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琉球新報2008年1月12日 [土] 要請行動に協力を 教科書問題・県民大会呼び掛け団体 http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-30399-storytopic-1.html 高校歴史教科書の「集団自決」検定問題で、教科書検定意見撤回を求める県民大会実行委員会(仲里利信実行委員長)のさらなる東京要請行動について、県選出・出身自民党国会議員でつくる五ノ日の会(会長・仲村正治衆院議員)が協力しないことを決めたことを受け、実行委員会呼び掛け団体が10日、県庁で記者会見を開いた。呼び掛け団体として五ノ日の会に、あらためて要請行動への協力などを求めることを明らかにした。仲里実行委員長ら代表は14日に上京し、15日に政府へ4度目の要請を行う。 会見には、実行委員会呼び掛け団体のうち、県子ども会育成連絡協議会(沖子連)、県婦人連合会(県婦連)、県老人クラブ連合会、沖縄の未来を語る会(全沖縄旧制中等学校師範学校同窓会連絡協議会)、県PTA連合会、県青年団協議会の6団体の代表が参加した。 玉寄哲永沖子連会長は県選出・出身国会議員との意思疎通を図る考えを示し「検定意見撤回と記述の回復を共通理解としてやっており、それを基に実行委員長を支えていきたい」と述べた。呼び掛け団体は五ノ日の会に政府要請への後押しのほか、実行委が進める検定意見撤回と教科書への「日本軍強制」記述明記の要請を超党派で展開するよう求めていく。 この日、呼び掛け団体代表からは、要請に協力しないことを決めた五ノ日の会への不満の声も相次いだ。小渡ハル子県婦連会長は「わたしたちの目的は記述の回復と検定意見撤回だ。一つもちゃんとこなせていないのに五ノ日の会は静観すると言っている。腹が立つし、あきれる」と批判。諸見里宏美県PTA連合会会長は「五ノ日の会にはもう少しわたしたちの方に目、耳、心を傾けてほしいと要望する。仲里議長を支えていく」と話した。 (1/11 9 41)
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この条項があると、対象の国に対して、宣戦布告ができなくなります。(※ゲームの仕様として、打診中の同盟に不可侵条項が含まれていると、その国に対して、宣戦布告ができません。 これは、戦争中に不可侵同盟が成立しないようにするための措置です。ので、打診を却下するか撤回してから、布告を行ってください。打診の却下や撤回は、即時に可能です。)
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Phase6:ブログでの謝罪とその削除 鯖移動は 7/27で FC2ブログの存在が確認されたのは8/3でした。 08.03 T氏愚者氏のコメントに反応 ブログにて鯖移動を認め謝罪 08.04 謝罪が詭弁であったことを自ら行動により証明 告知シャウト開始 08.05 告知シャウトを理由に謝罪文エントリー削除 謝罪撤回コメント 鯖移動から謝罪撤回までの【FC2ブログまとめ】 ブログの削除済謝罪文
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#blognavi 暇。暇。暇。 シナリオ直すこともないし。 新しいシナリオ作る気力は微妙にないし。 むしろセッションやりてぇ。 今すぐおたふくの抗体持ってる人とTRPGやりてぇ。 遊ぼうよ誰かーorz この無駄な時間で部屋掃除しろよと言われそうだ。 でも部屋はこのまんまでいいです。 だって掃除は面倒(殴) いや好きだけどね、無駄な場所掃除するの。 片付け嫌いなんだよ。 つかデスボックスが邪魔。 でも買ったことは後悔してない。 スーファミのためだけに掃除を始めようかな…。 LIVE A LIVEやりたいー。 聖剣伝説やりたいー。 さて。紅茶飲みたいから湯をわかすか。 カテゴリ [雑談] - trackback- 2006年10月17日 14 03 37 名前 コメント #blognavi
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http //susumerukai.web.fc2.com/appeal.html 声明 抗議および要求書 http //okinawasen.blogspot.com/2007/12/blog-post_26.html 声明 文部科学省ならびに教科用図書検定調査審議会が、沖縄戦記述についての訂正申請に対する不当な修正を強要して、ふたたび歴史の真実を歪曲したことに強く抗議し、検定意見の撤回と記述の回復を要求する 2007年12月27日 大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会 沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会 大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会 文部科学省ならびに教科用図書検定調査審議会は、12月26日、教科書出版社6社から提出されていた沖縄戦記述に関する訂正申請8点について、審議結果を発表した。 それは、検定意見の撤回をかたくなに拒否し、そのうえで訂正申請の内容に不当な修正を強要して、ふたたび歴史の真実を歪曲するものである。これに対し私たちは強い怒りをこめて抗議し、あらためて検定意見の撤回と記述の回復を要求する そもそも今回の沖縄戦記述についての検定問題は、いわゆる「集団自決」に関し根拠のない検定意見を付して、これまで長年にわたって教科書に記述されてきた日本軍の強制性を削除させたことに端を発している。沖縄戦研究が積み重ねてきた成果としての通説を無視し、かつ根拠のない検定に対し、各方面から強い批判がおこったのは当然である。さらに、沖縄戦の歴史的体験にもとづき沖縄県民の心の底から発せられた声は「歴史の事実をゆがめるな」「ふたたび戦争の悲劇を繰り返してはならない」という大きな運動のうねりとなり、ついに9月29日の11万6千人の県民大会に結実した。沖縄県民大会は、検定意見撤回と教科書記述の回復を決議し、同大会実行委員会は政府・文科省をはじめ各方面に要請を行ってきたところである。検定結果の公開後半年をへてようやく政府は、検定によって書き換えさせられた教科書記述の訂正申請を受け付けると表明した。 したがって、今回の訂正申請の焦点は、検定で削除させられた「集団自決」における日本軍の強制が明示されるか否かにあった。ところが文科省ならびに検定調査審議会は、12月4日、沖縄選出の各国会議員および各団体の申し入れに対し、検定意見は「学問的立場から公正に行われた」などというすでに破綻した見解をあらためて示し、検定意見撤回をあくまでも拒否する姿勢を示した。さらに同日の「申し入れ」の直後に文科省ならびに検定審議会は各出版社役員を呼んで「指針」(その後の文科省のいいかたでは「考え方」、今回の発表文書では「基本的とらえ方」)なるものを口頭で言い渡した。そこでは、直接的な軍の命令により「集団自決」が行われたことは確認できないとし、今回発表された「検定意見を付した背景」では、日本軍の隊長による住民に対する自決命令の存在は明らかでないとしている。そして「集団自決」には複合的要因があるとして、軍の責任をあいまいにする記述を求める方針を示した。かりに隊長の直接の自決命令がなかったとしても、それが軍による強制がなかったことに直結するものではなく、軍による強制を削除する根拠にはなりえない。 にもかかわらず文科省は、これらの方針にもとづき、軍が強制したのではなく、住民の側が強制と思い込んだのだというとらえ方を押しつけ、5社7点の出版社・著者に対し訂正申請に対する不当な修正を強要し、申請の取り下げと再申請をさせた。その結果、日本軍を主語とし「強制した」「強要した」「強いた」「させた」等を述語とする記述はすべて認められず、住民が「集団自決」に追い込まれたという趣旨の記述のみが容認されている。 結局、文科省ならびに検定審議会は今回の訂正申請の焦点となっている問題に対し、昨年12月に通知された検定意見をそのまま維持し、まったくのゼロ回答というべき結論を示したのである。これは沖縄県民大会に示された県民の怒りとその思いを無視し、本土各地で続いている検定意見撤回を求める地方議会決議を無視し、「集団自決」についての研究成果をもまったく否定したものである。検定審議会から意見を求められた林博史教授がご自身の意見書を公開されているが、林教授の意見書もまったく無視されたといわざるをえない。文科省ならびに検定審議会は、昨年度の検定にひきつづき、訂正申請に対しふたたび根拠のない誤った決定を行ったのである。これでは訂正申請の意味は無に等しいといわざるを得ず、沖縄県民、国民はとうてい納得できない。 このような結果は、検定意見撤回が行われないままの訂正申請がいかに大きな限界をもつかを示したものでもあり、検定意見撤回の重要性があらためて明らかになった。 また、福田首相はじめ政府首脳が、沖縄県民の思いに配慮するといってきたこともまったくの空手形だったことが明らかになった。その責任はきびしく追及されなければならない。 いま欠陥検定を許した背景として検定の密室性が大きく批判されているが、今回の訂正申請の審議にあたっても、文科省がなお密室性を確保すべく訂正申請審議の途中経過の公表を各出版社に強く禁止していた。さらに検定審議会は、訂正申請の内容の「調整」を教科書調査官に委任し、実際には教科書調査官が出版社側との密室でのやりとりで不当な修正を強要していたことも明らかになった。これは従来の通常の検定のやりかたとまったく同質であり、さきにあげた「指針」や「とらえ方」も実質的には教科書調査官が作成し、訂正申請の最終決着も教科書調査官がとりしきっていたことを疑わせるに十分である。しかもその教科書調査官が、今回の訂正申請に反対する運動を行った特定の歴史観をもつ団体と密接な関係にある人物であることも明らかになっており、こうした検定・訂正申請審議のやりかたは決して容認できるものではない。 このような結果にいたった背景には、歴史を歪曲し戦争を美化してふたたび戦争する国家体制づくりを目的に憲法改悪をねらう右翼勢力と、それにつらなる多数の政治家が、強力な策動をおこなったことが推測されることもここで指摘しておきたい。 直接に現地の隊長が住民に命令したか否かにかかわりなく、日本軍が示してきた「軍官民共生共死」の方針、それにもとづき米軍への恐怖心をあおり敵の捕虜になるなと強調してきた教育、手榴弾の住民への配布、そのさいに「一発は敵に投げ、一発で自決せよ」と軍が命じてきたことなど、すべてが日本軍の強制によって「集団自決」が起こったことを示すものであり、検定意見および訂正申請に対する今回の決定が誤っていたことは明白である。沖縄戦において日本軍により虐殺された人々、肉親どうしが殺しあわなければならないという悲劇を体験した人々、それによって永らえるべき命を無残にも断ち切られた人々に思いをはせるならば、文科省や検定審議会にこの歴史の事実を教科書から消す権利が一体どこにあるのかと問わなければならない。今回の訂正申請の審議において、文科省ならびに検定審議会が、誤った検定意見にさらなる上塗りを重ね、沖縄県民の願いをふみにじり、ふたたび歴史の真実を歪曲したことは絶対に許すことができない。 私たちはこのような今回の訂正申請の審議結果に対し強く抗議する。文科省は誤った検定意見をただちに撤回し、訂正申請の審議をやりなおし、記述の回復を求めた各社の訂正申請をすべて基本的に認めることを重ねて要求する。 同時に、今回の沖縄戦検定に対する怒りと運動の高まりは、多くの人々の歴史認識を深める機会となり、歴史を歪曲する勢力に大きな衝撃を与え、検定による当初の書き換えを若干とはいえ手直しせざるを得ないところに追い込んだ。また、検定制度のありかたへの関心を深め、検定制度改善を求める世論を高める結果となり、初歩的成果とはいえ今回の訂正申請の審議経過を一定程度公開させることになった。これらの成果をひきつづき発展させ、検定意見撤回と記述の回復、検定制度の抜本的改善が実現するまで、さらには歴史改ざん勢力・右翼勢力の教育・教科書に対する政治的介入の策動をやめさせるまで、私たちはさらにたたかいつづけることを宣言する。 抗議および要求書 文部科学省ならびに教科用図書検定調査審議会が、沖縄戦記述についての訂正申請に対する不当な修正を強要して、ふたたび歴史の真実を歪曲したことに強く抗議し、検定意見の撤回と記述の回復を要求する 2007年12月27日 文部科学大臣 渡海 紀三朗 殿 大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会 沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会 大江・岩波沖縄戦裁判を支援し沖縄の真実を広める首都圏の会 文部科学省ならびに教科用図書検定調査審議会は、12月26日、教科書出版社6社から提出されていた沖縄戦記述に関する訂正申請8点について、審議結果を発表した。 それは、検定意見の撤回をかたくなに拒否し、そのうえで訂正申請の内容に不当な修正を強要して、ふたたび歴史の真実を歪曲するものである。これに対し私たちは強い怒りをこめて抗議し、あらためて検定意見の撤回と記述の回復を要求する そもそも今回の沖縄戦記述についての検定問題は、いわゆる「集団自決」に関し根拠のない検定意見を付して、これまで長年にわたって教科書に記述されてきた日本軍の強制性を削除させたことに端を発している。沖縄戦研究が積み重ねてきた成果としての通説を無視し、かつ根拠のない検定に対し、各方面から強い批判がおこったのは当然である。さらに、沖縄戦の歴史的体験にもとづき沖縄県民の心の底から発せられた声は「歴史の事実をゆがめるな」「ふたたび戦争の悲劇を繰り返してはならない」という大きな運動のうねりとなり、ついに9月29日の11万6千人の県民大会に結実した。沖縄県民大会は、検定意見撤回と教科書記述の回復を決議し、同大会実行委員会は政府・文科省をはじめ各方面に要請を行ってきたところである。検定結果の公開後半年をへてようやく政府は、検定によって書き換えさせられた教科書記述の訂正申請を受け付けると表明した。 したがって、今回の訂正申請の焦点は、検定で削除させられた「集団自決」における日本軍の強制が明示されるか否かにあった。ところが文科省ならびに検定調査審議会は、12月4日、沖縄選出の各国会議員および各団体の申し入れに対し、検定意見は「学問的立場から公正に行われた」などというすでに破綻した見解をあらためて示し、検定意見撤回をあくまでも拒否する姿勢を示した。さらに同日の「申し入れ」の直後に文科省ならびに検定審議会は各出版社役員を呼んで「指針」(その後の文科省のいいかたでは「考え方」、今回の発表文書では「基本的とらえ方」)なるものを口頭で言い渡した。そこでは、直接的な軍の命令により「集団自決」が行われたことは確認できないとし、今回発表された「検定意見を付した背景」では、日本軍の隊長による住民に対する自決命令の存在は明らかでないとしている。そして「集団自決」には複合的要因があるとして、軍の責任をあいまいにする記述を求める方針を示した。かりに隊長の直接の自決命令がなかったとしても、それが軍による強制がなかったことに直結するものではなく、軍による強制を削除する根拠にはなりえない。 にもかかわらず文科省は、これらの方針にもとづき、軍が強制したのではなく、住民の側が強制と思い込んだのだというとらえ方を押しつけ、5社7点の出版社・著者に対し訂正申請に対する不当な修正を強要し、申請の取り下げと再申請をさせた。その結果、日本軍を主語とし「強制した」「強要した」「強いた」「させた」等を述語とする記述はすべて認められず、住民が「集団自決」に追い込まれたという趣旨の記述のみが容認されている。 結局、文科省ならびに検定審議会は今回の訂正申請の焦点となっている問題に対し、昨年12月に通知された検定意見をそのまま維持し、まったくのゼロ回答というべき結論を示したのである。これは沖縄県民大会に示された県民の怒りとその思いを無視し、本土各地で続いている検定意見撤回を求める地方議会決議を無視し、「集団自決」についての研究成果をもまったく否定したものである。検定審議会から意見を求められた林博史教授がご自身の意見書を公開されているが、林教授の意見書もまったく無視されたといわざるをえない。文科省ならびに検定審議会は、昨年度の検定にひきつづき、訂正申請に対しふたたび根拠のない誤った決定を行ったのである。これでは訂正申請の意味は無に等しいといわざるを得ず、沖縄県民、国民はとうてい納得できない。 このような結果は、検定意見撤回が行われないままの訂正申請がいかに大きな限界をもつかを示したものでもあり、検定意見撤回の重要性があらためて明らかになった。 また、福田首相はじめ政府首脳が、沖縄県民の思いに配慮するといってきたこともまったくの空手形だったことが明らかになった。その責任はきびしく追及されなければならない。 いま欠陥検定を許した背景として検定の密室性が大きく批判されているが、今回の訂正申請の審議にあたっても、文科省がなお密室性を確保すべく訂正申請審議の途中経過の公表を各出版社に強く禁止していた。さらに検定審議会は、訂正申請の内容の「調整」を教科書調査官に委任し、実際には教科書調査官が出版社側との密室でのやりとりで不当な修正を強要していたことも明らかになった。これは従来の通常の検定のやりかたとまったく同質であり、さきにあげた「指針」や「とらえ方」も実質的には教科書調査官が作成し、訂正申請の最終決着も教科書調査官がとりしきっていたことを疑わせるに十分である。しかもその教科書調査官が、今回の訂正申請に反対する運動を行った特定の歴史観をもつ団体と密接な関係にある人物であることも明らかになっており、こうした検定・訂正申請審議のやりかたは決して容認できるものではない。 このような結果にいたった背景には、歴史を歪曲し戦争を美化してふたたび戦争する国家体制づくりを目的に憲法改悪をねらう右翼勢力と、それにつらなる多数の政治家が、強力な策動をおこなったことが推測されることもここで指摘しておきたい。 直接に現地の隊長が住民に命令したか否かにかかわりなく、日本軍が示してきた「軍官民共生共死」の方針、それにもとづき米軍への恐怖心をあおり敵の捕虜になるなと強調してきた教育、手榴弾の住民への配布、そのさいに「一発は敵に投げ、一発で自決せよ」と軍が命じてきたことなど、すべてが日本軍の強制によって「集団自決」が起こったことを示すものであり、検定意見および訂正申請に対する今回の決定が誤っていたことは明白である。沖縄戦において日本軍により虐殺された人々、肉親どうしが殺しあわなければならないという悲劇を体験した人々、それによって永らえるべき命を無残にも断ち切られた人々に思いをはせるならば、文科省や検定審議会にこの歴史の事実を教科書から消す権利が一体どこにあるのかと問わなければならない。今回の訂正申請の審議において、文科省ならびに検定審議会が、誤った検定意見にさらなる上塗りを重ね、沖縄県民の願いをふみにじり、ふたたび歴史の真実を歪曲したことは絶対に許すことができない。 よって私たちはこのような今回の訂正申請の審議結果に対し強く抗議し、下記の通り要求する。 今回の沖縄戦に関する検定意見をただちに撤回すること。 今回の訂正申請についての審議をやりなおし、記述の回復を求めた各社の当初の訂正申請をすべて基本的に認めること。 検定基準に近隣諸国条項に準ずるいわゆる「沖縄条項」を新設すること。 今回の訂正申請の審議経過など関係資料をすべて公開すること。 検定制度の抜本的改善にただちに着手すること。そのなかで教科書調査官制度の撤廃についても検討すること。 以上
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http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/93783/ 【正論】集団自決と検定 「正確さ」犠牲にはできない 八木秀次 10/25 07 41 トラックバックURL: http //www.iza.ne.jp/news/newsarticle/93783/TrackBack/ ■沖縄への配慮は検定撤回とは別に ≪数を頼んだ政治的圧力≫ 文部科学省は今春、来年4月から使用される高校日本史教科書の検定で、沖縄戦での「集団自決」について、日本軍の「命令」や「強制」によるものとした記述に検定意見を付け、修正を求めた。最近、これを不服として、検定意見撤回を求める動きが沖縄を中心に全国に広がりつつある。特に9月29日に開催された沖縄県民集会に多数が集まったことにより、政府もこれに動かされる形で、各教科書会社による自主訂正を容認する形での、「事実上の検定意見撤回」を実現させ、「集団自決」が日本軍の「命令」や「強制」によるものとする記述を復活させようとしている。 しかし、教科書検定は第一次家永教科書訴訟最高裁判決(平成5年3月16日)が示した通り「教育内容が正確かつ中立・公正で、地域、学校のいかんにかかわらず全国的に一定の水準」を保つためのものだ。教科書記述として最も重要なのは教育内容として「正確」であることだが、「集団自決」については、日本軍の「命令」や「強制」によるものとする見解に有力な異論が近年提出されるに至っており、検定意見もそのような意見に配慮し、「正確」を期そうとしたものだ。数を頼んだ政治運動で「正確」さを犠牲にしてはならない。 また、教科書検定は学習指導要領や教科書検定基準などすべて法令に基づいて行われている。数を頼んだ政治運動によって、法令に基づいた検定結果が捻(ね)じ曲げられるのであれば、教育基本法の趣旨に大きく背馳(はいち)する。昨年12月に改正された教育基本法は「教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの」(第16条第1項前段)と規定している。教育が、教育行政を含めてすべて法令に基づいて行われるべきものであるという法治国家として当然のことを規定したものだが、政府が教科書会社の自主訂正を容認する形であれ、事実上、検定意見を撤回するのであれば、明らかにこの規定に反する。政府が率先して法令を無視する形で「政治決着」をするのであれば、教職員に法令遵守(じゅんしゅ)を求めた教育基本法同条はもはや死文と化し、教育界を再び無法状態とする第一歩となろう。 ≪県民の不満も軽視できず≫ さらに仮に検定意見の撤回を許せば、検定制度は形骸(けいがい)化してしまう。後述するように沖縄の県民感情に配慮することは必要だが、そのことと検定に例外を設けることは別物だ。「県民感情」に配慮した形で検定意見撤回という事態に至った場合には、将来に大きな禍根を残す。近隣諸国から同じような動きが起こった場合にも、その国の「国民感情」に配慮して検定意見を撤回する事態を招きかねないからだ。 ただ、参加人数1万3000人とも11万人とも言われる集会に集った沖縄県民の思いは、一部政治勢力に扇動されたところがあるとはいえ、それはそれとして真摯(しんし)に受け止めるべきだ。 多くの沖縄県民の胸中には、自身や身内が犠牲になった沖縄戦について、本土側の無理解があるとの不満が渦巻いている。今回の動きも、「集団自決」に検定意見が付けられたことを契機に、「集団自決」という歴史的事実自体が教科書で否定的に扱われるのではないか、沖縄戦における犠牲も軽視されるのではないか、との不安が背景にあると思われる。もちろんそのような不安は杞憂(きゆう)だが、これまでその種の不満をすくい上げてきたのは特定の政治勢力であり、その点、保守派は深く反省しなければならない。 ≪保守派にも反省すべき点≫ 昭和20年6月6日、沖縄地上戦の海軍部隊司令官を務めた大田實少将が海軍次官宛(あて)に「沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」と打電し、後に自決したことはよく知られた事実だが、凄惨(せいさん)を極めた沖縄戦における沖縄県民の尊い犠牲に対して果たして本土の側に「特別の御高配」があったかどうか、振り返ってみる必要がある。例えば、教科書記述においても、本土防衛の盾となった沖縄戦の犠牲について、感謝と共感を示す表現があったかどうか。左派の執筆した教科書が“犠牲”と日本軍の責任を強調する一方で、その裏返しとなって記述が極端に少なく、冷淡にさえ映る教科書もある。これでは沖縄県民の共感は得られないし、改善が必要だ。拳(こぶし)を振り上げる前にその点を考え直すべきだろう。 沖縄の県民感情に配慮すべきはこのような点であり、決して「集団自決」を軍の命令や強制によるものとして史実を捻じ曲げることではない。 (やぎ ひでつぐ=高崎経済大学教授)
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<< part19-525 >> 無条件降伏 無条件降伏撤回 《無条件降伏》 通常罠 相手と自分のライフポイントの差が10000以上ある場合、自分はデュエルに 敗北する。 part19-525 コメント 名前 コメント 《無条件降伏撤回》 カウンター罠 「無条件降伏」を発動した時、その効果を無効にし相手のライフを 半分にし、自分はライフを4000ポイント回復する。 part19-525 コメント 名前 コメント << part19-525 >>
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https //misskey.kindworld.one/notes/9cly2m0i93 以下転記 我が唐澤貴洋尊師、またはID bqGQ4ThK0へ 当職は@whitemodecodeことAnKoushinistです 覚えていらっしゃるかは分かりませんが、2023年3月21日 午前0 34のツイート(https //twitter.com/CallinShow/status/1637840077899599873)にてFAXの送信の犯人として当職および他一名の晒し行為を行いました しかし当職はそのような行為に関与したことはなく、当然犯人として扱われる理由はありません 唐澤尊師は我らが尊師でありますから恒心教は根拠が無ければ動かないことはお分かりだと思います ですから唐澤尊師には当職がFAX送信の犯人であるという根拠の提示を@CallinShowのTwitterアカウントにて願います しかし尊師とは言え人間は間違えるのが世の常でありますから、もし間違えであるとお認めになられるのであれば同じく@CallinShowのTwitterアカウントにて謝罪、そして晒し行為を撤回して下さい。先述のツイートは削除しないよう願います 当職が求めているのは証拠の提示または謝罪および撤回であり、ツイートの削除ではないことを忘れないで下さい もし3/24(金)までに証拠の提示や謝罪撤回がない場合、当職は唐澤尊師に懲戒請求を行います。懲戒委員会への弁明は非常に大変だと聞きます。また最悪の場合弁護士としての資格の停止や剥奪もあり得ることでしょう あなたは被害者ではありません。加害者です。忘れないで下さい
https://w.atwiki.jp/karakorokarakoro/pages/3.html
https //misskey.kindworld.one/notes/9cly2m0i93 以下転記 我が唐澤貴洋尊師、またはID bqGQ4ThK0へ 当職は@whitemodecodeことAnKoushinistです 覚えていらっしゃるかは分かりませんが、2023年3月21日 午前0 34のツイート(https //twitter.com/CallinShow/status/1637840077899599873)にてFAXの送信の犯人として当職および他一名の晒し行為を行いました しかし当職はそのような行為に関与したことはなく、当然犯人として扱われる理由はありません 唐澤尊師は我らが尊師でありますから恒心教は根拠が無ければ動かないことはお分かりだと思います ですから唐澤尊師には当職がFAX送信の犯人であるという根拠の提示を@CallinShowのTwitterアカウントにて願います しかし尊師とは言え人間は間違えるのが世の常でありますから、もし間違えであるとお認めになられるのであれば同じく@CallinShowのTwitterアカウントにて謝罪、そして晒し行為を撤回して下さい。先述のツイートは削除しないよう願います 当職が求めているのは証拠の提示または謝罪および撤回であり、ツイートの削除ではないことを忘れないで下さい もし3/24(金)までに証拠の提示や謝罪撤回がない場合、当職は唐澤尊師に懲戒請求を行います。懲戒委員会への弁明は非常に大変だと聞きます。また最悪の場合弁護士としての資格の停止や剥奪もあり得ることでしょう あなたは被害者ではありません。加害者です。忘れないで下さい
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https //misskey.kindworld.one/notes/9cly2m0i93 以下転記 我が唐澤貴洋尊師、またはID bqGQ4ThK0へ 当職は@whitemodecodeことAnKoushinistです 覚えていらっしゃるかは分かりませんが、2023年3月21日 午前0 34のツイート(https //twitter.com/CallinShow/status/1637840077899599873)にてFAXの送信の犯人として当職および他一名の晒し行為を行いました しかし当職はそのような行為に関与したことはなく、当然犯人として扱われる理由はありません 唐澤尊師は我らが尊師でありますから恒心教は根拠が無ければ動かないことはお分かりだと思います ですから唐澤尊師には当職がFAX送信の犯人であるという根拠の提示を@CallinShowのTwitterアカウントにて願います しかし尊師とは言え人間は間違えるのが世の常でありますから、もし間違えであるとお認めになられるのであれば同じく@CallinShowのTwitterアカウントにて謝罪、そして晒し行為を撤回して下さい。先述のツイートは削除しないよう願います 当職が求めているのは証拠の提示または謝罪および撤回であり、ツイートの削除ではないことを忘れないで下さい もし3/24(金)までに証拠の提示や謝罪撤回がない場合、当職は唐澤尊師に懲戒請求を行います。懲戒委員会への弁明は非常に大変だと聞きます。また最悪の場合弁護士としての資格の停止や剥奪もあり得ることでしょう あなたは被害者ではありません。加害者です。忘れないで下さい