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ようこそ江田島海軍兵学校へ!ここは音羅院普令(オンラインプレイ)の軍隊の動かし方を教えるところです。 ここはまだまだ内容がありません、歴戦軍人の加筆求ム。 基礎項目 暴言を吐かない等の一般常識以外にも、ゲームに慣れた人なら何も言われずとも実行していることがある。 してはいけないこと 後方から雷撃する場合は細心の注意を。魚雷は弾速が遅く、敵めがけて発射した後に、前を通過する友軍に命中してしまったりもする。発射側は友軍が前方を通過しないか注意しよう。また、駆逐艦などの前をのんびり通過するのも避けた方がいい。味方の魚雷が船底に突き刺さっても文句は言えないぞ。 すべきこと 初心者のうちは、自力で戦況を覆すことはなかなか難しい。熟練者の戦闘に参加して一緒に1体ずつ敵を倒していくよう心がけると良い。それぞれが別々の的に満遍なくダメージを与えるより、2人がかりでとりあえず1体の敵を撃沈した方が効果的である。なぜなら、撃沈することによって敵側が発射できる砲弾の数が減るからである。 空港や空母以外にも、重巡や戦艦も水上偵察機という名の航空機を発進させることが可能だ。偵察機は敵潜水艦に対し効果的だが、敵に潜水艦がいない場合でもとりあえず発進させ少し離れた適当なところを飛行させておけば視界が確保できて助かる。 戦闘 船舶編 初心者のうちは刻一刻と変化する戦況になかなか付いて行けないものである。戦艦や重巡は確かに高火力だが、足が遅いためなかなか敵と遭遇できず戦況の変化を先読みできるようになるまでは性能を十分に発揮しきれないことも少なくない。ある程度慣れるまでは駆逐艦など足の速い船でとにかく前進し、敵と戦う機会を増やすように心掛けると良い。 航空機編 対艦攻撃は複数編隊で同時攻撃をかけるのが望ましい。 敵艦隊に攻撃する時、先頭を艦上爆撃機(急降下爆撃)にしてその後ろから艦上攻撃機(雷撃)にした方が敵艦隊の対空砲火を艦上爆撃機に集中する為、艦上攻撃機の被害が軽減されやすい。 遠くで味方の艦船が交戦している敵艦船に航空機で攻撃指示をした場合、MAPで逐一確認しよう。敵艦船が撃沈していて遊覧飛行しているかもしれないぞ。 重巡洋艦や戦艦には水上偵察機が装備されている。RBで発進させることが出来るので、とりあえず使う予定がない場合も発進させて適当に飛ばしておけば敵を発見できたりする。 占領 安全な補給基地の占領にはPTボートが使える。 後方の補給基地占領に巡洋艦(CL)以上の艦を使わないこと。敵がいない後方に巡洋艦などがいてもコストの無駄遣いになります。 兵員輸送艦は複数の島を占領できるが、速力が悪く活用しにくい。通常は揚陸艦を使うとよい。 各種機体の相性 [自\敵] [魚雷艇] [駆逐艦] [軽巡洋] [重巡洋] [戦艦] [潜水艦] [揚陸艇] [輸送船] [航空機] 魚雷艇 * △ ○ ◎ ○ △ ◎ ◎ × 駆逐艦 △ * ○ ○ △ ○ ◎ ◎ ○ 軽巡洋 ○ ○ * × × × ◎ ◎ ◎ 重巡洋 ○ ○ ◎ * ○ × ◎ ◎ ◎ 戦艦 ◎ ○ ◎ ◎ * × ◎ ◎ ○ 潜水艦 △ ○ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ △ 揚陸艇 × × × × × × * △ × 輸送船 × × × × × × △ * × 空爆撃 △ ○ ○ △ × × ○ ◎ × 空雷撃 △ ○ ○ ○ ○ × ○ ◎ × 空機雷 △ × × × × ◎ × × × 絨毯爆 △ ○ ○ ○ ◎ × ○ ○ △ ※単純戦闘の勝敗予想図ではありません。コスト面もある程度考慮しています。 ※魚雷を使う機体が少し優遇気味ですが、魚雷をそこそこ命中させれるという前提で移動速度=回避能力として考えています。 ※間違いだらけだと思いますので、ぜひ添削お願いします。
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各自自由に編集してください。並び順は自由です。 (★はデフォルト設定) メード専用装備はこちら → MAID専用装備一覧 陸戦兵器 名称 種類 所属 開発元 備考 VI号重砲甲冑 砲甲冑 エントリヒ帝国陸軍 ボルヒャルト - R120 サイドカー エントリヒ帝国陸軍 NMW SS運用実績あり FlaK18 高射機関砲 エントリヒ帝国 カバラメタル イェリコ使用 NbW41 15cm連装ロケット砲 ロケット砲 エントリヒ帝国 カバラメタル ジョーヌ使用 MPT-34 砲甲冑 ヴォストルージア社会主義共和国連邦地上軍 クラコフ機関車工場設計局 - 交差零式装甲車 装甲車両 - 荒木 藤十郎(改造者) - 名称 - - - - 艦船 名称 艦種 所属 開発元 備考 カイザーシュラハト級 戦艦 エントリヒ帝国海軍 - - トラウブリッジ級 戦艦 グリーデル王国海軍 - - 久遠級 重巡洋艦 楼蘭皇国海軍 八幡重工 - カラシン級 飛空巡洋艦 ヴォ連 TsKb200 永気式飛行船 ロイヤル・サブリン 飛行船 ガリア侯国 ガリアス兵工廠 - 名称 - - - - 航空機 名称 種類 所属 開発元 備考 B-18 スターフォートレス 陸上爆撃機 アルトメリア連邦空軍 スターリング 一部クロッセル連合へ供与 B-30 フリーダムフォートレス 戦略爆撃機 アルトメリア連邦空軍 スターリング - P-49 ウォードッグ 陸上戦闘機 アルトメリア連邦空軍 ノースアルトメリアン・アヴィエイション 一部クロッセル連合へ供与 Fw209 陸上戦闘機 エントリヒ帝国空軍 フォイゲヴュスト - Me110 陸上戦闘機 エントリヒ帝国空軍 メルダーシュタイン 楼蘭皇国生産機あり Me260 陸上ジェット戦闘機 エントリヒ帝国空軍 メルダーシュタイン 楼蘭皇国生産機あり Si43 軽輸送/偵察機 エントリヒ帝国空軍 シルガイリス 民間用旅客機あり Si229 戦術爆撃機 エントリヒ帝国空軍 シルガイリス - Si387 戦略爆撃機 エントリヒ帝国空軍 シルガイリス - コーンウォリス・ブルベガー 複座艦上戦闘機 クロッセル連合海軍 コーンウォリス・エアクラフト ジュール・ヴァンシ 輸送空母 クロッセル連合空軍 クロッセル連合兵器廠 ルフトバッフェ専用 九五式艦偵 艦上偵察機 楼蘭皇国海軍 篠崎航空機工業 - 九八式艦攻 艦上攻撃機 楼蘭皇国海軍 八幡重工 - 九九式艦戦 艦上戦闘機 楼蘭皇国海軍 八幡重工 - 震山 艦上攻撃機 楼蘭皇国海軍 御統飛行機 - 二式艦戦 艦上戦闘機 楼蘭皇国海軍 八幡重工 エントリヒ帝国生産機あり 百八式飛行衆 MAID用フライトユニット 楼蘭皇国海軍 不明 - シュベツォフ Sv-5 戦術戦闘機 ヴォ連空軍 シュベツォフ設計局 - ザリンスキーZa-2 対地攻撃機 ヴォ連空軍 ザリンスキー設計局 - 名称 - - - - 個人携行装備 名称 種類 所属 開発元 備考 コルトSAA 回転拳銃 アルメリア連邦海兵隊 - パトリシア使用 コルトガバメントM1911A1 自動拳銃 アルメリア連邦 - イレーネ使用 Nash Ellison M65 回転拳銃 アルトメリア連邦 ナッシュ&エリソン社 ミザリー、ゼノヴィア使用 REP.357 デリンジャー拳銃 軍事正常化委員会 レプリクス社 レイチェル使用 シャドウホーク 回転拳銃 ヴェードヴァラム師団 ストラマ・ルガー社 Nova D使用 バイトレザーフィールド M1911カスタム 自動拳銃 アルメリア連邦海兵隊 バイトレザーフィールド造兵廠 メイ・ガウリン使用 Nash Ellison M1916 回転拳銃 アルトメリア連邦陸軍機甲師団 ナッシュ&エリソン社 デヴィッド・B・ダニエルズ使用 P38 自動拳銃 エントリヒ帝国 カール・ヴァトラー テオバルト・ベルクマン、アシュレイ・ゼクスフォルト使用 P39 自動拳銃 エントリヒ帝国 カール・ヴァトラー スルーズ使用 P.08 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー ツィダ、ライオス・シュミット、クラウス・バルシュミーデ、ガレッサ使用 C96 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー - M712 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー クドリャフカ、グレゴール・シュタイエルマルク、サバテ、ハインツ・ヘルメスベルガー使用 R715 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー アドレーゼ使用 M720 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー フィルトル使用 M1916 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー レオンハルト・シュレーゲル使用 KP5 自動拳銃 エントリヒ帝国 バハウザー グラォシュミーデン使用 TT33 自動拳銃 ヴォストルージア社会主義共和国連邦 ドルカレフ グラーチュ使用 Dk659 機関拳銃 ダキア王国 ダクテクニカ・イアスティル 在珠使用 カンプフピストーレ 擲弾銃 エントリヒ帝国 カール・ヴァトラー ハヴ、在珠使用 B R M36C 突撃銃 アルトメリア連邦海兵隊 バイトレザーフィールド造兵廠 ディアナ使用 StG45 突撃銃 エントリヒ帝国 - ヴォルフェルト使用 GeW91 小銃 エントリヒ帝国 - ハインツ・ヘルメスベルガー、シャルロッテ使用 Kar91 騎兵銃 エントリヒ帝国 - - リー・エドモントン MkIII* 小銃 グリーデル王国 リー・エドモントン クロード使用 モソン・ヴォガンM1944 小銃 ヴォストルージア社会主義共和国連邦 ヴォ連軍工廠 グラーチュ使用 MP40 短機関銃 エントリヒ帝国 フルマ・ヴェルケ ロッサ、ピアチェーレ使用 MP40/II 短機関銃 [エントリヒ帝国 フルマ・ヴェルケ ノイン使用 MAT49/II 短機関銃 エテルネ公国 - ウェンディ使用 M1920 軽機関銃 アルトメリア連邦 - イェーガー使用 FM24-29/II 軽機関銃 エテルネ公国 - ウェンディ、ジネット、ルイ・フェリペ使用 M3半自動小銃 半自動小銃 アルトメリア連邦陸軍 バイトレザーフィールド造兵廠 - MG34-38M 半自動小銃 エントリヒ帝国 バハウザー フィルトル、ガレッサ使用 ブローニグM1917 自動小銃 アルトメリア連邦 - サーシャ使用 GeW42 半自動小銃 エントリヒ帝国 - カッツェルト使用 Cihata Model 37 散弾銃 アルトメリア連邦/軍事正常化委員会 シハタ・ガン・カンパニー ミザリー、バージュ使用 T1887 散弾銃 アルトメリア連邦/軍事正常化委員会 シュワルツネッガー ゲルセミナ使用 レミンテン・ソウドオフダブルバレルショットガン 散弾銃 アルトメリア連邦 - サーシャ使用 JaG40k 散弾銃 エントリヒ帝国 - シャムレット、電使用 MG42-45V 汎用機関銃 エントリヒ帝国陸軍、他 フォン・グライム - RUzB54 対Gロケット砲 エントリヒ帝国陸軍 HASAG - StiS39 MAID用手榴散弾 エントリヒ帝国陸軍 HASAG - UzF150 対G無反動砲 エントリヒ帝国陸軍 HASAG - M1944対戦車ライフル 対戦車ライフル ヴェードヴァラム師団 バイトレザーフィールド造兵廠 ソイリン使用 デグチャレフPTRD1941 対戦車ライフル ヴォストルージア社会主義共和国連邦 - ククーシュカ使用 ザルティM39 対戦車ライフル ザーフレム王国 ザーフレム王立銃工廠 グラーチュ使用 ファーストキス 徹甲弾 - 個人製作 キョウコ・アマハラの自作 名称 - - - - 分隊支援火器 名称 種類 所属 開発元 備考 ブローニグM2 重機関銃 アルトメリア連邦 - ローザシア使用 MG08/18 重機関銃 エントリヒ帝国 エントリヒ武器弾薬社 ゼッケ使用 関連
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sp00ky C-130をベースにして製作された局地制圧用攻撃機。 AC-130Uであるが、勝手にspookyと読まれそのまま愛称に ジャングルに潜む初のガンシップの有効性確認にて 我が物顔でジャングルに潜むベトナム兵へ突撃 → 鹵獲 電子装備も火器管制レーダーやFLIR、電子線セットなどが大幅に更新され GAU-12/U25mm ガトリング砲を搭載している。 CoD4がデビュー作 低迷期(常に)の市外占拠活動を力強く支えてくれる 輸送機がベースとなっており、空飛ぶ戦車と呼ばれた事がある はしゃいでいる時のすぷさん 通称 : すぷ サブキャラクター : AC-130H(Spectre) 豚さんデビュー作品 : CoD4 得意技 : 孤立無援 味方機からはぐれる 機関銃転がし 主なオンライン活動 【RPG】 CoD4 誰かからのコメント 名前
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Pe-8 爆撃機 移動力 12 索敵範囲 2 燃料 102 索敵海中 1 生産資金 6000 搭載 不可 防御力 対空 60(55) 対地 45(40) 対艦 45(40) 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 9 0 - - 250kg爆弾 20 0 60 80 30 0 1 1 0 18 - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 30 0 0 0 0 1 8 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 ソ連最強の爆撃機。といっても2種類しかないが。 攻撃機としても最強。といっても爆撃機・Il系を含めても5種しかないが。 TB-3より進化。 ソ連の戦闘機はロケット弾を装備可能だし、戦車が強いのであまり要らないように思えるが、 戦闘機の損耗が激しいのと悪天候が多いことから、長時間の滞空が可能なことと移動力の 高さ・弾の多さは地味に助かる。 戦車対戦車をするにしても、爆撃で削ってからならばこちらの損害を大幅に抑えられる。 戦闘機の数は欲しいが、ある程度の本機も擁しておきたい。 終盤では一発生産も可能となるが、非常に高価(ランカスターよりも高い)なので、序盤の内に TB-3をできるだけ生産して進化元を確保しておきたい。
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Pe-8 爆撃機 移動力 12 索敵範囲 2 燃料 102 索敵海中 1 生産資金 6000 搭載 不可 防御力 対空 60(55) 対地 45(40) 対艦 45(40) 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 9 0 - - 250kg爆弾 20 0 60 80 30 0 1 1 0 18 - - NOT - - - - - - - - - - - - 20mm機関砲 0 30 0 0 0 0 1 8 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 ソ連最強の爆撃機。といっても2種類しかないが。 攻撃機としても最強。といっても爆撃機・Il系を含めても5種しかないが。 TB-3より進化。 ソ連の戦闘機はロケット弾を装備可能だし、戦車が強いのであまり要らないように思えるが、 戦闘機の損耗が激しいのと悪天候が多いことから、長時間の滞空が可能なことと移動力の 高さ・弾の多さは地味に助かる。 戦車対戦車をするにしても、爆撃で削ってからならばこちらの損害を大幅に抑えられる。 戦闘機の数は欲しいが、ある程度の本機も擁しておきたい。 終盤では一発生産も可能となるが、非常に高価(ランカスターよりも高い)なので、序盤の内に TB-3をできるだけ生産して進化元を確保しておきたい。
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くろびん小国家連邦 国名 くろびん小国家連邦 国家元首 クロビン・アーツ宰相 漢字表記 黒壜 人口 面積 国旗 +... 正式旗 式典などに用いられる正式な国旗。 略旗 塗装や兵器への表記などに用いられる簡略された国旗。 過去の出来事 重要事象 +... 「これらは全て国家の強化と国民の安全や幸福の確保のために取られた措置である。」 アドルフ=シルヴァーニ宰相の政治体制変革の演説より 基地制圧部隊が反乱軍の立てこもる基地へ突入、叛乱軍の鎮圧に成功した。アドルフ=シルヴァーニ宰相は今回の反乱に関わったとして議会員のうち29人を捕縛し処刑を実行した。 我が空軍は叛乱鎮圧選抜部隊を編成し第38航空団の所属する航空基地を急襲、僅かながら被害を出しつつも叛乱軍の航空戦力を壊滅させることに成功した。叛乱軍は依然基地の残存施設に立てこもっており抵抗を続けている。 我が国の西側国境付近の航空基地に所属する第38航空師団がくろびん空軍からの独立を宣言、同時に付近の飛行場と近隣の都市を攻撃。飛行場は使用不可能、飛行場に居た航空機の約半数が破壊され甚大な被害が発生した。アドルフ=シルヴァーニ宰相はこれを許すまじき叛乱行為と非難し軍部に直ちに叛乱鎮圧作戦の立案及び実行を指示した。 アルギニア王国と「兵器の輸出入協定」を締結。 アルギニア王国からは艦艇を積極的に輸入させて頂き、我が国は相手国の艦載機や陸上機などの開発・輸出を請け負うことになった。 新型戦闘機及び攻撃機の開発が完了、量産一号機が空軍に納入され「次期主力機開発計画」が完了した。新型機は試験配備の後本格的に配備される予定。 新型戦闘機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2015-02-08_11.59.45.png) 新型攻撃機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2015-02-08_14.06.58.png) 空軍兵器開発部は「次期主力機開発計画」を公表。 +... 新型戦闘機と攻撃機の開発に取り組む。 戦闘機 多クロック式の対空砲を装備、搭載対空ミサイルの強化もしくは増加、電子戦用デコイの装備。 攻撃機 耐水弾砲を装備。大型対地誘導爆弾の装備。 くろびん軍部は空軍大拡充計画を発動。航空機等の生産ペースを従来よりさらに高め、パイロットの採用もさらに積極的に行う予定。 軍部は中性子爆弾を搭載する弾道ミサイル等の兵器の開発を行っていることを公表。兵器開発は実射試験を行う直前の段階まで進行しているとのこと。 12月25日深夜、軍舎の酒場にてくろびん空軍所属の整備兵が「リア充爆ぜろ!!」と叫びながら航空機の燃料をあたりにばら撒き点火し酒場を爆破。その場に居た5組のカップルが即死、整備兵、2組のカップル、7人の独身男性が重軽傷を負った。犯人は軍法会議に架けられ銃殺刑が宣告されたが処分に反対する独身の者と所帯持ちの間で論争が続いている。 ヒトラントの確約文章の修正および追記に対し我が国は「それでこそ軍人」と批判の意を弱める声明を発表した。また、ヒトラントとの協議により避難民救援隊を派遣することが決定。部隊を編成中である。 我が国はヒトラントを始めとする同盟諸国の蝦夷・奥羽共和国連邦への対応に批難する声明を発表した。 今、同盟国は蝦夷・奥羽共和国連邦に対しこれまでの歴史の中でも指折り数えるほどの暴挙を行おうとしている。この事態に対しわが議会、いや、わが国民を含む我が国全体は同盟国に対し遺憾の意をここに示す。何が「武人たる蝦夷・奥羽共和国連邦」だ。あの国々はただ必要以上に殺戮を行おうとしているようにしか我々の瞳には映らない。我が国だけでなく他の世界の各国も同意見であろう。我々は断言しよう、同盟国は武人ではない。ただの殺戮者だ。 我が国は蝦夷の軍人だけでなく民さえも皆殺しにしようとする同盟国各国に対する態度を改めなくてはならない。そのような勢力が我が国に近い蝦夷に進出する事も憂慮すべき事態である。蝦夷・奥羽共和国連邦の民間人に対しては我が国は蝦夷からの許可が出次第避難の為に輸送船や輸送機を派遣する。そして、我が国は我が国やその周辺国の人民の安全を確保するためなら戦火を交えることも厭わないことを宣言しておこう 以上がくろびん小国家連邦宰相、クロビン=アーツの声明である。 また、我が国各地の空軍基地は各航空戦力の即時出動準備を行っていることを発表、救援隊は既に編成が行われている模様である。 我が国は神聖大ヒトラント帝国を最重要仮想敵国に指定。本土周辺哨戒部隊を増強した。 土比戦争に対して我が国は「傍観の姿勢を維持するが我が国や友好国に危険をもたらすと判断された場合然るべき対処を行う」と発表。 ヒトラント及びドルク両国の航空部隊の離脱を確認。通常体制に移行した。 偵察隊が無事に帰投。情報収集をある程度完了したものと思われる。 大ヒトラント帝国及びドルク大公国より多数の航空機が接近している模様。我が空軍は警戒命令を発動し各空軍基地か戦闘機を多数発進させ自国周辺の警戒に当たり、攻撃機隊は発進準備を行っている。接近する航空機には警告、場合によっては威嚇射撃を行い領空に侵入するようなら攻撃を行う。 ヒトラント海軍がアラビア海および地中海へ艦隊を派遣する模様。これに対し我が軍は地中海へ偵察飛行隊を3分隊派遣する予定である。 偵察隊編成 一分隊につき 空二十号強行偵察機Ⅰ型 2機 空二十二号戦闘機Ⅰ型 4機 ドネツク国にて新型感染症サイコβが大流行し国家崩壊が発生している事態に対し我が国は欧州圏との自国民の帰国を含む一切の人的・物的流通を断絶することを決定した。我が国の研究所では万が一の事態に備えサイコβ対策研究部を設置しサイコβに対する対策を研究している。 大竜帝国が北海及びノルウェー海に艦隊を進出する事が発覚。我が軍は空二十号強行偵察機Ⅰ型4機と空二十一号制空戦闘機Ⅰ型改2機による強行偵察隊4個分隊を北海、ノルウェー海へ派遣することを決定。既に2個分隊が先遣隊として出撃している。 本国はバルト戦争から撤退した。よって自国外の戦力は全て撤退を開始した。 今回のバルト海戦争について軍は連合国の増長を阻止するため枢軸国側にて参戦することを決意。国民もこれを支持しているようだ。 軍は「ダイハッケン計画」の最終段階、特殊弾頭短距離・中距離ミサイルの発射実験を行った。下図の赤のラインがその進路である。現在弾着観測部隊が航空機にて観測を行っている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nuclear.png) 軍は「ダイハッケン計画」が特殊兵器用弾頭の開発であること、特殊兵器用弾頭及び特殊兵器の開発を完了したことを公表。それに伴い陸軍にB.S.F(黒軍特殊兵器運用部隊)を結成した。同時に残るは特殊兵器の運用実験のみであり、実験の計画立案が進められていることも発表した。 「ダイハッケン計画」始動。内容の詳細は機密とされているが、軍の兵器技術者が総動員されている模様。 核爆弾及び核弾頭搭載型ミサイルの開発が議会で提案された。技術班が既に発足しているが議会では「核の使用は道徳に反し核不使用諸国の圧力を受ける」という核反対派と「国民を守るため、自国防衛のためには核の装備もやむなし」という核賛成派に分かれ議論が行われている。 最近体調崩したり忙しかったりで更新遅れています。しばらくたったら速度を回復させていこうと思っております。by宰相 ゆりかもめ共和国が無条件降伏。本国も戦闘態勢を解除する。 スエズでの各国の活動の活発化が認められた。軍部も対応する作戦を始動することを決定した。 スエズ情勢は沈静化に向かいつつある。総司令部は今後の展開を引き続き監視している。 くろびん議会は同盟国と連合国間の戦争に同盟国側で参戦すると発表し、戦争総司令部が設置された。 海鳥ゆりかもめ共和国が大和帝國に宣戦布告を受けた。我が議会では参戦も視野に入れ今後の対応を協議中である。 くろびん小国家連邦は理不尽な侵略活動を否定するとし、PEAs条約機構に加盟し、「抗HEIWA宣言」を発布した。 まあまあ +... 同盟国の整理を行う。活動が停止している、または同盟維持による我が国への利益が無いと判断された国は同盟を破棄する。また、同盟を更新する国も同盟内容の具体化を行う。 武蔵国に建造依頼をした重巡洋艦4隻を受領。乗員の錬成が終わり次第配備されることになる。 老齢による体力の低下などを理由に我が国の初代宰相クロビン=アーツ氏が辞職を表明。総選挙により四カ国議会を再編、議会内選挙によりアドルフ=シルヴァーニ氏が次期宰相に選ばれた。 「前宰相の国民の幸福追求の方針を引き継ぎつつより強い国家を形成していく方針だ」 新宰相の就任演説より抜粋 新鋭戦闘機などで編成された各飛行隊よりすぐりの祝賀飛行隊が各基地を出発。全国を飛び回る。 各基地に蕎麦などの物資を空挺投下する輸送演習が完了した。 武蔵国より真麻型駆逐艦と柳型軽巡洋艦を4隻ずつ購入した。 くろびん空軍は超長時間飛行訓練を実施。長距離飛行訓練と戦闘訓練を交えて空中給油を行いつつ約一週間続けての飛行を行う模様。国土全域を使った大規模な訓練で、順次に全パイロットがこの訓練を受けることになる。 救援作戦の再開を決定。 救援部隊には赤十字塗装の施された完全非武装の輸送機のみを用いる。これはヒトラントを始めとする同盟諸国とその確約を信用しての決断である。赤十字に攻撃を行うなどという軽率かつ野蛮な行動を取る軍人はこの世界には存在しないであろう。 第一隊編成 特式赤十字輸送機 50機 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2014-11-25_23.31.36.png) 救援部隊は11月25日2400に本国空軍基地を離陸、翌日1300に目的地へ到着する予定である。 着陸予定地は第一候補は帯広、第二候補は旭川である。蝦夷領域内で保護した避難民は南樺太へ疎開することになる。 飛行経路予想 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (地図.png) 支援作戦は現在一時中止中 我が軍は蝦夷民救援作戦を発動。11月24日2300より救援物資を搭載した複数の輸送機及び輸送艦と護衛機が蝦夷・奥羽共和国連邦に向けて出発する。翌日1900に目的地へ到着する予定。 同盟国各国には常識と道徳的考慮のある姿勢を期待している。 第一救援部隊編成 大型輸送機 70機 空二十二号戦闘機Ⅰ型 20機 物資輸送艦 18隻 雪荷型駆逐艦 4隻 中規模飛行隊が我が国の飛行場より発進。北極海に先行している艦隊と合流し実弾訓練及び模擬弾演習を行う。 演習参加戦力の構成 海軍 行雲型空母 一番艦行雲 二番艦雪雲 雪荷型駆逐艦 三番艦無影 四番艦心月 ビスマルク級輸入戦艦 三番艦鉄火 四番艦鉄騎 空軍 空二十二号戦闘機Ⅰ型 70機 空二十三号攻撃機Ⅰ型 50機 空二十号強行偵察機Ⅰ型 5機 空十八号艦上爆撃機Ⅰ型 13機 空十九号艦上攻撃機Ⅱ型 20機 空二十号強行偵察機Ⅰ型 20機 活動再開!! くろびん空軍は軍内最強の精鋭飛行部隊、「K.A.C.U」を設立。無人機に通常爆弾を命中させるなどの超高難易度の試験に合格したパイロットたちがそこへ配属される。 最近軍事活動が停止気味になっている。そろそろまずいなという事で今週末には再開する予定。 スカイプのチャットが事実上解散している件について、よろしければだれか新しいグループに追加してください。 「北極計画」進行中。滑走路と管制施設が大方完成し現在空軍機の選抜部隊により試験的に飛行及び離着陸訓練が現地で行われている くろびん国は「北極計画」を始動。北極点付近に飛行基地を建設し北方諸国の流通を活性化させるというものである。本国は建設・維持費用を負担する協力国家を募集している。協力国家には代償として飛行場の使用料の引き下げや滑走路使用権限の優先などの優遇を行う。 警備艦隊が反政府組織と交戦、大被害詳細は折り畳みにて +... 我が艦隊の巡洋艦「佩山」は僚艦である「大峰」は大規模改修のため入渠中であったため通常時行う警備哨戒任務を駆逐艦「矢柄」と臨時哨戒艦隊を組み行っていた。 その道中、ラプテフ海沖合にて反政府組織の巡洋艦4隻からなる艦隊を発見、最寄りの航空基地に支援要請を送ったが直後に敵艦隊も哨戒艦隊を発見し両艦隊は互いに単縦陣にて同航戦に突入した。 これより詳細な戦闘記録を記す。 臨時哨戒艦隊(以後自軍艦隊と称す)は「佩山」を先頭とし「矢柄」がそれに後続し戦列を編成。 自軍艦隊は初動にて相手を先制すべく右雷撃戦を実行、合計8本の魚雷が発射されたがそのうち2本が反政府組織艦隊(以後敵艦隊と称す)の最後尾を航走する4番艦の艦中央と艦尾に命中、同艦は舵を破損し操舵能力を失い戦線離脱を開始。この艦は後に別の哨戒艦隊により拿捕された。 次に両艦隊は砲撃戦を開始した。「佩山」の初弾が敵2番艦の第1主砲塔に命中、砲塔旋回不可とした。対して敵1番艦の砲撃が「佩山」の煙突根元に着弾、火災が発生したが即座に消火した。 自艦隊はあくまで航空支援が到着するまでの足止めが目的であるため回避行動を優先し両艦隊砲撃が命中せず砲撃戦が暫く続いたがその後に敵2番艦の砲撃が「佩山」の艦橋に直撃。砲弾は司令部直下に貫入した後炸裂し、爆風と破片が司令部の床を容易く突き抜け司令部にいた艦長を始めとした人員の殆んどが即死し残りも重傷を負い司令部は壊滅状態に、指揮系統が混乱した。その後艦隊指揮が「矢柄」艦長に引き継がれ「佩山」は徐々に敵艦隊と距離を取り味方艦を庇うべく「矢柄」は「佩山」の前へ出た。 奮戦する「矢柄」は再び魚雷5本を発射、内3本が敵3番艦に直撃し同艦は数分も経たぬ内に轟沈したが、「矢柄」は直前に放たれた3番艦の至近弾を受け機関を損傷、速力が低下した。この内に「佩山」は加えて2発の直撃弾を2番主砲に受け2番主砲は完全に機能停止、艦後方にも1発の直撃弾を受けた。 ここで空十一号攻撃機Ⅱ型4機、空十三号制空戦闘機Ⅰ型2機による航空支援隊が到着、敵残存艦隊に対艦ロケットとキャノンによる波状攻撃を開始した。第一波攻撃では敵2番艦に攻撃を集中、敵艦の第2主砲、副砲にキャノンが直撃し大破、そして艦橋にロケット弾が合計8発お返しとばかりに直撃し艦橋の左半分が大きく抉れ艦橋が左舷に崩壊し同艦は復元不能なほどの大傾斜の後に転覆した。抵抗する敵1番艦に航空隊がさらに追撃を行い、敵艦は各兵装にに多数のロケット弾を受け完全に沈黙。なお逃げる1番艦を予備指揮の復旧した「佩山」が砲撃、機関部に砲弾が直撃し敵艦は爆沈した。 その後、自軍艦隊は生存している敵艦の乗組員を収容し、航空隊の護衛を受けつつ母港へ帰投した。「佩山」艦長の同期で親友でもあった「大峰」の艦長は「いい船乗りを失った。非常に残念だ。」と哀悼の意を示している。「佩山」は入渠し修理のついでに「大峰」の同じ改装工事を受ける予定であり「矢柄」も入渠している。 モダン連邦共和国との貿易を開始。我が国はウラン、ベリリウム、ゲルマニウムの輸入を行う。 くろびん空軍は軍用ジェット機の本格配備に際して旧式のレシプロ機を退役させることを発表。熟練パイロットの中には昔ながらの機体との別れを名残惜しむ姿も見受けられた。ただし、ジェット機版が完成していない輸送機などは当分は引き続きレシプロ機を使うこととなる。 くろびん空軍は本国およびその周辺の中立地帯にて大規模な航空訓練を行った。 この訓練にはパイロットを最近配備され始めたジェット機に慣れさせるという目的を持ったものである。 本訓練には空十号攻撃機Ⅰ型100、空十一号攻撃機Ⅱ型240、空十二号多用途ヘリ80、空十三号制空戦闘機Ⅰ型320、そして空十四号特殊攻撃機10が参加した。 疑似目標を用いた対地攻撃、友軍機同士の模擬空戦が主に行われた。特に特殊攻撃機の訓練が最も壮絶で近隣住民によると「地響きと揺れが来て地震が来たかと思ったら演習場の方角に雲を越えるほどの土煙が上がった」らしい。 次回はアルギニア共和国連邦のアリス女王陛下の来訪に合わせて訓練を行うとの発表があった。 近海にて大量の石油と天然ガスを発見。 「なんか掘ったら出た。」らしいです。軍で使うには多すぎるので資源の輸出入、承ります。 駆逐艦「躬矢」型が配備された。 くろびん海軍は「躬矢」型駆逐艦を建造、配備した。この艦は建造が容易であるため今後数を揃えていく方針である。 駆逐艦「躬矢」を旗艦とする第三水雷戦隊 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2014-07-13_22.29.32.png) くろびん国初の国産艦艇、護衛巡洋艦「大峰」「佩山」が竣工、配備された。 くろびん海軍は護衛巡洋艦二隻を配備、「第二護衛艦隊」とした。 配備されたばかりの第二護衛艦隊旗艦「大鳳」(手前)と所属艦「佩山」(奥) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2014-06-25_14.07.19.png) くろびん空軍は長距離飛行演習を行った。 本訓練は遠距離飛行をパイロットに経験させ、機体の遠距離飛行性能を確認するためのものである。 演習に参加した機体は 空零号水上偵察機Ⅰ型 3機 空三号戦闘機Ⅱ型重 20機 空一号爆撃機Ⅰ型 40機 空六号空中給油機Ⅰ型 5機 である。 演習部隊は島伝いに北極圏社会主義共和国連邦を目指し飛行していたが、タイミル半島沖合にて反黒(くろびんの略)ゲリラにに所属する戦闘機25機の奇襲を受けこれを迎撃した。一連の戦闘による被害は 空三号戦闘機Ⅱ型重 4機損傷 空一号爆撃機Ⅰ型 5機損傷、(内1機が燃料タンクの被弾により基地へ引き返す) 空六号空中給油機Ⅰ型 となった。 幸い戦死者・未帰還機は出なかったものの相手は性能の劣る旧式機だったのに対しパイロットの錬度不足により被害を防げなかった。 部隊は北極圏社会主義共和国連邦に到達、同国の飛行場に着陸し応急修理を受け、同飛行場上空にて空中給油訓練を行ったのちに自国への帰路についた。帰りにもゲリラの待ち伏せに会ったが事前に発見し戦闘機隊が先行、逆に奇襲を掛け殲滅した。 自国空軍は北極圏社会主義共和国連邦の救援に対し感謝の意を示す電報を送信した。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (maikuragunzibu.png) 地図は猫背様よりお借りいたしました。 国際関係 所属組織 PEAs条約機構(Pacific Europe and Africa`S Treaty Organization) 同盟国 武蔵国 笑笑笑 民主共和主義ロンディバルト帝国 hromi 北極圏社会主義共和国連邦 猫背 グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 たんよし ジャジャ帝国 jjj123 アオフヴァッヘン帝国 りーゆ 淤能暮呂王国 熊.nemo United States of Army 赤石エンジニア アルギニア王国 憂稀 大和連邦王国 響也 エルナス国 KILLA クラフティア独立国家連合王国 塩犬 敵対国 なし 仮想敵国 ドルク大公国 とある三等陸佐 神帝ドネツク大連邦帝国 mokuzai 大神龍王社会主義共和帝国 大和 のじのじ国 のじのじ 神聖大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 貿易国 モダン連邦共和国 SkyLink ウラン、ベリリウム、ゲルマニウムを輸入 クラフティア独立国家連合王国 塩犬 火薬関連製品、ニッケルを輸入 石炭、天然ガスを輸出 民主共和主義ロンディバルト帝国 hromi コーヒー豆を輸入 天然ガスを輸出 大比那名居帝国 type38 納豆を輸入(一ヶ月一万パック) 歴史 +... 昔、今の本国の領域になった場所では無数の小国家が剣や弓などを手に互いに延々と戦いを続ける戦乱の時代を呈していた。 しかし、ある日ある国の兵士の一人が偶然近海を航行する他国の艦艇を発見、凍結した海と極寒の地に閉ざされ閉鎖的な環境下にあった諸国は他国の軍事技術の片鱗を知り愕然とする。そこで、その当時特に大規模を誇っていた4国が会談を行う。会談により4国は合併、一つの国を作り上げ他国の軍事力に対抗出来うる軍を結成することで合意した。周辺諸国もそれに同調し、反抗する国は武力により征服、ここにくろびん小国家連邦が成立した。 小国家連邦の初代代表者は国民の投票により決められた議会員の中からさらに投票が行われ、当時所属国のみならず周辺国からも支持の厚かったクロビン=アーツ氏が宰相という座に着任した。 宰相はまず各地域の繋がりを深め、そののちに軍拡を行うことを表明し、それを実行していった。 軍部 陸軍 構成 +... 本土防衛部隊 くろびん国本土に敵が進行してきた際に陸の防衛の要となる部隊。本国の最優先目標である「国民を守る」というものに最も近い立場であるため普段から兵士たちの士気は高い。また、歩兵の訓練の内容は市街戦や森林戦、山岳戦などの機甲兵器の戦いづらい閉所での戦闘を重視している。 本土防衛第一歩兵師団 本土防衛第二歩兵師団 本土防衛第三歩兵師団 本土防衛第四歩兵師団 本土防衛第五歩兵師団 本土防衛第一機甲師団 本土防衛第二機甲師団 本土防衛第三機甲師団 本土防衛第四機甲師団 本土防衛第五機甲師団 本土防衛第一砲兵師団 本土防衛第二砲兵師団 本土防衛第三砲兵師団 戦時空挺部隊 空軍主力である我が軍にとって基地制圧に重要な役割を果たす部隊。空挺作戦において空より降る空挺歩兵は敵地に素早く展開し制圧してくれることだろう。 空挺第一歩兵師団 空挺第二歩兵師団 空挺第三歩兵師団 空挺第一機甲師団 空挺第二機甲師団 空挺第三機甲師団 特殊部隊 小規模かつ重要な作戦に投入される陸軍屈指の精鋭兵士たち。 B.S.F(黒軍特殊兵器運用部隊) B.I.C(黒軍重要施設制圧部隊) B.S.O(黒軍特殊偵察諜報部隊) 海軍 構成 +... 第一水上打撃艦隊 旗艦 ビスマルク級輸入戦艦 鉄血 ビスマルク級輸入戦艦 黒金 第二水上打撃艦隊 旗艦 大峰改型巡洋戦艦 大峰改 大峰改型巡洋戦艦 佩山改 第一航空打撃艦隊 旗艦 瑞龍型航空戦艦 瑞龍 瑞龍型航空戦艦 瑞鷹 柳型軽巡洋艦 柳 柳型軽巡洋艦 綾羅木 第一機動部隊 旗艦 行雲型航空母艦 行雲 行雲型航空母艦 雪雲 雪荷型駆逐艦 剛柔 雪荷型駆逐艦 糸東 第二機動部隊 旗艦 行雲型航空母艦 笹雲 行雲型航空母艦 霧雲 真麻型駆逐艦 真麻 真麻型駆逐艦 槇 第一水雷戦隊 旗艦 躬矢型駆逐艦 躬矢 躬矢型駆逐艦 影矢 躬矢型駆逐艦 矢狭間 躬矢型駆逐艦 矢羽 第二水雷戦隊 旗艦 雪荷型駆逐艦 雪荷 雪荷型駆逐艦 道雪 雪荷型駆逐艦 無影 雪荷型駆逐艦 心月 第三水雷戦隊 旗艦 雪荷型駆逐艦 石堂 雪荷型駆逐艦 尾州 雪荷型駆逐艦 紀州 雪荷型駆逐艦 一貫 第四水雷戦隊 旗艦 真麻型駆逐艦 柾 真麻型駆逐艦 松 柳型軽巡洋艦 黒井 柳型軽巡洋艦 本郷 第一潜水艦隊 旗艦 呂三十八型潜水艦 呂三十八 呂三十八型潜水艦 呂三十九 呂三十八型潜水艦 呂四十 呂三十八型潜水艦 呂四十一 第二潜水艦隊 旗艦 伊六○一型特務潜水艦 伊六○一 伊六○一型特務潜水艦 伊六○二 伊六○一型特務潜水艦 伊六○三 伊六○一型特務潜水艦 伊六○四 第一通商破壊艦隊 旗艦 伊六○一型特務潜水艦 伊六○五 伊六○一型特務潜水艦 伊六〇六 第二通商破壊艦隊 旗艦 伊六○一型特務潜水艦 伊六〇七 伊六○一型特務潜水艦 伊六〇八 空軍 構成 +... 本土防衛航空隊 本土及びその周辺の制空権を確保する重要な役割を果たす。鍛え上げられた空戦技量は我が国の空にいかなる敵機の侵入を許さない。 本土防衛第一航空師団 本土防衛第二航空師団 本土防衛第三航空師団 本土防衛第四航空師団 本土防衛第五航空師団 本土防衛第六航空師団 本土防衛第七航空師団 本土防衛第八航空師団 本土防衛第九航空師団 本土防衛第十航空師団 遠征航空隊 自国から遠い敵地へと赴き戦う部隊。所属パイロットたちは超長距離長時間飛行を経ても衰えない集中力と耐久力を持つ。 遠征航空第一師団 遠征航空第二師団 遠征航空第三師団 遠征航空第四師団 遠征航空第五師団 遠征航空第六師団 遠征航空第七師団 遠征航空第八師団 遠征航空第九師団 遠征航空第十師団 選抜航空隊 空軍の中から特に技量の高いパイロットを引き抜いて編成される部隊。他部隊のパイロットからも「向かう処敵無し」とも言われるほど。特殊機体などの運用も引き受けており、柔軟な行動が可能である。 選抜第一航空師団 選抜第二航空師団 選抜第三航空師団 選抜第四航空師団 空軍精鋭飛行部隊 K.A.C.U(Kurobin Airforce Crack Unit) 各分野のトップクラスのパイロットや整備士が集結した部隊。特にパイロットは選抜試験で「無人機に通常爆弾を直撃させる」などの過酷な試験を通過した者が選ばれている。軍の最重要作戦や最新鋭機の試験運用などの任務にあたる。 KACU主師団 企業 ミネーズ くろびん空軍の航空機の開発・生産を一手に引き受けている航空機最大手の企業。実質くろびん国の航空機のシェアのほぼ全てを獲得している。 自動車用スポーツエンジンの生産も多少しており、町を走る族車のエンジンは大体この会社の物。 リックス工業 主に重火器を製造する会社。他国のものよりも技術が劣りがちだが、航空機用のキャノンもこの会社が設計・製造している。 本間重工業 主に資源採掘・二次加工を主とする会社。くろびん国の鉱産資源の産出は大方この企業が行っている。子会社に「本間造船」があり、こちらは海軍の艦艇建造を行っている。 クロック・モーターズ 大手自動車生産社。陸軍の戦車等の車両の開発・生産も行っている。
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SB-2 攻撃機 移動力 10 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 2 生産資金 2400 搭載 不可 防御力 対空 20 対地 20 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 - - - - - - - - 0 1 - - 100kg爆弾 10 0 50 90 25 0 1 1 3 0 - - NOT - - - - - - - - - - - - 7.62mmMG 0 25 0 0 0 0 1 5(4) 10 10 - - ※括弧内は鋼鉄の戦風の数値 キャンペーンでは序盤の終わりくらいからTB-2と入れ替わりで生産可能になるが、実際は 独ソ開戦前から使われている高速爆撃機。 もっともそれだけに開戦時点で既に旧式化しており、戦闘機の進化に全くついていけず、 すぐに退役した。 中国国民党に供与された経緯やノモンハン事変で日本軍とも交戦しており、日本兵からは 「エスベエ」と呼ばれた。 TB-2と比較すると燃料・移動力・装弾数がやや少なく、攻撃力はほぼ同等、索敵範囲が広い。 大差はなく悪くはないが、進化先が無くコストパフォーマンスは落ちる。 TB-2やPe-8が足りない場合の補充用くらいに留める方が妥当だろう。
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安宅型仕様諸元 クラス ・正規空母 建造 ・期間:13週 ・資金:4494 ・鉄鋼:7841 攻撃力 ・主砲:--.-cm砲 前--門 後--門 主砲射程:---- ・副砲:--.-cm砲 前--門 後--門 副砲射程:---- ・高角砲:4連装18基 ・機銃:180門 ・魚雷:---- ・爆雷:未装備 防禦力 ・対艦防禦力:- 0 ・対空防禦力:A2815 ・船体装甲:18 ・上甲板装甲:11 ・前部:50 ・上甲板:100 ・舷側:50 ・後部:50 航行 ・速度:27kt 搭載可能航空機 ・艦上戦闘機 ・艦上爆撃機 ・艦上攻撃機 ・水上偵察機 ・機数:150機 同型艦数 ・?隻 諸元および評価 ・信濃型をベースに搭載艦載機数防禦力および航行速度を向上させた艦型 ・反攻作戦の中核となるべく設計されたが、要求性能の増大から就役が遅れ、作戦中盤から参加。 ・圧倒的な艦載機の量と質で連合艦隊を圧倒し、大戦中に同型艦4隻で合計300隻余りの艦船を沈めた。 ・速力が空母としてはやや低めで、敵艦隊や潜水艦に接近されたときは被害も出た。 編集者様の降臨をお待ちしています。
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このページは、一ヶ月間更新が行われていません。一週間以内に返答が確認できない場合は、世界地図並びに国家一覧からの削除が行われます。 ヴェルスラント王国とは欧州大陸南部半島とその周辺を領有する立憲君主国家である 略称はWEL 公用語 アレマス語・オーテル語 首都 カールスタッド 最大の都市 カールスタッド 人口 約9740万人 建国 1521年 国の標語 自由と団結と 国歌 Albrecht von Nassau お知らせ(最新5件を表示) 6月27日 レオポルド主力戦車退役開始 7月13日 地対空車両を追加 8月8日 新型MBT・IFVを追加 8月17日 海軍詳細画像追加 8月23日 158型ミサイル駆逐艦就役 0.広報 8月23日 mcmilitary?cmd=upload act=open pageid=33 file=mo.jpg 158型 モルヴィッツ級ミサイル駆逐艦 旧式化により退役したザクセン級の後継艦である158型ミサイル駆逐艦が就役した。 当初はコスト削減を目論みブリテン連合王国との共同開発が行われていたが、両国の要求性能の不一致から独自の開発路線へと 分岐した。(ブリテン側計画艦は97型として先に就役している) 新型の対空VLSとSAMにより全周囲への対空攻撃が可能となっており、前級を圧倒的に超える防空能力を獲得してる 8月8日 陸軍は既存のナズグルMk.1を改良したMk.2の配備を開始したと発表。 新型装甲により既存のものをはるかに凌駕する重防御性能を獲得している。 本車両は本土限定で運用される予定であり、また近衛部隊にのみ配備される。 目次 1.概要 2.国際関係 3.軍備 4.企業 1.概要 大陸某所に位置する立憲君主国家 古くから陸上交易で発展してきた国である。 首都はカールスタッド 国王を元首とする立憲君主制と議員内閣制を採用している。 王の権力は憲法により制限されており儀礼的なものに止まっているため、 国政は行政府の首長である首相が担っておりその内閣の下に行われる。 議会は上院と下院の2院政 国内の警察組織として王立保安隊が組織されている。 2.国際関係 国名 状態 関係 テレノウェス王国 四王同盟 貿易・軍事・技術交流/四国共同部隊を運用 ハルトニア王国 四王同盟 貿易・軍事・技術交流/四国共同部隊を運用 ブリテン連合王国 四王同盟 貿易・軍事・技術交流/四国共同部隊を運用 暁の海国 友好国 貿易・軍事・技術交流 富士の国 友好国 貿易・軍事・技術交流 諸刃ノ国 友好国 貿易・軍事・技術交流 参加機構 ブタペスト条約機構 3.軍備 陸・海・空の3軍からなり全て国防省の管轄下にある。 古来より陸軍に最も力が注がれているが、近年では海・空軍も整備され強力な戦力を保有するに至っている。 また兵器開発も盛んに行われており採用兵器の大半は長年国産のみであったが近年では外国の輸入・発注兵器の採用も行われている。 陸軍 その歴史は古く別名王立陸軍とも呼ばれいる。形式上であるが海・空軍よりも上位の先任軍である。 地理的特性からも陸上防衛には特に重点が置かれており質・量ともに3軍中最大の規模を誇り、 主力車両から補助車両まで全て最新式のものが揃っている。 戦術ドクトリンは機動戦術を主としており戦車・歩兵・砲兵全てが機械化されている。 独自の防衛構想に則り、主要戦力は「戦域打撃戦力」「戦域安定化戦力」に分類されており、 中でも主力の「戦域打撃戦力」の各部隊は完全編制が成されている。 主要戦力は北部方面に集中しているがこれは敵国を意識してのことである。 編成・組織 +... 陸軍総司令部 陸軍指揮司令部 海外派遣部隊臨時司令部 陸軍局 陸軍訓練センター 【北部機動打撃軍】 イタリア半島北部に駐留している主力機甲部隊 各部隊共に完全編制が成されておりMBTや装軌自走砲など多くの機甲戦力が配備されている 第1装甲師団 第6装甲砲兵旅団 第2装甲擲弾兵師団 第10装甲擲弾兵師団 【南部機動安定化軍】 イタリア半島南部に展開している部隊 高速道路網を利用した迅速な展開力が求められているため装輪車両が多い 第7装甲師団 第3装甲擲弾兵師団 第5装甲擲弾兵師団 【ヘルウェティア・アルプス方面軍】 アルプス山脈およびヘルウェティア地方に展開している国境守備部隊 山岳戦を主眼においた編成と装備が成されている。 航空機動作戦旅団A2 第41ゲルハルト山岳猟兵旅団 第42ヴェルナー山岳猟兵旅団 第35装甲擲弾兵旅団 第36山岳砲兵連隊 【諸島方面駐留軍】 主要3島に展開している部隊 機械化歩兵が中心であり各方面軍の中で最も小規模 第62装甲擲弾兵旅団(シチリア) 第115/116装甲擲弾兵連隊(サルディーニャ/コルシカ) 【司令部直轄】 総司令部および参謀本部直轄の即応部隊 状況に応じた迅速な行動が求められるため隷下の部隊は常に即応準備態勢を取っている 航空機動作戦師団A1 第11ベルンハルト降下猟兵強襲師団 レオポルド王配装甲騎兵近衛旅団 ルイーゼ王女配火打石銃兵近衛旅団 装甲師団=機甲部隊 装甲擲弾兵=機械化歩兵部隊 装甲砲兵=機械化砲兵部隊 降下猟兵=空挺部隊 航空機動作戦=ヘリコプター部隊 陸軍採用兵器 +... 車両 名称 車種 運用状況 KPz-11 A8 レオポルド 主力戦車 退役 KPz-11 A8EX レオポルド 主力戦車 退役 KPz-13 バルツァー2 主力戦車 退役 KPz-14 ナズグルMk.1 主力戦車 運用中 KPz-14 ナズグルMk.2 主力戦車 運用中 PzH-200 ゲオルクⅡ 自走榴弾砲 退役 PzH-300 コンラート 自走榴弾砲 退役 PzH-400 コンラートⅡ 自走榴弾砲 退役 PzH-500 グレゴール 自走榴弾砲 運用中 AS ドライゼ 装輪自走砲 運用中 AS シュベールト 装輪自走砲 運用中 FH63 牽引式榴弾砲 運用中 HIMARS 高機動自走ロケット砲 運用中 MARS 多連装自走ロケット砲 運用中 RBS-19 地対艦ロケットシステム 運用中 ヘリオンⅡ自走対空砲 自走対空砲 退役 アーレス自走対空砲 自走対空砲 運用中 FRR ロードス地対空ミサイル 地対空ミサイルシステム 運用中 SPz ヴァルターⅡ 歩兵戦闘車 退役 SPz ガルムⅡ 歩兵戦闘車 運用中 GTK ボクサーⅡ 装輪装甲車 運用中 GTK ケントゥリア 歩兵戦闘車 運用中 FSV アルクス 装輪戦闘車 運用中 AAV1 フロッシュ 水陸両用装甲車 運用中 LGS フェネックⅡ 装輪軽装甲偵察車 運用中 IMV ブッシュマスター 装輪軽装甲車 運用中 GFF サーバル 装輪軽装甲車 運用中 GFF2 イーグル 装輪軽装甲車 運用中 ESK1 小型トラック 輸送トラック 運用中 AL15 中型トラック 輸送トラック 運用中 AL15S 中型汎用トラック 汎用輸送トラック 運用中 FSA1 弾薬補給車 弾薬補給車 運用中 FSA2 タンクローリー 燃料補給車 運用中 PzB-11戦車回収車 戦車回収車 運用中 PzS-11架橋戦車 架橋戦車 運用中 PiPz-11 ゴルディア 戦闘工兵車 運用中 LST-21戦車運搬車 戦車運搬車 運用中 TS-15小型車両運搬車 小型車両運搬車 運用中 ナズグル訓練戦車 操縦訓練用模擬戦車 運用中 航空機 名称 機種 運用状況 AHT-2 フレイヤT3 戦闘ヘリ 運用中 UH-1 輸送ヘリ 退役 NH90 輸送ヘリ 運用中 海軍 地中海を中心に本国周辺海域の警備・哨戒が主任務。 主にハルトニア海軍との連携が取られている。 元々は小規模な組織であったが周辺国の海軍力増強に押される形で大規模な増強が行われ、 現在は空母を中心とした機動部隊を編成可能な規模にまで成長している。(他国へのミエであるとも) 保有艦艇としては長年空母を除く大半の艦艇が駆逐艦クラスの小型艦ばかりであったが、近年戦艦や重巡といった大型艦の配備が進んでいる。 最低限の外洋遠征能力はあるものの本国周辺海域より外に出ることは稀であったが、国外派遣の機運の高まりと共に徐々に増加している。 編成・組織 +... 海軍総司令部 海軍指揮司令部 海軍局 海軍訓練センター 【第1機動隊群】 第2フリゲート戦隊 ブレゲンツ級フリゲート艦 6隻 ルビコン級補給艦 1隻 第1潜水戦隊 210型通常動力型潜水艦 6隻 【第60/61統合打撃艦隊】 K・アルブレヒト級巡洋戦艦 1隻 アルトマルク級重巡洋艦 2隻 モルヴィッツ級ミサイル駆逐艦 2隻 トリエル級フリゲート艦 3隻 クレーヴェ級フリゲート艦 4隻 ヴァルトルート級軽空母 1隻 ルビコン級補給艦 1隻 ※PW級航空母艦・EL級強襲揚陸艦は常備艦隊には含まれない 第3海軍航空団 第4海軍航空団 ※空母・強襲揚陸艦は常備艦隊には含まれていない 海軍現役採用兵器 +... 艦艇 艦種 艦級 艦名 運用状況 軽航空母艦 ヴァルトルート級 CVL-9 ヴァルトルート 運用中 軽航空母艦 ヴァルトルート級 CVL-10 グンデュラ 運用中 航空母艦 P・ヴァイセンフェルト級 CV-11 プリンツェシン・ヴァイセンフェルト 運用中 計3隻 巡洋戦艦 ケーニッヒ・アルブレヒト級 BB-51 ケーニッヒ・アルブレヒト 運用中 巡洋戦艦 ケーニッヒ・アルブレヒト級 BB-52 グローサー・ヴァルトシュタイン 運用中 計2隻 重巡洋艦 アルトマルク級 CA-47 アルトマルク 運用中 重巡洋艦 アルトマルク級 CA-48 カールスルーエ 運用中 重巡洋艦 アルトマルク級-後期型- CA-49 タンホイザー 運用中 重巡洋艦 アルトマルク級-後期型- CA-50 バルタザール 運用中 計4隻 ミサイル駆逐艦 モルヴィッツ級 DDG-45 モルヴィッツ 運用中 ミサイル駆逐艦 モルヴィッツ級 DDG-46 ロスバッハ 運用中 ミサイル駆逐艦 モルヴィッツ級 DDG-47 トルガウ 運用中 ミサイル駆逐艦 モルヴィッツ級 DDG-48 リーグニッツ 運用中 計4隻 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-108 クレーヴェ 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-109 エッセン 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-110 ミュンスター 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-111 ケルン 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-112 ヘルフォルト 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-113 ボルケン 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-114 コースフェルト 運用中 フリゲート艦 クレーヴェ級 F-115 ドーベルク 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-116 トリエル 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-117 シュラート 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-118 オルビス 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-119 ライゼル 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-120 エールセン 運用中 フリゲート艦 トリエル級 F-121 アルフト 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-117 ブレゲンツ 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-118 アルタッハ 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-119 リーツェン 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-120 ルンガウ 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-121 クレムス 運用中 フリゲート艦 ブレゲンツ級 F-122 ガイベルク 運用中 計20隻 潜水艦 210型 S100 U-30 運用中 潜水艦 210型 S101 U-31 運用中 潜水艦 210型 S102 U-32 運用中 潜水艦 210型 S103 U-33 運用中 潜水艦 210型 S104 U-34 運用中 潜水艦 210型 S105 U-35 運用中 計6隻 補給艦 ルビコン級 A-104 ルビコン 運用中 補給艦 ルビコン級 A-105 ヴィアドルス 運用中 補給艦 ルビコン級 A-106 バーゼル 運用中 計3隻 強襲揚陸艦 エステルラント級 A-107 エステルラント 運用中 強襲揚陸艦 エステルラント級 A-108 ヘルゴラント 運用中 計2隻 ※ヴァルトルート級はハルトニアから購入したリューディア級の改装型 航空機 機種 名称 運用状況 艦上攻撃機 AR-06M シーグリペン 運用中 早期警戒機 AES-1 T3 運用中 対潜哨戒機 P-100 運用中 対潜ヘリ NFH-4S 運用中 海軍退役兵器 +... 艦艇 艦種 艦級 艦名 運用状況 航空母艦 アウグスブルク級 CV-6 アウグスブルク 退役 航空母艦 アウグスブルク級 CV-7 レーゲンスブルク 退役 航空母艦 ブランデンブルク級 CV-8 ブランデンブルク 退役 計3隻 駆逐艦 ファルツ級 DD-20 ファルツ 退役 駆逐艦 ファルツ級 DD-21 コブレンツ 退役 駆逐艦 ファルツ級 DD-22 マインツ 退役 駆逐艦 ファルツ級 DD-23 クーゼル 退役 計4隻 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-24 ハノーヴァー 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-25 ガルブゼン 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-26 シュターデ 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-27 リンゲン 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-28 シュレスヴィヒ 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-29 ポンメルン 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-30 フェルデン 退役 駆逐艦 ハノーヴァー級 DD-31 エムスラント 退役 計8隻 大型駆逐艦 ヴァンフリート級 DDH-32 ヴァンフリート 退役 大型駆逐艦 ヴァンフリート級 DDH-33 トリプラ 退役 大型駆逐艦 ヴァンフリート級 DDH-34 ライガール 退役 大型駆逐艦 ヴァンフリート級 DDH-35 ヘルゴラント 退役 計4隻 ミサイル駆逐艦 ザクセン級 DDG-36 ザクセン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級 DDG-37 ヘッセン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級 DDG-38 テューリンゲン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級 DDG-39 ケルンテン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級 DDG-40 トラウン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級-後期型- DDG-41 ザクセン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級-後期型- DDG-42 ガルブゼン 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級-後期型- DDG-43 ゲルリッツ 退役 ミサイル駆逐艦 ザクセン級-後期型- DDG-44 フライベルク 退役 計9隻 コルベット艦 エアフルト級 F-100 エアフルト 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-101 ネルツ 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-102 ズール 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-103 イェーナ 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-104 ゼメルダ 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-105 アイゼナハ 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-106 ラント 退役 コルベット艦 エアフルト級 F-107 ハイネ 退役 計8隻 航空機 機種 名称 運用状況 艦上攻撃機 F/A-12C 退役 攻撃機 AR-04B 退役 対潜ヘリ HAS-2S 退役 対潜ヘリ HAS-3S 退役 詳細画像 +... ケーニッヒ・アルブレヒト級巡洋戦艦 兵装 数 性能 SKC-40 連装主砲 4基 1門=55弾頭×2 R70 対空ロケットランチャー 2基 70弾頭拡散砲 RBS-63 対艦ミサイル発射機 4基 63弾頭拡散砲 Mk.56mod2 対空VLS 2基 1基=56弾頭×2 SIG-30 ゴールキーパーCIWS 4基 FC機銃 プリンツェシン・ヴァイセンフェルト級航空母艦 搭載機 機種 搭載機数 AR-06M シーグリペン 攻撃機 AES-1 T3 早期警戒機 NFH-4S 対潜/哨戒ヘリ トリエル級フリゲート 兵装 数 性能 N型コンパクト砲 1基 21弾頭 Mk.56mod2 対空VLS 1基 1基=56弾頭×2 RIM-42RAM 近SAM発射機 1基 42弾頭 RBS-63 対艦ミサイル発射機 2基 63弾頭拡散砲 FC MG 2基 手動FC機銃 ブレゲンツ級フリゲート 兵装 数 性能 N型コンパクト砲 1基 21弾頭 R70S 対艦ロケットランチャー 1基 70弾頭拡散砲 Mk.56mod1 対空VLS 1基 1基=56弾頭×1 SIG-30 ゴールキーパーCIWS 1基 FC機銃 FC MG 2基 手動FC機銃 210型通常動力型潜水艦 兵装 数 性能 566mm魚雷発射管 1基 56弾頭対水弾 エステルラント級強襲揚陸艦 搭載 機種 搭載数 NFH-4S 対潜/哨戒ヘリ 4~6機 LCAC 揚陸艇 2隻 ルビコン級補給艦 空軍 3軍の中では一番規模が小さい。制空・防空・対地攻撃・後方輸送が主任務。 制空任務と共に陸上攻撃が重要視されており攻撃機やマルチロール機が稼働機の多くを占めている。 航空機自体の開発も盛んであり最新鋭の機体も多く航空戦力は充実していると言える。 介入戦力・安定化戦力の2つの戦力分類に指定され運用される。 用途に応じ部隊ごとに特定の機能を集約した編制により効率化された統合運用を可能としている。 防空および制空は空軍の重要任務であり各司令部とレーダーサイト網による空域監視が行われており、 また24時間体制で要撃機はアラート任務に就いている。 編成・組織 +... 空軍総司令部 空軍指揮司令部 空軍局 空軍訓練センター 第1航空団 第2航空団 第5航空団 第6航空団 訓練飛行団 防空砲兵中隊 整備中隊 空軍採用兵器 +... 機種 名称 運用状況 対地攻撃機 AR-04C アールヴIDS 運用中 制空戦闘機 AR-04F アールヴADV 運用中 電子戦機 AR-04E 退役 制空戦闘機 AR-05 退役 攻撃機 AR-06NG グリペン 運用中 攻撃機 F/A-12A 退役 戦略爆撃機 B2 ヴァルカン 運用中 空中給油機 A-13 運用中 早期警戒管制機 E-13 AWACS 運用中 大型輸送機 LaC-100E 順次退役 大型輸送機 LaC-200A 運用中 輸送ヘリ NH90 運用中 詳細画像 +... AR-06 グリペンNG 兵装 数 性能 AIM-28 2門 28弾頭自動砲 AIM-14 2門 14弾頭自動砲 FC MG 1門 手動FC機銃 4.企業 クライネルト=マイスナー社 Kleinert=Meisner 戦車・自走砲・装甲車など国産陸上兵器の大半を受け持つ国営企業。 主力戦車に関しては他の企業との共同開発も積極的に行っている。 ラインドルフ社 RHEINDORF 火砲や機関銃などの銃火器の開発製造・ライセンス製造を受け持つ国営企業。 その範囲は陸上兵器用・艦載・航空機用まで幅広い ブローム・マリン・システムズ Blohm Marine Systems 国内最大の造船企業。国内のほぼ全ての造船を引き受けている。 アルバート重工 ALBERT AG 主に装甲車・ソフトスキン・ヘリの開発製造を行っている民間企業。 アルニム ARNim 航空機メーカー国内最大手。海空軍向け軍用機の開発・製造を受け持つ。 ARシリーズおよびF/Aシリーズなど コメント欄 機械化歩兵って外骨格とかですか? -- ゆっくり匠 (2015-01-08 17 12 54) 強化外骨格などではなく単に装甲車両などに搭乗し戦車部隊に追随できる機動力を持った歩兵のことです。詳しくはWikipediaでもご参照ください -- エノール (2015-01-08 17 49 59) 写真載せないと色々面倒ですお -- 名無しさん (2015-01-10 23 07 21) さすが!とてもかっこいいですね。陸海空全て参考にさせてもらいます! -- 和 (2015-01-11 03 22 49) ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです -- エノール (2015-01-11 13 42 28) 同盟を結びたいと思います。スカイプまで連絡ください。 -- 匠共産大帝国外交官 (2015-01-12 22 11 14) 同盟を結んで得られるメリットを具体的に教えてください。 -- エノール (2015-01-12 23 54 35) やばいやばい、すごい兵器かっこいい・・・お世辞じゃないよ?イメージ参考にしますね! -- ゆっくり匠 (2015-01-13 00 19 54) ありがとうございます。私の兵器で参考になるのでしたらぜひどうぞ -- エノール (2015-01-13 22 15 28) 戦車回収車をつくってみては? -- 名無しさん (2015-01-16 22 59 42) 攻撃機ダウンロードさせていただきます! -- 和 (2015-01-16 23 03 08) AR-06の写真かっこいい!撮り方とかあるのでしたら教えてほしいです -- 五式 (2015-01-16 23 05 13) 私の場合モデルにした兵器の画像をほぼそっくり真似るように撮っています。あとは自分が見てカッコイイと思う角度を見つけるとかですかね -- エノール (2015-01-17 00 03 33) ヘリコプターカッコいいですね(*´Д`*)是非ともぱk参考にさせていただきますw -- みのる (2015-01-18 14 50 17) 陸軍は自衛隊をモデルにしているんですか?ヒトマルにしか見えないww -- garizamurai (2015-02-04 21 22 48) 名前 コメント
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●登場人物 ・ノーマン・ハミルトン…HMS「オーシャン」艦長。大佐。 ・ロバート・シンクレア…HMS「オーシャン」副長。中佐。 ・ロドニー・バスキーフィールド(リチャード・バートンがモデル)…英陸軍特殊部隊S.A.S.隊長。 ・カロン…OCDのシエラレオネ軍中尉。ECOMOG部隊に参加していた。 ・ストラッサー…OCDのシエラレオネ軍中佐。カロンとは同期だが、大事な任務の時に彼を陥れた事がある。 ・チャロバー…フリータウン在住でトゥクトゥクドライバーの1人。日本人観光客と親しくなる。OCD出身。 ・黒澤…シエラレオネの観光に訪れていた日本人。上記のトゥクトゥクドライバーと親しくなる。MPW出身。 ●登場兵器 ◆ECOMOG(OCD) ・パナールVBL軽装甲機動車 ・パナールAML60自走迫撃砲 ・パナールAML90偵察戦闘車 ・パナールM3装輪装甲車 ◆英軍(OCD) ・オーシャン/ヘリコプター揚陸艦 ・リンクスAH.7汎用ヘリコプター ・マーリンHM.1汎用ヘリコプター ・CH-47輸送ヘリコプター ・WAH-64攻撃ヘリコプター ・ガゼルAH.Mk.1軽攻撃ヘリコプター ・シースクア対艦ミサイル ・NLAW対戦車ミサイル ・L85A2アサルトライフル ・HK417バトルライフル ・L7A2汎用機関銃 ・ミニミ軽機関銃 ・M2重機関銃 ・L96A1対人狙撃銃 ・AW50対物狙撃銃 ・ベネリM4セミオートショットガン ・GMW自動擲弾銃 ・MATADORロケットランチャー ・81mm迫撃砲L16 ◆シエラレオネ軍(MPW。OCDのシエラレオネ軍は保有していない) ・BM-21グラート自走ロケット砲 ・ZSU-57-2対空戦闘車 ・ボフォース60口径40mm機関砲 ・M40/106mm無反動砲 ・SPG-9/73mm無反動砲 ・DShk38重機関銃 ◆シエラレオネ軍(OCD。MPWのシエラレオネ軍もこれと同じ装備を保有) ・BMP-2歩兵戦闘車 ・ピラーニャⅠ装輪装甲車 ・OT-64SKOT装輪装甲車 ・キャスパー装甲兵員輸送車 ・AK-47アサルトライフル ・G3A3アサルトライフル ・FALアサルトライフル ・RPD軽機関銃 ・RPK軽機関銃 ・69式ロケットランチャー ・Mi-8汎用ヘリコプター ・Mi-17汎用ヘリコプター ・Mi-24攻撃ヘリコプター ◆国連太平洋軍 ・ガイア級重強襲母艦2番艦「コンステレーション」 ・プロメテウス級巡洋艦「ヘレナ」 ・プロメテウス級巡洋艦「レパルス」 ・F-35D(F-35Bの非ステルス型) ・ラファール戦闘攻撃機 ・ヴェルトロ無人偵察機 ・フルメタルショットガン ◆米海兵隊(MPW) ・ワスプ級強襲揚陸艦「 ・M1A2エイブラムス主力戦車 ・M2ブラッドレー歩兵戦闘車 ・M3騎兵戦闘車 ・M113装甲兵員輸送車 ・M163自走対空砲 ・ハンヴィー ・ピラーニャ装輪装甲車 ・AAV7水陸両用装軌車 ・AA-12フルオートショットガン ・ダネルMGLグレネードランチャー ・SMAWロケットランチャー ・AT4無反動砲 ・M40A3/106mm無反動砲(MPWならではの装備) ・ジャベリン対戦車ミサイル ・M2重機関銃 ・Mk.19自動擲弾銃 ・TOW対戦車ミサイル ・AH-1Zヴァイパー攻撃ヘリコプター ・UH-1Y汎用ヘリコプター ・CH-46輸送ヘリコプター ・MV-22オスプレイティルトローター ・CH-53E輸送ヘリコプター ・SH-60対潜ヘリコプター ・RQ-2パイオニア無人偵察機 ・AV-8BハリアーⅡ攻撃機