約 59,551 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/28.html
キーンコーンカーンコーン… 今日は授業参観。アムロは父親代わりとして弟たちの様子を見に来たようですが… 「ガロードのやつ緊張してなければいいが…」 ガラガラッ 「よし、では授業を…うッ、ルチル…、この感じ、ニュータイプか…!」 ざわざわ… 「ジャミルのおっさん、顔色悪いぜ?」 「教師に向かってオッサンとはぐうッ! 済まないが自習とする!」 「せっかくの授業参観で自習とは…しょうがない、ヒイロの様子を見に行こう」 「ヒイロは…たしか体育だったかな?」 しかし校庭が何やら騒がしいようです。 「正義はあるのかと聞いている!」 バキッ! 「そのガードは安全なんだな?」 ドカッ! 「ノイン先生! ヒイロたちを止めてください!」 「そ、そうだな。二人とも、それくらいにしないと…」 「女が戦場に来るな!」 バキッ! 呆然と成り行きを見ていたアムロですが… 「…見なかったことにしよう。さて、ウッソは…」 「さあ坊や! 観念おし!」 「やめてくださいジュンコ先生! 僕はただ…」 「ただなんだって言うんだい? そらっ!」 「あっ、マヘリア先生ドコつかんでるんですか!」 「ケイト! ヘレン! 今のうちに脱がしちまうんだよ!」 「やめてください! こんなのって、おかしいですよおおおお!」 「あっ、おちんちん」 「…誰に似たんだこの弟たちは…」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ 学校
https://w.atwiki.jp/pretty-syomenja/pages/14.html
授業案 算数 位取り 繰り上がり 国語 赤い蝋燭
https://w.atwiki.jp/corno/pages/20.html
飛行授業 魔法薬 魔楽 [[]]
https://w.atwiki.jp/mabigildo/pages/50.html
さてさて新学期始まってから初めての授業です。 というわけで2年1組の授業の様子を見ることにしましょう。 授業 ~以下蒼纏視点~ こっちきてからはじめての授業かぁ~一体どんな授業なんだろ? ちょっとわくわくするねw えっと・・・・・国語かぁ・・・・国語っていうと・・・・教頭先生かぁ~ そんなことを考えていたら教頭先生(アーロン先生)がはいってきた。 アーロン)・・・始めるぞ。学級委員、号令。 虚焔)きりーつ!きをつけー、礼! さてと・・・・どんな授業かな~w アーロン)・・・では始める。まず最初に授業形式の説明をする。 持ってくるのは基本的には教科書、ノート、あとはワークブックだ。 忘れ物は減点対象だ。授業中の私語も同じだな。 あと、三回連続の忘れ物、または授業中居眠りすると・・・・・ あ・・・・アーヴァインくん、居眠りしちゃってるよー;; って先生・・・なにするつもりかなぁ?もしかしてたたいて起こすとか? アーロンはアーヴァインの席の前に行き、正宗を構えた。 アーロン)・・・・・オーバードライヴ・・・・流星!! 。 そして天井には大きな穴が。 アーロン)・・・こういうことになるから注意するように。 以上で説明を終わる。残りの時間は自習だ。教科書でもよんでいろ。 ・・・・・・なんか色々おかしいよねこの学園。 まぁああならないように注意しよっと^^; そんなこんなで一時間目は終わったけど・・・いいのかな?探しに行かなくて? まぁ・・・・あの人ならきっと大丈夫だよねw 次は・・・・社会かぁ・・・・社会は・・・フライヤ先生か~ なにごともなく終わるかと思った社会の授業だったけど・・・やっぱ ちがったか^^; 蒼纏が見る先にはまたもや大きな穴が。 フライヤ)わしは授業を妨害する奴だけは厳しく見ていくから注意することじゃな。忘れるとさっきの生徒みたいになるぞ。 ・・・・怖いなぁ^^;まぁ怒らせなかったらいい先生だねw 次は・・・・・・・・・ なんだかんだで終わった1日。ちなみに犠牲になった生徒は4人いたそうだw -------------------------- はい。まず真っ先にすみません@@; へったくそなのにこんなん書いちゃって=w=;;; 省略した部分は後日、気力があれば書こうと思っています。 2007-8/11
https://w.atwiki.jp/syssim09/pages/13.html
授業のレジュメとか 夏学期のものは下へ 夏学期授業関係 月曜 2限 物質システム 10月5日 84号講義室 設計学基礎 10/5 83号講義室 3,4限 サイエンティフィックビジュアリゼーション 10/5 ノーパソ使用。 84号講義室 デザインマネージメント 85号講義室 10月5日(月) 火曜 2限 システムセンシング 84号講義室 10月6日 科学技術と法 85号講義室 10月6日(水) 3,4限 社会システムモデリング 10/6 ノーパソ使用324A演習室 水曜 2限 知識マネジメント 85号講義室 10月7日(水) 3,4限 システムモデリングⅤ 10/7 84号講義室 木曜 2限 デザインの科学 10月8日(木) 85号講義室 3,4,5限 特別プロジェクト 324あたり 金曜 2限 環境エネルギー概論 82号講義室 不明 3,4限 システムモデリングⅣ 84号講義室 10月9日(金) 教科書:制御「Scilabで学ぶシステム制御の基礎,橋本洋志等,オーム社」, 最適化「数理計画入門, 福島雅夫, 朝倉書店」
https://w.atwiki.jp/biero/pages/108.html
【ぷるるん授業(1スレ583より)】 583 :名無したちの午後 :2008/09/29(月) 16 07 26 ID 5K92QdXAO 今更プレイしたが ぷるるん授業がメイン4人とも水着ポロリがあって最高だった。 ポロリとかだいたい1人1シーン位でしか無いのに まさか全員にあるとわww やっぱり遊んでる最中にポロっといくのはいいなw ポロリシチュが複数回ある作品ってあんまり無いよなぁ・・・ .
https://w.atwiki.jp/tonpeylaw/pages/15.html
授業紹介
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/70.html
タイトル『補修授業』 作・キョウカ トリップ 無 「アリア、放課後職員室に来なさーい。」 って、さっきマナ先生に呼ばれたから、せっかくカノンと遊ぶ予定だったのに断っちゃった。 はぁ・・・・・・あ、こんにちは。あたしアリアです。 何で呼ばれたかって?わかってるよ。どーせ料理のテストダメだったから補修!!とかでしょ? あたし料理ダメなんだよね・・・ 「もう、アリアってば鍛冶と調合はこんなにできるのに、どうして料理はこんななの・・・?」 「料理なんてたべられればいいんだよーっ。」 「ダメに決まってるでしょ?栄養とかちゃんと考えなきゃ。というわけで補修!」 あぁぁ・・・またマナ先生の(鬼の)料理特訓が始まるんだ・・・ 「でもねぇ、私午後から用事があるのよ・・・」 「ん?じゃあもしかして補修なし!?」 「いいえ、補修にはバレット先生についてもらいます。大丈夫よ、バレット先生ああみえてけっこう上手なんだから!」 「ほんと!?」 「あら、アリアならもっと嫌そうな反応するかと思ったのに。」 「い・・・嫌に決まってるよ補修なんて!」 なんて、本当はすごく嬉しかった。あたしが鍛冶が得意なのは、実はバレット先生にあたしをもっとよく見て欲しいからなんだ。 それは恋っていうより、憧れってかんじ。 そのときあたしはバレット先生のことを「先生」としか見てなくて、「一人の男の人」だなんてこれっぽっちも思っていなかった。 「じゃあ、補修を始めるぞ。」 「まってましたーっ。」 「なんだ、今日はいつにも増して元気がいいな。」 この間のテストの内容は、フルコースを作る。だった。 あたしは前菜とスープを作るのだけで時間かかっちゃって、その上すごくおいしくなくて、 マナ先生に授業はちゃんと聞いていたのーーっ!?って怒られた。 「今日は時間あるから、落ち着いて作れよなー。俺が試食するから。」 「はーい!よーっし!!」 バレット先生が食べるんだ、頑張らなくちゃ。 まずは前菜。 あたしは焼いたり煮たりするのがすごく苦手だから、ここは簡単にサラダにしておく。 でも、包丁も苦手。剣は得意なんだけどな・・・ できあがったサラダは、すごくゴロゴロしてるというか・・・生野菜? ドレッシングもなんか酸っぱい。 「・・・できました・・・」 「あー、アリアは千切りのやり方わかるか?それが出来たらもっと良くなると思うぜ。」 ドレッシングはちょっと酸っぱいけど、まあまあいけるな。」 「・・・」 すごく無理して食べてる気がする・・・ おいしいって言ってもらいたいな。 次のスープでなんとかしよう。スープは、味をつけて煮るだけだから、すこしだけ自信があるんだ。 でも普通に作ったんじゃダメだ。 「バレット先生、ちょっと危ないから教室から出てって(ニッコリ)」 「危ないならなおさら目を離せないだろ。」 「Lv99をナメちゃいけないよ先生!ほらっ早くっ」 グイグイと押して先生を教室から出してから、ドアに鍵をかけた。 ――これよりアリアのヘルズ・クッキングが始まる―― まずはダシだ。それくらい分かるよー、あたしだって一応授業聞いてるんだよ? けれどもカツオ節が見あたらない。しかたないからカバンの中にあったカツオ(生)でダシを取ることにした。 「ん・・・あれこいつまだ生きてる。ぅわっ!ちょっと暴れないでぇっ!!」 バシャァァァッッン!!! 「ひゃぁーーーーーーっ!!!」 あぶなーーっ!まだ水の状態でよかった。・・・もう、なんで料理しててビチョビチョにならなきゃいけないのーっ それでもなんとかカツオの息の根を止めてからダシをとる。・・・ダシ取れてるのかな?これ。 つぎに、お湯が沸いてきたらみそを溶かす。これくらいかな? そして、具材を入れる。うちで取れたサクラカブ。気のせいか味噌汁がピンク色に染まったような・・・ 本当はここで完成なんだろうけど、これじゃまだ足りない!隠し味・・・そうだよ、隠し味とかしなきゃだよね!! …――料理が出来ない人ってなぜか出来もしないのに手を加えようとする――… 薬品等が並んでいる棚をガサゴソと探す。調合は得意だから危ないものとかの区別ぐらいつく。 「ん・・・?なにこれ、『気合一発』?こっちは『天狗が如く』かぁ・・・」 天狗って神聖な生き物って前に誰かが言ってたような。だれだっけ? 成分表を見ても問題なさそうだし、なんかいい匂いがするから入れてみようかな♪ あたしはそれをためらいもなくピンク色の味噌汁に入れた。多少色が変わっても誰もわからない。 その手の知識のないアリアが知るよしもないのだが、今入れたのはいわゆる精力剤の類である。 ~バレット目線~ 「先生、出来たよー!」 その声を合図に教室に入る。そのとたん、アリアがドアを閉め、鍵をかけた。 なにがなんでも喰わせるつもりか・・・ 「今日は自信作なんだよー。」 そういって見せられたスープ(?)はというと・・・ うわっ!なんだこれ、ピンク色・・・・!?しかもよく判らない脂身のような物が浮いている。 意を決して試食すると、なんだか生臭い匂いが口の中を駆け巡った。次になにかブヨブヨしたものが口の中に入り込み、なんともいえない風味のみが舌の上に残る。 正直、食べられたものではなかった。というか、マズイ。 動きを止めた俺のことを、アリアが不安げな顔でのぞきこむ。・・・残すのは良くないな。 「ぐっ・・・・・・ぐ・・・ぷはぁぁっ!!!」 「先生おいしかった!?」 「・・・マズイ!作り直しだ。」 「えーーーーーーーーーーーっ!?」 やばいぞ冷や汗がとまらねぇ。1杯飲んだだけなのに体中が疼く。 息が荒くなり動機が激しくなって・・・頭がボーッと・・・ 足元に転がっている空き瓶には、「10倍に薄めてお使いください」と書かれていた・・・。 ~再びアリア目線~ 味噌汁、マズイって言われちゃった。けっこう自身あったのになー。 怖いくらいにピンク色に染まった液体を、ちろっと舐めてみる。 変な臭い・・・ バレット先生もさっきから何も言わないし。調理代に寄りかかってじっとこちらを見ているだけだ。 あたしはピンクの液体を捨てようと流し台に向かった。 そのとき、足元に転がっていたビンを踏みつけてしまった。 ガッシャァァァァァァン!!!!! 転んだ拍子にバレット先生にぶつかり、自分も含め周りのありとあらゆるものにピンク色をぶちまけてしまった。 ポタリポタリと雫が垂れ落ち、部屋になんともいえない臭いが充満する。 「あ・・・ご、ごめんなさい!!!」 「・・・もういい。」 それはそうだ。これから使う食材にもぶちまけてしまったのだから。 それに、バレット先生にたくさん迷惑をかけちゃった。あたしには、そっちの方がショックが大きかった。 ごめんなさい先生・・・ ガタンッ! 急に体が浮いたかと思うと、そのまま何も乗っていない調理台の上に、あおむけに強く押さえつけられた。 「痛っ・・・バレット先生!?ごめんなさい!・・・うっ・・は、離して・・・!」 「補修は、終わり・・・だ。そのかわりに・・・特別授業、やるからな。」 「先生どうしたの・・・体熱いよ?それに特別授業って・・・・・・ひゃぁっ!?」 「意外と可愛い声出すんだな・・・おまえが悪いんだぞ、授業受けたら許してやる。」 そう言って、ニヤリと笑う大人の男性の顔に、あたしは恐いくらいに引き込まれた。 耳元にフッ、と息を吹きかけられただけなのに、体中が震えた。震えるのに、熱い、アツイ・・・ 鳴り響く三時の鐘を合図に、あたしと先生の特別授業が始まった。 仰向けに倒されたあたしの顔に、バレット先生が次々とキスを落としていく。 髪、額、目、鼻、頬、次は……口? あたしの初めてのキス。いつか大切な人に捧げたいと思っていたそのキスを、先生はいとも簡単に奪っていった。 舌を強引にねじ込まれ、ぬるっとしたモノがあたしの舌や歯茎の上を動き回る。 くちゅくちゅと静かな教室で音をたてながら、何回も何回も繰り返す。 あたしのものではない、他人の唾液の味が口の中に入ってくるというのは、気分の良いことではなかった。 あの、憧れのバレット先生とキスができたなんて、絶対に嬉しいはずなのに、この悲しさは何なのだろう。 垂れた唾液が服と顔を汚し、とうとう息が続かなくなってあたしが嫌というまで、先生のキスは続いた。 「はぁっ、はぁ、先生、もっと優しくして……」 しかし、先生は動きを止めない。 (先生、あたし、初めてなんだよ?乱暴にしないでよ……) そんなあたしの願いはとどかない。今の先生に、理性なんてない…… 今度は、首筋に噛み付いてきた。 「痛っ、やっ…あぅっ、ひゃぁん! やぁっ!」 「ん…ちゅぅ…っはぁ、おまえ、耳弱いんだな。」 ニヤリと笑った顔、さっきは素敵な顔だと思ったのに、今度はなぜか怖いと思った。 先生が、今度はあたしの服を脱がしていく。この行為にあたしは驚いて、顔を真っ赤にしながら抵抗した。 キスで終わりなんじゃないの!? 「先生っ、やめて!! 恥ずかしいよっ……それに、もう終わったんじゃ……」 「おまえはこれでもういいとでも思っているのか?」 また、ニヤリと笑う。ずるいよ先生…… あたしがどう答えればいいのか混乱している隙に、胸にゾクッとした感覚が走る。 服越しに左手であたしの胸を揉み、右胸の乳首を口で捕えられていた。 先ほどの料理で濡れた服はピッタリと体に張り対付いていて、手や舌の感触を良く伝えてくる。 初めての感覚だった。 「あんっ! ひゃんっあぁぁんっ!! あっあっやめぇぇっっ」 「ん…どうだ?まだまだ、続きはある…けど……ちゅぅ…」 「!! っ! ひゃぁぁああっっ、吸っちゃだめぇぇっ!!」 気持ちよさが一番上にイきそうなそのとき、突然先生があたしを触るのを止めた。 いきなり止めたので、なんだか体がモヤモヤする感じが残った。 「おまえがもうこれでいいと言うならこれで終わりにするが、どうする?」 さっきまでのあたしなら、これ以上は怖かったからすぐに はい と答えただろうな…… でも今は…… 先ほどの行為が、体に火を付けてしまった。考えがまとまらない。熱い。あつい。 「先生、もっと、もっとしてぇ…… もっと、あたしに…教えて… 」 「アリアは素直でいいな。じゃ、授業再開だ。」 すごく恥ずかしいことを言った直後だったというのに、あたしは先生に名前で呼ばれたことが嬉しくてたまらなかった。 「やぁっ、あんっ……せん…せぇっ…らめぇぇ…」 耳から直接脳へ聴かせられているような水音が鳴り響く教室、教師と生徒という、本来こうなってはいけない二人がその禁忌を犯しているという事実だけで、性欲を掻き立てるのには十分だった。 今、バレット先生の顔はあたしからは見えない。あたしの恥ずかしいところに顔をうずめて、敏感な部分にひたすら快楽を与え続ける。 先生の舌があたしの入り口をを出入りしたり、肉芽をそっと舐め上げるたびに体がビクビクと震える。 このことを、 感じる って言うらしい…… 「だめぇ……もうぅ、んぁあっ! あぁぁああぁぁっっ!!」 先生があたしの肉芽をちゅっ、と吸ったときに、あたしはまたイってしまった。この、急にキモチヨクなることを イく っていうんだって。 もう何回目だろう、この、今弄ばれているところでイくのは、もうだいぶ慣れてしまっていた。もっと…もっと感じたい… 「先生……もっとしてぇ……」 「そうか。…次はちょっと痛いが、我慢できるか?」 「ふぇ……うん!」 正直、痛いのは嫌だったし、今の先生だったらどんなに激しくされるか分からなかったけど…… それでもあたしは、もっともっとバレット先生に快楽を与えて欲しかった。 先生ともう一度キスをする。…すっかり、愛撫の前のお約束になっていた。 と、そのとたん、あたしの愛液でヌルヌルしていた調理台の上から滑り落ちた。 「いったぁ…」 「アリアちゃーーーーーーん!!! いる!? 補習授業やってるって聞いたから、お姉ちゃん手伝いに来たよっ!」 心拍数が一気に最高まで達した気がした。カノンだ。あたしが遊ぶのを断ったから、相当暇だったのだろう。 先生とこんなことしているとこなんて見られたら…… 「あれ、なんで教室に鍵かかってるの???」 ……そういえばかけっぱなしだったっけ。それに今はちょうど調理台の影になっていて、窓からも見えない。 何とかごまかせそうだ。 それにしても、突然やってきた親友に、急に現実に引き戻された気がして、今まであたしのしていたことがとても恥ずかしい非現実なことだと改めて思ってしまった。 先生があたしの上に乗っていることなどすっかり忘れてどうごまかそうか考えていると、先生は急に激しくあたしの胸を揉みだした。 「いっ、痛いっ!! せんせっ……やめっ! ひゃんっ!!」 「まったく、授業には集中しろ。 これはお仕置きだ。」 「そんなこといってもぉっ! あんっ!! カノンがいるっ…のにぃっ!」 「アリアちゃんどうしたの!?…あ、まさか指切ったとか?(笑)」 カノンがお気楽なことを言っているが、そんなこと聞いている間にも先生の愛撫はどんどん激しくなっていく。 いつ、あたしがまた大きな声を出してしまうか分からない…… 「アリアちゃーん、どうして鍵かかってるのよぅ。いれてよ~。」 「か、カノン、あのねっ、んっ、ぁっ…今ちょっとダメっなのぉっっ」 「どうしてーー??別にアリアの料理がどんなに下手でもお姉ちゃんは受け入れるよ??」 「違うのぉっ…ひゃんっ! そのっ…あの…あぅっ、あぁあっん!」 「アリアちゃん大丈夫?なんかさっきから指切り過ぎじゃない?絆創膏とかもらって来るよ?」 「大丈夫だからっ……っあん! そのっ、だから帰って!!!」 「大丈夫そうじゃないじゃない!!まさか出られなくなったとか??先生から鍵もらってくるよ?」 「いいぃっ! ひゃあぅっっ!! 今っ、特訓中なのっ! ひゃん!」 「特訓?料理の?」 「そっ…そうっ! 上手くなったら、カノっ…んぁああっ! カノンにもっ、食べてもらいたいからっ!!!」 「そっか~、あたしのために…… わかった、じゃあ、気をつけてね!」 「うんっ…がんばるからっ……ひゃぁぁぁぁあん!!!」 どうやらまたイってしまったらしい。一番大きな嬌声に、カノンがもう一度言葉を投げかける。 「アリアちゃんっ!?大丈夫!?やっぱりあたしが……」 「大丈夫っ!大丈夫だから…ふぁっ…ん…」 「そ、そう?ホントに、無理しないでね?じゃあねっ!」 足音が遠くなってから、あたしはキッと先生を睨んだ。 「先生!!!今のはさすがにひどいよっ…カノンに嘘ついちゃったじゃない…」 「そっか、悪かったな。」 ……全然悪びれた様子が無い。 「だけど、必死に声を出すのを抑えてるアリア、すごく可愛かったぜ。」 「そ、そんなこと言っても許さない……ぁ…?先生のココ、なんか硬く……」 「あぁ、ったく。興奮しちまった。最後の授業だ。俺にここまでやらせたんなら、覚悟は出来てるんだな?」 「ぁう……はい…。」 また、カノンが来る前に戻ったようだった。体がどうしようもなく疼いて、なにもかもが初めての、あの感覚。 先生が、固くて大きい、その……ペニスをとりだす。今までとあまりにも桁が違うそれに、サッと血の気が引くのを感じた。 先生のそれが、あたしの入り口にそっとあてがわれる。クチュッと、愛液が水音を立てる。聞きなれた音なのに、怖いとしか思えなかった。 ゆっくりと、、熱く硬いものがあたしの中に入ってくる。やはり、先生のそれは、先端部分がすこし入ったくらいで止まってしまった。 体に無駄に力が入りすぎてしまって、なかなか進まない。というか、痛い。 「痛い……せんせぇ、いたいよ……怖い…」 すると、先生はあたしの唇に優しくキスをした。……もっと、乱暴にされるかと思っていた。 一番最初にしたキスよりも、ずっとずっと優しく。あたしが最初にして欲しかったのは、このキスだったのかもしれない。 「ちゅっ…んっ……はぁ、っあん……ちゅむっん…」 気づくと、あたしの中には先生の半分が入っていた。 先生はあたしの方を見て言う。 「けっこう痛いと思うけど、しがみついていいからな……ちゅっ」 「ぁあっ……いっ、あぁぁあああぁあああぁっっっ!!!!」 耳にキスをされて気が抜けた瞬間に、先生のペニスが奥まで叩きつけられる。 想像よりもすっと痛い。でも、恐怖はなかった。ぎゅっと先生にしがみつく。 「はぁっ、はっ、せんせ……もう大丈夫…」 先生はあたしの様子を見てゆっくりと動き出す。だが、理性を押さえつけるのがやっとらしく、今にも暴走してしまいそうだった。 「先生、いいよ。先生の好きにして。あたしは今、先生のモノだから。」 「意味分かっていってるのかよ……はぁっ……ん、ダメだ。いくぞ…」 先生はあたしの入り口ギリギリまでペニスを引き抜き、一気に奥まで叩きつけた。 電撃のような衝撃が体中を駆け巡る。 さらに何度もピストン運動をくりかえす。 「んぁぁぁぁぁああっ! あぁん! やぁっ! ひゃあん!!」 あまりの快楽に、ただ嬌声を出すことしか出来なくなる。今までのなによりも気持ちよくて、どうにかなってしまいそうだった。 激しく突かれ、内壁を容赦なく擦ってくる。溢れ出る愛液が余計に音を奏でて、もう、感覚のすべてが快楽を求めることに精一杯だった。 少しずつ絶頂が近づく。 接合部からはとめどなく愛液があふれ、あたしのなかにある先生のモノがどんどん大きくなっていくのを感じる。 「ああぁん! ひゃああぁぁっ! せんせっ、んあぁん! もうらめぇっ! あたしっ あたしぃ!!!」 「俺もっ! もうっ! …っ! アリアっ! ぅあああっ!!!」 「ひゃうぅっ! あぁん! らめっ!らめぇ!! ひゃぁぁあああぁああぁああぁんっ!!!」 あたしが最絶頂に達したとき、先生はペニスを引き抜いて外で射精した。あたしの顔に、苦くて、あのピンクの液体よりも臭いの濃い、白いドロドロをかけられた。 体中ドロドロで、こんなあたし、先生の目にはどう映っているのかな……? 極度の疲労と胸いっぱいの思いをかかえながら、あたしはスっと目を閉じた。 目が覚めたときには、体は綺麗に拭かれていて、服も着せてあって、ついでに時計を見ると午後の7時を回ったところだった。 ふと顔を上げると、気まずそうにしているバレット先生が一人。 「先生・・・?」 「アリア……本当にすまなかった!!!!!!」 すさまじい勢いで誤られた。 「先生、いいよ。だって、特別授業だったんでしょ?」 「…は?」 「だ・か・ら、さっきまでのは授業の一環だったんでしょ? ならどうして誤るの??」 「だ、だから、さっきまでの行為はだな……」 もしかして。いや、もしかするのか・・・? 今どきそんな子いるのだろうか。 「なぁ、アリア、 セックス って言葉知ってるか?」 「なんのことーーーー???」 瞬間、バレットは固まった。事の重大さを知らないで、今日のことをいつものように話されても困る。 「ねー、先生、キスして。」 「なっ!?」 「なんでよー、さっきまで普通にしてくれてたじゃない。」 バレットは、はぁ、と息をついてから、何も知らない少女に軽くキスをした。 そのとたん、幸せそうに笑みを浮かべるアリア。 バレットは心の中で、 (今日の補習授業も必要だな……) と思った。
https://w.atwiki.jp/hu_guide/pages/67.html
平成23年度の授業料 区分 年額 半期 大学学部(昼間) 535,800円 267,900円 大学学部(夜間主) 267,900円 133,950円 大学院の研究科 535,800円 267,900円 法科大学院 804,000円 402,000円 専攻科(特殊教育) 273,900円 136,950円 高等学校 115,200円 57,600円 幼稚園 73,200円 36,600円 研究生(1月につき) 29,700円 科目等履修生(1単位につき) 14,800円 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sundaioosaka/pages/258.html
秋のセンター対策特別対策授業 2013年度から実施。 高3生を対象に10~11月ごろに行われ、センター試験の出題傾向とその対策を講義する。 年度や校舎によって先生は変わる。 2014年度の各科目の担当の先生は以下の通り