約 1,375,329 件
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/557.html
駅前観光地 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/228.html 駅前です! 以上! 護符の細工工房 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/83.html 細工工房ですし、主には天馬の街(仮)にあるものと思います。 原料にヤドリギを用いることもあり、妖精女王信者の村にもあるのかもしれません。 蒸留酒工房 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/90.html 藩国各地にあって地酒とか作ってる気はする。 農業地区からの搬入の関係もあると思うので、美の街(仮)に多くあるような気がします。 玄霧藩国の美容院 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/188.html どの町にもあるように思います。 美の街(仮)にはカリスマ美容師とかいるのかもしれない。 畑の野菜直売所 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/150.html 農業地区にあるものと思います。部品にもあるように、個人家屋や公民館の庭先、場合によっては畑の目の前など。 玄霧藩国の魔力触媒生産地 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/169.html これちょっとまずい案件なのですが、部品の「立地条件」に「藩国を東西に流れる河の上流。山地のふもと。そこに精霊の森はある。」と書いてあるので、砂鉄が取れる川のあたりになるのが記述とは近い感じなのです。 場合によっては蛇の街の湖から右上の方に伸びる川の上流としてもいちおう「東西に流れる川」の範疇と言えるかもなので、そことしてもいいかもしれません。 妖精女王の神殿となんで遠いのかという理由付けみたいなのは必要な気がします。 玄霧藩国の農協 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/222.html 農協は主に農業地区にあるものと思われます。農業地区の広さによっては支部が結構ぽこぽこある。例えば富山市で言えば市内だけで数十か所くらいある。 酪農も管轄内であるし、森から採取したものも一度納品するなら農業地区以外の町にある。少なくとも妖精女王の信者の村にはほぼ確実にある。 玄霧印の薬屋 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/70.html 部品の記述にある業務全体で約60名の規模という点から、基本的には製造している工場が一か所、各町に販売店などを持っていると思われます。工場はおひざ元ということで蛇の街でしょうか。工業廃水はどこに設置するにしても気を付けないと下流の農業地帯がやられる感じ。 炭焼き小屋 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/184.html 基本的にはどの街の近くの森にもある。中物理に移行してからは妖精女王の森とか山深い村とか人里離れたところ以外は廃れるものと思われる。 政庁内の売店 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/492.html 政庁内の喫茶店 https //w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/495.html 政庁内にあります! 以上!
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/154.html
※台詞は耳で聞き取った情報ではなく、プレイ画面に表示される文字を入力してください。(情報提供) 熱血タイプ 台詞一覧 声優 川上貴史 出撃 「ブラスト起動確認、行くぞ!」 「ブラスト起動確認、発進する!」 「準備完了!発進する!」 「出撃するぞ!」 チャットボタン 一斉攻撃 「一斉に攻撃するぞ!」 「一斉にいくぞ!」 ここを防衛 「ここを守るんだ!」 「ここを死守するぞ!」 援護要請 「援護を頼む!」 「援護してくれ!」 「仕掛けるぞ、援護してくれ!」 偵察要請 「偵察できないか?」 「敵が見えないな…偵察を要請する」 「敵が見えないな…偵察を頼む」 NICE! 「ナイス!」 「いい腕だ!」 「よくやったぞ!」 NG 「それはできない」 「すまん、無理だ」 了解 「OK!」 「了解!」 カットイン台詞 敵機撃破 「敵ブラスト、撃破!」 敵機撃破×5 「よしっ!撃破したぞ!」 「この程度かっ!」 「これからだ!」 「この程度か!!」 敵機撃破×10 「まだいける!」 「次はどいつだっ!」 「いいぞ!このままいく!」 敵機撃破×15 「何機でも相手してやる!」 「このまま殲滅するっ!」 「まだまだぁ!」 連続撃破×3 「かかってこいっ!」 「突き進むのみ!」 「敵機連続撃破!」 連続撃破×5 「まだまだっ!!」 「どうだっ!!」 「よし、もらった!」 連続撃破×10 「うおぉぉ!!」 「俺に死角はない!」 「負ける気がしないな!」 連続撃破×15 「まだまだぁ!」 「このまま殲滅する!」 連続撃破(分類未判明) 「食らえ!」 「悪いな!」 「ただ前進あるのみ!」 同時撃破 「俺1人で十分だ!」 「よし!1人で十分だ!」 同時撃破×2 「俺だけで十分だ!」 「侮るなっ!」 同時撃破×3 「見くびるなっ!」 「何機いようとも!」 同時撃破×4 「敵機粉砕!一気に行くぞ!!」 撃破-近接-×5 「俺に近付くなっ!」 「これで決める!」 「力でねじ伏せる!」 撃破-近接-×10 「俺の間合いだ!」 「甘い!甘い!」 「うぉぉぉぉ!」 「突撃あるのみ!」 撃破-近接-×15 「でやぁぁぁぁ!」 「どけぇぇぇぇ!」 「俺を止めてみろ!」 撃破-砲撃-×3 「砲撃、成功!」 「砲撃成功!敵機撃破!」 「よし、砲撃成功だ!」 撃破-砲撃-×5 「まだいるのか!」 「吹き飛べっ!」 撃破-砲撃-×10 「これが砲撃の威力だっ!」 「火力で制圧する!!」 「まとめて吹き飛ばしてやるっ!」 撃破-砲撃-(分類未判明) 「逃げても無駄だ!」 撃破-頭部-×2 「鈍いな!」 「命中! 「よしっ!命中した!」 撃破-頭部-×4 「はずさない!」 「隠れても無駄だ!」 「くらえ!」 撃破-頭部-×7 「一撃で仕留める!」 「近づかせるか!」 「逃がさないっ!」 撃破-設置-×2 「かかったな!」 「よし!かかった!」 「かかったようだな!」 撃破-設置-×4 「お見とおしだ!」 「読みどおりだ!」 「わかりやすいな…」 撃破-設置-×7 「注意が足りないな!」 「これで終わりじゃないぞ!」 「読みどおりだ!」 撃破-設置-(分類未判明) 「読みどおりだ!」 撃破-砲台-×2 「これが兵器の威力…」 「次はどいつだ!」 「邪魔だ!!」 撃破-砲台-×4 「こいつの威力を見ろ!」 撃破-砲台-×7 「くらえぇぇ!」 敵兵器撃破 「兵器を使おうと無駄だ!」 敵兵器撃破×2 「そんなもの俺には効かない!」 敵兵器撃破×3 敵兵器撃破(分類未判明) 「兵器に頼っても無駄だ!」 「敵兵器撃破!」 「正々堂々と戦え!」 自動砲台破壊 「敵自動砲台を破壊!」 「敵自動砲台を破壊した!今だ!」 「敵自動砲台、機能停止!」 レーダー破壊 「敵レーダーを破壊したぞ!」 敵施設破壊×2 「敵施設、大破!」 敵施設破壊×4 「敵に施設は使わせない!」 「敵施設の破壊、成功!」 「敵施設を破壊した!いけるぞ!」 敵施設破壊×7 「思い通りにはさせない」 「ここまでやれば!」 「これでもう使えまい!」 プラント占拠 「プラント○占拠!」 「プラント○占拠…!」 「プラント○確保!」 連続占拠×5 「いただく!」 「よし、もらった!」 「もらうぞ!」 連続占拠×7 「手薄だな!もらった!」 「占拠はまかせろ!」 連続占拠×10 「一気に占拠させてもらうぞ!」 「全て俺たちがいただく!」 「よし、今がチャンスだ!」 プラント奇襲 「プラントに奇襲成功!続け!」 「奇襲成功!」 「プラント奇襲成功!」 「プラントの奇襲に成功した!」 奇襲占拠×2 「ガードが甘いな、占拠したぞ!」 「奇襲に成功した!」 奇襲占拠×3 「奇襲が有効のようだな!」 「隙だらけだぞ!」 「その程度では守れん!」 奇襲占拠×4 「何度でも取り返してやる!」 「警戒が足りないな!」 敵コア攻撃 「敵コアへ攻撃開始!」 「コアを破壊するぞ、続け!」 「コアに到達!バックアップ頼む!」 「コアへ攻撃成功!」 敵コア強襲 「コアを破壊するぞ、続け!」 「敵コアへ攻撃中!一気にいくぞ!」 「コアの守りが甘い!」 敵コア猛攻 「コアを破壊する!」 「このままコアを破壊する!」 「俺がコアを叩く!」 プラント防衛×2 「プラントは守ってみせる!」 「何度攻めても無駄だ!」 プラント防衛×4 「プラントは死守する!」 「プラントを渡すものかっ!」 プラント防衛×7 「俺が居る限り無駄だ!」 「絶対に退きはしない!」 プラント防衛(分類未判明) 「プラントは俺が守る!」 ベース防衛×2 「ベースを守り抜く!」 「退かないっ!」 ベース防衛×4 「通すものかっ!」 ベース防衛×7 「何度でも、守ってみせる!」 「コアは攻撃させん!」 文字表示 行動不能/大破 「や…やられた!」 「この俺が負けるとは…」 「くっここまでか!」 「しまった!?」 味方から被弾 「味方だ、攻撃を止めろ」 「なにをする!味方だ!」 「気をつけろ!俺は味方だ!」 自機 修理要請 「やばい、修理を頼む!」 「誰か、修理を頼む!」 弾薬要請 「誰か、弾薬を補給できないか?」 「残弾0だ…弾薬を頼む!」 「弾薬を頼む!」 いくぞ 「進軍!」 「みんな、行くぞ!」 「行くぞ!遅れるな!」 味方機 ありがとう 「助かった!」 「礼を言わせて貰う!」 「助かった、礼を言う!」 ごめん 「すまない…」 「悪かった…」 一緒に行こう 「同行してくれ!」 「一緒に行こう!」 「ともに行こう!」 敵機 敵発見 「敵ブラストを発見!」 「敵機発見!」 「敵機影を確認!」 かかってこい 「来るなら来い!!」 「勝負だ!」 「俺はここだ!」 自施設 プラント[守ろう] ベース[守ろう] 「ベースを死守するぞ!」 「ベースを守るんだ!」 敵施設 プラント[攻めよう] 「プラント○を攻めるんだ!」 「プラント○を攻めよう!」 ベース[攻めよう] 「敵ベースをたたく!」 重火力 砲撃 「砲撃開始!」 「砲撃を開始する!」 「砲撃する、注意しろ!」 支援兵装 索敵 「索敵開始!」 「索敵する!周囲を警戒しろ!」 「索敵する!敵機影を確認しろ!」 修理完了 味方修理×3 「俺が支援する!」 「バックアップする!」 「大丈夫か!?」 味方修理×5 「援護はまかせろ!」 「よし、いけるぞ!」 「いこうかっ、もう大丈夫だ!」 味方修理×10 施設修理×3 「再起動を確認!」 施設修理×5 「これでまた使えるぞ!」 施設修理×10 弾薬設置 「弾薬はここだ」 旧版:熱血タイプ 台詞 Ver1
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2686.html
田五作耕作島イモホリ~制空下の烈風~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、下の線路の終端駅): プラントB+索敵施設α(大鉄橋と下層線路の交差部分の北側広場): プラントC(山の上駅(仮)): プラントD(鉄道と道路の合流地点)+索敵施設β: プラントE(GRFベース前、スロープ南広場): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【副題改変案の募集終了しました。ありがとうございました】 投稿案は、コメントアウト文として残してあります。 ※実際のラナクアの線路は貨物線なんで旅客用列車は走ってませんそもそも線路途切れてるし _______ _, --┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、 l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ ┌|| ̄|l ̄l| l| ̄||.「||∥| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |∥|.|┐ ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|∥| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |∥| |.ロ. | | |l .| .|∥|───────────.|∥| | . |四..|゙,-、|l 四 | .|∥|三三三三三三三三三三三.|∥| | | ̄{l コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ] プシュー  ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヨッコラセット… \│/ ┏┷━┓ ヨウコソ、らなくあヘ。 ◎(┼)(┼) ┃┗━━┫ オラハ タゴサク トイウダ ┗┳┳━┛((。)) ◎┣┛┗┫◎ C 本職ハイモ掘リロボットダガ \o/ ┗┓┏┛ \o/ ┏╋╋┓ 運搬ノタメノ車両操作モスルダ ┗╋╋┛ / \ ゴンスケ? ◎ ◎ 広イ世界ノ中ニハ \ / 同ジヨウナ姿ノ別モノは ■■ ■■ 何体モイルモンダ ロボダシナ …カタカナ面倒だからひらがなにするだ。変換機能付けてもらったってことで。 この島の「にゅーど」採掘場は一度廃坑となってだな そこから長らく手つかずだったんでな、ここでイモ作ってたんだべ。 最近か、またなんか「にゅーど」とやらが出始めるようになって、また人がやってきただ。 その時に見つかって、壊されるかと思ったら、機関士を務めるようにもなってだだ。 ま、戦場設定されてる間は、いも掘りも運転も取りやめになるがな。 …隣の島へとつながる線路壊されたし。 ナヌ? ホープサイド市街地に似たようなのがいる? ああ、知ってるだ。ホープ=サンだろ? にゅーど汚染環境下での農作物づくりの先駆者だかんな、有名だべ そんなことより 芋食え? 概要 GRFのニュード採掘地として、かつて第1~第11採掘島の名称が与えられていた諸島の5番目の島、「ラナクア」。 原因不明のニュード産出量低下に伴い閉山を余儀なくされていたが、 近年の再調査により島内地下で採掘可能なニュードが復活していることが判明。 報告を受けたEUST陣営はベースを建造し、採掘島の再開発を行う。 これに対しGRFはベース搭載型の大型揚陸艇による強襲上陸作戦を敢行し、採掘諸島の制圧を開始した。 各所に設置されたカタパルトにより最前線への到達が容易なため、中央エリアでは断続的な激戦が予想される。 プラントの占拠エリアは高架橋やコンテナにより二層構造となっている箇所が多いので、 占拠の際は頭上からの敵の急襲に注意しよう。 また、建造物に身を隠しながらの進軍が有効であるため、大外からの奇襲には常に警戒したい。 (公式HPのMAP概要) 『BORDER BREAK X』(Ver5.0)の新MAPとして登場。 第3採掘島と似ているところが多数ある。そこは概要通り。 道路及び鉄路が他の島へも接続してたようだが壊されたようだ。 あと、最近はGRF側が拠点を作らせてもらえず強襲揚陸ベースで乗り込む形が定番化しつつある模様。 …EUSTも同じだって? +移動式っぽいベース使用MAP EUST側:オルグレン、(マリナセドナ夜)、マデルロンド GRF側:キニシュ、ベネヴィス、セクター9、ラナクア(NEW) BGMも第3採掘島を元にアレンジしているらしく、長くやっていれば元の曲が想像できるフレーズみたいなものが用意されている。 ベースラインは同じフレーズを使っている。特にリズム帯に耳を傾けてみよう。 鉄道の大鉄橋を境に大体3ブロックに分けられる。 EUST側:終端駅、接続港、工場がある場所。U字型な範囲。 鉱山(下層線路の向かう先)から採掘してきた資源や、 別の島(上層線路の向かう先)から運ばれてきた資材なんかを クレーンなどで輸送船に積み込む、そんな場所。 給水塔から北側はタンクがあったり櫓があったり、タンクの先に開けた場所があったりと、 ここもまた採掘島を想起させる。 (タンクの合間を通りぬける場所といったらオルグレンだけども) 中央部とは人工的に作られたと思われる川で区切られている。 水没ダメージはあるので注意。落ちてもジャンプで戻れる。 中央部:高い山の頂上にある駅つき施設 南側は高い山。その頂上に駅がある。 想像だが、運ばれてきた資材の最終チェックをする場所ではないかと思われる 空港とかの税関みたいな感じ? 鉄橋とトンネルとに挟まれた、標高高い場所にある駅…ロマン… 山を下りて北側は、給水塔以外特に目立つモノはない、広い場所。 GRF側:線路と道路との交点より東のなんか道がボロボロな場所 こちら側もU字型な範囲。 ボロボロなのは、長年放置されて朽ちたのか、それともGRFが突撃してくる際に壊れたか。 他2区画と違い、居住施設みたいなのが多くみられる。 各ブロックに採掘島のシンボル的存在の給水塔がある。 (今回は登れないし、水も貯まってないが別パターンでは、もしかして?) でも昇れたら両ベースの施設がそげ…遊撃によって即座に壊されるかも… 急こう配で登れなさそうな斜面でも岩っぽい表現でなければ昇れる。 主に、Cプラ周辺の急こう配。 …なんとなくだが、鉄道好きがキュンとするような配線の気がします。 複線だけど単線運用×2な配線。貨物線だから機回し必要ないってことでポイントはない。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに2基ずつ、他はプラントBとプラントDに1基ずつ。 カタパルト 10基。 両ベースに2基ずつ、C以外のプラントに1基ずつ、A-B、D-E間に1基ずつ。 リフト 1基。Dプラ内。 自動砲台 18基。 両ベースに9基ずつ。 レーダー施設 両ベースとも、入り口からみてコア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:1基。 Aプラ東、低所終端駅と給水塔との間。 ガンタレL:1基。 Eプラ南東の高所。 パワーバウンダー 8基。GRF側に6基あり。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕時、αはEUST色、βはGRF色。 兵装換装エリア 両ベースに2基、あとはCプラに2基。 わふーポート・バンカーポート まだ最初のパターンなので、待機しててください ??「せっかく線路あるんだし、列車砲とかどうだい?」 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 さすがに最初のMAPパターンなので マルチプレックスプラント(複数占拠範囲)は無い。 EUSTベース …なんかトラザ山岳基地のGRFベースみたいになってる。 周囲を山で囲んでいるのだが、ベース壁が埋まってる。 そのため中からも外からも正門が分かりづらい。 公式HPのスクリーンショット1枚目のように高所からみたら分かるかもしれないが。 正門横に目立つエレベータがあるが、エレベータ内はベースレーダー感知範囲かどうかは不明。 さらに西の斜面が登れるかどうかは要検証。 今回自動砲台多め。でもベース内も広めなので全てが効果的に稼動するかは不明。 →残念ながらコア付近の西側のカタパ近くの自動砲台は、ベース傘下の敵に対して無力という悲しい事態が確認された。 原因は自動砲台の前に設置されたカタパルト。自動砲台が設置されている高さから ベース傘下の地面に向かって弾を撃つとそのほとんどがカタパに吸われてしまうという 某建築士もびっくりのトンデモ欠陥配置である。 守るEUSTは: 敵が索敵施設αを通過してきたらベース警戒…やや遅いかどうか。 見通しが良くないので、完全に中に入られた場合を除いてベース壁の自動砲台付近で警戒し 入られる前に仕留めておきたい …Cプラが赤い場合そげ…遊撃の狙撃銃が狙ってくる事があるかもしれないので注意 プラントA(EUSTベース前、下の線路の終端駅): 旧来からプレーしてる人は第3採掘島GRFベース前、 最近からプレーしてる人はセクター9の雨天版のGRFベース前あたりが 思い浮かぶかもしれない。 すぐ東の下層線路終端駅の屋根上やすぐ西のコンテナ上にも占拠範囲が届く。 公式HPのスクリーンショット(2枚目)も参照。 乗り継ぎカタパルトが北東すぐそば、上層線路プラットホームそばに。 等南東側給水施設そばの、港湾部管理所みたいな場所にガンタレR。 給水塔下にCプラへと飛ぶカタパルト。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 いつもどおりベース目の前なので取られるとコアがヤバイ。 開幕は後発のBRに占拠を任せてどんどんカタパルトを乗り継いでいくと良い。 円内にいると北側の相手方最短凸ルートがみえないので、 範囲内に相手が到達してない限りは駅の上で見張りを効かせたい。 ガンタレRは給水塔が壁となってCプラ方向は狙えない。 一応真北方向まで旋回可能なので強行突破してくる凸相手に撃ってみるのも良い。 GRFは: 奇襲目標プラント。 南から攻めたり、大鉄橋から線路に沿って凸…すると思わせてー? みたいな奇襲も手の一つ。 たまにガンタレRに乗ってる人がいるので注意。 プラントB+索敵施設α(大鉄橋と下層線路の交差部分の北側広場): 索敵施設αがほぼ隣接してる形で設置。 プラントBの占拠範囲、円内に障害物無し。 索敵施設占拠範囲とプラントB占拠範囲の間にカタパルトあり。 北東すぐそば、トラス橋みたいなところは下がくぐれるようになっており、 そこに降りるためのスロープもある。 連動リペアポッドは、なんと線路上。上層線路上に留置してある機関車そば。 EUSTは: 前線プラント。 開幕は北側から来る相手に応対する者は占拠に残り、 他はCプラ占拠のために乗り継ぎカタパルトで飛んでいくのが主となるか。 下層線路の鉄橋の北側の柵からは中央の山の北側まで見渡せるので迎撃に良い。 直接迎撃に向かう場合は川の手前までで抑えておきたい。 プラントは青いのに索敵施設だけ赤い、ってことも稀に発生するので 警戒は怠らずに。 Cプラが赤い場合大鉄橋上から思いっきり狙われるかも。 鉄橋の下にあるパワーバウンダーは黄色い光ではないけど鉄橋を飛び越えるくらいに高く跳ぶので迎撃の際は覚えておきたい。 あと、AプラそばのガンタレR、上層線路の下を狙うとBプラ近くまで届く。 GRFは: Cプラが取れたら次はココ。取れてない場合は奇襲目標。 陽動目的で先に索敵施設を占拠しちゃうのも手の一つ。 トンネル抜けて大鉄橋に出ると目下にプラントB。いろいろ降らせて制圧するのは気持ちいいかもしれない。 ちなみに、リペアポッドが設置してある付近から索敵施設近くの2本のタンク壁に登って そこからEUSTベースのやや左側に進行方向を合わせてACシュワシュワ大ジャンプすると 金網が張られている建物の屋根の上のギリギリ横側に着地してそのままベースin出来てしまうという とんでもない凸ルートが発見されている。 ただし難易度は高め。演習でしっかり練習しておく事が前提条件な位シビアで 且つ機体のダッシュ速度もある程度要求される(恐らくA以上は無いと厳しい)ので 狙うなら600秒使ってでも演習で感覚を掴んでおこう。 プラントC(山の上駅(仮)): 公式HPのスクリーンショット(3枚目、4枚目)も参照。2枚使うくらいに重要な場所っぽい MAP中央部の山の上に集まってる施設内の一角、 カーポートみたいな屋根の場所に設置。 その施設の南寄りが中心となってるので周囲の通路にまで範囲が広がっている。 施設南側には柵、北側にはコンテナ、東側はタンク施設との間のスペース狭めと、 なかなか下には潜り込めない。潜り込んでも脱出しづらいので爆発物で丸焼けにされてしまうことも。 かといって屋根上だと全方位(真下は槍が貫通するかも)から攻撃がとんでくるので長居しづらい。 総じて占拠しづらく維持もしづらいプラント。 南側倉庫施設は斜めになってる屋根のところならジャンプで登れる。 線路付近は開けている。線路は直線で構築されているので遠くまで見通せる。 東西の坂道付近に兵装換装エリアあり。 余談:トンネル斜面は乗ることはできるけど滑って落ちる。 ワフトローダーに上から乗ったような感じ 両軍: 重要プラント。互いにその先のプラントを攻める際に保持できてると優位が取れる。 ただ、北側の存在を忘れると後方プラントが攻め落とされてるなんてことも。 今回両軍共に乗り継ぎカタパルトが便利で、東西の坂道の付近にすぐ飛んでこれる。 後は鉄道橋を通ってくるか、北側から登ってくるか。 余談 線路そばで戦闘する場合Neris(重火力-特)に注意。真っ直ぐだからビームがよく伸びる。 目視しやすい分狙われやすいけど EUSTは: GRFは: プラントD(鉄道と道路の合流地点)+索敵施設β: MAP中央部から鉄橋で渡ってきた線路と、島をスルーするように南北に伸びる高架道路。 その合流部の高架下に設置。線路や道路上にも占拠範囲は届く。 範囲中央付近に、鉄道高架橋に昇るMAP唯一のリフトが設置。 他、周囲には高所へ昇るパワーバウンダーが複数設置。 プラントD占拠範囲と索敵施設βとの間に連動リペアポッドあり 索敵施設βはGRF寄りの、柵がある突出した高台に設置。 公式HPのスクリーンショット5枚目を参照 EUSTは: Cプラを占拠出来たら次はココか南側から凸か。 占拠出来てない場合は奇襲目標。 奇襲の場合は北側から攻めるのが主か。 pdfMAPで大鉄橋下の2個パワーバウンダーがあるあたりに階段があり その近辺からジャンプでDプラ範囲のある地表に乗れるはず。 ただ鉄橋の下は見通しがよいため目視で発見されることがよくある。 鉄橋真下の柵で囲まれたコンテナ置き場あたりに逃げ込めると粘ったり撒いたりできるかも 順当に攻める場合は奇襲ルート以外のルートからも一気に攻め落としたい。 GRFは: 前線プラント。 開幕はEプラから乗り継ぎカタパルトでとんでくる。 プラント南側高架橋隣接建物上のカタパルトでCプラまっしぐらな組と 占拠のため留まる組とに分かれるか。 高架下に潜り込まれると橋脚の関係で射線が採りにくくなり 接近戦を余儀なくされる。 高架上は障害物が無いので長居は禁物。 プラントE(GRFベース前、スロープ南広場): MAP中で一番ボロボロな区域。でも主に壊れてるのは高架と接続スロープ。 燃えてる場所は戦闘エリア外。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 Cプラを保持できてるならCプラから真っ直ぐ狙っていけるようには見える。 見通しがよいため発見もされやすいが… Eプラ南の高台(集合住宅が複数建つ場所)に逃げ込むとベース凸まで行きやすいかも? 脚自慢なBRなら、Dプラが取れたらスルーしてベース凸っていうのも手。 GRFは: 絶対防衛プラント。 ベースカタパルトからすぐ来れる。開幕は後発BRに占拠をまかせて その先のプラントを狙っていきたい。 Dプラが青い場合は給水塔側から攻めこまれることが多め? Eプラ西南西すぐそばの建物、その裏と柵戸の間に細い通り道がある。 警戒が薄いと判断されるとそこから凸屋が南の高台に潜り込んでベース凸、とかあるので 警戒したいところ。 あと、高架道路上から攻められることになると大変なので ガンタレLがある建物の上に昇ったりして迎撃したい。 北側がなにもない場所で真っ直ぐベースに向かいやすい。 索敵施設βが赤くされた場合要注意。 GRFベース いつもの強襲揚陸ベース。 いつもと違うのは、3本あるスロープのうち北側だけ跳ねあげたままという。 自動砲台は9基と多め。 守るGRFは: 南側のスロープが高台に設置してある。 すぐにも建物があって隠れることができ、近くまで寄られても気づかないことも。 あとスロープの下に潜り込んでかく乱&時間稼ぎさせられるのも、 強襲揚陸ベースの宿命なのかもしれない。 潜り込まれたら放っておくこと。追いかけた結果別の凸屋に侵入されたりするとガックリくる。 Dプラ南の給水塔付近、索敵が漏れてるとベースに攻め込まれてたりすることも。 何かしらの索敵手段で索敵したい。 マップ共通戦術(Aパターン) 要所要所で見通しの良い区間があり、遠くから目視で発見することも難しくはないが それを味方に知らせる手段が少なくて困ることもあるので 偵察しっかりと。 概要の所にU字型って書いたのは その内側が最短距離ってことで。 ちなみにMAP全体を通して進行ルート上にほとんど屋根がないため、榴弾砲が猛威を振るうMAPでもある。 特に激戦区となるCプラ周辺はCプラ以外に目立った屋根が無く 「とりあえず榴弾降らせとくかー」位の感覚で撃っても割とよく命中する。 両軍B、Dプラのカタパの射出先は正に狙い目であり、開幕Cプラ占拠に向かう集団が カタパに乗り込むタイミングで榴弾を降らせると面白いように撃破が取れる穴場である。 逆を言えば榴弾が降るポイントは広大が故にある程度絞る事も容易であり そういった場所に長く留まらない事(Cプラ周辺及び中央全域) 止むを得ない場合を除き不用意に近づかない事(B、DプラからCプラへ向かうカタパの先、開幕は特に) を徹底すれば被害を最小限に抑える事が出来る。 高い建物が少ない事もあり、敵陣側へちょっと視点を上げると誰かが打ち上げた榴弾がよく見えるため 「あー今榴弾降ってくるなこれ」と感じたら脚を一旦止めて榴弾が降り終わるのを待つのも戦術的な意味で重要である。 とにかく榴弾が鬱陶しいMAPなので、自分なりに榴弾に対する対策を練っておかないと 「前線に着いたら5秒で榴弾浴びました」という事態に見舞われ何も出来ずに敵のポイトンと化すので 出撃前に必ず敵の榴弾への対抗策を考えておきたい。 コア凸の激しいMAPとはいえ、最終的にキルデス差が試合を決する場面も多いので 「後もう1キル差が!」と結果に泣かされないよう自身のDeathにも十分に気を使おう。 特に上述の「開幕Cプラ特攻」は榴弾の格好の的であり、ここでキルを量産されて 且つCプラも取れませんでしたなんて事になったらまず勝ち目はないので 自身の行動には細心の注意と責任を持つ事が勝利を狙う上で何より重要である。 西側:EUST戦術 東側:GRF戦術
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/358.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット パワーバウンダー わふーポート、バンカーポート 兵装換装エリア 索敵施設 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前、2本ある物見櫓から一段下に降りた広い所) プラントB(EUST側洞窟内、ショベルカーそば) プラントC(中央洞窟の外側、隆起したニュード結晶の下): プラントD(屋上にヘリポートがある建物の前): プラントE(GRFベース前・カタパルトのある小山そば): GRFベース 戦術北側:EUST戦術 南側:GRF戦術 マップ履歴 概要 EUST、GRF両陣営は中央の氷穴地帯を駆使した急襲を恐れ、要所に索敵施設を設置して防備を固めた。 戦局は睨み合いが続く小康状態となったが、痺れを切らしたGRFは中央氷穴地帯の外側に橋頭堡となるプラントを設置。進軍を開始した。 戦闘の口火は切られ、静謐をたたえた白き山々は再び銃火の煤に覆われていく。 両陣営共に堅固な防衛網が敷かれると予想されるため、敵陣進攻の際は密な連携が重要となる。 攻防の要となるプラントCの確保は重要な課題であるが、隣接する氷穴地帯からの急襲を受けぬよう警戒を怠らないようにしたい。 (以上、アケ版公式HPのMAP概要) ランクマッチシーズン6開始とともに公開された、林立する雪柱と雪洞内のニュード結晶が特徴的な雪山のマップ。 このマップで初心者が最初に覚えておくべきことは、プラントB周辺はかなりの広範囲が洞窟内となっていること。 榴弾砲が届かないのはもちろんのこと、滞空索敵弾を撃たれるとほとんど手出しできないエリアとなっている。能登やエアバスターなら洞窟上部の索敵弾を焼ける可能性があるが……止めといた方が良いと思うよ? 設置施設一覧 プラント 5つ。詳細は後述 リペアポッド 両陣営ベース内に3基。 他、プラントB・C・Dに1基ずつ。 カタパルト 両陣営ベース内に2基。 プラントAに2基、索敵施設α近くに1基、プラントBに1基、索敵施設β近くに1基、ラトDに1基、プラントEに2基。 リフト 9基。 自動砲台 EUSTベース内4基、ベース壁に5基。 GRFベース内5基、ベース壁に4基。 レーダー施設 EUSTベースはコア後方、GRFベースはコア後方左側に設置。 ガン・ターレット ガンタレR:1基。GRFベース前、トンネル側ではない入口の前に設。 パワーバウンダー 13基。 わふーポート、バンカーポート 未実装なうえ、そもそもアケ版からこのマップには無い。 兵装換装エリア 両陣営ベース内に3つ、プラントB・Dに1つずつ、プラントCに2つ、洞窟内に1。 索敵施設 3基。範囲は全て100m。 索敵施設α:プラントBの近くの兵装換装エリア・リペアポッドとまとめて配。開幕はEUST側が所有。 索敵施設β:洞窟内に設置。開幕は中立。 索敵施設γ:ニュード貯蔵タンクのそばにあるスロープを登り切った終点に設。開幕はGRF側が所有。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 占拠可能個所は1つ。公式HPのスクリーンショットも参照。 EUSTベース MAP南西側に位置。GRFベースと比べると簡素な感じがするが ベースが広めだからだろうか。 正面入り口前のパワーバウンダーが設置されてる場所は飛び越えるのがやや難。 すぐ横の入口までには坂道になっててすんなり入れるが… 一応ベース壁~コア間最短ルートであるので使うボーダーはそれなりにいると思われる 大外からも入れることを忘れると思わぬ奇襲を受けることに。 守るEUSTは: GRFベースと同じく高い場所から見下ろす形での迎撃となる。 プラントA(EUSTベース前、2本ある物見櫓から一段下に降りた広い所) マリナセドナA・Cと同じく乗り継ぎカタパルトがあるくらい。 プラントの内部にあるカタパはリペアポッド~索敵施設αに向かって、 一段上にあるカタパはBプラントに向かって飛ぶようになっている。 マップの構造上、Cプラに向かって飛べるカタパが無い分若干不利。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕は脚自慢以外のBRでしっかり占拠。 GRFは: 奇襲目標プラント。 大外回りで行けると奇襲成功しやすい。 奪取できたら一斉にコア凸しようぜ! プラントB(EUST側洞窟内、ショベルカーそば) 断面図になってるあたり、榴弾は落とせない。 そんな場所で一番高くなっている場所にプラント柱あり。 EUSTは: 前線プラント。必ず開幕占拠。 Aプラの乗り継ぎカタパルトですぐ。 Cプラントに向かえるカタパルトが近くにあることを覚えておこう。 大外に索敵施設があることを忘れずに。 GRFは: Cプラとったら次はココ。 そうでない場合奇襲目標。 奪取してもAプラが赤だと相手がカタパルトでビュンビュンとんでくるので 維持は難しいかもしれない プラントC(中央洞窟の外側、隆起したニュード結晶の下): 共通: 双方の最初の占拠目標。 カタパルトで第2プラントからすぐに到着できるため激戦区となる。 ここと索敵施設βをどれだけ維持できるかで勝利への道のりに差がでるか。 EUSTは: Bプラ~Cプラ間のほうが短く先に到達しやすいので 開幕はなんとしても占拠。 Bプラが守りにくいため可能な限り維持したい。 GRFは: Dプラ~Cプラ間はやや長く、窪んでいるのもあってさらに遠く感じる。 両陣営に言えるが、洞窟内の索敵施設βの確保を忘れずに。 プラントD(屋上にヘリポートがある建物の前): 従来のマリナセドナとほぼ変わらず。 索敵施設γが離れた場所にあることに注意。 EUSTは: 当面の占拠目標。Cプラを占拠したら次はここ。 GRFは: 前線プラント。開幕はすぐ占拠。Cプラに向かうカタパは後ろにある。 Bプラントと違ってリスポン位置が建物の屋上なので防衛しやすい。 プラントE(GRFベース前・カタパルトのある小山そば): アンカーは小山の壁沿いに設置。占拠範囲は1ヵ所のみ。 乗り継ぎカタパルトがあるくらいだが、こっちはプラントの少し前に索敵施設のある方向に飛べるものがある。 足自慢の機体ならそこからCプラントに開幕一番乗りできるだろう。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 Cプラが取れていれば北西側からぐるっとまわって取れるかも。 Dプラ奪取してから順当に攻めていくと 坂の上にあるプラント周辺から相手の攻撃が降り注いでくるので 攻めづらい感じはあるかもしれない。 GRFは: 絶対防衛プラント。 でも奇襲されやすいので注意。Cプラが赤くDプラに前線がある場合、特に注意。 通信施設内部が通過可能だったり、すぐ横のパワーバウンダーで屋上に乗れたりするのは相変わらず。 索敵施設があるからと言って油断しないこと。 GRFベース こちらも山の高い所に設置。 一周ぐるっと壁が作られてる一般的ベース。 守るGRFは: こちらも高所から見下ろす形での防衛。 開けてるようには見えるが地形のでこぼこで射線が通りづらい。 戦術 索敵施設があるおかげでキルデス戦になるかといえばあっさりと凸が通ってしまったり、 一度プラントを押される(第2プラントが取られるなど)と途端に押し返すのが難しくなるなど 一筋縄ではいかないマップ。 いかにCプラントと索敵施設βを維持し続けられるか、がカギとなる。 また、コロコロと色が変わる索敵施設βは無いものと割り切ってセンサーや偵察機、滞空索敵弾で絶えず索敵してる状態を維持したい。 北側:EUST戦術 第2プラントや索敵施設αが狙われやすいためGRF側以上に索敵施設に頼らないセンサーや偵察機による索敵が必須。 Cプラントと索敵施設βを確保出来てようやく五分という感じ。 カタパがあるとはいえ、Bプラントを取られるとコア凸がひっきりなしにやってきて押し込まれる…という展開になりがち。 南側:GRF戦術 第2プラントが場所・リスポン位置の関係で守りやすく、Cプラントが取られても踏ん張れることが多い。 (もちろん索敵があることが前提だが) むしろ「無理にプラント(特にBプラ)を攻めようとしてデス献上⇒ゲージ差が開いてしまう」ことで負けることがあるので気を付けたい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/10/18(月) 15 00 ~ 2021/10/22(金) 15 00 使用可 2022/07/22(金) 15 00 ~ 2022/07/25(月) 15 00 使用可 2023/01/23(月) 15 00 ~ 2023/01/27(金) 15 00 使用可 2023/05/18(木) 15 00 ~ 2023/05/19(金) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2795.html
田五作耕作島イモホリ~疾風迅雷~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): プラントE(GRF側給水塔のふもと): 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): プラントF(GRFベース前の壁の角): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)西側:EUST戦術 東側:GRF戦術 はじめに 【ネタ募集】 ※実際のラナクアの線路は貨物線なんで旅客用列車は走ってませんそもそも線路途切れてるし _______ _, --┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、 l"─/ ̄/l ─゙l=__=========== __ヽ ┌|| ̄|l ̄l| l| ̄||.「||∥| | ̄| | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| 「| |∥|.|┐ ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|∥| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |∥| |.ロ. | | |l .| .|∥|───────────.|∥| | . |四..|゙,-、|l 四 | .|∥|三三三三三三三三三三三.|∥| | | ̄{l コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ] プシュー  ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \│/ ┏┷━┓ ヨウコソ、らなくあヘ。 ◎(┼)(┼) ┃┗━━┫ オラハ タゴサク トイウダ ┗┳┳━┛((。)) ◎┣┛┗┫◎ C イモ掘リロボ兼運転ロボ ダ \o/ ┗┓┏┛ \o/ また戦場になったようだガ、プラントが増えたようだナ 橋の上にプラントがあるのは運行上問題があるガ… ま、乗客いないし、いいカ。 疾 風 迅 ときたら次は 雷 とくるもんだが、今回は 炎 を配置したとかなんとか 初回は、あっという間に戦場移動してしまったが そして、調整が終わり再度開戦となったのは、Ver.UPして『X zero』になった後(2017/02/20~02/26)だった。 概要 多数のニュード反応を示すラナクアでの採掘に期待を抱いたEUSTは、プラントを増設し大量採掘に乗り出した。 対するGRFは再開発島奪還のため、かつて自軍ベースのあった敵本拠点へ銃口を向ける。 戦場には6基のプラントが互い違いに並んでおり、両陣営の第3プラント付近での激しい攻防が予想される。 敵ベース急襲の際は、敵機の目に入りにくい逆サイドのルートを通ることが定石となる。 ただし、ルート上には敵プラントがあり、防衛に戻った敵機と鉢合わせになりやすいことに注意。 発見されてしまった場合は無理に突破しようとせず、索敵施設を占拠して味方への負担を軽くするのもいいだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) ラナクアの第2パターン。 プラント間を狭めて数を増やした版。 EUST側ブロック(Bプラまで)はほぼ変更がない感じ。 …なにやらラナクアそのものに何らかの不具合があり週の途中で戦場移動があった。 なにがあったのやら EUSTベース前エレベータが関連してるらしい? 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 6つ。詳細は後述 リペアポッド 両ベースに2基ずつ、他はBプラ南とEプラ北に設置。 カタパルト 10基。 両ベースに2基ずつ、他はA~Bプラ間に3基、E~Fプラ間に3基。 リフト 3基。 Cプラのある倉庫の反対側、Eプラ北側に2基。 自動砲台 両ベースに9基ずつ。 GRFベースはそのうち少しでも(同時公開の)『海端迎撃戦』に回せなかったのだろうか レーダー施設 両ベースとも、コア後方に設置。 ガン・ターレット 珍しく、一切設置無し パワーバウンダー 7基。 索敵施設 α、βの2ヶ所。 開幕は、αはEUST側、βはGRF側占有。索敵範囲は共に80m。 兵装換装エリア 両方ベースに2か所ずつ。あとはCプラのある中央高台駅エリアに2か所。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 CプラDプラは複数占拠範囲。 EUSTベース カタパルトの向きの調整のみ。施設の移設は無し。 エレベーターで重大な不具合がでた模様 守るEUSTは: Aプラの位置も大して変わってないので 『晴空下の熱風』の時と同じくらいの感じで警戒。 プラントA(EUSTベース前・下の線路の終端駅): 『晴空下の熱風』でもAプラが配置された駅舎のMAP中央側。 アンカーは駅の中に設置。 屋根上も占拠範囲。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ココが落ちるとコアがヤバい。 Bプラまで押し込まれてると色を変えられてしまうことも。 給水塔付近にセンサーを配置したい。 GRFは: 奇襲目標プラント。 『晴空下の熱風』でも狙いに行くことができた(と思われる) CプラがEUST側に寄ったので狙いやすくなったかも? プラントB(大鉄橋と下層線路の交差部分、鉄橋へ上る盛り土)+索敵施設α (公式スクリーンショット2枚目参照) 『晴空下の熱風』のBプラがあった広場からMAP中央寄りに移設。 連動リペアポッドは南側、鉄道橋の下。 索敵施設は『晴空下の熱風』で設置されてた場所南の建物の上に移設。 建物の下の地表に立ってるだけでは占拠範囲に入らない。 EUSTは: 防衛線となるプラント。 ここには近づけないようにしたいが、凸の最短ルート上にあるため開幕から終盤まで狙われることが多い。 索敵施設があるものの、プラントの付近にある小屋の陰等は範囲外になるため要注意。 GRFは: Cプラを奪取できたら次はここかコア凸か。 奇襲目標プラントでもある。Cプラ~Dプラ間に前線がある場合、ねらい目となる? 開幕Dプラントを取った後Cプラントを狙うフリをしてこちらに向かうのもアリ。その場合は2人以上で行うと効果的。 プラントC(山の上駅(仮)施設のEUST寄り倉庫): (公式スクリーンショット3枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 倉庫西端(広め) 倉庫南側、櫓そば(狭め) 占拠範囲が重なってるので合わせて広いプラント。 倉庫の上も占拠範囲。 その倉庫の東端になぜかリフト設置。 山の上駅周辺には今回も兵装換装エリアが設置。 EUST寄りのものは線路北側へ移設。GRF寄りのものは『晴空下の熱風』と全く同じ位置。 EUSTは: 前線プラント。 取られたとしてもBプラとBプラリスポン位置の近くにカタパルトがあるため向かいやすい。 GRFは: 攻撃目標プラント。 GRF側から見ると倉庫やコンテナの陰にあるため取りにくい。他の味方とタイミングを合わせて一気に取りに行きたい。 プラントD(山の上駅接続鉄橋GRF側): (公式スクリーンショット4枚目参照) アンカー設置場所と占拠範囲: 鉄橋上線路(広め?) 鉄橋下のコンテナ(狭め?) ラナクアの特徴の一つである大鉄橋のGRF側に設置。 鉄橋真下のコンテナにもアンカー設置。 鉄橋南側にパワーバウンダーが3基。 山肌側は一旦コンテナに飛び移り、その上のパワーバウンダーに乗る、という形。 EUSTは: 開幕Cプラント取得後の攻撃目標。 GRF側から見たCプラントに比べて取りやすさはこちらが上。また、ここを取ると見せかけて敵ベースやEプラントに向かうのもあり。 GRFは: 開幕占拠目標。 Eプラントのカタパルトで一気に向かえるので取られたとしても慌てないこと。 プラントE(GRF側給水塔のふもと): 浮遊プラント柱もきっちりと給水塔の下。 EUSTは: ここが取れれば凸ができる機会を増やせるためDプラントとセットで狙いたいが、GRF側のリスポン位置が高い所にあるため 上からの攻撃に晒されることになる。 GRFは: Dプラントとセットで前線・防衛プラント。ここを抜けられるとベース前の建物群やパワーバウンダーを使った鬼ごっこにつき合わされる羽目になる。 索敵施設β(Eプラ~Fプラ間の戦場エリア境界線の角): 『晴空下の熱風』のEプラがある広場、その西側建物上。 こちらも地表では占拠範囲に届かない。 プラントF(GRFベース前の壁の角): 今回一番の謎。 なぜここに配置されたのか?ってくらいに、周りに何もない。 GRFベースがあるってくらい。 ベーススロープがすぐ目の前にあるし。 EUSTは: 奇襲目標プラント……もう目の前ベースだよ? 自動砲台破壊ついでの占拠になるのかも。 索敵施設βが赤だとバレてる可能性があるが 遮蔽物含めて何もないので、逃げ回るなら南側の住宅地のほうが良かったり。 GRFは: 絶対防衛プラント。落とされるとコアがヤバい。本当に目の前だし。 ベースまっしぐら凸屋を迎撃する際に戻ってくるには良い場所ではあるのだが…開けているし 盛り土の上の壁に指向性地雷を貼ってると意外と当たるあたり 壁沿いを走る凸屋は少なからずいるっぽい GRFベース リペアポッドがコア横くらいにまで後退。 リスポン時は問題ないけども、入口付近で防衛行動した後の回復には少し手間が。 守るGRFは: 正面のスロープだけでなく、ベース内部からみて左側にも入口があることとスロープが閉じてある側も ジャンプで出っ張りに乗ってそこからベースインできるという点に注意。 マップ共通戦術(Aパターン) 6プラマップなのでCとDプラントまで取れている陣営が有利になる。 なのでキルデスマップかと思えばマップが広く開けているためあっさりと凸が通ってしまうこともしばしば。 晴風下の熱風同様重火力と支援の動きが有利不利に大きく関わってくるだろう。 西側:EUST戦術 部屋によってはBプラントが終始狙われることがある、というのを頭に入れておこう。 東側:GRF戦術 Dプラントを中心とした戦闘になりやすく、場合によってはDプラントが赤いままなんてことも。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/596.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット パワーバウンダー 兵装換装エリア 索敵施設 その他オブジェクト プラントごとの解説α陣営ベース プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 GRFのニュード採掘地として、かつて第1〜第11採掘島の名称が与えられていた諸島の5番目の島、「ラナクア」。原因不明のニュード産出量低下に伴い閉山を余儀なくされていたが、近年の再調査により島内地下で採掘可能なニュードが復活していることが判明。報告を受けたEUST陣営はベースを建造し、採掘島の再開発を行う。これに対しGRFはベース搭載型の大型揚陸艇による強襲上陸作戦を敢行し、採掘諸島の制圧を開始した。各所に設置されたカタパルトにより最前線への到達が容易なため、中央エリアでは断続的な激戦が予想される。プラントの占拠エリアは高架橋やコンテナにより二層構造となっている箇所が多いので、占拠の際は頭上からの敵の急襲に注意しよう。また、建造物に身を隠しながらの進軍が有効であるため、大外からの奇襲には常に警戒したい。 (以上、公式HPのマップ概要) 設定上は採掘島の同類なので車庫やレール、給水塔と言った施設は第3採掘島と同じものが使われているが、マップとしてみると様々な箇所であちらとは違った印象を受けるようになっている。 というのも山─谷─山─谷─山と言う形で激坂のアップダウンが続く、土台そのものがまったく違う形をしているからである。 中央を敵に占拠されてしまうと、山頂からの撃ち下しをひたすら浴び続けることになる。 プラント進行にしろコア凸にしろ、なんとか揺さぶりをかけて中央から敵を排除したい。 設置施設一覧 プラント 5ヶ所。詳細は後述。 リペアポッド ベース内の他、プラントB、プラントDにそれぞれ1つずつ配置。 カタパルト 計10ヶ所。 両陣営ベース内から第1プラントへ向けて2ヶ所ずつ。 第1プラントから第2プラントへ向けて1ヶ所ずつ。 第2プラント周辺から中央山頂に向かって2ヶ所ずつ。 ベースから乗り継いでいくと兵装換装エリアの西当たりに到着する。 リフト Dプラから高架道路に登るためのものが一つ。 自動砲台 ノーマル自動砲台が合計18台。 両陣営のベースに9台ずつ配備されており。うち2門が外側を向いた門番役。 レーダー施設 ベース入り口から見てコアの真後ろ。マップ最奥。 こんなものに関わるんじゃない!お前にはやらなきゃいけないことがあるだろう! ガン・ターレット プラントA脇にR、プラントE脇にLがそれぞれ1基ずつ。 迎撃には使い辛く実用性はやや乏しいか。 よく敵の凸麻が苦し紛れに乗り込んでいる。 パワーバウンダー 8個。高架のあるβ陣営サイドに集中的に配置されている。 兵装換装エリア 計6箇所。 両陣営それぞれのベース内に2ヶ所ずつ。 中央Cプラを挟んで南北に1ヶ所ずつ 索敵施設 計2箇所、各陣営第2プラントに隣接。 その他オブジェクト α陣営ベース内に昇降エレベータ(ベース内なので乗ったとたん侵入警報。) 汚染水(特にα陣営側にあるトンネルにつながる橋の真下にある貯水プールは深く、登れる場所が限られている) プラントごとの解説 α陣営ベース マップ西端に上昇床があり、そこからベース内に侵入可能。しかし、床に乗った時点で「ベース侵入」通知が出るため、レーダー破壊後や注目を集めるための釣り目的でもない限りは使用を控えた方が良いだろう。 プラントA カタパルトの2段ほど下にある半ば車庫に入り込んだプラント。 車庫が邪魔して上からの撃ち下しが安定せず、敵に侵入されるとちょっと手間。 プラントB α陣営側の第2プラント。開けた地形で戦いやすいが、連なるタンクが壁になっており、索敵施設 脇に空いた穴から逃げられると厄介。 β陣営側は主に東回りで地下道を通って登って来る組と、レール沿いに橋を渡って進行する組に分かれて襲ってくる。 プラントC MAP中央の山頂。構造物が多く入り組んでいるものの屋根は少なく砲撃が猛威を奮う。両軍ともリスポン位置が山頂脇の塔の麓であり、山頂行きカタパルトも無いため山頂へは徒歩となる。はっきり言って防衛には役立たないのでCプラント防衛には一つ前からカタパルトで飛ぶ方が有効。 やや前リス気味なので次のプラントへの侵攻にはいいが、山頂に来る敵とは完全にすれ違うためCプラントへの警戒が薄いと攻勢に出ている間にCプラントを盗られる可能性があるので注意。次のプラントに進む前にCプラントを索敵警戒網に入れて警戒したい。 プラントD 高架道路に上を塞がれたプラント。下に降りると足下駄が邪魔して見通しも悪く射線も通り辛い。 プラントE β陣営ベース前。Dプラ行きハイウェイの入り口手前。 開けた場所が占拠範囲なのでベースカタパルトからの撃ち下しやベース入り口からの牽制射で手厚くカバーされたβ陣営の最終防衛ライン。 β陣営ベース いつものGRFのベース搭載大型揚陸艇。 ただし、いつもと違ってコンテナや鋼板といった利敵障害物がないので侵入された場合も防衛がしやすい。 戦術 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2023/09/02(土) 15 00 ~ 2023/09/03(日) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2762.html
着用基地シロスク~極寒衝突戦~ はじめに概要 全体図 設置施設一覧 プラント周辺のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前 6F): プラントB(EUST側コンテナ置き場そば)+索敵施設α プラントC(EUST側中央広場接続スロープ): プラントD(MAP中央南の自動ドアに囲まれた部屋): プラントE(中央広場GRF側接続箇所・北側自動ドア前): プラントF(斜めエレベータ広場北)+索敵施設β: プラントG(GRFベース前・極洋基地ベルスク入口): GRFベース マップ共通戦術(Aパターン)北側:EUST戦術 南側:GRF戦術 はじめに 【ネタ募集】 概要 各陣営の本拠地や直近の前線基地からゆうに数千キロは離れているにもかかわらず、 この戦略的価値の高いベルスクでの採掘権をめぐる抗争は未だ終息の兆しが見えずにいた。 そこでEUSTはマルチプレックス・プラントを再調整し、戦闘エリア全域に多数配置。短期間での集中採掘を試みる。 これにより極洋基地での戦闘は一層激しさを増し、新たな一面を見せることとなった。 戦場には7基ものプラントが配置されており、状況の目まぐるしい変化が予想される。 特に中央エリアはプラントが密集しているため、進攻の際には防衛が手薄になりやすい。 変化する状況に応じて自分の役割を把握し、隙を生まないことが重要となる。 また、両軍の第2プラントからベースにかけては進攻ルート上に自動砲台が設置されている。 戦闘以外での被弾を増やさないためにも優先して処理したい。 素早く破壊するには威力の高い副武器が有効だが、数が多いため弾切れには注意が必要だ。 (以上、公式HPのMAP概要) 拠点制圧戦第2Rはベルスクでの開催。 見た目はブリザード前となるAパターンだが、 GRF側2F(pdfMAPでの階層表記)のスローブが片方封鎖されている。 6つ配置(※狭路急襲.及び.反目の凍視線 )した回もあってさすがに枯渇したかと思いきや 『X』でのニュード反応うんたらかんたら(※旧跡争奪戦やラナクアの概要も参照)で反応が活性化したのか、 今回7つ配置してもだいじょーぶだとか。 (『反目の凍視線』は同年1月初公開だったが) ユニオンバトルを除けばプラント7つはウーハイ産業港 ~落日銃火~以来?。エアバースト時代のマップから何年ぶりになるだろうか 2017/05/15からの公開時に調整が入った。 全体図 公式サイト で確認できる。 設置施設一覧 プラント 7つ。詳細は後述 リペアポッド EUSTベースに4基、GRFベースにも4基。 他、プラントBとプラントBに2基ずつ カタパルト 11基。 EUSTベースに2基、GRFベースに3基、 プラントA近くに1基、プラントB周辺に3基、プラントE~F間に2基。 リフト 4基。 プラントB近辺と、プラントF~G間に2基ずつ。 Eプラント脇に1基追加、Gプラント北側のリフトは撤去された。 自動砲台 EUST側:ベースに9基、ベース外(強化版)はプラントA周辺に2基、プラントB周辺に2基。 GRF側:ベースに9基、ベース外(強化版)はプタントE~F間に2基、プラントG北に2基。 レーダー施設 EUSTベースは進行方向右斜め後方、GRFベースは進行方向からみて後方。 ガン・ターレット ガンタレL:4基。 MAP中央(プラントC~Eが集中する場所)に階層別に2基ずつ。 パワーバウンダー 3基。Fプラント下とGプラント右斜め前方。 Eプラント脇のものが撤去され、Gプラント北側のリフトはバウンダーに入れ替え。 索敵施設 α、βの2ヶ所。こちらも後述。 開幕はαがEUST、βがGRF所属となっていて索敵半径は共に100m。 βは調整で100mに拡大された。 感圧シャッター Cプラに1基のみ。 兵装換装エリア 両ベースに2ヵ所、他は プラントB東のエレベータ前、Dプラ周辺に3ヵ所、Fプラ連動リペアポッド前。 プラント周辺のコメント プラント柱は浮遊タイプ。 プラントCとプラントEのみ複数占拠範囲。 今回公式HPスクリーンショットにEUSTベースが写るものがない。 階層表記はpdfMAPから引用。 EUSTベース 特に変更はないと思われる。自動砲台が増えたくらい? 守るEUSTは: (このMAPに限ったことではないが)Aプラ付近にいる、これからベースInしようとする凸屋を 下に降りて迎撃しようとするのは避けたほうがいい プラントA(EUSTベース前 6F): プラント柱は6Fにあり、上層通路と下層にも占拠範囲は届いて…いたかな? (後で検証) 周辺に自動砲台あり。エレベータ乗り口に狙いを定めるものも。 EUSTは: 絶対防衛プラント。制圧拠点数が優勢であってもコアが落とされたら負け。 開幕は必ず占拠。 (体感的に)GRFがGプラ占拠するよりも先に占拠可能であり その分だけ開幕優勢をつけることができる。 微々たるもので後々まで響くかどうかはその後次第だが… 索敵施設αが青であれば凸屋の索敵漏れはほぼ無いはずなので 守る際は索敵施設αの状態も確認のこと GRFは: 奇襲目標プラント。 索敵施設αを奪取しBプラにチョッカイだしてる間に別部隊が、って感じが いいのかもしれない。 プラントB(EUST側コンテナ置き場そば)+索敵施設α コンテナ置き場がある5F、その東側(4Fエレベーターホール)寄りに設置。 下層にも占拠範囲は…地表まで届いているかは要検証。 公式HPスクリーンショット(5枚目、6枚目参照)から、届いているとは思われるがはたして? ジャンプすれば届く(てきとう 連動リペアポッドは2基あり、同じ階層にある。 南側曲がり角の向こう、スロープ北側。 どちらも近くにカタパルトと自動砲台あり。 索敵施設α: 4F南側に設置。おなじみといえばおなじみ。 同じ階層のエレベータホール一体はカバーできてるはず。 EUSTは: 最終防衛線プラント。連動リペアポッドがある点でも重要。 ただ開幕はCプラに向かったほうがいいかも。 索敵施設αが敵を感知したらなるべく戻りたい。 もし赤くされていたら…プラントB(もしくはAも)次第だけども優先的に取り返したい。 防衛時、榴弾砲による砲撃に注意。 GRFは: 索敵施設αを奪取してからどうするか、って感じのプラント。 GRF側南側エレベータが停止していてリフトが設置されているので 南側ルート進軍時は注意。 プラントC(EUST側中央広場接続スロープ): アンカー設置場所と占拠範囲: スロープ 下層の積雪地面(少し盛り上がってる場所) 下層にアンカーが打たれているため、スロープの下にも占拠範囲が届いている。 地味に、この戦場唯一の感圧シャッターが設置されていたりする。 EUSTは: 前線プラント。開幕必ず占拠。 ここを維持しつつDプラかEプラ(可能なら両方)を攻めていきたい所。 南側のガンタレLに乗って対面のガンタレLを壊しておくといいかも。 Eプラには障害物となるコンテナはあるが、 Cプラにはそれがない(スロープ柵は防御壁としては期待できない)。 感圧シャッター設置はそのため? ただしゃがまないとそれなりに当たる。 占拠範囲はスロープ下にも届いていることを忘れずに。 GRFは: 占拠目標。 ここを抑えれば戦線をその奥まで押し込むことがしやすくなる。 順々に占拠できてれば自然と優勢にもなるし。 ただ弾を避ける障害物が少ないので、複数で攻めて的を絞らせない動きをしたいところ。 Eプラ南のガンタレLの弾は一応届く。 プラントD(MAP中央南の自動ドアに囲まれた部屋): すごく狭い場所に浮遊プラント設置。 で、アンカーは1ヵ所だが範囲が広く、下層ガンタレL設置箇所(東西両方)にも占拠範囲が届いている。 両軍: 重要プラント。拠点制圧戦で、プラントは奇数。 つまり順々に占拠していった場合、ここを持ってる方が優勢を取れることに。 ただ実質3ヵ所占拠範囲があるので、1ヵ所に攻め込んでも 他の2ヵ所に敵機がいると占拠しきれない、ってことがよくある。 ここを取られててもその奥のプラントは狙えるけど 開幕の優勢劣勢を考えると順々(EUSTはA→C、GRFはG→E)に攻めてきてるだろうから 占拠範囲への到着はほぼ同時かも。 「曲がり角曲がったら下層ガンタレLの弾が飛んできていた」はよくある話。 EUSTは: GRFは: 自陣後方の索敵施設βが健在でも、EUSTはスルスル下りていけば あっというまにベースに到達してしまうので、 南側防衛のためにもDプラ奪取は積極的に狙っていきたい所。 プラントE(中央広場GRF側接続箇所・北側自動ドア前): アンカー設置場所と占拠範囲: 上層:コンテナとコンテナの間 下層:積雪地面(少し盛り上がってる場所) こちらも積雪地面にアンカーが打ってあるからか 北寄りコンテナの真下にも占拠範囲が届いている。 EUSTは: 占拠目標。 ここを奪取できると前線を押し込みやすくなる。 Fプラへの侵攻もしやすくなる点でもGRFに揺さぶりをかけることが可能。 Eプラ争奪戦になってるときに、パワーバウンダーで上に昇って 側面から攻撃するのも手の一つ。 すぐ下に逃げることができるのもよし GRFは: 前線プラント。開幕必ず占拠。 別動隊がDプラに真っ直ぐ向かって交戦していればFプラ占拠後でも間に合うことも。 ここを取られるとFプラへのルートが増えてしまうので守り切りたい場所。 でもCプラと違い、下層部からぐるっと回りこんでEプラへ向かうことができるので 守る方向が多いのが厄介。 占拠範囲北側のパワーバウンダーの到達位置は隅っこで目視しづらい。 そこに潜まれると、上から中央広場を攻撃しようと接近したこちらに 側面から撃たれる、なんてことに。 リフトに入れ替えとなったが変わらない。 こちらもCプラ同様、占拠範囲が下にもあることを忘れずに。 リスポン位置が変更され、Eプラ後ろ、建物上層部分になった。 プラントF(斜めエレベータ広場北)+索敵施設β: おなじみ?の曲がり角。斜めエレベータの上層終点に設置。 下層にも占拠範囲が届いている。こちらはスロープ下層終点奥の角。 連動リペアポッドは、 下層広場北西(兵装換装エリアが目の前)と、広場東(索敵施設βが近い)。 索敵施設β: 下層へ下りるスロープのそばに設置。 EUSTは: この位置にプラントがあるベルスクMAPは、ここを抑えると勝ちがぐっと近づく。 そして中央とFプラの間は閉所 複層構造になっていて、そのあたりで混戦になるほど 接近しやすい印象。 さらに奥地への奇襲のためには索敵施設βのそばを通らざるをえないので、 真っ先に索敵施設βに行って占拠しちゃう、ってのも手。 GRFは: 最終防衛線プラント。連動リペアポッドがある点でも重要。 主要進攻ルート上にあるので、開幕は占拠してから向かうのもあり。 開幕斜めエレベータに乗るのは得策ではない。 北に寄っていて主要侵攻ルートから離れているので、 占拠範囲内にでずっと防衛していると凸屋のスルーを許すことになるので注意。 索敵施設βは重要なので、色を変えられたらなるべく早く元に戻すこと。 プラントG(GRFベース前・極洋基地ベルスク入口): いつもの場所。開けているのでわかりやすい。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 索敵施設βが赤色でも、防衛役が戻ってくるまでに到達してしまうことも。 Fプラ~Gプラ間が入り組んでいるのを利用してこの辺で逃げ回ってみるのも手だったり? GRFは: 絶対防衛プラント。ココが落ちるとコアがヤバい。 一番下にあり、その上の階からまっすぐコアに向かわれることもあるので 色を変えられるとそれを取り返すために戦力を割く必要が出てきてしまう。 とにかく接近させない(索敵施設βよりも自陣側に入れない)ことが重要か。 調整で少し離れた両サイドにカタパルトが追加、リスポン位置がその左側カタパのそばになった。 GRFベース いつもの洋上ベース。 そうそう移動できるものでもないが、 戦場維持?のためか戦闘が終わってもベースを壊さないあたりEUSTの優しさ? そこらへんは想像の域をでない。 守るGRFは: 自動砲台はたくさんあるが、手前数個が破壊されただけでコア到達は容易になるので注意。 Gプラ~ベース間のビルが立つあたりは索敵漏れが発生しやすいので、 回復 周辺目視警戒も兼ねてたまには戻ってくるのもいいかと。 マップ共通戦術(Aパターン) 拠点制圧戦なので、プラントを多くそして長く維持できたほうが勝利に近づく。今回は中央の3プラントがキモ。 前回のダリーヤ制圧戦でもそうだったが、榴弾やミサイルで稼ぐキルデス差よりプラントを一つでも中立にした時のほうがコアダメージが圧倒的に大きいことを頭に入れておこう。 はっきり言って、拠点制圧戦ルールで占拠点に四角が安定してつかないようであれば一度アセンや立ち回りを見直すことを強く推奨するレベル 基地だけども天井空いてるので榴弾は使用可能。 だから榴弾でベース施設が壊されるのはよくあること。 北側:EUST戦術 ベースからカタパルトがA→B→Cと順に接続されており、開幕ほんの少しだが優勢をつけやすい。 防衛で注意する点では、Cプラ南のエレベーターが停止、リフトに置き換わっているいるため、ここからのB奇襲、もしくはコア凸に警戒が必要。 ベルスク恒例の北エレベーターからのコア凸も健在なため、押し込まれた時のコア防衛難度はGRFより高め。 南側:GRF戦術 地形上仕方ないとはいえ、ベースのカタパルトがG~Fプラの間(2F入り口)に飛ぶため、両プラントの開幕占拠が若干面倒。 もっと言うと開幕Gプラ占拠班は徒歩でFプラ以降に行かないといけないため、開幕はほんの少しだが劣勢をつけられやすい。 このためFプラまで陥落すると奪還が非常に困難。何としても落とされないようにしたい。 ただ、3Fから2Fへ降りるルートが狭いスロープ(しかも西へ降りるスロープは今回閉鎖されている)かエレベーターくらいしかないため、 Eプラ陥落くらいまでならそうそうコア凸による被害を受けることはないと思われる(もちろんプラ数差によるコアダメージは発生する)
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/310.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレット パワーバウンダー 兵装換装エリア 索敵施設 感圧シャッター プラントごとの解説α陣営ベース プラントX β陣営ベース 戦術 マップ履歴 概要 夕闇に染まったメムノス。 ベース周辺の構造こそ変わらないものの、中央南側の建物が遂に建築完了してグランドオープン。 代わりに昼メムノスで戦場となっていた北回りの建物は倒壊の危険があるため進入禁止になっている。 横に広かった昼メムノスの中央部分を、畳んで縦に積み上げたようなマップになっている。 中央部分が仮囲い鋼板で分断されている(隙間から銃弾が通ったりするが)ため、Cプラとその南にある大型施設を通り抜ける必要があるのだが、屋内+屋外の天井含め3階建てで、視界が通りにくいのにとてつもない高低差があるために敵を見落としがち。 敵強襲によるプラント奇襲やコア凸を防ぐためにも、広域ND索敵センサーをクルクル回すことが索敵施設の占拠、維持が割と重要になっている。 編集者求む。 設置施設一覧 プラント 詳細は後述 リペアポッド 各陣営ベース内にそれぞれ3基ずつ。 Bプラ付属のものが後方、高台と道路に挟まれて1基。 Dプラ付属のものが下に降りたところのトラックの陰に1基。 カタパルト 計13基。 リフト 中央Cプラ南の階段を登って、踊り場から1段上に登るためのリフトが1台。 ジャンプで登れそうで登れないので、遠回りしてブースト消費したくないときは使おう。 自動砲台 合計17台。ベースにいつもの配置。 レーダー施設 昼メムノス同様の配置。 相変わらずベース外から壊すのが難しい配置。 ガン・ターレット Lタレ2台がそれぞれBプラント、Dプラントに向かって1台ずつ設置。 GタレがCプラントの北、壁を挟んで東西に南(Cプラ占拠範囲)を向いて1台ずつ設置。 パワーバウンダー 位置はマップ参照。 中央沿いにある、地上部から屋外2階に登るものが特に印象的。 兵装換装エリア 各陣営ベース内にそれぞれ2ヶ所。 中央南の建築物の東口、西口にそれぞれ1ヶ所。 索敵施設 計3ケ所。 中央南の屋上にある索敵施設は、真下の屋内からでもジャンプすれば占拠可能。 感圧シャッター プラントC-D間の、屋外2階の通りに2ケ所。 プラントごとの解説 α陣営ベース プラントX β陣営ベース 戦術 Cプラのリス位置が敵陣寄りにあるため、想像以上に想像を絶するドッカンドッカンゲーが繰り広げられている いつも以上にカプセルγが猛威を振るうこの激戦プラでは「いかに大破させられるか」「いかにカプセルγを封じられるか」に全てが掛かってると言ってもいい。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/02/16(水) 15 00 ~ 2022/02/17(木) 15 00 使用可 2023/04/10(月) 15 00 ~ 2023/04/14(金) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/715.html
[部分編集] 2021年6月7日実装。 プラント等の占拠範囲内に設置することで対象をハッキングし、占拠を行う特殊装置。通称ヤシの木。 設置した場所が占拠範囲内であればプラント、索敵施設問わず占拠を行う。 占拠効果を発揮しているユニットは白い粒子のようなエフェクトを噴き出すので、出ていない時は占拠範囲に置きなおそう。 設置されたPHユニットはミニマップに表示され(只の口を塗りつぶしたような形)、索敵範囲にあれば敵のものも映る。 アンダースローによる投擲で設置されるが、チップなしでは足元に落とすかのような飛距離しかない。(ブラスト一機分あるかといった程度) また、敵が同じプラントを踏んでいる場合、消費SPが激増する。(1機で1.5倍、2機で2倍) 設置物の例に漏れず、ダメージを受けることで破壊されてしまう。耐久力はSPフルで9000相当。設置物なので爆発属性は0.8倍、その他は1.2倍のダメージ補正がかかる。 占拠力を設置する装備なので、自身がその場にいなくてもプラントや索敵施設の占拠を行えるというのが特徴となる。 そのため、敵が少数ならPHユニットで占拠力を補強して強引にプラントを奪取したり、PHユニットだけを置くことでプラントを中立化させてそれを囮にし、その間に自分は凸を仕掛ける、といった単騎では難しい立ち回りを実現してくれる。 しかしその代償に本系統は火力も防御力も回避力もない。はっきりと言ってしまえば「戦闘を直接有利にはしない」という無視出来ない大きな問題点を抱えている。 特に遊撃兵装の特別装備は攻撃や防御、回避など戦闘を有利にするものばかり。 そのような中、この装備を持つということはその有利を自ら捨てるということ。 ただでさえ遊撃は主武器も副武器も癖が強く素直な戦闘では不利がつきやすいため、本系統を採用することで戦闘に使えるカードを減らすことは戦闘における立ち回りの幅はかなり狭くなる。 確かに敵味方の占拠能力バランスを崩すことができるのは強力ではあるが、戦闘力の低下を補うような立ち回りをする必要がある。 逆に、敵が使用してきた場合は、武器の仕様と対処法の理解が非常に重要になる。 現状、上位2モデルの占拠性能はちょっとやり過ぎレベルになっており、これを持った遊撃がプラント奇襲に来た場合、単騎の対応ではプラント防衛が難しく、そのまま占拠されてしまう可能性が高い。 本体を倒してもPHユニットが残っていた場合、ブラスト1機ではその占拠力に押され、高確率で占拠されてしまうため、味方全体でそのことを意識する必要がある。 最も確実なのは、同じくPHユニットを持った遊撃兵装が対処に当たる事であるが、野良マッチではPHユニットを持った遊撃兵装を即座に当該プラントへ向かわせる事はなかなか難しい。 そのため、マップに遊撃兵装の奇襲が見えた場合、PHユニットを持たない兵装で対処に当たる時は 真っ先にPHユニットの存在を疑い、見つけたら可能な限りの高火力で攻撃する。即座に破壊できずとも、自分でプラントを踏みながら大ダメージでSPゲージを削れば占拠される前にPHユニットを消滅させられる可能性が上がる ユニットそのものに加え、遊撃本体とも交戦する可能性が高いため、可能であれば複数人で向かう そもそも偵察を徹底し、遊撃の不用意な前進を許さない といった、通常よりも高い奇襲・占拠への対応意識を持って臨みたい。 奇襲の一点では非常に強力な兵器ではあるが、チャットで救援を求めたりなど、可能な限り味方全体で警戒しつつ対処に当たれば、光学迷彩を捨てた遊撃兵装がそうやすやすと立ち回ることは難しくなるはずだ。 とはいえ、先にもあるように、過剰な人数で防衛に向かうこと自体がそもそも悪手なのはこのゲームにおいて基本であり、それを半ば強制的に誘発してくる事がこの武器のヤバさの一因なのは間違いない。 現状、非常に歪な環境ではあるが、特にマグネや迷彩を使う理由がない(積極的に使っていない)場合は、率先して自分からPHユニットで防衛に出られるようなアセンを組んでおく事で、理不尽な敗北を減らすことができる……かもしれない。 余談だが、アーケード版からは耐久力、占拠力共に激増している。 最前線プラントに置いても瞬時に蒸発したりせず、占拠速度も目に見えて早くなるため、当時の感覚でヤシの木※だなんだと軽視すると痛い目にあうので注意すること。 ※ヤシの木…『本日支給開始した「実用型PHユニット」は、ヤシの木マークでおなじみの「AM2」が開発しています。』というアケ時代の牛マンPのツイートから定着した通称。見た目もまんまである。 + 占拠の仕様 ブラスト1機が持つプラントを占拠する能力を「占拠力1」と表現する。スタンダードバトルにおいては、占拠力1でプラントの占拠ゲージを100%動かす(中立→自軍、敵軍→中立)のに10秒必要とする。 複数の味方機もしくはPHユニット系統によって占拠力が1を超えた場合、1を超過した分は半分にして計算される。例1:プラント占拠範囲内に自軍3機がいる場合1 + (1 × 3 - 1) ÷ 2 = 合計占拠力210秒 ÷ 合計占拠力2 = 占拠必要時間5秒 例2:プラント占拠範囲内に実用型PHユニットが設置された場合1 + (1.4 - 1) ÷ 2 = 合計占拠力1.210秒 ÷ 合計占拠力1.2 = 占拠必要時間8.33…秒 同一プラント占拠範囲内に両軍がいる場合、それぞれの機体数で足し引きを行う。例1:自軍2機、敵軍4機の場合自軍2 - 敵軍4 = 敵軍21 + (1 × 2 -1) ÷ 2 =合計占拠力1.510秒 ÷ 合計占拠力1.5 = 占拠必要時間6.66…秒敵に6.66…秒で占拠される 例2:自軍2機+実用型PHユニット×2、敵軍4機の場合自軍2 + 1.4 × 2 - 敵軍4 = 自軍0.810秒 ÷ 占拠力0.8 = 占拠必要時間12.5秒12.5秒で占拠できる…と見せかけて、敵軍4によってSP消費量が300%となるので連続使用時間が22秒 ÷ 3 = 7.33…秒でSP切れになる。したがって、占拠率6割弱まで進むが最終的には敵に占拠される スカッドバトルにおいては、占拠力1でプラントの占拠ゲージを100%動かすのに必要な時間は6.66…秒であり、スタンダードバトルよりも少ない。 [部分編集] PHユニット系統 効果 拠点制圧 名称 型番 重量 連続使用 制圧能力 チャージ 性能強化 試作型PHユニット P409 250237.5 最大40秒最大43.2秒 Lv2 35秒33.25秒 ①重量 237.5②チャージ 33.25秒③連続使用 最大43.2秒 改良型PHユニット P409-C 230218.5 最大65秒最大70.85秒 Lv1 40秒37.6秒 ①重量 218.5②チャージ 37.6秒③連続使用 最大70.85秒 実用型PHユニット P409-U 290275.5 最大20秒最大22秒 Lv4 25秒23.25秒 ①重量 275.5②チャージ 23.25秒③連続使用 最大22秒 高機能型PHユニット P409-H 280266 最大32秒最大35.52秒 Lv3 30秒27.6秒 ①重量 266②チャージ 27.6秒③連続使用 最大35.52秒 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 試作型PHユニット 2021/07/13(Ver.3.10)投擲直後から効果を発揮してしまっている不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同一のプラントを占拠した際、「プラント制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/10/26(Ver.3.11)「PHユニット」系統と自機で同一の索敵施設を占拠した際、「制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同時に「独占阻止」の条件を満たした際、ポイントが二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/12/21(Ver.3.12)耐久値15000 → 12000 チャージ30秒 → 35秒28.5秒 → 33.25秒(25秒) → (30秒)(23.75秒) → (28.5秒) 2022/08/22(Ver.3.16)耐久値12000 → 9000 改良型PHユニット 2021/07/13(Ver.3.10)投擲直後から効果を発揮してしまっている不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同一のプラントを占拠した際、「プラント制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/10/26(Ver.3.11)「PHユニット」系統と自機で同一の索敵施設を占拠した際、「制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同時に「独占阻止」の条件を満たした際、ポイントが二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/12/21(Ver.3.12)耐久値15000 → 12000 チャージ35秒 → 40秒32.9秒 → 37.6秒(30秒) → (35秒)(28.2秒) → (32.9秒) 2022/08/22(Ver.3.16)耐久値12000 → 9000 実用型PHユニット 2021/07/13(Ver.3.10)投擲直後から効果を発揮してしまっている不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同一のプラントを占拠した際、「プラント制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/10/26(Ver.3.11)「PHユニット」系統と自機で同一の索敵施設を占拠した際、「制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同時に「独占阻止」の条件を満たした際、ポイントが二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/12/21(Ver.3.12)耐久値15000 → 12000 チャージ20秒 → 25秒18.6秒 → 23.25秒(xx秒) → (20秒)(xx秒) → (18.6秒) 2022/05/17(Ver.3.14)連続使用最大25秒 → 最大22秒最大27.5秒 → 最大24.2秒 2022/08/22(Ver.3.16)耐久値12000 → 9000 制圧能力ブラスト1.5機相当 → ブラスト1.4機相当 連続使用最大22秒 → 最大20秒最大24.2秒 → 最大22秒 高機能型PHユニット 2021/07/13(Ver.3.10)投擲直後から効果を発揮してしまっている不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同一のプラントを占拠した際、「プラント制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/10/26(Ver.3.11)「PHユニット」系統と自機で同一の索敵施設を占拠した際、「制圧ポイント」が二重に獲得できてしまう不具合を修正 「PHユニット」系統と自機で同時に「独占阻止」の条件を満たした際、ポイントが二重に獲得できてしまう不具合を修正 2021/12/21(Ver.3.12)耐久値15000 → 12000 チャージ25秒 → 30秒23秒 → 27.6秒(20秒) → (25秒)(18.4秒) → (23秒) 2022/05/17(Ver.3.14)連続使用最大35秒 → 最大32秒最大38.85秒 → 最大35.52秒 2022/08/22(Ver.3.16)耐久値12000 → 9000 [部分編集] 試作型PHユニット 改良型PHユニット 実用型PHユニット 高機能型PHユニットP409 P409-C P409-U P409-H ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能 名称 耐久力 占拠力 占拠必要時間(スタンダードバトル) 使用時間消費量 非SP切れ時 PHユニットのみ 自機+PHユニット 追加消費 被弾 チャージ 使用時間回復量 試作型PHユニット 9000 0.9 11.11秒 6.90秒 毎秒0.5秒/1体 4.44秒/1000ダメージ4.80秒/1000ダメージ 30秒28.5秒 毎秒1.33秒毎秒1.52秒 改良型PHユニット 9000 0.7 14.29秒 7.41秒 毎秒0.5秒/1体 7.22秒/1000ダメージ7.87秒/1000ダメージ 35秒32.9秒 毎秒1.86秒毎秒2.15秒 実用型PHユニット 9000 1.4 8.33秒 5.88秒 毎秒0.5秒/1体 2.22秒/1000ダメージ2.44秒/1000ダメージ 20秒18.6秒 毎秒1.00秒毎秒1.18秒 高機能型PHユニット 9000 1.2 9.09秒 6.25秒 毎秒0.5秒/1体 3.56秒/1000ダメージ3.95秒/1000ダメージ 25秒23秒 毎秒1.28秒毎秒1.54秒 試作型PHユニット プラント等の占拠範囲内に設置することで対象をハッキングし、占拠を行う特殊装置。粒子が放出されている間は、対象の施設に対して制圧効果を発揮する。 お馴染み初期バランス型。制圧能力Lv2で占拠力は0.9。 占拠力が1を超えないため、PHユニットを置いたプラントを相手が誰か一人でも踏めば染め返されてしまう。 自分も同時に踏めば1対1でも占拠を進められるが、迷彩のない遊撃でプラント踏みながらの戦闘力が求められる。 改良型PHユニット 占拠範囲に設置時、対象施設への占拠能力を発揮するPHユニットの改良モデル。軽量化とエネルギー効率が改良されて連続稼働時間が延長された反面、制圧能力は低下している。 長時間稼働を主軸に置いたモデル。 試作型と同じく占拠力が1を超えないため、これ単体での強引な奇襲には向かない。 系統内でもっとも長時間稼働するため、活用するのであれば、偵察がおろそかになりがちなプラントが奇襲で塗り替えられるまでの時間稼ぎや、逆に敵を特定のプラントに防衛で張り付かせるなどの一工夫をしたい。 硬さを活かし、爆発物の飛び交う最前線で味方と一緒に敵と殴り合いながら前線を押し上げるような立ち回りにも悪くはないだろう。 実用型PHユニット 占拠範囲に設置時、対象施設への占拠能力を発揮するPHユニットの強化モデル。連続稼働時間は低下しているが、大幅に向上した制圧能力は敵にとって大きな脅威となる。 最も占拠力の高いモデル。 リチャージも速いが、稼働時間も短くなった。 稼働時間の短さ=SPの減りやすさであり、流れ弾や爆発物で破壊されないように設置位置やタイミングの見極め、適時置き直しなどのテクニックを応用しよう。 相手のPHユニット遊撃が奇襲を仕掛けてきた時にプラントにこれを置いて自分も踏めば、倒されない限り確定で奇襲を防衛できる。 系統共通してとかく奇襲・強襲に有用な武器であり、占拠速度が早いほどその効果は高まるため、特に人気の高いモデルとなっている。 高機能型PHユニット 占拠範囲に設置時、対象施設への占拠能力を発揮するPHユニットのハイバランスモデル。一定の制圧能力を維持しつつ長時間の連続稼働が可能となっており、高い妨害性能が期待できる。 実用型より占拠力は落ちたが稼働時間の延びたハイバランスなモデル。 占拠力が1を超えているため、防衛が1機来たとしても奇襲に成功する可能性がある。 稼働時間の長さから実用型よりも耐久が減りづらく、前線での戦闘中に放り込んでも比較的耐えられるので、汎用性は高い。
https://w.atwiki.jp/kurogiri_all/pages/559.html
この中から確認して置いていく 名前とかもちゃんと確認すること! 玄霧藩国の菓子工房 「菓子工房は人が集まるところ、住宅地などいろんなところに出店している」 ということで、居住区とか商業区もといお店がいっぱいあるところには普通にあると思う。 特産品でお土産一番人気であることから、宿場町とかにもありそう。 服屋 「商店がたくさんあるところや人が集まるところ、住宅街にもあることが多い。 それぞれの専門店が違う客層狙いで並んで出店していることも少なくない。」 菓子工房と似たような感じ。 うどん製麺所 そんなに数はないと思うのですけど、一軒ということはないだろうな…… けっこう色んな所に点在していて、近くのレストランとかに納入してそうな感じはする。ホテルとかにも。 九条イズミの自宅 「政庁のほど近くにある「木の中にある家」だ。」 って書いちゃってるので、蛇の街の外れかなというところ。 火炎の魔法使いでもあるので、火の神の神殿の近くでもある蛇の街が妥当な気がする。 屋台のうどん屋 九条イズミが所有しているものに関しては、普段は自宅横の小屋に格納。 最初は政庁前に引っ張ってってお店を出したかったのですけど、日によってウロウロするのも楽しいかもと思ってるところ。