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問題25 ①プレイヤーで上段スライムを攻撃 ②上段オーガと上段スライムを入れ替える ③マンドラと上段スライムを入れ替える ④中央前列スライムで相手の中央オーガを攻撃 ⑤中央後列スライムで中央前列スライムを攻撃[+] ⑥同スライムで攻撃[+] ⑦同スライムで攻撃[+] ⑧同スライムで攻撃 終了
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問題20 ①中央後列スライムとプレイヤーを入れ替える ②プレイヤーと中央最後尾スライムを入れ替える ③上段前列スライムで相手の前列オーガを攻撃 ④ゴーレムで攻撃[+] ⑤ゴーレムで攻撃[+] ⑥ゴーレムで攻撃[+] ⑦ゴーレムで攻撃[+] ⑧ゴーレムで攻撃 終了 他に何通りも解き方がありますが、たぶんこれが一番スタンダードな解き方だと思います
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screen?name=Redeploy size=small スペル O3 レア 自分の列を2つ選択し入れ替える キーワード 自陣の列を丸ごと入れ替える大型移動スペル。 双方が端と端に陣取ってにらみ合っている場面などで 自分に有利なタイミングで奇襲をしかけられる。 また相手が守る列が限られる終盤の詰めなどに使えるかもしれない。
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【SFC】バトルドッジボールⅡ このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア【入れ替え有り】 記録は「闘球王決定戦モード」選択からゴッドファクトリーに勝利後、デモシーンに切り替わるまで メンバーの入れ替え有り パスワード使用禁止 順位 タイム 日付 配信者名 初期チーム その他一言 No.1 23 48 2010/12/29 渉さん モンスターパワーズ 一発更新!!完璧な出来でした
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「「ゆっくりしていってね!」」 「……」 男は、無言でゆっくり二匹を抱えて道を急ぐ。 いきなり捕まえられたゆっくりは、口々に「ゆっくりやめてね!」「ゆっくりはなしてね!」などと言うが、男はゆっくりの言う事など聞かない。 それ以前に、これらのゆっくりがどのゆっくりかにすら興味がない男にとっては、ゆっくりが何を言おうと気にもならないのである。 ――ゆっくりれいむとかまりさとかみょんとかちぇんとか、帽子とかリボンとか、そんな個体識別はいらない。ゆっくりはゆっくりで良い。 この男の持論である。 男は、全く融通が利かない上に頑固という、友人の少ないタイプの人間だった。 余談はさておき、男は急ぐ事もゆっくりする事もなく、普通の足取りで自分の家に入った。 『詰め替えゆっくり』 「ユックリシテイッテネ! ユユ! コノユックリタチハユックリデキルコ!?」 (ゆっくりしていってね! ゆゆ! このゆっくりたちはゆっくりできるこ?) 男が玄関口で靴を脱いでいると、ブレて見えるほどのスピードのゆっくりが現れた。 「なにこのこwww ぜんぜんゆっくりしてないよw」 「ゆくりちていてねだってーw なにじんよ(pgr」 二匹にとって、異常なまでのスピードのゆっくりは嘲笑の対象らしく、好き勝手な事を言う。 「ユユ! マリサヲバカニスルコハユックリシネ! シネ! シネ!」 (ゆゆ! まりさをばかにするこはゆっくりしね! しね!) 「ちねだってさ」 「おお、したたらずしたたらず」 あまりに高速で飛び跳ねているために空中に浮いている様に見えるゆっくりを見ても、全く動じないどころかうざい対応をとるゆっくり二匹。 「ヘンナコトヲイウバカナユックリタチハユックリシネ!!」 (へんなことをいうばかなゆっくりたちはゆっくりしね!!) 「ゆぎゅ!? きもいよ! ぎもいよぉぉぉ!!!」 「きもいこはどっかいけ! ごっぢぐるなぁぁぁ!!!」 弾丸の様な速度で二匹のゆっくりに突っ込んでいくゆっくり。 このままぶつかれば、普通のゆっくり達は顔面からアンコを放出させて死ぬ事になるだろう。 普通のゆっくり達は、うざい顔を泣き顔に変えた。 「……」 その時、靴を脱ぎ終わった男が突然素早いゆっくりを踏んだ。 足には絶妙な力加減がかかっているらしく、素早いゆっくりは潰れてはいないものの動けずにもがいている。 「ユギュウッ!? オジザンナニズルノォォォ!?」 (ゆぎゅうっ!? おじざんなにずるのぉぉぉ!?) 「まりさたちをいじめようとしたけっかがこれだよwww」 「きもいこはそこでおとなしくしててね~www」 「「ばーかばーか♪」」 泣いたゆっくりがもう笑ったとでも言えば良いのだろうか。 普通のゆっくり達は反撃できない相手に対して暴言を吐き、素早いゆっくりはその言葉を聞いて男の足から逃れようと必死にうごめく。 目は血走り、口の端からアンコまみれの泡を吹いて凄まじい抵抗をする素早いゆっくり。完全に頭に血が上っている。 「オジザンユッグリバナジデネ! ゴイヅラユッグリデギナグジデヤルガラユッグリバナジデネ!!! ユギュッ!?」 (おじざんゆっぐりばなじでね! ごいづらゆっぐりでぎなぐじでやるがらゆっぐりばなじでね!!! ゆぎゅっ!?) 「うるさい」 もう止められないと判断したらしく、男はため息をついてそのまま素早いゆっくりを踏み潰した。 「ゆ……ゆっぐりじだがっだよ……」 素早かったゆっくりは、最期だけははっきり分かる言葉を呟いた。 「ばーかばーか、きもいこはゆっ!?」 「ゆっくりしたけっかがこれだよぉ!?」 死んだゆっくりへ罵声を浴びせている途中、男がゆっくり二匹を持ち上げた。 中途半端なところで強制的に口をふさがれた形になった二匹は、男に文句を言おうとするが何も出来ず、そのまま奥へ持って行かれる。 奥の部屋では、一般的にはゆっくりれいむ・まりさと呼ばれる種類のゆっくり数匹が動き回っていた。 「「ゆぎゅぅっ!?」」 二匹のゆっくりはいきなり手を離されたため、無防備なまま床に叩きつけられる。 すぐさま起き上がろうとするも、顔面から硬い床に落とされたのだ。二匹は、痛みを訴える様に泣き出した。 「「いだいよぉぉぉ!!!」」 「……」 泣き叫ぶ二匹を無表情で見ながら、男は飾りに何かの印を付け、部屋を後にした。 パタンとドアを閉めた音と同時に、突然二匹は起き上がり、ドアに向かってツバを吐きかける。 「れいむたちがないてるのにぜんぜんこっちみてなかったよ! ばかなじじいだね!」 「ほんとだね! まりさはこんなにかわいいのに、みるめがないじじいだね! しんじゃえばいいよ!」 そう言ってゲラゲラと笑う二匹。ウソ泣きだった様で、その顔は男への嘲笑に満ち溢れている。 ひとしきり男への文句を言い合ってから、改めて二匹は辺りを見渡した。 「たくさんゆっくりがいるね!」 「いち、に……かぞえきれないよ!」 実際は10に満たない数しかいないが、ゆっくりの頭では多数いる様に見えるのだろう。 二匹は、ここに閉じ込められている事すら忘れてしまったように、ゆっくりゆっくりと楽しそうに仲間のいる方に飛び跳ねた。 「「ゆっくりしていってね!」」 二匹はちょうど近くに来たゆっくりに声をかける。相手のゆっくりは、時間をかけて振り返った。 「ゆ~っ~く~り~し~て~……」 (ゆっくりしていってね! こんにちは、あなたたちはゆっくりできるゆっくり?) 「ゆぅ!? すごくゆっくりしてるゆっくりだよ!」 「いいなー、うらやましいなー、いっしょにゆっくりしたいよ!」 やたら素早いゆっくりは嘲笑の対象だったが、遅いゆっくりは尊敬の対象らしく、二匹は目をキラキラさせて擦り寄っていく。 だが、スローゆっくりはたっぷりと時間をかけて嘲りを含んだ顔へと変わっていく。 「ゆ~っ~く~り~や~め~……」 (ゆっくりやめて! ちかよらないでね! ふたりともぜんぜんゆっくりできてないからきもいよ!) 普通のゆっくりにとっては素早いゆっくりが気持ち悪く思う様に、遅いゆっくりにとっては普通のゆっくりが嫌悪感を催すものらしい。 スローゆっくりは、触りたくないとでも言う様にじりじりと後ずさっていく。 追うゆっくりと、避けようとするゆっくり。 先ほどの素早いゆっくりとの一件を、かなり速度を遅くして繰り返している様な状況。 スローゆっくりが嫌がっている事を知ってか知らずか、二匹の前に別のゆっくりが飛び込んできた。 「8zhldwezw,! 3uqqa,8zhlw@gjrt?」 (ゆっくりしていってね! あなたたち、ゆっくりできますか?) 「なにこのゆっくり! ゆっくりわかることばしゃべってね!」 「ふつうのことばしゃべってね! にほんごでおけ!」 「uibk8zhl! 0toue,bsf@0toue9!」 (なにこのゆっくり! わからない、ことばわからないよ!) ゆっくりなのにゆっくりの言葉をしゃべらないゆっくり。 これは、単純に通じないだけなので、別に好悪どちらにも当てはまらないらしい。 最終的には、身振りだけであるていどの会話らしきものをしていた。 無言で伸び縮みを繰り返すゆっくりにはかなりの気持ち悪さがあるが、男には気にならないらしい。 言葉を忘れてしまった様に伸びているゆっくり二匹を抱えて、別の部屋へと歩いていった。 その部屋には、甘い匂いが染みこんでいた。 先ほどの部屋と同じ形でゆっくりが数匹いる事も同じだが、その部屋にいるゆっくり達は、全てが丈夫な縄で押さえつけられ、頭頂部がぱっくりと開いていた。 「ゆ……ゆぅ、ごろじで、もう……ごろじで……」 「ゆふあははははははははははは」 「ぐぞじじい! れいむのあんごがえぜ! まりざのもがえぜ! み”ん”な”を”も”どに”も”どぜぇぇぇぇぇ!!!」 頭に黒い穴が開いた様にぽっかりとアンコが取り出されたゆっくりが、早く楽になりたいと呟く。 奇妙な色の何かを詰められているゆっくりは、壊れたテープレコーダーの様に、平坦な笑い声をあげ続けている。 ほとんど取られていないゆっくりは、目で表情で声で、憎悪を男にぶつけている。 そんな、ゆっくりにとっての地獄絵図を、抱えられたゆっくり達は無言で見つめていた。 先ほどの部屋でボディランゲージに慣れたためではなく、恐怖によって言葉が出ないのである。 男は、怯えるゆっくり達を、他のものと同じ様に縄でくくりつけた。 あまりの恐怖に動く事すらできない二匹は、無抵抗のまま縛り上げられる。 「かっこいいおにいさん、れいむをたすけてください。おねがいします」 「すごくゆっくりしたおにいさん、まりさもたすけてください。おねがい……」 ガチガチと歯を鳴らし、涙を流しながら助けを求める二匹。 人間で言えばあごの下にあたる部分から黒い液体を漏らしている。アンコを失禁している様だ。 だが、男は無言で見つめている。当然、許すつもりはない。 なぜなら、それがこの男の仕事だからだ。 じっと見つめている内にあまりのプレッシャーからか白目をむいて気絶した二匹を眺めつつ、男は仕事を始めた日の事を思い出していた。 「そこの貴方、ちょっと良いかしら」 ある日、男は赤と青の交差した服を着た女に声をかけられた。 男は、ちょっと周囲を眺めてから自分だと気付き、端的に用件を聞く。 男のあまりの無愛想さに苦笑しつつも、女は細い指をちょいちょい、と動かした。 「ちょっとお話があるのだけど……少し時間空けられるかしら?」 女は、笑顔で男を誘う。男は、無表情のまま女に付いていった。 美人だけれど服のセンスは最悪の女。 男の女……八意永琳への第一印象は、その程度のものだった。 「実験?」 「そう、実験に協力して欲しいのよ」 人間の里唯一の喫茶店で、風景にそぐわない怪しい会話をする男女。 二人の前に置かれたコーヒーは、手付かずのままでそこにあった。もう湯気は立っていない。 永琳はまずそうにコーヒーを一口飲み、淡々と話を続ける。 男にある実験の手伝いをして欲しいという事。 実験の内容は、ゆっくりの中身を入れ替えるとどんな変化が起こるのかについてという事。 報酬は、家と金と実験を終えたゆっくりは好きな様にして良い事。 「……ゆっくりの提供はするし、貴方自身が捕まえても良いわ。その代わり、定期的な報告と、新種を作る事に成功したら直接見せて欲しいのよ」 お願いできる? と、胸の前で手を合わせる永琳。 男は、ほとんど間を置かずに承諾した。 それからしばらく、男は送られてくるゆっくりの中身を様々な物に詰め替え続けた。 送られてくるゆっくりは様々な種族だったが、男は特に関心を持たなかった。ゆっくりはゆっくりでしかないからだ。 固体・液体・気体……食材だけではなく、ありとあらゆる物を試し続けた。 時には、わざと腐らせたものも入れてみたが、大体は数分生き延びるかどうかといった所だった。 たまに永琳が様子を見に来たが、順調だという所を見せると僅かに輝く視線を向け「この調子でお願いします」とだけ言って去っていった。 春が来て夏が過ぎ秋を越えて冬が終わり、一年が瞬く間に過ぎていった。 この頃には、一日の半分近くはゆっくりの中身を入れ替えて過ごす事が、男の日課となっていた。 ふと顔を上げると、ゆっくり二匹は口の端から黒い泡を吹き「ゆっ……ゆっ……」とうめくだけの存在に成り果てている。 男はそんなゆっくりを放置し、自分の部屋に戻る。 棚には大量の帳面が置いてあり、中には多数の中身を詰め替えたゆっくりの報告がまとめられている。 河童製だという、ゆっくりのアンコの核部分のみを残して全て抜き取る機械は、既に5台目に突入しているが、それもアンコまみれで酷い状況だ。 6代目への取替えはもうすぐだろう。 詰め替える物置き場は、男にしか分からないほどに雑然としている。 部屋の中は人間の内面を表すと言われているが、それが本当なら、男は相当に混沌とした性格をしているのだろう。 ――さて、あいつらの中は何にするかな。 男は、未だに白目をむいているだろうゆっくり二匹を思い浮かべ、これまでずっと表情のなかった顔に、初めて笑みを浮かべた。 饅頭生命体のゆっくりは中身に左右されるのではないかという考えから発展した結果、こうなりました。 最初は中身を入れ替えるだけの単純な話だったんですが……なぜこうなったんだろう。 感想フォームについてですが、捨てアド用意しましたので何かありましたらこちらにお願いします。最初から用意しておけば良かった……。 319_breeder@excite.co.jp by319 このSSに感想を付ける
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424 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/06(水) 02 46 52.55 ID gCJtUhz4 Be コネタ 闇質屋 天野ゆう子編 そこはどんなものでも買取、そして売ってくれると質屋。 記憶と記録の売り買い。 身体の売り買い。 臓器の売り買い。 お金が必要なプロ野球選手がゴールデングラブ賞を質屋に入れ、1000万をもらうケースがある。 だが、一ヶ月以内に返せなければそれは売りに出される。 お客様が買ったらもうその記憶は帰ってこない。 他にも年間ミリオンの歌手が来て、自分の喉を売りにきたケースがある。買取額は2億だった。 だが、幸いにも一ヶ月経つ前に2億もってきてことなきことを得たそうだ。 そんな闇質屋にある一人の女性が訪れる。 公立の高校に通う普通の女子生徒、天野ゆう子。 見た目はどこぞのご令嬢と見まちがうかのような、腰まで長く整った綺麗な黒髪をしている 「あ……あの、すみませーん!」 声もとても美しく、どのくらいかというと彼女が発音する英語は先生よりもとても滑らかなのだ。 身体的な所も、胸もそこそこ大きく友人からはよく「メロンを胸にいれるな」と直揉みされるほど 腰はくびれて、お尻もキュッと引き締まっている。 ちゃんとした部活動はしてなく、片親で妹が二人いて家系が苦しく学校からアルバイトの許可をもらって スーパーでアルバイトをして家系を助けている。 アルバイトをしているからって成績は悪くなくいつも学年でトップ3に入っている。 そんな、天野ゆう子がなぜ、闇質屋に来ることになったのかは、 もう一人の優子、天王寺優子のせいだった。 「あら~私の大切な服に染み付いちゃったわ~。」 それはゆう子がたいして親しくない天王寺の誕生日パーティーに呼ばれた日に服にジュースをかけてしまったのが原因だった。 だが、それは天王寺の悪巧みだった。 そして、彼女は自分の肉体と記録や記憶を少しずつ質屋に売ることとなるのだった。 「あら~天野ゆう子さん、最近どうしたのかしら? テストの成績落ちちゃって? 進級できるのかしら? その頭で?」 今の彼女は小学校レベルの問題しか解くことができない。漢字の読み書きも。 彼女は中学校と高校の授業の記憶を売ってしまったのだ。 それを知ってるのは闇質屋を教えた天王寺だけだった。 そして、天王寺は多額の金でゆう子の記憶を即買いしたのだ。 本来ならアルバイト代が出たら買い戻そうとおもっていたのだが。 買い取り金額の倍の料金を支払えば即買いができるシステムがあることを天王寺はあえて教えなかったのだ。 ゆう子は自分の記憶が買い戻せると思っているのだが…… 『天野ゆう子あんたの全てを奪ってあげるわね。』 天野ゆう子編 完
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偽りの記憶の中で (神魔の覚醒) COMMAND C-030 赤 1-2-0 C (配備フェイズ) 自軍手札2枚と、自軍本国の上のカード2枚を入れ替える。(注 入れ替えは、本国のカードの表を見ないで行う) 補強 出典 「コードギアス反逆のルルーシュR2」 2008
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キャッスルカノン 機械族 Un Common 移動値4 【黄黄黄緑】 攻防 15/18 【戦闘時発動】 このモンスターの攻撃値と耐久値を入れ替える 『メモ』 自分のステータスを入れ替えるため攻撃値up支援で耐久値が上がる これを利用して侵略に特化することも出来る
https://w.atwiki.jp/onj_draft/pages/95.html
ペナントを入る前 予めコピー元のベースチームを12球団作っておく +ベースチーム12球団分のパワナンバー パワプロ2018のみ 福岡 20000 60010 31551 西武 20100 60020 31552 楽天 20100 50010 31553 大阪 20600 40000 31554 札幌 20200 70030 31555 千葉 20000 10060 31556 広島 20100 30000 31557 阪神 20600 40040 31558 横浜 20300 30090 31559 巨人 20700 60090 31560 中日 20200 10060 31561 東京 20800 00070 31562 明らかに違和感があるOB10人で最低人数のチームを用意しましょう ポジションが1つしか守れない選手がわかりやすく、外野も明らかにセンターっぽい赤星とか明らかにライトっぽい上田とかそれなりに特徴がある選手を入れるのが望ましいでしょう。 一からアレンジチームを作るときは必ず「フリー」を選択しましょう。「マイチーム」では、ペナントを回すことができません。 チームを作るときはそのポジションを守る選手とOBの選手を入れ替える そうするとこのようにショートにそのまま入ってくれる これを9人入れ替えたら打順を入れ替えるだけでスタメンが完成。 これでチームを作るときは何度も使いまわせるのでコピーしてから使いましょう。 ※控え選手は適当にポンポン入れても入れ替わらなかったので2018になって改良されたかも オーダーを12球団分組む 全部のオーダーに打順ロックをかけるようにしましょう。 オーダーをコピーするとDHより上の打順のロックのみ反映されます オーダーで提出されていない選手は二軍も含めて全て外しましょう。 チーム方針の設定も忘れがち(参加者も忘れがち)なので注意。 ペナントに入ってから ペナント設定 ルール2はテンプレで決めたルールに沿って変更する ルール3、4はあり・なしの選択肢のものをすべて無しに オプション設定 「COMチームをまとめて設定」から選手特性アイテムを自動使用なしに 報告設定 チーム設定 オーダー以外(投手一軍登録・野手一軍登録)のロックをかける 投手は起用法もロック。□ボタンを二度押すと起用法も一緒にロックできるようになります。 「思考設定」からCOMの起用変更を防ぐ 下から2番目にある「思考設定」から「軍・オーダー思考設定」に進み投手1・野手1を全て「何もしない」に。 投手2・野手2の「定期的な自動軍入れ替え」を「しない」に。 セレクトボタンを押すと、他の全COMチームにコピーできるので、1球団設定し終わったら必ずこれを押すようにしましょう。
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LB/WE21-25 カード名:破顔十笑 謙吾 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《スポーツ》? 【永】 他のあなたの、《スポーツ》?か《筋肉》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 【自】[手札を1枚控え室に置く] 相手のアタックフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは他の自分のキャラを1枚とこのカードを選び、それぞれをスタンドして入れ替え、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 ハッハッハ! レアリティ:R illust.すみすず 14/08/21 今日のカード 待ち焦がれた人も多いであろう、理樹以外のリトバス男性陣のレベル3がようやく登場。 謙吾のレベル3は、《スポーツ》か《筋肉》の数に比例したパワーパンプと、相手ターン中の枠入れ替えの能力を持つ。 枠入れ替え能力は、理樹と鈴を守るために行動していた原作の謙吾を意識したものと考えられる。 筋肉デッキかスポーツデッキに入れるのに適したデザインになっているが、筋肉デッキは青のカードを入れにくい傾向にあるため、共通の担当色(緑)を持つ佐々美と組んでスポーツデッキで活躍させるのがいいだろう。