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タグ 曲名き 歌 くにたけみゆき 作詞 金杉肇・吉田文 作曲 吉田文 作品 Natural2 ~DUO~OP
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~~~~~~ 和「あら、次は澪なのね」 澪「おす、和」 和「ん? 案外普通な反応ね。 ムギや律を見てただろうから、てっきり顔を真っ赤にして照れて来たり、ビビりながら入ってくるものとばかり思ってたけど」 澪「さすがの私も、友人が友人にしたことに怖がったりしないさ。 それに、和のことは信用してるからな。変なことはしてないって知ってるよ」 和「ふふっ、嬉しいことを言ってくれるね」 澪「真実だからな。でも、これでも結構、緊張はしてるんだぞ?」 和「ああ、そう言えば律が言ってたっけ。 澪ってば緊張すると、逆に周囲には張り切ってるように見えるって」 澪「ま、確かにそうだな。今の私が緊張してるって分かるのは、たぶん律ぐらいだろう」 和「幼馴染ってやつね」 澪「ああ。和と唯と同じ関係さ」 澪「それに和とは、去年はクラスで二人きりの顔見知りだったからな。 唯を除く軽音部の中では、一番仲が良いつもりだよ」 和「確かにね。でもそう考えると、一年ぶりぐらいよね。二人きりで会話するのは」 澪「だな」 和「今だから明かすけど、実はあの頃から、澪の髪がキレイだなって思ってたのよ?」 澪「うっ……あ、ありがとう……なんか、改めて和から言われると、照れくさいな」テレテレ 和「ふふっ、照れた澪も可愛い」 澪「か、可愛いだなんて……」カァッ/// 和「と言うより、軽音部の皆の照れた表情が可愛いわね」 和「でもね、こうして抱きしめたいとか思ったのは最近だけれど、こうして――」 ソッ サラッ 和「――澪の髪に触ってみたいと思ってたのは、去年からずっとなの」 澪「そ、そうなのか……?」 和「ええ。突然触って驚かせちゃったみたいだけど、ずっと指で梳いてみたかったの」 サラサラ 澪「ん……ま、まぁ、好きなだけ触ればいいさ」/// 和「ありがとう。そうだ、ついでだから胸も触っていい?」 澪「そ、それはさすがにダメだ!」/// 和「やっぱりね」 澪「と言うか、それは友達でもさすがにしないことだろ!?」 和「そうかしら? 唯の家にあるマンガとかだと、女の子同士で、おふざけ感覚で胸を触りあってたりとかしてたんだけど」 澪「そ、それは、そのマンガが特別なだけだ!」 和「そう……ま、仕方が無いわね」 澪「ホッ」 和「許可がもらえないなら、無理矢理触るしかないわね」 澪「えっ!? ちょっ!」 ムニ 澪「ひうっ!」 和「う~ん……やっぱり大きい」モミモミ 澪「ちょっ、和……」/// 和「ブラの硬い触感とその中にある柔らかい感覚がまた……」ムニムニ 澪「ちょっ……いい加減に……」/// 和「服の上からでも分かるこのボリューム……やっぱりはんそ――」 澪「だーーーっ!! いい加減にしろっ!」 ゴチンッ! 和「ごめんなさい。ちょっと調子に乗ってたわ」ヒリヒリ 澪「はぁ……はぁ……はぁ……」/// 和「やっぱりダメね。色々と歯止めがきかなくなってきてたわ。 もし澪に止めてもらわなかったら、あのまま服をひん剥くかうなじにキスしてたところよ。 そう考えるとお礼を言うべきかしら?」 澪「いや……良いけど……と言うか、私もぶっちゃってゴメンな?」 和「何言ってるのよ。私が調子に乗ってたのは事実だし、それになんだか“手を上げても許してもらえる”って私のことを思ってくれてるのが嬉しいわ。 何より、そういうのが澪らしくて、私は好きよ?」 澪「うう~……なんか、軽音部のツッコミ役みたいな認識でやだなぁ……」 和「ツッコミ役というより、お姉さんかしら? 引っ張る人をフォローするように皆をまとめる。 澪ってそんな感じがするわ」 澪「そうか……?」 和「そうよ。意外にしっかりしてるのが律だとするなら、本当にしっかりとしてるのが澪ね。 本当、二人共バランスが良いわ」 澪「それを言うなら和だってそうだろ? いつもポワポワしてる唯を引っ張ってるけど、時たま唯の方が和よりしっかりしてたりするし」 和「そうね。今日とかまさにその通りだわ」 澪「で、和は満足したのか?」 和「いえ。後は一回、強く抱きしめさせてもらえないかしら?」 澪「うっ……ま、まぁ、エッチなことしないなら、別に……」/// 和「そう……ありがとう」 ギュッ 和「……うん。やっぱり澪もあったかい」 澪「そうか……?」/// 和「そうよ。軽音部は皆、あったかいわ」 ~~~~~~ 梓「だから、そういうのは私に聞かないで下さい! 恥ずかしいです」/// 律「なんでだよ! 私だって聞くのは恥ずかしいんだぞ!?」 梓「だったら聞かないで下さい!」/// 律「でも和に言われて本当かどうか気になってるんだって! からかわれてるだけかもしれないだろ!?」 梓「知りませんよ! そんなことっ!」 ガチャ 澪「おまたせ」 パタン 梓「あっ! 澪先輩! ちょっと律先輩を黙らせてください!」 澪「どうしたんだ? 律。また梓に迷惑掛けてたのか?」 律「違うって! ただ、その……和にかわいいって言われてさ、本当かからかわれたのか、気になって……」 澪「なんだそんなことか……」 紬「私はさっきから可愛いって言ってるんだけど……」 唯「そうだよね。特に今のりっちゃんは可愛いよね」 澪「だそうだが?」 律「でも梓が答えてくれないんだ!」 梓「だからどうして全員の答えを欲しがるんですか!」 紬「それよりも澪ちゃん、私やりっちゃんと違って落ち着いてるわね?」 澪「ん……まぁな。確かに照れくさかったけど、やっぱり、和の不安は分かるからかな?」 紬「不安?」 澪「そ。あ、ムギが中に入ってる時に話してたんだっけ? 後で話すよ。 それよりも梓、その様子だと中の様子が聞けなかっただろ? なら、次は梓の番だ」 梓「あっ……えと……」 澪「それとも、やっぱりイヤか?」 梓「い、いえそんな! それでは次、お邪魔させてもらいます!」ガタッ 澪「ああ。たぶん、梓が一番、今の和の気持ちを分かってやれるだろうからな」 梓「?」 澪「私達はまだ実感が無いけど、梓はもう、ウスウスと実感してるだろ?」 梓「? 何をですか?」 澪(もうそろそろ、この高校生活が終わるって事をだよ) 澪「いや、なんでもないさ。良いからほら、律のことはまかせな」 梓「はぁ……ではよろしくお願いします」 ガチャ パタン 律「ああ……まだ梓に聞いてなかったのに……」 澪「まだそんなこと言うのか? ま、梓は照れてるだけで、律のことを可愛いって思ってくれてるよ。 私だってそう思ってるんだし」 律「……っつーか澪、なんかイヤに落ち着いてるな? 入る前みたいに緊張してる訳でもないし」 澪「さあ、なんでだろうな」 律「…………」 澪「ただまあ、何と言うか……ちょっと実感しちゃってさ」 紬「? 何を?」 澪「文化祭が終わったら、私達も引退して、梓を一人きりにさせてしまうんだなってことをさ」 紬「……そうね」 澪「だから、ちょっと悲しくてな。 今の和って、なんていうか、そういう悲しみを紛らわせようとしてる感じがしてな」 律「確かに……それはあるかもな」 唯「でも、私達ともっと仲良くなりたいって言うのは本当だよ?」 紬「でも、時間が経てば経つほど、別れを意識してしまって不安になるのも本当……」 唯「…………」 澪「私が落ち着いてるのはな、そういう和の気持ちに、あてられたからだよ」 5
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 06 15 50.15 ID IbkV/Pcm0 トイレに行きたくても、俺の服掴んでるから起きれないんだよね 水銀燈の寝顔は可愛いなーぷにぷにほっぺつんつんしちゃうぞー つんつん! ははははは、僕は幸せだなー 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 06 27 44.51 ID IbkV/Pcm0 「す、水銀燈、あ、あいして、愛してるよ」って、恥ずかしかったけど 可愛い寝顔に向けて言ったんだ。起きてる時は面と向かって言えないからね でも、かなり恥ずかしかったから、目瞑って言ったんだぜ! そしたらさ、「ふーん」とか聞こえてくるの! え、ももも、もしかして!?とか思いながら目あけたら なな、なんと! 水銀燈ばっちり起きててさー こっちガン見しながら、すげーニヤニヤしてんの ほんと、可愛かったなー幸せだなー 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 06 42 37.84 ID IbkV/Pcm0 凄く幸せだったんだけど、なんか、すごく気恥ずかしくなってさ 姿勢を仰向けにしようとしたら 水銀燈が僕の胸元の服を、クイクイって引っ張ってさ 姿勢変えるなって目で言うの。当然のようにニヤニヤしながらね なんか凄く恥ずかしかったけど、凄く嬉しかったなー 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 06 54 58.73 ID IbkV/Pcm0 「凄い寝癖」って僕の髪の毛を撫で付けてきたんだ 水銀燈は純粋に、僕の寝癖を直したかったんだろうけど なんか、頭を撫でられてるような気になってさ、すげーにやにやしてたの そしたら俺の頬に小さな指が触れてさ 「そのしまりのない顔も直しなさい」って言うんだ 「無理だよ、水銀燈と一緒に居るだけで頬が緩んじゃうよ」って僕が言ったら 「じゃあ、ずっと私が抑えててあげるわ」って俺の頬グイグイ押してきてさ 指が小さくて細い分痛かったけど、幸せだったなー 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 07 08 40.41 ID IbkV/Pcm0 僕もさ、水銀燈のぷっくり膨れた頬をつんつんし返したんだ 10つんつんぐらいしたら、「やめなさぁい」って僕の頬を引っ張りながら言ってきたんだ 僕は水銀燈の口端に指を置いて、指をくいっと持ち上げながら 「笑ってる方が可愛いよ」って言ったんだ そしたらパックリ指先を噛まれてさ 「ふぁふぁにしなひでぇ」って大真面目な顔で言うの 多分「馬鹿にしないでぇ」って言いたかったんだろうね 真剣な顔と発音のギャップが可愛くて笑っちゃったよ 水銀燈は凄く何か言いたそうだったけど、何か言ったら変な発音になるから 膨れ顔で僕を睨みつけてたなー 口から指出せばいいのにね 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 07 37 21.68 ID IbkV/Pcm0 思い出したように水銀燈が僕の指を口から出して「そろそろ時間だわぁ」って言ったんだ 僕は水銀燈の髪の毛を弄りながら 「朝まで一緒に寝ていようよ」と言ったんだけどさ 「もう子供じゃないんだから、一人で寝れるでしょ?」って僕の頬に手を添えて言うんだ 僕が言いたい事を分ってるのにそんな事言うんだもんな それで、水銀燈が「おやすみなさい」って言って僕の頬にキスして、気づいたら朝だったよ 目が覚めた時、隣には誰も居なかった 水銀燈が寝ていた所を触ってみると、微かに暖かかったけど 時間が経つにつれて、温もりが朝日に溶け込んでさ いつにまにか、水銀燈が隣で寝ていた痕跡はすっかりなくなっちゃったんだ でも、ふとまた夜に目が覚めたら、隣に水銀燈が寝てるんじゃないのかな その時は頬にキスされないように、ぎゅっと抱きしめてやろうと思うよ 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。: :2007/11/28(水) 07 43 37.20 ID IbkV/Pcm0 _ \ヽ, ,、 `''|/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) .| / ,、 / ヽYノ .| r''ヽ、.| | `ー-ヽ|ヮ | `| ヽ, | ヽ,/ ̄ ̄ ヽノ / ', {・} /¨`ヽ {・}, .l ヽ._.ノ ', ┼ヽ -|r‐、. レ | / `ー'′ ', d⌒) ./| _ノ __ノ
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1 澪梓 2012/07/01 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341143537/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 最初はハラハラしたが、2人のイチャイチャぶりを見ていたら、直ぐに吹き飛んだ。 十分堪能しました。 -- (名無しさん) 2012-08-24 23 21 30 イチャイチャいいなあ -- (名無しさん) 2012-08-19 01 09 07 この作者が書くSSは、全部同じに見える。 -- (名無しさん) 2012-08-03 23 16 54 最初ちっとハラハラしたけど、すぐイチャイチャし始めてたいへんよろしかった。 実によろしい! -- (名無しさん) 2012-07-03 00 03 54 完璧や -- (名無しさん) 2012-07-02 20 11 31 ↓↓↓百合以外は帰ってくれってむぎちゃんが言ってた -- (名無しさん) 2012-07-02 19 12 10 すごく可愛かった 澪梓のイラストは姉妹みたいでかつ美しくて目の保養になる -- (名無しさん) 2012-07-02 00 42 29 水道代がもったいないんだよ! -- (インなんとかさん風に) 2012-07-02 00 26 05 梓、おれと変われw いや、ゆずってくれ たのむw -- (名無しさん) 2012-07-02 00 22 50 あんまりエッチでもないような…… -- (名無しさん) 2012-07-02 00 20 39
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きしめん 所属血盟一覧 マグロ(同盟主)
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9214.html
きしめん 販売地域 那古野 詳細 価値 重量 買値/売値 14 0.1 86文/17.2文 備考 レベル 消費数 〜27 1個 〜28 2個 解説 尾張などで作られている平らな麺。関東育ちの筆者にはあまりなじみがないが、おいしいらしい。
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きしめん 販売地域 那古野 詳細 価値 重量 買値/売値 14 0.1 86文/17.2文 備考 レベル 消費数 〜27 1個 〜28 2個 解説 尾張などで作られている平らな麺。関東育ちの筆者にはあまりなじみがないが、おいしいらしい。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/224.html
きしめん 販売地域 那古野 詳細 価値 重量 買値/売値 14 0.1 86文/17.2文 備考 レベル 消費数 〜27 1個 〜28 2個 解説 尾張などで作られている平らな麺。関東育ちの筆者にはあまりなじみがないが、おいしいらしい。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/265.html
きしめん 販売地域 那古野 詳細 価値 重量 買値/売値 14 0.1 86文/17.2文 備考 レベル 消費数 〜27 1個 〜28 2個 解説 尾張などで作られている平らな麺。関東育ちの筆者にはあまりなじみがないが、おいしいらしい。