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よっしゃ~ っマジで初なんで何かいて言い変わらないですけど、 一生懸命にやりますんでみなさん心を落ち着かせて 肩の力を抜いて深呼吸をしてからゆっくりご覧ください!! ぼくの一番好きな言葉は、 切磋琢磨 です。 攻して互いを高めあっていける仲間がいることのうれしさ。 幸福感そしてそのなかまとはライバルであり日々を最高のモノとしてくれるよき人物であります。 みなさん周りの人には感謝を忘れずそして何より この一緒に毎日のように会えるコトに対する 幸せをかみ締めながら 日々の生活を送ってってください。 一つ 切磋琢磨 二つ 感謝 三つ 協力 最初にページ一覧に!
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ウナサーガ クラス B 初期HP 664 Job Job名 必要アイテム 種族 トカゲ 攻撃 45 1 水操りのウナサーガ 無し 武器 槍 防御 42 2 千の針のウナサーガ 8000c やさしさの歯x15 槍の心銅x15 深月の涙x3 編集 属性 - 魔攻 56 3 スウェル・ウナサーガ 16000c 見識のしっぽx15 氷の指輪x15 除宙の粒子x3 魔防 43 キャラクター入手方法 酒場:真実の契約
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#blognavi この1ヶ月、サンセットにあるレクリエーションセンターで、4回6ドルという破格のレッスン料で初級コースを受けたんですが、来月からしばらくお休みで、次の開講は7月なんだとか。それで、ボランティアで教えに来てくれていた高校生のT君に彼の通っている教室を紹介してもらって、今日初めてのお試しレッスンに、ジャパンタウンに行ってきました。 インストラクターは名前と風貌からいかにもハワイアンという感じのビッグな人で、「"ウクレレ"って発音するんだよ、アメリカ風の"ユクレレ"なんて発音したらダメ」と最初に一言。先生のウクレレは、使い込まれているテナー(2番目に大きいタイプ)で、私のより一回り大きいんですが、大きい先生が持つとこじんまりとしていてかわいかったです。生徒はみなさん初心者で、私と同じような時期に始めた人ばかり。…のわりには、みなさんお高そうなウクレレをお持ちで、私も早速目移りしてしまいました。まぁ腕を磨くまでは今のマイウクレレでがんばらねば。 先生のアドバイスは、1日10分でいいから毎日練習しなさい、ということでした。私も日本語の教室で同じようなことをよく言います。語学も楽器も、継続は力なり、なんでしょうね。すぐにメキメキと上達しなくても、がんばっていれば自分のペースで、きっと少しずつ上手くなっていくんじゃないかなぁと思います。おばさんが一人、「高い楽器を買ったんだから、すぐにやめないようにしなくちゃ。」と言ってました。私はそんなに高いのを買った訳ではありませんが、長く続けて練習していきたいです。 カテゴリ [ウクレレ] - trackback- 2008年02月27日 15 36 38 私も何かの楽器習いたいねんけど、時間がなくて・・・レベルが同じだと、みんなで楽しくできるね! -- ぼのぼの (2008-02-27 20 32 03) まんもさんのウクレレ、早く聞きたいな。腕を磨いて、是非聞かせてね。 -- Bonny (2008-02-28 01 31 07) ウクレレ、いいよ~。お手ごろ価格で場所とらへんし、弦が少ない分ギターより簡単やし。なんて、ウクレレ協会の回し者ではございません。 -- まんも (2008-02-28 18 29 17) ケチな性格なので、レッスン料の支払いがあるほうががんばれそうな気がします。腕磨けたらイヤでも聴かせますよ~。 -- まんも (2008-02-28 18 31 44) ウクレレもいいよね~♪癒しですよね。最近我が家にはギターが来ました。中2の娘が毎日ジャカジャカ練習してますよ~ -- さくちゃん (2008-02-28 23 04 48) さくちゃんとこのお嬢さん、もう中2かぁ~、時間の経つの早いねぇ~。私もがんばってジャカジャカしよう。 -- まんも (2008-02-29 09 00 26) 名前 コメント #blognavi
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猫神のお祭り開催のお知らせ 猫の神様に日頃の感謝と子宝と豊穣の祈りを捧げるお祭りを開催いたします。 場所 猫神の神殿 日時 近日中 歌、踊り、音楽教室開催のお知らせ。 お祭りでは歌、踊り、音楽を猫神様に捧げたいと考えています。 そこで政府主催の歌、踊り、音楽教室を行います。 また有志による民間主催の教室も奨励し支援いたします。 踊りの衣装や楽器の購入、作成、寄贈等も支援の対象となります。 なお教室は開催いたしますが歌舞を捧げるにあたり、技芸よりも心を籠める事が大切だと思いますので 自信がなかったり経験がない方も気にせず振るってのご参加をお待ちしております。 大変な時ですがこういった時こそ歌い踊り音楽を奏で心を楽しませ 猫神様に心を籠めた祈りと歌舞で感謝の意を表しましょう。
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学園の教師たち 学園には多くの教職員が日夜務めている。 その全てを記載することは出来ないが、ここに一部のNPCを公開する。 戦士技能担当 “鉄心”宗敬(ムネタカ) ヴァルフリート 種族:人間 年齢:48 冒険者レベル:10 性別:男 担当:ファイター・グラップラー あらゆる冒険者技能を教える教師の一人。 かつては"鉄心"の二つ名で恐れられていた。 在学中の学生からは鉄心先生と慕われてる。 授業では武人として冷たく熱く、それ以外ではフランクな性格として慕われている。 担当授業は『戦術論』『前線での役割』など 「これより、授業を始める!」 「授業さえ真面目に聞けば、あとは何も言わんよ」 "人馬一体"キャサリン・メディスン 種族:ティエンス 年齢:28 冒険者レベル:10 性別:女 担当:フェンサー・ライダー 軽戦士、および騎乗についての講義を行う教師。 また、自身も類まれなる騎乗センスを持った冒険者でもある。 愛称は"キャシー"、ただし授業中に呼ぶと怒る。 彼女の授業は実践的ながらもわかりやすいと評判である。 担当授業は『乗騎の重要性』『騎馬での戦い』など。 「はーい!授業をはじめるわよー!」 「馬もバイクも、大切な相棒ってことを忘れないでね」 "不死狩り"アレックス 種族:ナイトメア 年齢:不明 冒険者レベル:10 性別:男 担当:スカウト・レンジャー 斥候や野伏の技術を教導する元冒険者。 二つ名はかつて王国を襲った不死者を狩ったことから。 担当授業は『斥候のすゝめ』『薬草を使った手当』など なお、本人は不死狩りを否定している。 「並べ、授業の時間だ」 「死にたくなければ隠れろ、逃げるのは悪じゃない」 魔法技能担当 "騎乗魔術師"シンシア・メディスン 種族:ティエンス 年齢:27 冒険者レベル:10 性別:女 担当:ソーサラー・コンジャラー 冒険者時代に騎乗魔術師として名をはせた冒険者。 現在は魔術師として教鞭をふるう。 なお、彼女自身は真語魔法を先行しているが彼女の受け持ちは真語魔法及び操霊魔法である。 愛称は『シンディ』 「じゅ、授業を始めます!」 「あの……先生の話を聞いてくださーい!」 "学園技師"ツェツィーリア 種族:ルーンフォーク 年齢:13 冒険者レベル:10 性別:女 担当:マギテック 魔動機術を教えるルーンフォークの女性。 魔動機術の教鞭をふるうほか、学園の魔動機工房の責任者でもある。 機械的な授業と揶揄されることもあるが、システマチックな授業だからこそわかりやすいという声もある。 愛称は『ツェツィ』 ツェツィ先生と呼ぶと喜ぶらしい。 「はい、授業を始めます」 「あ、気を付けてくださいね。爆発しますから」 "神童"ステラ 種族:エルフ 年齢:15 冒険者レベル:8 性別:男 担当:プリースト・フェアリーテイマー 生まれた時からライフォス神の声を聞いた神童。 幼少の頃より神の教えを人々に説くために育った。 ライフォス神に限らず、様々な神について説く姿にライフォス神を見る老人もいるとか。 学園の聖堂を管理している。 担当授業は『アルフレイム大陸の歴史』『ルミエルの神々』など 「授業をはじめるよー!」 「神様は見ているし聞いているからねー」 学園を支える人々
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47話:操り操られカラクリの果て 「……小崎史哉が優勝しました」 岩岡朋佳が吉橋寛和に報告する。 寄生虫によって怪物と化した小崎史哉が優勝、それはある意味一番危惧していた事態だった。 「……そうか」 寛和は手元にあった電話機に手を伸ばす。 元々は井本萌実の体内に、そして今は小崎史哉を操っている寄生虫は、 決して世間に公にしてはならない極秘中の極秘の存在。 優勝者は生かして返す手筈だったが、こうなっては返す訳にはいかない。 「……俺だ。処分を開始しろ」 ◆ 二機の黒塗りの戦闘ヘリが、会場となった島上空を飛ぶ。 そして島役場前の駐車場にて、目標を発見する。 上空高く飛んでいてもはっきりと分かる、全身血塗れの触手の怪物。 「こちら一号機、目標を発見した。そちらからも確認出来るか、二号機、どうぞ」 一号機ヘリのパイロットが無線で隣を飛ぶ二号機ヘリのパイロットに訊く。 『こちら二号機、こっちからも確認出来る。いつでも攻撃可能。どうぞ』 「了解した。これより目標を攻撃する。続いて攻撃せよ。どうぞ」 『了解、以上』 双方のヘリのパイロットは、島役場の駐車場にいる怪物に照準を合わせる。 「……折角優勝出来たのにな……可哀想だが、こっちも任務なんだ」 怪物を憐れむように一号機のパイロットが呟く。 そして。 「……照準良し……発射!」 ヘリに搭載されたガトリングが火を噴いた。 二機のヘリから掃射された銃弾の雨は、役場駐車場にいた怪物は愚か、 その周囲に停めてあった車や、アスファルト、役場の建物をも容赦無く穿つ。 数分後、怪物は跡型も無くなった。 「……目標の破壊を確認」 『こちらも確認した』 「……これより帰還する」 『了解……さて、これで今回の仕事も終わりだな、さっさと帰って一杯やるか』 「……そうだな、俺はどうするかな」 ◆ 「小崎史哉の処分が完了したそうです」 「分かった……さあて、つまらんデスクワークに勤しむとするかな……軍部への報告とか本部への報告とか、めんどくせー」 「ちゃんと自分でやって下さいね、私に押し付けて風俗とか行かないで下さいよ」 「分かってるって……」 【小崎史哉 死亡】 【エクストリーム俺オリロワ2nd END】 前:DIABOLOS 次: 前:第二回放送 吉橋寛和 前:第二回放送 岩岡朋佳 前:DIABOLOS 小崎史哉 死亡
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……………………………………………………………………………………………… 秋山澪が軽音部本来の姿を取り戻すと宣言し、部長の田井中律に ティータイム廃止案を提示。 しかし田井中律は激しく反発。そしてこれに対抗すべく平沢唯と手を組み、 反乱軍を組織して秋山澪に宣戦布告をした。 秋山澪も対抗勢力である秋山連邦を組織する。 後輩である平沢憂と鈴木純を味方につけ、徹底抗戦の意を表明した。 これが後世に語り継がれることになるティータイム・リベリオンの始まりである。 ――琴吹紬「百合園伝」より抜粋 ……………………………………………………………………………………………………… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 反乱軍メンバー 秋山連邦メンバー 秋山澪 田井中律 中野梓 平沢唯 琴吹紬 平沢憂 鈴木純 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ――廊下 唯「勢いで出てきたけど……」 唯「偵察って何すればいいんだろう?」 唯「……」 唯「あ!」 唯「澪ちゃん発見!」 唯「りっちゃん将軍に報告だ」 唯「……」プルルルル 律『どうした、唯隊員』 唯「廊下にて澪ちゃん他2名を発見しました!」 律『よくやった!そのまま尾行するんだ!』 唯「ラジャー!」 唯「よし尾行開始!」 唯「……」コソコソ 唯「なんだろう?」 唯「なに話し合ってるのかな?」 ――よし!それでいこう! ――いいと思うわ ――じゃあいきましょう 唯「ぬ!移動を始めた!」 唯「追跡だ!」 ――唯、尾行中 唯「ずっとコソコソしてるのも疲れる……」 唯「……」 唯「あ、澪ちゃん達が教室に入って行く」 唯「あれ?」 唯「でもあそこ2年生の教室だ」 唯「どうしてだろう?」 唯「一応報告しておこう」 唯「……」プルルルルル 律『えー、こちら本部』 唯「あのね、なんか澪ちゃん達2年生の教室に入って行っちゃた」 律『2年の教室に?』 律『なんでだ……?』 唯「なんか教室の中で話をしてるみたい」 律『よし!』 律『盗み聞きするんだ!』 唯『了解!』 律『幸運を祈る』プツッ 唯「よし」 唯「教室の前までいってみよう」 唯「……」コソコソ 唯「よし」 唯「あれは……」 唯「憂だ!」 唯「純ちゃんもいる」 律『よし!』 律『盗み聞きするんだ!』 唯『了解!』 律『幸運を祈る』プツッ 唯「よし」 唯「教室の前までいってみよう」 唯「……」コソコソ 唯「よし」 唯「あれは……」 唯「憂だ!」 唯「純ちゃんもいる」 唯「……」 唯「なになに?」 ――ということでこの教室を本拠地とします ――憂も協力してくれる? ――うーん…… ――なんか、おもしろそうだからいいよ ――ありがとう! ――純もありがとう 唯「なん……だと……」 唯「これは大変だ!」 唯「りっちゃん将軍に直接報告せねば!」 ――2年生の教室 梓「相手もなかなか仕掛けてきませんね」 澪「まだ居場所も知られてないはずだ」 澪「あいつらも迂闊に手を出せないんだろう」 紬(今後の展開に期待だわ) 純(私はなんのためにここに……?) 憂(お姉ちゃん大丈夫かな……) 憂(なんだか心配になってきた……) 澪「でも相手の動きは把握しておきたいな」 澪「誰か偵察に……」 憂「!」 憂「私が行きます!」 澪「お、憂ちゃん行ってくれるか?」 憂「はい!」 憂(ついでにお姉ちゃんの様子も見てこよっと) 澪「それじゃあ頼むよ」 梓「これから本当の戦いだ!」グッ 紬「……」ワクワク 純(帰りてー) ――音楽室 唯「てーへんだあ!」バターン 律「ぬお!?」 唯「はあ、はあ」 律「何事だ!?」 唯「澪ちゃんが本拠地で憂と純ちゃんが2年生の教室なんだよ!」 律「落ち着け」 律「言ってることが理解に苦しむぞ」 唯「ふう……」 唯「あのね、澪ちゃん達が2年生の教室にいってそこを本拠地にするって いってた」 唯「しかも憂と純ちゃんが仲間になってた!」 律「なんだとー!?」 律「勢力的にはこっちの2倍以上じゃないか!」 唯「よくわかりません!りっちゃん将軍!」ビシッ 律「くっ!」 律「連邦め!許すまじ!」 唯「許すまじ!」 律「しかし我が反乱軍はこんなことでは屈しないぞ!」 律「ということで我々も人員の補給を行う」 唯「おー!」 コンコン 律「何奴!?」 唯「ぬう!」 律「落ち着け!敵襲かもしれん!」 唯「……」ドキドキ 律「……」ドキドキ 憂「失礼しまーす」ガチャ 唯「あ、ういー」 律「待て!気を許すな!」 律「奴は連邦側の人間だぞ!」 唯「は!そうだった!」 憂(連邦?) 憂(でも心配する必要はなかったみたい)クスッ 律「いや待て」ヒソヒソ 律「これをチャンスと考えるんだ」ヒソヒソ 唯「チャンス?」ヒソヒソ 律「そうだ」ヒソヒソ 律「憂ちゃんをこちら側に引き込むんだ」ヒソヒソ 唯「なるほど!」ヒソヒソ 律「唯、たのめるか?」ヒソヒソ 唯「わかった!」ヒソヒソ 憂「?」 唯「ねえ、ういー」 憂「なあに?お姉ちゃん」 唯「憂はどうして澪ちゃんのほうにいるの?」 憂「え……それは……」 憂(完全にその場のノリだったからなあ……) 唯「なにか理由があるの?」 憂「えっと……その場のノリだったから特に理由は……」 唯「じゃあ私達に協力してくれないかな~なんて」 憂「そ、それは……」 律(よし!いいぞ唯) 憂(お姉ちゃんに協力してあげたいけど澪さん達を裏切ること になっちゃうなあ……) 唯「憂はお姉ちゃんのこと嫌い?」 憂「!」 憂「嫌いじゃない!」 憂「そんなこと絶対ない!」 憂「大好き!」 唯「じゃあ協力してくれる?」 憂「わかったよ、お姉ちゃん」 唯(ふっ。ちょろい) 律(よし!よくやった!) 憂(お姉ちゃんのためだ!) 律「よし!人数も増えたところで今後の作戦を発表する!」 唯「おー」 憂(お姉ちゃん楽しそう)ニコニコ 律「今この音楽室は完全に無防備だ」 律「簡単に敵の侵入を許してしまうだろう」 唯「ふむふむ」 憂(そういえば私も簡単に入れた) 律「ということで、まずはバリケードを展開して防御を固める」 律「そうすればもしもの時安心だ!」 唯「さすがりっちゃん!」 律「将軍だと言っておろう」 唯「りっちゃん将軍!」 律「ふははははは!」 律「ふう」 律「では早速使えるものがないか奥の倉庫でも物色しよう」 律「憂ちゃんは見張りをしていてくれ」 憂「はい」 ――奥の倉庫 唯「う~ん」 唯「使えそうなものかあ」ゴソゴソ 唯「……」ゴソゴソ 唯「おっ」 唯「これは……?」 唯「パネルだ」 唯「描いてある模様がすごいリアル」 唯「……」 唯「一応もっていこう」 律「使えるもの使えるもの」ゴソゴソ 律「あー」ゴソゴソ 律「うー」ゴソゴソ 律「……」ゴソゴソ 律「お?」 律「これは……」 律「テープレコーダー?」 律「テープが入ってる」 律「ポチッとな」ポチッ 『てめーらあ!!SATSUGAIするぞおおお!』ズギャーン 律「のわ!?」 律「びっくりした……」 律「さわちゃんの声だ……」 律「さわちゃんが昔録ったやつか」 律「……」 律「そういえば前にもこれ見たような気がする」 律「その時澪が異常に怯えてて……」 律「そうだ!」ピコーン 律「ぬふふ……」 ――音楽室 律「よし!集合!」 唯「はっ!」 律「成果を発表せよ」 唯「これです!」 律「これは……パネル?」 唯「描いてある模様がリアルです!」 律「レンガ壁の模様か……」 律「ステージセットとかかな?」 唯「どうでしょう?」 律「よくわからん!保留!」 唯「ええ!?」ガーン 律「私はこれだ!」 唯「テープレコーダー?」 律「そうだ」 律「しかしただのテープレコーダーではない」 唯「?」 律「ポチッとな」ポチッ 『てめーらあ!!SATSUGAIするぞおおお!』ズギャーン 唯「のお!?」 律「ふふふふ……」 唯「まさかこれを使うのですか!?」 律「そうだ」 唯「こんな兵器が世に出たら大変です!」 律「黙らっしゃい!」 律「将軍の決断は絶対だ!」 唯「でも……」 律「今は手段を選んでいる場合ではない!」 唯「……わかりました」ブー 律「大丈夫だ」 律「この兵器は特定の人間にしか効果がない」 唯「まさか……!」 律「まて、この続きは作戦会議で話す」 律「まずはバリケードの展開が先だ」 律「見張りの憂ちゃんを呼んできてくれ」 3
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主な仕事内容 ①集団授業教師:英語・数学・国語・理科・社会・中学受験算数 小中学生の受験、学習指導、保護者懇談、成績管理などの校舎運営業務やテキスト・カリキュラム・テスト作成等の教務作業が主な業務。 ②大学受験/個別指導教室の運営サポートスタッフ 中・高・大学受験指導、保護者懇談、成績管理等の校舎運営・営業業務やテキスト・カリキュラム・テスト作成等の教務作業、講師マネージメントが主な業務。 ③本社事務職 顧客満足度向上を図るなどのCS活動や、窓口対応・電話対応・入塾に関する説明等の校舎事務業務。 ④校舎事務職(英会話・幼児教育・人事・総務・経理・広報)
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上映中映画 カリスマの教室 前編|カリスマの教室 後編|ペルソナ泥棒 輸入映画 悪魔紳士の真相|ゲーマガSOS|ペルソナ2 暗影Ⅰ|ペルソナ2 暗影Ⅱ|ペルソナ2 暗影Ⅲ|トイレの華子さん|マフィアが来たりて記事を書く|噂に花、夢に明日 自主制作映画 聖エルミン学園(通常)|聖エルミン学園(異界化1)|聖エルミン学園(異界化2)軽子坂高校(通常)|軽子坂高校(異界化1)|軽子坂高校(異界化2)
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>>back >>next 「オールド・オスマン?」 「なんじゃね、ミス・ロングビル」 「お尻を触るのは(以下略)」 さて、本筋ではこの頃に才人に刻まれたルーンが伝説の使い魔“ガンダールヴ”のものらしいと 判明するわけだが、カズマに刻まれたそれは“s・CRY・ed”すなわち【進化の言葉】である。 しかもアルファベットに近い文字こそ有るものの、この言葉を知るものは元の世界にすらほとんどいない。 当然コルベールの努力は今のところ全くの徒労に終わっている。 ということは、オールド・オスマンがこの後セクハラ三昧の末にミス・ロングビルに折檻されまくったところで、 誰も割り込んではくれないというわけだ。 合掌。 ところ変わって、こちらは先ほどルイズが教卓を吹き飛ばした教室。 気絶したミセス・シュヴルーズに代わって解散を命じた教師は、 爆発のせいでとっ散らかった教室の片づけを魔法を使わずに行うようルイズに命じた。 もっとも、魔法を使えば爆発するのだから使ってよいと言われても同じである。 「カズマ、アンタもっとしっかりやりなさいよ」 「断る。自分の始末は自分でつけろ」 「アンタ私の使い魔でしょ。ご主人様がやれと言ったらやるの」 「【反逆】を背負ってやるとは言ったが、使い魔をしてやるとは言ってねぇ」 とまぁ、こんな調子で二人はずっと言い争いをしており、片づけはロクにはかどっていなかった。 まぁ、ありがたいことに基本的には【錬金】による石造りの教室である。さすがにそこまでの被害ではなかった。 もちろん、カズマにしても全く手伝っていないわけではない。明らかにルイズには重そうな木片などは カズマが拾ってやっている。なんだかんだ言っても基本的に女子供には優しいのだ。 子供扱いしているとも言うが。 「アンタがここで生活するのにかかる費用は全部私の家から出ることになるのよ。 だからその分は従いな…って、そういえば朝ごはんどうしたのよ?」 「洗濯頼みに行ったらもらえたぜ? いつでも来ていいとかなんとか」 完全にルイズの手が止まる、と思うと真っ赤になって怒り出した。 「やめなさい。『ヴァリエールはロクに使い魔に食事もさせられない』なんて笑われるのは私なんだからね。 由緒ある公爵家の名前に傷がつくわ。今後一切禁止」 『知ったこっちゃねぇ』 そう言う代わりにでかいゴミをまとめて肩に担ぎ教室を出て行くことにする。 「ちょっと、こら! カズマ! 聞いてるの!?」 「こいつを捨ててくる」 それだけ言って話を打ち切る。教室からはギャーギャー聞こえる気がするが無視を決め込んだ。 「しっかし、ルイズのヤツ褒めてやったのになんで怒ったんだ?」 実は、解散を命じられて最初にルイズの着替えに戻ったのだが、 その際爆発の威力を褒めていたりする。そりゃ怒るのも当たり前なのだがカズマはいまだにわかってない。 残されたルイズはといえば、なんだかんだ言って片付けのかなりの部分を自分でやったわけだが、 反逆がどうのこうの言ってちっとも言うことを聞きやしない使い魔に、 『自分は魔法はおろか使い魔を御すことすらできないダメメイジなのか』 とちょっとへこみかかっていた。 幸いなことに、逃げ出そうとする様子はとりあえず無い。そうなっては笑いものどころではないだろう。 家名を取り上げられて放逐、などという最悪の予想をしてしまい、わずかにゾッとする。 「代わりの教卓持ってきてやったぜ」 空気を読まずに戻ってきたカズマに救われたような気がした。 のだが、当然素直に礼を言えるような性格をルイズがしているわけもないのである。 なんとか昼食の時間までに教室を片づけたルイズは、カズマを伴って食堂に向かいながら悩んでいた。 大見得切ったからにはカズマの食事をなんとかしなければならない。 しかし貴族と同じテーブルにつけるわけにはましてや貴族と同じものを食べさせるわけにはいかない。 手っ取り早いのはカズマ用のものを自分の部屋に運ばせることだが今から頼む時間もなければ そんな特別扱いをしてもらえるかどうかもわからない。 悩むを通り越して途方に暮れそうになって軽く頭を振った。 しかも、ルイズがこんなに悩んでいるというのにカズマはすれ違う給仕係と「今朝はありがとな」とか にこやかに挨拶してたりするのだから当然面白くない。 まったくこの使い魔ったらご主人様をなんだと思ってるのかしら。 周りに愛想振りまくくらいならちゃんまずちゃんとご主人様の言うこと聞かなきゃだわ。 いえいえそうじゃないわ私。使い魔をしつけるのもご主人様の仕事ですものねきっと、うん。 とかなんとか頭の中をぐるぐるさせている内に食堂に着いてしまったではないか。 『結局どうすればいいか思いつかなかった!』 本気で頭を抱えることになり、で思わず口をついたのは、 「ご主人様の言うことを聞かないアンタは今日のお昼抜き! 外で待ってなさい!」 であった。 実は自分でも苦し紛れのその場しのぎなのはわかっていたりするのだが言ってしまったものはしょうがない。 カズマが従うとはまったく思えなかったりするのだがそれでもやっぱりもう言っちゃった後である。 果たして、おそるおそるカズマの方を見てみると、つまらなそうな顔をして中庭の方へ歩いて行くではないか。 はてどういう風の吹き回しなのかしら。それともダメって言ったのに厨房へでも行って何か食べさせてもらうつもりかも。 従うとは言わなかったし、アイツ。でもちゃんと用意してない私も悪いのかもしれないから今回くらいはしょうがないのかな。 それならいっそ床にでも座らせて私が食べるものから何切れかあげた方がありがたみがあったのかもしれないわ。 あぁなんでそれをさっき思いつかなかったんだろう。 また頭がぐるぐるしてきたルイズですが、でもとりあえず肉体労働後の食欲にはかなわなかったのです、まる。 一方カズマの方は『所詮ガキの癇癪』位にしか思っていないので、 とりあえず従うところを見せてやればおとなしくなる、とか考えていたりする。 『そう言えばかなみはむくれることはあってもこういう癇癪起こすことはなかったな』 食堂にほど近い場所に座り込んで、ルイズより年下なのにずっと大人な同居人のことをぼんやり思い出す。 『まぁ寒いからってオレの寝床に潜り込んできたりはしてたか』 「あら、どうかなさいました?」 そのカズマに声をかけるまごう事なきメイド服。言うまでもなく黒髪とそばかすがチャームポイントの “脱いだらすごい”シエスタであるが、もちろんカズマは知りゃぁしない。ついでに言うと、 「そう言えば朝厨房にいらした方でしたっけ。なにやってるんですか?」 とシエスタが覚えているのに、カズマはさっぱり覚えてなかったりする。 「ルイズが癇癪起こしたんでな。アイツの飯が終わるのを待ってる」 「だめですよ、自分が仕えるご主人様のことをそんな風に言っちゃ」 「オレにゃぁ関係ねぇ」 「まぁ」 と言ってコロコロと笑うシエスタ。 「でも、…えぇと、そういえばお名前聞いてませんでしたよね? 私シエスタと言います」 「カズマ」 「カズマさんお昼ご飯は?」 「抜きだとさ。あんたらのところでもらうのも禁止だと」 「そんな…。でも大丈夫ですか?」 「放っときゃ収まるさ。子供の相手は慣れてる」 「だから貴族様にそう言う言い方は…」 「いいんだ。それより仕事中じゃねぇのか?」 「あぁ、いけない。じゃ、私行きますね。そうだ、カズマさんおなか空いちゃうでしょうから 後で何か差し入れします」 気にすんな、と言った風情でシエスタを見送ってまたぼんやりするカズマの耳に飛び込んできたのは、 しばしの喧噪に平手打ちの音、そして何かをひっくり返したような音であった。 >>back >>next