約 11,316 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35545.html
登録日:2016/11/17 Thu 11 53 20 更新日:2022/09/14 Wed 20 15 38 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ヴァジュラ 五つ目がとおる 五大明王 仏教 夜叉 密教 明王 金剛夜叉明王 ■金剛夜叉明王 『金剛夜叉明王』は大乗仏教(密教)の尊格の一つ。 明王部でも特に重要な働きを与えられた五大明王の一つとして知られる。 異名として“金剛尽(こんごうじん)”、“金剛瞰食(こんごうかんじき)”とも呼ばれるともある。 【概要】 梵名をヴァジュラヤクシャと云い、“ヴァジュラ(金剛)の智恵を持つ尊者”と訳される。 金剛の智恵とは仏(仏陀)の示す絶対堅固の智恵の事である。 一方、ヴァジュラの元来の意味は古代インド神話の神々の王インドラの操る雷霆(らいてい)の事であり、密教では象徴化された雷霆を金剛杵と呼ばれる法具として持ち込み、修行僧の心を研ぎ澄まし煩悩を打ち砕くものとして重用した(六根清浄)。 ここからヴァジュラヤクシャ=金剛夜叉明王は成道の妨げとなる内心の乱れや汚れ=煩悩を打ち砕く“ほとけ”として説かれるばかりか、異名の“金剛瞰食”の名の通りにそれらを喰らい尽くしてしまうと解説される。 ……一方、その恐ろしげな姿からも解るようにヴァジュラヤクシャとは古代インド神話に起源を求められる凶悪な悪鬼、夜叉(薬叉)=ヤクシャの類であると云う。うん、知ってた。 ヤクシャも元々はヒマラヤの山岳地域に起源を求められる土着信仰の神だと言われるが、ヒンドゥーではアスラ(阿修羅)同様に鬼や魔の類として扱われた。 ヴァジュラヤクシャもまた人を襲っては喰らう畏怖すべき悪鬼であったが、ある時に仏陀の教えに触れて改心し、以降は悪人のみを喰らうようになったと云う。……人喰いを止めるという選択は無かったらしい。 こちらの意味でのヴァジュラヤクシャは“天の力を得た鬼”とも取れる。 正に“鬼神”であり、即ち“夜叉明王”である。 こうした厳格で恐ろしい由来の尊格であった為か、金剛夜叉明王を本尊とする修法は如何に行を進めていようとも40歳を越えるまでは伝法を許されなかったとする記述も見られる。 ここから、修行者の成道を助ける尊格としてのみならず、立ちはだかる障害を打破する戦勝祈願怨敵退散の信仰も受けたと伝えられる。 五大明王としては不空成就如来の教令輪身として北方に配される。 【五大明王の成立】 金剛夜叉明王の起源となる仏は、曼荼羅や経典に登場する金剛牙菩薩、金剛薬叉菩薩、金剛吼菩薩、摧一切魔怨菩薩と考えられている。 金剛薬叉菩薩=金剛吼菩薩は、鳩摩羅什訳とされる旧訳『仁王般若波羅蜜経』に説かれる五大力菩薩(金剛吼・龍王吼・無畏十力吼・雷電吼・無量力吼)と呼ばれる忿怒相の菩薩の一つであり、これらは明王の先駆けとも考えられている。 この後に、不空訳とされる新訳『仁王護国般若波羅蜜多経』では五大明王が配されており、この時に不動尊・降三世・軍荼利・大威徳の既に下地のあった四尊と併せて五大明王の組分けが完成したと考えられる。 新訳『仁王経』は不空の訳とされるものの、梵本が無いことから不空自身が編纂したものと考えられている。 新訳『仁王経』では五大力菩薩の名が五菩薩(金剛波羅蜜多・金剛手・金剛利・金剛宝・金剛薬叉)へと変わっており、更に不空訳の『仁王念踊儀軌』、同じく不空訳の『摂無礙経』を経て、三輪身(*1)に対応した以下の衆生救済の為に顕現する“ほとけのすがた”が定まっていった。 ■中央 金剛波羅蜜多菩薩=大日如来=転法輪菩薩(般若菩薩)=不動明王 ■東方 金剛手菩薩(金剛薩埵)=阿閦如来=普賢菩薩=降三世明王 ■西方 金剛利菩薩=阿弥陀如来=文殊菩薩=大威徳明王 ■南方 金剛宝菩薩=宝生如来=虚空蔵菩薩=軍荼利明王 ■北方 金剛薬叉菩薩=不空成就如来=摧一切魔怨菩薩=金剛薬叉(夜叉)明王 と、対応する諸仏の名前が定着していった。(*2) また、真言密教の重要経典である不空訳『理趣経』内の忿怒の法門“摧一切魔怨菩薩(ざいいっさいまおんぼさつ)の章”には以下の記述がある。 “かくて、摧一切魔怨菩薩は、この「大いなる忿(いか)りの法門」を、より一層に明らかにしようと考えて、顔を和らげ、微笑まれ、手に金剛牙の印を結び、身体全体を金剛夜叉の姿に変身させて、全てのものを恐怖させ、仏道に引き寄せようとされた。大いなる忿怒は、そのままで大いなる歓喜となり、この教えを一文字で表す聖音「ハハ」を唱えたのであった”……ハハッ! ……これは、仏が衆生救済の為に明王の姿を顕現せてみせた様子に他ならず、摧一切魔怨菩薩=不空成就如来は釈迦如来と同一視されている。 【像容】 三面六臂で中央の顔に五眼を持つ。持ち物は五鈷杵・金剛鈴・弓・箭(矢)・宝剣・宝輪が伝えられる。 極めて特徴的な五眼は金剛界曼陀羅の五部を象徴していると伝えられる。 五鈷杵は尊名の由来でもある金剛杵の一種で、両端が五つの爪に分かれた物を云う。 【真言】 ■オン バザラ ヤキシャ ウン 【種字】 ■ウン 【余談】 共に不浄を祓う“仏”として、烏枢沙摩明王と同一視されるが、烏枢沙摩明王は物体としての不浄を祓う“仏”であると云う違いがある。 天台宗系の密教では金剛夜叉明王の替わりに烏枢沙摩明王を北方の守護尊として立てるが、これは前述の不空訳『摂無礙経』と『仁王念踊儀軌』の記述の違いを誤りとする円珍の主張による。東密とは違う独自性を出したかったのかもしれない。 追記修正はネットもアニメもゲームにも眼もくれず、一心に仕事や勉強に向かってからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 並み居る仏の中でも名前の字面のかっこよさはトップクラスだと思う -- 名無しさん (2016-11-18 17 15 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7166.html
僧-僧特化技能 呪詛・行動麻痺系 大元帥明王法 目録 密教秘術・四 必要気合 920 必要アイテム ウェイト 効果時間 軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長め 発動準備 − 使用場所 戦闘専用 効果 対象:3体の目標の対象をランダム化させる。 特徴 その他情報 「大元帥明王法:消費気合920 目標の対象をランダム化させる。」(全体術 -- 効果時間は軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長めでした。 -- 全体でなく、対象:3体です。 -- 烈風僧 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1716.html
名前 明王の宝玉 (みょうおうのほうぎょく) 解説 特定の[偉神]明王をSSR【極+】へ特殊進化させる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 R 999 0 0 0 備考:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35531.html
登録日:2016/11/15 Tue 21 31 47 更新日:2023/08/24 Thu 08 44 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 シヴァ ヒンドゥー 不動明王 五大明王 仏教 大日如来 密教 明王 踏みつけプレイ 阿閦如来 降三世明王 ■降三世明王 『降三世明王(ごうざんぜみょうおう)』は大乗仏教(密教)の尊格の一つ。 明王部の中でも特に重要な働きを与えられた五大明王の一尊として知られる。 異名に勝三世明王、孫婆明王がある。 【概要】 梵名をトライローキャヴィジャヤと云い、一般的には「三界(過去・現在・未来)に渡り三毒(貪・瞋・痴)を降す者」と記述される事が多いが、より本質的には「三千世界の支配者シヴァを降した者」 とされる。 三毒とは仏教に於いて最も愚かとされる人間の心であり、貪欲(度を過ぎた欲望)・瞋恙(怒り)・愚痴(知ろうとしない心)を指す。 三千世界とは三千大千世界の略で、仏教に於ける仏(仏陀)が教化出来る範囲を示す言葉で、転じて宇宙凡ての意味で使われる。 ヒンドゥーの大神であるシヴァとその妻のウマー(*1)を踏みつけると云う、他の宗教とは云え罰当たりな姿をしている事で知られるが、実は降三世明王自体のルーツが当の足下に破れたシヴァにあると見なされている。 つまり、仏の教えを受けて転身した己が己を罰しているのである。 また、降三世明王のインドでの名として挙げられるシュンバ(ソンバ)・ニシュンバ(ニソンバ)はインド神話の強力なアスラ(魔神)の名である。 神々を散々に苦しめた魔神の兄弟の名前により、外教の神々を威圧せしめる降神、降魔の尊格が降三世明王なのだと云える。 日本に入る前は不動尊よりも信仰が目立つ程の尊格であったらしいが、日本では密教思想を持ち帰り完成させた弘法大師により五大明王の一尊として纏められた。 降三世夜叉明王は阿閦如来の教令輪身であり、東方に配される。 【説話】 大日如来(仏陀)が宇宙の教化を進めていた時の事、宇宙に生きる凡るものが仏の教えに従ったが、大自在天(シヴァ)と妃の烏摩妃(ウマー)のみは自らが「三千世界の創造主」であるとして、これに従わなかった。 仏陀は仕方なく不動尊を遣わしこれを捕らえさせたが、それでも降伏しない。 不動尊が伺うと、仏陀は断罪すべきとの命令を下したので、仕方なく不動尊は降三世明王の姿を執って大自在天と烏摩妃を踏みつけ殺害SATSUGAIした。 この後、仏陀は不動尊に命じて大自在天と烏摩妃を生き返らせると、仏の力と優しさに感服した大自在天は教化を受け入れたと云う。 ……前述の様に、降三世明王と大自在天がルーツを同じくするとしたが、更に不動尊もまたシヴァ神にルーツが求められる尊格である(更に、不動尊は命令を下した仏陀の化身でもある)。 この、殺される者と殺した者を同根(因果で結び付いた同じもの)とする思想が仏教にも深く根付いてる凡インド的思想の顕れであり、彼らは本質的に同じものだと云えるのである。 わけがわからないよ?悟りが拓けるまで悩めばいいじゃない。 因みに、原始仏教で残されたレリーフ等では名前を変えずにシヴァ神その物が仏教の守護者として取り入れられている。 この仏教の守護者としての役割が不動尊や降三世明王、大黒天へと引き継がれていったのであろう。 【インド神話】 創作でも人気のカーリー女神の誕生譚である「デーヴィー・マーハートミヤ」に降三世明王の属性の一つであるシュンバ、ニシュンバの魔神兄弟が登場してくる。 共に「破壊」を意味する兄弟は、嘗て神々を打ち倒すもドゥルガー女神に破れたアスラ王マヒシャの無念を晴らすべく、今度は自分達で手下の軍勢を率いて神々の世界に侵攻して再びこれを支配してしまった。 ある時、配下のチャンダとムンダがガンジス河でアムビカーという女性を見初め、ボスの妃にするのはどうかと提案した。 シュンバはさっそくアムビカーのところへ行って求婚したが、これに対して美女は「戦いにおいて自分に打ち勝った者だけが私の夫になる資格がある」と告げるやいなや、殺戮者のエントリーだ!ドゥルガー女神としての正体を顕し魔神に挑みかかった。 これを見て魔神に敗北していた神々も立ち上がり、再び争いが開始されるも魔神軍団は手強く今度はドゥルガーすらも劣勢に追い込まれた。 この危機的状況の中でアスラ殺すべし!怒りで真っ黒に染まったドゥルガーの内からカーリー女神が出現。 チャンダとムンバを打ち倒し、みずからの流した血から無限に再生する能力を持つラクタヴィージャをもその血を吸い尽くして殺害と、魔神軍団を圧倒。 最終的には神々のトップ4(ブラフマー、シヴァ、ヴィシュヌ、インドラ)の力を借りてやっと魔神兄弟を倒すことが出来たと云う。 仏教に於けるシュンバ、ニシュンバの名前は金剛界曼陀羅の孫婆菩薩、爾孫婆菩薩としても見られるが、元のインド神話の悪名や降三世明王、勝三世明王とはかけ離れた柔和な姿で顕されている。 【像容】 四面八臂で降三世印を結び、戟・弓・金剛索・金剛杵・箭(矢)・剣を持ち足下に大自在天と烏摩妃を踏みつけている。 中央の面には三眼があり、額の眼はシヴァ神を思わせる。 異名を勝三世明王といい、この場合には一面二臂で顕される。 降三世明王=孫婆明王がシュンバなら、勝三世明王はニシュンバ(爾孫婆)なのかもしれない。 【種字】 ■ウン 【真言】 ■オン ソンバ ニソンバ ウン ギャリカンダ ギャリカンダ ウン ギャリカンダ ハヤ ウン アノウヤ コク バギャバン バザラ ウン ハッタ(大咒) ■オン ソンバ ニソンバ ウン バザラ ウン ハッタ(小咒) 【余談】 パズドラで何か女体化させられた。……もっと相応しいのが居るのに(軍荼利明王) パールヴァティーは踏まれたままだが、シヴァは尻に敷かれている。 不動「まあまあ」 追記修正は全知全能の神を踏みつけてから御願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのシヴァの強化フォーム扱い。言ってみれば降三世明王とシヴァの戦いはカブトVSハイパーカブトみたいなモン。やっぱシヴァって世界最強だわ -- 名無しさん (2018-06-12 14 18 18) 現在の延長か、あるいは別の世界線の未来のシヴァ自身が、過去(今現在)のシヴァを踏みつけて教化するという流れはシヴァの修業者としての側面を感じる。未来の因果を今現在につなげることにより修行の新たな地平を見出そうとしているのだろうか。 -- 名無しさん (2023-08-24 08 44 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/933.html
仏教・明王 大威徳明王 (1)三つ眼で三面六臂、足も六本あり牛の背に座し、髑髏を連ねた首輪を付けた姿で描かれ、文殊菩薩の化身とされる。 ある聖者が洞窟で修業していたところを盗賊が押し入り、彼等は奪い取った水牛もろとも聖者は首をはねられて殺された。聖者は長年の修業が完成する間近で殺されたため、すさまじいまでの怨念をいだき、その怨念からか首をはねられた聖者は、水牛の頭を付け盗賊達を虐殺した。しかし恨みは晴れず、やがて他の人々をも襲い殺すようになった。そのため人々は文殊菩薩に懇願すると、文殊菩薩は憤怒の姿となり、その怨霊を倒した。この姿が大威徳明王となったとされる 参考 新紀元社 密教曼荼羅
https://w.atwiki.jp/digdig2/pages/72.html
金剛夜叉明王 SR/神/男/東方神話 三千世界の神々、畏敬を持ってひれ伏せ!(金剛夜叉明王) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 11 0 0 戦力+5% +5 2 13 4 0 戦力+25% +7 3 22 5 2 戦力+40%金剛マントラの四次元属性が倍増。 宝具による強化(宝具:鎮魔の鞭) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 1 0 0 +3 0 2 1 0 +4 0 3 1 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 先攻+1、防御+1 +7 +48% 防御+2、回避+3、王者+1 所持スキル 金剛マントラ(個人技) 効果 発動条件 防御が20アップ。 契約が+7のとき 防御が10アップ。 悪への拒絶(合体技:孔雀明王、不動明王、降三世明王、軍茶利明王、大威徳明王がすべて同一陣営にいる。) 効果 発動条件 3%の確率で、攻撃後自総戦力の36%を回復。 防御が3アップ、回避が3アップ。 常時 孔雀明王のページはこちら 不動明王のページはこちら 降三世明王のページはこちら 軍茶利明王のページはこちら 大威徳明王のページはこちら
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/471.html
作品名:神咒神威神楽 使用者:玖錠 紫織 神座万象シリーズに登場する術技。 愛欲を気力に変換して爆発させる術技。 愛する相手が相手だったり、愛する人と一緒に戦うとこの術技の威力は爆発的に増大する。 +詠唱 オン マカ ラギャ バゾロ シュウニシャ バザラ サトバ ジャク ウン バン コク 此処に帰命したてまつる――大愛染尊よ 金剛仏頂尊よ 金剛薩たよ衆生を四種に接取したまえ 術技についての詳細愛欲変換 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 術技についての詳細 愛欲変換 愛欲の類を気力に変換して爆発させる愛する者といるほど強力になる。作中で使用した際は人間大の宇宙の腹に穴を空けた。 己の内にある欲望。中でも愛欲の類を気力に変換して爆発させる降神で あるため、これまでの紫織にはあまりピンとくるものがなく、使ったこ とのない技だった。 元ネタ 愛染明王 仏教の信仰対象であり、密教の明王の一つ。 『四種法』(息災・増益・敬愛・降伏)のご利益をもたらすとされる。 愛染明王の功徳は「煩悩と愛欲は人の持つ本能でありこれは断つべきものではなく、 (仏道を)歩ませる向上心に変換するべきである」。 詠唱 愛染明王の真言。 関連項目 関連タグ エネルギー変換 感情による変動 神咒神威神楽 神座万象シリーズ 術技 リンク Wikipedia 愛染明王
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/508.html
金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)は、仏教における明王の一人。五大明王(不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王)にも数えられる。 参考Webリンク 金剛夜叉明王 - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 金剛夜叉明王 智慧の神・金剛夜叉明王 護持の智慧神・金剛夜叉明王 覚醒金剛夜叉明王 タグ 仏教
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7683.html
僧-僧特化技能 呪詛・行動麻痺系 大元帥明王法 目録 密教秘術・四 必要気合 920 必要アイテム ウェイト 効果時間 軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長め 発動準備 − 使用場所 戦闘専用 効果 対象:3体の目標の対象をランダム化させる。 特徴 その他情報 「大元帥明王法:消費気合920 目標の対象をランダム化させる。」(全体術 -- 効果時間は軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長めでした。 -- 全体でなく、対象:3体です。 -- 烈風僧 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6918.html
僧-僧特化技能 呪詛・行動麻痺系 大元帥明王法 目録 密教秘術・四 必要気合 920 必要アイテム ウェイト 効果時間 軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長め 発動準備 − 使用場所 戦闘専用 効果 対象:3体の目標の対象をランダム化させる。 特徴 その他情報 「大元帥明王法:消費気合920 目標の対象をランダム化させる。」(全体術 -- 効果時間は軍学の「混水模魚の計」より10〜15秒長めでした。 -- 全体でなく、対象:3体です。 -- 烈風僧 名前 コメント