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20170708飯うま→20170709議会圧力により撤回 20170706PC→国民危害禁止→20170709議会圧力により撤回
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http //www.okinawatimes.co.jp/day/200801161300_01.html 2008年1月16日(水) 朝刊 1・22面 「集団自決は村の独断」/防衛研 公開資料に所見 「集団自決は村の独断」/防衛研 公開資料に所見問題なしと削除せず/軍命ねつ造と断定も 一面的な見方を公開資料に添付 文科副大臣、検定撤回を困難視 五ノ日の会 検定撤回再び難色 問題なしと削除せず/軍命ねつ造と断定も 【東京】慶良間諸島の「集団自決(強制集団死)」に関し、防衛省の防衛研究所(東京都目黒区)が所蔵資料に「戦隊長命令はなかった」と見解を付けて公開していた問題で、別の複数の資料にも「集団自決は村役場の独断」として、軍命を否定する「所見」などを付していたことが十五日、分かった。復帰前に琉球政府立法院議員が戦隊長命令があったと書いた著書を掲載した報道資料には、資料評価の「参考」として「事実をねつ造している」と断定している。どちらも一般公開されており、識者は「極めて重大な問題だ」と批判している。 同研究所は「役場の独断」とした所見は「資料内容の要約を記述したもので、事実関係を評価したものではない」(図書館史料室の廣瀬琢磨室長)として、削除しない考え。「事実のねつ造」とした「参考」は「資料を確認していないのでコメントできない」(同)としている。 今回、判明した資料は(1)「渡嘉敷島及び座間味島における集団自決の真相」(2)「『島民』の集団自決は軍命令だった」―の二点。 「渡嘉敷―」は(1)沖縄戦時に渡嘉敷村駐在所巡査だった比嘉喜順氏が「軍命でなければ赤松(嘉次)隊長の命令でもございません」などと記した手紙(2)座間味島に駐屯した海上挺進第一戦隊の梅沢裕戦隊長が「助役の命令が飛び、各所で惨劇(集団自決)が始まった」として、戦隊長命令は補償金のために遺族が考えたとの趣旨を書いた手記―を一冊にまとめた。 この資料に永江太郎調査員が二〇〇〇年十月十八日付で「両島の事件が村役場の独断であり、戦後補償のために軍命令とした経緯に関する当事者の貴重な証言」とする「所見」を添付。林吉永戦史部長の印鑑もある。 廣瀬室長は「あくまで記述者個人の見解であり、戦史部や防衛省の見解ではない」としている。 「『島民』―」は(1)琉球政府立法院議員だった山川泰邦氏が戦隊長命令を明記した著書を掲載した「週刊読売」(一九六九年八月十五日)(2)直接の戦隊長命令は確認できていないとする、作家・曽野綾子氏の著書「ある神話の背景」の連載(第六回)を掲載した雑誌「諸君」(七二年三月号)―の記事を複製した。 戦史室編さん官の川田久四郎氏が七二年八月二十二日に作成。「資料評価上参考となる事項」として「読売」には「早く言えば軍誹謗の記事。ねつ造」、「諸君」には「正確でこれが真相であろう」と指摘している。 一方、防衛研究所は、すでに判明していた手記の見解は「不適切」だとして、七日に削除した。 一面的な見方を公開資料に添付 日本軍の戦争責任に詳しい林博史・関東学院大教授の話 明らかになった資料をセットで考えると、防衛研究所が一九七〇年代の非常に早い段階から「軍命はねつ造である」という見解を持ち、現在に至るまで一貫していることが分かる。非常に一面的な沖縄戦の見方を一般公開している資料に添付しているのも、資料保存の方法として問題が大きい。 ◇ ◇ ◇ 文科副大臣、検定撤回を困難視 【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する教科書検定問題で、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」実行委員会(委員長・仲里利信県議会議長)は十五日午後、文部科学省に池坊保子副大臣を訪ね、「『集団自決』への日本軍による強制」の教科書への明記や検定意見撤回を引き続き要請した。要請に対し、池坊副大臣は「これまで誠実に県民の方々の気持ちに対応してきた」と、再要請に応じるのは困難との見方を示した。 要請で仲里委員長は、「検定意見の撤回は絶対に譲れない。撤回に向けて今後も取り組み続ける」と粘り強く求め続けていく考えを強調した。 しかし、池坊副大臣は「(記述の修正で)文言も増えているし、百二十点だ」と評価。その上で「常識的に考えても再度このようなことはないものだと自分は確信する」と述べたが、「軍の強制」に関する記述復活については明言は避けた。 仲里委員長は「家永裁判、今回の教科書検定問題と、十年越しにこういうことが起こっているので、『ああそうですか』と受けるわけにはいかない」と再発防止の担保も求めたが、明確な回答はなかった。 要請後、仲里委員長は今後の対応について「持ち帰って実行委員会で協議したい」と述べた。要請には玉寄哲永・県子ども会育成連絡協議会長、小渡ハル子・県婦人連合会長らも同行した。 五ノ日の会 検定撤回再び難色 【東京】沖縄戦「集団自決(強制集団死)」に関する教科書検定問題で、県民大会実行委員会の構成団体のうちの六団体の代表が十五日午後、衆院議員会館で、県選出・出身の自民党国会議員でつくる「五ノ日の会」と面談し、問題の解決に理解を求めた。五ノ日の会は、検定意見の撤回に向けた協調には難色を示す一方で、相互が意思疎通を図り、問題解決の道筋を探る必要性を指摘し、代表側も了承した。 六団体を代表して要請したのは、県婦人連合会の小渡ハル子会長と、県子ども会育成連絡協議会の玉寄哲永会長。両会長は同問題の経緯を説明した上で、「文部科学省の検定意見はまだ撤回されていない」として、国会議員らの強い働き掛けを求めた。 五ノ日の会会長の仲村正治衆院議員は「われわれは実行委員会と行動を共にし、政府への要望や国会の委員会でも強く要求してきた。(文科省の結論は)県民の八、九割の希望に応えていると判断し、われわれも評価した」などと述べ、検定意見の撤回に向けた協調体制の確立には難色を示した。 一方で、複数の議員は、団体側が記者会見を開き、五ノ日の会の対応を批判していることに触れ、「話し合いの場はいつでも持つ。一方的に批判すれば感情的になる。今後も相談してほしい」と相互が綿密に意見交換する必要性を説いた。
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http //ryukyushimpo.jp/news/storyid-30099-storytopic-1.html 2007年12月28日 [金] 社会 記述後退「見逃せない」労組など抗議集会 「軍の強制」の記述復活や検定意見の撤回を求める決意を新たにし、怒りの拳を上げる参加者=27日夕、県庁前広場 高校歴史教科書の「集団自決」検定問題の「訂正申請」で、直接的な「軍の強制」という表現を文部科学省に認められなかったことを受け、27日夕、「教科書検定審議会答申に抗議する緊急県民集会」(6・9沖縄戦の歴史歪曲(わいきょく)を許さない沖縄県民大会実行委員会主催)が県庁前広場で開かれた。 県庁前広場を埋めた教職員や労組関係者、市民らは「戦争する国造りの一環だ。見逃すわけにはいかない」などと記述内容に不満や怒りの声を上げた。 文科省の教科書出版社の「訂正申請」に対する承認内容が明らかになった直後とあって、会場は熱気に包まれた。崎山嗣幸沖縄平和運動センター議長や平和教育をすすめる会事務局長の山口剛史琉球大学准教授、福元勇司高教組書記長らが「記述内容は県民が求めたものではない」と指摘。参加者も「(記述内容は)後退している」と危機感を募らせた。 文科省要請行動を終えた「9・29教科書検定意見撤回を求める県民大会」副実行委員長の玉寄哲永県子ども会育成連絡協議会会長は「どこで収拾をつけるかという問題もある。しかし、検定意見の撤回、記述の回復、沖縄条項の確立、審議会の透明性の確保を引き続き求める。国の強権をはね返す力をまた貸してほしい」と決意を新たにした。 参加者はあくまで検定意見撤回を求めていくとするアピールを満場の拍手で採択した。 (12/28 10 59)
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公表された調停条項 被告は、原告に対する平成20年11月22日付退学処分及び平成21年1月17日付退学処分を撤回する。 被告は、裁判所の要請に従い、原告が平成22年3月1日付で被告の卒業資格を取得したことを認める。 被告は、原告の必要に応じて、卒業資格を証する書類を原告に送付する。 原告は、被告に対し、宝塚歌劇団への入団に必要な手続きの履行を求めない。 仮処分の取り下げ 非公表の調停条項 被告の希望により公表されなかった調停条項がある。 お詫びと訂正 7月14日20時31分に掲載しました調停条項に誤りがありました。 誤:被告は、原告に対する平成20年11月11日付退学処分及び平成21年1月17日付退学処分を撤回する。 正:被告は、原告に対する平成20年11月22日付退学処分及び平成21年1月17日付退学処分を撤回する。 誤った情報を発信してしまい誠に申し訳ありません。 訂正してお詫び申し上げます。 トップページ
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11/26ガルより再逃亡し 爺鯖へ帰還 Makimusと改名。 初めていらした方は 別館 とTatsuya物語をまずご覧下さい 爺鯖へ出戻り ガル鯖 畏怖鯖 謝罪撤回関係 爺鯖へ出戻り 2008年ガルから逃亡まとめ 新ブログ 新ブログ2 12/09 Tatsuya氏のレス 12/15A氏の報告その1 12/16A氏の報告その2 12/17A氏の報告その3 12/18Tatsuya氏のレス 12/18A氏の報告その4 Xmas前後 関連レスまとめ ガル鯖 (2008年11月まで) ガル鯖移動までの簡単なまとめ 2007年10月まで 2007年11月以降 2007年11/5まとめID KBha16+b氏 畏怖鯖の方々へ 移動後 謝罪 謝罪後 家庭訪問 某掲示板にて ジュワLS 近況 畏怖鯖 (2007年10月まで) 10/12のエントリー 移動時特定理由 愚者氏 当サイト管理人 謝罪撤回関係 畏怖鯖時代主にブログより 【T氏ブログまとめ】 削除済謝罪文 謝罪撤回
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いわて急行鉄道労働組合 中央執行委員長 士幌 丈夫 争議行為予告 労働関係調整法第37条の規定に基づき、下記の通り争議行為に関する通知を致します。 記 1.目的 経営合理化の撤回要求・組合員の解雇撤回要求 2.日時 平成30年6月25日 0時以降 3.場所 (岩急線の全鉄道関連施設及び以下の通り) いわて急行鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市本宮新盛岡駅前1番地3) いわて急行鉄道株式会社水沢支社(岩手県奥州市水沢羽田駅前1丁目1番地) 4.概要 全職場において、ストライキを実施します。 岩急線においてストライキを実施、終日全線の運行を放棄します。 5.経過 いわて急行鉄道労働組合は、平成30年4月6日平成30年度第1回中央委員会において要求とスト権の確立を決定しました。4月16日、いわて急行鉄道株式会社に対し、合理化反対の意見書及び組合員の解雇撤回要求書を提出し、交渉を重ねてきましたが、合意に至らず、此処に争議行為の予告を行うものであります。 トップへ
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基本情報 投稿日 2020/06/19 説明欄 今回滑舌悪いですが、投稿頻度上げてるので許してください! 主な登場キャラ 動あり ジュゲム 備考 前回の動画で「前言撤回」を言い間違えたことを謝罪し、発言を前言撤回した。 「Sorry!ちんぽ!!」初出 コメント欄 名前 コメント
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考察:F936村のケース 役職:村人 村の感想はコチラ 作戦と勝敗結果 共両潜伏 占初日独断1CO 2日目黒出し1CO 対抗アリで3CO(内訳:真狂狼) 霊初日独断CO 村人の霊騙り及び撤回アリ 敗北 取っ掛かり 今回は、灰襲撃を受ける事が目的で、4日目にそれを達成したので、後は墓下推理。 真剣味の足りなさもあり、大敗を喫してしまいました。 …うん、負け惜しみさ。 違和感の正体と結果 ここ3戦で実感した「序盤に人間決め打ちしたら疑うな」を、根底から覆す結果に。 人間予想を外さなかった人々 初日の時点で、思考が非常に似てると感じた人物。 占希望の出し方が、人間的だと感じた人物。 狼予想を外さなかった人 霊騙り後撤回した人に対し、疑いを向かせる様な発言をした人物。 読み誤った人々 BBS初心者サン。発言内容に感じたアンバランスさを、能力矛盾と取って黒く見てしまった。 霊騙り後撤回した村人。考察法が自分と全く逆だった上、どういう白黒判断基準を持っているのか、全然読めなかった。撤回COを視野に入れた人や、撤回した自分の正体を怪しむ人を中心に疑って居たが、それがどうしても、自分自身で作り出した状況を疑う理由にしている様な印象を受け、そこに狼的なものを見てしまった。確定狼と発言でのラインは消えていたが、自分がラインを重視しない考え方である事と、奇策使いのブレインが居るなら現状を招くと判断した事で、その白要素を打ち消してしまった。 見逃した狼 初回占に挙がった狼単なるうっかりサンだと思い込んだ。非占COした事で初回占に挙がり、黒出しされた時点で、やっと狼だったと気付いた。 ラストウルフ序盤に、狼ならやるまいと判断した言動があった。各種村人演技を見破れなかった。この「村人演技」は、ご本人のノウハウだと思うので、ここには詳細を記さず。知りたければ、ログをご覧下さいまし。 周囲の反応 今回、痛切に感じた事は、共闘意識が全く無かったという点。 考察法や狼探しに対するスタンスが、理解出来ない人の方が多かったです。 共闘できる人物が居ないと、辛いモンですなぁ。 結果と今後の課題 行動パターンのみで白決め打つのは止めようかと。考察を読んだ上で、白要素が発見出来ないのであれば、警戒心を持ち続ける事。 それから、共闘意識が育つ様な村の雰囲気作りも、大切かもなぁと感じました。 これまで構築した推理法を、根底から覆される結果となりましたが、自分とよく似た方法で狼探しをされてるPLサンも、この方法で狼を見逃したのは2回目と仰ってたので、もう少しこの方法での狼探しを続けてみようかと思います。 ←tanutanu的考察法に戻る
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http //www.y-mainichi.co.jp/news/14541/ 9月30日2009 検定意見の撤回訴え 石垣市 Category: 社会・経済 教科書問題9・29集会 子供らに真実を 沖縄戦の「集団自決」をめぐる教科書検定の撤回を目指す歴史教科書問題9・29八重山集会が29日夕、県民大会に呼応して新栄公園内(9条の碑前広場)で行われ、平和憲法を守る八重山連絡協議会(仲山忠亨代表)の呼びかけに100人余が集まった。「教科書に真実を」と要求して検定意見撤回の実現を求める決議を採択、「がんばろう」を三唱して検定撤回に向けた決意をアピールした。 仲山代表はあいさつで「軍隊は住民を守らないというのが沖縄戦の教え。真実を教えなければならない。2年前の要求が実現するまで頑張ろう」と呼びかけ。八重山市町会会長の大浜長照市長も「マラリアについても軍命でありながら国は認めていない。沖縄戦の真実を教科書に正しく書くべきだ。声を大にして叫ばなければならない」と訴えた。 波照間国民学校2年のころに西表島へ強制避難させられた玉城功一さん(72)=石垣市大川=は「集団自決も戦争マラリアも軍命があったことは明白。マラリア犠牲者が人口比率で多かった平得、真栄里には海軍飛行場があった。軍事施設があると、犠牲者が多くなることを学ばなければならない」と語った。 大会では、教師や親の立場からの意見表明もあった。宮城和人教諭(八重山高校)「社会科教師として望むのは透明性のある検定審議。政治に左右されてはならない」と指摘し、「最終的には教える側に主導権がある。政治に臆することなく郷土の歴史の実相を伝えていきたい」と決意を表明した。 上原邦夫教諭(石垣第二中)が「教科書では、戦争の真実が段々消されている。教科書に真実を載せ、子どもたちに真実を教えたい」と続き、八重山PTA連合会の平良守弘会長は「子どもたちが真実を知ることで戦争の愚かさ、悲惨さを実感する。子どもたちの未来のために、平和のために頑張ろう」と声を挙げた。 決議文は首相や衆参両院長らに送付する。 沖縄戦ニュース