約 135,453 件
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/290.html
【巫女名】アンリエット=ラグランジュ 【出身地】フランス 【身長】156cm 【体重】84kg 【年齢】20 【3size】80/56/81 【一人称】我輩 【血液型】AB型 【好きな食べ物】直ぐに栄養を摂取できるもの 【イメージカラー】悪趣味な金、エメラルド 【アライメント】混沌・悪 【所属組織・グループ】イリーガル・パニッシャーズ 【最大シンクロ率】78% 【私服】汚れた萌え袖白衣、宇宙猫Tシャツ、タイトスカート、グルグル瓶底眼鏡、爆弾付きの首輪 【巫女装束】黄金のローブ、腰のベルトに謎の液体で満たされたフラスコや試験管が多数、白手袋、エメラルド板 ピンク色の長い髪を雑にツインテールで纏めた女性。普段は野暮ったい眼鏡のせいで見えないが、その下には深い緑の瞳が隠されている。 芝居がかった胡散臭い慇懃無礼な口調で喋る。 巫女やドラゴンの謎を全て解き明かすことを目的とし、その過程で行った実験で色々とやり過ぎて『イリーガル・パニッシャーズ』に所属することとなった研究者。 自身の肉体に様々な改造を加えており、体重が不自然に重いのはそのせい。グループの他の巫女にも善意から改造を施そうとするなど、やはり倫理観のタガが外れている典型的なマッドサイエンティスト。 興味の対象に出会うと涎を垂らす癖がある。 【神名】ヘルメス・トリスメギストス 【性格】探究心を満たすためならば倫理観の箍を外せるクズ。己の頭脳を絶対視しているが故に想定外の事態に遭遇すると狼狽えてしまう。 【依代との関係】共同研究者。下らない日常生活における疑問から実現すれば世界を変えかねない机上の空論まで白熱の議論を交わし合う。 【権能】三位一体よ、我に叡智を授け給え(アルス・マグナ・トリニティ) 手にしたエメラルド板を媒介として、自身のあらゆる要素を3倍にする。単純な攻撃の威力や速度から、魔術の効果のブーストまで幅広く及ぶ。ただし、一度の対象は一つきり。 戦闘においては錬金術を用いる。土中の金属成分を操作して槍を生み出したり、黄金の津波へと錬成して敵を飲み込む。 【信仰度】ヨーロッパ中心に錬金術師に信仰された。伝令神ヘルメスと叡智神トート、そして賢人ヘルメスの三つの存在が混ざった神性。
https://w.atwiki.jp/medakabox/pages/212.html
「あ、いけない、いけない、これ秘密なんだっけ?失敗失敗――てへっ」 名前 :焼石 櫛(やけいし くし) 所属 : 水槽学園1年3組出席番号31番 能力 :「奇剣の舞(ダンシングデンジャー)」 肩書き:「一年三組出席番号31番 ×××さん」「7億人の悪平等(ぼく)」「剣舞」 水槽学園1年3組出席番号31番の女子生徒。剣道部と居合道部のマネージャー。 黒髪ロングのストレートで茶目っ気溢れる日本美人。剣舞を得意とする。かわいい 茶目っ気というか子犬の様な性格で若干アホの子である。かわいい 須木奈佐木咲とは二歳年下だがお互い幼馴染で親友の関係であり球磨川禊に弱点と言われるほど 咲に呼び出された際には用件も聞かずに友達との予定をキャンセルしてスキップ気味に飛んでくる というか咲が球磨川にパシられてると聞いて「球磨川の野郎」呼びになったり私たちの愛情とか口走っちゃったり 咲を球磨川の魔の手から助けるために笑顔で咲を斬ってきたり等ヤンデレズの気が若干ある 彼女の正体は、安心院の端末である7億人の「悪平等(ぼく)」の1人。 安心院さんからの貸出ではない、彼女固有のスキルを持つスキルホルダー。 彼女のスキルは「奇剣の舞(ダンシングデンジャー)」。 剣に選ばれるスキル。選ばれた者しか使えない「勇者の剣」のような名刀名剣を使い熟すことができる。 時代が時代ならとても強力な殲滅型スキルであるが、刀剣が完全な芸術品となった現代では使い道があまりないスキル。 彼女自身も安心院さんに言われるまではこのスキルを持っていることすら気づかなかった。 安心院ゲーム第2ステージで球磨川と刀剣対決をする予定だったが、須木奈佐木のおかげで球磨川と関わらずに済んだが、 混沌すらも操るマイナス 須木奈佐木に関わったおかげで、瓦礫の下敷きになってしまった可哀そうな子。 しかし、それにいたるまで須木奈佐木の背中を背後から鯵の開きのように切り裂いたなど、結構自業自得な面もあるので、 全て須木奈佐木が悪いとは言えない感じである。 とはいえそもそもこの二人の戦いは咲が櫛の身を案じて、櫛が咲を守るために動いた結果の戦いであり、こういうゲームメイクを自覚的にした悪趣味な性格の安心院さんが概ねの原因である
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6156.html
【名前】 ウィールマルガム 【読み方】 うぃーるまるがむ 【声/俳優】 藤林泰也 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第20話「微笑む天使、笑えぬ真実」 【分類】 マルガム 【ケミー】 マッドウィール 【属性】 ビークル 【憑依した人間】 黒鋼スパナ 【特色/力】 内燃機関/突進力 【モチーフ】 ヴァルバラド、動力機関 【詳細】 ビークルケミー「マッドウィール」がグリオンの実験によって悪意に飲まれた黒鋼スパナと結合し誕生したマルガム。 スパナの体から吹き上がった黒い炎に飲み込まれるようにマッドウィールがスパナと一体化、一旦ヴァルバラドの姿を取った後、その装甲を内側から破壊するようにマルガムの素体が現れ、ヴァルバラドの仮面を剥ぎ取り変身が完了する。 まるでヴァルバラドが怪物化したような見た目だが、剥ぎ取った仮面はマルガム素体の右腕が掴んだままであり、怪人としての左腕はヴァルバラドの右肩にあった動力機関と一体化した上で通常通り機能する。 「仮面を剥ぎ取り見にくい素顔を晒す」このウィールマルガムの姿は、「美学」の欠片もない憎しみに染まった今のスパナを表しているようでもあり、彼が記憶とともに失っていた劇る闇が形となったものでもあると言える。 エンジェルマルガムが蘇生した両親を再び目の前で失ったことで、枝見鏡花が封じていた過去の記憶を取り戻しグリオンへの激しい憎悪を覚えるスパナ。 それを心配したのであろうマッドウィールがカードのまま近くによるも、その憎悪という悪意に取り込まれマルガム化してしまった。 闇に染まったかのような紫色の5つ目らしきものを備えた内燃機関を頭部に持ちそこから爆発的な力を生み出し全て突進力に集中させることであらゆるものを粉砕する。 【余談】 モチーフは自動車…というよりもヴァルバラドをマルガムのデザインルールに落とし込んだ形で表現したもの。 アナザードライブのように廃車をモチーフにしているようでもあり、変身時でもわかるようにヴァルバラドの内側から食い破るように誕生しているため、チェイス及び魔進チェイサーが仮面ライダーチェイサーへ変身した際の場面を逆にしたようでも有る。 「アナザーヴァルバラド」とも言える見た目は悪趣味ながらかっこいいと好評の模様。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1898.html
お客との甘くとろける時間を終えての休憩時間、フルルは浴場で身を清めていた。 水面に映る自分の姿を見つめる。胸こそ未だ貧相だが、昔に比べれば随分肉がついたものだとフルルは思う。 太ったというより、それは「健康体になった」という実感であった。 幼少期のフルルの環境は、有体に言ってひどいものであった。 物心もつくかつかないかのうちに貴人の家に奉公に出された彼女は、そこで端女扱いながらもそれなりの生活を送っていた。 が、十を過ぎて未成熟ながら健康的な美しさの蕾をつけたところを目敏く見つけた毒虫がいたことが、彼女の不幸のはじまりだっただろう。 毒虫は、奉公先の悪趣味な次男坊だった。 既に妻帯者でありながら、毒虫は屋敷ではたらくフルルにねばついた視線を注ぎ、ある時彼女の一瞬の油断をついて巣に引きずり込んだ。 惨い手段で純潔を奪った男はそれのみでは飽き足らず、妻のあずかり知らぬ秘密の離れに彼女を連れ込み、そこで囲いものにした。逃げようとしたり、行為を拒否すればひどい折檻と兵糧責めが襲った。最低限の生存のため、諦念のままに肉体を貪られる生活は三年に及んだ。 結果的に、彼女を救ったのは夫の不貞を嗅ぎつけた毒虫の奥方だった。 こそこそと定期的にいずこかへ姿を消す夫の様子を訝り、密かに侍従に後をつけさせてフルルの監禁場所を突き止めた奥方は、もはや三年前とは別人のようにやつれ果てたフルルを憐れむより先に、嫉妬に燃え上がったのである。 まるで夫の遊び道具を理解なく打ち捨てるかのように、奥方は座敷牢より引きずり出したフルルをあらかじめ呼び寄せた人買いに二束三文で売り払った。それは夫へのあてつけであり、夫の寵愛(という名の性的虐待)を受け続けたフルルへの逆恨みじみた報復であった。 だが、フルルは奥方を恨んではいない。彼女の嫉妬にかられての暴挙は、結果的にはフルルを地獄から掬い上げ、今こうしてディセト・カリマの地で未来を考える自由を得た発端を作ったのだから。 テンプレ鉄板な弄ばれ境遇でも自害を考えなかったフルルに強さを感じた -- (名無しさん) 2014-01-30 22 58 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/124.html
概要 風の町アズランのストーリーで戦う大ボス。ドラゴン系。 風送りの儀を行う為に、プレイヤーはフウラの護衛でスイの塔まで行くことになるのだが、 そこに風送りの儀を阻止する為に何者かに雇われたプスゴンが悪趣味なインテリアを揃え、 スイートホームと称して、スイの塔最上階待ちかまえている。 各大陸最初の町のキーエンブレムボスの中では【キャット・リベリオ】と同じく守備力がとても高い。 その反面最もHPが低いが、プレイスタイルによっては雑魚にも強敵にもなる。 こいつの使用する【イチゴ爆弾】?は、周囲に一定時間後に爆発する爆弾を3つばら撒くのだが、 サポート仲間だと爆弾から全く離れようとせず、最悪の場合複数の爆風に巻き込まれ即死してしまうのだ。 これが全員、肉入りのプレイヤーなら苦にもならず爆弾を回避出来る為、それ程苦戦しない。 他にも「マジカル☆ポシェット」から何かを取りだす攻撃があり、 傘を取りだすと雷属性のダメージを単体に、スティックを取りだすと周囲にイオと同じダメージ、おたまが出ると何も起きない。 とまあ、イチゴ爆弾の使用頻度とマジカル☆ポシェットの内容次第の所為で運が絡むボスといえよう。 ちなみにキーエンブレムのボスの中では唯一【ずっこけモンスター】?という専用戦闘曲が用意されている。 Ver1.1 風の町アズランの配信クエストで再登場。詳しくは【怒りのプスゴン】?の項を参照。 しかし結局プスゴンを雇ったのが誰かは判明しなかった。 Ver1.2 全体的にモンスターの守備力が減少したのと、パッシブ持ちプレイヤーの増加で バイシオンをかければ物理でもそこそこのダメージを与えられるようになった。 Ver1.3 【強ボス】として登場。詳しくは【覚醒プスゴン】の項を参照。 強ボスの実装で、こいつの派生モンスターが三匹いることになった。 Ver1.4 敵としてのこいつとは直接関係がないがレンタル衣装屋にプスゴンの着ぐるみが登場。 プレゼントの呪文でのチケット交換で特に実装初日はそこらにプスゴンっぽい格好の人があふれかえっていた。 【おもいで映写機】等でこの格好のまま昔のイベントを見たりプスゴンと戦ってみたりして遊んでみよう。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/27.html
あ アーサー・ホプキンス アイシス 相棒 紅き世界の戦士バリアン 赤き竜 赤絨毯 赤馬日美香 赤馬零児 赤馬零羅→零羅 赤馬零王 赤星昇太郎 明るく、楽しく、エンタメる! 悪趣味なオカルトグッズ アクションカード アクションデュエル アクセルシンクロ アクナディン アクナムカノン 悪魔のサイコロ 明日もし君が壊れても アストラル アストラル世界 安立ミミ アチャチャアーチャー 熱き決闘者たち アテム アドバンス召喚 アニメにはお手上げ アヌビス あの日の午後 アフター・グロー あふれる感情が止まらない アポリア アマゾネス アムナエル → 大徳寺 アメルダ アモン・ガラム 荒木伸吾 アリト アルカディア・ムーブメント アルカトラズ アルカナフォース アロマ・タクティクス → 香水戦術 暗黒騎士ガイア アンチノミー アンティ アンドレ アンナ参上 い イェーガー 怒りの反撃 生沢佑一 池頼広 十六夜アキ 異次元エスパー・ロビン イシズ・イシュタール 石津ナオミ 伊集院セクト イシュタール家 イシュタール家先代 磯野 伊藤彰 井上善勝 猪頭吾郎 井守くん イリアステル イリアステル滅四星 インセクター羽蛾 インセクト女王 インダストリアル・イリュージョン社 う ヴァロン ヴィヴィアン・ウォン ウィジャ盤 ウィリアム 牛尾哲 「美しい…」→「ふつくしい…」 「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 瓜生 運命の決勝戦 え エクシーズ召喚 エクゾディア → 封印されしエクゾディア エジプト エスパー絽場 エスパー・ロビン → 異次元エスパー・ロビン・奥平風也 エド・フェニックス エネミーコントローラー 蛯名秀和 e・ラー E・HERO E・HERO ネオス E・HERO フレイム・ウィングマン エルフの剣士 エロ戦車 エンシェント・フェアリー・ドラゴン 炎城ムクロ お 「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」 「おいしー!おいしー!」 追いつめられたデュエリスト 「おい、デュエルしろよ」 王国編 王様 王道遊我 皇の鍵 オースチン・オブライエン 大野愛果 オービタル7 オカルト 「オカルトは体にいいからねぇ!」 奥平風也 オシリスの天空竜 おせーよホセ お注射天使リリー オッドアイズ・ドラゴン オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 「おっぱいが描きたかっただけじゃないのか!」 御伽父 御伽龍児 オネスト 小野勝巳 オベリスクの巨神兵 「オボ・・・ オボミーナ・シャイニング・ロマノフなんてどう?」 オボット オボミ 表人格 親殺し オリジナルエピソード オリジナルカード オレイカルコスの結界 オレイカルコス・シュノロス 「俺好みの○○だ…」 折れないハート 俺ルール 「俺を裁け」 音楽魔人
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6011.html
洋榎「京太郎京太郎。ガムやろ」ホレ 京太郎「ありがとうございます」スッ バチン 京太郎「いってぇぇーーー!!」 洋榎「ナイスリアクション」グッ 京太郎「な、なんですかこれ!」 洋榎「ガムパッチンやで」 京太郎「いやいやガムパッチンの包装違いますよね、普通のガムの包装ですよね。自作したんですか?」 洋榎「ええやろ?」ドヤ 京太郎「小学生ですか!」 洋榎「絹にもやってんけど、あいつ引き抜く前に気付いてもうてさ」 洋榎「手引っ込めて『これ痛い奴やん』とかぬかしおった。関西人の風上にもおけんわ」 京太郎「そりゃ痛いのはやですもん。引っ込めますよ」 洋榎「お姉ちゃん絹をあんな子に育てた覚えないわ」ヨヨヨ 京太郎「育てたの雅枝さんですよね?」 洋榎「ん?ずっと指さすってるやん。そんな痛かった?」 京太郎「まぁ、ちょっと……」 洋榎「うーん……」 パク 京太郎「!?」 洋榎「にゃめふぇたら、にゃおるやろ」ペロペロ 京太郎「」カァァ 雅枝「うちの娘が大胆やった件について」 洋榎「!!???」ガリッ 京太郎「いってぇぇーーー!!」 洋榎「うわぁぁ!すまん!」 洋榎「てかおかん!いつからおったんや!!」 雅枝「悪戯しかけるところからや」 洋榎「結構黙ってみてたんやな!!」 雅枝「邪魔したらあかんかなぁって思って。後おもろいもん見れそうやったし」 洋榎「悪趣味やわ」 雅枝「実際おもろいもん見れたし」 洋榎「!! ちゃ、ちゃうねん。これは……ああああああああ!!」ジタバタ 雅枝「これやから娘いじりはやめられん」 京太郎(関西人ってこえぇ) 雅枝「あ、京太郎君ももう息子やと思っとるさかい」 京太郎「!?」 雅枝「お義母さん、って呼んでくれてええんやで」 京太郎「それは、その、えっと……」 洋榎「気ぃ早いわ!」 京太郎「あ、復活した」 雅枝「なんなん?結婚せんの?」 洋榎「け、けけけ、けっこっ!!!」 雅枝「別に絹でもええけどな」 洋榎「それはあかん!!京太郎はうちのや!!」 雅枝「じゃあええやん」 洋榎「それは………あああああああ!!!」ジタバタ 雅枝「扱いやすいわー」 京太郎(雅枝さんには素直にいこう) カン!
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/832.html
「蟲毒というものを知っているかね?」 「孤独?」 聞き返したリディアにゼニスは首を横に振る。 「ムシのドクと書いてコドクという。とある地方に伝わる呪いでな。 多くの蟲を壺の中に入れて封をし、しばらく放置して共食いをさせる。 そして最後に残った一匹を媒介にして術をかける」 説明を聞いてリディアは表情を硬くする。 「悪趣味な術だな」 デッシュも思わず眉を顰めた。 「しかし効率的じゃ。死は絶対であり、けして取り返しがつかない。 それゆえに、死から最も遠い存在こそが最優であるといえよう。 体力、知力、魔力はあくまで存在の一要素に過ぎない。 例え力がなくとも、生き易いモノこそ、最も強い」 「それは……そうかもな。けどそれが、なんだって言うんだ?」 「初めはな、多分誰が一番強いのか、というところからじゃ」 「はぁ?」 「先程の、もしも世界が一つなら……という話じゃよ。 それぞれの世界にそれぞれの人々が、戦士が、英雄が住んでいる。 その中で最も強いのは誰か。そなたには答えられるかね?」 「無理だ。異世界の存在の強さをどうして比べられるんだ?」 「そうじゃな。どんなに話し合っても平行線になるだけ―――」 ゼニスはふう、と一息つく。 「―――だから、試してみることにした」 「え……?」 「なっ!? おい、爺さんそれってもしかして……!?」 ようやくゼニスが何を話しているのか気付いて、二人は慌てふためいた。 異なる世界、異なる時間軸から集められ、最も死に辛い存在を選定する。 それは。 まさしく自分たちを取り巻くこの状況、そのままではないか。 「そこで先程の蟲毒の話が絡む。最も優れた存在は最も呪いを受けし存在。 力のある無しなど関係ない。例え誰も殺めなかったとしても関係ない。 その時、その場所で生き延びたことが最強の証明」 「………」 呆然と、二人は目の前の老人を見る。 何故、そんなことを話す? 何故、そんなことを知っている? 何故、こんな所にいる? 何故、この老人は生きている? 「幾数多の命と怨嗟を浴び、ただ生きるだけで闇を背負う。 故に、闇の中の闇。絶望を越える王。滅びの支配者。 ――――大魔王 ゾーマ」 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV デッシュ NEXT→ ←PREV リディア NEXT→ ←PREV ゼニス NEXT→
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4808.html
登録タグ アニメ イギリス グロ ザ・ビートルズ ホラー 危険度3 音楽 黙読注意 検索するとイギリスのロックバンド、ザ・ビートルズが1969年に発表した「アビーロード」に収録されている曲がヒットする。メロディは童謡のような感じだが、歌詞はマックス・エディスンが担当しており銀のハンマーで様々な人を撲殺していくというような内容になっている。また、この曲をイメージしたアニメーション作品の動画がヒットするがグロく、ホラーなものになっている。 分類:グロ、ホラー 危険度:3 コメント まさかの連続でビートルズ… -- 奈良みかん (2022-01-01 16 19 38) ブッチャーカバーに続いて連発でビートルズ関連のワードで草生えるのだがw -- 霧雨カッキー (2022-01-01 17 26 58) まさかのに連続ビートルズ -- さの (2022-01-01 20 03 17) ビートルズさんまた来ましたね -- ナイル (2022-01-03 00 26 52) 誰も彼を止められる者はいない... -- ゲーム太郎 (2022-01-10 12 40 20) ウクライナ21みたいなものなのかな -- 名無しさん (2022-01-13 07 35 57) まさかビートルズがこのWikiに載るとはなぁ・・・ -- れいやん (2022-01-13 10 42 50) アニメ版ウクライナ21 -- 名無しさん (2022-01-19 00 14 14) Revolution9 -- 名無しさん (2022-02-21 17 05 52) Revolution9の方が怖い…(*1)) -- 名無しさん (2022-02-21 17 06 33) 銀のハンマーで色々な人が虐殺されていますが、スターを取得できたので問題ありません。 -- 名無しさん (2022-03-12 19 27 33) 理不尽に死ぬこともあるって意味が怖い -- 名無しさん (2022-03-12 19 49 57) SweetsTimeの裏歌詞と、どっちが酷いんだろう? -- アユラ (2022-12-04 15 47 00) ただただ悪趣味な曲で録音中もメンバーから嫌われてたとか -- 名無しさん (2022-12-09 17 19 42) 良い曲なので聴いてみてください。 -- ビートルマニア (2023-08-20 07 02 40) バン♪バン♪(撲殺) -- 名無しさん (2024-02-18 21 27 55) 少し点滅要素あるんで見るとき注意デス -- 春菊 (2024-07-07 12 57 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/192.html
パクリパクラレロワイアル 死神星人編 採点タイム 桐山「……傷が……治っている?」 桐山はイカデビル戦で負った左肩の傷が無い事に気付いた。 そして、桐山の転送が終わると続けざまにパパスの転送が始まる。 パパス「……む」 パパスもまた瀕死の傷がなくなっていた。 それどころか、痛みすら感じない事に驚き戸惑っていた。 桐山「……成る程。敵を倒しきった時点で生存してさえいれば、どんな傷も回復してしまうのかもしれないな」 天才と呼ばれた桐山は瞬時に理解する。 パパス「ふーむ、成る程な。悪趣味な事だ。だが、これ以上誰も出てこないという事は生存者は私とカズオだけになるのか」 桐山「……そうだな」 少し暗いムードに包まれるマンションの一室。 再び陽気な音楽が流れてくる。 音源であるガンシの黒い球体に二人は注目した。 ガンシ『それでは ちいてんを はじめます』 パパス「……採点だと?」 ガンシ『ぬわー……5てん 油断しすぎ よく生きてたな(ワラ』 パパス「ぬわー? 私の事か?」 ガンシ『きりやま……10てん 地味につおい』 桐山「……地味?」 パパス「この得点はどういう意味があるのだろうか」 桐山「そういえば、あの殺されたヤツが言ってたな……これでそろそろ100点、解放される……と。俺の予想だが、あの星人というヤツを倒す事で手に入る点数を100点まで取ると、何かが起こるんじゃないか?」 パパス「成る程……だが、という事は100点になるまであの怪物達と何度も戦わねばならんという事になるな……おい、黒玉、どうなんだ?」 パパスは、乱暴にガンシの球体を叩く。 すると、ガンシの球体に文字が浮かび上がる。 『100てんメニュー 1、誰かを生き返らせる 2、記憶を消して解放 3、強い武器を手に入れる』 桐山「……成る程、大体理解した。あんたも生き残りたければ、次はスーツを着ておくべきだな。このスーツの効果は分かるだろう?」 パパス「ふむ、そうさせて貰おうか」 パパスは、自らの名前の書かれたケースを手に取る。 ガンシ『それでわ一旦解散とゆうことで』 部屋の玄関の鍵が開いた。 パパス「では、また会おう」 桐山「……ああ」 戦死者追加 孫悟空 ベジータ 西君 ノッチ スパイダーマ 伊藤カイジ