約 39,014 件
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/349.html
■□■市民社会フォーラム協賛企画■□■ 非核の政府を求める兵庫の会 第26回総会記念講演 放射能汚染調査から見た福島とチェルノブイリ 日 時 2012年2月19日(日)14 30~16 30 会 場 生田文化会館大ホール(神戸市) 講 師 京都大学原子炉研究所 今中 哲二 さん 参加費無料 どなたでもご参加できます。 311福島原発事故と86年のチェルノブイリ原発事故、 この二つの事故後に現地調査をされた今中哲二さんに、 原子力発電の危険性と放射線汚染の状況について、講演いただきます。 お問い合わせは、非核の政府を求める兵庫の会事務局 電話 078-393-1833 e-mail shin-ok@doc-net.or.jpまで 協賛:市民社会フォーラム 今中 哲二(いまなか・てつじ)さん 1950年生まれ、広島市出身。専門は原子力工学。 大学院時代より原子力開発の在り方に疑問をもちはじめ、原発を推進するためではなく、 原発利用にともなうデメリットを明らかにする研究に従事。 広島・長崎原発による放射線被曝量の評価、チェルノブイリ原発事故の影響解明、 セミパラチンスク核実験場での放射能汚染調査などを行っている。 『原発を終わらせる』(石橋克彦編、岩波新書、2011)に「原発事故の災害規模」を執筆。 【会場アクセス】生田文化会館 http //www.kobe-bunka.jp/facilities/ikuta/map.htmlw 神戸市営地下鉄「県庁前駅」西3番出口徒歩約5分 JR「元町駅」西改札徒歩約10分 阪神電車「元町駅」西改札口北出口徒歩約10分 神戸高速「花隈駅」東改札口徒歩約10分
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3006.html
長崎大・山下俊一教授の『語録』 「環境放射能が人体に及ぼす影響等について」(福島県災害対策本部) http //www.pref.fukushima.jp/j/Q A.pdf 平成23年3月20日 このQ&Aは、平成23年3月19日付けで福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任された長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科長(医学博士)山下俊一氏の記者会見時における内容をとりまとめたものです。 Q 福島市で環境放射能の測定値が1時間当たり20マイクロシーベルトと高くなっているが、安定ヨウ素剤の配布は必要ないのか。 1時間当たり20マイクロシーベルトの放射線が降り注いだとして、人体に取り込まれる量は約1/10の1時間当たり2マイクロシーベルト以下か更に少ないと考えられます。2マイクロシーベルトを24時間受け続けたとしても約50マイクロシーベルトにしかなりません。 世界中には、1年間に10ミリシーベルトや50ミリシーベルトの被ばくを自然界から受ける放射線の高い地域があり、その環境下に住んでいる方々でも、将来ガンになるリスクは、他の地域の方々と全く変わりません。 安定ヨウ素剤の配布は、その場に24時間滞在すると50ミリシーベルトを超えると予測される場合になされます。現在の1時間当たり20マイクロシーベルトは極めて少ない線量で、1ヶ月続いた場合でも、人体に取り込まれる量は約1/10のため1ないし2ミリシーベルトですので、健康への影響はなく、この数値で安定ヨウ素剤を今すぐ服用する必要はありません。 ※1ミリシーベルト=1,000マイクロシーベルト Q なぜ、福島市内の環境放射能が高いのか。 地形、天候、風向き等に影響され、また、同心円状に地域に均一に降るのではなく、塊があったり、まばらに降るので、それぞれ高い地域と低い地域があるものと考えられます。 Q 飲用水(水道水)から放射性ヨウ素が検出されているが、本当に安全なのか。 今回の事故で、環境中に放射能が放出されているのは事実です。 しかし、3月19日23時現在における数字は24ベクレル/kgであり、飲料水の基準値である300ベクレル/kgを大きく下回っております。また、放射性ヨウ素の半減期は8日と短く、短期間で希釈されますので、甲状腺が影響を受けるということは全くありません。また現状のレベルでは全く心配ありません。 Q 緊急モニタリング調査において、川俣町で採取した牛乳から基準値を超えるヨウ素131が検出されたが、どのように受け止めたらよいか。 基準値を超えたものは、当然流通させることはできません。 今後は、国や県を中心に食品の安全管理のため、各地域で定期的な検査が実施され、安全の確保が考えられますので、そのデータを慎重に注視していく必要があります。 Q 妊娠している方や乳幼児が牛乳を飲んでも大丈夫なのか。 原乳は出荷されていないことから、牛乳としては流通しておりませんが、汚染されたものは飲まないことが原則です。 今後、国や県が出すモニタリング調査の結果を注視していく必要があります。 Q 半径20~30kmの範囲を屋内退避区域として設定するのは妥当か? チェルノブイリ原発の事例では、避難区域が最大30kmに設定されました。ただし、今回の事故は、チェルノブイリ原発と同様の事故には至らないと思われるので、妥当な範囲と考えられます。 Q 福島市内の環境放射能の測定値が高くなっても30kmを拡大しなくてもよいのか。 現時点のレベルにおいて健康への影響という点に関しては考える必要はありません。 長崎大・山下俊一教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/237.html
放射性物質(放射能)セシウム等の食品規制 ver.2 (2012年以降) ver.1はこちら http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/80.html 2012年4月に食品規制が変わりましたの。以前の規制についての記事は上記URLからどうぞ。どのように暫定基準値500Bq/kgが設定されていたのかなどが掲載されています。 関連:海外・EUの放射性物質(セシウム等)に関する食品規制 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/304.html 「セシウム」という表記について ※ここでの「セシウム」という表記は放射性セシウム、Cs-134,137を意味します。また、規制値はこのCs-134,137の合算となります。 2012年4月、500Bq/kgから新規制値100Bq/kgに まず日本で2012年4月に導入された新基準は放射性セシウム100Bq/kg。これはとても厳しい基準です。放射能を気にされている方には意外と思われるかもしれませんが EU(欧州)は一般食品1250Bq/kg、米国は1200Bq/kgという数値で規制。 ※ただし日本からEUへの輸入は日本の規制と同等の一般食品100Bq/kgとしているようです。 ※チェルノブイリ事故の影響が考えられる国からEUへ輸入には規制が別途あります。詳しくは http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/304.html 食品規制の変遷 2011年事故以前:国の指標「防災指針で定められた飲食物摂取制限に関する指標」として存在 ※平成10年3月 ※輸入規制:チェルノブイリ事故をきっかけに370Bq/kgとなる 2011年事故直後:上記指標を元に「暫定規制値」として通知された。一般食品500Bq/kg 2012年3月までの暫定規制値については、こちら http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/80.html 2012年4月:「基準値」に変更された。一般食品100Bq/kg 新しい基準値の内容 すべての年齢の人に配慮された基準値を設定 http //www.gov-online.go.jp/useful/article/201204/3.html + ... 新たな基準値では、すべての人が摂取し代替がきかず、摂取量が多い「飲料水」、乳児だけが食べる「乳児用食品」、子どもの摂取量が特に多い「牛乳」など、特に配慮が必要と考えられる食品については区分を設け、それ以外の食品は、個人の食習慣の違い(飲食する食品の偏り)の影響を最小限にするため、一括して「一般食品」として、4つの区分で次のような基準値を設定しました。 原発事故【前後】の食品規制 福島第一原発事故前後の食品中の放射性物質の規制値 http //togetter.com/li/444499 以前の暫定基準値500Bq/kgも、健康被害を抑えるために充分な規制だった。 しかし事故直後の500Bq/kgというのが甘すぎる。という誤解が流れています。この「誤解」によって風評被害をより深刻にしました。 風評被害を煽るようなサイト 風評被害を煽るようなサイトがいくつかが作られて、それを鵜呑みにされた方も多いのです。 不安を煽るようなイラストを使って、一部の極端なデータを抜き出して不安を煽っています。 くわしくはこちら→http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/200.html ストロンチウム込で内部被曝を(各食品分野毎に)年1mSv以内にするための500Bq/kg 参考:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/90.html スライドの19ページ 年齢ごとに内部被曝は違う→全ての年齢で1mSvを超えないように設定 ※2012年までの暫定基準値500Bq/kgについて ストロンチウム込で内部被曝を年1mSv以内にするために2012年3月までの500Bq/kgは決定されている。 ストロンチウム込みで内部被曝を年1mSv(預託線量)以内に収めるために食品に含まれるセシウムを何Bqにすればよいか? 成人・幼児・乳児の中で最も厳しい数値を基に基準を作成セシウム・ストロンチウムは成人のほうが影響が大きく、子供は代謝が活発なため、セシウムの排泄も早くなる。 参考:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/90.html 参考:「飲食物摂取制限に関する指標について」原子力安全委員会 現実の内部被曝について調べたい人は 内部被曝、WBC調査、放射性セシウムに関するノート 「内部被曝、WBC調査、放射性セシウム」についてのインデックスページです。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/234.html 「実際のセシウムによる内部被曝はどれだけ増えたのか」がわかるグラフ グラフで見てみましょう。驚くほど小さいことがわかります。しかもCsの核実験時代のセシウム摂取より少ないのです。 県平均毎では宮城県が一番内部被曝をしているのですが、0.0057mSv/年というレベル。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/303.html チェルノブイリ(旧ソ連)の食品基準 『ウクライナとベラルーシの食品基準の変遷』 旧ソ連時代の粉ミルクの基準は18500Bq/kg http //togetter.com/li/208694 EUの食品基準 海外・EUの放射性物質に関する食品規制 EUの規制などについてまとめたページ。「ドイツの基準は大人4Bq・子供8Bqという誤解」などにも触れています。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/304.html 資料PDF 海外における食品中の放射性物質に関する指標 http //www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ip01-att/2r9852000001ip63.pdf 海外からの輸入食品 日本の原発事故以前の輸入食品の基準値はCs134,137の計で370Bq/kg つまりEUでは一般食品1250Bq/kgという基準だったのに、日本の基準はそれの1/3の厳しい基準370Bq/kg チェルノブイリ原子力発電所事故により放出された多量の放射性物質によって汚染された食品の国内への流入が懸念されたため、厚生省(現厚生労働省)は輸入食品中の放射能を規制する暫定限度を設定(134Csおよび137Csの濃度として370Bq/kg以下)し、この暫定限度を越える食品については積み戻し措置を指示してきた。 http //www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-01-04-07 輸入食品が新基準100Bq/kgを超えてしまう現実 370Bq/kgでもEUより厳しい基準であった(前項参照)のですが新基準は100Bq/kgが導入されたため、EUなどでOKなものも日本に輸入できなくなりました。 世界が拒否するのではなく、日本が拒否するくらい厳しいのです。 東京都健康安全研究センター http //www.tokyo-eiken.go.jp/ 輸入品の放射能濃度の資料(PDF)のリンク:http //goo.gl/hrj1UC 上記データをまとめたブログ記事 http //d.hatena.ne.jp/ebi_j9/20120323/1332512720 参考ツイート: https //twitter.com/iamdreamers/status/506287597484658688 https //twitter.com/iamdreamers/status/506287820667777025 関連「世界が拒否する日本の食品」なんて嘘 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/200.html 資料 資料:食品規制値の国際比較 http //www.jaero.or.jp/data/03syuppan/energy_zumen/teisei/2012_06_23.pdf 資料:輸入食品の基準超 「輸入食品の検出事例(2012年4月~8月」 http //www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201209201423254 輸入食品の検出事例(2012年4月~8月) ---------------------------------------------- 品目 月 放射能[Bq/Kg]/原材料原産国 ---------------------------------------------- 4月 オーストリア産ブルーベリージャム 140Bq、180Bq、220Bq /ポーランド原産 6月 フランス産ブルーベリージャム 180Bq /ウクライナ原産 7月 フランス産ブルーベリージャム 150Bq /ポーランド原産 8月 英国産ブルーベリージャム 190Bq /ポーランド・ウクライナ原産 8月 フランス産キノコ(ラッパタケ) 220Bq /フランス原産 ---------------------------------------------- 厚労省・輸入時における輸入食品違反事例より http //www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/ihan/
https://w.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/35.html
波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目6④:波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い 森羅万象の形成・発展・永続化、意識・社会・環境の浄化・改善 【人間と波動】 ●人体・生命や地球・宇宙の幾何学的配置 ●脳やオーラとホログラフィック理論 ●エネルギーとしての波動 ●健康と波動 ●波動の性質と社会変化 ●体・生命や地球・宇宙の幾何学的配置 「ツボ・経穴・チャクラ」は現代科学上で「電気周波数が高く、抵抗が低い」と判明済みで、波動的には「波動周波数が高い」「気が湧出する」「体外・環境中から気を吸収する」「周波数を変換する」という機能を持つ器官です。「経絡・ナディは「気の脈」ですが、殆どの人は「バイオフォトンなどの量子が見えない・感じ取れない」ので、血管のようには認識できません。しかし波動が高い人の中には、脈に沿って光る量子エネルギーが見える人がいます。 人体を幾何学的に捉えた「医療天文学」では、「人体は磁場に浮かんでいる」「人体の磁場を格子状に区分けした磁区は、各々周波数が違う」とされます。磁区を繋ぐ「アクシオトナールライン」は、経絡と似た概念で、ここも波動が流れる脈です。 「地球グリッド(地形)・惑星グリッド(星)の規則的配置」は、曼荼羅と通じる物があります。クラドニ図は「言葉ごとに違う形態」が現れますが、波動原理が存在する場合は、この「各々の形態は、何か別々の作用を生じさせている」筈です。言霊の発生要因は、意識エネルギーの存在と共に、この要因が絡むと思われます。更に「色・周波数が違うと効果が違う」のも「位相差→幾何学的形態の差→波動の質の差」によると考えられます。 「人体の器官・細胞などの配置」には「フィボナッチ数列」が見られるといい、これは「0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377, 610, 987…と続いていく数字の並び」「森羅万象や生命の根源原理・秩序構造」です。フィボナッチ数列は「黄金比を現した数列」「フィボナッチ数列が現れた螺旋は、最も幾何学的な螺旋である黄金螺旋を形成する」という性質があります。「黄金比・フィボナッチ数列・対数螺旋は、最も幾何学的に高度な形態の一つ」であり、「これらが現れた事象は波動が高い」という性質があります。 これらや「フラクタル性」「プラトン立体」などを包括する概念に「神聖幾何学」があり、「自然界の事象や、天体の並び方など、各所に現れている幾何学的形態」「古代から建築物・芸術や神事・呪術などに用いられてきた」などと言われる物です。「人体構造やオーラは神聖幾何学を基に形成されている」とも言います。色々な図形が表されていて、「メタトロン立方体・生命の花・生命の種子・生命の樹・生命の果実」などが知られています。「DNA」は黄金比で形成されていて、その中心部に「ゼロ点(ゼロ場)」「ワームホール」があり、「バイオフォトン」「意識の波動(超能力を顕現)」を放出、人体の中枢にもこのように組み込まれています。 これらを考えると「ツボ・チャクラなどは、波動の効果の最大化する為に特定位置に存在する」「手・足・頭などの配置も、波動の効果を最大化する為である」「位置と波動的効果は表裏一体」と類推できます。では何故「配置がその特定位置に収束される」のか、これは「4次元・5次元以上が存在、その次元の数物理に影響され、配置が特定位置に収束される」という理由だとも言います。これは「黄金比・螺旋・プラトン立体など、フラクタル的な整合性(=低エントロピー)により、高度な幾何学性を持つ物、非常に波動が高くなる」という物質の有り様と、同一だと思われます。 「魔方陣」は「高度に波動原理が現れた物」とみられ、これも曼荼羅に通じる幾何学的形態を有しています。「数霊・数魂(かずたま)」は「数に宿る霊」「数に宿る不思議な力」「神道においては、言霊と数霊とは表裏一体のものとされ、言霊から数霊へ、あるいは数霊から言霊への変換が可能になっている」という概念です。「数秘術」はオリエントか古代ギリシャが起源で、「ピタゴラス式」「カバラ」等が有名、「一般的な占術の方法は命術で、占う対象の生年月日(西暦)や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である」という物です。 「霊は数字で会話する」などとも言われます。「虚空間・高次元」では波動のみが存在、そこでは虚数などを含めた高度な数物理が支配しています。これが「高度な幾何学的形態の波動に高さの要因」「魔方陣・数霊・数秘術の発生要因」と考えられ、これらの更なる解明と、波動原理への応用が期待されます。 波動原理という物について、「波動=数学と物理=幾何学」だとも言えます。波動原理は「虚数・複素数・四元数・幾何学」「次元」「魔方陣」「数霊・数秘術」など、あらゆる高度な数学・物理を駆使して解析される物でしょう。現在でも、こういった観点から波動原理を研究している人も多数います(波動原理についての認識が有る無いに関わらず)。「波動原理を駆使した未来技術・未来社会」には、こういった観点による研究と、その高度な蓄積が欠かせません。なお、このサイト上の記述は、波動原理のごく初歩的な概略について「一般的な波動の性質と影響」を述べた物で、そういった高等レベルの内容はありません。 ●脳やオーラとホログラフィック理論 脳機能について、「脳=送受信機(アンテナ機能)+変換装置+入力装置」「体内外と波動情報を送受信しながら、情報読み取り・情報変換作業量子への情報付加作業を行う部位」です。脳機能は「人体で最も波動の性質・所作(量子的性質)が現れる部位」と言えます。 波動感覚には「左脳(論理)より右脳(感覚)」「多くの感覚が衰えている現代人には感覚向上は不可欠」と言われますが、より重要なのは「左右脳機能・全脳の高度統合」です。脳中心部の「松果体・間脳・脳梁」が重要部位であり、中でも「松果体」は「第三の目・第六チャクラ・水晶質で組成」「体全体に情報を送る核心的部位」です。大脳新皮質など脳表層部は「知的な思考」、深部脳は「より本能的な感覚」を司り、間脳は深部脳に当たります(項目6⑥で詳述)。 アンテナ機能は脳以外にも存在、主な部位は「チャクラ・ツボ」「DNA(意識エネルギーの項)」「体毛・毛髪・毛穴」、また「全身・人体自身がアンテナその物」で、「オーラ・体外と常に情報を送受信」しています。「感動した時などに鳥肌が立つ」のは、「体毛・毛髪・毛穴を通じての、波動的情報の送受信量が多い」→「多量の量子エネルギーにより、毛穴が柔軟化する」という要因によると考えられます。 「脳の膨大な情報の収納・入出力の作用原理」は、従来科学では「現代科学体系では説明不可能(コンピュータと違い機能も特化してない)」「通信速度も説明困難」です。これは波動原理によれば「記憶・知識・経験など、全ての属人的な情報は、オーラ・DNAを始め、体内外の量子に波動的に情報が収められている」「脳は情報の入出力や送受信をしている」と説明できます(記事④)。また「感覚」「曖昧性」「クオリア・質感など」「芸術」等は「数値化が不可能」なので、コンピュータでは全く対処できず、これは「量子=情報(量子に情報が内在)」「直接的・アナログ的に情報を処理する」という論でしか説明不可能です。 この波動情報は過去の全てを記録、「経験・言動はその場限りの物でなく、後にずっとついて回る」「刻々と情報が積み重なり、書き換えられている」というように存在しています。これら「脳機能の健全性維持にも高波動状態が不可欠」で、「高波動でコヒーレント状態(波動が斉一的)」だと「情報送受信の速度や情報量が上がる」「脳機能が冴えた状態に保たれる」となります。しかし近年は「有害物質・ストレス・電磁波など様々な波動低下要因」により「頭痛・脳疲労・切れ易い人・精神的問題の増加・睡眠の質悪化などが増加し」ています。 脳には「シータ波・デルタ波など低周波の脳波」が良いとされます。これは「緊張時に出るベータ波など高周波は、脳波図形が乱雑に変動、意識が一体的でない事を示す」「リラックス時に出る低周波の綺麗な波形は、脱力・リズミカルさを示す」と考えられます。逆にチベット僧などの深い瞑想では「非常に高周波のガンマ波(高次意識と関係するされる)」が見られます。この両方の周波の関係について「シータ波・デルタ波で脱力とリズムの基礎状態を構築、ガンマ波で高次の状態・意識・情報・波動を得て、後者を前者に共鳴させていく」という事なのかもしれません。 「オーラ」は「体外の波動の層」であり、「エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体・ブッティ体・アートマ体・モナド体・・」などに別れています。オーラには「波動的な個人情報」が収めらていて、層ごとに役割・性質・情報が異なり、外部の波動との中継しています。「後光」もオーラであり、写真に写るほどに後光が射している人もいます。 「脳」は「リーディング:虚空間・高次元などの情報を読み取り」「憑依・チャネリング:他の意識体・オーラの情報を読み取り」、また「臨死体験・幽体離脱:脳とオーラ・霊魂などのリンクが外れる」「退行催眠:記憶の引き出し・取り戻し」などの現象が起きることがあります。これらは「脳は変換装置で、情報源は他所にある」ことにより発生します。 記事3は「臓器移植で記憶・性格の転移が起きる」のは「脳以外の場所にも量子的に情報が収められている」と示します。 人の死に際してのキルリアン写真(後述)の記事「Scientist Photographs The Soul Leaving The Body」には、「霊魂(生命体)が肉体から徐々に離脱していく様子を撮影」「最初にヘソと頭部から、最後に鼠径部(股間)と心臓から霊魂が離脱、完全離脱した霊魂は無限の幻想を浮遊する」「不慮の事態による死では、数日後に霊魂が体に戻る事もあり、これは余剰の生命エネルギーの影響の可能性がある」とあります。 「ホログラフィック理論」では、「宇宙の実相はホログラム」「我々がいる三次元世界の全ては、二次元にあるホログラムが投影された像」だとされます。「全ての量子(波動)には、情報が付随している」「波動情報は、ホログラムとして記録されている」というのが、この世界の根源的実相です。そして、量子・波動の中のホログラムには「本来の完全な状態の情報」が内在、この情報が「その量子・物質・事象がどういう物であるのかを規定」しています。ホログラフィック理論については、他の波動科学の論と同じく、近年支持者が増えていますが、最新のシミュレーション結果でも支持する観測結果が導き出されました(記事6のSimulations back up theory that Universe is a hologram)。 オーラなど「生命体外部の量子エネルギー」は「キルリアン写真」で観測でき、これは「高周波・高電圧・低電流の電場下での撮影法」です。「ファントムリーフ効果」は「葉の欠けた部分など、無い筈の部分がキルリアン写真に写る現象」、「ドゥミトレスク現象」は「葉の中央に丸い穴を開けると、穴の中に、穴の開いた小さな葉の像が現れる(といった現象)」です。これは「生命の実相は量子にホログラムとして記録されている」「ホログラムに沿って量子エネルギー・オーラは存在する」「ホログラムの情報通りに生体は形成されていく」「状態変更と同時にホログラム(波動情報)も変わる」という事を示します。(記事7~10)。更にキルリアン写真は無生物でも観測され、物質にもホログラムが存在する事を示します。 「宇宙に存在する全てのホログラム(量子・波動)は共鳴しあっている」ので、「個別と全体との関係性」は「量子もつれと非局在性」により、「宇宙全体がダイナミックに相互結合・相互関連」「我々が見る全ての事物も単独で存在しているのではない」「個別は全体の一断片として、ホログラムを介して自己相似的に存在している」「同種の物と繋がっていて、そしてあらゆる物と影響しあっている」というように存在しています。また「イデア・型・道」などの言葉は「ホログラムの存在・作用を概念化した物」と言えるでしょう。 「フラクタル性」は「自己相似形が高い形状」であり、これは宇宙の基本的原理で、「フラクタル性が高い物は、波動が高い傾向がある」と分かっています。これは「同じホログラムの情報が高密度に存在している状態なので、ホログラム間に強い共鳴効果が働いている」「体積に比して表面積が大きく高効率で存在している→少ないエネルギーで存在→エントロピーが低い→ゼロ点効果が高い(後述)」という作用原理によると考えられます。具体的には「波動器具・絵画・図」があり、これらは「意匠に込められた意識エネルギーの効果」も非常に強く働いています。炭が高波動なのも、フラクタル性も大きな要因でしょう。 ●エネルギーとしての波動 波動原理に沿うと「森羅万象=量子=波動=情報=ホログラム=意識粒子」「影響しあう=共鳴」「量子エネルギー(全発生源)>意識エネルギー(人間の意識)>言語エネルギー」「集合意識=人類の意識レベルで決まる地球上の量子の状態」などと言えます。「陰陽原理」は宇宙の根源的原理であり、拠って「空間」にも「虚空間・実空間」があり、類似の概念に「幽顕」「潜象界・現象界」「暗在系・明在系」があり、また「無」「空」「元型・イデア」という概念は「虚空間」に類します。 「森羅万象は意識・念であり、無数のホログラムの共鳴である」とも言え、これが現象化以前の潜象界で起きている事であり、内的世界の実体です。また、現象界は「量子のスープに浮かんでいる」とも形容され、「この世は意識のスープで成り立っている」とも言えます。 そして「エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する」「超エネルギーの凝集→ エネルギー→素粒子→ 原子→ 分子」という記事⑭の流れにように、「量子から物質へ、高周波数から低周波数へ、不可視から可視的へ、虚空間から実空間へと物質化」していき、これは可逆的な現象であるので「実空間の原子→量子→ゼロ点→虚空間」「低波動の物質から、高波動の光・エネルギーへの変化」という流れも起きていて、科学式では「虚光子⇔ゼロ点⇔実光子・正反ニュートリノ・正反電子⇔中間子・クォーク対⇔中性子→陽子・電子・反ニュートリノ→水素」と表されます。また「虚空間は複素数で計算される虚数空間」であり、従来は使用範囲が限られた数学上概念が、今後の世界では重要な物になります。 何故「量子が時空を超越して、過去・未来や宇宙のどの場所にも影響を与えられるのか」について、「量子は時間次元にも存在する」「時間次元では過去→未来との一方向の時間軸でなく、過去・現在・未来が並列的に存在し、どの時間も場の違いに過ぎない」「"四次元空間(時空間・虚空間)=3次元空間+時間次元"であり、量子にとっては3次元のどの場所も4次元のどの時間も並列的な場として存在していて、より近い遠いの違いはあるが、どの場にも量子もつれを生じさせる」「量子はゼロ点を介して4次元空間に到達する」「拠って過去・現在・未来にも、宇宙のどの場所にも影響を与えられる」とすると説明できます。3次元空間では世界や宇宙のあらゆる場所は「場所の違い」でしかないのと同様に、4次元空間では全時間は場の違いなのでしょう。そして先述の各事項を統合すると「二次元空間のホログラムが、三次元空間(実空間)に投影される」「実空間と四次元空間(虚空間)はゼロ点を介して繋がっている」「虚空間においてはあらゆる時間は一つの場なので、量子が過去・未来に影響するという現象が起きる」「同様に虚空間では宇宙のどの場所も同じ物なので、同時刻に宇宙全ての量子に影響を与える」となり、このような事なのかもしれません(記事16)。 正ニュートリノ・反ニュートリノは「ゼロ点で対発生・衝突すると対消滅」、この「対発生・対消滅や虚実空間の存在は、宇宙の真理である"陰陽の原理"を表す物」です。科学には「電気のプラス・マイナス、磁石のN・S」等があり、「右脳・左脳、感覚・論理、女性原理・男性原理、静・動、水・火」も同種の物と言えます。これはどちらが良いというのは無く、偏りは良くなく、どちらも他方の存在が不可欠です。一番良いのは「正反合のように両方のバランスが良い状態」「バランスが良い=調和がとれた状態=中道」「両方のベクトルの釣り合いが取れた場=ゼロ点=量子エネルギーが発生=波動改善」という状態です。波動の質は無限の種類があり、エネルギー源は宇宙のあらゆる場所にあり、他の星の生命体・意識体が発する波動も無数にあります。そして波動は意識に感応する性質があるので「地球・宇宙の既成の良質波動を意識エネルギーによって任意の場所に流す」ことができます。 「一般的に物は時間が経つと酸化する」「酸化=電子が失われた状態」ですが、これは即ち「量子・量子エネルギーが失われた状態」で、「一般的状態だと量子エネルギーは失われていく」「低質の波動が増加する」「これを劣化と呼ぶ」といえます。この劣化は何処ででも発現、「地殻なら崩壊・水域なら腐敗していく」「負のエネルギーがカルマ的に蓄積、病気・災害を日常的に招き、時に大災害を起こす基になる」というように発現していきます。そして「一帯を高波動にして、多量の量子エネルギーを供給」できれば、災厄を除去する事ができます。 ●健康と波動 「健康状態・病気・不調・疲労・精神的症状・美容」は「波動状態の下での、個々の諸症状の現れ」であり、これらは本来「波動原理の下に一体的・統合的に存在する概念」です。病気とは「個々人の状態・要因」+「波動低下(発症・症状悪化の要因)」=「個人ごとの各種症状」というように現れる物です。更に「個々人の状態・要因」も、「精神・意識(=波動に影響)」「過去の言動(=波動に残る)」という面が大きく、「健康状態・病気・不調・疲労・精神的な症状・美容のほぼ全ては、波動により起き、悪化する」と言えます。 波動医学では「人体は場所ごとに波動周波数が異なる」「病気の患者の患部は、正常時の周波数と異なる」「病気ごとに周波数は違う」という事が解明されています。これは「波動周波数と人体全体・各部位の状態は表裏一体である」「病気の本質とは波動の異常による物である」という事を示しています(波動器具の項)。酸化状態では病気になり易いですが、「酸化=量子エネルギー不足」「量子エネルギー不足=低波動状態により発生」「エネルギー不足=自己修復力低下・諸機能低下・恒常性低下=不調・病気発症」というように、あらゆる症状を悪化させる要因となります。「カビ・ウイルス・細菌や、病気・あらゆる症状は、低波動だと発生・発症し易い」「大人も赤ちゃんも、量子水飲用で諸症状が大きく改善する(波動上昇と還元化)」「アレルギー・アトピーは、波動的不適合という要因が大きい」「肌荒れ・脱毛など、病気以外の症状は、波動状態により改善・悪化する」「(上述のように)精神・脳の各種症状は、波動状態に大きく影響される」「老化は波動状態で進行・抑制される」とも判明していて、波動が上がると「体の諸機能が改善」→「排泄能力・元素変換能力が向上」→「体内から悪性物質・毒物が抜ける」となっていきます。 このように「主因~間接要因」「内科的・内臓~口腔~皮膚~伝染病~アレルギー~脳・精神」に至るまで、「殆どの心身の病気・各種症状は、悪い波動状態や量子エネルギー不足により起きる」と言えます。 「統合医療(近代医療・代替医療の併用)」「ホリスティック医学(全体・関連・バランスに留意する医学)」は、波動原理上の「森羅万象は統合的に結び付いて存在している」との真理に沿った方法論です。 体内に珪素が多いと「コラーゲン生成能力が増加」→「血管機能が維持」→「骨・細胞・血管の柔軟性が向上」となります。高波動であると「珪素や各種ミネラルの体内含有量や生成量が増加」しますが、「骨の成長部分に珪素が多い」「骨密度と珪素含有量は比例する」という事実は、「成長・発育・健全状態には波動効果・ゼロ点効果が不可欠である」という事を裏付けています。この効果により、珪素は「細胞・血管・リンパ管・神経・骨格など、人体のあらゆる器官の発達・健全化」を齎します(珪素の項)。 「高い波動」→「内臓が健全な状態」、「酸化還元電位低下」→「腸内細菌叢の有用微生物の割合増加」という作用により、「食物からの栄養吸収率上昇」「不要物質を排泄する能力や元素変換能力の上昇」という効果が現れます。内臓(特に腸)は脳と並び、ホルモンを多量に生成するので、「ホルモンバランスが健全化して体調が良くなる」という効果も現れます。 量子水の界面活性作用は「血液・リンパ液・体液など体内の水分」においても現れ、「水と油を混ざり合わせる乳化作用」→「血液・リンパ液・体液が水分と油分が程よく混ざり合った状態になる」、「柔軟平滑効果・摩擦係数低下」→「体の隅々の細胞へ浸透」、「所謂サラサラした血液」→「血行・リンパ液・体液の循環改善」→「体中に栄養素が運ばれ、全身が活性化、白髪・皺などの部分的老化現象が改善」というように、体調に多大な効果を齎します。また「ドロドロした血による諸症状の改善」「血栓や血管の狭窄の解消」「汗をかいた時の不快感の減少」も起きます。またこの状態はコヒーレント・単一波動の状態なので、この面においても体調は良くなります。 他の器官と同様に、皮膚も波動が高いと「皮膚組織・機能の健全化やコラーゲンの緻密化」が起こります。そして「コラーゲンの水分保持効果」「量子水の効果」により、高波動状にあると「皮膚の保湿力と油分の維持」「皮膚・皮下組織の柔軟性と張りが増す」という効果が生じます。これらの効果により、異物が皮膚に入り込まなくなるので「アトピー・湿疹・痒み」が減少、量子水の効果により「にきび・悪玉菌繁殖」が抑制、「荒れ性・かさつき・皮膚トラブル」が減少します。 また「水の結晶実験」では「かけた声や込めた気持ちにより、水の結晶が綺麗になったり汚くなる」という事が判明していて、同様の実験を食物・植物に行うと「良い言葉・肯定的感情では良い状態になる・長持ちする・発酵する、悪い言葉・否定的感情では腐敗・劣化・枯れる・かびる」という事も判明しています。同様の現象は体内において「良い言葉を発したり肯定的感情を持っていれば、体細胞・体内の水分が綺麗な形態になり、体内器官や水の効果がより良く発現される」というように発現されます。 この状態では「きめ細かい肌・若々しい肌」が維持、「化粧による肌荒れや剃刀負けが無くなる、化粧乗りも良くなる」という副次的効果を齎します。「高波動=光に近い状態」「神様の絵に描かれているオーラ・後光=体内外の量子が光を放ち、目に見えるさま」であり、上記諸効果が相まって「肌の光沢感・血色が増し、肌艶が良くなる」という効果が生じます。高波動には「汚れ・体臭の減少効果」もあり、不食の人には風呂に入らなくても清潔だった人も多くいます。「肌・髪の状態が悪い=ホログラムの完全体の情報が反映されてない状態」「波動と美容は一体」であり、このように「波動上昇は様々な美容効果や若々しさを齎す」作用があります。 「波動と美容は一体」という点について、「美容的に良いとされる状態とは、波動の上昇・維持を促す外貌」だと言えます。また、人体では「正中線」が最も中核の構造で、「正中線が真っ直ぐである」ことが波動の高さには必須ですが、「正中線が立体的・三次元的に柔軟化しやすい外貌」と言えます。波動が高い人でも、そういった外貌で無い人は多数いますが、一般的にはそういった方でも、より波動が高くなれば(特に閾値を越えれ)、そういった外貌に近くなっていくでしょう。 「森羅万象=波動」との前提がある以上、「波動状態は心身の状態を規定」「波動と心身は密接不可分」なのも必然で、「高波動状態は体の全機能を完全化」します。一般的に「近代医学は対症療法的・緊急的手法」「波動医学は、健全性・恒常性・自己修復力基礎体力を上げる、総合的・統合的・全方向的手法」、免疫力とは「体のゼロ点の能力」「量子エネルギー・良質波動・元素変換などによる病気・疲労・悪性物質への対抗力」と言えます。そして「健康・医療・各種症状・美容は、波動原理の基で統合的に存在する人体の状態の、個々の概念に過ぎない」となります。また波動が高いと「体の強靭化・厄除け効果」により「怪我に遭い難くなる」「怪我の早期回復」「総合的な体力・回復力が増加」が起きます。 「テラヘルツ波」は「周波数が1兆ヘルツ前後で、自然界のあらゆる物質が放射している波動」です。電磁波の一種で、科学界では研究が進んでいます(項目6①の記事13)最も多く放射しているのが人体、中でも赤ちゃんが最も放射しています。「キネシオロジー・テスト」によると、「赤ちゃんの意識レベル=エネルギーレベル:350」「一般人平均:200前後」だそうです。「波動原理における、波動の高低を左右する要素」の1つに「テラヘルツ波」があり、「テラヘルツ波が低くても、波動が高い物は多数ある」「テラヘルツ波が高い物は、概ね波動が高い」そうです。 「羊水の酸化還元電位」と「赤ちゃんの健康度・学習能力・精神安定レベル」は完全に比例、「羊水の酸化還元電位が低いと、健康度・・学習能力・精神安定レベルが低い」「羊水の酸化還元電位が高いと、健康度・・学習能力・精神安定レベルが高い」となります。「量子水(高波動の水)」を飲むと、体内が高波動になり、「量子水の機器を設置した家庭の赤ちゃん・子供は、健康度・・学習能力・精神安定レベルが高い」ことが判明しています。「赤ちゃん・子供は、何気ない雰囲気の良し悪しを読む事が多い」と言われますが、これは「波動を察知する能力が高い」のも一因です。 赤ちゃんは「無邪気」といわれますが、「邪気が無い事=波動の高さの一因」です。「素直さ」「純真さ」というのは「波動能力の獲得・維持にとり重要な性向」です。ある種の、良い意味で子供のような感覚を持った人には、高い霊性や能力がある事が多いです。心の何処かに曇りの無い部分があれば、それを大事にする事が、意識・波動・能力や健康度の向上への道でしょう。 赤ちゃん・子供が高波動であると「超能力・学習能力・運動能力など様々な能力の開発」「毛細血管・神経や臓器・各器官の健全な発達」「自己治癒能力の向上」「障害の発生確率低下」「器用さや利発さ機敏さの向上」など様々な恩恵が得られます。「脳の健全な発育や酸化還元電位低下」は、「精神的安定や問題行動減少」を齎します。「皮膚組織・機能の健全化」「コラーゲンの緻密化」により「肌への異物混入や刺激感が減少」「炎症や痒みが起き難くなる」という効果が発生、これら「体や気分の不調和・違和感・不快感の減少」により「気分が良くなる・ぐずりの減少」が起きます。 人体や基礎的性格を形作るDNAは「言語・意識等で再構成され続けている」ので(項目6①)、「成長にゼロ場効果は不可欠」です。また「胎児~幼少期に接した情報は、性格・才能のみならず、骨格・顔付きにさえも波動的に影響を与える」「DNAの継承を通じ、後の世代に大きな影響を与える」のは間違いないでしょう。そして先述のように「○○の能力を得た・××になったと念じれば、そうなっていく」「紙やパソコンのメモ帳に書けば、文字波動により効果が高まる」「波動器具・高波動の物を近くに置けば、更に効果が高まる可能性が増す」と言えます。「夫婦や飼い主とペットの顔や姿や行動は似ている事が多い」と言われますが、これは発する波動により似てくるのかもしれません。そうである場合「理想とする自己像」→「これは自分の姿だという内容を書く・念じる」→「カード型波動器具を重ねておく」→「財布に入れる」という行為で、その像のようになっていくのかもしれません。この場合、自己像を編集した物の方が全く関係ない物より、量子もつれ効果により変わり易いと考えられます。こう考えると、人類は短期に能力・外貌が大きく変わり得るのかもしれず、また、波動という物の効果は無限とも考えられます。 「宇宙は陰陽原理の下で調和をとるように存在」「意識は森羅万象の状態・情報を形作る物」「調和方向の意識は波動が高い」「非調和的・非建設的・破壊方向の意識は波動が低い」なので、意識は集合意識を通じて地球に影響を与えます。「意識は病気・症状に密接に影響」していて、「最適状態・波動やホログラムの最善の情報・治っていく様子を強くイメージ」→「良くなったと思い込む」ことで早期回復します。また「治すエネルギーを、玉や矢にして患部・患者に投げる」など、治癒法のイメージングは多様な方法があり、「楽しくなる波動」など意識と錬度次第で中身を変えられます。 逆に「状況が悪くなると考えたる・くよくよした状態」が続くと悪い波動が伝播、心身に影響を与えます。性格は複雑な物で、何が良い悪いとは言えないですが、「感覚をニュートラル(ゼロ)に戻し、否定的な想念・波動の影響を止める独自方法」があると良いとは言えるでしょう。また「信じるという行為は、内容はどんな物でも、それだけで強い波動を齎す」ので「他の波動の影響を跳ね除ける効果」があります。「楽観的な人は、病気になり難い・体力がある」「癌などの病気は、気にすると余計進行する」というのは「悪い波動に意識の焦点を当てるか当てないか」により、「低波動・悪性波動も気にしなければ悪影響は薄れる」となります。 「ヨガ・気功・太極拳」は、静的・柔軟な全身運動で各部に意識を集中、気を巡らしますが、歴史的にも「気・プラーナ・オーラやツボ・チャクラ・経絡などの概念と密接不可分」です。「気功」というのは、大きな理論・手法の体系を有していて、様々な概念があります。「気功」は主に「静的運動と意識集中により、全身に気を巡らす手法」のように言われますが、これは気功のうちの「内功」です。「不要な気の体外への排泄」「外部の良い気の取り入れ」は「外功」と呼ばれます。「外功」の手法には「公園で樹木と向き合ったり、海辺で波を感じたりしながら、自然界の気と交流する」というのも多いそうです。 「中医学・アーユルベーダ」も波動原理と一体の物で、徐々に根本から体や精神を改善します。「レイキ」など波動関連の能力開発法は波動能力向上が目的ですが、波動を謳っていない一般的な能力開発法も、意識エネルギーで自己開発・啓発をするので波動効果が伴っています。 「超能力・超越的状態」は、古来から「神通力・シッディ」など多くの呼称があります。「仙人」とは「この状態を更に超えて不老不死になった人」、「道士」は「修行中の人」ですが、不食で若さを保った人は多数存在、超能力者は更に多数いるので、仙人のように見えた人もいたのでしょう。「超越的な力・高い能力はゼロ点状態で発現」「超能力と同様に超越性も波動能力と密接不可分」であり、例えば「マナ」にはゼロ点能力は不可欠です。これら「古代から言われてきた概念・名称・理論は、波動原理とその効果その物」です。 体内では「量子エネルギーも食物から得るエネルギーも、同様にエネルギー源として活用」されます。現代の食生活には「食物消化に約40%のエネルギーを使用」「活性酸素・低波動・血糖値の急変動などの副作用も伴う」という弊害があります。 しかし、量子エネルギーには「このような副作用は無い」「消化や臓器維持に伴う活動・エネルギー・細胞分裂等は不要になる」「全エネルギーが無駄なく使われる」「体を高波動にする・還元する」「体・精神の状態を完全化する(あらゆる観点において、良い方向へ導く)」という性質があります。 人間は基本的に「菜食主義(ベジタリアニズム」「菜食主義者《ベジタリアン)」でいる方が、波動を高く保てます。これは2つの点、「植物食・海草食は波動に良い」「殺生:波動的に良くない事(歴史的経緯・慣習もありますが、出来るだけ少なくするのが良い)」という点から、推奨されます。 《ラクト・オボ・ベジタリアン (Lacto-ovo-vegetarian)》 ・乳卵菜食 ・乳製品と卵は食べる。 《ラクト・ベジタリアン (Lacto-vegetarian)》 ・乳菜食者 ・乳製品は食べる。チーズは乳製品であるが、牛を屠畜して胃を取り出して消化液を集めたレンネット(凝乳酵素)を使用して作成されたものは食べない。 《オボ・ベジタリアン (Ovo-vegetarian)》 ・卵菜食者 ・卵は食べる(鳥や魚介類などの違いは問わない)。無精卵に限り摂る人もいる。 《ヴィーガン (Vegan)》 ・倫理的、環境的な理由で 乳製品、蜂蜜等も含む動物性の食品を一切摂らず、革、ウール製品、そして娯楽等食用以外の動物の使用も排除する哲学、人々。 《ダイエタリー・ヴィーガン (Dietary Vegan)》 ・ヴィーガンと同様に、植物性食品の食事をするが、食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。 ・日本語の菜食主義者のイメージは、むしろダイエタリー・ヴィーガンに近いと思われる。 《ピュア・ベジタリアン (Pure-Vegetarian)》 ・西洋では主にヴィーガンと同義で使われるが、インド社会においては後述するラクト・ベジタリアンかつラクト・オボ・ベジタリアンでない(乳製品は摂るが卵を食べない)人々を言う。 《オリエンタル・ベジタリアン (Oriental Vegetarian)》 ・仏教系の菜食主義者 ・菜食主義であるが、五葷(ごくん。にんにく、にら、らっきょう、ねぎあるいはたまねぎ、あるいは浅葱)を摂らない。食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしない。 ・またベジタリアンの要素は満たしているものの、国際ベジタリアン連合が紛らわしい用語としているものにフルータリアンがある。 《フルータリアン (Fruitarian)》 ・果食主義者、果物常食者 ・ヴィーガン (Vegan) との違いは、植物を殺さない食品のみを食べること(リンゴの実を収穫してもリンゴの木は死なないが、ニンジンは死んでしまう)。収穫しても植物自体を殺さないという考えに基づいて食物を食べる人々。果物、トマト、ナッツ類等、木に実り植物自体の生命に関わらない部分を食べる。より厳格に熟して落ちた実しか食べない人々もいる。 ベジタリアンに準ずるグループ(スード・ベジタリアン)の主な可食物の表 《ノンミートイーター (Nonmeat-Eater)》 ・牛・豚・鶏などを食べない非肉食者。卵・乳製品・魚介類は食べる。 《ホワイト・ベジタリアン (White-vegetarian)》 ・レッドミート(牛、豚、羊などの獣肉)を避け、ホワイトミート(鳥肉、魚介類)だけを摂る。 《セミ・ベジタリアン (Semi-Vegetarian)》 ・世間一般の人より少ない肉を食べる。フレキシタリアンとも呼ばれる。 《ペスクタリアン (Pescetarian)、ペスコ・ベジタリアン (Pesco-vegetarian)》 ・フィッシュ・ベジタリアンとも呼ばれ、工業的に作られた食品を避ける点がベジタリアンと違う。野菜や魚は天然のものを食べ、卵や乳製品も近代的畜産でなければ食べる。 《マクロビオティック (Macrobiotic)》 ・有機栽培や地産地消などがテーマに含まれており、他とは根本的な発想がやや異なる。 「不食・断食」の状態であっても、生体が波動共鳴の効果を高める事で、生存に必要なエネルギーを獲得できます。 しかし、これには「不食に適した程度にまで体の状態が高い」という条件があります。その要素とは次の通りです。 ・体の硬直・歪みが非常に少ない。 ・これは「硬直・歪みの改善にエネルギーが取られる」「気脈などの人体構造の斉一性・滑らかさによる波動拡大能力がなく、波動の損失率が高い」ことによる。 ・体に不要物質が非常に少ない。 ・体に各種症状が少ない ・波動の発生・拡大能力が高い。 ・これは「松果体など波動拡大に密接に関係する器官の状態」「意識の高さ」「訓練による経験値の向上」「ノウハウの吸収」「器具などの補助」「前世と後天的の問題(DNAなどに反映)」「意識体の助け」など、様々な要因による。 このような体を獲得していると「そういう食生活をしている方が(あまり食べない方が)、体・精神・能力が高い」という事が通例のようです。「食事法などの種類」としては「不食:全く食べない・飲まない」「ブリザリアン:水を中心とした液体を摂取するだけで生活している人々(BRETHARIAN)」「少食:少ししか食べない人(時々食べる・一日一食など)」など、様々なタイプの人がいます。また不食の人は昔から多数存在しますが、「このような現象を全く無視して、科学・医学・人体構造の解明を行うのは、全く意味がない(学会全体が無視する事)」ことです。 「不食・断食・小食」には様々な効果がありますが、その1つとして「腸の腐敗物質(低波動物質)の排泄」があります。これは「解毒作用(デトックス)」で、全身から解毒されます。「体内の有毒成分」=「低波動物質」=「あらゆる状態・能力を悪化させる物質」=「凝り・硬直・歪みを起こす物質」であり、人体の浄化は必要です。また「内臓の休息」「過剰な栄養分・脂肪の排出」「白血球の増加」も、効果に挙げられます。「脂肪が多いと、白血球が脂肪を食べ、血管にくっつき、動脈硬化(血管の硬化)」が起きるのは知られています。現代社会においては、「食品中の様々な有害物質(添加物・農薬・化学物質・放射性物質・・・)」も、重々考慮して避けなければなりません。不食・断食・小食の状態だと、「白血球は体内の余計な物質を食べる」という働きをします。不食・断食・小食を行えば、波動が高ければ、上記のように「体・精神の状態を完全化する(あらゆる観点において、良い方向へ導く)」という効果が得られます。 また、不食の手法の一つとして「サンゲージング」があり、これは「太陽を凝視してエネルギーを獲得する手法」です。太陽光線の質の問題から「行う時間帯は日の出後1時間、日没前の1時間」である事が必要で、「最初は10秒ほどで、数ヶ月かけて15分以上に増やしていく」とされます。効果として「脳の灰白質細胞の再生」「松果体の拡大」が報告されています。これは古来から「インド、古代エジプト、アステカ、ギリシャ、マヤ、チベット・ヨガ、気功、太極拳、ネィティブアメリカン」等で行われてきたと言います。 このように波動上昇は「体の全てを改善・問題を減少させる」といえます。恐らくは今後、波動理論などの進展・普及で「世界的な寿命・健康寿命の劇的増加」「精神・脳・体が若く健康でいられる期間が延びる」でしょう。医学・医療の多くは「波動医学や、更なる長寿命化・健康化の研究」へと変容、労働可能年齢の延長も相まって、医療費・年金問題も解決されていくと思われます。 「低波動の物質の効果・影響」には、大きく「その物質のみで早期に人体に悪影響を齎す」「多くの低波動の物質との複合的効果で、人体の波動を低下させ、中長期的に悪影響を齎す」という2つの作用メカニズムがあります。「人工放射性物質」と「他の全ての低波動物質(化学物質・添加物などを含む)」は、「作用の出方は異なる」ものの、「波動を低下させる物質」という点は同じです。人間の修復機能には限界があるので、一定以上の低波動に晒され続けると、短期的影響は不明確でも、中長期的に「テロメアの早期短縮、各種症状が出易くなる、意識・精神や各種能力への悪影響」などの慢性的影響が顕在化します。特に人体の機能が未成熟な「子供・赤ちゃんには、より強い影響が現れる」となります。放射能については「自然放射線と人工放射線では全く効果が異なる」「放射線量は一つの指標だが、健康影響度の指標としては不十分(元素によっても影響度は違う)」「人工放射性物質でも、発生条件とその後置かれた環境で全く影響度が変わる」「原子力施設・発電自体が広域を波動低下させている」「フォールアウト以降に世界中で各種疾患が激増、近年のアレルギー・シックハウス等の増加への留意が必要」です。 「低波動物質の影響度を調べる対照実験」では「量子もつれ」「波動共鳴効果」により、「両対象に対して、状態・波動を中間の状態へと導く力が働く」「両細胞・両個体等のハイパーコミュニケーションを通じて、状態の均衡化現象が生じている」「更に、"同じ生物種の全個体"や"その細胞の元の保有生物"等との間にも同様に、状態の平均化に導く力が働く」「実験対象外の細胞・生物等が、対象の細胞・生物等に、状態改善へと導く情報を与えている」という効果も働いているとも考えられます。 先ず波動原理では「量子もつれ」「波動共鳴効果」により、「地球の全ての物事に対して、平均化する力が働く」「全人類に、状態を均質化させる作用が生じている」「同じ国・社会・地域に住む人には、この効果が強く生じる」「親族など、生物学的に近いとこの効果が強く生じる」となると予想されます。これは、詳しい説明論を見てないので(存在するかもしれないですが)、詳しくは不明ですが、波動原理の性質と、幾らかの実験報告例を見ると、そう予想されます。 拠って「日本人の健康状態には平均化する作用が常に生じている」と考えられ、「汚染の少ない地域の住民と、汚染度が高い地域の住民には、状態を平均化する作用が生じている」のだと思われます。また「意識=波動」なので、原発事故・汚染の報道が多くされた結果、「意識面から、日本人全体に均質化する効果が更に働いている」とも考えられます。原発事故後の瓦礫の広域処理がありましたが、それ以前にこのような効果があると思われます。 しかしこの均質化の効果が、どの程度であるかは不明です。「地域の波動レベル」「実験に用いる物質の波動レベル」は「生物寿命に大きく影響するのは必然」です。しかし波動原理の研究初期の現在、特に「波動への中長期的影響が大きい物質」の「負の影響の影響度」「作用メカニズム」「どれほど広域・大人数に影響するのか」「低波動の長期的な残存の度合い・どれほどの期間にわたり低波動が残るのか」については、正確な知見獲得は難しい物があります。 「飲食物の悪影響を防ぐ方法(悪い波動を受けない方法)」とは、1つには「自分には悪い波動は影響しないと心底思い込む事」です。当然これで全ての悪影響が防がれる訳ではないですが、「意識の共鳴(量子もつれ)による、負の影響の拡大」は防がれるので、悪影響は減殺されます。この効果は周りの人にも及ぼす事はでき、誰かに「負の影響は発生しない」「シールド内部に悪い波動は入ってこない」「愛情・思いやりを込めた感情」などの想念を送る事によって、そのような効果が発生します。 これはひとえに「量子=波動=情報」「量子もつれ(共鳴効果」による現象です。よく「言う・考える・思うだけなら誰でもできる」と言いますが、波動原理においては「意識=現実」なので、「言う・考える・思うだけで、想念は現実化」します。ただ「殆ど悪影響を受けない人~殆どこの能力が無い人」まで、人により能力値は様々であり、「意識は高いが、様々な原因で波動が低い人」も非常に多数存在していて、概ね「意識の高い人・波動の高い人は、想念の現実化能力が高い」と言えます。 然し、かといって「放射能汚染・環境汚染など大した事無い、騒ぎ過ぎ」などと考えていると、これは「意識低下の典型的な表れ」であり、波動も低下するので、己に諸々の悪影響が発生します。「意識を高く持ち、社会を気に掛け、社会状況・汚染状況を改善しようとして、然し自分には、周りの人には負の影響は及ばないと思い込む」、これが最善の対処法です。 心臓は脳と比べて「100倍の電気・5000倍の磁気」を放っていて、人体最大の発電所といえます。心臓にはハートチャクラがあり、人間の心はここにあると言われ、愛情・共感・広い心などの感情を司っています。脳と下半身の結節点でもあり、人体の中心部なので高いゼロ点効果を発現しています。そして「脳の思考(細かい情報)・DNA(記録された情報)・人格など、諸々の波動情報」は「個人の全人的な固有波動を形成」「心臓の電磁波により増幅・放出」され、特に「半径約3メートル以内に強い電磁場を形成」しています。拠って「楽しげな人・怒りっぽい人など性格のエネルギー波動」は「物質・生命に影響を与える」「無意識に人はその波動を感じ取っている」となります。この電磁場は「心の感覚と脳の思考が調和的方向で一致してコヒーレント状態になった時に、有益な効果が最大化」します。 「透視能力が確認された子供は、答えを知る人が近くに居ると正答率が上がる」という現象が報告されていて、これは「意識同士の共鳴効果」を証明します。スプーン曲げは物質への意識の影響力の分かり易い例で、念力が強い人は「発火・石の色が急激に変わるなどの現象」も起こせます。これら効果により「人の想念は自分自身のみならず、周囲の波動や物質の状態に常に大きな影響を与える」のであり、更に「集団祈祷など多数の想念が一致した時」には「非常に強い調和的波動・電磁波となる」「攻撃的感情や犯罪率の低下・傷病者減少・浄化波動による地球環境の改善効果・災害抑止など顕著な効果を生じさせる」となります。「集合意識による良い波動・悪い波動の蓄積は、全体の波動に甚大な差を生じさせてゆく」ので、「巨大地震は人々の想念が起こす」という話はこの作用原理による物です(記事17~20)。 ●波動の性質と社会変化 波動原理は、他にも多くの効果・現象を生じさせます。その一つの「物質化現象」は、「涙を流す絵、髪が伸びる人形」などが有名で、「高波動の物質が自然に増加する」「幾何学的形態が物質を増加させる(例えば、瓶ジュースに幾何学的紋様の物を貼るとジュースが増加する)」「手や写真から物質が湧き出る」という現象も昔からよく観測されています。この理由は、「"元の物質・絵等や想念"の"ホログラム・波動情報"が、意識エネルギーや幾何学的形態で共鳴増幅した」という事でしょう。これは不思議ではありますが、波動の性質を考えると当たり前の現象とも言え、兎にも角にも波動が持つ絶大な物理的効果を示しています。 「微生物による放射能低減」で「畑の内側は放射性物質はゼロ、畦道は高数値との観測事例(項目4)」があり、「ラジオニクス・波動転写機等での、同様の・類する事例(ラジオニクスは効果範囲を限定できる・項目6④)」も複数観測されています。これは「効果は距離に比例するとの原理、と別個の原理」による物で、「土地には地形・区画等ごとに、其々の波動情報・属性の情報がある」「区画・意識等の情報により範囲が指定・限定される」「効果はその範囲内で多く発現する」との基本原理と考えられます。 「高次元の存在・4次元以上に複数次元があるか」は不明ですが、存在する場合、ゼロ点理論の概念においては、理論上の虚空間が高次元の複数次元に相当、これ以外の理論内容は同じという事になるのでしょう。先述のように「量子があれば必然的に意識体も存在する」ので、高次元が存在する場合は意識体も存在します。3次元空間・実空間と同様の物質的肉体を持つ生物・知的生命体がいるかどうか不明ですが、存在する場合、その生物・物質は3次元空間でどのよう存在するのか、普通に存在し得るのかという謎が生じます。実空間では一般的に波動の高低を即時には感じませんが、「虚空間・高次元は環境の波動周波数が高いので、生物の波動感度も高い」となります。波動は虚空間にも齎されるので、実空間が低波動で充満していると、虚空間・高次元やそこの生物にも影響を齎すのかも知れません。そして先述のように「時空間が虚空間である可能性」はありますが、その場合「時空間に意識体・生命体が存在する可能性が高い」と言えるでしょう。龍は時空に存在するとの話しがありますが、このような事なのかもしれません。 魂は転生し、その中で様々な事を学び、人・社会の過去~現在も、往々にして経験・学びを得る為に必然でそうなったのかもしれません。具体的に転生はどう起きるのか不明ですが、「一般的に波動周波数・魂のレベルなどから、魂は同じ国や星で転生する事が多く、でも他の星への転生もある」「あまり魂が穢れていると、人間や知的生命体に転生しない。同質の意識体の集まる場所や、動物などに転生する」という情報が多いようです。人間は過去~未来の自分と波動的に繋がっていて、「未来の考え方・経験した物事が、過去~現在の自分を形作っている」とも考えられ、しかしそれがどの程度の効果かは分かりません。また、作家・芸術家などは意識を基に作品化を行っていますが、この意識にはあらゆる波動情報と共に「過去~未来~宇宙全体の情報」も反映されます。例えば漫画・映画のあらすじ・引用事物・登場人物・劇中の言葉には、発表後の時代に必要になる概念を無意識下で感じ取って書き下ろした物も含まれるでしょう。 波動原理の「光(高波動化)⇔物質(低波動化)」との相変化について、「物質は波動が低くなると最終的には崩壊する」との説がよくあります。「量子・エネルギー・物質は常に回転し続け、回転が止まると崩壊する」と言われますが、「回転⇔量子エネルギー(回転すれば量子が発生、量子があれば回転する)」という相互関係と考えられ、「低過ぎる波動・周波数や低質波動」が蔓延すると「最終的に原子は波動エネルギーを失い崩壊する」と考えられます。精神世界では「あまりに集合意識のカルマが酷いと、(ムー大陸・アトランティス大陸伝説のように)台地が海没する」と言われますが、このような原理なのかもしれません。 あらゆる物質・生命には「量子・波動に、本来的性質や良い性質が、情報として内在」しています。高波動状態になると「内在した情報が発現するように促される」ので、「物質・生命は高波動になると、状態が改善・能力が上昇」します。また「量子は本来、調和的性質を有していて、悪性状態は雑音のような物」「悪性状態は、主に意識により生じる」と言えます。拠って「悪性状態の除去と、本来の良質波動の顕現」には「高い意識と行動」が必要です。 「量子が接触すると波動情報が移る」ので、人の持ち物には波動が移っています。物には気持ちが篭り、それにより「能力向上・健康維持・災厄からの守護・優しさや愛情を感じる」など、各種効果が生じていて、同時にマイナス効果が生じている事もあります。 「体積に比した、表面積の割合」について、次のように説明される。 ・「あらゆる物事」は「情報」であり、「何らかの存在」も「量子的情報(波動情報)の裏付けが必要」である。 ・物質という存在について、「物質の結合」には「分子間力」だけでなく「量子的情報」も必要である。 ・「体積に比して表面積が大きい」と、「分子間力は弱くなる」「その分の量子的情報が必要になる」となる。 ・「物質の存在自体に、多くの量子的情報が必要」だと、「波動(量子エネルギー)として存在する分が少なくなる」という状況が発生する。 ・「量子的情報が足りない」と「エネルギー量が少ない」ので、月日と共に脆弱化、遂には「物質の崩壊」が起きる。 ・「フラクタル性」が高い物は「少量の量子的情報を、多くの場所に使い回せる」ので、「少ない量子的情報で存在できる」ようになる。 ・拠って「フラクタル性が高い=波動が高い」となる。 ・「空隙構造による面積拡大」は「空隙中心部のゼロ点効果」が発生するので、波動は高くなる。 ・「体積に比した、表面積の割合」は「波動の高低を左右する要素」である。 「面積・周が小さいと、少ない量子情報・量子エネルギーで、形状が維持できる」→「少ないエネルギーで存在できる」→「低エントロピー」→「高波動」→「高い意識」「量子エネルギーが共鳴効果を起こし、災厄が減少する」 「面積・周が大きいと、多くの量子情報・量子エネルギー、形状の維持のために必要になる」→「多くのエネルギーが必要になる」→「高エントロピー」→「不安定・乱雑・崩壊し易い」→「低波動」→「低意識」「災厄増加」 従来科学では「真空中は空っぽで何も無い」とされますが、波動原理では「ゼロ点であり、エネルギーが充満している」「大気中にもエネルギーが充満」「特に宇宙空間は運動ベクトルを持った物が少ない、高レベルのゼロ点」です。「エネルギー保存則・E=mc2」は下位構造の従来科学原理では当て嵌まりますが、波動原理では「虚空間・高次元からの量子エネルギー流入が普遍的に発生している」ので、「虚実空間の合計エネルギー保存則が成り立つ」「実空間のみを想定する従来概念は絶対的真理ではない」です。「フリーエネルギーはこの虚空間のエネルギーを得る方法論」で、先述のようにスカラー電磁波などを通じて取り出します。このエネルギーは無限と考えられますが、若しかしたら未知の理由により、無限ではないかもしれません。しかし少なくとも、現在の世界で使っている分は問題なく取り出せるでしょう。また「高温高圧の環境下では虚空間から実空間への量子の流入」が多く発生、「高気圧の地域が押し広げられる・低気圧になると古傷が痛む」という現象も、量子エネルギー流入量が影響しているでしょう。 宇宙には「陰陽原理の下、バランスを保とうとする、元の状態・良い状態へと自己復元する性質」が本来的に備わっています。物質には「出来るだけ少ないエントロピーで存在しようとする性質」があります。エントロピーとは「量子エネルギー以外のエネルギー(例えば燃焼によるエネルギー・原子力エネルギー・etc)」なので、量子エネルギーは「エントロピー低下=乱雑さの縮小→秩序構築→再生・修復・建設方向」の性質を持ちます。また「単一波長・コヒーレントなエネルギー」「ホログラムに内在された完全な情報に沿って、最善且つ本来的な状態へと導くエネルギー」です。このエネルギーは「人~生物~物質~社会~環境~地球に対して、ありとあらゆる改善効果を発現させる」「波動上昇→基礎状態の改善→波動上昇→問題・災害の減少」という好循環を齎します。「外見的に秩序だった物」にも「エントロピー低下による改善効果」は働いているので、綺麗な環境は波動が高くなります。 しかし現代は「社会状況・人間関係」「食品・医学・農業・不要な添加物・薬・農薬」「原子力・化石燃料」「自然破壊・環境汚染・不法投棄」など低波動が充満、即ち「エントロピーの増大=乱雑さ拡大→秩序崩壊→破壊方向のエネルギーに満たされている状態」にあります。「様々な要因によるストレスによる波動低下、波動低下による心身のスレトス増加」という悪循環や、「人類の多くの活動による世界的な波動低下」と「物や環境や災害の悪化・生物への悪影響・攻撃性・不調和・権威志向・上下関係・社会問題の悪化」など深刻な悪影響を招いています。「経済至上主義に伴う、環境悪化・波動悪化・心身への悪影響・将来世代へのつけという社会的コスト」は、経済論・経済の計算式・多くの社会的議論において度外視され、全体論が欠落しています。現状は持続可能社会の訳がなく、個人から地球全体まで、全ての波動を改善、再生・修復していかないと、文明社会を存続できないでしょう。 今後は波動原理の一般化と共に「多くの認識論の修正」が迫られ、「概念・物事は、波動理論に則ると従来と異なる解釈になる物が多い」ので、社会は隅々まで劇的に変容します。「波動原理の基に、自然・科学・精神・哲学・信仰・超能力等が一体的に認識される」「ありとあらゆる物・事・思考、森羅万象が一体的に認識される」ようになり、「全てを一体的に見る統合的視野」が重要になります。「科学=波動原理+現代科学と延長上の体系」となり、「科学において波動原理が最上位構造である」のと同様に、「波動原理に沿った認識論・解釈論が、社会の上部構造として存在する」ようになります。またば信仰は「あらゆる事物に神性・意識が宿っているという自然崇拝的観念」として認識されていくでしょう。 「波動や量子水に見られる性質」を考えると、「親和性・柔和性・柔軟性・融合的・共鳴的・相互的・・・」=「高波動の状態」「波動原理に沿った在り方」であります。人間は「周囲との会話・社会的活動・政治等を通じて、思考が世の中に反映させる」ように活動していますが、その前に既に「何かを想うだけで、世の中に影響を与える」作用が生じていています。同時に「平和な良い世の中の実現」には「単に制度・システムを高度化すれば良いだけでは全く不十分」「人々の心の在り様が決定的に影響する」という事が、科学的観点から言えます。そして「何もかもが波動であり、状態の決定要素・波動的因果律となる」ので、「全体や他と、無関係に存在する事物」は在りません。 また「透明感のある肌:高波動→光に近い」「透明感のある声:高い共鳴効果→単一波長状態→波長の浸透し易さ→量子エネルギー」「透明感のある肌と声:ゼロ点効果・量子エネルギー発生量の高さ」という共通点があり、全てが波動を基に共通しています。虹の出現には高波動環境が必要ですが、七色の光はプリズム現象だけでなく、例えばたまゆらが多くの彩色を伴って見えるように、「光⇔物質の原理」から「多くの性質を持った光・波動・波長の表出」と考えられます。また高波動の環境下では「光を発する・光に包まれる・虹色になる・淡いピンク色になる」などの状態が観察されます。 人体は地磁気に密接に影響され、先述のように「天体・地球グリッドなどの配置に近似した人体構造・ツボなどの配置」があり、頭を北・脚を南にすると地磁気や環境中の波動の良い影響をスムースに受けられ、手足を大の字に開くと五角形・五芒星の形になります。波動は渦巻きながら流れるので、人体の末端の頭のつむじ・手の指紋・掌紋が現れるとの説もあり、また「高い気を放出する掌を丹田・心臓のチャクラに当てて寝る」のも良いのかもしれません。 ただ「波動効果は存在するが、効果の内訳は曖昧な部分が多く、解釈論の介在余地が高いので、定型的な定義がし難い」「波動は全てから影響を受け、変性し続けるので、効果の定量化が困難」なので、ここに現代科学と異なる難しさがあり、どうしても「哲学的・抽象的」にならざるを得なくなります。例えば現在は波動分野の定義は少なく、人により用語の使い方が異なります。波動は「質と強さ」が重要ですが、高波動とは「波動が良質で、且つ、波動がある程度以上強い状態」、良質の波動とは「高周波数の波動」「良好状態の量子・物質(量子水や良い想念等)の波動を帯びた物」、高周波数とは「波の周期/単位時間」「波動の波が細かい事」、強い波動とは「エネルギー量が多い」「単一波長に近い」「他への影響力が高い波動」などを言えるのかと思います。 教育・育児は内容もシステムも大幅変容が必至ですが、「波動原理と向上法と実践、波動と密接な事物、如何に調和が大事か」等が主題になるでしょう。一般的に「言動は波動・DNAに残り影響を及ぼす」「叱るより褒めて伸ばす方が良い」「愛情・温和な言葉や気持ち・安心な環境は波動を上げる」「恐怖や怒りは波動を下げる」「波動的な物は能動的な意識集中で上昇、能力の傾向は人其々で、強制・画一性より自発性・好奇心・関心興味・個性・伸び伸びした環境が大事」といえます。子供は赤ちゃんに次いで高波動なので「多くの子の真摯な祈り」が日常化すれば地域~国~地球の波動が上がり、他の波動効果と同じく、祈りは経験が増すほど能力が増すので、幼少時からの経験値は大事です。 現在は「事物は其々が個別分断的に存在している」との観念が通念で、例えば「目の前の植物も植物でしかなく、酸素を出す以外は大した役割はない」「歴史は過去の事でしかなく、受験で年代を覚えさせられる物」「何もかも自分には関係ない事だらけ」という観念が強いですが、「自然も人間も生物も歴史も伝統も、全ては有機的に繋がっている」「言霊・土地の波動・信仰や効果も、歴史の積み重ねで形成されてきた」「植物は地球を浄化し、環境を浄化している物が沢山あるから、人間は存在できる」などの観念が主流になれば、物事への好奇心や興味の覚え方も全く違う物となり、「関心範囲が矮小化せずに、自由に感覚を繋げて色々な事を一体的に捉える」ようになるでしょう。これは総合学習が目的とする物ですが、現在は「内発性・統合的思考を促す環境自体が欠落している(教育・社会構造自体が統合的視野が欠落)」ので上手くいっていません。しかし波動的感覚が主流になれば、今の「断片化された知識詰め込みや、それに対する忌避・無関心化」という反応も改善され、能動的に多様な物事に目を向け、そこから発展して生涯学習的になっていくと思われます。 「重要な自然環境や神域・遺跡など、各地域の波動的に重要な場所の保全と環境改善」「古からの伝承・記憶・歴史・伝統の記録保管・継承」は喫緊の課題ですが、現状では「環境破壊と伝承・記憶・歴史・伝統の風化・消滅」が進行していて、これらには一度無くなると取り戻せない物も多くあります。そこで例えば「古老・高齢者が子供達に知識を教えたり、一緒の課外活動」「子供も参加した地域一体の活動」を行えば、これらは保全されて、「人と自然と地域一帯へ波動的な好影響」を齎していき、「教育上・地域活動・波動効果として非常に有意義」です。また「山も友、川も友、動物も植物も皆友ぞ。大地も大空も皆友となるぞ。なにもかも皆友じゃ。皆己じゃ。皆々己となれば己はなくなるぞ。己なくなれば永遠に生命する無限の己となるのじゃ。(日月神示)」と思えば、森羅万象との共存意識・共有感覚と共に、覚醒した大人へと成長してゆくでしょう。 「想念や言動は良い物も悪い物も、記憶だけでなく波動に残り、影響していって自己や周囲に跳ね返る」「長期的時間軸ではやった物勝ちで無く、後の社会・子孫・転生後に因果応報が起きる」「穢れた言動は魂や波動やDNAを穢す」となれば、「必要以下の言動は無用」「お天道様が見ている」と思うようになり、暴力・苛め・諸問題も無くなっていくでしょう。そして「心が浄化されていれば・良い行為を行えば、それだけで人々・自然や地域・地球に良い科学的影響を齎す」と思うようになるでしょう。 「植物・微生物、物の配置、波動器具やコードの巻き方・・・」など、あらゆる物が波動改善法になります。幾つかの事をするだけで、永続的に良い波動が維持さ、日常的に波動改善法が実践されるようになるでしょう。このような性質を持った波動原理の研究・解明・普及が科学の最重要使命、この実践に伴う森羅万象の波動改善は社会の最重要使命で、各種波動理論は今後急速に進歩・一般化していくでしょう。 記事1: 量子論と経絡論 http //is.gd/ockMnb http //is.gd/jjJZDL http //is.gd/6Zf57v http //is.gd/YcOqSL 記事2: バイブレーショナル・メディスン 波動医学理論の支柱になっているのは、分子の集合体だと考えられていた肉体が、じつは「エネルギー場が織りなす複雑なネットワーク」であったという理解である。 すなわち、物質や細胞と言う枠組みとしてあわられているそのエネルギー・ネットワークは、生命力と体との調整を行う「微細な」エネルギー系によって組織され、維持されている。 また、物理的な身体内部の細胞構造だけではなく、電気生理学的機能や内分泌機能も、階層構造を持ったそれぞれの「微細エネルギー系」によって調節されている。 そもそも健康状態の変化そのものが、そのような微細レベルから生じるものなのである。 その独自のエネルギー系は栄養状態や環境因子のみならず、感情や精神的/霊的なバランスの度合いからも大きく影響を受けている。逆にこの微細なエネルギー系も、細胞の成長パターンに良い影響を与えたり、悪い影響を及ばしたりしている。 http //is.gd/djbhlN 記事3: 臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、 死後の世界を垣間見ているとも言える http //is.gd/en06pF 細胞記憶もしくは記憶転移のお話 http //is.gd/avrcic Scientist Photographs The Soul Leaving The Body http //is.gd/skcqAk 記事4: 脳も量子の法則に従って機能する プリブラムの理論のポイントを簡潔に言えば、人間がものを見たとき、脳は波動の周波数パターンによる「速記録」に書き込まれたその情報を処理し、それを分散型ネットワークのように脳全体に分散させる。このように波動干渉パターンとして記憶を保存するやり方は非常に効率がよく、ホログラフィーにおける波動干渉パターンを利用すれば、米国議会図書館の全蔵書が、大きめの角砂糖くらいのものに収まってしまうと言われるほどである。そしてこのことが、人間の記憶量の圧倒的な多さを無理なく説明してくれるものとなる。 プリブラムの理論は、公表当初の1960年代には大いなる疑念を抱かれていたものの、やがて多くの研究者に支持されていった。プリブラムはさらにその後「脳はきわめて弁別能の高い周波数分析装置」であることを示し、「脳には、本来なら利用できる無制限の波動情報を制限する一定のメカニズム(保護膜)があり、ゼロ・ポイント・フィールドに含まれる無制限の波動情報に攻撃されないようになっている」とした。た、人間の感覚(嗅覚・味覚・聴覚等)が周波数を分析して機能しているという証拠もプリブラムは発見した。 http //is.gd/9M701m 記事5: 「超能力と意識」の謎を追う http //is.gd/vGHAEj 記事6: Simulations back up theory that Universe is a hologram 「日本のチームによって調査さモデルユニバースのどちらも私たち自身に似ている、Maldacenaは指摘している。ブラックホールとコスモスは、それらの8つの8次元の球体を形成すると10の寸法を有している。低次元、無重力つはなく、単一の次元を有し、量子粒子、その動物園は互いに結合理想化されたばねの基、または調和振動子と似ている。 それにもかかわらず、Maldacenaによると、これらの2一見異なる世界が実際に同一であることを数値的証拠は、我々の宇宙の重力のプロパティが1日に量子論の観点から、純粋に単純な宇宙で説明できるという希望を与えます。」 http //www.nature.com/news/simulations-back-up-theory-that-universe-is-a-hologram-1.14328 記事7: 肉体/エーテル体接触面―波動医学における第2の発見 物質的身体に関連してホログラフィックなエネルギーの鋳型のようなものが存在するということを示す証拠はかなりたくさんある。その鋳型として機能する「エーテル体」は物質的身体にかさなって存在していて、物質的身体に非常によく似ている。エーテルエネルギーの鋳型あるいはマップのなかには、細胞の成長パターンを誘導して からだの物質的構造をつくるための情報がおさめられている。そこには発達途上の胎児が子宮内でどのように発達していくかを示した、三次元的情報も含まれている。また出生後の成長や、病気やけががおこったときの成人の臓器における修復プログラムに必要な構造学的情報もおさめられている。サンショウウオの脚を切断したあとで、それを正確に再生するためには、サンショウウオの脚の鋳型が必要である。そのエネルギー的構造は、ここ数十年にわたって研究されてきた分子生物学がもたらした「細胞の遺伝構造」の概念と相矛盾するものではない。エネルギー論的には、物質的身体は細胞の成長をみちびくという点でエネルギー身体であるエーテル体と強固に融合し、かつ依存しており、エーテル体なしではおそらく存在できないものだとかんがえられる。したがって、エーテル場に「歪み」が生じたばあい、やがて身体レベルにも疾患が生じる可能性がでてくる。多くの病気の発症は、まずエーテル体レベルで発生し、からだの臓器における病理学的変化はそれにつづいて出現してくるのである。 このことから、経絡系は血管網から独立した系であるという可能性が示唆された。 「経絡系はホルモンや核酸を細胞核にはこぶための微小管からなるたんなる物質的システムではなく、ある種の微細エネルギー(気)を外界から体内の臓器へとつたえる特殊な電解質液システムの一種でもある。 体表の経絡系に存在する経穴をつうじてある種のエネルギーがやりとりされているという仮説は、体表の経絡上あるいはその周囲の皮膚電気抵抗を測定した研究の結果によって支持されている。数多くの研究者による定量的な測定によって、経穴とされる部位では電気抵抗が他の部位より20分の一に現象していることがあきらかにされてりる。エネルギーがより抵抗の小さいところに流れる傾向があることは、よく知られているとおりである。水は人体の大部分をしめているが、人体は電流だけでなく微細エネルギーの良導体でもある。キルリアン写真の研究でも、経穴がはっきりとした電気的特性をもっていることが確認されている。さらに重要なのは、ドゥミトレスクのような研究者が高電圧写真による身体スキャンをもちいて発見した、疾患が身体レベルに出現する数時間ないし数日、あるいは数週間まえから経穴部位の輝度が変化しているという事実である。 エーテル体が物質的身体の病的変化の発生に先行して変化するらしいという仮説は、一部の研究者たちにうけいれられつつある。このことは、「経絡系内部のエネルギーバランスがみだれると、臓器への気エネルギーの供給が減少して病気が発生する」という中国医学の理論の支持につながる。経絡系の変化は、いち早くエーテルレベルに発生した変化を反映しているのである。そうした変化は経絡のレベルをへて、物質的身体のレベルにまで浸透していく。経絡の変化が物質的臓器の変化に先行するさいの原理の説明は、キム博士がおこなった肝経の経絡の研究にみいだすことができる。キム博士が肝臓に栄養をおくっているとおもわれる経絡の接続を断ち切る実験をおこなったとき、肝細胞の変性がじっさいにおこったのは切断してから三日後のことであった。 http //is.gd/CWCkvU http //is.gd/lEonrW http //is.gd/B8aqKw 記事8: エーテル体の科学的証拠 その結果によれば、新芽のまわりにある電場はもとの種子のかたちではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。バーの実験結果は、発達途上の生物はあらかじめ準備された鋳型にそって生長し、そのような鋳型はその生物の個体自身がつくる電磁場から生じるということを示している。」 切りとられてできたもとの葉の穴のなかにさらに小さな葉があらわれるという「ドゥミトレスク現象」は、前章で論じたリンゴのホログラムとよく似ている。リンゴのホログラムの断片をレーザー光にかざすと、完全なかたちをした小さなリンゴの像がえられた。それはドゥミトレスクの実験で観察された現象そのものではないか?葉のなかにまた葉がみえている!ドゥミトレスクののこした結果は、すべての生体をとりまくエネルギー場がホログラフィー的な性質をもつていることをあきらかにしたといえるのではないか? http //is.gd/5MZywl 記事9: ホログラフィック・パターン ハントはまた、オーラが見える人間が人の気場に特定の色を見るときは、筋電位計がいつも特定の周波数パターンを感知することを発見し、その色との関連をつけることができるようにもなった。電機の波動を変換し、その波形をモノクロの画面に映し出す装置、オシロスコープを使って彼女はこのパターンを見ることができた。たとえば、オーラが見える人間が、ある人の気場に青を見たとすると、ハントはオシロスコープに映るパターンを見てそれが実際に青であることを確認できる、といった具合である。ある実験では、オーラが見える人間を8人同時にテストして、見えているものがオシロスコープ上のパターンと合うか、また互いに意見が合うか調べてみることさえやってみた。「全部が全部、結果は同じでした」とハントは言っている。 彼女がオーラの「ホログラフィック・フィールド・リアリティ」とよぶものの各部分のすべてに、気場全体の各側面が含まれていることは確かだが、異なった部分がすべて完璧に同一のものであるということではない。いまあげたように、各部分で振幅が異なるため、気場が同じ状態で静止したホログラムになってしまうわけではなく、かわりに常に流動的な状態を保つことができる、とハントは語る。 http //is.gd/yB64Cu 記事10: ヒーリング・エネルギーの多次元的モデル ウォーラル夫人が手を桐箱のまわりにかざしている場面をイメージした瞬間、じっさいに夫人が霧箱のそばに手をかざしたときとおなじ波形が出現した。ウォーラル夫人が手をうごかして霧箱のあちこちの場所に手をかざしている場面をイメージすると、まえの実験とおなじように、またもや手の動きにあわせて波形が移動するという現象がみられた。その波形のうごきは、実験がおわってもまだ8分ほど持続していた。またしてもウォーラル夫人は、前回の苗の実験のときとおなじく、およそ600マイルもはなれた場所から霧箱に影響をあたえたのである。 http //is.gd/rJzjec 記事11: フィールド 響き合う生命・意識・宇宙 <あらゆる存在は、時空を超えて、ZPFでつながっている> DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。 生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。 水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。 意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。 未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。 記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。 私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。 集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。 etc http //is.gd/JzxEmr 記事12: 凍結した光としての物質、その医学的意味 そうした宇宙ホログラムがほんとうに存在するとすれば、宇宙のどの断片をとっても、そこには宇宙全体の成り立ちについての情報が含まれているはずである。静止したホログラムとはちがって、宇宙ホログラムはマイクロ秒ごとに変化しているダイナミックなシステムである。ホログラフィックなエネルギー干渉パターンのごく小さな断片内で発生したできごとも瞬時に全体の構造に影響をあたえるのだから、ホログラフィックな宇宙のすべての部分どうしは、とてつもなく結合性のつよい関係をもっているということができる。 http //is.gd/EJjwAi 理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性 http //is.gd/eOY0YW 記事13: 生命の共鳴=壮大なシンフォニー そのときにひらめいたことは、人間の体内には光修復を担う何らかの光が存在していて、発ガン物質がガンを引き起こすのは、その光を永遠にとらえて波長を変えてしまい、光修復機構がそれ以上働けなくなるからではないか、というものだった。そこでポップは実験物理学者ベルンハルト・ルースといっしょにX線検出器に似た装置を独自に開発して、生物体から光が放射されているかどうか実験したところ、光電子増倍管は驚くほど強い光子を検知した。その光子はそれまでに観測したどんな光よりもコヒーレントな光だった。 コヒーレンスとは、波の持つ性質の一つで、干渉のしやすさ(干渉の度合い、干渉縞の鮮明さ)を表す。量子物理学でいう量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力を意味し、コヒーレンスの高い原子内の波や粒子は、互いを認識し合うばかりか高度に相互結合され、いわば一斉に共鳴し始める音叉のような状態になるのだ。しかもそれぞれの波動の位相がそろって同調するにつれ、それは一つの巨大な波や巨大な原子内粒子として活動を始めるため、個別に切り分けることが困難になる。そしてこの不思議な量子効果は全体にも適用されるために、どれか一つに対して行われたことがほかのものにも影響を与えるようになる。 それまではこうしたコヒーレンスが観測できるのは、超流動体や超伝導体といった非生物の物質だけで、しかもそれは絶対零度(マイナス273・15℃)に近い超低温での観測だったが、なんとポップは生体内にコヒーレントな光(光子)があることを発見したのだ。 そこからポップはさらにさまざまな新事実を発見する。たとえば、光子が体のさまざまなプロセスのスイッチを入れること。光子の発するさまざまな振動が体内のほかの分子に多様な周波数をもたらすこと。DNAが光子の重要な保存場所になっていて、生物光子を放出する源になっていること。細胞同士のコミュニケーションが、生物光子によってもたらされること。そしてあらゆる生き物が光子を放出し続けており、放出される光子の数は複雑な生き物ほど光子の数が少ないという事実だった。ちなみに原始的な動植物は1秒間に1平方センチメートル当たりほぼ100個の光子を放出するが、人間ではそれが10個ときわめて少ない。 エネルギーが一定の閾値を超えると、分子が調和して振動し始め、やがて高いコヒーレンス水準に達し、分子がコヒーレンス状態に達する。 すると、非局在性などの一定の量子力学的な特性を持つようになり、分子が一斉に足並みをそろえるような水準にまで達する。(フローリッヒ) このことは千島が言う「超エネルギーの凝集→ エネルギー→ 素粒子→ 原子→ 分子」という流れにおける「分子レベルでのAFD現象」を現わしているのかもしれない。AFD現象、つまり成長・発展・進化はコヒーレンスが高い状態で起こるものだからである。しかし、こうした研究のほとんどが長い間無視、軽視されてきた。その理由は、小さな光の粒子を十分な感度で計測する装置がなかったからだった。だが、ポップが開発した計測器は、それまでの先人たちの数々の研究業績を科学的にしっかりと裏付けるものとなった。 量子コヒーレンスは原子内粒子の共同歩調能力であり、コヒーレンスが高まると音叉が一斉に共鳴し出すような状態が起こる。しかもそれはどんどん周辺に波及して、波動の共鳴は単に原子→ 分子→ 細胞→ 組織→ 体全体のコミュニケーションだけでなく、生き物同士や環境とのコミュニケーションにも使われていることがその後の実験研究で分かってきた。それは音叉の共鳴どころか、巨大なオーケストラが多様な楽器で壮大なシンフォニーを奏でるようなもので、波動の共鳴により、魚や野鳥の群れの動きが瞬時に変わったりもしていた。 また「コヒーレントな光」は健康と病気を見分けるカギも握っていて、ちなみに放し飼いの鶏が産んだ卵と集合ケージで飼育した鶏の卵の光を比較してみたところ、放し飼いの鶏の卵のほうがはるかにコヒーレンスが高かった。そんなことからポップは生物光子放出を食べ物の質を測定する道具として利用していくが、その結果分かったことは、最も健康な食べ物は光のコヒーレンスが最も高く、光の強度が最低ということだった。 光子の量が増加するのは生体システムに何らかの撹乱があるからであって、光の強弱とコヒーレンスの高低には深い意味があったのだ。実際、ポップが測定器を使ってガン患者を調べてみたところ、ガン患者たちはことごとくコヒーレントな光を失っていた。すなわち、内部コミュニケーションの回線が撹乱され、外界とのつながりも失われていたのである。 その後ポップはストレスと生物光子の関係についても調べていくが、そうした数々の実験から分かってきたことは、「生物光子の放出は、生体システムによるゼロ・ポイント・フィールド変動の補正現象ではないか」ということだった。要するに、ゼロ・ポイント・フィールドがすべての存在の背景に潜象態としてあって、そこを介在して細胞同士のコミュニケーションがなされていく。それは量子レベルで起こり、その波動の共振は身体全体だけでなく、他者にも環境にも瞬時に影響を与えていく。また逆に、他者や環境からの影響も受ける。このように、身体のコミュニケーション・システムは、共鳴と周波数の複雑なネットワークなのではないかと考える科学者たちが、いま続々と出てきているのである。 http //is.gd/K6G8Sd 記事14:D・ボーム 投影された宇宙-ホログラフィック・ユニヴァースへの招待 http //is.gd/TOaLf9 記事15: http //is.gd/FCPePf 記事16: 心臓は、強力な体の電磁場を作るファイルなのです。 これは重要なことです。 脳の、電気磁気フィールドが障害を起こすと、心臓と比べて弱くなります。 心臓の電気は100倍、磁場は5000倍、5000倍も強いんです。 身体は、電気と磁気の2つの場を持っています。 物理学は、電気エネルギー場か磁気エネルギー場のどちらかを変えると、 文字通り身体が変わると教えています。 それで、人間の心臓は、その2つの場を変更する力があるのです。 そして、心臓と大脳の間で感情が作られて、感情に反応するのです。 物質はすべて振動する音の波である 音は形を作る どんな考えも、パワフルな情報の波を発信する。 波は、この周りの世界を形作る。 各思考は、それぞれ違った周波数を発している。 多くの危機は、心が一つになったとき、驚くほどの力によって減少するでしょう。 私たちが必要なことは瞑想、毎日です。実に簡単。 過去18年、この研究センターでは、心臓と脳の反応、その2つのコミュニケーションの仕方を研究してきました。 それが、意識と知覚にどう影響するのか。 一つ発見したのは、コヒーラントです。 ポジティブな感情を感じる時に、夕日を見る時とか、人への愛や思いやりを感じる時に 心臓の鼓動は、違ったメッセージを発するのです。 心臓は体の周りに大きな電磁波を創るのです。 それと、心臓が薄く電磁場のスペクトラム解析をして、感情の情報はコード化され、 実際にその場に出現しているのです。 だから、感情が変化するのを学んで、 心臓はその情報を変えて身体の周りの磁場にコード化して磁場を変えているのです。 私たちは根本的に、お互いに深く繋がっているのです。 地球とも繋がっているのです。 個人のすることは、本当に物質に影響を与えるのです。 http //is.gd/JenP0U 記事17: 未来を変えましょう 心臓自身が脳を備えていて、人間の心臓は、臓器のなかでも最強かつ最大のエネルギー・フィールドを形成していることを付きとめたのです。この電磁場が直径2メートル半から3メートルほどで、その軸の中心は心臓にあることを発見しました。 心臓の磁気的フィールドは、脳の磁気的フィールドの5000倍も強いのだそうです。 「さて、地球の霊的磁気を分け与えた、磁気の固まりでもある人間が、どんな想念磁気を出すのかが問題です。」(記事引用) 我々は、頭ではなくハート(心臓)から出すエネルギーは想像以上のパワーを持っていて、現在の世界的な危機を作り出していると考えられます。 「恐竜がトカゲよりも人間に似た二心房二心室の心臓を持っていたことを明らかにした。」(記事引用) つまり、恐竜も脳よりも5000倍も強い心臓の磁気的フィールドを持っていたが、心臓のペースメーカーでもあったシューマン共振の上昇により、心臓ショックで死んだのかもしれませんね。 地球の地磁気の異常から、シューマン共振の上昇が起こり、それが心臓の磁気的フィールドやDNA異常を引き起こし人類も恐竜のように絶滅する可能性があります。 しかし、希望もあります。 グレッグ・ブレーデンは次のように述べています。 DNAというのは、感謝や愛や思いやりという感覚を持つとゆったりと伸び、そして分裂をして新たなDNAを生み出し免疫力が上がり、若返るのだそうです。 「そろそろ人類の人口増加が、ある臨界点に達しようとしている様です。人類は、新たな進化のジャンプをするのかも知れません。」 http //is.gd/pj3SPI 磁気と心臓 http //is.gd/Qcicn7 http //is.gd/iXnauu 記事18: 人間は本来霊的な存在であることを気付かせないように、折に触れて地球に介入してきた 米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。 また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。 恐怖の感情(あらゆるネガティブな感情の元)は、長くてゆっくりした波長を持ち、このアンテナのわずかにしかスイッチが入らない。だが愛(あらゆるポジティブな感情の元)は短く速い波長を持ち、はるかに多くのアンテナが働く。 http //is.gd/AX52s8 記事19: 物質化現象という奇跡 http //is.gd/AjLWkL 長南年恵 http //is.gd/vCUWhJ 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/116.html
ベクレルとシーベルト。そして人体に与える影響。 ツイート 前後編にわかれています。 前編(このページ)では、ベクレルとシーベルト。そして人体に与える影響について学びます。 後編(次のページ)では、実際に、暫定規制値の米がどれくらい人体に影響を与えるのかを計算します。 ニュースでよく出てくる「XXベクレル」って、どういう意味があるの? このページでは、ニュースなどででてくるベクレルという単位やシーベルトという単位は、どういうものなのか、わかりやすく説明しようと思います。 Bq(ベクレル)の数値で、カラダへの影響がわかるの?>答【ちょっと無理。】 Bqはベクレルと読みます。 Bqとは:そこで1秒間に何回放射線が出ているか(=崩壊が起こっているか) Bq/kgとは:1kgあたり、どれだけの放射能(放射線を出す能力)が含まれているかを表す。 Bqが大きければ、放射能は大きい(強い)つまり、Bqの値が増えれば人体への影響が大きい。ただし、注意するべきなのは、同じBqでも、放射性物質の種類(=核種)によって、人体に影響は違うということ。※次項で説明 Sv(シーベルト)の数値で、カラダへの影響がわかるの?>答【そうです】 実効線量(単位はシーベルト、Sv)は、人体に与える影響の値です。 外部被曝、内部被曝、共通の単位です。 ※ややこしいのですが、この実効線量のSvという単位とは別に、空間線量にもSvという単位が使われています。 空間線量が なんとかμSv/h あるからといって、それを24時間、365日を乗じて「実効線量 ほにゃららmSv/yearだ」としないように。 ちょっとむずかしいですが、以下の菊地誠氏のブログを参考にされてください。 http //www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1384856386 食品に含まれるBqをSvに変換して「影響」がわかる ベクレルの値がそのまま人体に与える影響とは言えません。核種(放射性物質の種類)毎に1Bqあたりのエネルギーも違うし体内での挙動(排出されるまでの時間など)が違うからです。 Bqの値が同じでも、放射性物質の種類によって影響(=実効線量)は違う。 前項で説明したように、放射性物質(=核種)によって、人体に影響は違います。 核種毎に、「実効線量係数」というものが規定されていて、それを用いて、実際にどれだけカラダに影響するかを計算することができます。詳しくは「実効線量係数」で調べましょう。 http //search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/j_senkeisu.html http //trustrad.sixcore.jp/dose_conversion.html 飲んだり食べたりする量も考える。 重さ当たりのベクレルの値(Bq/Kg) が高くても、沢山飲んだり食べなければ大したことはありません。逆にベクレルの値が低くても大量に食べれば影響は大きくなる。だからベクレルの他に、摂取する量を考慮する必要があります。 食品による内部被曝の影響=預託実効線量 実際に放射性物質を含んだ食品を口に入れても、全てがカラダに留まるわけではありません。放射性物質の放射線を出す能力は、時間と共に減る(半減期)し、排泄物によってカラダの外に出ていきます。 なので、時間とともに与える影響は減っていくことを考慮し、預託実効線量を計算します。 人体の組織に取り込まれた放射性物質は、その半減期および対処による体外排出により時間とともに減少します。 リンク: http //search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/servlet/food2_in http //search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/yotaku_jikkou_syousai.html 詳しくは 預託線量:http //search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/yotaku.html 体内に摂取された放射性物質は、その半減期に従い放射能が減衰するとともに、代謝機能により体内から徐々に排泄されます。 実効線量:http //search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/jikkou.html 放射線の種類と性質、人体の組織や臓器の種類によって、人体が放射線を受けたときの影響は異なります。これらを考慮して算出する放射線量を実効線量といいます。 人体に与える影響は、預託実効線量で計算することでわかる。 計算に必要なことは以下のとおり。 1)口にする量 2)ベクレルの値(Bq/kg) 3)核種による影響の差 実効線量( 放射線の種類と性質を考慮する) 4)摂取する期間 :預託線量(時間とともに減ることを考慮する) さらに付け加えると 5)食材の処理(調理加工)によって、減少することもありえます。(詳しくは次項以降で) 食品中の放射性物質を取り除く ここまで理解したら、、、 次のページ>実際に、預託実効線量(=人体に対する影響)を、計算してみましょう。 本当に暫定基準値は危ないのか、検証してみました。 Bq/kgから、人体に与える影響(預託実効線量)を紹介。入力するだけでサイトで簡単に計算できますよ。
https://w.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/50.html
波動原理・ゼロ点効果の纏めサイト - 放射能除去法纏めサイト 無数の除去事例や超常的現象、量子の共鳴効果による意識・社会・環境の改善 万物における波動情報の原理・作用・効果・影響・意味合いと形成・発展・永続化 量子(電子・陽子・中性子・光子・ニュートリノ)=波動(気)・ゼロ点(Zero Point Field)・電磁波・プラズマ・幾何学的形態・物質(珪素・量子水・酵素)・微生物・コイル・波動器具・波動農法や意識・言葉・パワースポットなど、波動原理の各種効果(超科学・超能力・元素変換・健康・意識覚醒・自然環境の浄化・森羅万象の好転) *************************** 項目6①b:波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い 森羅万象の形成・発展・永続化、意識・社会・環境の浄化・改善 【波動原理の概略】 ●全ての量子=波=情報=エネルギー ●波動の共鳴・結合・増加 ●波動について ●ゼロ点効果と斥力・元素変換 ●幾何学的形態の共鳴効果 ●意識と空間について ●超能力=波動的能力とハイパーコミュニケーション ●DNAの所作と波動情報の記録 ●万物の好転・形成・長寿命化と悪化・崩壊・短命化 ●波動原理の初歩的な概略 ●超能力・超科学について ●パワースポットと祭祀と意識エネルギー ●日常と意識 ●波動の穢れと浄化と環境保全 ●波動科学の効果・活用 ●波動原理の意味合い 当ページは「項目6①:波動原理の概略(メニュー7)」の本文に関連した、リンク記事を掲載しています。 http //www45.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/24.html 記事1 こころの時代 人間の意識が社会に与える影響を示した有名な実験があります。1972年米国の人口が1万人以上の24都市で1%ほどの人(100人)が平和をイメージする瞑想法を行った結果、犯罪率が明らかに低下しました。また1988年の中東国際平和プロジェクトと呼ばれた実験でも、平和をイメージする瞑想法を行うと、その期間中は犯罪率の低下、病院救急救命室の搬送件数の減少、交通事故数が明らかに減少したのです。その結果、人口の1%の平方根の人数が、社会に影響を及ぼす最小必要人数であることまで分かってきました。つまり人間の意識状態が周囲に影響を及ぼすことが示されたのです。 http //is.gd/UFZapl 記事2 :“ 新月の祈り ” 10年以上にわたり『祈り』の効果を客観的に研究している機関に「スピンドリフト」という組織があります。 そこでは麦の発芽と『祈り』の関係を実験して、祈り方や祈りの時間の長さ等々、効果のある「祈りの方法」について調査をしました。 その結果、以下の7つの特徴がわかってきました。 ①『祈り』は実現する ②苦しい時ほど『祈り』の効果がある ③『祈り』の量は『祈り』の効果と比例する ④対象を明確にした祈りが効果的 ⑤祈りの対象の数が増えても効果は減らない ⑥祈りの経験の長い人ほど祈りの効果が大きい ⑦「無指示的な祈り」は、「指示的な祈り」より効果が大きい http //is.gd/GqZUDo 記事3: 祈りの力 むろん、この事は患者は知らないので、フラシーボ的な効果は考えられませんが、祈られるグループの患者は、祈られなかったグループに比べて、透析、呼吸器、抗生物質などの使用量が少なく、病気の進行を遅らせていることが判明したということです。 http //is.gd/6eZsWB 願いを叶える方法 http //is.gd/BnmiIs 記事4 「ひふみ祝詞」の効果にビックリ さらに驚いたことは、 「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。 その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、 昨日、初めてその現場を見てビックリしました。 小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、 大松菜になってしまっています(笑;) http //is.gd/V4pdH3 記事5: 植物は気づいている わたしの考えと意志は 「あの葉っぱを焼いてやろう!」 というものだった。葉を焼くことをイメージした瞬間、ポリグラフの記録ペンは表の1番上まで跳ね上がった! 何も話していないし、植物に触れてもいない、マッチをつけたわけでもない。ただ、葉に火をつけてみようという明確な意思があっただけだ。ところが植物の記録は、葉が劇的に興奮したことを示していた。 http //is.gd/Yl7P8F 植物は考える 私は、刺のないサボテンを創る実験の最中、しぱしサボテンに向かって愛の念波を注ぎながら話しかけたものです。 「ここには、お前の怖がるものは何もないよ」私はよくこう言ってやりました。「だから、刺など生やして身を守る必要はないのだ。私がお前を守ってやるからね」と。 するとこの有益な砂漢の植物は、次第に刺のない状態に変化していったのです。 http //is.gd/3N7YzT 「屋内栽培でイチゴをそだてているのですが、毎日『今日は元気かい』という感じで水をやったりしていると、その気持ちが通じてか、心なしか育ちが良いように思います。インディアンの人たちなども植物の気持ちになって、作物を育てるらしく、常識はずれの大きな野菜とかを収穫していると聞いてます。 http //is.gd/xqJomy 記事6: 波動エネルギーの実験 その実験とは、「普通に炊いたお米を2つの同じガラス容器に入れ、一方には『ありがとう!』、もう一方には『ばかやろう!』と言葉に出して毎日声をかけ、それを1ヵ月間観察する」というものでした。 そしてその結果、『ありがとう!』と声をかけ続けたごはんは、半ば発酵状態となり、匂いを嗅ぐと芳醇な麹のような良い香りに。一方『ばかやろう!』のごはんは真っ黒に変色して腐り、その臭いたるや・・・・・ひどいものでした。 (1)メモ用紙を2枚用意し、同じ意味の旧字体「氣」と新字体「気」を書き、壁などに少し離して貼ります。 調べられる人(被検者)は、利き手の親指と人差し指で、丸い輪(O-RING、オーリング)を作ります。 (4)調べられる人(被検者)は、旧字体「氣」の方が指に力が入ります。新字体「気」の方は、指に力が入らずにオーリングが開きます。 このことにより、文字から出ている波動エネルギーの高さを比べることができます。 コーヒーに向って「なんとおいしいコーヒーでしょう」と心から思うと、コーヒーの味はまろやかになります。コーヒーの持つ波動をあなたの波動で高めたために起こった現象で、コーヒーが「良質化」したものです。 当然の事ながら、苦いコーヒーよりもあなたの波動エネルギーが低いとしたら「良質化」あるいは「活性化」の様な現象は起きません。 「こんなまずいコーヒーは飲めない」と本気で思うと、コーヒーは苦くてまずくなります。「まずい飲み物」というあなたの意識(想い、想念)がコーヒーに入ったのです。このコーヒーを飲んだ人は、憎しみのく想念エネルギ―(波動エネルギー)を体内に取り入れることになるから、波動が一気に低下します。 食べ物や飲み物の味を簡単に変えてしまう力は誰でも持っているのです。正しく使えばおいしくなり、間違って嫉妬や妬み、恨みの心で使えば一瞬にまずい食べ物や飲み物になってしまいます。 このように私たちを取り巻く想念エネルギ―(波動エネルギー)はいろんな意識を持っています。意識を持った波動エネルギーは私たち人間が放出したものです。 私たちが日常的に放出している想念エネルギー(波動エネルギ―)が非常に強烈な影響を周囲に与えています。 http //is.gd/KHOMol This Will Blow Your Mind - The Secret Power Of Words http //is.gd/aqSMEg 記事7: もう一つ、面白い実験報告があります。 なんと、笑いで放射能が下がったのです~!! 二本松での車中、大笑いすると、 1,8μ㏜ が半分にー(過去2回やりましたが同様です) ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください~ 日本中が明るくなる可能性大です。。!! http //is.gd/vVdeBN ・シータヒーリング か~なり精神論みたいになってきたけど、宗教ではないよ~ なんだか、遠隔ヒーリングで都内の線量が下がったって♪ 遠隔受けた人がガイガーで測って驚いたんだて(*^_^*) 11月に講習申し込んじゃった♪ http //is.gd/CVDNl2 記事8: 中性子=意識=調和、陽子=意志=愛(足立波動論)の意味が科学的に読み解けた! http //is.gd/o1JHqZ 記事9: 「量子もつれは時間も超越」:研究論文 2つの粒子が互いに相関を持つ「量子もつれ」の現象は、空間的に離れた粒子間だけでなく、時間的に離れた粒子間でも成立しうるとする研究論文が発表された。 通常の量子もつれにおいては、2つの粒子(通常は電子か光子)は密接に相関し、1つの量子状態(これにはスピンや運動量その他、多くの変動要因がある)を共有している。1つの粒子は、もう一方の粒子の状態を常に「知って」いる。量子もつれの関係にある一方の粒子の状態を測定すると、もう一方の状態も同時に定まる。 「われわれの言うところの時間的もつれを利用すれば、(量子メッセージは)時間内を、途中のポイントを飛び越えて移動することがわかる」とOlson氏は話す。「数学的には何の違いもない。通常の量子もつれにおいてできることはすべて、時間的もつれにおいても可能なはずだ」 http //is.gd/OcA7Wz 「量子レーダー」研究:「もつれ合い光子対」を使った画像作成に成功 http //is.gd/7Z4HBk 記事10: 十年以上前にワンダーゾーンという関口宏が司会を務める 不思議なことを解明するテレビ番組があって、 「神秘の図形」というものの形の不思議を取り上げた回では、 六芒星の持つエネルギーをスタジオでの実験で確かめていました。 大きめの画用紙に上のような六芒星をマジックで手書きし、 その画用紙をお腹に挟んで重いバーベルを持ち上げたところ、 女優の鶴田真由をはじめ何人かのゲストが 前よりもラクラクとバーベルを持ち上げることができ、 スタジオが驚きの歓声に包まれていました。 http //is.gd/Y41WHj 記事11: 「テラヘルツ波」とは、1秒間に1兆回振動する遠赤外線の様な光の周波数になります。 1秒間に1兆回も振動するのは、日常では考えられないことですが、原子とか分子のミクロのレベルでの振動になります。 ミクロのレベルの視点からだと人間は振動する原子の集団であり、振動する際にテラヘルツ領域の光のオーラを発しているのです。 オーラは、よく見かける仏像の光背でもあります。 光背とは、仏像・仏画をはじめキリスト教の聖人などで、体から発せられる後光のことです。 「テラヘルツ波」の研究が進んで、一般的になれば、人体から出ている光のオーラは、科学的にも当たり前のことになってきます。 現代人の多くは人間が光を発しているのを見ることはできませんが、昔の人の感覚は敏感だったのですね。 「テラヘルツ波」は、今までは計測技術がなかったため永らく未踏の領域でしたが、近年になり分析できる技術が進歩してからは、注目度が高まり・・・日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、ロシアなどが研究に力を注いでいるそうです。 工業、医療、農業、通信、バイオ、エネルギー、食品、福祉、環境、美容など、様々な分野に革新的な進歩を及ぼすテクノロジーとして期待されています。 氣のエネルギーが様々な産業に実用化されるようなものですから、しかも計測できる波長を確かめながら実用できるのですからすごいことです。 これは、人類に多大な恩恵をもたらします。 さて「テラヘルツ波」は、周波数が1兆ヘルツ前後で、自然界のあらゆる物質が放射している波動だということです。 最も多く放射しているのが人体です。 そして、赤ちゃんが一番放射が多いと分析されています。 赤ちゃんの意識レベル=エネルギーレベルは350と、一般の人の平均200前後よりもはるかに高いので、テラヘルツ波の分析はキネシオロジー・テストの測定とも一致しています。 赤ちゃんは純粋なので、それだけエネルギーが高いのでしょう。 http //is.gd/CHQpSr 記事12: 子供たちの「超能力」と「天目」 http //is.gd/iU6rCQ 記事13: 「3.11」とタイムスリップ・ゾーン 昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、被災地のど真ん中で、信じがたい超常現象が発生していたという情報がある。津波が引いた後の瓦礫の街で、“時間を超えた”としか思えない体験者の報告が寄せられているというのである。 大地震・大津波を起こした地球のエネルギーと、原発のメルトダウンは、ひょっとしたら科学者の予想をはるかに上回る、想定外の現象を引き起こしてしまったのかもしれない―。 東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた 昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。 そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、震災直後の被災地で自ら実地調査した自らの物理理論を裏付けるという異常な超常現象が報告されている。 東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。 今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験した―という被災者が実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。 ―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。 小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。 真っ昼間だったが、雲はかすかに光っていて、車が進むにつれて長く伸びながら包み込むように見えたという。その間、数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃したのだ。 ただ、それは昔は昔でも、どこかひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる奇妙な景色だった。 体験者の一人で避難者グループに付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言によれば、古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。 「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」 中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。 さらにハンドルを握ったまま呆然としてしまったという政府機関員A氏(保安上の理由で匿名)は、続けてこう証言した。 「1分かそこら車が進むうちに、あの奇怪な“雲”が消えた途端、まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に戻っていた―」 他にも何人もの被災者が、封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、時空を超えて垣間見たという報告があるという。ほとんどの事例は、上記の被災者グループの集団体験よりもずっと短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイムスリップに過ぎないが、今井教授の調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。 震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような音が響きわたったという。その後、その男性の行方は全く分からない。 今井教授は、この事例に関連があるかもしれない後日談を一つ付け加えている。 教授の知人という東京警視庁の刑事B氏(匿名)から得られた情報によると、全く同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、1981年当時、B氏の勤務する所轄署に駆け込んだという。男が話したところでは、“時空の穴”を通って最初は1960年代に出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、今度は現代(当時)の1981年3月15日に出現したという。B氏が名前と日付をはっきり覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。その後、その男がどうなったかは不明だ。 今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の目の前で消えた年月日のきっかり30年前という事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、完全に同一人物か、あるいはパラレルワールドのいずれかから“時空転移”してきた別バージョンの当人だろうと推測している。 「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告 今井教授によれば、同じような“時空転移”現象は、1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発・メルトダウンが起きた直後にも発生したと報告されている。 当時、この怪現象の調査に当たったのは、諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体後、国営建設会社OKBギドロプレスの原子力施設部門で核問題コンサルタントを務めていたという。 イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書は、当時はむろん機密扱いだったが、つい最近になってアメリカの情報自由公開法に類するロシアの新法により、一部がようやく日の目を見た。 そこにはチェルノブイリ住民たちが、多くの“時空の穴”現象を体験して、2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き見たことが記録されていた。それだけでなく、住民が“時空の穴”に踏み込んだまま戻ってこなかったケースも、数点報告されているという。しかし、今井教授が調べたケースと著しく性格を異にするもっと信じがたいケースも、イリヴィッチ文書には報告されていた。 過去の事物が現在(1986年当時)に“時空転移”されてきたという数件の事例である。中でも一番ショッキングなのは、第1次大戦中にドイツ軍が使用したツェッペリン型飛行船が1台そっくり、空中に現れて、チェルノブイリ原発からさほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、爆発したという事件だ。 燃え残った残骸に乗組員の姿はなかったが、しばしば報告される“漂流する無人幽霊船”と同様、士官食堂には食べかけの料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が乗っていた気配が感じられたという。 この大戦中、ドイツは少なくとも119台の軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて消息不明になったものが多かった。そのうちの1台が“時空の穴”を通って、こちら側へ時空転移したものかもしれない。 調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く同じ結論に達している。 「核放射線の突発的な大量放出が、当該領域の時空現実内に時間の遅れ効果をもたらし、その作用地域内の信頼のおける在住者、ないしは通過者による観察報告によって裏付けられた」 http //is.gd/lypJiY 記事14: 死後の意識を解明、体外離脱の研究 パーニア博士は昨年、臨床的に死んでいると判断された後に蘇生した患者のうち、10%が死んでいる間の記憶について語ったという研究発表を行なった。 事実であるという証拠としては、患者がそれまで一度も会ったことがなく、蘇生法が試みられている間に手伝っていただけの病院スタッフのことを知っていたり、医師たちの会話を記憶していたりといったことがある。 この間脳は全く活動していないので、既知の医学ではあるはずのない話だ。」 だが、その意味するところはとてつもなく大きい。臨死体験や体外離脱体験が脳の働きによるものでないなら、意識は何に根ざしているのか? 「世界観には2通りある。すべては物質だというのが現在の世界モデルだ」とフェニック博士は語る。 つまり、科学的な意味において「実在する」とわれわれがみなすすべてのものには、知覚できる物理的形状があるということだ。だが、哲学者が「ラジカルな唯物論」と呼ぶこのモデルでは、物理的な意味で実体のない意識の存在を説明することができない。 では、どうすれば意識を説明できるのだろうか? 「意識が生まれるには、小さな(説明できない)奇跡が起こっているとしかいいようがない」と、フェニック博士は現在の認識について説明する。 だがこれに対して、世界の基本要素は物質ではなく意識そのものだという説がある。こうした説は「超越論的な」見方とされ、世界の多くの宗教に支持されている。 「超越論的な世界観のほうをとれば、臨死体験を理解するのがかなり容易になる」とフェニック博士は語る。フェニック博士は、科学界の世界観もいずれ、唯物論的なものから超越論的なものに移行すると考えている。 物質は物理的形状と波形の両方を同時にとり得ると仮定する量子力学の出現は、移行の1つの段階だとフェニック博士は言う。 http //is.gd/hAkk6X 霊魂の存在に関する学術的研究 http //is.gd/kNhujU Scientist Photographs The Soul Leaving The Body http //is.gd/skcqAk 記事15: <体のフシギ>人類に予知能力?大事件の10秒前、人体はこれを感じ取る―米ノースウェスタン大学 人間は何らかの重大な事態が発生する10秒ほど前に、心拍数の上昇、瞳孔の収縮など、生理的活動に明らかな変化を見せるという。これまで同大学の実験では、被験者に何の前触れもなく突如、恐ろしい画像を見せるということを繰り返した。結果、多くの被験者が画像を見せる10秒ほど前にその予兆を感じたという。それがはっきりとした認識ではなくても、潜在意識の中で未来の予知能力はあるとする結論だ。 http //is.gd/KJujPy 顔を見る前から脳は活動している -脳波によって人の「予測」の実態を解明- 東京工業大学社会理工学研究科の大上淑美助教と小谷泰則助教は、人がなにかを予測する場合、顔の出現を予測する方が、言葉や記号などの予測よりも素早いことを発見し、顔に関する情報処理は実際に顔を見るよりも前から始まっていることを実証した。「予測」に関係する脳活動を顔、言葉、記号の3つを用い、刺激先行陰性電位(SPN 、用語1)と呼ばれる脳波を測定して比較し、実現した。 さらに、SPN は右脳の働きの方が大きくなるという特徴を持っているが、右脳の働きは①顔・言葉・記号などの予測される情報の種類②めずらしい物を検出する注意システム③動機づけ(やる気・報酬)―の程度によって影響されることがわかり、右脳と左脳の相対的な働きはこれらの3つの要素によって変化することを明らかにした。 SPN と呼ばれる脳波は右脳の活動が高い(右半球優位性)ことがわかっているが、右半球優位性について、以下の3つの要因により半球優位性は左右されることがわかった。 1) 「めずらしいもの」を見つける注意システム(Ventral Attention Network)の関与…Ventral Attention Network は、何らかの顕著な刺激を検出するネットワークであ り、右脳が中心的な働きをする(右半球優位性)という特徴を持っている。この特定の脳部位のネットワークが、SPN の右半球優位性に反映されていると考えられている。 2) 動機づけの程度と左半球の活動…動機づけが高い時には左前頭部の活動が増す(右脳優位ではなくなる)ことがわかっているが、大上助教らの研究では、言語と顔条件での動機づけの程度が記号条件より有意に高く、左半球の振幅が増加し、右半球優位性が消失していた。この結果は、「顔」と「言葉」には、相手の「動機づけ(やる気)」を操作する機能があることを示している。 3)刺激と SPN の分布…提示されるさまざまな刺激(顔・言葉・記号)により SPNの分布は異なるが、今回の研究では、言語条件時に左半球の頭頂と側頭エリアの振幅が増加傾向にあった。また、顔刺激呈示時に早い処理の時間帯に右半球優位性が確認された。このことは、右脳・左脳ともにそれぞれの役割に応じて刺激が入力される前からすでにダイナミックに活動を変化させていることを意味している。 ●背景 予測の前に出現する脳波の SPN は課題に関連した知覚刺激が与えられた時に、その刺激が出る前の数秒間に出現する脳波(事象関連電位、用語4)である。この SPN は、右 半球優位性という特徴を持っているが、これまでに常に右半球優位性が確認されているわけではない。例えば、知覚刺激に付随した金銭報酬を与えた場合には、動機づけの程 度が高まり、右半球優位性が消失することがわかっている。加えて、異なる知覚刺激の提示により、SPN の分布も異なることが先行研究で示されている。 【用語説明】 (1)SPN:刺激先行陰性電位。課題に関連した知覚刺激が与えられた時に、その刺激が出る前の数秒間に出現する脳波(事象関連電位)である。右半球優位性という特 徴を持っているが、常に右半球優位性が確認されているわけではない。 http //is.gd/QCBR8Q http //is.gd/PT9LGB 記事16: まさかの実験結果…過去が変わる? エクボでは、「想念センサー」の実験中に「おかしな」ことに気がつきました。過去に無人で実験して記録媒体にデータを記録しておいたものが、今行っている実験によって過去に記録した記憶媒体の中身が変わってしまう!という…あり得ない事が起きたのです。 しかし、私達の発見は、先輩である先のボーイング社の「シュミット」氏も同様の現象を経験していたのです。 http //is.gd/IfJv34 記事17: 祈りの効果 Global Coherence Initiativeという科学ベースで世界の平和を築こうという非営利団体がアメリカにあります。ここでは、人間はもちろんいろいろな波動を研究している団体です。 詳しく説明できませんが、この団体でだいぶ前から地球のエネルギーフィールドを観測しており、例えば、アメリカでの9.11のときやスマトラ沖の津波、などがあると、地球のエネルギーフィールドが大きく変化するそうです。 面白いのは、アメリカンフットボールの決勝戦などがあったときも、大きな変化が観測されるとのことです。で、難しい話は飛ばして、結論として、一斉に同じところへ私たちの思いや感情が集中したときに、地球の波動に影響を与えることが観測できるということです。 http //is.gd/02RRKU Earth Monitoring The Global Coherence Initiative will include an important scientific measurement component. Advanced sensing technology, now being developed at the Institute of HeartMath, will allow us to observe changes in the earth’s magnetic field and test the hypothesis that the earth’s field is affected by mass human emotion, positive or negative. The Global Coherence Monitoring System (GCMS) will consist of approximately 14 sensors strategically located around the world. This system will enable a new level of scientific inquiry into the relationship between the earth’s magnetic field, collective human emotions and behaviors, and planetary changes. The GCMS will allow us to test the hypotheses that Strong collective human emotions are reflected in the earth’s field. Groups of people in heart coherence can affect the earth’s field. Changes in the earth’s field predict earthquakes, volcanic eruptions and similar planetary scale events, in order to give people advance warning. Our long-term goal is to correlate the following coherence-level data collected from the GCI community with changes in the earth’s magnetic field, along with changes in various social, environmental and health outcomes. environmental responsibility, personal coherence, planetary consciousness, social harmony - Global Coherence Initiative environmental responsibility, personal coherence, planetary consciousness, social harmony - Global Coherence Initiative http //www.glcoherence.org/ 記事18: 未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか 「この箱は信じがたい力を持っているんです。未来に世界で起こる出来事を次々と"検知"するんです。」この箱が初めて話題に上ったのは、あの忘れ難い9.11事件の時である。箱はちょうど二機の飛行機がWTCに突入する4時間前、それまでにない大きな反応を示したのだ。 しかし更に驚くべきことが起こったのは昨年、12月のことである。それは人類史上に残る未曾有の大惨事となったインドネシアの津波の直前である。この黒い箱は、その時も再び、かつてない程の、大きな反応を示したのである。 そして1970年後半、ジャーン博士はこの装置を用いて、人間の意思が装置の結果に影響を及ぼすかどうかという実験を行った。博士は道行く人をつかまえ、機械に念を集中するよう頼んだのだ(具体的には博士はグラフの先頭を持ち上げ、末尾を下ろす事をイメージするよう、被験者に頼んだ)。 そして結果、装置は見事に反応を示したのである。博士は無論、この結果に対し、何ら科学的な説明を行うことは出来なかった。しかし博士はその後も実験を続け、全く無作為に抽出した一般人が次々と装置に対して、明らかな影響を与える現象を確認したという。 そう語るネルソン博士は、この一連のジャーン博士の実験を更に拡張し、ある時期アメリカで流行した集団的な瞑想がこの装置に対し、影響を及ぼせるかどうか実験をはじめたのである(ジャーン博士があくまで被験者を個人としていた)。そしてその結果は一目瞭然だった。集団が行った瞑想は、ジャーン博士のときと何ら変わらず、装置に対し、明らかな影響力を見せた。そして以来、ネルソン博士はこの現象の本格的調査に乗り出したという。 以来、このREGはEggsと改名され、現在では世界41ヵ国に設置され、この実験の「目」となって - あるいは何かを検知しながら - ランダムな数値を吐き出し続けているという。 そしてこれまで、彼ら研究団によれば"その成果はあまりにも驚くべきもの"であるという。Eggsは世界的な大事件(例えばNATOによるユーゴスラビアへ爆撃、クルスク原子力潜水艦の事故など)を鋭く"検知"し、結果はその都度、明確にグラフとなって現れているというのである。またネルソン博士によれば、このEggsが感知するのは「事件」のみならず、世界的な祝祭 - 例えば年越しなどにも反応しているという。 例えば、時間が常に先に進むものではなく、後戻りするという可能性もまるで否定できるものではない。そしてまた、もし時間が例えば波のように満ちては戻る - 干満を繰り返すものであるとすれば、我々が先に見た未来をあたかも「思い出す」ようにして、それらを後に「予言」することさえ可能なのかもしれないのだ。 時間が過去に逆行しているという証拠はたくさんあるんです。」アムステルダム大学教授、ビエールマン博士は語る。 「そしてもしそれが物理学において可能ならば、我々の心においても同じ現象が発生することは想像に難くありません。言い換えれば、我々の全ては、未来を見ることができるということです。そしてもしそうした能力があるとすれば、そこには理論を支える様々な証拠があるはずです。」 「実験で博士はまず、被験者らに対し、いくつかの刺激的な絵を含む画像を見せた。そして結果、刺激的な絵を見せるたび、被験者らの脳波は絵を見せる前に比べ大きな反応を示した。ここまでは予想通りの結果である。 しかしここから予想外の反応が起こった。やがて被験者らは、刺激的な絵を見る数秒前にも、脳波において同様の反応を示すようになったのである。これはすなわちショッキングな絵が来る場合、彼らはその数秒前にそれを検知していることになり、いかなる方法でもってか、数秒先の未来を検知していることを示したのである。」 http //is.gd/OrOeeh Global Consciousness Project The Global Consciousness Project (GCP, also called the EGG Project) is a parapsychology experiment begun in 1998 as an attempt to detect possible interactions of "global consciousness" with physical systems. The project monitors a geographically distributed network of hardware random number generators in a bid to identify anomalous outputs that correlate with widespread emotional responses to sets of world events, or periods of focused attention by large numbers of people. The GCP is privately funded through the Institute of Noetic Sciences and describes itself as an international collaboration of about 100 research scientists and engineers. Background Roger D. Nelson developed the project as an extrapolation of two decades of experiments from the controversial Princeton Engineering Anomalies Research Lab (PEAR), which Nelson says appeared to show that electronic noise-based, random number generators (RNG or REG, random event generators) seem to be influenced by human consciousness to bring about a less-than-random sequence of data. In an extension of the laboratory research called FieldREG, investigators examined the outputs of REGs in the field, before, during and after highly focused or coherent group events. The group events studied included psychotherapy sessions, theater presentations, religious rituals, sports competitions such as the Football World Cup, and television broadcasts like the Academy Awards. FieldREG was extended to global dimensions in studies looking at data from 12 independent REGs in the US and Europe during a web-promoted "Gaiamind Meditation" in January 1997, and then again in September 1997 after the death of Diana, Princess of Wales. The results suggested it would be worthwhile to build a permanent network of continuously-running REGs. This became the EGG project or Global Consciousness Project.Comparing the GCP to PEAR, Nelson, referring to the "field" studies with REGs done by PEAR, said the GCP used "exactly the same procedure... applied on a broader scale." Research The GCP s methodology is based on the hypothesis that events which elicit widespread emotion or draw the simultaneous attention of large numbers of people may affect the output of hardware random number generators in a statistically significant way. The GCP maintains a network of hardware random number generators which are interfaced to computers at 70 locations around the world. Custom software reads the output of the random number generators and records a trial (sum of 200 bits) once every second. The data are sent to a server in Princeton, creating a database of synchronized parallel sequences of random numbers. The GCP is run as a replication experiment, essentially combining the results of many distinct tests of the hypothesis. The hypothesis is tested by calculating the extent of data fluctuations at the time of events. The procedure is specified by a three-step experimental protocol. In the first step, the event duration and the calculation algorithm are pre-specified and entered into a formal registry. In the second step, the event data are extracted from the database and a Z score, which indicates the degree of deviation from the null hypothesis, is calculated from the pre-specified algorithm. In the third step, the event Z-score is combined with the Z-scores from previous events to yield an overall result for the experiment. The GCP claims that, as of late 2009, the cumulative result of more than 300 registered events significantly supports their hypothesis. The remote devices have been dubbed Princeton Eggs, a reference to the coinage electrogaiagram, a portmanteau of electroencephalogram and Gaia. Supporters and skeptics have referred to the aim of the GCP as being analogous to detecting "a great disturbance in The Force." http //en.wikipedia.org/wiki/Global_Consciousness_Project Global Consciousness Project Meaningful Correlations in Random Data Map of egg locations around the world The behavior of our network of random sources is correlated with interconnected human consciousness on a global scale. Coherent consciousness creates order in the world Subtle interactions link us with each other and the Earth When human consciousness becomes coherent, the behavior of random systems may change. Random number generators (RNGs) based on quantum tunneling produce completely unpredictable sequences of zeroes and ones. But when a great event synchronizes the feelings of millions of people, our network of RNGs becomes subtly structured. We calculate one in a trillion odds that the effect is due to chance. The evidence suggests an emerging noosphere or the unifying field of consciousness described by sages in all cultures. The Global Consciousness Project is an international, multidisciplinary collaboration of scientists and engineers. We collect data continuously from a global network of physical random number generators located in up to 70 host sites around the world at any given time. The data are transmitted to a central archive which now contains more than 15 years of random data in parallel sequences of synchronized 200-bit trials generated every second. Our purpose is to examine subtle correlations that may reflect the presence and activity of consciousness in the world. We hypothesize that there will be structure in what should be random data, associated with major global events that engage our minds and hearts. Subtle but real effects of consciousness are important scientifically, but their real power is more immediate. They encourage us to make essential, healthy changes in the great systems that dominate our world. Large scale group consciousness has effects in the physical world. Knowing this, we can intentionally work toward a brighter, more conscious future. Global Consciousness Project http //noosphere.princeton.edu/ 記事19: 心が機械に影響を与える 研究者たちはランダム・イベント・ジェネレーター(REG)――無作為に出力をするコンピューター――を用意し、実験参加者たちに、機械の出力を制御することに意識を集中させた。そして数百万回に上る実験の中から、心が機械と対話できる可能性を示す、小さいけれども「統計的に有意な」結果を検出した。 最初に利用されたREGは、無作為の高周波ノイズを発するものだった。研究者たちはREGに回路を取り付けて、ノイズを1と0に変換した。実験の参加者はそれぞれ、あらかじめ決められた手順に従って心の中で意思を高め、REGが1を多く出力するよう念じる、0を多く出力するよう念じる、何も考えない、という3通りの方法を実行した。 その結果、小さいものの、測定可能な効果が見られた。それ以来、コンピューター制御の仕組みに接続された振り子を使った実験(写真)など、他の実験でも同じ結果が得られるようになった。 人間の意識が機械に影響を与えるという現象そのものに関しては、まだほとんど何も解明されていないが、距離や時間が結果に影響しないことははっきりしている。たとえば、機械が部屋の中に置かれている場合、実験者がその部屋の外にいても、国の反対側にいても(※アメリカ西海岸から東海岸くらいの距離であっても=木のひげ 補足)、機械に与える影響は変わらない。また、REGが作動する前に意識を集中させたとしても、さらにはREGが動いている最中に本を読んだり音楽を聴いたりしていても、効果は変わらない。 室温などの環境条件も関係しないが、実験者の気分や態度は結果を左右する。機械に影響を与えられると信じることは、よい結果につながる。 プリンストン大学のジャン教授によると、機械との共鳴も重要な要素だという。ジャン教授は、これに似た例として、偉大な音楽家がバイオリンと一体になっているかのように見えるときや、才能あるスポーツ選手が突如として道具とともに自分の限界を超えるときに起きていることを挙げている。 さらに、性別も関係がある。男性は思いどおりの結果を出す傾向があるが、効果の度合いは小さい場合が多い。逆に、女性は男性よりも大きな効果を出すが、それが意図したとおりの結果とは限らない。滝のように落ちてくるボールを左側に寄せたいと念じても、意図に反して右側に落ちるといった具合だ。 男女のペアで実験に臨むと、さらによい結果が得られる。しかし、同性の2人では有意な結果は得られない。恋愛関係にある男女の結果が最もよく、それぞれが 1人で実験に参加したときより7倍もよい結果が出ることもしばしばあった。PEARプログラムのマネージャーを務める発達心理学者のブレンダ・ダン氏によると、こうしたケースでは往々にして、男女それぞれの特徴が結果に反映されているという。女性単独の特徴に沿って効果が大きくなり、一方で男性単独の特徴に沿って狙いどおりの結果も出るというわけだ。 http //is.gd/iqfbcc 記事20: 機械を触れずに壊す人々 - 心は機械に影響を与えるか 博士らが行う研究では、例えば、ランダムな数字を生成する単純な装置を用いて実験を行い、人間が側にいて思念を送った場合とそうでない場合の差異を比較し、人間が思念を送った場合には機械に対して大きな影響力が働くことを証明したという。また研究者らはこうした影響は上記のようなシンプルな装置に留まらず、様々な装置の上で現れると話している。 英国在住のデビー・ウルフはあたかも人間充電器である。彼女は自由自在に電球を飛ばし、CDの音量を上げ下げすることが出来る。「自分の電気を人に与えることも出来ますし、電球を飛ばしたり、音量を操作することもできます。とにかく、電化製品ならば何にでも作用することが出来るんです。」 彼女が作用することが出来るのはそれだけではない。テレビや、例えば同じ部屋にいる他の人々にエネルギーを与えることさえ出来るという。 http //is.gd/sKOp6I 記事21: クォンタムタッチ これは生体システムにも同様に働くようです。世界各地で夜暖かくなるとホタルが木に集まってきて思い思いに光を灯す光景が見られます。でもしばらくすると、彼らは互いに調和しながら光を点滅し始めます、私もコオロギやカエルがリズムを合わせ、唱和する声を聞くことがよくあります。自然界において、個々の生物がリズムを合わせ調和することには意味があるのです。女性に起こるプロセスはもっと神秘的です。複数の女性がある期間同じ家に同居したり寄宿生活を送ったりすると不思議なことに生理の周期が同調し始めるのです。科学者たちは、肉体から切除した動物の心臓にも同じ現象が起きることを発見しました.研究室にまだ生きている心臓を隣同士に置いてくと、それぞれの心臓の鼓動がー致し始めるのだそうです。 2つのものが共鳴・同期化しながら異なる周波数で振動すると、低い波動が上昇するか、高い波動が下降する場合と、両方が中間地点で同調する場合のどちらかの現象が生まれます。クオンタムタッチでは、施術者は呼吸と瞑想テクニックを学んで両手の波動を非常に高い周波数に高めます。そしてクライアントの痛みの部分に手を当てると、ちょうど同調した回路のように相手の体が施術者の手に共鳴し、同期化していきます。愛はヒーリングエネルギーを人から入へ伝達させる普遍的な波動なのです。 http //is.gd/WrFPku 記事22: ユタ 本物のユタが能力を発揮するとき、右脳が通常では考えられない異常な状態になることがわかっている。具体的には、論理的な言葉を話すときに活性化すると言われている左脳がほとんど活動を止め、逆に右脳が活性化して論理的な言葉を発している状態になる。この原因は解明されていない。 http //ja.wikipedia.org/wiki/ユタ 記事23: DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている ジャンクDNA解明への挑戦: 記憶媒体として機能しているDNA DNA は言葉と振動の影響で頻繁に再プログラムされている 言語学者たちは、言語の文法の構文、言語の形態からなる意味論、そして、基本的な文法ルールなどと比較した。そして、言語学者らは、DNA のアルカリが正規の文法に従い、そして、まるで私たちの言語のように規則を設定していることを発見したという。 この結果、人間の言語やその規則は、偶然現れるものではなく、私たちの DNA を反映しているものだということが考えられるようだ。 ロシアの生物物理学者であり分子生物学者のピョートル・ガリャジェヴ博士と彼の同僚たちもまた、 DNA についての調査を行った。彼らが調べたのは、 DNA の振動の性質である。 調査結果の要点だけ述べると、 「生きている染色体は、生体内 DNA のレーザー放射を用いて、ホログラフ・コンピュータのように機能している」 というものだった。 これは、DNA が、レーザー上で特定の周波によって自身のDNAの振動と自身の遺伝子情報を調整し、管理しているという意味のようだ。 http //is.gd/66RXVf DNAは言語が具体化したものだった 研究グループは特定の DNA の情報パターンを別の DNA の情報パターン上に送るという試みさえ行っている。そして、そのような方法で、ゲノムの再プログラミングを施した。 この「単に」特定の DNA の情報パターンを別の DNA の情報パターン上に送るという試みによって、研究グループでは、たとえば、サンショウウオの胚をカエルの胚に変えてしまうことにも成功したのだ! それは、 DNA が「真空の中で不穏なパターンの生成を引き起こすことがある」ということがわかったのだ。 それは磁化された穴で、虫に食われたような穴を生成する。 これが何と似ているか? それは、アインシュタイン・ローゼンブリッジ(ワームホール)と呼ばれる微細なブラックホールと同じ様相なのである。このワームホールは、情報を「現在の空間と時間の外」に送ることができる、宇宙の異なる領域と繋がっているトンネルなのではないかという理論がある。 DNA がこれらの情報を持つ可能性があるのかもしれない。 このワームホールが作られる状態、いわゆるハイパーコミュニケーションと呼ばれるようなプロセスでは、最もリラックスした状態で強く効果が出ることがわかり、また、ストレスと心配、そして「過剰な知性」がハイパーコミュニケーションを妨げることも同時にわかった。その場合、情報は歪められ、まったく役に立たなくなった。 http //is.gd/yI9eqg DNAは生物の直感力とテレパシーを支配している ロシアの科学者たちは、これらのハイパーコミュニケーションが起きる際の人間の DNA の状態を調べるために、レーザー光で DNA のサンプルを放射線に晒し、状態の変化を調べることに着手した。 その結果、ハイパーコミュニケーションが発生する際には、人間の DNA と、人間そのものに特別な現象が観察されることがわかった。 DNA サンプルは、レーザー光のもとで典型的なウェーブパターンを作るが、研究者たちが DNA サンプルを「除去した後でも」、そのウェーブパターンは消えなかったのだ。 そして、取り除かれた DNA サンプルのほうにもウェーブパターンがまだ発生していることを実験は示した。 これを研究者たちは、「幻の DNA 効果」と呼んでいる。 DNA だけではなく、ハイパーコミュニケーションが起きる時には、人間そのものにも科学的な観測で奇妙な変化が観測される。最も多く起きるのは、説明のできない電磁界が観測されるのだ。 これが観測される際には、実際的な周囲への影響も見られる。たとえば、 CD プレイヤーのような電子装置などが一時的に調子がおかしくなったり、あるいは機能自体が停止してしまう、などの現象がしばしば起きる。 電磁界が消えていくと、また機器は正常に戻る。 ロシアの多くのヒーラーや心霊研究者たちはこれらの影響を認識しているようだ。 http //is.gd/UGVKKH 人間の遺伝子の変異を促すものは何か? 最近のロシアの研究では、すべての超伝導体は光や、あるいは情報といったものを格納することができることがわかっている。 これは DNA がどのように情報を格納しているのかということを説明することの手助けになっていく可能性がある。 DNA とアインシュタイン・ローゼンブリッジ(ワームホール / 一種のブラックホール)に関係するもうひとつの現象がある。 通常、これらの小さなワームホールは、非常に不安定であり、維持される時間は、1秒の何分の1といった時間でしかない。 しかし、特定の状況下では、ワームホールは自らを安定した状態へと導くことができることがわかっている。それは、たとえば、重力が電気に変化していくというような場合の特徴的な真空領域において、ワームホールは安定した状態となる。 ここでいう真空領域というのは、相当な量のエネルギーを含むと思われるイオン化されたガスの球体で、それは自己発光する。ロシアのある地方には、そのように光輝いている球体が頻繁に目撃される場所がある。 しかし、ある地方、そこはこの球体がよく見られるロシアの地方だが、そこで球体の研究を続けていたロシア人科学者たちは、この球体が「人々の思案に導かれる」ことを発見した。 それと共に、この球体が「低周波を発している」ことを発見した。この低周波は、私たち人間が脳の中で作り出しているものと同じ低周波だ。 球体が人間の思案とシンクロして反応する理由は、この球体と人間の脳が類似する周波数を発しているためだと考えられた。 この球体の光には巨大なエネルギーが含まれており、たとえば、これが私たち人間の遺伝子を変異させることができるというような考えは、これは大変に興奮するものではある。 多くのスピリチュアルなリーダーたちは、良い感覚を誘発させるための深い瞑想によって、これらと同じような光の球体を出すことが観察されている。これらに関しては、明らかに、人間の内部の指令、そして人間の持つ性質の中で生産されている発光球体であると考えられる。 これらは写真などで「白い雲」のような状態として撮影されることもある。 http //is.gd/co0Dql DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み http //is.gd/rMxPt5 瞑想と思考が「 DNA と細胞の構造そのものを変化させている」ことが初めて明らかになった 私たちは考え方を変化させることと「潜在意識を知覚する」ことにより今より何百万倍もパワフルな生命存在になることができるかもしれない ウィスコンシン大学、そして、スペインとフランスの研究者たちによる新しい研究は、集中的なマインドフルネスの実践の後に体内で起きる特定の分子変化について、初めてその証拠を報告した。 研究では、集中的なマインドフルネスの実践をした瞑想の経験が豊富な被験者たちのグループと、瞑想的な訓練を受けていない被験者のグループを比較することでおこなわれた。 そして、マインドフルネスの実践の8時間後、瞑想者グループは、炎症誘発性遺伝子のレベルの低下を含めて、遺伝子調節機構のレベルの変化と遺伝子と分子の変化を示した。これらは、ストレスの多い状況からの早い物理的な回復と関係する。 「この研究で最も興味深いことには、この遺伝子の変化が、現在使われている抗炎症性剤および鎮痛薬での作用対象となっている遺伝子において観察されたということです」 これは、あなたの心の中の認識があなたの身体の化学的性質に反映されるということでもあり、あなたの神経系が、あなたの知覚を読み取って解釈し、細胞や血液の化学的性質を制御しているとした場合、あなたは文字通り、「自分の考えを変えることによって」あなた自身の細胞の運命を変えることができるはずだ。 実際、リプトン博士の研究は、人が認識を変更することで、その人の遺伝子の活性には変化が生じることを示している。そして、各遺伝子からは3万以上のバリエーションの遺伝子を作り出すことができることも示した。 リプトン博士は、遺伝子プログラムは細胞の核内に含まれていると述べており、遺伝子活性の変化が、その人の遺伝的プログラムを書き換えることができると考えている。 これは、ひどく単純なたとえとして書けば、あなたが病気を癒したいのであれば、あなたは考え方を変える必要があるということを意味する。 非常に多くのいわゆる「ポジティブ・シンキング」の支持者たちは長い間、「良いことを考える」ことが良いという確約を持ってきたが、必ずしも、それがいつでも良い気分を生み出すわけではないことも、また彼らは知っている。 「多くの人々は、意識的な信念や意識的行動を認識はしていますが、しかし、潜在的な信念や、潜在的な行動に気づいていません。しかし、潜在的な信念や行動は、意識されているものより何百万倍もパワフルなものであるかもしれないのです、私たちはふだんの生活の中で、自分たちの持つ意識や能力のうちの 90パーセント以上を使っていないのかもしれません」。 http //is.gd/xrRp2Y 記事24: 有名な実験に、ハツカネズミに迷路を学習させるものがあります。ハツカネズミに迷路をさせ終点に来れたら餌が食べられるようにします。 1代目は試行錯誤しながら迷路をクリアしますが、世代を重ねるとだんだん間違わなくなります。4~5代目には迷路を全く間違わずにクリアすると言うものです。ハツカネズミも学習するという結論です。 この結論ってちょっと変だと思いませんか?人間で例えるなら、私の祖父が学んだことを私の孫が会得していたということになります。学習と呼ぶには1代限りの結果を見るべきです。 私はこの実験こそ記憶転移の実証になるのではないかと思っています。ご存知のようにハツカネズミに情報を子孫に伝えるツールはありません。(例えば文字とか言語)ならば子孫に情報を伝える方法は細胞間でしか有り得ません。生前学習した能力、記憶は曖昧な形ながら子孫に細胞を通して受け継がれると考える訳です http //is.gd/avrcic 記事25: 十数年前に英国の生物学者ルパード・シェルドレイクが提唱した「形態形成場仮説」だ。外部の集団と教えあったり真似(まね)しあったりしなくても、どこかでいったん「形の場」ができあがれば、他の同一種は時間や空間を超えた「形の共鳴」というプロセスで導かれていくという仮説である。 例えばロンドンの実験室でラットの集団にある行動パターンを学習させると、まったく交流のないニューヨークの別のラットはもっと短い期間で身につけるという。 これは進化には科学の力をもってしても解き明かすことができぬ、何やら大きな力が働いているというオカルト風な発想であり、このためシェルドレイクの著作は科学誌から「焚書(ふんしょ)もの」と糾弾された。 http //is.gd/R1hkvV 結晶グリセリンの宣教 http //is.gd/kzf8wj 当サイトの項目 項目1:波動原理と放射能除染の概略 (メニュー1) 項目2:波動器具・一部農法・一部機器等による除染法 (メニュー2) 項目3:量子水・還元水素水・水酸素ガスによる除染法 (メニュー3) 項目4:フルボ酸・微生物等による除染法 (メニュー4) 項目5:珪素・炭素同素体・ナノ物質・竹炭等による除染法 (メニュー5) 項目6:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」目次(メニュー6) 項目6①:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー7) 項目6②:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー8) 項目6③:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー9) 項目6④:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー10) 項目6⑤:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー11) 項目6⑥:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー12) 項目6⑦:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー13) 項目6⑧:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー14) 項目6⑨:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」 (メニュー15) 項目6⑩:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー16) 項目6⑪:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー17) 項目6⑫:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー18) 項目6⑬:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー19) 項目6⑭:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー20) 項目6⑮:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー21) 項目6⑯:「波動情報と共鳴の原理・作用・効果・影響・意味合い」(メニュー22)
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/137.html
コメントログ 2012年1月以降 体制側発信の放射能情報錯乱サイトだって、皆さんお見通しだよ。生活のためならもっとまともな仕事選んだらどうかな。 -- (べっぽ) 2012-01-01 16 55 19 ・恐怖を煽る人のページ、武田氏の項、ひとつ武田鉄矢のが混ざってませんか? ・鵜呑みにしてはいけないジャーナリストに上杉隆と木下黄太がないのはなぜでしょう? その他、細かい所で検証不足を感じました -- (名無しさん) 2012-01-09 02 20 02 管理用ページのコメント欄にコメントされた方がいるので回答します。 べっぽさんへ 体制側発信の放射能情報錯乱サイトだって、皆さんお見通しだよ。生活のためならもっとまともな仕事選んだらどうかな。 それを言うなら「撹乱」じゃないですか? 体制側=政府の陰謀だ。と仰りたいなら、間違いを見つけて指摘すればいいんじゃないですかね? もし嘘や間違った情報を指摘していただくのは歓迎です。このサイトの情報の精度が上がるわけですから。お待ちしております。 -- (管理人) 2012-01-12 08 40 57 名無しさんへ 本来、このコメント機能は、自分用なのですが、とりあえず回答します。 恐怖を煽る人のページ、武田氏の項、ひとつ武田鉄矢のが混ざってませんか? どういう意味でしょう? 鵜呑みにしてはいけないジャーナリストに上杉隆と木下黄太がないのはなぜでしょう? http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/31.html 上記ページのことなら、上杉隆と木下黄太は入っています その他、細かい所で検証不足を感じました 具体的な指摘でないと回答できませんよ。 -- (管理人) 2012-01-12 08 37 45 ・恐怖を煽る人のページ、武田氏の項、ひとつ武田鉄矢のが混ざってませんか? ・鵜呑みにしてはいけないジャーナリストに上杉隆と木下黄太がないのはなぜでしょう? その他、細かい所で検証不足を感じました -- (名無しさん) 2012-01-09 02 20 02 べっぽさんへ それを言うなら「撹乱」じゃないですか? 体制側=政府の陰謀だ。と仰りたいなら、間違いを見つけて指摘すればいいんじゃないですかね? もし嘘や間違った情報を指摘していただくのは歓迎です。このサイトの情報の精度が上がるわけですから。お待ちしております。 -- (管理人) 2012-01-12 08 40 57 名無しさんへ 本来、このコメント機能は、自分用なのですが、とりあえず回答します。 どういう意味でしょう? 書き込みテスト -- (管理人) 2012-01-12 09 05 08 名前 コメント すべてのコメントを見る 書き込みテスト -- (管理人) 2012-01-12 09 05 08
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/147.html
タグクラウドのテスト デマ 誤解 白血病 似非科学 資料 チェルノブイリ 低線量 被曝 対策 食べる 検査 メモ faq 放射能 カラダ blog 高線量被爆 急性障害 放射線影響研究所 癌 影響 知識 木下黄太 放射線恐怖症 牛乳 ベクレル 東海アマ 育児 甲状腺 注意 団体 index 放射線 小野俊一 奇形 途中 除染 竹野内真理 リンク ポロニウム 放射性物質 内部被曝 放射線量 セシウム 福島 広島長崎 調査 教材 考えたこと 心理 アタマ 御用学者 今中哲二 ニュース 食品 小出 風評被害 LNT仮説 保存記事 避難 動画 瓦礫 リスク カリウム がんばれ福島 給食 デマッター 報道 スウェーデン ニセ科学 早川由紀夫 上杉隆 早野龍五 ヨウ素 バンダジェフスキー 心臓 心筋 サイト Twitter 鼻血 下痢 暫定基準値 輸入 食品検査 学ぶ ストレス 粉ミルク 乳児 線量率 ペトカウ 肥田 inex 仮説 線量率効果 MIT ジャーナリスト 専門家 科学者 WBC エートス 自由報道協会 ストロンチウム プルトニウム 放出量 健康被害 ECRR バズビー 空間線量 モニタリング 政府 研究機関 自然 人工 遺伝 胎児 妊娠 二世 食品規制 ガン 食事 用語 査読 放射脳 生物学的半減期 内部被ばく 牛 自然放射線 放射性ヨウ素 シーベルト 検証 外部被曝 核実験 基準値 摂取量 農産物 規制 鼻血 デマ 人工自然 鶴
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/241.html
Twitterで専門家たちに嫌がらせするオペレーション・コドモタチの横川圭希 デマを流す岩上安身などと繋がりがある。オペレーションコドモタチには反原発の山本太郎も賛同している。この団体の代表横川圭希は、意見が違う専門家(研究者)にネットで誹謗中傷、嫌がらせをしています。 オペレーションコドモタチが石井孝明を脅迫?=反原発運動・放射能パニックの過激化への懸念 http //agora-web.jp/archives/1447468.html 北海道への避難者支援する横川の疑惑 OPKオペレーションコドモタチの実態調査 【オペレーションコドモタチ】悪徳避難コーディネーターの実態と「NPOみんな地球のこどもじゃん」と「北海道庁」の関係 http //togetter.com/li/285853 「オペレーションコドモタチ」(OPK)問題に関する北海道庁からの回答と今後の方針について http //ameblo.jp/fedis/entry-11226930781.html オペレーションコドモタチの横川氏による脅迫 http //togetter.com/li/285656 非公開(削除)措置が取られていて見られなくなっている http //www.youtube.com/watch?feature=youtu.be v=8AoP6Txzswc gl=JP 「反原発」団体「オペレーション・コドモタチ」の「殺人予告」 http //shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/blog-entry-79.html 福島県の放射能検査などに尽力する東大の早野氏に関して印象操作する横川 オペレーションコドモタチによる誹謗中傷 http //ameblo.jp/fedis/entry-11243051609.html @keiki22 あの先生は巧妙です。現場のラスボスです。ちょっと人柄が良いのも曲者。でも、確実に解ってやっていますね。 @keiki22 僕が、そう思っているだけです。だって、あの先生が丸ごと検査をした学校は、食材の検査を一切受け入れなくなりますから。でも、あの検査方法だと、200bq/kgの食材が一品混ざってて、解るかどうかギリギリです。薄めているから良いという考え。 @keiki22 まあ、無理です。あの人はそう簡単にひっくり返せません。でも、ガイガー素人が測るな、的な発言を繰り返していたんですけどね。。。全くダメ。今回の事態を、相対的に処理するスナイパ OPK、早野龍五氏をdisる-Togetter 殺人予告で有名になったオペレーションコドモタチの横川圭希氏 @keiki22 らがこんどは早野龍五氏 @hayano と「給食まるごと検査」をdisる http //togetter.com/li/297926 ←Togetterが非公開措置になっている。 https //twitter.com/montagekijyo/status/198678249545547777/photo/1/large ↑スクリーンショット http //newvo.jp/85103/OPK%E3%80%81%E6%97%A9%E9%87%8E%E9%BE%8D%E4%BA%94%E6%B0%8F%E3%82%92dis%E3%82%8B-Togetter
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/152.html
福島コメの緊急調査についてのメモ 2/6 8am 福島県 水田畑作課のT氏(名前はここでは伏せる)に質問し、説明した内容。 聞き取りであるので、詳細については要確認。 緊急調査の検出下限値について 回答)厚労省のスクリーニング法に基づいて、Cs134と137の合計50Bq 緊急調査の検出下限値の設定理由 回答)今回500Bq/kgの再調査を3万点緊急に行う必要があった。 予備調査、本調査の検出下限値について 回答) 予備調査、本調査の検出下限値は5から10Bq/kg ※5 or 10ではない。 厚労省の原子力災害対策基本法(要確認)の基準「ゲルマニウム半導体検査機器で2000秒」を用いた。 緊急時における食品の放射能測定マニュアル 厚生労働省医薬局食品保健部監視安全課http //www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r98520000015cfn.pdf