約 4,647,793 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109261.html
ビオランダラゴー(ビオラン・ダラゴー) ヨランドダラゴンの別名。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/127.html
トップページ>東アジア・東洋>亜細亜研究 『亜細亜研究』80、1988.7 金河龍「社会主義初級段階論と中国的社会主義」 徐鎮英「中国共産党の組織と構成変化、1921-1987」 趙政男「中国経済改革の構図」 崔栄「社会主義国家における軍事戦略と政策」 黄炳茂「社会主義国家の外交政策:中共軍事力の国際政治的役割に関する比較分析」 Jane Clark, Won H. Chang「『China Daily』:新中国の新しい声」(英) Soon-Kil Hong「中国の民間航空と国際関係」(英) 朴炳采「[書評]都守煕『百済語研究(Ⅰ)』百済文化開発研究院、1987年」 『亜細亜研究』79、1988.1 Byung-Joon Ahn「近代化における危機政治と興味政治」(英) Glenn D. Paige「暴力的近代化と非暴力的ホスト近代性」(英) Carolina G. Hernandez「変遷期における軍事:アキノ政権下フィリピンの場合」(英) Soo Young Auh, Bae-Ho Hahn「韓国の都市化と政治協力」(英) Dae-Sook Suh「韓国関係下の近代化の衝撃」(英) Cho Chang-Hyun「都市発展パターンと脱中心化のストラテジー」(英) Chung-Hyun Ro「韓国発展期における公的行政」(英) Stephen Chee「政治的変化と社会文化多元論:マレーシアにおける二重社会のジレンマ」(英) Yung Chul Park「アジアNICsの米の国際福祉統合」(英) Takashi Fujii「アジアから始まった新経済:近代経済の学び方:経済ポリシー、マーケティング学」(英) Rhee Hak-yong「産業構造と経済効率:韓国と台湾」(英) Byong-Je Jon「韓国における産業関係と法的研究」(英) Beng-Huat Chua, Aline K. Wong「発展について:シンガポールの経験」(英) Selo Soemardjan「国家発展における伝統と近代性:インドネシアの経験」(英) Shujiro Yazawa「世界社会における日本社会の「中心化」とその社会的影響:社会発展理論の現在の調子と有効性」(英) In-ho Lee「発展の価値とは?:女性の得るものと失うもの」(英) Jorg Aufermann「国際コミュニケーションと近代化」(英) W-on Woo-hyun「韓国の新情報テクノロジー:その現在気候と未来の展望」(英) Seung Doo Yang「法と近代化の韓国理解」(英) 林尚源「[書評]Wong Ho Chang『Mass Communication and Korea Toward a Global Perspective for Research』Seoul The SungKok Foundation for Journalism, 1988」 『亜細亜研究』78、1987.7 申一澈「北韓「主体哲学」の個人崇拝教条的性格:統治イデオロギーの父子世襲作業と関連して」 柳錫烈「金正日の擡頭と政権継承」 鄭台煥「北韓の政治と社会変動」 車栄九「南北韓軍事関係:南北韓軍備統制協商の可能性と展開方向」 金河龍「鄧小平体制と中国的社会主義」 徐鎮英「中国共産党の役割認識変化」 金潤煥「中共の四大現代化と経済改革」 崔栄「鄧小平体制下の中国の安全保障政策:胡耀邦の辞任を中心に」 黄炳茂「1970年代韓半島問題に対する中共の認識」 金海天「[書評]T.Donaldson(柳長善 訳)『Corporation Morality』法文社、1985年」 呉在玩「[書評]Bruce Cumings『The Origins of the Korean War』Princeton University Press, 1981年」 『亜細亜研究』77、1987.1 姜萬吉「日帝時代の失業者問題」 柳永益「韓国学生運動史概観」 申命淳「1980年代学生運動の性格分析:大学生達の学生運動に対する態度を中心に」 李孝善「韓国の学生運動に関する研究:行動主義者の意識と態度を中心に」 李勲求「学生運動参加者及び非参加者の心理学的特性比較」 Soon Sung Cho「中ソ対立における北韓:第1フレーズ」(英) 韓相震「[書評]李炳赫『言語社会学序説 이데올로기와 언어』까치사、1986年」 李昊宰「[書評]In K. Hwang『One Korea via Permanent Neutrality』Schenkman Books, Inc. Cambridge, 1987年」 『亜細亜研究』76、1986.7 崔相龍「大正デモクラシーと吉野作造」 張達重「国内政治と外交政策:大正外交政策の形成に関する研究」 李鍾爋「大正日本の経済」 金容徳「大正期小作調停法の制定とその性格」 金泰鎮「藤村文学の告白性:『破戒』と『新生』における告白のキリスト教的要素」(日) 申一澈「[書評]李庭植『韓國과 日本 政治的 關係의 照明』教保文庫、1986年」 朴英宰「[書評]朴宗根『日清戦争と朝鮮』青木書店、1982年」 『亜細亜研究』75、1986.1 Ahn Byung-Joon「マレーシアにおける選挙と妥協の政治学」(英) Hwang Byong-Moo「新綱領下のインドネシア:政治法令と維持の政治学」(英) Kim Kook-Chin「1980年代タイ政治の概要:朝鮮と展望」(英) Kang Sung-Hack「フィリピン:誰がために鐘は鳴る」(英) Ahn Chung-Si「シンガポール:協同組合の政治リーダーシップとしての政治経済」(英) Kim Uchang「文化を超えた相互理解の戦略:韓国の偶然の反応」(英) Kim Dalchoong「日韓における国際環境とその含意」(英) 渋沢雅英「東アジアの政治環境の変化における日韓関係」(英) Kang Joo Sang「韓国の科学調査と技術発展」(英) 李常民「ソ連の党・国家官僚制形成過程に関する研究:ソビエト体制形成期を中心に」 金学俊「Lee Chong-sik『Revolutionary Struggle in Manchuria Chinese Communism and Soviet interest 1922-1945』Berkeley University of California Press, 1983」 朴栄順「金敏洙『北韓의 國語研究』高麗大学校出版部、1985年」 『亜細亜研究』74、1985.7 Park Yung Chul「交渉国としての韓国経済の展望」 Young Soo-gil「2000年、韓国経済の世界展望」 Park Eul Y.「1980~1990年代産業及び先進国の外国直接投資と労働者の業際分配」 Kim Byong-suh「2000年、韓国社会発展:産業化と社会発展のジレンマ」 Vincent S. R. Brandt「2000年、韓国の熱望と社会発展の強制」 Hong Sung-Chick「2000年、韓国の社会価値」 Auh Taik Sup「韓国のコミュニケーション政治学のためのアジェンダ」 Thomas W. Robinson「韓国2000年:政治成分」 Han Sung-Joo「韓国政治の展望」 Soon Sung Cho「2000年、南北韓関係」 Byung Chul Koh「2000年、南北韓関係」 Lhee Ho-Jeh「2000年地域と世界政治の関係における韓国の中立化された再統一の展望」 Yusuke Onitsuka「2000年世界経済システムにおける日本のルール」 李萬雨「[書評]『2000年을 향한 國家長期發展構想:総括報告書(案)』韓国開発研究院、1985年」 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160
https://w.atwiki.jp/jfdeo/pages/36.html
消防用設備等の運用における点検・手続 有資格者消防設備士 消防設備点検資格者 有資格者に因る点検対象規模延床面積1000[m2]以上の特定防火対象物 消防庁・所長指定の延床面積1000[m2]以上の特定以外の防火対象物 特定1階段等防火対象物 点検の判定方法設置・維持基準に因り判定 点検の種類機器点検点検内容下記の正常な動作自家発電設備に限定した非常電源 動力消防ポンプ 下記に因り判定消防用設備等の適正配置 損傷等の有無 外観 操作に因る動作 点検間隔 半年毎 総合点検点検内容消防用設備等全体・一部の動作・使用に因り判定 点検間隔 年毎 例外特殊消防用設備等 設備等設置維持計画の間隔に基き点検 点検結果の保存関係者に因り維持台帳に記録し保存 点検結果の報告先消防長 消防本部未設の場合、当該市町村長 消防署長 点検結果の報告間隔特定防火対象物 年毎 特定以外の防火対象物 3年毎 消防用設備等運用における点検・手続参考 +... blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 防火対象物の定期点検 委任元後述一定防火対象物の管理権限者 防火対象点検資格者3年以上の実務経験、登録機関の講習を修了した下記の対象者防火管理者 消防設備士 消防設備点検資格者 委任内容、報告管理権限者は防火対象物点検資格者に下記を委任、消防長、署長に報告防火管理業務 消防用設備等 その他火災予防上必要な事項 防火対象物点検資格者に因る定期点検対象特定防火対象物、収容人員が300人以上 特定1階段等防火対象物 点検間隔・報告年毎 点検済証点検基準の適合に際し交付、防火対象物利用者に消防法への適合論拠を提供 防火対象物の運用における点検・手続参考 +... blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/gakkymatome/pages/32.html
フェイスブックでの名言(2011年7月 ボルネオ旅行記) なんてね(笑) 日垣隆 日垣隆 先ほどボルネオに到着。三回目ですが、アシスタントにとってもらったホテルの敷地 が広すぎる( _ )。迷うのは必至。 A ちなみに何というホテルでしょうか! 日垣隆 なぎさホテル なんてね(笑)。 ううっ(笑)。 A やっぱり日頃からトレーニングをなさっているお体ですね?(#^_^#) B ひがきさんハンカチ王子にそっくりー(^O^)/ 日垣隆 ううっ(笑)。 B でも王子よりも胸板あるかもっ(*゚∀゚)? 日垣隆さんが「いいね!」と言っています。 数百カ所のカユミ 日垣隆 森の番人(オランウータン)に出会える島。自然に恵まれていることは間違いないのだけれど、起きたら アリの大群に身体中を刺されて 、どうにかなりそうなカユミ。これから、スラム街へ。 もう何度か通っている。ここに住む子どもや大人たちは、アリに刺されるどころではない。食中毒、さまざまな感染症、貧困、虫刺され、怪我、不衛生、水不足、餓え…。 数百カ所のカユミ が、吹っ飛んで…くれればいいのだが、やっぱりカユい。 A ご自愛のほど B お早うございます。ホテル内で蟻の大群の襲来を受けたのですか。なんともご愁傷さまです。ホテルに抗議はなさいましたか。それともそれがボルネオなのかな。お大事になさってください。 日垣隆 ホテルの責任じゃありませんから。アリ様の代表者らと、これから補償問題と今後の和平をめぐって、すみやかに協議のテーブルにつくことを希望します。 B 相手が非を認めるかどうかですよね。 百戦錬磨の日垣さんなら必ずや謝罪とムヒ10本を勝ち取られると確信いたしております。 C lol 日垣隆 アリが逃亡。交渉決裂。カユミがとれてきました。 茶色い小さなアリが、なぜ刺すのでしょう。 何匹に刺されたのか、すら分からず。そのくらいの説明責任を…。 B きっとアリは言うでしょう「私どもには身体的に“刺す”武器など持ち合わせていない、刺されたいう貴殿の作り話?に、私どもに何の説明責任があるというのでしょうか」などと。 D 大丈夫ですか。心配です(+_+) 日垣隆 写真送ったら、かなりグロテスク(な刺され方)なので、やめておきますね。 すごいですよ。ハチならわかりますが、通りすがりのアリは何のために刺すのでしょう。 日垣隆 またしても身体中に腫れが噴出し、かゆいかゆい。アリ犯人説は冤?罪だったかも。 通訳の人も同様の症状が。蚤やシラミの類かも。 よく知られていないように 、ボルネオ島は、マレーシア、ブルネイ、インドネシアに分かれています。 私がいるのはマレーシア部分。石油資源が飛び抜けて豊かなのはブルネイ。 日本占領下の時代には、こんなところにまで外貨獲得(親への仕送りと口減らし)のため、性をひさぎに来た女性達がいる。 広い意味でのからゆきさんと言えば、東アフリカ、タンザニアのザンジバルという島にも、 日本人娼館があったのを現地で知り(かなり若いころ)、思わず手を合わせたくなったことを思い出します。 スラムでも何とか投稿を送れそう 。 こういうとこらにはインフラが全くなかったのに、ケータイやスマートフォンの出現で、 インフラ整備を不要にしたため、貧困からの?脱出チャンスも努力によって飛躍的に可能性が増大した模様。 あゝ、かゆい。 E お疲れさまです・・・・ 《よく知られていないように》・・・出ました(笑)。こ?のフレーズ使わせていただきます。 日垣隆 気づいてくれて、ありがとうw E 《よく知られているように・・・》と、実は多くの人が知らない事実をサラッと書いちゃうのが日垣さんでしたが、今度はこう来たなという気分(笑)。かゆいのに( _ ) コメントありがとうございます。 日垣隆 信じがたいほどに、かゆい。 これまで骨折七回しているので痛みはそれなりに体験してきたものの、 これほどのかゆみは記憶にない。 次女が長くアトピーに苦しみ、身近に見てきたつもりなのに、 このような、もしかすると、これ以上のかゆみだったのかもしれない。 集中力が極端に落ち、何だかどうしようもない気持ちに。 親子でも理解していたとは、とうてい言いがたいのだから、 東北の被災者が、しんどさを募らせている現状など、親戚でも所詮「他人事」なのは、 ある意味当然の前提にせねばならぬのかもしれませんね。 アメリカの片田舎から、私を罵倒し続ける「自分では行動しない引きこもり型映画評論家」には、 被災者の気持ちなど、とうてい想像も及ばないのだろ。 その遠隔操作と煽動に踊らされて、デマを信じてしまう一部の人々にも同情したい、と思います。 う。 日垣隆 激しいカユミは、親しい編集者の助言により、 プール(真夜中の!)に入ったら、熱も引き、スーっと軽くなりました。 オンかオフか、でなく、オンもオフも、と欲張ってのボルネオでの一週間。やはり仕事のほ うが後回しになりがちで、後半は追い込みにフル稼働ーーか。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/571.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 1-10 従軍慰安婦の数はどれくらいだったのか… 1-10 従軍慰安婦の数はどれくらいだったのか…コメント欄 正確な数はわからない。関特演のときの関東軍司令部で補給を担当する軍司令部第三課の課長だった原善四郎元中佐の計算によると、朝鮮半島から連行したものだけで約八万人だろうとある。関特演を前に"満州"に集中した八十五万人の将兵へどれくらいの従軍慰安婦を動員すればよいかを算出した人だ。 そのとき二万人という数を出した。これは一九三八年(S13)初めから一九四一年夏までの中国戦線の状況をみていくと、兵隊三十五人から四十五人、平均すると四十人に一人の割合で従軍慰安婦をあてがっておけば、戦場における兵隊を鎮静化させることができるという公式のようなものがあったからだという。八十五万人にはしたがってこれくらいでいいだろうとしたというのだ。 同元中佐によると、戦場における下士官兵の欲求度、さらに従軍慰安婦を買う料金は下士官兵で二円だったが兵隊の俸給(ほうきゆう)額23)から考えてみても、ほぼこの数で充分だと補給担当参謀のあいだでなっていたという。それは半月に一度の利用ということだった。 この四十人に一人の比率を"支那事変"初期から"大東亜戦争"期間中に動員した将兵数にあてはめると、連行された全従軍慰安婦はほぼ九万人という数字が出てくる。従って総数約九万人だろうというのだ。 いっぽう従軍慰安婦をいっきょに大量に動員する草刈り場は朝鮮とされていたが、関特演の経験と実績からしてその数、つまり朝鮮人従軍慰安婦の数は約八万人だろうとされていた。二日がかりで計算して下さったのちの数だ。残りの一万人は中国人、ビルマ人、フィリピン人に日本人ということだ。 しかし考えるまでもなく八万人という数は大変な数だ。まして初めは騙しでついで強制連行でとなれば大変なことだ。どのように非難されても仕方はない。 23)俸給(ほうきゅう) 官吏(かんり=明治憲法のもと国家に対し忠誠をつくして勤務をする人として、特に国家によって選任された者)や、公吏(こうり=公共の事務を行なう人の総称)に国家が支給する給料。広く会社員に支払われる給料のことを指すこともある。 FAQ目次 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/publiccommentforart/pages/38.html
○ 本ワーキンググループでは,博物館(美術館を含む。以下同じ。)の管理運営方策や美術作品等の鑑賞機会の充実及び美術作品制作等への支援の在り方,アートマネージメントに関する人材の育成,美術関連資料のアーカイブ戦略等について検討を行った。 ○ その際には,広く美術関連分野に関して,従来国が施策の対象としてきた分野に限定することなく,様々な観点から現場の声を聴きつつ,国と地方,さらには関係団体等との役割分担にも考慮しながら検討を行った。 1.我が国の美術をめぐる現状と課題 ○ 近年,国民の美術に対する関心が高まりを見せており,老若男女を問わず多くの国民が博物館に足を運び,美術作品等を鑑賞する一方で,自ら美術作品制作等多様な活動を行っている。このことは,高齢者や障害者等についても同様であり,各博物館においては,そのための来館者用設備の整備や展示・案内等の対応を行うとともに,高齢者がボランティアとして積極的に参画している場合も多くなっている。 ○ しかしながら,昨今の厳しい財政状況下における行政改革や文化芸術が社会経済に寄与することについての情報発信不足等により,全国の博物館は経費削減を余儀なくされている。美術作品をはじめとする資料購入予算はほとんどなく,自己収入確保のため平常展より特別展・企画展を優先せざるを得なくなったり,学芸員資格を持つ専門職員の減少や非常勤化によって研修への参加や出張が困難な状況になるなど,博物館としての運営能力が低下している館が多いのが実態である。とりわけ,公立博物館においては,指定管理者制度の導入によって,調査研究や保存修理等の機能が低下している例もみられる。 ○ 一方,特に現代美術を中心として美術市場は拡大を続けており,また,主要都市においては,ビエンナーレやトリエンナーレ等のアート・フェスティバルが開催されるようになっている。我が国でも様々なフィールドにおいて多くの取組が行われるようになっており,地域振興と結びついている例もある。このような美術振興の動きは欧米のみならず中国・韓国をはじめとするアジア各地においても認められ,現代美術市場は著しい発展をみせており,また,国家戦略・都市戦略として積極的な取組が進められている。 ○ 国際的に活躍するアーティストやクリエイターも登場しているが,国内にはアートの現場と社会のコーディネート役となるアートマネージメントに関する人材の活躍の場が十分ではなく,アーティスト等が活動の場を国外に移す例も多い。一方で,近年の経済情勢の悪化に伴い,創作活動に支障をきたしている現場も多く,国と地方,さらには関係団体等との役割分担にも考慮した支援の在り方が求められている。 ○ また,次代の文化芸術創造の基盤となる美術関連資料については,出版物や公文書以外の計画的・体系的なアーカイブが進んでおらず,散逸や海外流出の危機にある。これらの資料を適切に保存し,データベース化を進めるとともに,それらを公開し活用が図られるようにすることが求められている。 2.美術分野の振興に係る方向性 ○ 文化芸術は,人々の感性や創造性をはぐくみ,表現力を高めるとともに,人々の心のつながりや相互に理解し合う土壌を提供し,多様性を受け入れることができる豊かな社会を形成するものである。とりわけ美術は,それ自体が固有の意義と価値を有するとともに,それぞれの国や時代における国民共通のよりどころともなり,世代を超えて人々に感動を与えるものである。このことが美術分野を振興する理由であり,国内外や各分野,あるいはハイカルチャーとサブカルチャーというような差別化をすることなく,幅広くその振興を図っていく必要がある。 ○ 一方で,美術分野の振興は,アーティストや鑑賞者等の自主的で活発な活動があってこそ図られるものであり,その支援に当たっては,アーティスト等の主体性・自立性を尊重しながら,国,都道府県,市町村,文化団体,企業等が適切な役割分担の下,それぞれの特徴を生かし,効果的に進めることが求められる。 ○ また,今日では,美術分野の振興は,教育・福祉・観光・創造産業など幅広い分野にかかわりを持つものであり,地域コミュニティの再生を含めた地域振興や都市の活性化にも寄与するという観点を踏まえて推進することが求められる。 ○ さらに,グローバルな時代の中,アジア諸国との連携も視野に入れつつ,国際的に遜色のない高度学芸員の養成やアートマネージメントに関する人材の育成,美術作品等の国家補償制度の導入,アート・フェスティバルの開催等を通じて,国際的な戦略を構築することが求められる。 3.具体的施策 (1)博物館の管理運営方策の充実について ○ 昨今の厳しい財政状況下で国公私立博物館の活動経費が減少している一方,統一的な支援 機関が不在である中で,文化芸術振興のため国としての総合的・体系的な博物館政策,とりわけ美術館に関する振興政策を構築することが求められている。現状においても,博物館の事業活動に対する支援や研修制度などが行われているものの,国としてのビジョンを示し,より効果的・効率的な支援の在り方を検討することが急務である。 ①博物館の果たすべき役割やその重要性についての理解促進方策 ②博物館の国際戦略の構築 ③高齢者・身体障害者等に対する対応 ④児童生徒等に対する教育普及方策 ⑤厳しい財政状況下における博物館の運営のあり方 (2)美術作品等の鑑賞機会の充実及び美術作品制作等への支援の在り方について ①美術作品等の国家補償制度の創設による国際的レベルの企画展覧会開催の支援 ②質の高い国際的大規模展覧会や美術作品制作等に対する支援の促進 (3)アートマネージメントに関する人材の育成について (4)美術関連資料のアーカイブ戦略 ①美術関連資料のアーカイブの必要性 ②MLA(博物館,図書館,公文書館)連携の促進 4.留意事項 ○ 本ワーキンググループにおいては特に詳しく議論することはなかったが,美術分野の振興に関しては,アーティストの制作環境の改善(制作活動の支援や研修・発表の機会の提供,優れた活動に対する顕彰など)を欠くことができない。今後の美術分野の振興方策の策定に当たっては,こうした点にも十分配慮することが求められる。 ○ また,税制優遇措置の改善や国際交流の推進,あるいはアーカイブ等他のワーキンググループにおいても議論されている分野については,文化政策部会において議論の上,整理・調整することが必要である。 *
https://w.atwiki.jp/politica/pages/1229.html
JOGMECをお気に入りに追加 JOGMEC <情報1課> #bf JOGMEC <情報2課> #blogsearch2 JOGMEC <情報3課> #technorati JOGMEC <報道課> 七尾国家石油ガス備蓄基地における令和3年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について - PR TIMES その水素は何色? 石油企業の脱炭素戦記 キーマンに聞く【けいざい百景】:時事ドットコム - 時事通信 JOGMEC & Southern Africa Remote Sensing Weeks 2021を開催 - PR TIMES 日本企業の決意を発信 COP26から世界に - 日本経済新聞 インドネシア国営石油会社プルタミナとの覚書再締結について - PR TIMES 再考エネルギー:「国策」ガス、手引けぬ日本 露・北極海計画、三井住友銀撤退にクギ - 毎日新聞 国の備蓄石油、どこから放出? 東北の3基地を紹介 - 河北新報オンライン エコバッグに刻むSDGs 八幡平市・柏台小児童がデザイン考案(岩手日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 温泉との共存考える 福島・会津若松で地熱エネ普及へシンポジウム | 福島民報 - 福島民報 カナダ・アルバータ州とCCSや水素・アンモニア製造等に関するMOUを締結 - PR TIMES CCSプラス・イニシアティブへの参画 :時事ドットコム - 時事通信 化石燃料の逆襲に遭う欧州 日本は「悪い円安」の重荷(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Techno-Ocean 2021』国際展示会 世界で初めて海底資源の掘削に成功した実機を日本初公開! - PR TIMES メタンハイドレート資源量の把握に寄与する新技術が「最優秀発表賞」を受賞 - PR TIMES 地熱シンポジウムin会津若松が開催されます!主催:独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) - city.aizuwakamatsu.fukushima.jp エネ基記載の水素、アンモニアにも言及脱炭素社会を見据え、JOGMEC技術センターが報告 - 電波新聞社 コバルトを廃石から回収する技術、豪と共同研究へ - PR TIMES インドネシアのCCUS開発、日本との共同事業本格化 - 化学工業日報 11月22日(月)地熱シンポジウムin会津若松~温泉と地熱の共存~ - PR TIMES 液化天然ガスの価格高騰 冬場 電気料金値上がりのおそれも - NHK NEWS WEB JOGMEC/三井物産 豪州西部でCCS調査ブルーアンモニア生産、輸入見据える - 電波新聞社 産総研とJOGMEC、鉱山廃水を微生物で処理 - 日本経済新聞 世界第3位の資源量「地熱発電」のポテンシャル(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LNGめぐる国際会議 日本に不利な“転売禁止の契約形態” 減少 - NHK NEWS WEB 第10回LNG産消会議を開催しました (METI - 経済産業省 LNG売買における仕向地制限等実態について初の包括的調査結果 - PR TIMES エクソンやJERAなどアジアの排出削減で連携、新団体を設立-文書 - ブルームバーグ 西豪州におけるクリーン燃料アンモニア生産を見据えたCCS共同調査の実施 - PR TIMES レアアースの安定供給を目指してJOGMECと共同研究契約を締結 - PR TIMES JOGMEC公募事業「LNG・水素・アンモニア事業における国際的な手法と調和したGHG排出量算定のMRV手法及びCI算定手法の技術検討・策定にかかる委託調査業務」に採択 - PR TIMES 微生物で鉱山廃水を安定浄化!産総研とJOGMECが技術確立|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 日系企業との連携歓迎 安定サプライチェーン構築 HMI - じゃかるた新聞 (会員登録) 国内初、電力や薬剤を大幅に削減する自然力活用型坑廃水処理技術の実規模実証試験に成功 - PR TIMES 【CO2使い地熱発電】技術開発に今年度から5年間 大成建設など - 日刊建設通信新聞 INPEX、クリーン・アンモニアをアブダビ国営石油から調達 日本で利用 - 環境ビジネスオンライン 豪クイーンズランド州の銅JVプロジェクトを我が国企業に引継ぎ - PR TIMES 財務省、ニッケル・金をはじめとする鉱物資源の生産拡大に期待(フィリピン) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 国産資源としての期待が高まるメタンハイドレートの長期陸上産出試験実施へ - PR TIMES 東洋エンジなどがプラント商業化へ。カーボンニュートラルな材料「ブルーアンモニア」とは?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 豪州から日本へのクリーン燃料アンモニアサプライチェーン構築に関する事業化調査実施について - PR TIMES アラブ首長国連邦アブダビ首長国におけるクリーン・アンモニア生産事業の事業化可能性に関する共同調査契約の締結について - PR TIMES ブルー水素・アンモニア供給に向けたマスタープラン構築へ - PR TIMES 資源地質学会技術賞 受賞 - PR TIMES 第1回アジアCCUSネットワークフォーラムで講演 - PR TIMES CO2回収・再利用、誰が担う 石油資源開発など実証検討 - 日本経済新聞 豪クイーンズランド州と資源(石炭)産業におけるサステナビリティに関するオンラインセミナーを開催 - PR TIMES 新潟県阿賀野市における二酸化炭素(CO2)を用いた原油回収促進技術(EOR)の実証試験に向けた共同研究の開始について - PR TIMES EV電池に必須の「リチウム」の確保は大丈夫か - 東洋経済オンライン 水素・アンモニア生産に資金支援 脱炭素目標へ政府検討(写真=共同) - 日本経済新聞 JOGMEC、「カーボンニュートラル・イニシアティブ」策定 | ニュース - 環境ビジネスオンライン レアアース安定調達へ独法の出資限度上げ 政府(写真=共同) - 日本経済新聞 JOGMECと三菱商事、インドネシアでCO2貯留の共同調査 NH3生産へ - 環境ビジネスオンライン 東シベリア-日本間のアンモニアバリューチェーンの事業化調査を開始 - PR TIMES 旧土呂久鉱山 鉱害防止工事の完了を地元住民へ報告 - PR TIMES 福島国家石油ガス備蓄基地における令和2年度国家備蓄石油ガス放出訓練の実施について - PR TIMES ペルー共和国北部で銅-銀の共同探鉱契約を締結 - PR TIMES JOGMEC細野理事長に聞く 脱炭素時代の資源戦略 - 日本経済新聞 独立行政法人国際協力機構(JICA)とMOU締結 - PR TIMES 2020年10月19日(月)「地熱シンポジウムin札幌」(ライブ配信)開催 - PR TIMES 「レアメタル」が23位にランク、JOGMECが日本の排他的経済水域で掘削成功<注目テーマ> - minkabu PRESS 世界初、コバルトリッチクラストの掘削試験に成功 - PR TIMES 三井物産株式会社のモザンビーク共和国における天然ガスの開発・液化事業の債務保証(完工保証)採択について - PR TIMES JOGMEC広報誌が金賞、独立行政法人として初受賞 日本BtoB広告賞 - 電波新聞社 広報誌「JOGMEC NEWS」が「2020日本BtoB広告賞」PR誌の部で金賞を受賞 - PR TIMES 法改正によるJOGMECの業務追加について - PR TIMES オーストラリア連邦西オーストラリア州政府と包括的・戦略的パートナーシップに係る覚書を締結 - PR TIMES 2020年日本・インドネシア石炭セミナーを初開催 - PR TIMES 南アフリカ共和国ウォーターバーグ白金族プロジェクト 最終フィージビリティ・スタディを承認 - PR TIMES サウジアラビア国営石油会社との原油タンク貸借契約等の締結について - PR TIMES 新しい資源調査船の就航記念式を催行 - PR TIMES アゼルバイジャン国営石油会社(SOCAR)と石油・天然ガス分野の共同調査契約書を締結 - PR TIMES モザンビークの石油・天然ガス分野における人材育成を強化 - PR TIMES 天然ガス・LNGの包括サイトを始動 - PR TIMES 「アルクティクLNG2」プロジェクト、JOGMECや三井物産などへの事業権益売却が完了(中国、日本、ロシア) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) Arctic LNG 2 プロジェクトへの参画 - PR TIMES 金属鉱物海外探鉱資金貸付案件の実行について - PR TIMES 豪州クイーンズランド州の資源・エネルギー政策に関するJOGMEC投資セミナーを開催 - PR TIMES 日本郵船/出資会社がJOGMECの新三次元物理探査船業務を受託 - LNEWS トルコ鉱業投資セミナーを開催 - PR TIMES 「資源開発2.0」 デジタル有識者勉強会の報告書について - PR TIMES JOGMECヨハネスブルグ事務所開設に際しメタルサルーンを開催 - PR TIMES アフリカでの資源開発の拠点としてヨハネスブルグ事務所を開設 - PR TIMES 岩手県八幡平市安比地域における地熱資源開発事業に対して債務保証を行います (METI - 経済産業省 新しい資源調査船に名前をつけよう - PR TIMES JOGMEC Techno Forum 2018 開催報告 - PR TIMES インドネシア国営石油会社プルタミナとの覚書締結について - PR TIMES ペルー鉱業投資セミナーを開催 - PR TIMES 「地熱資源開発研修上級コース」開催報告 - PR TIMES 国内石油・天然ガス基礎調査の成果を開示 - PR TIMES アフリカでの石油天然ガスなどの資源開発に布石!JOGMEC、南アフリカに事務所開設へ! - Africa Quest.com アフリカでの海外事務所設置を決定 - PR TIMES 理事の交代について - PR TIMES JOGMEC、アブダビ国営石油会社(ADNOC)、経済産業省(METI)との協力覚書(MOC)の署名 - PR TIMES JOGMEC Techno Forum 2016 開催報告 - PR TIMES 【60秒解説】JOGMEC法を改正し、資源の確保を目指す - 経済産業省 技術ソリューション事業 技術開発テーマの決定 - PR TIMES JOGMEC理事長がインドの炭化水素局長と会談 | JOGMEC - デジタルPRプラットフォーム JOGMECのプレスリリース|PR TIMES - PR TIMES モザンビーク共和国にて石炭専門家派遣研修を終了 | JOGMEC - デジタルPRプラットフォーム JOGMEC <成分解析課> JOGMECの70%は勇気で出来ています。JOGMECの29%はやましさで出来ています。JOGMECの1%はマイナスイオンで出来ています。 JOGMEC <保存課> 使い方 サイト名 URL JOGMEC <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - JOGMEC ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/kerberos04/pages/103.html
惑星ウォパル調査報告:大海探査式機構島 報告者:情報部諜報員エクト 探索者:通信及び現場指揮担当エクト、探査担当ホムンクルス 探査概要 日時:A.P.240/10/12 場所:惑星ウォパル 大海エリア(浮上施設エリアより約150~200km程離れた場所を指します) ルーサーの遺留物を調査していた惑星ウォパル調査員からの報告により、突如その場には存在しなかった筈の人工的構造を思わせる島が現れたとの報告を受けました。 彼らの報告内容によると「以前調査していた際には浮上していなかったが、まるで浮かび上がってきたかの様に現れた」との事でした。報告を受けた情報部エクトは調査員の協力のもと、少数での調査に赴きました。 他職員は敵性組織の対応により動員出来ず、エクト本人の判断において彼の所属チームメンバーであるホムンクルスが選定されました。選定理由としては彼自身が虚空機関にて造られたデューマンである事で、ウォパル関連の知識を幾らか保持していた為でした。この任務の同行に関しては不服を見せましたが、友人関係であるエクトからの説得によりこれを受理しました。 他のメンツ誘おうとしたらみーんな別用だもん。---エクト パフェ奢れよ。---ホムンクルス 探査報告 機構島について ---報告:エクト 島の外観はまさに機械と思わせるものだった。何のために作られたかはよくわからんが、ホムによるとルーサーがウォパルを改造した際に当時の研究員が海底の開拓の為に作った島らしい。でも俺自身が感じ取ったのは、その島はまるで生きてるみたいだった。静かっちゃ静かなんだが・・・呼吸してるみたいに常に振動させてるんだ。不気味かつ神秘的な印象を思わせてた。海藻だらけで暫く海に潜んでたのもよく解る、しかも磯臭ぇし早く帰りたかった。あと、ホムの野郎詳しいみたいでこの島「生物の島」とも云われてたらしい。まぁ動いてるかららしいがな。 機構島の通称について ---報告:エクト 研究部の学者が「大海探査式機構島」と命名した様だ。まぁこいつの稼働理由が判明したから間違ってはないけど、内部を見ていかなきゃ分からん事だらけだろう。エネミーの存在も無いとは言い切れんから調査員には待機させて貰った。俺とホムの二人での探査となるが・・・まぁ随時報告を怠らんよう注意はしていく。 機構島内部-1Fについて ---報告:ホムンクルス 正直驚いた。僕が聞いた話ではこの島はフォトナーがまだいた時代の代物だったから、正直海底で朽ち果ててると思ってた。元々は海底の内部把握の為に使われてたんだけど、設備が充実してたから研究所としても兼ねてたんだ。まぁ実験生物とかもそこで利用してたんだろね。その形跡が結構残ってるし・・・このフロアだけでも多くの研究資料が見つかったけど僕らでは理解できない内容だから研究部全頼りかな?まぁ、非人道的な事してたのはよく解る。どうやら2Fがあった筈だけどほぼ崩れて行けないみたいだ。 機構島内部-地下1Fについて ---報告:エクト まさかと思ったが、内部は海底とそんなに変わらんかった。機械的な設備の面影はあったけど、年月重ねただけあって殆どが自然的なモノだった。俺とホムは変な違和感を感じたのが、全くもってエネミーの気配を感じなかった事だ。「生きてる島」っつー事は、エネミーが怖がって入ってこねえのか?ホムに聞いたが「生物の島」ってのはあくまで通称だからそういう訳ではなさそうだ。引き続き深部に進む。 機構島内部-地下2Fについて ---報告:エクト 地下だというのに全く暗くないってのが不気味過ぎて仕方ない。海底の様な明かりが無いのにどこかしらも発光して周囲を照らしてんだ。所々デカいよどみっぽいのが出来てて、そこに小さい魚みたいのが確認できた。どっかに地下水通路みたいのがあるみたいだ。小さくて調べるのは難しいけどな。たまに変な声も聞こえるが、下から聞こえるみたいだ。なんて言ってるのか分からないけど・・・進むしか他に手は無いようだ。 機構島内部-地下3Fについて ---聴取音声のみ 「ーーーッろ」「なーーーぜ」 機構島内部-地下降下途中について ---ホムンクルス 気圧の所為か具合が悪く感じてきた。意識も遠のく。なんとか記録出来てるだけマシだ。 何もない螺旋階段を降りているからだろう、時間が長く感じてきた。エクトが体力馬鹿なお陰で僕が倒れても大丈夫だろう。ああ、あの声が五月蠅い。 機構島内部-地下深部到着付近について ---聴取音声のみ 「こーーーからッーーーぬけーーろ」「なんーーーーーぜ」 機構島内部-地下深部について ---報告:エクト 即刻退避する。 補足:大海探査式機構島の内部調査は今後、研究部・情報部・惑星調査委員会による共同作戦にて実施予定です。惑星ウォパル調査員やアークスが機構島に赴くことが無い様、注意して監視を続け下さい。 機構島内部-地下深部:人工フォトナー保管室 ---聴取音声のみ + ''[ARKS security level 4]の認証が必要です'' 閉じる ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ ここからわたしをたすけろぬけがけするなたすけろ なんでたすけないながねんわたしはこうけんしたるーさーめふざけるななぜ なぜみている?
https://w.atwiki.jp/cyucyu/pages/29.html
オランダについて 「白菜ィは天皇陛下にビン投げつけたように、戦後の本田ァさんにビン投げつけるんですかねフハハハハァ!」 「私はオランダお兄さんが薬漬けで天皇陛下に卵投げつけるイメージしかないのです。」 「私が蘭さんにはまれないのは金髪であるからだ。しかもなんかタワシが爆発したみたいな頭している。 あんな頭は死滅するべきだ。あらゆる文化から消滅するべきだ!」
https://w.atwiki.jp/classroom/pages/25.html
各職における役割を記載します。 ※俺一人で、全部かけないから書ける人書いてくれたらいいなぁ・・・・ 修羅 装備:近距離物理耐性装備、反射装備、アンフロ、属性鎧、対BOSS装備 例 SOC、TRvカドリール 海賊の探検、愛しさの欠片、ナイトメア指し種族ダメ向上頭装備 漆黒のリボン、深遠帽子 属性鎧、アンフロ、ティドゥン アリス盾、ホド盾、中型盾、種族盾(虫、竜、悪魔) レイド影 水玉四葉*2 基本的に近距離物理耐性を取りながら、抱えることを考える。 盾は非金剛状態時に金剛の詠唱官僚まで抱えられる盾を持ち込むようにする。 詠唱速度が遅く、弱い人は金剛までホドで耐えられないので、すべてのBOSSを種族盾で抱えるつもりでたてを持ち込むと良い。 基本的にLPに入らない行動となることが多いので、属性鎧を持ち替えながら対応すると良い。 メカの有無で大きく左右されやすいが、破壊スキルを確認しながら抱えている最中を不要盾や鎧を持ち替える事で、防具の節約を行いながらのダメ減算が可能。 修羅のステにもよるが300k↑の阿修羅ダメが狙える場合は、バフォなどをLA1確で処理可能なので時間の短縮となる場合もあるので、装備も整える。 ※食品+S4+LA+阿修羅で1647590までダメが出せる人は、処理装備を整えておくと生体階が楽に処理できる可能性がある。 消耗品:ランカースリム700、SP回復財100、レジポ各種3、SP増加P、高級戦闘薬、(オルレアンのフルコース) 通常スリム=Wウアアイス の回復量の為重量効率が断然、ランカースリム>アイスではあるが、アイスでいく場合は荷物に持ってもらう必要性がある。 また、基本的にリチャージ金剛時以外に回復財を叩く機械が少ないので、自身がアイスの回復量で十分であれば問題ないが、アイスでリチャージできない場合は回復財を持っている意味がそもそもないので注意すること。 ショートカットとして回復財をFキー押しっぱなしに頼ると、金剛しながら回復財連打、残影しながら回復財連打が出来ない為、操作方法を変える必要性がある。 必要スキル:残影、金剛、球、爆裂 基本的に取り巻きの被ダメと本体のダメを相談しつつ、盾と頭装備を持ち替えて抱えることを前提に行動する。 強いBOSSほどLA1確できないBOSSは何があろうと攻撃しない。 修羅の死亡=PTの崩壊であり、火力ポジションで来てはいないことを理解してしてください。 ※抱えるべき役目の箇所で攻撃を行ってPTが壊滅or半壊することがあれば責任を取るべきレベルの事です。 基本的な行動の流れは以下 潜流+球→残影→金剛(抱え始め)→BOSSが終るまでリチャージ金剛」 壁持ち金剛を意識しながら行うこと。 抱えている最中の行動は、装備確認やBOSSのスキル使用時のコール、および回復財の使用に集中。 ソーサラー 装備:遠距離耐性装備、BOSS耐性装備、アンフロ、属性鎧 持つことを前提とせず、後衛としての装備以外取らない。 肩、アクセは遠距離耐性、頭と盾はBOSS耐性or遠距離耐性にしてEQやヘルジャッジ対策だけを考慮する。 鎧は、BOSSの使用スキルに合わせた属性or耐性にするが、特に魔法等がない場合はダメ減算鎧等で対応。 ほか部位に関しては、HP増加系or軽減系で整える。 ほか装備は、HP増加系orダメージ軽減系として対応。 必要スキル:SW・Slc・生命力変換・LP・Dis・ストライキング・付与・Wof ストおよびSP供給をメインとして、火力の底上げを優先する。 その上で、LPやSWやDisなどの対応を行う。 物理攻撃キャラに対して付与も行いダメージ増加を狙う。 EQ対策としてWofも使用することもある。 攻撃は絶対行わない。 ※タゲがきても困る&LA当が皿ごときの魔法で消えるのがもったいない。 アークビショップ 装備:遠距離耐性装備、異常状態耐性装備、ディレイカットor回復量アップ杖 例 ロングメイス+治癒杖or茨の杖etc 黄色の頭巾+ナイトメア漆黒のリボン パサナ鎧+マルク鎧 ホルン盾+メデューサ盾 ゴブニュの肩(cなしでも可) アリゲーターアクセ*1or2 詠唱中断耐性装備 上記の装備は最低限の装備だが、鎧以外は格安で集めれる割に一級品の性能を持つので基本代替は不可と考えていい。 ボス耐性や属性耐性、ヒール回復量を優先するよりも遠距離耐性特化にさせることによってEQやHJにも耐えることが可能。 ※Vit90の150ABがRGのEQを8人で耐えた時に耐えられる状況を仮定。 また、リカバリーやキュアーと言った状態異常からの回復をを率先してこなす役割がある為、状態異常装備で固めてある。 特に40層の凍結や、80層のクラーケンの石化、睡眠などの「自分自身が動けなくなるスキルへの対策」をメインとしている。 基本的にラウンドプロテクターなど引き、敵からの攻撃は受けない用に動くので属性服や遠距離以外の耐性は不要となる。 ただし85層のイフリートはファイアーボールを後衛にも使ってくるのでパサナ刺しの鎧が1着はあると回復の手間が減り便利となる。 消耗品:聖水50個、青J150個、火レジ3個、カボケ10個、万能薬orアサイーなど10個 耐性を取っている異常状態以外はキュアフリー・万能薬・アサイーなどを使い直す。 SPが枯渇しやすい為SP回復財を少量持って行く。 必要スキル:キュア、リカバリー、SW、サンク、塩、速度、ブレス、他多数 基本的には範囲支援をしつつヒールなどをしてるだけでOK。 ボス戦ではレックルエーテルナ、エクスピアティオ、グロリア、アスペルシオなどの、補助スキルの使用し火力UPに貢献する。 また、ソーサラーのSP変換&ソウルチェンジで消耗したHPの回復やEQを初めとする遠距離攻撃を食らった後などの回復の手間を減らす為にサンクを引いておくと何かあった場合即座に動けるのでよい。 25層や60層などの遠距離モンスターが居る階ではニューマ、65層や90層ではコーマやディスルペル対策にSW、と言った防御スキルの使用し前衛と後衛の生存を優先する。 リザクレションやヒールと言ったスキルの使用も大事ではあるが、コーマやディスペルによりボスを抱えてる前衛が倒されてしまえば一気に壊滅してしまうので、リザレクションなど他の生存してるメンバーに任せるといった、臨機応変に行動が出来る判断力が必要。 現状死ぬ可能性があるのは 25層のニューマ忘れHJでの後衛死亡。 65層のディスペル&コーマで前衛死亡→決壊の恐れ。 80層のEQと混乱、凍結、石化、睡眠などによる火力不足により死亡。 90層のディスペルによる前衛死亡→決壊などなど。 注意する階さえ気をつければ他は適度にヒールや支援をしてるだけでも なんとかはなるので注意する階層を覚えて、適度にさぼろう(ぁ レンジャー 装備:+7白羽セット、火力弓、火力装備 アンフロ、火などの白羽スーツがあれば理想的だが強要はしない 必要スキル:アローストーム 高レベル連ならば秒間火力はブラギアロスト連打のほうが上。 ウォーロック 装備:遠距離耐性装備、BOSS耐性装備、アンフロ、属性鎧、火力装備 例 SoPor茨杖+SoD アリアスカルキャップ+ナイトメア頭 マジカルブースター パサナ鎧+マルク鎧 ホルン盾+メデューサ盾 耐性肩 アリゲーターアクセ*1or2+TheSign*2 詠唱中断耐性装備 基本的に後衛にて遠距離攻撃以外のものにあたらないので、遠距離耐性を。 肩は遠距離耐性、頭と盾、杖は火力になるかどうかに応じて変更。 EQやヘルジャッジ持ちの場合はBOSS盾片手杖にすることによって耐えられる可能性がでてくる。 鎧は、BOSSの使用スキルに合わせた属性or耐性にする。 消耗品:ランカースリム40、アサイー20、キュアフリー3、イグ葉5、HP増加P5、カボケ10、レジポ各種3、青J90 詠唱は早いほうなので積極的にリザに回るためにもイグ葉は少し多めに。 HP増加PがあるとEQを食らったときでも起きれる可能性がでてくるので使うようにする。 3次魔法など連続してうつとSPがきつくなるので、SPもらうのがつらそうな時に叩くように。 90階のRG戦などでSW連打など、SWを使う場面は多いので青Jは多めに。 必要スキル:CrR・JF・SG・CL・SoEx・MS・SW・QM・WI・AMP・アースストレイン 低層の雑魚処理をJFなどで積極的に行うことで高層に行く時間が縮まるので、積極的に処理する。 ボスが念属性や低層で属性が通りやすい場合は火力に回ったほうが連の矢節約にもなるので、積極的に。 高層で属性の合わないMobが増えてきたら、火力になろうという意識は捨てサポートに回る意識でやる。 60階のセニアや75階のヴェスパーなど、取り巻きの攻撃やスキルが痛い場合はSG1で凍らせる。 80階イカ足は最大射程からCLなどで火力になる。 CrR連打など3次大魔法を撃つよりもブラギMS連打したほうが火力としては高くなるが、処理が重たくもなるので注意を。 メカニック 消耗品:青J500個、矢筒35個、HSP10個、サラマイン10個、おやつ各種、修理用アイテム 上記は7/30に頼まれた分も含めもっていって、使い切った消耗品である。 装備:遠距離耐性装備 HP係数が高いので遠距離耐性をとっておくと生き残る可能性がでてくる。 必要スキル:修理、WP 荷物拾いを主に行う。 弓の火力アップのためにボス戦でWP。 防具が壊れたら修理をする。 火力の補助としてデコイをだすのもあり。 EQを食らったときに生き残る可能性が高いので、要職が死んでる場合は積極的にリザに回る。 テンプレ *職業 -装備: 装備詳細1 装備詳細2 焦眉詳細3 -必要スキル: 行動詳細1 行動詳細2 行動詳細3 上記をコピペの後、内容を記載してください。