約 135,445 件
https://w.atwiki.jp/kokuryuji/pages/53.html
シクアス 何に対しても友好的で、肯定的な種族。 どんなものでも積極的に受け入れ理解することができるが、表面だけの付き合いで、あまり腹の底を見せたがらない。 男女共に化粧が濃く、悪趣味なまでに派手に着飾る。 陽気で前向きだが、気が変わりやすい性格が多い。 体格は小柄で肉付きがよく、若いうちはしなやかで美しい体をしている。 しかし、中年になると太りだし、急激に容姿が衰えていく場合が多い。 褐色の肌を持ち、切れ長の目と丸い輪郭の顔立ちが多く見られる。 神を信仰する習慣はなく、同性愛の習慣があることから、信仰心の高いエクアフなどからは、低俗な種族として嫌悪されている。 ただし、商業的に発展しているシクアス諸国との付き合いは少なからず必要であるため、表立っての軽蔑はない。 さらに細かく4つに分類される。 レンデバルク族 メリヴェ族 レンデバルク族 身体的特徴 黒い髪、 茶または黒い瞳、 茶色い肌。 身長は男性が155cm~170cmくらい、 女性が130cm~150cmくらい 性格的特徴 誰に対しても何に対しても肯定的なことを言い、友好関係を築こうとするが、腹で何を思っているかわからない。裏切癖があるので、多種族からはあまりよく思われていない。 メリヴェ族 身体的特徴 黒い髪、 紫の瞳、 茶色い肌。 身長は男性が160cm~175cmくらい、 女性が145cm~160cmくらい。 性格的特徴 相手の意見を否定はしないが、自分の意見も言う。 自分より強いものには従うが、弱いものはひどい扱いする。 特に、たいして文明が発達しているわけでもないのに偉そうな態度をとる、エクアフ種族のユグリヴェ族やウェリアシア族には反感を持っている。
https://w.atwiki.jp/kisintairiku/pages/27.html
エリザベート・ゴシック教授が開発・考案したスキュラ・システムで、無論彼女の配下である人造女神兵団の扱う機神全てに搭載されている。 最大の特徴としては、搭乗者である人造女神からも精神エネルギー(場所によっては『エリクシル』と呼ばれるを供給する機能を有しており、搭乗者の精神状態次第ではほぼ永久機関に近いと言っても過言ではない。 ……と言いたい所だが、実際はシステムが搭乗者から精神エネルギーを供給する際、自分の意識に何かを詰め込まれたような苦痛が走り、常人では数分で気が狂う程。 とてもじゃないが普通のパイロットではエネルギーの供給に集中できないのは勿論、強化人間でも、現時点では2分までの連続使用がいいところ。 しかし、ゴシック教授はパイロットである『人造女神』への感情を殆ど無くす程の徹底した精神強化改造に加え彼女達にそれを『心地よい』と感じる様に調整。 加えて脳への負担や心身のダメージを軽減するために、システム自体に人造女神用の特殊薬物を投与する無針注射器(パイロットスーツの各所にコネクタがある)も搭載し、それにより『人造女神』達は常に至福の安らぎの中で機神に力を与え、共に戦い続けるのである。 とは言え、操縦者への多大なる負担と洗脳処理が災いして常に不安定な状態である事は否めず、理論的には永久機関ではあるがパイロット自体の精神力や身体の限界は如何ともし難いため、兵器としてはまだまだ不安要素も大きい。 その搭乗者を機体の部品としか考えない様なコンセプトから従弟のアマデウス・バロックをしても『無粋で悪趣味、モラルの欠片もない外道の所業』 と言わしめる通り、高性能と引き換えに、悪魔に魂を売った非人道極まりない兵器といっても過言ではない。
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3678.html
お魚を調理する直前のルルーですwwああ・・・可愛そうなお魚さん・・・(笑 -- スゥ (2007-12-01 22 20 30) ルルー怖い・・・アニメ塗りがうまくてキレイです! -- あい (2007-12-01 22 25 30) ルルーさん怖っ!スゥ様はアニメ塗りの天才ですね~ -- 狐 (2007-12-01 22 26 23) 早速のコメありがとうございますっ!!・・・・って!天才ですか?!そんなコトないですよっ?!私なんてまだ中の下ですっw -- スゥ (2007-12-01 22 31 23) サタン様への料理作るのかな?wやぱーりサタンの妃はルルーがふさわしいと主張してみる。 -- 石月 (2007-12-01 23 54 21) スゥ様&ルルー様!!!!最高です◆* -- 人面 (2007-12-02 00 12 37) 塗りもルルー様もめっちゃ綺麗…(*´u`) お魚さんかわゆすww -- がぁ (2007-12-02 04 09 37) ルルー様wwwお魚じゃなくてボクを料理しt(黙れ) -- ぷっちょ (2007-12-02 07 52 01) ルルーさん!!!!!きれーー!!!私に料理を作ってくれるんですね!!(違う -- わんこコロコロ (2007-12-02 08 55 01) 料理がぐちゃぐちゃとかになっちゃうルルーだったら好きになるかも!(←悪趣味) -- わかめ (2007-12-02 09 26 18) ルルー様になら捌かれても…(;´Д`)=3 -- ただの名無しのようだ (2007-12-03 20 54 59) お美しいルルー様…ww もうメッタメタに捌いちゃってくだs(ry -- ラテ (2007-12-03 21 25 24) ル・・・ルルー様、何をしようとしているのですか・・・ 横顔上手いっ☆ -- 霊夢 (2007-12-04 19 42 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/312.html
トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 方舟3 ストーリー ▲罵倒するエロヒム。あなたは人間ではないという認識らしい。 悪趣味なワープトラップを超えると、そこには太陽神エロヒムが待ち構えていた。エロヒムはあなたを見るなり、悪魔の子と罵倒し、怒りをあらわにする。その身より噴き出す炎、そして熱波が、次第に激しくなるのが分かる。じっとしていると、今にも身体を焼かれてしまいそうだ。 エロヒムより放たれる光は、浴びたものを石へと変えてしまう。長期戦を不利と感じたあなたは、捨て身の覚悟でエロヒムの炎の中に飛び込んだ。渾身の力を込めて、エロヒムに剣を突き刺す。 ダンジョンガイド フロア自体は小さいのだが、ワープトラップがそこかしこに設置されているため、やや面倒である。エロヒムの間には、ワープ1→2→7→10→9の順番で行ける。戻りたいときは逆順で行けば大丈夫だ。 出現悪魔 LV47 大天使オファニム LV51 メシアンアデプト LV52 大天使クシエル LV54 龍神ラハブ LV59 大天使サリエル LV60 妖獣ベヒモス LV64 大天使カマエル LV68 大天使メタトロン BOSS 神霊エロヒム(お宝:ソーマ) エロヒムのHPは約7500。攻撃力と回避力がルシファー並みで、攻撃回数が5~7回とかなり多い。仲魔の攻撃は、特技でなければかすりもしないだろう。やはりここも、剣と特技にタルカジャをからめることで、地道に削っていく。カオス属性で天罰を使える仲魔がいるなら、召喚するのもいい。 注意すべきは「エロヒムの光」という石化攻撃。これを喰らうと厄介なのだが、それ以前にペトラディを使える仲魔やディストーンは持っているだろうか?ペトラディを使える女神ラクシュミを、この戦いでは召喚しておくといいだろう。 上へ
https://w.atwiki.jp/dankiss/pages/61.html
カプリコーン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本事項 名前 カプリコーン 略してカプ 年齢 19歳(死亡時) 性別 女性 髪の色 虹色(見方によって変わる) 瞳の色 水色 身長 166cm 職業 国家機密対人兵器 武器 片手斧 特殊能力 放射能を浴びさせて変化してきた体なので危ない キャラクターの設定 舞台背景 月夜にアクエリアスがはじめて出会った不思議な少女。月光の下では翼に羽が生えて見えるが太陽の下では骨に見える。角度によって色が変わって見える髪の毛だったり、不思議な少女である。研究員のディーナが丹精こめて作った兵器であり、能力面よりも見た目重視の姿である。ディーナのことを慕っており、彼以外の人を知らないようで箱入りとして育てられたようだ。翼も放射能を浴びさせて変化させて作ったものであり、髪の毛も同様で、彼女に生身で近寄るのは危険である。生前はピアニストだったが、会場に行く途中で事故死したらしい。過去のことを他の12STAR同様覚えていない。 性格 おっとりとした性格。世間知らずのお嬢様らしいお嬢様。 台詞例 ・アクエリアスって狼さんなの?本当なの?・私ね、いつか太陽の下に出てみたいの。 衣装について 実は衣装は私としてはお気に入りなんだ。頭の飾りは電球がついている…っぽいです。衣装は生成りのドレス。天使のように見えると…いいものです。 登場作品 12STAR ヒロインですがメインではない 関係人物 アクエリアス-生身で近寄るな危ないぞ ディーナ-彼女の製作者。悪趣味ですねw
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2653.html
【種別】 兵器 【初出】 新約一巻 【解説】 駆動鎧『ビーランチャー』から射出される小型兵器。 同駆動鎧の背中に生える12本の鉄柱に中央の空洞を貫かれる形で収納されており、 総数百以上のエッジ・ビーは全て『ビーランチャー』からの遠隔操作により稼働する。 外形は直径70センチぐらいの機械の輪。 内側にはシャンプーハットにも似た形状のプロペラが上下二段設置され、揚力と推進力を提供している。 そして、輪の外側をぐるりと取り囲むように、チェーンソーのような刃が取り付けられている。 また、内蔵されたジャイロや映像解析、超音波などで徹底した姿勢制御を行っており、 壁にぶつかろうがチェーンソーの刃を食い込ませようが、全く空中でバランスを崩さない。 内蔵しているカメラからは親機である『ビーランチャー』へ常に映像情報が送られている。 外枠上面には『Edge_Bee』(ヤイバのハチ)と機種名が印刷されている。 チェーンソーによる切断の他にも、 外枠の刃の立て方を操作することで、『掴む』と『斬る』の動作を切り替えることができ、 それを利用して「投擲されて刃に触れた物体を『掴み』、遠心力で投げ返す」といった戦法が可能。 プロペラ飛行の性質上、プロペラが物理的に歪んだり、 上から下へ吹く風の流れを阻害できれば飛行を止めることが出来るが、 床に落ちた状態からでもチェーンソーをタイヤ代わりにして行動を続行できるなど、常軌を逸した性能を誇る。 何らかの手段で羽を折り、内部基板を破壊することが出来れば動作は止まるが、 行動不能状態に陥ると自爆を行い、爆風と共に数百の釣り針をまき散らす。 この釣り針はJ字の針を三本束ねた物で、 『返し』と三本針のせいで抜くに抜けないという、非常に悪趣味な仕掛けである。
https://w.atwiki.jp/pkswsougiwiki/pages/17.html
ポケモンに関する問題点 ポケモンに関する問題点未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」本作の化石ポケモン ウッウの丸呑み 救われないタイプ:ヌル ガラルサニーゴ サニゴーン コイキングの骨・廃棄物化 人間キャラの優遇 止まらないポケモンの人間化 止まらないポケモンのカートゥーン化 合成化石ポケモン リージョンフォーム キョダイマックス 増えすぎる単格闘タイプ さらに追加された「合体」ポケモン 変わらず続く特定ポケモン贔屓「ロトム」ツールの続投 「リザードン」優遇 声優ボイスを起用した一部ポケモン 未だ続く「人間優遇とポケモン侮蔑」 人間キャラの設定やデザインに力が注がれ特定ユーザーのウケを狙う一方で、ポケモンに対しては本来の設定を破壊し徹底的に蔑ろに扱われる描写が本作でも見られる。 本作の化石ポケモン 後述の「合成化石ポケモン」を参照。 ウッウの丸呑み 「ウッウ」は情報公開当時からその名前に悪い意味で話題性を呼んだ。しかし発売前に情報が流出した際には、サシカマスだけではなくピカチュウさえも丸呑みにしかけ、攻撃の際に吐き出すことが明らかとなり、大バッシングを受ける形となった。ピカチュウは仮にもポケットモンスターのマスコットキャラである。尤も、サシカマスであってもこのように扱うこと自体が間違いであるが、まだ無表情のサシカマスに対してピカチュウは苦しみもがいている姿が反感を生んだ。 救われないタイプ:ヌル まるでアニメ映画版ミュウツーのような特殊な設定を持つポケモンであるが、今作では殿堂入り後のバトルタワーで、お祝い用プレゼントとして受け取り入手することになってしまっている。『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』でUB(ウルトラビースト)対抗用にシンオウ神話のアルセウスをモチーフとしてエーテル財団が作りだした人工ポケモンだが、これらの作品でUBとまともに対決する描写が描かれることはなく、『ウルトラサンムーン』ではビッケからまるでプレゼントのようにタイプ:ヌルを受け取るイベントが配置されるなど、設定を活かす描写はほとんどされず良い扱いを受けていたわけではなく、寧ろそのトレーナーであるグラジオら人間キャラクターに焦点が何故か当てられていた。 ガラルサニーゴ サニゴーン 賛否両論あるリージョンフォームの中でも、一際「悪趣味」と評されるのがガラルサニーゴとその進化系のサニゴーン。 元々生体として存在していた「サニーゴ」を、環境の違い(急な 環境の 変化で 死んだ 太古の サニーゴ ※『シールド』版図鑑)という理由で公式設定で殺害した。この、死んだサニーゴから「死ニーゴ」と呼ばれることがある。 「ゴーストタイプであるから死体は妥当」との意見が見受けられるが、ゴーストタイプは別のものの魂が別のものに宿るという「転生」に近い設定であり、決して死体ではない。 本作が発売される遥か以前に、海外掲示板でサニーゴのモデル違いとしてファンユーザーがガラルサニーゴに近い姿を製作しており、驚くべきことに特性も一致していた。『サン・ムーン』初出の「ネッコアラ」についても同様の案件があり、盗作の疑惑もかけられている。 既存のポケモンに悪趣味な設定を加えるスタッフの所業は今作に限ったことではなく、『サン・ムーン』から図鑑説明においてポケモンを蔑ろにしたり、過去作との設定の矛盾が起こったりしている。トレーナーとポケモンの絆の象徴である「メガシンカ」でさえもポケモンを苦しめる旨の説明があり非難の声が目立ったが、今作では改善されることはなく、寧ろガラルサニーゴやカセキメラのようなポケモンさえも生み出すこととなってしまっている。 コイキングの骨・廃棄物化 キョダイマックスをしたダストダスの胴体には多数のゴミが埋め込まれているが、その中に「コイキングの骨」が確認できる。ガラルサニーゴも同様だが、公式がポケモンを殺害することへの躊躇がなくなっていることが窺える。Twitterなどで所謂「バズる」など話題性を呼びたいがためにこのような設定を設けることは明らかに愚策である。 図鑑説明では「食べたゴミがオモチャの形に固まった」としてあるが、わざわざコイキングの骨などという悪趣味な形にする必要性はない。 『赤・緑』や『ブラック・ホワイト』では博物館にポケモンの骨が展示されており、道具にも「きちょうなホネ」が存在、更に「カラカラ」系は親ポケモンの骨を利用している。しかしこれらは既存のポケモンを侮蔑するために描写されたものではなく、ましてやゴミなどではないのである。 人間キャラの優遇 前述や『サン・ムーン』『ウルトラサン・ムーン』図鑑説明文やシナリオの通り、ポケモンが徹底的に蔑ろに扱われる一方で、人間キャラに対しては異様なほど優遇措置が取られている。詳細は登場人物関連 問題点を参照。 止まらないポケモンの人間化 「ヒバニー」最終進化形の「エースバーン」は発売前の流出情報の中では他の御三家よりも強く批判されており、炎のサッカー選手関係でイナズマイレブンシリーズの「豪炎寺修也」と呼ばれていた。だが、炎のサッカー選手なら、似ているのも致し方無いと思われる。また、「豪炎寺」という名称は、主にネタで使われる。「メッソン」最終進化の「インテレオン」は異常な細さであったがスパイモチーフであるためで、エースバーンほどではなく、「サルノリ」最終進化の「ゴリランダー」が一番マシだと言われていた。 「ブリムオン」は同じく人に近いフォルムのサーナイトに近い人間的なデザインである。 止まらないポケモンのカートゥーン化 -一般女性の意見 ※一般女性の意見 発売前の流出情報では「コオリッポ」が頭一つぬけて悪い意味で目立っていた。最大の問題はそのフォルムにあり、リアルワールドのペンギンに氷ブロックを被らせ、更に髪の毛1本を生やすという、小学生でも思いつくようなレベルの低いデザインと謳われた。特に、アイスフェイス解除時のシュールな顔と髪の毛1本という見た目が悪い意味で強烈で、情報流出から僅か短時間で「波平ペンギン」というあだ名がつけられた。 因みに、波平ペンギンの情報が流出する直前までは後述の「カセキメラ」の生命倫理観の問題で満ちてヒートアップしており、その中で突如このポケモンのスクリーンショット画像が投稿されたことで書き込みの勢いは最高潮に達した。流出時は明らかにガセ情報であると思われていたがステータスや図鑑画面も投稿されたことで、やむ無く紛れもない本物の新ポケモンであるという認識に至った。 そのデザインから、「このポケモンのためにポッチャマ系がリストラを受けたのだろうか」という悲痛な声も上がっていた。 公式前情報公開当時から海外センス全開のフォルムで話題になっていたのが「ベロバー」。当時は名前も公開されておらず、「インプくん」などと呼ばれていた。進化を果たし「オーロンゲ」になることが明らかになると、やはりというべきかその何とも言葉にしづらいデザインから非難の声が出てきた。 「ワンパチ」の進化系「パルスワン」のフォルムが、「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」に出演してもおかしくないレベルでポケモンに相応しくないと話題になり、コラ画像も作られたほどである。また、実際のパルスワンは、進化前のワンパチがフィールド上でイヌヌヌワン!と発していたこととこれがパルスワンと似ていることから「イヌヌワン」と呼ばれることもある。 序盤に登場する虫タイプポケモン「サッチムシ」はSNSではほぼ満場一致で「気持ち悪い」という声に染まっていた。 「ヨクバリス」はその顔つきから特にネタ扱いされている。 合成化石ポケモン 通称「カセキメラ」。パッチラゴン、パッチルドン、ウオノラゴン、ウオチルドンの4体を指す。本作において完全新規ポケモンの中では良くも悪くも最も強い話題性を持つ。 +デザインしたのは、「ありがひとし(有賀ヒトシ)」。 そーれ がっちゃんこ!ジグザグマ騎乗しただけ
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/497.html
106 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 20 55 ID 9oaAV/M6 ~~控え室~~ ササッ ゼクス「んっ、今何か来たような…」 とーか「多分、今モニターを覗いている彼女に一番関係のあることですわね」 美琴「んなっ…悪趣味すぎるわよ!ああ、もう…orz」 ゼクス「事情はよくわからないがなにか悶えているな…」 107 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 30 33 ID wQx1CT/Q かじゅ「まあ・・・なんだ。あの身体はその・・・用を足したりはするのか・・・?」 ビリビリ「知らないわよ!」 108 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 33 07 ID u/pMOWFk 美琴「アイツ(一方)はヤバイ方向にイっちゃってるしアイツ(上条)は私の遺体担いで無茶してるしアイツ(サーシェス)は私のクローンに入ってるし…… ああ~もう~~!」 船井「アイツら(荒耶、海原)に続いてあんなオッサンまで女体化するなんて……なんて羨ま(ry」 ドンガラガッシャーン 刹那「リボンズ・アルマーク…どこまで人の命を弄べば気が済む……!」 久「……シリアスに締まらんな」 109 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 36 50 ID .wrG1e6Y ディート「というわけでこれから君はフリーパスだ」 サーシェス「おぉ、ありがとよ」 あらやん「入らない方が賢明だと思うが」 サーシェス「・・・だろうな」 110 :名無しせずにはいられないな:2010/04/11(日) 01 45 59 ID 9oaAV/M6 とーか「久さん、もう一枚鉄板を用意しておいてくださいまし」 部長「りょうか~い♪」
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/328.html
羊と犬とタイプライター・03話から読む人のためのすぐわかる登場人物 ■オツベル・スタァ 黒羊のマダラ、のふりをしたヒト♀、約二十歳。現在イヌの王都にて文筆活動中。 体力ない人権ない家事できない胸無い若くない歯に衣着せない空気読まない、 のナイナイ尽くし。今日も今日とて針金の身体を椅子の上に畳み込んで下宿に 引き篭もったり、心配する某軍人をよそにふらふら町を出歩いてはトラブルに 首をつっこんだりしている。羊のつけ角を悪趣味な紫と黄の斑模様に塗っている。 一人称「オレ」。171cmハスキーボイス、元隠れオタクの女子大生。本名「ユカリ」。 ■【旦那】 ちょっと婚期を通り越しかけたイヌ軍人♂。ヒト世界で言う所のベルジアンシェパード系。 自分のいる現実とは少しだけ、でも決定的に異なるパラレル世界?を覗き見る?という 暴発式の面倒な目を持っている。本名は未だ不明(未定とも言う)。「デカの旦那」。 実は改造人間ですが詳細割愛。 ある「事件」で相棒を失ったオツベルを保護した縁で、何かと世話を焼いている。 というのは建前で、実質上「落し物の拾得者」で「軍部の監視員」なのだけど、 本音を言わせればオツベルの著作から惚れ込み、打ち明けられない恋心に悶々と しているヘタレ。俺だけが知っているんだアイツは優しい奴なんだ云々。 踏み切れない理由は主に、 「オツベルが彼の前でも羊♂のふりを通している(壁作られてる?)」、 「パラレルで何度か押し倒したけど必ずガン泣きされる(凄く嫌われてる?)」、 「パラレルで押し倒したら本当に♂だったことがある(ホモは避けたいと思う)」。 ユカリさんがいわゆるツンデレのデレ抜きなのは、デレた瞬間に性命の危機が 始まると本能で理解しているから、との説あり。
https://w.atwiki.jp/moriizou/pages/4.html
0.プロローグ ペナントレースが終了してから一週間近くがたったある日の早朝 選手たちを乗せた二台のバスは、とある場所へと向かっていた。 「新監督ってどんな人なんでしょう」 「お前に言われんでも会えばわかるじゃろ」 「それにしても昨日の夜いきなり連絡が来た時は焦ったな」 「『明日の朝6時、ユニフォームを持って市民球場前に集合、その他持ち物は特に制限無し』」 「本当は今度の秋季練習の日に初顔合わせのはずだったのに」 「監督も色々忙しいんだよ、しょうがないね」 期待と一抹の不安を抱えながらも選手たちの表情は思いのほか明るかった。 05年、広島東洋カープは最下位という不本意な成績のままシーズンを終えた それでも今回新たな監督を迎え、彼らは、前向きな気持ちを持って来季を見据えようとしていたからだ。 この道中の果てに、今車内に響いている笑い声や楽しそうに喋るその顔が 苦痛、絶望、恐怖、一筋の希望、裏切り、虚構の中の真実、狂気と正気の境界線 断末魔の悲鳴、届かない叫び、止め処ない憎悪、言い様のない悲しみを知って どう変わっていくのか、それはまだ誰にもわからない。 自分たちは広島東洋カープ新監督、マーティ・ブラウンに会いに行くのだと 自分たちは大野屋内総合練習所へ向かっているのだと そう信じて疑わない選手たちを乗せたバスは、無情にもその速度を早めた。 悪趣味極まりない殺戮ゲームのバトルフィールドへと…… 広島東洋カープの選手としての、最後の試合の舞台へと続く道をただひたすらに彼らを乗せたバスは進んでいた。 「いい人だといいな」 これから自分の身に降りかかる 身の毛のよだつ悪夢のような現実を、彼らはまだ知らない。彼らはまだ、知らない。 next 1.通り過ぎる日常 Written by 301 ◆CChv1OaOeU