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@shinra_Kmdk 岸谷新羅:@shinra_Kmdk 備考:一般向け、全年齢 自己紹介: デュラララ!!登場人物、岸谷新羅のなりきり手動botです。公式様とは一切関係ありません。 中の人の都合でキャラがぶれることもあるかもしれませんが、どうかご了承ください。 フォロー、リプライ、リムーブ、ブロックはご自由にどうぞ。 リフォロー、リプライ等手動で行っているため、完全な対応が出来ないかもしれません。
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ZIPファイルで大圧縮 第一ZIP 落ちてたZIPファイル ここは日本の北の正蘭共和国。これはそんな世界で平凡にくらす中学生のお話 「う~ん散歩はいいものだ、こういう閑静な住宅街はいいものですな~」 僕は大山田卿助、15歳、もうじき高校1年になるごく平凡な中学生 ふとあるいてると落し物にきづいた 卿助「なにこれ、フォルダ?」 それはフォルダみたいな物だったが 実際にみてみると、チャックがついていてかなりパンパンだったどこかみたことがある気がする 卿助「とりあえず持ち帰ろう」 ということで家へ 卿助「かえったぞ」 「お帰り」 こいつは大山田新羅、小学6年生 卿助「こんなもの拾った」 新羅「チャック、なんかZIPファイルみたい」 ZIPファイル 圧縮ファイル、アイコンでみるとファイル(フォルダ)にチャックがついてる感じ。とうぜん解凍ソフトが必要。 そのフォルダのチャックを開けた そのとたんとつじょいろんな物がでてきた 新羅「うわ~」 「あけてしまったのね」 いきなり女の人がでてきた 新羅「誰?」 「紹介がおくれました、私は大佐霧子です、神聖日本皇領からきました」 卿助「ところでその神聖日本皇領ってなに」 霧子「え~とですね西暦2036年に日本と中国と朝鮮と東南アジアが統一しアジア連合が成立したがアメリカとEU(その後フランスは脱退)と戦争が勃発し大量に核が撃ち込まれ樹海化などがでた。そんな中西暦2510年にアジア連合が旧アメリカや旧EU以外の地球全土を統一。天皇の力を拡大したうえで神聖日本皇領が成立した 文化、技術力、価値観などの文明レベルは西暦1960年代~西暦1980年代(大都市圏などは例外)の水準まで下がっていったがロスとテクノロジーだった物が復活し電気や石油、航空技術、鉄道関係は現代と変わらないが車は使われることはなくなり馬車や牛車にかわったため石油の使い道がかわったうえ市場経済やマスメディアもそれなりに発達している。しかし辺境や農村は江戸時代あたりの水準である 神聖日本皇領 とは世界のほとんどを領土にしている国家で首都は京聖都(東京)で一部は独立しているが旧アメリカと旧EU以外の領土(フィンランドやフランスなど)の全域で一種の地球政府となってる。領土拡大には平和統合で拡大した。政治は天皇の力が大きく絶対君主制に近いが議会が存在し議会の案には天皇も逆らえないことになってる。また皇歴を採用しているが実質現実の皇紀と一緒。ちなみに国家が直轄しているのは日本だけであとは貴族の領地だったり大統領(州知事)だったりとしたりする。貴族が存在し領地がある貴族もいれば議員になる貴族もいる。差別は偏見などは特にない。言論や宗教の自由は許されておる(今の日本と変わらない)。といった説明ですね」 新羅「最悪orz」 卿助「ということはあんたは未来人か」 霧子「そんなところね」 卿助「このZIPファイルみたいな物はなに」 霧子「ドラ○もんの四次元ポケットみたいなものでここになんでもはいるんだ。」 卿助「ふ~ん」 霧子「ここに住んでいい」 卿助「いきなり」 ここから普通の中学生(後の高校生)がとんでもない目にあっていくのだ に続く 第二話に続く
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第九話:日暮れて道遠し あらすじ キャスト スタッフ 原作との比較 裏話 小ネタ 第八話 ・ 第十話 第九話:日暮れて道遠し DVD vol.5 に収録。 あらすじ キャスト 竜ヶ峰帝人:豊永利行 園原杏里:花澤香菜 紀田正臣:宮野真守 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 岸谷新羅:福山潤 黒沼青葉:下野紘 粟楠茜:久野美咲 赤林海月:山口勝平 四木春也:大塚芳忠 青崎柊:梁田清之 粟楠幹彌:加瀬康之 風本降秋:山本兼平 ヴァローナ:M・A・O スローン:三上哲 折原九瑠璃:金元寿子 折原舞流:喜多村英梨 神近莉緒:戸松遥 ノン:戸田めぐみ ヨシキリ:木島隆一 ネコ:村瀬歩 ニタリ弟:粟津貴嗣 四木の部下:徳本英一郎 四木の部下:綿貫竜之介 チーマー:浜添伸也 To羅丸:小林直人 老婆:新谷真弓 老婆:宮沢きよこ スタッフ 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督: 原作との比較 裏話 バキュラ「いえ」 ←かろやかなスルー文言。 今ちらっと、一期に出て来た杏里を虐めてた女子高生が映った!! デュラでは超珍しい小学生男子の絵。静雄と新羅の過去回想以来? 『週刊事実』。粟楠会と明日機組の抗争の記事よりも、『現役JDアイドル豊倉いおん』が気になります。JD……恐らくジェダイの略でしょう。ライトセイバー振り回すグラビア。見たい。 さらっと風本さんのフルネーム公開。それにしてもネコと良い勝負でインパクトある顔です。 そう、今週のナレーションと前回の予告ナレは赤林海月(みづき)こと、山口勝平さんだったのです!! いや、バッカーノのチックの声やワンピースのウソップのイメージだったので、オーディションの山口勝平さんの声を聞いて度肝を抜かれました。声優さんって凄い。 「ますます普通じゃねえか。ヒートアクションだろ?」「幹彌さん、それ、寿司屋のサイモンと同じ声したうちらの同業者の話っすよ」 海外で何をやりとりしてるのかは不明。少なくとも危ないお薬の類じゃないとだけ明言しておきます。 四木が組に入った時には既にお婆ちゃんだったという、荒事の後始末処理専門のお婆ちゃん達。 これもうパルクールじゃないと思いますが、まあ、静雄の腕力でビル上りをやるとこうなります。 風になびく臨也の髪の動画が爽やかでなんかシャンプーのCMっぽい。 ネコがだんだん本物のネコみたいに見えて来たというそこのあなた。眼科に行きましょう。私も行きます。 青葉「帝人先輩、どんだけ杏里先輩がすきなんですかー?(プークスクス)」 ヨシキリ(……こいつ、双子の女の子にキスされたからって余裕綽々だな、後で殴ろう) 実は一応全身の骨を折った臨也を直す準備はしていた新羅。 というわけで、キャストイベントのキャストも後日続々発表です!! チケット申し込み優先権つきのDVD&BDも発売中ですので宜しくお願いしますヒュー!!(普通にCM) ボッシュート!! セルティ、ボッシュートです!! 秘密の暗号→新羅とセルティの間だけで通じるオリジナルのモールス信号的なもの。例えば五回連続でトントンとマイクを指で叩くとアイシテルのサイン。ちなみにセルティは一度も五回連続でマイクを叩いた事はない。 しかし家でこっそり新羅を見ながらソファーとかを五回トントンと叩いた事はある。つまり新羅はリア充。爆発しろ。 ネコ「ふざけてんのか!」 セルティ(この工場の中で一番ふざけた恰好の子に言われた……ッ!!) セルティが「不良チームのリーダーになるなんて物騒な事はやめるんだ!」と口出ししても「それ以前に新羅さんに闇医者を止めさせましょうよ。あとセルティさんの無灯火運転も」で終わるという。 宝城は一対一の喧嘩だと法螺田達よりは遥かに強くて静雄よりは弱い感じです(物凄く幅が広い位置づけ)。門田より強いかどうかは謎。 幽平がマスコミの前でキスしたのと一緒のやり口で既成事実を作る青葉。 反則!! 反則です!! 声優さん的な意味でズヴィズダーのポスターを茜ちゃんと杏里の後ろに貼るのは反則です!!(先週のリピート) 一期の1話2話でお馴染みの神近さん再登場!! ヒュー!! 妹だと言っても普通に通じそう。 暴走族「そのガキを渡せっつってんだよ!!」→暴走族「そのガキ=帝人」、粟楠会メンバー「そのガキ=茜」→粟楠会「(こいつら自白しやがった)……いい度胸じゃねえかよ」 四木さんにボコボコにされてたスキンヘッドですが流石にそこらの暴走族よりは喧嘩慣れしてます。 スローン(でもまあ、黒バイクは茜って子の護衛かもって話だったんだからその二人に関しては一緒にいても自然だよなあ……と思ったがヴァローナ興奮してて聞く耳持たなさそうだから放っておこう) と、今までの帝人のチャットの意味が全部裏返るような感じになって来た所で次回へ続きます。チャットの内容を忘れてしまったというそこのあなた! DVD&ブルーレイで後で纏めて見るという手がありますよ!(宣伝) 小ネタ - 名前 コメント
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新羅人朴刺破(ぼくしは)ら五島列島に漂着 677年(H0677a) 天武6年5月7日、新羅人朴刺破が従者3人・僧3人と血鹿島(ちかのしま・五島列島)に漂着した。 天武6年8月27日、朴刺破は金清平と帰国する。 参考文献 宇治谷孟, 1988. 全現代語訳 日本書紀 下. 講談社. 坂井太郎ほか, 1993. 日本古典文学大系 日本書紀 下. 岩波書店.
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朝鮮・韓国史年表 古代社会 (~918) BC5000頃 櫛目文土器ひろがる 2333 壇君王倹,阿斯達に都を開く.古朝鮮建国(三国遺事) 1000頃 青銅器文化の展開 ・ 古朝鮮の発展 700頃 水稲栽培はじまる 300頃 鉄器文化の普及.農業発達 194 衛満,王倹城に攻め入り,準王を追放して古朝鮮の王となる 108 前漢の武帝により,衛氏朝鮮滅亡 前漢,楽浪郡など郡県設置.地域土着民の反発を受ける 57 朴赫居世,新羅建国 37 朱蒙,卒本地方(現在の中国の桓仁)に高句麗建国 19 朱蒙亡くなる.嫡子の琉璃後継 18 朱蒙の子,温柞,百済建国 AD53 高句麗,太祖王即位 150頃 馬韓・弁韓・辰韓の勢力強くなる 194 高句麗,春窮期に穀物を貸し与え,秋の収穫後返済する,賑貸法実施 206 後漢,公孫康が帯方郡設置 260 百済(古爾王),十六官等と公服制定 313 高句麗,楽浪郡滅亡させる 314 高句麗,帯方郡を亡ぼす(中国の郡県支配終わる) 346 百済,近肖古王即位 356 新羅,奈勿王即位 371 近肖古王,高句麗の平壌城を攻撃.故国原王戦死 372 高句麗,仏教伝来,太学設置.漢学を教える 百済,東晋に使節を送る 384 百済,仏教伝来(東晋の僧・摩羅難陀).中央集権化の手段として公認 391 高句麗,広開土王即位 405 百済,阿直岐・博士王仁など日本に渡り漢学伝える 414 広開土王(好太王)碑建立 427 高句麗長寿王,国内城から平壌へ遷都 433 新羅・百済同盟成立 475 高句麗の南進により,百済漢城から熊津(公州)に遷都 502 新羅,牛による耕田を始めて実施 503 新羅,国号と王号を定める 520 新羅,律令領布,百官の公服制定 527 新羅,仏教を公認 532 新羅,金海の金官伽耶を併合 536 新羅,年号を使用 538 百済,泗ヒ城(扶余)に遷都 百済の聖明王,倭に仏像・経論を送る 545 新羅,「国史」編纂 552 百済聖王30年,達率恕利斯致契が日本に仏教伝える 562 新羅,大伽耶などの加羅諸国を併合 595 高句麗の僧慧慈日本へ,聖徳太子の仏教の師となる 612 薩水大捷.高句麗の乙支文徳将軍,薩水で隋軍を撃破 613 百済人味摩之,伎楽舞を日本に伝える 624 高句麗へ,唐より道教伝来 642 高句麗,淵蓋蘇文が宝蔵王を擁し権力掌握 644 唐の太宗,高句麗を攻撃(~648) 645 高句麗,安市城の戦いで唐軍に勝利 647 新羅,世界最古の天文台,瞻星台建造 新羅王子金春秋(後の武烈王)来日 654 新羅,武烈王即位 660 新羅・唐の連合軍により百済滅亡 662 白村江の戦い.新羅・唐軍に日本大敗 668 高句麗滅亡 676 新羅,三国統一.高句麗の北半分唐の領土となる 682 新羅,国学を設立.博士と助教を決め儒学を教える 685 九州五小京設置.中央集権的地方統治制度を作り,地方を支配 698 高句麗の将軍出身の大祚栄,震国(後の渤海)建国 713 国号を震国から渤海へと改める 718 漏刻(水時計)製作 719 大祚栄死去 722 新羅,農民に丁田支給.官吏に官僚田支給し税を納めさせる 751 仏国寺と石窟庵を建立 788 新羅,学問の成績により官吏を任命する読書三品科設置. 802 入唐僧の順応と理貞により慶尚南道に海印寺創立 828 新羅の張保皐,清海鎮設置.南海と黄海の海上交通を支配.貿易独占 834 百官の服色制度公布.冠帽や服装の型,色,形によって官位を見分ける 888 新羅,歴代の郷歌を集めた「三代目」編纂 896 王建,弓裔に帰服しその部将となる 赤袴の乱.真聖女王10年,王都西部で民乱起こる 900 甄萱,後百済建国.現在の全羅道と忠清道を支配 901 弓裔,後高句麗建国.(後三国時代のはじまり) 911 弓裔,国号を泰封とする 中世社会 (~1392) 918 王建,弓裔を追放し高麗建国 919 高麗,開城を都に定める 926 契丹により,渤海滅亡 935 新羅の敬順王,高麗に投降し新羅滅亡 936 高麗,後百済を滅ぼし後三国統一 956 もともと官民でありながら奴婢になった者を開放させる,奴婢按検法実施 958 光宗の代,実力本位で官吏を採用する,科挙制度実施 976 田柴科実施.地位により田地と柴地に差異を設けて分ける 983 全国に十二牧設置,三省,六部,七寺を定める 992 中央に国子監設置.地方に郷校設置し儒学など強化 993 契丹の第一次侵攻.高麗国境を襲う.和約を結ぶ 996 朝鮮における最初の鋳造貨幣,鉄銭(乾元重宝)の鋳造 998 品階(階級)制を布く.王侯貴族,文武臣,僧侶など18科に分ける 1009 康兆の政変.武臣の康兆が王権交代を図る.後に契丹に殺される 1019 帰州大捷.契丹軍,開京付近まで侵攻するが,帰州で敗退 1076 田柴科改定,官制改革.文武官僚の地位にしたがって柴地を与える 1086 義天,教蔵都監を設置して「続蔵経」を組み版 1087 「高麗大蔵経」完成 1097 鋳銭都監設置.災害などの貧民救済に備える 1102 海東通宝鋳造.農業中心社会のため広く流通せず 1107 尹グァン,別武班を率いて女真征伐 1126 李資謙の乱.門閥社会が進んだ結果の権力争い 1127 地方郡県に国立の儒学校,郷校設立 1135 妙清の西京遷都運動.金富軾の官軍に鎮圧される 1145 金富軾「三国史記」編纂 1147 同性婚,近親婚を禁止 1170 武臣政変.文臣中心から武臣政権になり,権力争い起こる 1176 公州(忠南道)鳴鶴所の亡尹・亡所尹が公州占領する民乱 1179 慶大升,都房(私兵集団)政治 1182 全州(全羅南道)民乱.官奴が中心になり州の官吏を襲撃 1196 崔忠献執権.慶大升死後政権を執る 1198 万積の乱.公私奴隷開放をかかげ開京で乱を起こそうとして失敗 1219 蒙古と通交 1231 蒙古の使者殺害を機に,蒙古が高麗へ第一次侵入.講和を結ぶ 1232 江華島に遷都.蒙古と戦う 1234 西洋より200年も早く金属活字で「詳定古今礼文」刊行(現存しない) 1236 高麗大蔵教(経・律・論など三蔵の仏教経典の総称)刻印(木版印刷)(~1251) 1259 高麗,蒙古軍に降伏 1270 蒙古と講和を結び,開京遷都 三別抄(精鋭軍隊)の対蒙抗争.開京遷都に反旗を翻すが失敗 1274 高麗と元の第一次日本征伐(文永の役) 1281 元の第二次日本侵略(弘安の役).暴風雨に遭い撤退 1304 安コウの主張により国学に大成殿設置 1314 萬巻堂設置 1359 紅巾賊(明の成立の契機となった宗教的農民反乱軍)の侵入(~1361) 1363 文益漸,元から木綿の種を伝え,衣生活に大革新をもたらす 1364 高麗,倭冦対策で倭人万戸府設置 1376 崔瑩,倭冦征伐 1377 崔茂宣の建議で火薬武器製造(火トゥ都監設置) 「直指心経」印刷.世界最初の金属活字本として公認 1380 李成桂,倭冦討伐 1388 威化島回軍.李成桂反対派の崔瑩を除去.昌王を王位に就ける 1389 倭冦の拠点である対馬征伐 李成桂一派により,昌王廃位恭譲王即位 近世社会 (~1863) 1392 高麗滅亡.李成桂,朝鮮建国 科田法実施.全国の土地の大部分を国家の収租地とする 1394 開城から漢陽(現ソウル)遷都 1398 第一次王子の乱.五男芳遠,世子冊封に不満を抱き反乱 1399 奴婢弁正都監設置.奴婢の戸籍を管理 1400 第二次王子の乱.芳遠の実兄芳幹の乱.芳遠により鎮圧 1401 申聞鼓設置.民衆が自由に請願できる制度 1402 16歳以上の男性に身分を問わず身分証(牌)を携帯させる,号牌法実施 1403 鋳字所設置 1408 李成桂死去.73歳 1411 漢陽に,人文機関である五部学堂設置.文化水準を高める 1413 朝鮮八道の地方行政組織を完成.中央集権体制を確立 「太祖実録」を編纂.以来,歴代王朝の実録編纂続く 1418 朝鮮王朝第4代王,世宗即位 1419 応永の外冦.倭冦の被害に対し,対馬島を攻撃 1420 集賢殿拡張.学問的作業だけでなく人材の養成と新文化の定着を図る 1423 「高麗史」編纂.高麗時代の歴史を自主的な視点で整理 1433 朝鮮初期の医書「郷薬集成方」完成.旧来の朝鮮医書の集大成 鴨緑江方面に四郡設置.女真族の侵入を防ぐ 1437 豆満江方面に六鎮設置.北方の城壁となし安全を図る 1438 日時計製作 1441 世界初の測雨器製作.全国各地の降雨量測定 1442 朝鮮独自の暦書「七政算内編」作製 1443 訓民正音(ハングル)創製 癸亥約条(嘉吉条約).対馬の宗氏に通交貿易の条件を与える 1445 義塩法制定.義塩色という官庁を設け,塩の流通を国家が管理 1446 義塩色廃止.私売買を禁止.民衆の不満を買う 1450 世宗死去.53歳 1453 癸酉靖難.首陽大君が朝廷大臣たちを殺し,政権を掌握 1455 首陽大君,端宗を退け第7代王世祖に上がる 1466 現職官吏だけに土地を支給する,職田法実施 1467 李施愛の乱.中央文臣中心の政治に地方豪族が不満 1469 「経国大典」完成.朝鮮独自の法典を編纂.統治規制を成文化. 1504 甲子士禍.燕山君,母の廃妃関連者を処刑 1506 朴元宗の乱.燕山君廃位追放.晋城大君が中宗に即位 1510 三浦倭乱.三浦で起こった日本人居留民の暴動事件.日本との通交中断 1512 壬申約条締結.足利幕府と結ぶ.倭人の出入りを制限 1519 己卯士禍.趙光祖の改革に対する中宗と勲旧勢力の親衛クーデター 1543 白雲洞書院(最初の書院)建造.儒教精神の定着に力を注ぐ 1547 丁未約条.倭人との交易を許すが規制を強化 1554 軍事機構,備辺司設置.倭冦と女真族の侵入に備える 1555 乙卯倭変.三浦倭乱による貿易規制に対し,倭人が全羅道の一部を占領 1559 林巨正の乱.民衆を代弁する義賊.3年間(~1562)政府を悩ます 1582 マリ,済州島漂着 1592 壬辰倭乱(文禄の役).1回目の倭国秀吉軍の侵略.漢城陥落 閑山島大捷.李瞬臣勝利 1593 幸州大捷 1597 丁酉再乱(慶長の役).2回目の秀吉軍の侵略. 1598 秀吉死去.倭軍撤収始める 1599 露梁大捷.李瞬臣流れ弾に当たり戦死.7年間の戦乱を終える 1607 日本と国交回復.朝鮮通信使始まる(~1811) 1608 京畿道に大同法実施.土地の結数によって米,布,銭で税を貢納 1609 己酉約条締結.対馬の宗氏に通交貿易許す.富山(釜山)浦に再び倭館設置 1610 朝鮮の伝統医学の集大成「東医宝鑑」完成 1611 量田実施.農地の実情を調査し国家財源の増大に努める 1616 琉球から煙草輸入される 1623 仁祖反正.西人派が北人派を一掃し,仁祖を王に擁立する武力政変 1624 李ファルの乱.仁祖反正後の論功行賞に対する不満 1627 丁卯胡乱.後金(後の清)鴨緑江を越え侵入 1629 平安道・黄海道の流浪民の明火賤集団により漢城攻略 1628 オランダ人ベルテブレ,済州島漂着.帰化し朝鮮人女性と結婚 1631 鄭斗源,明から千里眼,時計,鉄砲を伝える 1636 丙子胡乱.清が君臣関係を要求し侵略.世子を人質として清へ送る 1637 清の北京に国家使節として燕行使派遣.1894年まで続く 1645 昭顕世子,清から化学,カトリック教などの洋書を伝える 1646 林慶業の乱.下層民衆の反乱.失敗に終わる 1653 ハメル,済州島漂着.後に脱出し「朝鮮幽囚記」を著す 時憲暦採択.太陰暦と太陽暦を合わせて,二十四節気と1日の時間を計算 1654 第一次羅禪(ロシア)征伐.黒龍江へ侵略した羅禪を清の要請で撃退 1658 第二次羅禪征伐.朝鮮の鳥銃軍,再度ロシアを撃退 1659 胡西地方に大同法実施.民衆の税負担を減らす 1662 堤堰司設置 1678 常平通宝鋳造.朝鮮後期の法貨の誕生 1680 庚申換局.南人派が失脚し西人政権樹立.一党専制化始まる 1688 京畿道楊州で弥勒信仰者が漢城に侵攻しようとするが失敗 1694 申戌換局.南人派が小論派除去に失敗して打撃を受ける 1697 義賊,張吉山の乱.反政府活動を続けるが最後まで逮捕されず 1696 安龍福,鬱陵島から日本人追放.独島(竹島)を朝鮮領土として主張 1708 全国的に大同法施行.土地所有の程度により税を負担 1712 清との領界を定める白頭山定界碑建立 1725 蕩平策実施.党争の悪弊を正し,王権の伸張と不偏不党を図る 圧膝刑や死者に罪を追加して再度殺す刑罰を禁止 1728 李鱗佐の乱.政界から追放された過激派勢力が政権を奪取しようとする 1729 三覆法制定.死刑囚への初審,再審,三審を認める 1750 均役法実施.奴婢以外の成年男子に軍役を課し,身役と賦役の弊害を正す 1759 「東史綱目」完成.正史の間違いを批判.野史も取り入れる 1763 さつまいも日本より伝来 1774 個人の家での刑罰「濫刑」や,男性器を切り取る「鯨刺」禁止 1776 昌徳宮の北苑に奎章閣設置.文芸の中心機関となる 1784 李承薫,北京で西洋の神父より洗礼を受け帰国,天主教伝道 1786 西学(天主教)禁じる 1801 辛酉迫害.天主教に寛大であった時派への弾圧 1811 没落両班,洪景来の乱.農民とともに平安道で起こる 最後の朝鮮通信使,対馬に来着 1831 天主教朝鮮教区設置 1832 イギリス船ロード・アーマスト号来航し通商を求める 1839 己亥邪獄.フランス人神父と信者多数処刑 斥邪綸音公布.民衆に公式にカトリック教を禁じる教書を下す 1845 イギリスの軍艦サマラン号が済州島と西海岸を不法に測量する 1846 フランス軍,カトリック教弾圧に抗議し忠清道に入り書簡を渡す 1860 崔済愚,東学(西教のカトリック教に対し,東方の道を立てる)創始 1861 金正浩,「大東輿地図」作成.産業,文化への関心を反映 近代社会 (~1945) 1863 高宗即位.父の興宣大院君執権.実権を握る 1865 壬辰倭乱で焼失した景福宮再建(~1872) 1866 ドイツの冒険商人,交易を拒否され大院君の父の墓をあばこうとして失敗 丙寅迫害.天主教に対する弾圧.9人のフランス人神父と数千人の信徒が処刑 丙寅洋擾.丙寅迫害に対してフランス侵略するが撃退 平壌洋擾.アメリカの武装商船ゼネラル・シャーマン号焼打ち 1871 辛未洋擾.アメリカの艦隊が江華島に侵入,撃退 1873 大院君政権倒れ,閔氏政権成立 1875 日本の軍艦雲揚号江華島へ侵入.武力示威を展開.永宗島占拠 1876 日本と江華島条約(日朝修好条規)締結 1877 釜山に日本人居留地設置 1879 池錫永,種痘法実施 1881 日本へ紳士遊覧団および清国へ領選使派遣.開化政策を推進 1882 壬午軍乱.旧式軍隊への差別待遇に対する不満爆発 米・英・独と通商条約締結.日本とロシアを牽制 1883 博文局設立.開化党,朝鮮初の近代的新聞「漢城旬報」発刊 典圜局設置.貨幣発行 元山学舎設立 太極旗使用 1884 郵政局設置.近代的郵政事業を目指す 甲申政変.開化党による政変革命.清国軍の介入により3日天下に終わる 1885 巨文島事件.イギリス巨文島を占領,ポール・ハミルトンと命名 培材学堂設立 ソウル・仁川間電信開通 広恵院設立 1886 育英公院,梨花学堂設立 1887 清国の仲介により,巨文島よりイギリス軍撤退く 1889 凶作を理由に咸鏡道に穀物輸出禁止令.日本の反対で解除 1894 東学農民運動.反封建,反侵略の近代民族運動に移っていく 甲午改革.日本の圧力で閔氏政権を倒し,第一次金弘集内閣成立 1895 乙未事変.日本公使三浦梧楼の指揮により王妃閔妃暗殺 断髪令発布 1896 太陽暦採用 俄館播遷.親露派により国王をロシア公使館へ移す 徐載弼,アメリカより帰国し「独立新聞」発刊 独立協会を設立.独立門を建てる 1897 大韓帝国の設立.内外に自主国家であることを宣言 1898 独立協会,万民共同会開催.ロシアの侵略策動を糾弾し自主国権運動展開 釜下鉄道会社設立 1899 外国人の手により京仁線開通. 利運社,通運社などの陸運会社設立 1900 万国郵便連合加入 大韓共同郵船会社,仁川輪船株式会社,海西鉄鉱会社設立 1902 ソウル・仁川間長距離電話開通 1903 YMCA発足 遂安金鉱合資会社設立 1904 韓日議定書締結.日本による顧問政治始まる 第一次日韓協約締結 親日御用団体,一進会設立.日本の政策を支持する運動を展開 京釜線竣工 1905 第二次日韓協約(乙巳条約).日本の強制的な保護条約 日本,竹島(独島)の占有権を公示 関釜連絡船航路就航.現在,関釜フェリーとして運行 東学の第3代教主孫秉熙,天道教創始 1906 統監府設置.日本人次官が韓国内政全般を取り仕切る 大韓自強会結成.愛国運動開始 1907 国債報償運動 ハーグ特使派遣.日本との条約無効を国内外に宣言しようとしたが失敗 高宗皇帝退位.純宗王位に就く 朝鮮軍隊解散 日本,保安法,新聞紙法などの弾圧法規により啓蒙運動を圧迫 安昌浩,新民会設立.多様な反日活動を続ける 1908 義兵,ソウル近郊まて進行,日本軍の反撃で撤退 1909 日本,安奉線の鉄道敷設権を手に入れるため,清と間島を交換 安重根,ハルピン駅で伊藤博文射殺.翌年旅順で処刑 1910 韓日合併条約調印.国権被奪 会社令発令.朝鮮人会社の設立を抑制 1911 105人事件.日帝による総督暗殺事件でっちあげにより新民会員105人逮捕 1912 土地調査事業開始(~1918)多くの農民が土地を奪われる 1914 沿海州ウラジオストックに大韓光復軍政府樹立 1916 朴重彬,円仏教創始.開墾事業と貯蓄運動を勧め新生活運動展開 1919 高宗死去 3・1運動.挙族的な万歳示威運動.全国に波及 上海に大韓民国臨時政府樹立 大韓愛国婦人会組織 1920 「朝鮮日報」,「東亜日報」創刊 3・1運動で活動した「朝鮮のジャンヌダルク」柳寛順16歳で獄死 青山大捷.金佐鎮の独立軍,満州の青山里で日本軍に勝利 1922 天道教少年部「子どもの日」制定.少年運動展開 1924 社会主義思想流入による青年運動の分裂収拾のため朝鮮青年総同盟結成 京城帝国大学創立 1926 青年学生による6・10万歳運動.多くの学校に広がっていく 活動写真「フィルム」検閲規制施行 映画「アリラン」上映 1927 民族主義陣営と社会主義陣営が統合し新幹会組織.民族唯一党運動推進 京城放送局がラジオ放送開始 1929 日本人学生が韓国人女性を愚弄した事件をきっかけに光州学生抗日運動起こる 1932 李奉昌義挙.日本の桜田門で天皇暗殺未遂 尹奉吉義挙.上海虹口公園での投弾テロ 1933 朝鮮語学会,ハングル綴字法統一案制定 1934 震檀学会組織.日本人御用学者の韓国学に反発.震檀学報発刊 1936 孫基禎,ベルリンオリンピック大会マラソン優勝.日章旗抹消事件 1938 朝鮮教育令改正,ハングル教育禁止 1939 国民徴用令実施.強制連行はじまる 1939 創氏改名公布.死をもって抵抗する者あり 1940 民族抹殺政策強化.皇民化教育の強化 大韓民国臨時政府,重慶で韓国光復軍結成 1942 朝鮮での徴兵制実施 朝鮮語学会事件.独立運動団体とみなされ逮捕,投獄,解散させられる
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古代朝鮮語 |Language Isolate| 言語類型 歴史言語 使用文字 漢字【Hani?】 type historic language writing system Han (Hanzi, Kanji, Hanja) ISO 639-3 【oko】 言語名別称 alternate names Silla 新羅語 Shilla 新羅語 Sillan 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Wikipedia ウィキペディア
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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』80、1993.3 論文 金明淑「永興龍江書院研究:朝鮮後期書院置廃」 이진영「甲午農民戦争期「儒生」の農民軍参与様相とその性格」 朴賛勝「1920年代中盤~1930年代初民族主義左派の新幹会運動論」 鄭秉峻「朝鮮建国同盟の組織と活動」 『韓国史研究』79、1992.12 論文 朴恩卿「高麗時代帰郷刑についての再検討」 宋洙煥「朝鮮前期の寺院田:特に王室関連寺院を中心に」 鄭昞旭「1918-1937年朝鮮殖産銀行の資本形成と金融活動」 鄭泰憲「植民地時代第一種(法人)所得税制度の導入と施行過程」 その他 姜萬吉、金容燮、孫宝基、尹炳奭、이재룡、차문섭、韓永愚、鄭昌烈、이창혁、曺二鉉、한긍희、権泰檍「韓国史研究会創立25周年紀念座談会」 『韓国史研究』78、1992.9 論文 姜鳳龍「三国時期の律令と「民」の存在形態」 具山祐「高麗成宗代対外関係の展開とその政治的性格」 田炳武「高麗時代銀流通と銀所」 辛珠栢「1926-28年時期間島地域韓人社会主義者達の反日独立運動論:民族唯一党運動と青年運動を中心に」 『韓国史研究』77、1992.6 論文 全徳在「新羅六部体制の変動過程研究」 申濚植「新羅の発展と漢江」 崔潤晤「18・19世紀農業雇用労働の展開と発達」 王賢鍾「韓末(1894-1904)地税制度の改革と性格」 『韓国史研究』76、1992.3 論文 南東信「慈蔵の仏教思想と仏教治国策」 崔完基「朝鮮中期の穀物去来とその類型:売出活動を中心に」 李相培「英祖朝尹志掛書事件と政局の動向」 金聖甫「日帝下朝鮮人地主の資本転換事:礼山の成氏家」 『韓国史研究』75、1991.12 論文 朴京安「高麗時期田丁連立の構造と存在形態:軍人田の場合を中心に」 李景植「朝鮮初期農地開墾と大農経営」 池斗煥「朝鮮前期文廟儀礼の整備過程」 金文植「尚書講義を中心に見た正祖の経学思想」 박명규「古い論理の新しい形態:宮嶋博史『朝鮮土地調査事業史の研究』」 『韓国史研究』74、1991.9 論文 金甲童「高麗時代の城隍信仰と地方統治」 李男隨「白文宝性理学受容と排仏論」 金点淑「1930年代全南地方朝鮮共産党再建運動研究」 朴泰均「1945-1946年米軍政の政治勢力再編計画と南韓政治構図の変化」 『韓国史研究』73、1991.6 論文 Edward J. Shultz「金富軾と『三国史記』」 金勲埴「高麗後期の『孝行録』普及」 柳永烈「独立協会の性格」 鄭在貞「大韓帝国期鉄道建設労働者の動員と沿線住民の抵抗運動」 書評 李智冠「金福順『新羅華巖宗硏究:崔致遠의 佛敎關係著述과 관련하여』民族社、1990年」 『韓国史研究』72、1991.3 論文 金在弘「新羅中古期の村制と地方社会構造」 宋基豪「朝鮮時代史書に現れた渤海観」 禹東秀「1920年代末~30年代韓国社会主義者達の新国家建設論に関する研究」 『韓国史研究』71、1990.12 論文 張炳仁「高麗時代婚姻制についての再検討:一夫多妻制説の批判」 李範稷「朝鮮前期五礼と家礼」 全炯澤「朝鮮後期奴婢の土地所有:「記上田畓」を中心に」 許在惠「18世紀医官の経済的活動様相」 『韓国史研究』70、1990.9 論文 孔錫亀「広開土王陵碑の東夫餘についての考察」 盧鏞弼「昌寧真興王巡狩碑建立の政治的背景とその目:その教事部分の判読と内容分析を中心に」 최연식「高麗前期の職田とその支給形態」 廉仁鎬「日帝下済州地方の社会主義運動の方向転換と「済州ヤチェイカ」事件」 『韓国史研究』69、1990.6 論文 徐明禧「高麗時代「鉄所」についての研究」 崔貞煥「高麗後期宰・枢臣の禄科規定とその運営実態」 李栄昊「大韓帝国期の土地制度と農民層分化の様相:京畿道龍仁郡二東面「光武量案」と「土地調査簿」の比較分析」 金才淳「露日戦争前後日帝の貨幣金融政策と朝鮮商人層の対応」 『韓国史研究』68、1990.3 論文 鄭景鉉「高麗太祖の一利川戦役」 洪元基「高麗二軍・六衛制の性格」 朴賛勝「韓末自強運動論の各系列とその性格」 『韓国史研究』67、1989.12 論文 李鍾旭「韓国初期国家の形成・発展段階」 李純根「羅末麗初地方勢力の構成形態に関する一研究」 鄭杜煕「朝鮮建国初期統治体制の成立過程とその歴史的意味」 金正起「1890年ソウル商人の撤市同盟罷業と示威闘争」 徐仲錫「日帝時期・米軍政期の左右対立と土地問題」 『韓国史研究』66、1989.9 論文 趙法鍾「百済別称応準考」 李喜寬「統一新羅時代の官謨田・畓」 黄正夏「朝鮮後期算員家系の研究:泰安李氏事例分析を中心に」 徐鍾泰「星湖学派の陽明学受容:茯伊桜菴李基譲を中心に」 金賢淑「韓末顧問官ブラウン(J. McLeavy Brown)についての研究」 『韓国史研究』65、1989.6 論文 金賢淑「広開土王碑を通じて見た高句麗守墓人の社会的性格」 金載名「朝鮮初期の司憲府監察」 李鍾日「朝鮮後期の嫡庶身分変動について:綾城具氏左政丞公派の嫡庶是非を中心に」 李永鶴「1910年代日帝の煙草政策と朝鮮人の対応」 『韓国史研究』64、1989.3 論文 金基興「新羅「村落文書」についての新考察」 李淑京「李斉賢勢力の形成とその役割:恭愍王前期(1351-1365)改革政治の推進と関連して」 全炯澤「17世紀潭陽の郷会と郷所」 李玟源「大韓帝国の成立過程と列強との関係」 『韓国史研究』63、1988.12 論文 鄭璟喜「三国時代社会と仏教の研究」 田美姫「元暁の身分と彼の活動」 金福順「新羅中代華厳宗と王権」 書評 鄭萬祚「李銀順『朝鮮後期党争史研究』一潮閣、1988年」 『韓国史研究』62・61、1988.10 論文 金貞培「高句麗と新羅の領域問題:順興地域の考古学資料と関連して」 李仁哲「新羅法幢軍団とその性格」 申賢淑「浄土教と圓光世俗五戒の考察」 申瀅植「三国統一の歴史的性格」 朴龍雲「高麗時代科挙の考試と体系についての検討」 金周成「高麗初清州地方の豪族」 李貞信「高麗時代公州鳴鶴所民の蜂起についての一研究」 李景植「朝鮮前期の土地改革論議」 尹煕勉「朝鮮後期郷校の経済基盤」 李光麟「開化期韓国人のアジア連帯論」 崔起栄「旧韓末『萬歳報』に関する一考察」 姜萬吉「朝鮮民族革命党成立の背景」 崔由利「日帝末期「朝鮮増米計画」についての研究」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
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※注意 この記事は、時系列的に26番目の記事ですが、元サイトで25と記載されています。 「万の神」のヨロズもカミも、カムナビも韓国語由来~李南教の日本語源流散歩25 神といえば韓国の人々は全知全能な唯一神を考える。 しかし日本の神はそうではない。全国に数十万もある神社に祭られる 神々はその領域により各々違う役割を果たしている。勉強ができるように する学問の神、配偶者を求める縁結びの神、お金が儲かるようにする七福神、 火災予防の神、航路の守護神、豊作にする神、等とても多いが、このため、 日本人らはこれを「ヨロズノカミ」すなわち「多くの神々(マヌン シンドル)」という。 「ヨロズ(万)」という言葉を辞書でひいてみれば、「マン(万)の子供式表現」と なっており、「ヨロズヤ(万屋)」といえば、「よろず屋(マンムルサン)」という意味だ。 「ヨロズ」という言葉は韓国語の「ヨロッ(多数)」という言葉に由来したもので、 「多数(ヨロッ)」すなわち「多い(マンダ)」という意味だ。 とにかく日本の神々は人間世界の職業ほど細分化されていて、その役割もまた 多様だ。ところで、この神々の中にも大王神がいる。その神を「スサノオノミコト」 (素盞鳴尊)といって、新羅からきたとされるため「シンラシン(新羅神)」とも言う。 島根県の出雲大社がその神を祭ったところで、陰暦10月には日本全国の神々が ここに集まって会議をするという。そのため、日本は陰暦10月を「カンナズキ」 (無神月)すなわち、「神のいない月」という。したがって陰暦10月に神社に行って 祈る人は何も分からない馬鹿(村八部)として扱われる 史書を見れば「毎年陰暦10月には日本の神々が新羅神らを招へいして、 会議や歌舞を楽しんだ」とあり、毎年陰暦10月になれば偏西風が吹き、 新羅から船を出して1週間ほどでこちらの島根県近海に到着したという。 それで日本の神々は刈りいれが終わったこの時期に韓国の神々を招請して、 共に楽しんで交流したのではないかと言える。そして「神(シン)」を「カミ」と いうのは、これは私たちの神話の「熊(コム)」に由来したもので 「コム⇒カム⇒カミ」に変化したのだ。 韓国では古代から神木を「カムナム」といって、昔は田舎に行けばカムナムに 縄を縛り付けて蒸し餅を入れて祈る風景がしばしば見られたが、このカムナムが 移転したのが日本の「カムナビ」(神奈備)で、これは「神霊が宿った山や森」を 示す言葉だ。 私は日本の神社の神々を調査してみてびっくりしたことは、これらはすべて 家系図を持っていて、彼らの故郷が伽揶、新羅、百済、高句麗と全部古代韓国 だという。どうして日本人たちは私たちの先祖を自分たちの神として祭っておいて、 祭祀を行って担ぐのだろうか?この点は次の機会に詳しく説明したい。 写真:慶一大総長・李南教(イ・ナムギョ) ソース:(韓国語) [イ・ナムギョの日本語源流散歩25]カミサマ(神様) http //www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=29420 yy=2009 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1246538386/
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2012-03-04 収穫&大会レポート。 まずは収穫から。 出費:650円(参加費200円,パック150円,ばらカード300円) 結果:以下の通り 画像 値段 参加賞 画像 値段 20×2円 20×2円 20円 画像 値段 20円 20×2円 20円 画像 値段 20円 20円 20円 画像 値段 ベララー5枚目…ハァ パックは当たり無し。 毎度のことながら,かなりほくほく <炎獄>,<ミルド>,<ポジサイ>は100円以上するからね。 (ミルドさん,イラスト神っす!) では大会レポを。 ~省略~(知りたい方は大会結果2月26日版へどうぞ) 使用デッキ: +「銀河の終わりを目にする者達…」 進化クリーチャー13枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×1 新羅ビクトリーメテオ・ムーン ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー21枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文9枚 ×3 未来設計図 ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド 第一回戦:○×× VS根暗 1回目は上手く回り,圧勝。 2回目はライフドルバされて敗北。 3回目もそんな感じだった気がする。 第二回戦:××- VSパロロコントロール 1回目はダクネスでのピピハンの時ミスをし,そのまま敗北 2回目はお互い上手く回らず,引きゲーだったがパロロ引かれ敗北。 あそこでカラダン抜いてれば…!なんて思うが後の祭り。 まぁ,支配者×2の上のラストをデモハンで消したのは爽快だった 第三回戦:不戦勝 参加人数が奇数だったため。 うれしいような悲しいような… 第四回戦:××- VS根暗 1回戦目は薔薇城でドリムンが消されクシナダの上に重ねるも帝ティーガーで消されそのまま立て直せず敗北。 2回戦目は同じように回られ,イダでビトろうとするが押せず,敗北。 結果:ランキング外 うーむ,プレミス目立つなぁ… デッキはやや改良します。 それがこれだ! +「銀河の終わりを目にする者達…」 進化クリーチャー12枚 ×3 超新羅ギャラクシー・デスティニー ×3 新羅ダークネス・ロマノフ ×4 大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 ×1 大神秘イダ ×1 聖帝リオン・ザード クリーチャー20枚 ×4 幻緑双月(ドリーミング・ムーンナイフ) ×3 青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ) ×4 光器クシナダ ×4 光牙忍ソニックマル ×1 光神龍スペル・デル・フィン ×1 覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン ×1 龍神ヘビィ(殿) ×1 炸裂の影デス・サークル ×1 鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 呪文7枚 ×3 未来設計図 ×1 ディメンジョン・ゲート ×1 母なる星域 ×1 スーパー・スパーク ×1 デーモン・ハンド どこ変わったかわかるかな? 本当は星域増やしたいが無理。 だって高いもん。 来週こそは!と思うこのごろ。 (にしてもカラダン殿堂したのは納得だね…) 今日のブログに感想がある方はぜひ! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第十二話:艱難汝を玉にす あらすじ キャスト 原作との比較 裏話 小ネタ 第十一話 ・ 転第一話 第十二話:艱難汝を玉にす DVD vol.6 に収録。 あらすじ キャスト 竜ヶ峰帝人:豊永利行 園原杏里:花澤香菜 紀田正臣:宮野真守 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 岸谷新羅:福山潤 門田京平:中村悠一 遊馬崎ウォーカー:梶裕貴 狩沢絵理華:高垣彩陽 黒沼青葉:下野紘 六条千景:小野友樹 ヴァローナ:M・A・O スローン:三上哲 サイモン・ブレジネフ:黒田崇矢 デニス:高橋伸也 エゴール:森川智之 田中トム:小西克幸 赤林海月:山口勝平 四木春也:大塚芳忠 青崎柊:梁田清之 粟楠茜:久野美咲 粟楠幹彌:加瀬康之 澱切陣内:咲野俊介 浅沼:伊藤健太郎 ノン:戸田めぐみ ミツクリ:古川慎 ヨシキリ:木島隆一 To羅丸:小林直人 原作との比較 裏話 というわけで、『承』の最終回です! ゴールデンウィークの池袋で何が終わり、『転』に向けて何が始まったのかを皆さんの目で確認して頂ければ幸いです……!! 妙なところで義理堅い静雄。 フレイムヘイズ……!! 灼眼! 灼眼! ナイフを持って完全に殺すコースで来た男に対して複雑骨折と全身打撲で済ませるとは静雄も丸くなったもんです。……いやでもこれ正当防衛になる気がまったくしませんが。 あんま丸くなってなかった。と一瞬思いましたがそりゃいきなりスペツナズナイフ心臓の上に突き刺されたら丸くなった静雄でもキレるというものです。家族から貰った服に穴あけられたわけですから。 逃げてヴァローナ逃げてー!! おかしい、どうみても悪いのヴァローナなのに『にげてー!』と叫びたくなる……。 「そ……そっすか……」に籠められたTo羅丸の複雑な想い。 池袋の荒れ具合はダラーズ次第じゃなくて静雄次第でした。 というか文章で「車を蹴り転がした」って書いた時は「いやいやいやいや!」って自分でもツッコミを入れたんですが、『……まあいいや。静雄だし』とそのまま通したのはいい思い出です。まさかこうも見事にその無茶な描写を映像化して頂けるとは……!! やっぱりバトルシーンではセルティと静雄のコンビが一番映える。と書くと作中から新羅に呪いの目を向けられそうですが、だって新羅バトルできないし……。まあ、コンビなら静雄、カップルなら新羅、腐れ縁なら臨也という事でひとつ。 セルティ『……というわけなんだ新羅、最近のTVとかで「お前を殺す」っていうのが挨拶とかで流行ってるのか?』 新羅「実はそうなんだセルティ! そして殺すというのは悩殺って意味さ! さあセルティ、僕をその色香で殺しておくれ!」 トム「お前全部事情知ってる筈だろ」 カットされるだろうと覚悟していた狩沢による杏里の身体検査、ノーカットです! ノーカットですぞー!!! ノーカットどころか原作より描写がパワーアップしてる! これですよ……これがアニメ化ですよ!! これが……アニメの力ですよ!(力説) アニメ化万歳!! 「杏里の身体の色々な所をまさぐりながら、狩沢はニヤニヤと笑っている」という一行がヤスダさんの挿絵とアニメでこんな凄い事に……! 呆れたように笑ってるけど実は割と心底遊馬崎達の言葉が嬉しい杏里。 ろっちーが優しい言葉をかけたつもりなのも解るし、ろっちーの言う事が正しいと思っているだけに帝人はますます感情の行き場が無くなったという。ゴー。正臣ゴー!! ゴー! ゴー! おっと、ここからは怒濤の勢いで重要シーンが続くので実況は無しでいきます。どうか画面から目を離さぬようお願いします……!! というわけで、キャラクター達に色々と大きな変化が起こった所で『デュラララ×2承』は終わり、数ヶ月後の『デュラララ×2転』へと続く感じとなります……!! ご視聴、本当にありがとうございました!! 今後とも宜しくお願いします……!! いやもう、静雄の車サッカーと狩沢の身体検査と赤林&ヴァローナのダンスシーンとボールペンのシーンとラストシーンの臨也がどうなるかはドキドキだったので、他のシーンも含めてどの場面も素晴らしい映像にして頂いて感慨無量です……!! 重要な事なので二回やられました。 小ネタ - 名前 コメント