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裏社会のギモン(うらしゃかいのぎもん) ■∞のギモンにて2005年06月28日に放送 ◆元極道の金沢泰裕牧師に取材ロケ 横山裕・村上信五 「組織を離れれるのは大変?」「組織を離れた後はどうする?」などを聞く
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2期第06話感想 145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/11(火) 00 04 36 ID X72DTcLW0 原作の話だけど澪がベースの名前を正式採用してたことが嬉しい。 つまり唯は名付け親であり二人は夫婦同然!……いや婦婦か? 149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/05/12(水) 19 44 46 ID LVUo0Z4a0 ギー太とエリザベスが一夜を共にしたんだから 所有者同士もするべきだな、うん 戻る TOP
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ベルギー ベルギーベルギー代表 クラシック選手 マスターリーグ専用架空新人選手 クラブチーム ベルギー代表 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 GK シュテイネン 26 CB ホーフケンス 29 CB ファン ブイテン 29 SB ヴァンデン ボーア 20 SB ファン ダンメ 24 DMF シモンス 30 DMF ヘラールツ 25 SMF エングレベール 31 SMF ダールデン 25 CF デンベレ 20 CF ピエローニ 27 GK ファンデンブッシェ 26 GK デ フリーヘル 36 SW コンパニー 21 CB フェルマーレン 22 DMF ムディンガイ 26 DMF デ マン 24 SMF デュフォー 19 SMF ホール 34 ST ムボ ムペンザ 30 WG ハイセヘムス 25 CF ファンデンベルフ 24 CF エミール ムペンザ 29 クラシック選手 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 出現条件 GK プイロメル 30 OMF シレーニ 26 マスターリーグ専用架空新人選手 ポジション 選手名 年齢 GK カイペルス 20 CMF メルテンス 20 CF ティース 20 クラブチーム CBオンデル トゥラジ26ベルギーフェネルバフチェSK STブッフェル26ベルギーレンジャースFC CFサルー イブラヒム28ベルギークラブ・ブリュージュKV DMFシメイス22ベルギークラブ・ブリュージュKV CFキャポン19ベルギークラブ・ブリュージュKV CFソンク29ベルギークラブ・ブリュージュKV CFステルケレ25ベルギークラブ・ブリュージュKV GKフェルバウウェーデ22ベルギークラブ・ブリュージュKV GKレンアールツ24ベルギークラブ・ブリュージュKV CBファルハエレン31ベルギークラブ・ブリュージュKV CBマールテンス27ベルギークラブ・ブリュージュKV DMFフェルメーレン20ベルギークラブ・ブリュージュKV CMFヴェルマント34ベルギークラブ・ブリュージュKV CMFデ メルツ20ベルギークラブ・ブリュージュKV SMFダールデン25ベルギークラブ・ブリュージュKV WGレガール20ベルギーRSCアンデルレヒト GKシュテイネン26ベルギークラブ・ブリュージュKV DMFクレマン33ベルギークラブ・ブリュージュKV DMFヘラールツ25ベルギークラブ・ブリュージュKV SMFエングレベール31ベルギークラブ・ブリュージュKV CMFブロンデル23ベルギークラブ・ブリュージュKV GKスホーレン29ベルギーRSCアンデルレヒト GKプロト24ベルギーRSCアンデルレヒト CBヴァディス18ベルギーRSCアンデルレヒト DMFバセッジョ29ベルギーRSCアンデルレヒト SMFホール34ベルギーRSCアンデルレヒト STムボ ムペンザ30ベルギーRSCアンデルレヒト DMFデ マン24ベルギーRSCアンデルレヒト SBデシャヒト26ベルギーRSCアンデルレヒト SBファン ダンメ24ベルギーRSCアンデルレヒト CBファン ブイテン29ベルギーバイエルン・ミュンヘン SMFデ ムル21ベルギーセビージャ SMFイムスホート26ベルギーウィレムII SMFメスディ23ベルギーウィレムII WGヴィレム21ベルギーウィレムII GKセンジエ28ベルギーウィレムII GKベホイス25ベルギーVVVフェンロ CBブロンデル21ベルギーVVVフェンロ SBマンプーヤ24ベルギーVVVフェンロ DMFレーマンス24ベルギーVVVフェンロ CMFスウェルツ25ベルギーフィテッセ SMFカヤ21ベルギーフィテッセ CFジュゼッペ ロッシーニ21ベルギーFCユトレヒト CMFカルウェ29ベルギーFCユトレヒト SMFソメルス29ベルギーFCユトレヒト CFファンデンベルフ24ベルギーFCユトレヒト WGハイセヘムス25ベルギーFCトゥエンテ SMFラマー19ベルギーローダJC WGヴァンダム22ベルギーローダJC CFユル マトンド21ベルギーローダJC SBデ ローファー23ベルギースパルタ・ロッテルダム CFファン トーンホウト22ベルギーローダJC GKマルデュリエ25ベルギーローダJC SBラシャンブル27ベルギーローダJC GKブラム カストロ25ベルギーローダJC DMFシモンス30ベルギーPSV SBダーレマンス29ベルギーヘラクレス・アルメロ CBワイテンス22ベルギーヘラクレス・アルメロ GKファンデンブッシェ26ベルギーSCヘーレンフェーン SMFフイヨ フェラスコ23ベルギーSBVエクセルシオール OMFマルテンス23ベルギーAZ CFデンベレ20ベルギーAZ SBポコニョーリ20ベルギーAZ CMFフェルトンゲン20ベルギーアヤックス WGデロルジュ28ベルギーアヤックス CBフェルマーレン22ベルギーアヤックス DMFムディンガイ26ベルギーラツィオ SBヴァンデン ボーア20ベルギーフィオレンティーナ CFミララス20ベルギーリール CFダヴィド ポジェ19ベルギーRCランス CFピエローニ27ベルギーRCランス CFエミール ムペンザ29ベルギーマクレスターC
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,. -‐'" ̄ ̄ ̄`ー 、 / `ヽ、 / __ r‐─ 、 ヽ / / `ヽ、 / ', ', i i `ヽ='" } i .{ l l. l .l l ヽ. l__ __l / 、 i j _,.ァ'=//l lヘヽL======〉l L=='' ̄ l゙l ll/ .} マヽ「〈 〉 ̄〈 / l lレ./ マ '', ヽ // l l. ヽ=='''"´ l l ∧ マヘ  ̄ ̄ l l. レ'′', ___r─‐、 ヽゝ /ー、_l,.-ヘ ム イ∧ ,r‐-' ', ∧ ,',.======ヽ ム / |r─'' } /l ∧ 〈,,,..-------、 ', / / i l、 / l. \ '' ニニニニ ヾ / / ', ;r‐'" ̄ ̄ ̄ヽ ム / j j \ 冖 // l i l l . / // /l ヽ、____ // ∧ ∧ l l ////ヽ. /// ∧ ∧_,,.-──┘ / //∧ / \_/ // _∨ /> 「このSSにはMGSシリーズのネタバレが多く含まれている! また、MGSの世界観の矛盾などあるかもしれないがその辺はゆるせ! SSはオ●ニーだ!俺のオ●ニーを見たい奴だけついてこい!!」 * 「オタコン、今何といった?」 スネークは訝しげな目で相棒を見る。 「日本の桜が丘高校に潜入して生徒の護衛をして欲しいって言ったんだけど……」 白髪頭を抱えて彼は大きなため息をついた。 愛国者達の支配から世界を脱却させた英雄はノーマッド機内でオタコンとサニーと共に 高高度を飛行中だ。 「俺はもう戦える体じゃない。メリルかジョニーにでも依頼すればいいじゃないか」 「そうもいかないんだ。PMCの査察部門に彼女らが戻ったのは知ってるだろ? 世界中に溢れかえってるID登録制の銃の整備回収でてんやわんやさ」 「そもそも、そこいらにいる生徒の護衛をしろというのが良く分からん。 殺し屋にでも狙われてるのか?俺はボディーガードじゃない」 オタコンはやれやれと言う顔をしてノーマッド機内に取り付けてある大型モニターに目をやり キーボードを小気味よく叩いた。 スーパーコンピューター「ガウディ」が映し出したのは可愛らしい女子高生の画像。 「おい……オタコン……まさかとは思っていたが……。そうだったのか…… クソッ、サニーが危ない!」 スネークが急いでサニーの元へ向かおうとするのをオタコンが静止する。 「落ち着いてよスネーク、この娘は護衛の対象 それにどちかといえば……その……僕、年上が好みなの知ってるだろ?」 「ああ……ごほん、そうだったな。悪い」 「話を進めるよ?彼女の名前は平沢唯。年齢は17歳、身長156cm、体重50kg 血液型はO型。母親も父親も日本人で妹が1人居る。現在は高校生だ」 「何というか……普通の女の子という感じだな」 「彼女自身はね。性格はかなり変わってるらしんだけど」 「そろそろ教えてくれ。彼女を護衛する理由が聞きたい」 「これさ」 オタコン画面上にある違うフォルダをクリックする。 映し出されたのは米軍の海上輸送艦だ。 「アメリカ海軍キーストーン・ステート級輸送艦だ。 アウターヘイブンからある物をアメリカに運ぶ途中海上で何者かの強襲に会い積荷を奪われてしまった。 愛国者達の探査衛星が停止してることもあって襲撃者の正体は不明。 船員の話によるとかなり訓練された部隊だったって話だ。 SOPシステムに頼り切っていた大国ほど軍備が弱く SOPを導入する事が出来なかった1世代前の軍備国が今じゃ脅威だ。 まさにトランプの大富豪で革命が起こった状態だよ」 「SOPシステム停止後の軍事的混乱を狙ったとは言え大胆な連中だな。 問題は積荷の中身か……」 オタコンはメガネを人差し指でくいと上げ、口を開いた。 「うん、その中身はこれ……「G・W識別コード」……」 「なんだって!?」 「知っての通り愛国者達のシステムは完全に崩壊したわけじゃない。 市民が生活する上で必要な他の3つのAIはサニーのお陰でまだ生きてる。 今まではジョン・ドゥが統括してたんだけど、今は国連加盟国全体で各AIを監視してるんだ。 まぁ、AIに外部からアクセス出来ない以上間接的に監視する事しか出来ないんだけどね。 今のところAIは今まで通り動いてる。 けど、G・Wの識別コードを使えば各AIはコード使用者の言いなりだ。 ジョン・ドゥが無くなった今権限を持つのは各AIの識別コードだからね」 「軍事AIでないとは言え世界経済の利潤に関わる、密に1つの国家に渡れば戦争になりかねない。 ナオミのウィルスでG・Wは破壊されたんじゃないのか?」 「G・W自体は破壊されたよ。けどG・Wを認識させるコードだけはリキッドがヘイブンで切り離していたんだ。 物理的にも隔離された非核搭載型メタルギア「スプリガン」の中にね」 「またメタルギアか……ならすぐにでも襲撃者は愛国者の残骸を乗っ取れると?」 「それもそう簡単にはいかないんだ。 識別コードは最重要機密、リキッドはそのコードをリキッド以外が使う場合ある人物を鍵としないと使えないようにした。 そこで……」 「この娘が選ばれた……この娘である理由は?」 「超能力者なんだ」 「サイコマンティスのような?」 「いや、彼女は自覚していないよ。平沢唯の声には微量の精神的なヒーリング効果があるらしいんだ。 対象の人間の脳波の乱れ、感情の起伏を和らげるって話だ。 でもその効果は強烈なものでは無くて希少的な意味で選ばれたんだと思う。 声紋、網膜、指紋はコピーできてもその効果までは真似出来ないからね」 「なるほどそれを聞いて安心した。また心を読まれちゃたまらないからな」 「彼女が鍵だと知っていたのはアウターヘイブンに居たごく限られた人間だけだった。 しかもリキッドは最後に愛国者のシステムを完全に消滅させようとしている。 結局AI全てが壊れればコードは必要なくなる。彼女はあくまで保険だったんだ」 「けれど、状況が変わった……G・Wとジョン・ドゥだけが破壊されリキッドもいなくなった……」 「CIA、それどころか世界中の軍隊は愛国者を失った今、満足に動けない状態だ。 情報開示も行ってないから各国がどれぐらい情報を掴んでるのかも不透明だし、すぐにでも動いた方がいい。 この情報は大佐からのリークだ。信頼の置けるソースさ」 「大佐が?……よし……分かった。あまり気乗りしないがな」 「ごめんよ、スネーク。場所は日本だ。銃を持った兵隊がウロウロする訳にもいかない。 それにもし襲撃があった場合コードを奪った敵の事も分かるかもしれないしね」 「襲われる前提の話は止してくれ。それに場所はあの日本だ、相手も派手な事は出来ない。 大佐に伝えといてくれ、早いところそのスプリガンとやらを見つけてくれとな」 スネークがふと目をやるとサニーが耳にイヤホンをつけ鼻歌を歌いながら降りてきた。 「サニーどうしたんだい?ごきげんだね」 サニーはオタコンの方を向きにこっと笑った。 「ハル兄さんの……資料に入っていた曲……す、すごくいい曲ね」 「大佐の送ってきた資料の事かい?」 オタコンがそう聞くとサニーはこくんと頷いた。 「ふわふわタイムって言う曲なの」 愛国者達の実質的な消滅は結果として力で1つにまとめていた世界を分散させる結果となっていた 愛国者の残した現代社会を維持する3つのシステムの利権を巡り国連の協議は激しさを増し SOPシステムに頼りきっていた各国の軍隊は軍部改変を余儀なくされ PMCに押さえつけられていた小国達は革命を高らかに叫んだ 規律を無くし世界は混乱の只中にいた * 桜が丘高校の一室。 放課後ティータイムのメンバーと生徒会役員の和は机を寄せ合い色とりどりの弁当を並べ いつもの様に騒がしくお昼ごはんを食べていた。 「おいしってるか澪!今日次の時間新しい先生が臨時で来るらしいぜ、楽しみだな~!」 律は立ったまま机に手をついて小さくジャンプしながら言う。 「人がご飯食べてる時に騒ぐなよ、みっともない」 小さな子供を叱るように澪が困った顔をしながら言った。 「そうだよりっちゃん!お弁当はお上品に食べなきゃ!」 唯は背筋を伸ばしここぞとばかりに行儀よくインゲン豆を口に運んでいる。 「何か唯に言われると無性に腹が立つな……という訳で……玉子焼きいっただきぃ!」 「なんの!」 唯の箸が玉子焼きを狙う律の指を食い止める。 「唯も行儀悪いわよ、まったく……この子全然かわんないんだから」 唯の幼馴染である和はガックリうな垂れた 「わぁ~すごいすごい」 ムギは目をビー玉みたいに輝かせながら玉子焼きを巡る攻防に目を輝かせている。 「でもこんな時期に変な話だな」 「そうね、教師に欠員が出たわけでも無さそうだし」 澪と和は戦不毛な戦いを繰り広げている唯と律を無視して話を進めた。 「何か外国語の先生って言ってたな。6ヶ国語をはなすらしいぞ」 「へぇ~!すごいね!ツォンガ語話せるかな?ツォンガ語!」 「唯……それどこの言葉よ」 「南アフリカだよ~昨日テレビでやってたんだ!」 「多分……知らないと思う……ねぇ、澪」 「う、うん……それにしても凄いな……5ヵ国語か。尊敬しちょうよ」 そんな澪をニヤニヤしながら律が覗き込む。 「なんだぁ~澪~6ヵ国語話せる男と国際カップルかぁ~?」 「まだ男かどうかも決まってないだろ!」 澪のゲンコツが律の頭にタンコブを作った。 午後のチャイムが鳴りクラスの生徒達は湧き出る好奇心を抑えられないのかいつもよりもざわついていた。 どうやら午前中はその先生は不在だったようで誰も姿を見ていなかったのである。 軽音部顧問であり担任のサワコ先生は「楽しみにしていなさい」と、だけ言い どんな人物が来るのか生徒に教えずにいた。 廊下に足音が響き教室の前でぴたりと止まる。 それと同時に教室内のざわつきもぴたりと止まった。 教室のドアを開けゆっくりと入ってきたのは初老の紳士だった。 髪は白く、目つきは鋭い。その年齢にしてはがっしりとした体格にどこか違和感を覚える。 「ジョン=コジマだ。各国を転々としてきた為、日本の学校の事は良く分からないが宜しく頼む」 ジョン=コジマ最初の授業はクラスの自己紹介とジョン自身の自己紹介だった。 「平沢唯です。好きなことは寝ることと食べる事とごろごろする事です。えっと~後は そう!ギー太!私の友達なんです!」 「ギー太?犬か何かか?」 ジョンは窓際後方の席に座る最後の自己紹介者に向かって問いかけた。 「ちょっとまってね、うんしょ……うんしょ」 唯は自分の席の後ろにあるギターケースを空け中身を大事そうに取り出した。 「ギー太だよ!」 満面の笑みの唯を見てジョンは小さく微笑んだ。 「俺は楽器のことは良く分からない。けれどそのギターが君にとって大切なものだという事は良く分かる。 大事に使い、愛情を注いでやればそいつはきっと君の問いかけに応えてくれる。 君がつらい時、悲しい時、困難に向かい合った時、そのギターはっきと君の問いかけに応えてくれる筈だ」 「えへへぇ~」 唯はギー太と自分が褒められたのが嬉しいのかフニャフニャ笑っている。 「俺にもギー太のような存在がいる、こいつだ」 ジョンはどこからとも無くダンボールを取り出した。 「えっ?」 その部屋にいる生徒の目が点になる。 唯とムギだけは尊敬のまなざしのままであったが。 「このダンボールは幾度と無く俺の命を救ってくれた、いわば……相棒みたいな奴だ。 ダンボールに注ぐ愛情、その愛情が大きければ大きいほどコイツは俺を正しい道へ導いてくれる。 危険な地域に足を運ぶ事もあったがこいつのお陰で敵に見つからずその場をやり過ごす事が出来た」 おもむろにジョンはダンボールを組み立て始める。 「ダンボール選びのコツは大きさに材質、のぞき穴の大きさに、何が入っていたかも重要な要素になってくる。 大きさは屈めば入れるぐらいの大きさが望ましい。 材質は紙とプラスチックがあるんだが個人的には紙のほうが好きだ。 プラスチックには無いぬくもりを感じる事が出来るが、これは個人の好みだから強要はしたくない。 スタイリッシュさを選ぶならプラスチック製を選ぶといいだろう。 フルートは個人的にBフルートが好みだがWフルートも趣があって良い。 中芯はV18ぐらいが良いだろう。 薬品で補強してある強化芯の安心感はICCA(国際ダンボール協会)も認めている。 けれど何より重要な事は……」 ジョンはそう言いながらダンボールの中にすっぽりと隠れてしまった。 「一体感だ!」 ジョン最初の授業は生徒の話とダンボールの話で幕を閉じた。 * 『スネーク、確かに僕は最初ぐらいは好きな事の話をするよう言ったけどダンボールは無いよ』 「そうか?対象の平沢唯はずいぶんと熱心に話を聞いてくれていたようだったが……」 誰もいない学校の備品室でメタルギアMk2に話かけているのはジョン=コジマことソリッドスネークだった。 ガウディーとの分散コンピューティングを解しMk2を遠隔操作しているのは勿論オタコンである。 『君の任務は彼女の護衛だ。生徒に不信感を持たせちゃ任務に支障が出る。まじめにやってくれ』 ぴょこぴょこ飛ぶMk2は前機体よりセルプロセッサのバージョンアップによるバランサー性能が上がっており いつもより動きがせわしなかった。 「真面目にやってるんだがな……」 『とにかく、できるだけ彼女の近くにいてやってくれ』 「……了解だ」 『それと、襲撃犯と思われる組織が分かったよ』 「どんな組織だ?」 Mk2は自信に内臓されている小型モニターを展開させ画像を表示する。 『リキッドがいなくなった後、各PMC会社からあふれ出た兵士を取り込んでる組織があるみたいなんだ。 金の為じゃなく思想で動くタイプのね。 いつから存在してるのか良く分からないんだけどこの混乱に乗じて急速に人員と武器をかき集めてる。 ID銃や兵器のロックを外す独自の技術を持ってるみたいだ。 各国の軍事力の整備が整い次第真っ先に標的にされるだろう、正直相手にしたくないタイプの敵だよ』 「相手にしたい敵なんていない。で、その組織の名は?」 『……国境なき軍隊だ』 「国境なき軍隊?確かアウターヘブンの前身組織がその名前だった筈だ」 『ああ、ビッグボスに関係が無いとは思えない。 現にアウターヘブン設立時にビッグボスが掲げた理念や彼自体を神格化し崇拝しているテロ組織や小国があるぐらいだ』 「何にせよ気をつける……」 スネークはゆっくり物置部屋であるこの部屋を見回した。 「しかし……ここにいるとどうも緊張感にかける」 『日本の学校、しかも女子高だからね。僕らには縁の無い世界さ』 Mk2は小さな首をやれやれと振った。 「オタコン。Mk2で……覗くなよ?」 『スネークこそ、生徒を口説かないでよ?』 Mk2はステルス迷彩で姿を隠すと校舎の監視任務に戻った。 スネークもそれを見届けると音楽室に向かい歩みを進めた。 2
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【作品名】ボギー THE GREAT 【ジャンル】アナーキー刑事アクションスラップスティック人情ミステリコメディ漫画 【作品解説】男塾シリーズで知られる宮下あきらが週刊少年ジャンプに掲載していた漫画。全4巻。 「第1部完」で終わり全く第2部が始まる予定が無い…かに思えたが、後の「極!!男塾」にて男塾ワールドと世界観がつながっている 事が判明した。 【名前】ボギー 【属性】警視庁花椿署所属の刑事(多分巡査部長) 本名花田吾作 【大きさ】185cm 90kg 28歳 【攻撃力】鉄格子を素手で捻じ曲げて脱走できる。踏切の棒をへし折れる。手錠を素手で引き千切れる。 パンチ一発で鍛えた警官を4mほど吹っ飛ばせる。 体重150㎏位ありそうな巨漢を巴投げで投げ飛ばし地面にめり込ませられる。 体当たりで電車の車両と車両の間にある扉を破壊。 目一杯気張れば自分を拘束した縄を引き千切って脱走できる。 回し蹴りで施錠されたドアをこじ開けることが出来る。 長さ2m位、直径20㎝位ある丸太を槍みたいにブンブン振り回せる。 パンチでコンクリート製の壁に拳大の穴を開け1m位に渡って蜘蛛の巣状のを入れる(流石に手から血が出た)。 口で拳銃を咥え、離陸する旅客機の主翼に素手で十数分に渡りしがみつける。 左足の靴裏を支えに右足の親指で拳銃を引いて真正面から突っ込んできた車の運転手を撃てる。 パイソン357マグナムスペシャル:拳銃。通称「カーストップガン」。水中から撃ってもボートの船底をぶち抜ける威力。 真正面から走ってきた車のボンネットをぶち破りエンジンを完全破壊。 直径が一抱えもある木を一撃でへし折れる。人間の腕を軽軽引き千切れる。 ボギーの腕前は10m位先を走って逃げていくトラックの後輪だけをぶち抜けるほどの腕前。 【防御力】 不良が思いっきり振り下ろした木の棒を脳天に食らっても「い いて~」で済み、更に50㎝位ある石でその石そのものが割れるくらいの勢いで 頭をぶん殴られてさすがに気絶(しかし数分後には元気に動き回っていた) バイクで十数分くらい引きずり回されても意識を保ったままで、足で波止場の船止めを挟み込み縄を千切るや否や即座に戦闘を開始できる。 血統書付の猟犬に肩口を噛まれても血が出る程度で、逆に噛み返した。 プロ野球の投手が投げた球(手加減はしてると思う)が鼻や股間に命中しても仁王立ちしたままで、「もう二度とてめえの球団なんざ応援しねえ」と嘯ける。 フェラーリ512BBに跳ね飛ばされて右肩を脱臼し、更にもう一回左手を引き潰され、もう一度跳ね飛ばされても攻撃力欄で書いた通りの方法で 足で銃を撃って運転手を倒した。 高度1000mまで上昇する時速600㎞の旅客機の主翼に十数分に渡ってずっとしがみつける。 【素早さ】6人くらいの不良をあっという間にボコボコにできる。踏切の棒をへし折って助走をつけ、列車を飛び越えられる。 プロの殺し屋が拳銃の狙いを付けるより早く拳銃を二連射できる。 老人が小瓶に入れた錠剤を呑んで服毒自殺を図ろうとした瞬間に腰の拳銃を抜き、瓶を撃って自殺を阻止できる。 他は達人並み。 【特殊能力】手錠所持。 【長所】不純ではあるが情には熱い 【短所】両津以下の勤務態度 キルコさん以下の喧嘩っ早さ 【戦法】射殺 参戦 vol.109 vol.110 207 :格無しさん:2015/07/16(木) 15 41 47.25 ID u2AJuEdF ボギー 考察 実績的に普通の車相手には勝てるだろうがトラック相手は厳しいか、車両破壊の壁前後かな ○ 二階堂紗季菜:撃ち抜いて勝ち ○ ホリ・ススム:硬い、が攻撃は耐えるかな、相手のエア切れ勝ち ○ リック・デッカードwithホバー・カー:撃ち抜いて勝ち ○ 柏木耕一:撃ち抜いて勝ち × ドンキーコングJr:ちょっと硬いか、殴られまくり負け ○ 支倉静馬:撃ち抜いて勝ち × 金時豆次郎:ちょっと硬いか、斧で負け × 苗田胞衣:硬い、怪力金属バット負け × ジョン・ドゥ:肉体の特性的に銃で倒しきるにはきつい、血液噴出負け ○ 少年ボゥイwithエキセントリック号:反応常人なら先手撃って勝ちかな × 日向俊郎with REAR RF31:相手はF1レーサー、高速体当たりで耐えられる保証はないし負け ○ 一代寺徹with軽トラック:反応常人なら先手撃って勝ちかな × バルー・ビビッツ:ちょっと硬いか、速度速いし触れられて電撃負け × ジャロッド:ちょっと硬いか、殴られまくり負け >金時豆次郎>支倉静馬=ドンキーコングJr=ボギー>柏木耕一>
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律「唯さんと一緒か~どうしましょう?」 唯「ギターは二人おっても平気やで!GLAYとかも二人おるしな!!」 律「わたしが部長の田井中律で向こうにいるのが澪とムギだ!!」 律「そしてこちらにおられるのがギター兼ボーカルにして軽音部の大黒柱的存在の平沢唯さんだ!!」 唯「部長ォ部長ォ、持ち上げすぎやがな~なんもでーへんで」 梓「あの…平沢先輩は3年生なんですか?」 唯「なんでやねん!うちも部長ォたちとおんなじ2年やで!」 梓「すいません、みなさん、平沢先輩には敬語で話されてたのでてっきり…」 澪「とりあえず何か弾いてみてもらいません?」 唯「そやな、うちのギー太使わしたる!弾いてみ」 梓「わ、わかりました」 ジャカジャーンキュイーンピレピレプロジャーン… 澪律紬「…………」 梓「やっぱり聞き苦しかったですよね……」 澪「あ、いやそういうわけじゃ…」 唯「惜しいな~、なかなかやるようやけどうちには及ばんみたいやな!」 梓「平沢先輩のギター聞きたいです!!」 唯「……………ギー太をよう見てみ!疲れとるで、休ましたらんかい」 律「とにかく入部してくれるってことでいいかな?」 梓「はい!!新歓ライブでのみなさんの演奏聞いて感動しました!これからよろしくお願いします!!」 澪紬「……………」 唯「ほな、明日からよろしゅうたのむわ!」 梓「それじゃ失礼します」 ―――――翌日 梓「こんにちわ!!」 澪「元気いっぱいだな!!」 梓「放課後が待ち遠しかったです!」 律「それじゃさっそく……お茶にしますか?唯さん」 唯「そうやな!!金髪はよ用意したらんかい」 紬「はい、どうぞ梓ちゃん!」 梓「部室でこんなことして大丈夫なんですか?」 ガラガラ さわ子「あ!!」 梓「わ、先生が……」 唯「なんやオバハンまた来たんかい」 さわ子「わたしミルクティーね」 さわ子「あら?新入部員ね!わたし顧問だからよろしく」 梓「は、はい」 梓(ううぅー…練習しないのかなー!きっと私の自主性を試されてるんだ) ジャカジャカジャーン… 唯「やかましいわ!!いきなりなにやってんねん!!」 梓「ううう…ぅぅ……」 澪「ごめんな、あの人口調は強いけど多分いいひとだから」 梓「こ、こんなんじゃダメですーっ!!」 唯「な、なんやこいつ…」 梓「みなさんやる気が感じられないです!!」 唯「ほォ…なかなか言うやないけ」 律「いやー新歓終わったばっかだし…」 梓「そんなの関係ないです!!音楽室を私物化するのもダメです!ティーセットは全部撤去すべきです!!」 唯「と、とにかく落ち着かんかい…」 梓「これが落ちついていられますかーっ!!」 律「お、おまえ!唯さんにむかってそんな――」 唯「ええって、部長ォ!……ほらアメちゃんや」 律「そんなものでおさまるはず………おさまったーっ!!」 律「唯さん、すげえぇーっっ!!!!」 梓「取り乱してすいませんでした……」 律「唯さんの言うことには絶対遵守だぞ!!」 唯「待て待て部長ォ!このにゃん厨が言うことも一理あるで!」 澪「てことは…?」 唯「そうや…やるで!!ティータイムの続き」 梓「な、ななな……なんでやねんーっ!!!!」 ―――――― 律「唯さんと梓、ギターが二人になったから演奏の幅が広がりますね!」 律「どっちがリードギターやります?」 唯「そんなんうちに決まっとるやん~」 ―――――― ジャンジャカジャカ… 唯「お、なんや!にゃん厨、ええ音出しとるやん!うちにギター教えてくれへん~?」 梓「もちろんです!!」 ジャカジャカ… 梓「あ!そこはミューっとして…あとさっきのフレーズはビブラートきかせたほうが……」 唯「ミューっと?びぶらーと?なんやねんそれ?」 梓「えっ……?!」 チャカチャカ…ミューッミューッチャカ… 梓「あれ?ちゃんとミューってできてる…」 唯「なんやこれがミューっとかいな!!」 律「唯さん、すげえぇーっっ!!!!」 ―――――― 律「失礼しまーす!!」 唯「おったで!!」 さわ子「あらどうしたの?」 唯「いや、な!軽音部で合宿するねんけどオバハンも来んかなー思おてな!」 さわ子「合宿ねぇ……」 律「面倒くさそうな顔……唯さん、こいつに声かけたの失敗だったんじゃないスか?」 唯「まぁ無理にとは言わんけどな……」 ―――――別荘 律「唯さん、遊びいきましょーっ!!」 唯「ダッシュや!海までダッシュや!!」 澪「待ってください!練習は?」 唯「なんや今年も邪魔する気かいな!しゃーないな多数決とったるわ!!」 澪「ほんとうですか?ありがとうございます」 唯「まぁうちは遊びやから!部長ォ!!おまえも当然遊びやな!?」 律「もちろんっス!!!!」 唯「金髪ねーちゃん、おまえも海行きたいやろ?」 紬「は、はい!!」 唯「にゃん厨!!おまえは?!」 梓「わ、わたしは……れんSy―――」 唯「海やな?!」 梓「遊びたいです!!」 唯「これで4対1やな!!ねーちゃんはどうするんや?」 澪「遊びます」 ―――――――― 唯「にゃん厨も一緒に遊ぼうや!!」 梓「結構です!!」 唯「なに言っとんねん!なんや泳げへんのかい…」 梓「やってやるです!!」 紬「梓ちゃんもすっかりみんなと仲良くなったわね……」 澪「そうか……?」 律「あー遊んだ遊んだ…もうご飯食べて寝ましょうよ!唯さん!!」 澪「練習はどうした?」 唯「なにいっとんねん、部長ォ!!練習や練習やー!!」 律「唯さん、すげえぇーっっ!!!!あんなに遊んだのに!!!!」 唯「まぁにゃん厨がいちばんハシャいどったみたいやけどな!」 梓「はやく練習するです!!」 ――――――― 唯「にゃん厨!!なんやねんそれ?」 梓「これですか?ただのチューナーですけど…」 唯「なんやめずらしいもん持っとんな~」 梓「えっ?いままでどうやって………え?適当に?……で、できてる!!」 律「唯さん、すげえぇーーっっ!!!!絶対音感じゃないっスか!!!!」 ―――――― 梓「おーい!!ごめーん、遅れちゃった」 憂「遅いわーアホー…って誰やねん!!」 梓「わたしだよー!!」 ――――― 憂「ほんま誰かわからへんかったで!!お前なんでそんな日焼けしてんねん!」 梓「合宿行ったの!軽音部の」 憂「あねさんはそないに焼けてへんかったけどな…」 梓「…………」 憂「どうせおまえがいちばんハシャいどったんやろ」 ―――――― 唯「にゃん厨!にゃん厨!」 梓「なんですか?」 唯「最近音の調子わるーてなー!かなわんわー」 梓「うわ!弦さびてるじゃないですか!いつ交換したんですか?」 唯「なんや!弦って交換するもんなんか!!先に言っとかんかい、部長ォォ!!!!」 律「ああ!すいませんでしたー!!」 唯「まぁええわ!今日は楽器やに行くで!!」 ――――――― 梓「さっそくメンテしてもらいましょう」 唯「にーちゃんにーちゃん!このギターの調整したったれや」 店員「いらっしゃいませ!」 唯「ほんなら頼むわ」 店員「かしこまりました」 ―――――― 店員「お待たせしましたー」 唯「おおきにー!ほな」 店員「お代の方5000円になります」 唯「なんや金かかるんかいな!!部長ォォ!!」 律「すいません、唯さん!わたしも持ち合わせが…」 唯「なんやねん……金髪ねーちゃん、なんとかならんかいな?」 紬「タダでいいですよね?」 店員「わ、わかりました」 唯「できるんかいっ!!ほんまなにもんやねん、おまえ」 ―――――――― 梓「卒業しないでよぅ…」 唯「おおきに…にゃん厨!ええ子やから泣きやまんかい…」 梓「こ…子供扱いしないで下さい…」 律「ほら泣いてる場合じゃないぞ!今度は梓が部長なんだから」 唯「どんな軽音部になるんやろな、にゃん厨の軽音部!!頼むで、部長ォォォォォ!!!!」 ――――完――― 番外編―――――――――最後の学園祭 唯「ロミオ……じぶんなんでロミオなん~?」 澪「ああジュリエット…どうして君はこんなに美しいんだーい…………?」 律「唯さん、すげえぇーーっっ!!!!!!ジュリエット役ぴったりっすよ!!」 紬「カット~!!りっちゃん邪魔しちゃだめよ~」 唯「おまえはにゃん厨の相手したらんかい」 ―――――学園祭 憂「なにしとんねん!!はよせなあねさんの劇始まるやんけ」 梓「あ、うん!!」 ――――― 唯「にゃん厨やんけー!!どうやった?うちらの劇」 梓「みなさんあんまり音楽室に来なかったからライブのことあんまり大切に思ってないのかもって……」 唯「にゃん厨……うちは劇の感想を聞いとんねん!!」 梓「すみません……」 唯「まぁええわ、今日は泊まり込みで練習すんで!!」 唯「ええやろ、部長ォォ!!!」 律「もちろんっス!!!!」 ―――――― 澪「よーし準備万端だな!」 紬「このTシャツかわいいですね」 唯「そやな、あのオバハンもたまには役にたつわ」 和「次は軽音部による演奏です」 ―――――――― ワーワーキャーキャー 唯「な、なんやこれは………?!」 梓「みんな私たちと同じTシャツ着てる…」 唯「えー…軽音部ですけどもォ…思いがけずうちらの方がおまえらにいろいろしてもらってもーて……泣きそうやわァ…」 律「唯さんすげえぇーーっっ!!もう泣いてる!!!」 唯「ほな、聞いてもらおうか…うちらの曲!!」 唯澪律紬梓「『たこ焼きはおかず』!!!!」 ―――完――― 戻る
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【名前】イギー 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】犬(ボストンテリヤ) 【性別】雄 【年齢】? 【外見】小柄な犬。体毛の色は白と黒。 【性格】マイペースでやっかいごとを嫌う。しかし情に厚い面も。 【口調】やや乱暴な口調。 【備考】 スタンド:愚者(ザ・フール) 砂のスタンド。基本形は足が車輪になった四足歩行の獣だが、自由に姿を変えることが可能。 背中に翼を生やして滑空することもできる。 砂の塊なので、物理攻撃ではほとんどダメージを受けない。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する イギーの本ロワにおける動向 初登場話 006 始の忍法帖 死亡話 登場話数 8話 スタンス 対主催 現在状況 1日目正午の時点で生存 現データ 092 驟り雨 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ペット・ショップ 敵対 元の世界での敵 タヌ太郎 友好 タヌタロー まん丸、ツネ次郎への伝言を預かる 006 始の忍法帖 クロコダイン 敵対 ワニ野郎 重傷を負わされる。二戦目にて右目を奪う 006 始の忍法帖 アライグマの父 中立 アホダヌキ 湯船から引き揚げる。 032 現場は木造平屋建て コロマル 友好 コロマル 湯船から引き揚げる。仇討?を助太刀される 032 現場は木造平屋建て シエラ 敵対 女 クロコダインの連れ 046 獣の卍(前篇) 夜叉猿 敵対 巨猿 クロコダインとの戦闘に乱入される 046 獣の卍(前篇) ボニー 中立 コロマルの様子を見に行ってもらう 046 獣の卍(前篇) オカリナ 友好 保護される 049:異境異聞 ピカチュウ 中立 保護される。 049:異境異聞 キラーパンサー 友好 保護される 049:異境異聞 ニャース 友好 電話で情報交換 059:距離を超えた遭遇 トニートニー・チョッパー 中立 言動に不快感 072 赦されざる者 ザフィーラ 中立 青いの 情報交換 092 驟り雨 クロ 中立 にゃんこ先生 護衛される? 092 驟り雨 ホロ 中立 情報交換 092 驟り雨 最終状態 【E-4/サッカー場/1日目/正午】 【イギー@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】:全身打撲(小・治療済)、疲労(中)、精神的疲労(中) 【装備】:腕時計 【道具】:支給品一式(食糧:ドライフード)、犬笛 【思考】 基本:面倒なので殺し合いには乗らない。 1:サッカー場でしばらく休んでいく。 2:雨が止んだら、まん丸に会いに行く? 3:ツネジローを探し、タヌタローのことを伝える……? 【備考】 ※イギーの参戦時期はペット・ショップとの戦闘で、下水道に逃げ込む前後です。 ※スタンドの制限に気づきました。 ※タヌ太郎に少し心を許しました。 ※コロマル、アライグマの父と情報交換をしました。 ※ピカチュウたちと情報交換しました。異世界という情報を得ています。 ※オーボウ、グレッグル、ミュウツーへの伝言を預かりました。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B□□■■■■■ C□□■■■■■ D■□□■■■■ E■□□□■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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わたしのあいしたちょこれいと【登録タグ VOCALOID わ ミントブルー 初音ミク 曲】 作詞:ミントブルー 作曲:ミントブルー 編曲:ミントブルー 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) ※ 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト ちょっと抱いてあげたら みんなとろけてしまう ちょっと甘い香りの 私の恋人 ビター ミルク クーベルチュール ジャンドゥーヤ ピュアチョコレイト ホロー エクレア チョコレイトタルト ※繰り返し コポーにスプレー 私だけのトッピング オリジナル ミラクルな 愛を届けてあげる ガナッシュ ドラジェ ザッハトルテ トリュフ フィレナワール ガトーショコラ チョコレイトマカロン ※繰り返し ※繰り返し ※繰り返し×2 コメント 名前 コメント
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【検索用 ぎーせ 登録タグ ぎ イラストなし】 ギーセとは、フレンズのキャラクターである。 概要 年齢 16歳 一人称 オレ 二人称 あなた 好きなもの エナジードリンク アンナ 苦手なもの 愛の神様 薬の神様 R型No.15 ルーシー 立場など 優秀な悪魔宇宙安全委員会の副会長 誕生日 作成日 不明 登場作品 フレンズ 見た目 黄緑色の髪。瞳の色は赤色。ジト目。頭に悪魔の角が生えている。 服装は赤黒いマントと薄い黄土色のシャツ、深緑色のズボン。足元は白色の長靴を履いている。 種族は白の猫である。 また、背中に悪魔の翼が生えている。 人物 しっかり者の少年。 まじめで周りに厳しく、上司であるシンゴにさえも厳しい。 シンゴとは幼馴染であり、兄弟である。 また、シンゴのことを昔の名残で「隊長」と呼んでいる。 実は悪魔であり、悪魔の中でもダントツ強い。 「オレはギーセです」「隊長、どこに行っていたんですか?仕事に戻りますよ」 技など 技など 内容 体内爆破 体内を爆破して相手を即死させる回避不可の技 相手の技をコピーする技 相手と同レベルになる、相手が自分より強い場合にのみ使える技