約 11,317 件
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/776.html
精霊 白雷明王 (ハクライミョウオウ) [解説] 防神・希紗羅のかつての愛機、羅刹鬼の中から生まれた精霊。 後にサヤ・ファリオンの契約精霊となる。 防神 希紗羅と狩装兵『羅刹鬼』の魂の残滓を核とし、二つの魂が融合して鬼人の精霊となった姿。 聖華暦834年、悪魔ヘルブラムとの戦いの中で、追い詰められたサヤを助けるべく現世へ顕現した。 顕現した際に、蓄えていた力の殆どを使って、魔族の群れを全滅させたが、力を使いすぎて現世での現界が維持できなくなり苦しみだした。(後先考えないマン) 命の恩人ということもあり、サヤは自身の身体を精霊の器とするよう申し出る。 彼女としても、サヤと契約が結べるのは願ったりなので即座に快諾してサヤの肉体を宿主とした。 その後はサヤの相棒として様々な事件解決や暗黒騎士の任務に従事するようになる。 名前が長いのでサヤからはハクちゃんの愛称で呼ばれる。 ちなみにサヤの体から自由に出たり入ったりできる。 服装も変幻自在で変えられるが、カナド装束を好んで着る。 サヤと触れ合うことに幸せを感じるので、基本的に霊体化することは滅多になく、いつも生身で動き回る。 成り立てなので精霊としての格は低い。 どこぞの仙狐みたいに巨大化したりとかは当然できない。 暗黒騎士衣装 性格 最初に自己を形成する上で、防神 希紗羅と羅刹鬼の魂で激しく争う事となった。 最終的にキサラが勝利したが、長年の相棒として連れ添った羅刹鬼の存在を消すのはキサラとしても本意ではなかった。 キサラはサヤの守護を全てにおいて優先する事を条件に、お互いの魂を融合することで第三の人格を形成することを提案した。 そして双方の合意の下、白雷明王という人格が生まれた。 生まれた白雷明王は精霊らしく達観した考えを持つ反面、かつての自己を破棄したことで、ときおり幼い言動を取る。 人間社会で暮らしたことがないので、極度の世間知らずで何にでも興味を示す。 サヤを振り回すことはしょっちゅうである。 (なにか問題が起きてもファリオン家が権力でなんとかしてくれる) 基本的にサヤを守ることを第一に考えており、敵意を持つ者には容赦しない。 戦闘になると気性が荒くなり、羅刹鬼の残滓が伺える凶暴性が表に出てくる。 サヤの乗機であるリイン・カーネーションの半分は白雷明王がコントロールしているため、本気でキレると機体が言うことを効かなくなる。 ちなみに餌付けするとすぐ懐くので割とチョロい。 (最初はイルフリードに反抗的だったが、何度かお菓子をあげたら懐いてしまった) セリフサンプル 日常 「精霊としての立場を忘れてしまうほど、君と過ごす日々は、暖かく、楽しいよ、サヤ」 「サヤ、今日の夜、空いてるか? 一緒に星を見てすごそう。きっと楽しいと思うんだ」 「祭りに出ている屋台、全て制覇しようと思うのだが、付き合ってくれるか?」 「君のおかげで、この世界の事をたくさん知ることが出来た。感謝しているよ、サヤ。素敵な想い出 これからもたくさん作ろう」 誕生日 「ふむ、今日は君の生まれた日。それを盛大に祝う日、か。人間の社会は祝い事が沢山だな」 「その中でも今日の祝い事が格別素晴らしいものだと私でも理解できる」 「誕生日おめでとう、サヤ。生まれてきてくれて、ありがとう」 「さぁ、一緒に遊びに行こうか? 勿論、朝までだ!」 戦闘 「我が剣は、サヤを守るために」 「滅びの炎を授けん…消え失せろ。加具土命!」 「殲滅は終わった。さあ…帰ろう」 奇跡の出会い 「たとえ世界が君を否定しても、私だけは君の味方で在り続ける。この命が燃えつきる、その瞬間まで、君の傍に在り続ける。だから、もう泣かないでくれ、サヤ」 「サヤ、君はね。ある女の子の”願い”なんだ。彼女が一生を掛けて願い続けた、祈りの結晶。それが、君だ」 「そして、私はその対となる存在。私は…そうだな。夢、のようなものなんだと思う。あの子が本当に行きたかった目的地。……あの子がたどり着けなかった場所」 「でもね、あの子は本当に負けず嫌いで、最後まで諦められなくて、足掻いて足掻き続けた。……その結果、私が生まれた。だから、この出会いは奇跡なんだ。最後まで諦めなかった彼女が私たちを引き合わせてくれた」 (願いを聞き届けてくれる神様はちゃんといた。今なら、君とも向き合える気がするよ、アルカナ) [テーマ]
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/918.html
僧 僧特化技能 呪詛・行動麻痺系 愛染明王法 目録 密教秘術・弐 必要気合 830 必要アイテム なし ウェイト 3 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵単体を魅了し、攻撃させる。 特徴 効果時間は短い。 相手の魅力にも左右されるが35−40秒程度(ただし対人の場合)とのこと。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/929.html
仏教・明王 軍荼利明王 (1)梵語で「とぐろを巻くもの」を意味する(グンダリ)から発生し、その名の通り全身に蛇が巻き付いた姿で描かれる。白蓮華の上に立ち、火焔光を背負い、手には金剛輪、三鈷杵、斧、三鈷棒を持ち、軍荼利の印と与願印を結んでいる。 参考 ナツメ社 図解雑学 『密教』
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1680.html
作品名:ジャッジメント/ブラッド 使用者:平逆 葉月 ジャッジメント/ブラッドに登場する術技。 悪霊を調伏する重圧。 +詠唱 ナンモ・サンマンダ・バサラタン・オン・キリク・ヒチリキ・ピキリタダノウ・ウン・サバセトラク・ダシャリ・サタバヤ・サバタサバタ・ソワカ 術技についての詳細対霊重圧 使用者との関連性陰陽術との併用 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 対霊重圧 悪霊調伏に絶大な効果を発揮する重圧クルーズ船のフロア全てにまで範囲が及ぶ。 真言が唱えられると、フロア全体に重圧が発生する。 一部の吸血鬼が扱う重力に干渉する特殊能力とは似て非なる。脅威の度合いとしては呪 符によるそれよりもさらに上なのか、燃え上がる炎は押し潰されるようにして消え去る。 使用者との関連性 陰陽術との併用 火行符と呼ばれる陰陽術の炎と併用することで霊体を殺しうる並の吸血鬼ならば十回は殺せるとされる。 元ネタ 大威徳明王(ヤマーンタカ、梵:यमान्तक、yamāntaka、チベット:gshin rje gshed(シンジェ・シェー))、 金剛怖畏(梵:vajrabhairava(ヴァジュラバイラヴァ) 、チベット:rdo rje jigs byed(ドルジェ・ジクチェー)) 仏教における明王の一尊。五大明王の一つ。西方を守護する破邪の明王。種字はキリーク。三昧耶形は宝棒(仏敵を打ち据える護法の棍棒)。 名前のヤマーンタカは『死神ヤマをも降す者』を意味する。そのため降閻魔尊ともよばれる。 他にも別名にヤマーリ(yamāri、 『死神ヤマの敵』)、マヒシャサンヴァラ (mahișasaṃvara、『水牛を押し止める者』)を持つ。 真言は「オン・シュチリ・キャラロハ・ウン・ケン・ソワカ」。 日本では、大威徳明王は六面六臂六脚で、神の使いである水牛にまたがっている姿が多い 六面はを見渡し、六臂には矛や長剣等の武器を把持して法を守護し、六脚は六波羅蜜を怠らず歩み続ける決意を表す。 三輪身説によれば、大威徳明王は阿弥陀如来(自性輪身)、文殊菩薩(正法輪身)に対応する教令輪身で、阿弥陀・文殊が人々を教え導くために敢えて恐ろしげな姿をとったものとされる。 菅原道真の御霊と習合して「日本太政威徳天」の神号が追贈された。 関連項目 関連タグ ジャッジメント/ブラッド 対霊 術技 重圧 リンク Wikipedia 大威徳明王
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3999.html
僧-僧特化技能 呪詛・行動麻痺系 大元帥明王法 目録 密教秘術・四? 必要気合 920 必要アイテム ウェイト 効果時間 軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長め 発動準備 − 使用場所 戦闘専用 効果 対象:3体の目標の対象をランダム化させる。 特徴 その他情報 「大元帥明王法:消費気合920 目標の対象をランダム化させる。」(全体術 -- 効果時間は軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長めでした。 -- 全体でなく、対象:3体です。 -- 烈風僧? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2596.html
Break Card [[阿羅耶識]] 3F/1C [[トライ]]/[[ゴースト]] 5/4/5 【“不動明王”のみ[[ブレイク]]可能。】 [[シールド]]/[[インターセプト]]/[[イニシアチブ]]/[[ペネトレイト]] ≪あなたの[[支配キャラクター]]全て≫は、あなたの対戦相手が使用したプロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果を受けない。 1:[[メインフェイズ]]終了時まで、≪このキャラクター≫に+2/+2/+2する。このエフェクトはあなたのターンの[[プロジェクトカード]]のタイミングでのみ使用可能。 No.2196/2206 Rarity R/SP Illustrator 狗神煌 Expansion 絶神の戦車 カード考察 非常に強力な赤のアタッカー。これまでの「2段ブレイクは残念」という考え方を改めさせてくれる。 バトルにおいて有利なスキルを4つ持ち合わせており、一度場に出てしまえば速やかにゲームを終わらせてくれるだろう。 下段のアビリティも強化され、プロジェクト・ファスト・エフェクトを完全にシャットダウンできるようになった。 現巫女“厳島 美鈴”と違いエフェクトに頼った打ち消しではないので、アブソリュート・ヴァニッシュやデス・サークルにも耐性がある。 相手に大型が来てもエフェクトで強化してやれば大抵は打ち落とせる、まさに不動明王の名に相応しい。 弱点は、赤のお家芸である精神攻撃に対する抗体がないこと。 これは巫女“熱田 静”等でカバーできる。 もう一つは、相手のターンではエフェクトによる強化ができないこと。 またコンバットトリックによる魔神転生などのパンプアップには為す術がない。 この辺は赤の得意な打ち消し系のファストで対処してやれば問題はない。 また、白いデッキでの活躍が目立つ一枚。 突破力に秀でたスキルの組み合わせとその低コストからデジタルフュージョンで合体したりアクトレス“烏社 零”にコピーされたりと忙しいカードである。 五大明王の筆頭であり中央の方角を司っている彼女はシールド/インターセプト/イニシアチブ/ペネトレイトを持っているが 南の金剛甘露“軍荼利明王”はインターセプト、北の五大明王“金剛夜叉明王”はイニシアチブを持っている。 東の降三世明王と西の大威徳明王がシールドとペネトレイトを持って出るのではないかというのは勘繰りすぎだろうか。 上下段ともにセーラー服だがスチューデントアイコンは持っていない。 ○関連カード 守護者“不動明王”
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1168.html
神鳴明王剣 攻SSS(NT) 命B 回1 MP200 物理属性 両手 渾身 必殺 自分の技能をそのままダメージに反映する必殺技 「わが修練の成果を見せてやろう・・・いくぞッ!! 神鳴明王剣ッ!!」 物理必殺技は39NT
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/274.html
【孔雀大明王菩薩】 【作品名】西遊記 作・呉承恩 福音館書店 【ジャンル】中国古典文学 【名前】孔雀大明王菩薩 【属性】巨大な孔雀 【大きさ】周囲四十五里(約25キロ)の人を一呑みに出来る孔雀 【長所】どう考えても釈迦より強い。 【短所】でも格下 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/2228.html
無動寺 滋賀県大津市、近畿三十六不動霊場第26番・無動寺明王堂の御朱印「無動尊」です。 ★住所 滋賀県大津市坂本本町4220 -
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/894.html
仏教 降三世明王 (1)三つの世界『過去』『現在』『未来』の三世のなかにある、人心に害をなす『三毒(貪・瞋・痴)』を降伏するとされる。五大明王の中では、不動明王に続いて重要視される。阿閦如来の化身で、三面八臂で正面の顔は三つ目で、戟、弓、索、鈴、矢、剣を手にし、小指を絡ませ人差し指を伸ばした印を組み、一組の男女(大自在天とその妃の烏摩)を踏みつけている。 参考 新紀元社 密教曼荼羅