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大東流合気柔術の始祖は、源義家の弟の源義光。 で、この源義光の別名が新羅三郎義光。 この「新羅」ってのは、義光が園城寺の新羅善神堂で元服 したからで、兄は八幡太郎義家と名乗っている。 新羅善神堂の名前の由来についてはこちら参照 http //kamnavi.jp/it/kinki/onjou.htm んで韓国人の中には、義光は「新羅が名前についているから朝鮮系 である、だから合気道の起源は朝鮮」と主張している団体がある。 それが「ハプキドー」という劣化合気道団体。 上のパンフも参照 で、この件について俺は今朝ここの本部に電話して、一応コリアコネクションに協賛しているかどうかについて問い合わせた。 結果は、案の定一切関係が無いとの事。 で、ここからが問題で、本部の人はこの件は初耳らしかったが、韓国による大東流剽窃はあちこちで行われているらしく、問題そのものは知っていた。 ただし個々からが問題なんだ。 どうも大東流は韓国人に相当色々やられていて、「もう係わり合いになりたくないほっといてくれ」という状態なわけ。 話を聞くに、いろんな国で大東流を韓国系団体に商標登録されたり様々な嫌がらせを受けていて、もう対処不能なんだとか。 もうなんか電話応対してくれた人は「韓国という名前も聞きたくない」 という雰囲気ぷんぷんさせてた。 しかも、「2ちゃんでもうちの団体が偽物だとか権利を買ったとか書かれてうんざりだ」とネットに対する不信感も持っているようだった。 ここでまた俺はピンと来た。 最初のジャパンエキスポスレでもそうだが、俺に対する人格攻撃しまくるやつ何人かいたよな? 恐らくツイッターや外部ブログでも取り上げてくれたらしいので、そっちでも 同じように俺に対する人格攻撃しているやつと、それを多少なりとも真に受けてしまってるやつがいると思う。 これが韓国人の「いつもの手口」なんだ。 批判をされたら、そのものに反論するんじゃなくて、批判してきた側をレッテル貼りで人格攻撃し、論点をソラスと同時に相手の信用を落す。 こっちのほうがまっこうから反撃するより楽だからな。 大東流は、恐らく過去にも韓国による剽窃行為をねらーから指摘されて、 それで色々手を打っていたら「レッテル貼りに寄る人格攻撃されまくった」のだろう。 で、もう嫌になってしまったと。 だから、大東流にかんしては電話やメールの問い合わせをしても無駄だと思う。 ほんとにもう心底韓国とは関わりたくないって感じだったし、ネットにも上記のような理由で不信感をもっているから。 この件に関しては、政治家と外務省に対処してもらうしかないだろう。俺たちは大東流の関係者じゃないあかの他人だし、強制もできないし。 そのあと、俺はそんな状態なのでまずルモンドが指摘した韓国の政府機関とはどこなのか、色々しらべてみたわけ。 そしたら、コリアコネクションそのものには韓国の商工会議所の名前くらいしか出てこなかったんだが、外部サイトなどに コリアコネクションと並んで「KOCCA」という単語がいくつもでてきた。 これどこの事かというと韓国コンテンツ振興院(KOCCA) http //www.kocca.kr/jpn/contact/country/jp/office/index.html でました、またここです。 そして、日本ではここが主導してK-POPの売込みをしています。欧州でもここが主導してK-POPの売込みをしています。 そういうところが、偽剣道団体や偽合気道団体の事実上の元締め状態なわけだ
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登場人物 奈倉(なくら) 折原臨也が使っている偽名・ハンドルネーム 臨也と岸谷新羅の中学時代の同級生。大学も臨也と同じ。 新羅を刺したことを臨也に片代わりさせたことにより臨也のいいなりになっている。 登場 小説 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 外 ー ー ー ー ー ー ー ー 〇 ー ー ー ー ー アニメ承 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ◎メイン、〇登場、△セリフなし、×出番なし、ー確認中 - 名前 コメント
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371 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/16(月) 13 24 22 ID hYcXhjc00 うっかり「国璽」を紛失 うっかり「玉璽」を紛失(日本が引き渡した六個の玉璽) うっかり「憲法の原本」を紛失 うっかり「キログラム原器」を素手で触った(日本から送られたもの) うっかり「新羅時代の14面体のサイコロ」を灰に 数え上げればきりがない 【韓国】保存のため水分を取り除くため、オーブンに入れたら灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(上)(下)[10/14] http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192356146/ 一応噂な ただし、キログラム原器が交換されたのは事実
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デュラララ!! vol.7 限定版特典 デュラララ!! みんなはなかよし 8月 ドラマCD「未来永劫」 DVD vol.6 ・ DVD vol.7 ・ DVD vol.8 デュラララ!! vol.7 第十三話・DVD限定エピソード12.5話を収録。 発売日:2010年8月25日 完全生産限定版 ANZB-9533/税込価格:6,300円 通常版 ANSB-9533/税込価格:5,040円 発売:アニプレックス 限定版特典 キャスト&スタッフによるオーディオコメンタリー 花澤香菜×梶裕貴×伊瀬茉莉也×監督補:川面真也 成田良悟書き下ろし外伝小説vol.07 ドラマCD〈2〉未来永劫 キャラクタープロフィールカード<セルティ・ストゥルルソン> カラーブックレット:OP、ED DVD購入者限定!イベントチケット優先販売申し込み券 ■店舗購入特典 「EDイラスト入り長すぎるポスター」 デュラララ!! みんなはなかよし 8月 23ページ 表紙絵:狩沢絵理華 あらすじ:狩沢たちは2ヶ月前に知り合ったアズサと共にコミケに行く。一方、ネット上では獅子崎の情報を求める書き込みが…。 登場人物:狩沢絵理華、遊馬崎ウォーカー、渡草三郎、筒川アズサ、門田京平、獅子崎、岸谷新羅、セルティ・ストゥルルソン、折原臨也、矢霧波江 小ネタアクセル・ワールド、黒雪姫 ドラマCD「未来永劫」 あらすじ:臨也&静雄の高校生時代の思い出を、新羅&幽が語る。来良高校卒業式の日に起こった臨也&静雄の喧嘩の原因が明らかに…?! キャスト 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 平和島幽:岸尾だいすけ 不良A:内匠靖明 不良B:越田直樹 不良C:小林翔平 女子A:櫻井那流 女子B:太田敦子 MC:高橋伸也 支配人:川原慶久 スタッフ 音響監督:大森貴弘 脚本:高木登 音楽:吉森信 - 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】弓裔 【性別】男性 【身長・体重】178cm・71kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:B 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 【固有スキル】 精神汚染:B 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 乱世の梟雄:C 「梟雄(きょうゆう)」とは、残忍で強く荒々しいことを指す。 複数勢力が入り乱れる戦いの勢力図・勝機を見極める力に長けており、冷徹に決断を下す。 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。 加虐体質:B 戦闘時、自己の攻撃性にプラス補正がかかる。 これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増していく。 狂化スキルに性質が近いため、バーサーカーはこのスキルを最大限には発揮できない。 【宝具】 『我以神通觀之』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 あらゆる虚偽を貫通し、真実を暴く烈火を宿した鐵杵。 御仏の化身である己に宿った神通の眼であり神威の炎である。と、本人は思っている。 実際、バーサーカーにとって虚言者、反逆者に対して特攻効果が発生するが、 バーサーカーは己にとって都合の良い解釈ばかりするので、 誰であってもこの宝具の特攻対象となり得てしまう。 【Wepon】 『象牙札』 僧侶時代に得た“王”と書かれた札。 特別な力はないが、これがある限りバーサーカーの心は折れることがない。 【解説】 後高句麗を建国した群雄。隻眼だったため一目大王とも。857年生誕。861年没。在位901-918年。 新羅王47代か48代の子で、生まれた時に白い光が虹の様に天まで伸びたという。 また、生まれながら歯が生えていたため、国家に有害なものと言われて 殺されかけるが、乳母が秘かに引き取って育てた。 10代になっても遊んでばかりいることを母に叱咤されて家を出て僧侶になったが、 ここでも戒律にとらわれない人物だったという。 新羅国が乱れると弓裔は王になるためにまず有力な賊の部下になり、後に将として頭角を表していった。 この頃の弓裔は士卒に対して公平で人望を集め、勢力を強めて独立国を作りつつあった。 901年に王を名乗り、赤子の己を捨てた新羅国へ恨みを明らかにした。 後に新羅を滅都と称して新羅人を皆殺しにしたと言われる。 弓裔は戦で勝利を重ねて勢威は増していったが、同時に凶暴な性質が露わになっていく。 自らを弥勒と称して着飾り、二十巻もの経本を著し、諫言を寄せた僧を撲殺した。 また、王妃の諫言を疎んで姦通の言いがかりをつけ、 熱した鉄棒で陰部をついて殺し、また二人な実子も殺した。 他にも無実の臣下や平民を殺戮していったという。 恐れた臣下と将たちは、王建という将を立ててクーデターを起こし、 弓裔は逃走したが、その先で民に殺された。 このように狂気的な悪王として伝えられる弓裔だが、王建の王位簒奪を正当化するために 誇張された面は多大にあると思われる。 【コメント】 パラメーターは狂化でランクアップする前の表記。 暴君、自称仏、パチモン経典の著者……どっかの女帝と被るな。 適正クラスはバーサーカーっぽいけど、ランサーもいけるか?
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←デュラララ!!×13 ・ デュラララ!!SH→ デュラララ!! 外伝!? 著者:成田良悟、イラスト:ヤスダスズヒト 発売日:2014年08月09日 ISBN: 定価:円 312ページ あらすじ みんなで鍋をつつきつつ各々の過去のエピソードが明かされる物語や 沼袋から来た偽静雄が絡む「デュフフフ!!」、さらに書き下ろし短編も追加したお祭り本登場! 10周年を記念したお祭り本、ついに登場! 幻の短編や書き下ろしも含めた外伝を多数収録!! 「世の中には、一人鍋が似合うような奴だっているんだから――」 【私の心は鍋模様】セルティと新羅の家に集い、なぜか鍋をつつくことになった帝人 杏里、静雄や門田たち。 鍋をかこみいつしか始まるそれぞれの過去話で、明らかになっていくそれぞれの出会いやエピソード。その時、臨也は一体何をしているのか――!? 【デュフフフ!!】沼袋からやってきた偽物の静雄に、池袋はちょっとだけ大混乱に……? 【成人式は突然に】臨也や静雄に加え、新羅や門田たちが迎える成人式は果たして――。 【世界の中心で、愛を避ける】池袋に現れた夢魔のおかげで、それぞれの妄想と現実が交差することに……。果たして帝人や遊馬崎たちの願望とは!? その他にも「電撃文庫MAGAZINE」や公式海賊本に掲載された様々な短編を収録!! 登場人物 メイン セルティ・ストゥルルソン 岸谷新羅 竜ヶ峰帝人 紀田正臣 園原杏里 折原臨也 平和島静雄 門田京平 遊馬崎ウォーカー 狩沢絵理華 渡草三郎 張間美香 矢霧誠二 矢霧波江 黒沼青葉 折原九瑠璃 折原舞流 その他 野襖志津夫 ヴァローナ 田中トム サイモン・ブレジネフ 筒川アズサ トラウゴット・ガイセンデルファー 葛原金之助 夢魔 小ネタ - 名前 コメント
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デュラララ!! vol.2 限定版特典 デュラララ!! みんなはなかよし 3月 ドラマCD〈1〉『八面六臂』 DVD vol.1 ・ DVD vol.2 ・ DVD vol.3 デュラララ!! vol.2 第三話・第四話を収録。 発売日:2010年3月24日 完全生産限定版 ANZB-9523~4/税込価格:6,300円 通常版 ANSB-9523/税込価格:5,040円 発売:アニプレックス 限定版特典 オーディオコメンタリー:豊永利行×小野大輔×黒田崇矢×監督:大森貴弘 成田良悟×ヤスダスズヒト 書き下ろし外伝小説vol.02 ドラマCD〈1〉『八面六臂』 キャラクタープロフィールカード:紀田正臣 カラーブックレット:折原臨也、セルティ・ストゥルルソン、コシュタバワー、岸谷新羅 購入者限定! イベント参加応募ハガキ デュラララ!! みんなはなかよし 3月 22ページ 表紙絵:平和島静雄 あらすじ:ブラッディ・ホワイトデー、来神高校時代の思い出話。男子生徒たちの下駄箱に入れられていた手紙。どうやら、3年の先輩たちが賭けのためにやったらしいのだが…。 登場人物:岸谷新羅、四木、門田京平、渡草三郎、遊馬崎ウォーカー、狩沢絵理華、平和島静雄、折原臨也、セルティ・ストゥルルソン ドラマCD〈1〉『八面六臂』 あらすじ:粟楠会幹部の四木から拳銃の回収を依頼された折原臨也。セルティに回収してもらうことにする。 キャスト 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 四木:大塚芳忠 竜ヶ峰帝人:豊永利行 紀田正臣:宮野真守 陽子:宮島依里 晴子:ささきのぞみ 秋絵:酒井香奈子 浅沼:伊藤健太郎 森田:松風雅也 金沢:井口祐一 女:大浦冬華 気弱そうな青年:成田和史 スタッフ 音響監督:大森貴弘 脚本:高木登 音楽:吉森信 - 名前 コメント
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トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』20、1988 南東信「元暁の教判論とその仏教史的位置」 具山祐「高麗前期郷村支配体制の成立」 朴鎮愚「朝鮮初期面里制と村落支配の強化」 具徳会「宣祖代後半(1894-1608)政治体制の再編と政局の動向」 韓明基「光海君代の大北勢力と政局の動向」 金文植「尚書研究書を中心に見た丁若鏞と洪奭周の政治思想比較」 鄭然泰「1910年代日帝の農業政策と植民地地主制:いわゆる「米作改良政策」を中心に」 『韓国史論』19、1988 申東河「高句麗の寺院造成とその意味」 盧泰敦「5世紀金石文に見える高句麗人の天下観」 宋基豪「渤海に対する新羅の両面的認識とその背景」 朴宗基「高麗太祖23年郡県改編に関する研究」 鄭景鉉「高麗前期武職体系の成立」 盧明鎬「高麗時代郷村社会の親族関係網と家族」 李泰鎮「高麗後期人口増加要因生成と郷薬医術発達」 崔柄憲「朝鮮時代仏教法統説の問題」 池斗煥「朝鮮後期戸布制の議論」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造変動についての試論」 崔承煕「朝鮮後期両班の仕官と家勢変動:善山武班家盧尚枢の事例を中心に」 鄭玉子「趙煕龍の詩書画論」 李栄昊「1862年晋州農民抗争の研究」 金正起「大院君拉致と反清意識の形成(1882-1894)」 権泰檍「日帝時期の農村織物業」 全京秀「新進化論と国家形成論:人類学理論の正しい適用のために」 『韓国史論』18、1988 権五栄「4世紀百済の地方統制方式一例:唐晋青磁の流入経緯を中心に」 李炳煕「高麗前期寺院田の分給と経営」 朴国相「高麗時代の土地分給と田品」 文喆永「高麗時代の閑人と閑人田」 李益柱「高麗忠烈王代の政治状況と政治勢力の性格」 李先敏「李珥の更張論」 李永鶴「開港期煙草(タバコ)農業の展開」 『韓国史論』17、1987 金基興「6・7世紀高句麗の租税制度:『隋書』高麗伝の租税条項分析」 宋基豪「渤海滅亡期の対外関係:契丹・後三国との関係を中心に」 金琪燮「高麗前期農民の土地所有と田柴科の性格」 盧明鎬「李資謙一派と韓安仁一派の族党勢力:高麗中期親属らの政治勢力化様態」 張炳仁「朝鮮初期の縁坐律」 韓相権「順庵安鼎福の社会思想:民についての認識を中心に」 『韓国史論』16、1987 金基興「高句麗の成長と対外交易」 姜鳳龍「新羅「中古」期「州」制の形成と運営」 尹大遠「李弼済乱の研究」 鄭容郁「1907-1918年「地方金融組合」活動の展開」 金承台「日本神道の浸透と1910~1920年代の「神社問題」」 『韓国史論』15、1986 権五栄「初期百済の成長過程に関する一考察」 金炫栄「高麗時代の所についての再検討」 洪順敏「粛宗初期の政治構造と「換局」」 李栄昊「19世紀恩津江景浦の商品流通構造」 金順徳「1876-1905年関税政策と関税の運用」 『韓国史論』14、1986 崔異敦「16世紀郎官権の形成過程」 馬宗楽「正祖朝古文復興運動の思想と背景」 呉美一「18・19世紀貢物政策の変化と貢人層の変動」 安秉旭「19世紀任戌民乱における「郷会」と「饒戸」」 楊尚弦「韓末埠頭労働者の存在様態と労働運動:木浦港を中心に」 李潤相「日帝による植民地財政の形成過程:1894-1910年の歳入構造と徴税機構を中心に」 『韓国史論』13、1985 権寧国「14世紀権塩制の成立と運用」 呉洙彰「仁祖代政治勢力の動向」 鄭演植「17・18世紀良役均一化政策の推移」 李永鶴「18世紀煙草(タバコ)の生産と流通」 高東煥「18・19世紀外方浦口の商品流通発達」 都珍淳「19世紀宮庄土における中畓主と抗租:載寧餘勿床土を中心に」 韓永愚「アメリカ内韓国身分資料及び朝鮮時代身分史研究動向についての研究」 『韓国史論』12、1985 金基興「夫租薉君についての考察:漢の対土着勢力施策の一例」 金泰植「5世紀後半大加耶の発展についての研究」 南智大「朝鮮成宗代の臺諫言論」 高錫珪「16・17世紀貢納制改革の方向」 宋讃燮「17・18世紀新田開墾の拡大と経営形態」 韓永愚「朝鮮初期社会階層研究についての再論:이성무教授の「朝鮮初期身分史研究も問題点」及び송준호教授の「朝鮮両班考」に答える」 『韓国史論』11、1984 宋基豪「渤海の「多人葬」についての研究」 金南允「新羅中代法相宗の成立と信仰」 鄭玉子「陶谷李宜顕とその文学観」 朴準成「17・18世紀宮房田の拡大と所有形態の変化」 李栄昊「18・19世紀地代形態の変化と農業経営の変動:宮庄土・屯土を中心に」 『韓国史論』10、1984 安秉佑「高麗の屯田に関する一考察」 朴宗基「高麗部曲制の構造と性格:収取体系の運営を中心に」 金燉「中宗代言官の性格変化と士林」 朴光用「蕩平論と政局の変化」 朴萬圭「開港以後の金鉱業実態と日帝侵略」 『韓国史論』9、1983 蔡雄錫「高麗時代の帰郷刑と充常戸刑」 朴鍾進「忠宣王代の財政改革策とその性格」 李潤甲「18世紀末の均並作論:洪川儒生李光漢の貸田論を中心に」 李世永「18・19世紀穀物市場の形成と流通構造の変動」 朴賛勝「韓末駅土・屯土における地主経営の強化と抗租」 『韓国史論』8、1982 鄭炳三「統一新羅観音信仰」 池斗煥「朝鮮初期朱子家礼の理解過程:国葬儀礼を中心に」 尹用出「17・18世紀役夫募立制の成立と展開」 유봉학「北学思想の形成とその性格:湛軒洪大容と燕巌朴趾源を中心に」 朴萬圭「韓末日帝の鉄道敷設・支配と韓国人動向」 『韓国史論』7、1981 姜仁求「新羅積石封土墳の構造と系統」 李宇泰「新羅の村と村主:三国時代を中心に」 金恒洙「16世紀士林の生理学理解:書籍の刊行・編纂を中心に」 韓相権「18世紀末~19世紀初の場市発達についての基礎研究:慶尚道地方を中心に」 『韓国史論』6、1980 李純根「新羅時代姓氏取得とその意味」 朴宗基「高麗時代郷・部曲の変質過程:中央集権化過程と関連して」 南智大「朝鮮初期の経筵制度:世宗・文宗年間を中心に」 朴珠「朝鮮粛宗朝の祠宇濫設についての考察」 朴光用「箕子朝鮮についての認識の変遷:高麗から韓末までの史書を中心に」 権泰檍「京城織紐株式会社の設立と経営」 『韓国史論』5、1979 申東河「新羅骨品制の形成過程」 皮瑛姫「ダブル・ディセント(Double Descent)理論適用を通じて見た新羅王の身分観念」 蔡尚植「高麗後期天台宗の白蓮社結社」 鄭玉子「眉叟許穆研究:その文学観を中心に」 李海濬「存斎魏伯珪の社会改善論:18世紀末郷村の自立性模索を中心に」 盧明鎬「山陰帳籍を通じて見た17世紀初村落の血縁様相」 『韓国史論』4、1978 盧重国「百済王室の南遷と支配勢力の変遷」 張炳仁「朝鮮初期の観察使」 全炯澤「19世紀初内寺奴婢の革罷」 鄭玉子「朝鮮後期の「文風」と委巷文学」 鄭景鉉「19世紀の新しい国土防衛論:茶山の『民堡議』を中心に」 韓㳓劤「東学農民軍の蜂起と戦闘:江原・黄海道の場合」 崔柄憲「新羅末金海地方の豪族勢力と禅宗」 『韓国史論』3、1976 姜仁求「百済古墳の研究:公州・扶餘地方を中心に」 韓㳓劤「朝鮮王朝初期における儒教理念の実践と信仰・宗教:祠祭問題を中心に」 李泰鎮「15世紀後半期の「鉅族」と名族意識:『東国輿地勝覧』人物条の分析を通して」 李範稷「朝鮮前期の校生身分」 金在瑾「板屋船考」 金正起「朝鮮政府の清借款導入(1882-1894)」 『韓国史論』2、1975 盧泰敦「三国時代の「部」に関する研究:成立と構造を中心に」 金杜珍「了悟禅師順之の相論」 李弼相「高麗時代服制の研究」 鄭萬祚「17-18世紀の書院・祠宇についての試論:特に士林の建立活動を中心に」 郭東璨「高宗朝土豪の成分と武断様態:1867年暗行御史土豪別単の分析」 慎鏞廈「『独立新聞』の創刊とその啓蒙的役割」 『韓国史論』1、1973 韓永愚「鄭道伝の社会・政治思想」 崔承煕「朝鮮初期言官に関する研究:集賢殿官の言官化」 劉承源「朝鮮初期の「身良役賤」階層:称干称尺者を中心に」 金玉姫「西学の受容とその意識構造:李檗の『聖教要旨』を中心に」 夫貞愛「朝鮮海関の創設経緯」 李萬烈「韓末キリスト教人の民族意識形成過程」 1-20 21-40 41-60
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みんなはなかよし 2010年4月10日:電撃文庫MAGAZINE vol.13にて掲載。 DVD特典小説についてはDVD各巻のページを参照。 あらすじ 伝説の鍋パーティーをついに公開! 今まで語られなかった それぞれの過去が明らかに―――!? 「デュラララ!!×4」での鍋パーティーの様子。 帝人と正臣の小学生時代、杏里と美香の小中学時代、静雄とトムの中学時代の思い出話。 登場人物 セルティ・ストゥルルソン 岸谷新羅 竜ヶ峰帝人 園原杏里 張間美香 矢霧誠二 平和島静雄 門田京平 遊馬崎ウォーカー 狩沢絵理華 渡草三郎 紀田正臣 田中トム 折原臨也 小ネタ 越佐大橋建設絡みの事件にセルティと新羅が巻き込まれている。 - 名前 コメント
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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』120、2003.3 論文 徐永大「高句麗の国家祭祀:東盟を中心に」 文安植「百済の馬韓服属と地方支配方式の変化」 김병남「百済聖王代の北方領域変化」 権悳永「9世紀日本を往来した二重国籍新羅人」 李延柱「恭謙王代の政局動向と斥仏運動の性格」 원재린「朝鮮後期星湖学派の読書法と議論方式」 李煜「18世紀鳴旨島公塩制運営の変化とその性格」 鄭昞旭「日帝末(1937-1945)戦時金融と朝鮮人資本家の存在方式」 説林 柳承宙「南漢山城の行宮・客館・寺刹建立考」 書評 金甲童「朴宗基『지배와 자율의 공간, 고려의 지방사회』푸른 역사、2002年」 金仁鎬「呉美一『韓国近大資本家研究』한울 아카데미、2002年」 『韓国史研究』119、2002.12 論文 梁正錫「新羅宮闕構造についての試論:東西堂制の採用問題を中心に」 金日宇「高麗後期済州法華寺の重創とその位相」 姜制勲「朝鮮初期の富商許継智の身分と権力背景」 金燉「中宗代「灼鼠の変」と政治的陰謀の性格」 金慶洙「朝鮮後期金鑢の野史叢書編纂とその意味」 김지민「解放前後ラングドン(W. Langdon)の韓国問題認識とアメリカの政府樹立政策」 都珍淳「1950年1月アチソン(Acheson)の記者クラブ演説とひとつの戦争論理」 書評 정진영「呉永教『朝鮮後期 鄕村支配政策 硏究』해안、2001年」 『韓国史研究』118、2002.9 論文 신종원「檀君神話に見える熊の実態」 李貞信「高麗太祖の建国理念の形成と国内外情勢」 전성현「日帝初期「朝鮮商業会議所令」の制定と朝鮮人商業会議所の解散」 特集:韓国史の展開と国家祭祀 崔光植「新羅国家祭祀の体系と性格」 金澈雄「高麗国家祭祀の体制とその特徴」 李煜「朝鮮前期儒教国家の成立と国家祭祀の変化」 李迎春「朝鮮後期の祀典の再編と国家祭祀」 최석영「韓末日帝強占期国家祭礼空間の変化」 書評 鄭杜煕「John B. Duncan『The Origins of the Chosŏn Dynasty』Seattle and London University of Washington Press, 2000」 『韓国史研究』117、2002.6 論文 金炳坤「三国時代中央集権的王権の登場による支配理念の採択」 金甲童「羅末麗初天安府の成立とその動向」 許興植「『高麗史』地理志に載った名所と山川壇廟との関係」 金昌賢「高麗時代開京宮城内建物の配置と意味」 禹仁秀「1749年(英祖25)蔚山邑誌『鶴城誌』の編纂とその意味」 김영희「日帝後半期郷村知識人の現実認識の変化:秋灘朴定洛の体制抵抗と妥協の間の「多面性」の読解」 朴賛勝「20世紀韓国国家主義の起源」 書評 李永植「金泰植『미완의 문명 7백년 가야사』푸른역사、2002年」 文勇植「宋讃燮『朝鮮後期還穀制改革研究』ソウル大学校出版部、2002年」 『韓国史研究』116、2002.3 論文 羅喜羅「新羅の即位儀礼」 서영교「羅唐戦争期唐兵法の導入とその意義」 朴賛興「新羅の烟受有田・畓と孔烟」 尹京鎮「高麗初期在地官班の政治的位相と地方社会運営」 徐仲錫「韓国教科書の問題と展望:近現代史を中心に」 鄭在貞「日本歴史教科書の問題とその展望」 書評 許興植「洪承基『韓国史学論』一潮閣、2001年;『高麗政治史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会史研究』一潮閣、2001年;『高麗社会経済史研究』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』115、2001.12 論文 崔鈆植「新羅見登の著述と思想傾向」 劉承源「朝鮮太宗代前銜官の軍役:受田牌・無受田牌の設置経緯と京侍衛牌の実体」 申炳周「『朝鮮王朝実録』の奉安儀式と管理」 趙成山「17世紀後半京畿地域西人象数学風の形成と意味」 鄭然泰「光武年間西洋人の高宗観」 金秉仁「王仁の「地域英雄化」過程についての文献史的検討」 趙誠乙「アメリカにおける韓国史時代区分論」 書評 白承玉「釜山大学校韓国民俗文化研究所 編『가야 각국사의 재구성』혜안、2000年」 都賢喆「高惠玲『高麗後期 士大夫와 性理學 受容』一潮閣、2001年」 『韓国史研究』114、2001.9 論文 鄭在貞「日帝による韓国強占の歴史的性格」 金翼漢「1910年前後山形、伊藤系の対韓政策基礎と宗教政策」 劉準基「1910年代前後日帝の儒林親日化政策と儒林界の対応」 崔柄憲「日帝の侵略と仏教:日本曹洞宗の武田範之と圓宗」 尹善子「日帝の韓国強占と天主教会の対応」 尹慶老「日帝の初期キリスト教政策と韓人キリスト教界の対応」 曺圭泰「日帝の韓国強占と東学系列の変化」 徐永大「韓末の檀君運動と大倧教」 『韓国史研究』113、2001.6 論文 金基興「高句麗建国神話の検討」 金聖洙「16世紀郷村医療実態と士族の対応」 韓永浩、南文鉉、李秀雄「朝鮮の天文時計研究:水激式渾天時計」 具萬玉「方便子柳僖(1773-1837)の天文暦法論:朝鮮後期少論系陽明学派自然学の一端」 南東信「朝鮮後期仏教界の動向と『像法減義経』の成立」 李潤甲「1920年代慶北地域農村社会の変動と農民運動」 洪錫律「1968年プエブロ(Pueblo)事件と南韓・北韓・アメリカの三角関係」 書評 李相泰「方東仁『韓國地圖의 歷史』신구문화사、2001年」 盧大煥「申炳周『66세의 영조, 15세 신부를 맞이하다』효형출판、2001年」 李完宰「延甲洙『대원군집권기 부국강병정책 연구』ソウル大学校出版部、2001年」 『韓国史研究』112、2001.3 論文 朴大在「『三国遺事』古朝鮮条引用『魏書』論」 蔡雄錫「12世紀初高麗の改革推進と政治的葛藤」 鄭演植「朝鮮時代の食事」 金徳珍「朝鮮後期地方官庁の雇馬庫設立と運営」 廉定燮「18世紀末正祖の「農書大全」編纂推進と意義」 姜錫和「19世紀京華士族洪敬謨の生涯と思想」 呉美一「1920年代ブルジョア民族主義系列の物産奨励運動論」 書評 裵祐晟「姜錫和『조선후기 함경도와 북방영토의식』경세원、2000年」 呉星「李哲成『朝鮮後期対清貿易史研究』国学資料院、2000年」 『韓国史研究』111、2000.12 論文 徐仲錫「青山里戦争独立軍の背景:新興武漢学校と白西農場における独立軍の養成」 崔洪彬「北間島独立運動基地研究:韓人社会との相関性を中心に」 金泰国「青山里戦争前後北間島地域日本領事館の動向とその性格」 朴昌昱「鳳梧洞戦闘と青山里戦闘研究:庚申年反討伐戦を再論する」 金春善「庚申惨変研究:韓人社会と関連して」 辛珠柏「1920年前後在満韓人民族主義者の民族現実に対する認識の変化:独立戦争論と関連して」 趙東杰「満州において展開された韓国独立運動の歴史的意義:1920年青山里戦闘80周年の回顧と反省」 書評 崔秉鉉「金貞培『韓國古代史와 考古學』신서원、2000年」 崔光植「金虎兌『고구려 고분벽화 연구』사계절、2000年」 鄭萬祚「李成茂『조선시대 당쟁사』1,2、동방미디어、2000年」 『韓国史研究』110、2000.9 論文 趙法鍾「衛満朝鮮の崩壊時点と王険城・楽浪郡の位置」 金瑛河「高句麗内紛の国際的背景:唐の段階的戦略変化と関連して」 尹京鎮「『高麗史』地理志整理の基準時点」 李鍾書「朝鮮前期「和会」の語義と均分の実現方式「執籌」」 鄭景姫「16世紀中盤士林の礼学」 李浩龍「韓国におけるアナーキズムと共産主義の分化過程」 書評 李景植「金容燮『韓国中世農業史研究:土地制度와 農業開發政策』知識産業社、2000年」 李益柱「金塘澤『元干渉下의 高麗政治史』一潮閣、1998年」 金仁杰「金炫栄『朝鮮時代의 兩班과 鄕村社會』集文堂、1999年」 『韓国史研究』109、2000.6 論文 李政祐「17-18世紀忠州地方書院と士族の党派的性格」 高丞嬉「18-19世紀北関開市の運営と性格」 金度亨「張志淵の変法論とその変化」 辛珠柏「1910年代日帝の朝鮮統治と朝鮮駐屯日本軍:「朝鮮軍」と憲兵警察制度を中心に」 高錫珪「近代都市木浦の「有志」と木浦高等普通学校の設立運動:期待と現実の間」 鄭秉峻「1945-47年右翼陣営の「愛国金」と李承晩の政治資金運用」 書評 金龍善「朴龍雲『高麗時代中書門下省宰臣研究』一志社、2000年」 徐栄姫「権五栄『崔漢綺의 學問과 思想 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』108、2000.3 論文 尹善泰「新羅の寺院成典と衿荷臣」 蔡美夏「新羅恵恭王代五廟制の改定」 朴龍雲「高麗時代中書門下省についての諸説の検討」 裵祐晟「朝鮮後期実学者の国土観と地域認識」 権泰檍「近代化・同化・植民地遺産」 金聖甫「李承晩政権期(1948.8-1960.4)糧穀流通政策の推移と農家経済の変化」 書評 趙珖「李完宰『朴珪壽 硏究』集文堂、1999年」 『韓国史研究』107、1999.12 論文 盧重国「百済武王と知命法師」 徐毅植「6-7世紀新羅真骨の家臣層と外位制」 朴賢淳「16世紀士大夫の親族秩序:李滉家を中心に」 金昌淑「石顚朴漢永の『戒学約詮』と歴史的性格」 李相泰「日本海が押し出した東海名称」 한상도「朴建雄の米軍政期現実参与と政治活動の性格」 書評 이석규「都賢喆『高麗末 士大夫의 政治思想硏究』一潮閣、1999年」 朴洪甲「李弘斗『朝鮮時代 身分變動 硏究:賤人의 身分上昇을 중심으로』혜안、1999年」 韓圭茂「方基中『배민수의 농촌운동과 기독교사상』延世大学校出版部、1999年」 鄭求福「李憲昶『韓国経済通史』法文社、1999」 『韓国史研究』106、1999.9 論文 崔潤晤「世宗朝貢法の原理とその性格」 申解淳「16世紀成均館教育の沈滞原因についての考察」 韓春順「明宗代垂簾聴政期(1545-1553年)の「勲戚政治」成立と運営構造」 金盛祐「16世紀士族層の官職独占と班常制の台頭」 白承哲「朝鮮後期官庁の商業活動とその構造」 裵英淳「崔漢綺の経世論とその政治思想史的位置」 鄭真阿「第一共和国初期(1948-1950)の経済政策研究」 説林 李煕真「『三国史記』初期記事についての最近の起源調整論争:姜鍾薫氏の反論に答えて」 書評 金勝「김정의『한국의 소년운동』혜안、1993年」 『韓国史研究』105、1999.6 論文 盧明鎬「高麗時代の多元的天下観と海東天子」 金友哲「成立期束伍軍の編成実態:『鎮管官兵編伍冊』と『鎮管官兵容貌冊』の分析」 金武鎮「朝鮮後期星州郷村社会在地士族層の動向」 李迎春「星湖の礼学と己亥服制礼論」 玄光浩「大韓帝国期徴兵制の議論とその性格」 朴銀淑「開港期(1876-1894)漢城府下層民の抵抗運動とその性格」 鄭用書「日帝下天道教青年党の運動路線と政治思想」 書評 李仁在「李喜寬『統一新羅土地制度研究』一潮閣、1999年」 金鍾洙「徐台源『朝鮮後期地方軍制研究:營將制를 중심으로』혜안、1999年」 양보경「李相泰『한국 고지도 발달사』혜안、1993年」 『韓国史研究』104、1999.3 論文 李鍾旭「韓国古代史研究100年:過去-問題:悲劇と喜劇の世紀を越えて」 李貞薫「高麗前期三省制と政事堂」 辺東明「高麗忠烈王の妙蓮寺創建と法華信仰」 金塘澤「高麗末の私田改革」 朴翼煥「朝鮮朝慶尚道郷村自治組織変遷」 呉永教「18世紀原州牧の行政体系と郷村組織の運営」 書評 李玟源「韓哲昊『親美開化派研究』国学資料院、1998年」 『韓国史研究』103、1998.12 論文 金琪燮「蔚珍鳳坪新羅碑に見える「共値五」の意味と計烟の起源」 金龍善「高麗貴族の結婚・出産と寿命」 李弘斗「部曲の意味変遷と軍事的性格」 車美姫「16世紀文科及第者の初職規定変化:門蔭出身の参上官職を中心に」 鄭景姫「英祖前半期(1724-1748年)中央学界と英祖の性理学理解」 書評 朴光用「李迎春『朝鮮後期王位継承研究』集文堂、1998年」 呉星「羅愛子『韓国近代海運業史研究』国学資料院、1998年」 呉永教「고석규『19세기 조선의 향촌사회연구:지배와 저항의 구조』ソウル大学校出版部、1998年」 『韓国史研究』102、1998.9 論文 金泰植「駕洛国記所載許王后説話の性格」 趙法鍾「高句麗の馬韓継承認識論についての検討」 姜鍾薫「新羅上古期金氏族団の出自:尼師今時期百済関係記事と関連して」 田美姫「新羅の聖骨と真骨:その実体と王統の骨転換の意味」 金基興「新羅時期民の社会経済的位相」 朴平植「朝鮮前期の開城商業と開城商人」 朴鍾隣「1920年代「統一」朝鮮共産党の結成過程」 姜英心「日帝時期戦時(1937-1945年)林政下における山林収奪」 『韓国史研究』101、1998.6 論文 李鍾旭「新羅「部体制説」に対する批判:ひとつの新しい新羅史体系のために」 李根直「『三国遺事』王暦の編纂性格と時期」 都賢喆「高麗末期官僚制運営の礼的原理:李穡と鄭道伝系列士大夫の思想比較を中心に」 南文鉉「金墩『報漏閣記』について:自擊漏の原理と構造」 金駿錫「両乱期の国家再造問題」 許東賢「1881年朝士視察団の明治日本社会・風俗観:視察団の『聞見事件』を中心に」 史評 鄭杜煕「朝鮮後期戸籍研究の現況と課題」 書評 李煕徳「方東仁『韓國의 國境劃定硏究』一潮閣、1977年」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180