約 135,430 件
https://w.atwiki.jp/list2/pages/15.html
『俺は俺がしたことが、どう世界を動かすのか見たいだけさ』 Ravenname(PCname) 呂尖 ACneme 窮奇 個人設定 独立傭兵だが、実際はほぼオーメルの専属といっても差し支えのないレイヴン。三十代前半の男性。 相手の生死ということには淡々としているが、自分の命を失うことには臆病といってもいいほどの用心をしており、常に生き残る事を考え、機体構成、挙げ句の果てには逃走経路まで考えておくという事もあり、ほとんどの者から恨まれるであろう彼をここまで生き延びさせている。 オーメルでは主に影の仕事を担当しており、情報提供、暗殺、裏工作を主に行なう。 自分のしたことで他人や世界がどう動くかを面白く見物するという悪趣味ともいえるものがあり、暗殺対象をわざと惨たらしい死体を残し、その 関係者がどういう反応を起こすかを楽しみに見ている。 また心の限界というものにも興味を持っており、都合良く兵士などを捕らえ情報を吐かせるついでに拷問を行ない、どこまで口を割らずにいられるか、それが真実かを確かめる為に執拗に行なう。 その為オーメル内でも彼を嫌う者が多いが、何故か真逆ともいうべきアレクセイと馬が合うようで彼個人に彼が求める情報を渡してる気配もあるが真相は定かではない。 機体構成 常に生き残ることを考えている為か自然と装甲が厚くなったが、機動力も確保し、本人の技量も悪くないために落とすのは容易いことではない。 尚かつ大抵は、確実に安全な状況で戦闘や撤退を行なおうとするためさらに撃破するのに手こずるだろう。 機体自身は手堅いともいえる中量二脚型であり、継続戦闘に優れている。 これといって突出しているものもないが、「生き残る」というコンセプトにおいてはほぼ満たしている。 頭部 H10-CICADA2 (0/10/0/0/0) コア CR-C75U2 (0/10/0/0/0) 腕部 CR-A72F (0/10/0/0/0) 脚部 CR-LH92S3 (0/10/0/0/0) ブースタ B04-BIRDIE2 (0/0/0/10) ジェネレータ G02-MAGNOLIA (0/10/0) ラジエータ R02-HAZEL2 (0/10/0) FCS CR-F73H インサイド NONE エクステンション CR-E82SS2 右肩武器 WB01M-NYMPHE 左肩武器 CR-WB72RO2 右腕武器 WR04M-PIXIE2 左腕武器 WL06M-FAIRY 右格納 NONE 左格納 WL01LB-ELF オプショナルパーツ O01-AMINO CR-O69ES CR-O69SS CR-O75LA O03-CODON MARISHI KANGI ASM CODE LC50032w01gE00Ea00w02D2wga2wo172Fo1sA1i#
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/511.html
生徒名簿 > 周圭斗 >[天体観測16]周圭斗(SR) [天体観測16]周圭斗(SR) 攻魅力 3784 守魅力 3355 攻M 10587 守M 9387 コスト 17 卒業祝い 20000メン [天体観測16]周圭斗+(SR) 攻魅力 4541 守魅力 4026 攻2M 15530 守2M 13770 コスト 17 卒業祝い 30000メン [室内用プラネタリウム]周圭斗(SSR) 攻魅力 5676 守魅力 5033 攻4M 23325 守4M 20685 攻3M 22801 守3M 20219 コスト 17 卒業祝い 60000メン アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー 退屈な星の観賞 入手方法 フォーチュンキューピッド 星空きらめく天体観測(2016/11/21 12 00〜11/28 23 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 何? ボクと遊びたいわけ? おしゃべりタイム アンタってホントお気楽だね。 おしゃべりタイム 勝手なことしないでよね。 デート電話コメント ふーん。イヤって言ったらどうするの? ……まぁ、当日気が向いたら行ってあげてもいいけど。 カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ 声かければ? 見てるだけなんて悪趣味。 マイページ 天体観測なんてボクはしないよ。興味ない。 マイページ 待ちたいなら、ひとりで勝手に待ってれば。 ステップ2 おしゃべりタイム ボクの機嫌取りでもするつもり? おしゃべりタイム 偽善ぶるのもいい加減にして。 おしゃべりタイム アンタって危機感とかないの? デート電話コメント ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ ……アンタ見てると、ホントイライラする。 マイページ 善意の押しつけはやめて。迷惑だから。 マイページ ……アンタといるときは、退屈してないよ。 ステップ3~6 好感度レベルMAX 全部取り払った下にあるアンタの素顔は、どんな感じだろうね? それは見てみたいし興味あるよ。……って言ったら見せてくれる? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) ……ホント、アンタって変な奴。 おしゃべりタイム(ステップ3〜6) 偽物の星を見て、楽しいの? おしゃべりタイム(ステップ3〜6) ボクの笑顔が見たい? 本気? デート電話コメント(ステップ2〜5) ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 デート電話コメント(ステップ6) この寒い季節に外出させるわけ? 行き先によっては考えてあげてもいいよ。いつ行くの? カレ自慢アピール 今、星見てるんだけど。邪魔しないで。 マイページ アンタってホント厚かましい。自覚ある? マイページ ボクのこと、わかったつもりなんでしょ。 マイページ もっとボクのことちゃんと見て、考えて。 マイページ アンタの泣き顔を見るのは、楽しいよ。 マイページ +... ステップ1 声かければ? 見てるだけなんて悪趣味。 天体観測なんてボクはしないよ。興味ない。 待ちたいなら、ひとりで勝手に待ってれば。 ステップ2 ……アンタといるときは、退屈してないよ。 ……アンタ見てると、ホントイライラする。 善意の押しつけはやめて。迷惑だから。 ステップ3〜6 アンタってホント厚かましい。自覚ある? アンタの泣き顔を見るのは、楽しいよ。 ボクのこと、わかったつもりなんでしょ。 もっとボクのことちゃんと見て、考えて。 登校 +... 朝 ステップ1 しし座流星群? ……大勢集まるところには、絶対行きたくない。 ステップ2 アンタって、流れ星を見つけたら律儀に願い事を言いそうだよね。 ステップ3〜6 星ってさ、高いお金出して、機材揃えてまで見る価値があるの? 星よりアンタの涙のほうが綺麗だし、価値があるんだけど。 放課後 ステップ1 星が見たい? もう少ししたら、空にいっぱい見えるんじゃない。 ステップ2 一等星とか人間の都合で勝手に星の等級を決めて、バカみたい。 ステップ3〜6 人がいない場所なら、アンタについてってあげてもいいよ。 星なら家の窓からでも見れるでしょ。ほら、早く連れて帰って。 夜 ステップ1 夜はひとりで静かに過ごすのが一番いいんだから、邪魔しないで。 ステップ2 星ひとつでそんなに喜べるなんて、アンタってホント単純だよね。 ステップ3〜6 あのさ、星はどうでもいいからボクのほうをちゃんと見てくれる? アンタの涙はボクのものだから。勝手に人に見せないでよね。 デートの約束 +... ステップ1 ……何? 用がないなら今すぐ電話切るけど。……ハァ? あるならとっとと言ってよね。 ふーん。イヤって言ったらどうするの? ……まぁ、当日気が向いたら行ってあげてもいいけど。 ……一応、覚えておいてあげる。当日行くかどうかはボクが決めるから。当たり前でしょ? ステップ2〜5 無理ならまず出ないでしょ? 時間を使って相手してあげてるんだから、さっさと用件を言って。 ……断られない自信があるんだ? ……行かなかったらなんか負けみたいだから行ってあげる。 いいよ。行ってあげるけど、つまらなかったら許さないから。ちゃんとボクを楽しませてよね。 ステップ6 わざわざボクに電話かけてくるくらいの用なわけ? 大した用じゃなかったら……わかるよね? この寒い季節に外出させるわけ? 行き先によっては考えてあげてもいいよ。いつ行くの? ……まあ、予定もない日だし、いいけど。行く場所の候補、事前にメールで送っといてよ。 デートコメント +... わざわざ来てあげたのに待たせるとか、いい度胸してるよね。誘ったのはアンタでしょ。 罰として今日一日アンタはボクの命令を聞くこと。これくらい、もちろんできるよね? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1〜6(1) うるさ過ぎて気が散るってわからない? ステップ1〜6(2) ボクが何してようとボクの勝手でしょ? ステップ1〜6(3) 目障り。どっか行ってほしいんだけど。 勝利 ステップ1〜6 別にアンタのために勝ったわけじゃないし。負けて不愉快になるのがイヤだっただけ。 敗北 ステップ1〜6 星にボクの勝ちを願うくらいなら泣いて応援でもしたら? それなら再戦してあげる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1〜6 勝利 ステップ1〜6 敗北 ステップ1〜6 アルバイト +... ステップ1〜6 ボクが? バイト? なんで? ……お願いしますってアンタが言うなら考えるけど。 好感度MAX +... 遅い。紅茶淹れるのにどれだけかかってるの? ……ハァ? お茶菓子を用意してた? さっきのお詫びにって……ハァ。バカじゃないの。この程度で機嫌取りするつもり? ……ホント、アンタのその偽善者ぶった面の皮、どうにかして剥がしてやりたいよ。 全部取り払った下にあるアンタの素顔は、どんな感じだろうね? それは見てみたいし興味あるよ。……って言ったら見せてくれる?
https://w.atwiki.jp/yodamate/pages/19.html
この世(此岸)をただただ観察し続けているこの世ではない場所(彼岸)のもの達。彼岸は全てにつながり、全てからかけ離れている場所であり、彼らは数多の此岸を観測しているが基本的には管理する気は皆無。 しかし、ある時から九十九が此岸に降り立ち干渉を始めたため、彼を追って何人かの彼岸人が作中現れる事になる。 九十九 ツクモ。九十九組こと骨董品屋を拠点に共闘関係を行っているドッペルテイカー達の契約主。 赤眼に、毛先のみ赤い灰色の髪をくせ毛なのかぐしゃぐしゃのままほったらかしのヘアスタイル。喪服の上から鮮やかな赤の中羽織を重ねた妙な格好をしている男性型の彼岸人。面倒くさがりで口も悪い最悪の性格だが、「唯一洒脱出来なかったのが正義感だけ」というだけあり、その正義感に共鳴し傘下に加わるドッペルテイカーは少なくない。 此岸に持ち込んだ術式は現状判明してるものは 契約式 人払いの術式 識別の術式 簡易修正式-壱~参 二十八 ツヅヤ。九十九の番。勿忘草の目と、毛先だけ目と同じ色をした灰色の髪の女性型彼岸人。死に装束や浴衣の上からスーツの上着を羽織った妙な格好をしている。穏やかだが聞く耳をあまり持たない性格。 昔はそれなりに「数字」の大きな彼岸人だったらしいが、騙されてその力のほとんどを失い、精神もなかば壊れている。そのため、事務所の外へは一切出ないで生活しているらしい。 此岸に持ち込んだ術式は 記録の術式 のみ 五十 イソ。九十九と因縁深いらしい男性型彼岸人。毛先へ向けて黄金色が滲みだしているような黒髪の短髪。ヤクザとチャイニーズマフィアの夢のコラボレーションとしか言いようのない服装を好み、九十九にはその派手好きな性格も含め悪趣味と評されている。 九十九による此岸への干渉を止めるための仕方のない処置という名目で、自身もドッペルテイカー契約を施工している。(ただし、九十九組とは異なり契約後はフォローなどは行わず私兵として使っている) 此岸に持ち込んだ術式は現状判明してるものは 契約式 人払いの術式 識別の術式 簡易修正式-弐、参 憎悪の術式 忘失の術式 記録の術式(略式) 一二三 ウタタネ。毛先のみ青い灰色の髪に、孔雀色の目を持つ。一人称を「ボク」にして少年のような恰好を好んでいるが女性型の彼岸人。 「数字」の大きい九十九を一方的にライバル視しており、五十の実験に乗っかる形で夜鷹市へ介入を始めた。慢性的に中二病こじらせたような痛い尊大さを爆発させているとしか言いようのない性格。 此岸に持ち込んだ術式は現状判明してるものは 契約式 人払いの術式 忘却の術式
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/138.html
アーチボルド・グリムズ CV:山崎たくみ →(汎用台詞) 通常 攻撃 対ATXチーム「行きますよ、ATXチーム」 対アラド「さあ…踊って貰いましょうか、アラド君」 対シャイン「プリンセス・シャイン…お遊びはここまでです」 対ユウキ「ユウキ君…裏切りは重罪ですよ。ま、僕も人のことは言えませんが」 対ライ「行きますよ、ライディース君」 「フッ…因縁ですね、あなた達とは」 「義姉上と同じ所へ送ってあげましょう」 「ふふふ…僕を目の前にして冷静でいられますか?」 対レーツェル「ブランシュタイン家との因縁…ここで断たせてもらいますよ」 「名と共に過去は捨てたということですか?」 「ま、君の奥方を殺したのは他ならぬ君ですからねぇ」 「ライディース君と違って、僕との決着には固執していない…君のそういう所、評価していますよ」 対フェアリオン「その悪趣味な人形ごと壊してあげますよ!」 被弾(小破) アラド「ふふ…頑張りましたね、アラド君」 カーラ「カーラ君…遠慮なんていりませんよ」 対シャイン「プリンセス・シャイン…おいたは程々に」 ライ「君の怒り、よくわかりますよ?…ふふふ」 「熱くなり過ぎなんじゃないですか、ライディース君?」 レーツェル「それじゃ、ブランシュタイン家の名が泣きますよ?」 「エルザム君…それで終わりですか?」 ユウキ「いい狙いですね、ユウキ君」 被弾(中破) アラド「アラド君…火事場の馬鹿力というやつですか?」 シャイン「くっ、あんな人形に押されるとはね…!」 ユウキ・カーラ・ゼオラ「…やれやれ、これが元上官に対する仕打ちですか」 ユウキ「ユウキ君…僕の邪魔をしないで下さいよ」 ライ「やるじゃないですか、ライディース君」 「君の怒り…よくわかりますよ、ふふふ」 レオナ「不愉快ですね、君は…!」 レーツェル「それで終わりですか。じゃ、仇討ちなんて無理ですね」 被弾(大破) アラド「しつこいですね、アラド君!」 「まぐれ当たりという奴ですか、アラド君…!」 シャイン「おふざけはここまでにして頂きましょうか、プリンセス・シャイン…!」 ユウキ「ふ、ふふ…!さすがだと言っておきましょう、ユウキ君」 ユウキ・カーラ・ゼオラ「これじゃ立場があべこべですよ…!」 ライ「やってくれましたね、ライディース君…!」 「ううっ…!彼を怒らせすぎましたか…!」 「…僕を倒しても、義姉上は戻ってきませんよ?」 ラトゥーニ(&シャイン?)「ええい!子供ごときにこの僕が!」 レーツェル「…逆恨みは、程々にしていただきたいですね…!」 回避 対ライ「残念でしたね、ライディース君」 「ライディース君…冷静に戦ったほうがいいですよ」 攻撃無力化 攻撃不能 援護攻撃 援護防御 備考
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2670.html
【名前】アレドラ=スキャンピノウ 【性別】女 【所属】科学 【能力】十字聖火(ゴッドブレス) 【能力説明】 任意の地点に発生した魔法陣から、炎が噴出する“魔術”。 炎の温度はゆうに2000度を超え、学園都市の尺度で言えば大能力に相当する。 ただし、発動の前には手に持った専用の『光る十字架』で十字を切る必要がある。 ――というのは、全て彼女の妄想である。 いわゆる暗示型の能力者で、マーキングした箇所から炎を噴出する能力。 この場合、マーキングには十字架型レーザーポインタで投影した魔法陣が使われる。 十字を切るという動作も、一定の動作を行うことで思考をクリアにし、 演算の不純物を取り除くという意味合いが強い。 【概要】 神学校の五月学園(神学研究部門ローマ正教書物研究科)に所属していた少女。 現在は除籍処分を喰らっており、落第防止のお世話になっている。 思い込みが強く夢見がちな性格で、平たく言うとキチガイ一歩手前。 自分を神の使徒だと本気で信じ込んでいるいるが、意外と社交的な性格であり、 『布教』と称して日中は出歩いている為(印象の好悪は別として)顔見知りは非常に多い。 なお、使徒を自称するわりに肝心の十字教の教義についてはわりといい加減。 というか、自分の信じることと異なる話は基本的に聞かない。 本人は至って善良(なつもり)なので、もしかしたらアジテートハレーションの時も 粗製濫造ヒーローの一人として出て来ていたかもしれない。 【特徴】 真っ黒いローブを身に纏った少女。下はシスター服だが、フードは被っていない。 ウェーブがかった肩くらいの長さの金髪で、目はどす黒く濁ったドブのような碧眼。 だいたい中学二年生くらいで、発育はそこまでよろしくない。 【台詞】たまに第〇章、××節、と言ってからそれっぽいことを言うが、全部適当 「第53章、9節、『溺れる者はまず助けよ』。話を聞くのは助けてからでも遅くありません」 「ロキの福音書にスカンジナビアの民への書簡があるでしょう? その56章1節の話ですよ」 「五月学園であれば私の信仰をより深められると思っていたのですが、どうやら私の信仰は既に深まりすぎていたようでして……私の正しすぎる真実は、他の方々にはまだ受け入れられなかったのです。ただ、誤っているとはいえ世の秩序はそれでうまくまとまっているのです。私は正しい情報により人々を渾沌に陥れる悪趣味はございません。だから、自分から引くことにしたのですよ」 「第1章、1節、『ここで退いたら全部終わり』。ああ! 神よ! 私の信仰をご覧ください!!」 【SS使用条件】彼女に正気は存在しません
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4568.html
841 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 14 35 25 O トメから電話。 「敬老の日、アテクシたちに今年は何をプレゼントしてくれるのかしら?丸1日予定を空けて待ってるわぁん」 きたきた。 すかさず、「あらぁ、お義母さん。敬老の日なんて、いつでしたっけ?忙しくて何も考えてませんでしたわ~。えへへ」 トメ「だめねぇ、嫁子さんったら。大事な日を忘れるなんてぇ。パパ(ウト)が寂しがるわ」 私「そんな、寂しいなんてご冗談を。あはは!あはは!あはは!」 トメ「まあ、冗談はさておき、どこか遊びに行く?(うちの金で遊びに行って、欲しいもの買ってくれ。食事もおごってくれ)」 私「やっだぁ、お義母さんこそ冗談キツいわぁ。あいにくそんなどうでもいいことに遣うお金も時間もありませんわ~。あ、私の両親が海外旅行からちょうど帰ってくるんです。娘が楽しみに待ってるので実家へ帰ろっかな」 トメ「そんな勝手なこと許さなくてよ!嫁子さんの実家はうちなんだから!孫子ちゃんを連れて一緒に遊びに行かなきゃ許さなくてよ!」 私「それが、娘ったら、両親が海外旅行から帰ってくるのを楽しみにしてて…。ちょっと待ってくださいね」 娘に話を振る。 私「やっぱり、娘、私の実家に行きたいんですってぇ。娘はおじいちゃんおばあちゃん(実両親)っ子なもので。お義母さん、残念でしたぁっ!じゃっ、お元気で!」 843 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 14 44 24 0 841その電話の受け答えをするまでに、イロイロあったのだろうけど いきなりDOQの部分だけ書かれても第3者の立場としてはスカッとしない。 847 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 15 07 48 0 >そんな勝手なこと許さなくてよ!嫁子さんの実家はうちなんだから! このセリフだけで充分な糞ババアだと思うが… 848 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 15 08 13 O すみません。ウトメ、やってもらって当然病なんです。自分たちは何一つしない。 旅行に連れて行ってもらって当然、生活費を仕送ってもらって当然、家財道具すべて買ってもらって当然、母の日父の日誕生日敬老の日は高価なものを買ってもらって当然。 私は忘れてたふりしましたが、今年の敬老の日は、プラズマテレビとブルーレイ、携帯電話の新機種が欲しいと事前に請求が。 とにかく察してちゃんなので、はっきりと請求せず、泣きごとを交えながら弱々しくイジイジと。もちろん、日常的にそうした期待の5分の1も叶えてやってませんが。 851 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 15 16 35 0 848 イベント事は別としてその他は旦那が〆てくれないの? 852 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 15 30 16 O 旦那、たまに〆てますよ。 こないだは新車を買ってくれとほのめかされ、「自分で買え!ヴォケ」と。 確かに義実家は貧乏なんだけど、持ち家だし年金たっぷり。でも貧乏人根性丸出しで図々しい。 双方の実家に格差があり、うちの実家は裕福(決してそれが良いとは思えないんだけど)。 実両親が、旦那に何かにつけて高価なものをプレゼントしようとしてくれるので(それはそれで迷惑)、旦那は肩身狭くてかわいそうなぐらい。 旦那の気持ちを考えて、たまにウトメの期待通りのことをしてあげるようにはしてます。 でも、私がウトメにDQを考えるようになったのは、ウトメが私の両親にまでたかろうとしたのを見たから、です。 853 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 15 39 23 0 >ウトメが私の両親にまでたかろうとしたのを見たから、です。 あまりの図々しさに驚いて目ん玉飛び出すわ 857 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 16 17 16 O うちの実両親はある意味裕福バカ。人に何かをプレゼントすることに喜びを感じているんですけど、私が間に立って、旦那や娘の誕生日プレゼントはささやかなものにしてもらってます。 過去に二度、ウトメが実両親の家に遊びにきたことがあり、裕福バカと強欲バカのコラボレーション。 実家の玄関の悪趣味なペルシャ絨毯があり、ウトメがいたく気に入った。 真に受けた両親は、同じようなペルシャ絨毯を(50万円なり)、ウトメに後日プレゼント。お礼にカマボコが旦那宛に送られてきてビックリでした。 あれから数年、ウトメ宅のペルシャ絨毯はタバコの焼け焦げで悲惨な状態です。 二度目の訪問時は、実両親がヘルシオとルンバ(お掃除ロボット)を買おうとパンフレット見ているのを見付け、ウトメが「うちにも……あればいいのになぁ…欲しいなあ…うらやましいなぁ…」と言いながら、なぜかしくしく泣き出した! 両親、「それなら一緒に買いに行きましょうか?」と言ったら、ウトメは急に元気。 ただ、当たり前なんですけど両親も私も旦那も、一緒に買いに行く(一緒に注文する)だけだと思っていた。 いざ、支払いの話になった時、ウトメは全部うちの両親が払うものだと信じていたから、「じゃ、お願いします」と言って、そそくさと引っ込んだ。そうきたか! 両親ビックリ。でも、すぐに気を取り直し「娘(私)がお世話になってますのでプレゼントしますよ」と言って買いそうに。 あわてて、旦那が〆た。 今でもウトメ、「買ってもらい損ねたわ~。それぐらいしてもらっても良かったのに、もったいないことしたわ~」と悔しそうに言います。 帰省するたび汚部屋の掃除を強要され、「ルンバがあったら嫁子さんも楽だったのにね~」と嫌み。 ちゃんと「こんな汚い部屋にルンバがあっても、豚に真珠。私の手に追えないので産廃業者に頼むか、ゴミまみれで暮らすしかないですよ~。えへへっ」と言い返してます。 858 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 16 27 43 0 タカリか。 866 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 18 25 32 0 両方の実家と縁切ってどっか遠いところで 夫婦二人で暮らしたら? 集るのも、買ってあげるのも、それを容認するのも 皆それぞれに悪いところあるから。 867 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 19 12 58 0 実親が義実家に送ったペルシャ絨毯が50万円だと何で知ってるんだろう。 値段を娘や娘旦那にわざわざ喋ったんだとしたら実親もKYだよね。 841親のKYのせいで旦那の立場なくなりそうで旦那が可哀想だ。 肩身狭くてかわいそうって 841も言ってるくらいだもんね。 868 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 19 21 59 0 867 いや、ペルシャ絨毯なんてポッと買うものじゃないからかなり以前 841がまだ結婚する前にでも買ったものなんじゃね~の 親が悪趣味なもの買ったら「これ幾らだったの」とか子が聞いても おかしくないだろ そういう会話もできないくらい荒んだ家族の中で育ってきたのか? 869 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 19 37 12 0 868 ああ成る程。 親と娘だけの会話ってことなら納得だ。 旦那が値段を知らされてたら可哀想って思ったんだよ。 肩身狭くてかわいそうって言うことは何かあるのかと勘ぐってしまったw 870 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 19 53 13 0 かわいそうかどうかはわからんが どっちの親も旦那さんを立てようとはしないんだなとは思った 871 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 20 23 05 0 プライドの無い乞食って厄介なものね 872 :841:2010/09/19(日) 20 23 29 O おっしゃる通り、実家のペルシャ絨毯は私が独身時代に両親が買ったものです。 一緒にデパートに行ったので。 悪趣味だからやめてほしいと大反対しましたが、仕事一筋で趣味無し父がどうしてもと言うので仕方なく。 確かに実両親は旦那を立てるという意識はないかもです。 私が一人っ子で、結婚当初から旦那を息子のように可愛がり、世話を焼きます。 旦那も実両親に懐いてしまって、すごい仲良しです。 だからか、実両親は「親孝行はうちではなくて義実家にしてあげなさい」と言うんですがねぇ。 私は実両親にはウトメの実状とか愚痴は一切言わないんですけど、ウトメがたかった時などに旦那が、 「両親が浅ましいことをしてすみません」と謝るんですね。 両親は「うちでできることなら何でもしてあげたいわ。でもご両親には失礼なことかも」 ウトメは、息子の給料も嫁の給料も、嫁の実家の財産も、全部本家である自分たちのもの、と私に言ったことがあり、 めんたま飛び出ました。 873 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 20 27 20 0 本家を名乗りたければ、 841家にもその実家にも掛かる費用は全部持てつうのw それが本家としての最低限の有り様だろうに。 ただの乞食が何を言ってるんだかw 874 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 20 32 49 0 息子の給料も嫁の給料 までは本家の影響力を一億歩譲って認めてもいいが、 嫁の実家の財産 は全然関係ないだろに。 875 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 20 57 19 0 872 最後の行のこと、ご実家のご両親は知ってるの? 知らないのなら今からでもそのままの言葉で教えてあげないと。 そして相手(義両親)は嫁実家を金づるだと思っているから注意しろとね。 876 :841:2010/09/19(日) 21 13 55 O 連投、すみません。 ちょっと今、面白いことがあったので。 ウトメから電話。旦那は仕事で不在。 ナンバーディスプレーでウトメだとわかったので、つい、娘に出させた。通話はスピーカーにして。 トメ「あらぁ、孫子ちゃぁん!おばあちゃんよぉ。明日は何の日か知ってるぅ?」 娘「敬老の日だねっ。おじいちゃんとおばあちゃんちに行くの」 トメ「やだわねぇ。私たちが本当のおじいちゃんとおばあちゃんよ。明日行くのは嘘のおじいちゃんとおばあちゃん」 娘「?」 トメ「だから、孫子ちゃんもお土産いっぱい持って、こっちに来たいよねぇ?」 娘「ううん。明日はお母さんのおじいちゃんとおばあちゃんちに行くんだから~」 とおろおろと泣き出したので、私が代わった。 それに気付かず、トメ「嘘のおじいちゃんとおばあちゃんはとっても怖いよぉ。孫子ちゃん、おばけに襲われちゃうよ~」 私「すいませぇん。娘がお義母さんを怖がって泣いてますんで、やめてくださぁい。切りますねぇ」 タイミング良く娘がギャーン! 娘、GJ! ちなみに、嫁実家の財産も本家のもの発言は実両親も旦那も知りません。 多分、実両親は、あ、そう?変わってるわねぇ、程度でスルー。 旦那は落ち込んで再起不能、と思われます。 877 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 21 20 27 0 再起不能にしたれよw 879 :名無しさん@HOME:2010/09/19(日) 21 25 57 0 ≫876 ウトメに押しかけてこられんようにな。 次のお話→932
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4871.html
【名前】 ケルベロスマイナソー 【読み方】 けるべろすまいなそー 【声/俳優】 不明 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【登場話】 第5話「地獄の番犬」(弟兄)第6話「逆襲!!タンクジョウ」 【所属】 ドルイドン 【属性】 獣型モンスター 【分類】 マイナソー/ポイズン目ケルベロス科 【発生元】 柊早苗 【願望】 犬を捨てたり虐待する自分勝手な人間への怒り 【武装】 なし 【鳴き声】 「オルルル!」(弟)「ケルルル!」(兄) 【分布】 毒の水飲み場 【経験値】 109(弟)259(兄) 【幻獣モチーフ】 ケルベロス 【その他のモチーフ】 骨、犬 【経験値の由来】 毒(弟)地獄(兄) 【詳細】 柊早苗のマイナス感情から誕生し、幻獣「ケルベロス」の伝説を司って実体化したマイナソー。 全く同じ姿をした兄と弟で構成される双子のマイナソーである。 ケルベロスは「3つ首の魔犬」という外見でお馴染みの幻獣だが、同個体は口を大きく開けたイヌが3匹縦に重なった外見を持つ。 よく見ると毛を蓄えた犬の口からから毛の短い犬(剃り上げた?)が飛び出し、さらに革を剥いだ犬が飛び出るという悪趣味な姿になっている。 兄と弟で能力に差はなく、鋭い犬歯を相手に突き刺すことで強烈な猛毒を流し込む。 この毒にやられてしまうと2日と持たず、さらに厄介なことに被毒した対象の周囲にいる人間にも感染する。 姿が全く同じであるためリュウソウジャーもこのマイナソーが兄弟とは最初見抜けず、 弟が第5話で撃破されるも早苗の体調が戻らなかったこととメルトが生体エネルギーが吸い取られる様子を見たことで別の個体がいることが判明。 クレオンによって浄水場に毒を混ぜることで多くの人間達を殺傷しようとするがバンバから情報を得たコウとメルトが毒に感染しながらも奮闘した結果、 兄マイナソーの牙をへし折って入手することに成功する。 そしてケバブ屋で働いていた長老の助けを得て解毒薬を手に入れたことでリュウソウジャー達は復活し、 成長を続けて巨大化を果たし、タンクジョウもまた地震エネルギーを吸収して巨大化。 タンクジョウを圧倒するキシリュウオーファイブナイツに対し、クレオンの指示で背後からの不意打ちを決行するも、 それを見抜いたリュウソウグリーンはナイトランスを背後に向けて構え、それに自ら突き刺さる形で突っ込んでいまい、そのまま爆散して撃破された。 【余談】 完全公式読本によればケルベロスモチーフなのは公式サイドからの指定であり、デザイン中「牙を目立たせたいから口は一つで」という耳を疑うようなオーダーが入ったという。 日本ハム時代の新庄剛志選手が被っていたマスクをイメージしつつ頭部をデザインし、残りの身体にあしらわれた骨は殺処分された犬の骨が形作っているイメージから。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5861.html
【名前】 カメジム 【読み方】 かめじむ 【声】 三木眞一郎 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【登場話】 第1話「我は王なり」 【退場話】 第26話「新王国の誕生」 【所属】 地帝国バグナラク 【分類】 宰相 【BMA】 カメムシ? 【異名】 昆虫界のライアーキング 【昆虫最終奥義】 ウンカクソーサー 【観察ポイント】 かつて、ラクレスの側近のボシマールになり代わり、シュゴッダム国内でスパイ活動をおこなっていたようである。 【分布】 シュゴッダム(暗雲) 【好物】 虫ケラの争い 【モチーフ】 カメムシ、学者 【名前の由来】 カメムシ、事務? 【詳細】 地帝国バグナラクの宰相。 カメムシのような博士帽らしきものを着た学者のような風貌を持ち、長針杖「ムシマルピン」という虫ピンを模した杖を持ち歩く。 昆虫型機械生命体を研究し、不敵な笑みを浮かべながら悪趣味な作戦を次々と企てる参謀役。 デズナラク8世に仕え、彼とともに自ら戦場に出向く。 独自の情報網を持つようで、バグナラクが求める「世界をひっくり返す宝」こと3体の三大守護神の情報を手に入れてはデズナラク8世へと提供している。 この情報の通り第5話ではゴッカンの王城に隠されていたゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルをジゴクジームが暴れている裏で手に入れている。 なお第2話ではギラの引き渡しを求めるシュゴッダムの側近二人と入れ替わる形でンコソパに現れていた他、5話ではラクレスが古文書を読み解き「ゴッドスコーピオンのソウルがゴッカンにある」という内容を入手していたがそれを語ったのはシュゴッダムの王城内部であり、上述の通りそこから間をおかずゴッカンに潜入してシュゴッドソウルを手に入れていることから、ラクレスとバグナラクが通じているか、間者がシュゴッダムに潜入している可能性が指摘されている。 【余談】 モチーフはカメムシ。名前もカメムシのアナグラムだが、ダンジームのような怪ジームの命名法則にも微妙に当てはまっている。 カメムシモチーフの怪人は天装戦隊ゴセイジャーに登場した流感のウチュセルゾー以来。 デズナラクもゴセイジャーに登場したブロブの膜イン以来となるミミズモチーフの怪人であり、どういうわけかバグナラクのトップ2名がゴセイジャー以来のモチーフ選定となっている。 ちなみに、現状あくまで状況証拠程度の話だが、シュゴッダムの国王ラクレスの側近の一人に、「キボシマルウンカ」というてんとう虫に擬態するカメムシの仲間を由来とするキャラクターがひとりいる。 声を担当した三木眞一郎氏はスーパー戦隊シリーズには初参加だが、仮面ライダー作品では仮面ライダー電王シリーズのジーク役で初出演し、仮面ライダー鎧武/ガイムでのゲネシスドライバーのシステム音声担当(ただし声の表記は無し)と機械生命体メガヘクスの声を担当している。 またウルトラギャラクシーファイト運命の衝突ではウルトラマンジャックの声を担当し、今作のカメジムをもって声優として三大特撮作品への参加を成し遂げた。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/513.html
2009年01月05日(月) 18時05分-K なんとなく作品ガイドを作ってみる。 何の役にも立たないこと保障つき。 方針は「表現」だと思うものは、小説だろうが漫画だろうが映画だろうがゲームだろうが音楽だろうがCMだろうがTV番組だろうがウェブサイトだろうが事件だろうがお構いなし。要は僕が「いいな」と思ったものを書く。 書き方はテーマを設けてそこに作品を分類する。一言コメントを付ける。別のテーマに同じ作品が出てきてもOK。 後は適当、データは書きたいときは書く。 そもそもこういうことを考えることはすきなのだが、いざ書くとなるとしっかりしたものを書こうとしてかけなくなっていたので、無理やり適当に書いてみる。 血みどろ臓物 ・死霊のはらわた(映画) 死霊に取り付かれた女が口から白濁液を吐いたり、コマ撮り撮影で肉体がグチョグチョ崩壊するのがなにしろスカトロチックで気持ち悪い。気持ち悪すぎて笑える。サム・ライミのデビュー作 ・サンゲリア(映画) ストーリーはよく分からないし、ショックシーンもタイミングがあらかじめ予期できるし、理屈に合わないカットがいくつもあるし、ロメロの『ゾンビ』と何の関係も無いのに原題が『Zombi 2』だし、それで『ゾンビ』のイタリアでの配給権を持ってるアルジェンテに文句を言われると監督のフルチは「ゾンビは昔からある言葉だからいい」という意味不明の言い訳をして(じゃあ「2」って何?)、映画学校の先輩だからという理由でアルジェンテを黙らし(ちなみに頭が痛いことにこの別に「1」があるわけでもない映画の続編『サンゲリア 2』の原題はもちろん『Zombi 3』でしかもこれとは別に『Zombi 3』という映画もあってそれには1も2も無い)というような映画で、スプラッタファン以外まったくお勧めができないけど、嫌いじゃない。なぜなら僕はフルチの映画の面白がり方を分かっているから。フルチの映画は「怖い」とか「どきどきする」とか普通のホラー映画の要素を切り詰める代わりに、あらゆる努力のベクトルが「気持ち悪い」の方向を向いているのだ。400年以上前の墓からはいずりだしてきたゾンビ(よく腐らずに残っていたな)たちのドロドロに溶けきった顔に集るミミズのクオリティに感動するのだ。 あとフルチといったら「眼球破壊」なのだが、この映画でも壊れたドアからゾンビに引きずり出されるシーンでドアの木枠の木片が眼球にゆっくり突き刺さる「眼球串刺し」シーンがあり、フルチファンは「ああ、やっぱりあったか」と思う仕掛けです。しかしなんで目をつぶらないんだろ。 あとあと、ミア・ファロウのそっくりさんがでてくるのにも注目。 ・悪魔のはらわた(映画) 内臓は美しい。時として人間よりも。 ・ホスピタル(漫画) みんなグチョグチョのヌルヌルになってしまえばいいんだ。天才外科医「ハーバード・西」が死んでるものも生きてるものも、なんだか分からないものも、切っては縫いつけ、ますますなんだか分からないものにする、傑作医療ギャグマンガ。『天才バカボン』にも似たような話があったけど、これはその発展系。赤塚不二夫の影響でギャグマンガを描いているおそらく現在唯一の人物。 ・黒魔館の惨劇(小説) スプラッタ映画評論家でもある友成純一の書いた小説だけあって、血みどろシーンは目を見張るね! ・ロマン(小説) すべてをぶち壊せ。 マッド・サイエンティスト ・Devo(音楽) 変な格好をして変な歌を歌うバンド。人類は実は進化しているのではなく退化(De-evolution)しているという真実を皆に知らしめるために歌う。リーダーのマーク・マザーズバーは、ロック史においてジョン・レノンに並ぶ、メガネ君だと思う。風貌も歌もマッド・サイエンティフィック。 ・見捨てないでデイジー(漫画) 永野のりこの出世作であり、その後の彼女の作品のアーキタイプ。一目ぼれした女の子が自分に電波で命令していると思い込みその子を「デイジー」と名付け、「僕の名前を書いたから僕のだ!」とのたまい、ホルマリン漬けにしようとしたり、脳に電極誘うとしたりする天才科学者レイディオアクティブ高校生「歩野零二郎(てくの れいじろう)」と彼に振り回される普通の女の子「松沢ひとみ」のアレでソレなえんがちょSFラブコメディ。だいたいラブコメのパターンは高橋留美子が発明と同時に出し尽くしたのであるが、要は「くっつく理由」と「くっつかない理由」の按配によってラブコメは成立するということ。ところがこの漫画のすごい所はスタート地点において「くっつかない理由」はバーゲンだが、「くっつく理由」は皆無ということ。しかし、ゴール地点においてはこの漫画は無理やりラブコメを成立させ、あまっさえ、ハッピーエンドにしてしまうのだ。その決め手はこれ意向の永野漫画の隠れたテーマである、「母性」。夫が突然職を辞めて家でごろごろしているので子供を背負って出版社に持ち込んで漫画家になった作者の「こいつはあたしなんだ。人との付き合い方が分からなくて時どき無茶をするけど、ほんとは寂しいだけなんだ!」という思いが結晶化した主人公を、「こいつだって幸せになっていいじゃないか」と作者の母性の結晶化のヒロインが包み込むという、作品に没入している身には感動だけど、冷静な目で見るととんでもない作品だよな、と思える力技。その構図はメジャーデビュー作『God Save the すげこま君』においてより様式化され、もう職人芸となっている。彼女の作品は心が弱っているときに読むと思わず救われそうになるので怖いです。ハチャメチャでマニアックでしかもリリカルってのは、彼女以外にはいないのでは。 ・岸和田博士の科学的愛情(漫画) 無茶苦茶に絵がうまい上に、無茶苦茶に話がくだらなく、無茶苦茶にパワフル。リアルな肉体が持っている生理的嫌悪感をギャグに昇華することができる数少ない人物。最近ガンダムパロディしか描いていないから寂しい。 ・博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(映画) キューブリックで一番面白いのはこれなんじゃないのかな。ピーター・セラーズの一人三役もすばらしいけど、何よりすごいのはカウボーイ専門スリム・ビケンズの演じるキングコング機長である。ダルそうな顔をしていた彼が、核攻撃命令を受けた途端にカウボーイハットを被って、きりりとした顔になる所も笑えるが、もちろんこれからも語り続けられ続けるであろう「原爆ロデオ」は見ずには死ねない。私は昔ストレンジラブ博士の物まねの練習をしたことがある。 あとテリー・サザーンの名前も覚えておくべきだな。 ・死霊のしたたり(映画) 映画史に残るプッツン医学生ハーバード・ウェスト君登場。変な薬でどんどん死体を蘇らせちゃえ。首の取れた校長先生が自分の首を持って裸に剥いた女学生の体をぺろぺろ舐めるシーンに爆笑。薬のやりすぎで、内臓が爆発して、飛び出した大腸でぐるぐる巻きになるシーンに悶絶。もちろんこれが唐沢なをきの怪作『ホスピタル』を生むことになる。一応ラブクラフト原作なんだよね、どうでもいいけど。 悪趣味 ・ピンク・フラミンゴ(映画) 湯気の出てるしたてほやほやの犬のウンコを食う映画。ドラァグ・クィーンのディヴァインの存在感だけでも見る価値あり。男女鶏の3Pとか、床や机や食器をペロペロ舐めるシーンとか、性器に長いソーセージを結びつけて人に見せ付けるとか、悪趣味であろうとする以外の意図を感じることができない、悪趣味映画の金字塔。一番すごいのはケツの穴ダンス。ほんとにケツの穴が開いたり閉じたりしてダンスするんだよ。どんな鍛え方をしたらあんなことができるようになるんだろう。 ある種の作品は「作品」としてではなく「事件」としてみるのが正しかったりするんだけど、これは多分後者。 暴力 ・悪魔のいけにえ(映画) 女性の死体を掘り起こして剥いだ皮で、家具のカヴァーを作ったり、女装セットを作ったりしていたエド・ゲインをアイディアの源泉にした映画の中でも特にこれが好きだ。剥いだ皮で作った仮面を被る「レザー・フェイス」がチェインソーなどという人を解体するのにとても向かなさそうな代物を唸らせながら追っかけてくるのは、怖いというより唖然。 それまでのホラー映画には独自の文法があり、それはようは「何かが起こると予感させておいて、それと微妙にタイミングをずらして何かを起こす」と短く表現できる。これを別の表現の仕方をすれば、ヒッチコックのサスペンス映画における「ダイナマイト理論」つまり「映画を見るものに観客席の下で爆発の時を待つダイナマイトを見せる。主人公はそれを探すが見つからない。その間も観客はのどかに試合を見せる。映画を見るものはそれを見てドキドキする」という手法になる。これにより我々は文字通り緊張感の中に釣り下げられる(サスペンス)。ところが80年代に現れたB級スプラッタ映画の一部はそれとは別の文法を持っていた。それは「より大きいショックを与えるためにはいかなる予期も与えてはいけない。小手先の演出で怖がらせるのではなく、血糊と肉片の量によって、ひたすら観客に生理的ショックを与えるのだ」というもの。そのような作品の中でも記念碑的なものがこの「悪魔のいけにえ」なのだ。まず本作品を見るものは怖いと思う前に何が起こっているのかよく分からなくて、固まってしまうであろう。一つ一つの出来事が唐突で怖がる準備もできていないからだ。そしてそのうちにこのあらゆる意味で、見るものの神経に快さを与える意図の無い画面構成とストーリーに驚愕するのだ。意味も何も無い暴力の横溢。そして暴力的な「ホラー映画の文法」の破壊。この映画の開いた口が塞がらないラストシーンを見たとき、人は感動するだろうか、ふざけとんのか、と怒り出すだろうか。 ・バクネヤング(漫画) ただすべてをぶち壊そうとする男と、それを止めようとする何人もの人物の物語である。そして驚くばかりの暴力である。人は誰でも暴力に希望を持つ。それはもしかしたら現状を打破してくれるかもしれない力であるからだ。しかしもちろんそれはある種の勘違いに過ぎない。暴力の後には希望は無い。絶対的な暴力の後には何も残らない。しかし、やはり既存のものが圧倒的な暴力に屈する様を見るのにはやはり快感が従う。しかし、それはやはりすぐに失望に終わるはかない快感である。この漫画も、雑誌連載分では何処までこの漫画は行く気なのだろうかと、全身総毛立つような期待を込めて見ていたのだが、完結編において現れたのは、「破壊し続けることはできないから、もう一回秩序を作ろう」という当たり前の言われなくても分かっている話で、ここでこの作品の輝きは死んでしまう。そしてその新しい秩序とやらは、見慣れた、何も新しいとこなど無い代物なのだ。 こんなことしている場合じゃ本当に無いんだけどね。
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/32.html
「……」 会場内のどこか。 一人の大柄な人物が、あてもなく会場内を歩いていた。 体毛が一本も無い紫色の肌。 深い縦皺が複数刻まれた顎。 ゴリラを思わせる筋肉質で大柄な体格。 左手に嵌められた黄金色の籠手……。 もうお分かりだろう。 彼の名はサノス。 『宇宙の全生命の半分を消滅させる事で、残ったもう半分を生かす』という狂気の思想に取り憑かれ、 何年もの間、宇宙各地で残虐な大量殺戮行為を繰り広げ、 文字通り『数え切れない程の人間』から恐れられ、憎まれ、恨まれ、そして嫌われている男である。 「……」 今、サノスの顔には地獄の鬼神のような……いや、地獄の鬼神も泣きわめきながら逃げ出してしまいそうな程恐ろしい『憤怒』の表情が宿っていた。 サノスは長年の宿願である『全宇宙の生命の半分を消滅させる』ために、宇宙誕生以前に存在していた6つの特異点の残骸『インフィニティ・ストーン』の収集を開始。 インフィニティ・ストーンの絶大なエネルギーと力を制御するために作られた籠手『インフィニティ・ガントレット』を自ら装備し、宇宙各地に散らばる6つのインフィニティ・ストーンを探しだし、ようやく6つ全てが揃おうとした時……この『殺し合い』に参加させられたのだ。 幸いにも、インフィニティ・ガントレットは支給品としてサノスの手元にあったのだが、 『パワーストーン』以外の既に入手していた4つのストーンは外されており、本来想定していた力の6分の1しか発揮する事が出来なくなっていたのだ。 「……」 サノスは怒っていた。 自身の大望成就を邪魔し、犬猫のように首輪を嵌めて『殺し合い』を強要する悪趣味な服を着た男に。 そして、その悪趣味な服を着た男にあっさりと浚われて、起動すると快楽でイキ狂いながら死亡するというこれまた悪趣味な首輪を嵌められた自分自身に。 「……」 サノスはあてもなく会場内を移動していく。 途中、両手両足の指を全て使っても数え切れない数のNPCと度々遭遇し、襲われたが……全て返り討ちにした。 会場各所に配置されているエロトラップにかかる事も何度かあったが……全て跡形もなく粉砕した。 『ストーンの力』を使わずに、『己の力』のみで。 それすらもサノスからしたら、八つ当たりにもならない些末な行為だ。 サノスの通り過ぎた後には、まるでその人生の縮図のように死体の山と破壊の傷痕が出来上がっていたのだった。 「……」 ふとサノスは立ち止まり、自身の背後を振り返った。 「……いつまでコソコソついてくるつもりだ?姿を見せろ」 「……フッフッフッ。気づかれていましたか」 サノスの背後の木の影から、何者かが姿を現した。 青い体に蜘蛛の巣模様。 胸部には黄金色に煌めく円形の装飾がなされ、 頭はまるで僧侶の宝冠に羽根をあしらったような見た目をしている……。 紫色の肌をしたサノスに勝るとも劣らない。 まるで『堕天使』を思わせる異形の姿をした怪人だった。 「……貴様、何者だ?」 「お初にお目にかかります。私はブラジラ。『救星主のブラジラ』と申します」 サノスからの問いかけに、怪人……ブラジラはうやうやしく一礼をしながら自己紹介をした。 救星主。 すなわち『星を救う者』。 その意味を理解すると、サノスは鼻をならした。 「フン……ずいぶんと御大層な二つ名だな」 「恐れ入ります」 サノスからの皮肉混じりの感想を受けても、ブラジラは顔色一つ変えなかった。 「……まあいい。私の名はサノス。『タイタンのサノス』だ。ブラジラとやら、先程から私の後をつけていたようだが、私に何の用がある?」 「では……単刀直入に言わせていただきましょう」 ブラジラは一旦言葉を切ってから本題に入った。 「……サノス殿、私と『同盟』を結んでいただきたい」 「……何?」 ブラジラからの唐突な『同盟』の申し入れに、サノスは眉の端をピクリと動かした。 「あなたの力は、じっくりと拝見させていただきました。NPCや下劣な罠ごときでは足元にも及ばぬ強大な力……あなたと私が組めば、優勝はおろか、あの忌々しい主催者を打倒する事も不可能ではないでしょう」 「フン……笑わせるな」 ブラジラからの誘いをサノスは鼻で笑った。 「この『殺し合い』に優勝する……つまり『生き残れる』のは一人だけだ。言い換えるならば、『自分以外は全員敵』という事になる。そのような状況で徒党を組んだところで何になる?自分以外の参加者が一人でも残っていれば、待つのは『自身の死』だけだぞ?」 「……まぁ、確かにその通り、『生き残れるのは一人だけ』ですな」 ブラジラはサノスの意見を肯定しながらも、「……ですが」と付け加えた。 「……いかに強大な力や強力な支給品を持っていたとしても、たった一人で行動するよりも同等の力や武器を持った者達と行動した方が生存率も殺害数も高くなるでしょう?最終的に我々以外の参加者が全て死んだならば、その時に改めて我々が殺し合えば問題はありません」 「フム……なるほど」 ブラジラの一々相手を小馬鹿にするような話し方は気に入らなかったが、確かに一理あるとサノスは思った。 いかにたった一つだけで星を容易く破壊できるエネルギーを秘めたインフィニティ・ストーンを持っていたとしても、サノス一人だけでこの会場にいる参加者全てを殺すのは容易な事ではない。 一応『会場そのものをまるごと破壊する』という手段もあるが、サノス自身も巻き添えになりそうなので進んで行う気にはなれない。 それにサノスにはある懸念があった。 先にも書いたように、サノスが装備しているインフィニティ・ガントレットからは『パワーストーン』以外の4つのインフィニティ・ストーンが外されていた。 という事は、『他のインフィニティ・ストーンはサノス以外の参加者に支給されている』可能性が考えられるのだ。 サノス一人で全ての参加者の所持品を一つ一つ調べるよりも、複数人で探しあった方が効率が良いというものだ。 「……良いだろう。お前の提案を受け入れよう。ただし、条件がいくつかある」 そう言うとサノスはブラジラに向けて指を3本立てた。 「一つ、私とお前は『主従』でも『仲間』でも『同志』でもない。あくまで単なる『同盟相手』だ。お前が死にそうになっても私は助けないし、『足手まとい』だと判断すればその場で切り捨てる。二つ、私はこのガントレットに嵌められている物と同じ石を4つ探している。探すのを手伝え。三つ、例えどちらかが裏切ったとしても恨みっこ無しだ。以上だ」 「……えぇ、それで構いませんよ。ではこちらからも二つ。私は『オーブ』という物を探しております。そのガントレットの石の片割れを探すのと引き換えに、私の『オーブ』を探していただきます。それと、もしこの場で『護星天使』を名乗る者がいたならば、手出しは無用。私だけで戦います。よろしいですか?」 「フン、良かろう」 かくして、サノスとブラジラは互いの出した条件を飲み、同盟を結んだのだった。 ☆☆☆ (フフフ……まずは一歩、といったところか) ブラジラは心の中でほくそ笑んでいた。 自分は忌々しい見習い護星天使どもに『地球救星』を邪魔されて死んだはずだったが、何故か生きてこの場にいる。 あの奇妙な服を着た男がどんな手段を使ったのかブラジラには分からなかったが、この『死者蘇生』の事実から考えて、主催者の『優勝者にはどんな願いでも叶える権利が与えられる』という言葉は事実の可能性が高いとブラジラは考えたのだ。 ブラジラの願いは決まっていた。 自分の計画を最後まで邪魔をし続けた『見習い護星天使達への復讐』と『地球救星計画の完全遂行』だ。 ブラジラは殺し合いに乗る事にした。 天装術発動の媒体である『オーブ』が没収されている為に『ブレドラン』の姿にはなれないが、それならそれで『ブラジラ』として暗躍すれば良いだけの話。 方針を決めたブラジラは手駒になりそうな参加者を探して……サノスを見つけたのだ。 サノスの力や左手に嵌められたガントレット……正確にはガントレットに嵌められているインフィニティ・ストーンから感じられるエネルギーは、 かつて『彗星のブレドラン』として仕えた『宇宙逆滅軍団ウォースター』の首領『惑星のモンス・ドレイク』を彷彿とさせた。 そして、サノスの動向を観察した末にその実力はモンス・ドレイクはおろか、これまでブラジラが『ブレドラン』として渡り歩いたどの組織の者と比べても並外れていると確信し、同盟を持ちかけたのだ。 もちろん、ブラジラにはサノスと仲良し子よしするつもりなどはさらさらない。 ある程度参加者の数が減ったら、隙を見て騙し討ちにするつもりなのである。 (フフフ……護星天使見習いども、首を洗って待っているが良い!) ブラジラの脳内では、優勝した自分が見習い護星天使達をコテンパンにする姿がイメージされていたのだった。 【サノス@マーベル・シネマティック・ユニバース】 [状態] 健康、主催者への怒り [装備] インフィニティ・ガントレット@マーベル・シネマティック・ユニバース [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜2 [思考・状況] 基本 宇宙の生命を半分にする為に、生きて帰還する 1 ブラジラと行動する 2 インフィニティ・ストーンを探す [備考] 『インフィニティ・ウォー』でインフィニティ・ストーンを6つ全て揃える直前からの参戦。 ガントレットにはまっているのは『パワーストーン』一つだけです。 他のインフィニティ・ストーンは他の参加者に支給されているかもしれないし、会場内に隠されているかもしれません。 【救星主のブラジラ@天装戦隊ゴセイジャー】 [状態] 健康、ブラジラとしての姿 [装備] 無し [道具] 基本支給品、ランダム支給品1〜3 [思考・状況] 基本 優勝し、見習い護星天使に復讐する 1 サノスと行動を共にし、手駒を増やす 2 オーブを探す 3 この場に護星天使がいるなら復讐する [備考] 最終回でゴセイジャーに倒された直前からの参戦。 オーブが没収されており、天装術は使用不可能ですが、ダークサーベルの召喚は可能です。 【インフィニティ・ガントレット@マーベル・シネマティック・ユニバース】 インフィニティ・ストーンの力を最大限に発揮できる左手用の金色のグローブ。 サノスの依頼を受けた惑星“ニダベリア”の“ドワーフ”たちが作成したもので、材質は“アスガルド”の武器にも使われている金属“ウル”であり、非常に強靭なものに作られている。 全体的にドワーフ族風の分割模様の装飾が刻まれ、各指の付け根部分と手の甲に6つのストーンを収容する穴があり、ガントレットをはめた左手を閉じることでそれぞれのストーンの力を自在に使用できる。 また、ストーンが発する強大なパワーを制御するため、ガントレット自体もストーンを埋め込むと、その直後にストーンの力が装着者に流れ込み、常人ではその衝撃に耐えるのは困難である。 6つ全てのストーンを埋め込むと、ガントレットをはめた指を鳴らすだけで全てのストーンの力を同時に発動させ、全宇宙の半分の生命を消すことができる。 (以上、ウィキペディアより抜粋)