約 139,091 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/257.html
客観的に見て「外道」と言われるような行動をする提督とかが艦娘にアレコレするSSを集めただけなので、各SSに繋がりがある訳ではありません。 駆逐艦 電2-298 響(Верный)7-462 響視点 低徳×島風7-146 提督×曙8-483 空母 瑞鳳リョナ7-486 あきつ丸調教シリーズ 提督×あきつ丸 強姦・微倒錯・極微スカ 14-253 戦艦 伊勢・日向悪堕ちというかNTR物9-189 ケッコンカッコカリ目前だった長門さんがヒゲでデブの陸軍将官に寝取られSS 中年オヤジ提督×陸奥2-51 深海棲艦 ―レ号連続絶頂快楽拷問作戦― その他 提督ハーレム6-452 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yam2001/pages/66.html
十凶の二。艦娘を修繕する能力を持つ。名前こそ与えられてはいるが詳細は不明。 後藤提督の発言から、複数いる可能性や、その存在を秘匿しておくべき必要性があることが伺える。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/762.html
黄昏の宇宙 膨張したバイドの破壊に成功した。 そして、気がついた我々が目にしたのは 今まで見たことのない宇宙の姿であった。 これは現実なのか? この問いに答えられるものはいない。 懐かしさすら感じる心地よい空間。 私はまどろみに堕ちそうになる自分を叱咤するために… + 深呼吸をした 深呼吸をした。 少しすっきりした。 + 自分の頬を叩いた 自分の頬を叩いた。 かなりすっきりした。 + 副官の手をしっかりと握った 副官の手をしっかりと握った。 気が遠くなるのを堪えることができた。 + 腕立て伏せをした 腕立て伏せをした。 かなりすっきりした。 + 特別なことなど何もしなかった 特別なことなど何もしなかった。 それでもすっきりしてきた。 ここまで来て、ためらうことは何もない。 ただ、目の前に空間があれば進み、目の前にバイドがいれば破壊するだけだ。 バイドを倒して、地球に還ろう。 さあ、行こうか。 ⇒はじめる バイド掃討作戦失敗 バイドの中枢の破壊に失敗した。 ここまで来て諦めるわけにはいかない。 とにかく、再度作戦を練り直し、もう一度撃破を試みる。 ⇒帰還する 黄昏の宇宙:バイドの終焉 ついにバイドの中枢を倒した! 我々はバイドを生み出し続けた元凶を破壊することに成功したのだ。 今度こそやっと故郷に還ることができる。 帰ったら… + ゆっくり休もう ゆっくり休もう + やりたいことをやろう やりたいことをやろう + 人のためにいいことをしよう 人のためにいいことをしよう + 感謝の気持ちで過ごそう 感謝の気持ちで過ごそう。 + 結んだ約束を果たそう 結んだ約束を果たそう。 さあ、還ろう………!? …か、艦が大きく揺れる。 何が起こったのか!? →驚愕する 【後編】新たな任務 終了 前ミッション→No.21バイドと同化してゆく宇宙 因みに、ここでの提督の言葉は前提督がバイド中枢に挑んだ時とほぼ同じことを言ってます。 -- 名無しさん (2010-02-02 22 24 25) 「今度こそやっと故郷に還ることができる」、前提督の前提督の・・・と続いているのだろうか -- 名無しさん (2010-02-03 00 22 12) 夢だったのか?バイドが本当に宇宙を創造したのか?謎は深まるばかり -- 名無しさん (2012-08-24 12 37 11) ステージ5邪悪と同じく浸食(捕食?)されたことで見えた幻なのか -- 名無しさん (2012-08-24 19 30 44) 自分が負けそうになったら敵を取り込んでバイド化するとか汚い、流石バイド汚い -- 名無しさん (2013-09-13 01 52 22) 「わたしはアスピック えいえんのいのちをもつのろわれたへび ころされてもころされてもころしたにんげんにのりうつりみもこころもうばってしまうあくまのけしん えいえんのいのちをもつがゆえに えいえんにたたかいつづけなければならないかなしみを・・・」 -- 名無しさん (2013-09-13 15 15 04) ↑またマニアックなものを・・・ -- 名無しさん (2013-09-13 22 29 45) バイドが本当に宇宙を創造したとするとフォース(バイドルゲン)の中という気がする。ED最後の太陽敵なのはフォース中心部の光。衛兵はバイド体を分解する存在 -- 名無しさん (2013-09-14 20 06 15) 今まで見たことない→太陽ではない。しかし,太陽の衛兵がEDで現われる。このことから,太陽の衛兵・使者は必ずしも太陽に存在するとは限らない。 -- 名無しさん (2018-02-18 01 14 01) ↑↑フォースの中説は,後編EDでフォースが瞳によって破壊されてる描写があるため微妙。しかし,EDでフォース付きユニットが一切登場しないのは気になりますね。フォースが消えると衛兵が出てくるため,こいつらに関係性がありそうですね。 -- 名無しさん (2018-02-18 01 21 25) 琥珀色って、Final F-Aの背景色と同じやね。F-A開始で、機体が侵入する時に変な膜を潜っていったけど、TACでもそんな感じなのかな -- 名無しさん (2018-09-09 20 28 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/106.html
/⌒\ | ,.ゝー‐- ., / `丶/^7 / ` ー=ニ二彡__.「ヽ ′ / ∧ __,,.イ |1 } i | -‐┼‐、|\ \ Ⅵ / | | | ` ー=二| } / | | |T T f Tムイl/ . 厶 .、 ! ゞ-゚' ゞ゚' }从 \{\ト、\ 、_,、_, _,.イ j r\{‐r==ァ≦、 }/ / ヽ}} \{ }}く" ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【TIPS】:島風の知り合いの[[艦むす]] 知り合いの島風を頼って[[カルナック]]に来た所を、雑用係として唯に雇用される ダイスにより、唯との相性は抜群 以前務めていた場所は南太平洋の島々。[[アリアハン]]から船で約一カ月 そこの提督は、代々、その仮面を受け継いで、 深海棲艦や海の魔物から島々を守る仕事をしていた。 魔物に命を狙われないように、顔を知られないよう、特殊な仮面をつけていた 認識阻害。ごーやたちは提督の顔をその仮面と認識していた。 そこに付け込まれて別人が仮面を奪って提督に成り済まし、ブラック企業と化した 提督のところには数人の艦むすがいたけど、海のパトロールさせずに 漁業やら真珠とりに重労働させたのですぐに離れた。 最後まで残ったごーやが離職して、もう艦むすは一人もいない まともな船長もどんどん辞めていき、残っているのは海賊のような連中ばかり 戦闘力は低いが、海戦や水中モンスターとの戦いでは活躍する 但しのんびり屋で戦争は好きではない。容赦のない戦術とは相性が悪い 輸送業をやりたがっている┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ + 基本ステータス レベル2 経験値:60/300 素質:鉛 経験値テーブル DQ3商人 最大レベル99 耐久 14 火力 2/2 最大 9 レベル7の倍数 装甲 4/4 最大19 レベル3の倍数 素早さ 13/14 最大36 レベル2の倍数 運 41 最大79 レベル1毎に上昇 雷装 30/31 最大69 レベル1毎に上昇 魚雷攻撃 装備:61cm三連装酸素魚雷 装備 雷装+8 装甲+1 + 58の事情 備考 島風と同じく水上歩行できる。荷物を濡らさずに深い川を渡れる 潜るのが得意で、移動速度だけなら泳いだ方が速い。その点は他の艦むすよりも際だって高い ごーやは、50になったら能力限界値がマックスに成長し、さらに改になって能力上限が上がる 唯ちゃん提督がいなかったら、99までゆっくり能力限界値が伸びた 提督乗っ取りのアレコレ 自己への認識を歪めたり、曖昧にさせる指輪はある。 あとで、会った人が顔や細部を思い出せない。印象に残り難くなる指輪 + 部下たちが提督を仮面で認識している。認識阻害の仮面 指輪をはめて+仮面を奪う ⇒ 提督乗っ取りの完成 但し【提督】と【艦むす】だったら、誤魔化せない 魚雷について 最大で19本を装填。威力30で大型ガレアス船が2発で沈む。中型船や小型船は1発 至近距離で撃てば必中。但し迎撃のリスクも上がる 距離が離れるほど命中率は落ちる(90%→80%のように) 魚雷の本数回復は、MP回復に準じる + 冒険や戦いについて 58の戦争観 相手が家族がいるだろう亜人や敵対勢力の水軍だと気に病む 残虐非道な賊徒や凶暴な怪物相手の戦闘だと必要ない 戦後は船の掃除をする。日常への回帰の儀式 緊張状態の緩和というより、掃除しながら悩みを解消し、鎮魂の祈りを捧げるのかも 戦闘でささくれだった心を単純作業を一心不乱にすることで鎮める 【戦争は良くないことだと思ってる】 【艦むすの必要とされない世の中が理想】 侵略戦争を仕掛けられた時は、58も勇猛に戦う ナムリス戦役は、同じ言葉を話して、同じ文化で、同じ宗教の相手なので防衛戦だったが後味が悪くて傷ついた イベント【兵器の見た夢】 魔獣めいたカバとか、鰐もどきや巨大かにもおって、雑食で人食いで、村とか滅ぼしたりする 海賊など人間相手の戦いが嫌になったので【冒険者】になった(本人は、冒険者クランに入ったつもり) 冒険者になった時、水棲のヒュドラとか、半魚人とか、怪物と戦うんだろうなって漠然と思っていたが、実際は大分違った。 なぜか、当たり前のように【戦争】に駆り出された うんたんと知り合う前に、すでに海賊相手の戦いでひどく傷ついている。(隠し設定) ささやかな望みで今度は人を助ける仕事をしたい しかし、残酷な形で踏みにじられた。誰が悪い訳でもなく、巡り会わせ ナムリス人が攻めてきた時、唯ちゃん提督の生まれ育った王都を守る力がごーやにあった だから、ごーやは参戦させた唯ちゃんを責めはしないし、怨みもしない ただ、人とのかかわりを離れて、あてもなく漂白したくなった。 やりたい冒険と現実のギャップに苦しんで、一時離脱
https://w.atwiki.jp/sangokushiden/pages/23.html
rank1/剣兵 固有:提督の指揮 威力:- 効果:味方全体の知力を上げる。 lv 1 [兵力] 16_d [武力] 11_b [知力] 06_b [防御] 10_b [命中] 10_a [素早] 07_c 更新:(´ω`)у~~2016/04/03
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1336.html
270 :4:2012/08/27(月) 09 24 54 提督たちの憂鬱 第12話登場人物一覧 1/7 1939年11月30日 ソ連軍芬蘭侵攻を開始。 『陸軍大国ソ連が本気を出せば、人口370万の小国であるフィンランドは成す術がない…… 多くの国が当初そう判断した。しかしその判断は当事者の行動ではなく、 部外者である大日本帝国の行動によって修正されることになる。』 『ソ連がフィンランドへ侵攻する直前に成立した近衛内閣はフィンランドに対して 出来る限りの支援を行うと発表した。支援の内容が明らかにされると、各国は驚愕した。 何しろ義勇軍の派遣、大規模な物資支援、さらに資金援助まで行うと日本が公言したのだ。 ソ連に蹂躙されるばかりと思っていた国にとっては金を溝に捨てる行為であった。 だがこれまで日本の先読みによって痛い目にあった国々の中に、フィンランドが勝算を持っている、 又は持ち堪えるという確信を日本が持っているのではないか、そう考える国が出てきたのだ。 さらにフィンランドがソ連相手に強硬な態度を貫いたのは日本と密約があったからではないか、 そう勘繰る者さえ居た。』本編12話より抜粋 独逸総統官邸 ヒトラー:遣欧艦隊の通行を許可する。 日本がこれ以上英国寄りになり欧州に本格介入をさせず、 さらに英国の介入を阻止、そしてソ連からの抗議を受け流す等動きまわる。 英国首相官邸 チェンバレン:宰相。チャーチルとフィンランドの問題について会談。 チャーチル:海軍大臣。チェンバレンとフィンランドの問題について会談。 271 :4:2012/08/27(月) 09 26 05 2/7 遣欧艦隊 南雲忠一:遣欧艦隊司令官。旗艦妙高の自室で頭を抱えていた。 『「フィンランドへの支援が名目だ。あまり深入りしないようにしないと。 しかしあまり消極的に戦うとデータが取れないし。 それに私も闘志が低いなんて言われかねない……源田の二の舞になるのも嫌だしな」』 『「胃が痛いな……はぁ」』 『任務、艦隊の保全、それに自身の評判、 様々なものに挟まれて南雲は苦悩した。』本編12話より抜粋 加藤建夫、坂井三郎、篠原弘道、樫出勇、笹井醇一:遣欧艦隊所属陸海軍航空隊。名前だけ登場。 源田実:名前だけ登場。 『海軍主流派(夢幻会派)や戦闘機派に思いっきり睨まれ、 窓際に追いやられていた。』本編12話より抜粋 山本五十六、大西瀧治郎:名前だけ登場。 『山本や大西は助かったものの、下手をすれば国防に大穴を開けかねない 失態を犯したことは否定できず、彼らの昇進は遅れることになる (夢幻会派の将官の昇進を優先させたいという生臭い理由もある)』本編12話より抜粋 『様々な人間の思惑が交差しつつ、日本艦隊はフィンランドに向かう。』本編12話より抜粋 272 :4:2012/08/27(月) 09 27 06 3/7 冬戦争序盤、ヘルシンキ空襲。 クリル・A・メレンコフ:上級大将。芬蘭侵攻作戦総司令官。 開戦初頭からの苦戦に驚愕し焦る。『前線空軍にあらゆる損害を無視して空襲を行え』と指示。 同時に各地の陸軍部隊に進撃を命じる。 スターリン:名前だけ登場。 クリメント・ヴォロシーロフ:ソ連国防委員長。名前だけ登場。メレンコフの上司。 山口鋠:陸軍少佐。名前だけ登場。冬季戦技教育団(通称:冬戦教)を創設。 <提督たちの憂鬱 支援SS> 創設者辺境人氏。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/161 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/162 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/163 日本人義勇兵:旅行を名目にして芬蘭に派遣されていた兵士は 即座に義勇兵として芬蘭軍へ加勢した。 『カムチャッカや樺太、北海道である程度寒さに耐性をつけていた彼らは、 フィンランド兵と並んでソ連兵と戦った。特に山口鋠陸軍少佐によって創設された 冬季戦に特化した部隊・冬季戦技教育団(通称:冬戦教)から派遣された将兵は、 フィンランド軍が驚くほどの早さでフィンランドの冬に順応していた。』本編12話より抜粋 273 :4:2012/08/27(月) 09 28 09 4/7 中部戦線、要衝・コッラ ソ連軍第8軍:56師団75師団所属。コッラ突破を図る。 『彼らは軍砲兵、師団砲兵を総動員してフィンランド軍及び日本義勇軍が立て篭もる陣地に 砲弾の雨を降らせてから突撃を開始する。』 『最終的にフィンランド軍の頑強な抵抗で、ソ連軍のコッラ侵攻は多大な犠牲の末に頓挫し、 中部戦線はこう着状態に陥った。』本編12話より抜粋 北部戦線 スターリン:赤軍の苦戦により機嫌は悪くなっていった。 『スターリンをさらに苛立たせているのは、日本海軍遣欧艦隊の存在であった。 スターリンはドイツやスウェーデンに色々と圧力を掛けて日本艦隊が 現地に到着しないように画策したものの悉く失敗した。』 『スターリンはヒトラーの態度から、ドイツがソ連の弱体化を 図っているのではないかと疑うようになった。』 『赤い独裁者の中に、拭いがたい、ドイツに対する深い疑念、 そして敵意が芽生えていく。』本編12話より抜粋 274 :4:2012/08/27(月) 09 28 43 5/7 冬戦争中盤。 『フィンランド軍の抵抗でソ連軍が悪戦苦闘を重ねていることは、 日本や英国の情報操作もあり、あっという間に世界中に喧伝された。 一般国民は圧倒的兵力で侵略を行うソ連に果敢に戦うフィンランド軍という好印象を与えていた。 しかしある程度、情報を掴める人間達は戦争前からの日本の姿勢から、 この情報を冷静に受容れていた。そして彼らの関心は、日本から到着する本格的援軍(表向きは義勇軍) に向けられた。情報分析能力が高いことに定評のある日本が差し向けた援軍、 果たしてその実力は……誰もがそちらに興味を持った。 フィンランド軍総司令官・マンネルハイム元帥は日本の義勇兵が極寒の地である北欧で 十分に戦えることを知って、新たに到着した日本軍に期待していた。』本編12話より抜粋 芬蘭軍最高司令部 マンネルハイム:元帥。芬蘭軍総司令官。杉山大将と会談。 遣欧軍独立遊撃部隊の編成を要請。 杉山元:大将。遣欧軍司令官。マンネルハイム元帥と会談。 心の中でガッツポーズをとった後、申し出を受託。 『(火消し役、独立遊撃部隊か……ふふふ、出番も増えるな。 日本の、帝国軍の評判を高めるには丁度良い舞台だ……)』本編12話より抜粋 南雲忠一:遣欧艦隊司令官。 部隊の消耗を心配していたが、比較的消耗が少なくて済みそうだと安堵した。 275 :4:2012/08/27(月) 09 29 24 6/7 南部戦線、地上戦。 宮崎繁三郎:少将。旅団長。派遣され即座に現地を視察。 友好的な雰囲気で芬蘭軍と協力関係を構築。 『「ふむ、確かに参謀本部が15師団から部隊を選抜したのは正解だったな。 下手をすれば我々が露助の二の舞になるところだった」 -40度にもなる極寒の大地にさすがの宮崎も圧倒された。 同時に参謀本部が対ソ戦の要である15師団から部隊を引き抜いたのも納得がいった。 もしもこの大地の寒さを甘く見ていれば、大した防寒装備もないソ連軍の二の舞となり、 凍傷によって部隊の戦闘力は激減していた。 またカムチャッカや樺太に配備されたことのある人間な この極寒の環境にもすぐに慣れて、存分に戦えるだろう。』本編12話より抜粋 一木清直:中佐。歩兵大隊大隊長。転生者。包囲殲滅戦は男の浪漫。 西竹一:少佐。戦車部隊を率いる。 芬蘭軍連絡将校:日本軍の用意周到さに脱帽。 『「驚きました。ここまで日本軍の防寒装備が整っているとは……」』本編12話より抜粋 温熱給水用沸水兼給水自動車、携行式組み立てストーブ:芬蘭軍連絡将校も驚く防寒装備。 南部戦線、空戦。 加藤建夫:陸軍中佐。名前だけ登場。九六式戦闘機24機指揮。 柴田武雄:海軍少佐。名前だけ登場。九六式戦闘機12機指揮。 スターリン:創意工夫でソ連軍戦車を撃破した芬蘭軍の奮戦や、 ソ連軍の重戦車が日本軍の新型中戦車によって一方的に撃破され激怒。 自分に責任が及ばないようにメレンコフを更迭し、 経験豊富な軍人を総司令官にすることを決断。 クリル・A・メレンコフ:上級大将。芬蘭侵攻作戦総司令官。更迭される。 276 :4:2012/08/27(月) 09 29 55 7/7 夢幻会会合 日本軍の快勝を聞いて祝杯を挙げた。 嶋田繁太郎:会合出席。戦闘機重視派。 『九六式戦闘機が活躍していることに胸を撫で下ろした。 何しろここで戦闘機が役に立たなかったら目も当てられない。 「これで零戦の導入にも弾みが付く」』 『栄達よりは、快適な引退生活を夢見ていた嶋田であったが、 今の情勢が彼の我が侭を許さなかった。 「海軍大臣か、連合艦隊司令長官か、それとも軍令部総長か。選り取り好みですな」 「面倒ごとが増えるだけですよ………宮様の腰巾着と言われるし」 「ははは。出世が早いと、嫉妬も強いものですよ」』本編12話より抜粋 辻正信:会合出席。 『「赤い熊達をカレリア地峡やコッラ川やラーテ林道で、 大量の肥料に変えれたことに乾杯しましょう」』本編12話より抜粋 東条英機:会合出席。 新型戦闘機開発:零式艦上戦闘機の開発に取り掛かる。 『緊急連絡が会合の席に飛び込んだ。 それはこの場の誰もが予想しなかったもので、そして史実の悪夢を呼び覚ますものであった。 「張作霖が乗った列車が!?」 かくして、中国で新たな動乱が幕を開ける。』本編12話より抜粋
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4386.html
310: earth :2016/12/24(土) 17 11 28 『時空の迷い子達』 《火星軌道会戦》 東京に宇宙怪獣が現れる少し前。 銀河帝国政府は異次元人の介入の可能性が疑われる以上、座視することは出来ないとして軍事介入を決断した。 プロキシマ・ケンタウリbから急行してきた殴り込み艦隊主力部隊、各地から集められた分艦隊、合計4524隻は火星軌道に集結し、宇宙怪獣に対する防衛線を構築していた。 波動砲及びツインノヴァ波動砲の発射準備を整えた前衛艦隊が艦列を整え、残りの艦も前方からこちらに向かってくる 宇宙怪獣に対して砲を向ける。 量産型ガンバスター・シズラーを改良したシズラー改が宇宙怪獣とすぐに戦えるように配置につき、コスモパルサー系列の機体が艦隊の直掩任務とシズラーの支援のために展開していた。 コスモパルサーは対宇宙怪獣戦に備え、波動カードリッジ弾を改造し、月クラスの天体ですら数発で破壊できる光子魚雷を超える破壊力を持たせたミサイルを複数搭載しているが、それでも眼前の宇宙怪獣と真っ向から殴り合うのは難しいされていたため、この手の任務を振りあてられている。 ちなみにコスモパルサーも三賢者の手によって《原作》以上に、このフル爆装の状態でも大気圏離脱程度は当たり前。 更に使い捨ての強化ユニットを使えば亜空間潜航や短距離ワープすら出来る恐るべき兵器であり、ボラー連邦の戦闘機ではコスモパルサーに歯が立たなかった。このため銀河帝国本国がある銀河ではこの機体は《死の運び手》として恐れられていた。 そんな超兵器が宇宙怪獣の前では超兵器(笑)となるのだ。 銀河帝国軍が宇宙怪獣を恐れるのも当然だった。 「宇宙怪獣のワープアウトを確認。現在観測できるのは約4500万。光速の90%でこちらに接近中」 「全艦、砲雷撃戦準備完了」 「シズラー部隊、全機発進完了」 「マイクロブラックホール砲、及びT兵器起動準備完了」 「前衛部隊の波動砲射程圏内到達まで後5分」 セイレーンの第一艦橋は緊張感に包まれていた。 何しろ殴り込み艦隊編成後、初めての大規模な実戦。それもボラー連邦のときのように敵はヒトではない。ヒトの天敵とも言える宇宙怪獣が敵なのだ。その数、約4500万。自分たちの1000倍もの物量を誇り、質の面でもこれまで戦ってきた者たちとは比較にならない水準を誇る。 ボラー連邦を相手に艦隊戦の指揮を執ってきたフォークも、さすがにこれだけの物量と質を持つ敵、それもヒトではない宇宙怪獣を相手にしたことはない。 「全く、怪獣と戦うのは東宝映画の自衛隊や、ゲームの地球防衛軍、ウルトラ警備隊のような連中の仕事だろうに」 艦隊の長であるフォークはそんな軽口を飛ばしながら、場を和ませる。 尤も内心では本国で配備が進む未来予知システムの配備を強く具申することを決意していた。 (旧ガミラス、旧ボラーの残党、古代の女王を奉ずる宗教家共、それに完全な独立を欲するガルマン人……それに一部の 恩知らずの地球人。あの連中が煩わしいのせいでどれだけ足を引っ張られていることか) 銀河帝国を脅かす者たちを罵りつつも「たった30年で恩を忘れて昔の夢が忘れられない連中が現れるのだから、あちらの地球で地球教が生まれたのも当然か」などと、かつて生活していた世界のことも一瞬考えたが、すぐに頭を切り替える。 「宇宙怪獣が小ワープで奇襲を仕掛けてくる可能性がある。周囲の警戒を怠るな。だが過度な心配は不要だ。T兵器をもってすれば、どの方向から奇襲を仕掛けてきても対処できる」 時間を操り、相手を抹消するか、強制的に死に至らしめる《T兵器》。 そして表向きボラー連邦から接収した技術で開発したとされる《マイクロブラックホール砲》。 セイレーンに搭載されているソレラは波動砲を超える決戦兵器であり、フォークはその威力について相応の自信を持っていた。 逆にこの決戦兵器をものともしない連中が現れたら、銀河帝国は国家総力戦を決意することになる。 その日が来ないことを祈りつつ、フォークは口を閉じてモニターに映される宇宙怪獣をにらむ。 そして運命の瞬間が訪れる。 「全艦、耐ショック、耐閃光防御」 「宇宙怪獣、前衛艦隊の射程圏内に到達」 「波動砲発射!」 311: earth :2016/12/24(土) 17 12 03 フォークの号令の下、前衛艦隊1912隻が装備する波動砲、ツインノヴァ波動砲から膨大なエネルギーを宇宙怪獣に向けて放った。太陽クラスの恒星さえ消し飛ばせるだけの膨大なエネルギーが宇宙怪獣の群れに降り注いだ。 兵隊は勿論、混合型、高速型、上陸艇といった巡洋艦タイプ、合体型の宇宙怪獣が次々に消滅していく。帝国艦隊前方の巨大な閃光が消え去り、レーダーが回復した帝国艦隊が見たのは……群れの過半が消滅した宇宙怪獣の群れであった。 「目標に命中を確認。敵集団の70%が消滅」 傍目に見て大戦果だった。 宇宙怪獣の群れの中央部には大きな空洞が生まれ、その周囲にも穴が目立つ。これだけを素人が見れば宇宙怪獣が大打撃を受けたように見え、拍手喝さいするところだろう。 しかしボラー連邦と戦ってきた者たちからすれば信じがたい光景であった。 「化け物……」 オペレーターの口から洩れた言葉。それはその場にいた者が抱いた思いを端的に示していた。 銀河帝国が保有する波動砲搭載艦で構成される2000隻近い大艦隊から、一切邪魔されることなく放たれた波動砲。 ボラーが相手なら、この一撃で片が付いたであろう大火力の直撃を受けても尚、1300万以上の宇宙怪獣が生き残っているのだ。恐るべきタフネスぶりだった。 フォークも衝撃を覚えるが、すぐに立ち直る。 「前衛を下げろ! 残りの艦隊は撃って撃って、撃ちまくれ!! 残りはたったの3割だ!」 提督の号令の下、堰を切ったかのように沈黙していた帝国艦隊は全砲門を開き、攻撃を開始する。 セイレーンから発射されたマイクロブラックホール、、改スーパーエクセリヲン級から撃ち出されるレーザーは、次々に宇宙怪獣を打ち倒した。《原作》では歯が立たなかったスーパーエクセリヲン級の鬱憤を晴らすかのような活躍ぶりを示していく。 護衛部隊も十分に活躍した。 特に《ブルーノア》のような艦首と《しゅんらん》を彷彿とさせる構造物を持つエンタープライズ級の活躍は目覚ましかった。 この艦は大口径ショックカノン4連装砲塔を前部に3基、後部に2基、更に艦底に1基を持っている。加えて副砲として中口径ショックカノン3連装砲塔も左右両舷に1門ずつ配置されている。一門あたりの攻撃力、連射性もそれ以前の艦艇より向上している。 このクラスの戦艦の攻撃をまともに受ければ巡洋艦クラスの宇宙怪獣と言えどもひとたまりもない。 そしてこの級の戦艦が秀でているのは砲撃力だけではない。 「ホーミング波動砲、撃て!」 エンタープライズ艦長の号令と共に艦首から発射された波動砲はまるでそれが意思があるかのように軌道を変えつつ目標に殺到していく。その針路上にあった宇宙怪獣は次々に粉砕されていき、ホーミング波動砲の目標であった合体型の宇宙怪獣は直撃を受けて跡形もなく消滅した。 エンタープライズ級戦艦はブルーノアと同様に艦首にホーミング波動砲と言う誘導式の波動砲2門を持っている。これはボラーとの戦いでも猛威を振るった。 しかしそれ以上の破壊力を持つのがモノポールエネルギーと波動エネルギーのハイブリット兵器であるツインノヴァ波動砲であった。 18代YAMATO建造を目指すブローネが試作のため開発した初代ツインノヴァ砲ともいうべき兵器をエンタープライズ級は搭載していた。この新型波動砲の破壊力は従来の波動砲を遥かに超えるものであり、エンタープライズ級を銀河帝国の主力戦艦と名乗るのにふさわしい存在にした。 だが宇宙怪獣も帝国軍に一方的に撃たれっぱなしでいる訳ではない。 凶悪な打撃力を誇る帝国艦隊を、ヒト種を逆に駆逐せんとばかりに、彼らは残った力を振り絞るかのように反撃に転じる。 「化け物共め、あれだけの損害を受けてもまだ戦うか」 フォークは唸った。 相手が人間なら戦意を喪失するか、パニックを起こすか、或いは撤退しようとするほどの大損害を初手で与えたのだ。 それにも関わらず相手は未だに戦意を失うことなく、戦闘を継続している。 生き残った母艦型は次々に巡洋艦を発進させ、巡洋艦からは大量の兵隊クラスが放出されている。 シズラー改、コスモパルサーが対応しているが、その相手は決して楽ではない。 「生き残っている母艦を倒すのにT兵器を使うか?」 312: earth :2016/12/24(土) 17 12 53 フォークが奥の手を使うか悩んだ次の瞬間、オペレーターが異常を報告する。 「艦隊右舷にワープアウト反応! 宇宙怪獣です!! 数1500万!!」 「奇襲か!」 T兵器の起動を命じようとするフォーク。 しかしその直後の報告は彼を絶句させるものであった。 「敵はこちらを無視して地球に向かっています!!」 「何?! くそ、第8分艦隊、右舷の集団を撃て!! 無傷で奴らを通すな!! T兵器は右舷の敵に照準をあわせろ!」 スーパーアンドロメダ級を中核とした第8分艦隊は即座に向けられる火力を新たな集団に叩き込むが全てを 仕留めきることはできない。 帝国艦隊をあざ笑うかのように彼らはワープを始めようとするが、それを座視するほどフォークはお人よしではない。 「T兵器、発射!」 セイレーンの右舷に幾何学的な模様が現れる。 某オタク自衛官がみれば「魔法陣?」と思うようなソレがひと際強い光を放った瞬間、右舷の宇宙怪獣に変化が現れる。 そう、宇宙怪獣の集団の大半が急速に崩れていったのだ。傍目には何もされていない。しかしそこにいた宇宙怪獣の集団は急速に崩れていった。まるで砂で作られた城が崩れるように、光の粒子に分解されて宇宙に消えていく。 「やったか?!」 「敵集団の99.98%の消滅を確認……ダメです、生き残った宇宙怪獣が再ワープを開始しました!」 「行かせるな!」 回頭を済ませた第8分艦隊のうち、最低限のチャージを済ませた艦から波動砲が発射される。 これによって更に宇宙怪獣を撃ち減らすことに成功したが、全滅させることはできなかった。 「ダメです! 少数の敵がワープした模様!」 「前面の敵集団が全面攻勢に出ました。連中、体当たりしてきます!!」 「この大群が囮だったとでも言うのか?」 ここに至り、フォークは一つの決断を下す。 「……地球に潜入中の部隊に迎撃を命じろ。全リミッターを解除して構わん」 「提督?!」 「この際、地球人に直に目撃されるのは仕方ない。やれ」 「……了解しました」 313: earth :2016/12/24(土) 17 13 29 もうここまでかと思って目を瞑った伊丹は目を開けた。 「生きてる?」 伊丹はあたりを見回す。 そこには避難してきた民間人、そして警察官もいた。少なくとも誰も死んでいないし、一見したところ皇居にも 被害はない。 「何が?」 伊丹が見上げるとそこには、信じがたい光景が広がっていた。 数名の髪の長い女性(?)と思われる存在が、赤白のレオタードのような服を身にまとい、空を飛んでいるのだ。 それだけでも十分に目を疑う光景だったが、更に信じられないのは、彼女たちが化け物から放たれた光をバリアー(?)を張って食い止めているのだ。 「うそ……」 漫画やアニメではありふれた光景かも知れない。 しかしそれが目の前に現れたとなれば、さすがの伊丹も平常心のままではいられない。伊丹以外の人間の大半は、現実についていけず呆然としていた。 そんな彼らに更なる追い打ちが襲い掛かる。 彼女たちは受け止めた光をそのまま化け物に投げ返したのだ。そしてソレはこれまでどのような攻撃にも耐えた化け物にダメージを与えたようで、化け物はよろめいた。 これを見ていた人々は呆然とした。 「あれは何者なんだ?!」 この様子をモニターしていた政府、自衛隊、警察のお偉方は一様にそう叫ぶ。 そしてそれを承知とばかりに、彼女たちは名乗る。 この場にいるすべての人間に、そして目の前の倒すべき宇宙怪獣に。 「銀河帝国宇宙軍第1特務次元航行艦隊(並行世界殴り込み艦隊の書類上の名称)所属、第601特務班、この星を守るために 助太刀します!」 この日をもって、地球人類は地球外生命体の存在とその脅威を知ることになる。 314: earth :2016/12/24(土) 17 15 21 あとがき ここまで恰好よく登場するヌクヌクがいただろうか(笑)。 正義のヒロイン登場と言った感じですかね……。 彼女たちの衣装は万猫DASHの戦闘服です。 覚えているヒト、どれだけいるかな(汗)。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/316.html
34 :名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 20 25 52.65 ID rrWidLhX やりました。 こんばんは、岡山鎮守府に所属する変態空母です。 先日、提督が執務室に新たな家具を導入したと自慢してきました。 某正規空母の精密模型が鎮座した最高級の桐箪笥です。 私はそれを見ていたのですが、我慢の限界が近づいてきたみたいで 提督が席を立った瞬間に足袋だけになり箪笥によじ登り、 ああ^~と言うまもなく赤城さんの模型の甲板に小水を掛け、 それからは思い切り射精して男汁を二回も出しました。 ふぅ…。 戻ってきた提督には球磨型2番艦の軽巡がやったと報告しました。 こんな、変態空母と小水まみれのプレーをしませんか。 艦種類は空母・軽空母ならいいですが、汚れ好きの方なら駆逐艦でもOKです。 Lv53の性器空母です。岡山でお会いできるなら最高です。電文まってます。 38 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 00 18 47.21 ID tbaMTVA5 「不知火に落ち度でも?」 「……」 「司令?」 「…逆に聞くが、お前は自分に落ち度がないとでも思っているのか?」 「え…な、し、不知火は一体何を…」 「ふう……お前は、わざわざ上官に指摘させなければそんな事も自分で分からないのか?」 「っ」 って感じで威圧したら不知火怯んでくれないかな…できれば涙目を目指したい そしてその後からかってみただけのつもりだったとカミングアウトして逆襲されたい 実際の所、司令官やってるのなら、部下が自分で気付いてないような失敗があれば、ちゃんと指摘してやるべきだと思ってるけどね 39 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 01 56 31.29 ID cz28dDxU なんかその妄想そのままな絵あったな ※編集注:おそらくこれのことだと思われる 41 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20 30 07.19 ID DgOCAuZN 秘書艦の瑞鶴に「て、提督さんはホントしょうがないなあ……」みたいなノリで 延々フェラしてもらう話(本番ナッシング)を書いてるが自分以外に需要があるのか怪しい 43 :名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20 43 44.04 ID +xFctdWN (こんなのが翔鶴姉の中に入ってたんだ…) って、考えながらなら俺にもある 82 :名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 23 05 20.34 ID 82jdQ07s ショタ提督って、艦娘のオモチャ(意味深)にされそうだよなー。 早朝から朝勃ちを秘書の愛宕に可愛がられて一発絞られたり。 天龍に「おいガキンチョ提督、肩揉め! 腕揉め!」とか怒鳴られて、 何かの拍子に胸を押し付けられて、言いがかりつけられて一発絞られたり。 足柄に「若さの秘訣はどうのこうの」で組み敷かれて一発絞られたり。 隠していたエロ本が青葉に見つかってゆすられて、妙なプレイで一発絞られたり。 夕張に「後で感想聞かせてね!」ってんでアレコレ飲まされたり突っ込まれたりで、一発絞られたり。 一人遊びを島風に見られて「すごいわ! 提督ちっちゃくて早いのね!」とかで速射実験させられたり。 酒保祭りなんかで絡まれた日には、もう……。 145 :名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 00 47 32.78 ID H+PqtnhF 弥生ちゃんのセリフに最近妄想がふくらみまくりんぐな俺提督 攻めても責めてもブラフかますのかな 「んんっ……弥生、感じてなんか、ないです……よ?」 表情は硬くても顔真っ赤だったりして 補給(意味深)させてみたり 「飲んじゃって、いいの……? んくっ」 あー たまんねー かわいいよー 315 :名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 14 31 26.38 ID H7g4+yec RJ「一機や」 提督「どうした?」 RJ「一機……戻って来おへんのや……」 RJ「ウチがや!!提督やないウチがころすんや!!」 RJ「ウチが死ね言うて飛ばしてるんも一緒や!」 ああ^~RJいっすね~ 316 :名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 22 00 03.47 ID 4U8VZNFo 平和が訪れて艦娘を社会に順応させるプログラムが始まり 中年提督の家にも数名の艦娘がやってきて提督の息子を振り回す ドSな龍田、からかってくる鈴谷、泳ぐ18禁なイクなど 一番困るのは若すぎる継母、雷 という電波を受信した 自身の文才のなさが悔やまれる 328 :名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 04 08 56.28 ID vO67AsWo 艦娘A「知ってる?この訓練ってとても厳しい教官の鬼提督がいるんだって」 艦娘D「知ってる知ってる、それで訓練が終わるまで鎮守府を何人も去ってくらしいよ」 艦娘B「うわぁ」 艦娘C「でも、それは本人の気持ち次第ネ!私はネバーギブアップネ!」 ガチャ「ドア」 提督「講師の提督だ」 提督「俺の使命は、役立たずな鼻くその集まりである貴様らを、立派な兵器に育てあげることだ・・・!」 提督「・・・名前は?」 艦娘A「あ、私は・・・」 提督「ニヤニヤするなふんころがしがぁ!」 艦娘A「!?」 提督「その顔は・・・男に見せる女の顔だ・・・!」 提督「俺に色目を使ってんのか・・・!?」(頬を鷲掴む) 艦娘A「が、がんばりまひゅ・・・」 提督「声が小さい!」 艦娘A「がんばりまひゅっ・・・!」 提督「声が小さい!!」 艦娘A「がんばりまっひゅっ!!!」 提督「よぉし」 某懐かしバラエティー見てたらふと思い付いたが この流れでエロ行けるかな 335 :名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 14 29 52.55 ID e1tN0Dgo 加賀さんとケッコンカッコカリしたにも関わらず夜戦オコトワリされてしまった提督 だが本当は提督と夜戦したい加賀さんはヲ級コスプレをして提督に夜這いをしかける 「か、加賀さん!?」 「あのヲ……提督の事が好きだったんだヲ……提督と夜戦したかったんですヲ……」 ヲ級のエロ衣装で加賀さんの豊満な胸部タンクがこぼれる。 そして提督とヲ級加賀さんは幸せな夜戦をして終了。
https://w.atwiki.jp/yaruodaiteikoku/pages/80.html
(エイリス。フェム・ベコ枠)・・・東方の河城にとり エイリスの植民地、ベトナムの現地軍提督の少女 彼女の居る場所は、室内だろうが砂漠だろうが雨が降る 周りに迷惑をかけているが、基本的に気にしない
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2705.html
世界三大提督 いずれの人物も圧倒的優位にある敵軍を寡兵で以て打ち破った戦績を持つ ホレーショ・ネルソン - トラファルガー海戦時、イギリス海軍を率いてフランス・スペイン連合艦隊を撃破 ジョン・ポール・ジョーンズ - アメリカ独立戦争時、イギリス艦隊を撃破 東郷平八郎 - 日露戦争時、バルチック艦隊を撃破