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ようこそ江田島海軍兵学校へ!ここは音羅院普令(オンラインプレイ)の軍隊の動かし方を教えるところです。 ここはまだまだ内容がありません、歴戦軍人の加筆求ム。 基礎項目 暴言を吐かない等の一般常識以外にも、ゲームに慣れた人なら何も言われずとも実行していることがある。 してはいけないこと 後方から雷撃する場合は細心の注意を。魚雷は弾速が遅く、敵めがけて発射した後に、前を通過する友軍に命中してしまったりもする。発射側は友軍が前方を通過しないか注意しよう。また、駆逐艦などの前をのんびり通過するのも避けた方がいい。味方の魚雷が船底に突き刺さっても文句は言えないぞ。 すべきこと 初心者のうちは、自力で戦況を覆すことはなかなか難しい。熟練者の戦闘に参加して一緒に1体ずつ敵を倒していくよう心がけると良い。それぞれが別々の的に満遍なくダメージを与えるより、2人がかりでとりあえず1体の敵を撃沈した方が効果的である。なぜなら、撃沈することによって敵側が発射できる砲弾の数が減るからである。 空港や空母以外にも、重巡や戦艦も水上偵察機という名の航空機を発進させることが可能だ。偵察機は敵潜水艦に対し効果的だが、敵に潜水艦がいない場合でもとりあえず発進させ少し離れた適当なところを飛行させておけば視界が確保できて助かる。 戦闘 船舶編 初心者のうちは刻一刻と変化する戦況になかなか付いて行けないものである。戦艦や重巡は確かに高火力だが、足が遅いためなかなか敵と遭遇できず戦況の変化を先読みできるようになるまでは性能を十分に発揮しきれないことも少なくない。ある程度慣れるまでは駆逐艦など足の速い船でとにかく前進し、敵と戦う機会を増やすように心掛けると良い。 航空機編 対艦攻撃は複数編隊で同時攻撃をかけるのが望ましい。 敵艦隊に攻撃する時、先頭を艦上爆撃機(急降下爆撃)にしてその後ろから艦上攻撃機(雷撃)にした方が敵艦隊の対空砲火を艦上爆撃機に集中する為、艦上攻撃機の被害が軽減されやすい。 遠くで味方の艦船が交戦している敵艦船に航空機で攻撃指示をした場合、MAPで逐一確認しよう。敵艦船が撃沈していて遊覧飛行しているかもしれないぞ。 重巡洋艦や戦艦には水上偵察機が装備されている。RBで発進させることが出来るので、とりあえず使う予定がない場合も発進させて適当に飛ばしておけば敵を発見できたりする。 占領 安全な補給基地の占領にはPTボートが使える。 後方の補給基地占領に巡洋艦(CL)以上の艦を使わないこと。敵がいない後方に巡洋艦などがいてもコストの無駄遣いになります。 兵員輸送艦は複数の島を占領できるが、速力が悪く活用しにくい。通常は揚陸艦を使うとよい。 各種機体の相性 [自\敵] [魚雷艇] [駆逐艦] [軽巡洋] [重巡洋] [戦艦] [潜水艦] [揚陸艇] [輸送船] [航空機] 魚雷艇 * △ ○ ◎ ○ △ ◎ ◎ × 駆逐艦 △ * ○ ○ △ ○ ◎ ◎ ○ 軽巡洋 ○ ○ * × × × ◎ ◎ ◎ 重巡洋 ○ ○ ◎ * ○ × ◎ ◎ ◎ 戦艦 ◎ ○ ◎ ◎ * × ◎ ◎ ○ 潜水艦 △ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ △ 揚陸艇 × × × × × × * △ × 輸送船 × × × × × × △ * × 空爆撃 △ ○ ○ △ × × ○ ◎ × 空雷撃 △ ○ ○ ○ ○ × ○ ◎ × 空機雷 △ × × × × ◎ × × × 絨毯爆 △ ○ ○ ○ ◎ × ○ ○ △ ※単純戦闘の勝敗予想図ではありません。コスト面もある程度考慮しています。 ※魚雷を使う機体が少し優遇気味ですが、魚雷をそこそこ命中させれるという前提で移動速度=回避能力として考えています。 ※間違いだらけだと思いますので、ぜひ添削お願いします。
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長い、むずい、強い(ボス)、の三重苦。 ステージが長く規定タイムも長めなため、ゆっくり慎重に進んでもタイムオーバーにはなりにくい。 爆撃機渡り+中ボス、電磁トラップ、シエル様護衛、ボスの4部構成。 評価 ミッション目的 シエル様護衛。 1回でもシエル様にダメージが入ると即減点。(1回の被弾で2点減点) 命懸けでお守りすること。 アタックモードBタイプでシールドを張りながら、シールドによる敵弾反射とバスターやセイバーで雑魚を捌くといい。 緑のパンテオンをあまりに接近させてしまうと回避不可の状況になる場合もあるので、殺れるときに殺っておくこと。 シエル様が食らうよりゼロが食らった方が減点が小さいので、ノーダメ縛りでないなら時には自分から食らいにいく覚悟も必要。 緑のパンテオンには立ちフルチャージバスターが当たらないが、歩き(通常移動)フルチャージバスターだと若干射出位置が低くなり当たるようになる。 飛び掛ってきて厄介なので定期的にまとめて始末したい。 シールドはチャージ完了しないように、弾幕の隙を見て構えを途切れさせるのがベター。 1度シールドのチャージが完了するとその状態からはダッシュができなくなる。 シールド反射と通常移動チャージバスターだけで捌くつもりなら、シールドをずっと構えっぱなしにしても構わない。 豆と一緒に雑魚敵も斬ってしまえるので、イレイスフォームを使うのも良い。 ただ、その場合はシールドでの豆反射を使って敵を倒すことができなくなる。 プラッガーを間髪入れずに倒せば緑のパンテの発生を防ぐことができる。 自信があるなら最初のパンテをバスターで倒しそこからプラッガーを倒し続けよう。シールドより運ゲー要素が無くなり楽になる。 ハードアベ100ならこちらの方がオススメ。(この練習をするよりは試行回数を増やした方が有効かもしれないが) 規定タイム 6'40 規定撃破数 120体(110体) 道中と護衛中の敵を倒しても結構足りないので、中ボス後のパンテオンを多めに狩っておこう。 入手エルフ 後で回収可能なので躍起になって回収する必要はない。 名前 種類 入手条件 ペアタン ナース 2本目の電磁棒を破壊して、その先の梯子を上に進んでいく。下記に詳細 リロップ ナース 7本目の電磁棒の隣 ストッケル ハッカー 3本目の電磁棒の後。普通に見つかる。ペアタンのルートを通った場合は下記に詳細 エダーナ ハッカー シエル様護衛後、爆撃機の倉庫で下に下りずに真っ直ぐ進む ペアタンとストッケルの両方をノーダメージで回収する方法 1回目の電磁シャッターの終わりの扉の方、上に梯子が見える場所を上っていく。Zパネルが置いてある。 進むとゴーレムがいるがアイスチャージショット2発で楽勝。 倒して次の部屋にEC(大)とペアタンが一緒に置いてある。 このルートを通った場合、ストッケルを通り過ぎることになるが、4本目の電磁棒を氷チャージ(急げば通常チャージバスターでもいい)で攻撃し、逆走することにより入手可能。 道中 戦闘機をジャンプで伝いながら爆撃機まで移動。上下のルートがある。 移動先をよく確認し、パンテオンがいればバスターで撃破するか弾を回避して進む。シールドでガードも可。 爆撃機が豆を撃った瞬間にジャンプすると迎撃されにくい。 パンテオンが3発撃った弾を飛び越すようにダッシュジャンプして乗り移るのもいい。 途中で背景から出てくる爆撃機(中ボス)はミサイル3発はチャージショットなどで破壊できる。破壊しない場合はジャンプ2回+ダッシュ。 破壊する場合、ミサイルの爆風に注意。爆風が少し大きい。 その後の上空から爆弾を降らす攻撃は、爆撃機がいた所までダッシュで行けば避けられる。ミサイル3発目をダッシュで潜るついでに移動しよう。 弱点は氷。耐久力は低いので速攻を心がけたい。 ちなみにアイスチップを装備した状態でのチャージセイバーとブーメランの同時使用なら一瞬で撃破が可能。中ボスが苦手な人は試してみて欲しい。 爆撃機内では電磁棒を破壊して電磁シャッターをオフにしながら進む。 電磁シャッターのスイッチは氷属性で攻撃すると、オフになるまで時間が掛かるため、時間を稼ぐことが可能。手順は以下の通り。 1本目はアイテム収集+初見への配慮(?)。壊さなくてもいい。 2本目は隠し通路へ行く場合、アイスチャージショットで破壊しよう。 3本目は梯子途中にある。バスターで撃ち抜こう。 4本目から難しくなる。バスターで破壊した後右に下りて、急いで右に移動、壁を上り、窪みに入る。 5本目は窪み内部にある。壊したら急いで右に進み、盾を構えた敵の場所まで移動。 6本目は一見詰んでいるようだが、右のシャッター越しにバスターを撃つと破壊できる。 (6本目を2回破壊することで、7本目までのシャッターの猶予が長くなる。間に合わない人は2回破壊しよう。) 7本目は6本目を破壊した後、急いで壁を上って高さを調整しつつ右へのダッシュ壁蹴り+バスターで破壊。ちょうど下のシャッターがオフになるので下に進める。 エルフをとる場合、壁蹴りしながらセイバーで箱を破壊し下りてくるのを待ち、取得したらスイッチをセイバーで破壊して進もう。 スイッチについて 無属性攻撃を当てると、普通にオフになる。 炎属性攻撃を当てると、オフにならない。(炎バスター→豆と当てると、炎攻撃でオフになると勘違いしやすい) 雷属性or氷属性攻撃を当てると、少し時間を置いてからオフになる。 ボス クワガスト・アンカトゥス その他 クリスタルの洞窟をクリアすると爆撃機に再度訪れることが可能になる。エルフを回収する時など注意。 再び来た時は、ステージ名が「壊れた爆撃機」に変化、最初の地形がクリスタルの洞窟後半になる。 来てすぐの所に体力全回復が置いてある。これを使って簡単にサブタンクが溜められる。
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登録日:2009/05/27 (水) 02 02 25 更新日:2023/08/19 Sat 17 42 49NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 500機以上爆撃→閣下クオリティ Ju87 シュツカ ジェリコのラッパ スツーカ ドイツ ルーデル 兵器 急降下爆撃 悪魔のサイレン 爆撃機 爆撃機で戦闘機を撃破→いや閣下だから 第二次世界大戦 航空機 論理空軍 軍事 Ju(ユンカース)87とは第二次大戦期にドイツ空軍で使用された急降下爆撃機。固定脚が特徴の逆ガル主翼複座機である。 1934年に出された近接支援機製造要求に従って設計され、35年にJu87Aとして試作機が初飛行し、機体は37年から全面生産に着手。 この急降下爆撃機は39年の開戦時には地上軍と連携して電撃戦の立役者として活躍し『讃える歌』まで作られた。 ドイツ軍は空軍の連絡員を機甲師団に派遣していたので、師団長の要請で緊急出動が可能で尚且つ投下する250kg爆弾は野戦重砲以上の威力を有していたので、塹壕戦を意識して揃えたフランス軍砲兵を次々と葬って行った。 対して、フランス軍は空軍と陸軍の連携が悪く、戦闘機の巡航性能も低い=長時間哨戒が出来ないものばかりだったので、フランス陸軍は本機に容赦なく蹴散らされ、機甲師団の決死の反撃もドイツ軍急降下爆撃機隊の助太刀で頓挫してしまった。 逆ガル主翼による下方視界の良さと安定した急降下性能のため、精密爆撃を行うことも可能であり、急降下時にサイレンの様な音を立てることから「悪魔のサイレン」と渾名され連合国に恐れられた。 B型やD型の一部機体にはあえて急降下の際に威嚇用の音を出すサイレンを装着し、精神的な支えとなった 電撃戦の成功によりドイツ空軍の対地攻撃戦術は急降下爆撃一本槍となり、後に開発される爆撃機すべてに(大型双発機すら)急降下爆撃能力を求めるようになるなど、当機の影響は非常に大きかったと言える。 しかし急降下爆撃機の特性として、速度が遅く鈍重で防弾装備が貧弱であったために、制空権が確保できなくなった1942年からは逆に標的にされ、次第に活躍の場を失っていった。 更にそれによって連合国から恐れられてきたはずの「悪魔のサイレン」はただ鴨が来たという合図と化してしまい、サイレンは取り外されることになった。 急降下爆撃だけでなく対戦車攻撃機として対戦車機関砲を搭載した改修機(G型)も製作され、この機を駆ってソ連戦車500両以上を撃破したリアルチート『Hans-Ulrich Rudel』も愛機としていた。 生産タイプとしては初期生産タイプのA型、再設計改良型であるB型、エンジンを換装し兵装搭載量を増加したD型、D型に大口径機関砲搭載したG型、B型に増加燃料タンクをつけ航続距離を伸ばしたR型が存在する。 また海軍が建造を計画していた航空母艦へ搭載するため艦上型であるC型も少数が試作されている。 ちなみにJu87の通称として使用される「スツーカ」という名称は ドイツ語で急降下爆撃機を表すSturzkampfflugzeug(シュトゥー・カンプ・フォルクツォイク)を短縮した言葉である。 また、ハノマーク兵員輸送車や、ルノー牽引車、オチキスH39戦車に、重ロケットランチャー41型を搭載した物は、“STUKA ZU FUSS”(歩行するスーツカ)と呼ばれた。 「追記・修正」という名のプロパガンダを流し、あなた様のパソコンにJu87の記憶を植えつけるのであります! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 傑作機なのは確かなんだが、コレの成功が新型機開発の足枷になった面もあるからなー まぁそれはシュツーカが悪いわけでは全くないんだけど -- 名無しさん (2014-04-09 01 33 26) ↑位置づけは全く異なるのに、そのせいで「ドイツ攻撃機界のゼロ戦」というイメージが。 -- 名無しさん (2014-08-13 17 13 07) ちなみに某じゃりン子では、ハングライダーに乗って通り魔を働いたユンカースという猫が登場する。(ご丁寧に、爆撃の際はサイレンも鳴らしている。) -- 名無しさん (2015-03-07 16 14 16) ↑そいつの名付け親がグラマンの親父って、わかりやすかったな -- 名無しさん (2022-04-27 18 57 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/209.html
通常型のFlak30。 牽引型のFlak30。自走可能だが射撃可能な範囲は狭く、水平射撃しかできない。 名称 Flak30 2cm対空機関砲 略称 弱点 - 座席 1番席 Flak30 65口径20mm対空機関砲 概要 ドイツ軍の対空砲。大戦初期によく登場する。単発機相手にはそれなりに有効。 大型機相手にはやや厳しいものがあるかも。 コメント 対人に効果的 -- 名無しさん (2013-04-15 10 31 35) 確かに威力面では単発機向きだが、単装AAの例に漏れず当て易さでは逆。単~双発攻撃機相手が一番実力を発揮出来る。炸裂弾なので対人は鬼だが、陣地設置型だとDONOUなどで水平射撃が不可能な事も多いので事前に可能かどうかチェックしておこう。 -- 名無しさん (2013-05-11 19 45 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/354.html
Pe-8 爆撃機 移動力 12 索敵範囲 2 燃料 102 索敵海中 1 生産資金 6000 搭載 不可 防御力 対空 60(55) 対地 45(40) 対艦 45(40) 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 9 0 - - 250kg爆弾 20 0 60 80 30 0 1 1 0 18 - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 30 0 0 0 0 1 8 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 ソ連最強の爆撃機。といっても2種類しかないが。 攻撃機としても最強。といっても爆撃機・Il系を含めても5種しかないが。 TB-3より進化。 ソ連の戦闘機はロケット弾を装備可能だし、戦車が強いのであまり要らないように思えるが、 戦闘機の損耗が激しいのと悪天候が多いことから、長時間の滞空が可能なことと移動力の 高さ・弾の多さは地味に助かる。 戦車対戦車をするにしても、爆撃で削ってからならばこちらの損害を大幅に抑えられる。 戦闘機の数は欲しいが、ある程度の本機も擁しておきたい。 終盤では一発生産も可能となるが、非常に高価(ランカスターよりも高い)なので、序盤の内に TB-3をできるだけ生産して進化元を確保しておきたい。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/86.html
Pe-8 爆撃機 移動力 12 索敵範囲 2 燃料 102 索敵海中 1 生産資金 6000 搭載 不可 防御力 対空 60(55) 対地 45(40) 対艦 45(40) 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 9 0 - - 250kg爆弾 20 0 60 80 30 0 1 1 0 18 - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 30 0 0 0 0 1 8 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 ソ連最強の爆撃機。といっても2種類しかないが。 攻撃機としても最強。といっても爆撃機・Il系を含めても5種しかないが。 TB-3より進化。 ソ連の戦闘機はロケット弾を装備可能だし、戦車が強いのであまり要らないように思えるが、 戦闘機の損耗が激しいのと悪天候が多いことから、長時間の滞空が可能なことと移動力の 高さ・弾の多さは地味に助かる。 戦車対戦車をするにしても、爆撃で削ってからならばこちらの損害を大幅に抑えられる。 戦闘機の数は欲しいが、ある程度の本機も擁しておきたい。 終盤では一発生産も可能となるが、非常に高価(ランカスターよりも高い)なので、序盤の内に TB-3をできるだけ生産して進化元を確保しておきたい。
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668: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 06 59 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 扶桑皇国軍 主要通常装備(第10話までの) 戦車 九五式中戦車 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍技術本部が開発し、扶桑皇国陸軍で採用・運用されている主力中戦車。全備重量は約38トンとされている。 扶桑皇国陸軍で運用されていた傑作中戦車である八四式中戦車の後継車両として開発された戦車であり、八四式中戦車に搭載されている56.4口径75mm戦車砲を超える威力を有する52口径90mmライフル砲を主砲として搭載している。 この砲は基本的にAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)、APCBC(風帽付被帽徹甲弾)、 HEAT(対戦車榴弾)、HE(榴弾)の四種類を主に使用し、APCBCを使用した場合、1000m先の189mm厚のRHA(均質圧延装甲板)を貫徹することを可能とした。 これにより遠距離からオラーシャ帝国や中華帝国の主力戦車であるBTシリーズや92式中戦車(和製M4シャーマン)はもちろん、オラーシャ帝国で開発中の重戦車(KV-1)も遠距離から一方的に撃破可能な火力を有している。 車体は避弾経始思想が設計段階から考慮されており、亀甲型の鋳造砲塔と防弾鋼板の溶接車体で構成される。装甲厚は砲塔部防盾が210mm、車体前面の装甲厚は80mmであるが、上部は約65度の傾斜が付けられており実質的には190mm相当の、下部は55度の傾斜で140mm相当の防御力を発揮できた。 エンジンは東アジア協力機構加盟後に日本の企業である三菱重工からライセンス権を獲得した520馬力水冷4ストロークV12気筒ディーゼルエンジンを搭載、最高速度53km/hを発揮可能としている。 もともとは1932年度までの制式採用を目指していたがその開発は難航、制式採用1935年1月までずれ込み、量産が開始されてから2年半程で東アジア戦役が勃発してしまったため全戦車部隊への配備は間に合わなかった。 それでも急ピッチで生産が進められた結果、開戦時には中央軍所属の2個戦車師団と西部方面軍の3個戦車師団、5個歩兵師団への配備は間に合っており、約3,000両近い九五式中戦車が西部方面軍と戦車師団、教導部隊に集中配備されていた。 八四式中戦車 1920年代半ばに扶桑皇国陸軍技術本部が開発し、扶桑皇国を初めとした複数の国家で採用・運用されている主力中型戦車。 元来、扶桑皇国陸軍は戦車を歩兵の直接支援用兵器と定義づけてその開発を進めてきたが、20世紀初頭におきた扶桑半島での領土紛争において日本軍南扶桑県戦闘警備隊の92式中戦車D3型(M4A3E8相当)や日本陸軍南扶桑方面軍の1式戦車(M48A5相当)において扶桑陸軍の戦車は一方的に撃破されてしまう。 その戦訓から従来の開発コンセプトを放棄し、対戦車戦闘を主目的に置いて開発された扶桑皇国の中戦車が本戦車である。 一体成型の鋳造成型砲塔と圧延防弾鋼板の溶接車体で構成されており、砲塔や車体の随所に避弾経始を考慮して傾斜装甲が配置されている。 当初の計画では砲塔も圧延防弾鋼板の全溶接構造にする案もあったが、全軍への大量配備を計画されていことから重量の増加を許容しても量産性の向上が優先されたため、一体成型の鋳造成型砲塔が採用された。 主砲にはバルトランドのボフォーム社製75mm高射砲を改良して開発した56.4口径75mm戦車砲を搭載しており、日本軍の92式中戦車なら車体正面を1000m先から貫くことを可能とし、タングステンをもちいたタングステン鋼芯入りの高速徹甲弾を使用した場合は50口径90㎝戦車砲に匹敵する威力を発揮できる。 エンジンには最大で500馬力を発揮可能としている国産の過給機装備式空冷式のV型12気筒ディーゼル・エンジンを搭載しており、最大で45km/hという高速を発揮可能とする。 1924年に正式採用されてから扶桑皇国陸軍の主力戦車として配備が進められ、扶桑皇国陸軍だけでも1万両以上の車両が生産された。 第三次東アジア戦役開戦時には後継車である九五式中戦車の配備が進められていたが、それでもいまだ数的主力は本戦車であり、西部方面軍と中央軍に属する2個戦車師団以外の部隊では本戦車が運用されていた。 669: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 07 33 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 九二式砲戦車 日本から供与された92式駆逐戦車(M36相当)の扶桑皇国の名称。 EACO(東アジア協力機構)創設後に日本が開始したEACOMSMAP(東アジア協力機構加盟国軍事援助計画)に基づいてEACO加盟国に供与が行われている駆逐戦車でもあり、扶桑皇国では主に対戦車部隊に配備されていた他、九五式中戦車の開発時の参考の1つとなった。 元々、扶桑皇国陸軍は本車を九五式中戦車開発の為の参考資料として少数調達したのみで制式採用される予定はなかったが、九五式中戦車開発の遅れに伴い、開発完了までの繋として1932年より本格的に導入が開始された。 戦闘機 九六式戦闘機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機として開発された史実四式戦闘機相当の単発戦闘機。 扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機であった九一式戦闘機の後継機として開発された単発式戦闘機であり、2000馬力級エンジンである誉を搭載している。 長嶋飛行機が開発を担当しており、九一式戦闘機の後継機という立場から九一式戦闘機と同様に重戦闘機と軽戦闘機の機能を兼ね備えた万能戦闘機としてコンセプトが存在しており、長嶋飛行機の八六式戦闘機と八七式重戦闘機の設計を下に開発が行われた。その為、2,000馬力級戦闘機としては極めて小型、軽量に設計されている。 武装としては機種にホ5 20mm機関砲を機首に2門、両翼に1門ずつ計4門搭載しており、火力面では九一式戦闘機や中華帝国の92式戦闘機を上回るものが与えられている。 また、最高速度も680km/hと九一式戦闘機より100km/hほど上昇しており、同年代のブリタニア連邦のスピットファイア(640km/h)やカールスラント帝国のFw 190(680 km/h)など欧米各国の主力戦闘機と同じ程度の最高速度を発揮可能としている。 ただし、大出力エンジンの搭載と防弾設備ならびに火力の強化を図った結果、九一式戦闘機よりかは格闘戦能力が低下してしまい、現場からは不評を投じられる事も多々あった。 1936年から調達が開始され、東アジア戦役時には北部方面軍隷下の部隊に優先的に配備されていた。 九一式戦闘機 1930年代初頭に扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機として開発された史実5式戦闘機相当の単発戦闘機。 扶桑皇国陸軍航空隊の主力戦闘機であった八六式戦闘機の後継機として開発された単発式戦闘機であり、1500馬力級空冷エンジンである金星を搭載している。 元々、扶桑陸軍は陸軍航空兵器整備方針に則り戦闘機の整備方針として格闘戦性能を重視し機関銃を装備した単座軽戦闘機と防御力と速度を重視し機関砲を装備する単座重戦闘機の二種類を整備する方針を取っていた。しかし、1920年代半ばより陸軍航空本部では戦闘機は総合性能で敵に勝っておらねばならず、軽戦・重戦で分けるのは不合理だとする考えが唱えられ、それら二つの特性を兼ね備えた中戦というコンセプトが提唱された。そのコンセプトの下に川滝航空機工業が開発を担当した戦闘機が本九一式戦闘機である。 武装としては機種にホ5 20mm機関砲を機首に2門、ホ103 12.7mm機関銃を両翼に1丁ずつ計2丁搭載し、 最高速度は580km/hと中華帝国に配備されている日本製の92式戦闘機に劣るが、格闘戦重視の扶桑皇国陸軍戦闘機らしく上昇力、旋回性能は92式戦闘機に低速域では圧倒、中速域以上でも匹敵するものを有している。 重戦闘機、軽戦闘機双方の能力を兼ね備えた万能戦闘機というコンセプトの下に開発された本機は速度、武装、防弾、航続距離、運動性、操縦性をバランス良く纏め、設計段階で生産性も考慮された機体として完成、現場からも無理をしなければ絶対に落とされることのない機体と言う評価を受けるほどに評判がいい。 1931年から調達が開始されて以降扶桑陸軍航空隊の主力機として全面的に配備が行われており、3万機以上という莫大な数が生産され、東アジア戦役開戦時にも陸軍航空隊の主力戦闘機として運用されていた。 670: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 08 14 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 爆撃機 九四式重爆撃機 富嶽 扶桑陸軍が運用している重爆撃機であり、日本から有償供与された94式戦略爆撃機(B-50相当)の扶桑皇国側の名称。 扶桑皇国陸軍は八八式重爆撃機の運用経験と中華帝国の防空能力の向上に伴い戦略爆撃の重要性を確認、中華帝国への抑止力として高高度から一方的に爆撃が可能な新型爆撃機の開発を計画する。 しかし、欧米経済恐慌による軍事費の削減と多くの兵器の更新に追われる扶桑皇国軍にこのような高性能爆撃機を開発する予算は存在しておらず、さらに扶桑皇国の航空機メーカーはすでに別の航空機の開発にその力を入れており、新たにこのような高性能機を開発する余力は存在しなかった。 そこで、当時友好関係にあり、ダメもとで戦略爆撃機の購入を打診した。 EACO、東アジア協力機構創設後に日本が開始したEACOMSMAP、東アジア協力機構加盟国軍事援助計画により中華帝国側の軍事力が飛躍し、東アジア全体のミリタリーバランスが崩壊することを恐れた日本は扶桑皇国の打診を承諾、ミリタリーバランスを保つために扶桑皇国売却したのがこの九四式重爆撃機である。 一から製造ラインを再整備したことや高性能な事と引き換えに非情に高価な機体で、扶桑陸軍は当初の予定数から大幅に数を縮小させ、その保有数は100機近くにとどまっている。引き渡された機体は扶桑皇国陸軍航空隊第10航空軍に集中配備されていた。 余談であるが、扶桑陸軍は供与された本機のあまりの性能の高さに従来の戦闘機では対応が不可能と判断した。ジェット機の開発をより一層進める事になる。 八八式重爆撃機 扶桑陸軍が運用している重爆撃機であり、日本から供与された88式戦略爆撃機(B-17相当)の扶桑皇国側の名称。 EACO創設後に日本で開始されたEACOMSMAPにより東アジア協力機構加盟国に供与が行われている戦略爆撃機で、航続距離こそ短いが強固な防弾装備と多くの防御火器がもたらす堅牢さと信頼性の高さ、積載量の多さから扶桑皇国陸軍でも主力重爆撃機として採用された。 1920年から供与が開始され、1924年からは扶桑皇国国内でのライセンス生産も開始されている。 東アジア戦役時にも主力重爆撃機として扶桑陸軍航空隊で運用されており、全国の重爆撃機部隊に配備されている。 九六式軽爆撃機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力軽爆撃機として開発された史実四式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 八七式軽爆撃機と同様の航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された軽爆撃機であり、四菱重工が開発を担当した。 2000馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度は537 km/hと1世代前の戦闘機と同程度の速力を発揮可能としており、急降下爆撃に耐える強固な機体強度、最大航続距離3,800kmと戦略爆撃機に匹敵する長大な航続距離を有している。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ5 20ミリ機関砲を1門、機首、胴体左右、尾部にホ103 12.7mm機関銃をそれぞれ1門ずつ計4門搭載。ペイロードは最大800kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を中心に搭載しての戦術爆撃や飛行場破壊をその主任務としていた。 また、本機は扶桑皇国軍が開発した対艦ミサイルであるイ号対艦誘導弾の発射母体としても利用可能であり、さらにレーダーを搭載した警戒機型やグライダー曳航機型など多数のバリエーションも存在している。 1936年に正式採用され、八七式軽爆撃機を入れ替えとして西部方面軍に優先的に配備が進められていた。 671: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 09 34 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 九六式軽爆撃機 1930年代半ばに扶桑皇国陸軍航空隊の主力軽爆撃機として開発された史実四式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 八七式軽爆撃機と同様の航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された軽爆撃機であり、四菱重工が開発を担当した。 2000馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度は537 km/hと1世代前の戦闘機と同程度の速力を発揮可能としており、急降下爆撃に耐える強固な機体強度、最大航続距離3,800kmと戦略爆撃機に匹敵する長大な航続距離を有している。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ5 20ミリ機関砲を1門、機首、胴体左右、尾部にホ103 12.7mm機関銃をそれぞれ1門ずつ計4門搭載。ペイロードは最大800kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を中心に搭載しての戦術爆撃や飛行場破壊をその主任務としていた。 また、本機は扶桑皇国軍が開発した対艦ミサイルであるイ号対艦誘導弾の発射母体としても利用可能であり、さらにレーダーを搭載した警戒機型やグライダー曳航機型など多数のバリエーションも存在している。 1936年に正式採用され、八七式軽爆撃機を入れ替えとして西部方面軍に優先的に配備が進められていた。 八七式軽爆撃機 1920年代後半に扶桑皇国陸軍航空隊にて採用された史実九七式重爆撃機に相当する双発爆撃機。 航空撃滅戦を想定した高速爆撃機として開発された爆撃機で、四菱重工が開発を担当し、爆弾搭載量や航続距離を多少犠牲にしてでも敵戦闘機の邀撃を振り切れる程度の高速性能を確保する事で生存性を高めるという開発コンセプトの下に開発が進められた。 1500馬力級空冷エンジンを2基搭載。最高速度としては約480 km/hを発揮可能とし、最大航続距離は2,700 kmまで発揮可能としている。 防衛用の固定武装としては胴体上部にホ103 12.7ミリ機関銃を1門、胴体前方 、後下方 、後左方、後右方にそれぞれ1門ずつの計4門を搭載。ペイロードは最大1000kgとなっており、小型爆弾やクラスター爆弾を登載しての戦術爆撃や飛行場への攻撃を目的としている。 1928年から配備が開始され、東アジア戦役時でも主力軽爆撃機として運用されていた。 配備され始めた当初は重爆撃機として分類されていたが、東アジア協力機構創設からしばらくして日本から4発の大型戦略爆撃機である88式戦略爆撃機(和製B-17)が供与されたことで軽爆撃機に書類上の分類が変更されたと言う経緯がある珍しい機体でもある。 672: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 10 14 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 攻撃機 九一式双発襲撃機 扶桑陸軍航空隊が運用している、史実キ120乙相当の主力攻撃機。 川滝航空機工業のレシプロ双発戦闘機であった八七式複座戦闘機を母体に開発された攻撃機で、機体各所の設計の見直しや武装やエンジン等の変更が行われた。 発動機としては八七式軽爆撃機に採用された。1500馬力級空冷エンジンの発展型を2基搭載しており、最高速度は580km/hを発揮できる。 地上部隊への近接航空支援の為に開発された機体であり、対装甲戦闘車用に14口径57ミリ機関砲であるホ401 57ミリ機関砲を機首に1門、地上目標および航空目標用にホ5 20ミリ機関砲を両翼に1門ずつ計2門、防衛用に胴体上部にホ103 12.7ミリ機関銃を1門装備していた。また、500kgの爆装を可能としている。 1931年に制式採用され、同年から生産が開始される。その後、順調に生産が行われていき、東アジア戦役時には扶桑陸軍航空隊の主力攻撃機として配備されていた。 九ニ式襲撃機 扶桑陸軍が運用している攻撃機であり、日本から供与された92式戦闘攻撃機(P-47相当)の扶桑皇国側の名称。 重爆撃機群と同様にEACOMSMAPにより日本から扶桑皇国に供与され、さらに扶桑皇国国内でライセンス生産も行われた。 扶桑陸軍は近接航空支援用の対地攻撃機として八九式襲撃機(史実九九式襲撃機相当)を開発・配備していたが、これは主脚に固定脚を採用した保守的な設計の下に開発された航空機であり、30年代に入るとすでに陳腐化してしまっていた。そこで陸軍は後継機の開発を検討する。 しかし、1929年に発生した欧米経済恐慌による景気の悪化を受け軍事費の削減されたこと、すでに多くの兵器を開発・調達中であり、新たな開発計画に予算を投じた結果、既存の計画に負の影響を与えてしまう可能性が懸念されたことなどから八九式後継機開発計画は断念される。 この決定を受け扶桑陸軍は襲撃機のみならず重戦闘機としても運用可能で、EACOMSMAPにより比較的安価に調達ができる本機に着目、1932年に同計画に基づき試験機を購入した・1年間に渡る試験を実施し、1933年に制式採用され配備が開始された。 673: ホワイトベアー :2022/03/11(金) 22 12 08 HOST 115-179-80-59.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上、日本大陸×ワールドウィッチーズネタ第10話までに登場した扶桑陸軍主要通常兵器の解説となります wikiへの転載はOKです
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ここは兵器などを作る場所、”自称ロボオタ”のレプカにお任せあれ!働く場合4500ddだよ レプカ「いらっしゃい!ここは兵器を作ったりする所だよ、あと武器も作れますよ」 店長 レプカ バイト YOU X 協力者的な z天z 常連? ニジリコゲ、はやぶさ 常連さnは、2000dd引きです 兵器 攻撃型 23000dd 手にグレネード砲、電波シールド、電波ソードなどを搭載 遠距離型 22000dd レールガン、ミサイル、チェインガンなどを搭載 特殊型 52000dd 手にマシンガン、レールガン肩にミサイルポッド×2レーダー×2など搭載 戦闘機 種類 価格 装備 ハリヤー 27000dd 12.7mm機銃、誘導ミサイルなどを搭載 零戦(二一式) 1997117dd 我らが零戦!20mm機関砲、徹甲爆弾などを搭載 XF-85 3600dd 安い戦闘機、主に護衛として使われる、B-36の爆弾が入っている B-29 570000dd 第二次世界大戦で日本を襲った爆撃機たくさんの命を奪った500LB爆弾を搭載 Su-24M 1000dd とにかく安い中国製は、危ないGSh-6-23 23mm機関砲を搭載 P-38 (ライトニング) 56000dd 別名双発の悪魔。米国の陸軍機で高い安定性と優れた火力をもつ P-47 (サンダーボルト) 49000dd ひたすら火力の高い米軍機。装甲、火力、爆装容量地上攻撃ならお任せあれ(注:速力は皆無 F4U (コルセア) 70000dd 米軍の艦上戦闘機。機首がとてつもなく長く視界は最悪で約半数が着艦事故で失われたという ホーカー (ハリケーン) 70000dd 竜巻。英国の旧主力ですぐに主力の座はスピットファイヤに奪われた。カワイソス デ・ハビランド (モスキート) 56700dd 木製双発戦闘機。木で作るとか流石変体紳士大英帝国 ホーカー (タイフーン) 70500dd 台風。ハリケーンの上位機だがやっぱりスピットファイヤから主力奪還はできなかった メッサーシュミット(Bf 109E) 90000dd ドイツの主力だが・・・航続力わずか約400km・・・ メッサーシュミット(Bf 109K) 150000dd E型が初期型に対しF型は最終型で普通に零戦より強いしかし航続力はやはり酷い メッサーシュミット( Bf 110) 46000dd 双発の戦闘機で双発なのに航続力は零戦より低い始末 メッサーシュミット (Me 410) 89000dd ナチスの重戦闘機。お約束でやっぱり航続力は短い フォッケウルフ (Fw 190 F/G) 70000dd 高火力で地上支援に優れるが戦闘機VS戦闘機になると少し弱い ハインケル(He111) 90000dd ドイツの主力爆撃機で戦闘機並みに速いが航続力が爆撃機のくせに1000km程度で脆い メッサーシュミット( Me 262A 34000dd 愛称はこれでいいのか不明だがシェワルベ。世界初の実用ジェット機 ユーンカース(Ju87) 50000dd いわずと知れたスツーカついでにスツーカは急降下爆撃機という意味で愛称ではない ホルテン (Ho 229) 89000dd ブーメランじゃくて全翼機。というかこんな変な形状がよく飛ぶよね 一式戦闘機(隼) 100000dd 日本機にしてはタフな陸軍の主力。武装が7.7mm機銃しかなく火力不足 二式複座戦闘機(屠龍) 100000dd 30mm機関砲を装備する爆撃機を迎撃したりする機体だが鈍足 三式戦闘機(飛燕) 100000dd 液冷エンジンを装備した陸軍機。全てそれなりに良好だが整備性は最悪 四式戦闘機(疾) 100000dd 開発中止になった陸軍機。それでも少数は配備され戦火をあげた キ201(火龍) 100000dd 設計だけで終了した伝説のジェット戦闘爆撃機 フォッカー アインデッカー 1000dd 第一次世界大戦時のドイツの単座単葉戦闘機 フォッカー Dr.I 1200dd 第一次世界大戦中の1917年に、ドイツ帝国のフォッカー社が製作した三枚翼の傑作戦闘機 晴嵐(M6A1) 780000dd 機関銃 13.0mm旋回機銃×1/800kg爆弾×1(250kg爆弾は4発まで)。または45cm魚雷×1レプカの愛機 十三試陸上攻撃機(深山) 150000dd 試作の大型陸上攻撃機。6機生産されるが採用されず全て輸送機として扱われ数機が戦後まで生き残る 天山(二一型) 100000dd 帝国海軍後期主力攻撃機。日本機としてはかなりタフだが近接信管の前に泣くことに・・・。 B-52 ストラトフォートレス 120000dd 1952年の初飛行から60年近くになるが、未だに就役を続けており、最終量産型(H型)は2045年までの運用を予定している P-51 マスタング 150000dd 大きな航続力、高高度性能、運動性を与えられ、多くの戦功を残し、最高のレシプロ戦闘機の一つとみなされている FA-18E 270000dd 通常爆弾や誘導爆弾などを搭載 今も使われている事がある(現実の方) 補助装置 種類 価格 効果 電波妨害チップ 37000dd 身につけることで半径2キロの電波を無効化する 銃 名前 価格 特徴、種類 サプレッサー 2000dd 銃を撃つ音を下げる事が出来る M6 12000dd アサルトライフル、有名な銃の1つサプレッサー装備だとかなり強くなる M60 12000dd マシンガン、有名な銃の1つM6の数倍近くのダメージがある RPG 12000dd 簡単に言うとロケットランチャー、戦闘ヘリは一★撃で粉々 M6 ショットガン 12000dd M6にショットガンがついたサプレッサー、赤外線スコープつき レールガン 567000dd 兵器の17/1の大きさ威力はファイターが10対並んでいても倒せる(縦) M134(ミニガン) 300000dd 世界最強のバルカン砲を小型にして人が持てる様になった 高い!安くしろ!と言う声は交渉広場へ行って下さい 買う際はこちら!↓(まぁどっちでもいいんだけどねww) Burberry Outlet Products take any presctiption time with regards to the bright colors and graphics of the #1110;r incomparable forms known worldwide graduation rates. Also #1086;ne of your m #1086;st popular bags would be considered Burberry Outlet Products; th #1077; hot i #1109; lik #1077; Burberry Coats and Burberry Shoes each morning world today #1072;re known. Hogan roma Interactive Porpora H170 http //www.reichdenken.com/images/Hogan_Interactive_Donna/hoganscarpe79_1_LRG.jpg 常連になりたいです -- メタルスライム (2011-03-31 12 04 38) 一回もここで買い物したことないのにそれは卑怯じゃないの? -- z天z (2011-03-31 14 40 21) んじゃRPGを -- メタルスライム (2011-03-31 17 07 34) 名前 コメント ここにあってここに無い部屋 提供:科学班
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自分で使う時の特徴 陸戦ユニットは強力、航空ユニットは貧弱、と両極端なタイプ。 敵は弱めになる。特に息切れが早いので、耐えれば反撃できるという辺りは史実と同じ。 陸戦ユニットは戦車を中心にして強い。戦車が優秀。重戦車も最低限の移動力はあるので使いやすい。中戦車のT-34系はやはり優秀だが、重戦車系が十分動けるのでやや影が薄い。 カチューシャなどの自走砲や野砲も安い割に使える。 地味に対空車両も強い。ゲームシステム的には微妙なカテゴリだが、空軍が弱すぎるので活躍の場がある。特に自走高射砲IAG-10AAが史実キャンペーンと違い生産可能。戦闘機が非常に弱いので頼るしかない。 移動力4のスキー歩兵など、歩兵はそこそこ使えて種類もあるが、空挺隊がいないのに注意。 航空機は特に戦闘機が貧弱で、一応戦えるのレベルが主力。特に最終進化の貧弱ぶりは泣ける。制空権を確保するのに難儀する。敵の主力戦闘機には正面から勝てず、超兵器戦闘機には逃げも考えるほど。 積極的には仕掛けず、数を使い潰し、更に対空砲・自走高射砲の援護でなんとかするしかない。 だが敵の攻撃機・爆撃機さえなんとかできれば戦車がゴリ押ししていけるので、あまり悲観的でもない。 攻撃機・爆撃機は不要。戦闘爆撃機のYak系があれば対地は十分だし、とにかく戦闘機が要る。そもそも対地は戦車で十分。ただしPe-8は航続力・弾数があるので、殲滅任務に限れば使える。 進化・改良すると弱くなることもあり、一旦弱くならないと最終進化に行けないというトンデモナイ仕様もあるので、進化・改良は計画的に。 型番と強さが一致しなかったり(例:JSU-152よりJSU-122の方が強い)、型番が続いても全く別種だったりすることがある。 援軍が強い。戦闘機を派遣して敵の攻撃機・爆撃機を駆除してやると、結構戦力になる。 敵として出た時の特徴 重戦車が怖いが、空から攻めれば恐れるに足りない。 制空権の確保は容易ではあるが、ソ連戦闘機は防御力と優先があるので意外と殲滅は面倒。 敵援軍の時は航空機がいないので、航空機で回りこんで司令部破壊とかするとあっさりいなくなる。 むしろ開始位置によっては進軍が面倒なだけ。 ユニット寸評 戦闘機I-15,I-16:旧式。生産の必要なし。 Yak系:進化してもあまり性能向上しないが、汎用性があり使い勝手は悪くない。 Mig系:進化で対空特化するが他国に比べるとイマイチ。それでも必要なのがソ連。 La系:ソ連軍主力戦闘機…なのだが、何故かLaG3しか出ない。本当に何故だ? 攻撃機SB-2:まあまあだが進化が無く、搭載力と将来性でTB-8に劣る。 Il系:シュトルモビク。重装甲重武装だが航続力が無さ過ぎ使いにくい。 爆撃機TB-3:SB-8に索敵範囲で劣るが、弾数と将来性で勝る。序盤の対地攻撃の主力に。 Pe-8:ソ連最強の爆撃機兼攻撃機。能力自体は他国の中期レベルだが航続力・弾数があり使いやすい。 戦車BT系:騎兵戦車。機動力は便利だが索敵範囲等の他が低い。T-34が出たら要らないか。 T-26系/T-60系:軽戦車と思いきや、索敵範囲が無い。どう使えと? T-34系:やはり優秀な中戦車だが、KV系の進化が早い分存在感薄め。SU-100へ進化させよう。 KV系:最初から出せるKV-IIは突出しているが、後はイマイチ。しかし我慢した甲斐は進化で報われる。 JS系:Js-II,Js-IImはバランスにも優れているが弾数がないのが欠点。JS-III?ナンデスカソレ。 SU系:支援戦車。優先がなく使いにくい。SU-100のみ優秀で他はJSU-122への経路。 JSU系:JSU-122はJs-IIに欠点の弾数を加えた優秀戦車。他はダメダメ。 他地上兵器カチューシャ:安い速い使いやすい。移動後射撃が可能でとても便利。 野砲:最初から122mm野砲(ソ)が生産可で、射程にも優れ使いやすい。 対空砲:進化させると弱くなる。普通に使えるがIAG-10AAの方が使いやすい。 IAG-10AA:自走高射砲にして対敵戦闘機の主力。最初から最後までお世話になる。 対空自走砲:十分使えるが、その分IAG-10AAを作った方がいい。 歩兵狙撃兵:普通の歩兵だが防御力が高い。 スキー歩兵(ソ):移動力4の歩兵。使いやすいが悪天候が少ない分、史実キャンペーンより地味。 機械化歩兵(ソ):普通の自動車化兵。 親衛赤軍:大幅に劣化したSS装甲擲弾兵。自動車化と移動力4は使いやすく占拠には十分。 生産、改良可能表 1マップ目生産可空:I-15、SB-2、TB-3、 陸:BA-6、T-26 M33、BT-5、KV-II、ZIS AA、IAG-10AA、カチューシャ、45mmM32、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:I-16 陸:T-26 M37、BT-7、57mmM41、152mm野砲(ソ)、85mmAA砲、スキー歩兵(ソ) 寸評:初期配置のオーバースペックはBT-7、T-26 M37、152mm野砲×2。少ないが敵も少ないのでこんな所か。生産は陸はKV-IIがありリーも怖くないなど優秀だが、空は寂しい。 2マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak1、SB-2、TB-3 陸:BA-6、T-26 M37、BT-7、T-60 M40、T-34A、KV-I、ZIS AA、IAG-10AA、カチューシャ、45mmM32、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:(なし) 陸:T-60 M40、T-60 M42、BT-7A、KV-IE、KV-IB、機械化歩兵(ソ) 寸評:T-34A、KV-Iが生産可になる。後も続くのでガンガン生産しよう。空でもYak1が生産可能となり、この時点では十分な対空能力がある。 3マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak1、SB-2、Il-2、TB-3 陸:BA-6、BT-7A、T-60 M42、T-34A、KV-IE、ZIS AA、IAG-10AA、カチューシャ、57mmM41、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:(なし) 陸:T-34B、KV-IC、SU-122、SU-152、ZSU-37、親衛赤軍 強制進化KV-II→SU-152 寸評:3マップ目にしてようやく歩兵最終進化が解禁。陸は更に充実。進化先は有望だが改良先はイマイチ。 4マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak1、Mig3、SB-2、Il-2、Pe-8 陸:T-60 M42、T-34B、KV-IB、ZSU-37、IAG-10AA、カチューシャ、57mmM41、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:Yak7、Il-10、Pe-8 陸:T-34C、KV-IS、KV-85、SU-100 強制廃棄陸:T-26 M37 強制進化KV-I→KV-IE 寸評:Mig3がようやく登場。他の航空機は進化可能。陸では早くもSU-100が使用可能になる他、KV-ISなどの後に繋がる改良がある。こっそり装甲車・軽戦車がT-60M42に一本化。 5マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak7、Mig3、SB-2、Il-10、Pe-8 陸:T-60 M42、T-34C、KV-IC、SU-122、ZSU-37、IAG-10AA、カチューシャ、57mmM41、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:Yak9、Mig7 陸:T-34/85、JS-II、JSU-122、JSU-152 強制進化KV-IE→KV-IB、TB-3→Pe-8、ZIS AA→ZSU-37 寸評:早くも航空機の最終進化が出揃う!といっても大したことはない。T34/85が出るが、JS-2,JSU-122と同時期、しかもSU-100の後では… 6マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak7、Mig7、SB-2、Il-10、Pe-8 陸:T-60_M42、T-34/85、KV-IS、JSU-152、SU-122、ZSU-37、IAG-10AA、カチューシャ、57mmM41、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:なし 強制進化Yak1→Yak7 寸評:進化改良解禁が無い…… 7マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak9、Mig7、SB-2、Il-10、Pe-8 陸:T-60_M42、T-34/85、JS-II、JSU-122、ZSU-37、IAG-10AA、カチューシャ、76.2mmM36、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:JS-IIm 強制進化空:Mig3→Mig7 寸評:進化改良解禁の無さは残り少ないから仕方ない。生産可能にJS-II,JSU-122が入り、生産即戦力が可能に。 8マップ目生産可空:I-16、LaG3、Yak9、Mig7、SB-2、Il-10、Pe-8 陸:T-60_M42、T-34/85、JS-II、JSU-122、ZSU-37、IAG-10AA、カチューシャ、76.2mmM36、76mmAA砲(ソ)、122mm野砲(ソ)、狙撃兵、補給車 進化改良解禁空:なし 陸:JS-III 寸評:想像通りといえばそうだが進化解禁はJS-IIIしかない。最終進化が弱いので、敵のタイプによっては苦戦するだろう。 マップ攻略 1 平和の破綻(ソ1) 2 要塞島(ソ2) 南の刃(ソ2) 3 鷲の片翼(ソ3)(未作成) 艦隊の島(ソ3) 砂漠の王国(ソ3) 4 灰色の帝国(ソ4)(未作成) 鷲の爪(ソ4)(未作成) 鷲の右翼(ソ4)(未作成) 港島(ソ4)(未作成) 5 北の赤熊(ソ5)(未作成) 女王と砂(ソ5)(未作成) 砂国(ソ5)(未作成) キングオブグレー(ソ5)(未作成) 東の鷲(ソ5)(未作成) イエローサンセット(ソ5)(未作成) 6 黄色い太陽(ソ6)(未作成) 灰の去る道(ソ6)(未作成) 日の沈む時(ソ6)(未作成) 冬眠の時(ソ6)(未作成) ミスチョイス(ソ6)(未作成) 寒熊(ソ6)(未作成) 7 女王の望み(ソ7)(未作成) 太陽の帝国(ソ7)(未作成) 雪国(ソ7)(未作成) 黄道の覇者(ソ7)(未作成) 熊の穴(ソ7)(未作成) 鷲の最後(ソ7)(未作成) 8 鷲の叫び(ソ8)(未作成) レッドムーン(ソ8)(未作成) 皇帝の決断(ソ8)(未作成) 王道の灯火(ソ8)(未作成) 黄色の夕焼け(ソ8)(未作成) 最後の皇帝(ソ8)(未作成)
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彗星 急降下爆撃機 移動力 14 索敵範囲 2 燃料 86 索敵海中 2 生産資金 2200 搭載 可能 防御力 対空 40 対地 40 対艦 60 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 7.7mmマシンガン 3 30 8 15 0 0 1 14 10 10 10 - 250kg爆弾 20 0 60 90 60 0 1 1 3 0 1 - 500kg爆弾 25 0 90 120 70 0 1 1 0 1 0 - タンク - - - - - - - - 0 0 1 - ニューギニア防衛戦、インド攻防戦から登場。 九九式艦爆11型、九九式艦爆21型から進化可能。 流星改に進化可能。 一気に下手な戦闘機並みにパワーアップ。 零式艦戦21型と同等な足(燃料・移動力)の長さと、爆弾搭載数の多さで最後まで戦える傑作機。 艦載機ながら地上戦でも強く、急降下爆撃機の攻撃力を持ちながら爆撃機並みの足を持つ。 なんとなれば強行爆撃が可能な最大攻撃力も頼もしい。 更に敵攻撃機へのトドメを刺せる対空能力を有する。特に優先14は五式戦闘機並。 訓練値補正も含めれば、文字通り下手な戦闘機並(Bf-109Tあたり)の空戦性能となる。 万能すぎる… 日本本土決戦で天山寄りの流星改に強制進化させられるのは余計なお世話、 と誰もが思うはず。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (彗星.jpg)