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Masahiko Inoha Birth Date 1985-08-28 (age 37) Birth Place Miyazaki Height 179 cm Weight 74 kg Position Defender Club 2006-2007 FC Tokyo 2008-2011 Kashima Antlers 2011 Hajduk Split 2012 Vissel Kobe 2013-2015 Jubilo Iwata 2016-2018 Vissel Kobe 2019-2021 Yokohama FC 2022 Nankatsu SC National Team 2011-2014 Japan Club Statistics Season Club League Game Goal 2006 FC Tokyo J1 League 28 1 2007 FC Tokyo J1 League 20 0 2008 Kashima Antlers J1 League 23 0 2009 Kashima Antlers J1 League 30 1 2010 Kashima Antlers J1 League 26 0 2011 Kashima Antlers J1 League 10 1 2011-12 Hajduk Split Prva HNL 15 1 2012 Vissel Kobe J1 League 29 0 2013 Jubilo Iwata J1 League 25 1 2014 Jubilo Iwata J2 League 25 1 2015 Jubilo Iwata J2 League 32 1 2016 Vissel Kobe J1 League 27 0 2017 Vissel Kobe J1 League 15 0 2018 Vissel Kobe J1 League 10 0 2019 Yokohama FC J2 League 28 0 2020 Yokohama FC J1 League 19 0 2021 Yokohama FC J1 League 19 0 National Team Statistics Season Team Game Goal 2011 Japan 9 1 2012 Japan 7 0 2013 Japan 4 0 2014 Japan 1 0 Total 21 1
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津川雅彦「女が仕事するのは間違ってる」「犯罪低年齢化は女が仕事するせい」 2001年9月4日あいの土山文化ホール(滋賀県甲賀市) 2001年9月4日、あいの土山文化ホール教養講座シリーズで講師の俳優Tが講演(題・・・おとなの文化・こどもの文化-出会いに学ぶ-)のなかで、つぎのような差別発言をおこなったもの。提起者は旧・土山町(現・甲賀市)教育長だった。 発言 1 私は母親に溺愛されていたが、兄貴(N)はあまり可愛がられていなかった。そのため近所の家へ遊びに行くと兄貴はお菓子をもらったが、私はもらえなかった。(略)兄貴は家で差別され、自分は外で差別された。『同和が聞いたら怒る』。 発言 2 芸能界の実情にふれて「芸能人は組合などの組織がない」『暴力団、右翼、日教組、同和、共産党、朝鮮総連等は組織があり集団でくると怖いです』。 発言 3 『男女共同参画というが、女性が男性のように仕事をすることは間違っている』。女性はおんならしく家庭に入り子どもを愛し育て、男は仕事を一生懸命にする、昔はみんなそうであった。だから母親の愛情に飢え、低年齢の犯罪が増える。 これに対し甲賀市人権政策課長から報告と甲賀市の見解が寄せられた。市の費用で行われた講演会であったとはいえ、甲賀市の対応は迅速かつ適切なものであったと考えられる。しかしながら、津川が反省文書を送付したのは5年も後のことであった。津川は数々の差別発言で知られている。 ソース http //blhrri.org/nyumon/aitsugunews/nyumon_aitsugu_news0009.htm ソースでは「俳優T」となっているが、「兄N」などといった記述から、Tが津川雅彦、Nが長門裕之であることは比較的簡単にわかる (というか、イニシャルにする必要はないのではないか?)。(by Baleen) 壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか (岩波新書) 政治家の品格、有権者の品格
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今日 - 合計 - 喜国雅彦印 笑う婦警さん パチスロハンターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時08分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Masahiko Inoha Birth Date 1985-08-28 (age 36) Birth Place Miyazaki Height 179 cm Weight 74 kg Position Defender National Team 2011-2014 Japan Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2006 FC Tokyo 19 J1 28 1 2007 FC Tokyo 19 J1 20 0 2008 Kashima Antlers 19 J1 23 0 2009 Kashima Antlers 19 J1 30 1 2010 Kashima Antlers 19 J1 26 0 2011 Kashima Antlers 19 J1 10 1 2012 Vissel Kobe 19 J1 29 0 2013 Jubilo Iwata 19 J1 25 1 2014 Jubilo Iwata 19 J2 25 1 2015 Jubilo Iwata 19 J2 32 1 2016 Vissel Kobe 39 J1 27 0 2017 Vissel Kobe 39 J1 15 0 2018 Vissel Kobe 39 J1 10 0 2019 Yokohama FC 39 J2 28 0 2020 Yokohama FC 19 J1 19 0 2021 Yokohama FC 19 J1 19 0 Total J1 281 4 J2 85 2 J3 0 0 National Team Statistics Season Team Game Goal 2011 Japan 9 1 2012 Japan 7 0 2013 Japan 4 0 2014 Japan 1 0 Total 21 1
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(さねまつ かずなり) 日本ハム(1999-2006) 巨人(2006-) 野手能力 シーズン 種類 投打 前年打率 前年本塁打数 前年打点 ポジション ミート パワー 走力 肩力 守備力 弾道 特殊能力 2013 ノーマル 右投右打 捕 F C E C E 3 三振/意外性 シルバー F B E C D
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『前置詞がわかれば英語がわかる』 刀祢 雅彦 商品の説明 出版社 / 著者からの内容紹介テキスト S-P-Oで解明!英語のしくみ/前置詞で解く!英語の謎とからくり 「させる」と「させない」のからくり-to vs. from/前置詞の主語は名詞だけじゃない? 相当と比例-forの世界/魔法の前置詞?-withの働き inの世界とメタファのネットワーク/onの世界 偶然?当然?-日本語と英語の一致 on感覚とin感覚-英語は「内部感覚」が鋭敏? 「デジタル」な点の前置詞atと範囲の前置詞in/「副詞」のしくみ 名前 レビュー すべてのコメントを見る
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『システム英単語 Ver.2』 刀祢雅彦 霜 康司 駿台文庫 出版社 / 著者からの内容紹介 最新の入試データベース(入試問題7000回分、設問数30,000題以上)のデータだけでなく、 巨大データベースBank of English や雑誌「TIME」などの現代の実用英語も可能な限りリサーチ。 意味まで頻度順で収録。 出る意味、出る形を超速学習できるミニマル・フレーズを採用。 ポイント・チェッカーと語法Q Aで単語のツボを直撃。 名前 レビュー すべてのコメントを見る
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沖縄戦集団自決をめぐる歴史教科書の虚妄 作家 曽野綾子 「正論」平成15年9月号掲載 終戦直前の1945年春、沖縄本島への攻撃の直前に慶良間列島の島々が攻撃された。攻撃は主に艦砲射撃によって行われたが、その激しさは想像を絶するものであったという。 そうした激しい戦火のただ中にほうりこまれた慶良間列島のあちこちで、追い詰められた村民が集団自決をしたケースがあった。この人たちが、古い日本の教育と思想を受けた人々であったことは間違いない。 島民だけではない。当時まだ子供だった私をも含めて日本人のすべてが「生きて虜囚の辱めを受けず」という教育を受けていた。そうした軍国教育の片棒を担いだ大きな力は、文部省と教師たち、大手の新聞社であったことをここに明記して置かねばならない。 1971年の10月から、1972年の8月まで、私は文芸春秋社から発行されている月刊誌『諸君!』に、この慶良間列島中の渡嘉敷島で起きた村民の集団自決の調査報告を『ある神話の背景―沖縄・渡嘉敷島の集団自決』と題して連載した。 私がこの事件に関心を持ったのは、戦後四半世紀経ってからなのである。私はそれまでにも沖縄の旧女学生たちが、終戦間近の戦乱の沖縄で、軍と運命を共に けなげに働いていた状況に焦点をおいた『生贄の島』などを書いていたが、その取材の途中で、この島の悲劇のことも耳にしたのである。 渡嘉敷島は沖縄本島から30キロの沖合いに浮かぶ島である。1945年終戦の直前に、その島には陸軍の海上挺身第三戦隊の海上特攻部隊130人が駐屯していた。彼らの武器はおもちゃのような船であった。 先頃、北朝鮮の工作船が公開され、見る人は一様に「こんなオンボロ船で、ろくろく寝るところもなく乗組員を載せて・・・・・」と言ったが、工作船はまだしも鉄船である。 こちらはベニヤ板でできた長さ5メートル、幅1.5メートル、深さ0.8メートルの舟に、75馬力の自動車用エンジンを載せ、速力20ノットで夜陰に乗じて敵の艦船に接近し体当たりし、120キロの爆雷二個を爆発(三秒瞬発信管使用)させて沈没させるのが目的であった。 「三艇を一組として敵船腹にて爆破せしむるもので、隊員の生還は不可能である」となっていたのである。 この海上挺身第三戦隊を指揮する赤松嘉次元大尉はその時まだ25歳であった。私は1970年9月17日、大阪ではじめて氏に会ったが、氏はその後、1980年に逝去されている。 私が渡嘉敷島の事件に興味を持ったのは、その年の春に見たいくつかの記事がきっかけだったと記憶している。 つまり赤松元隊長とその部下たちが島の慰霊祭のために渡嘉敷島に渡ろうとして抗議団に阻止されたのである。結局、部下たちだけが慰霊祭に出席し、懐かしさを示す村人たちと歓談したが、赤松元隊長だけは島へ行くことを諦めた。 抗議団というのは、平和を守る沖縄キリスト者の会、歴史・社会科教育者協議会、日本原水爆禁止協議会沖縄県支部、日本平和委員会沖縄県支部、日本科学者協議会沖縄県支部、の連合体であった。 当時のジャーナリズムの中には赤松元隊長を悪の権化のように書くものが少なくなかった。その先鋒の一人が大江健三郎氏であった。1970年9月の奥付で、岩波新書から出版された氏の『沖縄ノート』には、赤松元隊長について次のような記述がある。 「まず、人間が、その記憶をつねに新しく蘇生させつづけているのでなければ、いかにおぞましく恐ろしい記憶にしても、その具体的な実質の重さはしだいに軽減してゆく、ということに注意を向けるべきであろう。 その人間が可能な限り早く完全に、厭うべき記憶を、肌ざわりのいいものに改変したいとねがっている場合にはことさらである。かれは他人に嘘をついて瞞着するのみならず、自分自身にも嘘をつく。そのような恥を知らぬ嘘、自己欺瞞が、いかに数多くの、いわゆる『沖縄戦記』のたぐいを満たしていることか」 「慶良間の集団自決の責任者も、そのような自己欺瞞と他者への瞞着の試みを、たえずくりかえしてきたことであろう。人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊の前で、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう」 私は当時この文章を読んで、二つの感慨を持ったことを記憶する。 一つは人の罪をこのような明確さでなじり、信念を持って断罪する神の如き裁きの口調に恐怖を感じたということである。 もう一つの感慨は極めて通俗的なものであった。私はこの赤松元隊長という実在の人物がもしほんとうに告発されているような人物なら、ぜひ一度会っておきたい、と思ったのである。 実はほんとうの悪人というものを、私はまだこの世で見たことがなかったので、実物を見れば私の人生観もひっくり返るかもしれない、という期待もあった。 私は、自然にその関係の記事や書物を読むようになった。その代表の一冊は沖縄タイムズ社によって発行された『沖縄戦記・鉄の暴風』で、その中には、赤松元隊長がいったんは住民に向かって軍陣地に避難せよ、と言いながら、住民がその通りにすると、自分たちだけは安全な豪の中にあって住民を追い払い、翌日には自決命令を出したというものである。 『鉄の暴風』は次のように描く。 「轟然たる不気味な響音は、次々と谷間に、こだました。瞬時にして――男、女、老人、子供、嬰児――の肉四散し、阿修羅の如き、阿鼻叫喚の光景が、くりひろげられた。死にそこなった者は互いに棍棒で、うち合ったり、剃刀で自らの頚部をきったり、鍬で親しいものの頭を叩き割ったりして、世にも恐ろしい状景が、あっちの集団でも、こっちの集団でも同時に起こり、恩納河原の谷川の水は、ために血にそまっていた」 間もなく私は、第二資料とでも言うべき『慶良間列島、渡嘉敷島の戦闘概要』のコピイをもらった。事件の中心の部分は、次のように書かれていた。 「瞬間、手榴弾がそこここに爆発したかと思うと、轟然たる不気味な音は、谷間を埋め、瞬時にして老幼男女の肉は四散し、阿修羅の如き阿鼻叫喚の地獄が展開された」 「(死に損なった者は)剃刀で自らの頚部を切り、鍬や刀で親しい者の頭をたたき割るなど、世にもおそろしい情景がくり拡げられた。谷川の清水は、またたく間に血の流れと化し」 文章を長年書き続けて来た者の体験から言うと、これだけよく似ている表現は、必ずどちらかがどちらかを下敷きにして書いているものである。 そのうちに私は、第三資料にぶつかった。那覇在住の作家・星雅彦氏のエッセイによると、資料となるものは三つ年代順と思われる順に並べると、次のようになる、という。 第一が『渡嘉敷における戦争の様相』(渡嘉敷村、座間味村共編)で、当時の村長・古波蔵惟好氏と役所吏員防衛隊長・屋比久孟祥氏の記憶を辿って書いたもの、となっている。資料は琉球大学図書館にあるガリ版刷りで、書かれた日時の明記はなく、赤松元隊長が自決命令を出したという記録もない。 第二が『鉄の暴風』(沖縄タイムズ社編)。1950年(昭和25年)8月の日付があり、「自決命令が赤松からもたらされた」とある。 第三が『慶良間列島、渡嘉敷島の戦闘概要』(渡嘉敷島村遺族会著)で、出版は1953年(昭和28年)3月。「赤松隊長から、防衛隊員を通じて、自決命令が出された」となっている。 この三つの資料には、どれかを模写したような共通の文体と内容があることを炯眼の星氏は看破していたのである。 第一資料『渡嘉敷における戦争の様相』と第3資料の『慶良間列島、渡嘉敷島の戦闘概要』は、その自決の場面などには、偶然とはとうてい思えない多くの同一表現が見られる。 とりわけ私にとって決定的に思えたのは、この三つの資料が、米軍上陸の日、1945年3月27日を、どれも3月26日と一日間違って記載していることであった。 何しろ悲劇の始まった日なのだ。生き残った村民にとっては父母兄弟たちの命日の日である。それを三つの資料とも書き違って平気でいるということはないだろう。 これは、三つの資料共、直接体験者でない人々が、後年、伝聞証拠を元にして、前の資料を下敷きにしながら書いて行ったと言う証拠であろう。 私はその当時39歳であった。体力だけは充分であった。私は軍と村民側双方から話を聞くことにしたのである。 その時から私は一つの原則を守った。会える人にはできるだけ会う。軍側の人たちは、飢えと危険の中で生きていたのだから、必ずや赤松元隊長に対して批判的な人もいたであろう。そのような恨みを持つ人が「真相」を話しやすいようにするには、大勢の中ではなく、一人ずつ会うようにする。この二点である。 敵の艦砲射撃が始まったとき、軍陣地内に逃げよ、という命令を聞いて集まった村民を、赤松元隊長が民間人を軍陣地内には入れられないとして追い返し、自分たちだけ安全な壕にいた、という一つの話を例に取ろう。 このことについて『鉄の暴風』は、赤松元隊長の副官であった知念朝睦氏がその時「悲憤のあまり、慟哭し」たと書いている。知念氏がその苗字が示す通り沖縄県人であったので、非常によく筋が通って読めたのである。 しかし赤松隊側に聞くと「軍陣地は攻撃目標になる危険なところでありますから、最初から民間人を入れるという考えはありません」と言い、知念氏は『鉄の暴風』の記載のでたらめさに憤慨し、かつまともに聞いて来ようともしない沖縄のマスコミに怒って、私に会うまで口を閉ざしたままであったという。 知念氏によると3月25日に特攻舟艇の出撃が不可能になり、初めて赤松隊は心ならずも「島を死守する」ことになった。その二日後の27日に、『鉄の暴風』の書くような「将校会議ができるような壕など全くありえない」と言う。 当時、村の有力者といえば、校長、村長、駐在巡査の三役だったが、私の幸運は当時の村長も、駐在巡査も健在だったことだった。 村長が「自分は自決命令を聞いていないが、駐在がそれを伝えて来た」言明したので、私とすれば駐在巡査に会えばよかったのである。 幸いにも元巡査の安里喜順氏は快く私に会ってくれ、赤松元隊長が自決命令を出したことを否定した。むしろ「あんたたちは非戦闘員だから、生きられる限り生きてくれ」と言ったと証言したのである。 その時に私は驚いたのだが、知念元副官と言い、安里元巡査といい、鍵を握る人物が現存していて、少しも面会を拒否していないのに、取材のために会いにきた沖縄側のジャーナリストは一人もなく、私より前に取材に来たのは「週刊朝日」の中西記者だけだという事実だった。 ついでに言うと、大江氏も渡嘉敷島にさえ取材に来てはいなかった。当時渡嘉敷島には民宿が一軒しかなかったが、私が当然のように大江氏の名前を出しても宿の人はぽかんとしていた。 結論を言うと、私ができる限りの当事者にあたっても、赤松元隊長が自決命令を出したという証拠はどこからも上がってはこなかったのである。 混乱は少なからずあった。もう少しこうすればよかった、という反省は赤松隊側からも出た。しかし西山の玉砕地と呼ばれる悲劇の土地に300人を越す遺体が集まっていたのを見た人はいなかった。 しかしそれを敢えて言わなかったのは、玉砕ということで遺族が年金をもらえれば、それでいいではないか、と思ったという。 私がこの調査をし終わって得た結論は、「赤松隊が自決命令を出さなかったという証拠はない。しかし出したという確実な証拠も全く見つからなかった」ということである。 赤松元隊長を糾弾しようとする多くのマスコミや作家たちは、私が私費でできた基本的調査さえせずに、事件の日にちさえも取り違えた記録を一つの日本史、あるいは日本人の精神史として定着させようとした。その怠慢か欺瞞かが、やっとはっきりしたのである。 人間は間違えるものだ、ということが、私の常日頃からの一つの思いでありこの事件の調査を終わった後も、それは変わらなかった。もし私があの渡嘉敷島の戦中戦後の困難の中におかれたら、私は考えられる限りの感情的な行動を取ったろう。そういう自覚の中では、渡嘉敷島の戦闘に生きたすべての人々は限りなく自然であった。 調査が終わった後、私は生涯沖縄に行くのをやめようと思っていた。この問題に関して、沖縄で発行されている二つの新聞が徹底して私を叩き続けたことを、私は忘れたかったのである。 沖縄の人たちは、この二つの新聞だけが地域を独占している限り、自由で公正な思想とニュースを受けることはないだろう、と感じたが、それも人のことだから、どうでもいい。 しかし何年か経った時、私はやむを得ぬ仕事で沖縄に行くことになり、新聞記者に会った。その中の一人が「赤松神話は曽野さんの調査で覆されましたが」と言った時、私は彼に答えた。 「あなたはどうしてそんなことを言えるのですか。明日にでも渡嘉敷島の土の中から、赤松隊の自決命令書が出てくるかもしれないではないですか。私たちはただ、今日までのところ自決命令が出たという証拠はなかった、ということを知っているだけです。どんなにどちらかに片づけたい事件でも、私たちは歴史の曖昧さに耐える勇気を持たなければならないんです。」 教科書にこの事件が日本軍の残忍さを証拠立てる事件として何の証拠もなく記載されることの恐ろしさは言うまでもないが、私はもう一つの側面を見落としてはならない、と思い続けて来た。 当時沖縄では「この類を見ない残酷な事件、強制された自決」は、日本人の恥の記録とすべきものだ、というふうに話す人がたくさんいたし、おそらく教科書の記載もそうなっているのであろう。 しかしそうではない。集団自決の最初は少なくとも私の知る限り、第二次世界大戦の終結時より1800年以上も前、すでにイスラエルで起きていたのである。 紀元一世紀のパレスチナ地方は、前世紀の中ごろからローマ人の占領下にあった。小競り合いは度々あったが紀元66年に起きたユダヤ人の反乱は大規模なものとなった。 その時、死海のほとりに屹立する人口の要塞マサダに立てこもったユダヤ人たちは、ここをただ一つの前哨として、実に紀元73年までこのマサダを死守したあげく、降伏か死かのいずれかを取ることになった時、全員集団自決を遂げたのである。 「光栄の死は屈辱の生にまさるものであり、自由を失ってなお生きながらえるという考えを軽侮することこそ、もっとも偉大な決意である」 としたのである。ヨセフスはマサダ陥落とローマ人の入城の模様を次のように書く。 「かくしてローマ人たちは、多数の死者に出会った。それは敵ではあったが、彼らはそれを喜ぶことはできなかったし、またそれほど多くの人々が、かような行動をとることによって示した決然たる勇気と死に対する不動の軽蔑とを、感嘆するほかなかったのである」 彼らの自決の方法を書いたと思われる陶片には次のように記されていた。 「それから彼らは、他の者たちを殺害するために、籤で十人の男たちを選び出した。他の者たちは地上に身を横たえ、各々その妻や子供たちの傍らでかれらを腕に抱き、籤でこの悲しい務めを果たす男たちの一撃の前に、首を差し延べたのである。 そしてこれら十人が、恐れることもなく他の者たちを殺害し終えたとき、かれら自身も同じ仕方で籤を引き、当たった者がまず他の九人を殺害してから、最後に自決することにしたのだった」 イスラエルでは今でもこの地を民族の歴史の誇りとして扱う。国賓は死海から400メートルも高いこの要塞の上にヘリで運ばれる。新兵もここで誓いを立てる。 同じような悲劇を持つ沖縄では、自決した人たちの死は軍から強制されたものとすることに狂奔した。それは死者たちの選択と死をおとしめるものであろう。イスラエルと日本のこの違いはどこから来るのか。私はそのことの方に関心が深いのである。 ≪編集部註≫ 本稿に関係する歴史教科書の記述例は以下の通り(いずれも来春から使用される高校教科書)。 ≪日本軍によって集団自決を強いられた人々・・・≫(実教出版・世界史B) ≪犠牲者のなかには、慶良間諸島の渡嘉敷島のように、日本軍によって「集団自決」を強要された住民や虐殺された住民も含まれており・・・≫(桐原書店・日本史B) ≪日本軍に「集団自決」を強いられたり・・・≫(三省堂・日本史A) ≪戦陣訓によって投降することを禁じられていた日本軍では、一般住民にも集団自決が強いられたり・・・≫(東京書籍・日本史B) 沖縄戦index(未作成)
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登録日:2015/02/09 Mon 14 33 50 更新日:2024/06/03 Mon 00 07 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時です。 こいつおまわりさんです やべーやつ オルフェノクの敵 オルフェノク絶対殺すマン ド外道 井上キャラ 井上敏樹の本気 人間のクズ特撮部門殿堂入り 人類にとっては頼もしい存在 人類の味方 仮面ライダー 仮面ライダー555 南雅彦 因果応報 外道 小川敦史 差別 必要悪 怪物の心を持った人間 悪人 独善 腹黒 自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪 言ってる事は正論 警察 警察の恥 警察庁 貴様!それでも人間か!! 過激派 高官 貴方達がこれから会うはずだった男ですよ 私には会議室でのんびり待っている時間もないのでね こうして自分から足を運ばせてもらいました 『仮面ライダー555』の登場人物。 演:小川敦史 【概要】 警察庁の高官であり、対オルフェノク組織の責任者。 オルフェノクの存在を以前から認知しており、実態調査のためにオルフェノクの研究と捕獲を行なっていた。 終始シリアスだった555の物語を鬱なものへと決定づけた最大要因の一人。 一見、紳士的な人物に見えるが、その本性は傲慢極まりない性格の持ち主で、「オルフェノクを最終的に全て撲滅する」という思想に凝り固まるあまり、人としての心を殆ど無くしつつある。 自身が利用出来ると判断した者は徹底的に利用して使い潰すことを信条とし、オルフェノク研究機関のスポンサーであり、 敵であるはずのオルフェノクの巣窟であるスマートブレイン社から経済的援助を受けているが、現社長である村上峡児とのやり取りから判断するとスマートブレイン側がオルフェノクである事には気づかなかった模様。 また、自らの目的のためにオルフェノクはおろか同胞である人間をも抹殺しようとしたり、穏健派を装って長田結花や乾巧を罠に陥れたりする等、オルフェノク撲滅のためなら手段を選ばない面が強い。 研究しているオルフェノク撲滅の手段も「人間からオルフェノクを取り除いて純粋な人間に戻す」ではなく「オルフェノクから人間を取り除いて純粋な怪物として処分できるようにする」というものであり、彼の心がいかに歪み切っているかが窺える。 人間との共存を望むオルフェノクである木場勇治が「人の心を持った怪物」なら、南雅彦は逆に「心が怪物同然の人間」と言える木場の対極に位置する存在にして、冒頭で木場を裏切った人々と共に巧や木場の理想が間違っていない事、叶えなければならない事を証明する555世界の「現実」の1つ。 人間であっても心が怪物では意味が無いという意味では木場の理想に対する集大成でもある。 演じた小川氏は『超光戦士シャンゼリオン』の暗黒騎士ガウザー・黒岩 省吾、前々作『仮面ライダーアギト』にて、アギトを滅ぼす神の使徒である沢木哲也を演じている。 【劇中での活躍】 第41話「捕獲開始」 初登場回。 オルフェノクによる変死事件を追っている刑事である添野と沢村に捜査の中止を宣告する形で登場。 オルフェノク研究機関の実験サンプルを確保するために新たなサンプルとして長田結花に目を付け、 己の権力をフルに生かして機動隊に生け捕りを命じたが、銃撃されて激昂した結花に自衛という形で返り討ちにされて失敗に終わる。 洞窟の奥に存在する研究所内には数々の非道な人体実験で肉体の半分を機械化されたクラブオルフェノクが囚われていた… 第42話「折れた翼」 前回の作戦でクレインオルフェノクに変身した結花に機動隊を皆殺しにされて捕獲は失敗に終わり、既に捕獲済みのオルフェノクを使った人体実験もサンプル不足により行き詰っていた。 オルフェノクに人間性を認めてしまうと問題は複雑化する一方です だから我々はオルフェノクから人間性を取り除く実験をしている…2度と人間に戻れないように そうすれば化け物を化け物として処理することができるでしょう その後、彼女が多くの人間を殺めた罪悪感から警察に出頭してきた際にはチャンスとばかりに研究所へと拉致した。 初対面した結花を見るなり、「オルフェノクを人間に戻して元通りの生活を送らせる」と騙す形で彼女を手術台に拘束してオルフェノクから人間性を取り除くための実験を開始した。 開始と同時に特殊なレーザーを浴びせられて苦しむ結花を見た南は… 生命レベル低下! これ以上続けると危険ですが… 構わんさ。どうせゴミのような命だ だが、結花の悲痛な叫びに反応したクラブオルフェノクが突然暴れ出し、壁を破って研究員に襲いかかり拘束されていた結花を連れて脱走してしまった。 脱走した結花とクラブオルフェノクを連れ戻すために機動隊に捕獲を命じたがクラブオルフェノクの猛攻により全滅。 しばらくしてから増援を送って再び捕獲しようとするもクラブオルフェノクは姿を消しており、結花の様子を心配した木場がその場に居合わせていた。 そして結花に対する仕打ちに激怒した木場は銃口を向けてきた機動隊を皆殺しにしてしまう。 ちなみにクラブオルフェノクは結花を木場に託して去った後、今までの人体実験の影響で衰弱しきっていたところを 事情を何も知らないカイザとデルタに抵抗することも出来ずにボコボコされた挙句最期は灰化して死亡というあまりにも報われない末路を迎えた。 第43話「赤い風船」 クラブオルフェノクの反撃で実験サンプルを全て失ってしまった失態を取り戻すため、 スポンサーであるスマートブレイン社に訪れ、村上社長から捕獲用の武器としてバットオルフェノクを提供してもらう。 ありがとうございます。オルフェノクを一掃したあかつきには貴方は人類の英雄として讃えられるでしょう バットオルフェノクがこちらへ到着した後、沢村刑事に木場と結花の捜索を命じたが、指令を受けた沢村刑事は研究機関のやり方に疑念を抱き始めており、それを察した南は計画の障害になると判断してバットオルフェノクに木場と結花を捕獲させるついでに「沢村刑事の謀殺」も命じた。 オルフェノクに人間性などと…ああいう偽善者がいずれ我々の敵になるのだ 南の命令を受けたバットオルフェノクは木場と巧の前に現れるなり、2人を拳銃で銃撃し、現場に居合わせた沢村刑事にも発砲したが、ファイズに変身した巧の反撃により撤退。負傷した沢村刑事は一命をとりとめた。 第44話「最後のメール」 長田結花の死亡回。 オルフェノクを執拗に狙う警察の状況を確認しに来た巧が南と出会う。 自身もオルフェノクである事を明かした巧に対し、南は「我々の組織はオルフェノクと人間の平和的共存を願っている」と白々しい態度を取り、さらに木場と結花を誘い出すために「もう一度話し合いの場を設けていただきたい」と巧をメッセンジャーに仕立て上げてうまく言いくるめた。 なお、普段はこの手の相手に対してはすぐに疑ってかかる巧は何故か南の言葉を真に受けていた。 目論見通りに巧が木場と結花を連れて現れた際には、南の指示を受けた特殊部隊とバットオルフェノクが3人を攻撃した。 3人はそれぞれ変身して立ち向かうも、結花が負傷してしまい、責任を感じた巧は1人でその場を引き受けて木場と結花を逃がした。 逃亡した結花は途中でロブスターオルフェノクこと影山冴子に出くわし、更には実験の後遺症によって突然オルフェノクに変身できなくなり、最期はなす術もなく殺されてしまった。 彼女の死は木場と巧の心に大きな傷を残し、木場に至っては結花が警察に殺されたと思い込んで完全に人間に絶望してオルフェノク側についてしまった。 第45話「王の目覚め」 退場回。 オルフェノクの研究を進める過程で「オルフェノクは急激な進化で寿命が非常に短い」という事実を知ってしまう。 実はオルフェノクに関する新たな発見がありましてね おそらく我々は彼等に対する見方を変えることになるでしょう 是非貴方にも目を通していただきたい 真実を知った南は電話で村上社長に報告して詳細な情報をメールで送信したが、 オルフェノクである彼にしてみれば死刑宣告とも言える事実であり、メールを見た瞬間に思わず険しい表情を浮かべた。 その後、村上社長は今まで資金援助したオルフェノク研究機関を見限ると同時にその関係者および施設全ての排除をラッキークローバーに命じた。 もっとも、直接手を下したのはラッキークローバーよりも一足先に現れた木場である。 有頂天になっていた南は遂に破滅の時を迎えることになる… 結花の死で怒りに燃える木場に研究施設を襲撃され、負傷した南は命からがら車で逃亡したが、 その先にはホースオルフェノクに変身した木場が待ち構えていた。 悪あがきと言わんばかりに木場を車で轢き殺そうとしたが、ワンパンで車ごと殴り飛ばされてしまった。 そして、今までの非道行為の報いを受けるかの如く、魔剣ホースソードで心臓を貫かれた(*1)。だが… フフフ…フハハハハハ… 何がおかしい…? いずれわかる、俺が何故笑うのか。お前達オルフェノクは…決して人間には勝てない 勝ち誇ったような笑いを浮かべながら灰化して命を落とした。 己のエゴの為に他人を平然と食い物にしてきた男の最期は、オルフェノクの未来を暗示するような呪詛の言葉を吐きながら、最後の最後まで命乞いも反省もすることなく死亡という非常に後味の悪いものであった。 しかし、アークオルフェノクが倒された後、巧、海堂、琢磨、スマートレディ他、生き残ったオルフェノク達の殆どは残されたわずかな余生を人間として生きていき……その呪詛は叶わなかった。 【余談】 南雅彦は間違いなく非道な人物であるが、彼も人間である以上、異形の存在に恐れを抱くのも仕方のないことではあるだろう。 実際、作中に登場したオルフェノクの多くが自身の力に溺れて人間を襲っており、TV版とは別のパラレルワールドである劇場版に至っては全世界の人類のほとんどがオルフェノクと化して、立場が逆転するかのごとくわずかに生き残った人類を弾圧するという有様である。 「南雅彦のような存在」は社会に必要だったのかもしれない。だが、それは南雅彦がなってはならないものであった。 クラブオルフェノクの声を演じたのは、前作で彼を演じた松田悟志氏。 編集できるものは何でも追記・修正する。それが私のやり方だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人はもしかしたらオルフェノクに大事なものを壊され、奪われたのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-09 14 38 37) 来世ではZECTの胡散臭い上司になったが、プレクスワームにあっけなく殺害される。その後、またも転生して画家となり、今度は「素晴らしき青空の会」を潰そうとした。 -- 名無しさん (2015-02-09 14 58 28) なんだかんだでライダーに出てるけど、そのどれもこれもが……。 -- 名無しさん (2015-02-09 15 49 49) ↑信用できない腹黒いキャラが似合うよな、この人(むろんほめ言葉)。まあ、あの「知っているか!」のガウザーみたいな、正々堂々とした悪役もいいけど。 -- 名無しさん (2015-02-09 16 02 51) 沢木哲也とは真逆の人物だったな -- 名無しさん (2015-02-09 16 18 44) まだ報いを受けてるだけ結花の義理親とかよりはマシ -- 名無しさん (2015-02-09 16 33 33) ウルトラ・スーパー・デラックスマンこと小池さんが胃がんで死んだと知ったらめちゃくちゃ喜ぶ人。そして皮肉を込めて人間には勝てないと言うだろう -- 名無しさん (2015-02-09 16 46 01) 作中のオルフェノクの大半が心まで化け物になっているのを考えると、こいつの様な考え方になってしまうのも無理ない気がするな。 -- 名無しさん (2015-02-09 17 48 25) BONESの社長? -- 名無しさん (2015-02-09 17 53 35) 個人的にこいつは555の登場人物の中で最も最低の奴。ライダー、怪人以外の人物では間違いなく歴代トップ。草加、水原、北崎とかが凄くいい人に見えただけでなく、見ていて本気で不愉快だった。 -- 名無しさん (2015-02-09 18 45 25) ラディゲ「南ィィィ!!オレの名を言ってみろォォォ!!!」 -- 名無しさん (2015-02-09 19 29 05) ↑4しかし、こいつの場合「化け物から罪無き人間を守る」んじゃなく「罪無き人間を犠牲にしてでも化け物を倒す」ってスタンスだし。 オルフェノクを完全な化け物にする研究の前にまずオルフェノクに対抗できる手段を研究しろと言いたい。 -- 名無しさん (2015-02-09 19 50 31) 正直こいつらが555gdgdの最大の原因だと思うんだよなあ -- 名無しさん (2015-02-09 20 02 29) オルフェノクから人間を取り除くって…人間からオルフェノクを取り除けよ! -- 名無しさん (2015-02-09 21 39 01) これは浅倉威がマシに見えるレベル。 -- 名無しさん (2015-02-10 00 20 21) 木場が本気を出せば簡単に潰せる研究機関なのに村上はラキクロ全員を仕向けるほど動揺してたな -- 名無しさん (2015-02-10 11 39 35) でもわれわれか弱い一般市民からしたら間違いなく味方側の人間である事は間違いない。たっくんや海堂みたいな善良なオルフェノクもいるんだがそれ以上に人を傷つけるオルフェノクが存在する以上この人を一概に悪と切り捨てるのは早計では無いかな -- 名無しさん (2015-02-10 18 48 40) ↑しかし、その一般市民が彼のやってきたことを見れば、どう思うか。しかも、自分が信じる正義に異を唱える者(沢村)を殺そうとするし。いわゆる「自分が悪だと気付いていない」、最低な男だよ。 -- 名無しさん (2015-02-10 21 26 18) 南と言えば、こいつが村上から貸りたバットオルフェノク、ファイズとホースオルフェノクの2人を相手に善戦してて、やけに強かったな。村上は結花をラッキークローバー候補に推薦してたけど、こいつを推薦した方が良かったんじゃないか? ナマコやミミズよりよっぽど良いだろうに -- 名無しさん (2015-02-10 22 06 18) アギトでの役回りと比較すると製作側の熱意というかメッセージのようなものが見える気がする -- 名無しさん (2015-02-10 22 39 59) 最後まで命乞いしなかったあたり、本当に人としての心を失ってたのかもしれない -- 名無しさん (2015-02-10 22 45 57) ↑3むしろあの強さだからこそ、ラキクロに入らず社長直属にしておいた方がいいとも考えられる。北崎初め状況次第でいつ敵に回るかわかんない連中だし、いくら社長が強くても頼れる用心棒はいるに越したことはない。 -- 名無しさん (2015-02-10 23 55 09) 東京喰種の真戸さんはこいつっぽいと思ったけどこいつは人間に対しても邪悪だからなぁ -- 名無しさん (2015-02-11 01 33 49) こいつ自身には悪役に必要な格好良さ、強さが足りないし、ネタ要素も全く無いから愛せる所が全く無い100%不快なだけのタイプ。ただ灰になるだけではなく、もっと苦しみながら死んでほしかった。てかこいつ絶対人間に対しても浅倉とは比較にならない程大量に悪事を行ってるだろ… -- 名無しさん (2015-02-11 08 06 18) 「心が怪物」なのは正しい見方だし、俺もこの人あんまり好きじゃない…結花の死や巧や木場の決裂に繋がってるし…でも気持ちはわかる。でも… -- 名無しさん (2015-02-11 08 46 15) こいつみたいなのが生き延びたらX-MEN F Pみたいな未来になりそう -- 名無しさん (2015-02-11 08 55 12) 仮面ライダー界のヒルカワ(性格的な意味で)の称号を授けたいレベル -- 名無しさん (2015-02-11 14 45 01) アギトの白河のリベンジ的なキャラだったな 今後のアギトの驚異を論じて、アギトを駆逐するアンノウンをG3ユニットで保護しようとしたやつ -- 名無しさん (2015-02-11 15 33 16) ↑似たポジションやね。でも、あっちは出てくるのが遅すぎた…。 -- 名無しさん (2015-02-11 15 45 17) こいつといい長田一家といい木場さんの親戚といい、555の人間は風都民かと思う位性格の悪い奴ばっかな気がする -- 名無しさん (2015-02-11 18 25 09) つーか風都民の方がまだマシに思えるよ。人間側にクズが多すぎるせいで、オルフェノクの殺人が正当に思える事が何度もあったし -- 名無しさん (2015-02-11 18 42 59) ↑それを思うともしこいつがWにいたらゾッとするな…ミュージアムと手を組んで沢村さんみたいに照井や刃野さんやマッキーを抹殺しようとしたりドーパントを護衛にしたり若菜姫に取り入ったり… -- 名無しさん (2015-02-11 19 40 29) 照井は不死身だし若菜姫がエクストリームになったら速攻で葬られそう -- 名無しさん (2015-02-11 19 57 54) 「野望の王国」の柿崎から魅力とバイタリティを取っ払ったような人物。正当性のある目標を掲げて立ち回ったところで、結局は自分が踏みつけて来た相手と悪事のツケに追いつかれる。 -- 名無しさん (2015-02-11 22 59 29) ↑↑寧ろそうなってくれ -- 名無しさん (2015-02-12 13 25 40) こいつは出てきた時から「頼むから早く死んでくれ」と思った。 -- 名無しさん (2015-02-12 15 40 37) 暗黒騎士や沢木哲也以外アレな役ばっかりだし小川さんがまたライダーに出たら、善人のゲストとか見てみたい -- 名無しさん (2015-02-13 15 46 49) ↑5若菜姫に取り入る前に冴子さんに利用されそう -- 名無しさん (2015-02-19 17 08 57) もし俺が「ライダーに出れる」と言われてもこんな不愉快でライダーでも怪人でもない悪役なら出演断るかもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-19 17 22 53) 浅倉「イライラするんだよ。お前のようなクズを見ていると。いま楽にしてやる。」 -- 名無しさん (2015-03-27 10 45 39) こいつは街中で子供から石投げられても文句言えないくらい極悪な役。演じた俳優さんも南雅彦や555への思い入れは皆無だろうね… -- 名無しさん (2015-03-28 08 44 24) 影山冴子とは最期が逆の方が良かった。木場に殺された後覚醒して、王の力で人間に戻れなくなったとかさ。いや、出来れば龍騎の芝浦や佐野みたいな死に方の方が良かったかな? -- 名無しさん (2015-03-31 20 30 06) 最近ライダー関連の記事で他作品のキャラ出しながら躍起になって叩く馬鹿がいるな。ちゅうがくせいかな? -- 名無しさん (2015-04-13 23 22 24) 2期シリーズでもこいつみたいなクズがドライブに出ているんだけど -- 名無しさん (2015-05-02 23 23 57) ↑仁良は一周回ってギャグに見えるな…仁良が南みたいなのだったら進ノ介に要人殺害の罪を擦り付けたりして特状課を全力で潰しそう -- 名無しさん (2015-05-26 00 02 59) 逆に南が仁良みたいなのだったらオルフェノクと癒着していたのかな。 -- 名無しさん (2015-06-30 19 42 03) ↑2それと似たような展開になったね…仁良も南もホントクソ野郎だぜ!(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-06-30 20 15 46) 浅倉と嶋さんさえいればこんな奴(シャンゼリオン的な意味で) -- 名無しさん (2015-06-30 22 49 26) 中の人って津上翔一(本物)と同じだっけか確か -- 名無しさん (2015-06-30 23 17 36) 歪みまくっていても一応人類のために行動していた点では仁良よりはマシか?まあ、どちらもクズで外道なんだが。 -- 名無しさん (2015-07-05 08 42 01) 「オルフェノクも人間も化け物になるかは心次第」ってスタンスの物語だからわかりやすい悪役になったけど、実際オルフェノクがいたら俺も排除してくれと思うだろうなあ -- 名無しさん (2015-09-20 17 56 29) ただこいつの場合「オルフェノクの敵」であっても「人類の味方」とは正反対だからなぁ …少なくとも俺は仮にオルフェノクが現実にいて自分もオルフェノクに恐怖や憎しみ抱いてたとしても、こいつだけは絶対支持できん -- 名無しさん (2015-10-13 17 38 42) ナントカに権力を持たせた結果がコレなだけで、実は草加と言ってる事とやってる事が似てると思うのは俺の考えすぎだろうか…? -- 名無しさん (2015-10-13 20 26 41) こいつは小説版の草加と同じくらい外道だけど、オルフェノクに対する仕打ちは別にいい。いい奴だれうと化物は化物だからな。長田も多くの人間を殺そうとしたからな。ただし他の刑事を謀とした事は許されない。 -- 名無しさん (2015-10-24 14 18 06) 彼の行為は555を神の視点で見ている視聴者からしたら鼻持ちならないクズだけど、作中世界の一般大衆からしたらオルフェノクという化物の存在を知った人間としてはごく自然な対応をしてるんだよな。オルフェノクを危険な存在と見なしている以上それに胃を唱える親オルフェノク派の人間なんて裏切り者同然だし、下手すればオルフェノク化して危険な化物の仲間が増えるんだから排除を考えるのも当然。死んで当然だし同情する気も無いけど考えさせられるところはある。かなり深い人物だよね。 -- 名無しさん (2015-11-11 19 55 10) 一応彼なりに人類を守ろうとしている分、仁良よりはマシと言える。だからと言って南のしたことは決して許されることではない邪悪な行為だが。 -- 名無しさん (2015-12-01 16 03 21) 上のは投稿ミス。南雅彦の同族はどちらかと言うとウルトラシリーズに多い。(ウルトラマンギンガS神山長官など)仮面ライダーで彼の同族と言えば深海理沙、呉島天樹ぐらいか? -- アグバー (2016-04-11 14 12 25) 中学生くらい漢字でコメントしろよ高校生 -- 名無しさん (2016-05-26 15 37 14) 最後の呪詛すらも叶わなかったというダメ押し -- 名無しさん (2016-06-25 13 42 35) 王が死んだからあのまま行けばたっくんも海堂もたくまくんも近い内に亡くなって後には不死の発狂した冴子さんしかいなくなるし、オルフェノクの種としての壊滅って願望は叶ったんじゃね -- 名無しさん (2016-06-25 13 49 34) ↑×8 化物だから何してもいいとか言うアホな考え -- 名無しさん (2016-06-29 15 57 19) こいつはウルトラマングレートで例えるとブリューワー将軍と同じ存在 -- 名無しさん (2016-07-02 18 28 13) こいつみたいな奴がウルトラマンコスモスやガンダムSEEDにいたらどうなるだろうと思った。恐らくコスモスなら、カオスヘッダーを非人道的な手段で排除しようとするが、最終的にカオスヘッダーが憑依した怪獣に殺されるか、いっそのこと排除しようとしていたはずのカオスヘッダーに憑依され、怪獣化し、コスモスにコロナかエクリプスに倒されるかのどちらかとか、ガンダムSEEDなら、ナチュラル側についていて、コーディネーターを排除しようとするが、皮肉にも排除しようとしたコーディネーターに殺されるみたいな。なんというか、ジブリール? -- 名無しさん (2016-07-02 19 24 52) オルフェノク(怪物)は決して人間には勝てない。よく考えたらこいつ、遠まわしに自分を皮肉ってる事に気付いていなかった(心が怪物だから『人間』に負けていた) -- 名無しさん (2016-07-08 15 08 15) 沢木哲也(本当の津上翔一)とは正反対な人だよな。もう人間じゃねえw -- 名無しさん (2016-08-02 20 15 03) こうとも考えられないか?オルフェノクを恐れる私達が、自分達の安寧ばかりを求めた結果生まれた怪物だとも… -- 名無しさん (2016-09-08 22 07 28) まさしく外道極まりない -- 名無しさん (2016-10-02 02 33 48) 草加と組んでたらどうなっていたか -- 名無しさん (2016-12-03 21 07 09) よく考えてみれば彼と劇場版アギトprojectG4の深海理沙の考えなどは ウルトラセブンの超兵器R1号に似ている。地球や人類を守ろうとしてとった行動が、被害を大きくしたという事が共通している。 -- アグバー (2017-01-27 23 01 26) この記事タグちょっと過激すぎやしないかい?言いたいのはわかるけどもっとほかに適切な言葉があるだろう -- 名無しさん (2017-04-03 16 36 16) 名護さんも一歩間違えれば、こいつのようになっていたかもしれないな -- 名無しさん (2017-04-22 20 46 02) 「ああいう”偽善者”がいずれ我々の敵になるのだ」……お前が言うな!という言葉がここまでマジに似合う台詞も珍しいな -- 名無しさん (2017-04-25 22 36 08) 木場さんに殺されたとき使徒再生に成功してオルフェノクになったらどうしてただろう。自分自身の体を実験材料にしてでもオルフェノクを滅ぼそうとするのか、手のひら返して人間滅ぼそうとするのか… -- 名無しさん (2017-06-14 20 33 24) ↑3 上にも書いてある通り、ある意味、渡や恵さん、次狼に出会わなかった名護さんのIFって感じがする。 -- 名無しさん (2017-08-23 22 25 57) 好きになれる要素が皆無なのは勿論なんだが、脚本の都合で急遽作られたキャラって感じだからか余計に魅力を感じない。 -- 名無しさん (2017-08-24 06 48 39) オルフェノクゆ゛る゛さ゛ん゛!! -- 名無しさん (2018-04-15 11 03 03) アギトと555は作品によってはストーリーが繋がっていることがあるから沢木哲也ともし出会っていたらどうなっていたか。 -- 名無しさん (2018-05-13 11 25 38) ↑3 当時のファイズ公式によると企画の最初からずっと出したかったキャラらしいぞ、この人 -- 名無しさん (2018-06-20 08 09 38) オルフェノクをオルフェノクとして始末する手段を考える過程で、素でその心理的ハードルを破ってしまった本末転倒な人。いわば「駆除する側の人間から人間を取り除いて怪物にするのが一番手っ取り早い」という最適解を自ら証明してしまった人とも言う。 -- 名無しさん (2018-06-20 08 12 12) それは未来を作れない歪な正義だ -- 名無しさん (2019-10-20 21 22 45) もし南がファントムになったら、滝川ソラのように人間時代の人格のままになるのかな。こいつも元から怪物と変わらない心を持った奴だし -- 名無しさん (2019-11-14 18 27 58) オルフェノクから人間性を取り除くってのはある意味必要な事なのかもしれん、事実結花の存在を知った巧は一時期戦えなくなってた。だがそれは駆除の方法が確立した後で考えるべき事だろう -- 名無しさん (2020-03-27 00 26 05) 敏樹がボンズの社長と仲悪かったから同じ名前つけて殺したって聞いたけどマジなの? -- 名無しさん (2020-04-19 08 37 22) 心底から憎まれるキャラとして認識されているのは、演者的にはむしろ光栄なのではなかろうかと思ったり。演技がマズかったらネタキャラにしかならない訳で…個人的な印象はアギトの沢木哲也の方が強いというのもあるかもしれんが。 -- 名無しさん (2020-11-12 13 55 49) 記事の中にある巧が普段信じない類である南の話をあっさり受け入れたのは直前に木場から理想が揺らいでる的な話をされたからだろうね -- 名無しさん (2021-04-06 00 54 38) 正義の暴走ってのはこういう人物の事を言うんですよね -- 名無しさん (2021-05-17 19 15 35) タイムグリーン「南さん、僕からみたらあなたの方がよっぽど怪物です」 -- 名無しさん (2021-06-14 19 15 31) ↑4 「演技がマズかったらネタキャラにしかならない訳で」30分前の悪の幼女の進化系のことかー!! -- 名無しさん (2022-04-14 01 02 34) アギト、ファイズ、カブトと徐々に善人度が下がっていった印象がある… -- 名無しさん (2023-01-31 00 17 13) こいつが戦闘能力を持ったらメガテンSJのジャック部隊みたいになるな 人間より強い異種族だから何したっていい -- 名無しさん (2023-03-13 19 55 44) 人間より強い異種族(相手)だから何してもいいって思想に反吐が出る 動物虐待ですよそれは -- 名無しさん (2023-03-13 19 56 54) 警察の分際で勝手に人体実験してたのは普通にカス未満だけど、オルフェノク化を無くすって目の付け所はいいと思う。 -- 名無しさん (2023-03-24 21 58 12) もしテレビ本編に勇介がいたらどうしてたのか気になる。千翼みたいにオルフェノク用の兵器扱いするか、彼を人体実験してただの人間でも変身できるライダーズギア(あわよくばサイガギアやオーガギアも)を造ってたのか -- 名無しさん (2023-04-19 08 49 44) ↑2 今更ブラックサン見たけど、一人で空回ってイキって自爆するだけで南は井垣よりマシだと感じたわ。あいつ弱い怪人挑発して「あ!変身した!こわーいw駆除だー!」しかやれねえヘタレだし -- 名無しさん (2023-05-26 00 04 11) ↑2 人体実験しようと捕まえる前に普通に悪意見抜かれて殺されそう。オルフェノクの心は見抜けないみたいだが、真理みたいな純粋な人間の心の機微にはすごい敏感に反応できるみたいだし勇介5歳 -- 名無しさん (2023-05-26 00 07 04) 「オルフェノクを一掃したあかつきには」とか「オルフェノクから人間性を取り除いて」からして、南は人が死んだ後でオルフェノクになるって事は知らなかったのか?誕生経緯からして一掃なんて不可能だしオルフェノクはワームやファンガイアやアマゾンみたいな存在だと思ってた可能性があるな -- 名無しさん (2023-05-26 18 31 20) オルフェノクを人間に戻れなくして処分するって本来やるべき手段と目的が間違ったのがな…人間からオルフェノクになれないようにして真っ当な人間に戻れる研究って方向に進めてれば自分の命を投げ捨てることにもならなかっただろうに…一度人間として生まれたものは死ぬまで人間・オルフェノクになった人間が好きにオルフェノクになったわけではない且つ使徒再生の被害者の可能性もあるって根本的な所をこの人は忘れてる(というか知識として知らない) -- 名無しさん (2023-07-16 01 11 19) 何でオルフェノクの方じゃなくて人間の方を取り除くんですかね… -- 名無しさん (2023-07-24 15 58 45) ↑特撮でよくある「守る為の戦い」じゃなく -- 名無しさん (2023-07-24 16 05 18) ミスった失礼、「守る為の戦い」じゃなく「殺す為の戦い」をする人だからだと思う -- 名無しさん (2023-07-24 16 06 16) 彼の項目ができたから 添野と沢村の項目が出来る可能性は十分にある なおセットで単独は厳しいので -- 名無しさん (2023-07-24 18 23 21) パラリゲでスマートブレインが「南雅彦のような存在」となったのが皮肉 -- 名無しさん (2024-02-16 10 25 07) 人間のためという題目はあるがやっていることは悪意剥き出しなコイツみたいな人間に対してゼインはどんな判定を下すのか -- 名無しさん (2024-06-03 00 07 41) 名前 コメント [記事が見ることが出来なくなる場合がありますので、くれぐれもマナーにはお気をつけますようお願いいたします。]
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更新日:2012-07-16 作者名: 島田 雅彦 読 み: しまだ まさひこ 作 品: 「彼岸先生」「徒然王子」 レ ス: 801文学部 http //www2.bbspink.com/801/kako/1001/10017/1001744242.html 10 名前: 風と木の名無しさん 島ダ雅ヒコはどうでしょか? 本人もそういう雰囲気売りにしてるし。 彼岸先生は先生×主人公そのまんま 漱セキのこころのパロディ。 【活字】 801図書館 6 【総合】 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1198722830/ 45 :風と木の名無しさん:2008/01/29(火) 19 54 31 ID T5f46TypO 連載始まったばかりではあるが、浅ピ新聞朝刊「徒/然/王/子」の主従に萌えた 「私は一人でも行くぞ。ここに留まれば、早晩、壊れてしまうのだから。」 「もちろん、御伴しますよ。殿下は 一人じゃ何もできないでしょ」 この件でなにかが目覚めた 人外のものに心を奪われた深窓の王子←いつも側にいて王子の幸せを願う道化 にハァハァ もともとツマダ作品好きだし 二重の意味でこの先の展開が楽しみで仕方ないw 46 :風と木の名無しさん:2008/01/29(火) 22 17 40 ID fkKEn/KL0 45 今日の話も萌えた! ハァハァしまくって読んでるノシ 58 :風と木の名無しさん:2008/02/09(土) 14 57 37 ID 0mqs/ffR0 今日の徒/然/王/子。 王/子と従者の馴れ初め逸話に萌えた。 59 :風と木の名無しさん:2008/02/09(土) 20 51 42 ID xO65LXMoO 58 自分も萌えた ていうか毎日萌えすぎて困るw 従者が軽口叩きながらも王子の話をちゃんと聞いてあげてる構図が好きだ 今日の過去話でさらに好きになった 王子優しいよ王子 ただ、挿し絵はもうちょいイメージ固定されないようなのがよかったなー 310 :風と木の名無しさん:2008/11/27(木) 23 35 11 ID yrlAZhqR0 このスレの始めの方で話題になってた「徒/然/王/子」が 単行本になってたんで読んだ。 勝手にヨーロッパが舞台かファンタジー作品なんだろうなと思い込んでたので やんごとなきお方が主人公でビビッたwww 元麻呂眉で癒し系なかんばせの王子と元お笑い芸人の従者のコンビが良かった。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -