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Rain Water. 作詞 J%plus 現実を見てしまった 空が見ていた 何故暗くなるの? 何故泣くの? 鳥が低飛行してる 自由になんか飛べない 泣きそうになるから 弱虫だから 地球ってもんは 痛いこと辛いことに耐えることなんて 本当はできないからさ 灰色に染まった鏡で 冷たく身についた雨で 明るさ取り戻す明日を ゆっくりと 待って 空からメッセージが届いた 空が叫んでる 一つのストーリーが 静かに終わった ずっと見守るしかできない 悲しいことがあれば 泣くしかできない 地上を暗くして泣くことしかできない 本当はずっと笑っていたいんだろ? その涙が冷たかった 失恋したこの空 ゆっくりと まぶたを閉じて 涙流して 今ここで 抱きしめて 灰色に染まった鏡で 冷たく身についた雨で 明るさ取り戻す明日を ゆっくりと 待って その涙が冷たかった 失恋したこの空 ゆっくりと まぶたを閉じて 涙流して 今ここで 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて Rain Water.~B/3 52~ 作詞 J%plus 灰色に染まった鏡で 冷たく身についた雨で 明るさ取り戻す明日を ゆっくりと 待って その涙が冷たかった 失恋したこの空 ゆっくりと まぶたを閉じて 涙流して 今ここで 抱きしめて 灰色に染まった鏡で 冷たく身についた雨で 明るさ取り戻す明日を ゆっくりと 待って その涙が冷たかった 失恋したこの空 ゆっくりと まぶたを閉じて 涙流して 今ここで 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて 心で抱きしめて
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抱きしめて 融けていく 交じり合う視線を惑わす欲望の花 あふれだすため息をそっと吐息へと変える あなたがふと見せる表情に 心がとらわれていくから 鼓動が高鳴るこの夜に今あなたへ堕ちてく 抱きしめて 痛いほど 抱きしめて 融けていく long ver. 抱きしめて...溶けていく... 見つめ合う視線に咲いてる 情熱の花 焦がれてく想いは 深紅に染まっていくから 交じり合う視線を惑わす 欲望の花 溢れ出す ため息をそっと吐息へと変える あなたがふと見せる表情に 心がとらわれてくから 鼓動が高鳴るこの夜に 今あなたへ堕ちてく 絡み合う視線外したら 誘惑の罠 凍てついた心の扉を 口づけであける あなたに近づいてく度 後戻りはできないから ほどけた糸をたぐりよせる 今あなたのその手で *抱きしめて 痛いほど 抱きしめて 溶けていく 抱きしめて...溶けていく... *repeat
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I hope to hug it・・・ 抱きしめたい http //uk.youtube.com/watch?v=JvHSkPMY9qE
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Diamond Dust -Try to Sing Ver.-/TAG rejected by DJ YOSHITAKA 抱きしめて 抱きしめて 強く 強く抱きしめてよ 君に 逢いたくなって 僕は 飛び出したから 伝えたい 伝えたい 思い 思い焦がれるけど 君は知らないふりで 瞳を閉じた 深い傷跡に 溶け込んだ 姿を 追いかけては 今も Shining 君がいない Distance 悲しい夜 Falling 気付いた In your eyes 抱きしめて 抱きしめて 強く 強く抱きしめてよ 君に 逢いたくなって 僕は 飛び出したから 伝えたい 伝えたい 思い 思い焦がれるけど 君は知らないふりで 瞳を閉じた Diamond Dust
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・・・ 律「凄かった・・・」 紬「ね!ビックリしちゃった!」 律「まさかバットマンが負けるなんてなぁ」 紬「ジョーカーさんも面白い人だね」 律「これは間違いなく名作だったな。ムギお手柄だ!」 紬「えへへ~♪ありがたき幸せ~♪」 律「にしても長い話だったな」 紬「4時間くらいあったのかな?」 律「普通2時間位だから疲れちゃった」 紬「でも面白かったね!ふふ、ジョーカー」 律「すっかりお気に入りだな」ハハッ 紬「病院が爆発する時のジョーカーさんが可愛かったの!」 律「あのビクッってなるところな!あれは面白かった!」 紬「バットマンのシリーズ今度借りて来ようかな~」 律「おっ!じゃあ見るとき誘ってくれ!」 紬「えぇ!時間あったら皆で見ましょうか」 律「澪は怖いからヤダ!とか言いそうだけどな」ニッ 紬「ふふ、じゃあ二人で見よっか」 律「まぁ一様誘ってみてから考えるか・・・」ファー 紬「あら、りっちゃん眠い?」 律「んーなんか昨日あんまり寝れなくて早く起きちゃってさー」 紬「私も楽しみで中々寝付けなくって」 律「じゃあ風呂入って寝るか?」 紬「いっぱい汗かいちゃったしとりあえずお風呂入ろっか」 律「よし!って言っても何にも準備してないんだけど」 紬「来客用のもあるけど女性用は少ないから私のでよかったら・・・」 律「悪いな!使わせてもらうよ!」 紬「じゃあ用意するわね」 律「頼んだ!」 ・・・ 紬「滑らないように気をつけてね?」 律「予想はしてたけど・・・銭湯並みの広さだな・・・」 紬「えへへ、りっちゃんお背中流します」 律「おっサンキュ」 紬「りっちゃんの背中・・・大きいのね・・・」/// 律「んな馬鹿な」 紬「一度言ってみたかったの~♪」 律「まったくどこで覚えて来るんだか・・・って父親か私はっ!」ペシッ 紬「えへへ~♪」 律「よしっ!じゃあ交代!」クルッ 紬「じゃあお願いしま~す」 律「なんか・・・私と違うような・・・」 紬「えっ?」 律「なんかムギのが女性って感じがする~」 紬「そんなことないよ?りっちゃんも素敵だと思う」 律「いや体的に・・・なんかさ・・・」 紬「そうかな?澪ちゃんのほうが大人って感じがするけど」 律「ずるいよなー一緒に育ってきたのに私だけ育たないんだもん!」 紬「胸?」 律「まぁストレートに言えばそうだ」 紬「でもあっても良い事ないけど・・・」 律「ある奴は皆そう言うよな~まぁ実際あっても邪魔だと思うけど」 紬「得した記憶はないかも」 律「まぁ女性らしさ?」 紬「女子高だしね」 律「そういうのに疎くなってるのかもな」 紬「でもりっちゃん達に会えたし!」 律「だな!唯に梓、ムギに出会えたもんな!」 紬「らっきーだね!」ニコニコ ・・・ 律「可愛い寝巻きだな」 紬「タンクトップとかもあるけどそっちにする?」ブォォ 律「いや、たまにはこんなのもいいな!」 紬「なんかりっちゃんっぽく無いね」ニコニコ 律「なにおー!今日はムギみたいにおっとりポワポワするもんねっ!」 紬「でも可愛いよ?」ブォォ 律「えへへ~ありがと~♪」 紬「うっし!じゃあ髪も乾かしたし部屋行くか!」 律「えぇ!」 律紬「・・・プッ・・・あははは!」 紬「じゃあ行こっか」 律「だなっ!」 紬「やっぱり夜更かししちゃうと変なテンションになるね」 律「普段なら寝てるからなー」 紬「なんかりっちゃんとずっと一緒って新鮮で楽しいから・・・」 律「私も同じだよ」ソー 紬「明日も楽しみだね~」 律「明日はゲーセンとか行くかっ!」ソー 紬「駄菓子屋さんも行きた・・・ってりっちゃ」 律「ムーギー!」ボフッ 紬「きゃっ、もーりっちゃーん」キャッキャッ 律「むぎゅーっ!」むぎゅ 紬「あらあら♪」 律「やっぱりなんか変にテンションあがるな!」 紬「急に飛び込んでくるからビックリしちゃった」ニコニコ 律「思い立ったらスグ行動しちゃう子なんで」 紬「そこがりっちゃんの好い所だと思う」 律「そうかぁ?後先考えないから面倒だと思うけど・・・」 紬「やっぱりリーダーはりっちゃんだね!」 律「まぁな!これからもついて来~い!」 紬「あいあいさ~♪」 律「さて・・・そろそろ寝るか!」 紬「せっかくだしこのままベットで一緒に寝よ?」 律「おぉ!素晴らしいアイデアだムギ!お邪魔しま~す」ノソノソ 紬「えへへ、じゃありっちゃんおやすみ♪」 律「おやすみ!」 ・・・ 律「ん~・・・あー・・・そっかムギの家に泊まったんだっけ・・・」 紬「あ、りっちゃんおはよう♪」 律「あ、ムギおはよ~・・・起きてたのか」 紬「さっき起きたばっかりだけどね」 律「負けた~」 紬「勝った~♪今朝食準備してもらってるから」 律「なんか悪いな・・・とりあえず顔洗ってくる」 紬「突き当りを左に行くとすぐあるわ」 律「さんきゅ~」 律「つめたっ・・・ふぅ~目が覚めたぜぃ」 斉藤「おはようございます律様」 律「おっおはようございます!」ビクッ 斉藤「タオルを置いておきますのでお使いください。では失礼しました」ガチャ 律「なんかお嬢様になった感じ・・・」ゴシゴシ 律「ただいま~」 紬「おかえり~朝食の準備が出来たみたいだから行く?」 律「おっ!待ってました!」 紬「じゃあ向かおう!」 律「お~!」 紬「私達だけだからゆっくり寛いでね」 律「朝にしては豪華だなぁ・・・」 紬「友達が泊まったりするのが珍しいからシェフが張り切っちゃったのかしら」ニコニコ 律「下手な旅館よりすごい・・・じゃあいただくか!」 紬「ふふっそうね!」 律「いただきま~す!」 紬「いただきます♪」 律「ん~・・・なんて美味いんだ・・・」 紬「お口に合って何より♪」 律「コレなら全部いけるなっ!」 紬「ふふっ」ニコニコ ・・・ 律「いやぁ~美味かった!さすがのりっちゃんも大満足だよ!」サスサス 紬「ふふっ伝えておくね」ニコニコ 律「でも服まで借りるのは悪いよ、やっぱり一旦帰るって!」 紬「大丈夫大丈夫♪りっちゃんが好きそうな服もあるし気にしないで?」 律「なんか昨日からムギに甘えっぱなしだなぁ・・・」 紬「律~お~い~で~♪」 律「わ~い♪」むぎゅ 紬「ふふふ♪」 律「ははっ!悪いな!お言葉に甘えるよ!」 紬「かしこまりました~」ニコニコ ・・・ 律「色々お世話になりました!」 紬「じゃあ行ってきます」 斉藤「お気をつけて。律様も是非またいらして下さい」ニコニコ 律「ありがとうございますっ!よっしゃ行くかムギ!」 紬「えぇ!」 斉藤「良いご友人を持ちましたな・・・何も気にせず付き合ってくれる良き友人を・・・」 律「何だかんだ昼位なのか」 紬「昨日夜更かししちゃったからね」 律「朝食ってより早い昼食だったな!」 紬「ねっ!」 律「じゃあとりあえずゲーセンでも行ってみますか」 紬「おぉ!私プリクラって奴またやりたい!」フンスッ 律「よーし、たまには撮るか!」 紬「お~♪」 ・・・ 律「ラスト一枚・・・っとムギ~!」むぎゅ 紬「えへへ~」パシャ 律「さて落書き落書き~」 紬「赤の方だって~」 律「ここか!りっちゃんのセンスが光る瞬間だな!」 紬「ふふっ」ニコニコ 律「スタンプスタンプ~」 紬「」カキカキ 律「ん?デート二日目~(はぁと?」 紬「えへへ~」 律「抱きついてる絵でその落書きだとカップルみたいだな」ハハッ 紬「ふふっ、なんでりっちゃん目がゾンビみたいになってるの~」 律「やっぱインパクトがだな・・・」 紬「よしっ!私もインパクトっ!」 律「ちょ、ムギそれは!」ハハッ 紬「できたー♪」 律「じゃあ出来上がるまで外行くか!」 紬「えぇ!」 ・・・ 律「おぉ~よく取れてるよく取れてる~」 紬「じゃああそこで切り分けようか」 律「じゃあ音ゲームでも行くか!」 紬「私にも出来るかな?」 律「一緒にやってみっか!」 紬「うんっ!」 ・・・ 律「ム、ムギさん・・・?」 紬「はい?」 律「そんな麻雀見ててわかるんですか・・・?」 紬「大体理解出来たっ!」フンス 律「・・・やってみる?」 紬「うんっ!」 ・・・ 紬「りっちゃんりっちゃん!」 律「どうした~?」 紬「コレ可愛い!」 律「どれクレーンゲームの鬼神、田井中律、行きますっ!」チャリーン 紬「りっちゃんがんばれ~」 ・・・ 紬「きゃあっ!」 律「怯むなムギ!撃ちまくれ~!!」バンバン 紬「びっくりした~・・・あ・・・りっちゃん死んじゃった・・・」バンバン 紬「はぅ・・・楽しかった~」 律「また結構時間使っちゃったな」 紬「りっちゃんクレーンゲーム上手だね」ギュッ 律「お気に入りだな。ムギこそ麻雀で1時間も連勝してたけどな・・・」 紬「えへへ~あ、まだ駄菓子屋さんやってるかな?」 律「まだ大丈夫だろ!行くかっ」 紬「うんっ!」 ・・・ 紬「良かったまだやってた~」ホッ 律「さて、とりあえず見るか!」 紬「私水飴欲しい!」 律「気に入ってたもんな~」 紬「りっちゃんこれは?」 律「ん?あぁタトゥーシールか。コレは水に・・・すいませーん一枚ください」 紬「外・・・?」 律「こうやってフィルムをはがして・・・水につけて・・・ムギ腕出せっ!」 紬「こう・・・?」ペローン 律「んでっ・・・張るっ!」 紬「きゃっ、つめたーい」キャッキャッ 律「と、タトゥーみたいにシールが貼れるって奴だ!」 紬「おぉ~・・・すごーい・・・」 律「これも面白いぞ」モクモク 紬「・・・!?りっちゃんの指から煙がっ!」 律「このネバネバしたのを指につけて擦ってみ」 紬「・・・おぉ!」モクモク 律「な、面白いだろ!」 紬「すごーい・・・」 ・・・ 紬「はぁ・・・充実した二日間だったね」 律「もう終わっちゃうのも名残惜しいな」 紬「また今度デートしようね!」 律「そうだな!こんどは私の家泊まりに来いよっ!たいした御もてなしは出来ないけど」ハハッ 紬「是非お邪魔させてもらうね♪」 律「まぁどうせ明日学校で会えるんだけどな」 紬「明日は何もって行こうかしら~♪」 律「明日はムギのお茶が飲める~」 紬「ふふっ」 律「じゃあそろそろ帰るか!」 紬「うんっ!りっちゃん二日間ありがとう!」 律「友達に遊んでくれてありがとうは変だろっ!そこはまたね!とかお疲れ!とか」 紬「それでもありがと!おかげで楽しい二日間だったもの!」 律「・・・なんか照れるな・・・」 紬「ふふっ甘えたりっちゃんも可愛かったよ」 律「こら!」 紬「じゃありっちゃんお疲れっ!」 律「!?・・・おうっ!お疲れっ!」 ・・・ 澪「この前は付き合ってくれてありがとな」 梓「いえいえ、私こそ色々付き合って貰っちゃって」 唯「あずにゃんと澪ちゃんどっか行ってきたの~?」 澪「あぁ、一緒に買い物にな」 唯「いーなーいーなー」 梓「憂と出かけてたんじゃないんですか?」 唯「新しくできた雑貨屋さん行ってきた!ヘアピン買っちゃった!」ブイッ 律「ヘアピン・・・?」 紬「まさかピンクのリボンがついた奴?」 唯「ムギちゃん良く分かったね!すごーい!」 律「・・・ははっ」 紬「うふふ」 澪「二人してどうした?」 律「いや、・・・なぁ?」 紬「えぇ」ニコニコ 澪「?変な律」 紬「さて、今日はクッキー持ってきたからお茶にしよっか!」 唯「わーいムギちゃんありがと~」むぎゅ 梓「今週は練習もしましょうね?」 律「・・・」 澪「ん?どうした律?」 律「ムギをむぎゅって抱きしめたい」 澪「えっ!?きゅ、急にどうしたんだよっ!」 律「いや、二日間ムギに甘えっきりだったからさぁ」 澪「えっ?えっ!?どんな二日間を過ごs」 律「ム~ギ~」むぎゅ 紬「律~お~い~で~♪」 澪「えっ?・・・えっ?」 律「・・・ははっ」 紬「うふふ」 澪「なんだ・・・これ・・・」 梓「まぁまぁ・・・」 梓(ムギ先輩おめでとうございます) 紬「お~しまいっ♪」 律「じゃあな!」 戻る
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元ネタ:全部だきしめて(KinKi Kids) 作:ヤジタリウス 君の全てを僕が知っているなんて 馬鹿な事を思ってたわけじゃない きっと死ぬまで僕に見せないような そんな秘密も本音もあるんだろう 僕を好きだと言ったのは本当なのかも だけどしょせんは君の一部だよね 見せてない心の中に 何があるのかを知らずに怯える 何があろうと放しはしないと そんな決意は虚しく空回り 君の事を解かるなんて この先ずっと有り得ない 全部投げ捨てて 一人歩いて行こう 君が泣いてても 嘘の涙だろう 全部投げ捨てて 一人歩いて行こう 君の笑顔まで 嘘に見えてくる 覚悟をするのは誰だって恐いから 言い訳をいつも胸に用意している 間抜けな役をさせられるぐらいなら 同じ愚かさで笑い飛ばしたい 決意と覚悟を失くした時に 人は道理を忘れて彷徨う 僕のために出来ることは 知らないふりで逃げるだけ 全部投げ捨てて 人と離れていよう プリになった嫁も サレた悲しみも 全部投げ捨てて 人と離れていよう 君が黙るのは やましさあるから 全部投げ捨てて 一人歩いて行こう 君が泣いてても 嘘の涙だろう 全部投げ捨てて 人と離れていよう プリになった嫁も サレた悲しみも 全部投げ捨てて 一人歩いて行こう 君の笑顔まで 嘘に見えてくる 検索タグ J-POP フルコーラス ヤジタリウス 不倫サレ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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メニュー トップページ 珠玉の過去ログ集 水銀燈をくんかくんかしたいよお 水銀燈をはむはむしたい 水銀燈をぎゅっと抱きしめたい 水銀燈を見送りたい 水銀燈を突きたい 水銀燈うううううううう 水銀燈ふうああああああああああ 水銀燈は俺の嫁 水銀燈の画像ください 水銀燈を抱きしメッツ! 水銀燈と契約したい 水銀燈は鳥です 水銀燈と暮したい 水銀燈と同棲する事になった 水銀燈とまぼろし 水銀燈に奪われた! 水銀燈と夢 水銀燈「つかれた」 水銀燈「ねぇ、ぎゅってしてぇ」 水銀燈……キス、しよっか 水銀燈に一人ジェットスクリームセックハラ 水銀燈がキモオタな俺と生活するとだな 腹なし水銀燈と俺物語 水銀燈「konozama」 水銀燈を離したくない 水銀燈の視線が俺を捕らえて放さない 水銀燈「くっさぁ、ニンニク食べたでしょ?」 水銀燈とやばすぎる牙 水銀燈「まーくん愛してる」 俺の事を嫌ってくれ、水銀燈 起きたら水銀燈が隣で寝てた 水銀燈さん大好きです!付き合ってください!! 水銀燈「あなたにクリスマスプレゼントがあるの」 水銀燈と十姉妹 水銀燈とアリス その他まーくん的な何か リンク ニュー速VIP 2ch RozenMaiden過去ログ倉庫 青空文庫 エースコンバット コメントボード ゴミ箱
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攻めてみた 「なぁ…いいだろ?」 ベッドの上で愛しの恋人を、背後から抱きしめながらささやいた。 「………やだ」 いつもより若干低い声。 「どうして嫌なんだ?」 「だって………澪ちゃん朝まで寝かせてくれないんだもん」 「別に…明日は日曜日だからいいだろ?」 「…そういう問題じゃないもん」 「唯はいつも昼過ぎに起きるんだから関係ないだろ?」 「…澪ちゃんのえっち」 「唯だって十分えっちだと思うぞ」 「そんなこと…ない………もん」 「じゃあ確かめてやる」 彼女のお気に入りのTシャツをめくり、お腹を指で撫でる。 「ひゃうっ!?」 抱きしめていた彼女の身体がびくっと反応を見せる。 「どうした?そんな声だして、やっぱり唯はえっちだな」 「澪ちゃんの………」 「言っておくが、私は自分がえっちだと自覚してるからな」 「………あんまり激しいのは…やだ」 「わかってるよ」 戻る TOP
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【エーチーム 2ちゃんねる】DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」【エーチーム 歌手】 DAIGOソロシングルで 素手解禁 「10年前を超えたい」 DAIGO(BREAKERZ)がソロ名義の1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」を7月31日にリリースする。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 以前のソロ名義だったDAIGO☆STARDUST以来、10年ぶりにソロ活動を開始するDAIGO。“DAIGO”として発表される本作は、温かみのあるミドルナンバー「いつも抱きしめて」と疾走感あふれるアッパーチューン「無限∞REBIRTH」の両A面シングルとなる。なお初回限定盤Aには「いつも抱きしめて」、初回限定盤Bには「無限∞REBIRTH」のPVとメイキング映像を収めたDVDが付属し、通常盤はDAIGO☆STARDUSTの「デイジー」を再レコーディングした「デイジー ~2013version~」が追加収録される。 本日6月19日、DAIGOは都内某所でマスコミ向けに公開レコーディングを実施。続けて行われた囲み取材では、「10年前にDAIGO☆STARDUSTでデビューして『星から舞い降りたロック王子』っていう設定でやってたんですけど、ほんとにその名の通り星屑になってしまったので(笑)。今回はそういうことがないようにDAIGOとしてソロ活動をしっかりやっていきたいなと。10年前のリベンジも含めてがんばっていきたいです」とソロ活動への意気込みを語った。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 そのほかDAIGO☆STARDUST時代を「思うようにいかなかった部分もあった」と振り返り、今後について「僕もだいぶ大人になったので、スタッフさんだったり偉い人とモメないようにスムーズな活動をしていきたい」と話して報道陣を笑わせる。今回のシングルについては「人生という旅でいろんなパートナーや仲間と歩いてきた中で、みんなとの絆が自分を強くしてくれたので。そういう絆への思いを込めて作りました」とコメントした。 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 また彼は今回のソロ活動にあたって自身のトレードマークであるグローブを外し、素手を解禁したことを明かす。そして最後にソロとしての目標を尋ねられると、DAIGO☆STARDUSTのデビューシングルのチャートが64位だったことを引き合いに出し、今回は55位以上を目指すという控えめな数値を回答しつつ「改めてデビューできるので10年前を超えたい」と意欲を見せた。 ||DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」収録曲 01. いつも抱きしめて 02. 無限∞REBIRTH 03. デイジー ~2013version~(※通常盤のみ収録) ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤A)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6027 <初回限定盤A DVD収録内容> 「いつも抱きしめて」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(初回限定盤B)」 [CD+DVD] 2013/07/31発売 1680円 ZAIN RECORDS ZACL-6028 <初回限定盤B DVD収録内容> 「無限∞REBIRTH」Music Clip+Music Clip off shot ●DAIGO「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH(通常盤)」 [CD] 2013/07/31発売 1260円 ZAIN RECORDS ZACL-4043 DAIGOの1stシングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」公開レコーディングの様子 ⇒BREAKERZ OFFICIAL WEBSITE ⇒ナタリー - DAIGOソロシングルで素手解禁「10年前を超えたい」 ⇒【音楽】DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」…7月31日に新曲「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」をリリース - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【歌手】DAIGO、アニメ版「ヴァンガード」に再び本人役で出演! 登場回はリングジョーカー編の第15話「伝説の文化祭」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【芸能】DAIGO「今後は安全に、ピース(平和)にロックを奏で、追求していきたい」…BREAKERZのベストアルバム発売記念イベント - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒DAIGOソロ活動「ダイゴミクス」宣言 - 音楽ニュース nikkansports.com ⇒DAIGO、10年ぶりソロ活動再開「前の自分超えたい」 (DAIGO) ニュース-ORICON STYLE- ⇒DAIGO | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エープラス|所属タレント|DAIGO ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|DAIGO ⇒エー・プラスとは - はてなキーワード ⇒A-PLUSとは - はてなキーワード ⇒DAIGOとは - はてなキーワード ◆DAIGO いつも抱きしめて 音楽の日2013 06 29 ◆DAIGO「無限∞REBIRTH」TV-CM 30秒Ver. DAIGO いつも抱きしめて エーチーム 2ちゃんねる エーチーム 声優 エープラス エープラス オーディション エープラス 事務所 無限∞REBIRTH
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色彩(いろ)を奪われた、灰色の街 僕がいるよ。解き放て、翼―― 〇 「あ~。結構歩きましたね、もうヘトヘトです」 「は?まだ全然歩いてないだろ。それにヘトヘトとか言ってる割にピンピンしてるように見えるが?」 「流石はもみじさん、よく見てますね!でもパンツは見ちゃダメですよ!?」 「誰も見る気ないんだが。だからお前は周りにバカバカ言われるんだぞ。このバカいのりが」 「ちなみに私のパンツの色は――」 「あのさぁ……(呆れ)。真白がそんな姿見たら、泣くぞ?」 えっ!? いやまあたしかにお姉ちゃんの前ではパンツの色なんて自分から言わないけど……! 「そ、それだけでお姉ちゃんは泣かないですよっ!」 「その割にテンパってるぞ。いのりは顔に出やすいんだよ、バカだから」 「バカ!?バカと顔に出やすいの関係あります!?」 「バカほど顔に出やすいものだろ。それともアホがいいか?ん?」 は??? キレそう!! 「お前、今ちょっと怒ってるだろ」 「ベッツニィ?何もキレてませんが?」 「ほら、露骨に拗ねてる」 「ほ、ほっへたひっひゃらないでください!いひゃいです!」 むにぃ。 もみじさんがほっぺをつねってくる!痛い、痛いです!えすおーえすっ! 「痛いのはお前の頭だろ。全然、力入れてないのに大袈裟だな」 パッ。 ようやくもみじさんのムニムニ地獄、略してムニじご!から解放されました。 ……あ、でもこれ。 ほっぺたむに~って引っ張られるのってロリあるあるな気がする!! しまった……! ぼ、ぼくはなんてことを!せっかく美味しいシチュだったのに!がーん! 「今度はそんなショック受けたような顔してどうしたんだよ」 「いや……さっきの、ロリとしてすっごく美味しいシチュだったなぁと!思いまして!」 「いい頭の病院紹介してやろうか?」 「え?ロリにそんな酷いこと言っていいんですか?ロリ美少女なんですよ?今のぼくは!」 「はいはい、頭の悪いバカロリ美少女ね」 「バカと頭の悪いは余分なのですが!?」 「1+1は?」 ほ~う? これはアレですね、よくある引っ掛け問題ですねぇ! くふふ、もうその意図バレバレ!悔しいでしょうねぇ!! 「田んぼの田、ですっ!」 ドヤ! 「2に決まってるだろアホ」 ?????? え?……2? 「いやいや!これって引っ掛け問題ですよね?有名な!」 「違うぞ。算数も出来ないなんて……頭までロリなんだな、いのりは」 「!!!」 頭まで、ロリ……? 身体はもうロリ美少女と化してて、頭すらロリ? これもうあと声さえクリアしたらロリ美少女 完全体なのでは? 「ふっふーん。そうです、ぼくは頭もロリなんです!いつか声もロリになりますよ~!」 「お前さ、変なとこポジティブだよな」 ぺしっ。 ツッコミ混じりにもみじさんの軽いチョップがぼくの頭に!地味に痛いよ!?これ! 〇 殺し合いだってのに、いのりはバカだ。平常運転なんだけど、まあバカだ。 こいつ本当に私より年上なのか?って思わないでもないけど、VRCだからどうでもいいか。 あー……まあ今はVRCってより殺し合いって呼び方のが正しいのかもしれないけど。 吸血鬼ロリも襲ってきたし、しみうさなんて哀れな奴とも遭遇した。アバター姿とはいえ、人が死ぬ姿も見た。 普通なら、もっと気を引き締めるべきなんだろうな。少なくとも、いのりとバカなコントしてる場合じゃないとは思う。 でもなんていうか、コレが私にとってのVRCだからなぁ。 いのりがバカやってくれた方が変に緊張するよりマシ。緊張した結果、相手に遅れをとったら笑えないからな。 それに――誰が襲い掛かろうが、返り討ちにしたら済む話だ。 汚れ仕事は慣れてるし、VRC内に私レベルでやべーやつはいない……と思いたい。でも刹那は割と荒事に慣れてたから、そのレベルくらいなら居るんだろうか? あと問題はスキルと創造武具。さっきのロリみたいに“吸血鬼になれる”なんて人外級がゴロゴロ存在したら流石にたまったもんじゃない。 (まあ私のスキルも、捨てたもんじゃないけどな) 刀を召喚して、軽くヒュっと振り回す。 心地好い風切り音。もうずっと汚れ仕事はやってなかったけど、実力は衰えてない。 「わわっ!もみじさん、急に刀なんて振り回してどうしたんですか!?」 「ん?軽く自分の調子を確認しただけだから、気にしなくていいぞ」 「いやいや。いきなり刃物を気にしたら誰でも気にすると思いますっ!」 「んー……まあ、それもそうか。いのりもたまには正論言うんだな」 「たまに!?たまになんですか!?」 やっぱこいつ、バカでいいな。 変に真面目にやられるより、こっちのが自然体で居られる。 「たまにだよ、バーカ」 〇 むううう! バカって言った!またバカって言いましたよ、この人!! 「そんなに拗ねた顔してどうした?」 「もみじさんがバカバカ言うからですっ」プイッ 「それは悪かった、悪かったって。でもさ、いのりがバカだから私は助かってる……とだけ教えとくよ」 ――え? 「ぼくが馬鹿だと助かるんです?」 「ん。いのりはかなりのバカだけどさ、それがいのりなんだよ。だからお前にはずっとバカで居てほしい」 ものすごくバカバカ言われてるけど――その時のもみじさんは、微笑んでて。 この人が笑ってくれるなら……まあ、バカ扱いされても良いと思った。仔猫さんや刹那さんにもバカバカ言われてるけど、みんな悪意はなさそうだし。 ……それに、クソッタレな世界をジメジメと生きて、他人に媚びへつらって、しょうもなく下品な演技をするより――バカな方が、よっぽどいいっ! ぼくは、いのり。 ――もう過去のぼくとは、違うんだ。 『――違うよ、お前は呪いを振り撒く悪魔の子だよ』 『ちんぽによがり来るった演技をするお前の姿は、とんだ笑いものだったぜ』 ――さ、い。 『散々、変態共をその気にさせたキチガイの癖に何が“姉妹”だよ』 ――る、さい! 『本当はその“バカ”もキャラ付けなんじゃないか?』 「――うる、さい!!」 つい、大声を出してしまった。 過去を否定したくて。クソッタレな人生を、捨て去りたくて。――胸のうちから聞こえる声が、邪魔臭くて。 「……ぁ」 しまった、と思って。 もみじさんの方を見たら――。 「……大丈夫。私は、お前のそういうとこ見ても引かないから」 優しく微笑むと、ギュッと抱き締めてくれた。 「いのり。お前が過去に何があったのか……そこまでは私にもわからない。でも、お前が何か背負ってるのは――まあ、なんとなくわかってる」 「どう、して……?」 「さっきの吸血鬼との戦闘でわかったと思うけど――私も色々な罪を背負ってるんだよ。きっとそれはいのりより大きくて、誰にも許されないけどさ――」 「……それは、重い罪ですね。でも、だからこそ。ぼくも背負うって……もみじさんの事情を知った時、言いました。それにぼくが今生きてるのも、もみじさんのおかげです」 「うん、確かに重い罪だ! ……でも、可愛い妹分が一緒に人生歩んでくれるなら――こんなクソッタレな人生も悪くない、なんて思ってる。……被害者の人達には、申し訳ないけどさ」 もみじさんが、抱き締めながら――そっと、ぼくの頭に手を乗せて撫でる。 「だからまあ、なんていうか――アレだ!いのりは私の妹でもあるんだし、過去の罪が辛いなら一緒に背負ってやるよ。……お前の全てを、私が受け止めてやる」 それ、は――。 「それは、本気で言ってるんですか?……ぼくは、はっきり言ってクズですよ」 「本気さ。それに過去のお前がクズでも、私は否定しない。そういう色々が積み重なって、出来上がったのがいのりっていう可愛い妹分なんだからな!」 まったく、この人は……。 本当に、優しいんだから……。 「……しみうささんが、自分のことを身も心も汚れた駄作って言いましたよね。アレは、ぼくも同じなんです」 「なるほど。性的なアレか」 「そういうことです。……いっぱいお金を稼いでも、耳元で愛を囁かれても。何も響かないのに……ぼくは、ずっと演技をして色々な人を騙しました」 「金目当て、か?」 「うーん……。正直に言うと……人とコミュニケーションを取る方法が、それしかわからなかったんです。VRCをするまでは」 「しみうさのこと、色々と理解してる感じだったけど……やっぱりいのりとしみうさは似た者同士だったんだな」 「……え!?そこまで見抜いてたんですか!?」 「なんとなく、な。似た者同士だから、しみうさの気持ちがわかったんだろ?」 まさか、そこまで見抜かれてるとは……。 「そんな感じです。ぼくも人間が怖いと思いつつ、コミュニケーションを取りたくて。……でもその方法が、男を騙すことしかわかりませんでした。 ホモじゃないのに、それっぽいセリフを言い並べて……そうしたら、男の人ってちょろい人が多いですから」 「ほう、それは不健全なコミュニケーションだな!」 「はい。ぼく自身、当時から悪気はありました」 「罪悪感があるならまあ、根っからの悪じゃないっていう証拠だ。それとな、いのり。コミュニケーションっていうのは――」 ぼくを抱き寄せてたもみじさんが、少し距離を取って――ぼくのほっぺを、むにぃ。 「ふぁ、ふぁにをするんです!?」 「コミュニケーションだよ、コミュニケーション」 ぼくの罪を聞いた後でも、もみじさんはニッと笑ってみせた。 「まあ、いのりが色々と辛い人生を送ってたのはわかったよ。私と同じだな、お前は」 「そうですね。……まあもみじさんは、ぼくと違ってわけアリな気もしますが」 「理由なんて、どうでもいいのさ。それに私の方がよっぽど酷いことやってるし。我ながら、ホントにクソッタレな人生だったと思う」 「クソッタレな人生……」 「クソッタレな人生“だった”な。いのりや真白――それにコセイ隊の連中と知り合って、仲良くなって。私の人生は……本当に楽しくなった。 だからいのりには、この殺し合いで何があっても俯いてほしくない。バカで居てほしいんだよっ!」 わしゃわしゃ。 もみじさんが、頭を撫でる。……お姉ちゃんのなでなでに負けず劣らず、気持ちいい。 「……わかりました!」 嬉しかった。 過去の罪を、受け止めてくれたことが。 だから、もみじさんが“バカで居てほしい”と言ってくれるなら――ぼくは安心して、バカで在り続けられる。いのりで、いられる。 これは、きっと――演技じゃないから。 「もみじさん……心配掛けて、ごめんなさい」 一言だけ、ペコりと頭を下げて。 「ん、いいよ。私はいのりが好きなだけだ」 「えへへ……。ぼくも、もみじさんが大好きです!」 ニッコリと、ロリに相応しいくらい笑って。 「だから――ぼくはずっとバカでいます!バカいのり、再降臨です!」 「ふふっ、そうか!それでこそ、私の可愛い妹だ!」 ぎゅうううう。 もみじさんが、抱き寄せてくれて。 ぼくも負けじと、もみじさんの背中に手を回してハグ! 殺し合いで仲が深まるなんて、なんともアレだけど――ぼくはもみじさんのことがもっと好きになった。 〇 赦されないはずの温もりを求め、君を抱く “夢を見てる”それさえも奪い去るのなら―― 風の歌や雨粒になって、きみのことを守る 【C-3/一日目/黎明】 【いのり】 [状態]:健康 [装備]:轟雷宿りし影の剣(ドンナーシュヴェルト・シャッテン)@創造武具 [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:三姉妹で事件を解決する 1:お姉ちゃんともみじさんはぼくが守る 2:しみうささん……大丈夫かな……? 3:どうして吸血鬼が仔猫さんのことを……? 4:過去に罪を冒したけど……ぼくは、いのり。もう過去のぼくとは違うんだ [備考] ※もみじが背負ってる罪の大きさを知りましたが、具体的な内容は聞いてません 【もみじ】 [状態]:疲労(小) [装備]:モラトリアム・クラスタ@スキル、拳銃 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:三姉妹で事件を解決する 1:いのりと真白は私が守る 2:殺人鬼は容赦なく殺す 3:吸血鬼対策のアイテムでも集めるか? 4:いのりの過去はわかった。それでも、私が受け止めてやる。……姉妹って、そういうものだろ? [備考] ※いのりの過去の“罪”を大まかに知りました 前話 次話 028 死闘の果てに 投下順 030 ゴア・スクリーミング・ショウ 028 死闘の果てに 時系列順 031 シンパシー 前話 登場人物 次話 深愛の四重奏 いのり 深愛の四重奏 もみじ