約 483,775 件
https://w.atwiki.jp/revival/pages/701.html
「ようやく・・・・・・ようやく、ここまで来たぞ、アルベルト」 独り言は静かに響いた。 外の活気と比べると、ミハエル=ペッテンコーファーの部屋は、喪に服しているかのようにひっそりとしている。 死者に語りかけるなど、自分らしくもない。 自嘲しながら、どこか冷めている己の気持ちに気がついた。 本来ならばもっと興奮してもいいはずだ。ユーラシアに散らばるレジスタンスが決起し、統一地球圏連合打倒の旗印を掲げる。このガルナハンで雌雄を決するのだ。 いや、そもそも我ながら冷めた性格であることは承知している。 部下や他のレジスタンスが猛り、気勢を上げている傍で、ミハエルはじっと彼らの心の内を観察していた。 ロマ=ギリアムという得体の知れぬ男に連れられてここまで来た。 今、最も名を上げているレジスタンスのリーダーなだけあって、頭は切れる。目の前の戦いだけでなく、かなり先まで読んで行動しているようにも見えた。 仮面で顔を隠しているため、幹部たちは彼を信用していない。ちょっと智恵が回り、口が達者なだけの、怪しい男だと思われている。だが、ミハエルは少し違った。全幅の信頼をおいているわけではないが、彼の言うことには嘘はないと考えていた。 部下にできるなら欲しいが、まあ、無理だろう。リヴァイブの結束は固かった。それなら、後々邪魔な存在となる前に消してしまった方がいいかもしれない、とミハエルは考え始めていた。 こういうとき、あなたならどうするだろうか。 一人の男の顔を思い浮かべた。 アルベルト=ウルド=メルダース。冗長な名前がここまでしっくりくる人物はなかなかいないだろう。 あの日、翌日にもオーブ軍が侵攻してくるという状況で、二人は別れた。 既に主力部隊は撤退をすませ、ミハエルたち幹部も脱出を図るに際して、アルベルトは独りモスクワに残ると告げたのである。 責任をとる、と彼は言った。 リーダーならば、無関係な人々を巻き込んだ責任、敗北した責任を、とらなければならない、と。 責任は後でとればいい。犠牲には勝利で報いればいい。ミハエルは説得した。けれども、アルベルトは頑として譲らなかった。普段は優柔不断なくせに、妙に頑固なところがあるのだ。 彼の最期の言葉はまだ耳に残っている。 『我々は、あの無責任な東ユーラシア政府の連中と同じになってはならない。この戦は負けだ。しかし終わりじゃない。敗戦の責は全て僕が負う。ローゼンクロイツが負わなければいけないのはユーラシアの人々の思いなのだから。 ―――さて、ミハエル。リーダーとして最後の命令を下す。残存部隊を率いてシベリアまで撤退。そこで体勢を立て直しつつ、時機を待て。いいね』 大企業のボンボンで、世間知らずのろくでなし。だが、自分にはない、包み込むような温かさをもった人だった。彼がいるならば何を敵に回しても勝てそうな気がした。他の者たちにとっても同じだったろう。 シベリアで、ミハエルは自分がリーダーに向いていないことに気づかされた。 「失礼します。セーヴァです」 「ああ、入れ」 静寂を破って部屋に入ってきたのは若い男だった。 セーヴァは90日革命の後から入隊した者であるが、有能で、ミハエルの片腕となっていた。 といっても、ほとんどのことが一人で出来てしまうミハエルには、秘書兼相談相手、といったところだろうか。 「ギリアム氏がそろそろ作戦会議を行いたいと」 「・・・・・・・・・そうか」 ミハエル=ペッテンコーファーは頭を切り替えた。 死者は何も為さない。彼の頭に浮かぶのはこれからのことだけだ。 「セーヴァ、君は我々が統一連合軍に勝てると思うかね」 「当然です。こちらは士気高く、地の利もあります」 「そうだろうか。正直な意見を聞かせて欲しいのだ、私は」 じろりとミハエルはセーヴァに目を向けた。 「・・・・・・わかりました。兵数・武装の差は絶対的です。そう簡単に覆せるものではありません。幸い、統一連合軍でまともに戦意があるのはモビルスーツ隊だけのようですから、戦力の集中はしやすいでしょう。緒戦で勢いをつけられると厄介なことになると愚考いたします」 「なるほど・・・ね」 ほぼ彼が考えていたことと同じだ。 問題は、敵の指揮官がどう動くか。大軍の利を生かしてじりじり締め上げてくるか、遮二無二攻め込んでくるのか。ミハエルにとっては前者の方が都合が良い。モビルスーツ隊を指揮するジュール准将は何事にも手を抜かない軍人だと聞いている。しかし、彼の上官たちはどうだろうか。 「うちの軍についてはどうかな。何か気になることはあるかね」 「・・・・・・・・・リヴァイブのモビルスーツ部隊は精強ですね」 そうだ。 少数であるが、リヴァイブのモビルスーツ部隊は他のレジスタンスと比べて図抜けていた。 この戦いの要がモビルスーツとなることは間違いない。 できることなら、引き抜いてローゼンクロイツの直属にしてしまいたいくらいだ。 「シン=アスカには会ったか?」 「いえ・・・一度見かけはしましたが。それほど、どうということも」 あのキラ=ヤマトを正面から打ち破った唯一の男。 しかし、その後アスラン=ザラに敗れている。ミハエルは風評が誇張されすぎていると感じていたが、第三特務部隊をたった一人で倒した腕前は並ではない。 戦略は、彼を中核として考えるべきだろうか。 どちらにしろ、手駒として、一度は見ておく必要がある、とミハエルは考えた。 「ところで、セーヴァ。ギリアム氏はまだ考えを変えるつもりはないのだろうか」 「どうやらそのようです」 ミハエルが言ったのは、戦後処理についてのことだった。 彼とロマ=ギリアムは戦勝後の方針について意見を対立させていたのだ。 「まったく馬鹿げていると思わないかね。東ユーラシア政府とコーカサス州独立を話し合うなど、成功するはずがない。彼らがどれだけ狡猾で薄汚いペテン師か、私はよく知っている」 ロマは、統一連合軍との戦いに勝利した後、占拠した地熱プラントを交渉材料として、東ユーラシア政府にコーカサス州独立を要請するつもりでいる。 レジスタンスに占領された地域を抱え込むより、切り捨てて独立させてやった方が得だ。政府がそう考え始めているだろうことを根拠としていた。 一方のミハエルの考えは、勝利の余勢にかってユーラシア全土を席巻し、西ユーラシアまで併合。ユーラシアを手に入れたら統一地球圏連合と講和し、それぞれの地域に高度自治を保障した、ゆるやかな連邦体制を敷く、というものだった。もし、統一連合が和平に応じなければ、世界各地のレジスタンスに呼びかけて、統一連合との全面戦争も辞さない構えである。 ロマはこれに対し、戦火を広げすぎる・戦線が伸びきって崩壊する可能性が高いと、反対していた。 「仕方ないな。これはまた後でじっくり話し合う必要がある。まずは、目の前の戦いからだ」 ミハエル=ペッテンコーファーは立ち上がった。 そうだ。 とにかく、この戦いに勝たなければ何も始まらない。 ふと、彼の目に、夕陽の射光が反射した。 銀製の懐中時計だった。蓋には十字架を背にした薔薇が刻まれている。 ローゼンクロイツが発足したとき、といってもまだ30名ほどであったが、アルベルトがメンバーに贈ったものであった。 あれはいつのことだったろうか。 それほど経っていないはずなのに、随分昔のことのように感じてしまう。 しかし、あの男と語り合った志は、今も何ら変わらない。アルベルトは、自分の胸のうちに生きている。同じ夢を分かち合った友には別れなどないのだ。 「征ってくる」 もう一度だけ、亡き友の笑顔を思い浮かべ、彼は部屋を出た。
https://w.atwiki.jp/dragon-tail923/pages/55.html
PARTⅣ 沙也加は未だ激しい炎を上げている研究所を、数百メートル離れた高見から見下ろしていた。今まで心に重くのし掛かっていた研究所が、紅蓮の炎で灼かれていくその様は、彼女への啓示めいたものを感じさせた。 「これで何もかも終わるわね……」 沙也加はポツリと呟いたが、その声色には寂しさが混じっていた。彼女は今まで、この事件に決着を付けるために生きてきた。そしてそれが終わりを告げることに、何故か戸惑いをおぼえている。それはもしくは不安だったのかもしれない。今までの過去を捨て去る決心をしてこの事件に関わってきたが、これで本当に過去を捨てることが出来るのだろうか? 沙也加はそっとため息をつくと、頭の中で堂々巡りする悩みを拭き払った。今はこの事件を解決することだけに集中しなければならない。余計な事を考える余裕など無いはずだ。 そして意を決したように振り向くと、後ろで腕組みをしながら立っている京介達に形だけの微笑みを返した。 「無事に助け出してくれたみたいね」 「お前の言いなりになるのは、金輪際お断りだ」 京介は疑心暗鬼に駆られた瞳で彼女を見つめた。その横では未だに訳のわからない面持ちの公史が、情けない顔をして立ちすくんでいる。 「あの、話が見えないんだけど」 「こいつはな……」 京介は沙也加を指さすと、怒りの籠もった声を出して彼女を非難した。 「こいつは予め俺たちがここに来ることを、その手の筋へ情報を流していたんだよ。そして麻生尚紀をおびき出そうとしたんだ」 「え? それって……」 「俺たちは又、手駒に使われたんだよ! この性根が腐った女に良いように使われたってことさ」 京介は忌々しげに言葉を吐き捨てると、その非難を平然と受け止めた沙也加は、美しくも冷たい微笑を浮かべた。燃えさかる炎をバックにしているので、その表情にも凄みがましている。 「その事については謝るわ、まさか彼が研究所を爆破するとは思わなかったし」 「お前のまさかは俺の生死に関わる!」 「いいじゃないの、そんなに大した命じゃないわ」 「勝手に俺の命の値打ちを決めるな!」 いきなり次元の低い口喧嘩を始めた二人に、公史はあわてふためいた。彼はいち早く唯を助けに行きたかったし、尚紀を逃がしたことについても理由を聞きたかったのだ。 しかし公史の思惑をよそに、彼らの言い争いはエスカレートしていった。といってもがなり立てるのは殆ど京介の方で、沙也加はその言葉尻を逆手にとって遊んでいるようにしか見えない。 だがその喧嘩も長くなるに連れて、さすがの公史も焦れてきた。 「あの、すみません!」 思わず声を張り上げてしまった公史に二人も吃驚して振り返ると、彼は首をすぼめながら言葉を続けた。 「教えてください、なんであの時、麻生を逃がしたのか」 「逃がしてなんかいないわよ」 喧嘩に横槍を入れられた京介が憮然としながらも口をとじると、沙也加は柔らかい笑みを浮かべて空を指さした。 「今も彼を追ってるわ」 「え?」 「衛星だよ、人工衛星。俺がお前を連れ出した時に、携帯電話を使っただろ? それで麻生の居場所を送ってやったのさ」 「彼は今頃正気を取り戻して、自分の家に帰ってることでしょう。そこにあの子がいるはずよ」 「……じゃぁ沙也加さんが麻生をおびき出した最大の理由は、あいつを捕まえる事じゃなくて?」 「そう、あの男の住処を見つけるためだ」 京介はそう言うとまだ沙也加に言い足りないらしく、またブツブツと文句を呟き始める。 「衛星って……、そんなもの使えるんですか!」 「簡単に使えるわよ?」 沙也加はさらりと言ってのけると、呆気にとられている公史に得意げな表情を見せた。 「私たちのバックには、MAGIがついているのだから」 彼女の言葉尻に、次第に近づくヘリコプターの、空気をたたきつける音が重なった。 カーキー色の軍事用ヘリコプターから降りてきたのは、十数人の黒い戦闘服に身を包んだエージェント達だった。彼らは沙也加の命令を速やかに実行に移し、様々な機材を設置しては、瞬く間にテントを作っていく。 あまりの出来事に公史が目を丸くしている中、沙也加はテキパキと彼らに指示を出していった。まるでこれから戦争が始まるかのように、周囲に緊張が走り始める。 「チーフ!」 作業が進む中、沙也加を呼んだのは、スレンダーな体型の小さな女性だった。いや、少女と言っても違和感はないだろう。幼さの残る顔立ちだが目つきは鋭く、肩にサブマシンガンをさげている様が凛々しい。 「目標がポイントS7で止まりました。それと別の集団がこの森林の周囲を取り囲みつつありますが、いかが致しましょう?」 「別の集団だって?」 京介が二人の話に割ってはいると少女は眉をひそめたが、沙也加が無言で首を縦に振ると、彼女は直立不動のままに口を開いた。 「はい、数は三十人前後で、武器を携帯しています。識別するものは身につけてはいませんが、包囲の手法から軍関係者ではないと思われます」 「どういうことだ?」 京介の疑問に沙也加は腕組みすると、形のいい顎に手を添えた。 「状況から判断すれば、科学庁から依頼された警察関係者でしょう。失踪した麻生の確保と、プロジェクトのレポートを強奪するのが目的でしょうね。 麻生尚紀という魚を釣るだけのつもりが、とんだ雑魚までおびき出してしまったようね」 「まさかこうなるとは思わなかった、ってか?」 「そうね」 「嘘つけっ! こいつらハナっから戦争やるために来たみたいじゃねぇか! お前、ついでに警察が飼ってる戦闘部隊を壊滅させる気だな?」 京介は後ろで作業するエージェント達を指さしながら怒鳴った。確かに彼らの装備は、麻生尚紀一人を追いつめるものにしては仰々しすぎる。拳銃やライフル等ならまだ解るが、バズーカ砲やら手榴弾やらが地面に並べられていく様子は、まるでこれからどこぞの要塞を攻め落としに行くようだった。 しかも沙也加の動きやすそうな黒服姿も疑わしい。初めはファッションだと思っていたのだが、この状況を見越して服装を選んで来ていたという推測も出来る。 そう疑う京介に沙也加は、「まぁ、それは良いとして」と、いつものように受け流すと、未だ不動の状態で立っている少女へ顔を向けた。 「三分後戦闘態勢、S7に彼らを近づけないで。ただし全滅はさせないこと。後処理を任せる人たちがいなくなったら困るわ」 「了解しました」 攻撃される側にとってはかなり屈辱的な指示を出した沙也加は、次に二人の男を武器の置かれたテントへと案内した。そして、 「私たちは麻生の隠れ家へ侵入して、人質を解放後に脱出するわ。手伝って」と、拒否を許さない口調で京介に弾薬を手渡す。 京介は一瞬嫌そうな顔をしたが、諦めたように手にした拳銃を無言で点検し始めた。 そんな京介を見て沙也加は満足したように微笑むと、今度は真剣な面持ちで公史を振り返った。 「今度は貴方に残れとは言わない。でも強制はしないわ。ここにいる方が安全だし、危険におかされる事はないから。どうするかは、自分で選んで」 しかし公史は沙也加の言葉に躊躇せず、山積みされている武器の中から拳銃を取り出して、それを包んでいる紙を破いた。 彼は沙也加がなんと言おうと、一緒についていくつもりだった。唯を助けるという約束を果たしたいという事もあったが、なにより自分のためにそうしたかったのだ。困難や危険を考えるのは二の次だった。 「本当にいいんだな?」 京介は、付いていく意思を見せた公史を見て沙也加に目配せをしたが、彼の真摯な眼差しを見て、それ以上何も言わなかった。彼の戦いに水を差す無粋な事はしたくないし、いざというときは沙也加もいるので、なんとかなると計算したのだろう。 京介は幾度となく彼女と修羅場をくぐり抜けていたので、沙也加の腕だけは信頼していた。 「じゃぁ、行くか。安全装置は外しておけよ」 そういって京介は公史の肩を軽く叩くと、少し離れた場所で腕のストレッチなどの簡単な準備運動を始めた。その後ろ姿を見て沙也加が微笑む。 「……彼もあなたのことが心配みたいね」 「そんなに危なっかしいですか? 俺」 「危なっかしいから心配してるんじゃないわ。あなたに頑張って欲しいから、だから心配してるのよ」 と、京介と同じように彼の肩を叩き、隣で準備を整え始めた。 次第に彼女の表情に真剣さが増す。これは公史だけの戦いではなく、沙也加の戦いでもあるからだ。 もちろん京介にとっても、規崎俊也の無念を晴らす正念場だった。さらにこれが彼の最後の事件となれば、無意識にも力が入るというものだ。 そして三人はめいめいの武器とそれぞれの決意を胸に、これから戦場となるであろう夜の森林へと足を踏み入れた。 不気味な静けさと月明かりだけが光源の薄暗い世界が、戦地へ赴く彼らを迎え入れた。
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1298.html
概要テクニカルマップの一環のため、以下の特徴がある。 クリア報酬 クエストの内容デッキルール ステージ詳細と攻略 情報提供お待ちしています! 概要 【開催期間】 + 過去の開催期間一覧 (1回目)2019年3月26日(火)15 00~2019年4月1日(月)14 59 (2回目)2019年6月25日(火)15 00~2019年7月1日(月)14 59 (3回目)2019年8月26日(月)15 00~2019年9月1(日)14 59(3属性以下で挑戦が追加) (4回目)2019年9月25日(水)15 00~2019年10月1日(火)14 59 (5回目)2019年11月25日(月)15 00~2019年12月1日(日)14 59 (6回目)2020年2月19日(水)15 00~2020年3月4日(水)14 59 (7回目)2020年6月20日(水)15 00~2020年7月2(木)14 59(主属性5色で挑戦が追加) ※第7回より追加された交換所は終了から4日間(96時間)利用可能。 (8回目)2020年9月28日(月)15 00~2020年10月10日(土)14 59 (9回目)2020年11月1日(日)15 00~2020年11月13日(金)14 59 (10回目)2021年3月22日(月)15 00~2021年4月3日(土)14 59 (11回目)2021年7月1日(木)15 00~2021年7月13日(火)14 59(タイプを1種類で挑戦が追加) (12回目)2021年9月6日(月)15 00~2021年9月18日(土)14 59 (13回目)2021年11月11日(木)15 00~2021年11月23日(火)14 59 (14回目)2022年1月26日(水)15 00~2022年2月1日(火)14 59、2022年2月2日(水)15 00~2022年2月4日(金)14 59(*1) (15回目)2022年3月11日(金)15 00~2022年3月17日(木)14 59 (16回目)2022年5月5日(木)15 00~2022年5月11日(水)14 59 (17回目)2022年6月30日(木)15 00~2022年7月6日(水)14 59 (18回目)2022年9月13日(火)15 00~2022年9月19日(月)14 59 (19回目)2022年11月3日(木)15 00~2022年11月9日(水)14 59 (20回目)2023年1月11日(水)15 00~2023年1月17日(火)14 59 テクニカルマップの一環のため、以下の特徴がある。 タワーボーナス無効(ただし、おうえんデッキの効果は有効) サポーターなし コンティニュー不可 同キャラはデッキに1枚まで(亜種キャラ(衣装違い等)も含む) クリア報酬 第7回からクリア報酬が金貨・銀貨に変更。 初回クリアボーナス 蒸気の金貨×1 その開催回で各フロアごとに1回ずつ、初回のクエストクリアでもらえる。 開催回ごとに全てリセットされ、次回クリアすればふたたび獲得できる。 周回クリアボーナス 蒸気の銀貨×4 初回でもクリア済みでも、いずれかのフロアをクリアすればもらえる。 1日3回まで(最大12枚)。毎日24時にリセット。4時や15時ではないため注意。 このため、初日は15 00~24 00、最終日は00 00~14 59の間にプレイしないとその日の分が入手出来ない。 同じフロアを繰り返しクリアしてもよいので、とにかく一番簡単にクリアできるフロアを見つけて周回することになる。 金貨と銀貨の所持数は、イベントが終了しても次回に引き継がれる。 ワイルドさん(50)は初回クリア報酬ではなくなり、色が任意選択になったかわりに、 金貨と銀貨を使って交換する方式となった。 「銀貨×10」(周回クリア2.5回)… 各色1枚 「金貨×1」(初回クリア1回)… 各色1枚 「金貨×2」と「銀貨×7」(初回クリア2回と周回クリア1.75回)… 各色3枚 入手するワイルドさんの色はクリアしたクエストにかかわらず任意選択になり、 周回クリア報酬だけでワイルドさん(40、30もある)やぷよ野菜と交換可能になっている。 2023/3/1 15 00~常設イベントとして開催。 蒸気の金貨は1フロア1枚→1フロア8枚に変更。(最大258枚) 初回クリア報酬「蒸気の金貨」は毎年1/1にリセットされる。 クリア報酬「蒸気の銀貨」は1回4枚(1日最大12枚)→1回4枚(1週間で最大28枚)へ変更された。(クリア報酬は毎週月曜日にリセット 報酬 金貨 銀貨 交換可能回数 蒸気都市のアリィ(本体)蒸気都市のポポイ(本体)蒸気都市のカーバンクル(本体) 5 10 1 蒸気都市のアリィ(WS)蒸気都市のポポイ(WS)蒸気都市のカーバンクル(WS) 1010152030 2020304060 1×5つ 蒸気都市 各種キャラ(WS) 40 80 1 25 50 1 フルパワー10%チケット 10 20 1 クロスアビリティ10%チケット 10 20 1 ワイルドさんの像 - 3 20×5色 ワイルドさん(50) 3 9 1×5色 ワイルドさん(40) 2 6 1×5色 ワイルドさん(30) 1 3 1×5色 たつじんトリュフ×2 - 10 10 どろぼうバナナ×5 - 10 50 【☆6】土星ぷよ - 1 50×5色 蒸気都市のアリィ・蒸気都市のポポイ・蒸気都市のカーバンクルとWS(ワイルドストーン)及び、蒸気都市キャラのWS(ワイルドストーン)はイベントの開催回をまたいでも交換可能回数はリセットされない。 その他のアイテムは、次回の開催で交換可能回数はリセットされる。 ラインナップは開催タイミングに応じて追加・変更される場合がある。 金貨と銀貨の必要数が並記されている場合は、金貨と銀貨の両方が交換に必要となる。 ワイルドさん(50)を全色5枚ずつ入手するには、金貨35枚と銀貨155枚が必要(つまり1回ですべて入手するのは無理)。 蒸気都市のアリィ/蒸気都市のポポイ/蒸気都市のカーバンクルを☆7にするには金貨90枚と銀貨180枚が必要(本体含む合計)。 ワイルドさん(50)を最大枚数入手するとアリィやポポイは手に入らないし、 最短でアリィらの☆7を狙いたいときは、ワイルドさん(50)を諦める必要がある。 クエストの内容 デッキ条件が4種類あり、それぞれに難易度レベルが2段階ある。 その各々の中に赤の間・青の間・緑の間・黄の間・紫の間の5つの「間」(クエスト)がある。 「間」の色は敵の属性をあらわしている。 やるき消費は全クエスト「10」。 獲得コインはLv1が「6000」、Lv2が「10000」。 獲得経験値は「1000」。 TPはLv1が「120」、Lv2が「140」。 デッキルール 共通ルール 同一キャラ(亜種含む)はデッキに1枚まで。 同一キャラの定義は、「パワーアップ合成するとスキルレベルが上がる」「コンビネーションが組めない」組み合わせ。 ぷよフェス限定やフルパワーシリーズなど、上記に当てはまらない組み合わせは同一キャラとはみなさない。 ステージ詳細と攻略 主属性は1色で挑戦 3属性以下で挑戦 主属性は5色で挑戦 タイプを1種類で挑戦 情報提供お待ちしています! エコロ団のおかげで、それぞれのレベル②(スコアミッションの対象)ですら体力ゲージがよく減るな、と思えてきた… -- (名無しさん) 2022-09-13 23 54 24 今回交換所から魔導石が消えました。昔は石大量だったのにふざけんなよクソが… -- (名無しさん) 2022-09-15 15 23 07 ↑特別ログボーで配ってるし無くてもいいか、と運営が思っているのかも。金貨1枚だけで交換できるのが良かったのに。 -- (名無しさん) 2022-09-15 16 38 46 クリアしたら野菜のタネドロップ確定なのかな。 -- (名無しさん) 2022-11-05 16 27 01 もう20回かまだ20回か…。スコアミッションを石に戻すか金貨だけで交換出来る物がほしいですね。開催歴を見ると14〜15回以降は改悪されていっているように見える。 -- (名無しさん) 2023-01-15 22 56 22 ↑金貨と銀貨の供給量/獲得量に対して適したレート設定がされていないというか、前回以前の銀貨を異様に軽く見てる設定というか……適切な見直しとか計算ができてないんだろうなというのをひしひしと感じる…… -- (名無しさん) 2023-01-15 23 53 59 圧倒的に銀貨が足りない。イヤになるね -- (名無しさん) 2023-01-16 18 03 50 発狂モード、10ターンのスキル封印終了後、しばらくするとまたスキル封印されました。(間は10ターンくらい?数えればよかった)反射と自動回復があったので生き延びて、70ターン超えのクリアとなりました。他に同じような人いないかな? -- (名無しさん) 2023-01-16 22 25 28 ワイルドさん50の交換なんで改悪してるのかな…(これまでは1度だけ金貨1か銀貨10で交換出来るのがあったのに…) -- (名無しさん) 2023-01-17 08 11 56 常設で初回報酬は1年単位でのリセットになったけど、あと何年続くやら。 -- (名無しさん) 2023-03-08 21 06 51 名前 コメント すべてのコメントを見る 過去ログ:蒸気と暗闇の塔/コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40714.html
終断(しゅうだん)β(ベータ) ドルドレイン /秩序(ちつじょ)の意志(いし) 終断β ドルドレイン P 闇文明 (3) クリーチャー:イニシャルズX 3000 ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンに自分のフィールドがあれば、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000し、自分のクリーチャーすべてのパワーを+1000する。 秩序の意志 P 闇文明 (4) 呪文 ■S・バック:闇(闇のカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、コストを支払わずにこの呪文を唱える) ■相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。 作者:だし巻き卵 ドルドレインくん、クロニクルでハブられていて可哀想。 フレーバーテキスト 関連 《終断β ドルドレイン》 《秩序の意志》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31166.html
幸運の意志 メルツバウ UC 光文明 (4) GRクリーチャー:メタリカ/ワンダフォース 2500 ■ガチンコ・チャレンジ-このクリーチャーが攻撃する時、自分の超GRの上から1枚目を見せ、そのカードのGC能力を使ってもよい。そうしたら、それを一番下に置く。超GRにカードが1枚もなければ、このクリーチャーのGC能力を使ってもよい。 GC-シールド・プラス−自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置く。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす) 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43654.html
100ねんのくらやみのなかで【登録タグ MAYU Steampianist VOCALOID morbid-morsel その他の文字 シウス ニコニコ外公開曲 曲】 作詞:Shius 作曲:Steampianist 編曲:Steampianist 唄:MAYU 曲紹介 百年の暗闇の中で、彼女はたった一人で待っていた。 Steampianist氏の初MAYUオリジナル曲。 第二次世界大戦をテーマにしており、PV版は一部実写なため、苦手な方は注意。 海外の方の曲なので、一部日本語の発音がおかしいのはご愛嬌。 アルバム『Assorted Vocanuts』収録曲。 イラストはmorbid-morsel氏が、動画はShius氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 仄暗い 闇の中で 私は ずっと待っているよ いつかあなたが 帰るのを いつか私が 自由になるのを いったいなぜ ここにいるのか そんなことはもう 忘れるぐらい あなたのことしか 考えられないの いつか愛されていた 時の記憶を 繰り返すことしか できなくなって行く ああ 私はずっと待っているよ 愛おしいあなたを ただただ待ち続けるわ いつかまた 愛されることを 胸に 冷たく暗い倉庫の中で十年間 例え外の世界が終ろうとも 私は大丈夫だよ ずっと 待っているから いつの間にか外が 騒がしくなっているけど 私には 関係ないわ いつかあなたが扉を開くまで ただただ待っている 何やら 空気が暖かい 一瞬部屋が ぐらっと動き出すが 振動はすぐに止み 静かになって行く 扉の奥で 悲鳴が一つ響き あなたじゃないあの人は ゆっくりと逝く ああ 私はずっと待っているよ 思い出せないあなたを 待ち続けるしか 人形の 私には できないから この暗い倉庫の中で四十年間 例え外の世界が終ろうとも 私は大丈夫かな? ずっと 待っているから いったい いつから居たのか そんなことはもう忘れるぐらい あなたのことを恨んでいたのかしら? いつか愛されていた時の記憶を 私はもう思い出せないのだから 恨んで恨んで それでも足りず 自由への憧れと 誰も来ない この仄暗い埃っぽい倉庫の中で 寂しさに駆られて 待つしかない 気が狂うような 長い時間の間 私はたった一人 あなたを 呪ってきた ああ 私はずっと待っているよ いつかあの扉が開くのを待っているの いつか仕返しができる あの日まで 冷たく汚い倉庫の中で???(百)年間 例え外の世界が終ろうとも あなたが不幸になるまで ずっと 待っているから コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3309.html
実際に読む(リンク) シリーズ:モナモナ団編 前話生首と鉄の意志(前編) 概要 デュラハン不死身伝説 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 モラーレン モララナル ニダール チビもも ジーミル アピール モナモナ団 モナモナ団 モナモナ団 元ネタ解説: 59-66 作中でも言われている通り、『鋼の錬金術師』の主人公「エドワード・エルリック」の特技である練成陣を用いない錬金術。「パン」が練成陣の「環」の代用となる。 もちろんモララナルのものはアトリエスレ、ハガレンのいずれの「錬金術」にも当てはまらず、あくまで動作のみを模倣したものに過ぎない。
https://w.atwiki.jp/ninja-ninboru/pages/116.html
火の意志を舐めるなよ!の基本情報 タイプ レアリティ ☆☆☆☆☆ スキル 奥義「忍法・創造再生」 キャラ 綱手 奥義ステータス 奥義 性質 消費CP CRI POW 忍法・創造再生 無 - - - 自身のHPを全回復し一定時間無敵になる+攻撃力アップ〔効果:特大〕 最大ステータス 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大CP 最大CRI 最大EVA 1089 463 586 138 1.5% 1.5% ※ステータスはキャラ一致及びタイプ一致状態での最大値になります。 入手方法 プラチナガシャ 忍録札画像
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/401.html
暗闇の館/Dark Pavilion 暗闇の館/Dark Pavilion 土地 暗闇の館はタップ状態で戦場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに(B)を加える。 (T),暗闇の館を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それの上に-1/-1カウンターを1個置く。 参考 紅魔郷-コモン
https://w.atwiki.jp/ff3ds/pages/76.html
闇のバリアに守られているため、本体へのダメージはほとんどの攻撃で0。 一部の攻撃や触手へのダメージは普通に通るが意味はない。絶対勝てない。 負けても進行するので素直に全滅してください。 gr .。_ 4, ^1 メ^^^^\_ _g! .\ .\ ^L、__vr .\ ,,[゚ .;,,/( メ!ー-、 ,,、 ,,g、 ,,gv4゜ | ,,9゚ ,,____。,,_ .l、 ]pr(" ./" ]p-^゛_ f゚ ,,y" \。. ゚ ー」!"゚^".\。 1、゚lt,, ./^」! J゚ gl゚ ,,..__\_ 4[-、_ ]! ゛__ .l[、 y! J( _]゜gl゚ __./^^^/゚ ^^^(^゚l! ]),,=ヾ 「| _k_」゚ .。" J[g" t__,,,,。|。 ..l[ g"゛|。.ll._ ゛n__^`、f゚゛,,ll[r ]ll゚ .;vf゚ g! 〈! ]! ./゚」[! 〔.l! (゛_^[ .ヽ,,|゚l[_ .l゚l゜ 〈(゜,,、./"゜ 〈 ゚lf!.;[゛[ ゜メ^く,,^_y。 ゚l]! ]l. .ll゚..l[/fll" !,, __]! ]! y゚゛メ゚,,rl゚゚゜"l. 〔、 ./ ,,vl゚゛ .\"゚ ^^ g,,r^^^ \ .ll._ ^^^^ 4" ^)l._ ]l. "t、 ])!