約 135,451 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62235.html
【検索用 しんしけんのきんして 登録タグ 2024年 CeVIO し フロクロ 星界 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:フロクロ 作曲:フロクロ 編曲:フロクロ 唄:星界 曲紹介 それ以上はヤバい! 曲名:『新次元の禁じ手』(しんじげんのきんじて) 歌詞 (動画より書き起こし) 装丁が真っ黒の未完 これ想定外のネクロノミカン アカシックレコード ……の秘密を 明かすシークレットコード いわば天衣無縫 ……な 転移魔法 生産管理 出来ない 青酸カリ 辞書登録 のち自己増殖 死後硬直 のち白装束 こんなん読むのは オカルトマニアとUMA ……と油断してる 間にあっという間 絡まった頭ん中は 曼荼羅か何かなんか? 蠱惑的霊は 怖くて綺麗 数珠繫ぎ式の 呪術な儀式 真剣な目 まずは 人間やめますか? 神経は滅茶苦茶 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 シンジケートへのインビテーション 近似的言語系イミテーション 時限式倫理的インシデント 新次元の禁じ手を 信じて 複製禁止の禁書目録 聖騎士の徽章も黒く染める 毒素適量な蜜は遅効性 独創的利用は緻密な構成 ……でお届けする 秘蹟・マル秘文書 乱れた筆跡 まるで飛蚊症 そんな悪趣味議定書 締結に握手右手使用 ガラパゴス遂げた独自の進化 頭飛ぶこれは狂気の因果 同じ響きのあの子とこの子 生涯字引きと遊ぼと子供 パンドラの匣使いたいか? その果ては白骨化遺体か? 興味本位で後頭部切った医者 悪魔と寿退社 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 新次元の禁じ手 シンジケートへのインビテーション 近似的言語系イミテーション 時限式倫理的インシデント 新次元の禁じ手を 信じて コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/trpg65killdeath/pages/14.html
履歴表 履歴とは? キャラクターがどのように悪魔と接触したかを決めます。いわばキルデスビジネスへ出演するに至った経緯です。 これをキャラクターの【履歴】と呼びます。 【履歴】は自由に設定することが出来ますが、以下の履歴表を参考にするとキャラクターも作成しやすくなります。 1d6の出目で決めることも可能です。 〔魔術〕あなたは悪魔との接触を目指して研鑚を積んでいたオカルティスト、または恐怖の探索者である。大変な苦労の末、ようやく現れた悪魔は、願いと引きかえに番組に出ろ、と言い出した。あなたは少々あっけにとられながらもそもそも悪魔を探していた理由である願いを叶えるため彼らの主催する番組に出演することを承諾した。 〔天才〕とにかく天才が番組に登場するもキャラが立って面白くなると考えた悪魔は、あなたよ目の前に番組の出演交渉の為に現れた。あなたはその話に乗り魂の回収人になることに決めた。 〔狂気〕あなたは頭がおかしい。そのため周囲の社会とうまく噛み合わない人生を送っていた。悪魔はそこに出現し、社会をあなたに合わせて変えてしまうことが可能だと言った。ただし人を殺すゲーム番組で優勝しなければならないらしい。しかし、あなたは頭がおかしいので人を殺すところは気にもならなかった。とにかく勝てば幸せになれるんだ。がんばろう。 〔絶望〕あなたはなんらかの失敗によって失意のどん底にあった。合法、或いは異方な薬物に溺れ、生活はどんどん荒み、そろそろ死んでしまおうかと考えているところに悪魔が現れた。そいつの言うことには、なんかリアリティ番組で勝てばこの状況から抜け出せるらしい。最早失うものはないあなたはその話に飛びつき、番組に出演することにした。 〔先達〕あなたは過去の『キルデスビジネス』の勝利者と知り合いである。急に理由もなく大きな成功をおさめた知り合いに事情を聞くと、こっそり悪魔が主催する殺人ゲーム番組のことを教えてくれた。あなたは願いを叶えてもらうため、その知り合いを通じて悪魔に推薦してもらい、番組に参加することになった。知り合いはきっと番組を見ているだろう。 〔友人〕あなたは平穏な人生を送っていたが、あるとき目の前に悪夢が現れる。そいつは番組出演のエントリーシートを持っていて、そこにはあなたの名前が書かれていた。友人が勝手にあなたの名前で番組にエントリーシートを送っていたのだ!あなたはそのまま拉致され、無理やり願い事を決めさせられ、悪趣味な番組で暴力を撒き散らすこととなる。
https://w.atwiki.jp/touhourowa/pages/91.html
プリンセス天子 -Illusion- ◆30RBj585Is 「殺し合いをしてもらいます・・・か。 まさか、こんなことになるとは思わなかったわ」 比那名居天子は暗い夜の山の中を歩きながら呟いた。その表情は、何が何だか訳が分からないと言いたげな感じだ。 彼女は天界に住む天人である。そして、以前に発生した地震および異常気象を起こした張本人でもある。 その動機はというと・・・ 簡単に言えば、異変を起こしたかった。そして、それを解決する者と戦いたかった。ただそれだけ。 地震や異常気象から何かを得ようとしたわけではない。博麗神社を自分の住処として建て直そうとしたことはあったが、あれはもののついでの事。 本当に、異変を起こすことだけが目的だったのだ。 そもそも、こんな考えに至った理由は、天界がとても平和で退屈だったからである。 毎日が歌やら酒やら踊りやらとかの繰り返し。傍から見れば羨ましいかもしれないが、本人にしてみれば、毎日同じことの繰り返しで嫌だっただけ。 そんな中、幻想郷の人妖が異変を起こす、解決するといったやり取りを見て天子は思った。自分も異変を起こしてみたい、と。 そんな自分が、まさか異変に巻き込まれる側になってしまうとは思わなかった。 さすがは幻想郷といったところ。ちょっと干渉しただけですぐにこういう目に遭うとは。天界の常識に囚われてはいけないということか。 この状況で、天子はどう思うのだろうか? その答えは、すぐに彼女の口から出た。 「ふふふ、面白いじゃない! 生を勝ち取るためのイスの奪い合い、いつ来るか分からない死との戦い・・・。死神なんかと戦うよりもよっぽど良いわ! 目指すはもちろん優勝ね!」 天子はどう思うのか、その答えは考えるまでもないようだ。 天子は興奮していた。 初めて異変に巻き込まれたということもあるが、それ以上にこの殺伐とした雰囲気が快感だった。 本来、天子の楽しみといえば、定期的に来る死神との戦いだ。更に言えば、戦うことが楽しみといえる。 といっても、弱い奴と戦うのは好きじゃない。戦いの最中の緊張感がまるで無いから、勝ったときの達成感も得られないのだ。 だが、少なくとも死神は自分を死なせるつもりで本気で向かってくる。負ければ死ぬし、相手もそうさせるつもりなだけに、緊張感がある。これがいい。 そして、あの女が言った殺し合いとやらは、最後の一人になるまで殺し合うと言った。 当然、全員は生き残るために必死なはず。正直、死神なんかよりも危険で手ごたえがあると思われる。 そんな奴らと立て続けに戦えることを考えると、笑いが抑え・・・ 「うふ、うふ、うふふふふふふふ・・・ おっとっと、いけないいけない。まだ戦ってもないのにこんなんじゃあ、よくないわね。 さっさと相手を見つけないと・・・」 危うく変な幻想に惑わされるところだった。そんな自分に喝を入れ、戦う相手を探すために再び歩き始めた。 「・・・あら?」 もう少しで山を下るというところで、その先は崖になっていた。とはいえ、高さはないため、そのまま飛び降りても問題はないだろう。 そして、その崖を見下ろすと、誰かが木陰で休んでいた。 その誰かはキョロキョロと辺りを、特に西側を意識するように見渡している。 まぁ、天子にとってはそんなことはどうでもいい。それよりも・・・ 「さてと、一人目発見ね。攻撃と行こうかしら。武器は・・・」 そういえば、スキマ袋には武器があるらしい。せっかくだから何かを使いたいところだ。 だが、 「スキマ袋か・・・。あのおばさんを思い浮かぶわね・・・。名前は確か、八雲紫。 あいつも参加しているらしいけど・・・」 八雲紫。あの女とは博麗神社で戦ったことがある。 その時の彼女は非常に怒っていた。触れた者を即殺してしまいそうな迫力だった。 天子の行ったことは幻想郷を滅ぼしかねない行為だったから当たり前とはいえ、当の本人はそんな自覚は全く無い為、なぜあんなに怒るのかが分からなかった。 そんな相手と戦った結果は・・・見事な惨敗だった。 負けた後、すぐに逃げたかった。命乞いをしたいとも思った。 その時だろうか、初めて死ぬほどの恐怖と屈辱を味わった気がする。 「どうも、あのおばさんはいけ好かないわ。何とかならないかしら」 天子は怒りを覚えながら、スキマ袋に手を突っ込んで武器になりそうなものを探す。 水、食料、時計といったそういえば説明のときに言ってたものの他に、説明には無かったものがある。それは 「おお、弓矢か。他の天人様が使っているのを見たなぁ・・・。デサインは違うけど」 弓と束になってまとまった矢と 「・・・何、これ。傘のつもり?ダサっ!?赤くて細長いの付いてるし・・・ これは役には立たなさそうね。・・・捨てちゃおうかなぁ」 誰の物か分からない、悪趣味な傘だった。 持ち物をスキマ袋に戻し、再度ターゲットの方を見る。 「まぁ、いいわ。いざとなったら素手でもやってやる。 だから、まずは・・・」 そう言い、弓を構え矢をセットする。 ギリギリと弓の弦がうなり、弓と矢の先端がきしむ。 そして・・・ 「戦闘開始よ!」 天子は言うと同時に、矢を発射した。 「・・・あの人は追ってこないの?」 妹紅から逃げ切り、木陰で休んでいた橙は今もなお周囲を見渡す。 もうすでに体の疲労が無くなっていても、いつあの人間に襲われるのかが分からないといった不安が彼女の心を疲労させる。 しかも、あの人間に武器(になりそうな物)を奪われ、身を守るための道具は無くなった。 猫特有の動きを活かした戦いなら出来るが、それが通用するのはせいぜい雑魚妖怪程度。 しかも、その雑魚妖怪すら何をするのかが分からない。もし、相手が強力な武器を持っていたら・・・ とてもではないが、生き残れるとは思えない。 今度、誰かに見つかったら・・・ そう思っていたときだった。 ビスッ! 「わぁ!?」 突然、何かが刺さった音がした。 音がした方向を見ると、そこには矢が地面に突き刺さっていたのが分かる。 ついさっきまでこんなものは無かったはず。 まさか・・・ 「誰?誰なの!?」 橙はとっさに立ち、周囲を見渡す。 だが、矢を射抜いたのだから、すぐ分かる位置にはいないことは分かる。 だから、矢の方向を睨みつける。 「そこのお前!姿を見せろ!居るんでしょ!?」 橙が見た方向は、背の高い草が生い茂っている。 だから、攻撃した奴はそこに隠れているに違いない。 そう思っていたとき、 「残念。上からよ!」 「・・・えっ?」 上から何者かの声が聞こえて・・・その声の主であろう者が空中で矢を構えているのが見えた。 避けなきゃ・・・。橙はそう思った。 だが、そう思ったと同時に、空中にいる何者かは矢をこちらに向けて発射した。 ドスッ! 「うあっ!?」 橙はとっさに回避しようとした。 だが、遅かったのか。何かに当たった音と同時に強烈な痛みを腹部から感じた。 その部分を見ると・・・ 「う・・・あ、あ、あああああぁぁぁぁ・・・」 矢が深々と、橙の腹部に突き刺さっていた。 「おお、まさか当てられるとは思わなかったわ。私ったらラッキーね!」 崖から飛び降りながら矢を射た後、すたんと地面に着地した天子は獲物に矢が当たったことを確認する。 だが、獲物の正体を見て、天子は不機嫌な顔になる。 (こいつ、八雲の式か・・・。いきなり出くわすとはね) 自分をボロボロに負かした奴の式だ。それだけで紫のことを思い浮かぶのも無理はない。 だが、それだけにやりがいがあるというもの。 いきなり紫と戦えと言われても勝てる気がしないが、式ならば充分に勝算はあると同時に手強い印象もある。 だから、相手にとっては矢一本くらい食らったところでどうってことはないだろう。 当然あの化け猫は何かを仕掛けてくる。 そう思い、天子は身構えて目の前の橙を警戒する。 「ふふふ、覚悟しなさい。八雲の式の一匹目よ。 あなたを倒して・・・八雲紫への恐怖を乗り越えてやるわ!」 こうして、天子から見れば強敵との戦いが始まった。 …が、 「って・・・あれ?」 おかしい、何もしてこない。 このことに疑問を感じた天子は、怪訝そうに橙を見つめる。 よく見ると、彼女は腹部から、そして口から血を出しながら倒れていて動く気配がない。 「おかしいわね。八雲の式だから強いはずなのに・・・」 不思議に思えた天子は、悪趣味な傘で橙の体をつんつんと突っついてみたりぺしぺしと叩いてみたりする。 が、それでも反応はない。力尽きてしまったようだ。 あの八雲の式が、こうもあっさりと死んでしまうとは。 どうやら、悪ふざけでやった奇襲が違う意味で仇になったようだ。 うん、そうだと思いたい。八雲の式は強いはずなんだ。 今更どうこう思っていても仕方がないので、天子は今後の方針を考えることにした。 だが、彼女は単純な思考ゆえに、すぐに決まった。 「んー、まぁいいか。八雲の式はもう一匹いたはず。 八雲紫への恐怖の改善は、そいつで我慢しようか。 それに、対戦相手は八雲だけじゃないからね。そいつらとも戦わないと」 だとすると・・・ 天子は西側にある森を睨みつける。 そこは、橙が休憩中にやたら見つめていたところだ。 まるで、そこから誰かが来るのではと思っているような振る舞いに、頭の回転があまり良くない天子でも気になるところ。 「もしかしたら、あそこに誰かがいるかもしれないわね。 よしっ。それじゃ、あの森に行ってみようか」 そう思い、西側の森を見つめる。 「ふふふ。楽しいゲームは今度こそ、これからよ!」 そして、次なる獲物にわくわくしながら天子は歩き出した。 【B-4 山の崖下付近・一日目 黎明】 【比那名居天子】 [状態]正常 [装備]永琳の弓、矢18本(残り2本は橙と地面に刺さっている) [道具]支給品一式、悪趣味な傘 [思考・状況]ゲームを楽しみ、優勝する。八雲紫とその式は自分の手で倒したい。 ※B-4山の崖下付近に橙の死体と一緒にスキマ袋(支給品一式、不明アイテム1~2)が落ちています。 【橙 死亡】 【残り45人】 28 長い夜の終わり 時系列順 30 嘘と真実の境界 28 長い夜の終わり 投下順 30 嘘と真実の境界 比那名居天子 53 死より得るもの/Necrologia 10 玩具箱の銃 橙 死亡
https://w.atwiki.jp/thiapon/pages/35.html
#blognavi 何か今日は書く事がないので、 僕が買い物でよく行くショップについて 今回は今年最初のデカイ買い物として5万もしたM-65ジャケットを買ったヒステリックグラマーを紹介します。 ちなみに買ったのはこんな奴・・・ かの有名なレッド・ツェッペリンとのコラボアイテムです。 本店へのアクセスは原宿のラフォーレの交差点を明治通りに入り、 渋谷方面へ歩いた先にあります。 建物が木造でたぶん誰でも見たことあるんじゃないかなぁ~ ちなみに千葉にも千葉、津田沼パルコにショップがあります。 ブランドのコンセプトは60~70 sのサブカルチャーを意識したパンキッシュなものが多いです。 Tシャツとかはよくセクスィ~な女の子のプリントがされています。 有名人でもキムタクやスタイリストの野口強が着ているということで度々オークションでも高値で取引されています。 メンズラインが展開されたのは最近のことで、 それまではレディースのものばかりでした。 女の子がヒス着ると可愛いのですよぉ~ 元々女のこのためのブランドですしね まだ着た事ないようでしたら是非お試しあれ(*´Д`*) また別にこのブランドは「ヒステリックミニ」という子供服も作っております。 これもまたかわいい 少し前から流行っているメゾピアノやらエンジェルブルーみたいな悪趣味な色使いの物よりかは全然いいですよん 僕も知り合いの子供へのプレゼントとかにはヒスミニの服やグッズを贈っています。 【子供服のブランドに詳しいことはあまり突っ込みいれないでください(つд⊂)】 今年のラインはスタッズ(鋲みたいなもの)使いのアイテムが多く、 男の子が着るとかっこよく 女の子が着ると可愛くみえていい感じです。 ただし、最初の方で気づいているかもしれませんが 結構お値段張ります・・・ 買い物の際には計画的にご利用ください(笑) ではでは、今日はこの辺とし 最後にHPへのリンクでも張っておきますか http //www.hystericglamour.jp/jp/index.html ↑ブランドオフィシャルHP http //zozo.jp/shop/hystericglamour/?kid=2653 ↑通販専用HP カテゴリ [5月の日記] - trackback- 2006年05月17日 23 20 07 こんにちはこちらのM-65が今になって欲しいのですがレディースを買いましたか?このM-65は大きいと聞いたのでレディースのがいいかなと思いまして質問させていただきました -- とーり (2007-08-17 14 54 02) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/450.html
222 夜空のホウキ雲◆BEQBTq4Ltk ◆日誌 俺が活動を初めてから四つ目の世界となる。 この世界は比較的に穏やかで、俺の居た世界から契約者を差っ引いたような世界だ。 ……自分で言っていて、訳が分からないな。 その世界はアイドルが他の世界よりも輝いている世界だった。 もしも、彼女達が生きていれば。毎度のことながら、そう思わずにはいられない。 彼女達がゲームに巻き込まれ、一時は世間を騒がしたが、何時の間にか風化してしまった。 勿論、完全に。という訳ではない。だが、今はこうして、ライブをするまでに復活している。 世界とは歯車だ。 一つが欠ければ、再び動けるように、調整されてしまう。悲しいことだがな。 ――この世界に異常は見られない。今日の日誌は之で終わりとする。 ◆ 「全く、猫使いが荒いおてんばお嬢さんだこと」 猫――マオと呼ばれる黒猫はタイピングを追え、上半身を天上へ伸ばす。 ぐっと伸び、疲れが溜まっていたのか、ついでに欠伸も出てしまった。 彼が滞在する空間はワンルーム。 ベッドやパソコンが置かれ、白を基調した部屋である。 殺し合い終了後、崩壊する世界に残っていた彼を救出する者が現れた。 最初は警戒していたものの、敵意は無いと見なし、後を付け、今は彼女達の仲間となった。 その際、雪ノ下雪乃の傍を離れなかった、人間ではない仲間達に別れを告げることになる。 それが彼女達の選択ならば、猫から深く言う台詞もなく、彼は彼として新たに生きることを選んだ。 「ねえ、猫。もう終わったかしら」 バスルームから現れた黒髪の女がタオルで頭を拭きながら猫に語り掛ける。 赤い服を身に纏い、慣れた手付きで冷蔵庫からアイスを取り出すと、 エアコンの下に移動し、口に頬張った。彼女が猫の新しい飼い主である。 「終わったぞ。全く新しいご主人様は猫使いが荒いな。機械音痴にも程がある」 「あんたね、死ぬしか無いあんたを救ったのは誰だと想っているのよ。 ……まあ、最初に謝ったけど、到着が遅れたことは本当に申し訳ないと想っているのよ」 そう、彼女達が早く到着していれば、救える生命が他にもあったのだ。 全てが遅く、御坂美琴までもが死亡した後となれば、生存者は零である。 しかし、彼女達を責められる者などあるだろうか。ホムンクルスは抑止力すら一瞬とは云え、欺いたのだ。 聴く所によると、彼女達が箱庭世界に気付いたのは、抑止力と同じタイミングだったという。 精巧な前準備は大したものだと言っており、ヒースクリフの手腕であろう。 「それは言いっこ無しだ。それにもう少し早くに到着していれば、聖杯の餌食になっていたさ」 「うーん。あんなに聖杯の泥が溢れていたなんて予想外だわ。おかげで優勝者の遺体に触れることも出来なかったの。 それにしても、あれだけ泥まみれになって、原型を留めていたなんて、よっぽど壊れていたのか……はあ、彼女も運命を歪められた被害者なのに」 「経験者は語るって奴か。たしかに御坂は本当なら、もっと優しい少女だったかもしれないな」 「基本的に巻き込まれた参加者はね、被害者なの。勿論、そこで殺人を犯したことを肯定するつもりはないわ。 なんでしょうね、あまり気の利いたことは言えないけど、誰もが無我夢中なのよ。生きるために精一杯で、だからすれ違いが於きて、悲劇が生まれるの」 そう語る彼女の瞳はどこか懐かしい記憶に想いを馳せるようだった。 後に猫は聞いたが、彼女もまたとあるゲームの参加者であったという。 此度のゲームとは異なり、複数の生存者が主催者を打倒したらしく、その事実を聞けば、後悔せずにいられない。 自分達も戦力は申し分無かった。ただ、腰を据える時間が圧倒的に足りなかったのだ。 強者が蹂躙する中、弱者は逃げ惑うしかなく、牙を持つ者は戦うしか無かったのだ。 そして聞けば、彼女の参加したゲームは茅場晶彦が参考にした数少ないサンプルの一つであるという。 ホムンクルス――お父様によって、バトル・ロワイアルを目にし、此度の悲劇が始まってしまった。 彼はよりゲームらしさを追求するべく、真似をしながらも独自性を創り上げ、最終的には最期の願いにも仕掛けを施したという。 「悲劇と云えば聖杯もね。ほんと悪趣味よ、あんな設定した奴。アンリマユ認定してもいいくらいだわ。 ……それが最期の抵抗だったのかもしれないけど。その、茅場晶彦って男は最終的に参加者になったんでしょ? だから、願いを叶える優勝者に苦痛を与え、成就を妨害し、最期の最期まで自分の掌の上で踊らせていた……うん、やっぱり悪趣味な男よ」 「それは俺も否定しないな――っと、時間だ」 時計の単身が七を指し示し、猫は机の上から跳ぶと、ベッドに着地する。 彼の行動を見てから、彼女も動き出し、ジャケットに袖を通す。 今日も今日とて見回りである。 此度のゲームによって発生してしまった被害を確かめるために。 「今日はどこだっけ。嫌な予感がするけど」 「シビュラシステムって奴が国を支配する世界だな」 「うわー、ノーザンキューよ。猫、キャットフード奢るから一人で行ってみない?」 「却下だ。少しは自分から機械に触れるようにしないと、治らないぞ?」 「ぶーぶー」 「全く……?」 何度目になるかも分からないやり取りを繰り返し、猫はベッドの上にCDケースを見つけた。 表面を見てみると、何やら女子高生が映っており、彼女達のバンドなのだろうと推測する。 しかし、今の飼い主にそのような趣味があるとは思えないため、軽く鼻で笑う。 すると、聞かれていたのか、苛立ち混じりの言葉を投げられるも、無視を決め込む。 ――それよりも、時間だ。 そう、彼女を急かし、猫は扉の前に立った。 「その子達もね、一緒なのよ。運命を歪められて、それでも精一杯頑張った、彼女達の証なの」 ――そうか。 運命を歪められても、時計の針は止まらない。 故に人々は何れ、行方不明になった彼等のことも忘れてしまう。 だが、彼等の生きた証が消える事は有り得ない。 世界中の何処かに、彼等を大切に想っていた人が消えない限り。 だから。 黒、銀、蘇芳。 それにノーベンバー11も含めてやる。 俺がお前らのことを忘れない限り、 お前達の証は此処に有り続ける。 そして、ふと。 夜空に一つの星が、輝いた。 時系列順で読む Back 扉の向こうへ(Another) 投下順で読む Back 扉の向こうへ(Another)
https://w.atwiki.jp/dangerousspy2/pages/73.html
エリーザベト・デスポートプロローグSS 「相変わらず悪趣味」 ドイツのとある組織に所属する暗殺者クレスツェンツ・ズィッヒェルはその部屋に入るなり眉をひそめた。 部屋に入って目に付くのは調教用と思しき首輪や鞭が飾られた壁。 そして、首輪とボールギャグをつけた人間椅子に座る女性の姿。 美しい白髪に褐色の肌。誇り高きダークエルフの耳。 その豊満な肢体を包み込むのは露出度の高いボンデージ系ファッション。 彼女がこの部屋の主エリーザベト・デスポートである。 「褒め言葉と受け取っておくわ」 人間椅子から立ち上がるとクレスツェンツの方に歩みをすすめる。 「で、私に何か用?」 「組織の命令を伝えに来た。貴女に日本で仕事をして欲しいとのこと」 「誰を殺せばいいのかしら」 「今回のはそうではない。とある人物を懐柔しろという指示」 「ふーん。珍しいわね」 彼女たちは暗殺者である。誰かを殺せという以外の仕事を組織から受けるのは珍しい。 「得られた情報を分析した結果、組織がその人物に価値を認めた。貴女は暗殺者だけどそういうのが得意だから」 エリーザベトは簡単に他者を自分の下僕化してしまう。そして暗殺を下僕に任せて自らは暗殺現場にあられないことも珍しいことではない。 普段は暗殺者として活動しているとは言え今回の任務に彼女ほどふさわしい人間はいないだろう。 「で、標的は?」 「これを見て」 エリーザベトはクレスツェンツから写真を受け取る。 写真に映し出されているのは女性とも見間違うような一人の少年の姿。 「フフフ……なかなか可愛らしい坊やじゃない。私のコレクションに加えたいぐらい」 写真に写る少年の姿を見てエリーザベトが舌なめずりをする。 「ちゃんと組織に引き渡せとの命令。あなたの私物にしてはダメ」 エリーザベトに釘を刺すクレスツェンツ。 「心配しなくてもわかってるわよ」 「万が一、こちらに引き込めないようなら殺してもいい」 他の組織に奪われる機会を与えるぐらいなら殺してしまう。組織は無慈悲なのだ。 「せっかくの可愛い坊やだもの。そうならないこと祈りたいわね」 「では、命令は伝えた。私も任務があるのでこれで失礼する」 そのままクレスツェンツは部屋から去っていく。 それを見届けたあと、エリーザベトは壁に飾られていた鞭を手に取るとそれを振るう。 こんな少年を虜にするぐらい造作もないことだ。引渡しさえすれば過程は問われないだろう。 個人的に楽しむことは問題とされることはないだろう。 「フフフ、楽しみね」 エリーザベトの顔からは自然と笑みがこぼれていた。
https://w.atwiki.jp/asssssssss/pages/43.html
大陸横断列車 その名の通り、一つの大陸を横断する大型列車。 基本的に大都市や商業が盛んな場所付近にしか停まらないので区間は広め。 バーランドにのみ存在し、その数自体も少ない。 列車 大陸横断列車よりも規模が小さいが数が多い。普通の電車みたいなもん。 海上船 メディルクラウンを加工し、水の魔素の影響を受けないようにして海上を移動する船。まぁ普通の船ですわ。 アクアジェット アンジェリカが自作した船。小型ながらも独自の計算方式と加工方法によって通常の海上船とは比べ物にならないほどの速度で走る事が可能。 また、装甲も厚く、多少の攻撃や衝撃ではびくともしない厨性能機体。彼女自体の荒っぽい運転に耐えれるようにしたものと思われる。 主な使用法は専ら海上ドライブ用。 アクアジェット・マーメイド アクアジェットに潜水機能をつけたもの。 レアメタルのヴィヴィを加工し、更に水に対して強くして潜水機能を成功させた。 ちなみに潜水技術自体は相当昔に確率されていたが「水の中に潜る」ということが失敗し続けていた。 ミセラフィ・オルスト 古代都市グルドスで開発された対魔屠殺兵器。 自立神経を持ち、「悪魔の魔力」を探知して攻撃を開始する。恐るべき破壊力を持つ。 内蔵された「コア」と呼ばれる魔素の結晶の魔力を集中させ、一気に放出して魔素レベル(原子レベルとかそんなもん)で対象を分解させる武器を装備している。 試作品であったが故に魔人や天魔などの害を及ぼさないものにまで攻撃を加える。 天竜 ヴァジュラに存在する巨大生物兵器。 ディーネス帝国の最終兵器と言われ、最初はミセラフィ・オルストと同様に対悪魔用の兵器だったがそれがいつしか帝国の武力支配のための道具となっている。 半分生物半分機械で出来ているが、意思はなく人間の手で操作する。 やりすぎとも言える無数の兵器を積んでおり、両掌に装備されている火と雷の結晶から放たれる「拡散雷電砲」と口から吐き出される超高温度の放射線が驚異的な威力を誇る。 ちなみに一度起動した天竜を止めるには中に入って心臓部分を直接叩く必要がある。 ハーデス アンジェリカが秘密裏に開発していた飛行機。見た目はかっこいい飛行機だが悪趣味な名前の通りの姿をしている。 空を飛ぶ方法が確立されていなかったがヴァジュラにある技術を持ちこんで完成させた。 天竜ほどではないが数が少ないながらも武器は積んである。が、パワー不足は否めない。 その代わり移動速度は凄まじく、中にいる人がミンチになるんじゃないかと思われる速度まで出せる。
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/296.html
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 22 39 18.52 ID kg/4muxzO 俺が引き金を引いた…その瞬間。 アライさん3「あしがいだいのだあぁ!だずげでえぇ!」ガシッ アライさん1「のあ゛ぁあ゛!?」ガクッ 何を思ったか、脚を撃ち抜かれたアライさん3が、アライさん1の足首を引いて掴んだ。 そのせいでアライさん1はがくっと膝をつき… 俺のエアライフルの弾丸は、空を切った。 くそっ、本日2度目のハズレだ。 まあいい、今までたった2発の無駄弾で済んだのが奇跡的というものだ。 アライさん1「のだっ!」ペタン アライさん1は尻餅をついた。 そのおかげでアライさん1は我が子から手を離し、電流から逃れたようだ。 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 23 26 33.37 ID jukE2X0hO 俺は再びエアライフルへ弾丸を装填する。 このプリチャージ式エアライフルには、先程200気圧まで空気を込めた。 1発撃った程度ならば、再び空気を詰め直さなくとも、まだ十分な威力が出るだろう。 そもそも先程までは、確実な殺傷のためにわざわざ空気を詰め直していたが、 ここまでやってしまえばもう神経質になる必要はないのだ。 さて、もう一発狙いを定めて… …ん?食通の友人の奴、何かやってるぞ。 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 23 44 51.34 ID jukE2X0hO アライちゃん2「ぎ…びぃぃ…」ピクピク アライちゃん2はワイヤーから離される。 食通の友人「そうだ、次は体を大きくする特訓をしてやるぜ。よく見ておけよ」ゴソゴソ アライさん1「もうやめるのだ、その子はアライさんの子供の最後の生き残りなのだ…!」 食通の友人が取り出したのは、エアライフル用のハンドポンプだ。 食通の友人「ヒャッハー!じゃあその子が大きくなる姿を親のてめえに見せてやるぜ!」ズボッ アライちゃん2「の゛あ゛ぁっ!?」ビクッ あの野郎! 俺のハンドポンプを、アライちゃん2のケツの穴に突っ込みやがった! 後で弁償させてやるからな。 食通の友人「おおきくなーれ、おおきくなーれ」ガシュガシュ アライちゃん2「のぁあああああ!おなががいだいのだああぁ!」プクー 食通の友人は、アライちゃん2のケツの穴からポンプが抜けないように押さえつけながら、 ハンドポンプで空気を詰めていく。 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/19(土) 23 57 23.28 ID jukE2X0hO 食通の友人「ほぉーら、どんどん大きくなっていくぞォ~?我が子が大きくなる姿が見れて感無量だろォ!?」ガシュガシュ アライちゃん2「のぎゃあああ!!ヒトしゃん!おながごわれじゃうのらあああああああああああああ!!!!」プクー アライさん1「やめるのだ…!こんなの見たくないのだ…!チビが、ちびが苦しんでるのだあぁ…!」 アライちゃん2の腹がどんどん膨れていく。 ここであの親の頭をぶち抜くこともできるが、 まあ食通の友人の悪趣味な戯れが終わってからでいいだろう。 …って待てよ。このままじゃ… おい食通の友人!耳栓付けろ! 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/20(日) 00 03 59.45 ID CKe21CgxO アライちゃん2「のがあぁああああああああああああああ!」プクー アライちゃん2の腹が限界まで膨らみ、そして… バンッという物凄く大きな音と共に、アライちゃん2の腹は破裂した。 アライさん1「ちびぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!」 腹部の裂け目から勢いよく臓物が飛び出て、千切れ飛んだ。 アライちゃん2「」ダラーン アライさん1「あ…ぁぁあ…」ペタン アライさん1「うぁあああ…!ちび、ちびがぁあああ…!」シクシク 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/20(日) 00 11 09.40 ID CKe21CgxO アライさん1「アライさんが産んで、 …一緒にご飯食べて…一緒に遊んで…。大事に大事に育てた、アライさんの一番大切な子供たちがあぁ…!」ビエエエエン アライさん1「かえすのだ、かえすのだああぁぁ!アライさんに、ちびたちの命を返すのだぁあああ!」ビエエエエン 食通の友人「ああぁ耳がいてぇ!だが、大したことはねえぜ」キーン アライさん1がへたりこんで、わんわんと泣きわめく。 食通の友人は、あの至近距離でアライちゃん2の腸が破裂するのを聞いたというのに、 耳がキーンとする程度で済んだようだ。 バケモノめ。後で耳鼻科行けよ。もちろんてめーの自腹でな。 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/20(日) 00 15 17.90 ID CKe21CgxO アライさん1「どうして、どうしてこんなことになったのだあぁ!」 食通の友人「ヒャーーーハハハ!てめぇら、ここの農家を殺すつもりだったんだろ?人間を酷い目に合わせてやるのが見たかったんだろォ~?」 食通の友人「そんなこと!万に一つも!起こり得ないんだよォ!人間様にてめーらが敵うわけがねえんだ!下等なハエガイジクソムシがああぁ!」 アライさん1「ぁあ、ああああ…頼むのだ、許してほしいのだ…もう逆らわないのだ、だから命だけは助け…」 俺は仕事でここへ来ている。遊びのつもりはない。 食通の友人の悪趣味な戯れに付き合うのはここまでだ…というより、奴も満足しただろう。 俺はアライさん1の腹部へ狙いを定め、エアライフルの引き金を引いた。 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/20(日) 00 15 42.23 ID R5/aSSg9o アライさんが自分の耳じゃなくて子供の心配をするなんて…… 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/08/20(日) 00 16 26.68 ID CKe21CgxO つづく 農家への報復・その5 パート1へ戻る
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3467.html
「I would talk about speed for you!」 「Come on baby run to me!」 《――疾さってモノを教えてやるよ!》 《――今すぐ俺についてきな!》 「I wanna take you away!」 《――マッハの向こうに連れて行くぜ!》 概要 名前:月見里=エーレンベルク・清治 性別:男 年齢:二十代後半 身長:180cm台 体重:60kg台 好き:インスタント食品の類 嫌い:多すぎる 容姿その他 灰色のTシャツの上から革のジャケットを着込み、所々傷の付いたジーンズを履いたラフな格好。 純銀で装飾された、見方によっては悪趣味な革製のベルトを付けている。 利き手の右腕には東方の龍を象った精緻な刺青が施されており、両耳には純金のストレートバーベル。 両手にはめた黒いフィンガーレスグローブは、彼が戦闘職の人間であると容易に想起させる。 髪は黒、瞳は青。引き締まった長身は鋭利にも見え、切れた目元と頬の傷跡が極道的な印象を与える男。 趣味は車の運転であり、愛車は日産製フェアレディZのZ34。彼自身が改造した逸品である。 化け物じみた出力のW型16気筒エンジンを搭載した上で、ダークグレーの車内には本革シートが使われた高級車さながらの一台。 違法競争型暴走族――もとい走り屋でもあり、スピードに特化した限界までブレーキをかけないドライビングスタイルは「鉄砲玉」とも揶揄される。 主な仕事は「喧嘩屋」。報酬と引き換えに戦闘業務全般を請け負い、依頼とあればその身を粉にして働くことが巷では有名らしい。 汚れ仕事も何の躊躇なくこなすため、彼を「カネのことしか頭にない男」と蔑視し恨みを持つ人間も多いとのこと。 能力 【Running In The 1224 s】 分類-特殊格闘型 適性-近距離高速戦闘 破壊力-A+ スピード-SSS+ 射程距離-D 持続力-F 精密操作性-A+ 成長性-B+ ボクシングのリングと同じ面積(24フィート=7m32㎝四方)の範囲内においてのみ、最大マッハ1(音速と同等)の身体速度と動体視力・反射神経を持つ。身体への負荷は軽減されない。能力によって得られる速度以外には、同じ体重のプロボクサーと同等の身体能力を持つ。能力範囲と外との境界には、結界を張る事が出来る。この結界の効果は2種類あり、1つは「内外の物体の出入りを禁止する」、もう1つは「外部に出て2レス経過した者を敗者とし、勝者への追撃を禁止する」。結界を張るかどうかは本人が、どちらの効果にするかは相手が選ぶ事が出来る。能力範囲は通常正方形であるが、その形状は発動時のみ、能力者の任意により設定可能。長方形・ドーナツ型・チェス型など、様々な形状に変える事が出来る。 手記 【……新品同然である。】
https://w.atwiki.jp/tomoka10984/pages/120.html
BEST 「私の姿を生放送で見られるなんて、子豚ちゃん達は幸せですね~♪直接会っているプロデューサーさんだって、そう思いますよね?」 「もし、私が漫才をするとしたら…相方はプロデューサーさんがいいですかね~?どうしたんですか?拒否権なんてありませんよ~♪」 「志保ちゃんと百瀬さんは、楽屋チェックだったんですね~。私もやってもらいたかったです~。何が出てくるか楽しみにしててくださいね♪」 「今日の私はいかがでしたか~?…それだけですか?聖母である私をたたえるには足りないようですね。もう少し一緒にいましょうか~?」 GOOD 「うふふ、プロデューサーさん♪これからスタジオで生放送なんですよ~♪…なんだか機嫌がよさそう?わかりますか~?理由はヒミツですよ~♪」 「美也さんと茜さん、亜美ちゃんと伊織ちゃんはコンビで漫才をするんですね~。次にやるなら漫才も楽しそうです~♪」 「『ドッキリ!突撃あなたの24時!』…悪趣味な企画ですね~。まんまと騙されてしまいましたよ~♪うふっ、本当ですよ~♪」 「私のドッキリVTRは、途中でカメラが止まってしまいましたね~。どうしてでしょう?…さあ、私は何もしりませんよ~うふふ♪」 オフショット「黒猫マーク」 美也「ドッキリ企画、とっても楽しかったですね~。朋花ちゃんの映像は、途中で消えちゃいましたけど…。」 朋花「うふふ、そうですね~。でも今回、一番の収穫は、志保ちゃんの黒猫さんのマフラーですよ~♪」 志保「うぅ…まさか企画で楽屋を探られるなんて…完全に油断していました。」 志保「あれは、家族がくれたもので…私が買ったものじゃないです。」 美也「そうなんですね~。志保ちゃんにとっても似合いそうなマフラーで、かわいかったですよ~。」 朋花「今回の生放送で志保ちゃんのことを知れて、子豚ちゃん達も、喜んでいると思いますよ~♪」 美也「はい~。私も、志保ちゃんのことが知れて、うれしかったですよ~。黒猫さん…うふふ♪」 志保「そ、そうですか…?まあ、これで黒猫の魅力が伝わったなら、それでもいいのかな…。」 朋花「志保ちゃんも美也さんも、黒猫がお好きなんですか~?子豚ちゃんや海豚ちゃんは、どうですか~。」 美也「お~、子豚ちゃんも海豚ちゃんもかわいいです~。みんなまとめて、かわいがりましょー。ふふふ♪」 他アイドルからの言及 静香「『ドッキリ!突撃貴方の24時!』それではVTR…えっ?朋花さんのぶんが途中で切れてる!ど、どうしよう。なんとか間を持たせないと!」