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アメリカ海軍第1戦闘攻撃飛行隊の、舞台ニックネームは? * トムキャッターズ アメリカ軍用飛行機で、型式の頭文字が「A」となっている機体のカテゴリーはどれ? * 攻撃機 アメリカ軍用飛行機で、型式の頭文字が「B」となっている機体のカテゴリーはどれ? * 爆撃機 アメリカ軍用飛行機で、型式の頭文字が「C」となっている機体のカテゴリーはどれ? * 輸送機 アメリカ軍用飛行機で、型式の頭文字が「F」となっている機体のカテゴリーはどれ? * 戦闘機 アメリカ軍用飛行機で、爆撃機の型式の頭文字に付けられている「B」は何を意味する? * Bomber アメリカ軍用飛行機で、輸送機の型式の頭文字に付けられている「C」は何を意味する? * Cargo アメリカ軍用飛行機で、戦闘機の型式の頭文字に付けられている「F」は何を意味する? * Fighter アメリカ軍用飛行機の試作機に付けられる文字はどれ? * Y ドイツ連邦軍に制式採用されていた突撃銃G3系列のうち、狙撃特化の銃はどれ? * PSG-1 米軍制式拳銃M92Fのマガジン最大装弾数は? * 10発 オーストリアのグロック社が開発した自動式拳銃、グロックシリーズのフレームの材質は? * プラスチック アサルトライフルのFNP90やSteyrAUGのような、トリガーより後方に機関部のある構造を何と呼ぶ? * ブルパップ
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ここは兵器などを作る場所、”自称ロボオタ”のレプカにお任せあれ!働く場合4500ddだよ レプカ「いらっしゃい!ここは兵器を作ったりする所だよ、あと武器も作れますよ」 店長 レプカ バイト YOU X 協力者的な z天z 常連? ニジリコゲ、はやぶさ 常連さnは、2000dd引きです 兵器 攻撃型 23000dd 手にグレネード砲、電波シールド、電波ソードなどを搭載 遠距離型 22000dd レールガン、ミサイル、チェインガンなどを搭載 特殊型 52000dd 手にマシンガン、レールガン肩にミサイルポッド×2レーダー×2など搭載 戦闘機 種類 価格 装備 ハリヤー 27000dd 12.7mm機銃、誘導ミサイルなどを搭載 零戦(二一式) 1997117dd 我らが零戦!20mm機関砲、徹甲爆弾などを搭載 XF-85 3600dd 安い戦闘機、主に護衛として使われる、B-36の爆弾が入っている B-29 570000dd 第二次世界大戦で日本を襲った爆撃機たくさんの命を奪った500LB爆弾を搭載 Su-24M 1000dd とにかく安い中国製は、危ないGSh-6-23 23mm機関砲を搭載 P-38 (ライトニング) 56000dd 別名双発の悪魔。米国の陸軍機で高い安定性と優れた火力をもつ P-47 (サンダーボルト) 49000dd ひたすら火力の高い米軍機。装甲、火力、爆装容量地上攻撃ならお任せあれ(注:速力は皆無 F4U (コルセア) 70000dd 米軍の艦上戦闘機。機首がとてつもなく長く視界は最悪で約半数が着艦事故で失われたという ホーカー (ハリケーン) 70000dd 竜巻。英国の旧主力ですぐに主力の座はスピットファイヤに奪われた。カワイソス デ・ハビランド (モスキート) 56700dd 木製双発戦闘機。木で作るとか流石変体紳士大英帝国 ホーカー (タイフーン) 70500dd 台風。ハリケーンの上位機だがやっぱりスピットファイヤから主力奪還はできなかった メッサーシュミット(Bf 109E) 90000dd ドイツの主力だが・・・航続力わずか約400km・・・ メッサーシュミット(Bf 109K) 150000dd E型が初期型に対しF型は最終型で普通に零戦より強いしかし航続力はやはり酷い メッサーシュミット( Bf 110) 46000dd 双発の戦闘機で双発なのに航続力は零戦より低い始末 メッサーシュミット (Me 410) 89000dd ナチスの重戦闘機。お約束でやっぱり航続力は短い フォッケウルフ (Fw 190 F/G) 70000dd 高火力で地上支援に優れるが戦闘機VS戦闘機になると少し弱い ハインケル(He111) 90000dd ドイツの主力爆撃機で戦闘機並みに速いが航続力が爆撃機のくせに1000km程度で脆い メッサーシュミット( Me 262A 34000dd 愛称はこれでいいのか不明だがシェワルベ。世界初の実用ジェット機 ユーンカース(Ju87) 50000dd いわずと知れたスツーカついでにスツーカは急降下爆撃機という意味で愛称ではない ホルテン (Ho 229) 89000dd ブーメランじゃくて全翼機。というかこんな変な形状がよく飛ぶよね 一式戦闘機(隼) 100000dd 日本機にしてはタフな陸軍の主力。武装が7.7mm機銃しかなく火力不足 二式複座戦闘機(屠龍) 100000dd 30mm機関砲を装備する爆撃機を迎撃したりする機体だが鈍足 三式戦闘機(飛燕) 100000dd 液冷エンジンを装備した陸軍機。全てそれなりに良好だが整備性は最悪 四式戦闘機(疾) 100000dd 開発中止になった陸軍機。それでも少数は配備され戦火をあげた キ201(火龍) 100000dd 設計だけで終了した伝説のジェット戦闘爆撃機 フォッカー アインデッカー 1000dd 第一次世界大戦時のドイツの単座単葉戦闘機 フォッカー Dr.I 1200dd 第一次世界大戦中の1917年に、ドイツ帝国のフォッカー社が製作した三枚翼の傑作戦闘機 晴嵐(M6A1) 780000dd 機関銃 13.0mm旋回機銃×1/800kg爆弾×1(250kg爆弾は4発まで)。または45cm魚雷×1レプカの愛機 十三試陸上攻撃機(深山) 150000dd 試作の大型陸上攻撃機。6機生産されるが採用されず全て輸送機として扱われ数機が戦後まで生き残る 天山(二一型) 100000dd 帝国海軍後期主力攻撃機。日本機としてはかなりタフだが近接信管の前に泣くことに・・・。 B-52 ストラトフォートレス 120000dd 1952年の初飛行から60年近くになるが、未だに就役を続けており、最終量産型(H型)は2045年までの運用を予定している P-51 マスタング 150000dd 大きな航続力、高高度性能、運動性を与えられ、多くの戦功を残し、最高のレシプロ戦闘機の一つとみなされている FA-18E 270000dd 通常爆弾や誘導爆弾などを搭載 今も使われている事がある(現実の方) 補助装置 種類 価格 効果 電波妨害チップ 37000dd 身につけることで半径2キロの電波を無効化する 銃 名前 価格 特徴、種類 サプレッサー 2000dd 銃を撃つ音を下げる事が出来る M6 12000dd アサルトライフル、有名な銃の1つサプレッサー装備だとかなり強くなる M60 12000dd マシンガン、有名な銃の1つM6の数倍近くのダメージがある RPG 12000dd 簡単に言うとロケットランチャー、戦闘ヘリは一★撃で粉々 M6 ショットガン 12000dd M6にショットガンがついたサプレッサー、赤外線スコープつき レールガン 567000dd 兵器の17/1の大きさ威力はファイターが10対並んでいても倒せる(縦) M134(ミニガン) 300000dd 世界最強のバルカン砲を小型にして人が持てる様になった 高い!安くしろ!と言う声は交渉広場へ行って下さい 買う際はこちら!↓(まぁどっちでもいいんだけどねww) Burberry Outlet Products take any presctiption time with regards to the bright colors and graphics of the #1110;r incomparable forms known worldwide graduation rates. Also #1086;ne of your m #1086;st popular bags would be considered Burberry Outlet Products; th #1077; hot i #1109; lik #1077; Burberry Coats and Burberry Shoes each morning world today #1072;re known. Hogan roma Interactive Porpora H170 http //www.reichdenken.com/images/Hogan_Interactive_Donna/hoganscarpe79_1_LRG.jpg 常連になりたいです -- メタルスライム (2011-03-31 12 04 38) 一回もここで買い物したことないのにそれは卑怯じゃないの? -- z天z (2011-03-31 14 40 21) んじゃRPGを -- メタルスライム (2011-03-31 17 07 34) 名前 コメント ここにあってここに無い部屋 提供:科学班
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航空母艦(CV)は、他の艦種とは異なり俯瞰視点によるRTSのような感覚で操作する艦種である。 戦術マップ上で艦載機を操作しながら戦闘することになるが、その役割は「制空・防空・索敵・攻撃」と多岐にわたり戦場に多大な影響力を有する艦種といえる。そのためベテラン向きの艦種であり、戦局を読む戦力眼が必要である。 現在は日本空母ツリーと米空母ツリーが実装済みである。 また、プレミアム艦艇として「サイパン(米)、エンタープライズ(米)、加賀(日)、グラーフツェッペリン(独)」が実装されている。 ~空母の用語説明~ FT・・・Fighter(戦闘機)の略。索敵や防空に使用する。 TB・・・Torpedo Bomber(雷撃機)の略。雷撃を行う攻撃機で、空母による攻撃のメインとなる。 DB・・・Dive Bomber(急降下爆撃機)の略。急降下爆撃による攻撃を行う。日米によって爆弾重量による威力の違いがある。また、米T8以降およびグラーフツェッペリンには徹甲爆弾も搭載可能である。 ALT攻撃・・・T6から利用可能な手動攻撃。より精密な攻撃が可能となるため、空母をプレイする上で必須といえるので、ぜひマスターしておきたい。 対空プラ・・・空母と強力な対空艦で分艦隊を組むこと。強い。空母の負担を対空艦が分担することで空母の攻撃力を最大限発揮することができる。空母のTierを故意にと一つ下げる戦法(通称格差)も存在するが、当クランでは禁止している。 航空スポット・・・航空機を敵艦の航空発見距離内に留まらせることで敵を発見状態にし続けること。特に駆逐艦に対して有効で、空母の必須スキルの一つ。ただし、高対空艦や航空発見距離が対空砲射程が長い艦艇などには注意が必要。 航空管制・・・通常の攻撃型の航空管制と制空に特化した制空編成が存在する。FT・TB・DBの中隊数を数字で「222」「312」など数字で表現する場合がある。 ~空母の国籍別特徴~ 現在空母は、アメリカと日本及びドイツ(グラーフツェッペリンのみ)が実装されており、国籍ごとにそれぞれの特徴を持ち合わせている。 アメリカ 航空管制は1種類のみで、一個中隊あたりの編成が6機(制空権持ちでFT・DBが7機)編成である。基本的に少ない中隊数で操作に余裕が持ちやすい。ただしそれ故、Tierが上がるにつれ他国籍に比べ手数で押されやすく、じり貧になりやすい。すべてをカバーしようとせず、一転集中な運用を心掛ける方が良いかもしれない。手動雷撃は拡散型。なおサイパン・エンタープライズは仕様が異なるため艦別のページを参照のこと。 日本 航空管制が通常のものに加え制空編成が使用できる。一個中隊あたりの編成が4機づつ(制空権持ちでFT・DBが5機)編成である。中隊数が多く操作が多忙になりやすいため、トレーニングが必要となるが、制空力・攻撃力・索敵力ともに長けているため試合をリードしやすい。ただし艦載機の耐久が非常に低いため、過信は禁物。手動雷撃は収束型。加賀は仕様が異なるため艦別のページを参照のこと。 ドイツ プレミアム艦艇としてグラーフツェッペリンのみが実装されている。仕様がやや特殊なため詳細は艦別ページにて。特徴としてT10戦艦をワンパンできるほどの非常に高い火力を持っているが予備機が少なく非常にピーキーな空母。攻撃機を確実に通していく運用を心掛けたいところ。 各艦個別リンク 日本 Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 日空第1 鳳翔 瑞鳳 龍驤 飛龍 翔鶴 大鳳 白龍 日空プレ 加賀 アメリカ Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 米空第1 Langley Bogue Independence Ranger Lexington Essex Midwey 米空プレ Saipan Enterprise ドイツ Tier 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 独空プレ Graf Zeppelin
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668: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 06 59 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 扶桑皇国軍 主要通常装備(第10話までの) 戦車 九五式中戦車 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍技術本部が開発し、扶桑皇国陸軍で採用・運用されている主力中戦車。全備重量は約38トンとされている。 扶桑皇国陸軍で運用されていた傑作中戦車である八四式中戦車の後継車両として開発された戦車であり、八四式中戦車に搭載されている56.4口径75mm戦車砲を超える威力を有する52口径90mmライフル砲を主砲として搭載している。 この砲は基本的にAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)、APCBC(風帽付被帽徹甲弾)、 HEAT(対戦車榴弾)、HE(榴弾)の四種類を主に使用し、APCBCを使用した場合、1000m先の189mm厚のRHA(均質圧延装甲板)を貫徹することを可能とした。 これにより遠距離からオラーシャ帝国や中華帝国の主力戦車であるBTシリーズや92式中戦車(和製M4シャーマン)はもちろん、オラーシャ帝国で開発中の重戦車(KV-1)も遠距離から一方的に撃破可能な火力を有している。 車体は避弾経始思想が設計段階から考慮されており、亀甲型の鋳造砲塔と防弾鋼板の溶接車体で構成される。装甲厚は砲塔部防盾が210mm、車体前面の装甲厚は80mmであるが、上部は約65度の傾斜が付けられており実質的には190mm相当の、下部は55度の傾斜で140mm相当の防御力を発揮できた。 エンジンは東アジア協力機構加盟後に日本の企業である三菱重工からライセンス権を獲得した520馬力水冷4ストロークV12気筒ディーゼルエンジンを搭載、最高速度53km/hを発揮可能としている。 もともとは1932年度までの制式採用を目指していたがその開発は難航、制式採用1935年1月までずれ込み、量産が開始されてから2年半程で東アジア戦役が勃発してしまったため全戦車部隊への配備は間に合わなかった。 それでも急ピッチで生産が進められた結果、開戦時には中央軍所属の2個戦車師団と西部方面軍の3個戦車師団、5個歩兵師団への配備は間に合っており、約3,000両近い九五式中戦車が西部方面軍と戦車師団、教導部隊に集中配備されていた。 八四式中戦車 1920年代半ばに扶桑皇国陸軍技術本部が開発し、扶桑皇国を初めとした複数の国家で採用・運用されている主力中型戦車。 元来、扶桑皇国陸軍は戦車を歩兵の直接支援用兵器と定義づけてその開発を進めてきたが、20世紀初頭におきた扶桑半島での領土紛争において日本軍南扶桑県戦闘警備隊の92式中戦車D3型(M4A3E8相当)や日本陸軍南扶桑方面軍の1式戦車(M48A5相当)において扶桑陸軍の戦車は一方的に撃破されてしまう。 その戦訓から従来の開発コンセプトを放棄し、対戦車戦闘を主目的に置いて開発された扶桑皇国の中戦車が本戦車である。 一体成型の鋳造成型砲塔と圧延防弾鋼板の溶接車体で構成されており、砲塔や車体の随所に避弾経始を考慮して傾斜装甲が配置されている。 当初の計画では砲塔も圧延防弾鋼板の全溶接構造にする案もあったが、全軍への大量配備を計画されていことから重量の増加を許容しても量産性の向上が優先されたため、一体成型の鋳造成型砲塔が採用された。 主砲にはバルトランドのボフォーム社製75mm高射砲を改良して開発した56.4口径75mm戦車砲を搭載しており、日本軍の92式中戦車なら車体正面を1000m先から貫くことを可能とし、タングステンをもちいたタングステン鋼芯入りの高速徹甲弾を使用した場合は50口径90㎝戦車砲に匹敵する威力を発揮できる。 エンジンには最大で500馬力を発揮可能としている国産の過給機装備式空冷式のV型12気筒ディーゼル・エンジンを搭載しており、最大で45km/hという高速を発揮可能とする。 1924年に正式採用されてから扶桑皇国陸軍の主力戦車として配備が進められ、扶桑皇国陸軍だけでも1万両以上の車両が生産された。 第三次東アジア戦役開戦時には後継車である九五式中戦車の配備が進められていたが、それでもいまだ数的主力は本戦車であり、西部方面軍と中央軍に属する2個戦車師団以外の部隊では本戦車が運用されていた。 669: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 07 33 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 九二式砲戦車 日本から供与された92式駆逐戦車(M36相当)の扶桑皇国の名称。 EACO(東アジア協力機構)創設後に日本が開始したEACOMSMAP(東アジア協力機構加盟国軍事援助計画)に基づいてEACO加盟国に供与が行われている駆逐戦車でもあり、扶桑皇国では主に対戦車部隊に配備されていた他、九五式中戦車の開発時の参考の1つとなった。 元々、扶桑皇国陸軍は本車を九五式中戦車開発の為の参考資料として少数調達したのみで制式採用される予定はなかったが、九五式中戦車開発の遅れに伴い、開発完了までの繋として1932年より本格的に導入が開始された。 戦闘機 九六式戦闘機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機として開発された史実四式戦闘機相当の単発戦闘機。 扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機であった九一式戦闘機の後継機として開発された単発式戦闘機であり、2000馬力級エンジンである誉を搭載している。 長嶋飛行機が開発を担当しており、九一式戦闘機の後継機という立場から九一式戦闘機と同様に重戦闘機と軽戦闘機の機能を兼ね備えた万能戦闘機としてコンセプトが存在しており、長嶋飛行機の八六式戦闘機と八七式重戦闘機の設計を下に開発が行われた。その為、2,000馬力級戦闘機としては極めて小型、軽量に設計されている。 武装としては機種にホ5 20mm機関砲を機首に2門、両翼に1門ずつ計4門搭載しており、火力面では九一式戦闘機や中華帝国の92式戦闘機を上回るものが与えられている。 また、最高速度も680km/hと九一式戦闘機より100km/hほど上昇しており、同年代のブリタニア連邦のスピットファイア(640km/h)やカールスラント帝国のFw 190(680 km/h)など欧米各国の主力戦闘機と同じ程度の最高速度を発揮可能としている。 ただし、大出力エンジンの搭載と防弾設備ならびに火力の強化を図った結果、九一式戦闘機よりかは格闘戦能力が低下してしまい、現場からは不評を投じられる事も多々あった。 1936年から調達が開始され、東アジア戦役時には北部方面軍隷下の部隊に優先的に配備されていた。 九一式戦闘機 1930年代初頭に扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機として開発された史実5式戦闘機相当の単発戦闘機。 扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機であった八六式戦闘機の後継機として開発された単発式戦闘機であり、1500馬力級空冷エンジンである金星を搭載している。 元々、扶桑陸軍は陸軍航空兵器整備方針に則り戦闘機の整備方針として格闘戦性能を重視し機関銃を装備した単座軽戦闘機と防御力と速度を重視し機関砲を装備する単座重戦闘機の二種類を整備する方針を取っていた。しかし、1920年代半ばより陸軍航空本部では戦闘機は総合性能で敵に勝っておらねばならず、軽戦・重戦で分けるのは不合理だとする考えが唱えられ、それら二つの特性を兼ね備えた中戦というコンセプトが提唱された。そのコンセプトの下に川滝航空機工業が開発を担当した戦闘機が本九一式戦闘機である。 武装としては機種にホ5 20mm機関砲を機首に2門、ホ103 12.7mm機関銃を両翼に1丁ずつ計2丁搭載し、 最高速度は580km/hと中華帝国に配備されている日本製の92式戦闘機に劣るが、格闘戦重視の扶桑皇国陸軍戦闘機らしく上昇力、旋回性能は92式戦闘機に低速域では圧倒、中速域以上でも匹敵するものを有している。 重戦闘機、軽戦闘機双方の能力を兼ね備えた万能戦闘機というコンセプトの下に開発された本機は速度、武装、防弾、航続距離、運動性、操縦性をバランス良く纏め、設計段階で生産性も考慮された機体として完成、現場からも無理をしなければ絶対に落とされることのない機体と言う評価を受けるほどに評判がいい。 1931年から調達が開始されて以降扶桑陸軍航空隊の主力機として全面的に配備が行われており、3万機以上という莫大な数が生産され、東アジア戦役開戦時にも陸軍航空隊の主力戦闘機として運用されていた。 670: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 08 14 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 爆撃機 九四式重爆撃機 富嶽 扶桑陸軍が運用している重爆撃機であり、日本から有償供与された94式戦略爆撃機(B-50相当)の扶桑皇国側の名称。 扶桑皇国陸軍は八八式重爆撃機の運用経験と中華帝国の防空能力の向上に伴い戦略爆撃の重要性を確認、中華帝国への抑止力として高高度から一方的に爆撃が可能な新型爆撃機の開発を計画する。 しかし、欧米経済恐慌による軍事費の削減と多くの兵器の更新に追われる扶桑皇国軍にこのような高性能爆撃機を開発する予算は存在しておらず、さらに扶桑皇国の航空機メーカーはすでに別の航空機の開発にその力を入れており、新たにこのような高性能機を開発する余力は存在しなかった。 そこで、当時友好関係にあり、ダメもとで戦略爆撃機の購入を打診した。 EACO、東アジア協力機構創設後に日本が開始したEACOMSMAP、東アジア協力機構加盟国軍事援助計画により中華帝国側の軍事力が飛躍し、東アジア全体のミリタリーバランスが崩壊することを恐れた日本は扶桑皇国の打診を承諾、ミリタリーバランスを保つために扶桑皇国売却したのがこの九四式重爆撃機である。 一から製造ラインを再整備したことや高性能な事と引き換えに非情に高価な機体で、扶桑陸軍は当初の予定数から大幅に数を縮小させ、その保有数は100機近くにとどまっている。引き渡された機体は扶桑皇国陸軍航空隊第10航空軍に集中配備されていた。 余談であるが、扶桑陸軍は供与された本機のあまりの性能の高さに従来の戦闘機では対応が不可能と判断した。ジェット機の開発をより一層進める事になる。 八八式重爆撃機 扶桑陸軍が運用している重爆撃機であり、日本から供与された88式戦略爆撃機(B-17相当)の扶桑皇国側の名称。 EACO創設後に日本で開始されたEACOMSMAPにより東アジア協力機構加盟国に供与が行われている戦略爆撃機で、航続距離こそ短いが強固な防弾装備と多くの防御火器がもたらす堅牢さと信頼性の高さ、積載量の多さから扶桑皇国陸軍でも主力重爆撃機として採用された。 1920年から供与が開始され、1924年からは扶桑皇国国内でのライセンス生産も開始されている。 東アジア戦役時にも主力重爆撃機として扶桑陸軍航空隊で運用されており、全国の重爆撃機部隊に配備されている。 九六式軽爆撃機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力軽爆撃機として開発された史実四式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 八七式軽爆撃機と同様の航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された軽爆撃機であり、四菱重工が開発を担当した。 2000馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度は537 km/hと1世代前の戦闘機と同程度の速力を発揮可能としており、急降下爆撃に耐える強固な機体強度、最大航続距離3,800kmと戦略爆撃機に匹敵する長大な航続距離を有している。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ5 20ミリ機関砲を1門、機首、胴体左右、尾部にホ103 12.7mm機関銃をそれぞれ1門ずつ計4門搭載。ペイロードは最大800kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を中心に搭載しての戦術爆撃や飛行場破壊をその主任務としていた。 また、本機は扶桑皇国軍が開発した対艦ミサイルであるイ号対艦誘導弾の発射母体としても利用可能であり、さらにレーダーを搭載した警戒機型やグライダー曳航機型など多数のバリエーションも存在している。 1936年に正式採用され、八七式軽爆撃機を入れ替えとして西部方面軍に優先的に配備が進められていた。 671: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 09 34 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 九六式軽爆撃機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力軽爆撃機として開発された史実四式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 八七式軽爆撃機と同様の航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された軽爆撃機であり、四菱重工が開発を担当した。 2000馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度は537 km/hと1世代前の戦闘機と同程度の速力を発揮可能としており、急降下爆撃に耐える強固な機体強度、最大航続距離3,800kmと戦略爆撃機に匹敵する長大な航続距離を有している。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ5 20ミリ機関砲を1門、機首、胴体左右、尾部にホ103 12.7mm機関銃をそれぞれ1門ずつ計4門搭載。ペイロードは最大800kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を中心に搭載しての戦術爆撃や飛行場破壊をその主任務としていた。 また、本機は扶桑皇国軍が開発した対艦ミサイルであるイ号対艦誘導弾の発射母体としても利用可能であり、さらにレーダーを搭載した警戒機型やグライダー曳航機型など多数のバリエーションも存在している。 1936年に正式採用され、八七式軽爆撃機を入れ替えとして西部方面軍に優先的に配備が進められていた。 八七式軽爆撃機 1920年代後半に扶桑皇国陸軍航空隊にて採用された史実九七式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された爆撃機で、四菱重工が開発を担当し、爆弾搭載量や航続距離を多少犠牲にしてでも敵戦闘機の邀撃を振り切れる程度の高速性能を確保する事で生存性を高めるという開発コンセプトの下に開発が進められた。 1500馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度としては約480 km/hを発揮可能とし、最大航続距離は2,700 kmまで発揮可能としている。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ103 12.7ミリ機関銃を1門、胴体前方 、後下方 、後左方、後右方にそれぞれ1門ずつの計4門を搭載。ペイロードは最大1000kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を登載しての戦術爆撃や飛行場への攻撃を目的としている。 1928年から配備が開始され、東アジア戦役時でも主力軽爆撃機として運用されていた。 配備され始めた当初は重爆撃機として分類されていたが、東アジア協力機構創設からしばらくして日本から4発の大型戦略爆撃機である88式戦略爆撃機(和製B-17)が供与されたことで軽爆撃機に書類上の分類が変更されたと言う経緯がある珍しい機体でもある。 672: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 10 14 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 攻撃機 九一式双発襲撃機 扶桑陸軍航空隊が運用している、史実キ120乙相当の主力攻撃機。 川滝航空機工業のレシプロ双発戦闘機であった八七式複座戦闘機を母体に開発された攻撃機で、機体各所の設計の見直しや武装やエンジン等の変更が行われた。 発動機としては八七式軽爆撃機に採用された。1500馬力級空冷エンジンの発展型を2基搭載しており、最高速度は580km/hを発揮できる。 地上部隊への近接航空支援の為に開発された機体であり、対装甲戦闘車用に14口径57ミリ機関砲であるホ401 57ミリ機関砲を機首に1門、地上目標および航空目標用にホ5 20ミリ機関砲を両翼に1門ずつ計2門、防衛用に胴体上部にホ103 12.7ミリ機関銃を1門装備していた。また、500kgの爆装を可能としている。 1931年に制式採用され、同年から生産が開始される。その後、順調に生産が行われていき、東アジア戦役時には扶桑陸軍航空隊の主力攻撃機として配備されていた。 九ニ式襲撃機 扶桑陸軍が運用している攻撃機であり、日本から供与された92式戦闘攻撃機(P-47相当)の扶桑皇国側の名称。 重爆撃機群と同様にEACOMSMAPにより日本から扶桑皇国に供与され、さらに扶桑皇国国内でライセンス生産も行われた。 扶桑陸軍は近接航空支援用の対地攻撃機として八九式襲撃機(史実九九式襲撃機相当)を開発・配備していたが、これは主脚に固定脚を採用した保守的な設計の下に開発された航空機であり、30年代に入るとすでに陳腐化してしまっていた。そこで陸軍は後継機の開発を検討する。 しかし、1929年に発生した欧米経済恐慌による景気の悪化を受け軍事費の削減されたこと、すでに多くの兵器を開発・調達中であり、新たな開発計画に予算を投じた結果、既存の計画に負の影響を与えてしまう可能性が懸念されたことなどから八九式後継機開発計画は断念される。 この決定を受け扶桑陸軍は襲撃機のみならず重戦闘機としても運用可能で、EACOMSMAPにより比較的安価に調達ができる本機に着目、1932年に同計画に基づき試験機を購入した・1年間に渡る試験を実施し、1933年に制式採用され配備が開始された。 673: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 12 08 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上、日本大陸×ワールドウィッチーズネタ第10話までに登場した扶桑陸軍主要通常兵器の解説となります wikiへの転載はOKです
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487: ホワイトベアー :2022/03/09(水) 17 36 49 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日本大陸×ワールドウィッチーズ 第9話 シベリアの夏燃えゆ その2 1937年8月30日、航空ネウロイ群と航空部隊が日本海軍第1航空魔導大隊、扶桑陸軍飛行第64戦隊、同飛行第69戦隊と激しい戦闘を行っていた一方で地上でもネウロイは第11軍の撤退により空いた穴から戦線を食い破るべく行動をおこしており、25000を超える乙型(中型ネウロイ)を中心とした部隊が戦線中央に向かい突撃を開始させようとしていた。 しかし、人類側もこれをただ指を加えてみているわけではない。 『マジックより全EACO軍攻撃隊へ。航空優勢を確保した。繰り返す航空優勢を確保した。直ちに攻撃を開始せよ』 ラビット隊により航空優勢の確保が順調に進んでいる中、ここだけでも九一式双発襲撃機と九四式戦略爆撃機、九六式軽爆撃機、92式急降下爆撃機(日本からのレンドリース品)をからなる600機近い攻撃機部隊が12名のウィッチと約120機の九五式戦闘機の護衛の下にネウロイに襲いかかっていた。 日本軍の航空管制機?だったか?から指示が入る。後方からレーダーを通して上空を監視しているようだがどれだけ信じられたものか。ともかく指示がきた以上は攻撃を開始する。 『敵地上型ネウロイには対空戦車型が確認されている。全機注意せよ』 日本人からの無線をBGMに九一式の57mm機関砲や20mm機関砲が火を吹くたびに乙型やそれを改造型であろう対空戦車型の装甲を撃ち抜いていき、ネウロイを撃破する。 九四式戦略爆撃機と九六式軽爆撃機が成形炸薬爆弾を小爆弾としたクラスター爆弾であるタ弾をばらまくことで一帯のネウロイにダメージを与え、92式急降下爆撃機や九五式戦闘機は搭載するロケット弾をネウロイに叩きつける。 ロケット弾でも両種(小型ネウロイ)を倒すのには十分な威力があり、クラスター爆弾たるタ弾の小型爆弾は成形炸薬弾であり、乙種でも十分破壊できる威力を有していた。 空の上にはすでに何の脅威も存在しない。これまでなら悠々と一方的な狩りを楽しめただろう。だが、それは過去の話であった。 ネウロイ側の対空戦車型は砲撃を浴びせるために地上に向かう攻撃機や攻撃を終え、腹を見せる攻撃機に熱烈な対空攻撃を実施する。幸いにしていまだ拙い射撃精度ゆえに単体としての脅威度は決して高くないが、複数で弾幕を張ることによりEACO軍攻撃機部隊の邪魔をしてくるのだ。 「チっ!! 狙いは雑だが数が多い!!。マジック、対空砲が邪魔だ。タ弾で纏めて吹き飛ばしてくれ」 『了解した。第56飛行戦隊が爆撃を開始する注意せよ』 少しすると一度爆撃した後だろう、24機もの扶桑陸軍の最新鋭双発爆撃機である九六式軽爆撃機が分散して対空ネウロイの上空から急降下を掛け5発ずつ計120発の母機を投下する。単発機じゃない。全長19m近い双発の爆撃機が、600 km/h以上の速度で急降下爆撃を仕掛けたのだ。わが祖国ながら扶桑皇国の技術者は頭がおかしいんじゃないか? ともかく1個の母機に計76発の対ネウロイ用成形炸薬弾頭爆弾が入っているから合わせて9120発の対ネウロイ用成形炸薬弾頭爆弾が対空ネウロイの周辺に降り注ぐ、さすがにこれだけの爆弾を喰らえば再生力の高いネウロイでもおしまいだ。 「対空砲火の沈黙を確認した。対地攻撃を再開する」 キ43戦闘脚のエンジンをフルスロットルにして再び攻撃の為に突入を開始する。いくら主要な対空ネウロイが消滅したと言っても、分散されて配置されている個体までもは撃破しきれない。 まばらな対空攻撃のシャワーをよけながら地上を走る一体の乙種に機首を向け、引き金を引く。 胸にまで響く57mm機関砲の振動が伝わると同時に目標としていたネウロイは消え、後ろを走るネウロイが前を詰めていた。 488: ホワイトベアー :2022/03/09(水) 17 37 19 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ネウロイ主力の進撃開始と合わせて全戦域においてネウロイの攻勢が始まり、中央シベリア一体で激しい戦闘が繰り広げられていた。 『予備陣地に後退! 急げ!』 『第6歩兵師団、敵、ネウロイ第5派と接触!!猛攻を受けているもよう』 『砲兵でも航空部隊でもいいもっと前方に火力を投射してくれ!!』 『予備の機甲部隊を出せ!このままだと突破される!!』 『弾切れの心配はない。いくらでも砲弾を撃ち込んでやれ!!』 『歩兵第7旅団より司令部へ!! ブロークン・アロー! !繰り返す ブロークン・アロー!!』 『第7装甲ウィッチ旅団前進! ネウロイを押し返せ!』 電波を通してひっきりなし言葉が飛び交い、第11軍司令部の中では、設置された大量の無線機から伝わる部隊を展開中の味方の声で犇ひしめき合っている。 反包囲状態に追い込まれたネウロイであるが、そんな事など気にしないかのように前進を続ける。 「戦況は?」 「控えめにいって良くはありません。」 「実に扶桑人らしい謙虚な表現だ」 第11軍司令官三上宗次中将の問いかけに彼の幕僚長が答える。 戦線中央を担当し、現在進行系でもっとも激しい戦闘を繰り広げている第11軍は本作戦の要であり、それゆえに多くの地上部隊が配備され、航空支援の割り当ても最優先とされていた。 第11軍の前線には大量の105mm高射砲や90mm対戦車砲が配備され、さらに日本で開発され、レンドリースにより扶桑陸軍に供与された28t級駆逐戦車であり、50口径90mm戦車砲を回転式砲塔に収め、最高時速48km/hと高速度を発揮可能とする九二式砲戦車が火力が不足する場所を補うように配置されており、航空支援と合わせてネウロイ主力集団を防ぎきれるはずだった。 しかし、現実というものはいつも想定を上回るものらしい。 これらの対ネウロイ陣地は4度に渡るネウロイの攻撃には耐えれたが、5度目の攻撃で突破を許す事になり、現在は機甲部隊とネウロイの殴り合いに戦況は移っていた。 「弾種魔導APFSDS、目標乙種ネウロイ、撃てぇ!!」 34式重陸戦戦闘脚の105mmライフル砲や、扶桑軍の主力戦車たる九五式中戦車の90mm戦車砲、八四式中戦車の76.5mm戦車砲が型ネウロイに向かい魔導APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)を放っていた。 105mm戦車砲という驚異的な砲火力を有しているこの34式重陸戦戦闘脚は、三菱重工が開発した陸戦重戦闘脚だ。 従来の陸戦戦闘脚もSF小説のパワードスーツの様な見た目が特徴的で、空冷式魔導エンジンであるKMM-145からもたらされる高出力はウィッチ達に120mm戦車砲すら耐えられるシールドを与える。 その極めて高い性能から日本軍のみならず東アジアや東南アジア諸国でも広く採用されているEACO軍の主力陸戦重戦闘脚である。 『無作法な客共が第一防衛線に接敵した。砲兵隊、歓迎パーティーの花火をあげろ』 『空の連中はすでに次の梯団の迎撃に入っている。気にせずパーティーを始めるぞ』 6000を超える重砲達と1000を超えるロケット砲達が迫りくるネウロイの洪水に向け一斉に砲撃を開始した。しばしの時間さのあとネウロイのど真ん中にいくつもの閃光が走り、大地はまるで噴火したかのように隆起、地上からは赤黒い煙が天に向かって伸びていく。その威力は大だ。小型以下のネウロイは爆風で消滅させられ、中型も直撃すればただでは済まない。 まことに重砲というのは戦場の女神である。地上戦においてこれに勝る兵器は人類が宇宙に進出したとしても見つからないだろう。 489: ホワイトベアー :2022/03/09(水) 17 38 06 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 別の場所では対戦車陣地に展開する120mm高射砲がネウロイに向かいその恐るべき火力を十分に発揮する。 「敵が多すぎやしませんかねぇ」 「そりゃあ、敵の主力が攻め込んできているからねェ」 扶桑陸軍戦車第8旅団第84装甲ウィッチ大隊に属する36名の重陸戦ウィッチ達は、34式重陸戦戦闘脚を纏い同旅団の戦車大隊に属する八四式中戦車18両と歩兵4600名、そして増援として送り込まれた第388対戦車大隊に属する九二式砲戦車28両ととともに第11軍の最前線において戦闘を繰り広げてた。 もともと戦車第8旅団が保有する機甲戦力は増援の第388対戦車大隊と合わせて戦車106両、砲戦車48両、装甲ウィッチ36名の計190両、強大な戦力を有していたがたび重なる戦闘でここまで減ってしまった。。 そんな状況でネウロイの砲撃をシールドで防ぎながら主砲の105mm戦車砲で敵を、ネウロイを撃破する姿はまさに守護神と言っても過言ではなく、共に戦う兵士達を勇気づける。 「こんだけのネウロイの浸透を許すなんて日本人や航空隊の連中は何をやっているのよ!!」 1000mを切る前にかたずけようと陸戦ウィッチはもちろん八四式中戦車や九二式駆逐戦車、果てには1/2tトラックに搭載した105mm無反動砲までもが砲撃を繰り返すが、どれだけ撃破しても減った気がしない。それほどまでにネウロイの数が多い。 ネウロイの放った攻撃が戦車を貫通して吹き飛ばす。九五式中戦車ならともかく旧式の八四式中戦車では1000mという距離でも当たり所が悪ければひとたまりもない。 「装甲ウィッチ隊は後方に下がれ!」 「戦車隊、後退! 後退!」 「マジック!こちら第84装甲ウィッチ大隊!敵に圧倒されそうだ。近接航空支援がどうなっている!?」 『もう少しだ。現在フル爆装の攻撃ヘリコプター隊がそちらに向かっている。ETAは1分後だ』 「了解!! レディを待たせた不届き達の到着まで持たせるわ」 砲撃音に紛れながらであるが、空気を切り裂くようなローターの響きが重複して聞こえてくる。 後方に待避した九二式駆逐戦車の支援砲撃の下に近距離戦に以降しようとしたしている中、EACO軍の航空支援機から放たれた対戦車ミサイルが戦車第8旅団の前方に展開する乙種ネウロイに襲い掛かり、ほぼ同時に複数の乙種ネウロイを正確に貫き、一瞬で24体の消滅させる。 その数秒後には32体の乙種ネウロイが同じ運命を辿る。 『ワイルドタイガー隊より第84装甲ウィッチ大隊、待たせたな。』 「遅いですよ。レディを待たせるとのは紳士としていかがなものかと」 『それはすまない。遅れた分は働きで補わせてもらう』 彼女らの上空には日本陸軍の29式回転翼攻撃機やAH-1をモデルに開発された17式回転翼戦闘機といった鋼鉄製の守護天使達が合計48機現れる。 そして、対戦車ミサイルや30mmチェーンガン、20mmガトリング砲を放ち次々とネウロイを撃破していく。 「騎兵隊が到着した。こちらも部隊を再編して反撃を開始せよ!!」 旅団司令部からの指令を受け、第84装甲ウィッチ大隊を中心に戦力の再編を図る。幸いというべきか悩むが戦力が低下していた事から素早く戦力の再編ができ、戦車第8旅団は反撃を開始する。 戦線の後方でも状況が変化していた。予想より激しいネウロイの攻撃に対してEACO軍は嵐作戦に投入していた一部航空戦力と日本軍は本国に待機していたほぼすべての戦略爆撃機をも投入。 史上最大の戦術爆撃を行うことでネウロイの足を鈍らせると同時に作戦を変更し、後方遮断用の戦力として待機させていた日本陸軍第8軍を第11軍の支援に回し、中央戦線の増強をはかる。 完全に機械化された日本軍の展開は素早く、無傷の三個師団を中心とした大軍が第11軍に合流、戦線の持ち直しに成功した。 そして、9月12日、会戦が始まってからちょうど2週間の間、守衛に回っていたEACO軍は三方からの大規模反攻が開始される。 490: ホワイトベアー :2022/03/09(水) 17 44 32 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。 wikiへの転載はOKです。
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黄色い太陽(ソ6) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 パラセラ共和国(ソ) 10000 400 300 4 2 1 1 0 0 ハポナ1・2軍(日) 5000 5700 500 57 25 2 14 8 0 パラセラ第47軍(ソ) 5000 500 500 5 0 0 12 0 0 ブラーテン第9軍(英) 5000 600 500 6 1 0 8 0 0 マップ詳細 担当国 パラセラ共和国(ソ) 参戦国 ハポナ1・2軍(日) 参戦国 パラセラ第47軍(ソ) 参戦国 ブラーテン第9軍(英) 作戦期間 `66.11.10~`66.12.29 MAPサイズ 62×62 勝利条件 大勝 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 全敵司令部を破壊 敗北 自国司令部の破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 50 150 8000 勝利 攻略 MAPサイズは62x62だが、下半分は移動できない海が占めているため、実質30x62の左右に広がったマップ。 大抵の場合、ハポナ本国の戦いでは向こうの航空機にしてやられることが多いのだが、 本マップではMig7を相当数(4ユニット以上)あれば逆にこちらが圧倒することも可能だろう。 これは、Mig7の攻撃優先(18)を超える戦闘機が敵側に存在せず、特に訓練値がMAXならその他の性能差を引っくり返せるからだ。 Mig7には敵戦闘機を、Yak9は攻撃機と役割分担すれば制空権確保はそれほど苦労しない。 とは言え、都市収入の面でハポナ側は航空機を簡単に生産できるので、戦闘機を落としたからと油断しないように。 そしてハポナの航空機さえ対処できれば、後はどうにでもなる程に陸の戦力差は歴然だ。 自軍の進軍について、まずMig7を優先して配置したらマップ右上の友軍へと飛ばし、 毎ターンストックがある限り、Mig7とYak9配置して友軍へと向かわせよう。 敵の航空機は大部分が友軍へと引き付けられるので、彼等の上空直掩をこなしつつ航空戦力の撃滅を目指す。 IAG-10AAや友軍から制空戦闘の支援を得られないので正面からの殴り合いになるだろうが、 数で押していけばいずれは制空権を奪取できるはずだ。 制空戦闘と並行して、自軍司令部右側に位置する敵都市を制圧兼ブラーテン軍へと寝具する部隊と、 自軍司令部より上の方向を通ってハポナ司令部を目指す部隊に分けて配置し、それぞれ進軍する。 また、B爆弾を装備したPe-8による都市爆撃も並行しよう。 この時、特にハポナ司令部を目指す部隊は制空権確保まで敵の索敵に入らないよう意識して進軍したい。 距離的に新規生産された攻撃機が簡単に駆け付けやすいので、制空戦闘を終えた戦闘機を護衛につけるまでは、 積極的に前に出過ぎないように。 一方のブラーテン軍は、チャレンジャーなどの油断ならないユニットを揃えているが、 数が少ないためそれほどの脅威にはならない。 敵航空機との戦闘で自軍のMig7やYak9は手痛い損害を受けていることが多いので、 補充・新規生産等で減った訓練値はブラーテン軍を攻撃して稼ぎなおしたい。 その為、ブラーテン軍の攻略はハポナを制圧してからにしよう。 次マップも、本マップほど制空戦闘に苦労はしないが、 戦闘機は大量に必要なので出来る限り練度は挙げておきたい。
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ここでは、舞羅連合帝国(北舞羅)の陸軍、近衛空軍(IGAF)の兵器について紹介します。 北舞羅は独立時に、その装備の大半を門州連邦(南舞羅)に奪われてしまったため、配備されているものの多くは海外からの供与品となります。 また、わが国には強力なクラフティン共和国空軍が駐留しているため、軍拡の優先順位も近衛地上軍と比較して低くなっています。 ただし、輸送兵器については国土復興と、空挺軍団強化のために拡張が進められています。 戦闘機 +... 名称 愛称 画像 保有数 解説 CF-04E ファルコン 15機 クラフティン共和国から供与された戦闘機。戦闘機という分類であるが、攻撃能力と機動性にも優れるため、戦闘攻撃機的な扱いをしている。そのままでも十分優れた航空機だが、わが国での運用に合わせる改装作業も進んでいる。 戦闘攻撃機 +... 名称 愛称 画像 保有数 解説 CFA-04E-M ミサイルキャリアー 5機 クラフティン共和国から供与されたファルコンを改造した戦闘雷撃機。CF-04Eの強大な積載容量に注目した連合帝国軍部が「車輪をピストン格納式にする」「翼下にTNTキャノンを増設する」「FC機銃を自動機銃にする」そして「25式航空ロケット誘導弾アドラーを機内に積載する」のをはじめとした各種改造を施して完成した。敵艦隊への攻撃能力が期待されている。重量:549b兵装:21弾頭14装薬対空拡散砲×2TNT投下ディスペンサー×125式航空ロケット誘導弾(アドラー)×1FC機銃×2 輸送機 +... 名称 愛称 画像 保有数 解説 C-29「29式中型輸送機」 カーゴ 79機 連合帝国が開発した中型輸送機。元々は門州連邦がC-1輸送機として設計していた機体だったが、配備前に門州が工場を放棄して疎開したため、戦後連合帝国が完成させて生産している。「小型車両を効率的に輸送すること」をコンセプトに設計されており、武装はないが、わが国の空挺規格(5×7×17b以内)の兵器を4個積載可能な輸送能力を持つ。全長:103ブロック全幅:95ブロック重量:6082ブロック C-29S「29式中型輸送機改」 スーパーカーゴ 24機 連合帝国が開発した中型輸送機。スティーブ・クラフタリア同盟連邦への輸出用にC-29を改造した派生型の機体であり、原型機と異なり幅7ブロック、高さ8ブロックの車両を輸送できるようになっている。連合帝国ではC-29とほぼ同じ扱いで運用されている。全長:104ブロック全幅:97ブロック重量 6684ブロック DM-10C ミニキャリア 95機 連合帝国が開発した小型輸送機。元々はDEP社舞羅支部が旅客機として設計した機体であり、軍用にはほとんど原型のままの設計の人員輸送機DM-10Aと後部キャビンを空中投下可能な貨物室に改造したDM-10Cが配備されている。DM-10Cの場合、貨物室には3×3ブロックのコンテナを積載可能であり、ラージチェスト9個×8個を積載し空中投下できる。輸送量は少ないが、小型で機動性が高くコストが安いため、人員の空挺降下や部隊への補給用として大量に配備されている。全長:54ブロック全幅:57ブロック重量:2350ブロック 練習機 +... 名称 愛称 画像 保有数 解説 T-4M高等練習機 スラッシュ改 20機 クラフティン共和国から供与された練習機。原型のT-4にピストン式引込脚を取り付ける改造を施し運用している。
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名称 天山 略称 天山 武装 魚雷搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 九七式 7.7mm機銃(翼内1門) 45cm魚雷×1 2番席 三式 13mm機銃(後部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(腹部銃座1門) 爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 800kg爆弾×1 2番席 三式 13mm機銃(後部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(腹部銃座1門) 概要 日本軍の艦上爆撃機。日本軍の他の艦上攻撃機と比べて運動性がかなり良い。 後部銃座も13mmなので自衛能力は高め。翼内機銃は装備しているものの7.7mmが左翼に一門だけなので空気。 良好な運動性も相まって、敵機に狙われてもすぐには落ちない高性能機である。 コメント 早く相棒の彗星が実装されますように -- 名無しさん (2015-04-10 00 43 44) コックピットがこだわっててすこ。防御は日本機なのであんまりないがまとまった性能で扱いやすい。馬力は九七艦攻に比べ向上している。 -- Shokaku (2021-04-01 21 37 51) 名前 コメント
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はじめに このページには軍隊の価格やダイス面について記載されています。 税収の発生する建物は内政 貿易関係は貿易 外交のルールは外交 を参照してください。 軍隊のルール 軍拡制限 国家が使える軍事予算に限りがあるように、この世界の国家にも予算の制限を絶対金額でかけています。 軍拡は、この軍拡制限の中で行いましょう。 売買はユニット単位で可能ですが、軍拡制限は販売できません。 初期の軍拡制限は100万CDです。これに収まる範囲でのみ軍拡が可能です。 軍拡制限は毎週土曜24時にリセットされます。また、国家レベルの上昇に応じて軍拡制限が増えます。 維持費 圧倒的な軍事大国が存在するとメタ的な問題で過疎るので、維持費が存在します。維持費は一律購入価格の50%です。 軍事ユニット 陸海空各ユニットには各軍3種類の基本形とその発展形が存在します。発展形の価格は基本形の三倍で、ダイス面は2倍です。 地形ごとに対応した装備を購入し消費することで、通常の戦闘力(基礎ダイス面)を2減らす代わりにその地形での戦闘にダイス面+4のバフをつけることができます。 陸軍ユニット表 基本形 発展形 ダイス 費用 能力 歩兵 自動車化歩兵 3 10万 防御+1 砲兵 自走砲 5 20万 対空攻撃が可能 騎兵 戦車戦闘団 5 15万 地形装備 地形装備は平原以外の地形に対応した専用装備を購入できます。 値段は一律5万で、先述の通り基礎ダイス面を2減らす代わりに対応地形において4増やすことが出来ます。 地形補正 環境 防御側の補正 プラス補正 マイナス補正 平原 0 砲兵+1 砂漠 0 騎兵+1 歩兵-1 雪原 +1 騎兵+1 歩兵-1 森林 +2 砲兵+1 発展形-3 山岳 +2 歩兵+1 発展形-3 河川 +3 歩兵+2 発展形-3 上陸 +4 騎兵 発展形-3 海軍 発展形にする事で能力の数値も倍になります。 基本形 発展形 基本形のダイス面 費用 能力 輸送艦 空母 1 25万 1隻辺り3ユニットまで輸送可能 装甲艦 駆逐艦 2 10万 自国沿岸においてダイス+2 潜水艦 - 6 50万 交戦した相手側に駆逐艦がいなければ沈没回避 巡洋艦 戦艦 5 30万 沿岸砲撃が可能。 必要インフラ 港 空軍 戦闘爆撃機は戦闘機と攻撃機の統合発展形です。両方の合計費用3倍、両方の合計ダイス2倍、ただし攻撃機の能力を持ちます。 基本形 発展形 基本形のダイス面 費用 能力 ミサイル - - 1万 爆撃可能な機体に搭載し戦闘時に消費することでダイス+3 戦闘機 戦闘爆撃機 6 10万 攻撃機 3 10万 陸上ユニットに攻撃するときダイス+5 輸送機 - 0 1万 1ユニット運べる ミサイルは1機あたり2発搭載可能で、戦闘ターンごとに消費されるものとする。 海空軍に関しては人員、すなわち人件費を考慮しなくて良いものとする。 義勇軍 同盟して1週間以上経つ場合は、国有軍の半分まで同盟国に送れる。 同盟して1週間経たない場合は、国有軍の1割まで同盟国に送れる。 同盟をしていない場合は、2師団まで送れる。 空戦に関するバフ・デバフ 制空権 航空戦で勝利した場合、陸上での戦闘に補正+1 敗北した場合、次の空戦ダイスに+1される。 爆撃 1回の戦闘につき4機まで爆撃することが可能。 飛ばした爆撃可能な航空機のダイス面数を合計し、その数値で振る。 それがそのまま戦闘に補正される。 補給の破壊 爆撃ダイスで35以上の数値を出した場合、次の陸上での戦闘に+2される。 画像投稿バフ 決してネット上で公開された、または販売されている物をそのそのまま提示することは控えてください。 戦争での戦闘ターンの際、プレイヤーは実行する作戦と共に自らの国の兵器に関連した創作物を審判役に対し投稿すると、その創作物の概要に関連した兵種のユニットに対し、+1のダイス値バフが得られる。 レンドリース 創作が苦手な皆様、更にご安心ください。 限度はありますが、他国の兵器を戦闘で運用することも可能です。 これで国家間の親密度も深まる事間違いなしでしょう。 レンドリース作品投稿は自国の創作物ではない、他国の作成した創作物を戦争・戦闘ロールの際、審判に投稿し、画像投稿バフで運用することです。 これを運用した場合、画像投稿バフと同じ効果が運用した国家に得られますが、一回の戦争で運用できる回数は2回までとなります。ご注意を。 ↑上記の文ですが、一回の戦闘ターンで兵器を一つ運用することによって一回、カウントされます。 当たり前ですが、レンドリース投稿をする際の段取りは他国との交渉を大前提とします。 都市に関する行動 略奪 略奪は、自国と敵の領土の、双方で行える。 また、略奪は、地方都市以上の市街地でのみ可能です。 略奪を行うと、自軍の損害が10%回復し、同時に10万EDを回収できます。 この都市の再建には20万ED必要。 焦土作戦 焦土作戦は、自国内でのみ行えます。 実行には100km^2につき5万ED必要。 この領土を進む敵軍は、50kmにつき10%消耗します。また、審判の裁量で様々なデバフをつけることができます(行軍病)。 この土地の復興には100km^2につき15万ED必要です。 反乱 金が足りなくなると反乱するよ! 反乱ダイス目 効果 1 - 2~5 中規模なストライキ。翌週の歳入が-20% 6~8 全国民を巻き込んだ大規模ストライキ。翌週の歳入が-40%、1週間の間半分の軍事ユニットは稼働不能状態に陥ります。 9 国境に接した都市2箇所が、その都市から一番近い国への帰属を宣言します。そこに敷いていたインフラなどは全て、帰属先の国家のものとなります。どの都市がさよならするかはまたロールで決めることになります。 10 国境に接した都市5か所が、その都市から一番近い国への帰属を宣言します。そこに敷いていたインフラなどは全て、帰属先の国家のものとなります。どの都市がさよならするかはまたロールで決めることになります。
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通常型のFlak30。 牽引型のFlak30。自走可能だが射撃可能な範囲は狭く、水平射撃しかできない。 名称 Flak30 2cm対空機関砲 略称 弱点 - 座席 1番席 Flak30 65口径20mm対空機関砲 概要 ドイツ軍の対空砲。大戦初期によく登場する。単発機相手にはそれなりに有効。 大型機相手にはやや厳しいものがあるかも。 コメント 対人に効果的 -- 名無しさん (2013-04-15 10 31 35) 確かに威力面では単発機向きだが、単装AAの例に漏れず当て易さでは逆。単~双発攻撃機相手が一番実力を発揮出来る。炸裂弾なので対人は鬼だが、陣地設置型だとDONOUなどで水平射撃が不可能な事も多いので事前に可能かどうかチェックしておこう。 -- 名無しさん (2013-05-11 19 45 48) 名前 コメント