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だきしめて【登録タグ た 巡音ルカ 曲 音使い】 作詞:音使い 作曲:音使い 編曲:音使い 唄:巡音ルカ 曲紹介 音使いです。詩はしずくさん、イラストはかづきさんのものを使わせていただきました。 mp3はこちらのページからダウンロードできます。 歌詞 (ピアプロより転載) 流れる時間に過去も未来も 意味を変えていくから どこから来たのか どこまで行くのか そんなに意味は無いよ 深い孤独の暗闇に包まれて 思い出を頼りに歩き続ける もしも明日世界が失くなったっていいよ 君の側にいられるなら 抱きしめて 抱きしめて 息ができないほど 抱きしめてよ 世界が溶けてしまうまで このまま行くのはよくないことなど わかっているんだけど 自分を誤魔化すことはしたくないから このまま行くしかない 欲望の炎に身を焦がしながら 愛を求めて彷徨い続ける もしも世界中を敵にしたっていいよ 君を守るためなら 抱きしめて 抱きしめて 息ができないほど 抱きしめてよ 二人の震え 止まるまで コメント 名前 コメント
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ゲーム概要(wikipedia) 季節を抱きしめて 季節を抱きしめて やるドラシリーズ ~季節を抱きしめて PlayStation the Best 季節を抱きしめて 公式ガイド (The PlayStation BOOKS―「やるドラ」攻略シリーズ) 季節を抱きしめて オフィシャルガイドブック ダブルキャスト 季節を抱きしめて―やるドラシリーズ公式ディレクターズガイド (Vジャンプブックス ゲームシリーズ)
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原曲・大藤史 作詞・沢村淳子、作曲・大藤史 PlayStation用ゲーム「季節を抱きしめて」主題歌。 【登録タグ 1998年の楽曲 J-POP ゲームソング 大藤史 季節を抱きしめて】 カバーした声優 安野希世乃
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季節を抱きしめて 機種:PS,PSP 作曲者:石田勝範,藤木和人,大藤史 開発元:Sugar Rockets 発売元:SCE 発売年:1998 概要 「やるドラ」シリーズの第2作目で、ゲーム中の季節は「春」に当たる。 BGM作曲は石田勝範と藤木和人、エンディングテーマはシンガーソングライターの大藤史が作曲している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 サクラ・サク~Overture 石田勝範 僕のテーマ 藤木和人 麻由のテーマ・桜の精 大藤史 疾走 藤木和人 悲恋桜の下で 石田勝範 トモコのテーマ 藤木和人 綺麗なお姉さんのテーマ 石田勝範 麻由のテーマ・再会 大藤史 「タウンボックス」編集部 石田勝範 ハッピーな僕 僕のモウソウ 対峙する三角関係 追跡 藤木和人 真実を知る麻由 藤木和人 エピローグ・春 大藤史 恋するトモコ 藤木和人 病院にて 石田勝範 悲恋伝説 怨霊伝説 藤木和人 おじゃま虫君 石田勝範 悶々!! あーあ、 綺麗なお姉さんのテーマ~Sexy Version 季節を抱きしめて~Piano Interlude 大藤史 季節を抱きしめて エンディングテーマ歌:大藤史 第2回ゲームソング316位エンディング284位 サウンドトラック 季節を抱きしめて ― オリジナル・サウンドトラック
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抱きしめて!【だきしめて!】 公輝、愛実 瑛士、加藤 「えいじじゃん」 「いや何で下で呼ぶんすか」 あー、あーあーあーあー。何この組み合わせ。これ俺に対するいやがらせ? (…かとうさん、もう俺…すっきりしたい) (えいじ…) 「あの二人はありえないから!ごうきさん妄想終了してくださーい」 「し…してねぇし!」 「あ、そだ。ねぇ、私がいるじゃん!」 「なんだよ女王様から無理なキャラ変したくせに」 「もう忘れてよー…」 俺の事好き好き言うつぐみは俺の多分理解者。あくまでも多分。俺が正直に言わないのと、まだ分かんない所あるから。 「あの二人は全然タイプ違うけど、なんかさー」 「好きなんでしょ?」 「ばか、ちげーよ」 「へー、じゃ私かとうさん狙おっかなー」 「ふーん。狙えば」 「あははっ、ごうき分かりやす!もう素直になりなよー。私別にひいたりしないよ?」 素直にってなんだよ。例えばどんなん?実際かとうさんとかえいじ以外も好きなんだけど、なんか違うんだよ。あの二人は特別っていうかなんていうか。あれ?これって恋?…まさかな!俺が男に?んなバカな。しかもよく考えてみ?かとうさんは話したら説教くさいし、えいじは平気で俺に嘘つくし。な?二人ともないだろ?…ないないない。 「だって分かんねぇんだもん。…でも、かとうさんの一番がえいじになったり。えいじの一番がかとうさんになったらどうしようとか、最近すげぇ悩む」 「あのねぇ、それ恋っていうのチャラ男君」 「もしかとうさんがえいじに抱いてやろうかとか言ったらえいじ断らないだろうし。ていうかあいつ断るって事知らなそうだし。大体ね、かとうさんだって俺に抱いてやろうかとか言うならもうちょっとイチャイチャしてくれてもいいと思うんだよ」 「…ちょっとごうきさん私の声届いてます?」 「もちろんつぐみも好きだよ?好きなんだよ?な、分かってる?つぐみ分かってる?」 「あー、はい…ありがとう…あのー」 「でもさー、かとうさんの声!あの声とか背高く見えるのに俺と並んだら俺の方が高いんだよねー。もうさ、頑張ればガバッといけちゃう訳じゃん、ね?そういうの考えたらさ、可愛いかもしんないとか思っちゃうんだよ。バカだよなー、あんなおっさんにな」 「おーい」 「えいじ?えいじはね、ほっとけない。うん、ほっとけない。なんかえいじの前ではデレられないんだよ。分かるかなー?負けたくないっつうか、うん。」 「あ、やんちゃまー!」 「負けたくないっつっても、まぁえいじにデレられりゃ…うーん…はは、なんちゃって。二人ともの一番は俺でいたいわけ、ぶっちゃけ!うん」 (ごうきー、あのさ、これ見て…あれ?) (ウエンツ、一緒にいてやれ)
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抱きしめてモナムール / 冬色AMOUR☆Prim words by mitsu music arranged by BEMANI Sound Team "T.Kakuta" 私だけ見ててほしいのに 今日もつれなくて 二人じゃない気分 おととしの今頃はアナタ あんなに優しかったの、覚えてる? ゲームセンター 対戦してても わざと負けてくれるところが素敵で 雨が降ったら 傘2本あっても 相合傘しようって 私の肩抱いてくれた どうして移り気なのアナタ ⋯抱きしめて~モナムール~ 昔のアナタがどこかにいると期待し続けて 私からばかり電話かけて 気付かないふりロンリネス 指輪が今日も冷たい 最初からこうなる運命だったの? 遠ざかるあなたのシルエット⋯ 友達はみんな「やめなよ」って言ってるけど、 ダメ⋯ 私っていくじなし⋯ 「何もなくても 一緒なら幸せ」と 言ってくれたアナタを思い出す 嘘だったの?と 聞いたらこの『今』さえも 壊れる予感が私を臆病にしてゆく どうして優しくしたのアナタ ⋯抱きしめて Mon Amour 昔のアナタはどこにもいないの⋯ 少しずつ遠ざかるアナタ それが優しさのつもり? 「さよなら」 言わないで
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元ネタ:海を抱きしめて(ゆうひが丘の総理大臣 中村雅俊) 作:ヤジライダー 生まれて来なければ よかったなんて 心が つぶやく日は パソコンを立ち上げ 会いに行くのさ 2chの仲間に 幼な児よりも ひたむきに エロい 画像をキボンで 汗ばむ右手ティシュを置いて 快感にまかせれば いつのまにか生きることが また欝になるぼくだよ 誰かが貼り付けた グロを踏んで チソコが うつむく時 住人の笑い声 聞こえて来るのさ 脱ぎ捨てたパンツ なんて簡単な トラップを 僕は踏んでしまうのだろう 童貞達がするように チソコを握りしめれば 忘れかけた大らかさを またとり戻すぼくだよ 検索タグ フルコーラス ヤジ2chネタ 映画ドラマ ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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季節を抱きしめて 作品情報 1枚 国立トモコ
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季節を抱きしめて 19-47~49・56・66 47 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 28 16 ID vvDv2EAJ うろ覚えですがいきます <主な主要キャラ> 主人公 大学生。高校時代に初恋の女の子「麻由」を交通事故で亡くしていて、その子のことが忘れられない。タウン誌のバイトをしているが適当に書いている占いページが、雑誌一番の人気コーナーであることが複雑。 トモコ 主人公とは友達以上恋人未満な関係なガールフレンド。かなり嫉妬深い。 まゆ 記憶喪失の少女。どこかの高校のものと思われる制服を着ている。 主人公の初恋の人に瓜二つ。 お姉さん 主人公が住むアパートの管理人の姪。 自身もアパートに住んでいる。水商売をしているらしいということ以外は謎。 <ストーリー> ガールフレンドのトモコと一緒に大学へと続く道を歩いていた主人公は桜の木の下で倒れている少女を見つける。 慌てて少女に駆け寄った主人公だが、少女の顔を見て動揺する。 彼女は数年前にこの世を去った初恋の女性「麻由」と同じ顔をしていた。 目覚めた少女は記憶を失っており、自分のことが何も分からない。 そんな状態の少女を放っておけず主人公は少女の記憶を取り戻す為に協力を申し出る。 主人公が持っていたタウン誌の占いコーナーをとても気に入った彼女はその日(4月15日)を自分の誕生日とし、名前を決めようとする。 すると不思議なことが起こる。 なぜか彼女は「まゆ」と呟き、それを自分の仮初の名前にした。 少女が「まゆ」と呟いたこと、彼女が気に入った占いコーナーは自分がいい加減に書いてる記事だということに罪悪感を覚えながらも主人公は明るく振舞うまゆに惹かれていくのだった。 48 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 29 47 ID vvDv2EAJ <まゆGOODエンド> まゆと共に記憶探しをするものの、手がかりは全く見つからない。 行く当てのないまゆをしばらく自分のアパートに住まわせた主人公。 まゆに手料理を作ってもらい、朝はいってらっしゃいと送り出してもらう生活。 幸せを噛み締める主人公だったが、それは突如として終わる。 家に帰った主人公を待っていたのはまゆだけではなかった。 「記憶喪失の女の子部屋に連れ込んで何考えてるのよ!」 トモコは主人公を激しく責める。 激昂したトモコの口から占いコーナーが出鱈目だったと聞かされたまゆはショックを受け、部屋から飛び出してしまう。 まゆを追いかけようとする主人公に必死ですがりつくトモコ。 しかし主人公はまゆを選ぶ。 どしゃ降りの中、漸くまゆを捕まえた主人公はまゆへの思いをぶつけまゆも主人公が好きだと言うが、彼女は目の前から消えてしまう。 まゆの正体は桜の精だった。 (記憶を失った理由は、桜の季節ではしゃいで木から落ちたとかそんな感じだったと思う) まゆは自分の正体を話すと、主人公に別れを告げる。END <桜の精GOODエンド> 一緒に暮らすあたりまでまゆGOODルートと大体同じ。 麻由の妹の存在を知っており、その妹が最近病院に運び込まれたという情報を掴んでればこのエンドになる。 この話では麻由=まゆで、死んだ後、桜の精になり妹の麻美を見守っていた麻由だったが麻美が交通事故に遭ったことを心配し現世にやってきたというものだったと思う(たぶん) 最後は昏睡状態から目覚め、主人公と同じ大学に入った麻美と共に桜伝説研究部とかいうサークルを立ち上げ一緒に正しい伝説を広めるというかオチだったかな。 49 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 31 39 ID vvDv2EAJ <トモコGOODエンド> まゆより、トモコを優先していると、このエンドになる。 トモコの良さ、大切さに主人公が気づき、最後は正式な恋人になるって終わり方。 <お姉さんGOODエンド> 顔見知りである同じアパートに住む謎めいたお姉さん。 彼女には婚約者を目の前で亡くすという辛い過去があった。 まゆがいなくなり落ち込む主人公を、お姉さんは優しく包み込む。 その後、お姉さんは婚約者の形見を桜の木の下に埋め、主人公と新たな人生を歩き出す。 その他のエンドは以下 スケベ心を出したせいで病院行き 雨の中飛び出したまゆを追いかけるが、結局見つからず後悔する まゆが記憶を取り戻さず、一緒に暮らし続ける まゆ トモコ、どちらにも逃げられる 56 BLOODの人 sage 2005/10/15(土) 23 45 33 ID iMVDgMdP ~中略~ 季節の人~GOODがひとつ抜けてる気がします。 エロ本読んでBAD展開は笑った。 66 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/10/18(火) 13 56 19 ID lezRkrUm 「ベリー GOOD」はその名の通りの最良エンディングなんで、まゆの正体が全てわかった上でトモコと結ばれる結末だったはずです。 トモコエンドだとまゆが出て行ってしまったまま何処に行ったのかもその正体もわからずじまいのままなので。
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季節を抱きしめて 19-47~49・56・66 47 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 28 16 ID vvDv2EAJ うろ覚えですがいきます <主な主要キャラ> 主人公 大学生。高校時代に初恋の女の子「麻由」を交通事故で亡くしていて、その子のことが忘れられない。タウン誌のバイトをしているが適当に書いている占いページが、雑誌一番の人気コーナーであることが複雑。 トモコ 主人公とは友達以上恋人未満な関係なガールフレンド。かなり嫉妬深い。 まゆ 記憶喪失の少女。どこかの高校のものと思われる制服を着ている。 主人公の初恋の人に瓜二つ。 お姉さん 主人公が住むアパートの管理人の姪。 自身もアパートに住んでいる。水商売をしているらしいということ以外は謎。 <ストーリー> ガールフレンドのトモコと一緒に大学へと続く道を歩いていた主人公は桜の木の下で倒れている少女を見つける。 慌てて少女に駆け寄った主人公だが、少女の顔を見て動揺する。 彼女は数年前にこの世を去った初恋の女性「麻由」と同じ顔をしていた。 目覚めた少女は記憶を失っており、自分のことが何も分からない。 そんな状態の少女を放っておけず主人公は少女の記憶を取り戻す為に協力を申し出る。 主人公が持っていたタウン誌の占いコーナーをとても気に入った彼女はその日(4月15日)を自分の誕生日とし、名前を決めようとする。 すると不思議なことが起こる。 なぜか彼女は「まゆ」と呟き、それを自分の仮初の名前にした。 少女が「まゆ」と呟いたこと、彼女が気に入った占いコーナーは自分がいい加減に書いてる記事だということに罪悪感を覚えながらも主人公は明るく振舞うまゆに惹かれていくのだった。 48 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 29 47 ID vvDv2EAJ <まゆGOODエンド> まゆと共に記憶探しをするものの、手がかりは全く見つからない。 行く当てのないまゆをしばらく自分のアパートに住まわせた主人公。 まゆに手料理を作ってもらい、朝はいってらっしゃいと送り出してもらう生活。 幸せを噛み締める主人公だったが、それは突如として終わる。 家に帰った主人公を待っていたのはまゆだけではなかった。 「記憶喪失の女の子部屋に連れ込んで何考えてるのよ!」 トモコは主人公を激しく責める。 激昂したトモコの口から占いコーナーが出鱈目だったと聞かされたまゆはショックを受け、部屋から飛び出してしまう。 まゆを追いかけようとする主人公に必死ですがりつくトモコ。 しかし主人公はまゆを選ぶ。 どしゃ降りの中、漸くまゆを捕まえた主人公はまゆへの思いをぶつけまゆも主人公が好きだと言うが、彼女は目の前から消えてしまう。 まゆの正体は桜の精だった。 (記憶を失った理由は、桜の季節ではしゃいで木から落ちたとかそんな感じだったと思う) まゆは自分の正体を話すと、主人公に別れを告げる。END <桜の精GOODエンド> 一緒に暮らすあたりまでまゆGOODルートと大体同じ。 麻由の妹の存在を知っており、その妹が最近病院に運び込まれたという情報を掴んでればこのエンドになる。 この話では麻由=まゆで、死んだ後、桜の精になり妹の麻美を見守っていた麻由だったが麻美が交通事故に遭ったことを心配し現世にやってきたというものだったと思う(たぶん) 最後は昏睡状態から目覚め、主人公と同じ大学に入った麻美と共に桜伝説研究部とかいうサークルを立ち上げ一緒に正しい伝説を広めるというかオチだったかな。 49 季節を抱きしめて sage 2005/10/14(金) 20 31 39 ID vvDv2EAJ <トモコGOODエンド> まゆより、トモコを優先していると、このエンドになる。 トモコの良さ、大切さに主人公が気づき、最後は正式な恋人になるって終わり方。 <お姉さんGOODエンド> 顔見知りである同じアパートに住む謎めいたお姉さん。 彼女には婚約者を目の前で亡くすという辛い過去があった。 まゆがいなくなり落ち込む主人公を、お姉さんは優しく包み込む。 その後、お姉さんは婚約者の形見を桜の木の下に埋め、主人公と新たな人生を歩き出す。 その他のエンドは以下 スケベ心を出したせいで病院行き 雨の中飛び出したまゆを追いかけるが、結局見つからず後悔する まゆが記憶を取り戻さず、一緒に暮らし続ける まゆ トモコ、どちらにも逃げられる 56 BLOODの人 sage 2005/10/15(土) 23 45 33 ID iMVDgMdP ~中略~ 季節の人~GOODがひとつ抜けてる気がします。 エロ本読んでBAD展開は笑った。 66 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2005/10/18(火) 13 56 19 ID lezRkrUm 「ベリー GOOD」はその名の通りの最良エンディングなんで、まゆの正体が全てわかった上でトモコと結ばれる結末だったはずです。 トモコエンドだとまゆが出て行ってしまったまま何処に行ったのかもその正体もわからずじまいのままなので。