約 893,541 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1213.html
銀の教団 オリジナルシナリオオリゾンテ大陸に登場する陣営。 マスターは銀杖のサフェーナ。 配下は銀剣のシルベーヌで、他に固有人材はいない。 (一応、東方騎士団の滅亡時に白銀のサーナが加入するイベントがある) ※初期バージョンではシルベーヌがマスターだった。今でも公式サイト配布の旧バージョンで確認可能。 闇魔法を使える魔性の者に対する差別、魔法を使えない庶民への搾取による被害者たちが集まり、 「魔法を使える貴族が尊いのではなく、魔力をまとう白銀が尊いのだ」 という思想を持つようになった宗教勢力。 マスターのサフェーナも魔術アカデミーの秀才でありながら闇魔法の能力のせいで差別・暴力を受け、歪んでしまった。 ミケツノタミの呪いで不安定になり放浪していた白銀僧侶部隊長シルベーヌを捕え、洗脳して広告塔に利用している。 そのためゲーム内では白銀僧侶部隊を主軸とした勢力。 またサブユニットとして銀使い(クラスチェンジで強くならず、単に能力タイプが剣→弓のように変わる、不思議なユニット)がいる。 どちらのユニットも成長限界が低く、ラスボスと戦う場合は他のエルフ系(ダーナ族、馬賊、サムライなど)を育てたほうがよい。 左:初期バージョン(シルベーヌがマスター) 右:最新バージョン(サフェーナがマスター) 999ley持っていると全財産を使って他マスター暗殺イベントがランダム発生する。成功率は高くないが終盤の仕上げに便利。 -- 名無しさん (2024-08-10 08 22 22) マスター暗殺イベントは999ley状態で4-5ターン待機すると発生。何度でも発生する。 初期人材がいると身代わりに退場するため、初期人材の多い敵相手だと何度も実行する必要がある。 -- 名無しさん (2024-08-17 20 31 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heroeswiki/pages/332.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Previous episode⇒4ヶ月前 Next Episode⇒陰謀 What Happened?(シーズン2 第9話「父の教え」) ノアはクレアと家族を救おうとする。 ヒロはカイトを救おうと試み、そこで恐ろしい真実を知る。 マットは能力を自分の望むものを手に入れるために使う。 エル、ボブ、モヒンダーはあるミッションにつく。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ウエストは石で大きなSORRYの文字を作る imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。水に濡れているときにライトニングは好ましくない imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。モヒンダーが見守る中ノアはボブに銃を向ける imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。ノアは治癒能力の威力に驚く imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。アイザックの絵は現実となる imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。フードの下にはアダムが -
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/3788.html
247 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 03 07 26 ID dqoXakDp 才人は、『操りの真珠』というアイテムに心惹かれた。 それは黒と白の掌に収まるほどの大きさの玉だった。 「この真珠はな、黒と白が対になっているんだ」 魔法具屋の主人はそう言って、黒い真珠を軽く握った。 すると、白い方が軽く震え、その震えは少しすると収まった。 そして、主人が握った黒い真珠を上に上げれば上へ、横に振れば横へ、まるで白い真珠が見えない糸で吊られているかのように動く。 「なかなか面白いだろう?大道芸人には人気のアイテムだ。 ただし値段は大した事ないけどな」 だからこそ才人にタダで譲る気になったのだが。 そして主人は、あまり離れすぎると効果がないこと、使いすぎると動作しなくなることなどを才人に教え、その『操りの真珠』を才人に手渡した。 なるほどー、大道芸に使うのが普通の使い方かぁ…。 才人は真珠の入った小箱を見ながら考える。 …全く違う使い道を思いついた俺はやっぱり…。 真性の変態かもしれない。 才人が学院に帰ったのは、夕刻になってからのこと。 学院に帰った才人を最初に出迎えたのはシエスタだった。 「お帰りなさい、サイトさん」 どうやら掃除は終わったらしく、絞った雑巾のかかった空のバケツ手に提げていた。 「ごめんなシエスタ。本当なら一緒に買い物行ってもよかったんだけど」 才人は申し訳なさそうに頭をぽりぽりと掻く。 「いいえー。私気にしてませんよー。 あ、でも今夜はちょっと濃い目がいいかなー、なんてー」 言って頬を染め、「きゃっ」と視線をそらすシエスタ。 そういえば今日はシエスタの日だっけ…。 シエスタの『ちょっと濃い目』は正直『超濃縮』なのだが。 才人はそれを予想してちょっとげんなりする。 …ん?待てよ…。 才人はあることを思いつき、シエスタに尋ねる。 「シエスタ、このあと仕事は?」 「えっと、厨房で夕食のお手伝いをしなきゃいけないんですけど」 それを聞いた才人は、シエスタの手を取ると、廊下の柱の影にシエスタを引っ張っていった。 「あ、あの、サイトさん?どうしたんですか?」 いつもと違う才人の様子に戸惑うシエスタ。 そんなシエスタに構わず、才人は辺りに人影がないのを確認すると。 いきなりシエスタを抱きしめた。 248 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 03 08 10 ID dqoXakDp 「え、あ、あの、サイトさん?」 嬉しさ半分、驚き半分の顔で、シエスタは戸惑う。 才人は、そんなシエスタの背中に左手を回すと、メイド服のスカートを捲り上げた。 シエスタのドロワーズと脚が、むき出しになる。 「え、そんな…こんなところで…」 真っ赤になって、それでも抵抗はせず、シエスタは言う。 そ、それにこれからお仕事だしっ!やっぱりまずいんじゃないかしらっ! などと心の中で葛藤していると。 才人は右手だけで器用に『操りの真珠』の小箱を開け、白い真珠を床に落とした。 そして、黒い真珠を握り締めると、白い真珠が震え、動作し始めたことを才人に伝える。 才人は白い真珠を操り、シエスタのブーツのカカトに真珠を当てた。 そして、シエスタの脚に沿って動かし、ドロワーズの中に白い真珠を放り込む。 「えっ…!?なにこれ…?」 下半身に感じる違和感に、シエスタの顔が驚愕に染まる。 才人はそんなシエスタの唇をいきなり奪った。 「んッ…」 そして、器用に真珠を動かし、シエスタの入り口に押し当てる。 「んんーっ!」 シエスタは身をよじってそれから逃げようとするが、才人に抱きしめられていてはそれも適わない。 才人は真珠を押し上げ、ついにシエスタの中にそれを入れてしまった。 「んんー!んんんーッ!」 身体の中に入ってきた異物に、シエスタは軽いパニックに陥る。 しかしそれが才人の仕業とわかると、唇を離して半眼で才人を睨みつけた。 「サイトさん…何入れたんですかっ!」 その抗議に、才人は真珠を軽く振動させた。 膣内でなにかが蠢く感覚に、シエスタの雌が反応する。 「ふやぁっ!」 そのするどい刺激に、思わずよろめき、才人にもたれかかってしまう。 才人は、そんなシエスタを見て満足そうに微笑む。 「大丈夫、身体に悪いものじゃないから。 今日の夜までそれ入れててよ。そしたら、たっぷり可愛がってあげるから」 そして、真っ赤になったシエスタの頬に口づけする。 シエスタは少し考えていたが、やがて、頬を染めて上目遣いで答えた。 「や、約束ですよ…?」 「ああ。それじゃあ仕事がんばってね、シエスタ」 249 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 03 09 14 ID dqoXakDp サイトさんは、身体に悪いものじゃないって言ってたけど…。 私はおなかのあたりを押さえながら、厨房に向かう。 確かに、何か硬いものが入っている。 たぶん、魔法の道具か何かだろうけど…。 それは、アレ以来まったく微動だにしていなかった。 おかげで、助かってるけど…。 「おーいシエスタ、こっち来てシチューの加減見ててくれんかー?」 あ、マルトーさんが呼んでる。 私はすぐに呼ばれた鍋のところへ行って、大きな木のさじでシチューをかき回し始めた。 「ふぁっ!」 その瞬間、私の中で「何か」が動き出した。 「どうしたシエスター?」 私の声が聞こえたのか、マルトーさんが声をかけてくる。 「な、なんでもありませんっ」 私は慌ててそう応える。 その間にも、その「何か」は蜂の羽ばたきのように細かく震え、私に刺激を送り込んでくる。 「んッ…んふッ…」 私は必死に下唇を噛み締め、声を出さないようにする。 でも「何か」は動きを止めず、そのまま振動し続ける。 だめっ…シチューかき回さなきゃ…でも…。 思わず逝ってしまいそうになったとき、不意に振動が止んだ。 よ、よかったぁ…。あのままされてたら、シチュー焦がしちゃうところだった…。 私はそのまま作業を続ける。 でも。 「っあっ…!」 少し収まってきたと思った瞬間、また「何か」が動き出した。 私はかくかくと震え、シチューをかき混ぜていた手が思わず止まる。 「くぁっ…」 そしてまた、逝きそうになったとき、振動は止んだ。 「ふぅ、ふぅ、ふぅ…」 私は荒い息をつきながら、息を整える。 そして…。 その後、厨房での仕事が終わるまで、その「何か」は私に逝く直前まで刺激を与え続けた。 250 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 03 13 03 ID dqoXakDp 「はぁっ…はぁっ…」 吐く息が荒い。 気が狂いそう…。 何度も直前まで持ち上げられ、そして冷まされるのを繰り返して、心と身体が分かれたみたいになっていた。 なんとか仕事を終え、厨房を出る。 私は部屋に戻ろうと、頼りない足取りで廊下を歩く。 …今、私の身体は、内太股を擦り合わせるだけで、感じるようになっていた。 部屋への一歩一歩でさえ、刺激になっている。 そして歩くたびに中で揺れる「何か」が、私を少しずつ押し上げる。 そして、部屋のすぐ直前。 不意に。 「何か」が、今までにない動きをし始めた。 今まで入り口の直ぐ近くで留まっていたそれが…。 一気に…おくまで…っ! 奥に、奥にあたってるのぉっ…! 「んふぅっ!」 私はたまらず、廊下にぺたん、と腰を落としてしまう。 ごりゅりゅっ! あ、だめ、そんな、つきあげちゃっ! 「ふぅッ、んんッーーーーーーーーーーーーーーーー!」 私は必死になって袖を噛み締め声を抑える。 あ、だめ、だめ、いく、いっちゃうっ! 私は廊下の真ん中で身体を丸め、達していた。 283 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 20 04 45 ID dqoXakDp 「ダメだなあシエスタ、部屋までガマンできなかったの?」 俺は廊下でうずくまっていたシエスタを抱えて部屋に入った。 ちなみに、シエスタの日には、ルイズは他の生徒の部屋でお泊りすることになっていた。モンモランシーとか。 逆にルイズの日には、シエスタはメイドたちの共同部屋で寝ることになっている。どうやら二人で決めたらしい。 …ちょっとやりすぎたかな? で、シエスタはといえば、俺の腕の中でふてたように顔を背けている。 俺はそんなシエスタをベッドの上に座らせた。 …まだ顔背けてる…。 「ほら、怒らないでこっち見て」 俺はそう言ってシエスタの顎をつまんで、俺のほうを向かせた。 シエスタは怒ってなんていなかった。 潤んだ目で俺を見つめ、ぎゅっと抱きしめてくる。 「ガマンしてたのにっ…! 顔みせたら…っ!」 シエスタはそう言って俺の唇を乱暴に奪う。 そしてすぐに唇を離し、ベッドの上で…。 俺に背を向けて、下着を脱ぎ去ってしまった。 「もう、ガマンできないんですっ…!」 そして俺のほうにお尻を突き出し、自分でスカートを捲って見せた。 そこは。シエスタのそこは。 まるで透明な粘液でコーティングしたように、ベトベトになっていた。 「悪いと思うなら…早く…ください…っ!」 どうやら、真珠でひたすら愛撫されて、ガマンできなくなったらしい。 俺のほうにベタベタになったあそこを突き出して、ベッドの上で弱々しく腰を振っている。 …しょうがないなあ…。 「でも、その前に、コレは抜いておかないとね?」 俺は言って、黒い真珠を握り締める。 「ふぁっ!?」 どうやらシエスタの中の白い真珠が反応しているらしい。シエスタが声を上げる。 そのまま俺は、黒い真珠に白い真珠をシエスタの中から引き出すイメージを送った。 ちゅぽんっ 軽い水音とともに、白い真珠がシエスタのそこから飛び出てきた。 それと同時に。 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 シエスタの腰がガクガクと震えて、ベッドに突っ伏してしまった。 …え? 「シエスタ、もう逝っちゃったの?」 284 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 20 06 23 ID dqoXakDp 俺の質問に、しかしシエスタは肩で息をするだけで応えない。 どうやら真珠を抜く時のショックで逝ってしまったらしい。 ふーん、そっかあ…。 そして俺は、そのまま。 シエスタを一気に奥まで貫いた。 シエスタのそこはいつもよりずっとよくほぐれていて、何の抵抗もなく一番奥の壁にまで突き当たった。 それと同時に、シエスタのそこが俺を絞り上げるように動く。 「いやっ、またっ、またぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 どうやら何度も感じさせられているせいで敏感になっているらしい。 それだけでシエスタは二度目の絶頂に達したみたいだ。 じゃあ、リクエストどおり。 『濃い目』でいってみましょうかね? 俺は軽い嗜虐心とともに、激しく腰を使い始めた。 シエスタはもう何度目かもわからない絶頂に、枕を抱えて喘ぐしか出来ない。 もう身体のどこにも力が入らず、才人にされるがままだ。 その才人は一度中で達したものの、まだ元気らしく、今もまだ遠慮なくシエスタを後ろから犯している。 「らめぇっ、またきひゃうっ、ふぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 もうすでに才人の動きを止めるだけの力は膣道には残っておらず、シエスタの中は優しく才人に絡みつくだけだ。 そして、止まらない才人の律動が、シエスタをまた高みへと運んでいく。 「やぁっ、らめ、もうらめえ…ゆるひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…」 枕はすでにシエスタの涎でべとべとで、彼女の蜜壺から溢れ出た液体は、シーツにたくさのしみを作っていた。 しかし才人の欲望は留まる所を知らない。 彼は、才人をくわえ込む彼女の秘所の真上でひくつく、桃色の肉門に目をつけた。 「こっちも…欲しそうだね?」 言って才人は、その穴を指でほぐし始める。 「やぁ、おひり、ゆるひて、そこらめぇ…」 しかしシエスタの懇願を全く聞き入れず、才人は白い球体をそこに押し当てた。 それは、夕方厨房でさんざんシエスタを焚き上げた、『操りの真珠』だった。 「両方で感じさせてあげる」 285 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 20 07 16 ID dqoXakDp ぐちゅんっ! あまりにもあっさりと、白い真珠はシエスタの菊門に侵入した。 「やぁっ、もう、らめぇ、またいく、いくのぉ、らめぇっ!」 それだけで、シエスタはまた達してしまう。 しかし、才人は侵攻をやめない。 黒い真珠に意思を送り込み、シエスタの腸内で白い真珠を動かす。 それと同時に、自分の腰も激しく打ちつける。 その刺激にシエスタの締め付けが戻ってくる。 「ふぁ、なにこれ、なにこれぇっ!? おなかのなか、かきまわされてっ、ヘンに、へんになるぅっ!」 さらなる高みに昇ろうとするシエスタに、才人も限界を迎える。 「シエスタっ、また出すよっ!」 「ふぁ、だめ、なかでっ、こすれてぇっ! ふやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 シエスタの締め付けに、才人はシエスタの中に欲望を全部ぶちまけた。 286 名前:魔法具『操りの真珠』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/02(火) 20 07 51 ID dqoXakDp 目を覚ますとシエスタが怒っていた。 「ひどいです」 ベトベトになってしまった服とシーツは、洗物の籠の中に放り込んだ。 俺たちは裸で、シーツを取り去ったベッドの上で重なっていた。 「…ごめん」 俺は謝るしかない。 …シエスタも感じてたんだろうけど、半ば無理矢理だったしなあ…。 「あんなにメチャクチャされるなんて思いませんでした」 そう言ってシエスタは、頬を膨らませて俺の胸板に上半身を載せる。 …ああ、ここでそういうこと考えちゃいけないと思うけど。 やーらけー…。 「ほんと、ごめん。調子に乗りすぎた」 「あんなに感じたの初めてです…。 もう、ヘンなクセついたらどうするんですか…」 しかし、そう抗議しながらも、シエスタの顔は、だんだん笑顔になってきている。 「ごめん」 でもまあ一応、平謝りしておく。悪いの俺だし。 そんな俺に、シエスタはにっこり笑って言った。 「ヘンなクセついたら、責任とってくださいね?」 えーと…この場合責任って…。 しかし俺に考える間も与えず、シエスタは強い口調で言った。 「返事は『はい』ですよ!サイトさん!」 「は、はい」 俺は思わず、そう応えてしまう。 …あれ?なんか俺まずいこと言った? 混乱する俺に、シエスタは抱きついてきた。 「じゃあ、クセつくまでいーーーーーーっぱい可愛がってください♪サイトさん♪」 …まあいいか。 俺はそんなシエスタを抱きしめ…。 日が昇るまで、『シエスタの日』を楽しもうと心に決めた。〜fin
https://w.atwiki.jp/obbligato/pages/23.html
2008年、迷ってばかりの1年だったけれど、 迷いは、何かを気付かせてくれます。 何かに気づくために、迷うのだと思います。 迷うといえば、高校生徒会、今はどうなっているでしょうか。 12月は何事もなく平和な時期だから、きっと何事もないのでしょう。 6月か7月だったでしょうか、卒業生が関わるべきではないという話が出たのは。 するべき仕事をするだけではなく、 もっと上の次元の仕事もできるようになった。 それは素晴らしいことです。 でも、なにかがつっかかる。 何か、大事なことを忘れてしまってはいるような、何か。 周りを見続けないと、昔に逆戻り。 それが今のあるべき学校の姿なんだと言われれば、それはそれでいいんだけど。 文句を言うなと言われれば、私が見なければいいだけでしょ?(笑) でも、理解しようとしない生徒は放っておいて良いとは思いたくない。 と、こんなことを言っていますが、 そんなことは、生徒が考えることではないのです。 私も、卒業したからこそ見えているし、言えることなのです。 先生方は、気づいていらっしゃるのでしょうか。 気づいていらっしゃると思いたいです。 でも、もし気づいていらっしゃるのなら「生徒の主体性…」と逃げないで下さい。 現役時代、そう言われることが、どれだけうんざりしたことか。 生徒の主体性、その意味を本当にお分かりになっていらっしゃる先生ばかりでは 無いように思えます。 生徒の主体性・・・ 生徒のやったことを、自己責任と言って、放棄することですか? 私が現役の頃、その言葉を言われるたびに、 生徒が失敗したときに、責任逃れをするための言葉だと思っていました。 口先だけの主体性なんて、生徒が一番やる気をなくすのでは無いでしょうか。 そんな先生の姿を理想の大人として見て、生徒は大人になっていくのですよ? 無責任な大人をつくるのは、無責任な大人です。 対話を忘れないでくださいと言いたいです。 こんなこと、人前では目をつけられてしまうから、言えないけれど。 最近の子は…と言うのは、親の責任でも、ゆとり教育のせいでもないと思う。 そうやってまた、先生が責任を放棄すればその子はまた、 何も身につけないまま、次のステップへと登っていくのでは? 大学での教職課程の講義では、どれだけ子どもを伸ばすかを考えるけど、 現場に出たら、どれだけ子どもを見るか・・・じゃないかと思う。 その点で、教師って、医者と一緒だと思う。 だから、先生って呼ばれてる。 間違ってる・・・? そんな人間は教師失格って言われたら、辞めるかも。 でも、クラスの中で、先生に反抗している生徒がいる先生って、 生徒に信頼されてるって自信持って言えるのかな。 その子のこと、放ってしまってはいないのかな。 そんな生徒と先生の関係で、先生は生活態度とか、注意できますか? 学生の頃は、小学校の先生に比べて高校の先生なんて、何でも知ってるから、 すげーって思ってたけど、今はそうは思えない。 いや、高校の先生にも頭が上がらない先生はいっぱいいたよ! でも、中には生徒を見てますか?って言いたくなるような先生もいたことは事実。 最近、常識がない子どもが多いってことをよく聞くような気がします。 でも、自分の価値観を常識と結びつけるのは、他人との関わりによって成される のではないでしょうか。IT化や高度情報化によって、直接対話の機会が少なく なっている今だからこそ、先生というのは生徒にとって数少ない、貴重な直接に 会話できる相手なのではないでしょうか。 強がらないでください。 先生だって育っていくものだということを、生徒は理解しています。 少なくとも、私と、私の周りの友人は理解していました。 確かに、生徒にとっては“その時”の先生は完全な“先生”でないと、 不安になります。でも、言っていることが正しいと生徒に思われるような 先生は、ごくわずかだと思います。 実際、私が生徒の時に、心から素直に話を聞いた先生は少数です。 とても仲良さそうに振舞っていても、心の中では馬鹿にするなと憤っていたり、 聞き流していたことがほとんどです。 それは、高校生だからできることです。 私も、できるなら、こんなことは言いたくありません。 だって、先生方の後輩になりたい人間ですから。 もちろん、これを見て、「だから最近の教師は・・・」と思われた方が、 もしいらっしゃいましたら、あなたも同じですょ? だって、あなたも先生をよく見てはいないわけですから。 これは学校だけでなく、会社でも家庭でも同じなのではないでしょうか。 こんなことを書いて、何と言われるかはわかりません。 でも、多くの人に何かを「気づいて」いただきたいのです。
https://w.atwiki.jp/expertfact/pages/49.html
概要 世田谷区の小学5年生が授業の一環として移動教室を行う。 移動先として、世田谷区の施設のある群馬県川場村が選ばれているが、 川場村は放射性物質汚染対処特措法に基づく汚染状況重点調査地域に指定されており除染中である。 そのため保護者から、移動先のみなおしと除染中であること・移動教室は授業の一環ではあるがいく義務はないこと、の周知を徹底させるよう要望がでている。 外部リンク 川場移動教室を考えよう 早川由紀夫の火山ブログ 日光霧降高原と川場村の放射能測定写真2011/07/06(水) 「小さな政府」を語ろう小学校5年生の川場村移動教室を目前に除染。2012年04月05日18 00 Togetterのまとめ 2012/4/23「川場移動教室における放射能対策を求める陳情」審査での世田谷区議会議員名言集 世田谷区議会 9月19~21日 川場移動教室 全編! 2012年10月9日 教育委員会 川場移動教室に関する請願 川場移動教室 「闘う世田谷区議編」 @2012年10月12日 世田谷区決算委員会文教委員会所管質疑
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19632.html
【検索用 しょうねんはきょうしつかきらいたったのた 登録タグ 2011年 IA JASRAC管理曲 VOCALOID し 曲 曲さ 殿堂入り 石風呂】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:石風呂 作曲:石風呂 編曲:石風呂 唄:IA 曲紹介 最後の中学嫌いの歌。 曲名:『少年は教室がきらいだったのだ』(しょうねんはきょうしつがきらいだったのだ) 石風呂氏 の8作目。 この曲で中学というワードやこの動画スタイルとも名残惜しいですがおさらばです。いつかあの頃の気持ちを清算できた日には再び中学の曲を作るかもしれません。その時はまた「どんだけ中学嫌いなんだwww」と笑ってやってください。(作者コメ転載) 検証用として発売前の IA-ARIA ON THE PLANETES- のβ版を使用している。 歌詞 それぞれ思いは あれども 僕ら、仲良くないね 君たち、知らないんだ 人間ってさ 思いのほか頻繁に 憎悪を持ち出すし 信じられない量の 武器を隠し持って 何食わぬ顔で 笑顔を振りまいて 水面下でふっと 教室戦争始めんだ 何が起こったって 僕らは笑っていた 冗談風味にごまかした、それはあくまでいじめじゃない(ない) 愛と平和だって 裸足で逃げ出すような 中学校の教室でした あの頃の僕は 逃げ回るのに必死 流れ弾や地雷から 逃げながら生きていた 平穏な日々を 得るための代償は 一体何だったのか 今なら少しわかるような 何が面白くとも 僕は笑わなかった 最初で最後の青春を ゴミみたいに扱って(って) 愛と平和だって 唾を吐き捨てるような 中学時代の僕でした 何が起こったって 僕らは笑っていた 冗談風味にごまかしたって 辛いものは辛いのになぁ・・・ 今日も元気な少年さ! 数人程度の友人と 小さく笑いあって 毎日を過ごすような それが一番良いのかな 愛と平和だって 目もくれないような 僕らでよかった・・・ コメント 追加乙!!! -- 名無しさん (2011-12-15 19 19 09) だいすき -- 名無しさん (2011-12-15 19 38 25) イントロかっくいー -- 紗倉 (2011-12-16 13 24 53) すごい分かるから大好きな曲 -- 才田 (2011-12-16 21 55 29) 同感できる曲ばっかだからこれからも応援するw -- 名無しさん (2011-12-17 10 29 21) とても共感できます。いい歌だ! -- ノーム (2011-12-17 14 33 22) イントロかっこいいです!共感できる内容があるので聴き入ってしまいましたw 石風呂Pさんの中学ワードの曲好きなので、また作ってくれると信じてます!!← -- 名無しさん (2011-12-17 14 55 44) すごい分かる、 -- やなせ (2011-12-17 23 39 39) 毎回聴いていて最初から最後まで大好きです! もちろんこの曲も大好き!! IAの曲は初めて聴きました。 -- 名無しさん (2011-12-18 20 22 15) 私の中学時代をまさになぞるような歌詞で・・・沁みる。石風呂さんの中で一番好きかも。 -- 名無しさん (2011-12-20 17 53 45) イントロかっこいい -- 魚 (2011-12-21 16 46 22) IA最初?の殿堂入り曲になると嬉しい -- 名無しさん (2011-12-21 18 34 37) ↑嘘です2曲目 -- 名無しさん (2011-12-21 18 37 36) 石風呂さんのこの曲調リアルですきだったのにこれで終わりか -- 名無しさん (2011-12-26 20 12 00) 『冗談風味にごまかしたって辛いもの〜ぼくらで良かった・・・』までがすごく感動した。そして共感した。俺も、ワイワイは好きだが、数人程度の方が落ち着くからな。 -- 名無しさん (2012-01-05 17 52 25) この曲が不思議なほどすんなりと入ってきました -- 海月 (2012-01-05 18 19 57) なんか泣けた… -- 名無し (2012-01-06 17 26 56) IAってどうなんだろ… -- 名無しさん (2012-01-06 17 38 06) 今の自分に合いすぎてて1回聴いただけで好きになった -- らんき (2012-01-07 14 28 53) 数人程度の友人~一番いいのかなのとこが好き -- もりのありす (2012-01-11 01 27 16) 「平穏でいたいから」なんて言ってずっと嘘ついて笑って話合わせて・・・もう嫌だ!!って思ってた。共感して泣いてもうた!! -- そこらの名無しさん (2012-01-11 15 28 00) 殿堂入りしそう! -- 名無しさん (2012-01-22 15 41 38) 中学って、まさにこんな感じですよね。 -- 名無しさん (2012-01-28 21 09 55) 嫌なことあったらこれ聞いてる -- 名無しさん (2012-02-05 13 48 07) すごい共感できる。 数人の友人を大切にしようと思った。 -- 豆腐メンタル (2012-02-16 22 31 32) まさに俺だww -- がおぶるー (2012-02-17 08 03 26) 何回聴いたんだろぅ… -- どーするシースルー (2012-02-17 18 25 19) はわわわわわわ•••• -- 蓮助 (2012-02-20 23 50 25) わかる。 -- 影山 (2012-03-06 19 06 22) これみんなに聞かせたい… -- よう (2012-03-09 07 45 53) おー、共感かも・・・。dorodoro・・・教室・・・ってとこ -- ぷーみん (2012-03-16 17 27 48) まさに自分ww -- 花礫 (2012-03-20 22 02 36) みんな!中学卒業しても絶対にこの曲を忘れるな!! -- MOも (2012-03-23 12 30 55) IAの声がかわいい!この歌聴けてよかった -- 名無しさん (2012-04-03 19 12 30) まだこんなことになってないけど、転調したところからめっちゃ感動した! -- ぐりんぴーす (2012-04-05 21 53 51) 共感した学校大嫌いだったもん(笑) -- 名無しさん (2012-04-09 19 28 03) 中学校嫌いシリーズが共感できすぎて辛い でも好きだ -- 名無しさん (2012-04-14 16 20 38) 「辛いものは辛いのになあ」のとこで気がついたら毎回泣いてしまう(笑)どうしても学校嫌いな自分にどうしても重なるから共感できます(´・ω・`) 本当この曲最高ですね!! -- 学校嫌い野郎 (2012-04-19 17 56 37) ↑同じく -- MOも (2012-04-22 02 09 16) ↑同じく 私も教室が嫌いだったのだ。 -- 善人 (2012-05-12 11 00 48) 今歌詞初めて見たけど自分とあまりに重なりすぎてびっくりした。最後のでぐっ、と来た。なんで棒にふっちゃったかなぁ…俺。 -- 名無しさん (2012-05-12 20 42 07) 私も中学時代が1番嫌いでした。 -- 名無しさん (2012-05-21 20 47 04) いい -- gumi (2012-05-25 13 32 14) この曲、最初あんま好きじゃなかった、でも、歌詞を見て感動した。 今では、IAの中で一番好き。 -- kuu (2012-05-26 19 05 58) 共感した -- Natsuki (2012-06-04 10 52 43) これ聴いて元気がでた -- ありがとう (2012-06-16 18 21 34) 今そんな感じだから共感できる -- 名無しさん (2012-06-16 21 59 54) 泣けた -- おその (2012-06-24 11 05 19) 中学なんてろくなことねぇよ。だって友達なんて一握りだもん。 -- 葵 (2012-06-29 18 40 34) すごく共感できる… -- 白少年 (2012-07-01 10 39 48) 最後のところの歌詞がすごく共感できる! -- 美昂 (2012-07-03 23 38 49) 私も数人程度の友達が欲しい・・ -- ぼっち乙 (2012-07-17 21 09 38) いい曲すぎて泣ける -- 中学爆破 (2012-07-20 15 55 31) この曲と状況が同じすぎてなんだかジーーンときた。特に最後の「数人程度の友人と 小さく笑いあって」っていうところが俺のことをそのまま歌にした感じで、めちゃくちゃ共感出来た!中学生みんなに聴いてほしいと思った!!長文すみませんorz -- マスターロード (2012-07-28 10 00 02) 嫌な事は、何年たったて良い思いでにならないよなぁ。中学は本当に嫌いだっなww -- 永久のななし (2012-08-07 17 41 50) すごく分かる。 -- 名無しさん (2012-09-08 07 44 45) 大好きです -- 名無しさん (2012-09-17 00 57 54) みんなにこのきょくきいてほしいなあ -- 厨3 (2012-10-02 20 35 15) 共感する歌詞!! -- 厨1 (2012-10-16 17 08 38) すごい共感した...自分にも数人程度の友人ができる日がうるかな... -- 厨③ (2012-10-25 02 45 43) 共感して 泣いた…(ノ△T) -- 卍鯉 (2012-10-28 15 24 58) 今振り返るとそんな中学時代だったなぁと共感。愛と平和だって裸足で逃げ出すような中学校の教室でした〜、とこ、まさにそうだったなぁって。心と記憶に響く神曲!!ありがとうございます!! -- 名無しさん (2012-11-10 17 10 52) つらいものはつらいのになぁ…が共感。この曲元気でる。中2だけど私も教室嫌いだな -- お嬢 (2012-11-30 04 17 28) この曲とっても共感できる!何が起こったって、で鳥肌がたつ! -- 山羊 (2012-12-08 16 11 53) 決して充実しているわけじゃないけど、教室は好きだな。 -- キノ (2012-12-11 16 23 44) 一年ぶり?ですか。今高校生ですけど、まさにこの歌詞が当てはまります! -- 名無しさん (2012-12-14 17 52 57) 大好きです!!!今、中学生だけどまさに!って感じです!!!! -- 倉瀬 (2012-12-28 16 38 59) 石風呂さん共感できる歌ばっかり作ってくれる -- うお (2013-01-12 12 59 21) 超共感(つД`) 泣けた -- ゆん (2013-01-12 15 51 53) 『愛と平和だって裸足で逃げ出すような...』って表現が神。石風呂さんの言葉のセンスには毎回痛いくらいに心に刺さる!!!! -- サムネ (2013-01-25 18 59 43) わたしの中学時代と重なって泣けました。今日の福岡ライブ行きます!(о´∀`о) これからも応援します!!! -- つぐみ (2013-02-15 17 46 59) 「最初で最後の青春をゴミみたいに扱って」って歌詞で学校行くのやだなって思う心が薄れました 大切にします -- 若 (2013-02-20 17 30 24) やば笑 めっちゃ感動笑 数人程度の友人とってところでやっぱ友達は数じゃないんだよなぁって思った( _ ) りすぺですッ! -- 明流 (2013-02-24 12 44 42) もっと早く石風呂さんと出会えればよかった。でも中学嫌いの歌発表されたときもう高校生だった(笑) -- ゆら (2013-02-24 14 36 08) 人間てさ、の所からすごく共感できました。こういう曲があると元気が出ます。石風呂さんありがとう! -- もーさん (2013-02-24 15 55 11) めっちゃいい -- 名無しさん (2013-03-01 17 38 33) 何回聞いてもいい、石風呂さん天才 -- 名無しさん (2013-03-01 17 42 16) あーすごいいいな今聴いてもいいと思える。これこそまさに名作。 -- ○後 (2013-03-20 22 05 34) すごく共感できました!学校大嫌いだけどこの曲のおかげで不登校にならずに済みましたww -- yu-u (2013-03-20 22 53 53) この曲やっぱいい。IAの声ともマッチしてるしbb -- 魔衣✿ (2013-03-25 18 24 06) もっと評価されるべきだと思う。 -- 名無しさん (2013-03-25 20 20 58) 中学校って人間関係がめんどくさいし弱い位置にいるとますますやっかいになるよな… -- 俺 (2013-04-02 09 41 21) 中学時代を思い出すと胃が痛い… -- 名無しさん (2013-04-14 22 55 35) 中学大好き♪ -- 名無しさん (2013-04-16 21 17 51) ↑羨ましぃなぁ・・・。私にはない感情だもんなぁ。私の中学時代はまさにこの曲の通りだったもんなぁ・・・。もっと評価されるべきだと思います!!!! -- 名無しさん (2013-04-17 23 41 52) 中学生、大変そうですね -- 能天気な消6 (2013-04-28 17 38 53) 中学を卒業する前にこの曲に出会えてよかったです。 -- 名無しさん (2013-05-10 23 26 00) 中学生って一番自分が汚い頃だったのでとても共感しました (┳◇┳) -- 名無しさん (2013-05-17 01 57 29) 共感できる。 まさに今の俺だ…。 -- 水素 (2013-07-15 22 48 54) 共感!!! -- 聖奈 (2013-07-29 21 18 23) IA/01BIRTHで聞いた時から好き -- 名無しさん (2013-07-29 21 49 55) 神曲。 中学生活始まったばっかだけど、この曲きーて頑張りま!! -- まぁちゃ (2013-08-16 10 59 59) 凄く共感できました。涙がとまりません (T-T)もう少し早くこの曲に出会いた -- 名無しさん (2013-09-18 02 29 57) 泣ける(つд`) -- Keito† (2013-09-29 23 31 10) 明日学校がんばんなくちゃって思った!色々めんどくさいからね‥ -- あり (2013-09-30 21 27 53) 友達がいじめられてるのを見てたときの心境と全く一緒。泣けてきた(;ω;) -- 名無しさん (2013-10-12 20 20 27) すごく共感した! 自分も中学嫌いだから 石風呂さんの曲大好きです! -- 名無しさん (2013-10-24 07 14 01) 辛いものは辛いんだよ。過剰にいじられて嬉しい奴なんていない -- 名無しさん (2013-11-20 04 04 08) スルメ曲だと思う。ふと歌詞に注目してみると、なんか目にジワッと来ちゃうんだよなぁ。小学生でも高校生でもない、この「中学生らしさ」が好きだ。 -- 名無しさん (2014-06-26 01 17 23) この曲聞いたとき中2の最後だったのに、クラス全体がギスギスした感じだったからすごく共感できるわぁ。 -- 名無しさん (2014-07-05 12 52 51) すんごい良い曲(°√゜ -- 名無しさん (2014-08-31 22 33 01) この曲はまた大人になってから聞いても楽しめると思う!! -- ウボァーを愛する名無しさん (2014-09-06 22 05 18) 私は中学より高校のほうが当てはまってくる(´` )思うことがなんとなく似ている… -- 名無しさん (2015-01-20 13 05 36) 石風呂さんの曲があってよかった。この曲もだし、他の曲も!同じ思いの人がいたと知れただけで、救われたような気分です。 -- 名無しさん (2015-01-24 08 37 48) 歌詞は「逃げながら生きていた」ですが、耳で聴くと「逃げながら生きてきた」に聴こえます。どっちでもいいんですかね? -- 名無しさん (2015-01-26 08 54 47) 号泣した -- スミレ (2015-10-02 18 28 48) すげーね。素晴らしいね。これ以外の言葉は思い付かんね。共感出来てやばたん -- 架空 (2016-08-27 11 10 10) 昔の自分と重なるな… -- 名無し (2016-12-16 21 57 36) 『数人程度の友人と〜』のとこ、思うことそのままです。 必要なのは人数じゃなくて、2、3人でもいいから本音を語り合えるひとだと思ってます… -- ナガト (2017-05-20 13 26 09) 中学楽しかった思い出が全く無かったのを思い出した -- バナナ (2018-07-03 12 16 58) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/269.html
* * * 突如、襲い掛かってくるダイアーに、儂は完全に虚を突かれた。 いや、その表現は正しくないかも知れない。 ダイアーの行動は十分予測出来たのだ。 予測は出来た。ただ、信じる事が出来なかった。 ダイアーがゲームに乗ったなどとは、ダイアーと死合わねばならないという事が。 其の為、迎撃態勢が一瞬遅れ、次の瞬間 …ダイアーが吹き飛んでいた。 「!?」 何時の間にか、儂とダイアーの間にジョジョが割り込んでいた。 何というスピード。 儂の目でも追う事が出来なかった。 「コイツが敵である事がよく解った。ちと再起不能になってもらうぜ」 儂の方へ目を向け、確認するように呟くジョジョ。 一方、ダイアーは 「邪魔立てするか。ならば2人纏めて相手してやる!」 と、立ち上がりながら叫んでいた。 「やれやれだぜ」 そう言ってダイアーに立ち向かおうとするジョジョの肩に手を置く。 「?」 振り返るジョジョに向かって、儂は告げた。 「此処は手出しせんでくれ。儂がコイツに引導を渡す」 「だが…」 「この男がダイアーでなくお主の仲間だったら、お主は儂がそいつと戦うのを見ていられるか?」 「…」 「ジョジョは予定通り、拡声器を使って仲間に呼び掛けてくれ。 其の間に、儂はダイアーと決着を着けとるよ」 ダイアーを警戒しながらも、儂の目を見据えるジョジョ。 そして1つだけ条件を付けてきた。 「テメェが奴に勝つ以外の結果は認めねぇぞ」 「安心せい。儂も認めん。先に東へ向かってくれ。儂も直ぐに後を追う」 其の返事を受け、軽く口元を緩めたジョジョは、ヨーヨーマッに拡声器を持たせた。 「先に行く」 そう言って、ジョジョは先に東へ向かった。 * * * ジョジョと呼ばれる男はこの場を去って行った。 直ぐにでも斃しに行きたいが、ツェペリさんがそれを許してくれそうに無い。 ならば、先ずは目の前の相手に全力を傾けよう。 俺はツェペリさんに向かって突進した。 対するツェペリさんも既に戦闘態勢に入っている。 互いの攻撃が届くまでに間合いが近付いた時、同時に拳を繰り出した。 バチイッ 互いの拳が触れ、相手の波紋に弾かれる。 「むっ」 「ぐっ」 態勢を立て直したのは僅かに俺の方が先。 だが、先に2撃目を放ったのはツェペリさんの方だった。 ドガガガッ く、こいつ… 波紋を込めずに拳だけで攻撃して来ている! 波紋のように、一撃で相手を昏倒させられる威力こそ無いが、 溜めが不要なので、途切れないラッシュが襲い掛かってくる。 波紋の一撃を喰らわそうと一瞬でも溜めようものなら、 その隙を突かれて、拳の乱打に巻き込まれる。 こうなったら、俺も応戦だ! ツェペリさんの攻撃の一瞬の間を突いて、逆にショートストレートをかます。 丁度ツェペリさんの顔面にカウンターを叩き込む形になり、ツェペリさんは仰け反った。 ダメージを与える攻撃にはならなかったが、其処により生じた隙を俺は見逃さなかった。 「ウオオオォォォ!!!」 ツェペリさんに向かって放てるだけの拳を放つ。 「ぐっ」 ツェペリさんは吹き飛び、俺は奴に止めを刺すべく拳に波紋を練る。 そして地面に倒れたツェペリさんに向かって波紋の一撃を喰らわそうと突進し、 ドゴッ 「ぐはっ!」 俺の腹にツェペリさんの足が食い込んでいた。 寝た状態で放ったツェペリさんの蹴りが、カウンターで入ってしまった。 急所は外れたものの、呼吸が乱れてしまった。 其処へ、ツェペリさんが起き上がりながら拳を繰り出し、 俺もツェペリさんに向かって再度攻撃をし… 「「波紋疾走!!!」」 ドガッ!!! ツェペリさんの拳が俺の顔面に、俺の拳がツェペリさんの胸部に叩き込まれ、2人は共に後方へ弾き飛ばされた。 ツェペリさんは不安定な態勢とダメージの為、俺は乱れた呼吸の為、互いに決定打を与えるには至らなかった。 * * * 起き上がりつつダイアーの方を見ると、ダイアーも起き上がろうとしている所だった。 「ハァ…ハァ…」 「ゼィ…ハァ…」 互いに呼吸は乱れ、波紋もベスト・コンディションの時と比べると、殆ど無力とも云える効果しか得られそうに無い。 但し、間合いが離れる事で互いに手の出しにくい状況となった。 此れを機に、ダイアーに訊ねる。 儂にとって最も重要な疑問を。 「…なぁ、ダイアーよ…。お主は何故その手を血に染める」 「…言った筈だ。…貴様の質問に答える必要は…無いと」 にべも無く回答を拒否するダイアー。 併し儂は、ダイアーの返答を諦める訳には行かなかった。 何故ダイアーがこんな事をしているのか、どうしても其の原因を知りたかったから。 「儂の知るダイアーは…、このゲームに乗るような人間では無い。 何か…理由が有るのじゃろう? たった1つの質問じゃ…。此れだけは…答えて欲しい」 「…」 荒い息を吐いたまま暫く押し黙っていたダイアーは、やがて口を開いた。 「…億泰、アブドゥル、スタンド使いの奴らは波紋を愚弄した」 「愚弄?」 「人間を吸血鬼から護る為、師、トンペティが編み出した波紋を、 護られている奴らが見下したのだ」 「…」 「スタンドなどという天賦の才に溺れ、ロクに自らを高める努力をしない。 それでいて、人を護る為にそれこそ死ぬ思いで修行をし、吸血鬼との死闘を繰り広げる我々を愚弄する。 その様な者共を捨て置けるか!」 其処まで話を聴いて、儂は全てを理解した。 成程。ダイアーは目を曇らせていたのか。 納得は出来ないが、理解は出来た。 ならば儂のする事は1つ。ダイアーの目を覚ますのみ! 儂はダイアーに向かって語り掛けた。 「…自分で言って、気付かんのか」 「何?」 「波紋は何の為に生み出された? 人を護る為じゃ。人を殺める為のものではない。 今お主がやっているのは、波紋戦士の教えと対極に位置するじゃろうが」 儂の一言に明らかに動揺するダイアー。 「…っ!違う! 俺は奴らに波紋を侮辱されたから…」 「お主の誇りの高さは良く知っておるよ。 しかし、『バカにされたから殺す』など、子供でもせんぞ、そんな事。 だからこそ、お主に忠告しよう。 波紋戦士としての真の誇りを取り戻せ。 波紋が、手当たり次第人を殺める様な陳腐な能力で無い事を思い出せ」 「う、うるさいうるさい! 波紋を愚弄する輩を見逃せというのなら… 貴様も粛清する!」 * * * ツェペリさんの話を聴く度、俺の頭は混乱していった。 これ以上、奴の話を聴いてはいけない! 乱れた呼吸は整った。今なら最大の波紋を込め、奴を殺せる! 併しツェペリさんは喋り続けた。 「成程、儂を殺す気か。併し、お主に儂は殺せんよ。 何故なら…」 「!!!」 ツェペリさんが何を言わんとしているのか、俺は気付いた。 併し、それを口にさせる訳にはいかない。 その前に、口を封じねば…! 「だ、黙れ…」 奴が言おうとしているのは… 「お主の其れは、只の殺人拳。其れは決して…」 …俺にとって最大の侮辱。 「波紋では無い!!!」 「黙れと言ってるんだあああぁぁぁ!!!!!!」 ドガッ!!! 渾身の力を込め、最高の波紋を練った拳を、ツェペリさんの額に叩き付ける。 波紋疾走の手応えと共に、ツェペリさんの帽子が吹き飛ぶ。 今までの俺の中で、間違いなく最強の拳だ。 死んだ!!! 俺はそう確信した。 なのに… 「………っ」 「なっ!!!」 ツェペリさんはよろけながらも、その場に踏み止まった。 「ば…馬鹿な」 俺の全身全霊と最高の波紋を込めた俺の最強の拳を、ツェペリさんは耐えた。 何故だ?何故耐えられる? ツェペリさんの額に叩き込んだままだった俺の腕は、力が抜けてだらんと垂れ下がる。 額から血を流しながらも、ツェペリさんは直立不動の態勢を崩さない。 そして静かに口を開いた。 「ダイアーよ。お主の拳には渾身の力が込められていた。最高の波紋も練れていた。 併し、只1つ抜け落ちていたものがあった。其れが何か、分かるか?」 「…」 「心じゃよ」 !!! ツェペリさんの其の一言を耳にした時、俺の最強の拳をツェペリさんが耐えた理由に漸く気付いた。 答はこの上なく単純だった。 “あの一撃は、俺の最強の拳ではなかったのだ”。 「黄金の精神をその身に宿す者にこそ、波紋は真の力を開放する。 心を失ったお主の波紋は、紛い物じゃ」 そこまで話し、ツェペリさんは拳に波紋を集中させ始める。 だが全てを悟った俺は、この拳をよけようという気がなかった。 気が抜けた訳じゃない。寧ろ逆だ。 俺は理解したのだ。今からツェペリさんが放つのは、俺の目を覚ます為の一撃。 波紋戦士としての真の誇りを取り戻す為、俺はこの一撃を受けなくてはならないという事に。 「その身に刻み込むが良い。そして思い出せ。 此れが師の教え…」 ツェペリさんは一旦拳を引き… 「此れが 波紋じゃあああぁぁぁ~~~っ!!!」 真の波紋の一撃を、俺に叩き込んだ。 力、波紋、そして心も込めたその一撃を受けた俺の体は、宙に舞った。 あぁ… …思い出したよ。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~ ダイアー 90 師の教え(後編)~捨てるのではなく…~ 90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~ ウィル・A・ツェペリ 90 師の教え(後編)~捨てるのではなく…~ 90 師の教え(前編)~兄弟弟子の再会~ 空条承太郎 90 師の教え(後編)~捨てるのではなく…~
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32332.html
登録日:2015/06/05 Fri 16 27 29 更新日:2024/09/22 Sun 13 22 52NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味死ぬよりひどい おまけ すべてはここから始まった だいたいこいつのせい ついでの雑魚 エゴイスト シロ ネタバレ項目 マッドサイエンティスト ラスボス 体は大人、頭脳も大人、心が子供 全ての元凶 全ての始まり 全てはここから始まった 全部こいつのせい 利己的 卑劣漢 因果応報 外道 大谷吉継 天才 天才に足りなかったモノ「善性」 女の敵 子供の敵 小物 悪のエリート 悪役 憎悪 成宮寛貴 暗殺教室 柳沢誇太郎 浅野のIF 災い転じて福と成す? 白 真殿光昭 竹内良太 策士 義眼 自己中 自業自得 茅野の不幸の元凶 諸悪の根源 逆恨み 隻眼 頭のいいバカ 黒幕 ごめんごめん驚かせたね 転校生は私じゃないよ 私は保護者 …まあ白いし、シロとでも呼んでくれ。 シロは、漫画『暗殺教室』の登場人物。 CV:竹内良太 演:成宮寛貴 【概要】 白い着物と白い頭巾を被っており、全身白色ずくめの格好。 一応本人もこの格好は不自然なのは自覚済みなようで、笑いながら上記の自己紹介を述べている。 ちなみにこの布は対先生繊維で殺せんせーは触れることもできない。 28話目のラスト2ページが初登場シーン。 「転校生・堀部イトナの保護者」を称して、賞金首の殺せんせーのいるE組にイトナと共に乗り込んできた。 自身を「過保護な性格」と言い、この日はシロもE組にいた。 【人物】 一見すると温厚なしゃべり方に手品を披露する面白さを持っているが、実際の性格は冷酷非情で一切合切を見下した冷血漢。 カルマ曰く「あいつにとって、自分以外のすべての人間が『当たればラッキー』の、使い捨ての駒」。 基本的に彼が直接殺せんせーを攻撃することはなく(しても援護程度)、大抵はイトナか、あるいは彼に引き入れられた者が攻撃している。 二回目の暗殺の時は、寺坂を言葉巧みに操って破壊工作を行わせた上で 寺坂以外のE組全員が入ったプールを爆破させる という非道な策を決行し、 三回目の時は殺せんせーを罠におびき寄せるために 町中で下着泥棒(教唆)も平然とやってのけた。 なお下着ドロ事件ではご丁寧にも 町中+E組女子のカップ数 を調べリスト化している。そこまでやると思われたのか殺せんせー…… プール爆破の際は「私の計算では7~8人死ぬよ」と笑いながら告げるなど、目的のためならば一切手段を選ばない面が強い。 また度重ねて暗殺に失敗するイトナを(メンテが行われず死ぬのを承知で)あっさり見捨て、後日彼をトラックで引きずり回し、殺せんせーに隙を作るためにイトナに向かって銃を撃たせるなど、自身の仲間に対する情も持ち合わせていない模様。 一方で非常に高度な頭脳の持ち主でもあり、「高い頭脳」と「人を使い捨ての道具として利用する」彼の立てる作戦には殺せんせーもE組一同も苦しめられた。 それどころか殺せんせーのあらゆる弱点を把握しており、更に対先生物質のBB弾やエアガンは朝飯前、それどころか「一瞬殺せんせーの動きを止める光線」「殺せんせーの触手の動きを弱める薬品」などをホイホイ調達してくる。 そこまでできるんだったらもっと簡単に殺すことができてもいいんじゃないのか また殺せんせーの持つ触手と同じ触手をイトナの身体に植え付けた。 これを見た殺せんせーが激昂して「どこでそれを手に入れた」と問いだたしても答えず、 「嫌な事でも思い出したか?」と逆に嘲笑うなど、殺せんせーの過去を知っているような素振りを見せる。 実は、作中の登場人物の中でも人一倍「殺せんせーに対する憎悪」が強い。 殺せんせーのことを「罪深き生物」「自分のことしか大事にできない、身勝手な生き物」と蔑み、 「どんな犠牲をはらってもいい お前が死ぬ結果だけが私の望みさ」という発言からも、憎悪の強さがうかがえる。 以下、重大なネタバレにつき回覧注意。 シロ/柳沢誇太郎 登録日:2015/06/05 Fri 16 27 29 更新日:2024/09/22 Sun 13 22 52NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味死ぬよりひどい おまけ すべてはここから始まった だいたいこいつのせい ついでの雑魚 エゴイスト シロ ネタバレ項目 マッドサイエンティスト ラスボス 体は大人、頭脳も大人、心が子供 全ての元凶 全ての始まり 全てはここから始まった 全部こいつのせい 利己的 卑劣漢 因果応報 外道 大谷吉継 天才 天才に足りなかったモノ「善性」 女の敵 子供の敵 小物 悪のエリート 悪役 憎悪 成宮寛貴 暗殺教室 柳沢誇太郎 浅野のIF 災い転じて福と成す? 白 真殿光昭 竹内良太 策士 義眼 自己中 自業自得 茅野の不幸の元凶 諸悪の根源 逆恨み 隻眼 頭のいいバカ 黒幕 【素顔】 ――ただ愚直に目標に向かって没頭する その目を見て俺は思ったそうだ 俺にはこの目が欠けている …会社も女も “買い” かもな ああいう “熱” を俺の中に取りこめば俺の欠点を埋める栄養になるかもしれない …だが俺は全てを失った 屈辱的な誤算の果てに…名誉も、女も 全ての元凶は初代『死神』 おまえだった―― 誕生日:12月10日(34歳) 身長:172㎝ 体重:65㎏ 経歴:古都大学生体エネルギー研究室⇒国際エネルギー研究機関 趣味、特技:手品、派閥作り 座右の銘:天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る 世界の中で、彼が最先端を行く分野:量子力学、生化学、物理化学 彼を見た、ある高名な学者の言葉:「モラルの生体移植技術が欲しい。それさえあれば彼は完璧になれるのに」 CV 真殿光昭 本名「柳沢(やなぎさわ)誇(こ)太(た)郎(ろう)」。 元々は国を越えた非公式の研究組織の主任を務める、神をも恐れぬ天才科学者。 頭脳と研究者としての才覚こそ本物であるが、人格面で非常に難のある人物で、「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」という座右の銘を持ち、他者を道具とみなす驕り高ぶった傲慢不遜な性格。 癇に障った部下の頭に対して薬品の入った瓶を投げつけるなど極めて横暴。 婚約者として、E組のクラス担任「雪村あぐり」がいたが、婚約者と言うよりは戦略交際であった模様。 常に勝利と成功を収め続けていた人生を送っていた彼だったが、そのことから『情熱』というものを欠いていたせいで生き甲斐を感じ取る事ができずにおり、故に「優れた者が必ず勝つとは限らない」「高等生物が下等生物に殺される事などいくらでもある」「強大な才覚に加え燃え盛るような情熱を持った敵が現れれば自分は立ち向かえるのか」と懸念も抱いていた。 その矢先、当時大学生だったあぐりの教師を目指して勉学に励む情熱に溢れる姿を目撃したことで、彼女を手に入れれば自分に欠けていた情熱を得ることができるのではないかと考え、彼女の実家が事業に失敗して経営破綻してしまった弱みに漬け込んで婚約者としたのである。 しかし、柳沢自身は他の女とも遊んでいたし、あぐりのことを「死んでも誰も文句を言わない」「モルモットの邪心を計る捨て石」「己に唯一欠けていた『情熱』という感情を取り込み埋めるための栄養」と、あくまで道具としか見ていなかった。 死神の監視役及び身体チェックのためにあぐりをここで働かせていたが、ことあるごとに彼女の頭を殴っていた。 この研究組織では「反物質」の研究が盛んに行われていた。 極微量の「反物質」から膨大なエネルギーが得られるが、これを生産するにはそれをはるかに上回るエネルギーが必要であり、とても使えたものではない。 だが、柳沢はこの「反物質」を生物の中に埋め込むことで最大の問題点である「生産効率」の問題を克服できるのではないか、と着目した。 そして、部下に裏切られて囚われの身になった初代死神(現在の殺せんせー)をモルモットとして人体実験を開始した(*1)。 だが、この理論には一つ大きな問題があった。 生物が生きる上で欠かせない細胞分裂。この力を基にこの理論は成り立つが、では生物が老いたら、細胞分裂が減ったら? この確認を月にある研究所でマウス一匹に植え付け、機械による全自動で観察していた。 その結果は……エネルギーが不安定になり月を七割消し飛ばすほどの大爆発が発生した。 近いうちに同じ爆発が死神によって発生するかもしれない、そう判断した柳沢は直ちに死神の抹殺を計画した。 しかし明晰な頭脳を持つ死神はこの人体実験の内容と真意を素早く理解し、 モルモットという立場を逆手にとって「自分が新たなる破壊の力を得るために」死神が柳沢たち研究員を操っていたのだった。 脱出を止めるために幾多の戦闘員と共に死神の前に姿を現した柳沢であったが、砂粒で人を殺せる死神を相手には歯が立たず、逆に机を投げられて左目に直撃し目が潰れて失明。 防衛装置の一つでもあった「触手地雷」で抹殺を試みるも、死神には効果が無いばかりかこれが凶器となってあぐりは命を落としてしまった。 結局脱出を止めることはできず、研究所は破壊しつくされてしまった。 かつて柳沢が抱いていた「強烈な情熱で一直線に突っ込んでくる野蛮人を相手に自分が蹴落とされずにいられるか」という懸念は最悪の形で現実のものと化してしまったのだった。 その後殺せんせーへの憎悪を糧として「シロ」として行動するようになった結果、 以前のように他者に当たり散らす素振りは鳴りを潜め、「殺せんせーを殺す」という目的に己の才覚の全てを注ぐようになった。 結果的に、彼は皮肉ながらも人格面で大幅な成長を遂げることになった。 この記事の前半部分で、「シロには殺せんせーに対する強い憎悪がある」と記したが、この経歴を見るに自分自身のプライドと研究を徹底的に破壊し尽されたことによる逆恨みによるものと思われる。 どうしようもない外道であり、暗殺教室における全ての元凶。 以下、更なるネタバレ。 素晴らしいよ二代目 人生とは思わぬ所で師に巡り会う 俺も君も奴によって教えられた 殺意以上に…人の情熱を呼び起こすものはないと 行こう二代目 我々の受験日は3月だ 恩師を殺して生徒の成長を証明しよう 二代目死神が烏丸に敗れた際、その身柄を防衛省から引き取っており、師である初代死神(殺せんせー)への復讐に燃える彼に師と同じ改造を施して触手の怪物に改造した。 調整には時間が掛かったようであり長らく二代目は全身ラバースーツで包まれていたが、その下には真っ黒で禍々しい怪物と成り果てた死神の姿があった。 メンテナンスが不要で寿命による爆発の危険性が無い代わりに3ヶ月程度しか生きられない改造を死神に施しながらも、 自身の全身にも少しずつ触手の細胞を移植しており、既に人間を遥かに凌駕する身体能力を得ていた(*2)。 それは自身の命をも縮める非常に危険な行為ではあるが、既に柳沢の中には自分の人生を狂わせた殺せんせーへの復讐心しかなく、命と引き換えにしてでも殺せんせーの命を奪うと豪語して最後の刺客としてその刃を殺せんせーへ向ける… (この際にビッチ先生から『自分の愛を踏みにじった標的の心も体もズタズタに引き裂くまで、彼らは満足しない』と柳沢の死神への憎悪の根底が愛から産まれた者であることが示唆されている。前述のように「雪村あぐり」への柳沢の態度は愛する女性に対してのそれでは全くなかったが、本人ですら無自覚な部分で彼女に対して惹かれていた部分があったのかもしれない。(*3)) 命などもうどうでもいい 俺から全てを奪ったおまえさえ… 殺せれば 二代目に立ち向かってきた茅野を返り討ちにさせ、更に彼女の死を侮辱したことにより、殺せんせーは怒りを爆発させ体を黒く変色させる。 しかし殺せんせーは全ての感情・過去・命…それらを混ぜたレーザーを二代目死神に向け発射。 その余波に巻き込まれた柳沢は、対触手用バリアーへ吹っ飛ばされてしまう。 この時の柳沢の重要器官のほとんどには触手細胞が埋め込まれており、それらだけを溶かされるということはつまり… 自身の末路を察し空中で必死にもがく柳沢。 (誰か助けろ二代目 いや無理だ畜生あのバカ肝心な時に役立た 待てよ違う 作戦本部に連絡してバリア解除を ダメだするわけないし間に合うわけない うあああああああああああああ) 対策を練るが為す術も無く、そして……… (この俺が…こんな…ついでの雑魚みたいなやられ方…) 嫌だぁぁーーーーーーーーーーッ!!! バチュッ こうして全ての黒幕は、自ら作り上げた触手により惨めな最期を迎えた…。前作の黒幕と同じように… と思われたが、179話にて一命を取り止めていた事が判明。 触手細胞を埋め込んだ部分がバリアーにより吹き飛んだことにより両腕、両脚、声帯等一部の臓器が溶けてしまい、ほぼ植物人間状態になった。 更に一連の研究がエネルギー利用も兵器利用も制御が不可能と判断され、『実用に値せず』として研究者失格の烙印を押された揚句、 自身も全身不随に陥り、常に自分以外の他人を「自分の駒」の如く見下し続けていた他人の力を借りないと生きていけない肉体に成り果てた。 仮に「他人に延命介護を受けるくらいならば」と死を選ぼうにも、まともに喋ることもできないため意思表示もままならないそもそも四肢が無いため自決しようにもどう足掻いても出来ない(強いて言うならばその他人の力を借りなければならない)という、 プライドの塊の彼にとってはあるいは死以上の屈辱的な結末になったのかもしれない…。 なお、アニメ版では179話のくだりはない。(*4) 【余談】 他人を踏みにじることに何の痛痒も抱かない外道と言えるキャラクターであり、暗殺教室の諸悪の根源となった男だが、 一方で彼が初代死神を実験の素体に選ばなければ、名教師・殺せんせーは誕生せず、結果、E組の生徒を始めとした人々、果てはその多くの人を救った殺せんせーも救われなかったor改心しなかっただろうし、浅野理事長も過去から解き放たれることなく教育界の修羅として学園に君臨し続けたのは想像に難くない。 柳沢が発端となった悲劇が、巡り巡って多くの人生を救ったのはなんの皮肉だろうか。 渚の母が「勝利の経験を知らないまま大人になったE組」と評されるのに対し、柳沢は「正しい敗北を知らないまま育ったA組の成れの果て」と表現されることも。(*5) リラックスタイムはおしまいだWiki篭り 拘束台に上れ 追記・修正再開だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正直あぐりを欲した理由からして科学者としてはまっとうと言えるしなんだかんだでシックスとは違ってどこか可哀想には思えるんだよな。本人はもう救われないだろうけどこいつの残した技術は後の世に役立つくらいのことはあってもいいと思う -- 名無しさん (2016-03-10 01 42 25) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-10 20 53 32) 思ったほどラストはあっさり退場してしまったが本人からしたらメタ発言するくらい屈辱な最期なんかね。 -- 名無しさん (2016-03-10 20 56 44) シロォ!生きとったんかワレェ! -- 名無しさん (2016-03-14 05 46 44) 触手を作った本人だが、触手について完全に理解してなかったのが、敗因だったな。てか、触手って何なんだろうな。宿主の希望を聞いてきたりする辺り、只のエネルギー増幅装置じゃないし。 -- 名無しさん (2016-03-14 06 07 58) プリズン・ブレイクのセルフみたいな末路だったな -- 名無しさん (2016-03-14 06 20 30) この人がいなければ、殺せんせーは生まれることもなく、E組によって暗殺されることもなかっただろう。そんな恩人が生かされるのは当然とも言える。 -- 名無しさん (2016-03-14 06 48 27) ↑それ以上に今までの悪事の方がデカすぎた。周りの人間を自分より劣った下等な存在と見下し道具としか見なしてなかったのに、その周りの力無しでは生きていけない状態になってしまったのは因果応報かも知れない。 -- 名無しさん (2016-03-14 07 31 37) 「他人を道具として利用する」ってことは「他人の力を借りる必要性は認める」ってこと前提のはずなんだけどな。 E組なんて、他人に対して「僕らが1%で全員死ぬリスク許容できるからお前らも許容しろよ」と押し付けてるんだから、道具扱いと負けず劣らずひどい扱いしてるし。 -- 名無しさん (2016-03-14 19 27 52) ↑何故「道具扱い」「やってもいない他者への強要」と同一視できるのか、それが疑問でならない。(IDで察したけど) -- 名無しさん (2016-03-14 19 50 53) ちっ……生きてやがったか…… -- 名無しさん (2016-03-14 20 41 30) 生きてはいれどしかしあの状況は柳沢にとっては屈辱以外の何物でもない状況だろうな -- 名無しさん (2016-03-14 20 49 05) 来週には改心してる気がする -- 名無しさん (2016-03-14 23 26 52) そして死にたいと思っても死ねないので そのうち柳沢は 考えるのをやめた -- 名無しさん (2016-03-14 23 45 52) 介護なしでは動けもせず、他者はゴミか道具としか思ってない男にとっちゃ最大級の屈辱だろうな。しかも研究は全否定され抹消。 -- 名無しさん (2016-03-14 23 48 34) 柳沢の末路は某ジェットマンのトランザに似た何かを感じた・・・・覚えてる人いいるかな? -- 名無しさん (2016-03-15 00 01 19) ↑喋る事が出来ない=自分の意思表示ができない分トランザより悲惨だよ、彼は一応叫ぶことは出来てたから…。 -- 名無しさん (2016-03-15 00 03 40) 重要な器官全部お陀仏になった上しばらく放置されてたろうに良く生きてたな。誰がどう見ても死んでたほうがマシだったろうが -- 名無しさん (2016-03-15 00 13 33) 死んだ方がマシと思いたくなる生き地獄の生涯を迎えるキャラもいるからその辺は読者によりけりでもあるな。 -- 名無しさん (2016-03-15 00 19 09) あれぐらい重い状況の人は現実にもいるので、あんまり「死んだ方がマシだろ」と言うのも気が引ける -- 名無しさん (2016-03-15 00 25 29) ああなっちゃったけど、こいつはこれから変われるのだろうか? -- 名無しさん (2016-03-15 00 35 26) 天才ではあるが、同時に愚者でもあるって感じ。自分のプライドを優先した結果っていう点が、P4の久保っぽい -- 名無しさん (2016-03-15 00 46 11) ↑↑↑↑ジャンプの悪役で死以上に辛い一番の悲惨な末路は戸愚呂兄とかかな? -- 名無しさん (2016-03-15 00 57 48) 「狭量」と「ナルシスト」が肥大化した、成れの果てって感じだな。五英傑の奴らが改心せずに、大人になったら、こんな奴になりそう -- 名無しさん (2016-03-15 06 54 30) 渚が(今度はその優秀な頭脳を活かせたら)と回想で思ってたし再登場フラグととっていいだろうか 全身不随ながら数々の発明をして世間に貢献したみたいな -- 名無しさん (2016-03-15 13 55 56) なんでコイツだけが生きて殺せんせーは死ななければならないんだ。 -- 名無しさん (2016-03-18 01 42 58) 殺せんせー自身が殺してほしいと願ったからだよ -- 名無しさん (2016-03-18 21 59 12) 全身の重要器官を溶かされただけでなく、結構な高さから受け身も取れないまま地面に激突してるはずなのに全身不随とはいえ生きてるんだよな。これはもう神に愛されてるレベルの幸運と言えるだろうw -- 名無しさん (2016-03-18 23 10 59) 死ぬ事が罰じゃない、生きて苦しむ事がこいつにとって一番の罰 -- 名無しさん (2016-03-19 00 06 11) ↑2いや寧ろ、生き地獄を味わった後に地獄へ堕ちろと言う神が与えたこいつへの罰かも知れんぞ。 -- 名無しさん (2016-03-19 00 16 01) 全てを失った事で、プライドとか復讐心も消え失せて、重荷から解放されたような顔してたな。看護師さんに、優しく接してもらって少しは救われている感じがする -- 名無しさん (2016-03-27 21 20 19) でも柳沢ってあの後は一生ベッドの上なんだよね・・・・長生きも出来無さそうだし -- 名無しさん (2016-03-27 21 52 25) そして柳沢は考えるのをやめた -- ●ーズ (2016-03-28 09 42 16) また成宮の悪役史に新たな1ページが -- 名無しさん (2016-03-28 11 39 10) シックスの所業と最期も併せてみると作者はえげつない事を考えるの上手いよなw。 -- 名無しさん (2016-04-07 13 58 09) シックスで思い出したんだけど、暗殺教室とネウロの世界観が一緒らしいと聞いて、こいつと春川教授対面させたらどんな反応するかな -- 名無しさん (2016-04-07 14 09 58) イトナ最終戦前、殺せんせーに濡れ衣を着せるためE組女子含め女性のカップリスト作ってたがどうやって調べたのか -- 名無しさん (2016-04-25 23 09 05) ↑裏のルートで身体測定のデータのハッキングしたのかも。あぐりの妹のあかり(カエデ)のアレは間違いなく嫌がらせ -- 名無しさん (2016-05-08 17 40 45) 結末(怪物化し、主人公の力で倒され廃人となった)がブラキャのクリードに似ている。予断だが、クリードの中の人はレッドアイさんを演じたことがある。 -- 名無しさん (2016-05-10 07 40 33) アニメ2期最終回で末路すら登場しなかった柳沢…。 -- 名無しさん (2016-07-01 09 15 11) あそこは尺の問題もあったんだろうが、暗殺教室にしては結構エグいところだったし…。削るのにはもってこいだったのかな。でも残念。 -- 名無しさん (2016-07-11 21 42 20) 殺せんせーの最期とこいつの末路はかなり対称的だな。望む死に方のできた殺せんせーと望まぬ生き方を強いられたコイツ。納得のいかない読者も居るだろうが相応の「罰」だとは思う -- 名無しさん (2016-08-16 16 24 29) 普通全身動かなくてもボードを目で見るなどで意思疎通はできると思うんだが -- 名無しさん (2016-08-16 16 37 11) 優秀であるが故に、俺様至上主義に凝り固まった哀れな男だ。A組の連中が、もしテストで負けずに改心しなかったら、こんな奴になってたかも -- 名無しさん (2016-11-18 10 49 00) 人を道具に例えるなら自分も道具の数に入れないと、頭の良い悪役の敗因は大抵これ -- 名無しさん (2016-11-18 13 20 22) 頭脳は天才で優秀な分、モラルが無いってのは一番厄介なタイプだな -- 名無しさん (2016-11-19 18 41 16) ↑8 今更だけどミスった・・・。 余談◯ 予断× -- 名無しさん (2016-12-03 20 49 20) 実写版でシロを演じた成宮氏曰く「頭が良いあまり、曲がった方向に行ってしまった悲しいキャラクター」……キャストからも”悲しい”と言われちゃっているのがこれまた何とも -- 名無しさん (2016-12-08 20 01 07) どうしようもない外道だけど、こいつがいなかったら殺せんせーも生まれないし、E組も救われなかっただろうという皮肉。 -- 名無しさん (2016-12-11 15 56 14) 某リーゼントと言いこいつと言い真殿さんも嫌われ役やらされて大変だよな…まぁこっちは元から悪役だから仕方ないとは言え -- 名無しさん (2017-02-25 21 17 58) しかしこいつこれだけ傲慢なのに情熱をもった相手には負けるかもしれないと思って足り自分には熱がないこと自覚してたりしてるんだよな。こういうキャラって思いの力とか軽視してるもんだけど、そういう意味では珍しいというかなんかあと一歩のところでって感じがする -- 名無しさん (2017-11-04 17 44 25) 渚ママが「勝ち」を知らずに育ったE組、柳沢が「負け」を知らずに育ったA組というたとえにすごくしっくりきた -- 名無しさん (2017-11-28 03 20 32) ↑だからこそ自分の思い通りにならなかった殺せんせーの存在をあれほど憎んでいた感じ? -- 名無しさん (2017-11-28 09 11 47) もう言われてるけど最初から最後まで完全な悪役なのに自分の欠点を自覚して手段は兎も角改善しようとしたり自分の敗北の懸念を抱いてたり殺せんせーへの憎悪があったとはいえ以前の自分から一歩先に成長してたりと傲慢な頭脳キャラにしてはかなり稀有だよな -- 名無しさん (2018-11-24 22 31 58) ↑7 実写の中の人も… -- 名無しさん (2019-01-25 12 08 57) 体は大人、頭脳も大人、心は子供を地で行く奴。3つ目がタチが悪い方向にしか働いてない -- 名無しさん (2020-05-17 11 29 37) 飄々とした態度で只者じゃない感を出し続けてたが、素顔を晒した途端に小物化したキャラ そういう意味では、るろ剣の外印を思わせる -- 名無しさん (2020-10-16 19 14 44) 「自分のことしか大事にできない、身勝手な生き物」って殺せんせーに言ってたのは自分の欠点の投影だったのかもね。 -- 名無しさん (2020-10-21 19 09 17) こいつが元凶であるのは間違いないが、こいつがいなければE組は救われなかった、という点で塞翁が馬って感じ -- 名無しさん (2020-10-23 11 47 33) 思えばタイタニックのキャルとかなり共通してるよね。婚約者を政略結婚で得たり、婚約者をDVしたり、そのせいで婚約者が自分から離れて見下していた男とくっ付いたり、最後は全てを失って絶望したり、でも実は主人公らを救った立役者だったところが -- 名無しさん (2021-05-12 03 03 55) その高すぎる能力故に殺せんせーの様に理解者や同じ目線や立場で物事を見てくれる存在に恵まれず、失敗による挫折を経験していなかったが故の傲慢さ、けれど自分の欠点はそれとなく理解していた。結局は心が子供なまま立場と能力を手に入れてしまった可哀想な奴って感じ。 -- 名無しさん (2021-09-08 10 02 42) だいぶ前にNHKでやってた『破裂』ってドラマ、「柳沢視点で描いた暗殺教室ってとこかな?」と思って見てたんだけど、最終回で「なるほど…… 柳沢はこっちだったか」ってなったの思い出したわ -- 名無しさん (2021-09-24 14 45 48) 本人としては地獄のような末路とはいえ一線超えまくって最後には死んだ殺先師弟とゲスくても一線は結局超えず生き残ったコイツに松井先生の価値観は感じられるな -- 名無しさん (2024-02-03 18 46 15) シロとしての姿は某ゲームキャラっぽくて愛嬌を感じるのがずるい -- 名無しさん (2024-04-11 12 36 42) ↑4 FREEDOMのファウンデーションをはじめ、こういう高い能力や立場がある連中は、そういうのがあっても精神が未熟じゃ意味がないどころか破滅の道に突き進むんだな -- 名無しさん (2024-07-02 17 00 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/net-age/pages/89.html
今月は小学校4年の、マッサーくんとしょうーくんにインタビュー。「今までで一番心に残っていることは?」と聞いた際、二人の答えは揃って「AGE杯・スピーチコンテスト!」でした。トレーニングと練習を積み上げて、相次いで「特別賞」を受賞した実力派の二人です。これからも精一杯勉強しましょう。益々期待していますよ! Q 何年生からAGEで英語を学んでいますか? ☆2年生。(マ) ★2年生。(し) Q 普段のレッスンで好きなことや楽しいことは何ですか? ☆英語の字を書くのが好き。(マ) ★アルファベットなど、書くこと。(し) Q 「特別レッスン」で特に心に残っているものはありますか? ☆「スピーチコンテスト」で、スピーチをがんばって練習しているとき。(マ) ★「スピーチコンテスト」と「とくべつレッスン」すべて。(し) Q 「AGEのここが好き!」というのを教えて? ☆友だちと勉強できるところが好き!(マ) ★二階の教室が好き、カラフルだから。(し) Q 英語を習っているあなたの夢を教えて! ☆グアム・アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・などの人としゃべって友だちになりたい。(マ) ★もっと英語をうまくなりたい!(し) Q 最後に、先生にメッセージがあればどうぞ♪ ☆いつも英語を教えてくれてありがとうございます。(マ) ★これからもよろしくおねがいします。(し) <小学生・マッサーくん、しょうーくん> AGE
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/268.html
【バナン台地】へ 禁忌の教え [参加条件]魔笛をレイザーに渡す [参加人数]1〜4 [Lv制限]30〜 [制限時間]20分 [敵想定Lv]30〜35 [自動復活]3 [報酬金]1200G [EXP]8400 [クリア条件]バフォメット(BOSS)を倒す [モンスター]マンドレイク?、レッサーリザード、デビルウォリアー?、ドレッドトロール?、バフォメット?(BOSS) [レアモンスター]デスストーカー