシーズンはJIRO.選手の最終年でもあった。まずリーグ戦は2位フランスに大差を付け、通算10度目となるリーグ優勝を果たす。しかし対戦成績ではフランスに13勝16敗と負け越し。その他のチームにしっかり勝てたことが大きかったか。決勝戦の相手はキューバから移籍したトリスタン選手やハブラシ選手、クルーク選手が所属するオーストラリア。初戦を落とすと2戦目、3戦目も敗れオーストラリアに王手を掛けられる。追いつめられたキューバは4戦目をサヨナラ勝ち。これで勢いに乗り、5戦目はそにこ選手が完封。その後も打線の爆発もあり崖っぷちからの4連勝で世界一に輝いた。野手MVP・ちゃげ2世選手、投手MVP・カッストロ選手の活躍が光ったシーズンであった。野手・投手が上手く噛み合っていた。来季はJIRO.選手が今季で引退のため、投手陣の頑張りがポイントだろうか。チーム成績を見ていこう。野手陣。チーム打率は.314と若干落とすもリーグトップ。本塁打数も約10本ほど減少し251本となるが、フランスと並び27期以来のリーグ1位に。盗塁数は増加し、241盗塁でもちろんリーグ最多。結果的には打率・本塁打が下がった分得点率は昨季の7.0から6.7へ減少となった。個人成績を見てみると、やはりちゃげ2世選手の活躍が光る。昨季に続き三桁となる106盗塁で1年目から8年連続での盗塁王に。また打率も.406で三度目の首位打者に輝き、269安打はリーグ最多安打をマーク。そしてなんと本塁打数も58本を記録し初となる本塁打王となった。打順が1番ということもあり打点は伸びず(といってもリーグ3位の149打点)、三冠王とはいかなかった。これほどの打者が1番にいるとは、まさしく五反田 ではなくキューバ打撃陣の核弾頭だろう。打線では3番に座るメイトリックス選手の活躍も大きく、打率.381はちゃげ2世選手に続きリーグ2位。打点はチーム最多、リーグ2位となる152打点を記録した。また5番ドン小西選手も3割30本100打点をマークし、強力クリーンアップを形成した。1~8番まで100打点に近い打点を上げるなど、どこからでも点が取れる打撃陣となった。続いて投手陣。打撃成績と同じくチーム防御率も僅かに落ち、3.89に。昨季はフランス投手陣が好調でリーグ2位だったが、今季はフランス投手陣が不調だったこともあり、チーム防御率リーグトップに返り咲いた。先発陣ではもみもみ選手とそにこ選手が二本柱となった。もみもみ選手は22勝を上げ、3回目の最多勝となった。防御率はリーグ4位となる3.23と安定感も抜群だった。そにこ選手もチームトップの132奪三振を記録し、15勝を上げた。中継ぎ陣も好調で移籍加入の774選手が防御率3.32、リリーフながら15勝(4敗)をマークする活躍を見せた。華選手も13勝(4敗)、ベアさん選手は防御率2.65と、中継ぎ陣の活躍も大きかった。そしてなんと言ってもキューバの守護神・カッストロ選手が素晴らしい活躍を見せた。防御率1.59、37セーブをマークし、3年連続のセーブ王、そして投手MVPに輝いた。名無しの穴が目立ってきたため、どう補強するかが投手陣の課題か。昨季敗れたフランスをかわし、優勝・世界一を奪還した。またJIRO.選手ラストイヤーを世界一で飾ることもできた。来季においては投手陣に不安か。毎年のように課題が見られるが、常にベストを尽くし力を合わせ闘っていきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 31 109勝 39敗 2引 世界一 戦評 連覇を狙う第31回大会は投手陣・野手陣ともに好調で2位フランスに16.5差を付け優勝を決める。対戦成績でも昨季負け越したフランスに15勝14敗と勝ち越し。決勝戦で対する相手は2度目の世界一を狙う中国。初戦をなんと名無しの完封で取ると、2戦目、3戦目も打線爆発で一気に王手。しかし4戦目を落とし3勝1敗に。仕切り直して迎えた5戦目、3点を先制されるも7回に1点を返した後ちゃげ2世選手が決勝となる逆転スリーラン。2番手華選手が得点を与えず逃げ切り、見事世界一連覇となった。来季においては投手陣の名無し3人をどう起用するかが勝敗を分けそうだ。チーム成績を見てみよう。まずは野手陣。チーム打率は昨季より上がり.319に。本塁打数も増加し285本でリーグトップ。盗塁数も微増し244盗塁でリーグトップ。得点率も昨季の6.7から7.3に上昇。個人成績を見てみると、1番ちゃげ2世選手が98盗塁をマークし9年連続の盗塁王に輝く。本塁打・打点も50本・138打点を記録した。今季はちゃげ2世選手の活躍はもちろんだが、抹茶ラテ二世選手の活躍も光った。打率はリーグトップの.410をマークし、首位打者に。また放った243安打もリーグ最多安打となった。また、3番メイトリックス選手がチームトップとなる52本・177打点をマーク。本塁打・打点ともにリーグ2位だった。ちゃげ2世選手、メイトリックス選手、抹茶ラテ二世選手が3割30本100打点を記録した。30歳前後の選手が多く、これから更なる活躍が期待できるだろう。続いて投手陣。投手陣も今季は好調。チーム防御率は昨季の3.89から改善し3.65に。2位フランスのチーム防御率は4.33と、投手力で大きな差を付けたか。先発陣ではそにこ選手がエースとして活躍。22勝(3敗)を上げ二度目の最多勝に輝く。奪三振数は132、防御率は2.90と抜群の安定感。また、もみもみ選手もリーグ2位となる18勝を上げた。中継ぎ陣も好調。774選手が2.82 14勝(3敗)の活躍。ベアさん選手も2.27 12勝(4敗)と安定、投手MVPにも選ばれた。名無し投手3人の影響はどう出るか。何とか凌いでいきたい。攻守が噛み合い見事世界一連覇を遂げた。投手陣の課題を乗り越え、これからも常にベストを尽くし闘っていきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 32 108勝 41敗 1引 世界一 戦評 第32回大会は名無し3人を抱える投手陣が心配されたが、投手陣の配置転換が功を奏したか、2位フランスを抑えリーグ3連覇を果たす。決勝戦の相手は28期でも相対した日本。前回は4勝1敗でキューバが制した。初戦を落としてしまうが2戦目をサヨナラ勝ちで取り、3戦目も大差で勝利し2勝1敗とリード。しかし4戦目を日本に取られ2勝2敗のタイに。大事な5戦目はそにこ選手が13-0と完封。王手を掛けて迎えた6戦目、ちゃげ2世選手の2点タイムリーが決勝点となり、最後はカッストロ選手が3人で締め見事世界一3連覇となった。色々と不安要素があったが強力キューバ野手陣・投手陣ともに健在だった。さらに新たに18歳コックカワサキ選手、22歳くろいつかむ選手と若手選手が加入。世代交代を成功させるためにも、その成長に期待したい。チーム成績を見ていこう。まずは野手陣。打率は昨季より僅かながらアップし.321を記録。しかし本塁打数は減少し、フランスに迫られるもリーグトップは維持。今季一番目を引いたのが盗塁数。これまでで最多だった昨季の244盗塁から47増加しキューバ史上最多291盗塁を記録した。得点率も上がり昨季の7.3から7.6に。派手さは無いもののちゃげ2世選手を筆頭に安定した打撃と足で点を稼ぐのが今のキューバの特長だろう。個人成績ではやはりちゃげ2世選手の打撃「四冠」の活躍が光った。.433という高打率を残し首位打者に。さらに61本塁打を放ち本塁打王、208打点を記録し打点王と自身初の三冠王に輝く。それに加え歴代シーズン記録最多となる114盗塁を記録しダントツで盗塁王に。また放った308安打はシーズン記録最多安打となった。そして最後は野手MVPと、打撃タイトル総なめ。まさに史上最強のトップバッターだろう。その他打線も安定しており、メイトリックス選手、ドン小西選手は3割30本100打点を記録した。続いて投手陣。先発の名無し2人と中継ぎのベアさん選手、華選手と入れ替えるという配置転換を行った。新・先発陣はもみもみ選手、そにこ選手、ベアさん選手が柱となった。もみもみ選手は防御率2.86 18勝で最優秀防御率に。そにこ選手は21勝を上げ3度目の最多勝を獲得、防御率3.04もリーグ2位だった。またベアさん選手は201奪三振で最多奪三振となった。しかし名無し先発は防御率7点近くと完全に穴となった。中継ぎでは名無し2人が防御率6点台と厳しい状況だった。その中774選手は12勝(4敗)の成績を残した。守護神カッストロ選手は防御率2.25 23セーブと安定感抜群。結果としてやはり名無し3人の成績は酷く穴となったが、その他選手で上手くカバーすることが出来たと言えるだろう。リリーフとしてくろいつかむ選手を獲得したが、残りの名無しも何とかしたいところだ。ちゃげ2世選手の大活躍、投手陣の踏ん張りがあり、名無しの穴をカバーした。来季は前回果たせなかった世界一4連覇を目指す。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 33 112勝 36敗 2引 世界一 戦評 キューバ初の世界一4連覇を狙った第33回大会はやはりフランスがライバルに。対戦成績でも五分と苦戦。しかしその他チームに大きく勝ち越し、最終的には2位フランスに10差以上を付けリーグ4連覇。世界一4連覇への挑戦権を手にした。決勝戦の相手は22期以来の世界一を狙うオーストラリア。リーグ戦では2位に26差を付けて優勝している。きっちり初戦を取ると2戦目も取り2勝とリード。3戦目を落としてしまうが4戦目に勝利し3勝1敗と王手を掛ける。4戦目は9回に1点差に追い上げるも及ばず足踏み。迎えた5戦目は熱いシーソーゲームでお互いに譲らず、延長戦に突入。7-7で迎えた11回表、3点を奪われ10-7とオーストラリアにリードを許す。11回裏、2アウトと追い込まれるも、チャンスを作り1点を返しなおも満塁で、コックカワサキ選手が走者一掃の3点サヨナラタイムリーを放ち勝負あり。劇的な最後でキューバ初の世界一4連覇を成し遂げた。また、キューバの世界一は通算10度目となった。キューバに帰ってきたハブラシ選手はもちろん、新加入のくろいつかむ選手や、コックカワサキ選手の貢献度は大きかったといえるだろう。チーム成績を見ていこう。まずは野手。打撃成績は昨季に続き全てリーグトップ。チーム打率は昨季より僅か上昇し.324を記録。本塁打数は変わらず281本。盗塁数もほぼ同じく289盗塁。2位フランスの盗塁数が157であることを考えるとかなりの盗塁数だ。得点率は減少し昨季の7.6から7.1となった。またコックカワサキ選手の加入があり、失策数が昨季の21から10に減少し守備面でもリーグトップとなった。個人成績を見てみると、今季も昨季打撃全冠を獲得したちゃげ2世選手の活躍が光った。打率.398、110盗塁で首位打者と盗塁王に。本塁打数はトップに2本及ばずもリーグ2位となる50本塁打を記録。圧巻の成績を残し2年連続の野手MVPと活躍を見せた。そしてもう一人、ドン小西選手も主砲として大活躍。52本塁打、168打点を記録し本塁打王・打点王の二冠を獲得。打率も.348をマークした。また、2番単打乞食小笠原選手も打率リーグ2位となる.379を記録。本塁打打点も35本、123打点を記録した。続く3番メイトリックス選手も.357 45本 145打点を記録。全員盗塁数も30盗塁を記録していた。さらに8番の塩見周子選手も3割30本100打点をマーク。またルーキーのコックカワサキ選手も大舞台での強さを見せた。シーズンでの打撃成績は奮わなかったものの、高い守備力でチームに貢献しそして何より決勝戦での大活躍が光った。野手陣は全て埋まった。来季以降も高い投手力・守備力を誇る強豪フランスに対抗していきたい。続いて投手陣。前述の通り、くろいつかむ選手の加入、ハブラシ選手復帰といった大補強の結果チーム防御率が大幅に改善した。昨季の防御率4.06から3.32まで大きく向上する結果となった。先発陣では名無しを除き全員が防御率3点台、17勝以上をマーク。華選手が防御率「3.34」で23勝を上げ最多勝に輝いた。ベアさん選手はチームトップの185奪三振を記録し、防御率2.79 22勝はともにリーグ2位だった。ベテランと言っても良い年齢となるそにこ選手、もみもみ選手も流石といった安定したピッチングで、先発陣の層の厚さ・強さを見せた。そして中継ぎ陣も大活躍。もちろん中心選手はハブラシ選手だ。防御率1.74 9勝(2敗)と圧巻の成績を残す。ルーキー・くろいつかむ選手も防御率3.18と堂々の活躍を見せ投手新人王に選出。さらに774選手も好調で防御率2.90をマークした。そして守護神・カッストロ選手も防御率2.25 18セーブと抜群の安定感を発揮した。前回果たせなかった世界一4連覇を達成。全員がベストを尽くした結果だ。しかしこれで終わりではない。これからどれだけ頂点に君臨し続けることができるか。キューバの力が試される。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 34 126勝 23敗 1引 世界一 戦評 第34回大会はフランスのエース・バタコさん選手を含め有力選手が多数Aリーグに移籍し、キューバ有利の形で始まった。その結果もあってか今まで苦手にしていたフランスにも大きく勝ち越す事に成功。その他チームにも圧倒的な強さを見せ、キューバ史上最多の126勝を上げ、27期の勝率.832を上回りキューバ最高勝率.845を記録した。最終的には2位オランダに40差を付け、5年連続・通算14度目のリーグ優勝となった。決勝戦の相手はAリーグで124勝・勝率.832を記録し圧巻の強さを見せた日本だ。初戦は強敵・バタコさん選手が先発。3点を先制されたが、5回に一挙9点を奪い逆転勝利。勢いに乗ったキューバは2戦目でも12点を奪い大差で勝利し、これで完全に流れがキューバに。3戦目も11点を奪い王手を掛け迎えた最終戦、5回に3点を勝ち越し5-2とするも直後の6回表に5-5と追いつかれる。しかしその裏の攻撃で一挙5点を勝ち越し10-5と勝負あり。奇しくも日本最後の打者は元キューバ主砲のテギュン選手となった。日本にストレート勝ちで世界一5連覇を達成。過去最高の得点率8.4を記録した強力打線とチーム防御率2.92の強力先発陣が完璧に噛み合った結果と言えるだろう。チーム成績を見ていこう。まずは野手陣。打率は昨季の.324からさらに上げ、キューバ最高打率を記録した27期の.336に次ぐ.331を記録。本塁打数も増加しキューバ最多タイ307本を記録した。盗塁数は昨季の289盗塁から若干減少し256盗塁に。しかしなんと言っても得点率の大幅な上昇が目立った。前述の通りキューバ最高の8.4となった。また、失策数も大きく減少し僅か5つのみ。今季も打撃全部門でリーグトップの成績となった。個人成績では、今季豪力を取得した4番・ばなな選手の活躍が光った。61本塁打を放ち自信初の本塁打王に。打点も239打点を叩き出し3度目の打点王となった。打率もリーグ2位となる.392をマークし、257安打はリーグ最多安打となった。キューバ主砲として抜群の成績を残し野手MVPに選ばれた。ちゃげ2世選手は調子が悪い時が多く実力を出し切れなかった。それでも打率は.337をマーク、89盗塁で12年連続の盗塁王に。本塁打も48本でリーグ2位、打点は140打点を記録。不調とはいえこれだけの成績を残すのは流石と言ったところだ。そして抹茶ラテ二世選手が打率.416を記録し二度目の首位打者に。また171打点はばなな選手に次ぎリーグ2位。首位打者が6番に座るところにキューバ打線の強さが見える。ちゃげ2世選手、メイトリックス選手、ばなな選手、ドン小西選手、抹茶ラテ選手が3割30本100打点を記録した。決勝戦でも4戦全てで二桁得点を記録し、実力は本物。今オフの動向を見てもキューバ打線に有利な状況か。来季も期待が掛かる。続いて投手陣。今季も投手陣が大活躍。チーム防御率は2.92と圧巻だった。(キューバ最高のチーム防御率を記録したのは27期の「2.09」)先発陣ではもみもみ選手が防御率1.84 25勝(1敗)の成績をマークし二度目となる最優秀防御率を獲得。またベアさん選手は防御率2.20 26勝(1敗) 241奪三振で最多勝・最多奪三振を獲得し、投手MVPに。華選手も防御率3.17 19勝(3敗)、そにこ選手も防御率3.15 17勝(3敗)と圧巻のローテ。それに加えキューバ打線の大量援護で5点台の名無しも何と15勝(4敗)と負けなかった。中継ぎ陣が今季も存在感を発揮。ハブラシ選手が109イニングを投げ防御率1.11 11勝(2敗)と昨季に続き大活躍。2年目19歳のくろいつかむ選手も防御率2.57と安定感を見せた。これからの成長に更なる期待が掛かる。そして守護神・カッストロ選手も抜群の安定感。防御率1.19 21セーブと鉄壁の抑えとして君臨。堅い守備と強力打線がバックにあるというのも強力投手陣となる要因の一つだろう。ついに世界一連覇は5まで伸びた。野手陣・投手陣ともに一つも二つも三つも抜けており、勢いが止まる気配はない。果たして世界一連覇はどこまで続くのだろうか。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 35 123勝 25敗 2引 1位 戦評 昨季キューバ史に残る活躍を見せた強力打撃陣・投手陣が今季も好調。Bリーグではオランダが力をつけてきており、キューバも若干苦戦した(といっても20勝10敗)。これからはオランダがライバルとなりそうだ。キューバが前回同様世代交代の時期になり戦力がダウンしてしまうと、大正義オランダ時代を見ることになるだろう。さて、リーグ戦の結果はと言えば、もちろんキューバがこれまで通り独走。通算15度目のリーグ優勝となった。そして世界一6連覇を目指しての決勝戦、相手は昨季破った日本。Aリーグではキューバ以上の勝率を記録し、圧倒的な強さを見せつけていた。初戦の相手はエース・バタコさん選手だ。接戦が予想されたが、終わってみれば9-1と完勝。2戦目は点の取り合いに。しかし運は日本に味方しサヨナラ負けで1勝1敗のタイに。勢いで3戦目も取られ、さらに4戦目は完封負けで1勝3敗と王手を掛けられ世界一6連覇に黄信号。5戦目、後がないキューバは打線爆発で17点を上げる。投げてはそにこ選手が完封返し。連覇へ望みを繋いだが、勝負はここまで。最終戦はバタコさん選手に抑えられ、日本が18期以来の世界一となった。ついに世界一連覇が5でストップ。気持ちを新たに再び世界一を目指して闘っていきたい。また新たにいぐち選手が投手陣に加入。前選手は過去にキューバ主砲として活躍しており、最後は日本で世界一に尽力。これで野手・投手枠ともに全て埋まり、いぐち選手を含めこれからの成長・活躍に期待が掛かる。チーム成績を見ていこう。まずは野手。今季も打線が大活躍。またしてもキューバ記録を更新する強力さを見せた。まず打率はこれまで最高だった27期の打率.336を上回り打率.337を記録。そして得点率も記録を更新した昨季の8.4から大きく上昇し8.8と再び記録更新。しかし本塁打数は285本と減少しオランダに抜かれリーグ2位に。盗塁数は増加し276盗塁と圧倒。また、失策数7と堅い守備もキューバの武器だ。個人成績ではちゃげ2世選手が圧巻の活躍を見せた。打率.431をマークし6度目の首位打者に。打点も219打点を稼ぎ3度目の打点王。盗塁数はキリよく100盗塁を記録しデビューから13年連続の盗塁王となった。本塁打はトップに4本及ばず60本と本塁打王とはいかず三冠王とはならなかった。2番で繋ぐ単打乞食小笠原選手も打率.414をマークしちゃげ2世選手に続きリーグ2位の打率。3番メイトリックス選手、4番ばなな選手、5番ドン小西選手、また7番B.Eldred選手は揃って3割30本100打点をマーク。1~8番まで全選手3割20本塁打以上をマーク。またコックカワサキ選手も守備で貢献した。続いて投手陣。チーム防御率は昨季とあまり変わらず3.01と安定感を発揮。先発陣ではそにこ選手が防御率2.31 24勝(1敗) 175奪三振をマークし、最優秀防御率を獲得。24勝はリーグ2位、はリーグ3位と圧巻の活躍を見せた。またベアさん選手は2.61 25勝 218奪三振をマーク、最多勝、最多奪三振を獲得、投手MVPに選ばれた。もみもみ選手もリーグ2位となる防御率2.51をマークし、21勝を上げた。中継ぎでもハブラシ選手が防御率2.22 6勝 12セーブと今季も抜群の安定感を発揮。3年目のくろいつかむ選手も2点台をマークした。そして守護神カッストロ選手はなんと防御率0.84 2勝(0敗) 16セーブを記録する活躍。セーブ機会が少ないためあまりセーブ数は伸びなかったが流石カッストロ選手と言える成績となった。またいぐち選手が新加入し、ようやく名無しの穴が無くなった。ベテラン選手が多いため、これからのキューバ投手陣を支えてもらいたい。世界一連覇が断たれたと同時に再びキューバに闘う目標が出来た。打倒日本に向け、ベストを尽くすプレーを続けていきたい。キューバに栄光あれ。 +36~40期 36~40期 期 勝 敗 分 順位 36 115勝 34敗 1引 2位 戦評 再びの世界一を目指した第36回大会であったが、開幕前の不安が的中、結果オランダに阻まれる形となった。オランダのBリーグ優勝は17期以来だった。最終的なゲーム差は4.5。対戦成績でもオランダに14勝16敗と負け越し。また、対カナダ戦でオランダは28勝したのに対し、キューバは24勝しか出来なかったことも大きな要因だろう。オランダの強力打撃陣相手に、キューバ投手陣が本来の力を発揮出来なかったということもあるが(チーム防御率は1位)、打撃力で差があったことも否めない。というのも、9番に座るコックカワサキ選手は守備専であり、攻撃面での活躍は難しく実質「一枚落ち」の状態であるからだ。それでもチーム打率以外は全てリーグトップと力があることは間違いない。またそのコックカワサキ選手やキャッチャーリード取得などによる守備位置再考も一つの重要なポイントとなるだろう。投手陣にも引退が近いベテラン選手が多いため、世代交代による戦力ダウンなどを考えると若手選手の台頭もポイントだ。キューバのこれからを考えると課題は多いが、再びの黄金期を目差し努力を続けたい。チーム成績を見ていこう。まずは野手。先程述べた通り、打撃成績においては打率はオランダに次ぐ2位だったもののそれ以外は全てリーグトップだった。しかしながら守備面ではオランダの8失策に対しキューバは10失策と、少し守備に綻びが見られた結果に。これについてはそれほど気にする必要はなさそうだ。打率はリーグ2位とはいえ.336を記録。そしてなんと言っても得点率が過去最高を記録した昨季の8.8を再び大きく更新し、9.3を記録。また、本塁打数も過去最高を更新し、325本を記録した。個人成績を見てみると、過去最多本塁打数を記録した打線しただけあって7選手が30本越え。また1番から8番まで8選手が100打点以上を記録、内6選手は150打点以上を叩き出した。その強力打線の先頭となるちゃげ2世選手は52本塁打、162打点をマーク。106盗塁も記録し14年連続の盗塁王に。2番単打乞食小笠原選手はチームトップ、リーグ3位の打率.402を記録。5番ドン小西選手は本塁打・打点のチームトップとなる53本・195打点を記録した。オランダとの差をさらに縮めるには、下位から上位へ打線を回す重要な役割を担うコックカワサキ選手の成長が鍵を握っていると言えるだろう。続いて投手陣。昨季のチーム防御率3.01から大きく悪化し4.18に。それでもオランダ投手陣の防御率4.98と比較すると安定感はキューバが勝っているだろう。しかし年齢の事を考えると今後については不安が残る。先発陣ではエースそにこ選手が流石の活躍。防御率2.54 18勝(5敗)をマークし2年連続の最優秀防御率に輝く。またベアさん選手は防御率3.12 26勝(0敗) 241奪三振で最多勝、最多奪三振を獲得し投手MVPに。華選手は36歳、ベアさん選手は37歳、そしてそにこ選手は40歳、もみもみ選手は41歳とベテラン揃いの中、2年目23歳のいぐち選手には大きな期待が掛かる。中継ぎ陣でも774選手が37歳、ハブラシ選手が40歳と、こちらもベテラン。やはり22歳のくろいつかむ選手の成長に期待。中継ぎ陣の柱になってもらいたい。今季も不動の守護神・カッストロ選手の安定感は抜群。防御率2.25 18セーブと登板機会が少ない中抑えの重役をきっちり果たした。リーグ連覇も6でストップ。こつこつ戦力を整えて世界一に返り咲いたオランダには賛辞を贈りたい。キューバとしても様々な課題があるが、何とか乗り越えつつ、まずはリーグ優勝奪還といきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 37 127勝 23敗 0引 世界一 戦評 昨季17期以来のリーグ王者となったオランダは戦力ダウン、一方キューバはばなな選手がキャッチャーリード○取得など対照的な状況で第37回大会は幕を開けた。そしてやはり初日から大きく差がつき、最終的にはキューバ史上最高となる127勝、勝率.846で独走優勝。昨季14勝16敗を喫したが、今季は21勝9敗とリベンジ。通算で16度目のリーグ優勝となった。世界一奪還を掛けた決勝戦の相手は再び日本。35期の対戦ではキューバの世界一6連覇を阻止した強敵だ。初戦の相手はエース・バタコさん選手。ちゃげ2世選手のタイムリーが決め手となり2-0で完封勝ち。2戦目はキューバ強力打線が爆発。10点を上げるビックイニングを作るなど計19点を奪い連勝。勢いに乗るキューバは3戦目に登板のAリーグ投手三冠に輝いた竹井久選手も2回8失点とノックアウト。あっという間に王手を掛けたキューバは最終戦も勢いが衰えず、11点を奪う猛攻で日本に4連勝。見事世界一奪還を果たした。オランダの戦力低下のあったが、やはりばなな選手の捕手○が功を奏したのも間違いない。しかしそのばなな選手も引退と戦力低下は免れない。またもみもみ選手も今季がラストシーズンなど、まだまだ課題は多そうだ。チーム成績を見ていこう。まずは野手。野手成績は全てリーグトップに返り咲き。打率は前回を上回る.337を記録。また本塁打はキューバ最多だった昨季を上回る256本で記録更新となった。一方得点率は僅かダウンも9.2をマーク。盗塁数は僅かに増加し263盗塁。失策は1つ増え11失策もリーグトップの守備力。個人成績を見るとちゃげ2世選手が無双した形に。打率.421、56本塁打を記録し首位打者と本塁打王を獲得。デビューから15年連続の盗塁王に。また安打数も300安打を放ちリーグ最多安打をマーク。打点はリーグ2位の194打点で打点王は逃し三冠王とはいかずも、圧巻の成績で7度目の野手MVPに輝いた。そしてその打点王を獲得したのが5番に座るドン小西選手。203打点を上げる活躍を見せた。また、打率は.379でリーグ3位、本塁打数も55本を記録し、ちゃげ2世選手に続きリーグ2位と強力打線の主軸を担った。打線にも隙がほとんど無く、1番から8番まで3割以上をマーク、6選手が30本塁打を記録した。5選手が150打点以上を上げ、6選手が3割30本100打点を達成。7番B.Eldred選手が55本塁打194打点、8番の塩見周子選手が3割30本100打点など、まさに強力打線だ。ばなな選手の引退があるものの、これまであまり打撃面で活躍が出来なかった9番コックカワサキ選手が威圧感を取得。打撃面での期待も掛かる。続いて投手陣。ばなな選手の捕手○の効果が大きかったのか、防御率は大きく改善し、昨季の4.18から2.89に。防御率である2位オランダの成績でも4.80と投手力の差が出た結果となった。先発陣は全員が19勝以上、防御率3点台をマーク。特にベテランのもみもみ選手の成績が素晴らしく、防御率2.23、そして25勝0敗と勝率がなんと10割を記録する活躍。同じくベテランのそにこ選手も防御率2.12、20勝をマーク。ベアさん選手は防御率1.77 26勝 284奪三振で投手三冠、投手MVPとなった。また、2年目の恋愛ラボ赤崎選手が20勝を上げる活躍。将来のエースへと期待が掛かる。中継ぎ・抑え陣を見てみると、守護神・カッストロ選手が防御率0.00 0敗 17セーブをマークし1点も取られない抜群の安定感を発揮。暗黒期にキューバに加入し、先発陣の中心選手となったもみもみ選手がラストイヤー。そにこ選手、ハブラシ選手も41歳、その他ベテラン選手も多く投手陣の今後は苦しいか。投打が噛み合い世界一奪還に成功。しかしながら引退ラッシュの時期が近く、これから厳しい状況が予想されるが、まずは暗黒期からキューバを支えてきたもみもみ選手を世界一で送り出したい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 38 126勝 19敗 5引 世界一 戦評 第38回大会はもみもみ選手の最終年となった。迎えたリーグ戦では他チームを圧倒。30差以上をつけ2年連続、17度目のリーグ優勝となった。勝利数は126勝だったが引き分け数が5つあったこともあり、勝率はキューバ史上最高の.868を記録した。決勝戦の相手はまたしても日本。昨季は4連勝でキューバが制した。初戦は強力キューバ打線が9点を奪い9-0で完勝。一転、第3戦は接戦に。8回になんとか1点を先取し、先発のもみもみ選手がその1点を守りきり完封勝利。3戦目は打ち合いのシーソーゲームになった。2回に6-1と5点を勝ち越すが、4回に6-7と逆転される。5回裏にB.Eldred選手が逆転の2点タイムリーを放ち、これが決勝点に。3連勝でキューバが世界一連覇へ大手を掛けた。最終戦はキューバが優位な展開で試合を進め、2回のちゃげ選手のスリーランが決め手となり9-3でキューバが勝利。昨季に続き4連勝で連覇を果たした。もみもみ選手、ばなな選手が引退し、今季は投手陣を支えてきたそにこ選手、ハブラシ選手が最終年と更なる戦力ダウンは必至。その中、新たにオーストラリアより秋月涼選手が加入。また抹茶ラテ二世選手がキャッチャーリード◎取得と、プラスの面がどれだけ生きるかがこれからのポイントか。チーム・個人成績を見ていこう。まずは野手。今季も全チーム成績はリーグトップだったが、特にチーム打率はダントツ。チーム打率.342とキューバ史上最高打率を記録した。その他成績はほんの僅か落ちたもののリーグトップは維持。失策数が17とやや増加してしまったことが気がかりか。個人成績ではちゃげ2世選手が無双。打率.411で首位打者、55本塁打で本塁打王、178打点で打点王、そして101盗塁で盗塁王と、自身2度目となる打撃四冠に輝き、もちろん野手MVPにも。また303安打もリーグ最多安打だった。またちゃげ2世選手の影に隠れてしまう形になってしまったが、単打乞食小笠原選手もリーグ3位の打率.380をマークした。また塩見周子選手の168打点もリーグ3位。7選手が打率3割以上をマーク、6選手が30本塁打以上を放ち、150打点以上達成者も6選手、さらにちゃげ2世選手、ドン小西選手、塩見周子選手が3割30本100打点達成した。打線の中心を担ってきたばなな選手、メイトリックス選手がいなくなってしまったこと、ベテラン選手が多いことがマイナスポイントか。これから全盛期を迎える塩見周子選手が戦力ダウンの穴を埋めるような活躍を見せてくれることに期待したい。続いて投手陣。今季も投手陣が活躍。チーム防御率もさらに改善し、昨季の2.89から2.55へ。なんといっても最終年だったもみもみ選手の活躍が光った。防御率2.15 20勝0敗、勝率10割と抜群の活躍で最後を締めくくった。そしてエースのそにこ選手は防御率2.02 23勝をマークし最優秀防御率に輝く。また華選手も防御率2.69 22勝を上げた。3年目の恋愛ラボ赤崎選手も20勝をマークと、先発陣全員20勝以上となった。中継ぎ陣も全員防御率2点台と安定。ハブラシ選手は防御率2.17 8勝(0敗)、774選手は防御率2.18と抜群の成績を残した。守護神カッストロ選手も2.81 20セーブを上げるなどこちらも抜群の安定感。もみもみ選手は引退してしまったが、新たに加入した選秋月涼選手に期待。キューバも世界一連覇を達成し、もみもみ選手も世界一で最後を飾ることができた。今季はそにこ選手、ハブラシ選手を世界一で送り出していきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 39 138勝 11敗 1引 世界一 戦評 昨季はキューバ史上最高勝率を記録したが、今季はさらに圧倒的な強さを見せた大会となった。シーズン勝利数は138勝を記録し、ペナントシーズン最多勝利記録を更新。対戦成績でもアメリカには29勝0敗と一つも負けず。2位カナダには40差をつけ18度目のリーグ優勝となった。決勝戦の相手は33期以来の対戦となるオーストラリア。前回はキューバが4勝2敗と世界一を勝ち取った。オーストラリア4番に座るのは元キューバのフェイルノート選手だ。迎えた初戦は接戦に。2-2の同点に追いつかれた7回、今季大活躍を見せたドン小西選手が決勝点となる2点タイムリー。初戦を取ったキューバは勢いに乗り、2戦目は9点を奪い快勝。3戦目は2回に2点を勝ち越され1-3とされるも、3回表、2死満塁の場面でB.Eldred選手が逆転満塁ホームランを放つ。その後は継投リレーで得点を許さず3連勝。王手を掛けての最終戦、試合は一方的な展開に。初回に3点を奪うとその後も得点を重ね最終的には11-2と大勝。決勝点となったのは初回にドン小西選手が放った2点タイムリーヒットだった。今季決勝もキューバが4連勝で世界一となった。少し長すぎだった気がするので今回は簡単にまとめ。野手陣ではちゃげ選手が90盗塁を決め17年連続となる盗塁王に。288安打もリーグ最多だった。しかし今季最も活躍が光ったのは4番・ドン小西選手。打率.441、70本塁打、269打点と言う成績をマークし、首位打者・本塁打王・打点王を獲得し自身初となる三冠王に輝いた。もちろん野手MVPにも選出。新たに3番に座ることとなった塩見周子選手が打率.397、57本、189打点と見事な活躍をしたことも大きかった。そして7選手が3割20本100打点以上をマーク、B.Eldred選手は3割30本100打点を記録し、ちゃげ2世選手、塩見周子選手、ドン小西選手が打率.390、55本140打点以上を記録するなどキューバ打線の核となった。今季オフにはモンテスマ選手が加入。前回はメイトリックス選手として活躍した。ベテラン揃いの中で若手選手としての期待が掛かる。また、投手陣ではもみもみ選手が抜けた穴を新たに移籍加入した秋月涼選手が見事に埋めた事が大きかった。防御率2.27、25勝と文句なしの成績だった。華選手も防御率2.64、24勝を上げ、4年目恋愛ラボ赤崎選手も19勝を上げた。ベアさん選手は防御率1.21、24勝、319奪三振で最優秀防御率、最多奪三振、投手MVPとなった。そして最終年となったそにこ選手は防御率1.73、26勝0敗、237奪三振と今季で引退とは思えない圧巻の成績を残し、勝率10割で最多勝を獲得。通算でも防御率3.61、358勝、2855奪三振の記録に加え多くのタイトルを獲得し名球会入りとなった。引退後あやせたん選手として再びキューバに。第3選手目もキューバエースとなることに期待だ。中継ぎ陣でも774選手が防御率2.54、くろいつかむ選手が1.51、絶対的守護神・カッストロ選手も防御率0.54、17セーブと先発陣以外も安定感抜群だった。抹茶ラテ二世選手のキャッチャーリード◎の効果も大きいだろう。野手陣・投手陣ともに新旧選手の入れ替わりはどう影響するか。またキューバの世界一4連覇に待ったを掛けるチームは現れるか。常にベストを尽くし闘っていきたい。キューバに栄光あれ。 期 勝 敗 分 順位 40 136勝 14敗 0引 世界一 戦評 キューバ通算15度目の世界一を目指しての第40回大会となったが、2選手転生による世代交代の影響は感じさせず、去年同様圧勝でリーグを制し19度目のリーグ優勝に。決勝戦の相手はおなじみの日本。37期・38期に対戦した時はいずれも4連勝でキューバがストレート勝ちだった。初戦は点の取り合いなったが、4回にB.Eldred選手が放った満塁ホームランが試合を決めた。初戦を打ち勝って迎えた2戦目は一転、接戦に。エース・秋月涼選手が9回を4安打無失点で投げきると、9回裏2死満塁からモンテスマ選手が四球を選び押し出しでサヨナラ勝ち。秋月涼選手の見事な投球が光った。3戦目は一方的な展開になった。4回に抹茶ラテ二世選手の満塁ホームランで先制すると、その回一挙10点を奪う猛攻。その後も得点を重ね17-4で大勝し世界一に王手を掛ける。そして最終戦、1点リードで迎えた4回に2死満塁とすると、ちゃげ2世選手が決勝点となる満塁ホームラン。最終的には11-1と大差をつけ日本を破り4連勝で世界一に輝く。これで世界一4連覇、キューバ通算では15度目となった。野手陣ではドン小西選手が昨季に続き大活躍を見せたシーズンとなった。チーム打率は.353を記録しキューバ最高打率を大幅に更新。また得点率も9.4を記録しこちらもキューバ最高得点率に。そして本塁打数も360本で過去最多となった。ちゃげ2世選手が95盗塁を決め18年連続となる盗塁王。安打数も282安打でリーグ最多。打撃三部門ではタイトル獲得はならなかったがいずれも高いレベルの成績を残した。打率では抹茶ラテ二世選手が.427をマークし首位打者に。そしてドン小西選手。79本塁打・250打点という記録を残し、二冠王に。打率は.413と首位打者には届かず、三冠王とはいかなかった。また、今まで.250前後の打率であまり打撃面で貢献出来なかったコックカワサキ選手も.283をマークし攻撃力上昇に繋げた。ルーキーのモンテスマ選手は3割30本100打点をマークし新人王となった。新たに辛い新井選手が加入し世代交代に備え成長と高い能力を生かし初年度からの活躍に期待だ。投手陣では秋月涼選手が素晴らしい活躍。防御率1.54、27勝、200奪三振という圧巻の成績をマークし、最優秀防御率、最多勝、そして投手MVPを獲得するなど、エースとしてチームを引っ張った。最多奪三振は269奪三振でベアさん選手となった。先発陣は全員18勝以上を上げた。また、ルーキーのあやせたん選手は防御率3.49、18勝、136奪三振の成績を残し投手新人王となった。中継ぎ・抑え陣でもくろいつかむ選手、774選手、カッストロ選手が安定感抜群のリリーフを見せた。そしておなじみ、二郎選手がフランスから移籍加入。初期キューバを含め、実績は十分。今回もその活躍に期待だ。来季は若手選手の育成とともに、世界一5連覇を狙う。キューバに栄光あれ。 シーズン成績詳細 ※括弧内はリーグ内順位 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 41 1 129 19 2 27 .871 .342(1) 2.42(1) 9.4(1) 336(1) 249(1) 10(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(19)、ドン小西選手(15)、モンテスマ選手(2)、塩見周子(9)、抹茶ラテ二世選手(9)、B.Eldred選手(4)、単打乞食小笠原選手(8)、恋愛ラボ赤崎選手(初)、ベアさん選手(17)、秋月涼選手(6)、二郎選手(2)、774選手(9)、くろいつかむ選手(7)ベストナイン:単打乞食小笠原選手(外・9)、ちゃげ2世選手(外・19)、塩見周子選手(三・9)、モンテスマ選手(一・2)、コックカワサキ選手(二・2)、B.Eldred選手(DH・10)、抹茶ラテ二世選手(捕・7)、ドン小西選手(遊・13)、ベアさん選手(先・13)、二郎選手(中継・初)、カッストロ選手(抑・10)首位打者:ちゃげ2世選手(.433・9)打点王:ちゃげ2世選手(248打点・5)本塁打王:ちゃげ2世選手(63本・5)盗塁王:ちゃげ2世選手(106盗塁・19)最優秀防御率:ベアさん選手(1.46・3)最多勝:恋愛ラボ赤崎選手(26勝・初)最多奪三振:ベアさん選手(298奪三振・9)新人王:辛い新井選手(打率.224 18本 70打点 2盗塁)野手MVP:ちゃげ2世選手(打率.433 63本 248打点 106盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率1.46 23勝 0S 298奪三振) ☆過去成績詳細 +... +1~5期 1~5期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 1 2 93 56 1 13 .624 .297(2) 4.48(2) 6.6(1) 224(2) 38(6) 69(3) タイトル AS出場:ゴーリキー選手(初)、亡命小笠原選手(初)、ペルセウス選手、五浦大輔選手(初)最多セーブ:五浦大輔選手(30S・初)ベストナイン:ゴーリキー選手(三・初)、ヤニキ選手(DH・初) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 2 2 89 59 2 8 .601 .290(2) 4.61(3) 6.2(2) 249(1) 38(6) 59(2) タイトル AS出場:チェ・ゲバラ選手(初)、Castro選手(初)ベストナイン:Castro選手(外・初)、チェ・ゲバラ選手(二・初)、ハミガキ選手(中継・初)、五浦大輔選手(抑・初) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 3 2 99 51 0 12 .660 .281(3) 4.08(2) 5.7(2) 242(1) 38(6) 50(2) タイトル AS出場:ペルセウス選手(2)、Castro選手(2)、ハミガキ選手(初)、五浦大輔選手(2)最多セーブ:五浦大輔選手(45S・2)投手MVP:五浦大輔選手(1.31 45S・初)ベストナイン:ヤニキ選手(DH・2)、Castro選手(外野・2)、ハミガキ選手(中継・2)、五浦大輔選手(抑・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 4 2 96 54 0 9 .640 .288(2) 4.02(2) 6.4(2) 269(1) 61(6) 43(2) タイトル AS出場:ペルセウス選手(3)、亡命小笠原選手(2)、チェ・ゲバラ選手(2)ケチャップマン選手(初)、五浦大輔選手(3)ベストナイン:ペルセウス選手(一・初)、チェ・ゲバラ選手(二・2)Castro選手(外野・3)、ケチャップマン選手(中継・初)、五浦大輔選手(抑・3) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 5 1 105 42 3 14 .714 .328(1) 4.27(3) 7.7(1) 300(1) 110(5) 46(1) タイトル AS出場:ゴーリキー選手(2)、チェ・ゲバラ選手(3)、クランちゃん選手(初)、JIRO選手(初)、カッストロ選手(2)、五浦大輔選手(3)AS野手MVP:チェ・ゲバラ選手AS投手MVP:カッストロ選手最優秀防御率:カッストロ選手(2.02・初)新人王:ふじさん選手(.347 14本 120打点 24盗塁)投手MVP:カッストロ選手(2.02 11勝 13S・初)ベストナイン:ゴーリキー選手(三・2)、チェ・ゲバラ選手(二・3)、クランちゃん選手(外野・初)、亡命小笠原選手(外野・初)、カッストロ選手(中継・初) +6~10期 6~10期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 6 2 93 56 1 12 .624 .301(2) 4.16(3) 6.4(2) 206(2) 123(4) 27(3) タイトル AS出場:チェ・ゲバラ選手(4)、牧田選手(初)、カッストロ選手(3)打点王:クランちゃん選手(156打点・初)ベストナイン:クランちゃん選手(外野・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 7 1 110 39 1 10 .738 .329(1) 4.34(1) 7.4(1) 293(1) 139(1) 28(2) タイトル AS出場:亡命小笠原選手(3)、ゴーリキー選手(3)、Castro選手(3)、ちあき選手(初)、ICN選手(初)、ケチャップマン選手(2)、カッストロ選手(4)、牧田選手(2)最多セーブ:牧田選手(28S・初)首位打者:Castro選手(.397・初)本塁打王:Castro選手(58本塁打・初)打点王:Castro選手(173打点・初)野手MVP:Castro選手(.397 58本 173打点)ベストナイン:Castro選手(DH・4)、亡命小笠原選手(外・2)、ゴーリキー選手(三・3)、ペルセウス選手(一・2)、ふじさん選手(捕・初)、ケチャップマン選手(中継・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 8 2 86 61 3 9 .585 .306(2) 4.89(2) 6.9(2) 270(2) 125(4) 45(2) タイトル AS出場:亡命小笠原選手(4)、ハミガキ選手(2)、カッストロ選手(5)ベストナイン:Castro選手(DH・5)、亡命小笠原選手(外・3)、カッストロ選手(中継・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 9 2 96 53 1 19 .664 .303(2) 4.11(1) 7.1(1) 273(2) 114(5) 37(2) タイトル AS出場:Castro選手(4)、チェ・ゲバラ選手(5)、ペルセウス選手(4)、クランちゃん選手(2)、ちあき選手(2)、カッストロ選手(6)ベストナイン:亡命小笠原選手(DH・4)、クランちゃん選手(外・3)、ペルセウス選手(三・3)、カッストロ選手(中継・3) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 10 1 105 40 5 21 .724 .324(1) 4.72(2) 7.9(1) 307(1) 102(5) 34(2) タイトル AS出場:ゴーリキー選手(4)、ペルセウス選手(5)、ケチャップマン選手(3)、カッストロ選手(7)AS野手MVP:ゴーリキー選手投手MVP:カッストロ選手(2.64 11勝 11S・2)ベストナイン Castro選手(捕・6)、ゴーリキー選手(一・4)、ペルセウス選手(三・4)、抹茶ラテ選手(外・2)、亡命小笠原選手(DH・5)、カッストロ選手(中継・4) +11~15期 11~15期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 11 2 98 52 0 9 .653 .309(2) 4.02(3) 6.7(2) 234(3) 119(4) 33(1) タイトル AS出場:Castro選手(5)、亡命小笠原選手(5)、ゴーリキー選手(5)、ペルセウス選手(6)、ちあき選手(3)、カッストロ選手(8)、牧田選手(3)AS野手MVP:ペルセウス選手AS投手MVP:牧田選手ベストナイン Castro選手(捕・7)、ゴーリキー選手(一・5)、ペルセウス選手(三・5)、亡命小笠原選手(外・6)、カッストロ選手(中継・5)、牧田選手(抑・初) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 12 2 96 52 2 12 .648 .307(2) 4.44(3) 7.0(2) 229(3) 111(4) 37(2) タイトル AS出場:Castro選手(6)、ハミガキ選手(3)、ケチャップマン選手(3)最多奪三振:ハミガキ選手(226奪三振・初)ベストナイン Castro選手(捕・8)、牧田選手(抑・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 13 4 74 75 1 7 .496 .283(4) 4.84(4) 5.6(3) 228(4) 130(3) 31(2) タイトル AS・ベストナインともになし… 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 14 1 109 41 0 10 .726 .318(1) 4.42(1) 8.0(1) 304(1) 146(3) 19(2) タイトル AS出場:ゴーリキー選手(6)、ペルセウス選手(7)、Castro選手(7)、ちあき選手(4)、PLANETS(初)ベストナイン:ゴーリキー選手(一・6)、ペルセウス選手(三・6)、N.Stavinoha(DH・初)、カッストロ選手(中継・6)最多勝:ちあき選手(22勝・初)最多セーブ:牧田(25S・2) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 15 3 79 71 0 11 .526 .294(4) 5.04(2) 6.3(3) 243(3) 137(3) 23(1) タイトル AS出場:亡命小笠原選手(6)、ケチャップマン選手(4)AS野手MVP:亡命小笠原選手ベストナイン:無し… +16~20期 16~20期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 16 3 81 67 2 9 .547 .299(2) 5.25(3) 6.4(3) 251(2) 95(5) 20(4) タイトル AS出場:カッストロ選手(9)、牧田選手(4)ベストナイン:亡命小笠原選手(7) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 17 3 83 67 0 11 .553 .292(3) 4.53(2) 5.7(3) 214(3) 92(6) 11(4) タイトル AS出場:牧田選手(5)ベストナイン:無し… 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 18 4 81 69 0 10 .540 .279(4) 5.21(3) 5.6(4) 203(5) 119(4) 19(2) タイトル AS出場:PLANETS選手(2)ベストナイン:無し… 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 19 5 55 93 2 10 .371 .258(5) 6.29(4) 5.0(5) 210(5) 125(5) 14(4) タイトル AS出場:カッストロ選手(10)ベストナイン:無し… 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 20 6 33 115 2 4 .222 .229(6) 6.28(6) 3.1(6) 142(6) 92(5) 35(2) タイトル AS出場:カッストロ選手(11)ベストナイン:無し… +21~25期 21~25期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 21 6 44 104 2 4 .297 .229(6) 6.39(6) 3.5(6) 144(6) 76(6) 44(2) タイトル AS出場:ケチャップマン選手(5)ベストナイン:無し… 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 22 6 50 99 1 7 .335 .274(5) 6.27(6) 3.8(6) 128(6) 63(6) 42(3) タイトル AS出場:ハブラシ選手(初)ベストナイン:無し…新人王:単打乞食小笠原選手 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 23 2 80 68 2 7 .540 .299(1) 4.31(1) 5.7(2) 221(2) 144(1) 28(2) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(初)、メイトリックス選手(初)、烏龍茶選手(4)、ベアさん選手(初)ベストナイン:ちゃげ2世選手(外・初)、メイトリックス選手(外・初)、N.Stavinoha選手(DH・2)、ベアさん選手(中継・初)新人王:ちゃげ2世選手盗塁王:ちゃげ2世選手(50盗塁・初) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 24 1 95 53 2 7 .641 .310(1) 3.69(2) 6.3(1) 251(1) 151(1) 26(4) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(2)、ばなな選手(初)、N.Stavinoha選手(初)、秀平選手(初)、、ベアさん選手(2)カッストロ選手(初)、クルーク選手(初)ベストナイン:ちゃげ2世選手(外・2)、メイトリックス選手(外・2)、N.Stavinoha選手(DH・3)、テギュン選手(遊・初)、ベアさん選手(中継・2)、クルーク選手(抑・初)盗塁王:ちゃげ2世選手(59盗塁・2)打点王:ちゃげ2世選手(163打点・初 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 25 1 108 39 3 14 .734 .310(1) 3.11(1) 6.0(1) 243(1) 158(1) 15(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(3)、メイトリックス選手(2)、テギュン選手(初)、もみもみ選手(初)、そにこ選手(初)、ハブラシ選手(2)、ベアさん選手(3)ベストナイン:ちゃげ2世選手(外・3)、メイトリックス選手(外・3)、テギュン選手(遊・2)、烏龍茶選手(先発・2)、ベアさん選手(中継・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(66盗塁・3)首位打者:ちゃげ2世選手(.359・初)本塁打王:テギュン選手(51本・初)打点王:テギュン選手(142打点・初)新人王:B.Eldred選手(.267 12本 73打点 1盗塁)野手MVP:ちゃげ2世選手(.359 39本 141打点 66盗塁)投手MVP:烏龍茶選手(2.03 21勝 135奪三振) +26~30期 26~30期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 26 1 111 39 0 13 .740 .317(1) 3.31(1) 6.8(1) 276(1) 165(1) 15(4) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(4)、メイトリックス選手(3)、テギュン選手(2)、ドン小西選手(初)、そにこ選手(2)、ハブラシ選手(3)、ベアさん選手(4)ベストナイン:ちゃげ2世選手(外・4)、メイトリックス選手(外・4)、単打乞食小笠原選手(三・初)、ドン小西選手(一・初)、ベアさん選手(中継・4)盗塁王:ちゃげ2世選手(78盗塁・4)最優秀防御率:そにこ選手(2.60・初)最多勝:もみもみ選手(20勝・初)新人王:ドン小西選手(.312 37本 109打点 12盗塁) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 27 1 124 25 1 51 .832 .336(1) 2.09(1) 8.1(1) 306(1) 207(1) 8(5) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(5)、抹茶ラテ二世選手(初)、単打乞食小笠原(初)、ばなな選手(2)、ドン小西選手(2)、JIRO.選手(初)、烏龍茶選手(6)、もみもみ選手(2)、ハブラシ選手(4)、ベアさん選手(5)AS野手MVP:ちゃげ2世選手AS投手MVP:ハミガキ選手ベストナイン:抹茶ラテ二世選手(捕・初)、ちゃげ2世選手(外・5)、ばなな選手(外・初)、単打乞食小笠原選手(三・2)、ドン小西選手(一・2)、もみもみ選手(先・初)、ハブラシ選手(中継・初)首位打者:ちゃげ2世選手(.394・2)盗塁王:ちゃげ2世選手(95盗塁・5)打点王:ばなな選手(182打点・初)最優秀防御率:JIRO.選手(1.50・初)最多勝:もみもみ選手(23勝・2)新人王:名無し・伊東啓介(2.07 6勝 5S 35奪三振)野手MVP:ちゃげ2世選手(.394 45本 179打点 95盗塁)投手MVP:もみもみ選手(1.86 23勝 0S 172奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 28 1 115 32 3 11 .782 .321(1) 3.34(1) 6.7(1) 265(2) 240(1) 20(3) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(6)、B.Eldred選手(初)、単打乞食小笠原(初)、ばなな選手(3)、ドン小西選手(3)、メイトリックス選手(4)、JIRO.選手(2)、そにこ選手(3)、ハブラシ選手(5)、ベアさん選手(6)、カッストロ選手(初)ベストナイン:メイトリックス選手(外・5)、ちゃげ2世選手(外・6)、ばなな選手(三・2)、B.Eldred選手(捕・初)、ドン小西選手(一・3)、ベアさん選手(中継・5)、カッストロ選手(抑・初)盗塁王:ちゃげ2世選手(102盗塁・6)最多勝:そにこ選手(22勝・1)最多セーブ:カッストロ選手(34S・1)新人王:名無し・長谷川(.260 14本 76打点 15盗塁) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 29 2 103 45 2 14 .695 .317(1) 3.86(2) 7.0(1) 265(2) 236(1) 29(3) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(7)、B.Eldred選手(2)、単打乞食小笠原(初)、ばなな選手(4)、メイトリックス選手(5)、そにこ選手(4)、華選手(初)、カッストロ選手(2)ベストナイン:メイトリックス選手(外・6)、ちゃげ2世選手(外・7)、ばなな選手(三・3)、B.Eldred選手(捕・2)、華選手(中継・初)、カッストロ選手(抑・2)盗塁王:ちゃげ2世選手(107盗塁・7)打点王:ばなな選手(196打点・2)最多セーブ:カッストロ選手(29S・2)新人王:塩見周子(.303 24本 101打点 9盗塁) +31~35期 31~35期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 30 1 111 37 2 15 .750 .314(1) 3.89(1) 6.7(1) 251(1) 241(1) 26(3) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(8)、ドン小西選手(4)、メイトリックス選手(6)、もみもみ選手(3)、ベアさん選手(7)、華選手(2)、774選手(初)、カッストロ選手(3)ベストナイン:メイトリックス選手(外・7)、ちゃげ2世選手(外・8)、ばなな選手(三・4)、ドン小西選手(二・4)、774選手(中継・初)、カッストロ選手(抑・3)首位打者:ちゃげ2世選手(.406・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(106盗塁・8)本塁打王:ちゃげ2世選手(58本・初)最多勝:もみもみ選手(22勝・3)最多セーブ:カッストロ選手(37S・3)野手MVP:ちゃげ2世選手(.406 58本 149打点 106盗塁)投手MVP:カッストロ選手(1.59 1勝 37S 30奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 31 1 109 39 2 12 .736 .319(1) 3.65(1) 7.3(1) 285(1) 244(1) 18(5) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(9)、ドン小西選手(5)、メイトリックス選手(7)、抹茶ラテ2世選手(2)、そにこ選手(5)、ベアさん選手(8)、774選手(2)、カッストロ選手(5)ベストナイン:メイトリックス選手(外・8)、ちゃげ2世選手(外・9)、ばなな選手(三・5)、ドン小西選手(二・5)、そにこ選手(中継・初)、ベアさん選手(中継・6)、カッストロ選手(抑・4)首位打者:抹茶ラテ選手(.410・初)盗塁王:ちゃげ2世選手(98盗塁・9)最多勝:そにこ選手(22勝・2)投手MVP:ベアさん選手(2.27 12勝 7S 126奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 32 1 108 41 1 16 .724 .321(1) 4.06(1) 7.6(1) 281(1) 291(1) 21(5) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(10)、ドン小西選手(6)、メイトリックス選手(8)、抹茶ラテ2世選手(3)、ばなな選手(5)、そにこ選手(6)、もみもみ選手(4)、ベアさん選手(9)、774選手(3)、カッストロ選手(6)AS野手MVP:メイトリックス選手AS投手MVP:カッストロ選手ベストナイン:メイトリックス選手(外・9)、ちゃげ2世選手(外・10)、ばなな選手(三・6)、ドン小西選手(二・6)、そにこ選手(先・2)、カッストロ選手(抑・5)首位打者:ちゃげ2世選手(.433・4)本塁打王:ちゃげ2世選手(61本・2)打点王:ちゃげ2世選手(108打点・2)盗塁王:ちゃげ2世選手(114盗塁・10)最優秀防御率:もみもみ選手(2.86・初)最多勝:そにこ選手(21勝・3)最多奪三振:ベアさん選手(21勝・初)野手MVP:ちゃげ2世選手(.433 61本 108打点 114盗塁)投手MVP:そにこ選手(3.04 21勝 0S 173奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 33 1 112 36 2 11 .756 .324(1) 3.32(1) 7.1(1) 281(1) 289(1) 10(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(11)、ドン小西選手(7)、メイトリックス選手(9)、抹茶ラテ2世選手(4)、ばなな選手(6)、塩見周子(初)、単打乞食小笠原選手(2)、華選手(3)、ベアさん選手(10)、ハブラシ選手(6)、774選手(4)、カッストロ選手(7)AS野手MVP:ばなな選手AS投手MVP:ハブラシ選手ベストナイン:メイトリックス選手(外・10)、ちゃげ2世選手(外・11)、塩見周子選手(一・初)、ばなな選手(三・7)、ドン小西選手(二・7)、単打乞食小笠原選手(遊・3)、カッストロ選手(抑・6)、ハブラシ選手(中継・2)首位打者:ちゃげ2世選手(.394・5)本塁打王:ドン小西選手(52本・初)打点王:ドン小西選手(168打点・初)盗塁王:ちゃげ2世選手(110盗塁・11)最多勝:華選手(23勝・初)新人王:くろいつかむ選手(3.04 21勝 0S 173奪三振)野手MVP:ちゃげ2世選手(.394 50本 120打点 110盗塁) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 34 1 126 23 1 22 .845 .331(1) 2.92(1) 8.4(1) 307(1) 256(1) 5(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(12)、ドン小西選手(8)、メイトリックス選手(10)、抹茶ラテ二世選手(5)、ばなな選手(7)、単打乞食小笠原選手(3)、塩見周子(2)、もみもみ選手(5)、ベアさん選手(11)、ハブラシ選手(7)、くろいつかむ選手(初)、カッストロ選手(8)AS野手MVP:ちゃげ2世選手AS投手MVP:もみもみ選手ベストナイン:抹茶ラテ二世選手(外・2)、ちゃげ2世選手(外・12)、塩見周子選手(一・2)、ばなな選手(三・8)、ドン小西選手(二・8)、単打乞食小笠原選手(遊・4)、B.Eldred選手(DH・3)、ベアさん選手(先・7)、ハブラシ選手(中継・3)首位打者:抹茶ラテ二世選手(.416・2)本塁打王:ばなな選手(61本・初)打点王:ばなな選手(239打点・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(89盗塁・12)最優秀防御率:もみもみ選手(1.84・2)最多勝:ベアさん選手(26勝・初)最多奪三振:ベアさん選手(241奪三振・2)野手MVP:ばなな選手(打率.392 61本 239打点 21盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率2.20 26勝 0S 241奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 35 1 123 25 2 19 .831 .337(1) 3.01(1) 8.8(1) 285(2) 276(1) 7(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(13)、ドン小西選手(9)、ばなな選手(8)、単打乞食小笠原選手(4)、塩見周子(3)、そにこ選手(7)、ベアさん選手(12)、ハブラシ選手(8)、くろいつかむ選手(2)、カッストロ選手(9)ベストナイン:抹茶ラテ二世選手(外・3)、ちゃげ2世選手(外・13)、塩見周子選手(一・3)、ばなな選手(三・9)、ドン小西選手(二・9)、B.Eldred選手(DH・4)、ベアさん選手(先・8)、ハブラシ選手(中継・4)、カッストロ選手(抑・7)首位打者:ちゃげ2世選手(.431・6)打点王:ちゃげ2世選手(219打点・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(100盗塁・13)最優秀防御率:そにこ選手(2.31・2)最多勝:ベアさん選手(25勝・2)最多奪三振:ベアさん選手(218奪三振・3)野手MVP:ちゃげ2世選手(打率.431 60本 219打点 100盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率2.61 25勝 0S 218奪三振) +36~40期 36~40期 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 36 2 115 34 1 15 .771 .336(2) 4.18(1) 9.3(1) 325(1) 256(1) 10(5) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(14)、ドン小西選手(10)、ばなな選手(9)、抹茶ラテ二世選手(6)、塩見周子(4)、そにこ選手(8)、ベアさん選手(13)、ハブラシ選手(9)、カッストロ選手(10)ベストナイン:抹茶ラテ二世選手(外・4)、ちゃげ2世選手(外・14)、塩見周子選手(一・4)、ばなな選手(三・10)、B.Eldred選手(DH・5)、ベアさん選手(先・9)盗塁王:ちゃげ2世選手(106盗塁・14)最優秀防御率:そにこ選手(2.54・3)最多勝:ベアさん選手(26勝・3)最多奪三振:ベアさん選手(241奪三振・4)投手MVP:ベアさん選手(防御率3.12 26勝 0S 241奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 37 1 127 23 0 16 .846 .337(1) 2.89(1) 9.2(1) 326(1) 263(1) 11(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(15)、ドン小西選手(11)、ばなな選手(10)、単打乞食小笠原選手(5)、メイトリックス選手(6)、塩見周子(5)、そにこ選手(9)、ベアさん選手(14)、もみもみ選手(6)、774選手(5)、ハブラシ選手(10)、カッストロ選手(11)ベストナイン:単打乞食小笠原選手(外・5)、ちゃげ2世選手(外・15)、塩見周子選手(三・5)、メイトリックス選手(一・11)、ドン小西選手(遊・10)、ばなな選手(捕・11)、B.Eldred選手(DH・6)、ベアさん選手(先・10)、ハブラシ選手(中継・5)、カッストロ選手(抑・8)首位打者:ちゃげ2世選手(421・7)打点王:ドン小西選手(203打点・2)本塁打王:ちゃげ2世選手(56本・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(101盗塁・15)最優秀防御率:ベアさん選手(1.77・初)最多勝:ベアさん選手(26勝・4)最多奪三振:ベアさん選手(284奪三振・5)野手MVP:ちゃげ2世選手(打率.421 56本 194打点 101盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率1.77 26勝 0S 284奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 38 1 126 19 0 17 .868 .342(1) 2.55(1) 9.1(1) 324(1) 257(1) 17(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(16)、ドン小西選手(12)、単打乞食小笠原選手(6)、塩見周子(6)、そにこ選手(10)、華選手(4)、もみもみ選手(7)、774選手(6)、ハブラシ選手(11)、くろいつかむ選手(4)ベストナイン:単打乞食小笠原選手(外・6)、ちゃげ2世選手(外・16)、塩見周子選手(三・6)、メイトリックス選手(一・12)、B.Eldred選手(DH・7)、ベアさん選手(先・11)、774選手(中継・2)首位打者:ちゃげ2世選手(411・8)打点王:ちゃげ2世選手(178打点・4)本塁打王:ちゃげ2世選手(55本・4)盗塁王:ちゃげ2世選手(101盗塁・16)最優秀防御率:そにこ選手(2.02・4)最多勝:ベアさん選手(24勝・5)最多奪三振:ベアさん選手(281奪三振・6)野手MVP:ちゃげ2世選手(打率.411 55本 178打点 101盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率2.33 24勝 0S 281奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 39 1 138 11 1 30 .926 .344(1) 2.28(1) 9.0(1) 314(1) 291(1) 6(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(17)、ドン小西選手(13)、単打乞食小笠原選手(7)、塩見周子(7)、抹茶ラテ二世選手(7)、そにこ選手(11)、ベアさん選手(15)、秋月涼選手(4)、カッストロ選手(12)、774選手(7)、くろいつかむ選手(5)ベストナイン:単打乞食小笠原選手(外・7)、ちゃげ2世選手(外・17)、塩見周子選手(三・7)、メイトリックス選手(一・13)、B.Eldred選手(DH・8)、抹茶ラテ二世選手(捕・5)、ドン小西選手(遊・11)、ベアさん選手(先・12)、選手(中継・初)、カッストロ選手(中継・9)首位打者:ドン小西選手(.441・初)打点王:ドン小西選手(269打点・3)本塁打王:ドン小西選手(70本・2)盗塁王:ちゃげ2世選手(90盗塁・17)最優秀防御率:ベアさん選手(2.21・2)最多勝:そにこ選手(26勝・4)最多奪三振:ベアさん選手(319奪三振・7)野手MVP:ドン小西選手(打率.441 70本 269打点 43盗塁)投手MVP:ベアさん選手(防御率2.21 24勝 0S 319奪三振) 期 順位 勝 負 分 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 40 1 136 14 0 28 .906 .353(1) 2.76(1) 9.4(1) 360(1) 243(1) 5(6) タイトル AS出場:ちゃげ2世選手(18)、ドン小西選手(14)、モンテスマ選手(初)、塩見周子(8)、抹茶ラテ二世選手(8)、コックカワサキ選手(初)、B.Eldred選手(3)、そにこ選手(11)、ベアさん選手(15)、秋月涼選手(4)、カッストロ選手(12)、774選手(7)、くろいつかむ選手(5)ベストナイン:単打乞食小笠原選手(外・8)、ちゃげ2世選手(外・18)、塩見周子選手(三・8)、モンテスマ選手(一・初)、コックカワサキ選手(二・初)、B.Eldred選手(DH・9)、抹茶ラテ二世選手(捕・6)、ドン小西選手(遊・12)、秋月涼選手(先・3)、くろいつかむ選手(中継・2)首位打者:抹茶ラテ二世選手(.427・3)打点王:ドン小西選手(250打点・4)本塁打王:ドン小西選手(79本・3)盗塁王:ちゃげ2世選手(95盗塁・18)最優秀防御率:秋月涼選手(1.54・2)最多勝:秋月涼選手(27勝・2)最多奪三振:ベアさん選手(269奪三振・8)野手MVP:ドン小西選手(打率.413 79本 250打点 31盗塁)投手MVP:秋月涼選手(防御率1.54 27勝 0S 200奪三振) オフあれこれ 入退団情報 期 IN OUT 31 なし なし 32 なし なし 33 くろいつかむ選手(ドラフト入団)、コックカワサキ選手(ドラフト外入団)、ハブラシ選手(移籍←日本) なし 34 なし なし 35 なし なし 36 恋愛ラボ赤崎選手(ドラフト外入団) なし 37 なし ばなな選手(引退) 38 なし 39 秋月涼選手(移籍←オーストラリア) そにこ選手(引退)、ハブラシ選手(引退) 40 あやせたん選手(ドラフト外入団)、モンテスマ選手(ドラフト外入団) 41 辛い新井選手(ドラフト外入団)、二郎選手(ドラフト外入団) 1~26期 +... 期 IN OUT 1 チーム発足 なし 2 なし なし 3 なし なし 4 なし ラープ選手 5 ふじさん選手(ドラフト入団) 五浦大輔選手(移籍→カナダ)、ヤニキ選手(移籍→インド) 6 牧田選手(ドラフト外入団)、抹茶ラテ選手(移籍←フランス) 畜生ペンギン選手(移籍→マカオ) 7 名無し ICN選手(引退) 8 PLANETS選手(ドラフト入団) なし 9 なし クランちゃん選手(移籍→アメリカ) 10 なし なし 11 ヤラナイカ選手(ドラフト外入団)、エンジェル選手(ドラフト外入団) なし 12 なし なし 13 ダルシムッシュ選手(移籍←ブータン)、N.Stavinoha選手(移籍←中国)、PADO選手(ドラフト外入団) なし 14 いちろー選手(移籍←日本) なし 15 なし なし 16 テギュン選手(ドラフト入団) なし 17 JIRO.選手(移籍←カナダ) なし 18 ごーごー選手(ドラフト入団) ちあき選手(引退)、ハミガキ選手(引退) 19 そにこ選手(ドラフト外入団)、ハブラシ選手(ドラフト外入団) ペルセウス選手(引退)、いちろー選手(引退)、牧田選手(引退) 20 トリスタン選手(ドラフト外入団)、ばなな選手(ドラフト外入団)、秀平選手(ドラフト入団) チェ・ゲバラ選手(引退)、カッストロ選手(引退) 21 メイトリックス選手(ドラフト外入団)、カッストロ選手(ドラフト外入団)、クルーク選手(ドラフト入団) 抹茶ラテ選手(引退)、亡命小笠原選手(引退)、Castro選手(引退)、ケチャップマン選手(引退)、PLANETS選手(引退) 22 ベアさん選手(ドラフト外入団)、単打乞食小笠原選手(ドラフト外入団)、抹茶ラテ二世選手(ドラフト外入団)、烏龍茶選手(移籍←インド) なし 23 ちゃげ2世選手(ドラフト入団) なし 24 なし N.Stavinoha選手(引退) 25 B.Eldred選手(ドラフト外入団) なし 26 ドン小西選手(ドラフト外入団) クルーク選手(移籍→オーストラリア) 27 なし テギュン選手(移籍→オランダ) 28 華選手(移籍←オランダ) フェイルノート選手(移籍→オーストラリア)、ハブラシ選手(移籍→オーストラリア) 29 塩見周子選手(ドラフト外入団) ダルシムッシュ選手(引退) 30 774選手(移籍←ブータン) JIRO.選手(引退) 歴代所属選手 野手 +... 画像 選手名 / 利き腕等 / 在籍期/前歴・経歴 / コメント ラープ(スタール) 左ノーマル 1期~4期 ラオス高校 ー タイ大学 ー キューバ ラオス出身の打てる捕手。4期は.322、50本、141打点をマーク。なおキャンプに参加せずラオスに亡命(帰国?)した模様。 1951.jpg ヤニキ(にぃに) 右ノーマル 1期~5期 広陵高校 ー 東北福祉大 ー キューバ ー インド スーパーヤニキとしてキューバ初優勝・世界一を支えた初期メンバー。しかし、スーパーヤニキを超えるため弟分ツライを求めインドへ亡命を決意。 篠川栞子(竹) 左ノーマル 1期~7期 聖桜女学園 ー キューバ ー カナダ キューバの切り込み隊長としてキューバを支えた初期メンバー。五浦大輔選手同様ゴーリキーさんサイドと何かあったようで、五浦大輔選手の待つカナダへ亡命。 クランちゃん(さくらんぼ) 右ノーマル 1~9期 美星学園 ー キューバ ー アメリカ キューバを強打で支えた初期メンバー。6期には打点王も獲得した。しかし我らが宿敵アメリカへ亡命。 ふじさん(ふじさん) 右ノーマル 5期~15期 富士高校 ー 富士大学 ー キューバ キューバ初のドラフト獲得選手。通算2048安打、302盗塁を記録しキューバの世界一に貢献。しかし日本が恋しくなってしまったのか、キャンプ中に亡命。 20101001_602761.jpg いちろー(すずき) 右ノーマル 14~19期 日本 ー キューバ ー 引退(40) 14期に日本からキューバへ移籍し、初年度からその年のキューバ世界一に貢献した。その後も巧打と堅守でキューバを支える選手として活躍。特にその鉄壁の守備が評価された。キューバでの在籍期間は6年であった。 おつかれさまでした。主な通算成績:.282 274本 1339打点 363盗塁 3346安打 25犠打主な獲得タイトル:ベストナイン3回、AS出場5回 ゴーリキー(ゴーリキー) 右ノーマル 1~19期 日出高校 ー 格闘大学 ーキューバ ー 実質引退(40) 初期メンバーとして強打でキューバ世界一に貢献。しかし謎の圧力により亡命し消滅するも、多大な貢献より名誉引退選手に。主な通算成績:.288 620本 2260打点 12盗塁 3280安打 39犠打主な獲得タイトル:ベストナイン6回(1,5,7,10,11,14期)、AS出場6回(1,5,7,10,11,14期)、野手ASMVP1回(10期) ペルセウス(ハルペー) 左ノーマル 1~19期 セリーポス高校 ー アルゴス大 ー キューバ ー 引退(40) 初期メンバーでキューバ一筋として強力キューバ打撃陣の中心を担い世界一に大きく貢献をした。打撃タイトルこそ獲得出来なかったが、安定して毎年のように3割30本100打点に近い成績を残し続けた。キューバ打撃陣に欠かせない一戦士であった。 おつかれさまでした。主な通算成績:.304 673本 2378打点 82盗塁 3482安打 39犠打主な獲得タイトル:ベストナイン6回(4,7,9,10,11,14期)、AS出場7回(1,3,4,9,10,11,14期)、野手ASMVP1回(11期) チェ・ゲバラ(ブレイバー) 右ノーマル 1期~20期 ブエノスアイレス大学 - キューバ ー 引退(41) キューバ初期メンバーがまた一人引退を決意。強力な打棒でキューバ二度の世界一に大きく貢献した。3割30本100打点に近い成績を残す抜群の打撃力で、キューバ強力打線の中軸を担った。また、ショートを守り高い能力を生かし堅実な守備を見せた。 おつかれさまでした。主な通算成績:.310 673本 2539打点 53盗塁 3860安打 45犠打主な獲得タイトル:ベストナイン3回(2,4,5期)、AS出場5回(2,4,5,6,9期)、野手ASMVP1回(5期) image.jpg 抹茶ラテ(ココア) 左ノーマル 6期~21期 宇治高校 ー ラテ大 ー フランス ー キューバ(6期~) ー 引退(42) フランスから6期より加入。打撃タイトルは無いが安定した成績を残し、切り込み隊長として活躍。巧打と俊足を生かしキューバの一番に座り、通算で4295安打・674盗塁を記録した。 おつかれさまでした。主な通算成績:.313 366本 1578打点 674盗塁 4295安打 13犠打主な獲得タイトル:ベストナイン2回(?,10期)、AS出場1回(?期) 亡命小笠原(キンタマー) 左ノーマル 1期~21期 ハーバード大学(自称) ー キューバ ー 引退(42) キューバ初期メンバーとして世界一に大きく貢献。特に2番打者としての活躍は毎年の如く際立った。安定して3割を記録し30本100打点を叩き出すなど、2番でこの活躍はまさしく「ガッツ」であった。通算で4146安打・702本・2367打点を記録。また足を使う攻撃もでき、通算で389盗塁の記録も残した。 おつかれさまでした。主な通算成績:.318 702本 2367打点 389盗塁 4146安打 19犠打主な獲得タイトル:ベストナイン7回(5,7,8,9,10,11,16期)、AS出場6回(1,4,7,8,11,15期)、ASMVP1回(15期) 20101201_1533489.jpg Castro(議長) 右ノーマル 1期~21期 ハバナ大学 ーキューバ ー 引退(42) ついにキューバ打撃陣を代表するCastro選手が現役を引退。キューバ強力打線の主軸として活躍。キューバ野球の父としてチームを率い二度の世界一に大きく貢献した。特にいち早く闘気を獲得した7期は三冠王に加え野手MVPに輝くなど、まさしくCastro選手のシーズンとなった。通算で711本・2553打点を記録した。 おつかれさまでした。「試合に“勝て”とは言っていない。“ベストを尽くせ”と言っている」主な通算成績:.307 711本 2553打点 173盗塁 3813安打 60犠打主な獲得タイトル:ベストナイン8回(2,3,4,7,8,10,11,12期)、AS出場7回(2,3,7,9,11,12,14期)、野手MVP1回(7期)、首位打者2回(7,?期)、本塁打王1回(7期)、打点王1回(7期) 12461.jpg N.Stavinoha(Hiroto) 右ノーマル 13期~24期 カージナルス ー 中国 ー キューバ ー 引退(42) 13期より中国から加入。自慢の強打を生かしキューバ打線の中心として活躍し、14期・24期の世界一に貢献。特にラストシーズンとなった24期は主軸として活躍し本塁打王のタイトルを獲得。キューバも世界一と有終の美を飾った。 おつかれさまでした。主な通算成績:.277 587本 2102打点 60盗塁 3289安打 35犠打主な獲得タイトル:ベストナイン3回(14,23,24期)、AS出場1回(24期)、本塁打王1回(24期) テギュン(はなざー) 右ノーマル 16期~27期 韓国 ー キューバ ー オランダ 長く続いた低迷期を耐え、ついに花開いたキューバの主砲。14期以来の世界一に貢献した。しかしオランダに亡命しキューバと相対することを決意。 トリスタン(フェイルノート) 左ノーマル 20期~28期 リオネス高 ー コーンウォール大 ー キューバ(20期~) ペナント初期メンバーとしてキューバ一筋で貢献も、ここでオーストラリアに渡る。これから能力・特能的にも全盛期なだけにオーストラリアでの活躍に期待。 ばなな(うまい) 右ノーマル 20期~38期 バナナ高 ー ハバナ大学 ー キューバ ー 実質引退(40) 暗黒期ながらキューバに転生した選手。長く苦しい時期が続いたが、キューバ打線の主軸を担い、引退まで11度の世界一に大きく貢献した。27期では初の打撃タイトルとなる打点王を獲得。そして34期には61本塁打・239打点をマークし本塁打王・打点王の二冠に輝き、野手MVPに選出された。また最終年はキャッチャーリード○を取得するなど、最後までキューバに尽くした。 おつかれさまでした。主な通算成績:.302 619本 2368打点 11盗塁 3577安打 3犠打主な獲得タイトル:本塁打王1回、打点王3回、野手MVP1回、ベストナイン11回、AS出場10回、野手ASMVP1回 commando_schwarzenegger.jpg メイトリックス(ブレイバー) 右ノーマル 21期~39期 バルベルデ大学 - キューバ ー 帰国(?) チェ・ゲバラ選手に続きキューバ一筋で戦いに参加。暗黒期真っ只中のキューバに転生した。打撃タイトルの獲得は無かったが、高い長打・巧打力と走力を生かし、毎年安定した成績を残し長らく強力キューバ打線の3番打者として活躍した。主な通算成績:.330 714本 2648打点 408盗塁 3892安打 69犠打主な獲得タイトル:ベストナイン13回、AS出場11回、ASMVP1回 投手 +... 画像 選手名 / 利き腕等 / 在籍期/前歴・経歴 / コメント 五浦大輔(灰介) 右スリー 1期~5期 県立大船高校 ー キューバ ー カナダ キューバの絶対的守護神として初優勝・世界一に大きく貢献した初期メンバー。投手MVPを獲得するなどキューバを代表する選手だったが、ゴーリキー選手と何かあったのだろうか、カナダへ亡命。 LTCKd 畜生ペンギン(小物) 右トルネード 1~5期 ヤクルト ー キューバ ー マカオ キューバのローテの一角を担い、初優勝に貢献した初期メンバー。今オフのマカオ人気に便乗してFA移籍。 swiss0.jpg ICN(すとれーと) 右スリー 1~7期 チューリッヒ大学 ー キューバ ー 引退(28) 初期メンバーとして先発ローテの中心として活躍し、キューバ二度の優勝に大きく貢献した。しかし7期オフ、電撃引退を発表。実働7年、28歳の若さでの引退となった。 おつかれさまでした。主な通算成績:108勝54敗 4.23 787奪三振主な獲得タイトル:AS出場1回(7期) 5c187b86c4d61a2185b1915fa6c71bb9.jpg ヤラ・ナイカ(ヤラ・ナイカ) 左アンダー 1~10期 イイオトコ高校 ー ヤラナイカ大学 ー キューバ ー 実質引退(31) 豊富なスタミナでキューバを支えた初期メンバー。しかしキャンプ中にお気に入りのJIRO選手と駆け落ちし亡命。主な通算成績:136勝83敗 5.12 1127奪三振 JIRO(JiRO) 右アンダー 1期~12期 函館大谷高校 ー GRAY音楽店 ー キューバ ー 実質引退(36) キューバ初期メンバー。ヤラ・ナイカ選手と共に駆け落ちし亡命。しかしキューバ世界一に大いに貢献したので名誉引退選手に。主な通算成績:183勝82敗 4.06 1512奪三振 ちあき(ぬるてん) 右スリー 1期~18期 みなみ高校 ー みなみ大学 ー キューバ ー 引退(39) 初期メンバーとしてキューバ一筋で現役生活を終えた。キューバ投手陣の柱として大活躍し、二度の世界一に大きく貢献。特に世界一奪還を果たした14期では22勝を上げ最多勝のタイトルを獲得する大活躍。初年度から威圧感を発揮し、毎年安定した成績を残し続け、通算で257勝を上げた。おつかれさまでした。主な通算成績:257勝146敗 3.61 2634奪三振主な獲得タイトル:最多勝1回(14期)、AS出場4回(7,9,11,14期) 130126.jpg ハミガキ(ハミガキ) 右オーバー 1期~18期 ブラッシング大学 ー キューバ ー 引退(39) 初期メンバーとしてキューバ一筋で活躍、ちあき選手と共に引退を表明した。リリーフ投手であったが7期より先発に転向。キューバ先発陣の柱を担い、二度の世界一に貢献。多彩な変化球と速球を武器に最多奪三振のタイトルも獲得。通算で238勝を上げた。おつかれさまでした。主な通算成績:238勝121敗 34S 3.87 2574奪三振主な獲得タイトル:最多奪三振1回(12期)、AS出場3回(3,8,12期)、ベストナイン2回(2,3期) 71679C3891BE9DCAC05BEC565E2_h498_w598_m2.jpg 牧田(よぉ) 右スリー 6期~19期 静岡工業高校 ー 平成国際大 ー キューバ ー 引退(36) 6期より加入し、初代守護神・五浦大輔選手の後を継ぎ抑えとして14年間君臨。ペナントの性質上あまりセーブ機会が無い中、2度の最多セーブと通算で286セーブを上げた。なお引退後はフランスに行く模様。 おつかれさまでした。主な通算成績:18勝43敗 286S 5.56 264奪三振主な獲得タイトル:最多セーブ2回(7,14期)、AS出場5回(6,7,11,16,17期)、ASMVP1回(11期)、ベストナイン2回(11,12期) カッストロ(カリブの侍) 左スリー 1期~20期 大正義巨人軍 ー キューバ ー 引退(41) ついにキューバの誇る最高のリリーフ投手が引退を表明。キューバ初期メンバーとしてリリーフ一筋でフル回転、キューバにとって無くてはならない存在であった。特に投手MVPに輝いた5期・10期の活躍は圧巻。5期においては最優秀防御率のタイトルも獲得した。毎年200回を超えるイニングを投げ、抜群の防御率をマークしその安定感も文句なし。まさしくキューバの中心選手であり顔であった。 おつかれさまでした。主な通算成績:201勝73敗 100S 3.72 2348奪三振主な獲得タイトル:投手MVP2回(5,10期)、最優秀防御率1回(5期)、AS出場11回(?,5,6,7,8,9,10,11,16,19,20期)、ASMVP1回(5期)、ベストナイン6回(5,8,9,10,11,14期) ケチャップマン(わふー) 左スリー 1期~21期 オルギン高校 ー オルギン大学 ー キューバ ー 引退(42) キューバ初期メンバーとしてリリーフ一筋で現役を終える。速球左腕リリーフを目指したが結局あまり安定せず。wikiも至らなくて申し訳ない。 キューバの皆さんお世話になりました。主な通算成績:136勝52敗 81S 4.36 1992奪三振主な獲得タイトル:AS出場5回(4,10,12,15,21期)、ベストナイン2回(4,7期) PLANETS(PLANETS) 左スリー 8期~21期 惑星高校 ー キューバ ー 引退(31) 8期よりキューバに高卒選手として加入。主に中継ぎとしてキューバを支える。高卒投手として期待されたが、若くして引退。在籍期は14年であった。 おつかれさまでした。主な通算成績:84勝87敗 42S 5.89 1056奪三振主な獲得タイトル:AS出場2回(14,18期) クルーク(白虎) 右スリー 21期~26期 プリンプ高校 ー キューバ ー オーストラリア キューバ低迷期にドラフト加入。主に抑えを任された。移籍先オーストラリアでの活躍にも期待したい。 烏龍茶(お茶) 右マサカリ 22期~28期 カナダ ー インド ー キューバ ー 引退 22期よりインドから移籍加入。若手選手の多いキューバ投手陣の柱として活躍し世界一三連覇に大きく貢献した。特に25期では投手MVPに輝く活躍を見せた。 おつかれさまでした。主な通算成績:175勝150敗 163S 3.99 1850奪三振主な獲得タイトル:投手MVP1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多セーブ2回、ベストナイン2回、AS出場6回 ダルシムッシュ(ヨガ) 右スリー 13期~29期 ブータン ー キューバ ー 引退(42) 13期よりキューバに加入。先発陣に欠かせない存在となった。タイトル獲得は無かったが、安定したピッチングで4度の世界一に大きく貢献。通算で234勝、2785奪三振を上げる活躍を見せた。 おつかれさまでした。主な通算成績:234勝245敗 0S 4.83 2785奪三振 JIRO.(JiRO) 左オーバー 17期~30期 カナダ ー キューバ(17期~) 最初はカナダでプレーしていたが、17期よりキューバに加入し現役を全うした。24期の世界一を始め、6度の優勝・世界一においてはキューバ投手陣黄金期の柱の一つとして存在感を発揮。特に27期には圧巻の防御率1.50をマークし最優秀防御率に輝く活躍を見せた。また通算でも212勝、2404奪三振を上げた。 おつかれさまでした。主な通算成績:212勝237敗 0S 4.82 2404奪三振主な獲得タイトル:最優秀防御率1回(27期)、AS出場2回(27,28期) もみもみ(ごーごー) 右スリー 18期~38期 トンネル大学 ー キューバ ー 引退(42) キューバが長期に渡る暗黒期を迎えているところへドラフトで加入。その後の大正義時代に大きく貢献し、3度の最多勝、2度の最優秀防御率、投手MVPも獲得するなど投手陣の柱として活躍を続けた。通算防御率も3.96、326勝、2608奪三振を記録しキューバ投手陣としては2人目の名球会入りとなった。 おつかれさまでした。主な通算成績:326勝164敗 0S 3.96 2608奪三振主な獲得タイトル:投手MVP1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回 ハブラシ(ハミガキ) 右オーバー 19期~28期、33期~39期 キューバ(19期~28期) ー オーストラリア ー 日本 ー キューバ ー 行方不明 29期からはAリーグに移り、オーストラリア・日本をともに優勝させた。その後キューバに帰国し、中継ぎとして毎年抜群の安定感を見せ世界一連覇に貢献。暗黒期から黄金期までキューバを支えた。主な通算成績:163勝88敗 103S 防御率4.09 1582奪三振主な獲得タイトル:AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン5回 1039198i?1301620577 そにこ(ぬるてん) 右サイド 19期~39期 ニトロ高校 ー ニトロ大学 ー キューバ ー 引退 ちあき選手に続きそにこ選手もキューバ一筋でエースとして活躍。暗黒からの復活を目指すキューバ投手陣の柱として存在感を見せた。4度の最優秀防御率、また同じく4度の最多勝を獲得し、32期では投手MVPに輝いた。通算でも358勝を上げ、防御率も3.61、2855奪三振と見事な成績を残しもみもみ選手に続きキューバ投手として3人目の名球会入りとなった。 おつかれさまでした。主な通算成績:358勝118敗 3S 3.61 2855奪三振主な獲得タイトル:投手MVP1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン2回 300603_214437551963566_1979957286_n.jpg キューバは誹謗中傷対策をされており、恒心綜合法律事務所によって監視されています。
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西武ライオンズ3年度 執筆者 mar(寸評) 球場情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 球団名物 西武ドーム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし オーナー 首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成 西本 中西 おりん こいし 風見 寸評 <総評> チームとしては惜しくも2位と、連覇は達成ならなかった。 やはり、主力の故障はチームにかなりダメージがあるようだ。 特に昨季のタイトル保持者が怪我をすると本当に痛い…。 <野手> 文文丸選手の不調、ウィルソン選手の終盤の怪我が非常に響いたことは否めない。 しかし、外野を担うアンヴァル選手、紅孔雀選手の成長も見え、数年後が楽しみでもある。 <投手> 新クローザーとして入団した太郎2投手が新人王を獲得するというすばらしい活躍を見せた。 リリーフ陣も安定しているが、先発陣の整備も次第に進んでおり、これからに期待が持てることだろう。 野手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) +−(捕手は0) 貢献 獲得タイトル 中田( 獅堂 ) 捕 .288 1 56 0 .992( .375 ) 0 20 近藤昇(国内) 一 .286 1 20 0 .997( .0 ) -1.32 17 海馬瀬人( ふはは ) 二 .240 3 41 0 .972( .0 ) -15.87 3 森中御門( 国内 ) 三 .303 3 44 0 .964( .0 ) -8.1 14 ムーン( フリア ) 遊 .248 0 40 0 .968( .0 ) -14.16 11 AS アンヴァル( あらん ) 左 .287 2 64 0 .990( .0 ) -3.83 34 B9 猪木純也(国内) 中 .334 2 25 0 .962( .0 ) -4.8 15 紅孔雀( オメガ ) 右 .269 1 40 0 .976( .0 ) -5.57 11 文文丸( 南蛮人 ) 指 .217 17 53 0 .994( .0 ) -7.37 18 ウィルソン(mar) 指・控 .264 6 40 0 .875( .0 ) -0.34 17 シモンセン( セルヒオ ) 中 .269 0 10 0 .948( .0 ) -2.76 6 内藤正義(国内) 遊・控 .370 0 16 0 .000( .0 ) 0 4 高井誠(国内) 中・控 .290 0 5 0 .948( .0 ) -3.2 12 権藤大志(国内) 捕・控 .333 0 0 0 .000( .0 ) 0 0 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最高出塁率 五冠=五冠王 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 投手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ H 投球回 奪三振 DIPS 貢献 獲得タイトル 矢部直樹( 国内 ) 先 2.33 6 4 0 1 73 1/3 30 3.49 11 すかる( ばす ) 先 2.51 4 6 0 0 96 2/3 43 3.38 7 和田則夫( 国内 ) 先 1.64 1 1 4 13 93 1/3 47 3.34 33 柏木則夫( 国内 ) 先 2.29 8 6 0 0 102 1/3 36 3.42 21 松村勝也( 国内 ) 先 2.40 4 4 0 0 82 1/3 38 3.39 15 小松淳( 国内 ) 先 2.33 6 3 0 0 72 1/3 36 3.53 14 いちごオレ( コカコーラ ) ロング 1.87 4 1 1 1 53 0/3 26 3.51 15 星野歩( 国内 ) 通常 1.97 3 4 0 1 100 1/3 44 3.29 22 落田昌弘( 国内 ) 通常 1.90 6 6 3 8 99 1/3 49 3.31 33 見習いP( 765プロ ) 接戦 1.15 7 4 1 18 78 1/3 33 3.44 36 AS,B9 藤田圭吾( 国内 ) 接戦 1.96 4 8 0 11 69 0/3 35 3.23 28 太郎2( 慎太郎 ) 抑 0.99 2 1 40 0 45 1/3 22 3.30 40 新人 セリス( FF ) 控え 2.19 6 6 0 0 119 1/3 44 3.50 21 立花宗茂( 戦国武将 ) 控え 2.06 9 3 0 0 109 1/3 44 3.43 24 塚原啓太( 国内 ) 控え 1.93 4 1 0 0 51 1/3 21 3.22 10 矢口信長( 国内 ) 控え 4.43 2 1 0 0 20 1/3 9 3.25 0 村松卓也( 国内 ) 控え 0.00 1 0 0 0 7 1/3 4 2.97 0 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最高勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=オールスター出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1200回~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/890.html 偽ペナの歴史1200~1299回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/891.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/896.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1250回 +にょほほ、怪盗いいんちょ 第1250回、楽天のにょほほが引退。社卒で生え抜きの生涯先発Hスライダー投手で、14勝で新人王後、3年目の1234回に3.41 14勝5敗 139奪三振 .736で最高勝率を獲得。1241回に2.60 19勝4敗 175奪三振 .826で勝数勝率MVP、1248回に2.11 18勝6敗 161奪三振 .750で勝数勝率MVP、1249回に1.55 16勝2敗 149奪三振 .888で防御勝率、引退の1250回も1.81 17勝5敗 153奪三振で防御率締め。引退まで17年連続3点台二桁130奪三振を記録し、日本一2回、優勝4回に貢献。MAX159キロの速球で3年目から引退までタイトルを取り続けた初期逃げ球のテンポ〇エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率6回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率2.87 278勝 135敗 2868奪三振 勝率.673 3853.2投球回 99完投 75完封 415QS 267HQS QS率78.0% HQS率50.2% K/BB2.25 WHIP1.26 第1250回、福岡の怪盗いいんちょが引退。高卒で生え抜きの守備的パワー型で、新人王後、1241回に.310 52本 142打点で打点王を取り初タイトル。1245回に.319 53本 132打点で本塁打点景浦MVP、1246回に.340 58本 146打点 201安打で本塁打点安打景浦MVP、1247回に.294 55本 137打点で本塁打点MVP、1248回に.295 55本 140打点で本塁打点景浦MVP。引退まで11年連続30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。パワーSで福岡初の800本塁打を達成し歴史に名を刻んだ豪打の広角打法だった。本塁打王6回、打点王7回、最多安打1回、MVP5回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3893安打 歴代17位の818本 歴代18位タイの2577打点 149盗塁 40失策 出塁率.341 OPS.837 IsoD0.065 IsoP.220 得点圏.289 第1251回 +TDFix、オレンジⅡ 第1251回、巨人のTDFixが引退。高卒で横浜、広島、巨人と流れた守備的俊足巧打型で、1241回に巨人で.324 6本 40打点 93盗塁を記録し、1246回に.317 2本 32打点 102盗塁 186安打 .392で盗塁安打出塁で20年目初タイトル。1248回に.315 39打点 87盗塁で盗塁王、1249回に.327 2本 35打点 80盗塁で盗塁王、引退の1251回に.325 40打点 103盗塁で6年連続盗塁王締め。93盗塁で盗塁王を逃すなど不運もあったが、2度のシーズン100盗塁を達成し、通算盗塁で歴代入りした神速のスピードスターだった。盗塁王6回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場10回、ベストナイン12回、GG10回、通算打率.293 4309安打 49本 1071打点 歴代11位タイの1236盗塁 43失策 出塁率.359 OPS.715 第1251回、横浜のオレンジⅡが引退。大卒で通算20年、中日と横浜で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1245回に.314 4本 42打点 48盗塁でブレイクすると、1249回に.342 3本 35打点 30盗塁 206安打で首位安打で初タイトル。1250回に.330 1本 52打点 36盗塁 200安打、1251回に.333 1本 54打点 22盗塁 206安打で3年連続200安打締め。3度の日本一に1番打者で貢献した奪力のスピードスターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.291 3291安打 52本 829打点 572盗塁 16失策 出塁率.356 OPS.712 盗塁率.758 IsoD0.065 IsoP.064 得点圏.282 第1252回 +イルカ、紗倉ひびき、ローレシア 第1252回、巨人のイルカが引退。高卒で楽天、日ハム、横浜、阪神、巨人と流れたSFFクローザーで、新人王後、1236回に日ハムへ移籍に2.94 34セーブで初タイトルを取ると、1239回に横浜で2.84 32セーブでセーブ王、1242回に巨人で1.41 33セーブ、1243回に2.34 29セーブ、1244回に1.85 31セーブで3年連続セーブ王を達成。引退まで18年連続2点台の安定度を誇り、160キロ超えの速球でを繰り出す剛球の怪物投手だった。最多救援5回、新人王、AS出場19回、ベストナイン13回、GG17回、通算防御率3.19 96勝 107敗 430セーブ 1504奪三振 275HP 1540登板 11QS K/BB1.88 WHIP1.43 第1252回、中日の紗倉ひびきが引退。高卒で広島と中日で活躍した大砲で、新人王後、1241回に中日で.325 53本 129打点 191安打で首位本塁安打を取ると、1242回に.322 50本 126打点 .412で出塁率、1247回に.307 41本 109打点、1248回に.304 42本 113打点で本塁打王、引退の1252回は.303 40本 108打点で本塁打王締め。引退まで12年連続30本を記録し、3度のシリーズMVPを取りシリーズ最強伝説を生み出した豪打の狙い撃ちだった。首位打者1回、本塁打王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG4回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3968安打 710本 2269打点 74盗塁 出塁率.354 OPS.831 IsoD0.074 IsoP.196 得点圏.279 第1252回、中日のローレシアが引退。大卒で通算19年、中日一筋のノーコン本格派投手で、新人王後、1235回に31セーブで初タイトルを取ると、1244回に2.72 13勝 167奪三振、1245回に3.81 12勝 189奪三振で奪三振王、1247回に14勝 206奪三振で奪三振王、引退の1252回に3.45 17勝5敗 207奪三振で奪三振王締め。7度の日本一に貢献し、MAX165キロの速球で三振を量産した鉄腕の勝ち運エースだった。最多奪三振3回、最多救援1回、新人王、AS出場4回、GG1回、通算防御率4.38 177勝 160敗 163セーブ 2635奪三振 805登板 勝率.525 21完投 20完封 234QS 79HQS 奪三振率8.26 K/BB1.78 WHIP1.58 第1253回 +ベバリン、トニー谷、まっけんじー、カレル・桃井 第1253回、ヤクルトのベバリンが引退。高卒でオリックスとヤクルトで活躍したノーコン本格派投手で、新人王後、1240回にヤクルトで3.21 15勝6敗 146奪三振と活躍し、1241回に2.78 13勝 165奪三振、1244回に3.36 14勝6敗 144奪三振、1245回に2.52 15勝 151奪三振など活躍。12度の3点台二桁140奪三振を記録し、計算できる先発としてローテーションの柱になった初期ギアチェンジのピンチに強い投手だった。新人王、AS出場7回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.85 238勝 190敗 3109奪三振 152HP 988登板 勝率.556 4067投球回 第1253回、福岡のトニー谷が引退。高卒で生え抜きの守備型選手で、1249回に.354 2本 63打点 222安打 .402で21年目で首位安打出塁を取ると、1250回に.335 57打点 204安打で2年連続首位安打、1252回に.333 3本 55打点、引退の1253回に.379 1本 63打点 215安打 .432で首位安打出塁締め。11度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。初期ミートEから3度の首位打者まで成長したバント上手のアベレージヒッターだった。首位打者3回、最多安打3回、最高出塁率2回、AS出場12回、ベストナイン6回、GG23回、通算打率.292 4059安打 11本 1170打点 257盗塁 409犠打 出塁率.352 OPS.698 第1253回、福岡のまっけんじーが引退。大卒でオリックス、西武、楽天、福岡の流れた守備的大砲で、新人王後、1242回に楽天で.287 28本 94打点でブレイクすると、1243回に.318 21本 81打点、1245回に.308 26本 93打点、1246回に.285 23本 87打点と活躍。攻撃と守備の双方で結果を出した堅守の幸運男だった。新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、通算打率.262 2997安打 297本 1410打点 55盗塁 78犠打 54失策 出塁率.335 OPS.714 第1253回、日ハムのカレル・桃井が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1248回に.279 47本 122打点を記録し、1250回に.250 39本 119打点で本塁打点の二冠、1252回に.326 42本 111打点、引退の1253回に.317 37本 114打点で打点王とMVP締め。10度の30本で日本一1回、優勝5回に貢献。攻守でチームの大黒柱として活躍した闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、GG13回、通算打率.265 3476安打 554本 1976打点 106盗塁 出塁率.349 OPS.783 第1254回 +わさびのり 第1254回、中日のわさびのりが引退。社卒で生え抜きの生涯先発の得能盛軟投派投手で、新人王後、1245回に2.51 20勝5敗 155奪三振で最多勝を取ると、1246回に1.40 18勝2敗 152奪三振 .900で勝数勝率MVP。1249回に1.58 17勝5敗 162奪三振で防御勝数MVP、1251回に1.55 15勝5敗 151奪三振で防御率、引退の1254回も1.09 18勝1敗 146奪三振 .947で最高勝率締め。引退まで13年連続140奪三振で6度の日本一に貢献。6年目にタイトル以降、6度の1点台など活躍した大舞台に強い呪縛エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率4回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.59 278勝 116敗 2890奪三振 勝率.705 3915.2投球回 114完投 91完封 411QS 281HQS QS率77.5% HQS率53.0% K/BB2.81 WHIP1.18 第1255回 +一扇七海、三条洋二、山本一太 第1255回、広島の一扇七海が引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、新人王後、1240回に3.18 31セーブで初タイトル。1247回に3.29 18勝6敗 169奪三振、1248回に2.34 15勝6敗 185奪三振、1249回に3.08 15勝7敗 211奪三振で奪三振王を取り9年ぶりタイトル。引退まで10年連続二桁160奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。早くから活躍しMAX162キロを記録した初期ムラっ気の左殺しサウスポーだった。最多奪三振1回、最多救援1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.93 203勝 170敗 156セーブ 2960奪三振 16HP 849登板 勝率.544 3233.2投球回 22完投 20完封 283QS 117HQS K/BB1.81 WHIP1.53 第1255回、ロッテの三条洋二が引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1244回に.318 2本 48打点 .409で出塁率を取ると、1245回に.315 3本 65打点 28盗塁 192安打で安打王、1247回に.331 3本 68打点 66盗塁 200安打 .422で盗塁安打出塁、1252回に.350 2本 67打点 86盗塁 203安打 .403で首位盗塁安打出塁のキャリアハイを記録。6年連続盗塁王などで21年ぶり優勝にも貢献。堅い守備と初期流し打ちでチームを引っ張る神速リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打3回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン10回、GG2回、通算打率.288 3518安打 23本 1047打点 890盗塁 48失策 出塁率.370 OPS.714 盗塁率.689 IsoD0.082 IsoP.055 得点圏.295 第1255回、福岡の山本一太が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1244回に.328 14本 80打点で首位打者を取ると、1246回に.329 20本 75打点 .421で出塁率、1250回に.323 23本 91打点 .429で2度目の出塁率、1251回に.323 31本 100打点など活躍。10度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。サイクル達成など走攻守揃う、選球眼に優れた闘気砲だった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン5回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3921安打 414本 1879打点 265盗塁 出塁率.365 OPS.792 IsoD0.079 IsP.140 得点圏.296 第1256回 +どんぎつね、あげぱん 第1256回、ヤクルトのどんぎつねが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1246回に1.72 18勝5敗 158奪三振で最多勝と沢村賞を取ると、1250回に1.76 16勝 198奪三振で防御三振沢村MVP、1252回に1.89 21勝3敗 237奪三振で勝数三振沢村MVP、1255回に1.43 21勝4敗 192奪三振、引退の1256回に2.29 17勝 200奪三振で三振沢村賞締め。引退まで15年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。連続セーブ王や先発2年目でタイトルなど長く太く活躍し、ヤクルトの歴史に名を刻んだ絶倫左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振6回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞6回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率2.36 206勝 155敗 188セーブ 3710奪三振 930登板 勝率.663 4474.2投球回 177完投 114完封 438QS 293HQS QS率82.3% HQS率55.1% K/BB3.88 WHIP1.13 第1256回、ロッテのあげぱんが引退。大卒で生え抜きの得能盛パワーカーブ投手で、新人王後、1247回に2.30 14勝 164奪三振で奪三振王を取ると、1252回に2.48 11勝 139奪三振で防御率、1253回に2.19 14勝5敗 120奪三振 .736で防御勝率、引退の1256回に2.66 15勝 146奪三振締め。12度の3点台二桁120奪三振で21年ぶり優勝にも貢献。抑え中継ぎ先発全てで安定した活躍を残す回復力のある重過投手だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、新人王、AS出場6回、GG5回、通算防御率3.02 191勝 171敗 62セーブ 2607奪三振 92HP 745登板 勝率.527 3451投球回 331QS 191HQS QS率74.7% K/BB2.19 WHIP1.37 第1257回 +中原中也 第1257回、阪神の中原中也が引退。大卒で楽天と阪神で活躍した守備型選手で、1249回に阪神で.338 13本 88打点 .427で出塁率を取ると、1250回に.364 13本 96打点 204安打 .430で首位安打出塁、1252回に.439 4本 82打点 .427で首位打者と4年連続出塁率を獲得。1256回に.344 7本 66打点 .423で出塁率など長く活躍。守備専から引退まで9年連続3割と晩年に打撃覚醒した闘気のバント上手だった。首位打者2回、最多安打1回、最高出塁率5回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3176安打 81本 1189打点 349盗塁 578犠打 10失策 出塁率.360 OPS.721 盗塁率.707 IsoD0.076 IsoP.075 得点圏.303 第1258回 +ぶりりあんとぱーく 第1258回、巨人のぶりりあんとぱーくが引退。大卒でヤクルトと巨人で活躍したバランス型で、1249回に.339 45本 139打点 31盗塁で本塁打点MVPでトリプルスリーを達成し、1250回に.335 6本 111打点 38盗塁で本塁打点景浦MVPとトリプルスリー。1251回に.341 45本 135打点 48盗塁 200安打で三冠景浦MVPとトリプルスリーを達成。1254回に巨人で.353 24本 109打点 202安打 .431で首位出塁MVPを獲得。引退まで11年連続3割や277年ぶりの5年連続トリプルスリーの偉業を達成した闘気の初期センス〇だった。トリプルスリー5回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王3回、最高出塁率4回、MVP5回、景浦賞2回、AS出場19回、ASMVP3回、ベストナイン19回、GG14回、通算打率.301 3589安打 427本 1701打点 651盗塁 73失策 出塁率.382 OPS.835 盗塁率.752 IsoD0.081 IsoP.152 得点圏.297 阻止率.359 第1259回 +ウサインボルト5、黒ずくめの男 第1259回、中日のウサインボルト5が引退。高卒で巨人、横浜、中日と流れた生涯先発Hスライダー投手で、1242回に3.68 12勝 151奪三振でブレイクすると、1247回に4.06 11勝 140奪三振、1250回に3.13 12勝 147奪三振、1251回に3.31 15勝 156奪三振のキャリアハイを記録。デビューから16年連続二桁敗戦などで通算敗戦記録を31敗更新、スタミナ豊富なため必ず勝ち負けがつく初期回復〇投手だった。通算防御率4.95 200勝 歴代1位の346敗 3564奪三振 4717投球回 65完投 33完封 350QS 186HQS K/BB1.58 WHIP1.69 第1259回、福岡の黒ずくめの男が引退。大卒で生え抜きの生涯先発カーブ投手で、新人王後、1249回に2.36 15勝 163奪三振で沢村賞を取ると、1250回に2.51 20勝4敗 145奪三振 .833で勝数勝率MVP、1253回に2.96 16勝8敗 132奪三振、1257回に1.97 13勝5敗 129奪三振 .722で防御勝率、引退の1259回に2.49 17勝4敗 150奪三振で勝数MVP締め。引退まで11年連続2点台二桁勝利で4度の日本一と6度の優勝に貢献。サイドスローから遅球を巧みに操る投球術〇の剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP3回、通算防御率3.04 258勝 174敗 2893奪三振 勝率.597 4053.1投球回 95完投 69完封 420QS 240HQS QS率73.6% K/BB2.27 WHIP1.34 第1260回 +ポンチョ、江越大賀 第1260回、ロッテのポンチョが引退。大卒で通算20年、ハム、中日、ロッテと流れたCFCCC型で、新人王後、5年目で.315を打ち、1254回に中日で.339 47打点 207安打で最多安打を獲得。1255回に.341 2本 62打点 22盗塁、1259回にロッテで.351 2本 57打点 28盗塁 209安打でセパ両リーグ最多安打、引退の1260回に.349 1本 70打点 21盗塁 206安打と活躍。13度の3割を打ち、スイッチで高い打率を誇ったバント上手の闘気リードオフマンだった。最多安打2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.305 3516安打 13本 987打点 387盗塁 502犠打 71失策 出塁率.372 OPS.728 盗塁率.711 IsoD0.066 IsoP.050 得点圏.307 第1260回、オリックスの江越大賀が引退。社卒で生え抜きのパワー走力型で、新人王後、1252回に.317 42本 107打点を記録すると、1254回に.345 39本 100打点 205安打で首位本塁安打景浦MVPを獲得。1258回に.323 43本 126打点、引退の1260回に.295 45本 121打点と活躍。引退まで10年連続30本で2度の日本一と6度の優勝に貢献。低ミートながら打率も高かった攻守に優れる豪打のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG16回、通算打率.291 3265安打 619本 1726打点 267盗塁 65失策 出塁率.361 OPS.886 IsoD0.070 IsoP.234 得点圏.291 第1261回 +スギノール、扇子、木澤尚文、けんりゅう、ネタギレ・ザ・武道、中山きんにくん、GIFガイ、柏木咲姫 第1261回、横浜のスギノールが引退。大卒で中日と横浜で活躍した大砲で、新人王後、1253回に.335 43本 110打点 .423で首位本塁出塁景浦MVPを取ると、1255回に横浜へ移籍し.348 42本 144打点 .452で本塁打点出塁景浦MVP。1257回に.307 47本 144打点で本塁打点MVP、1259回に.308 45本 124打点で本塁打王とMVPなど活躍。引退まで12年連続30本100打点を記録し、2年連続日シリMVPなど大舞台で無類の強さを発揮した闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王7回、打点王6回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP3回、通算打率.292 3455安打 649本 2154打点 53盗塁 出塁率.373 OPS.877 第1261回、横浜の扇子が引退。大卒で生え抜きのHシュート投手で、34セーブでセーブ王と新人王とASMVPを取ると、1251回に1.67 18勝5敗 139奪三振 .782で勝数勝率MVP、1252回に0.89 20勝5敗 179奪三振 .800で防御勝数勝率沢村MVP、1255回に1.00 23勝3敗 159奪三振 .884で防御勝数勝率沢村MVP、1257回に0.85 20勝3敗 171奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1259回に1.23 23勝0敗 173奪三振 1.000で防御勝率勝数沢村MVPと勝率10割、1260回も1.35 24勝2敗 159奪三振 .923で防御勝数勝率沢村MVP。引退まで11年連続1点台12勝130奪三振の大記録で横浜生え抜き最高の防御率を記録したMAX163キロの呪縛エースだった。最優秀防御率歴代8位タイの9回、最多勝歴代16位タイの8回、最多救援3回、最高勝率8回、MVP歴代9位タイの9回、沢村賞7回、新人王、AS出場16回、ASMVP5回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代3位の1.71 264勝 86敗 228セーブ 2639奪三振 勝率.754 876登板 3409投球回 第1261回、ヤクルトの木澤尚文が引退。大卒でオリックス、楽天、ロッテ、ヤクルトと流れた生涯先発のノーコン速球派で、新人王後、1252回にロッテで3.34 14勝8敗 165奪三振で勝数三振MVPを取ると、1255回にヤクルトで3.52 13勝 195奪三振で奪三振王、1260回に1.67 19勝4敗 196奪三振のキャリアハイ、引退の1261回に2.79 14勝 153奪三振と活躍。11度の3点台二桁150奪三振を記録し、球団でエース級の活躍を残した迫力の初期立ち上がり〇投手だった。最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.47 242勝 193敗 325奪三振 勝率.556 4047投球回 59完投 51完封 413QS 215HQS QS率70.3% 奪三振率7.24% K/BB2.04 WHIP1.44 第1261回、オリックスのけんりゅうが引退。大卒で生え抜きの得能盛守備的巧打型で、1256回に.303 6本 51打点で初の3割を記録すると、1258回に.306 4本 65打点、1260回に.302 4本 61打点、1261回に.329 12本 73打点 203安打のキャリアハイ締め。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、堅い守備と奪力でチームの縁の下の力持ちになった名遊撃手だった。AS出場9回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.267 3221安打 80本 1009打点 126盗塁 12失策 出塁率.335 OPS.660 ISoD0.069 IsoP.058 得点圏.256 第1261回、オリックスのネタギレ・ザ・武道が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1251回に.301 38本 99打点を記録すると、1256回に.355 29本 98打点 .448で首位出塁で初タイトル。1258回に.357 48本 134打点で首位打者とMVP、引退の1261回に.325 33本 111打点と活躍。初期センス〇で早くから大砲としてチームを引っ張った闘気の絶好調男だった。首位打者2回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン11回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3400安打 523本 1803打点 134盗塁 78失策 出塁率.372 OPS.837 IsoD0.083 IsoP.175 得点圏.293 第1261回、オリックスの中山きんにくんが引退。社卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1251回に.315 41本 115打点でブレイクすると、1256回に.289 47本 128打点で本塁打王を取り初タイトル。1260回に.306 47本 97打点、引退の1261回も.319 35本 121打点と活躍。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、一発の魅力で長く主砲として活躍した闘気砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.279 2971安打 518本 1723打点 58盗塁 出塁率.356 OPS.826 IsoD0.077 IsoP.190 得点圏.277 第1261回、西武のGIFガイが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王で3割を打ち、1252回に.328 3本 39打点 24盗塁でブレイクすると、1255回に.324 2本 54打点 28盗塁 .435で出塁率で初タイトル。1259回に.337 2本 70打点 209安打で安打王、1260回に.361 1本 54打点 20盗塁 222安打のキャリアハイで連続安打王を獲得。11度の3割で2度の優勝に貢献、センスと怪物野手を同時に引いた選球眼のいい闘気リードオフマンだった。最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.302 3677安打 35本 1055打点 364盗塁 42失策 出塁率.384 OPS.745 ISoD0.082 IsoP.058 得点圏.299 第1261回、ロッテの柏木咲姫が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1251回に.334 39本 125打点で連続MVPを取ると、1252回に.348 49本 138打点で本塁打点景浦MVP。1253回に.367 38本 102打点で本塁打王、1257回に.313 41本 132打点で打点王、1259回に.327 46本 167打点で打点王とMVPを獲得。10度の3割100打点で2度の優勝に貢献。不動の4番として打点を稼いだ闘気のハイボールヒッターだった。本塁打王2回、打点王3回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.290 4079安打 689本 2428打点 186盗塁 88失策 出塁率.361 OPS.846 IsoD0.070 IsoP.194 得点圏.291 第1262回 +尾形佳紀2、山内、ゴリス、アイスティー 第1262回、広島の尾形佳紀2が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、4年目には3割を打ち、1253回に.329 1本 62盗塁 201安打で安打王と2年連続盗塁王を獲得。1256回に.337 2本 57打点 218安打 106盗塁で安打王と盗塁王、1260回に.340 4本 64打点 119盗塁 209安打で首位盗塁安打MVP、1261回に.336 2本 59打点 102盗塁 208安打で安打盗塁、引退の1262回に.333 2本 57打点 201安打 88盗塁で安打盗塁王締め。14度の3割と11年連続盗塁王で日本一1回、優勝3回に貢献。鉄壁の守備と確かな打棒で屈指の成績を残した神速のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王11回、最多安打5回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン16回、GG11回、通算打率.306 歴代12位の4581安打 29本 1180打点 歴代8位の1420盗塁 25失策 出塁率.370 OPS.741 盗塁率.794 IsoD0.064 IsoP.064 得点圏.300 第1262回、広島の山内が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、新人王後、1248回に3.14 14勝8敗 154奪三振でブレイクすると、1252回に2.50 16勝4敗 162奪三振 .800で最高勝率を獲得。1260回に3.42 17勝4敗 162奪三振、1261回に2.72 16勝7敗 168奪三振など活躍。11度の3点台二桁150奪三振で優勝1回に貢献。要所が得意な迫力の絶好調男だった。最高勝率1回、新人王、AS出場4回、通算防御率3.91 236勝 206敗 3246奪三振 .533 4005.1投球回 398QS 215HQS 奪三振率7.29 K/BB2.02 WHIP1.48 第1262回、阪神のゴリスが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1253回に.321 28本 112打点 21盗塁で打点王取ると、1256回に.350 37本 155打点 23盗塁で首位打点MVP、1258回に.343 33本 109打点 24盗塁で首位打者とMVP、1261回に.347 39本 132打点 24盗塁で首位打点MVPを獲得。12度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、全てで秀でた打撃を見せる闘気の流し打ち名人だった。首位打者3回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.303 3567安打 417本 1904打点 400盗塁 95失策 出塁率.380 OPS.851 盗塁率.736 IsoD0.077 IsoP.168 得点圏.309 第1262回、ヤクルトのアイスティーが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1258回に.318 36本 117打点で本塁打王を取ると、1259回に.303 32本 112打点、1260回に.312 36本 110打点、引退の1262回に.320 47本 139打点で本塁打点で42歳で初のMVPを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、晩年に爆発し最後に有終の美を飾った豪打の意外性大砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG13回、通算打率.280 3012安打 463本 1673打点 167盗塁 97失策 出塁率.360 OPS.815 IsoD0.079 IsoP.174 得点圏.278 第1263回 +ジェフ、富士村護、Symfony、白菜<●><●>、モデウス、とっちⅣ 第1263回、横浜のジェフが引退。大卒で生え抜きのHスライダー投手で、2.82 35HPでHP王と新人王後、1246回に3.29 34HPでHP王、1249回に2.01 32HPで連続HP王、1251回に0.98 35HPでHP王、1256回に1.76 19勝4敗 150奪三振 .826で防御勝数勝率MVP、1259回に1.72 29セーブでセーブ王など活躍。17度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑えの全てで結果を出し抜群の安定度を誇った24特能持ち左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.34 139勝 64敗 134セーブ 1676奪三振 357HP 1131登板 勝率.684 第1263回、巨人の富士村護が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1248回に.314 58打点でブレイクすると、1252回に.339 3本 49打点、1258回に.335 5本 70打点 21盗塁、1262回に.337 2本 65打点で24年目で初の首位打者を獲得。日本一2回、優勝5回に貢献し、堅い守備と晩年手堅い打撃で活躍した緊縛のバント名人だった。首位打者1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3766安打 43本 1295打点 411盗塁 歴代6位の961犠打 54失策 出塁率.342 OPS.664 第1263回、広島のSymfonyが引退。高卒からヤクルトと広島で活躍した俊足守備型選手で、新人王後、1247回に広島で.310 3本 67打点で連続3割を打つと、1250回に.316 1本 54打点 23盗塁、1259回に.331 1本 82打点 21盗塁、1260回に.312 4本 77打点 21盗塁など活躍。守備や支援でチームを支え、1本塁打で82打点も記録したセンス×の安定感外野手だった。新人王、AS出場14回、ベストナイン8回、GG20回、通算打率.286 3949安打 44本 1479打点 558盗塁 歴代18位の752犠打 22失策 出塁率.349 OPS.699 盗塁率.741 IsoD0.063 IsoP.063 得点圏.307 第1263回、広島の白菜<●><●>が引退。高卒で生え抜きのHシンカーセットアッパーで、新人王後、1250回に3.35 34HPでHP王になると、1252回に3.62 42HPでHP王、1255回に1.88 39HPでHP王、1258回に1.98 31HP、1259回に2.08 26HPなど活躍。20度の3点台で日本一1回、優勝3回に貢献。中継ぎでオールスターに数多く選出されたピンチに強い勝ち運投手だった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場歴代4位タイの22回、ベストナイン6回、GG13回、通算防御率3.44 99勝 62敗 1547奪三振 564HP 1536登板 勝率.614 第1263回、楽天のモデウスが引退。横浜と羅Kつ円で活躍した俊足巧打型で、1255回に.354 76盗塁で首位打者を取ると、1258回に.353 56打点 99盗塁 217安打で盗塁安打、1259回に.314 49打点 107盗塁で盗塁王、1261回に.333 78打点 105盗塁 218安打で安打盗塁、引退の1263回に.350 66打点 89盗塁 213安打で首位安打盗塁締め。13度の3割を記録し、3度の100盗塁も決めた神速の安打製造機だった。首位打者2回、盗塁王10回、最多安打3回、AS出場2回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.305 歴代14位の4561安打 13本 1299打点 歴代3位の1555盗塁 59失策 出塁率.359 OPS.723 盗塁率.790 IsoD0.054 IsoP.058 得点圏.313 第1263回、オリックスのとっちⅣが引退。福岡、広島、ヤクルト、オリックスと流れた守備的大砲で、1254回に広島で.317 37本 117打点でブレイクし、1256回に.327 35本 112打点でサイクルヒットを達成。1259回にヤクルトで.322 32本 107打点、引退の1263回に.309 40本 123打点で初の打点王を取りキャリアハイ締め。長打力と確実性に優れた初期威圧の闘気砲だった。打点王1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3279安打 489本 1852打点 163盗塁 43失策 出塁率.358 OPS.811 第1264回 +ペガサス・J・C、TDF15 第1264回、阪神のペガサス・J・Cが引退。大卒で生え抜きの大砲で、21本で新人王後、1256回に阪神で.319 32本 149打点でブレイクすると、1259回に.297 43本 142打点で打点王を獲得。1261回に.283 40本 121打点、引退の1264回も.290 38本 115打点と活躍。三振かホームランかの一発長打が魅力の初期飛距離の豪打砲だった。打点王1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.275 3164安打 554本 1985打点 114盗塁 出塁率.350 OPS.817 IsoD0.075 IsoP.191 得点圏.284 第1264回、日ハムのTDF15が引退。高卒で生え抜きの本格派で、新人王後、1254回に2.37 15勝5敗 133奪三振で防御率とMVPを取ると、1256回に1.79 16勝6敗 160奪三振 .727で防御勝率MVP。1258回に2.22 16勝5敗 163奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1262回に2.17 18勝8敗 193奪三振で三冠MVP、1263回も1.79 17勝5敗 174奪三振 .772で防御勝数勝率MVP。13年連続2点台二桁130奪三振の驚異的な安定度で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6年連続最優秀防御率を記録し、アンダーからの速球とポーカーフェイスで翻弄した絶倫エースだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代17位タイの8回、最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ1回、MVP7回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG17愛、シリーズMVP1回、通算防御率2.77 279勝 163敗 3297奪三振 勝率.631 960登板 4221.2投球回 104完投 72完封 402QS 235HQS QS率79.8% HQS率46.6% 奪三振率7.03 K.BB2.51 WHIP1.32 第1265回 +天道花憐、異端人、ウサインボルト6、高速ピストン 第1265回、楽天の天道花憐が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1258回に.332 54本 142打点で本塁打点の二冠を取ると、1260回に.306 39本 143打点、1262回に.322 39本 125打点で打点王、引退の1265回に.288 40本 119打点など活躍。12年連続3割などで3度の日本一と4度の優勝に貢献。特に日本シリーズで活躍し、攻守でチームを支え確実性の高い豪打砲だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン6回、シリーズMVP3回、通算打率.293 3324安打 520本 1897打点 157盗塁 71失策 出塁率.376 OPS.859 ISoD0.083 IsoP.190 得点圏.291 第1265回、ロッテの異端人が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1257回に.346 18本 103打点で首位打者を取ると、1261回に.362 16本 103打点 .463で首位出塁、1262回に.323 34本 118打点、引退の1265回に.333 24本 113打点 .443で出塁率締め。引退まで11年連続3割で3度の優勝に貢献。高い出塁率で不動の3番打者として繋ぎの野球を支えた闘気砲だった。首位打者2回、最高出塁率3回、AS出場4回、ベストナイン5回、GG12回、通算打率.302 3594安打 334本 1820打点 154盗塁 63失策 出塁率.386 OPS.823 IsoD0.084 Iso.135 得点圏.308 阻止率.271 第1265回、日ハムのウサインボルト6が引退。高卒で福岡、西武、日ハムと流れた守備的巧打型で、1256回に.355 11本 89打点 204安打で安打王を取ると、1259回に.363 7本 74打点 202安打 .467で首位出塁、1260回に.365 8本 61打点 200安打 .456で首位出塁、1264回に日ハムで.359 11本 71打点 .475で首位出塁を獲得。引退まで15年連続3割を記録し、史上初の4000安打1000犠打を達成した理想の闘気2番打者だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率6回、AS出場12回、ベストナイン4回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.303 4099安打 108本 1593打点 109得点 歴代4位の1173犠打 80失策 出塁率.381 OPS.743 IsoD0.079 IsoP.059 得点圏.307 第1265回、オリックスの高速ピストンが引退。高卒で中日とオリックスで活躍した、ノーコン速球派で、1255回にオリックスで3.28 15勝 148奪三振でMVPを取ると、1257回に3.82 14勝 146奪三振で最多勝、1258回に3.09 15勝5敗 174奪三振で奪三振王、1260回に3.67 19勝3敗 146奪三振 .863で勝数勝率MVP、1261回に3.34 20勝6敗 157奪三振 .769で2年連続勝数勝率MVPを獲得。14度の3点台二桁120奪三振を記録し、抜群の安定度でを誇ったMAX160キロの先頭打者〇アンダーだった。最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP3回、AS出場5回、ベストナイン3回、シリーズMVP3回、通算防御率4.05 283勝 195敗 3215奪三振 82HP 勝率.592 853登板 4279.2投球回 72完投 53完封 374QS 196HQS K/BB1.49 WHIP1.56 第1266回 +ピサロ、ヘルムホルツ、俺の中の涙、クラスター、マッチ 第1266回、中日のピサロが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の変化球投手で、1258回に2.84 16勝 187奪三振を記録すると、1260回に3.46 19勝6敗 178奪三振、1262回に1.87 12勝 177奪三振、1264回に2.10 14勝 177奪三振、引退の1266回に2.15 18勝8敗 157奪三振締め。12度の3点台二桁130奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。中日のエースとして結果を出しながらタイトルに恵まれなかった迫力の無冠のエースだった。AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率4.01 276勝 歴代19位の266敗 3810奪三振 勝率.509 4657.1投球回 57完投 46完封 456QS 202HQS 奪三振率7.36 K/BB2.28 WHIP1.47 第1266回、ヤクルトのヘルムホルツが引退。大卒で巨人とヤクルトで活躍した守備的大砲で、新人王後、1258回にヤクルトで.304 34本 130打点を記録すると、1260回に.320 39本 112打点、1261回に.317 46本 125打点で初の本塁打王、引退の1266回は.301 38本 114打点で締め。奪力持ちの大砲として大台を突破した初期ムラッ気の左殺しだった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3389安打 567本 2004打点 212盗塁 69失策 出塁率.358 OPS.831 盗塁率.709 IsoD0.074 IsoP.188 得点圏.294 第1266回、ロッテの俺の中の涙が引退。高卒でヤクルトとロッテで活躍した守備的俊足巧打型で、1251回に.337 1本 59打点 20盗塁 211安打で安打王を取ると、1255回に.353 4本 59打点 34盗塁 204安打で首位安打を獲得。1261回にロッテで.369 56打点 25盗塁 225安打で首位安打、引退の1266回も.356 2本 49打点 27盗塁 209安打で安打王締め。14度の3割を記録し、早くから1番で結果を出した攻守に優れた闘気リードオフマンだった。首位打者2回、最多安打6回、AS出場18回、ベストナイン17回、GG18回、通算打率.310 歴代18位の4544安打 31本 1160打点 554盗塁 38失策 出塁率.381 OPS.734 盗塁率.686 IsoD0.071 IsoP.043 得点圏.299 第1266回、ロッテのクラスターが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1255回に.307 43本 127打点で本塁打王とMVPを取ると、1256回に.328 42本 130打点で打点景浦MVP。1257回に.322 44本 127打点 195安打で本塁安打景浦MVP。1258回に.331 45本 129打点で景浦賞、1262回に.289 42本 120打点など活躍。11度の100打点で4度の優勝に貢献。優れたパワーで一時代を築いた闘気の怪物打者だった。本塁打王2回、打点王2回、最多安打1回、MVP3回、景浦賞3回、AS出場5回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.282 4071安打 636本 2356打点 294盗塁 59失策 出塁率.361 OPS.830 盗塁率.650 IsoD0.079 IsoP.186 得点圏.278 第1266回、日ハムのマッチが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1251回に.332 14本 79打点 19盗塁 202安打で6年目で安打王を取ると、1258回に.323 20本 106打点、1261回に.344 22本 79打点、引退の1266回に.377 19本 69打点 209安打 .467で15年ぶりタイトル締め。11度の.320でチーム132年ぶり連覇に貢献。高い安打技術と長打力で1番から3番までこなすバント上手のアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.308 3585安打 273本 1560打点 219盗塁 631犠打 出塁率.384 OPS.822 IsoD0.076 IsoP.130 得点圏.314 第1267回 +洗濯ネット、魚沼産コシヒカリ、稲穂漆 第1267回、オリックスの洗濯ネットが引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、16勝で新人王後、1262回に2.57 15勝5敗 135奪三振 .750で最高勝率を獲得。1263回に2.12 13勝5敗 147奪三振、1266回に2.51 13勝 140奪三振で防御率を獲得、引退の1267回に3.30 16勝6敗 153奪三振で自己最多タイの16勝締め。15度の二桁130奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。Wエースとして安定した成績を残した剛球の低め〇右腕だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.77 233勝 183敗 2896奪三振 勝率.560 3830.1投球回 35完投 34完封 402QS 148HQS K/BB1.76 WHIP1.50 第1267回、西武の魚沼産コシヒカリが引退。大卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1259回に西武で.310 47本 154打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1260回に.316 50本 166打点で本塁打点景浦MVP。1261回に.322 49本 146打点で景浦賞とMVP、1265回に.345 43本 146打点 202安打で四冠景浦MVP、1266回に.324 50本 161打点で打点景浦MVPなど活躍。引退まで11年連続40本110打点を記録し、長くパの主砲として君臨した闘気のハイボールヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打1回、MVP5回、景浦賞5回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG8回、通算打率.292 3548安打 696本 2337打点 80盗塁 出塁率.376 OPS.892 IsoD0.084 IsoP.224 得点圏.293 第1267回、楽天の稲穂漆が引退。大卒で西武と楽天で活躍したスローカーブ投手で、1253回に2.63 16勝6敗 143奪三振で最多勝とMVPを取ると、1255回に2.90 14勝 150奪三振、1260回に楽天へ移籍し2.96 15勝 165奪三振、引退の1267回に2.22 12勝 169奪三振締め。13度の3点台二桁120奪三振を記録し、キレのあるカーブで翻弄した打たれ難い左殺しだった。最多勝1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.39 245勝 175敗 2890奪三振 22HP 勝率.583 3773.2投球回 55完投 48完封 378QS 185HQS QS率71.2% K/BB2.21 WHIP1.41 第1268回 +キラキラ、あしを13、スパクレ君西本 第1268回、阪神のキラキラが引退。大卒で20年阪神一筋の生涯先発ドロップカーブ投手で、1259回に1.96 18勝5敗 167奪三振を記録すると、1260回に1.82 16勝 153奪三振、1262回に1.55 20勝4敗 166奪三振 .833で防御勝数勝率MVPで初タイトル。1263回に1.40 21勝5敗 164奪三振で防御勝数、1267回に1.10 23勝3敗 195奪三振 .884で防御勝数勝率沢村MVP。10度の2点台二桁140奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。呪縛取得で一気に成績を上げた初期尻上がりのド根性投手だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場7回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 264勝 149敗 2956奪三振 勝率.639 3880投球回 118完投 84完封 404QS 270HQS QS率76.4% HQS率51.0% K/BB2.42 WHIP1.29 第1268回、ロッテのあしを13が引退。高卒で通算23年ロッテ一筋の速球派クローザーで、1257回に2.98 32セーブでセーブ王になると、1260回に1.76 36セーブでセーブ王、1263回に1.90 32セーブでセーブ王、1265回に3.82 35セーブでセーブ王、引退の1268回は1.31 29セーブなど活躍。12度の2点台で5度の優勝に貢献。安定した投球でロッテ史上2人目の600セーブを達成した剛球の逸材だった。最多救援4回、AS出場18回、ベストナイン15回、GG18回、通算防御率3.01 59勝 113敗 歴代11位の622セーブ 1406奪三振 59HP 1570登板 奪三振率7.08 K/BB2.82 WHIP1.35 第1268回、日ハムのスパクレ君西本が引退。高卒で通算23年日ハム一筋のシュート投手で、新人王後、1247回に2.64 42HPでHP王を獲得。1253回に2.25 40HPでHP王、1259回に2.41 32HPでHP王、1264回に1.79 33HPでHP王、引退の1268回に1.02 32HPでHP王締め。16度の2点台で2年連続日本一に貢献し、抜群の安定度で史上4人目の700HPを達成したポーカーフェイスの剛球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ6回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ベストナイン14回、GG15回、通算防御率3.01 119勝 80敗 1セーブ 1323奪三振 704HP 1443登板 勝率.597 奪三振率7.13 K/BB2.35 WHIP1.39 第1269回 +二川、岡崎夢美、越野剛、ホワイトサーバル 第1269回、ヤクルトの二川が引退。大卒で生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、1264回に1.86 21勝4敗 276奪三振 .840で四冠MVPと3度目の沢村賞を取ると、1265回に1.90 20勝5敗 267奪三振 .800、1266回に2.14 19勝6敗 268奪三振 .760で3年連続四冠沢村MVPを獲得。1268回に1.42 22勝3敗 278奪三振 .880で四冠沢村MVP、引退の1269回も1.77 19勝5敗 269奪三振 .791で勝数三振勝率MVP締め。11度の2点台14勝180奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。大卒で破格の成績を残し4度の四冠王に輝いた緩急自在の絶倫アンダースローだった。三冠王4回、最優秀防御率4回、最多勝7回、最多奪三振歴代7位タイの11回、最高勝率7回、MVP5回、沢村賞6回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 295勝 137敗 4135奪三振 39HP 勝率.682 4151投球回 197完投 85完封 370QS 268HQS QS率73.4% HQS率53.2% 奪三振率8.97 K/BB3.31 WHIP1.24 第1269回、巨人の岡崎夢美が引退。社卒で生え抜きの生涯先発のストレート投手で、新人王後、1259回に2.77 19勝5敗 197奪三振を記録すると、1262回に2.38 12勝 183奪三振、1263回に2.62 16勝4敗 194奪三振、1264回に2.49 15勝 183奪三振など活躍。12度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX157キロの速球を武器にエースとして君臨するもタイトルに届かなかった無冠の重い球左腕だった。新人王、AS出場4回、通算防御率3.65 230勝 188敗 3017奪三振 勝率.550 3695.1投球回 71完投 52完封 360QS 205HQS 奪三振率7.35 K/BB2.67 WHIP1.43 第1269回、福岡の越野剛が引退。高卒で福岡、西武、福岡と流れた大砲で、1255回に西武で.311 23本 105打点でブレイクすると、1256回に.269 27本 115打点、1259回に.301 19本 106打点、引退の1269回に.284 23本 107打点など活躍。4年目に日本シリーズで大爆発など勝負強い打撃で6年連続100打点を達成した初期チャンス〇の満塁男だった。AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン7回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3880安打 455本 2129打点 136盗塁 43失策 出塁率.328 OPS.739 第1269回、オリックスのホワイトサーバルが引退。大卒で西武とオリックスで活躍した大砲で、新人王後、1262回にオリックスで.332 47本 124打点で本塁景浦MVPを取ると、1264回に.320 45本 124打点でMVP、1266回に.294 54本 132打点で本塁打王、1267回に.338 58本 147打点で首位本塁MVP、1268回に.325 45本 126打点で本塁打点の二冠を獲得。12度の30本100打点を記録し、引退まで4年連続本塁打王を獲得した豪打の起爆剤だった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG11回、通算打率.302 3608安打 707本 2287打点 103盗塁 出塁率.376 OPS.908 IsoD0.074 IsoP.229 得点圏.296 阻止率.243 第1270回 +ずいりゅう、ゴメス、井木干・赫思文 第1270回、中日のずいりゅうが引退。大卒で生え抜きの速球派投手で、1257回に3.86 14勝 147奪三振でブレイクすると、1263回に2.15 14勝5敗 166奪三振、1265回に2.18 14勝7敗 164奪三振、引退の1270回に3.28 16勝6敗 153奪三振 .727で最高勝率を取り引退年に初タイトル締め。10度の二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。最終年に花開いたMAX158キロの剛球投手だった。最高勝率1回、AS出場2回、通算防御率3.87 212勝 225敗 2987奪三振 16H 3866.2投球回 46完投 30完封 371QS 182HQS K/BB1.95 WHIP1.49 第1270回、阪神のゴメスが引退。高卒で楽天、広島、オリックス、阪神と流れた大砲で、1262回に広島で.319 29本 138打点を記録すると、1263回に.322 18本 107打点 196安打で安打王を獲得。1267回に阪神で.326 39本 123打点、1268回に.321 49本 150打点で本塁打点景浦賞にMVP三冠と40歳で大爆発、1269回も.321 38本 118打点で打点王とMVPを獲得。11度の100打点を記録し、勝負強い打撃で4球団全てで主砲として活躍した闘気の初期満塁男だった。本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP2回、シリーズMVP1回、通算打率.293 4227安打 514本 2306打点 200盗塁 出塁率.365 OPS.814 IsoD0.073 IsoP.155 得点圏.301 第1270回、西武の井木干・赫思文が引退。高卒で西武、福岡、西武で活躍した軟投派投手で、1225回に2.38 13勝 159奪三振で防御率を取ると、1264回に福岡で2.70 18勝6敗 196奪三振 .750で勝数三振勝率MVP。1267回に西武に戻り2.02 17勝5敗 194奪三振で三冠MVP、1269回に2.42 15勝5敗 221奪三振で奪三振王、引退の1270回に2.24 17勝5敗 194奪三振 .772で防御勝数勝率MVP締め。12度の3点台二桁150奪三振を記録し、屈指の奪三振王となったノビのある初期リベンジエースだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振歴代7位タイの11回、最高勝率2回、MVP3回、AS出場15回、ASMVP4回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.55 270勝 222敗 121セーブ 3874奪三振 861登板 勝率.548 4426.1投球回 80完投 57完封 407QS 237HQS 奪三振率7.88 K/BB2.57 WHIP1.42 第1271回 +djTAKA、水穂陸、ドルフィン 第1271回、横浜のdjTAKAが引退。高卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1263回に.335 54本 138打点 .412で四冠景浦MVPを取ると、1264回に.311 44本 131打点で本塁打王、1266回に.303 49本 135打点で本塁打点、1270回に.298 53本 132打点など活躍。引退まで10年連続30本で3度の日本一と4度の優勝に貢献。生粋の飛ばし屋として活躍した初期ムラッ気の豪打砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王5回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場4回、ベストナイン15回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3758安打 678本 2196打点 97盗塁 出塁率.337 OPS.795 ISoD0.067 IsoP.187 得点圏.270 第1271回、阪神の水穂陸が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1264回に.327 34本 96打点 .397で首位出塁を取ると、1265回に.323 21本 81打点 190安打 .399で首位安打出塁、1267回に.348 38本 121打点 .436で4年連続出塁率、1268回に.349 40本 128打点のキャリアハイを記録。引退まで14年連続3割で5度の日本一と6度の優勝に貢献。高い出塁率で攻守に献身的な活躍を見せた闘気砲だった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率6回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG11回、通算打率.309 3686安打 470本 1789打点 149盗塁 出塁率.386 OPS.861 盗塁率.674 IsoD0.077 IsoP.165 得点圏.304 第1271回、福岡のドルフィンが引退。大卒で通算19年、巨人と福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1256回に4年目で.347 2本 59打点 27盗塁 218安打で最多安打を獲得。1264回に福岡で.320 2本 71打点 55盗塁 203安打で盗塁安打、1268回に.328 2本 49打点 85盗塁 206安打で盗塁安打、1269回に.321 2本 59打点 70盗塁 205安打で3年連続安打王。14度の3割を記録し、早期引退がなければ歴代入り確実と惜しまれる神速の初期内野安打〇だった。盗塁王8回、最多安打6回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG7回、通算打率.310 3635安打 17本 937打点 1035盗塁 97失策 出塁率.370 OPS.744 盗塁率.746 IsoD.061 IsoP.064 得点圏.331 第1272回 +熱色スターマイン 第1272回、福岡の熱色スターマインが引退。大卒で日ハムと福岡で活躍した生涯先発の変化球投手で、新人で3.72 13勝5敗 124奪三振 .722で勝率を取り113年ぶり新人先発タイトルを取ると、1263回に2.29 17勝7敗 171奪三振で最多勝、1264回に2.35 15勝 175奪三振で防御率、1265回に福岡へ移籍し3.12 17勝 136奪三振、1270回に2.64 16勝 142奪三振のキャリアハイをマーク。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、スーパールーキーとして歴史に名を残した迫力の初期幼女立ち上がり左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場9回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.71 251勝 201日 3103奪三振 勝率.555 3970投球回 58完投 50完封 409QS 195HQS 奪三振率7.03 K/BB2.20 WHIP1.46 第1273回 +TDFx、ロウキー佐々木 第1273回、横浜のTDFxが引退。大卒で生え抜きのパワースピード型で、1264回に.322 43本 142打点で打点景浦MVPを取ると、1267回に.351 56本 154打点 39盗塁 210安打で四冠景浦MVPと2年連続トリプルスリー、1269回に.303 45本 114打点 33盗塁で本塁打王とトリプルスリー、1270回に.332 45本 130打点 30盗塁で2年連続トリプルスリーと景浦MVP。10度の30本で日本一1回と優勝2回に貢献。王超えの56本などパワーとスピードの優れた豪打の2番打者だった。トリプルスリー4回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、最多安打1回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.295 3549安打 620本 1956打点 449盗塁 96失策 出塁率.354 OPS.868 盗塁率.679 IsoD0.059 IsoP.219 得点圏.302 第1273回、ロッテのロウキー佐々木が引退。高卒で生え抜きのパーム投手で、新人王後、1266回に3.31 16勝 146奪三振で最多勝とMVPを取ると、1270回に2.96 13勝 149奪三振、1272回に1.68 16勝3敗 141奪三振 .842で防御勝数勝率MVPのキャリアハイ、引退の1273回は3.03 15勝5敗 140奪三振締め。10度の二桁120奪三振で日本一1回、優勝6回に貢献。安定感のある投球で長くチームを支えたMAX157キロの剛球投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.77 212勝 168敗 2717奪三振 177HP 勝率.557 1090登板 3450.2投球回 16完投 16完封 274QS 98HQS QS率70.4% 奪三振率7.09 K/BB1.82 WHIP1.53 第1274回 +うきょー、エレメンタルゴリラ、鬼塚桐、まばゆいひかり、モグモグパクパク、鰤十都 第1274回、阪神のうきょーが引退。大卒で西武、オリックス、ロッテ、阪神と流れたCFCCC型で、新人王後、1260回にオリックスで.338 45打点 29盗塁 216安打を記録すると、1268回に阪神で.380 2本 71打点 235安打 .439で首位安打出塁を獲得。1269回に.321 2本 56打点 95盗塁 205安打で安打王、1274回に.373 50打点 231安打 .437で首位安打出塁締め。13度の3割を記録し、4球団で活躍し攻守で支えた振り子打法のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、GG17回、通算打率.313 3893安打 17本 1045打点 437盗塁 23失策 出塁率.380 OPS.749 盗塁率.693 IsoD0.067 IsoP.055 得点圏.329 第1274回、巨人のエレメンタルゴリラが引退。大卒で生え抜きの速球派投手で、31セーブで新人王後、1262回に2.94 16勝 163奪三振、1265回に2.08 15勝 204奪三振、1268回に3.00 13勝 251奪三振を記録すると、1271回に2.56 13勝 227奪三振で初の奪三振王、引退の1274回に3.11 16勝 208奪三振で4年連続奪三振王締め。12度の3点台二桁160奪三振を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。ジャイロボールとMAX169キロの速球でなぎ倒す鉄腕のドクターKだった。最多奪三振4回、新人王、AS出場11回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.40 211勝 190敗 111セーブ 3443奪三振 勝率.526 741登板 3625.2投球回 60完投 45完封 331QS 184HQS 奪三振率8.55 K/BB2.21 WHIP1.42 第1274回、横浜の鬼塚桐が引退。社卒で生え抜きのFCCCC型で、新人王後、1265回に.305 36本 99打点で本塁打王を取ると、1271回に.350 43本 123打点で打点王、1273回に.374 54本 137打点で三冠景浦MVP、引退の1274回に.351 46本 151打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の3割で日本一1回で優勝2回に貢献。40代で三冠王を取った闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン12回、GG12回、通算打率.296 3197安打 563本 1785打点 190盗塁 132犠打 46失策 出塁率.372 OPS.878 IsoD0.076 IsoP 209 得点圏.303 第1274回、ヤクルトのまばゆいひかりが引退。高卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1265回に.309 31本 96打点 50盗塁で盗塁王とトリプルスリーとMVPを取ると、1266回に.327 26本 55盗塁 199安打で盗塁安打、1268回に.319 39本 52盗塁で盗塁王とトリプルスリー、1272回に.305 43本 106打点 30盗塁で盗塁王トリプルスリー、1273回も.300 39本 104打点 67盗塁で盗塁王とトリプルスリー。11度の3割で日本一1回、優勝4回に貢献し、11年連続盗塁王など足とパワーでセを席巻した神速のパワーヒッターだった。トリプルスリー6回、盗塁王11回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG1回、通算打率.294 4268安打 558本 2047打点 799盗塁 89失策 出塁率.361 OPS.833 盗塁率.765 IsoD0.067 IsoD.178 得点圏.293 第1274回、日ハムのモグモグパクパクが引退。大卒で生え抜きのナックル系投手で、新人王後、2年目に30セーブで初タイトルを取ると、1271回に2.42 35セーブでセーブ王、1272回に1.24 26セーブ、1273回に1.74 27セーブでセーブ王、引退の1274回に1.88 25セーブ締め。12度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年は3年連続1点台と絶対の抑えとして活躍した初期無走者〇のポーカーフェイスだった。最多救援5回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.87 62勝 89敗 539セーブ 1204奪三振 62HP 1293登板 奪三振率7.42 K/BB2.53 WHIP1.32 第1274回、福岡の鰤十都が引退。高卒で広島と福岡で活躍した生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、1263回に2.39 20勝6敗 168奪三振で沢村賞とMVPを取ると、1265回に福岡へ移籍し1.43 22勝3敗 182奪三振 .880で防御勝数勝率MVPでセパ両リーグMVP。1268回に1.76 16勝5敗 175奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1269回に1.79 19勝3敗 213奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVP、1271回に1.80 19勝4敗 212奪三振 .826で四冠MVPなど活躍。14度の2点台14勝130奪三振と絶対の安定度を誇り、両リーグでトップの成績を上げた呪縛の精密機械だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝6回、最多奪三振4回、最高勝率5回、MVP6回、沢村賞3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG7回、通算防御率2.90 383勝 184敗 歴代15位の4262奪三振 勝率.675 5316.2投球回 216完投 120完封 524QS 367HQS QS率74.9% HQS率52.4% 奪三振率7.21 K/BB2.90 WHIP1.28 第1275回 +林家彦六、佐藤光留 第1275回、ロッテの林家彦六が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1271回に.2986 25本 102打点を記録すると、1272回に.294 29本 104打点でシリーズMVP、1273回に.2909 29本 100打点、引退の1274回に.311 29本 104打点のキャリアハイ締め。堅い守備で攻守両面でチームに貢献したサポート型の闘気砲だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.264 3123安打 294本 1541打点 154盗塁 出塁率.356 OPS.726 IsoD0.072 IsoP.126 得点圏.272 第1275回、日ハムの佐藤光留が引退。高卒で広島と日ハムで活躍した大砲で、1269回に.332 32本 104打点 .434で出塁率と景浦賞を取ると、1270回に.359 34本 112打点 .444で首位出塁、1272回に日ハムへ世紀し.332 41本 115打点 .433で出塁率、1274回に.325 39本 125打点で本塁打点の二冠を獲得。引退まで10年連続3割100打点を記録し、バントを覚えてから成績を上げた珍しい闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率3回、景浦賞1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3905安打 519本 2151打点 150盗塁 452犠打 出塁率.361 OPS.812 IsoD0.076 IsoP.166 得点圏.280 第1276回 +ノーザンテースト、投球位置前、ハンカチーフガイ 第1276回、阪神のノーザンテーストが引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、1267回に1.72 19勝3敗 160奪三振を記録すると、1272回に1.52 19勝4敗 1760奪三振 .826で防御勝数勝率MVP、1273回に2.34 15勝7敗 176奪三振で最多勝とMVP、1275回に1.36 17勝3敗 195奪三振 .850で防御勝数勝率MVP、引退の1276回に2.04 16勝4敗 193奪三振で防御三振締め。11度の2点台二桁150奪三振で6度の日本一と7度の優勝に貢献。2度の3連覇のエースとしてセリーグに君臨した迫力の精密機械だった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン3回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.99 256勝 177敗 3181奪三振 21セーブ 勝率.591 3967投球回 73完投 66完封 430QS 230HQS QS率76.8% 奪三振率7.22 K/BB3.47 WHIP1.24 第1276回、ロッテの投球位置前が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1266回に3.92 13勝7敗 159奪三振でブレイクすると、1269回に3.30 10勝 138奪三振、1270回に3.68 13勝 148奪三振、1273回に3.40 16勝8敗 133奪三振のキャリアハイを記録。16度の二桁で日本一1回、優勝6回に貢献。遅い球で幻惑し長くローテで活躍した剛球のギアチェンジ投手だった。AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.46 237勝 233敗 3237奪三振 36HP 751登板 勝率.504 4255投球回 19完投 18完封 393QS 120HQS K/BB1.73 WHIP1.63 第1286回、日ハムのハンカチーフガイが引退。大卒で中日、横浜、日ハムと流れた本格派投手で、新人王後、1270回に横浜で1.95 15勝 214奪三振で防御三振沢村MVPで初タイトル。1271回に1.57 21勝4敗 198奪三振 ,840で防御勝数勝率沢村MVP、1272回に1.71 18勝5敗 210奪三振で沢村賞、1273回に日ハムへ移籍し1.42 22勝3敗 205奪三振 .880で四冠沢村MVP、引退の1276回も1.70 16勝6敗 198奪三振 .727で四冠沢村MVP締め。12度の2点台14勝190奪三振を記録し、セパ両リーグ沢村賞など3球団でエースとして君臨した絶倫の初期リベンジエースだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振4回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞5回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG8回、通算防御率2.51 273勝 153敗 3595奪三振 56HP 勝率.640 4130.1投球回 172登板 91完封 394QS 283HQP QS率78.3% HQS率56.3% 奪三振率7.83 K.BB3.31 WHIP1.17 第1277回 +森崎友星、ヤャ・白峰 第1277回、阪神の森崎友星が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1254回に3.78 12勝 131奪三振、1262回に2.45 15勝6敗 168奪三振のキャリアハイ、1268回に3.26 15勝 172奪三振、1269回に3.92 14勝 197奪三振、1270回に3.50 11勝 161奪三振など活躍。13度の二桁で8度の日本一と9度の優勝に貢献。新人で日本シリーズMVPなど大舞台で光った初期立ち上がりの精密機械だった。新人王、AS出場1回、シリーズMVP2回、通算防御率4.43 250勝 270敗 3836奪三振 4578.1投球回 38完投 23完封 428QS 182HQS 奪三振率7.54 K/BB1.96 WHIP1.55 第1277回、西武のヤャ・白峰が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1267回に.334 40本 127打点 198安打 .421で安打出塁を取ると、1268回に.332 37本 99打点 .410で出塁率とMVP、1269回に.325 40本 134打点 .411で打点出塁MVP、1276回に.289 38本 131打点で本塁打点など活躍。11度の30本で4度の優勝に貢献。チーム148年ぶり3連覇の中心にいた初期流し打ちのスイッチ闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG7回、通算打率.300 3635安打 535本 1979打点 142盗塁 出塁率.378 OPS.860 盗塁率.672 IsoD0.078 IsoP.182 得点圏.308 第1278回 +デニング、オシリス 第1278回、ヤクルトのデニングが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1270回に.260 36本 100打点を打つち、1271回に.297 35本 110打点、1273回に.287 43本 126打点のキャリアハイ、1276回に.288 35本 104打点を記録。日本一1回、優勝3回に貢献し、障害3割1回と一発か三振のロマンにあふれた豪打の初期ビッグイニングだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.271 3710安打 546本 2047打点 214盗塁 出塁率.344 OPS.781 第1278回、阪神のオシリスが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1266回に.312 18本 62打点でブレイクすると、1268回に.325 20本 80打点 19盗塁、1271回に.323 22本 72打点 204安打、引退の1278回に.326 21本 76打点 200安打を記録。6度の日本一と7度の優勝に1番打者として貢献した意外性のある広角打法だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3628安打 322本 1287打点 197盗塁 出塁率.352 OPS.761 盗塁率.696 IsoD0.068 IsoP.124 得点圏.276 第1280回 +鳥谷敬 第1280回、オリックスの鳥谷敬が引退。社卒で中日とオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、.312の大台越えで新人王後、1271回に.383 34本 89打点 231安打 .464で首位安打出塁景浦MVPを獲得。1273回に.362 40本 104打点 207安打 .471で安打出塁、1274回にオリックスへ移籍し.369 39本 92打点 214安打 .464で本塁安打出塁、1277回に.319 43本 119打点で本塁景浦MVPなど活躍。引退まで12年連続.310を記録し、社卒の1番で400本塁打など恐怖の1番として引っ張った初期センス〇の闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王2回、最多安打4回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン14回、GG11回、通算打率.323 3654安打 416本 1486打点 406盗塁 61失策 出塁率.409 OPS.905 盗塁率.713 ISoD0.086 IsoP.173 得点圏.318 第1281回 +エガオヲミセテ、樫野亜沙、マンモスマン、小野寺学、田辺浩一郎 第1281回、巨人のエガオヲミセテが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1276回に.341 35本 132打点 .434で首位打点出塁を取ると、1278回に.347 36本 147打点で打点王、1279回に.339 39本 146打点で連続打点王、1280回に.338 31本 135打点 .419で首位出塁を獲得。10度の100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。不動の4番として攻守に優れた成績を残す高出塁率を誇った闘気砲だった。首位打者2回、打点王4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.312 3593安打 427本 2122打点 224盗塁 266犠打 34失策 出塁率.389 OPS.865 盗塁率.651 IsoD0.077 IsoP.163 得点圏.333 第1281回、西武の樫野亜沙が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、2年目には.325を打ち、1273回に.363 29本 93打点 30盗塁 217安打で首位安打MVPを取ると、1275回に.320 38本 89打点 247安打 .501でトリプル首位安打出塁MVP、1278回に.419 30本 93打点 244安打 .487で首位安打出塁、1279回に.436 32本 109打点231安打 .530で首位安打出塁MVPで出塁率シーズン1位、引退の1281回も.375 28本 86打点 209安打 .472で首位安打出塁率締め。2年目から19年連続3割、引退まで12年連続首位打者などで日本一1回、優勝4回に貢献。社卒史上最高の通算打率を記録し首位打者最多タイ記録も残した稀代の闘気リードオフマンだった。トリプルスリー1回、サイクルヒット、首位打者歴代1位タイの12回、最多安打11回、最高出塁率7回、MVP5回、新人王、AS出場15回、ベストナイン17回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率歴代2位の.356 4021安打 401本 1614打点 454盗塁 123犠打 31失策 出塁率.430 OPS.966 盗塁率.701 IsoD0.074 IsoP.180 得点圏.344 第1281回、オリックスのマンモスマンが引退。社卒で生え抜きのパワー偏重型で、1272回に.287 49本 138打点で本塁打点MVPを取ると、1274回に.347 39本 110打点で本塁打王、1275回に.325 58本 165打点で本塁打点景浦賞、引退の1281回に.342 47本 133打点で本塁景浦賞締め。引退まで10年連続30本で日本一2回、優勝3回に貢献。4年連続本塁打王など高い本塁打能力を持った豪打のパワーヒッターだった。本塁打王7回、打点王3回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場5回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3022安打 565本 1845打点 98盗塁 41失策 出塁率.357 OPS.849 盗塁率.690 IsoD0.072 IsoP.207 得点圏.281 第1281回、ロッテの小野寺学が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1272回に.299 66打点 58盗塁で初の盗塁王を取ると、1279回に.343 45打点 45盗塁 205安打のキャリアハイで盗塁う、1280回に.318 1本 64打点 47盗塁で盗塁王、引退の1281回に.306 51本 59盗塁で10年連続盗塁王締め。日本一1回、優勝6回に足で貢献し、二桁盗塁王を達成した闘気のスイッチヒッターだった。盗塁王10回、AS出場1回、GG16回、通算打率.283 4111安打 5本 1213打点 685盗塁 83失策 出塁率.339 OPS.672 盗塁率.710 IsoD.056 IsoP.049 得点圏.278 第1281回、福岡の田辺浩一郎が引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1270回に.307 29本 115打点 .407で打点出塁MVPを取ると、1271回に.358 30本 132打点で本塁打点MVP。1273回に.349 26本 104打点 .447で出塁率、1276回も.350 23本 114打点 .469で出塁率を獲得。12度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長くチームの4番として攻守に得難い活躍を残した勝負強い闘気の選球眼だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率3回、MVP2回、AS出場15回、ベストナイン16回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.305 4348安打 404本 2149打点 428盗塁 165犠打 43失策 出塁率.388 OPS.827 IsoD0.083 IsoP.134 得点圏.325 第1282回 +間貫一、コースティック、エイシンチャンプ、ドマン、こっぺぱん 第1282回、中日の間貫一が引退。高卒で生え抜きの軟投派アンダー投手で、新人王後、1273回に2.13 14勝5敗 166奪三振 .736で防御勝率を取ると、1274回に2.29 11勝 155奪三振で連続防御率。1276回に2.18 18勝5敗 140奪三振で最多勝とMVP、1277回に1.38 19勝3敗 160奪三振 ,863で防御勝数勝率沢村MVP、1279回に2.27 16勝5敗 179奪三振で三冠沢村MVP。先発13年全てで3点台二桁130奪三振を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。中日のエースとして2度のシリーズMVPと大舞台で強さを見せた迫力のゴロメーカーだった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ベストナイン7回、GG9回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 232勝 163敗 312セーブ 2738奪三振 36HP 勝率.587 1112登板 3499.2投球回 67完投 54完封 297QS 193HQS QS率81.6% HQS率53.0% 奪三振率7.04 K/BB3.10 WHIP1.25 第1282回、広島のコースティックが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1272回に.325 43本 126打点で打点王と景浦MVPを取ると、1275回に.356 54本 139打点 .450で四冠MVP、1277回に.340 42本 139打点 .440で首位打点出塁MVP、1279回に.353 50本 133打点 .444で本塁出塁MVP、引退の1282回に.321 50本 151打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の3割40本110打点で日本一1回、優勝2回に貢献。初期ムラっけと勝負強い打撃で不動の4番として活躍した闘気砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王6回、最高出塁率3回、MVP7回、景浦賞3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG4回、通算打率.301 3542安打 748本 2404打点 149盗塁 出塁率.387 OPS.927 第1282回、阪神のエイシンチャンプが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1275回に.304 15本 74打点で初3割を記録すると、1278回に.308 27本 92打点、1280回に.284 31本 85打点、1281回に.313 28本 88打点など活躍。6度の日本一と8度の優勝と阪神黄金時代の主力として攻守で活躍した豪打の初期満塁男だった新人王、AS出場3回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.274 3505安打 325本 1552打点 64盗塁 出塁率.342 OPS.731 盗塁率.780 IsoD0.068 IsoP.114 得点圏.292 第1282回、阪神のドマンが引退。大卒で巨人と阪神で活躍した軟投派アンダーで、36HPで中継ぎと日シリMVPデビューをすると、1269回に1.67 35HPで5年連続HP王、1272回に阪神で1.78 31HPでHP王、1273回に2.44 45HPでシーズン1位タイを記録し連続HP王、1276回に1.36 37HPで9度目のHP王。16度の2点台を記録し、史上6人目の700HPを達成した歴代屈指の迫力のリリース〇左腕だった。最優秀中継ぎ9回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG18回、シリーズMVP1回、通算防御率2.65 87勝 59敗 1255奪三振 652HP 勝率.595 1322登板 奪三振率7.38 K/BB2.80 WHIP1.33 第1282回、阪神のこっぺぱんが引退。高卒で生え抜きのナックルボーラーで、1261回に3.35 30セーブで初タイトルを取ると、1269回に1.50 17セーブ、1273回に4.08 37セーブでセーブ王、1274回に2.76 31セーブ、1281回に3.60 30セーブなど活躍。16度の3点台で6度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代不動のクローザーとして長く活躍した球持ちの良いごり押しエースだった。最多救援2回、AS出場15回、ベストナイン6回、GG6回、通算防御率3.76 84勝 148敗 歴代12位の614セーブ 1517奪三振 84HP 1632登板 第1283回 +野球マスク 第1283回、中日の野球マスクが引退。高卒で阪神と中日で活躍した大砲で、新人王後、1267回に.307 17本 85打点で日シリMVPを取ると、1268回に.277 27本 103打点、1273回に.309 32本 95打点、1277回に.301 30本 94打点など活躍。日シリで2度大きな活躍を残し晩年は中日でも活躍した豪打のSS砲だった。新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.267 3761安打 465本 1820打点 106盗塁 出塁率.430 OPS.754 盗塁率.701 IsoD0.072 IsoP.146 得点圏.264 第1284回 +1日1食ガイ、とっちⅤ、守備特化 第1284回、中日の1日1食ガイが引退。大卒でオリックス、阪神、中日と流れたパワースピード型で、新人王後、1273回に阪神へ移籍し.321 45本 107打点でブレイクすると、1274回に.320 36本 126打点、1278回に中日で.368 31本 100打点 212安打 .454で首位安打出塁MVPで初タイトル、1283回に.308 30本 112打点で5年ぶりのMVPを獲得。引退時にミートFながら13度の3割を記録するなど、選球眼の良い闘気の引っ張り砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン16回、GG9回、通算打率.302 3547安打 564本 1884打点 441盗塁 71失策 出塁率.380 OPS.889 盗塁率.670 IsoD0.078 IsoP.206 得点圏.300 第1284回、中日のとっちⅤが引退。大卒から阪神と中日で活躍した守備的大砲で、1275回に.319 42本 96打点でブレイクすると、1276回に中日へ移籍し.289 39本 115打点、1278回に.303 37本 121打点、引退の1284回に.282 25本 137打点で打点王となり42歳で初タイトル締め。堅実な守備と高い長打力で通算10度の優勝を経験した闘気のパワーヒッターだった。打点王1回、AS出場8回、ベストナイン6回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3291安打 425本 1703打点 102盗塁 93失策 出塁率.332 OPS.758 第1284回、オリックスの守備特化が引退。社卒で生え抜きの守備型選手で、新人王後、1275回に.290 1本 41打点 19盗塁で打撃でもブレイクすると、1282回に.309 50打点 25盗塁で40歳で初3割、1283回に.334 51打点 25盗塁で41歳で首位打者、引退の1284回は.318 69打点 19盗塁締め。日本一2回、優勝3回に貢献し、引退まで16年連続GGと堅い守備とミートEで首位打者を取るなど持っている奪力スイッチヒッターだった。首位打者1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG18回、通算打率.269 2520安打 7本 831打点 308盗塁 945犠打 17失策 出塁率.333 OPS.657 盗塁率.719 IsoD0.064 IsoP.054 得点圏.274 第1285回 +LThe、ウサインボルト7、楯築、TDF16 第1285回、巨人のLTheが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1277回に.312 55打点 69盗塁で初の盗塁王を取ると、1283回に.317 46打点 42盗塁で7年連続盗塁王、1284回に.300 1本 66打点 44盗塁で盗塁王、引退の1285回に.332 1本 74打点 54盗塁のキャリアハイで9年連続盗塁王締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、鉄壁の守備と俊足を武器にチーム史上最多のバントを記録した神速のサポート名人だった。盗塁王9回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.293 3109安打 14本 1117打点 729盗塁 歴代3位の1528犠打 51失策 出塁率.358 OPS.714 盗塁率.784 IsoD0.066 IsoP.063 得点圏.310 第1285回、中日のウサインボルト7が引退。高卒で阪神と中日で活躍した守備的パワー偏重型で、1278回に中日で.268 22本 87打点でASでMVPを取ると、1282回に.261 29本 87打点、1283回に.282 26本 84打点、引退の1285回に.297 30本 129打点のキャリアハイ締め。強肩の捕手として長く活躍し、デビューから21年連続GGを達成した豪打の守備指令だった。AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG21回、通算打率.247 3377安打 324本 1500打点 98盗塁 30失策 出塁率.310 OSP.668 盗塁率.666 IsoD0.063 IsoP.110 得点圏.251 阻止率.389 第1285回、西武の楯築が引退。高卒で生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1268回に1.45 32HPで2度目のHP王を取ると、1274回に3.15 16勝6敗 171奪三振で最多勝を獲得。1276回に3.23 16勝 168奪三振で2度目の最多勝、1284回に2.76 16勝 163奪三振のキャリアハイを記録。15度の二桁130奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。不動のエースとしてシリーズに強かった初期球持ちの重過左腕だった。最多勝2回、最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.94 228勝 186敗 3074奪三振 勝率.550 985登板 3705.2投球回 55完投 38完封 284QS 159HQS 奪三振率7.47 K/BB1.86 WHIP1.53 第1285回、福岡のTDF16が引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、1269回に1.47 28セーブでセーブ王を取ると、1270回に1.99 26セーブで連続セーブ王。1278回に0.92 27セーブ、1282回に1.55 34セーブでセーブ王、1284回に1.57 33セーブでセーブ王、引退の1285回は0.99 33セーブと活躍。16度の二桁と絶対的な安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。3種の変化球と絶倫で屈指の安定度を誇った初期逃げ球のキレ◎サイドスローだった。最多救援4回、AS出場14回、ベストナイン9回、GG10回、通算防御率2.13 42勝 57敗 498セーブ 1106奪三振 42HP 1200登板 奪三振率7.23 K/BB2.96 WHIP1.17 第1286回 +逢坂大河、長谷川宙輝 第1286回、阪神の逢坂大河が引退。大卒で生え抜きの初期威圧CCC砲で、新人王後、1277回に.297 40本 99打点でブレイクすると、1278回に.314 46本 117打点で本塁打王と景浦賞を獲得。1280回に.307 38本 107打点、1283回に.308 37本 124打点で本塁打点の二冠など活躍。6度の日本一と7度の優勝に2年連続日シリMVPで貢献し、晩年長距離砲として覚醒した初期サヨナラの闘気砲だった。本塁打王2回、打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、GG4回、シリーズMVP2回、通算打率.283 3339安打 474本 1759打点 130盗塁 出塁率.363 OPS.807 盗塁率.691 IsoD0.080 IsoP.161 得点圏.290 第1286回、ヤクルトの長谷川宙輝が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、新人王後、1278回に1.51 11勝3敗 134奪三振で防御率を取ると、1282回に2.44 20勝6敗 142奪三振 .769で勝数勝率MVPを取り、1283回に2.22 16勝4敗 177奪三振 .800で3年連続勝率、1285回に2.46 19勝4敗 .826で勝数勝率MVP、引退の1286回は2.16 21勝2敗 135奪三振 .913で防御勝数勝率MVPのキャリアハイ締め。10度の2点台二桁で3度の優勝に貢献し、晩年大きく成績を伸ばしたMAX155キロの呪縛のキレ〇サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率5回、MVP3回、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン3回、通算防御率3.53 279勝 222敗 3484奪三振 勝率.556 35完投 35完封 498QS 141HQS QS率72.2% 奪三振率7.07 K/BB2.18 WHIP1.40 第1287回 +なんやかんや抑える、イーサンハント、ダンドゥー 第1287回、阪神のなんやかんや抑えるが引退。高卒生え抜きで生涯先発のドロップカーブ投手で、新人王後、1274回に2.80 18勝5敗 146奪三振で最多勝とMVPを取ると、1280回に0.79 21勝4敗 184奪三振 .840で四冠沢村MVP、1281回に1.68 18勝7敗 154奪三振で防御沢村MVP、1282回に2.04 19勝 188奪三振で防御三振沢村賞、1283回に1.72 20勝6敗 174奪三振で防御勝数MVPなど活躍。引退まで14年連続2点台二桁140奪三振を記録し、6度の日本一と7度の優勝に貢献。6年連続防御率など絶対のエースとして黄金時代を築いた呪縛のオフの主役だった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP5回、沢村賞5回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP2回、通算防御率3.04 319勝 222敗 3876奪三振 勝率.589 4963投球回 第1287回、横浜のイーサンハントが引退。大卒で中日と横浜で活躍した大砲で、新人王後、1276回に.309 40本 121打点で日シリMVPを取ると、1277回に.298 43本 134打点で本塁打王を獲得。1285回に横浜で.306 43本134打点で本塁打点の二冠、引退の1287回に.283 36本 128打点で打点王締め。破壊力ある大砲として5度の40本を記録した闘気の満塁男だった。本塁打王2回、打点王2回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3362安打 531本 2006打点 185盗塁 出塁率.362 OPS.825 第1287回、日ハムのダンドゥーが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1279回に.343 44本 142打点でサイクルを記録すると、1280回に.371 42本 141打点で打点景浦MVP。1284回に.311 41本124打点で本塁MVP、1285回に.345 45本 146打点で本塁打点景浦MVP、1286回に.312 44本 127打点で本塁打王と活躍。10度の3割30本100打点で優勝2回に貢献。バランスの取れた打撃成績で攻守に活躍した意外性のある闘気砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG6回、通算打率.309 3712安打 616本 2189打点 324盗塁 93失策 出塁率.387 OPS.911 第1288回 +クロネッカー、オチョックス、Intensity、ぴよし和菓子2円、富士村颯、とまそん7、こくりゅう 第1288回、巨人のクロネッカーが引退。大卒でヤクルト、中日、巨人で活躍した生涯先発の速球派で、14勝で新人王後、1273回に中日へ移籍し3.03 13勝 176奪三振と活躍すると、1282回に4.06 18勝6敗 162奪三振、1284回に3.09 16勝6敗 153奪三振 .727で勝数勝率MVPで初タイトル。1285回に巨人へ移籍し2.64 16勝 143奪三振、引退の1288回に3.54 15勝5敗 125奪三振 .750で勝数勝率MVP締め。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、3球団でエースとして活躍したMAX164キロの接戦に強い剛球左腕だった。最多勝2回、最高勝率2回、MVP2回、新人王、AS出場7回、AMSVP1回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.79 259勝 196敗 3129奪三振 勝率.567 3930.2投球回 42完投 36完封 397QS 184HQS 奪三振率7.16 K/BB1.55 WHIP1.56 第1288回、中日のオチョックスが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1279回に.370 15本 60打点 44盗塁 228安打で首位安打を取ると、1285回に.394 9本 56打点 44盗塁 234安打 .476で首位安打出塁、1286回に.412 15本 90打点 48盗塁 237安打 .508で安打出塁、1287回に.393 22本 83打点 234安打 .475で首位安打出塁で41歳で初MVP、引退の1288回も.402 13本 69打点 .508で首位出塁を取り2度目の4割締め。引退まで12年連続.310 30盗塁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。約1100年ぶりの4割で首位打者を逃すも最後リベンジし中日最高のヒットメイカーになった初期センス〇の闘気砲だった。4割2回、首位打者4回、盗塁王1回、最多安打6回、最高出塁率6回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン14回、GG16回、シリーズMVP2回、通算打率.323 歴代4位の4818安打 199本 1473打点 835盗塁 32失策 出塁率.395 OPS.824 盗塁率.717 IsoD0.072 IosP.105 得点圏.324 第1288回、中日のIntensityが引退。高卒で西武、オリックス、中日と流れた生涯先発のノーコン奪三振型で、新人王後、2年目の1265回に3.52 15勝 153奪三振と活躍すると、1278回にオリックスで4.65 18勝8敗 175奪三振でMVPを獲得。1280回に3.32 14勝 178奪三振で奪三振王、1283回に2.66 12勝 177奪三振で奪三振王、1284回に179奪三振で連続奪三振王を獲得。MAX160キロの速球で他を圧倒した左殺しのノビ〇投手だった。最多奪三振3回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.68 263勝 歴代10位の281敗 3953奪三振 46完投 38完封 413QS 171HQS 奪三振率7.77 K/BB1.49 WHIP1.68 第1288回、中日のぴよし和菓子2円が引退。高卒で広島と中日で活躍したナックルボーラーで、新人王後、1270回に3.24 35セーブで初タイトルを取ると、1271回に2.83 35セーブで連続セーブ王。1275回に中日で1.64 20セーブ、1281回に2.74 34セーブでセーブ王、1282回に2.89 34セーブで連続セーブ王を獲得。14度の2点台と抜群の安定度を誇り歴代記録に名を残したピンチに強いド根性クローザーだった。最多救援5回、新人王、AS出場歴代16位タイの20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、シリーズMVP1回、通算防御率2.98 69勝 115敗 歴代10位の640セーブ 1474奪三振 69HP 1692登板 奪三振率7.02 K/BB2.21 WHIP1.44 第1288回、横浜の富士村颯が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1279回に.323 6本 58打点 33盗塁でブレイクすると、1286回に.332 2本 63打点 202安打、1287回に.331 6本 52打点 201安打、引退の1288回に.333 4本 50打点 200安打と3年連続200安打締め。引退まで11年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。初期は守備で活躍し、晩年は打撃でもチームを支えた初期安定の特能大量アベレージヒッターだった。AS出場5回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.296 4178安打 44本 1147打点 323盗塁 370犠打 70失策 出塁率.355 OPS.706 第1288回、オリックスのとまそん7が引退。高卒で通算24年オリックス一筋の守備パワー偏重型で、新人王後、1279回に.311 30本 131打点でブレイクすると、1282回に.320 33本 111打点、1285回に.291 33本 123打点、1287回に.302 46本 127打点で23年目で初の本塁打王を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、初期飛ばし屋で本塁打を量産したムラッ気のある豪打の大砲だった。本塁打王1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン9回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.275 3543安打 469本 1987打点 155盗塁 516犠打 出塁率.337 OPS.767 第1288回、楽天のこくりゅうが引退。社卒で生え抜きの大砲で、1279回に.351 49本 161打点で本塁打点景浦賞を取ると、1282回に.297 49本 136打点で本塁打点MVP、1283回に.327 51本 166打点 .433で本塁打点出塁景浦MVP、1287回に.318 36本 141打点で打点王など活躍。11度の3割30本100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。2度の3年連続打点王を記録するなどタイトルを量産した闘気の怪物打者だった。本塁打王5回、打点王7回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3264安打 645本 2223打点 108盗塁 87失策 出塁率.404 OPS.955 盗塁率.776 IsoD0.093 IsoP.239 得点圏.324 第1289回 +松本匡生、千賀大神 第1289回、西武の松本匡生が引退。大卒で福岡と西武で活躍した守備的大砲で、新人王後、1281回に西武で.326 39本 135打点え打点王とMVPを取ると、1282回に.312 30本 109打点を記録。1285回に.313 38本 135打点、1286回に.322 34本 111打点で5年ぶりMVPを獲得。初期センス×から大成し2度の連覇に貢献した闘気の満塁男だった。打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.281 3418安打 419本 1899打点 158盗塁 出塁率.353 OPS.781 IsoD0.072 IsoP.147 得点圏.285 第1289回、西武の千賀大神が引退。大卒でロッテ、西武、福岡、中日、西武と流れたフォーク投手で、新人王後、1272回に2.08 24HP、1274回に3.14 22HPと活躍。1280回に西武で3.53 13勝 172奪三振、1282回に福岡で3.93 13勝 149奪三振など先発でも結果を残す。先発とセットアッパー両方で活躍したMAX156キロの重過ジャイロボーラーだった。新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率4.19 147勝 128敗 2255奪三振 145HP 勝率.534 767登板 9完投 9完封 186QS 66HQS 奪三振率7.73 K/BB2.02 WHIP1.55 第1290回 +岡崎夢美☆、ユキノビジン 第1290回、阪神の岡崎夢美☆が引退。社卒で生え抜きの生涯先カーブ投手で、新人王後、1280回に2.19 13勝6敗 173奪三振でブレイクすると、1282回に2.90 12勝 160奪三振、1289回に2.79 15勝6敗 136奪三振 .714で勝率を取り41歳で初タイトル、引退の1290回も2.23 10勝 149奪三振など活躍。11度の3点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。左のカーブで特に晩年エースとして大成した接戦に強い呪縛投手だった。最高勝率1回、新人王、AS出場3回、通算防御率3.85 183勝 188敗 2728奪三振 3359.1投球回 17完投 14完封 353QS 114HQS 奪三振率7.31 K/BB2.37 WHIP1.47 第1290回、日ハムのユキノビジンが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1280回に.338 31本 107打点でサイクルとランニングHR同時達成すると、1287回に.304 45本 133打点 35盗塁でトリプルスリーとMVPを獲得。1288回に.344 27本 100打点 47盗塁 205安打で首位安打、引退の1290回に.312 43本 123打点 26盗塁で本塁打点の二冠で4年連続MVP締め。11度の100打点で2度の優勝に貢献。俊足強打で繋ぐ意識の強い豪打砲だった。トリプルスリー、サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、MVP4回、新人王、AS出場14回、ベストナイン11回、GG3回、ASMVP2回、通算打率.295 3604安打 515本 1995打点 587盗塁 出塁率.367 OPS.855 盗塁率.739 IsoD0.072 IsoP.192 得点圏.304 第1291回 +水穂漆、魔性の青鹿毛、ウサインボルト8 第1291回、広島の水穂漆が引退。社卒で福岡と広島で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1279回に.345 12本 78打点 26盗塁 220安打を記録すると、1283回に.320 19本 70打点 77盗塁で盗塁王を獲得。1284回に広島へ移籍し.351 9本 78打点 44盗塁 207安打でセパ両リーグ盗塁王、1289回に.352 2本 76打点 54盗塁 207安打で4年連続盗塁王を獲得。引退まで15年連続3割を記録し、屈指の高打率でセパ両リーグ優勝を果たした初期かく乱の闘気リードオフマンだった。盗塁王6回、新人王、AS出場11愛、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.320 3652安打 116本 1191打点 622盗塁 63失策 出塁率.398 OPS.814 盗塁率.736 IsoD0.077 IsoP.095 得点圏.325 第1291回、西武の魔性の青鹿毛が引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1280回に2.48 14勝5敗 163奪三振で初先発でMVPを取ると、1289回に2.35 17勝7敗 209奪三振で防御三振沢村賞、1290回に1.78 19勝6敗 194奪三振 .760で勝数勝率沢村賞で10年ぶりMVP、引退の1291回に3.00 17勝6敗 200奪三振 ,739で勝数三振勝率締め。先発12年で11度の3点台二桁150奪三振で4度の日本一と8度の優勝に貢献。初期安定感で高レベルの成績を最後まで維持し続けた絶倫のオフの帝王だった。最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.23 217勝 161敗 2833奪三振 317HP 勝率.574 1094登板 3472投球回 104完投 38完封 217QS 156HQS 奪三振率7.34 K/BB2.66 WHIP1.33 第1291回、西武のウサインボルト8が引退。高卒で楽天、オリックス、日ハム、西武と流れたHシンカー投手で、1268回に31セーブで初タイトルを取ると、1274回に2.76 31セーブ、1277回にオリックスで3.18 32セーブ、1282回に日ハムにて3.56 37HPでHP王を取り14年ぶりにタイトル獲得。1287回に西武で3.98 14勝5敗 173奪三振など先発でも活躍。17度の3点台を記録し、MAX162キロの速球で先発中継ぎ抑え全てで活躍した鉄腕サウスポーだった。最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場12回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.69 135勝 147敗 268セーブ 2452奪三振 256HP 1430登板 第1292回 +三津谷桃右衛門、ケインズ、月見草 第1292回、ヤクルトの三津谷桃右衛門が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1282回に.309 36本 113打点でブレイクすると、1284回に.322 35本 114打点、1285回に.295 37本 112打点、1290回に.293 31本 105打点で40歳で本塁打点の二冠を獲得。3度の優勝に貢献し、不動主砲として長く活躍した両打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.277 3113安打 456本 1737打点 114盗塁 出塁率.357 OPS.797 IsoD0.080 IsoP.162 得点圏.295 第1292回、中日のケインズが引退。高卒で生え抜きのパワーカーブ投手で、1286回に2.91 14勝 144奪三振を記録すると、1287回に1.71 12勝 174奪三振で初のMVP。1289回に2.29 16勝 183奪三振で防御勝数MVP、1291回に2.21 19勝5敗 164奪三振 .791で勝数勝率MVP、引退の1292回に2.40 16勝6敗142奪三振で勝数MVP締め。引退まで12年連続3点台二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。絶対のエースとして晩年は高い勝率を保持し続けた迫力のビハインドエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率1回、MVP4回、AS出場7回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.56 272勝 220敗 3577奪三振 28HP 勝率.552 753登板 4483投球回 54完投 46完封 446QS 199HQS 奪三振率7.18 K/BB2.25 WHIP1.45 第1292回、オリックスの月見草が引退。高卒で日ハムとオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1284回に.342 60打点 64盗塁 .428で首位盗塁出塁を取ると、1285回に.343 3本 60打点 56盗塁で盗塁王、1287回に.344 4本 56打点 83盗塁 .426で盗塁出塁でサイクルも達成。188回に.340 54盗塁 .466で盗塁出塁、引退の1292回に.345 2本 42打点 53盗塁 201安打で9年連続盗塁王締め。引退まで16年連続3割を記録し、歴代屈指のヒットマンとして歴史に名を刻んだ堅守の闘気アベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、盗塁王9回、最多安打1回、最高出塁率4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG18回、通算打率.311 歴代11位の4628安打 1265打点 946盗塁 31失策 出塁率.384 OSP.747 盗塁率.710 IsoD0.074 IsoP.052 得点圏.315 第1293回 +あしを14 第1293回、西武のあしを14が引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、2.99で新人王後、1273回に3.93 27セーブで初タイトル。1278回に2.12 29セーブでセーブ王、1280回に1.30 29セーブ、1281回に1.25 31セーブでセーブ王と初のMVP、1285回に2.78 34セーブでセーブ王、引退の1293回に0.92 23セーブの初の0点台締め。17度の2点台と抜群の安定度で4度の日本一と8度の優勝に貢献。絶対的な守護神として長く君臨したMAX158キロの鉄腕初期ビハインドだった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.73 86勝 108敗 歴代10位の647セーブ 1568奪三振 86HP 1655登板 奪三振率7.46 K/BB2.25 WHIP1.37 第1294回 +気力なし、牧野花、少名針妙丸、スアレス、長谷川俊昌、久口工 第1294回、巨人の気力なしが引退。社卒で生え抜きの守備型選手で、1286回に.306 25本 97打点で初の3割を打つと、1288回に.336 29本 124打点、1289回に.295 29本 107打点、引退の1294回に.307 31本 106打点締め。2度の日本一と4度の優勝に驚異的な盗塁阻止率で貢献し、引退年に初の日本シリーズMVPと最高の終わりを迎えた闘気の初期センス〇捕手だった。AS出場7回、ベストナイン9回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.279 2927安打 349本 1600打点 128盗塁 19失策 出塁率.353 OPS.775 盗塁率.680 ISoD0.074 IsoP.142 得点圏.294 阻止率.538 第1294回、横浜の牧野花が引退。社卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1281回に.369 26本 119打点 200安打 .450で首位安打出塁MVPを6年目で達成。1284回に.387 48本 137打点 219安打 .478で五冠景浦MVP、1286回に.423 50本 145打点で三冠景浦MVP、1292回に.307 44本 101打点 237安打 .457で首位本塁安打出塁MVP、引退の1294回に.417 37本 121打点 237安打 .505で2度目の五冠景浦MVP締め。5度の4割と13度の200安打で3度の日本一と5度の優勝に貢献。歴代1位の打率を残した史上最強の闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者歴代6位タイの10回、五冠王2回、三冠王3回、本塁打王5回、打点王4回、最多安打8回、最高勝率7回、MVP歴代5位タイの10回、景浦賞7回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン17回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.364 3844安打 558本 1978打点 342盗塁 543犠打 54失策 出塁率.448 OPS1.045 盗塁率.696 IsoD0.084 IsoP.232 得点圏.381 第1294回、横浜の少名針妙丸が引退。高卒で生え抜きのスローカーブアンダーで、新人王後、1281回に3.36 13勝 134奪三振と活躍すると、1289回に2.95 14勝 164奪三振、1291回に2.59 17勝 163奪三振、1292回に2.14 13勝 145奪三振で防御率を取り40歳初タイトル。11度の3点台で3度の日本一と5度の優勝に貢献。3度の日本一全てでMVPを取ったシリーズに強い初期安定感の迫力左腕だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、GG3回、シリーズMVP3回、通算防御率3.77 245勝 189敗 3293奪三振 92HP 勝率.564 879登板 4162.1投球回 60完投 48完封 356QS 189HQS 奪三振率7.12 K/BB1.87 WHIP1.50 第1294回、ロッテのスアレスが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1282回に2.12 15勝 142奪三振 .750で防御勝率MVPを取ると、1286回に1.49 19勝4敗 189奪三振 .826で四冠沢村MVP。1290回に1.62 18勝6敗 188奪三振で防御率、1293回に1.64 17勝4敗 194奪三振 .809で防御勝率沢村賞、引退の1294回に1.40 20勝4敗 203奪三振で最多勝を取り8年ぶりMVP締め。引退まで15年連続2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。強力なライバルと死闘を繰り広げ300勝を達成した初期ギアチェンジの呪縛エースだった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率7回、MVP4回、沢村賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 324勝 160敗 3677奪三振 63HP 勝率.669 809登板 4666.1投球回 第1294回、楽天の長谷川俊昌が引退。高卒で福岡、西武、楽天と活躍した俊足巧打型で、1280回に.328 3本 58打点を記録すると、1285回に西武で.350 19本 87打点 16盗塁のキャリアハイを記録。1286回に.328 10本 85打点 .429で出塁率、1293回に楽天で.321 2本 55打点 198安打で最多安打を取り7年ぶりタイトル。11度の3割を記録し、勝負強い打撃で中時期もこなした奪力の狙い撃ち男だった。最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン10回、シリーズMVP1回、通算打率.296 4148安打 118本 1515打点 262盗塁 出塁率.373 OPS.741 IsoD0.077 IsoP.071 得点圏.312 第1294回、楽天の久口工が引退。社卒で生え抜きの生涯先発スローカーブ投手で、新人王後、2年目の1277回に2.82 18勝4敗 151奪三振 .818で勝数勝率MVPを取り4年目もMVP。1283回に1.35 21勝3敗 167奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVP、1284回に1.42 20勝4敗 176奪三振 .833で三冠沢村MVP、1292回に1.25 21勝3敗 242奪三振で三冠沢村MVP、引退の1294回も1.37 17勝 240奪三振で防御沢村MVP締め。引退まで13年連続2点台12勝160奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。7割近い生涯勝率を記録し太く長く活躍した初期威圧の接戦に強い呪縛エースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代8位タイの9回、最多勝7回、最多奪三振6回、最高勝率4回、MVP歴代5位タイの10回、沢村賞7回、新人王、AS出場15回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.24 305勝 131敗 3398奪三振 勝率.699 4024投球回 151完投 110完封 433QS 332HQS QS率81.4% HQS率62.4% 奪三振率7.60 K/BB3.20 WHIP1.19 第1295回 +村上、安田、清田、まっきー 第1295回、ヤクルトの村上、安田、清田が引退。大卒で西武とヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1285回にヤクルトで.367 34本 113打点でブレイクすると、1287回に.316 39本 102打点で本塁打王、1288回に.327 42本 98打点で連続本塁打王、引退の1295回に.299 41本 109打点で本塁打王締め。4度の本塁打王と一発の魅力と安定した打撃で活躍した闘気の怪物打者だった。本塁打王4回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.296 3454安打 533本 1781打点 64盗塁 出塁率.374 OPS.853 ISoD 0.078 IsoP.183 得点圏.295 第1295回、楽天のまっきーが引退。大卒で阪神、中日、西武、楽天と流れた俊足巧打型で、新人王後、1279回に.328 39打点と5年目でブレイクすると、1284回にヤクルトで.338 4本 72打点、1288回に西武で.332 3本 48打点、引退の1295回は楽天で.347 6本 60打点 203安打のキャリアハイ締め。11度の3割を記録し、勝負強い打撃を武器に所属4球団全てで優勝を果たしたバントの上手い闘気の優勝請負人だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.304 3632安打 62本 10951打点 75盗塁 634犠打 出塁率.369 OPS.723 IsoD0.064 IsoP.049 得点圏.323 第1296回 +百勝将・韓滔、じんりゅう、角 第1296回、ヤクルトの百勝将・韓滔が引退。阪神とヤクルトで活躍した本格派で、1282回にヤクルトで2.20 37HPで初タイトルを取ると、1290回に3.42 18勝7敗 147奪三振で最多勝とMVP、1292回に3.15 13勝4敗 208奪三振 .764で最高勝率、引退の1296回に3.71 13勝3敗 188奪三振 .812で三振勝率締め。先発9年全てで3点台二桁130奪三振を記録し、エースとして安定した活躍を残した絶倫の初期立ち上がり〇だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG6回、通算防御率3.74 177勝 121敗 2523奪三振 316HP 勝率.593 1203登板 24完投 21完封 196QS 85HQS QS率75.0% 奪三振率7.92 K/BB2.56 WHIP1.44 第1296回、巨人のじんりゅうが引退。高卒で通算23年、巨人一筋の速球派クローザーで、新人王後、1285回に1.89 32セーブで初タイトルを取ると、1286回に2.10 33セーブで連続セーブ王。1288回に2.92 36セーブでセーブ王、1292回に2.69 27セーブでセーブ王、1293回に1.43 31セーブで4年連続セーブ王とMVPと活躍。11度の2点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初タイトルまで12年かかるもその後タイトルを量産した遅咲きの初期ごり押し迫力クローザーだった。最多救援7回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ベストナイン13回、GG12回、通算防御率3.26 80勝 89敗 532セーブ 1328奪三振 125HP 1485登板 K/BB2.32 WIP1.39 第1296回、楽天の角が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後1285回に.354 29本 74打点 215安打で首位安打を取ると、1286回に.321 29本 94打点 24盗塁、1289回に.331 14本 90打点 28盗塁 198安打 .410で首位安打出塁、引退の1296回に.351 30本 98打点 219安打で最多安打締め。12度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。延長18回サヨナラ弾や5糸差首位打者など印象の残る活躍の多い初期意外性の闘気砲だった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.302 4314安打 340本 1764打点 386盗塁 58失策 出塁率.378 OPS.809 盗塁率.689 IsoD.075 IsoP.128 得点圏.307 第1297回 +TDFxi、アリアス、文野環 第1297回、横浜のTDFxiが引退。大卒で横浜、広島、横浜と流れた初期威圧の強肩大砲で、新人王後、3年目には.310を打ち、1287回に広島で.307 24本 106打点と活躍。1289回に.263 31本 128打点で打点王、1291回に広島で.297 32本 111打点で打点王、引退の1297回に.284 32本 111打点で本塁打点MVP締め。11度の100打点を記録し、大舞台で特に強く横浜で5度優勝した緊縛の初期満塁男だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP3回、通算打率.283 3326安打 512本 2019打点 68盗塁 出塁率.357 OPS.816 IsoD0.073 IsoP.175 得点圏.299 阻止率.481 第1297回、広島のアリアスが引退。高卒で生え抜きの守備パワー偏重型で、新人王後、1291回に.343 14本 95打点 34盗塁で初3割を打つと、1292回に.317 10本 94打点 41盗塁、1295回に.331 18本 87打点 43盗塁で40歳で初のMVP、1296回に.328 16本 85打点 36盗塁を記録。特に堅い守備で16年ぶり優勝にも貢献し、晩年一気に打率を上げた初期ミートEの勝負強いローボールヒッターだった。MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG20回、通算打率.281 4121安打 244本 1811打点 509盗塁 45失策 出塁率.342 OPS.728 盗塁率.689 IsoD.061 IsoP.105 得点圏.298 第1297回、広島の文野環が引退。大卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、1285回に3.61 15勝 164奪三振でブレイクすると、1289回に3.96 14勝 184奪三振で奪三振王、1291回に4.15 10勝200奪三振で奪三振王、1292回に3.02 14勝6敗 220奪三振で4年連続奪三振王。16年ぶり優勝に貢献し、MAX162キロの速球を武器に三振を量産した接戦に強い怪物投手だった。最多奪三振4回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率4.23 198勝 211敗 3238奪三振 74HP 674登板 3491.1投球回 34完投 31完封 314QS 133HQS 奪三振率8.35 K/BB1.91 WHIP1.58 第1298回 +稀神サグメ 第1298回、福岡の稀神サグメが引退。社卒で西武と福岡で活躍したCCC砲で、新人王後、5年目には199安打でタイトルを取ると、1291回に.366 46本 125打点 .445で本塁打点出塁景浦MVPを取ると、1292回に福岡へ移籍し.366 52本 133打点 .447で四冠景浦MVP。1296回に.358 37本 120打点で首位打点景浦MVP、1297回に.383 41本 148打点 .469で四冠景浦MVPなど活躍。引退まで7年連続首位打者や15年連続3割と傑出した成績を残し、恐怖の2番として活躍した偽ペナのトラウトだった。首位打者歴代11位タイの9回、本塁打王5回、打点王4回、最多安打1回、最高出塁率7回、MVP6回、景浦賞4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG7回、通算打率.335 3524安打 515本 1821打点 280盗塁 619犠打 47失策 出塁率.414 OPS.963 盗塁率.681 IsoD0.078 IsoP.213 得点圏.350 第1299回 +ンンォw 第1299回、巨人のンンォwが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1281回に7年目で.310 2本 56打点 17盗塁で初3割を打つと、1284回に.300 3本 100打点。1293回に.331 13本 67打点 79盗塁で4年連続盗塁王とMVP、1295回に.317 10本 61打点 63盗塁で盗塁王など活躍。10度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。1番から3番までこなし9度の盗塁王にも輝いた神速の努力家だった。盗塁王9回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.286 3955安打 141本 1394打点 832盗塁 259犠打 65失策 出塁率.355 OPS.728 盗塁率.750 IsoD0.069 IsoDP.086 得点圏.293 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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140期チーム総括、来期への展望 区切りの年となる140期を迎え、優勝を目指し団結を深める広島東洋カープ。 名捕手パスカルを引退で欠くもののLUNCH選手の加入により戦力には大きな変化は見られない。 野手・投手ともに充実した布陣で並み居るセの強豪に立ち向かう。 初日から上位でのスタートとするもののゲーム差は僅かなもの。中日・巨人との三つ巴、 次いでヤクルトが虎視眈々と上位を狙っているのが分かるほどの接戦を演じる。 しかし今の広島は強い。投打の軸の活躍により少しずつだが確実に勝ち星を重ねていく。 運も味方に付け、最終的には巨人・中日をまくるような形での逃げ切りに成功。実に10期ぶりの優勝を掴み取った。 しかしながら続く日本シリーズにはパの王者、西武に1勝4敗と苦汁を飲まされる結果になってしまった。 10期越しの日本一奪還は叶わなかったものの先行きは未だ明るいままだ。来期こその思いを胸に秘め、まずは連覇を達成する。 MVP 野手 伊曾保選手 テノ選手、藤井選手の影に隠れがちになってしまうが常に中軸で活躍をする伊曾保選手。 3番での掃除役、2番での繋ぎ役、5番切り込み役と器用さも兼ね揃え、十分に中心打者とも呼べる活躍をしてくれた。 打率は3割には惜しくも届かなかったものの、それに準ずる.292を記録。更に目を見張るのが出塁率.358。 140期広島の大躍進の影には伊曾保選手を含め5選手の出塁率3割越え。波状攻撃を実現させる大きな材料となった。 テノ選手の引退が少しずつ迫る中、彼にかかる期待は大きい。今後も彼の成長を見守っていきたい。 投手 ソロモンよ選手 アクシデントにより有人先発5名でのローテの中で獅子奮迅の働きを見せたソロモンよ選手。 最優秀防御率のタイトルこそ手が届かなかったものの、防御率1.78はチーム内トップ、セでは2位の数字。 身の毛もよだつような変化球がある訳でもなく、手元で浮き上がるような直球の威力も無い。 しかし丁寧に低めに集める投球で4完封を記録するなどチームの大きく貢献してくれた。 ゆっくりと準備を整え、悲願の優勝を達成した彼に最大級の賛辞を送って来期の更なる活躍に期待したい。 140期チーム成績 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ 140期 優勝 75 54 6 .581 .274 2.63 3.4 123 0 56 金田 吉田 140期個人成績 登録野手 ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率 捕 LUNCH DDS .250 126 4 45 26 48 0 .520 一 藤井 山本 .314 188 23 51 64 0 0 .993 ニ ゆきんこ 政宗 .247 137 16 62 59 0 0 .987 三 BE BE .256 141 16 49 27 0 0 .963 遊 ジオ マーク .234 124 9 44 38 0 0 .987 左 ロータル ハイロー .237 117 3 21 22 38 0 .970 中 亀田 凡田 .288 161 7 46 61 0 0 .987 右 伊曾保 伊曾保 .292 168 15 43 59 0 0 .982 DH テノ ヤンマ .335 190 30 93 55 0 0 - 登録投手 ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 勝 負 S RP 投球回 奪三振 先 徳田 クロ 24 2.00 15 5 0 0.0 166 1/3 84 先 †悠姫† 悠登 24 2.45 11 8 0 0.0 169 0/3 145 先 ジャニ之 yf 24 2.14 10 5 0 0.0 184 2/3 146 先 ソロモンよ 私は帰ってきた 23 1.78 11 6 0 0.0 161 2/3 95 先 紀藤真琴 遅球王 23 3.42 9 6 0 0.0 142 0/3 57 先 実は4世 国内選手 17 5.46 3 11 0 0.0 97 1/3 49 中 sly スラィリー 22 1.28 2 0 1 8.2 42 1/3 28 中 魍魎 京極堂 31 3.76 4 3 1 6.2 67 0/3 37 中 瓢 合歓 41 1.96 7 3 3 15.9 64 1/3 60 中 スペランカー ハムスター 24 3.20 1 2 1 3.2 39 1/3 22 中 トーマス びたわん 23 2.53 2 2 0 5.0 42 2/3 24 抑 四方堂ナリカ エロゲオタ 42 2.13 0 3 39 0.0 42 1/3 36 祝!個人タイトル受賞者 選手名 タイトル テノ 野手MVP・首位打者・打点王・最高出塁率・B9 徳田 最多勝・最高勝率 瓢 最優秀中継ぎ 四方堂ナリカ 最多セーブ・B9・GG LUNCH 野手新人王 藤井 B9 亀田 B9 入団・退団情報 入団 退団 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (logo.png) これまでのあらすじ さらば愛しき兄貴達 これまでのあらすじ 期 勝 敗 分 順位 つぶやき 214 58 76 6 6位 最近好調の日ハムについに追い抜かれる。ここから楽天の復活劇は始まるのです。 215 59 77 4 5位 一時は最下位に落ちるもいつもの順位へ。でも1勝多いのが成長の証です!1敗増えてるけど 216 59 77 4 6位 投打噛み合わずあっさり最下位。それでも中継ぎの豊田兄貴が孤軍奮闘し、最優秀防御率を獲得。野手新人王に人生の夏休み選手が選ばれ、ベストナインにLOVEロッテ1号が選ばれた 217 59 77 4 6位 上位進出は難しい・・・今年は前半から借金14を抱えて塩釜岬に沈んでそのまま浮き上がってこれず。そんな中豊田兄貴2度目の最優秀防御率が明るい話題 218 52 81 3 6位 先発が名無し2人では難しい・・・しかしさくめり兄貴が野手新人王に選ばれるなど将来に向かって大きな収穫があるシーズン 219 52 84 4 6位 今年も初手から定位置へ、まだまだ若い投手陣ではちと辛い。そんな中でもコスモバルク兄貴がB9に選ばれる快挙。 220 52 86 2 6位 前半こそ定位置だったものの、後半見違えるような活躍でもしかして4位?なんて思った途端に大連敗。そしてソフトバンクにギリギリ抜かれて最下位力を見せつけた 221 68 66 6 4位 前半ドラフト対策で5位だったものの、混沌とした優勝争いの隙間を縫って3位に浮上!首位に2.0ゲーム差まで詰めるも、やはり自力の差を見せつけられ4位。しかし来年への手応えを感じたシーズン。浦和鴎日本一記念がベストナイン 222 59 77 4 5位 去年の結果とは何だったのか?前半からなかなか勝ちきれない試合が続き、あと一歩が届かず借金9で後半へ、しかし流れは変えることが出来ずにそのまま終戦。悔しいシーズンとなった 223 59 78 3 5位 スタートダッシュに大成功、10試合終わって単独首位など前半はむぅ兄貴と暗密刀兄貴両先発の活躍と1番LOVEロッテ1号兄貴と4番さくめり兄貴の活躍で前半いけるかな?と思いきや、調子が落ちると9連敗を含めていつもの位置へ。後半戦も調子は戻らず、去年より多く負けております 224 68 67 5 3位 今年は中継ぎの安定感が抜群だったこともあり、前半から貯金9を作る偉業を達成!ロッテを喰ってやるぜなんて甘いこと考えてたら、ロッテに返り討ち、さらに西武にも制裁を暗い、一時4位まで落ちるものの、なんとか粘りきって久しぶりの3位。アヌス山瀬兄貴が新人王、南川忠亮兄貴がセーブ王とB9獲得 225 55 80 5 6位 ベテラン投手2人の穴と打線の繋がりの無さが災いして、最初からドンケツを突っ走り5期ぶりの最下位。しかしチームの結束は堅いぞ!負けないぞ! 226 75 61 4 2位 打線が好調!若い先発投手陣を助けて前半から貯金9!後半は西武と差しつ差されつの勝負の末2位確保。暗黒から弱小にランクアップした。巨人小笠原兄貴と和泉兄貴がB9獲得 227 67 68 5 4位 隔年楽天らしく、今回はスタートダッシュ失敗。Bクラスで前半を終える。後半は西武とロッテにボッコボコにされて、惜しいところで借金返済できずにBクラス。来年があるさ 228 77 63 0 2位 序盤こそよかったものの、まさかの13連敗で首位争いから最下位争いまで落っこちるが、そこから奇跡的な勝ち上がりで2位に!さくめり兄貴とヴィクトリカ兄貴がWMVPといよいよ時代が楽天に微笑みかけてきたで! 229 75 63 2 2位 前半戦貯金9としながら7連敗などで借金生活などを経て貯金3で同率2位フィニッシュとパリーグを荒すだけ荒した楽天、最後は西武とのマッチレースの結果最終戦で西武が勝ち0.5差で優勝を逃す。く、悔しくなんかないで!さくめり兄貴、和泉兄貴、わたしたわし兄貴がB9 230 78 59 3 3位 相変らず崖っぷちの戦いに定評のある楽天、現在西武とロッテが育成期の今がチャンスなのだがそれでも戦力比に大きな隔たりがある。前半戦を4位の6ゲーム差で終えると混戦パリーグを抜け出そうと首位西武に見事勝ち越すものの、ロッテに負け越し。そのロッテは西武に負け越しと見事な三すくみ。西武そのまま優勝か?という流れの中、西武がM2で自力優勝の可能性を消して終了!色めきだす楽天だったがイカ娘に侵略されロッテにも抜かれて終了。80勝の壁が厚い…さくめり兄貴が本塁打王とMVPを獲得、R・ロメロ兄貴は最多セーブを獲得 231 81 56 3 3位 今年こその思いが強い楽天ナイン、打撃力も強化され、いよいよ優勝の芽が見えてきたところだがやはりなかなかに難しい。どうしてもロッテ、西武と対戦してずるずる連敗というパターンが多く、前半戦は貯金5で終える。しかし今年の楽天はここから踏ん張った。最後まで上位2チームに喰らいついて、最終オリックス4連戦全て勝てば優勝という場面で2勝2敗。またしても接戦で優勝を逃した。しかしついに80勝の壁を超え、投手も充実。来年が優勝のラストチャンスの気持ちで挑みたい。あべま兄貴が首位打者とB9、るいーず兄貴と和泉兄貴がB9受賞 232 87 49 4 1位 ついにこの時が来た!初優勝!今年はるいーず兄貴の引退などラストチャンスかも知れないという引き締まった気持ちからか、前半絶好調で2.5ゲーム差の首位と今までにない大きな手応えを得て後半戦へ、後半には勢いは衰えるかと思われたがなんのこれしきと14連勝を含む怒涛の快進撃でそのまま大差の優勝。実に119期ぶりというとんでもない長い時を経て優勝となった。4番さくめり兄貴が首位打者とB9、巨人小笠原兄貴が豪力で140打点の打点王、マーチョン兄貴が最多勝でB9、そしてヴィクトリカ兄貴が42Sと歴代記録に後2と迫るセーブ数でMVP、最多S、B9を再び達成。接戦に強い楽天の象徴となった。日本シリーズは残念ながら横浜に3勝4敗で敗れて96期以来の日本一はならなかった 233 68 70 5 4位 優勝して気が抜けたのと世代交代が始まったので気がついたらBクラスでした。そんな中でも首位打者と本塁打と打点2位でMVP取ったさくめり兄貴は凄いと思います。あと中継ぎコンバートした最強のノミ兄貴がブレイク、最優秀防御率獲得。B9もこの2人が獲りました 234 67 67 6 3位 去年はハンデや!とばかりに今シーズンの復活にかける楽天。しかし上位の壁は厚くまたしてもBクラスターン。楽天は終わってしまったん?の声の中、まだ始まってねーよの中ぐんぐん成績をあげて首位に!っていうか他のチームが負けまくっていつの間にか首位!ここからどうしようか?なんて余裕かましてたら、なんと下位の2球団にばっくり喰われるという失態を演じて失速。5割の3位に終わった。さくめり兄貴がB9獲得。もうすっかりパの顔っすなぁ 235 67 66 7 3位 【パ・リーグ】 ゆのっち : 『 FAします 』 【 東北楽天 8 - 5 福岡ソフトバンク 】 (11/14 00 30)二ヶ月前に名無し化し行方不明になったゆのっちがFA宣言をする怪現象が発生するも、なんとかAクラスキープ。なおこの件に関し本家ちゃんは「ゆのっちって誰だよ」と熱いコメントを残し球場を後にした。南川忠亮兄貴が投手MVPとB9、半井ゆう姉貴がB9獲得 236 66 70 4 5位 主力が4人抜け、代わりに新戦力が5人加入。前半を借金無しでターンしたものの、後半で負けが込み上位陣の混戦から脱落してしまう。余談ですが、何故か3位の鷹には19勝9敗とやたら勝ち越していました。その代わり公と檻には(∪^ω^)わんわんお!半井ゆう姉貴が二期連続でベストナイン 237 49 91 0 6位 防御率・打率諸々、あらゆる面で他球団を下回る。実に12期ぶりの最下位に沈む。ベストナインなんてなかったんや! 238 50 84 6 6位 シーズンを通して定位置を確保。しかし全体的にチームスタッツは改善されているので、来期への期待を抱けるシーズンとなった。タブンネ。 239 52 85 3 5位 一応最下位脱出。4位も狙えそうだったが、案の定終盤で失速し今期も勝率4割を切る。 240 58 81 1 5位 勝率3割台から脱出!V字回復あるで 241 54 81 5 5位 とは何だったのか。相変わらず終盤に弱いことに定評がある楽天、しかし野手の層は年々厚くなっているぞ!そろそろ躍進あるで!多分。 242 57 82 1 5位 チーム打率と得点率が大分改善された。もう貧打の楽天とは言わせない(キリッ 有銘兄貴が防御率2.75(2位)、ロメロ兄貴が2.82(3位) 243 49 90 1 5位 貧打。(´-д-`)「フラグ回収だね(ニッコリ」前半は100敗ペースで最下位だったらしい。しかし野手の平均年齢が約25歳なので将来的には黄金時代を築けるかもしれない。築けないかもしれない。 244 67 70 3 4位 パリーグの戦力均衡が進む中、楽天はちゃっかり順位を上げる。auaちゃんがMVP、土谷兄貴がB9と久々に個人タイトル獲得者が現れた。 245 68 71 1 4位 猫と鷹にわんわん。でも本塁打王と打点王が輩出されるなど未来は明るい。 246 70 69 1 3位 貯金生活。そしてAクラス。なおベストナインは… 247 68 69 3 4位 土谷兄貴が首位打者。和田兄貴がベストナイン。投手野手ともに新人王は鷲やで! 248 67 72 1 3位 243期以来の貧打。前半最下位でも最終的にはAクラス。 255 57 82 1 6位 前半は4位ターン。そろそろ最下位脱出なるかと思われたが、まだまだ厳しい戦いが続きそう 256 67 74 2 6位 全試合消化時点で3位。ヤクルトさんからも熱い声援を浴びせられるが、終わってみれば最下位でした・・・ 257 62 77 1 5位 前半は借金無しの3位でターン。後半?知らん 258 49 88 3 6位 和田さんラストシーズン、しかし…。 259 53 86 1 6位 259~270期の記録は犠牲になったのだ… 個人タイトル含め補完できる方いらっしゃいましたら編集お願いします さらば愛しき兄貴達 守 画像 選手名(製作者) / 在籍年数 / 獲得タイトル選手紹介 先 スロカ(スロカ) - 名無しになった人。名前のとおりスローカーブと遅球が武器でした 指 ぐう畜ユッノ(ゆのっち) - ぐうの音も出ないほど鬼畜なブラックゆのである。もしかしたらこのwikiもお前の頭の中だけだから全削除な…ぐらいは言われるかも知れない。チームの主砲に逆らえるわけないじゃない…それに体が勝手に反応しちゃう!ビクンビクン 先 飛ぶ投手吉見(NASUNO) 212-215 ロッテの応援歌にカモメが飛んだが採用されたのも、彼を見越しての3年計画だったのは間違いない!名前のせいか先発1年目から敵チームに大人気でした。3年で人生をリスタート 抑 デス(デス) 206?-216 恐怖!死の呪文!相手は死ぬ。ただし打てないとは限らない、写真は最もデスの魔法に近いもの 先 さみしいよー(さみしいよー) - 中日から人を求めてやってきた豪腕投手。人間みんな寂しがり屋。寂しいと死んじゃうんだから!楽天打線が寂しいので移籍 先 でつ(でつ) - よーく見てみようか?ほら、だんだんでつが顔に見えてきただろ?それ目の錯覚だから。諦めの早さはチャーリー・ブラウンだった 捕 (36)(絶頂射精) 201-220 引退まで衰えなかった強肩と、奪力で我が道を突き進んだ男前な人。 三 RM(赤月) 200-220 チャンスに強く守備もこなせるまさに新世代の遊撃手。晩年は豪力効果で5番打者としてチームの本塁打王だった 先 サーニャ(Vヤネン) 216-220 クロパンスト類パンツジャナイカラハズカシクナイモン属のロシア人。エイラとのラブラブっぷりはいいぞもっとやれと大きなお兄さんに大人気 遊 月詠小萌先生!(先生) 209大-222 体は小っちゃいけど大人!体は小っちゃいけど大人!合法万歳!その風圧を感じない胸囲の動きで二遊間をしっかり守護する。故郷オリックスへ帰郷。残当 一 アヌス山瀬(もりお) 203高-223 アナルじゃないのよアヌスはハッハー!名詞だけならいいけどちょっと形容詞では無理なのアナルはーホッホー。中盤からじわじわと調子を上げるタイプがアナルスキーたる所以 先 むぅ(AIBO) 203大-223 どん底楽天を支え続けたエース。決して優秀な成績とはいえないが、彼が胸で受け止めた刀傷がどれだけ楽天若手投手陣を救ったことか…まさに漢である 中 豊田(ケイ★) 203高-223 最優秀防御率(216,217) 大噴火の続く楽天投手陣の中継ぎなのに2年連続最優秀防御率獲得というとんでもない快挙達成した。でもB9には選ばれない。何故!? 先 暗密刃(アキ) 211大卒-ヤクルト-217楽天-225広島 東京ヤクルトからやってきた最強の助っ人!これで先発は埋まったで!最初あんみつとうと呼んでいたのは君と僕だけの秘密だ。FAで広島移籍。また帰ってくるという言葉信じてるで! 遊 CS1st☆突破記念(かもめ) 216大-225西武 新人王(216)、ベストナイン(221) リア充になったかもめ兄貴!リア充ってリアル充実の略らしいですよ。2,3日前のネットニュースで知りました。やはり鴎は空を飛び続けてこその生き物!ひとつの場所に留まり続けるなんて無粋なのだよ! 三 LOVEロッテ1号(本家管理人β) 203大卒 ベストナイン(216) どこからみても本家ちゃんっぽい人である。二号やαあたりと一緒にされたは困る。Love Beer?アッー! 先 4562193140612.gif マルチビタミン(マルチミネラル) 213大-227ヤクルト - お肌の潤いには欠かせないマルチビタミンとマルチミネラルを両方とれるDHC製品。弱小投手陣を黙って支え続けた苦労人。新天地での活躍祈っています 右 A0001488-00.jpg かわたに(かわたに) 209大-226 - 楽天守備の危機に参上した頼りになる兄貴。その姿は全盛期の川谷拓三を思わせる。タランティーノに怒ったのかキャンプ忘れ 先 高木洋介(まりもっさ) 214大-226 - 本家楽天に舞い降りたリアル小山。どうやらニコニコ動画の唄ってみたの人らしい大暗黒時代に新人から先発で酷使され続けた悲劇のヒーロー、彼のスタミナがどれだけ中継ぎを救ったかと思うと楽天影の功労者と言える。 指 わたしたわし(どらぱん) 227大-231 ベストナイン(229) ちくちくしたりがさがさしたりするものなーんだ?元ネタは初音ミクの曲、ヤマアラシのジレンマはたわしにだって起きるんだよ!新しき友を見つけるため福岡へ旅立つ 左 002002000003.jpg 和泉(TRIPOD) 214大-巨-226楽-231 ベストナイン(226,228,229,231等7回) 巨人からやってきたオールラウンドプレイヤー。すでにクワトロスリー達成は約束されたもの!最高や!3番という重責を担ったがキャンプ忘れでリタイヤ、勿体なや… 一 るいーず(土谷) 212大-232 ベストナイン(231) 楽天の扇風機軍団にして、本家楽天の精神的支柱。楽天の反攻は彼の作り出した土台から生まれるのだ!晩年で初のB9。そして引退年に優勝と彼の作った和の正しさを証明した 先 172-2.jpg むぅ2(むぅ) 225年-233 ベストナイン(228) むぅ兄貴の進化した姿。普通にミュー2ではつまらないので猫画像!!優勝燃え尽き症候群でキャンプ忘れ。将来のエース候補筆頭だっただけに残念 二 artistphoto.jpg 平石洋介(はいご) 213大-233 松坂世代のPL学園主将。伝説の横浜vsPLの試合で捕手小山の構えから松坂の球種を読み取った野球IQの高い選手である。引退時は得能13個持ちでした 先 ヴィクトリカ(文豪さん) 228大卒-234中日 MVP(228,232)、最多セーブ(228,232)、新人王(228)、ベストナイン(232) 小説漫画などで人気のGOSICKに出てくる安楽椅子探偵なんです。多分ツンデレです。1年目からタイトル総なめという恐るべき新人。主力投手としてチームを支えたが中日へ移籍 _ノ乙(、ン、)、 三 さくめり(いちろー) 217大卒-234 MVP(228,230)、首位打者(232)、最多本塁打(228,230)、最多打点(228)、新人王(217)、ベストナイン(228,229,230,232,233) 固め打ちと強肩というどうみてもイチローそのものの大物選手。名前はJ-POPバンドかコスプレイヤーか。独断でコスプレ!当然の如く新人王を獲得!打の柱として存在感を放っていたが、契約更新の関係で無念のリタイヤ 先 ?image=429 コスモバルク(デス) 217-235 ベストナイン(219) 公営所属のままGⅠ制覇のためにいっぱい走った馬。馬券の取り捨てには便利な馬だったが、3歳の頃が頂点だった気がする。中継ぎ志望だったが、チーム事情によりエースとして長年投手陣を支え続けた 中 最強のノミ(ゼロムス) 220大卒(中日)-229楽天-235中日 - 中日からやってきた新しいお友達。Wメテオを喰らわないと目が覚めないお寝坊さんだったりする。楽天の暗黒力が物足りなくなったのか中日に帰郷。 右 abemaolive0625.jpg あべま(sepa) 215大卒(西武)-226楽天-235 首位打者(231)、新人王(215)、ベストナイン(231) 唐突にかもめ兄貴を通じて楽天に拉致監禁された悲劇のアイドル。アコギの出来る女の子って2割はかわいく見えるぜ!実は阿部真央じゃなくて阿部真宏がモデルらしい>< 捕 20101002-ogasawara.jpg 巨人小笠原(絶頂射精) 221大卒-236 最多打点(232)、ベストナイン(226) 癖の強いキャラを作らせたら天下一品、奇人?変人?だから何?(38)になったためかやや早めに引退 中 アヌス山瀬(もりお) 224大卒-236 新人王(224) アナルじゃないのよアヌスはハッハー!名詞だけならいいけどちょっと形容詞では無理なのアナルはーホッホー。変化無し?大卒になったよ!まだバリバリ活躍中だったが13年で引退 一 off.gif ピネリー(ts) 233大卒-236 - 最初ルー・ピネラ監督と思ったらベーブ・ピネリー選手っぽい。画像が出てこないので、今の私の頭の中の画像を使ってみた。メジャーに詳しい人誰か教えて>< 遊 パラジウ(速~い) 201大卒-238 足以外はオールDという万能型でジェイソン持ちだった彼も今では守備の要に!残念ながら39歳で名無し化 先 剛球太郎(金町屋太郎) 225社会-238 - SFFと直球を武器にする社会人出身の即戦力。安定感抜群のピッチングで中継ぎの星となれ!何故か239期開幕直前に引退 先 BB(カーペンター) 227大卒(ハム)-236楽天-238 三十路を迎え新天地へ。打たせて取る投球が身上。画像は気にするな!残念ながらピーク期に名無し化・・・ 左 岩村明憲(主砲) 236大卒-238 - 岩村がアメリカから帰ってきたぞ!背番号1あげちゃう!塩川ェ・・・ 一 robo01.jpg メタビー(こまつ) 239大卒-240 - 鋭いサブマシンガンとシャープなヘッドパーツで四番を狙うメダロット。通称ムムム。1年目から主軸を任せられるほどの実力だったが、空から落ちてきた女の子とラピュタを探しに行ったのか残念ながら名無し化 左 かぶれーら(東北人) 240大卒 - パワーCミートFの三振は多いが当たればデカいスラガガータイプ。1年で名無し化、前科ありだったため本家ちゃんに制裁を加えられる 中 南川忠亮(ILoveBaseball) 221高卒-241 MVP(235)、最多セーブ(224)、ベストナイン(224,235) JR四国所属の投手。高松工芸高校出身。2009年には夏の甲子園予選準決勝で甲子園まであと一歩だった。安定して好成績を残し続け完走。 先 マーチョン(コチ) 222大卒-242 最多勝(232)、ベストナイン(232) 阪神で210安打打った選手そっくりの名前の選手。どうやらCSへの秘密兵器らしい。低迷期も優勝時も先発の柱として投げ続けた。ありがとうマニキ。 三 半井ゆう(ゆーちゃん) 224高卒-神-235楽-242 ベストナイン(235,236) 阪神からやってきた強打者、見た目は子供っぽいけどチーム屈指の長打力を持つ。本家楽天では珍しい長距離砲として主軸で活躍した。引退後はエンジニアになった気がする。 右 u-f.jpg 内川聖一(内川聖一) 231高卒-236広島-239楽天-243中日 新人王(232) ご存知アゴの人、FA宣言したら何故か横浜から連絡が来ないでござる カープファンの嫁のために広島へ移籍したが、狗鷲魂を抑えきれずに復帰。そして中日へ移籍>< 一 takai(takai) 241高卒-242 - 俊足巧打の将来が期待される若手選手。サイド転向、野手転向、登録名変更で逆境を乗り越えることができなかった。残念。 中 ドナド(ドナルド) 241大卒-243 嬉しくなるとつい(劇場を)やってしまう投手。画像はケンタッキーの客をマクドナルドへ連行する場面である。ドナドナされて名無し化 抑 堀幸一内野手(モッツァレラ) 243大卒-244 最後のオリオンズ戦士で流し打ちに定評がある天才打者。その打撃力が評価され、投手としてドラフトで指名された。まさかの名無し化。 中 aua(あうあ) 241大卒-245 MVP(244)、最優秀防御率(244)、ベストナイン(244) ドラフトで獲得した三振の取れる速球派投手。米国泌尿器科学会議とは関係ないと思われる。MVP獲った翌年に名無し化。なんてこったい 中 (ヽ´ω`)王子((ヽ´ω`)) 237大卒(西)-244楽-245 広島からやってきた技巧派投手。(´・ω・`)同様オメガな鼻がチャームポイント、鷲のゲッソリー王子や!しかし名無し化。 左 初音ミク(白夜叉) 243大卒-246 - ネギをバットに持ち替えて本家楽天に参戦。仕事を選ばないことに定評がある。 先 有銘(ケイ★) 224大卒-247 - ノーコンといえば有銘、有銘といえば四球だがこの有銘はコントロールCだぞ!ランナーは溜めないで一発病でドカンだぞ!いつの間にやらエースだぞ!安定度抜群のピッチングで長きに渡り活躍したぞ! 先 R.ロメロ(にい) 228大卒 最多セーブ(230) トロントブルージェイズの速球とチェンジアップ主体の投手。度胸の良さが売り。しかしトロントって客入らないのう 最終年は惜しくもMVP獲得ならず 一 アンチ公共交通(本家管理人β) 230大卒(広)-244楽-248 本塁打王(245)、ベストナイン(245,248) 本家ちゃんから「(勝手に人の名前を使っちゃ)いかんでしょ」と熱い声援を浴びせられた男が楽天に帰還。リア充アッピルの名無し化。 中 (`・ω・´)((´・ω・`)) 238大卒-250巨 - 一度打ちだすと止まらない固め打ちと強肩が魅力の巧打者(`・ω・´)巨人へ移籍(´・ω・`) 中 イロディア☆初春(あるk) 239大卒-250公 ベストナイン(249) ハワイアンな女の子。日本ハムへ移籍。 抑 徳元(ケイ★) 247大卒-249 新人王(247) 背負い投げ投法で勝った人。開幕2戦目のことは触れたら(アカン)将来のエース最有力候補だったが残念ながら名無し化 左 イミクト(894G) 247大卒-250 新人王(247) 初期固め威圧の期待の若手、かゆいところに手が届く三拍子揃った好選手。 先 chiyuri(ちゆり) 236社-252 最多勝(251) 大学院卒の頭脳派投手。パームを中心に投球を組み立てるが、パイプ椅子はシンカー気味に変化してきて怖かった>< 二 こもの(土谷) 233大卒-253 首位打者(247)、ベストナイン(244,249,251) みんなのアイドルマジ小物。大物のほうはキャプテンにクラスチェンジしたが、小物がクラスチェンジすると何になる?野手の1~6番に緊縛持ちが並んでいた時期があり、この選手も緊縛6人衆の一人だった。 先 むぅ3(むぅ) 235大卒-255 - むぅ兄貴が名無し化をバネに更に進化した姿。あと二段階ぐらい変身を残していそうだが、現形態もかなりの能力。投手陣の柱としてチームを支え続け完走。乙です! 二 酒井忠晴(sepa) 236大卒-256 - 言わずと知れた守備の名手。某フランコにも(守備は)メジャーで通用すると絶賛されたゴールデングラ武将 中 峯岸みなみ(太公望) 248大卒-257広島 - AKB48初期メンバーの一人。もしドラ主人公岩崎みなみのモデルらしいぞ。朱大B選手とのトレードで広島へ 右 松本哲也(ken) 252大卒-256 - 近藤和彦を彷彿とさせる天秤打法が特徴の選手。リアル同様に高いレベルの外野適性で守備での活躍も期待できる。ちょうど脂が乗ってきた感じの頃に名無し化、辛いです・・・名無し化した年に盗塁王だから・・・ 中 次は絶対勝つ(絶頂射精) 237大卒-257 首位打者(252)、ベストナイン(249,252,253,255) チームがバラバラじゃねえか!みんなちゃんとまとまてるよ。トーリニータ(大合唱)引退するまで攻守に渡る活躍を続け完走。サンキューカッス 先 大蔵(ike) 250大卒-258中 最優秀防御率(256)、ベストナイン(256) キレ味鋭いフォークとスライダーが武器の岩隈みたいな選手。256期酷使無双に耐えて防御率1位。感動した!惜しまれつつ中日へ移籍 捕 タマネギ先生(フルーシ道場) 242大卒-258 打点王(250)、ベストナイン(254,256,257) ドラフトで獲得、パラッパを育てた先生。しかし野球選手としてはわしが育てたる!・・・逆に鷲がタマネギ先生に育成されそうです>< 38歳という若さで名無し化。あまりにも早い、惜しまれる名無し化だった 中 GET!!(ビリー) 257大卒-258 - スライダーとナックルを武器に、相手を翻弄する投球で白星をGET!!やる気は感じられたが名無し化 指 10000ワット(和田) 238大卒-258 打点王(245,255)、ベストナイン(245,247,249,250,251,252,253,255,257) ちょww和田がRAKUTENに!?ww 長打力(と頭)で暗黒に片足を突っ込みつつある楽天に光明をもたらしてくれること間違いなし!放置引退の年に本塁打と打点の二冠 遊 にとりん(河城) 243大卒-完走 首位打者(255)、ベストナイン(255) お、ねだん以上のCMでお馴染み。入団時からミートと守備がBのハイスペックな選手。 三 ダーク桃園ラブ(キュアピーチ) 251高卒-名無し化 - 表向きの姿は愛の戦士キュアピーチ。しかしその実態は…(続きはWebで!) 一 実物は豚ニャン(西野カナ) 255大卒-名無し化 - 会いたくて会いたくて震えてる選手。稲葉ジャンプかと思ったら案の定西野カナが震えていた。 抑 くるる(くるる) 256大卒-広島 - 「楽しぃ時間を過ごせる様にしたぃです!本家楽天に来てクダサイねキャッ゜+。 .゜ヽ(*´∀`)ノ゜. 。+゜キャッ!」とくるるちゃんはいっておりますが、おじさんには後半は意味不明ですよ。 先 シャルル(デュノア) 251大卒-267 - こんなにかわいい子が女の子のはずがない。ふるまいは心優しい貴公子だが、その正体は……。 先 β可弟鳥β可(あうあ) 247大卒-267 - あうあちゃんが阿南と鵜久森と阿部とフュージョンして復活。11年目に若くしてエースを任される。 中 松本輝(ケイ★) 251大卒-268 - リアルでは役割が専ら敗戦処理だが、本家楽天では右の本格派として大成なるか!?(`o´) 先 R.デトワイラー(にい) 250大卒-269 - ナショナルズの将来のエース候補。97マイルの豪速球と高速シンカーで奪三振量産は間違いなし!
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東北楽天ゴールデンイーグルス 126年度野手 円熟した打線は爆発的な得点力を誇る。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 [楽天の司令塔]老獪という言葉はこの選手にピッタリだ。 -- 新人 GG② B9① 暇人Ⅷ(tosiki) 一 [次期主砲]能力は既に主砲級。今は下位で力を蓄える。 -- どんでん(鷹居) 二 [最高や!]後は長打能力さえ付けば完全に再現出来る。かもしれない。 パルプンテ GG① B9① ディン(ganto) 三 [長距離砲]今はまだ、我慢の時期か。 -- フィルリズトー(けんと) 遊 [攻守の要]この一言でこの選手は十分表せる。 -- B9③ 打① MVP① GG② カル4(まあく) 左 [悩める4番]突如襲ってきた不調を跳ね除けられるか。これまで積み上げてきた実績を糧に再起を誓う。 -- 首① 打③ 安①本① MVP① B9⑤AS① GG① 新見(あだち) 中 [ユーティリティープレイヤー]巧、長、走、守。全てが平均以上。どこでも守れ、どこでも打てる。 きかん坊 B9① 憲史(ネギ) 右 [威圧感]勝負強い打撃は憲史そのものか。 -- 新 首① B9④AS① GG① 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH [侍]三度この男がDHに座る。パリーグに新たな風を吹き起こしていけるか 126年度投手 エースの台頭が待たれる。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 [幻惑の投球]代々伝わるスローカーブが今回も冴え渡る。 HHH(SSS) 先 [本格派エース]中堅揃いの先発陣を引っ張っていく活躍をしていけるか。 -- 沢① 勝① B9① 時代は先発(マイナー) 先 [気迫の投球]たとえ不調でも安定した投球を披露、ピンチに強い強心臓も彼の特徴だ。 防① 勝① 沢①B9① MVP① ブルータス5(かえ猿5) 先 [技巧派左腕]今季移籍の1年目。まずはパリーグに慣れる事からか 魔術師 新人 小山伸一郎(mizkan) 先 [炎上魔人]この投手の台頭が待たれる、まずは炎上癖を修正か。 B9① AS① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 [期待の中堅投手]用途が広い縦スラを駆使しチームを優勝に導いていけるか。 AS② 率① マンゴー(フルーツ) 中 [素晴らしい直球]自身が持つ持ち球が全て一級品。簡単には打たれない -- -- 心☆戦国大名(戦国大名) 中 [次期リリーフエース]年々安定感が増してきており、少しづつだが頭角を表し始める。 新人 4344(新田雄史) 中 [競艇選手]野球の才能も抜群という噂が・・・? -- カピバラ(飼育係) 中 [中継ぎエース]2年連続MVPは球界を代表する投手の証。現在29歳、目標の最優秀中継ぎを獲得し彼は更に加速する。 MVP② AS① B9④ 中② ホージー(デイデイ) 中 [ARAKAKI]奪三振能力は非常に高いが、少々崩れやすい。我慢の時か。 -- オーエン(ワータル) 抑 [緩急]チェンジアップでタイミングを外し、9回を締めていけるか -- 救① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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通算の訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - ~野手紹介~ ~技で引っ張るベテランリードオフマン~ 水野良樹(17年目/38歳) Brown ロケット打法の核弾頭。残り四年にも関わらず衰えない俊足と強肩で外野を守る。315/ここ数期3割を超える打率をマークしていたのでやや伸び悩んだか。しかしチーム1の盗塁数で切り込み隊長として活躍した。316/打率盗塁数で切り込み隊長として役目を全うした。下位が不甲斐ない為打点にはあまり縁がなかった。その代わり犠打で次に繋ぐことは多々あった。 316.3021870217631367 1回 ~バスター打法の次期切り込み隊長候補~ 琴乃(11年目/32歳) AVクイーン 守備職人の外野の要。高い身体能力で外野を縦横無尽に駆け回る。315/チームで唯一3割に到達した。チャンスメイクに加えて勝負強さでも存在感を残した。ベストナインにも選ばれる活躍だった。316/3割には達していないが、長打力とチャンスメイク力双方で活躍した。盗塁数ではチーム1に。ゴールデングラブに輝く守備でも存在感を見せた。 316.2701601744680390 2回 ~走れるスイッチヒッターの中距離砲~ ボジェル(11年目/32歳) ボメル 両打ちの左キラー。チーム一の守備力で内野の要を担う。315/長打力機動力守備力ともに十分な成績を残した。チームの主力となる今後はさらなる活躍に期待。316/3割に到達し、機動力もあるなかでチームトップの本塁打数で、完全にチームの主力に昇格した。今後チームを引っ張っていくことになるのは間違いなさそうだ。 316.3011602256621234 3回 ~扇の要にして打線の要~ sho(20年目/41歳) shota チーム最年長でもありチームを3重の意味で引っ張る。強肩を生かして盗塁を防ぐ。315/チーム最多本塁打と最多打点で主砲として活躍。最少三振で粘り強さも見せた。残り数期も大ベテランとしてチームを引っ張る活躍に期待。316/チーム最高打率をマークして主砲としての役割を存分に果たした。来期で最後になるが素晴らしい成績でチームを引っ張ってくれることに期待する。 316.328170216825490 2回8回(MVP1回) ~世代交代を支える次代の長距離砲~ ブラックミント(7年目/28歳) みんと クリーンナップの世代交代が始まって頭角を現し始めたスラッガー。守備職人を生かして二塁手を担う。315/打率は本来の力を発揮できなかった。守備でチームに貢献。若手から中堅に差し掛かるので一気に伸びることに期待。316/能力は十分にあるのだが、特殊能力の差でまだ思うような成績を残せない。あと数期の我慢だ。 316.20210795186460 無し ~若手万能スラッガー~ サイダー(4年目/25歳) ソーダ 育成困難な総合種に挑む期待の若手。順調に成長していて今後のキープレイヤーとなりそう。315/全体的にまだ未完成の状態なので仕方ないが、あまり奮わなかった。万能型は一気に覚醒するので今後に期待。316/順調に成長している。特殊能力の獲得と主に覚醒すること間違いなしだ。 316.238126943772193 ~俊足巧打堅守型の期待の若手~ ラグ(3年目/24歳) 蜂の巣 ピカイチの足の速さで今後のリードオフマンを狙う。俊足を生かして外野を駆け回る。315/機動力で大きな存在感を見せた。それをさらに生かすためにも打率の伸びに期待。失策数はやや多いが、進塁を防ぐなど俊足で守備にも貢献。316/打撃成績は残せなかったが、若手なので許容範囲内。それより無失策や盗塁数を評価したい。 316.199110325610140 無し ~名無し~ ---(1年目/22歳) --- 名無し --------- 無し ~名無し~ ---(1年目/22歳) --- 名無し --------- 無し ~投手紹介~ ~切れ味抜群のピッチング~ 城(12年目/33歳) orz 抜群の制球力は精密機械と評されるほど。150台後半の速球と鋭いスライダーは大きく落ちるパームを武器に打者を翻弄する。315/2点台の防御率と二ケタ勝利で先発陣の柱として素晴らしい活躍を見せた。被本塁打の少なさが大きく影響か。316/先発陣唯一の二ケタ勝利を挙げ貫禄のピッチングを見せた。奪三振も三ケタに乗った。 - - 3162.191160189 1/31078914 無し ~奪三振製造型新兵器~ 銀河美少年(1年目/22歳) ホタル 今後は投手で帰ってきた。ドラフトで獲得されたロッテ野球を知り尽くす超大型ルーキー。316/防御率は炎上したがルーキーなので仕方ないか。奪三振力は前評判通り素晴らしいものがある。 - - - 3165.69312099 2/3625217 無し ~横手投げ99マイラー~ 惣菜。(11年目/32歳) あだち 元守護神が今期も先発でリベンジを図る。クローザーで磨いた制球力は精密機械と評されるほど。伸びのあるまっすぐと大きく落ちるボールで三振を奪う。315/一発に泣いた。与四死球の少なさが制球力の良さを物語る。奪三振力にも大きな魅力。クローザーからの役回りの変更に戸惑ったか。316/奪三振数も多く、被本塁打も特別多いわけではないのだが勝ち星に恵まれなかった。 - - - - 3164.175150162 0/31138218 1回 ~奪三振型サウスポー~ herare(6年目/27歳) Ganju 全体的に今後が期待できる投手。三振が奪える2つの変化球で打者のバットが空を切らせる。315/二ケタ勝利まであと一歩。奪三振数はさすが。若手から中堅になる今後は更なる活躍に期待。316/2点台に迫る素晴らしい成績を残した。年齢的に他の投手とやや世代が違うので今後チームを引っ張る事になりそうだ。 - - - 3163.02890182 0/3949215 無し ~ねじ伏せる奪三マシン~ さぬき(11年目/32歳) 名無し 高速シンカーを武器に打者を翻弄する。名無し化したのが悔やまれる貴重な戦力。315/不完全燃焼な成績。316/2点台の大活躍。 - - - - 316.0/3 ~リリーフエース~ 恋の抑止力(18年目/39歳) CLANNAD 技巧派アンダースロー。長年中継ぎとして投手陣を引っ張ってきた。キレのある多彩な変化球で打者を翻弄する。315/チーム最優秀防御率とチーム最多勝をマーク。ベテランとして今後もリリーフ陣を引っ張っていってほしい。316/打たせて取るピッチングは最終年も健在だった。今期チーム最優秀防御率でチームを去った。お疲れ様でした。 - - 3161.661241162 2/3536316 5回 ~鉄腕サブマリン~ 岡田(14年目/35歳) 北城 150台の速球と速球を生かした2つの変化球で打者を翻弄する。315/0点台だった前期には劣るが2点台の防御率をマーク。スタミナの衰えから規定投球回に満たないのがもったいない。奪三振力は今後も期待。316/被本塁打の多さ、スタミナの少なさから投球回がギリギリになってしまう事、奪三振数に限界がある事を除けば素晴らしい成績を残した。そろそろ二ケタ勝利に乗せたいところ。 - - - 3162.31752148 1/31244420 3回 ~多彩な変化球を操る万能型~ SuzkitaⅡ(13年目/34歳) KK 5種類の変化球を操る上に150台の速球の力押しも持ち合わせる。一昨季まで先発の柱を担ってきたが昨季から中継ぎに転向。315/急な役所変更にこちらも戸惑ったか。規定投球回にもギリギリで到達。力はあるので更なる活躍に期待。316/二ケタ勝利に乗せ本来の力を発揮した。次は2点台の大台に乗せたいところ。 3163.201061157 2/3797319 無し ~竜巻投法の若き守護神~ ヤフー(2年目/23歳) ヤフー 特殊投法から繰り出されるルーキー最高峰の制球力と最高峰の落ちる球を買われての315期にドラフト入団し、新人王を獲得した。315/新人王だけのとどまらず最優秀救援投手にも選ばれた。さらにベストナインにも選出。ルーキーにしては出来過ぎな成績。2年目のジンクスも吹き飛ばせ!316/吹き飛ばせなかった。四死球の多さが効いたか。まだ若手なので気落ちせずに守護神として成長してほしい。 - - - - 3165.52062531 0/39184 ※名無し省略 最終更新日時 : 2010年12月07日18時47分26秒 編集者:北城 (最終更新時期:第315回/更新箇所:第315回)
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引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html 偽ペナの歴史1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html 偽ペナ引退選手名鑑800~899回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/870.html 偽ペナ引退選手名鑑900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1050回 +ニムロッド 第1050回、ロッテのニムロッドが引退。中日とロッテで活躍したHシンカー投手で、新人王後、1033回に2.41 15HPと活躍し、1040回に2.78 44HPでシーズンHP最多記録を更新し初タイトル。1044回に1.49 30HPで負けなし、1045回に2.83 37HPで連続HP王と活躍。引退まで11年連続3点台と安定感を見せ、試合を作る迫力の初期三振殿堂安定セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン11回、GG13回、通算防御率3.69 81勝 58敗 26セーブ 477HP 1077奪三振 1234登板 勝率.582 WHIP1.48 第1051回 +加藤幹典、リナ=インバース、望月杏奈、フロックス、村上峡児、オオミチバシリ、ユンナ、Berceuse 第1051回、ヤクルトの加藤幹典が引退。通算20年ヤクルト一筋の生涯先発のノーコン速球型で、12勝で新人王から6年連続二桁、1045回に15勝 124奪三振、1048回に3.61 12勝、1049回に3.13 17勝6敗 142奪三振 .739で最高勝率を取り39歳初タイトル。引退の1051回も3.63 10勝と活躍。16度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。早くから活躍し200勝200敗を達成した回復力のある初期ゴロメーカーだった。最高勝率1回、新人王、通算防御率4.31 224勝 217敗 2256奪三振 勝率.507 3809投球回 67完投 43完封 345QS 170HQS WHIP1.59 第1051回、ヤクルトのリナ=インバースが引退。生え抜きで生涯先発のパーム投手で、新人王後、3年目の1033回に16勝6敗、1046回に12勝 164奪三振で奪三振王、1048回に1.84 10勝 164奪三振、1050回に2.26 18勝7敗 172奪三振で最多勝、引退の1051回に2.08 19勝5敗 190奪三振のキャリアハイで最多勝と42歳でMVPを獲得。16度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。敗戦数ベスト20の中で唯一の250勝を達成した迫力の初期威圧投手だった。最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.78 250勝 235敗 2699奪三振 勝率.515 4250.1投球回 123完投 61完封 369QS 230HQS WHIP1.44 第1051回、巨人の望月杏奈が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1037回に.318 27本 92打点 192安打で7年目ながら最多安打を獲得。1044回に.363 38本 113打点 216安打 .432で首位安打出塁MVPASMVP、1046回に.378 35本 125打点 216安打 ,451で首位打点出塁で3年連続MVP、1048回は.329 40本 129打点 198安打で四冠MVPを獲得。引退まで10年連続3割などで2度の日本一と6度の優勝に貢献。どの打順でも活躍する勝負強い闘気の一本足打法だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打5回、最高出塁率3回、MVP4回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG8回、通算打率.306 3742安打 516本 1918打点 200盗塁 出塁率.374 OPS.922 得点圏.323 第1051回、広島のフロックスが引退。通算19年広島一筋の特能盛り変化球投手で、新人王後、1042回に2.01 33セーブでセーブ王とMVPを取ると、1048回に2.16 15勝6敗 176奪三振で奪三振王、1049回に1.55 16勝5敗 154奪三振 .761で防御勝率で76年ぶり日本一に貢献、引退の1051回は1.48 18勝4敗 185奪三振で3年連続防御率を獲得。先発8年全てで2点台12勝150奪三振を記録し、早期引退が惜しまれる鉄腕キレ◎投手だった、最優秀防御率3回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.33 143勝 82敗 243セーブ 1811奪三振 29HP 786登板 勝率.635 28完投 27完封 193QS 101HQS WHIP1.27 第1051回、横浜の村上峡児が引退。生え抜きの大砲で、1042回に.305 34本 120打点でブレイクすると、1045回に.280 38本 115打点、1046回に.311 43本 111打点のキャリアハイ、1047回に.310 39本 124打点と長く活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した、闘気と奪力の超特2つを入れ替えた意外性の男だった。AS出場6回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.264 3122安打 449本 1603打点 54盗塁 30失策 出塁率.306 OPS.779 得点圏.272 第1051回、横浜のオオミチバシリが引退。生え抜きの特能盛りの本格派投手で、1033回に1.29 34セーブで新人王から3年連続セーブ王。1043回に1.63 21勝4敗 159奪三振 .840で防御勝数勝率MVP、1046回に2.25 17勝5敗 122奪三振 .772で防御勝数勝率MVP、1047回に2.20 15勝5敗 124奪三振 .750で防御勝率MVP、1048回に1.52 19勝5敗 133奪三振 .791で勝数勝率MVPを獲得。先発15年のうち14年で2点台二桁120奪三振の安定度で1度の日本一と5度の優勝に貢献。剛球左腕の特能コレクターだった。最優秀防御率4回、最多勝3回、最多救援3回、最高勝率5回、MVP4回、AS出場10回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率2.36 257勝 112敗 159セーブ 229奪三振 26HP 勝率.696 834登板 3443.2投球回 50完投 46完封 359QS 206HQS QS率85.5% HQS率49% WHIP1.42 第1051回、ロッテのユンナが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1042回に.303 42本 120打点でブレイクし、1044回に.336 47本 132打点でMVPと景浦賞。1047回に.306 46本 119打点で本塁打王、1048回に.310 45本 126打点で本塁打王とMVPを獲得し21年ぶり優勝に貢献。10度の30本100打点を記録した生粋の闘気の飛ばし屋だった。本塁打王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.292 3479安打 591本 2054打点 29盗塁 出塁率.364 OPS.914 第1051回、オリックスのBerceuseが引退。福岡とオリックスで活躍したノーコンナックルボーラーで、1033回に25HPで初タイトル。1047回にオリックスで2.77 16勝5敗 180奪三振で三振勝率、1048回に2.64 18勝5敗 212奪三振で奪三振王、1049回に2.73 20勝3敗 195奪三振 .869のキャリアハイで勝数三振勝率MVPを獲得。引退まで10年連続3点台13勝120奪三振を記録し、2チームに黄金時代をもたらした迫力の左殺しだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.68 219勝 192敗 2630奪三振 119HP 勝率.532 729登板 3542.2投球回 81完投 46完封 294QS 203HQS WHIP1.43 HQS率45.6% WHIP1.43 第1052回 +マジ天使、ベビー友利、賽関索・楊雄、チェケヒル、ヨハン、ジョソソソ、耐久テストマシン 第1052回、巨人のマジ天使が引退。社卒で生え抜きの守備特化型で、14年連続無失策と守備で活躍。1038回に.286 53打点 19盗塁のキャリアハイを記録。1041回に.258 1本 55打点 12盗塁でプロ初本塁打。1042回に.2281 1本 51打点、1051回に.276 3本 36打点 16盗塁と活躍。2度の日本一と6度の優勝に守備で貢献した守備Sの初期チャンス〇闘気スイッチヒッターだった。AS出場9回、ベストナイン8回、GG13回、通算打率.245 2476安打 25本 726打点 287盗塁 106犠打 5失策 出塁率.307 OPS.645 得点圏.243 第1052回、巨人のベビー友利が引退。生え抜きの変化球投手で、1038回に2.96 30HPでHP王を取り初タイトル。1045回に3.85 14勝 147奪三振、1046回に2.88 13勝 123奪三振、引退の1052回に2.83 10勝 121奪三振と長く活躍。11度の二桁で2度の日本一と6度の優勝に貢献。変化球で打ち取る迫力の初期キレ〇サイドスローだった。最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率4.27 188勝 166敗 1824奪三振 113HP 725登板 勝率.531 3051投球回 25完投 23完封 270QS 121HQS WHIP1.54 第1052回、広島の賽関索・楊雄が引退。ヤクルト、中日、広島で活躍した本格派クローザーで、1034回に25セーブで初タイトル。1047回に中日を経て広島に移籍し2.95 30セーブで13年ぶりセーブ王。1049回に1.89 25セーブでMVP、引退の1052回に1.13 30セーブで3年連続セーブ王でMVP締め。11度の2点台と抜群の安定度で晩年花開いた速球派初期キレ投手だった。最多救援6回、MVP3回、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG2回、通算防御率3.29 55勝 92敗 494セーブ 1082奪三振 79HP 1305登板 WHIP1.48 第1052回、横浜のチェケヒルが引退。生え抜きの変化球投手で、1042回に18勝6敗で最多勝を取ると、1047回に2.77 17勝7敗で2度目の最多勝。1048回に3.151 5勝、1050回に2.35 14勝6敗と長く活躍。13度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。遅球を操る呪縛の初期低めの7色の変化球投手だった。最多勝2回、AS出女王2回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率4.30 215勝 168敗 1684奪三振 52HP 748登板 勝率.561 3507.2投球回 52完投 38完封 288QS 147HQS WHIP1.49 第1052回、ロッテのヨハンが引退。生え抜きのパワーカーブ投手で、新人王後、1036回に3.08 28セーブで初タイトル。1038回に2.86 25セーブで2度目のセーブ王、1045回に32セーブで4度目のセーブ王。1046回に2.36 25セーブでMVPを獲得。13度の3点台で21年ぶり優勝にも貢献した、MAX164キロの鉄腕火の玉エースだった。最多救援4回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG4回、通算防御率3.55 41勝 100敗 502セーブ 1122奪三振 41HP 1300登板 WHIP1.39 第1052回、日ハムのジョソソソが引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、1045回に.328 45本 126打点で本塁打点MVP景浦賞を取ると、1046回に.353 49本 154打点 215安打で本塁打点安打MVP景浦賞。1048回に.347 45本 131打点 .413で四冠景浦賞、1050回に.391 51本 157打点 231安打で四冠MVP景浦賞。引退の1052回も.349 46本 176打点 207安打で本塁打点安打MVP景浦賞締め。10度の3割30本100打点で3度の日本一に貢献、打撃タイトルを総なめにした緊縛の努力家だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞5回、新人王、AS出場11回、ベストナイン18回、GG1回、通算打率.309 3753安打 660本 2170打点 41盗塁 出塁率.374 OPS.968 得点圏.313 第1052回、西武の耐久テストマシンが引退。生え抜きの生涯先発本格派左腕で、1037回に2.25 17勝7敗 121奪三振で6年目で防御率。1048回に1.52 19勝4敗 147奪三振で防御勝数MVPで2年連続沢村賞。1050回に1.01 24勝2敗 136奪三振 .923で防御勝数勝率MVP沢村賞、1051回に1.24 21勝4敗 146奪三振 .850で連続防御過失宇勝率MVP沢村賞。引退の1052回も1.04 20勝5敗 127奪三振で防御勝数沢村賞締め。12度の2点台二桁で15年ぶり優勝に貢献。7年連続沢村賞を取った呪縛のミスター完投だった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.66 308勝 167敗 2468奪三振 勝率.648 4382投球回 173完投 98完封 443S 309HQS QS率76% HQS率53% WHIP1.32 第1053回 +フィエールマン、彩雲改、五田村 第1053回、ヤクルトのフィエールマンが引退。生え抜きの特能盛CCC砲で、新人王後、1044回に.317 27本 90打点 14盗塁で頭角を現し、1045回に.311 32本 108打点のキャリアハイ、1047回に.308 18本 78打点 14盗塁、1049回に.336 25本 98打点など活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献した強肩のラッキーボーイだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.271 2137安打 283本 1322打点 140盗塁 33失策 出塁率.332 OPS.784 得点圏.264 阻止率.403 第1053回、巨人の彩雲改が引退。生え抜きのCFCCC型で、1044回に.262 6本 63打点 24盗塁と活躍し、1046回ンい.285 50打点 12盗塁、1047回に.290 41本 78打点 20盗塁、引退の1053回に.280 36打点 11盗塁など活躍。13年連続GGで2度の日本一と6度の優勝に貢献。外野守備で光るアベレージスイッチヒッターだった。AS出場3回、ベストナイン2回、GG13回、通算打率.255 2930安打 21本 851打点 281盗塁 54犠打 12失策 出塁率.317 OPS.669 得点圏.263 第1053回、楽天の五田村が引退。福岡と楽天で活躍したCCC型で、新人王後、1040回に楽天で.306 11本 87打点 10盗塁で頭角を現し、1044回に.341 25本 91打点 16盗塁 211安打で最多安打、1045回に.342 18本 77打点 208安打、1046回に.332 26本 79打点 203安打など活躍。13度の3割を記録し、晩年は守備の盟主で鳴らした緊縛の初期固めポップ男だった。最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、GG7回、通算打率.299 3625安打 238本 1328打点 132盗塁 77犠打 出塁率.365 OPS.840 第1054回 +流山おおたかの森、ビオスリー、あしを4 第1054回、巨人の流山おおたかの森が引退。生え抜きの特能盛バランス型で、新人王後、1039回に6年目で.320 16本 63打点でブレイク。1043回に.308 24本 89打点、105回に.276 33本 104打点で38歳初の本塁打王、1051回に.319 28本 80打点など活躍。3度の日本一と7度の優勝に貢献し、全ての打順をこなした豪打の万能型だった。本塁打王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.285 3444安打 448本 1608打点 117盗塁 出塁率.348 OPS.852 得点圏.275 第1054回、巨人のビオスリーが引退。生え抜きの本格派で、1049回に2.67 14勝 160奪三振でブレイクすると、1051回に2.82 15勝7敗 154奪三振、1053回に3.28 13勝 146奪三振、引退の1054回も2.92 11勝 149奪三振と活躍。12度の3点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。変化球が切れる鉄腕の初期キレ〇投手だった。AS出場2回、ASMVP1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.11 203勝 225敗 2657奪三振 3801.2投球回 42完投 32完封 364QS 172HQS WHIP1.54 第1054回、巨人のあしを4が引退。通算19年、阪神と巨人で活躍したパームのリリーバーで、1043回に巨人で36HPを取り初タイトル。1048回に3.31 40HPでシーズン2位を記録し連続HP追う、1050回に33HPで4年連続HP追う。引退の1054回に2.92 42セーブで再びシーズン2位を記録し歴代最多タイ8度目の最多HPを獲得。歴代2位のHPを記録し、2年短い現役が惜しまれる精密機械だった。最優秀中継ぎ8回、AS出場9回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率3.93 60勝 88敗 31セーブ 643奪三振 512HP 1105登板 WHIP1.52 第1055回 +ハイネ、チキンカレー 第1055回、巨人のハイネが引退。生え抜きで生涯先発の軟投派で、15勝で新人王後、1042回に15勝、1050回に2.93 13勝、1052回に2.70 14勝など長く活躍。13度の二桁で3度の日本一と7度の優勝に貢献。230勝230敗を達成した初期リリース〇の打たれ難いイニングイーターだた。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.62 232勝 歴代17位の230敗 2153奪三振 勝率.502 4027.1投球回 60完投 35完封 346QS 129HQS WHIP1.61 第1055回、楽天のチキンカレーが引退。生え抜きで生涯先発のストレート投手で、新人王後、1045回に3.65 17勝 194奪三振でブレイクし、1053回に3.25 15勝 186奪三振、1054回に3.56 17勝6敗 214奪三振、引退の1055回に2.05 15勝5敗 239奪三振を記録。12度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年変化球を覚え無双もついにタイトルに届かなかった鉄腕の無冠の帝王だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.51 219勝 歴代7位の244敗 3088奪三振 3950.1投球回 49完投 36完封 347QS 162HQS WHIP1.52 第1056回 +焼肉さん太郎、弍壱2 第1056回、ヤクルトの焼肉さん太郎が引退。生え抜きの軟投派クローザーで、新人王後、1046回に2.08 33セーブで初のセーブ王になると、1051回に1.39 28セーブでセーブ王、1053回に30セーブで3度目のセーブ王、1055回に2.22 5勝 23セーブと長く活躍。14度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。3種の変化を操る初期テンポの重過左腕だった。最多救援3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG5回、通算防御率3.45 57勝 91敗 450セーブ 663奪三振 88HP 1200登板 WHIP1.47 第1056回、オリックスの弍壱2が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1044回に.303 39本 133打点 11盗塁で打点王を取り、1047回に.363 42本 114打点 211安打 .428で首位安打出塁MVPで景浦賞、1049回に.335 47本 165打点で本塁打点MVP景浦賞、105回に.325 39本 132打点、1052回に.333 38本 149打点と長く活躍。11度の3割30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。1000回台2人目の650本2200打点の殿堂条件を満たした初期内野安打の左の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG4回、通算打率.313 3694安打 672本 2330打点 79盗塁 出塁率.389 OPS.992 得点圏.320 阻止率.418 第1057回 +山葵凛音、北上双葉、上守阪奈、かつおのたたき 第1057回、中日の山葵凛音が引退。通算19年中日一筋の軟投派で、新人王後2年目の1040回に33HPで初タイトル。1047回に2.97 21HP、1051回に2.74 16勝8敗、1055回に2.59 15勝5敗など先発でも活躍。17年ぶり優勝にも貢献した怪我に強い要所左腕だった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.23 143勝 137敗 1418奪三振 213HP 823登板 勝率.510 16完投 16完封 192QS 80HQS WHIP1.52 第1057回、ヤクルトの北上双葉が引退。巨人とヤクルトで活躍したドロップカーブリリーバーで、新人王後、1042回にヤクルトで2.04 30HPで初タイトル。1048回に1.51 26HP、1053回に32HPで11年ぶりHP王、1056回に1.84 30HPのキャリアハイで3度目のHP王を獲得。14度の3点台と安定した投球を見せた初期安定の避け球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率3.45 77勝 59敗 774奪三振 476HP 1155登板 勝率.566 WHIP1.40 第1057回、オリックスの上守阪奈が引退。オリックスの福岡で活躍した本格派で、新人王後、1047回に15勝など調子を上げ、1055回に3.09 20勝3敗のキャリアハイ、1056回に3.72 14勝5敗、引退の1057回も2.41 16勝8敗を記録。16度の二桁勝利を記録した呪縛の遅球派尻上がりの無冠の女王だった。新人王、GG1回、通算防御率4.49 243勝 208敗 19セーブ 1742奪三振 勝率.438 3904.1投球回 65完投 38完封 335QS 189HQS WHIP1.53 第1057回、日ハムのかつおのたたきが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1049回に.360 37本 121打点 207安打で首位安打出塁を取ると、1051回に.341 36本 127打点 .445で出塁率、1053回に.344 30本 117打点 .439で首位出塁、1054回に.371 30本 104打点 212安打 .468で3年連続首位出塁を獲得。引退まで13年連続.310で日本一1回、優勝2回に貢献、8年連続最高出塁など生涯出塁率4割超えの闘気走塁◎のお散歩マシーンだった。首位打者5回、最多安打1回、最高出塁率8回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.317 3759安打 436本 1829打点 82盗塁 31失策 出塁率.401 OPS.950 得点圏.321 第1058回 +Anthony、シルフェイド幻想譚、なしぴー、スクリプトガイ 第1058回、巨人のAnthonyが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1049回に.304 36本 125打点でMVPを取ると、1052回に.295 40本 130打点で本塁打点の二冠を獲得。1053回に.301 41本 102打点で本塁打王、1057回に.324 59本 149打点の王超え本塁打王でMVPを獲得。5度の日本一と10度の優勝と黄金時代の主砲として君臨し、シリーズで無類の強さを見せた豪打のチャンス◎だった。本塁打王3回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3525安打 612本 1993打点 46盗塁 出塁率.352 OPS.909 得点圏.297 第1058回、阪神のシルフェイド幻想譚が引退。生え抜きの軟投派左アンダースローで、新人王後、1040回に28セーブで初タイトル。1049回に2.93 18勝8敗 128奪三振で最多勝を取ると、1050回に3.35 17勝 142奪三振、1055回に2.69 17勝5敗 189奪三振、引退の1058回に2.50 17勝4敗 152奪三振と長く活躍。10度の3点台12勝120奪三振と抜群の安定度で11年ぶり優勝にも貢献。ASMVP率100%を誇る大崩れしない絶倫の投球術巧者だった。最多勝1回、最多救援1回、新人王、AS出場1回、ASMVP1回、通算防御率3.51 238勝 194敗 72セーブ 2596奪三振 勝率.550 3787.1投球回 88完投 52完封 349QS 214HQS HQS率42.5% WHIP1.41 第1058回、横浜のなしぴーが引退。生え抜きの本格化アンダースローで、1048回に2.11 40HPでシーズン2位を記録し初タイトルを取り、1049回に2.54 30HPで連続HP王。1056回に2.61 17勝6敗、引退の1058回に1.97 15勝4敗 189奪三振で防御率を取り引退を飾る。引退まで12年連続3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。晩年の先発は5年全て大台超えの迫力のガラスのエースだった。最優秀防御率1回、最優秀中継ぎ3回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率3.37 141勝 64敗 351HP 1401奪三振 1140登板 28完投 25完封 105QS 64HQS WHIP1.39 第1058回、楽天のスクリプトガイが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1046回に.359 42本 142打点 211安打で首位打者を取ると、1047回に.314 44本 137打点で打点王、1051回に.343 47本 115打点で本塁打王、1054回に.319 50本 148打点、1057回に.342 56本 155打点 201安打で本塁打点を取り41歳でMVPを獲得。10度の3割30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。守備でも大きな活躍を残した緊縛の名ショートだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG8回、通算打率.306 3670安打 696本 2268打点 23盗塁 出塁率.372 OPS.966 得点圏.309 第1059回 +Marche、宀广亅、糸原健斗 第1059回、巨人のMarcheが引退。生え抜きの本格派投手で、1043回に2.68 30セーブで初タイトル。1054回に2.39 17勝7敗 142奪三振、1056回に1.99 20勝6敗 153奪三振、1058回に2.29 14勝2敗 142奪三振 .875で最高勝率を獲得。先発10年すべて3点台の安定度で5度の日本一と9度の優勝に貢献。黄金時代を初期投球術で導いた迫力エースだった。最多救援4回、最高勝率1回、AS出場11回、ベストナイン2回、GG8回、通算防御率3.07 165勝 120敗 234セーブ 1887奪三振 43HP 966登板 勝率.578 24完投 23完封 230QG 92HQS QS率82.1% WHIP1.38 第1059回、オリックスの宀广亅が引退。高卒で20年オリックス一筋のCCC砲で、新人王後、1050回に.311 9本 58打点 37盗塁で初3割を打ち、1051回に36盗塁で初タイトルを取ると、1052回に.311 18本 67打点 44盗塁で連続盗塁王。1058回に.273 7本 48盗塁で6年ぶりの盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、スピードで魅せた意外性の男だった。盗塁王3回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、GG2回、通算打率.261 2984安打 148本 1126打点 522盗塁 出塁率.329 OPS.733 盗塁率.642 得点圏.261 第1059回、オリックスの糸原健斗が引退。生え抜きの守備型俊足巧打型で、新人王後、1045回に.317 10本 65打点 20盗塁 199安打で頭角を現し、1047回に.321 7本 62打点 197安打、1052回に.325 13本 83打点 25盗塁 .433 1055回に.320 13本 65打点 191安打 .417と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、攻守でチームを支えた闘気の高出塁名外野手だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.299 3653安打 161本 1233打点 356盗塁 出塁率.382 OPS.832 得点圏.310 第1060回 +毛穴、TDF6 第1060回、中日の毛穴が引退。生え際もとい生え抜きの大砲で、新人王後、1045回に6年目で.275 31本 120打点で打点王を獲得。1051回に.307 43本 125打点で本塁打点MVP、1058回に.307 54本 164打点で本塁打点の二冠、1059回も.338 51本 137打点 192安打で本塁打点の二冠と長く活躍。10度の30本100打点で38年ぶり日本一に貢献。特大弾5発と飛距離の特化した豪打の初期飛距離だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1階、ベストナイン10回、GG3かい、通算打率.280 3342安打 622本 2112打点 120盗塁 出塁率.349 OPS.891 得点圏.278 第1060回、ロッテのTDF6が引退。生え抜きの生涯先発得能盛ナックルボーラーで、新人王後、1046回に7年目で1.95 17勝 160奪三振で最多勝を獲得。1052回に1.88 17勝6敗 230奪三振で奪三振王、1053回に1.69 20勝3敗 231奪三振で奪三振王とMVP。1054回に1.54 19勝3敗 242奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、引退の1060回に1.34 19勝1敗 213奪三振 .950で勝率獲得で締め。15度の2点台二桁130奪三振と驚異的な安定度で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴代記録に2つ入る黄金時代を引っ張った鉄腕の左キラーサウスポーだった。最優秀防御率3回、最多勝2階、最多奪三振3回、最高勝率3回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率2.49 歴代18位タイの308勝 133敗 歴代12位の3580奪三振 勝率.698 4138投球回 82完投 76完封 481QS 273HQS QS率81.8% WHIP1.24 第1061回 +森中花咲(総受け)、III号戦車、丸藤正道、梨木牧場、りんご 第1061回、中日の森中花咲(総受け)が引退。通算19年中日で生涯先発の奪三振特化型で、12勝で新人王後、1046回に4年目で3.66 17勝8敗 135奪三振で最多勝を獲得。1052回に3.33 15勝 163奪三振で38年ぶり日本一に貢献、1058回に3.20 16勝5敗 195奪三振、引退の1061回に2.89 11勝 249奪三振を記録。三振特能で揃えた初期リベンジの鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、新人王、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.15 219勝 213敗 3027奪三振 勝率.506 3753投球回 86完投 49完封 305QS 201HQS WHIP1.46 第1061回、ロッテのIII号戦車が引退。通算19年ロッテ一筋の大砲で、新人王後、1050回に.337 34本 102打点 196安打でブレイクし、1054回に.322 49本 155打点 200安打で打点王とMVP、1055回に.310 41本 138打点、引退の1061回も.294 47本 119打点を記録。引退まで10年連続30本で4度のn日本一と8度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれるムラっ気ある豪打のホームランアーチストだった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.294 3221安打 546本 1851打点 9盗塁 29失策 出塁率.359 OPS.911 得点圏.296 阻止率.363 第1061回、福岡の丸藤正道が引退。オリックスと福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1050回に福岡へ移籍し.315 13本 78打点 52盗塁で4度目の盗塁王を取り、1052回に.332 18本 91打点 34盗塁 206安打のキャリアハイ、1055回に.352 44盗塁 222安打で首位盗塁安打、1058回に.326 208安打で最多安打を獲得。12度の3割を記録し、走攻守を兼ね備えた初期威圧のスピードスターだった。首位打者1回、盗塁王7回、最多安打2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3792安打 156本 1219打点 611盗塁 出塁率.374 OPS.831 盗塁率.615 得点圏.305 第1061回、西武の梨木牧場が引退。広島と西武で活躍したCCC砲で、新人王後に偽ペナ初の金銭トレードで西武へ移籍。1043回に3年目で.320 16本 78打点 24盗塁 193安打と活躍し、1054回に.343 34本 118打点 28盗塁 206安打、1056回に.337 29本 119打点 28盗塁、1057回に.206 35本 103打点 26盗塁など活躍。10度の3割で西武の日本一1回、優勝2回に貢献。速さにパワーも備えた緊縛の初期飛距離の名外野手だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン15回、GG3回、通算打率.298 3599安打 435本 1816打点 410盗塁 出塁率.362 OPS.886 盗塁率.631 得点圏.292 第1061回、楽天のりんごが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1051回に.351 3本 47打点 11盗塁で初3割で首位打者と最多安打シリーズMVPを取ると、1052回に.310 192安打、1055回に.302 11盗塁 183安打、1058回に.306 3本 38打点 10盗塁 189安打と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、1回の伝説で名を残した闘気の初期努力家だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3430安打 55本 902打点 183盗塁 出塁率.351 OPS.747 得点圏.274 第1062回 +大原ちなみ、おがた、ハーシバル、稲穂紫、レッドブル、エイリーク、城之内克也、八雲レーノ 第1062回、巨人の大原ちなみが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1050回に.319 3本 60打点 21盗塁 196安打で最多安打を取ると、1055回に.338 16本 69打点 205安打、1056回に.338 13本 7 0打点 208安打 .418で最高出塁率、1057回に.324 10本 58打点など長く活躍。12度の3割で6度の日本一と9度の優勝に貢献。攻守の要として活躍した闘気の1番だった。最多安打1回、採鉱出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン4回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.298 3796安打 90本 1032打点 167盗塁 13 失策 出塁率.364 OPS.787 得点圏.295 第1062回、巨人のおがたが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛奪三振特化型で、新人王後、1052回に2.30 20勝7敗 210奪三振で勝数奪三振の二冠を取ると、1053回に2.39 19勝7敗 216奪三振で三冠MVP沢村賞、1054回は1.95 18勝5敗 253奪三振で連続三冠MVP沢村賞。1055回も1.89 21勝4敗 260奪三振で勝数三振MVP沢村賞。引退の1062回に0.78 25勝0敗 253奪三振 1.000で四冠MVP沢村賞で成績点1018を出し初の先発成績点1000超えで締め。引退まで17年連続3点台二桁130奪三振と抜群の安定度で6度の日本一と9度の優勝に貢献。巨人歴代最多勝、史上6人目の4000奪三振など数々の記録を残した鉄腕レジェンドだった。三冠王3回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振8回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.73 歴代6位の336勝 132敗 歴代6位の4054奪三振 勝率.717 4349.1投球回 128完投 96完封 456QS 327HQS QS率77.6% HQS率55.6% WHIP1.28 第1062回、横浜のハーシバルが引退。ヤクルトと横浜で活躍した俊足巧打型で、新人王後、1045回に.302 29盗塁で初の盗塁王を取ると、1051回に.301 6本 45打点 59盗塁 191安打で盗塁安打、1052回に横浜へ移籍し.304 14本 69打点 45盗塁で盗塁王、1053回に.311 11本 79打点 62盗塁で4年連続盗塁王を獲得。6年連続盗塁王など足で魅せた早熟型の神速ムラっ気リードオフマンだった。盗塁王7回、最多安打1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン9回、GG13回、通算打率.292 3733安打 99本 1052打点 880盗塁 出塁率.355 OPS.778 盗塁率.684 得点圏.301 第1062回、広島の稲穂紫が引退。通算19年広島一筋の俊足巧打型で、1049回に.302 49打点で初の3割を打つと、1051回に.309 17盗塁 190安打、1054回に.317 11本 71打点 21盗塁 193安打のキャリアハイ、1056回に.308 8本 71打点 23盗塁と活躍。76年ぶり日本一や4度の優勝に貢献した固め打ちの廃ボールヒッターだった。AS出場2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3170安打 55本 939打点 353盗塁 出塁率.359 OPS.762 得点圏.283 第1062回、中日のレッドブルが引退。生え抜きで生涯先発のノーコン奪三振型で、2年目の1043回に3.22 13勝と活躍し、1055回に3.23 14勝 183奪三振でブレイク。1059回に3.32 16勝 190奪三振、1060回に3.15 16勝 190奪三振、引退の1062回に1.87 17勝3敗 210奪三振のキャリアハイで締める。10度の3点台二桁130奪三振の安定度で38年ぶり日本一にも貢献。安定した勝率ながらついにタイトルに届かなかった悲劇の初期絶好調エースだった。通算防御率4.03 257勝 194敗 3165奪三振 勝率.569 4055.2投球回 75完投 54完封 363QS 202HQS WHIP1.46 第1062回、ロッテのエイリークが引退。楽天、オリックス、ロッテで活躍した生涯先発の特能盛本格派左腕で、1044回に3年目で2.59 20勝1敗 130奪三振 .952で勝率を取り、1051回にオリックスで2.40 16勝6敗 216奪三振で奪三振王、1055回にロッテで2.30 22勝2敗 240奪三振で勝数三振MVP、1059回に1.06 17勝6敗 235奪三振で防御三振MVP、1060回に1.93 21勝2敗 220奪三振で勝数三振MVPなど長く活躍。引退まで10年連続2点台13勝170奪三振や9年連続奪三振王と驚異的な安定度を残し、数々の記録を残した球速Gの鉄腕ドクターKだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振歴代12位タイの10回、最高勝率1回、AS出場9回、ベストナイン3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.88 歴代13位の320勝 144敗 歴代8位の3833奪三振 勝率.689 4226.2投球回 113完投 87完封 458QS 283HQS QS率77.9% HQS率48.1% WHIP1.28 第1062回、ロッテの城之内克也が引退。生え抜きのノーコンストレーターで、新人王後、1056回に3.94 14勝 155奪三振でブレイクし、1057回に2.78 18勝8敗 172奪三振のキャリアハイ、1058回に3.23 15勝5敗 144奪三振、引退の1062回に2.48 13勝 166奪三振を記録。15度の二桁で4度の日本一と8度の優勝に貢献。MAX164キロのスタミナ型ごり押し鉄腕荒武者だった。新人王、AS出場2回、GG1回、通算防御率4.41 231勝 216敗 2439奪三振 勝率.516 3871.1投球回 68完投 30完封 323QS 181HQS WHIP1.58 第1062回、西武の八雲レーノが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1053回に.341 37本 124打点を打つと、1054回に.343 34本 121ダq店、1055回に.323 38本 139打点、1057回に.336 27本 116打点と活躍。10度の3割で34年ぶり日本一や2度の優勝に貢献。太く長い全盛期で惜しくもタイトルを逃した豪打の無冠の帝王だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン6回、GG10回、通算打率.298 3417安打 431本 1913打点 196盗塁 出塁率.368 OPS.894 得点圏.305 第1063回 +アハン部活行く、ランダムウォーカー、藤井、烏龍茶極烏、前川みく 第1063回、ヤクルトのアハン部活行くが引退。ヤクルト、阪神、ヤクルトと活躍した特能盛の奪三振特化型で、1055回に阪神で1.49 20勝3敗 212奪三振 .869で防御勝率で初タイトルを取ると、1056回に1.63 22勝4敗 216奪三振 .846で防御勝数勝率MVP沢村賞を獲得。1057回に1.65 19勝5敗 215奪三振 .791で四冠MVP沢村賞、1059回に1.40 20勝2敗 250奪三振 .909で四冠MVP、引退の1063回に1.40 18勝2敗 264奪三振で三振MVP沢村賞締め。先発14年すべて2点台 12勝 130奪三振の驚異的な数値を残した、ポーカーフェイスの鉄腕サイドだった。三冠王3回、最優秀防御率5回、最多勝6回、最多奪三振5回、最高勝率5回、MVP7回、沢村賞3回、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン9回、GG2回、通算防御率歴代13位の2.10 276勝 85敗 50セーブ 3160奪三振 60HP 781登板 勝率.764 3472投球回 103完投 83完封 346QS 252HQS QS率88.3% HQS率64.3% WHIP1.16 第1063回、中日のランダムウォーカーが引退。通算20年、阪神と中日で活躍した特能盛の守備的俊足巧打型で、新人で.303を打ち、1057回に.315 5本 53打点 53盗塁で盗塁王を獲得。1058回に.332 80盗塁 205安打で安打盗塁王。1059回に.346 83盗塁 206安打で盗塁王、1060回に.358 1本 63打点 93盗塁 229安打で盗塁安打王を獲得。10年連続3割や7年連続盗塁王など攻守で活躍した出塁率も優れた神速のリードオフマンだった。盗塁王7回、最多安打2回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3602安打 47本 1010打点 800盗塁 38失策 出塁率.374 OPS.802 盗塁率.714 得点圏.303 第1063回、阪神の藤井が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1050回に.318 25本 100打点 .397で打点出塁MVPを獲得。1056回に.314 30本 109打点、1057回に.359 29本 100打点 209安打で首位安打、1059回に.346 36本 116打点 212安打と活躍。9年ぶり優勝に貢献するなど長く上位打線で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.297 3616安打 458本 1761打点 85盗塁 出塁率.371 OPS.899 得点圏.302 第1063回、日ハムの烏龍茶極烏が引退。生え抜きの初期160キロ威圧の本格派投手で、3.29 26セーブでセーブ王と新人王を取ると、1048回に1.53 35セーブでセーブ王。1059回に1.20 19勝3敗 145奪三振 .863で勝数勝率を取ると、1061回に1.25 19勝2敗 144奪三振で防御率。1062回に1.90 21勝1敗 146奪三振 .954で勝率、引退の1063回に1.40 19勝3敗 159奪三振 .863で防御勝率を取り42歳で初のMVPを獲得。先発14年すべてで3点台二桁を達成し日本一1回、優勝3回に貢献したMAX166キロの迫力サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率3回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG7回、通算防御率2.54 251勝 111敗 156セーブ 2187奪三振 58HP 854登板 勝率.693 3389.2投球回 80完投 70完封 321QS 225HQS QS率81.9% HQS率57.4% WHIP1.25 第1063回、ロッテの前川みくが引退。楽天、西武、日ハム、オリックス、福岡、ロッテとパ全球団所属した流浪の大砲で、1051回に西武を経て日ハムで.346 42本 155打点で打点MVP景浦賞、1055回にオリックスで.352 52本 159打点 208安打で本塁打点MVP景浦賞、1056回に.330 54本 140打点で本塁打点MVP、1060回に福岡を経てロッテで.345 60本 165安打 208安打で四冠MVP最多タイ7度目の景浦賞、引退の1063回は,318 53本 149打点で本塁打点MVP10度目の景浦賞締め。引退まで15年連続3割30本100打点の驚異的な記録を残し、史上2人目となるOPS通算1点台や史上8人目の800本など数々の記録を残した豪打の怪物だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王歴代5位タイの10回、打点王6位タイの10回、最多安打1回、MVP歴代8位タイの9回、景浦賞10回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン16回、シリーズMVP3回、通算打率.318 3855安打 歴代8位の802本 歴代12位の2552打点 25盗塁 出塁率.385 OPS1.020 得点圏.329 阻止率.451 第1064回 +ヨーク、鎌田祐哉、ジョン・ウィック、qmk、エージェント、戸山明日香、ガンダーロボ、イニシエダンジョン 第1064回、ヤクルトのヨークが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1050回に.328 28本 109打点で7年目で首位打者獲得。1054回に.299 40本 123打点で打点王、1057回に.302 41本 102打点、引退の1064回に.275 38本 129打点で10年ぶり打点王締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、長く打線の中心として活躍した初期逆境距離の緊縛パワーヒッターだった。首位打者1回、打点王2回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG1回、通算打率.286 3460安打 547本 1845打点 71盗塁 出塁率.354 OPS.877 得点圏.294 第1064回、ヤクルトの鎌田祐哉が引退。生え抜きで生涯先発の本格派投手で、11勝で新人王後、1046回に3年目で15勝と活躍。1061回に2.80 15勝、1063回に2.13 16勝6敗 151奪三振、引退の1064回に2.06 15勝 5敗 125奪三振と活躍。14度の二桁で日本一1回、優勝3回に貢献。200勝200敗で歴史に名を残した遅い球で翻弄するリリースのうまい努力家だった。新人王、通算防御率4.16 244勝 歴代20位の227敗 2334奪三振 勝率.518 4174投球回 93完投 48完封 351QS 229HQS WHIP1.51 第1064回、巨人のジョン・ウィックが引退。生え抜きの守備的大砲で、1056回に.330 39本 112打点 199安打のキャリアハイでブレイクすると、1057回に.311 33本 104打点、1058回に.296 36本 129打点、1061回に.314 33本 116打点と活躍。引退まで9年連続30本などで6度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代の主砲として活躍した晩成型の闘気パワーヒッターだった。AS出場5回、ベストナイン11回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3304安打 483本 1718打点 45盗塁 出塁率.350 OPS.857 得点圏.272 第1064回、中日のqmkが引退。通算18年中日一筋のHシュート投手で、1055回に2.95 11勝 132奪三振と活躍し、1060回に1.80 12勝 134奪三振で防御率を取り初タイトル。1063回に2.77 14勝 133奪三振 、引退の1064回も2.65 15勝 5敗 127奪三振と長く活躍。14度の3割で38年ぶり日本一にも貢献。MAX158キロの速球で押す迫力のゴロメーカーだった。最優秀防御率1回、AS出場4回、GG1階、通算防御率3.27 162勝 127敗 48セーブ 1578奪三振 115HP 701登板 第1064回、オリックスのエージェントが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、6年目初先発の1049回に3.42 18勝5敗 147奪三振でシリーズ2完封も達成。1050回に2.66 17勝7敗 129奪三振、1055回に3.57 16勝7敗 165奪三振、1062回に2.93 16勝 167奪三振など長く活躍。12度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。MAX162キロの速球で大舞台に光った早熟の火の玉ストレート投手だった。新人王、AS出場2回、GG3回、シリーズMVP1階、通算防御率3.56 194勝 178敗 48セーブ 2583奪三振 54HP 3473.1投球回 69完投 47完封 307QS 194HQS WHIP1.43 第1064回、福岡の戸山明日香が引退。西武と福岡で活躍したCFCCC型で、新人王後、6年目の1049回に.316 24盗塁と活躍し、1051回に.314 6本 52打点 26盗塁 191安打、1053回に.330 11本 70打点 35盗塁 203安打で最多安打、1055回に.322 6本 58打点 28盗塁 192安打など活躍。晩年は福岡でも活躍し、守備で特に光った頑丈な闘気アベレージヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG6回、通算打率.295 3607安打 85本 1073打点 445盗塁 22失策 出塁率.366 OPS.793 盗塁率.612 得点圏.308 第1064回、福岡のガンダーロボが引退。通算18年福岡一筋の速球派クローザーで、1054回に3.38 28セーブで初タイトル。1058回に3.10 33セーブで2度目のセーブ王、1060回に3.39 28セーブでセーブ王、引退の1064回に1.12 22セーブのキャリアハイで締める。10度の3点台で優勝1回に貢献、MAX166キロ、引退時も162キロの速球を誇るムラっけのピンチ◎投手だった。最多救援3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG7回、通算防御率3.67 69勝 91敗 401セーブ 766奪三振 69HP 1145登板 第1064回、ロッテのイニシエダンジョンが引退。福岡とロッテで活躍したBCC型で、1054回にロッテで.282 30本 130打点でブレイクし、1057回に.307 35本 116打点、1058回に.326 30本 100打点、1063回に.349 35本 116打点 207安打で首位安打で41歳初タイトルを獲得。ロッテの名誉生え抜きとして黄金試合に貢献、2年連続ASMVPも達成した闘気の3番外野のお祭り男だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG1回、通算打率.291 3609安打 466本 1890打点 169盗塁 出塁率.361 OPS.881 盗塁率.628 得点圏.289 第1065回 +ラメン、カカオ72%、中野二乃、レミリア、安打ーソンJr. 第1065回、阪神のラメンが引退。通算19年阪神一筋の俊足巧打型で、1049回に3年目で3割を打ち、1052回に.310 8本 57打点 22盗塁、1054回に.322 4本 57打点 15盗塁 199安打、1057回に.326 7本 54打点 36盗塁 202安打のキャリアハイ、1061回に.311 16本 54打点 43盗塁と活躍。11度の3割で2度の日本一に貢献、センスのある闘気プルヒッターだった。AS出場9回、ベストナイン3回、GG8回、通算打率.297 3346安打 117本 982打点 490盗塁 出塁率.368 OPS.811 盗塁率.659 得点圏.305 第1065回、阪神のカカオ72%が引退。中日と阪神で活躍した大砲で、1052回に.306 27本 91打点 .396で出塁率で初タイトル。1059回に阪神で.364 45本 137打点 221安打 .433で首位打点安打出塁MVP景浦賞、1061回に.340 45本 119打点 202安打で本塁打覆う、引退の1065回は.304 35本 120打点でシリーズMVPと連覇に貢献。16度の3割を記録した意外性のある初期固めの闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞、AS出場10回、ベストナイン13回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.309 3769安打 571本 1991打点 143盗塁 出塁率.384 OPS.953 得点圏.317 第1065回、阪神の中野二乃が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1052回に.317 27本 111打点 194安打で最多安打を取り、1055回に.348 39本 104打点 212安打で打点王とMVP、1060回に.348 41本 103打点 210安打で打点王、1062回に.320 39本 122打点 193安打で最多安打、1063回に.337 42本 117打点 207安打で本塁安打を記録。12度の3割100打点で日本一2回、優勝3回に貢献。攻守に優れた豪打の大型ショートだった。本塁打王1回、打点王2回、最多安打3回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.312 3853安打 564本 2147打点 38盗塁 38失策 出塁率.359 OPS.927 得点圏.317 第1065回、日ハムのレミリアが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1054回に.312 47本 155打点で打点王を獲得。1057回に.362 42本 153打点 204安打 .441で首位安打出塁、1058回に.305 41本 126打点、1062回に.292 49本 135打点、1064回に.305 54本 156打点でMVPと景浦賞を獲得。引退まで13年連続30本100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。強肩とパワーが売りの豪打のPH捕手だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.291 3522安打 706本 2397打点 59盗塁 出塁率.359 OPS.939 得点圏.286 阻止率.423 第1065回、ロッテの安打ーソンJr.が引退。社卒で19年ロッテ一筋の俊足巧打型で、1051回に5年目で.336 5本 70打点 202安打でブレイクし、1056回に.329 6本 24盗塁 208安打で最多安打。1061回に.322 2本 53打点 60盗塁 206安打で盗塁安打、引退の1065回に.306 75盗塁で連続盗塁王で締める。12度の3割で4度の日本一と8度の優勝に貢献。石川雄洋と2度盗塁王を分け合うなど激しい盗塁王争いで名を残した神速の初期固めCMチャンス〇だった。盗塁王4回、最多安打2回、AS出場1回、ベストナイン1回、GG5回、通算打率.305 3598安打 72本 1007打点 564盗塁 出塁率.367 OPS.818 盗塁率.678 得点圏.316 第1066回 +ゲスラ、タイカッブ、ハイパー村上宗隆 第1066回、横浜のゲスラが引退。新人で特能盛の大砲で、新人王後、1053回に8年目で.329 32本 111打点でASMVPとMVP。1056回に.307 42本 127打点、1063回に.246 40本 118打点で打点王、1064回に.300 42本 111打点で本塁打王を獲得。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。右方向へ飛ばすプルヒッターの闘気ホームランアーチストだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.284 3370安打 607本 1907打点 98盗塁 出塁率.357 OPS.897 得点圏.279 阻止率.409 第1066回、ヤクルトのタイカッブが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1055回に.285 11本 58打点と活躍し、1057回に.335 12本 49打点 26盗塁 203安打のキャリアハイ、1059回に.297 8本 45打点 17盗塁、1063回に.298 10本 70打点 16盗塁を記録。2度の優勝に貢献し繋ぎの2番として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。AS出場8回、ベストナイン7回、GG10回、通算打率.277 3407安打 128本 1034打点 313盗塁 出塁率.350 OPS.759 盗塁率.612 得点圏.271 第1066回、ヤクルトのハイパー村上宗隆が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1054回に.306 30本 109打点でブレイクし、1055回に.265 34本 100打点、1057回に.312 38本 113打点のキャリアハイ、1063回に.263 36本 108打点と活躍。2度の優勝に貢献し、低打率で本塁打を量産した緊縛の大型捕手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.264 3232安打 492本 1732打点 41盗塁 出塁率.333 OPS.813 得点圏.262 第1067回 +夏目准、日本車のような田中、クロ、大原もなみ、竹達彩奈、鈴鹿ウタ、アヘ単の星 第1067回、巨人の夏目准が引退。通算20年巨人一筋のHシンカークローザーで、1051回に28セーブで初タイトル。1054回に2.64 31セーブでセーブ王、1057回に3.59 35セーブ、1058回に2.13 30セーブで連続セーブ王、1061回に1.75 27セーブでセーブ王など長く活躍。15度の3点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。あと1年で500セーブも見えた早期引退が惜しまれる初期クイック〇のMAX160キロの奪三振型だった。最多救援5回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG13回、通算防御率3.38 51勝 94敗 470セーブ 1151奪三振 67HP 1291登板 WHIP1.44 第1067回、横浜の日本車のような田中が引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、1059回に2.99 17勝6敗 187奪三振と活躍し、1062回に1.92 20勝6敗 197奪三振、1065回に1.64 19勝2敗 182奪三振 .904で防御勝率で40歳初タイトル。1066回に1.88 18勝5敗 199奪三振、引退の1067回に2.81 18勝6敗 202奪三振で最多勝締め。13度の3点台二桁130奪三振の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。晩年ついにタイトルに届いた迫力の初期ノビ〇イニングイーターだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率2回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.42 273勝 185敗 3376奪三振 16HP 勝率.596 4264投球回 139完投 66完封 368QS 260HQS WHIP1.34 第1067回、ヤクルトのクロが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、10561回に.329 25本 93打点 .401で5年目で首位出塁を獲得。1056回に.334 49本 152打点で本塁打点MVP、1058回に.335 52本 158打点でMVPと景浦賞、1062回に.326 48本 136打点で本塁打点MVP、1066回に.339 58本 142打点で本塁MVP景浦賞を獲得。11度の3割30本100打点で2度の優勝に貢献。3人目のOPS1点超えや打撃指標全てで名球会資格を手にした豪打のオールAバッターだった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの19回、GG1回、通算打率.313 3731安打 752本 2359打点 54盗塁 出塁率.386 OPS.1011 得点圏.325 第1067回、西武の大原もなみが引退。生え抜きで生涯先発のストレーターで、3年目ん1049回に13勝7敗でブレイクすると、翌年の1050回も12勝と活躍。1053回には14勝8敗、1060回に4.81 14勝 140奪三振と活躍。引退の1067回に3.86 175奪三振で締める。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、MAX166キロで引退時も162キロを残した鉄腕の火の玉ストレート左腕だった。通算防御率4.86 189勝 歴代9位の240敗 2315奪三振 3778.2投球回 26完投 24完封 354QS 118HQS 463被本塁打 WHIP1.57 第1067回、オリックスの竹達彩奈が引退。生え抜きのノーコンパーム投手で、新人王後、1058回に1.81 16勝5敗 181奪三振 .761で勝数勝率沢村賞、1062回に1.90 23勝3敗 160奪三振で防御勝数MVP、1064回に1.60 21勝2敗 168奪三振 .913で勝数勝率MVP沢村賞、1065回に1.42 21勝4敗 189奪三振で勝数MVP沢村賞、引退の1067回も1.43 22勝1杯 179奪三振 .956で勝ち数勝率MVP沢村賞。引退まで12年連続2点台12勝160奪三振の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。1糸差でタイトルなどライバルを蹴散らした持っている迫力サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝歴代18位タイの7回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞4回、新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG2回、通算防御率2.32 297勝 110敗 123セーブ 2897奪三振 14HP 勝率.729 3842.1投球回 172完投 103完封 260QS 288HQS QS率80.4% HQS率64.3% WHIP1.26 第1067回、楽天の鈴鹿ウタが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、1052回に6年目でサイクルヒットを達成。1059回に.341 31本 83打点 40盗塁 203安打で初のトリプルスリー、1061回に.300 31本 35盗塁でトリプルスリー、1062回に.331 40本 125打点のキャリアハイでMVPとトリプルスリー、1065回に.321 34本 94打点 33盗塁でトリプルスリーと長く活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、無冠ながら高い出塁率で数々の記録を出した闘気の逆境〇外野手だった。サイクルヒット1回、トリプルスリー4回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン9回、通算打率.297 3612安打 510本 1802打点 468盗塁 出塁率.372 OPS.916 盗塁率.674 得点圏.297 第1067回、日ハムのアヘ単の星が引退。生え抜きの巧打型で、5年目で出塁率.400、1054回に.352 2本 56打点 200安打 .421、1058回に.337 13本 64打点 13盗塁 .416で首位出塁を獲得。1060回に.340 11本 78打点 14盗塁 194安打 .416で出塁率、引退の1067回には.313 5本 60打点 .407と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、晩年は4番も打つなど名前に偽りありの闘気のお散歩マンの星だった。首位打者1回、最高出塁率2回、AS出場3回、ベストナイン3回、GG9回、通算打率.293 3494安打 74本 1126打点 290盗塁 54失策 出塁率.378 OPS.795 得点圏.296 第1068回 +魂魄妖夢、雨崎優輝、三岡稔、バビノー、CERO-A 第1068回、広島の魂魄妖夢が引退。生え抜きの巧打型で、新人王後、1054回に7年目で.356 21本 107打点 207安打 .425で首位安打出塁を獲得。1060回に.360 50本 128打点 216安打 .424で首位本塁出塁MVP、1061回に.360 36本 131打点 214安打 .437で首位打点安打出塁MVP、1064回に.378 35本 104打点 217安打 .460で首位安打出塁MVP、引退の1068回も.371 28本 120打点 217安打 .448で首位打点安打出塁MVPを獲得。14度の.320 100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。史上7人目の二桁首位打者を達成した闘気の3番ショートだった。首位打者歴代4位タイの10回、本塁打王1回、打点王2回、最多安打6回、最高出塁率9回、MVP5回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG14回、通算打率.322 3861安打 512本 2009打点 190盗塁 31失策 出塁率.398 OPS.971 得点圏.324 第1068回、広島の雨崎優輝が引退。中日と広島で活躍したノーコン速球派で、新人王後、1054回に広島で2.92 31セーブで初タイトル。1058回に3.53 16勝5敗、1066回に2.12 21勝5敗 179奪三振 .807で勝数勝率で12年ぶりタイトル。引退の1068回に3.20 14勝6敗 146奪三振と活躍。12度の二桁勝利を記録し、広島76年ぶり日本一にも貢献した迫力の初期リリース〇投手だった。最多勝1回、最多救援1回、最高勝率1回、新人王、AS出場2回、GG1回、通算防御率3.48 188勝 155敗 159セーブ 2048奪三振 45HP 853登板 勝率.566 3030投球回 43完投 33完封 253Q 133HQS WHIP1.40 第1068回、楽天の三岡実が引退。通算19年、日ハムと楽天で活躍した本格派投手で、2年目の1051回には12勝と活躍し、1057回に3.51 15勝8敗、1059回に3.79 12勝、1061回に2.76 14勝5敗 98奪三振のキャリアハイを記録。12度の二桁を記録し、200勝まであと一歩と迫った早期引退が惜しまれる遅級派の初期打たれ強いのストーブリーグ男だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.28 197勝 192敗 1659奪三振 15HP 勝率.506 3394.1投球回 22完投 20完封 332QS 138HQS WHIP1.52 第1068回、オリックスのバビノーが引退。オリックス、日ハム、オリックスと活躍した俊足守備型野手で、1052回に5年目で.315 27盗塁と活躍。1060回に日ハムで.295 31盗塁、1062回にオリックスへ復帰し.317 7本 80打点 15盗塁、1066回に.346 13本 72打点 206安打のキャリアハイをマーク。堅守で無い外野の要所を守った緊縛のムラっけスイッチヒッターだった。AS出場4回、ベストナイン4回、GG13回、通算打率.278 3426安打 60本 1109打点 354盗塁 出塁率.338 OPS.735 得点圏.287 第1068回、オリックスのCERO-Aが引退。日ハム、オリックス、楽天、オリックスと流れた特能盛の大砲で、1057回にオリックスを経て楽天で.321 28本 118打点とブレイクし、1066回にオリックスで.293 43本 138打点で40歳でMVP、1067回に.313 39本 125打点で本塁打点MVP景浦賞。引退の1068回も.287 40本 115打点で本塁打王MVPを獲得。10度の30本を記録し、晩年一気に花開いた強肩の緊縛パワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場7回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.287 3436安打 544本 1993打点 85盗塁 出塁率.356 OPS.891 得点圏.286 第1069回 +星街すいせい、ガラガラ星人、紫電、石川雄洋、てすこ 第1069回、日ハムの星街すいせいが引退。生え抜きの軟投派クローザーで、1051回に3年目で3.81 29セーブで初タイトル。1056回に2.42 34セーブで2度目のセーブ王、1061回に2.09 33セーブでセーブ王、1063回に1.91 25セーブでセーブ王と日シリMVP、引退の1069回に1.19 35セーブのキャリアハイ締め。15度の3点台で日本一1回、優勝4回に貢献。安定の投球で500Sを達成した遅球のキレ◎アンダースロー投手だった。最多救援6回、AS出場14回、ベストナイン8回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率3.25 72勝 92敗 514セーブ 831奪三振 72HP 1425登板 WHIP1.45 第1069回、福岡のガラガラ星人が引退。生え抜きの奪力バランス型で、1052回に4年目で.321 12本 71打点で優勝に貢献、1055回に.308 23本 116打点でブレイクし、1056回に923 25本 92打点、1063回に.321 17本 70打点など活躍。初期走塁〇と飛距離で磨いた打撃でチームを支えたバント上手の名脇役だった。AS出場7回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.273 3229安打 325本 1552打点 118盗塁 515犠打 42失策 出塁率.344 OPS.811 得点圏.270 第1069回、福岡の紫電が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1053回に5年目で.327 31本 109打点でブレイクし、1057回に.351 30本 123打点 203安打、1060回に.343 45本 141打点 199安打、1065回に.328 55本 167打点で本塁打点MVP景浦賞で38歳で初タイトル。引退の1069回も.291 35本 113打点で本塁打王締めと長く活躍。12度の30本100打点で優勝1回に貢献。高くない初期パワーから本塁打を量産した豪打のクラッチヒッターだった。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.302 3642安打 677本 2436打点 52盗塁 出塁率.372 OPS.964 得点圏.306 第1069回、西武の石川雄洋が引退。生え抜きの俊足巧打型で、1053回に5年目で.318 38盗塁で初の盗塁王を取ると、1059回に.304 65盗塁で盗塁王、10623回に.298 7本 66打点 77盗塁で盗塁王、1063回に.300 63盗塁で連続盗塁王、1065回に.300 75盗塁で盗塁王と長く活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、2番打者として安定した活躍を見せた神速のアベレージヒッターだった。盗塁王10回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.293 3635安打 64本 1173打点 945盗塁 出塁率.360 OPS.786 盗塁率.711 得点圏.302 第1069回、西武のてすこが引退。生え抜きの特能盛の本格派アンダースローで、1.98 34セーブでセーブ王と新人王後、1056回に8年目初先発で1.84 22勝3敗 128奪三振 .880で防御勝数勝率MVP、1061回に1.42 20勝6敗 167奪三振で3年連続沢村賞、1066回に1.11 22勝2敗 189奪三振 .916で防御勝数勝率MVP沢村賞、1067回に0.95 21勝4敗 142奪三振で防御率、1068回に0.62 20勝6敗 147奪三振で防御MVPなど活躍。先発14年全て2点台15勝120奪三振の驚異的な成績でチーム672年ぶりV3に貢献。通算防御率通算2位やシーズン6位の防御率など絶対的な迫力23特能エースだった。最優秀防御率歴代12位タイの8回、最多勝3回、最多救援1回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場19回、ベストナイン11回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代2位の1.64 279勝 79敗 78セーブ 2504奪三振 103HP 808登板 勝率.779 3711.2投球回 173完投 131完封 352QS 304HQS QS率89.8% HQS率77.6% WHIP1.10 第1070回 +Ruby、トウカイテイオー、TDFii、Verdeja 第1070回、横浜のRubyが引退。生え抜きのCCC砲で、新人王後、1058回に.321 32本 94打点 10盗塁でブレイクし、1063回に.307 27本 101打点、1065回に.345 46本 125打点 199安打で首位本塁安打MVPを獲得。1067回も.303 32本 100打点と長く活躍。日本一Ⅰ回、優勝3回に貢献し、引退まで17年連続20本の安定さを持った緊縛のラッキーボーイだった。首位打者1回、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、AS出場8回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3476安打 555本 1855打点 145盗塁 出塁率.363 OPS.906 得点圏.288 第1070回、横浜のトウカイテイオーが引退。阪神と横浜で活躍した特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1061回に阪神で2.93 14勝 170奪三振と活躍し、1067回に3.09 14勝 250奪三振で39歳で初の奪三振王。1069回に2.13 13勝4敗 184奪三振、引退の1070回は2.26 20勝3敗 220奪三振 .869で勝数勝率締め。11度の3点台二桁140奪三振を記録し、晩年一気に成績を伸ばした鉄腕の逃げ球サイドスローだった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、新人王、通算防御率3.72 246勝 181敗 27セーブ 3478奪三振 勝率.576 4001.1投球回 80完投 50完封 377QS 226HQS WHIP1.40 第1070回、ヤクルトのTDFiiが引退。生え抜きの特能盛のバランス型で、1062回に.321 39本 124打点でブレイクし、1067回に.299 44本 118打点で打点王となり39歳初タイトル。1069回に.280 41本 105打点で本塁打王と41歳初MVP、引退の1070回も.285 48本 118打点で本塁打点MVP。10度の100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。超特後に一気に数値を跳ね上げた豪打の晩成型大砲だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG13回、通算打率.285 3400安打 547本 1815打点 45盗塁 出塁率.355 OPS.889 得点圏.272 第1070回、広島のVerdejaが引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人で3.48 33HPで初タイトル。1053回に4年目で3.59 18勝3敗 126奪三振 .857で勝率を獲得。1064回に1.82 20勝2敗 220奪三振 .909で勝率とMVP、1066回に1.98 21勝5敗 230奪三振 .807で勝数三振勝率MVP、1067回に1.47 18勝7敗 241奪三振で防御勝数4年連続MVP、1069回は0.74 16勝3敗 262奪三振で防御三振勝率を獲得。10度の2点台12勝160奪三振の驚異的な数値で日本一1回、優勝5回に貢献。5年目で2年連続最高勝率などもっている鉄腕センス×だった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、通算防御率3.02 歴代14位の317勝 138敗 3525奪三振 33HP 勝率.696 4035.1投球回 83完投 77完封 419QS 250HQS QS率75.0% WHIP1.27 第1071回 +クロヒョウ、レオポルド、Dstorv、青柳雄貴、トレント・A=A、夢宮殿 第1071回、ヤクルトのクロヒョウが引退。通算19年ヤクルト一筋の守備的俊足巧打型で、新人王後、1064回に.335 11本 63打点 19盗塁 205安打でブレイクし、1065回に.313 8本 42打点、1067回に.333 11本 39打点 200安打で最多安打を獲得。1068回に.330 11本 64打点 21盗塁 209安打で盗塁王を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、早くから1番で活躍した外野守備に定評のある初期CMのパワーヒッターだった。盗塁王1回、最多安打1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG14回、通算打率.295 3393安打 119本 887打点 280盗塁 出塁率.365 OPS.798 盗塁率.603 得点圏.277 第1071回、巨人のレオポルドが引退。高卒で生え抜きのノーコン速球派で、1054回に4.28 11勝 124奪三振でシリーズは完封でMVPとブレイクし、1061回に4.24 14勝 131奪三振、1067回に3.94 145奪三振、1070回に3.08 8勝10敗など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献するなど、シリーズで強かった迫力の三振奪取型だった。シリーズMVP1回、通算防御率4.74 174勝 225敗 2367奪三振 39HP 677登板 3635投球回 24完投 22完封 318QS 122HQS WHIP1.62 第1071回、阪神のDstorvが引退。横浜と阪神で活躍した左アンダーの変化球投手で、新人王後、1058回に3.19 30セーブで2度目のセーブ王を取り、1062回に2.23 15勝5敗 131奪三振、1065回に阪神で1.95 19勝4敗 130奪三振のキャリアハイ、引退の1071回は2.19 15勝7敗 122奪三振と長く活躍。先発12年すべて3点台二桁の安定度を誇った、迫力のキレ◎な怪物投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率2.92 201勝 105敗 207セーブ 1858奪三振 32HP 881登板 勝率.656 3003.2投球回 43完投 38完封 264QS 157HQS QS率79.5% WHIP1.30 第1051回、ロッテの青柳雄貴が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1057回に3.10 28HPで初タイトル。1065回に3.23 16勝7敗、1067回に2.43 13勝、1069回に1.90 19勝3敗 .863で勝数勝率で13年ぶりタイトル。引退の1071回も2.21 19勝5敗と活躍。先発10年全てで二桁勝利の安定度で4度の日本一と8度の優勝に貢献。豊富なスタミナで投げ切る剛球左腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG9回、通算防御率3.48 171勝 137敗 1237奪三振 262HP 960登板 勝率.555 46完投 31完封 197QS 136HQS WHIP1.45 第1071回、西武のトレント・A=Aが引退。生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1061回に.332 4本 57打点 .401で初3割で首位出塁を獲得。1062回に.352 12本 92打点 202安打 .430で出塁率、1064回に.316 4本 52打点、1066回に.297 12本 78打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献、どの打順でも活躍し一瞬の輝くで歴史に名を刻んだ強肩の闘気アベレージヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.277 3228安打 104本 1343打点 142盗塁 出塁率.351 OPS.760 得点圏.287 阻止率.429 第1071回、西武の夢宮殿が引退。ロッテと西武で活躍した生涯先発ノーコン奪三振特化型で、14勝で新人王後、1063回に西武で2.10 16勝7敗 184奪三振で奪三振王を獲得。1065回に1.90 17勝7敗 246奪三振、1066回に1.58 19勝4敗 249奪三振でシリーズMVP、1068回に2.17 20勝 249奪三振。引退の1071回も2.00 16勝6敗 247奪三振で9年連続奪三振王。13度の2点台二桁130奪三振を記録した、歴代屈指の三振数を残した怪我に強い鉄腕火の玉ストレートだった。奪三振王9回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.91 294勝 170敗 歴代11位の3764奪三振 勝率.633 4234投球回 103完投 76完封 439QS 286HQS WHIP1.30 第1073回 +蛇ー友利、姫川友紀、ひらさか、ローダンセ、あしを5 第1073回、巨人の蛇ー友利が引退。生え抜きの本格派で、1065回に2.61 13勝 130奪三振でブレイクし、1067回に2.60 12勝 123奪三振、1069回に1.71 16勝5敗のキャリアハイ、1070回に2.13 16勝7敗など長く活躍。引退まで13年連続二桁などで4度の日本一と6度の優勝に貢献。晩年成績を伸ばし最終年で名球会入りを果たした迫力の遅球派エースだった。AS出場2回、通算防御率4.22 210勝 184敗 1944奪三振 45HP 勝率.532 669登板 3558.1投球回 第1073回、阪神の姫川友紀が引退。阪神、中日、阪神で活躍した本格派特能盛名誉生え抜きで、新人王後、1056回に3.28 30セーブで初タイトル。1068回に中日へ移籍し0.65 23勝1敗 293奪三振 .958で四冠沢村賞MVPを取り、1069回に0.91 20勝4敗 255奪三振で勝数MVP沢村賞。1070回に阪神へ復帰し0.69 17勝3敗 257奪三振で防御三振沢村賞。1072回に1.29 20勝5敗 267奪三振 .800で勝数三振勝率沢村MVP3種独占、引退の1073回も1.56 18勝4敗 240奪三振で三冠MVP締め。引退まで17年連続3点台二桁120奪三振を記録し、恐らく初の300勝100Sや、暴投決勝点やリベンジ13奪三振など大舞台で無類の強さを見せつけた鉄腕アイドルだった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振5回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞4回、AS出場13回、ASMVP歴代2位タイの5回、ベストナイン7回、GG8回、シリーズMVP2回、通算防御率2.22 歴代19位の310勝 114敗 101セーブ 3450奪三振 14HP 705登板 3994投球回 176完投 94完封 389QS 303HQS QS率81.7% HQS率63.7% WHIP1.18 第1073回、オリックスのひらさかが引退。生え抜きの初期センス〇特能盛俊足巧打型で、1065回に.336 18本 73打点 18盗塁 206安打で最多安打を取ると、1068回に.333 17本 66打点 11盗塁 204安打、1070回に.334 17本 82打点 15盗塁 208安打、1071回には.346 8本 56打点 17盗塁 214安打を記録。11度の3割で23年ぶり日本一に貢献し引退を飾った、怪我に強い闘気の守備加速外野手だった。最多安打1回、AS出場10回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.296 3667安打 173本 1192打点 321盗塁 出塁率.367 OPS.818 得点圏.287 第1073回、西武のローダンセが引退。生え抜きの初期得能盛守備的俊足巧打型で、新人王後、2年目で.308を打ち、1062回に.360 32盗塁 220安打で首位安打を獲得。1065回に.336 15本 52打点 12盗塁 200安打、1067回に.341 210安打 .412で出塁率、引退の1073回は.370 62打点 12盗塁 234安打 .431で首位安打出塁で締め。15度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で偽西武600年の歴史を塗り替えた闘気の核弾頭だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場4回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.311 3826安打 66本 930打点 309盗塁 出塁率.380 OPS.832 得点圏.292 第1073回、西武のあしを5が引退。通算19年生涯先発で西武一筋のVスライダー投手で、12勝で新人王後、1067回に2.83 13勝でブレイクし、1068回に3.46 15勝、1071回に3.34 11勝、1072回に3.22 14勝、引退の1073回に2.81 14勝を記録。12度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。黄金時代のローテを支え、早期引退が惜しまれるポーカーフェイスの技巧派投手だった。新人王、AS出場1回、通算防御率4.01 203勝 227敗 1968奪三振 3779.2投球回 86完投 44完封 324QS 197HQS WHIP1.45 第1074回 +肉屋・石秀、流山セントラルパー、イリボー、ウルフ 第1074回、広島の肉屋・石秀が引退。生え抜きの特能盛軟投派セットアッパーで、新人で3.01 29HPと活躍し、1058回に1.84 4勝 31HPで初タイトル。1065回に1.91 30HPで2度目のHP王、1069回に2.11 30HPでHP王、1072回に1.96 38HP、1073回に2.00 6勝 39HPで連続HP王を獲得。14度の2点台で4度の優勝に貢献。HP歴代1位を記録した立ち上がりに強い左サイドのムービングボーラーだった。最優秀中継ぎ5回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代2位の18回、通算防御率2.52 73勝 28敗 1163奪三振 588HP 1256登板 勝率.722 WHIP1.21 第1074回、巨人の流山セントラルパーが引退。通算20年巨人一筋のCFCCC型で、新人王後、5年目には.310 4本 57打点と活躍。1061回に.311 3本 30打点、1067回に.313 5本 52打点 193安打、1067回に.313 11本 58打点 193安打のキャリアハイをマーク。3度の日本一と5度の優勝に攻守で貢献した、早熟の緊縛振り子打法だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG11回、通算打率.278 3176安打 72本 792打点 137盗塁 出塁率.342 OPS.739 得点圏.268 第1074回、巨人のイリボーが引退。高卒で通算20年、巨人一筋の速球派で、1058回に中継ぎで3.93 8勝 19HPと活躍し、1066回には先発で12勝 135奪三振で本格化。1071回に3.34 11勝 123奪三振、1073回に2.32 12勝7敗 129奪三振のキャリアハイをマーク。3度の日本一と5度の優勝に貢献した、立ち上がりに強い迫力のノーコン右アンダーだった。AS出場4回、GG3回、通算防御率4.36 151勝 201敗 1902奪三振 117HP 736登板 3060.1投球回 27完投 17完封 248QS 127HQS WHIP1.55 第1074回、ヤクルトのエタリオウが引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブ投手で、10勝で新人王後、1055回に2年連続二桁。1065回に14勝を挙げ、1068回に3.43 10勝、1072回に3.60 11勝 121奪三振など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、引退まで19年連続二桁敗戦、2年目を以外全て二桁敗戦と前人未到の記録を打ち立て246年ぶりにシーズン最多敗戦を更新した遅球派の怪物投手だった。新人王、通算防御率5.08 184勝 歴代1位の285敗 2105奪三振 4062.2投球回 67完投 26完封 288QS 171HQS WHIP1.61 第1074回、福岡のウルフが引退。生え抜きのパーム投手で、30HPで新人王とHP王を取り、1064回に2.34 14勝 134奪三振でブレイクすると、1066回に3.04 19勝6敗 149奪三振、1070回に2.12 18勝5敗 153奪三振で26年ぶり日本一に貢献、1072回に1.66 14勝4敗 173奪三振 .777で防御勝率を取り13年ぶりのタイトルを獲得。11度の3点台二桁120奪三振を記録した低めに強い迫力ある闘志投手だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.15 238勝 142敗 2387奪三振 156HP 777登板 勝率.626 3492投球回 101完投 70完封 304QS 209HQS QS率72.4% WHIP1.28 第1075回 +天使☆☆☆ 第1075回、巨人の天使☆☆☆が引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブ投手で、新人王後、2年目には10勝し、1065回に3.20 14勝でブレイクし、1068回に3.32 16勝6敗、1073回に2.94 13勝6敗、引退の1075回に3.96 13勝7敗と活躍。12度の二桁で3度の日本一と5度の優勝に貢献。史上3人目の250敗も名球会入りを果たした迫力の遅球派左アンダーだった新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.44 213勝 250敗 1820奪三振 3950.2投球回 49完投 31完封 338QS 183HQS WHIP1.52 第1076回 +アベリア、我妻天、後手キルカ、鍾馗、水野愛、UMP9 第1076回、阪神のアベリアが引退。生え抜きで生涯先発の本格派特能盛投手で、1062回に3.71 20勝6敗と7年目でノーノーも達成。1071回に2.99 13勝 149奪三振、1074回に3.69 192奪三振で奪三振王を取り40歳で初タイトル。引退の1076回に1.91 21勝3敗 235奪三振で最多勝とMVPを獲得。17度の二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。40歳からタイトルを量産した鉄腕の尻上がり左腕だった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、ベストナイン1回、通算防御率4.19 248勝 201敗 2992奪三振 勝率.552 3990.2投球回 68完投 47完封 354QS 206HQS WHIP1.49 第1076回、広島の我妻天が引退。生え抜きのチェンジアップクローザーで、3.88 24セーブで新人王後、1062回に1.76 28セーブ、1069回に2.86 28セーブで初タイトル。1070回に2.56 37セーブで連続セーブ王、1073回に1.89 33セーブでセーブ王、1074回には1.76 30セーブでMVPを獲得。引退まで12年連続2点台と抜群の安定度で日本一Ⅰ回、優勝5回に貢献。鉄壁のリリーフ陣を築き歴史に名を残した初期球持ちの鉄腕サウスポーだった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.79 72勝 65敗 歴代18位の529セーブ 1025奪三振 1358登板 WHIP1.31 第1076回、巨人の後手キルカが引退。生え抜きの変化球投手で、1064回に1067回に1.99 15勝6敗で初の1点台、1072回に1.78 17勝5敗、1074回に1.77 19勝5敗 121奪三振で40歳初防御率、引退の1076回に1.84 18勝2敗で最高勝率締め。10度の2点台二桁で3度の日本一と5度の優勝に貢献。引退年には1エラーの準完全も達成した負けない134キロの遅球派迫力精密機械だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、AS出場11回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率2.86 205勝 118敗 1744奪三振 117HP 816登板 勝率.634 3220.2投球回 77完投 67完封 296QS 195HQS QS率82.5% HQS率54.3% WHIP1.26 第1076回、中日の鍾馗が引退。生え抜きの速球派で、1057回に2年目新先発で2.65 12勝 121奪三振と活躍し、1068回に2.71 12勝 142奪三振、1070回に2.71 11勝 132奪三振、1074回に2.89 15勝 134奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁を記録するも優勝タイトルに恵まれなかったMAX160キロの初期尻上がりの逃げ球エースだった。通算防御4.01 215勝 224敗 2468奪三振 3942.1投球回 71完投 52完封 354QS 203HQS WHIP1.43 第1076回、オリックスの水野愛が引退。ロッテ、阪神、西部、オリックスと流れたCCC砲で、新人王後、1067回に阪神で.319 27本 91打点 10盗塁でMVPを獲得。1072回に西武で.347 28本 109打点 207安打、1074回のオリックスで.356 24本 114打点 14盗塁 220安打、1075回に338. 19本 118打点 201安打 .420で41歳初最高出塁を獲得。高出塁で中軸を担った初期センス×の闘気砲アベレージヒッターだった。最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3613安打 390本 1698打点 145盗塁 出塁率.367 OPS.880 盗塁率.614 得点圏.300 第1076回、西武のUMP9が引退。楽天と西武で活躍した初期CM威圧の奪力守備的俊足巧打型で、1064回に.328 24盗塁 192安打 .403で安打出塁を取ると、1066回に.351 5本 52打点 24盗塁 217安打で首位安打、1068回に.366 5本 60打点 25盗塁 223安打で3年連続首位安打、1069回に.370 5本 68打点 23盗塁 228安打のキャリアハイで4年連続安打王。西武でも7年活躍し、12度の3割を記録。攻守で光る13特能持ちの名枠役の1番だった。首位打者3回、最多安打5回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.311 3865安打 68本 1029打点 392盗塁 出塁率.380 OPS.824 盗塁率.670 得点圏.308 第1077回 +スタバガイ、WORLDVIEW 第1077回、横浜のスタバガイが引退。通算18年、楽天、西武、巨人、横浜と流れた俊足巧打型で、西武を経て、1070回に巨人で33盗塁で初タイトル。1073回に.320 50打点 16盗塁で初3割。1075回に横浜で.308 54打点 17盗塁、1076回に.335 2本 56打点 12盗塁 212安打で首位安打を獲得。引退の1077回も.305 50打点と活躍。堅守で鳴らし、晩年打撃でも花開いた走塁上手のセンス〇外野手だった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.285 2882安打 10本 838打点 279盗塁 29失策 出塁率.339 OPS.737 盗塁率.667 得点圏.299 第1077回、福岡のWORLDVIEWが引退。生え抜きの初期CMバランス型で、.326で新人王後、1064回に.333 11本 61打点で8年目首位打者。1069回に.394 24本 106打点 225安打 .460で首位出塁景浦MVP、1071回に.384 18本 98打点 219安打 .453で首位安打出塁、1075回に.305 24本 110打点 201安打で首位打者、引退の1077回も.364 16本 98打点 210安打で首位打者締め。15度の.320で2度の日本一に貢献。1番から4番まで4種の守備位置を守る緊縛の万能選手だった。首位打者6回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG14回、通算打率.335 4066安打 290本 1720打点 147盗塁 452犠打 出塁率.399 OPS.935 得点圏.346 第1078回 +弐壱3 第1078回、阪神の弐壱3が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1069回に.349 23本 104打点 .420で首位出塁を取ると、1072回に.292 34本 126打点、1073回に.315 41本 144打点、引退の1078回に.297 41本 140打点を記録。引退まで11年連続100打点で4度の日本一と7度の優勝に貢献。勝負強い打撃で黄金時代に貢献し、1069回から3年連続104打点の珍記録を打ち立てた闘気の帳尻戦士だった。首位打者1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3452安打 501本 2069打点 65盗塁 出塁率.358 OPS.884 盗塁率.619 得点圏.301 第1079回 +あなた様、本当なんだすか?、諸井理人 第1079回、中日のあなた様が引退。通算19年中日一筋の特能盛バランス型で、新人王後、1066回に7年目で.317 18本 72打点でブレイクし、1072回に.322 22本 102打点 21盗塁、1074回に.318 26本 108打点、1075回に.312 32本 104打点と活躍。3番から5番まで起用にこなす初期チャンス〇の闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.285 3094安打 380本 1558打点 252盗塁 出塁率.356 OPS.871 盗塁率.639 得点圏.273 第1079回、オリックスの本当なんだすか?が引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコンパーム投手で、11勝で新人王後、1071回に1.68 22勝3敗 217奪三振 .880で防御勝数勝率で初の沢村賞と連続MVPを取り、1073回に1.60 20勝6敗 276奪三振 .769で四冠MVP沢村賞、1075回に1.19 26勝1敗 287奪三振 .962で四冠MVP沢村賞、1077回に1.16 21勝3敗 299奪三振 .875で防御三振勝率沢村MVP、1078回に1.27 22勝2敗 255奪三振 .916で四冠9年連続MVP6年連続沢村賞を獲得。引退まで10年連続1点台19勝200奪三振の信じられない成績で日本一1回、優勝2回に貢献。数々の記録で名を残し史上4人目の350勝を初の生涯先発で達成した偉大な鉄腕エースだった。四冠王3回、最優秀防御率歴代20位の7回、最多勝歴代18位の7回、最多奪三振6回、最高勝率7回、MVP歴代7位タイの9回、沢村賞7回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン9回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代13位の2.08 歴代2位の375勝 129敗 歴代4位の4188奪三振 勝率.744 4630.2投球回 245完投 139完封 490QS 385HQS QS率83.3% HQS率65.5% WHIP1.12 第1079回、日ハムの諸井理人が引退。西武、楽天、ロッテ、日ハムと流れた守備特化型で、新人王後、1068回に楽天で.260 5本 57打点 10盗塁、1070回に.302 8本 71打点 20盗塁のキャリアハイを記録し、1072回にロッテで.271 11本 62打点、1074回に日ハムへ移籍し2.55 7本 59打点 14盗塁と活躍。守備型捕手として長く扇の要として活躍した左の闘気悪球打ちだった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG12回、通算打率.248 2809安打 95本 1004打点 166盗塁 38失策 出利率.316 OPS.689 盗塁率.631 得点圏.257 阻止率.420 第1080回 +巡り廻る。、古明地こいし、なしぴーなしぴー、大賢良師、三村かな子 第1080回、阪神の巡り廻る。が引退。生え抜きの特能盛の速球派投手で、3.18 33セーブでセーブ王と新人王後、1066回に1.83 29セーブで4度目のセーブ王。1075回に1.87 20勝4敗 226奪三振 .833で勝数三振勝率MVP、1079回に1.95 20勝4敗 203奪三振で防御率、引退の1080回は2.04 18勝3敗 198奪三振 .857で最高勝率を獲得。先発12年すべてで3点台12勝150奪三振を記録し4度の日本一と7度の優勝に貢献。先発抑え共に最高峰の活躍を残した特能18個の鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援4回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率2.42 209勝 94敗 258セーブ 2578奪三振 27HP 勝率.689 893登板 51完投 44完封 257QS 163HQS QS率83.4% WHIP1.21 第1080回、ヤクルトの古明地こいしが引退。生え抜きの守備的大砲で、1068回に.309 39本 118打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1070回に.309 33本 102打点 184安打で安打王と景浦賞、1073回に.322 51本 111打点で本塁打王、1074回に.338 52本 141打点 192安打 .410で本塁打点出塁を獲得。11度の3割30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。大舞台に強い闘気の狙い撃ち一本足大砲だった。本塁打王3回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、景浦賞2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3514安打 6712本 2099打点 53盗塁 出塁率.368 OPS.948 盗塁率.623 得点圏.299 第1080回、中日のなしぴーなしぴーが引退。生え抜きの大砲で新人王後、1065回に6年目で.286 34本 124打点と活躍し、1071回に.290 29本 117打点で打点王を獲得。1072回に.352 39本 127打点 210安打のキャリアハイ、1078回に.338 32本 110打点と活躍。攻守でチームを支えた左殺しの緊縛名セカンドだった。打点王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG6回、通算打率.293 3515安打 523本 2003打点 130盗塁 出塁率.364 OPS.910 得点圏.286 第1080回、広島の大賢良師が引退。生え抜きの大砲で、1071回に.309 42本 117打点で本塁打点MVPを取ると、1072回に.372 50本 150打点 217安打 .433で五冠王MVP、1073回に.351 47本 155打点 206安打 .419で首位打点安打出塁MVP景浦賞、1077回に.340 47本 147打点 198安打で本塁打点MVP景浦賞、1079回に.368 59本 169打点 230安打で首位本塁安打MVP景浦賞を獲得。引退まで10年連続3割40本110打点を記録し 日本一1回、優勝6回に貢献。6年連続本塁打王を取った緊縛の右殺しホームランアーチストだった。首位打者4回、本塁打王8回、打点王4回、最多安打5回、最高出塁率2回、MVP7回、景浦賞4回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.316 3854安打 703本 2341打点 58盗塁 出塁率.381 OPS.996 得点圏.312 第1080回、西武の三村かな子が引退。日ハム、楽天、福岡、西武と流れた守備的大砲で、新人王後、楽天で本塁打王を取り、1071回に.333 31本 134打点で本塁打点景浦賞で2年連続MVP、1072回に.349 59本 174打点 204安打で本塁打点MVP景浦賞、1077回に西武へ移籍し.315 47本 135打点で本塁打王、1079回は.278 63本 136打点で本塁打王とMVPを獲得。13度の30本100打点を記録し、飛ばし屋として鳴らし特にシリーズで強かった緊縛の日本一請負人だった。本塁打王5回、打点王2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン11回、GG12回、シリーズMVP3回、通算打率.281 3398安打 675本 2167打点 62盗塁 出塁率.346 OPS.912 得点圏.288 第1081回 +Prelude、メロン、雪城眞尋、ハナホジドラグーン、濱中治 第1081回、中日のPreludeが引退。横浜、ヤクルト、中日で活躍したノーコン奪三振特化型で、1069回に3.97 14勝 141奪三振で日シリMVPでヤクルト日本一に貢献。1078回に中日で2.22 20勝4敗 247奪三振で奪三振とMVPを取ると、1079回も2.67 21勝3敗 229奪三振 .875で三振勝率MVPを獲得。1080回には2.38 16勝3敗 230奪三振で5年連続奪三振王を獲得。13度の二桁120奪三振を記録し、MAX 158キロの速球で晩年には6年連続220奪三振を記録した遅咲きの鉄腕ドクターKだった。最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.25 232勝 223敗 3445奪三振 勝率.509 第1081回、巨人のメロンが引退。通算19年巨人一筋のCCC型で、1077回に.300 33本 91打点でブレイクし、1078回に.315 30本 101打点、1080回に.342 34本 134打点 204安打のキャリアハイをマーク。引退の1081回も.320 27本 97打点と活躍し、優勝1回に貢献。晩年成績を大きく上げタイトル一歩手前の早期引退が惜しまれる闘気の盗塁巧者だった。AS出場6回、ベストナイン6回、GG5回、通算打率.268 2807安打 307本 1353打点 106盗塁 出塁率.342 OPS.817 盗塁率.721 得点圏.262 第1081回、阪神の雪城眞尋が引退。通算19年阪神一筋の守備的俊足巧打型で、新人王後、1069回に.299 15盗塁で盗塁王を獲得。1073回に.309 3本 35打点 17盗塁、1075回に,301 2本 39打点 22盗塁で2度目の盗塁王。1077回に.258 5本 48打点 32盗塁など記録。4度の日本一と7度の優勝に攻守で貢献した初期センス〇の名センターだった。盗塁王2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.266 2959安打 52本 811打点 330盗塁 出塁率.353 OPS.741 盗塁率.615 得点圏.271 第1081回、楽天のハナホジドラグーンが引退。生え抜きの速球派パワーカーブ投手で、新人王後、2年目の1062回に3.00 34HPで初タイトル。1066回に1.54 36HP、1067回に2.75 31HPで連続HP王。先発でも1077回に2.56 17勝4敗 179奪三振、引退の1081回は3.33 18勝3敗 146奪三振で先発初タイトル締め。13度の3点台で日本一1回、優勝3回に貢献。引退年シリーズMVPで30年ぶり日本一に導いたMAX160キロの鉄腕エースだった。最多勝1回、最優秀中継ぎ5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率3.28 161勝 89敗 370HP 1739奪三振 1100登板 勝率.644 27完投 21完封 144QS 89HQS WHIP1.35 第1081回、オリックスの濱中治が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1071回に.268 30本 112打点でブレイクし、1072回に.324 29本 121打点のキャリアハイ、1073回に.295 30本 124打点 12盗塁、1074回に.283 24本 106打点など活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、全盛期はチームを日本一に導いた豪打の初期飛ばし屋だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン5回、通算打率.267 3215安打 456本 1911打点 114盗塁 出塁率.332 OPS.832 盗塁率.633 得点圏.274 第1082回 +ケアマネージャー、ゴレオン将軍 第1082回、中日のケアマネージャーが引退。生え抜きの本格派投手で、新人王後、1063回に2年目に3.97 23セーブで初タイトル。1076回に2.42 18勝3敗 204奪三振、1078回に2.49 20勝4敗 168奪三振、1079回に2.19 19勝5敗 184奪三振、1081回に1.36 18勝6敗 196奪三振、引退の1082回も1.31 17勝8敗 183奪三振と活躍。11度の3点台二桁140奪三振を記録も、先発タイトルと優勝に縁が無かった悲運の鉄腕怪物投手だった。最多救援1回、新人王、AS出場3回、ASMVP1回、通算防御率3.23 276勝 188敗 45セーブ 3046奪三振 勝率.594 4069.1投球回 120完投 66完封 364QS 260HQS WHIP1.30 第1082回、オリックスのゴレオン将軍が引退。阪神とオリックスで活躍したCCC砲で、1069回に.331 30本 123打点で8年目で打点王を取り、1072回に.352 37本 133打点で日本一に貢献。1075回にオリックスへ移籍し.343 34本 136打点で打点王とMVP、1081回に.333 35本 124打点と長く活躍。11度の100打点でセパ両リーグ打点王を獲得した勝負強く小技もうまい絶好調男パワーヒッターだった。打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン14回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.293 3399安打 479本 2120打点 151盗塁 465犠打 出塁率.361 OPS.905 盗塁率.702 得点圏.318 第1083回 +腕十字職人稔、TDF7、梨木農場、つりっくま、有川ひめ 第1083回、ロッテの腕十字職人稔が引退。生え抜きの守備的大砲で、1073回に.341 40本 129打点 26安打でブレイクすると、1076回に.301 44本 149打点 235安打で首位安打MVP、1077回に.344 43本 145打点 207安打で打点王とMVP、1078回も.343 33本 129打点 206安打と活躍。11度の3割100打点で3度の優勝に貢献。繋ぐ緊縛のパワー系スイッチヒッターだった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、MVP2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG5回、通算打率.301 3627安打 494本 2129打点 101盗塁 出塁率.372 OPS.923 盗塁率.604 得点圏.316 第1083回、福岡のTDF7が引退。生え抜きで生涯先発のスローカーブアンダー左腕で、12勝で新人王後、1070回に3.51 16勝7敗で日本一に導くと、1079回に2.94 16勝6敗、1080回に3.06 14勝7敗、1082回に2.66 15勝、引退の1083回も2.60 13勝と活躍。12度の3点台二桁で2度の日本一に貢献。230勝230敗を記録したムラっけのある剛球門倉だった。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.01 239勝 歴代19位の232敗 2079奪三振 勝率.507 4244投球回 133完投 68完封 340QS 224HQS WHIP1.44 第1083回、西武の梨木農場が引退。生え抜きの大砲で、1073回に.336 44本 149打点で本塁打点MVPを取ると、1076回に.343 53本 162打点で本塁打点景浦賞、1078回に.350 53本 135打点で本塁打点MVP、1082回に.314 47本 140打点、引退の1083回に.329 56本 144打点で本塁とMVP締め。引退まで11年連続3割30本110打点の驚異的な記録で6度の日本一と8度の優勝と黄金時代を築く。シリーズMVP3回、特大弾9回と記録を残した豪打の飛ばし屋だった。本塁打王4回、打点王5回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、シリーズMVP3回、通算打率.290 3532安打 670本 2320打点 64盗塁 出塁率.354 OPS.925 得点圏.308 第1083回、西武のつりっくまが引退。生え抜きで生涯先発の特能盛初期センス〇のHシンカー投手で、1076回に1.60 18勝7敗 270奪三振で奪三振王を取ると、1079回に1.27 24勝2敗 259奪三振 .923で四冠MVP沢村賞、1081回に2.52 18勝1敗 252奪三振 .947で勝数三振勝率MVP、1082回に2.24 21勝3敗 255奪三振 .875で勝数三振勝率MVP、引退の1083回も2.38 18勝3敗 251奪三振で勝数三振MVP締め。引退まで11年連続3点台12勝200奪三振の驚異的な記録で6度の日本一と8度の優勝に貢献。初年度5勝16敗勝率2.38から通算勝率.650まで上げた鉄腕の天才投手だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP5回、沢村賞、AS出場7回、ベストナイン5回、シリーズMVP2回、通算防御率3.26 304勝 163敗 歴代8位の3979奪三振 勝率.650 4281投球回 136完投 83完封 422QS 274HQS WHIP1.32 第1083回、オリックスの有川ひめが引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1073回に.353 7本 80打点 18盗塁 215安打でブレイクし、1074回に.353 5本 86打点 37盗塁 225安打で盗塁王。1076回に.350 5本 74打点 19盗塁 214安打、1077回に.360 6本 83打点 20盗塁 209安打 .434で出塁率を獲得。14度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。弾道1ながら打点も稼げる右殺しのアベレージヒッターだった。盗塁王1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.313 3920安打 73本 1311打点 363盗塁 出塁率.380 OPS.837 第1084回 +大原ここみ、モーラ、一場ドラゴン靖弘、藤浪晋太郎、TKS豆戦車、木村冴花 第1084回、横浜の大原ここみが引退。生え抜きの変化球投手で、新人で28HPを上げ中継ぎを取ると、1067回に3.18 23HP、1080回に4.96 15勝、1081回に3.33 10勝6敗、引退の1084回に3.19 13勝など活躍。先発10年で8度の二桁を達成し3度の優勝に貢献。MAX142キロの遅球で翻弄するキレ◎の迫力エースだった。最優秀中継ぎ1回、AS出場6回、ASMVP1回、通算防御率5.21 146勝 169敗 1203奪三振 226HP 934登板 15完投 13完封 151QS 62HQS WHIP1.68 第1084回、ヤクルトのモーラが引退。阪神とヤクルトで活躍した特能盛のパーム投手で、1075回に1.52 20勝7敗 185奪三振で防御勝数の二冠で初タイトル。1076回に1.49 19勝4敗 156奪三振で防御率、1081回に1.19 21勝3敗 189奪三振 .875で防御勝数勝率MVP沢村賞、1082回に1.74 19勝4敗 205奪三振で奪三振MVP沢村賞、1083回も1.55 20勝6敗 173奪三振で奪三振王を獲得。引退まで11年連続2点台14勝150奪三振と全てで高い水準を残し、ノーコンから繰り出すスレッジハンマーで恐れられた剛球エースだった。最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.52 280勝 109敗 2896奪三振 49HP 658登板 勝率.719 3784.2投球回 144完投 85完封 361QS 279HQS QS率80.6% HQS率62.3% WHIP1.22 第1084回、ヤクルトの一場ドラゴン靖弘が引退。生え抜きの生涯先発ノーコン速球派で、新人王後、1070回に13勝で頭角を現し、1075回に3.96 11勝、1077回に3.95 11勝、1083回には3.26 11勝のキャリアハイをマーク。4度の日本一と5度の優勝に貢献も、現役21年で19度の二桁敗戦で歴代2位を記録と、名は体を表すピンチに強いザ・フォール使いだった。新人王、通算防御率4.64 184勝 歴代2位の263敗 2135奪三振 3958.2投球回 49完投 31完封 330QS 172HQS WHIP1.58 第1084回、オリックスの藤浪晋太郎が引退。通算20年オリックス一筋の生涯先発ノーコン速球派で、2年目に11勝を挙げ、1072回に3.73 13勝 141奪三振のキャリアハイ、1083回に3.78 11勝 205奪三振、引退の1084回も4.46 11勝 179奪三振を記録。12度の二桁で2度の日本一と3度の優勝に貢献。殺人デッドボールで数々の選手を血祭に上げたMAX160キロの火の玉ストレートだった。AS出場1回、通算防御率4.82 195勝 歴代3位の258敗 2811奪三振 3823.2投球回 四死球1932 第1084回、福岡のTKS豆戦車が引退。新人王後、生え抜きの奪力守備的俊足巧打型で、1078回に.333 1本 75打点でブレイクし、1080回に.298 1本 71打点 13盗塁、1082回に.300 64打点、引退の1084回は.309 64打点 11盗塁と活躍。2度の日本一に守備で特に貢献。堅い守備とバント、奪力で繋ぐ2番像を体現したきらりと光る名脇役だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG17回、通算打率.270 3078安打 15本 1037打点 241盗塁 歴代14位の681犠打 28失策 出塁率.341 OPS.723 盗塁率.717 得点圏.290 第1084回、福岡の木村冴花が引退。日ハムと福岡で活躍した生涯先発の本格派投手で、12勝で新人王後、2年目には3.90 13勝と活躍し、1078回に2.87 19勝5敗のキャリアハイ、1081回に3.12 16勝5敗、1083回に3.28 14勝、引退の1084回には2.84 13勝をマーク。17度の二桁と抜群の安定を誇りながらついに無冠に終わった悲運の迫力遅球派投手だった。新人王、AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.29 250勝 197敗 1899奪三振 勝率.559 3927.1投球回 48完投 37完封 366QS 173HQS WHIP1.46 第1085回 +星知弥、あ藩受け継いでいく、あぶらだこ、gibara、Chet、天草琴音 第1085回、ヤクルトの星知弥が引退。生え抜きで生涯先発の特能盛ノーコン変化球投手で、3.89 12勝で新人王後、1077回に1.62 20勝4敗 152奪三振で防御勝数で初のMVP。1078回に1.52 21勝2敗 139奪三振で防御勝数勝率、1083回に1.30 22勝1敗 154奪三振 .956で防御勝数勝率沢村MVP、1084回に1.94 19勝3敗 .863で勝数勝率、引退の1085回は1.08 19勝4敗 126奪三振で防御率締め。引退まで15年連続3点台13勝の抜群の安定度で4度の日本一と5度の優勝に貢献。大舞台に強く通算勝率7割超えと絶対負けない初期立ち上がりの迫力エースだった。最優秀防御率5回、最多勝6回、最高勝率4回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場10回、ASMVP4回、ベストナイン2回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.53 歴代9位の329勝 135敗 2633奪三振 勝率.709 4442.2投球回 157完投 104完封 456QS 326HQS QS率77.6% HQS率55.4% WHIP1.24 第1085回、中日のあ藩受け継いでいくが引退。生え抜きの得能盛守備的巧打型で、新人王後、1073回に.304 23本 98打点でブレイクすると、1078回に.313 22本 102打点、1078回に.351 22本 120打点 202安打、引退の1085回は.328 21本 112打点と活躍。GG20回の強肩捕手として5億の男となった扇の要を担う闘気のプルヒッターだった。新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG20回、通算打率.271 3160安打 307本 1629打点 86盗塁 出塁率.348 OPS.818 盗塁率.632 得点圏.273 阻止率.499 第1085回、巨人のあぶらだこが引退。生え抜きの大砲で、1078回に.303 38本 116打点で初の大台を記録すると、1079回に.357 55本 172打点で打点王、1080回に.329 38本 146打点、1081回に.315 32本 114打点を記録。引退まで8年連続100打点で2度の優勝に貢献。全盛期の大爆発で小鶴超えを達成した豪打の長距離砲だった。打点王1回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG8回、通算打率.267 3076安打 501本 1873打点 44盗塁 出塁率.337 OPS.845 得点圏.261 第1085回、楽天のgibaraが引退。生え抜きの本格派投手で、1073回に2.46 12勝 159奪三振でブレイクすると、1081回に3.10 17勝7敗 163奪三振、1083回に3.01 14勝 219奪三振、引退の1085回に2.25 18勝6敗 235奪三振のキャリアハイで締める。先発13年で12度の二桁を達成し2度の日本一と4度の優勝に貢献。無冠ながら最後に花開いた鉄腕の省エネ投手だった。AS出場6回、シリーズMVP1回、通算防御率3.74 216勝 171敗 71セーブ 2607奪三振 52HP 811登板 勝率.558 3361.1投球回 72完投 47完封 253QS 161HQS WHIP1.41 第1085回、福岡のChetが引退。社会人で生え抜きの俊足守備型選手で、1075回に.261 64打点 37盗塁で初の盗塁王を取ると、1077回に.297 3本 67打点 42盗塁で盗塁王、1081回に.320 3本 45打点 57盗塁 206安打で7年連続盗塁王、1084回に83盗塁でキャリアハイ、引退の1085回も.270 76盗塁で9度目の盗塁王を獲得。2度の日本一に貢献し、堅守で内外野を締めた神速のアベレージヒッターだった。盗塁王9回、AS出場6回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.264 2955安打 67本 919打点 655盗塁 18失策 出塁率.322 OPS.720 盗塁率.733 得点圏.271 第1085回、西武の天草琴音が引退。生え抜きの得能盛の左アンダー変化球投手で、2.29 29セーブで新人王後、1067回に2.21 30セーブで初タイトル。1074回に1.97 21勝5敗 128奪三振で最多勝、1077回に1.62 22勝4敗 130奪三振で最多勝、1081回に1.88 18勝4敗で防御勝数、1084回に1.47 19勝4敗 128奪三振 .826で防御勝数勝率MVPで41歳で沢村賞、引退の1085回は0.91 23勝3敗 168奪三振で防御勝数MVP沢村賞のキャリアハイ締め。11度の2点台15勝と抜群の安定度で6度の日本一と8度の優勝に貢献。西武2度目の黄金時代をWエースで作った絶倫の重過球投手だった。最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援2回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率歴代20位の2.18 265勝 94敗 181セーブ 2081奪三振 791登板 勝率.738 153完投 101完封 324QS 248HQS QS率82.7% HQS率63.3% WHIP1.19 第1086回 +fvq、古賀唯花、渋井丸拓男、ジョン・マクレーン、インディゴ、量産型きゃっと、日本軍のような田中、花咲川のヤバいやつ 第1086回、横浜のfvqが引退。生え抜きの特能盛の軟投派左アンダーで、新人王後、1077回に1.87 20勝6敗で最多勝を取ると、1080回に0.93 21勝5敗 130奪三振で防御勝数沢村MVP、1082回に1.46 20勝4敗 131奪三振 .833で勝数勝率、1085回に1.50 21勝2敗 .913で勝数勝率MVP、1086回は1.37 20勝4敗で防御勝数MVPを獲得。14度の2点台15勝の安定度で2度の日本一と5度の優勝に貢献。ノーコン遅球で横浜歴代2位の勝ち数を上げた迫力の初期踏ん張り技巧派だった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.29 歴代8位の332勝 123敗 39セーブ 2265奪三振 11HP 勝率.729 4246.2投球回 183完投 100完封 439QS 341HQS QS率83.3% HQS率64.7% WHIP1.18 第1086回、中日の古賀唯花が引退。通算20年中日一筋の守備的俊足巧打型で、1078回に.340 8本 64打点 15盗塁 217安打でブレイクすると、1079回に.356 13本 71打点 223安打、1083回に.314 20本 81打点 14盗塁、引退の1086回に.341 18本 88打点 212安打と活躍。引退まで11年連続3割を記録し、あと1年あれば名球会確実と引退が惜しまれる緊縛のチャンスメイカーだった。AS出場5回、ベストナイン2回、GG7回、通算打率.301 3644安打 156本 1156打点 263盗塁 出塁率.371 OPS.838 盗塁率.630 得点圏.287 第1086回、巨人の渋井丸拓男が引退。通算19年巨人一筋の守備的大砲で、1076回に.302 19本 78打点でブレイクすると、1079回に.331 25本 129打点 196安打のキャリアハイ、1080回に.345 23本 108打点 205安打、1081回に.277 26本 84打点など活躍。2度の優勝に貢献し、堅守の2番ショートとしてチームを引っ張る繋ぎのうまいバントの達人だった。AS出場4回、ベストナイン2回、GG10回、通算打率.269 2765安打 296本 1324打点 59盗塁 539犠打 29失策 出塁率.339 OPS.808 得点圏.279 第1086回、阪神のジョン・マクレーンが引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1078回に.293 32本 101打点でブレイクし、1080回に.280 36本 127打点、1082回に.267 35本 123打点、引退の1086回に.279 37本 99打点と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、堅守と低ミート高パワーの大型扇風機として飛距離を稼いだ一本足の闘気砲だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.242 2791安打 430本 1566打点 64盗塁 出塁率.313 OPS.767 得点圏.247 第1086回、広島のインディゴが引退。生え抜きのCFCCC型で、1072回に.322 12本 71打点 10盗塁でブレイクし、1077回に.354 7本 78打点 219安打 .422で首位安打出塁を獲得。1082回に.334 20本 102打点 11盗塁 198安打、1085回に.341 8本 58打点 205安打と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、攻守でチームの要を担う闘気の守備司令塔だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.287 3553安打 175本 1353打点 153盗塁 30失策 出塁率.356 OPS.802 盗塁率.616 得点圏.284 第1086回、ヤクルトの量産型きゃっとが引退。生え抜きの奪三振特化型で、新人で2.77 16セーブと活躍し、1068回に2.28 34セーブで初タイトル。1069回に28セーブで連続セーブ王、1071回に3.52 39セーブでセーブ王。1078回には初先発で3.22 12勝、引退の1086回に3.14 15勝7敗 126奪三振と活躍。先発9年全てで二桁勝利を挙げ4度の日本一と5度の優勝に貢献。先発抑え双方で結果を出した打たれ難い剛球速球派だった。最多救援3回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.49 152勝 148敗 287セーブ 1497奪三振 39HP 972登板 勝率.506 41完投 26完封 165QS 96HQS WHIP1.45 第1086回、ロッテの日本軍のような田中が引退。生え抜きの速球派で、新人王後、1077回に2.81 17勝5敗 132奪三振と活躍し、1078回に2.93 16勝6敗 146奪三振、1080回に2.68 18勝6敗 14 9奪三振、引退の1086回に2.84 17勝4敗 157奪三振 .850で42歳で勝数勝率を獲得。12度の3点台二桁で4度の優勝に貢献。タイトルに無縁も現役最後で手が届いたMAX157キロ初期キレ〇の鉄腕エースだった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場9回、GG1回、通算防御率3.47 252勝 151敗 117セーブ 2189奪三振 18HP 758登板 勝率.625 3523.1投球回 66完投 44完封 316QS 191HQS QS率70.5% WHIP1.39 第1086回、オリックスの花咲川のヤバいやつが引退。楽天とオリックスで活躍した特能盛のノーコン本格派左腕で、1071回にオリックスへ移籍しいきなり3.33 16勝6敗 140奪三振と活躍。1075回に3.36 14勝7敗 178奪三振、1082回に3.56 20勝7敗 175奪三振のキャリアハイ、引退の1086回も2.91 11勝 147奪三振と活躍。12度の二桁130奪三振を記録し、高い奪三振と被本を記録しながら大舞台で非情に強い持ってる重過球エースだった。AS出場2回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.49 208勝 169敗 45セーブ 2798奪三振 46HP 770登板 勝率.551 3360.2投球回 27完投 20完封 269QS 118HQS WHIP1.50 第1087回 +パスボール、マリアノ・リベラ、暑杉夏太郎、封獣ぬえ、飯田哲也、妹様、TRIGLAV 第1087回、横浜のパスボールが引退。ヤクルト、横浜、巨人、ヤクルト、巨人、横浜で活躍した大砲で、新人王後、1074回に横浜で.311 25本 80打点とブレイクし、1085回に巨人、ヤクルトを経て横浜で.339 25本 120打点 207安打、1086回に.370 32本 119打点 .459で首位安打出塁で41歳初タイトル。1087回に.333 23本 102打点 201安打で日本一で引退を飾る。13度の3割を記録し3チームで結果を出した攻守兼備の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3675安打 411本 1783打点 65盗塁 出塁率.374 OPS.907 盗塁率.613 得点圏.304 第1087回、横浜のマリアノ・リベラが引退。通算20年横浜一筋のカットボールリリーバーで、新人王後、1076回に中継ぎで1.57 26HP、1078回に3.09 41セーブで初のHP王、1081回に30HPでHP王、1084回に2.45 28HPで3度目のHP王、1085回に2.30 27HPと活躍。17度の3割で3度の日本一と6度の優勝に貢献。中継ぎと抑え両方で安定した結果を出した重過球の守護神だった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場12回、ベストナイン3回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率3.34 56勝 78敗 150セーブ 676奪三振 320HP 1162登板 WHIP1.44 第1087回、阪神の暑杉夏太郎が引退。ロッテと阪神で活躍したセンス〇のBB砲で、1074回に.378 51本 181打点 233安打 .433で五冠景浦MVPでブレイクし、1080回に.383 51本 159打点 226安打 .449で史上初のセパ両リーグ五王景浦MVP達成。1082回に.302 65本 180打点 239安打 .468で五冠景浦MVP、1084回に.392 70本 213打点 237安打 .461で951年ぶりシーズン打点記録で五冠景浦MVP、1085回は.380 49本 176打点 225安打 .450で史上初の2年連続五冠王、878年ぶり4年連続三冠王景浦MVP、1086回に.363 61本 200打点 213安打で本塁打点MVP景浦賞。引退まで10年連続.340 40本 120打点と驚異的な数値で 3人目の通算OPS1点超え数々の記録を塗り替える闘気の阪神名誉生え抜きだった。五冠王3回、三冠王6回、首位打者7回、本塁打王8回、打点王歴代8位タイの9回、最多安打6回、最高出塁率9回、MVP歴代1位タイの11回、景浦賞9回、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン15回、GG1回、通算打率.327 3984安打 歴代10位の796本 歴代3位の2759打点 92盗塁 出塁率.400 OPS1.055 得点圏.355 第1087回、広島の封獣ぬえが引退。通算19年、阪神と広島で活躍した守備的大砲で、新人王後、1077回に広島へ移籍し.270 28本 108打点、1078回に.286 23本 117打点でブレイクすると、1081回に.286 32本 103打点、1082回に.289 31本 105打点と活躍。3割こそないが堅い守備と飛距離を稼いだASMVP率5割の意外性の男だった。新人王、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG8回、通算打率.266 2880安打 351本 1562打点 72盗塁 出塁率.332 OPS.809 盗塁率.610 得点圏.277 第1087回、ヤクルトの飯田哲也が引退。は生え抜きのCFCCC型、1075回に.306 7本 44打点 14盗塁 191安打でブレイクし、1075回に24盗塁で初タイトル。1077回に.307 7本 53打点 33盗塁で連続盗塁王、1078回に.284 4本 63打点 25盗塁で3年連続盗塁王、引退の1087回に.250 632盗塁と自己最高で盗塁王締め。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、守備では6か所を守った万能の神速名手だった。サイクルヒット、盗塁王7回、AS出場2回、GG8回、通算打率.260 3258安打 57本 864打点 513盗塁 出塁率.331 OPS.717 盗塁率.650 得点圏.265 第1087回、楽天の妹様が引退。生え抜きの逮捕王で、新人王後、1073回に.344 26本 109打点でブレイクし、1076回に.354 30本 109打点 211安打 11盗塁、1080回に.319 37本 110打点、1082回に.352 40本 130打点 226安打で37歳で初の最多安打を獲得。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、名球会をあと1安打と惜しいところで逃した爆発力のある緊縛のパワーヒッターだった。最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.300 3699安打 486本 1876打点 150盗塁 出塁率.365 OPS.906 盗塁率.697 得点圏.299 第1087回、オリックスのTRIGLAVが引退。生え抜きのCCC砲で、1082回に.299 44本 136打点でブレイクすると、1084回に.322 54本 163打点、1085回に.337 52本 162打点で40歳で本塁打点MVPを初受賞。引退の1087回も.325 49本 143打点と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、晩年アベック弾で一気に成績を上げた豪打の連打〇砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン9回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3228安打 552本 2109打点 138盗塁 出塁率.340 OPS.876 盗塁率.605 得点圏.290 第1088回 +嘘つき安倍の始まり、ミスッタK、パプリカ 第1088回、ヤクルトの嘘つき安倍の始まりが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1078回に.310 35本 100打点で大台に達すると、1082回に.277 40本 119打点、1083回に.303 38本 97打点、引退の1088回は.288 39本 114打点と活躍。4度の日本一と5度の優勝の主砲として活躍し、一発の魅力がある闘気の広角打法だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3272安打 545本 1892打点 66盗塁 出塁率.351 OPS.880 盗塁率.605 得点圏.287 第1088回、福岡もミスッタKが引退。生え抜きの特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1073回に1.30 31セーブで初タイトル。1085回に1.97 17勝5敗 260奪三振で連続奪三振王になると、1086回に1.72 17勝7敗 255奪三振でチーム120年ぶり三冠とMVP沢村賞、1087回に2.17 18勝4敗 232奪三振で防御三振MVP、引退の1088回は1.39 18勝3敗 267奪三振 .857で防御三振勝率MVP沢村賞締め。引退まで10年連続3点台13勝200奪三振を記録し2度の日本一に貢献。四球病を乗り越え花開いたノーコン鉄腕ドクターKだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振5回、最多救援3回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率2.78 188勝 100敗 159セーブ 2889奪三振 114HP 885登板 勝率.652 71完投 54完封 246QS 168HQS QS率79.9% WHIP1.26 第1088回、楽天のパプリカが引退。日ハム、福岡、楽天で活躍した大砲で、新人王後、2年目には.304を打ち、1077回に福岡で.339 30本 127打点でブレイク。1081回に楽天で.337 37本 128打点、185回に.288 43本 125打点、1086回に.304 44本 132打点のキャリアハイをマーク。10度の3割と安定した打撃と晩年伸びた飛距離で活躍もタイトルに縁がなかった豪打の無冠の帝王だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.292 3486安打 527本 1931打点 88盗塁 出塁率.359 OPS.916 盗塁率.671 得点圏.294 第1089回 +水穂零、大原いずみ、あゝあゝ、ビースト、クロフネ、アレ 第1089回、阪神の水穂零が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、1078回に.368 58打点 24盗塁 233安打 .437で首位安打出塁を獲得すると、1080回に.338 1本 50打点 211安打、1085回に.334 1本 47打点 202安打、1087回に.322 53打点 24盗塁 .427で2度目の出塁率を獲得。3度の日本一と4度の優勝に11年連続GGで貢献した初期固めの切り込み隊長だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率2回、AS出場3回、ベストナイン2回、GG12回、通算打率.298 3666安打 19本 903打点 317盗塁 出塁率.381 OPS.799 盗塁率.617 得点圏.299 第1089回、楽天の大原いずみが引退。生え抜きの守備的大砲で、1080回に.290 47本 135打点で本塁打王を取ると、1082回に.300 41本 141打点、1083回に.329 41本 137打点、1085回に.314 47本 123打点など活躍。引退まで10年連続30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。飛ばし屋として鳴らす一方バントもうまかった豪打のホームランアーチストだった。本塁打王1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.286 3352安打 583本 2113打点 62盗塁 413犠打 出塁率.352 OPS.912 得点圏.297 第1089回、日ハムのあゝあゝが引退。通算19年、中日と日ハムで活躍した大砲で、新人王後、1082回に日ハムへ移籍し.332 25本 119打点、1083回に.308 37本 137打点のキャリアハイ、1084回に.312 25本 121打点、引退の1089回も.312 21本 104打点と活躍。強肩の三塁手として攻守で活躍した勝負強い日ハム不動の4番バッターだった。新人王、AS出場4回、GG2回、通算打率.277 2959安打 405本 1761打点 109盗塁 出塁率.345 OPS.854 盗塁率.615 得点圏.287 第1089回、日ハムのビーストが引退。生え抜きの軟投派リリーバーで、新人王で優勝に貢献し、1074回に2.25 23セーブで初タイトル。1081回に1.78 27セーブで3度目のセーブ王、1083回に2.28 25セーブでセーブ王、1088回に0.86 25セーブでセーブ王、引退の1089回は2.11 29セーブで初の連続セーブ王締め。12度の2点台と抜群の安定度で優勝1回に貢献。B9の数で安定度がわかるMAX157キロの速球を誇る左の迫力サイドスローだった。最多救援歴代11位タイの8回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG13回、通算防御率2.85 65勝 72敗 478セーブ 936奪三振 78HP 1288登板 WHIP1.29 第1089回、ロッテのクロフネが引退。福岡とロッテで活躍した大砲で、新人王後、2年目に日シリMVPと活躍。1078回にロッテで.369 24本 114打点 216安打 .439で首位安打出塁を取ると、1082回に.381 42本 150打点 223安打 .453で首位出塁、1086回に.327 39本 150打点 .404で打点王とMVP、1087回には.332 45本 136打点と活躍。引退まで10年連続30本100打点を記録し、特に打点で秀でた成績を残した勝負強い豪打の満塁男だった。首位打者2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.300 3659安打 547本 2131打点 134盗塁 出塁率.364 OPS.922 盗塁率.641 得点圏.311 第1089回、ロッテのアレが引退。生え抜きの本格派投手で、1073回に24HP、1074回に25HPで連続HP王、1075回に2.52 15HPでB9、1082回に4.15 17勝4敗 120奪三振で頭角を現し、1088回に2.83 15勝8敗 155奪三振、1089回に2.97 14勝 143奪三振と活躍。11度の二桁で5度の優勝に貢献。伸びる速球とオリ変が冴える絶好調男だった。最優秀中継ぎ2回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.71 176勝 173敗 2024奪三振 100HP 757登板 勝率.504 3072.1投球回 32完投 26完封 232QS 109HQS WHIP1.51 第1090回 +焼肉プレート、イーロン・マスク、ぷ。鈴鹿妹子、杉田祐樹 第1090回、横浜の焼肉プレートが引退。生え抜きのノーコン変化球投手で、3.03で新人王後、1081回に2.05 14勝 129奪三振と活躍し、1085回に3.28 15勝5敗、1088回に2.99 13勝、1089回に2.46 16勝6敗、引退の1090回は2.56 15勝と活躍。先発11年で10度の3点台と二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。高い安定度もタイトルに一歩届かなかった迫力のポーカーフェイス投手だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.20 162勝 120敗 1514奪三振 74HP 856登板 勝率.574 33完投 26完封 232QS 124HQS QS率75.3% WHIP1.34 第1090回、楽天のイーロン・マスクが引退。生え抜きの強肩大砲で、新人王後、1081回に.380 44本 118打点 238安打 .443で首位安打出塁景浦MVpを獲得し、1082回に.352 60本 162打点 224安打で本塁打点で連続MVP。1087回に.342 38本 130打点 210安打で最多安打、1089回に.371 43本 124打点 215安打、引退の1090回に.336 51本 132打点で8年ぶり本塁打王締め。引退まで11年連続3割30本100打点を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームを支える初期アベックの闘気大型ショートだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、GG4回、通算打率.315 3862安打 668本 2139打点 132盗塁 出塁率.384 OPS.989 盗塁率.670 得点圏.314 第1090回、楽天のぷ。が引退。オリックス、楽天、オリックス、楽天と流れたアンダースローナックルボーラーで、1076回に楽天で3.73 14HPと活躍し、オリックスを経て1087回に戻り、3.19 13勝5敗 125奪三振、1088回に3.78 16勝5敗、1089回に3.60 12勝 123奪三振と活躍。2チームで存在感を見せた初期打たれ強いのジャイロボーラーだった。AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.53 165勝 129敗 1624奪三振 100HP 805登板 勝率.561 21完投 20完封 207QS 61HQS WHIP1.54 第1090回、福岡の鈴鹿妹子が引退。生え抜きの変化球投手で、3.13 25セーブで新人王とセーブ王を取ると、1074回に3.80 25HPで連続HP王、1076回に3.91 29HPでHP王、先発でも1086回に2.99 15勝7敗など活躍。2度の日本一に貢献し、先発、中継ぎ、抑え全てでセンスを見せた打たれ堅い精密機械だった。最多救援1回、最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場5回、GG3回、通算防御率4.13 110勝 113敗 47セーブ 1070奪三振 286HP 1038登板 20完投 16完封 112QS 63HQS WHIP1.41 第1090回、西武の杉田祐樹が引退。広島、ヤクルト、巨人、日ハム、西武と流れた守備的巧打型で、1078回にヤクルトを経て巨人で.326 11本 69打点 21盗塁 196安打でサイクルヒットも達成してブレイクし、1080回に.335 9本 52打点 21盗塁 209安打のキャリアハイ、1081回に日ハムへ移籍し.314 4本 78打点 22盗塁 196安打、1084回に.313 3本 68打点 14盗塁と活躍。5年連続3割を記録しジャーニーマンとしてチームを支え、特にパでは少人数チームを救った左殺しな闘気の義人だった。サイクルヒット、AS出場1回、GG2回、通算打率.271 3269安打 74本 1169打点 250盗塁 出塁率.344 OPS.747 盗塁率.706 得点圏.277 第1091回 +INU、弓座かずえ、白崎浩之 第1091回、横浜のINUが引退。通算20年横浜一筋の特能盛俊足巧打型で、1082回に.332 11本 62打点 207安打でブレイクし、1085回に.332 53打点 215安打、1086回に.328 3本 50打点 208安打、1087回に.341 7本 44打点 11盗塁 213安打で最多安打を取り37歳で初タイトルを獲得。3度の日本一と6度の優勝に不動の1番として貢献した、闘気のアベレージヒッターだった。最多安打1回、AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.292 3531安打 78本 903打点 144盗塁 出塁率.364 OPS.786 盗塁率.676 得点圏.286 第1091回、オリックスの遊佐かずえが引退。生え抜きのBCC砲で、新人王後、1084回に.383 48本 172打点 220安打 .452で首位打点安打出塁MVPを取ると、1088回に.373 47本 157打点 216安打で首位打点景浦賞、1089回は.379 60本 207打点 220安打 .449で五冠景浦MVP、1090回に.338 49本 157打点で打点景浦MVP、引退の1091回も.370 60本 166打点 218安打 .441で三冠出塁MVP締め。引退まで10年連続.310 30本 110打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。史上4人目の通算OPS1点超えなどで偽ペナ史に名を残した闘気の打点マシーンだった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者4回、本塁打王3回、打点王7回、最多安打2回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG4回、通算打率.323 3906安打 687本 歴代14位の2551打点 178盗塁 出塁率.394 OPS1.017 盗塁率.666 得点圏.336 第1091回、ロッテの白崎浩之が引退。生え抜きのCCC型で、1081回に初のサイクルを達成し、1082回に.312 24本 84打点 19盗塁 197安打でブレイク、1082回に2度目のサイクル、1084回に.316 28本 84打点 192安打、1086回に.339 37本 107打点 12盗塁 214安打のキャリアハイ、1087回に.309 27本 87打点 199安打と活躍。5度の優勝に貢献し、複数回のサイクルなど攻守でチームに貢献した緊縛の万能型だった。サイクルヒット2回、AS出場4回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.277 3458安打 378本 1520打点 223盗塁 出塁率.343 OPS.838 盗塁率.657 得点圏.274 第1092回 +エカチェリーナ、F・トーレス、DFiii、オルフェーヴル、IS2重戦車、てすた、多賀修二、でんぱ、夜見れな、くろしお 第1092回、巨人のエカチェリーナが引退。生え抜きで生涯先発の本格派投手で、新人王後、1084回に2.57 15勝8敗でブレイクすると、1086回に2.72 19勝4敗、1091回に2.42 20勝3敗 .869で勝数勝率を取り41歳初タイトル。引退の1092回は1.67 20勝3敗のキャリアハイをマークし30年ぶり日本一に貢献。13度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。デビューから11年連続二桁敗戦から大きく勝ち越した大器晩成の遅球のポーカーフェイス投手だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.41 242勝 218敗 2064奪三振 勝率.526 4031投球回 73完投 49完封 344QS 200HQS WHIP1.54 第1092回、ヤクルトのF・トーレスが引退。西武とヤクルトで活躍した守備的大砲尾で、新人王後、1081回に.318 28本 100打点でブレイクすると、1083回にヤクルトへ移籍し.334 29本 97打点 204安打でシリーズMVP。1084回に.325 33本 104打点 191安打、1086回に.335 36本 126打点 197安打 15盗塁のキャリアハイをマーク。頼れる大砲として攻守でチームを支えた広角打法のアベレージパワーヒッターだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3464安打 425本 1666打点 83盗塁 出塁率.351 OPS.863 得点圏.284 第1092回、中日のDFiiiが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1083回に.324 17本 32盗塁 209安打で盗塁安打とサイクルヒットを記録し、1082回に.365 16本 85打点 32盗塁 224安打、1086回に.341 37本 129打点 22盗塁 206安打、1088回は.343 38本 108打点 49盗塁 211安打で盗塁王と2年連続トリプルスリーをマーク。12度の3割を記録し、バランスの良さで攻守で光った豪打の初期CM選手だった。サイクルヒット、トリプルスリー2回、盗塁王5回、最多安打1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.306 3713安打 372本 1672打点 540盗塁 61犠打 出塁率.375 OPS.908 盗塁率.649 得点圏.288 第1092回、広島のオルフェーヴルが引退。生え抜きの本格派投手で、1074回に3年目で3.22 20勝6敗で最多勝を取り、1088回に1.41 17勝6敗 141奪三振で防御率を取り14年ぶりタイトル。1089回に1.94 20勝3敗 .869で勝数勝率、1091回に1.24 13勝6敗 175奪三振、引退の1092回に1.52 18勝3敗 166奪三振と活躍。引退まで19年連続3点台二桁と先発20年全てで二桁と圧倒的な数値で2度の日本一と4度の優勝に貢献。広島史上最も勝った偉大な初期安定剛球左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率1回、AS出場7回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.66 歴代15位の321勝 136敗 2510奪三振 19HP 勝率.702 4021.2投球回 117完投 95完封 449QS 298HQS QS率80.2% HQS率53.2% WHIP1.26 第1092回、横浜のIS2重戦車が引退。生え抜きの低ミートバランス型で、1085回に.281 32本 133打点と活躍し、1087回に.289 39本 133打点、1090回に.288 48本 125打点、1091回には.280 43本 119打点と活躍。12度の30本で3度の日本一と5度の優勝に貢献。3割は無いが長打力に優れた典型的な三振かHRの闘気のパワーヒッターだった。AS出場6回、ベストナイン11回、GG6回、通算打率.247 2949安打 604本 1961打点 82盗塁 出塁率.317 OPS.820 得点圏.250 第1092回、福岡のてすたが引退。生え抜きのCCC型で、1078回に7年目でサイクルを記録し、1082回に.315 52本 152打点のキャリアハイをマーク。1083回に.322 42本 148打点で打点王で初タイトル。1086回に.302 46本 134打点で本塁打王、1087回に.302 42本 125打点、1090回に.285 49本 134打点など記録。引退まで14年連続30本100打点の高記録で日本一1回に貢献。飛距離に自信のある闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、打点王1回、AS出場9回、ベストナイン14回、GG6回、通算打率.283 3389安打 683本 2299打点 134打点 出塁率.352 OPS.928 盗塁率.690 得点圏.285 第1092回、ロッテの多賀修二が引退。生え抜きの守備型大砲で、1082回に.348 28本 99打点 14盗塁 205安打でブレイクし、1087回に.356 45本 132打点 203安打 .446で首位出塁MVPで初タイトル。1088回に.346 43本 113打点 .458で出塁率とMVP、引退の1092回も.331 25本 108打点 .436で出塁率を獲得。5度の優勝に貢献し、高い出塁率で強打の2番として活躍した闘気のバント名人だった。首位打者1回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG13回、通算打率.291 3373安打 481本 1777打点 156盗塁 457犠打 55失策 出塁率.376 OPS.914 盗塁率.655 得点圏.294 第1092回、オリックスのでんぱが引退。社会人から通算16年オリックス一筋の技巧派サイドスローで、1079回に29HPで初タイトルを取ると、1086回に30HPで2度目のタイトル。1089回に3.19 21HP、1091回に2.11 9勝 30HPでHP王を取るキャリアハイ、引退の1092回も3.56 24HPと活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献した、コントロールと速球で打ち取る打たれ難い変化球投手だった。最優秀中継ぎ3回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG7回、通算防御率4.51 66勝 57敗 614奪三振 384HP 1029登板 勝率.536 WHIP1.55 第1092回、日ハムの夜見れなが引退。楽天、ロッテ、日ハムで活躍した守備特化型で、1078回にロッテへ移籍し.291 12本 62打点 30盗塁をマークし、1085回に日ハムへ移籍し.301 8本 73打点 51盗塁、1086回に.304 6本 58打点 61盗塁 181安打、1087回に.289 5本 55打点 40盗塁を記録。堅い守備でセンターラインを固めた神速の粘り打ち打者だった。AS出場6回、ベストナイン4回、GG16回、通算打率.260 3095安打 88本 1055打点 630盗塁 出塁率.334 OPS.725 25失策 盗塁率.736 得点圏.268 第1092回、日ハムのくろしおが引退。生え抜きのアンダー変化球投手で、1073回に2年目で24HPを上げ初タイトル。1086回に3.48 16勝、1087回に2.93 15勝6敗、1088回に3.76 15勝など活躍、1091回には3.11 15勝8敗のキャリアハイをマーク。17度の二桁をマークするなど安定した成績を残すも先発タイトルに届かなかった右殺しの打たれ難い絶好調男だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場1回、通算防御率4.26 245勝 212敗 1822奪三振 53HP 672登板 勝率.536 3961.1投球回 89完投 49完封 316QS 207HQS WHIP1.47 第1093回 +ディアー、琥珀糖、シドニー! 第1093回、横浜のディアーが引退。生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1079回に.324 31本 105打点と7年目でブレイクし、1088回に.332 40本 126打点 203安打、1089回に.313 44本 129打点、1091回に.289 42本 125打点と活躍。12度の3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。初期ミートDで3割を連発し600本達成ながらタイトルに届かなかった悲運の絶好調闘気砲だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.300 3678安打 611本 2144打点 63盗塁 出塁率.371 OPS.950 得点圏.304 第1093回、横浜の琥珀糖が引退。広島と横浜で活躍した生涯先発の超特盛遅球ノーコン本格派投手で、新人王後、1079回に1試合33失点14被本塁打とワースト記録を更新。1087回に2.71 12勝 192奪三振で奪三振王を取ると、1089回に1.99 17勝7敗 200奪三振で日シリMVP。1091回に横浜で2.45 17勝5敗 231奪三振で奪三振王、1092回に3.50 14勝 224奪三振で奪三振王、引退の1093回に1.71 16勝3敗 227奪三振 .842で防御三振勝率のキャリアハイ締め。10度の3点台二桁120奪三振を記録。ワースト記録からリーグ最高投手までのし上がった迫力の三振特化型左アンダー投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振4回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.14 264勝 209敗 3261奪三振 勝率.558 4157.2投球回 87完投 54完封 364QS 229HQS WHIP1.45 第1093回、オリックスのシドニー!が引退。福岡とオリックスで活躍した強肩の俊足巧打型で、新人王後、1082回にオリックスで.302 1本 70打点 45盗塁で盗塁王を獲得。1086回に.327 59打点 43盗塁 199安打、1089回に.305 2本 54打点 68盗塁で3年連続盗塁王。1091回に.289 51打点 81盗塁で5年連続盗塁王を獲得。俊足と巧打で不動の1番として活躍した神速のラッキーボーイだった。盗塁王8回、新人王、AS出場3回、ベストナイン5回、GG11回、シリーズMVP1階、通算打率.281 3400安打 19本 1079打点 871盗塁 出塁率.349 OPS.744 第1094回 +中谷育、トモリ倶楽部 第1094回、巨人の中谷育が引退。生え抜きの速球派投手で、2.05 32セーブでセーブ王と新人王を取ると、1085回に2.70 32セーブで4度目のセーブ王を獲得。189回に先発でも1.71 20勝3敗 162奪三振 .869で勝数と勝率を獲得。1093回は1.34 5勝 31セーブで5度目のセーブ王とMVPを獲得。引退まで12年連続2点台と驚異的な安定度で日本一1回、優勝4回に貢献。名クローザーでもあり、先発でもタイトルを獲得したMAX163キロの絶倫初期ギアチェンジ投手だった。最多勝1回、最多救援5回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ベストナイン10回、GG12回、通算防御率2.36 121勝 52敗 423セーブ 1421奪三振 56HP 勝率.699 1215登板 第1094回、巨人のトモリ倶楽部が引退。生え抜きで生涯先発の技巧派投手で、1087回に2.93 15勝3敗 125奪三振でブレイクすると、1091回に2.60 13勝 122奪三振、 1092回に1.65 16勝4敗 123奪三振のキャリアハイ、1093回も3.56 15勝など長く活躍。11度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献、晩年一気に成績を上げた避け球の精密機械だった。AS出場1回、通算防御率4.45 226勝 224敗 2151奪三振 勝率.502 3873投球回 第1095回 +天使☆★★、スパティフィラム 第1095回、巨人の天使☆★★が引退。社卒で生涯先発のストレート投手で、1080回に4年目で11勝と調子を上げ、1082回に11勝 100奪三振で3年連続二桁、1093回に12勝、引退の1095回は3.94 13勝のキャリアハイをマーク。日本一1回、優勝5回に貢献し、19年全てで二桁敗戦を記録した火の玉ストレート投手だった。通算防御率5.39 168勝 歴代12位の243敗 1756奪三振 3506投球回 27奪三振 16完封 275QS 126HQS WHIP1.66 第1095回、日ハムのスパティフィラムが引退。生え抜きの特能盛の変化球投手で、新人王後、1080回に1.98 21HPと活躍し、1085回に3.28 14勝9敗 139奪三振、1093回に2.76 12勝 124奪三振、引退の1095回に2.27 16勝6敗 132奪三振のキャリアハイをマーク。12度の3点台を記録し安定した勝ち数を重ねるも最後まで頂点に届かなかった悲劇の迫力ポーカーフェイスだった。新人王、AS出樹6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防護率3.78 189勝 168敗 2225奪三振 97HP 754登板 勝率.529 3237投球回 18完投 17完封 279QS 116HQS WHIP1.40 第1096回 +GoodAtsukanm、点鋼叉・解珍、あしを5、クイント 第1096回、ヤクルトのGoodAtsukanが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1087回に.286 49本 124打点で本塁打王を取ると、1089回に.301 45本 148打点で打点王を獲得。1092回に.272 46本 148打点で本塁打点の二冠、1094回に.272 46本 142打点で打点王を獲得。10年連続30本100打点を記録し4度の日本一と6度の優勝に貢献。本塁打か三振の魅力溢れる低ミートの流し打ちの豪打砲だった。本塁打王2回、打点王3回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.251 2943安打 639本 2054打点 18盗塁 出塁率.319 OPS.839 得点圏.252 第1096回、阪神の点鋼叉・解珍が引退。生え抜きの生涯先発ノーコン特能盛Hシュート投手で新人王後、1084回に1.90 19勝4敗 220奪三振で勝数三振MVPを取ると、1089回に1.64 20勝4敗 207奪三振で三冠MVP沢村賞。1092回に1.71 23勝5敗 220奪三振で勝数MVP沢村賞、1095回に0.77 23勝1敗 224奪三振 .958で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1096回は1.46 24勝3敗 219奪三振で防御勝数沢村MVP締め。13度の2点台13勝140奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。史上5人目の350勝を達成した歴代屈指の絶倫の初期尻上がり投手だった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝5回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP歴代15位タイの8回、沢村賞7回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.66 歴代4位の351勝 135敗 歴代15位の3697奪三振 勝率.722 4509.1投球回 180完投 107完封 452QS 333HQS QS率76.9% HQS率56.6% WHIP1.23 第1096回、巨人のトランコロンが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、1084回に3.80 12勝で頭角を現すと、1090回に2.62 22勝6敗 122奪三振で最多勝、1094回に2.89 18勝6敗 150奪三振、1095回に2.97 14勝 128奪三振など活躍。12度の二桁で日本一1回、優勝5回に貢献。ピンチの弱さとセンス〇が光る天才型のギアチェンジ右腕だった。最多勝1回、AS出場1回、通算防御率4.71 210勝 215敗 2182奪三振 75HP 758登板 3740.2投球回 第1096回、西武のあしを5が引退。高卒から横浜と西武で活躍した本格派投手で、新人王後、1088回に西武で2.04 15勝8敗でエースとなり、1089回に2.11 19勝3敗 .863で勝数勝率を獲得。1092回に2.05 18勝5敗 120奪三振で防御勝数の二冠でMVP、1094回に2.66 17勝7敗など長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁を記録し、西武黄金時代を築いたキレ〇のガソリンタンクだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.28 216勝 140敗 60セーブ 1675奪三振 74HP 842登板 勝率.606 3315.1投球回 78完投 60完封 275QS 177HQS QS率75.5% WHIP1.36 第1096回、ロッテのクイントが引退。生え抜きの特能盛のHシンカー投手で、新人王後、1082回に29HPで初タイトルを取ると、1088回に3.98 13勝 138奪三振、1090回に3.88 15勝 154奪三振、1091回に3.19 12勝 143奪三振、1094回に3.90 17勝6敗 153奪三振など長く活躍。4度の優勝に貢献し、抑えと先発両面でチームを支えた初期打たれ強いの絶倫エースだった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.60 176勝 185敗 2156奪三振 102HP 841登板 32完投 19完封 228QS 104HQS WHIP1.53 第1097回 +Stylish、天野美雨、いながわ、紺野純子 第1097回、阪神のStylishが引退。高卒から20年阪神一筋の俊足巧打型で、1091回に.363 5本 57打点 216安打 .441で出塁率を取ると、1092回に.385 11本 68打点 27盗塁 228安打 .447で首位安打出塁を獲得。1094回に.359 5本 55打点 26盗塁 211安打 .426で首位出塁、1096回は.347 13本 74打点 24盗塁 218安打で首位出塁を獲得。13度の3割で2度の日本一に貢献。攻守で際立つ早期引退が惜しまれる理想の緊縛リードオフマンだった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率3回、AS出場7回、ベストナイン5回、GG2回、通算打率.301 3555安打 65本 1107打点 370盗塁 出塁率.370 OPS.810 盗塁率.689 得点圏.300 第1097回、阪神の天野美雨が引退。生え抜きの速球派クローザーで、新人王後、1078回に28セーブで初タイトル。1080回に2.58 27セーブでセーブ王、1084回に2.59 27セーブでセーブ王、1088回は2.13 32セーブでセーブ王とMVPを獲得。1096回に0.14 16セーブなど長く活躍。13度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一に貢献。MAX157キロの速球で押す鉄腕の絶対的クローザーだった。最多救援4回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG7回、通算防御率3.03 74勝 47敗 366セーブ 902奪三振 74HP 1225登板 WHIP1.32 第1097回、日ハムのいながわが引退。生え抜きの特能盛Hシンカー投手で、新人王後、1081回に27HPで初タイトル。1088回に初先発で2.22 19勝4敗 151奪三振で最多勝を取ると、1090回に2.51 18勝7敗 160奪三振で防御三振の二冠を獲得。1093回に2.31 18勝 148奪三振で沢村賞、1094回に2.78 20勝4敗 144奪三振で最多勝など長く活躍。先発10年全てで3点台12勝130奪三振を記録し7割近い勝率を誇る負けない絶倫のフライアウト右腕だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最優秀中継ぎ1回、沢村賞、新人王、AS出場11回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率3.28 202勝 90敗 1セーブ 1963奪三振 204HP 892登板 勝率.691 81完投 41完封 212QS 150HQS QS率76.0% HQS率53.8% WHIP1.35 第1097回、ロッテの紺野純子が引退。生え抜きの守備的スラッガーで、新人王後、1088回に.323 48本 145打点で本塁打王を取ると、1092回に.286 51本 148打点で本塁打点MVPを獲得。1094回に.306 45本 108打点で3年連続本塁打王とMVP、1095回は.332 45本 128打点など長く活躍。10度の30本ほ11度の100打点で4度の優勝に貢献。三振か本塁打かの魅力に満ちた豪打のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG3回、通算打率.274 3310安打 598本 2057打点 126盗塁 2081三振 出塁率.343 OPS.882 盗塁率.715 得点圏.275 第1098回 +おやしお、ダリア、邪魔田別人 第1098回、中日のおやしおが引退。生え抜きの守備特化型で、早くから安定した内野守備を見せ、1085回に.246 8本 66打点 12盗塁、1086回に.276 2本 61打点 13盗塁、1087回に.272 7本 65打点 21盗塁、1092回に.261 6本 59打点 16盗塁など活躍。堅実なショート守備でGGの常連となり、チームを守備で支えた選球眼のある司令塔だった。GG14回、通算打率.221 2435安打 51本 959打点 185盗塁 37犠打 24失策 出塁率.300 OPS.629 盗塁率.631 得点圏.228 第1098回、巨人のダリアが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1089回に.356 55本 147打点 207安打 .310で首位本塁出塁MVPを取ると、1090回に.337 50本 142打点で本塁打点で連続MVPを獲得。1091回に.344 50本 1338打点で本塁打王、1097回も.301 43本 112打点など活躍。10度の30本100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。特大弾8回など飛ばしの才能にあふれたチームの導火線となる豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.290 3484安打 682本 2157打点 88盗塁 出塁率.357 OPS.940 得点圏.294 第1098回、日ハムの邪魔田別人が引退。生え抜きの特能盛のバランス型で、新人王後、1090回に.309 14本 59打点 17盗塁 194安打でブレイクすると、1092回に.282 22本 78打点、1093回に.311 20本 63打点 16盗塁、1095回に.297 22本 76打点と活躍。堅い守備と豊富な得能で攻守に活躍した守備上手の期待の逸材だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG7回、通算打率.271 3384安打 204本 1155打点 264盗塁 出塁率.336 OPS.769 盗塁率.691 得点圏.257 第1099回 +上田剛史、絵じゃんガイ、オーシン 第1099回、ヤクルトの上田剛史が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1089回に.338 12本 74打点 20盗塁 213安打で最多安打を取ると、1090回に.321 7本 57打点 60盗塁 198安打で盗塁安打、1091回に.298 10本 53打点 43盗塁で連続盗塁王、1096回に.344 7本 58打点 49盗塁 212安打など活躍。4度の日本一と7度の優勝に貢献した、盗塁下手から盗塁上手になった左殺しのリードオフマンだった。盗塁王2回、最多安打2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG7回、通算打率.294 3716安打 86本 976打点 486盗塁 出塁率.363 OPS.791 盗塁率.685 得点圏.296 第1099回、巨人の絵じゃんガイが引退。生え抜きの守備的大砲で、1088回に.329 53本 172打点の驚異的な無冠でMVPを取ると、1092回に.311 32本 98打点、1095回に.284 33本 105打点、引退の1096回は.299 40本 114打点を記録。日本一1回、優勝5回に貢献し、伝説の1年以外もコンスタントに成績を残した豪打の4番ショートだった。MVP1回、AS出場5回、ベストナイン9回、GG2回、通算打率.274 3218安打 573本 1918打点 103盗塁 出塁率.347 OPS.885 盗塁率.656 得点圏.266 第1099回、楽天のオーシンが引退。生え抜きの特能盛ノーコン速球型で、新人王後、1089回に2.55 19勝5敗 167奪三振で最多勝とMVPを取ると、1094回に1.47 19勝2敗 227奪三振 .904で防御三振勝率沢村MVP、1095回に2.06 17勝5敗 216奪三振で防御三振、1097回に2.61 22勝2敗 199奪三振 .916で勝数勝率MVP、1098回は1.60 15勝6敗 260奪三振で防御三振を獲得。10度の2点台14勝150奪三振の安定した数値で4度の日本一と7度の優勝に貢献。Wエースで黄金時代を築いた迫力のフライボール投手だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振5回、最高勝率3回、MP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.30 280勝 123敗 3146奪三振 29HP 勝率.694 3956.2投球回 393QS 249HQS WHIP1.32 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
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西武ライオンズ10年度 執筆者 獅堂(成績)、mar(寸評) 球場情報 球場名 中堅 左翼 右翼 フェンス グラウンド 使用球 仕掛け 球団名物 西武ドーム 110m 100m 100m 4m 土 普通 なし オーナー 首脳陣 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 編成 原 張本 白井 北別府 風見 寸評 <総評> 10季目にしての初の日本一。 投打ともにに安定してきている。 この調子で、連覇もいけるか。 <野手> ホームラン王に輝いたウィルソン選手など主軸の活躍もすばらしい。 その中で、ルーキーながら活躍を収めた高木浩之選手に注目したいところ。 若いながら打撃はなかなか見所があり、小技もあり、これからが楽しみだ。 <投手> リリーフ陣も安定してきて、やはりチームを引っ張れているようだ。 シーズン当初から活躍を見せた海馬Ⅱ投手がタイトルを獲得した。 おそらく、これから更なる活躍を見込めるだろう。 野手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 守 打率 本塁打 打点 盗塁 守備率( 阻止率 ) +−(捕手は0) 通算貢献 獲得タイトル 中田( 獅堂 ) 捕・控 .241 10 49 0 .997( .333 ) 0 155 文文丸( 南蛮人 ) 一 .276 35 90 0 .995( .0 ) -11.97 319 高木浩之( 大輝 ) 二 .263 0 32 0 .978( .0 ) -13.56 5 AS 電通( ntt ) 三 .284 19 83 0 .939( .0 ) -3.58 59 ムーン( フリア ) 遊 .213 0 28 0 .997( .0 ) -3.42 132 アンヴァル( あらん ) 左 .296 20 65 0 .971( .0 ) -1.35 190 3代目見習いP( 765プロ ) 中 .277 8 57 13 .980( .0 ) 3.41 79 紅孔雀( オメガ ) 右 .289 0 35 0 .981( .0 ) 2.51 135 ウィルソン( mar ) 指 .315 47 109 0 .000( .0 ) 0 206 AS,本,B9 木田章夫( 国内 ) 遊・控 .000 0 0 0 .000( .0 ) 0 0 アネルカ淳一( 国内 ) 中・控 .321 0 6 0 .000( .0 ) 0 3 ハンク勝也( 国内 ) 三・控 .259 0 7 0 .000( .0 ) 0 3 遠藤荘八( 国内 ) 右・控 .260 0 3 0 .000( .0 ) 0 3 スタンカ御門( 国内 ) 二・控 .234 0 0 0 1.000( .0 ) -0.7 15 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最高出塁率 五冠=五冠王 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 投手成績 注:スタメンと控えの編成はシーズン終了時の状態 選手名( 製作者 ) 役 防御率 勝利 敗戦 セーブ H 投球回 奪三振 DIPS 通算貢献 獲得タイトル Kroa( Zell ) 先 3.00 5 5 0 0 84 0/3 30 4.12 98 SMILE( hyde ) 先 3.89 7 6 0 0 111 0/3 40 4.75 65 大矢御門( 国内 ) 先 2.38 6 0 1 79 1/3 60 3.69 24 立花宗茂( 戦国大名 ) 先 2.69 6 5 0 0 107 0/3 58 3.44 99 山崎弘美( 国内 ) 先 2.38 8 3 1 4 68 0/3 29 4.27 19 ネイビー( とや ) 先 3.81 2 1 0 0 28 1/3 14 4.65 -3 ギザミ( 国内 ) ロング 1.62 4 0 5 5 111 0/3 38 4.16 31 海馬Ⅱ( ふはは ) 通常 2.09 5 3 1 19 73 1/3 35 3.39 34 中 広岡幸雄( 国内 ) 通常 4.06 3 3 0 31 0/3 11 4.16 0 いちごオレ( コカコーラ ) 接戦 2.32 3 2 1 12 69 2/3 40 3.79 115 ダイ慎也( 国内 ) 接戦 2.40 3 0 0 4 15 0/3 6 3.87 4 矢島舞美( ベリキュー ) 抑 0.77 1 0 43 0 47 0/3 17 3.87 91 すかる( ばす ) 控え 2.93 2 3 0 0 30 2/3 16 5.00 1 小早川幸二( 国内 ) 控え 2.67 8 4 0 0 94 1/3 44 3.97 9 金沢茂夫( 国内 ) 控え 2.67 6 2 0 0 67 1/3 35 3.69 9 クラウド( FFⅦ ) 控え 3.42 8 10 0 0 134 1/3 89 4.02 27 中畑又三郎( 国内 ) 控え 2.09 9 3 0 0 112 0/3 54 3.02 23 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最高勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG賞=ゴールデングラブ賞 AS=オールスター出場 ASM=オールスターMVP 新人=新人王 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -