約 893,549 件
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/268.html
【バナン台地】へ 禁忌の教え [参加条件]魔笛をレイザーに渡す [参加人数]1〜4 [Lv制限]30〜 [制限時間]20分 [敵想定Lv]30〜35 [自動復活]3 [報酬金]1200G [EXP]8400 [クリア条件]バフォメット(BOSS)を倒す [モンスター]マンドレイク?、レッサーリザード、デビルウォリアー?、ドレッドトロール?、バフォメット?(BOSS) [レアモンスター]デスストーカー
https://w.atwiki.jp/jstarsv/pages/48.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物殺せんせー 概要 作者 松井優征の作品。 2012年から週刊少年ジャンプにて連載。 ストーリー ある日突然、進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の元に政府の人間と、どう見ても人間ではない謎の生物がやって来た。マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊して常時三日月の状態と化してしまう危険な生物は「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」ことを宣言したうえ、「椚ヶ丘中学校3年E組」の担任教師となることを希望した。 政府は最後の手段としていくつかのルールを設けつつ、3年E組の生徒に「謎の生物の暗殺」を依頼。生徒たちは最初こそ戸惑うが、「成功報酬100億」のために殺る気を出す。 しかし、いざ授業が始まってみると、暗殺を狙う者たちと狙われる者という異常な状況ながら、多くの生徒たちは殺せんせーの指導とお手入れによってこの暗殺教室を楽しみ、今までの学校中から差別された底辺学級としてではない前向きな学校生活を送るようになっていく。その一方、生徒の他にも殺せんせーを暗殺するため、世界中から暗殺者が送り込まれてくるのだった。 登場人物 殺せんせー CV 関智一 生まれも育ちも地球のタコ型超生物であり、顔はニコちゃんマークに似ている(ただし腹立たしい)。 謎生物すぎるが、月を爆った犯人であり、地球人が三日月しか見られなくなった元凶である。来年の三月には地球も爆破する予定。 何故か椚ヶ丘中学校3年E組の担任をやっている。 本人が政府に対して、「殺されるのはゴメンだが椚ヶ丘中学校3年E組の担任ならやってもいい」と提案。生徒に絶対危害を加えない事を条件に政府から承諾された。何故E組の担任になる事を提案したのか、その理由は不明であるが誰かに頼まれたらしい。 人工的に作られた生物である。同じ触手を持つイトナに激怒したり保護者であるシロを問い詰めようとするなど彼の生まれた理由などは謎に包まれている。 元人間を仄めかす会話があるが、その辺のこともやはり未だ明らかにされていない。 危ないことは言うが、結構茶目っ気。 その時の状態や機嫌によって顔色が変わる。 通常時は 表紙では緑色 、また、カラーページでは黄色であるが、人をナメてる時には緑のしましまになるらしく、通常時に使われないトーンを使っているから恐らく通常は 黄色 と思われる。また、生徒の解答が間違っていると暗い紫、正解だと明るい朱色に変化する(この際○や×の模様が浮かぶ)。更に油断している時にはうすいピンクに変化し、真っ黒になればド怒り状態となる。なおドのつかない程度の怒りなら赤くなる。カラーリングは基本完全フリー。(作者談) 差別され学校の底辺に置かれていたE組を大事な生徒として扱うが100億円にこだわり勉強をおろそかにするE組を本気で見捨てようとしたこともある。 よくスピード自慢している。最高速度はマッハ20。30人が乱射する弾丸を出欠を取りつつよけたり、ナイフを避けながら他人の眉毛を丁寧に手入れしたり、昼休みに四川省まで往復20分で麻婆食べに行ったり、音速超過の中でテストの採点したり、最新鋭の戦闘機に襲われても空中でワックスをかけてあげたり、コンビニ感覚で北極に行ったりする。今作でも最速ファイターという位置付け。光速で動ける星矢とかみたいなのがいるが触れてはいけない 基本的に物腰が非常に柔らかく生徒達に対しても敬語で話し、男子には○○君、女子には○○さんと付けて呼ぶ。 ただし、激怒した時には相手を呼び捨てで呼ぶ事もあり、丁寧な口調はそのままで平気で 家族や友人、E組の生徒以外を地球ごと消すと話す等危険な思想も持っていたりする。(そもそも地球を爆破するつもりの生き物だけど) それでも悪い性格ではないのは間違いなく、殺す側の生徒達へアドバイスしたりする等、生徒達の殺意すらも受け止める器の持ち主だと思われる。とはいえ、上記の通り危なくなってどうにか逃げた時子供みたいにはしゃいだり、腹いせに宿題を二倍にする等、茶目っ気というか大人気ない部分もある。
https://w.atwiki.jp/ainnsofuoulu/pages/16.html
第壱章 NUMBER01 初め俺はいや俺たちは校長が何を言っているのか理解できなかった。なぜなら今は、 天気予言や原子核の中和どころかエネルギー保存の法則を無視した永久機関や 海底都市・空中都市まであるこの科学万歳ナ世界に魔法があると校長は至極まじめに 言うのだ。 そんなことを考えながら今いる自分の教室を見回す。 教室はまぁ広いほうだろう。一人ひとりの席にコンピュータが搭載されている、どれ も新型の物だ。無論、張るタイプのコンピュータも教室の一番前にある(昔は黒板とい う物があったらしいが・・ やはりこの学校のどの教室を見ても科学的なものしか見当たらない。 すると突然・・ 「お~い、零」 「なんだ拓也か」 俺を呼んだのは標準的な男性・・・よりは少し体格が良い元気な男だ。一見体格だけ 見ると怖いが、実際の所優しくて気が利く。 「なんだーそのそっけない返事は じゃなくてさ、校長の話信じる?」 もはやアレは話ではないだろうと突っ込もうとしたがやめておく。 「魔法があるってやつだな」 「そうそうそれ、俺的には信じたいんだけどさ~零は・・・」 「信じるわけないだろ」 「だよな~」 「まぁここで授業してたら分かるだろ」 「そうだなまだ始業式だし軽くいくか っと、時間だな席に座ろうぜ」 「そうだな」 本当にこれからどうなるんだろうか。 back top next
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/234.html
1222_操りギーファ能力 限界突破 必殺技:シザースドール 神羅万象チョコでは 1222_操りギーファ/コメント 1222_操りギーファ 鎧羅 1222_操りギーファ (あやつりぎーふぁ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 鎧羅四宝陣 魔 4 正面の敵になぎ払い攻撃【威力164】 能力 初期ステ Lv 0 HP 495 攻 410 防 410 速 100 5 544 430 430 101 10 594 451 451 102 15 643 471 471 103 20 693 492 492 1041段階突破 20 753 542 542 104 25 802 562 562 105 30 852 583 583 106 35 901 603 603 107 40 951 624 624 1082段階突破 40 1011 674 674 108 45 1060 694 694 109 50 1110 715 715 110 55 1159 735 735 111 60 1209 756 756 1123段階突破 60 1269 806 806 112 65 1318 826 826 113 70 1368 847 847 114 75 1417 867 867 115 80 1467 888 888 1164段階突破 80 1527 938 938 116 85 1576 958 958 117 90 1626 979 979 118 95 1675 999 999 119 100 1725 1020 1020 120 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 +60 +50 +502段階 60 6 +60 +50 +503段階 80 7 +60 +50 +504段階 100 8 +60 +50 +50 必殺技:シザースドール 効 果 技Lv 威力 正面の敵になぎ払い攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 216 224 236 248 260 268 280 292 300 324 技ランク 補 足 N・改(コスト4) 画像1 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 神羅万象 第一章 第2弾のNカード(No.50)として登場。 「北斗七星」の特殊戦士団・第5星団の戦闘員。人形を操り、敵を翻弄する。 鎧羅族にしては珍しく重厚な装備をしていない。 人形と一緒でないと眠れないという一面を持っているらしい。 パートナー/銃使いバレット ギーファ 「フッ、私の攻撃がかわせますかな!」 ギーファとバレットは星団養成所時代の同期らしいゾ! フロンティア 実装日:2011年9月30日 フロンティア+ 実装日:2013年3月18日 1222 N カード シザースドール 操りギーファ 第一章 鎧羅 このページの先頭へ 1222_操りギーファ/コメント Nながら中々のステータスと標準的な速さ、薙ぎ払いと好材料が揃う。影の実力者。 --- (2011/12/04 00 22 47) 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[1222_操りギーファ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/519.html
第108話:ゲームの被害者 「操りの輪…!?」 ロックは呆然とそれを見つめる。――操りの輪。 そのサークレットは、かつてティナを追い詰めていたものに違いなかった。 そして今、それをにつけている女性がゾッとするような笑みを浮かべ――こちらに向かってくる! 「ま、待て!アンタは…うわっ!」 おそらくは操りの輪の影響下にある女性。説得しようと静止の声をかけるロックだが、もちろんそう簡単にいくはずもなく。 正確に自分を狙い、迫る鞭を剣で受け流すことしかできない。 (まずい、何とかして輪を壊すか、この人を気絶させるか… つってもこの剣で輪を攻撃すれば、頭が砕けるだろ…どうする…?) 対峙しながら思案するロックは、そのまま女性から一瞬だけ視線を外し、はっとした。 いつの間にか、女性の背後にフリオニールがまわりこんでいた。その手にはしっかりと銅の剣が握られている。 ――そうだ、フリオニールは操りの輪のことなんか知らない、当然の行動だ。でも、殺すのは――! 「フリオニール、やめろ!!この人は――」 「ロックさん!?どうし…」 叫ぶロック、それを聞いてぴたりと動きを止めるフリオニール。 同時に、ソロが勢いよくドアを開き、ビアンカが開いた部屋へ二人をすりぬけて入っていった。 「…ビ、ビアンカさん!?」 ベッドに座っていたヘンリーは、突然の侵入者の姿を見て驚きの声を上げた。 そんな彼にビアンカは変わらぬ笑みで迫る――鞭をふるう。 今の彼女にとっては家族以外のすべてのものが殺害対象であり、ヘンリーも例外ではないのだ。 そして、ヘンリーが目を見開くよりも早く、ファイアビュートが―― ――ピシィッ! 間一髪というタイミングで阻まれた。ビアンカは驚いたように振り返り、静かに剣を構えるソロに向き直る。 「ヘンリーさん…知り合い、なんですか?」 じりじりと対峙したままソロが問うが、ヘンリーは答えない。 ただ、信じられないといった様子で呆然とビアンカを見つめている。 「…ビアンカさん…?」 「違う、その人の意思じゃない!頭の輪を壊すんだ!」 ロックがソロの後ろから叫ぶ。 「輪…?」 ソロが呟き、それを見た。操りの輪はビアンカの頭の上で怪しく輝いている。 なるほど、そういうことか。ソロもヘンリーも理由は納得する。でも、問題は… ビアンカはにやりと笑い、目の前のソロに鞭をふるう。ソロが天空の盾でそれを受ける。 先程のロックと同じだ。止める方法がわかったからといって簡単にはいかない。 「壊すっていっても、どうやって」 「!」 ヘンリーが言い終わらないうちに、ビアンカは目を見開いた。 ソロの後ろから凄い勢いで、フリオニールが飛び出してきて―― フリオニールは、今度はロックが止める間もなくビアンカに銅の剣を振るった。輪の部分を機械的に、正確に狙って。 ピシィ、と、硝子にひびの入るような音がした。 「――――きゃああああ!!!!!」 ビアンカが額を抑えて悲鳴を上げる。彼女の額に、細くて長い形の…ある意味では美しい傷が入っていた。 血が流れ出したがしかし、傷は浅い。その悲鳴の原因は痛みではなく―― ――ビアンカの心は一瞬の間、別の意識へと飛んでいた。 『――このままでは、貴女の家族を殺す敵を、殺すための貴女が、殺される…』 ――何?どういうこと? 『今は逃げろ、逃げないと殺される』 ――私が、殺される? 『忘れてはいけない。貴女が死んだその時が、貴女の家族が殺される時だということを』 ――そう!私が殺されたら、リュカが、レックスが、タバサが、殺される! 『逃げろ、私が壊される前に、早く!』 「いやああああああああっっ!!!!」 ビアンカはありったけの声で絶叫すると、ファイアビュートを滅茶苦茶に振り回した。 予想していなかった行動に、ソロとロックはあわてて避け、フリオニールはふりはらわれたかのように離れる。 ビアンカはそのまま、頭を、ひびの入った操りの輪を抑えながら外に向かって駆け出した。 いちはやくそれを確認したソロが、それでも少々遅れて飛び出す。 ――宿屋前から見た範囲では…既にいない。どちらの方角にいったのかもわからないが、 …やはり、追うべきだろうか?ヘンリーさんの友人が、何か特殊な物によって錯乱しているんだ…。 「何で待たなかったんだ!!」 考えるソロの耳に、唐突にヘンリーの怒声が届いた。 ソロは眉を潜める。…ビアンカを追うことはひとまず中止し、あわてて宿屋に戻った。 「あんな方法、思いついてもやるか!?人の命をなんだと思ってんだ!!」 怒りの表情を浮かべたヘンリーが、フリオニールの胸倉を掴んで叫ぶ。 しかし、当のフリオニールは眉ひとつ動かさず、されるがままに怒声を浴びている。――しかし。 「ビアンカさんは俺の親友の、大切な妻なんだ!もし…もし、死んだら、どうしてくれるつもりだった!!」 「……死んだら?」 "死ぬ"という言葉に、ぴくりとフリオニールの身体が動いた。ヘンリーは構わずに続ける。 「…怪我ですんだのがおかしいぐらいだ!下手したら死んでた!お前がビアンカさんを殺してた!!」 「………ッ!」 フリオニールは今度こそ目を見開いた。そのまま、ヘンリーから逃げるようにうつむいて―― 視界に、紅いものが映った。床に落ちたビアンカの血。 どくん。 心臓が大きな音を立てた。同時に、わけのわからない感情が栓を抜いたように湧きあがってきた。 …死ぬ?殺す?なんで、俺はこんなことを。なんで、俺はこんなところに。血が、紅い血が、ああ、嫌だ――――マリア。 「…い、やだあああああっ!!!!」 「!?うわっ!」 「ヘンリーさん!?」 フリオニールはありったけの力で、ヘンリーを突き飛ばした。 怪我を負っているヘンリーはそのまま壁にぶつかり、ううと呻きながら頭を振る。 「――おい、フリオニール!?」 ロックが、はぁはぁと荒い呼吸をしながら立ちつくすフリオニールに声をかけた。 フリオニールはロックを怯えたような目で一度だけ見ると――すぐに駆け出した。ビアンカと同じように。 「おい!待て!!」 ロックはあわててその後を追った。 「ヘンリーさん、大丈夫ですか!?」 たった今出て行ったばかりのフリオニールとロックを気にしながらも――ソロは、ヘンリーに駆け寄る。 「…このぐらい余裕だって…」 ヘンリーは頭を掻きながら起き上がった。その顔からはまだ怒りが抜けていない。しかし、 「…悪いな、俺のせいだ…」 ぽつりと言った。俺のせいで二人ともいなくなってしまったと。 ソロはそんなヘンリーに何も言えず、うつむくしかなかった。 …ヘンリーは悪くない。でも、だからフリオニールが悪いかというと、それも違うように思えた。 ソロは、自分の無力さと、このゲームに対する憎しみを感じ、唇を噛む。 ロックさん、フリオニールさん、ビアンカさん、 それに…仲間達は、シンシアは、この最悪なゲームの中で無事でいるんだろうか。 いや、少なくとも…このゲームに放り込まれた時点で、無事ではないのかもしれない。みんな、被害者だ。 ふと外を見てみるが、開いたままのドアからはただかすかな風が入ってくるだった。 【ソロ(MP消費・疲労) 所持品:さざなみの剣 天空の盾 水のリング 行動方針:ヘンリーに付き添う】 【ヘンリー(負傷) 所持品:G.F.カーバンクル(召喚可能・コマンドアビリティ使用不可) 行動方針:傷の治療】 【現在位置:レーベの村宿屋1F】 【フリオニール(感情喪失?) 所持品:銅の剣 行動方針:逃げる(錯乱状態)】 【ロック 所持品:キューソネコカミ クリスタルソード 行動方針:フリオニールを追う】 【現在位置:レーベ村の外へ】 【ビアンカ(暴走状態) 所持品:操りの輪(半壊) ファイアビュート 第一行動方針:逃げる 基本行動方針:リュカ、子供達以外の全員を殺害】 【現在位置:レーベの村から脱出】
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8999.html
伝説の教師 登場人物 コメント 2000年4月15日から6月24日まで日本テレビ系で放送された、テレビドラマである。主演は松本人志、中居正広。 登場人物 テッシード:安原 哲也 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ラムパルド:南波次郎 特性かたやぶり推奨 アブソル:風間大輔 カイリューorクチート:神宮寺絹香 メガクチート:池内怜子 イワーク:永野武史 某ジムリーダーの名前から スターミー:浅井龍次 -- (ユリス) 2015-09-15 07 47 44
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/303.html
暗殺教室 - 編集タグアニメ公式/Wikipedia 基本情報 監督 岸 誠二 音響監督 飯田里樹 話数 全22話 放送時期 2015年01月~2015年06月 原作区分 漫画 関連作品 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 佐藤直紀 A『アニメ「暗殺教室」オリジナルサウンドトラック』佐藤直紀 ※1CD。全34曲。 2015年03月18日 OPテーマ 「青春サツバツ論」3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)(第1話~第11話) 作詞:畑 亜貴 作曲:田中公平 編曲:中村 博 主題歌制作協力:大胡寛二 S 『青春サツバツ論』3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原) 2015年02月18日 「自力本願レボリューション」3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原)(第12話~第22話) 作詞:藤林聖子 作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ 主題歌制作協力:大胡寛二 S 『自力本願レボリューション』3年E組うた担(渚&茅野&業&磯貝&前原) 2015年05月27日 EDテーマ 「Hello, shooting-star」moumoon(第1話~第22話) 作詞:YUKA 作曲・編曲:K.MASAKI ♪Music Video(Youtube)[05 01] S 『Hello, shooting-star』moumoon 2015年02月25日 A『It’s Our Time』moumoon 2015年08月12日 挿入歌 なし - - 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 暗殺の時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第2話 野球の時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第3話 カルマの時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第4話 大人の時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第5話 集会の時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第6話 テストの時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第7話 修学旅行の時間 1時間目 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第8話 修学旅行の時間 2時間目 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第9話 転校生の時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第10話 LRの時間 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第11話 転校生の時間 2時間目 「青春サツバツ論」 「Hello, shooting-star」 なし 第12話 球技大会の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第13話 才能の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第14話 ビジョンの時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第15話 期末の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第16話 終業の時間 1学期 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第17話 島の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第18話 決行の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第19話 伏魔の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第20話 カルマの時間 2時間目 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第21話 ××の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし 第22話 渚の時間 「自力本願レボリューション」 「Hello, shooting-star」 なし
https://w.atwiki.jp/kaleigh/pages/16.html
奈良市内のシニア世代が初心者向けの料理教室「アンチエイジング10+件料理塾」を設立した。第1回の教室は昨年12月、同市の中部公民館で開かれ、20代から60代までの17人が参加。来月にも予定されており、同塾の中心メンバーで、料理のイロハを伝える倉橋俊朗さん(62)=同市=は「健康に配慮したアンチエージング(老化防止)料理に挑戦してみませんか」と参加を呼びかけている。 第1回では、ご飯の炊き方にはじまり、だしの取り方、煮魚の作り方、包丁の扱い方など基本から指導。グループに分かれ、さつまいもご飯、豆腐としめじのみそ汁、カレイの煮付け、根菜の含め煮作りに挑戦した。 参加者の多くは男性で、三角巾にエプロン姿で料理に奮闘した。調理後、出来上がった自作の料理を前に参加者からは「孫に手料理を」「たまには妻に食べさせてあげたい」などの声が上がったという。倉橋さんは「亡くなるまで食べることは続く。老化防止に役立つ食材などを学び、初歩から料理をしている」と話す。 今後の予定は2月9、17日に午前9時半から午後1時まで、同市の中部公民館3階料理室で開催する。会費は2000円。問い合わせは倉橋さん(0742・22・9034)まで。 一人暮らしだから、食事には気を付けてるつもりだけど、 どうしてもコンビニ食にたよってしまう時もある。 自炊がんばらなきゃ・・。 http //yu.to/8904nuvzサプリメントの情報 について
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8974.html
漂流教室 未来に生きる者 コメント 楳図かずおの漫画作品。 未来に生きる者 ペンドラー:怪虫 性質は凶暴かつ巨大なむしタイプなので アリアドス:未来人類 スターミー:未来ヒトデ ガラガラ:生存者 マルノーム:巨大な生き物 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主要人物 エルフーン:高松翔 特性いたずらごころ推奨 ランクルス:大友 クチート:川田咲子 ポニーテールなので。NNはさきっぺで ソーナンス:西あゆみ 特性テレパシー推奨 ギャラドス:関谷久作 漂流後に残忍な一面を見せたので ピチュー:小野田勇一 ハハコモリ:高松恵美子 6年3組 トゲキッス:山田信一 タブンネ:柳瀬 オノンド:池垣 タッツー:畑 テールナー:愛川京子 ミカルゲ:田村 ラプラス:美川 大臣 ラティオス:我猛 知能が高いので スピアー:大月 ジュカイン:柴田 ハンテール:石田 その他の生徒たち イワーク:川田たけし 某ジムリーダーの名前から ミルホッグ:女番長 ゴンベ:仲田 フーディン:坪田 フローゼル:橋本 プクリン:杉山恵子 看護婦に憧れているので 教師 ドサイドン:若原 チェリム:桜 ダストダス:校長 ウソッキー:大塚 未来に生きる者 ガラガラ:生存者 マルノーム:巨大な生き物 現代にいる者 ケッキング:翔の父親 ライチュウ:ユウちゃんの母 -- (ユリス) 2015-05-04 16 34 29
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/330.html
719 卜り忘れ 2011/02/18(金) 01 17 24 ID NOEg6zH4 「跳ぶ教室」 体育教師の窪山が入ってくると、それまでざわついていた教室が静まった。 「えー・・・(ごほんっ)、今回は、前に言っておいたとおり保健の特別授業になる。残ってる女子はいないだろうな?」 「みんな体育館に行きました」 クラス委員の菊野恭志が男子を代表して答える。 窪山はそれを聞いてうなずくと、窓際の男子にカーテンを閉めさせた。 「あー、前回の保健の授業では、第二次性徴について教えた。お前たちの年頃になると急激に性的な変化が訪れ、それまでとは身体が違ったようになる。今回はそこを詳しく教える」 それを聞いた少年たちに新たな緊張が走る。 一部ののんびり屋をのぞき、彼らは先輩や先に授業を受けた者たちから誇張や脅し交じりの内容を散々に聞かされていた。 「それでは見本のモデルを、クラス委員に頼む。菊野、前に出ろ」 「はい」 すでに覚悟を決めていたのか恭志はさしてためらいも見せずに椅子から立ち上がり、教壇に向かう。 体育教師は恭志の華奢な身体をざっと見回してから、静かに言った。 「それじゃあ裸になってもらおう。できるな?」 「は、はい」 さすがに返事の声を震わせつつ、恭志はゆっくりとみんなの前でストリップを始める。 ほんの数瞬とはいえ衆目に晒した下着は純白で清潔なものであり、恭志は今日のため入念にそれを用意してくれた母に感謝した。 「よーし、ありがとう菊野。えー、自分ではわかりにくいだろうが、みんなの身体はもう大人になる準備を始めている。発毛など目に見える現象だけでなく、睾丸、つまりキンタマだな。 そこで精子や精液がたくさん生産されるようになる。いっぱいになった精子は夢精やオナニーで排泄することが必要になる。この中でそれを経験したものはいるか?」 興味津々に辺りを見回す少年たちの中で、顔を真っ赤にした数名が手を挙げたり小声で返事する。 窪山はにこやかにうなずくと、拍手でその正直さを称えた。 「夢精もオナニーも恥ずかしいことじゃない。男の子のごく自然な営みなんだ。 昔は若年のそういった行為は犯罪だと馬鹿な大人がヒステリーを起こして『青少年性犯罪予防法』を作り規制したが、その結果欲望に負けた子供がついオナニーして罪悪感のあまり自殺するという事件が爆発的に起きた。 また大人になってもむりやり植え付けられたセックスへの嫌悪感から抜け出せない者が急増して、出生率がさらに危険なほど低下するという事態まで引き起こした」 そうした人間本来の自然な本能を抑圧する暗黒時代を乗り越え、性を積極支援する体制にに移行した幸福な現代を体育教師は続けて語った。 「今や性はオープンなものだ。社会秩序を乱すことがない限り、どんなセックスも許される。だが、そのためには正しい知識が必要だ。この保健の授業もそのために設けられた」 (ああ・・・みんなぼくのハダカを見てる・・・香山くんも、高崎くんも、本間くんも・・・っ!) 「先生、菊野くんがボッキしてます!」 「ん? ああ、これは珍しいことじゃない。恥ずかしい目に遭うことによって興奮するというのはよくある現象なんだ。よく春先に見られる露出オナニーはそのせいだ」 「へー!」 春の風物詩である露出狂の大量発生がそんな理由からと初めて知った少年たちは驚きの声を漏らし、あらためて恭志のヒクつく淫茎に注視する。 好奇の瞳から放たれる視線に炙られて、恭志は後ろに組んでいた手をほどき、衆人環視の中自慰に耽りたい衝動を抑えるのに必死だった。 720 卜り忘れ 2011/02/18(金) 01 21 14 ID NOEg6zH4 「それじゃ菊野、今度はこの上に乗ってもらうからな」 「え・・・」 途惑う間もなく恭志は窪山の逞しい手に抱え上げられ、教卓の上に座らせられる。 そればかりか体育教師は恭志にM字開脚して全員に彼の恥ずかしい部分がよく見えるようにしろと指示し、少年が被視の羞辱に喘ぎながら従うのを見守った。 「あ・・・あぁ・・・は、恥ずかしいです、先生っ!!」 「うんそうだな、そろそろいいか・・・おーい、みんなも菊山ひとりに恥ずかしい思いをさせないよう、裸になるんだ」 その言葉に一斉に抗議の声が上がる。 だが窪山が軽く一喝すると、男子生徒たちはしぶしぶといった風情を装いながら素直に従った。 「な、何お前ボッキしてんだよ!」 「バッカ、お前だって!」 途中わいわいと騒ぎはしたが、脱いだものをきちんと畳み机の上に置いて着席した生徒たちを見回してから体育教師は薄いラテックスの手袋を両手に着け、恭志のプリプリした尻肉をぐっと割り開く。 これまで肉親以外には晒したことのない秘やかな蕾を公開され、少年の心は恥辱に悶え狂った。 「みんな、ここがなんだかわかるか?」 「ウンコの穴!」 「肛門」 「こうもんです」 「ウンチするところです」 「バッチいとこ」 (あひいいぃぃぃぃぃっ!!! お尻の穴まで・・・みんなにっ! ぼくが恥ずかしいウンチを出すところを、シワの一本一本までじっくり見られてるぅっ!!!) 哀れな生け贄は白い肌を真っ赤に火照らせ、羞恥で全身を震わせる。 だが、心を屈辱の奈落に突き落とされた今でも恭志は指示を忠実に守り、両脚を閉じようとはしない。 それどころか股間の勃起がさらに熱く昂ぶり、蕩けそうなほど疼いているさまを皆に誇らしげに見せつけるのだった。 「うん、だいたい正しい。ここは肛門で、食事したものを大便として排泄するための器官だ。ただそれ以外の機能もある」 そこでいったん言葉を切ると、窪山は教室の様子をうかがう。 恭志の淫猥なアヌスを見せられて皆勃起してしまってはいたが、それに途惑ってモジモジはしていても、シンと静まりかえってささやき声すら漏れてこなかった。 「それは・・・ここでもセックスできるということだ」 そう聞いても動揺の気配はない。漠然とではあるにしろそのことは皆知っているのだ。 「女子のセックスする部分はオマ○コと呼ばれるが、男子でもここに誰かのペニスを挿れられた瞬間、この穴はオマ○コまたはケツマ○コとなる。 一度そうなったら一生そのままなので、友だちとかに自分の処女をあげたいと思っても、本当にそれでいいかどうかはよく考えろよ」 「はーい!」 元気よく返事した後、少年たちは意味ありげに視線を交錯させる。狩る側と狩られる側の緊張が瞬間、教室を支配した。 「さて次だ。男の子には女子にはない器官、前立腺があり、それは膀胱の下側にある。それを刺激するとどうなるか、試してみよう」 窪山はおもむろに晒されたままの肛門に指を伸ばし、ゆったりとマッサージを施す。 そしてラテックスの上から人差し指にワセリンを塗布すると、かすかに弛緩したそこへ挿入した。 「ああぁんっ!っ!っ!!」 「指を入れた後第一関節をお腹側に曲げる。そこにあるのが前立腺だ」 (指がっ、挿入ってる指がぁ・・・なんなのコレなんなのやめてイヤやめないで気持ちイイきもちいいキモチイイ・・・) 「これを、指の腹で擦るようにしてみると・・・」 「あはん! イイイイッ! イクッ! イっちゃう、イっちゃうのほほほおおおおっっ!!」 721 卜り忘れ 2011/02/18(金) 01 26 17 ID NOEg6zH4 日頃は成績優秀かつ冷たく見えるほど端正な容貌を見せていたクラス委員が快感に蕩けたアヘ顔で淫声を放つのを目の当たりにして、息を呑んだ少年たちの勃起は激しくわななき、室温が急上昇する。 そして恭志が教卓の上で肛門を抉られつつ背を仰け反らせて白くホットなエキスを噴き上げた瞬間、教室の興奮はピークに達した。 「おお、見事な射精だ。はい、みんな拍手~」 もはや落ち着いて座っているものなどひとりもおらず、股間の切ない疼きをどうすればいいのか混乱している者ばかりで拍手はパラパラとしか聞こえてこない。 教卓の上で身を丸めて喘いでいる少年をよそに、体育教師は自分の着けているのと同じラテックス手袋を全員に配った。 「前立腺については見たとおりだが、できればこれを使って自分で実際に確かめるように。自分自身でもいいし、友だちに頼んでやらせてもらってもいい」 「あ、あの、菊野くんにしても・・・?」 「蒔田か。んーどうかな。本人がよければかまわないが、いま射精したばかりでへばってるから」 「し・・・してぇ・・・もっと・・・ぼくのお尻の穴、ほじくってぇ・・・」 今知った、知ってしまった未知の快楽。 その痴悦に目覚めたばかりの妖しい美獣は、エジャキュレーションで濡れ光る淫茎を再びそそりたてながらしなやかな密穴に級友を誘う。 鼻腔をくすぐる精臭と、予想だにしなかった恭志の蠱惑的な媚態に心を奪われ股間をさらに勃起させた少年は、教師が苦笑しながらうなずくのを見るや猛然とダッシュした。 「絶対に乱暴にするんじゃないぞ! そこは切れることがあるし、中の粘膜は弱い。あくまでソフトに、優しく、優しくだぞ!!」 何人かが恭志に群がり、それ以外の者たちもすでに〝自習〟を始めている。 こうしてバイセクシュアルに目覚めた彼らは、やがてリベラルな社会作りに貢献するようになる。 その歴史を知っている窪山は椅子に深々と座ってうれしげに笑った。 「せ・・・先生、あの・・・」 「なんだ遠野?」 「ぼ、ぼく、先生に・・・」 教室ではもっとも小柄でおとなしい少年がそう申し出るのを目を細めて聞いた窪山はうなずく。 「自分で指を挿れるのは怖いか。いいとも、前立腺の位置と機能を実地に教えてやろう」 「そうじゃなくて・・・ぼく、せ、先生に、しょ、処女を・・・!!」 驚きの告白に窪山はしばらく口を閉じられなかったが、すぐ気を取り戻すとそっと少年の肩に手を置いた。 「ありがとう遠野。でもそれは駄目なんだ。教師がそれをしたら即クビ、即投獄と決まってるからね」 いかにフリーセックスといっても限度はある。 それでも毎年子供たちの痴態に我を失い禁を破る教師は後を絶たなかったが、ベテランである窪山は授業の前に精力減退剤を多量服用していた。 「でも指なら・・・さあ可愛いお尻を出して。ここを丁寧に柔らかく揉んで、揉んで・・・ほら」 「はううううーっ!! せ、せんせえーっ!!」 授業では自慰のやり方を実地に教えることはない。アナルプレイと違い、それは本能に任せれば無理なく自然に覚えられることだからだ。 今も、前立腺の悦びを知った少年たちはぎこちない指運びで淫ら穴と同時におのが分身を玩弄し、若い体液を次々に放出している。 そして窪山が膝の上に座らせた少年もまた、大人の太い指に貫かれ、ホットスポットの愉悦に泣きむせびながら自身の欲望器官を激しく扱きたて、絶頂へと達したのだった。 「ふう・・・」 いつしか乱交が始まっていた。 やがては慣れるだろうが、覚えたての肛悦にはまってオスの本能を解き放ち暴走してしまうのも無理はない。 またそんな場合に備えて保健の特別授業は2時間になっているのだった。 722 卜り忘れ 2011/02/18(金) 01 30 17 ID NOEg6zH4 「おれのチ×コ、そんなに気持ちいいのか! 可愛いチ×ポをこんなにガチガチにしやがってっ!」 「ぼ、ぼくのオマ○コそんなだらしない顔して夢中でガンガン突いてるクセに! 搾り取ってやるぅ!!」 「はくぅっ! ゆ、指だけって言ったのにいっ!」 「そ、そんなイヤらしいイキ声聞かされたらもうガマンできないよっ! お願い、先っちょだけ、先っちょだけでいいからあっ!」 「ゆ、雄一、お願い、優しくして・・・」 「あったかい・・・! これが、睦のオマ○コなんだ・・・ありがとう、次はぼくの処女をもらってぇ・・・」 狂態がいくつも繰り広げられる中、恭志の人気は依然高く、次々に放たれる級友たちの精液をすべての穴で受け止め続けている。 注意深く選ばれたクラス委員は期待過たぬ、天性の淫乱だった。 今それが一気に開花し、仲間を惹きつけているのだ。 混乱の中でいつの間にか処女を散らしていた多淫の少年は次の相手にのしかかり、またも直腸に白濁を吸い上げた。 「おチ×ポ、おチ×ポぉっ! もっとみんなのおチ×ポぼくのケツマ○コに挿れてえっっっ!!」 しゃぶりながらその相手のアヌスに指を挿れて悶絶させ、射精させる。 床上に寝かせた相手の勃起を体内に収めつつ激しく身体をくねらせながら自慰し、そのあいだも別の級友のアヌスに舌を挿れて穿り絶頂へと導く。 飽くことなきエロスの化身に、授業の始め裸を見せるだけで恥じらっていた少年の姿は影もなかった。 「よぉーし、そろそろ時間だ。後片付けをして服を着ろ。早くしないと女子が戻ってくるぞ。続きをしたい者は放課後な」 「先生抱いて・・・オトナのデカチ×コで、ぼくを串刺ししてぇ・・・!!」 「菊野、お前もだ。クラス委員なんだからしゃんとしろ」 窪山は弄ばれ尽くしてふにゃふにゃの少年をどうにか立たせ、服を着る手伝いをしてやる。 あちこちに飛び散った残滓を拭き取り、消臭剤を撒き終わったころチャイムが鳴り、女子が戻ってきた。 ホームルームのためやってきた担任と目でうなずきあい、体育教師は職員室に引き上げる。 そのまま残務を手早く片付け、教頭に断って早引けした。 (さて、来るかな) 着替えのとき、こっそりポケットに忍ばせた自宅の住所。 すでに服用した薬の効果も切れている。 相手に塾がない日なのもすでに確認済みだった。 学校には絶対秘密のつまみ食い。 やがて鳴った呼び鈴の音に応えつつ、現れた小さな身体をどう貪ろうかと算段する男の口元は明るく微笑んでいた。 end