約 6,676 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3263.html
【劇場版スペシャルエディション】 【基本情報】 キャラクター名:[[リンネ・ココノエ]](九重 凛音) 種族 :ヒューリン 性別/年齢:女/17歳 メイン/サポート:エクスプローラー/サムライ キャラクターレベル:12 所属ギルド:スリーエース 経験点:総計:0/レベルアップ0/クラスチェンジ0/フェイト0/換金0/余剰0/ 出自/特徴・効果 :滅んだ民族の血/先祖伝来の技 境遇/運命 :余命幾許も無い(残る余命は最長でも3年)/死 【能力基本値】 ボーナス メイン/サポ スキル 能力値 筋力 12+3 5 ―/1 ――― 6 器用 20 6 2/1 ――― 9 敏捷 23 7 2/― +1 10 知力 8 2 ―/― ――― 2 感知 17 5 1/― ――― 6 精神 8 2 ―/1 ――― 3 幸運 9 3 ―/― ――― 3 HP/MP:87/64 フェイト :10 【戦闘】 能力値 装備 スキル [[その他]] 合計(ダイス数) 命中判定 9 -2 +5 +1D 12(3D) 攻撃力 ―― +18 +12 +8D 30(10D) 回避判定 10 +4 +1D ――― 14(3D) 物理防御力 +12 ――― ――― 12 魔法防御力 3 ――― ――― ――― 3 行動値 16 +12 ――― ――― 28 移動力:33m 【スキル】 SL タイミング 判定 対象 射程 C 効果 ☆《オールラウンド:敏捷》 1 メイキング ―― 自身 ―― ― メイキング時、敏捷に+1のボーナス。 ☆《ファインドトラップ》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― トラップ探知可能。達成値に+CL。 ☆《トルネードブラスト》 1 メジャー 自動 範選 武器 ― レベルがCL+1以下のモブを死亡させる。CL回制限 《バタフライダンス》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 回避判定のダイスに1個追加 《グランススラッシュ》 1 DL直前 自動 自身 ―― ― 武器攻撃を属性の無い魔法ダメージに変更。1シーン1回。 《スペシャライズ:刀》 5 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 種別:刀を使用した武器攻撃の命中判定とダメージを+SL。 《ウェポンフォーカス》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 種別:刀の武器ダメージを+4する。 《サプライザル》 1 メジャー 命中 単体 武器 4 隠密中の[武器攻撃]の[命中判定]にダイス1個追加し、ダメージに+[SLD6] 《アフターイメージ》 1 メジャー 自動 自身 ―― 8 [武器攻撃]の[命中判定]と[回避判定]にダイス1個追加。シーン間持続。 《デスゲイル》 1 DL直前 自動 EX ―― 10 [武器攻撃]のダメージに+【行動値】。1シナリオSL回制限。 《シャドウハイド》 1 リアクション 回避 自身 ―― 10 [回避判定]を行い勝利した場合、[メジャーアクション]1回を得る。1ラウンド1回。 《トップスピード》 1 SU 自動 自身 ―― 15 即座に[マイナーアクション][メジャーアクション]を得る。[行動済]にならない。SL回制限 《カタナマスタリー》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 刀を使用した[武器攻撃]の[命中判定]にダイス1個を追加 《スピリット・オブ・サムライ》 3 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 冥刀『月詠』(村正相当)所持。 《トゥーハンドアタック》 5 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 刀による攻撃ダメージを+[(SL)D6]。片手時のみ。 《レイディアントエッジ》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 刀の武器攻撃力を+3する。 《ソニックブーム》 1 メジャー 命中 単体 10 4 エンゲージしていない、10m以内の対象に[白兵攻撃]可能。 《レイジ》 1 マイナー 自動 自身 ―― 6 [武器攻撃]に+(【最大HP】-【現在HP】)する。SL回制限。 《トレーニング:筋力》 1 パッシヴ ―― 自身 ―― ― 筋力基本値+3 【装備品】 重量 命中 攻撃力 回避 防御力 行動 射程 備考 右手 :冥刀『月詠』 9 -2 +14 ――― ――― ―― 至近 身の丈ほどもある長大な刀(村正相当) 左手 : ― ―― ――― ――― ――― ―― 腕部 :水晶の数珠 6 ―― ――― ――― +4 +3 ―― 水晶で作られた数珠。守護と行動強化の呪が刻まれている(ファインバックラー相当) 頭部 :桜花の簪 2 ―― ――― +2 +2 +4 ―― 桜の花の意匠を施された簪(蝶の帽子相当) 胴部 :本振袖・桜柄 6 ―― ――― +1 +5 +1 ―― 白地に桜の花弁の柄が織り込まれた本振袖の着物(アヴォイドクローク相当) 補助 :神速のブーツ 1 ―― ――― +1 +1 +4 ―― 俊足のブーツの行動力をさらに強化した品 装飾品:羅刹の鞘 2 ―― +4 ――― ――― ―― ―― 合計 12/13 -2 +18 +4 +12 +12 ―― 本振袖・桜柄:回避判定直前、回避判定を+2する。1シナリオ3回まで。 神速のブーツ:瞬速のブーツに行動値+3エンチャント 水晶の数珠:ファインバックラーに行動値+3エンチャント 桜花の簪:蝶の帽子に行動値+3エンチャント 【所持品】 重量 解説 冒険者セット 5 野営道具・ロープ・ランタン・火打石などのセット品 HPポーション 3 メジャーで使用。使用者の【HP】を2D6回復。 刀魂・火 1 [種別:刀]のダメージロールに+1D 刀魂・火 1 [種別:刀]のダメージロールに+1D 刀魂・火 1 [種別:刀]のダメージロールに+1D 合計 10/13 所持金:8255G 【設定】 >身長160cm 体重は46kg程度 >一人称:あたし 二人称:基本的に名前呼び捨てか、アンタ。目上には敬語を使うことも。 >全体的に細身で、艶やかな黒髪はポニーテールに結わえて背に流している。 >黒曜石の輝きを持つツリ目気味の瞳は、常に不遜不敵な活力に満ちた眼差しを宿す。 >東方世界特有の衣装である『着物』(桜の花柄)をいつも身に着け、背中に身の丈ほどの刀を括る。 >肌は雪のように白く、瞳に満ちる活力とは対照的に、どことなく生気の薄れた儚さを印象付ける。着物を着込むのはあまり肌を晒さない為でもあるらしい。 >己の死を目前に、ギルドに加入。でっかく楽しそうな想い出作りをしておきたい、というのがその理由。 東方世界のとある武家の出身。産まれた当初から、母親と同じ病魔に侵されており、あまり丈夫な身体ではなかった。 何一つとて治療の手立ての無い死の病魔は、決まって一族の女性にのみ現われ。成長と共に確実に命を蝕んでいく。 誰一人として、20を超えて生きたものはいない。彼女の母も、20歳を迎えたその日に、娘を産み落としその生を終えてしまった。 そんな少女に救いはなく、療養という名の監禁。母を失った父は、その娘を『死神』『忌み子』と罵り虐げる。 だが、翼を捥がれた籠の鳥で死んでいくなど、冗談ではない。 己の死の運命は既に受け入れている。納得できないことがあるならば、それは。 ――今のままでは、死ぬその瞬間に、未練を残してしまう事。 一振り、刀を携えて。誰にも告げず狭い郷里を離れ、未だ見ぬ旅路を巡る。 たった一人、協力してくれた異母姉の事が時折気に掛かる。それでも、遥か道を行く足は止めず。彼女は世界を巡り、想い出を重ねていく。 ――やがて来る終わりの時に、未練なく、笑って逝く事が出来ますようにと、願いながら。 【セッション履歴】 rougeGM 第03話『砕け散る希望』 経験点:138 報酬:14000G MMP:[[セリカ]]&シェルファ 経験点:レン・ムラクモへ移動 【成長履歴】 CL1 【バタフライダンス】【グランススラッシュ】【カタナマスタリー】【スピリット・オブ・サムライ】 CL2 【トゥーハンドアタック】【スペシャライズ:刀】 CL3 【トゥーハンドアタック】SL2【スペシャライズ:刀】SL2 CL4 【トゥーハンドアタック】SL3【スペシャライズ:刀】SL3 CL5 【トゥーハンドアタック】SL4【スペシャライズ:刀】SL4 CL6 【スペシャライズ:刀】SL5 【スピリット・オブ・サムライ】SL2 CL7 【レイディアントエッジ】【ウェポンフォーカス】 CL8 【トゥーハンドアタック】SL5【トレーニング:筋力】 CL9 【ソニックブーム】【レイジ】 CL10【サプライザル】【スピリット・オブ・サムライ】SL3 エクスプローラーに転職 CL11【アフターイメージ】【デスゲイル】 CL12【トップスピード】【シャドウハイド】 イラストはぼろっくんの提供でござ~い
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1682.html
製作者:いぷしろん 宜虎藤乃(よしとらふじの) 人間 女 20歳 8月8日生、B型、獅子座、身長170cm 体重60㎏ B90/W58/H83 一人称:妾 二人称:貴様。名字もしくは名前で呼び捨て。 口調:尊大な口調。えらそー。 好きなもの:酒、煙草、豪遊 嫌いなもの:判断力のない男 R女学園大学文学部 2年 所属:姫士組ネオユニバースご意見番 20歳。大学2年生。 姫士組ネオユニバースご意見番。愛称はトラ、トラさん。 元は強襲遊撃隊の副隊長として、山田葉子の片腕を勤めていたが、 引退後、葉子の推挙によりご意見番としての役職につくことになった。 理知に富んだ女性だが、狡猾。悪辣。そして太っ腹。 『悪の華』を自称し、陣羽織には背中に『悪姫羅刹』という刺繍が でかでかとしてある。このことから露悪趣味のあぶねー姉ちゃんだと 周りに思われているが、事実そうかもしれない。 彼女には、『悪意を知り、対抗するには己の中に悪を飼うべきだ』という 独特の信念があるらしいが、その為の奇抜な言動なのかは定かではない。 ネオユニでの活動の中で見た、自分を含めた人の弱さや欲望に対する言及を、 『悪への処方』というエッセイにして書き綴っているらしい。 血の気の多い若者が多いネオユニの中で、 対外交渉を行える数少ない人物。 内側からは諜報役や強襲遊撃隊、外側には探偵部『SRCD』や 広耳堂などと連携して情報を収集し、ネオユニの今後の 動向に対して常に思考を巡らせ、的確なアドバイスを行う。 謀略などに対抗できる『影の守護神』である。 遊撃隊時代は葉子と同じに面倒見がよく、葉子を鞭とするのなら飴。 と見せかけて、やっぱり鞭であった。 能力は刀で切りつけた対象の周りの時流を遅くするというもの。 フェイティアは大型拳銃ギガス。 強力な念動弾を発射するが、反動が凄まじく命中率が劣悪、 しかも使用者にもダメージが及ぶ。 迎撃に使う場合は、直に当てるというより衝撃波で逸らすらしい。 無茶である。 「無理というのはそうして通すのではない。こういうのは遊び心が必要でな……」 「ふはははは! 見てみろ、あの吠え面を! 間ァ抜けめ!!」 「そういきるな、楽しくやろう。楽しみ方は妾が提案する。一方的に」 宜虎藤乃 藤乃, ふじの, 女性, 人間, AAAA, 190 特殊能力 迎撃Lv2, 1, Lv3, 13, Lv4, 24, Lv5, 32, Lv6, 45 切り払いLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 24, Lv4, 32, Lv5, 45 援護Lv1, 1, Lv2, 20, Lv3, 40 148, 148, 146, 158, 180, 162, 超強気 SP, 50, 集中, 1, 根性, 5, ひらめき, 10, 熱血, 21, 必中, 24, 鼓舞, 34 02pilot_7001.bmp, -.mid # モチーフは藤堂平助。忌み名が宜虎といったそうです。 # いやでも影も形もねえな!(駄目 名前だけ? # 騎士団の狡猾なキャラと張り合えるような大黒柱を、ということで作成。 # ご意見番多すぎるな。ご意見番として使いやすいキャラを選択するの推奨。 宜虎藤乃 宜虎藤乃, よしとらふじの, (人間), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 180 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 迎撃武器=ギガス 3800, 160, 700, 95 BABA, SRCS_YoshitoraFujinoU.bmp 縛鎖の刃, 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +15, 時武低運 龍骨斬, 1500, 1, 2, +10, -, 15, 105, AAAA, +0, 竜格P ギガス, 1700, 1, 4, -20, -, 25, -, AABA, +15, 失L1吹L1 禁圧解放, 2000, 1, 6, -20, -, 80, 120, AABA, +0, M線失L2吹L2AL3 # なんかまあ、必要最低限の武器だけ。 # 性能的にもうちょい修理費高いんじゃないかと思うけど、葉子さん合わせ。 宜虎藤乃 回避, 捻りも無く、よくもまあ…… 回避, くっくく……! 回避, 阿呆ゥ。どこに目をつけている 回避, くははは! 誰か妾を止めてみろォ!! 回避, ノロノロタラタラグダグダウジウジ……;貴様はブタか ダメージ小, あえて言おう。 big b カス /B /big であると! ダメージ小, んー。攻撃としても作法としても0点; b むしろマイナスだボケがぁ!! /b ダメージ小, よーしよしよしよし。今度は妾の番だな? ダメージ小, ほほう、当てたか。 当てたな?;次はこちらが見本を披露しよう! ダメージ中, なるほど、少しはできる間抜けということか ダメージ中, くっくっく、乗ってくるではないか! ダメージ中, 面白いッ!! ダメージ中, 妾と戯れる程度はできるというのだな。よかろう!! ダメージ大, おー……。 血が出すぎたな。眩むぞ ダメージ大, b いいぞ、最高に Big 廃ッ /Big て奴だッ!! /b ;あ、眩む眩む眩む…… ダメージ大, こりゃー、死ぬかなー ダメージ大, 眠れる…… 破壊, 駄目だ。寝る 破壊, くっくっく…… .フハハハハハ…… . b ハ――――ッハッハッハッハッハッハ!! /b ;あ、駄目だ、今の笑いで完全に力尽きた 射程外, くくく、必死だな。いいぞいいぞ…… 射程外, ほほう、妾を出し抜くとは生意気な 射程外, む…… ふむ……。ほう…… 殺す 切り払い, b 無駄ァ!! /b 切り払い, くはははははッ!! 遅い! 遅いぞ!! 切り払い, よけられないと思ったのでやった!.後悔はしておらんッ!! 迎撃, ふははは!! 面白い、やってみろッ!! 迎撃, いい的だ……! 迎撃, さぁせるかぁッ!! 攻撃, 妾はここだッ!;と言った時にはすでに殺っている。.これぞ害・即・滅 攻撃, どォこを見ている間抜けがァ!! 攻撃, ククッ! ハハハッ! b ハーッハッハッハァァ!! /b 攻撃, くははっ! b 死ねぇ――――ッ!! /b 攻撃, 踊れ踊れ踊れェ!! 攻撃, 狂態を晒せ 攻撃, んんーん、ワイルド且つ、ビューチホー……――;妾の美技に酔って死ね ギガス(攻撃), そぉら、吹き飛べェ!! ギガス(攻撃), 柘榴になれぃ!! くはははははッッ!! かけ声(禁圧解放), 禁圧解放ッ……! 禁圧解放, まーとーめーてー……; Big b 塵になれザコどもがぁ!! /b /Big 禁圧解放, 今日は機嫌がいいからな……;冥土の土産をサービスだ! .喜べ!! b くははははははははッッ!! /B 禁圧解放(とどめ), b ふははははははッ!! . b ハ――――ッハッハッハッハッハッハ!! /b ;あー、すっきりした 禁圧解放(とどめ), おー、綺麗になったなこれはまた…… 禁圧解放(とどめ), あー、肩が抜けてやがる;BreakOff.wav;っと…… サポートアタック, くっくく、殺る時は徹底的にな!! サポートアタック, 詰めが甘い、と思ったのが貴様の敗因だッ!! サポートガード, くくくくく、手間のかかる奴だ。いいぞいいぞ サポートガード, そうは問屋が卸さぬわッ!! # クールな感じな葉子さんと対照的に。多分表面上派手なだけだけど。 自由記入欄 登場シナリオ(漏れがありましたら、遠慮なく加筆してください) 続・昔語り 魔神王の娘 戦場へ、再び 姫士組十代目
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2571.html
【享楽】アレイスター(R) 基本情報 名前 【享楽】アレイスター 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 <タイプ> 大戦士 タイプ ウィッチ HP 400 ATK 30 DEF 60 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有(アームズ) CV 木村 珠莉 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 真揮『ポコちゃん』 攻撃力が上がり、自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自使い魔の攻撃力を上げる。さらに、【アームズ】「ポコデュラボー」が使用できるようになる。 ARMS ポコデュラボー 【アームズ】ターゲット中の敵ユニット1体に「移動速度が下がり、受けるダメージが上がる」効果を付与する。この効果は、対象がゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するまで持続する。 効果時間 対象が帰還・駐留するまで wait時間 30秒 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 30/60 覚醒 450 50/80 超覚醒 500 160/140 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.? Ver3.? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター フレーバーテキスト |(from “Ver.KK 【哭】アンダーテイカー / Ver.KK 【追憶】ハイド”) 『正義は狂い、殺意は紅い涙を流す』 ―――チッチッチッ。 古びた洋館のホールに、小刻みに音が絶え間なく落ち続ける。 まだ日が高くないのか、明かり取りの窓から差し込む光は淡く、館内は薄暗い。その所為もあって、小さなその音はくっきりとした輪郭を保ち、ホールに自らの存在を強く主張し続けていた。 ホールの中央、幾本かの細い光の柱が落ちている大階段には男が一人。苛立たし気に膝を揺らしながら頬杖をついて座り込んでいる。 ―――チッチッチッ。 揺れる膝のリズムと音が合っている。どうやら音は、この男の目深に被ったフードの奥から漏れる“舌打ち”のようだった。 では、男は何に対しそれ程苛立っているのだろうか――間違いなく、その“視線の先”に対してであろう。 そこには、派手に色とりどりの布を組み合わせ、背に縫い留められた狼の頭が目を引く風変わりなローブを着た女が、絨毯にぺたりと座り込み、鼻歌交じりに人形をいじっていた。 “クマのぬいぐるみ”、であろうか。女の周りには大量の人形が山と転がっており、女はそのうち一体の足を持ち上げて揺らしたり、手をくねくねと曲げ、振り、体をひっくり返したり、抱きしめたり――その度に、「わあ~」だの「きゃ~」だの「うふふふ」だのといった、楽しそうな頓狂声を上げている。 すると突然、バッと人形を持ったまま両腕を突き出し、「ん~~」と目を細めて眺めると、何が気に入らなかったのか、急に興味を失ったようにそれをポイと人形の山に放り投げてしまう。そして、 「ギュルポコちゃ~ん、あのポコちゃんとって~」 そう女が人形の山の一つを指さす。すると別の山の中から黄色いグレムリンが人形たちを跳ね飛ばしながら飛び出して、いそいそと女の指定した人形――『ポコちゃん』を運んできて手渡した。 そうしてまた同じように人形をいじくり回す――女は、かれこれ数時間、それを際限なく繰り返しているのであった。 「あはは~、この子いいかも~」 今度の人形は、今までの中では比較的長くいじっていたものの、結局また投げ捨てて新たな人形を手に取ったところで、 ―――チッチッチッ……チィッ!! とうとう堪りかねた男が口を出した。 「おーーーい」 「ポコちゃ~ん、は~い、ばんざ~い♪」 「ぅおーーい、アレイスターさーーーん?」 「きゃ~、ポコちゃん逆さだね~、頭にワタ詰まっちゃうね~」 「いーつまで続くんすかそれ? いい加減にしてくれませんかねーー!? 『ボクたちの永遠はココにあったんだー』的な展開趣味じゃないんで、とっとと仕事しくださいですよおおお…………って、おい、聞いてんのか!? この脳髄フンワリ女!!」 「………」 ホールに響く大声にやっと気が向いたか、女――アレイスターは男の方に顔を向けた。 「お、やる気になった?」 が、その視線は男のすぐ傍に落ちていた人形を凝視しており、 「ポコギュルちゃ~ん、次そっちの~~」 とグレムリンを向かわせた。 「こーのヤロウ……」 男は下を向いて肩を震わせると、傍にやって来たグレムリンが人形を拾おうとする寸前で、サッとそれを掴み取って立ち上がる。そして、グレムリンが高く持ち上げられた人形を必死に跳び上がり奪い取ろうとするのを他所に、キッとアレイスターを睨みつけると、 「オレは忙しいんだよ!! いつまでもここでオメェに構ってらんねぇの!!」 「あ~、ギュルちゃんに意地悪しちゃだめだよ~」 「テメェこそオレに意地悪しちゃってるってんだよ! ったく、こーーーんな気色悪ぃ人形のどーーーこが可愛いいんだか」 と手に紫炎を灯し、人形を一瞬で焼き尽くした。 「あ……」 アレイスターがポカンと口を開け、グレムリンが何やら慌てて部屋から飛び出していく。 そのままアレイスターは焼けこぼれて階段に落ちた人形の布片を、まっ白な灰になるまで眺めていたが、 「ポコちゃんを…………いじめたわねえええ!!」 勢いよく跳ね立って両手を広げると、空中に、流れるように素早く複雑な魔法陣を描き始めた。 ≪――遍く星々の銀の輝きより来たる、その名は牙、その名は爪、その名は獣――ポコデュラボー!!!≫ 「わっ! 馬鹿!」 すると、男がボンッと白い煙に包まれ、 「ほーら、君もポコちゃん♪」 男の立っていた場所に、フードを被り体中に紋様が描かれた“クマのぬいぐるみ”がぼてんと落ちた。 ぬいぐるみはヨロヨロ立ち上がると、その場で跳ねながら抗議するようにキーキーと鳴き喚く。 しかし、ニコニコ笑みを浮かべながら階段を上って来たアレイスターはそれをむんずと掴みあげると、手足をバタつかせて抵抗されるのもお構いなしに、ぬいぐるみの顔を横に引っ張り広げたり、お腹をぐいぐい押し込んだりしていじくり回した。 そうして一通りもてあそんだ後に、「ん~、やっぱり可愛くない。ダメポコね」と投げ捨てると、元居た場所に戻って座り、再び人形をいじり始めた。 投げ捨てられたフードのぬいぐるみは、初めはジタバタ手足を動かして再び立ち上がろうとしていたものの、次第に動きが弱々しくなり、ついにはまったく動かなくなる――が、しばらく後、ボフンと煙を上げて男の姿に戻った。 「くっ――――かあああああ!! テンメこのヤロウ!! 死んじゃったかと思ったじゃねぇか!!??」 「死なないわよ~。ポコちゃんは“生きた魂”が可愛さの秘訣なんだから~」 いきり立って足を踏み鳴らす男を背に、女は人形をいじりながら何事でもなさそうに言葉を返す。 「つーかこのオレのスペシャルなバディを変形させるとかよぉ、いってぇ第何位階の変身魔法だってんだ!? もろもろホーーント滅茶苦茶だぜ、テメェはよ!!」 「え~~、そ~お~?」 「そうですぅ! ホイホイこっちのスカウトに乗って来やがったと思ったら、ちょっと目ぇ放してる隙に“結社”抜けてどっか行っちまうしよぉ。カリガリのヤロウがギャースカ怒りまくってたぜ?」 「ん~~? あ~、“あそこ”ね~。初めは面白そうかな~って思ったんだけど~、あの人たち“死んだ人間生き返らせる~”とか“永遠の命~”とかそうゆうのばっかりしててつまんなかったんだも~~ん」 「だも~~ん、じゃねぇよ! そのまま行方知れずで気が付きゃ“紅蓮側”にいたとかどうかしてんだろ!? そうかと思ったらいつの間にか“こっち”戻ってきてて、手当たり次第に人形こさえやがって……」 「ん~~、この世界にいっぱいいた素材ちゃん~? “人間じゃないオジサン”たちが~、“こっち”の子たちだって知らなかったのよね~~。あとほら~、『レムギアの牙』の子たちって“いけめんくん”ばっかりじゃな~い? それだとかわいいポコちゃんできないし~? それに~、あたしが契約したテオちゃんも“こっち”来ちゃったしね~~」 そう言いながら、またもやいじっていた人形を放り投げる。 「はぁ……まぁいいや。んで、どうなんだ? “奴”ぁホントにここに来るんだろうなぁ?」 仏頂面でそう吐き捨て、ドンッと再び階段に座りこんだ男の言葉に、 「失礼ね~~」 と口を尖らせたアレイスターは、ローブから数枚のカードを取り出して扇のように広げた。 「わたしの占いはぜったい当たるも~~ん」 そしてカード越しに、先程投げ捨てた人形に向けて妖しい視線を送った。 あの継ぎはぎだらけの不格好なぬいぐるみたちに、いったい何かあるとでもいうのか――いや、あった。 投げ捨てられ、何気なく散らばったように見える無数の人形たち――しかしよく見れば、それらは精緻な魔法陣を描いているではないか。そして先程の一体で、それは完成されていた。 にわかに人形たちがブルブルと震えだし、魔法陣が淡い輝きを帯びていく。 「ほ~ら、“引っかかった”♪」 だが、嬉しそうにするアレイスターに対し、男の顔は曇ったままだ。 「“また引っかかった”、な。そうやってここ来たの何匹目だって話だよ。関係ねぇ「村人A」から「皇帝ちゃんの使い魔B」まで、当たり構わずドンドコ呼び寄せやがって……そこらに転がってるタコちゃんの殆どがそうだろが」 「“タ……コ”? むぅ~~~ ≪――遍く星々の銀の輝きより来たる――≫」 「んあ!? あ~“イコ”ちゃん? あ、“イボ”ちゃんか?? あ、そうそう、“ポコ”ちゃんだ! オレはもうポコんなくていいから! な! はぁ~、か~~わいいな~ポコちゃん!?」 慌てて取り繕う男に、アレイスターは振り上げた腕を下ろしたものの、頬を膨らませ、 「だ~って~、あたしポコちゃん作ってただけなのに~、み~んなでい~っぺんに怖い顔して追っかけてくるから~、少しず~つポコちゃんにしてあげられるように、あちこちに『転送陣』仕掛けちゃたんだも~ん。あれだけ仕掛けたら、迷い込んじゃう子だっているし~、仕方ないよね~、ポコちゃん」 と人形の手足を激しく振り動かした。 「仕方なくありません! ったくテメェはどこまで本気なんだかわかりにきぃんだよ……とにかく、今度は成功させてもらうぜ?」 「だ~か~ら~、占いも完璧だし~、今回の『ポコちゃん魔法陣』は正しく“銀の星の運命”にとらわれた子を――――ほ~らね♪ バンくんの心配は無駄無駄なのでした~~」 そう笑みが浮かべたかと思うと、人形で組み上げられた魔法陣から強い光の柱が立ち昇った。 「どうだかなぁ……」 男が渋面で階段から身を乗り出して、光の中に目を凝らす。 そして、 「なんだよ、やりゃあ出来るじゃねぇか」 男――バン・ドレイルは、ニヤリと笑みを浮かべた。 * * * * 自らを包み込む眩い光が薄らいできたところで、右手に巨大な義手を付け、やけにクラウンの高いハットを被った男は、ゆっくりそのツバを持ち上げた。 そこは、古びた洋館の中のような場所だった。 只ならぬ状況であることは、ひと際濃くホールに充満する霊子の量が告げていた。 霊子の発生源は二つ。こちらを見つめている二人―― 一人はホール中央の階段に座るフードを被った男、そしてもう一人は、床に敷かれた絨毯に座り込み、大量の人形に囲まれたローブの女だ。 次いで男はすぐ傍らに目を向け、そこにもう一人、“棺”を背負った細面の青年が無事でいることを確認して、安堵の息をつく。そして、「どうかな? エリオット」と語りかけた。 ローブの女をじっと見つめるエリオットの視線は、彼の緊張と、問いの答えが「肯定」であることをハットの男に伝えていた。 「間違いないよ。ジキルさん、“あの女”だ」 「良かった……きっと、“残り時間”は少ないだろうからね」 死の淵から蘇った怪人“アンダーテイカー” ――エリオット・マーカス・ジュニア。 記憶を失い“極端な正義”を宿す“魔療術師”――エドワード・ジキル。 二人は、エリオットの“顧客”であった女魔術師・アレイスターを探していた。 エリオットは「朽ちない死体」となった想い人・ルディアンを蘇らせる為に、ジキルはルディアンを蘇らせることが、彼の心の奥底に沈む“切なる衝動”の正体を明らかにすると信じるが為に――そして、ルディアン蘇生の鍵となるのが、アレイスターの識る『生きた魂の保管法』なのであった。 だが、二人がアレイスターの元を訪れたとき、彼女の屋敷はもぬけの殻であった。唯一その行方の手掛かりとなりえたものは、屋敷に残された“魔法陣”のみ――そして二人は魔法陣に触れたことで“異世界”へと転送され、それぞれの世界を彷徨うことになる。 それでも彼女を追い続けた二人は、奇しくも互いに“紅蓮の運命”に出会い、その糸に絡め引かれるようにして再会し、今、ここに至ったのであった。 「魔術というものに触れたときからある程度の“経験”は覚悟していたけどね、ここまでの道程は軽く想像を上回っていたよ。それを思えば、この終着点は案外静かなものだね」 「ああ、けど、あのフードの方ってさ……」 「うん――」 ジキルはハットのツバの奥から、階段の男に鋭い視線を送ると、「あれは、きっと『混沌』だ。今の私たちに“紅蓮の力”はない。慎重に行こう」そう、言った。 その視線に応えるようにフードの男――バン・ドレイルが立ち上がり、大仰な調子で両腕を広げた。 「いや~、良かった良かったぁ~!」 そしてゆらゆらと体を揺らしながら階段を下りてくる―― 「会えて嬉しいいぜぇ、『第五席』君よぉ!」 「はじめまして、ミスター。私たちは自分たちの力でここに辿り着いたつもりでいたが、その様子だと、どうやらあなた方に“招かれた”だけのようだ」 「お、聡いねぇ。そうそう、招いちゃったのよ。オメェが“居なくなった”って聞いたときはまーーじ焦ったけどなぁ――どぅわ!!」 ――が、語るバン・ドレイルの体を押しのけて、アレイスターがジキルたちの前に走り出た。 「わ~~、ジュニアくんだ~~! 久しぶり~~♪」 「テメ! 今オレが不敵にかっこいい感じで喋ってたろ!?」 「え~~、だって~、この子はい~っぱい死体売ってくれて~、“ポコちゃんづくり”に貢献してくれた協力者くんなんだよ~、ねぇ~ジュニアく~ん♪」 「あぁ!? どーーーうでもいいわ!!」 「バンくんにどうでも良くっても~、あたしにはどうでもあるんです~~」 にわかに始まった二人の口論は、一見滑稽な道化のショーのように見える。しかし、それぞれが纏う濃く不吉な空気は拭いようがなく――ジキルが慎重な様子で目配せをすると、エリオットが頷き、進み出て頭を下げた。 「覚えていて下さり光栄です、ミス・アレイスター」 「あら~~、な~んだか立派な話し方するようになったのね~♪ それにこんなところまで来られるなんて~~、あ、もしかしてキミが『五席』くんなの~?」 「はあ? 違ぇだろ、そっちだそっち。赤い髪の方!」 「ん~~?」 アレイスターは首をかしげて、バン・ドレイルが指さす方――ジキルを横目で見やった。 「ふ~ん、君がね~~。じゃあジュニアくんは~、ど~して『五席』くんと一緒に“来れた”の~? あの『転送陣』はあたしに用があって~、あたしに“いい星”を巡り合わせてくれる子たちだけを運ぶように作ったんだけどな~~」 「それは私がお答えします、ミス」 ジキルもまた、一歩進み出る。 「どうやら『第五席』とは私のことを指しているようですが、私はエドワード・ジキルといいます。訊ねたいことがあり、私たちはあなたを探していました」 「へ~~、何を訊きたいのかな~?」 にこやかに笑みを浮かべてはいるものの、その不気味な眼差しはまるで心が読めず、むしろ覗く者の心を吸い取るようで――しかしジキルは、目を逸らすことなくはっきりと告げた。 「『生きた魂の保存法』――私たちには、蘇らせたい死者がいる」 その真剣な声音に、アレイスターはひどく顔を歪めた。 「え~、あたしそういうのはぁ――」 しかし、 「こちらをご覧頂きたい」 ジキルは構わず続けると、エリオットに頷きかけ、背負った棺を下ろさせた。 そして、棺の蓋が開かれた。 中には少女が横たわっていた。 ふわりと柔らかそうな、少しクセのついた美しいブロンドの髪に、白い肌。 その肌に血の色は感じられず、胸に振幅の上下もない。 棺に入っているのだから当然死体ではあるのだろう。だが、その肢体の艶やかさには、どこかそうと信じることを抗させるものがあった。 「ん……それぇ……」 棺の中をよく見ようとアレイスターが身を乗り出したところで、その肩をバン・ドレイルが掴んだ。 「はいはい、なんかシリアスになりかけのとこごめんなさいねー。残念ながらこのネジゆるなお姉さんはポコとかペコとかいうお人形さんにしか興味持てない可哀そうな人なのよ~。そんなことよりさぁ――」 「面白そう……」 しかし、アレイスターはその手を払いのけると、 「……はい?」 大きく見開いた瞳を輝かせて、少女を食い入るように見つめた。 「いや、だからさ、そんな暇はねぇって……」 「お も し ろ そ う!!」 有無は言わせないとばかりにバッっと手を広げて変身呪文を唱えようとするアレイスターに、バン・ドレイルは「ぐぬっ」と口を思い切りへの字に曲げると、「……んじゃ少しだけな、手っ取り早くお願いね」と渋々再び階段に戻り腰を下ろす。 一方「うふふ~」と気分良さげにステップを踏んだアレイスターは、軽快に棺に駆け寄り、改めて中を覗き込んだ。そして興味深げにじろじろと棺の少女を眺め回すと、 「ねぇねぇ~、この子“どうなってる”の~~?」 と訊ねつつ、触れんばかりに手を伸ばす。しかしエリオットが気分悪気に少し棺を下げたところで、 「お気づきになりましたか――」 ジキルが、棺の前に体を滑り込ませた。 「この人は死んでいる。しかしその体はどれだけ時が経とうと朽ちることなく、形を保っているのです」 「ん~~、つまり~、魂は体に無いけど~、どこかに『生きた魂』があるってことね~」 ありえない事象を語るジキルの言葉ではあった。しかしアレイスターは少女に目を止めたまま、 さも何事でも無さげに、そう答える。 「その通りです。彼女の魂はどこかで、何者かに“生かされている”。そして――」 ジキルは、そこらに転がっている人形を見渡した。 「そういった類の技が、どうやらあなたの“人形”にも使われているようだ」 その指摘に、アレイスターは「ふふ~ん」と自慢げに鼻を高く上げた。 「そうよ~~。でも言っとくけど~“その子”はあたしじゃないかな~。あたしは“そんな体”作れないも~ん。あたしのポコちゃんは体を変身させても~、“本人の魂”が入ってたらすぐ元に戻っちゃうのよね~。だから“他の人の魂”と入れ替えてお人形さんにするの~。そうするとね~、あちこちがあべこべになって~、組み合わせ次第ですっごく、すっご~~く色んな継ぎはぎ模様ができるんだよ~。その魂に“生きてる”って思わせるのが~、可愛く長持ちさせるコツなのね~~。でもこの子の体って~、魂入ってないのに“そのまま”なんでしょ~? しかも一度傷ついてるのに~、綺麗に“修復”されてるよね~~?」 「はい――『魔療術』といいます。私が施術しました。しかしまだ完璧なものではなく、本来ならば定期的にメンテナンスをすることではじめて検体の維持が可能となるのです。しかし、この少女はそれをすることなく肉体を維持できている。それは、『生きた魂』が保存されているからに他ならない――そこで考えたのです。人の体は、魂が死を自覚すると共に崩壊を始めてしまう――だがもしこの少女のように、死を迎えた魂に“生を錯覚”させたまま保存しておくことができれば、肉体が生存不能な程の損傷を受けていたとしても――」 「ん~~、『魔療術』で体を治してから~、“生き返らせる”ことができるってことね~~。その子も“魂を見つけることさえできれば”、ってわけだ~~。でも~、一度離れ離れになっちゃった肉体と魂をきちんとくっつけるのって難しいんじゃないかな~? あたしのはただ『入れ物』に放り込んでるだけだし~」 「その通りです。『再結合』の壁は高い……しかし、『魂』と『肉体』、それぞれを“生かしたまま”保存しておくことがでれば、その方法を探す時間が稼げます。そして『生きた魂』の仕組みがわかれば、その研究速度は飛躍的に向上することでしょう」 ジキルの力強い視線に押されるように、アレイスターは棺から離れた。 「なるほどね~~。それで、あたしの術式を知りたいんだ~」 「是非とも」 「ん~~、どうしようかな~~」 アレイスターは口に指をあてて首をかしげると、もう一度、ジキルの体越しに棺を覗き込んだ。 眠る少女を見つめる、その目は――。 頬杖をついて階段に座り、白けた目で一連のやりとりを眺めていたバン・ドレイルはため息を吐いた。 「ほーらなぁ、ぜってぇこうなんだよ……時間ねぇって言ってんのによぉ」 そう呟くと大きく鼻から息を吸い、もう一度「はあ~~~~」と盛大に嘆息する。 「そんじゃどうすっかなぁ…………ぁぁぁあああ! 果っっってしなく面倒くせえええ!」 言いつつ『機甲グリモア』を取り出すと、「……えーと、どうすんだっけ……これあんま得意じゃねぇんだよなぁ……」などと一人ごちながらページをめくり始めた。 * * * * 「教えてあげてもいいけど~~、代わりにぃ~」 首を左右に振りながら話すアレイスターの目が細く吊り上がっていき、 「その子、ちょうだい♪」 酷く邪な享楽に満ちた。 「なっ……!?」 にわかにエリオットが色めき立ち、それを制するようにジキルがさらに前に出る。 「ミス、それは出来ない」 「え~~そうなの~~? じゃあ売って? ねぇ~、いいでしょジュニアく~ん。いつも売ってくれたじゃな~い。ポンドでもドルでもいくらでも出すよ~? その子で作ったポコちゃん見たいんだ~。その子にね、オジサンの魂ぃ……ううん、人間じゃない子の魂とか入れたら~、ど~~んなポコちゃんになるかワクワクぅ――」 言い様、突然アレイスターが駆けた。 「ミス――!」 ゆったりとした口調からは想像出来ない速度で遮るジキルを躱し、首を目いっぱい傾けたまま棺に手を伸ばす――が、「ガチンッ!!」とその先に光が弾け、飛び退る。 見ると、手が伸びていた空間に、棺を守るように「黒い鎖」が突き立っており、それを宙に浮く魔法陣がガチリと咥えこんでアレイスターを守っていた。 鎖を辿ると――その根元は、突き出されたエリオットの腕に吸い込まれてた。 「エリオット……!」 「駄目だ、ジキルさん。やっぱりそのクズは話の通じる相手じゃない。初めからこうするべきだった」 そうアレイスターを睨みつけるエリオットの左目が黄色い光を放ち、肌が徐々に灰色がかった緑色に変色していく。 「わ! わわわ~! その体どうなってるの~? それ“変身”じゃないよねぇ? 完全に“作り替わってる”よね~!? それも『魔療術ぅ』~? いいな~! 面白いな~! ジュニア君ももらっちゃおっかな~!」 「……冗談じゃない」 アレイスターの戯言に激しく抗議するように、悪魔の如き姿へと変じたエリオットから無数の鎖が伸びた。 「ならあたしも~~、ち か ら ず く~~♪」 笑みを浮かべるアレイスターが空中にウィッチズ・ルーンを描くと、鎖は全て標的に届く直前にあらぬ方向へと曲がり、壁や床に突き刺さってしまう。 そのままアレイスターは、両手で舞うように次々とルーンを重ねて魔法陣を組み上げ、詠唱を始めた。 ≪ザーザース、ザーザース、ナーサタナーダー、ザーザース――遍く星々の輝きの彼方、捧ぐ魂を糧に、銀の星の深淵より門開き来たれ――≫ すると、そこらに転がっていた人形たちが、メキリメキリ、耳に刺さる異音に体を震わせながら宙に浮かび上がった。そして布の手足に脈打つ筋が浮かび上がり、生々しい肉を得たように伸びていく――その手に分厚く捻じ曲がった長い人の爪が生え、口元からは巨大な乱杭歯が覘き、ガチガチと不吉な音を噛み鳴らす。 それらが数十、ぴたりと空中に制止したかと思うと、一斉にエリオットに襲い掛かった。 「くそっ……!」 エリオットの全身から吹き出す闇が幾筋もの鎖と化して、迫る人形たちを貫いていく。しかし、腕がちぎれ、頭を半分吹き飛ばされようとも人形は止まらず、エリオットにその爪が振り下ろされる。 赤い光が瞬き、グシャグシャとした悍ましい音と共に無数の欠片が絨毯に飛び散って染みをつくった。 エリオットは――無事だ。つまり、周囲に落ちた肉片は人形のものということか――そしてその中央には、いつの間にかエリオットを守るように、チリリと赤い電光を纏ったジキルが巨大な義手の右腕を掲げていた。 「ジキルさん……大丈夫なの?」 「すまない。自分では何とも……けど、『11号』ですぐに抑え込むよ。それからもう一度交渉だ」 ジキルはそう告げたが、「あ~~~! ポコちゃんたちが~~~!」と頭を抱えて人形たちの残骸へと駆け寄るアレイスターを睨みつけ、エリオットは首を振る。 「あいつはおかしい。言葉は通じないよ」 「それでも、さ――力に任せるだけだと、怖くてね」 そう語る間、一心不乱に飛び散った欠片を集めていたアレイスターの背中が急にピタリと止まり、首だけくるりと振り向いてジキルを見た。 「ねぇ、今のも『魔療術』~?」 「……私流のアレンジは加わっているけどね」 「ふ~~~ん……すごいね~! 速いね~! “肉体強化”かな~? でも詠唱しないんだ~。短くても詠唱混ぜた方がも~~っと速くなると思うけどな~~」 「すまないが、問答は後でお願いするよ」 再び赤い光が瞬いた。 ジキルはまさに瞬きの間に高速でアレイスターとの距離を詰めた。 「……?」 ――筈だったのだが、ジキルの足は距離半ばで止まっていた。 その隙に、さらに増えた人形たちがぞわぞわとジキルの体に群がっていく。駆け寄ったエリオットが鎖を揮ってそれを引き剥がそうとするが、数の多さにまるで追いつかず、逆に自らも人形に囲まれてしまう。 「――それなら……!」 ジキルが義手に仕込まれたスイッチを素早く操作すると、今度は違うパターンの電光が瞬いた――が、何故か、それはすぐに儚いスパークとなって空中に霧散してしまった。 「……『13号』まで――――ぐっ!!」 急に視界が低くなった。とうとう突っ伏す形で人形たちに抑え込まれたのだ。 「んふ~ふ~♪」 その視界に、ウィッチズ・ルーンを指に灯したまま、しゃがんでジキルの顔を覗き込むアレイスターの機嫌よさそう笑みが映り込む。 「君~、いいセンスしてるけど~、無駄だよ~~?」 「……無駄?」 「そ~、無駄だし“無理”なの~。その『魔療術』ぅ? 基本になってる術式が~、あたしの考えたやつなんだも~ん♪」 ジキルはその言葉の意味を測りかねて眉根を寄せたが、細い記憶の糸を辿って思考を巡らせ、すぐに何かを思いついたように目を細めた。 「なるほど……ミス・アレイスター、あなたの正体は『エリファス・アレクサンダー・クロウリー』――『黄金の夜明け団』の『初代魔術博士』というわけだ」 「あ~、それ懐かしい~! そうだよ~。だから~、君があそこで学んだ魔術を応用してる限り~、ぜ~~んぶ解呪できちゃうんだ~~♪ それにしても君、記憶無くなってもそういうのは覚えてるんだ~。“それ”、良く出来てるね~~」 アレイスターはそう言って立ち上がると、 「さ~て、君はバンくんにあげるとして~、ジュニアくんもいい感じだし~、棺の子と合わせてステキな素材が二つも~♪ 今日はとってもいい日だなぁ~~」 とステップを踏みながら距離をとる。 ジキルは人形たちの戒めから何とか抜け出そうともがきながら、その背に問うた。 「……それ程の力で、あなたは何を成そうと……?」 「え~~、特にないかな~」 「では何故……人を……」 「ん~、“ポコちゃん”のこと~? う~ん、しいて言えば~~」 アレイスターは立ち止まると肩越しに振り向き、 「――楽しいから?」 と、無垢とも、享楽とも、威圧とも、なんとも取れない不安定な笑顔でジキルを見下ろした。 「………」 不意に、鎖の音と共にジキルを押さえつける圧力が軽くなった。アレイスターが会話に気を取られている隙に、エリオットが人形の戒めを破ったのだ。 「ジキルさん、一旦引いて立て直そう!」 エリオットがジキルに駆け寄り肩を抱く。 「………………」 しかし―― 「……“悪人”め」 ジキルの顔がエリオットに向くことはなく、アレイスターを睨むその瞳は赤光を放っていた。 「ジキルさん……おい!」 エリオットが抑えこむようにジキルを抱える腕に力を込めるが、ジキルはまるで意に介すことなくその腕を振りほどいて強引に立ち上がる。 「あらら~?」 その異様な様子に気付いたアレイスターが振り返り、ウィッチズ・ルーンを描いて再び人形たちをけしかけるが―― 「……ゥウ……ヴ……」 「あら~~」 「……ヴ、ヴゥゥウウウ!!」 再び纏ったジキルの電光は、アレイスターのルーンに静められることなく、人形たちはいとも容易く引き裂かれてしまった。 そのままジキルは不気味な唸り声を漏らしつつアレイスターへと迫っていく――。 「クソッ、“イッち”まった……あんたにはまだやってもらうことがあるんだ……遠慮はしないからな!!」 エリオットが体から闇を膨れ上がらせ、ジキルの体を貫かんばかりに鎖を放った。 だがその全てが、ジキルを覆う赤い電光に触れるや否や、先から消滅してしまう。 一方アレイスターは、 「あ……ああ~~!? それ『忌み種』?? 臨界越えちゃってる~~!?」 とその様子に頬を赤く染め、口に手を当てて高揚していた。 「いいな~~! すごいな~~!! そ、それじゃ~あたしも~『極界魔法』使っちゃおっかな~~♪♪ ≪ト、メガ、テーリオン、ザメラク、エコエコ、ケルヌンノス――≫」 詠唱と共にアレイスターの周囲の大気が揺らぎ始め、それが次第に強い旋風をつくり上げていく。 そしてそれに抗するようにジキルの電光も激しさを増していき、赤い電光の弾ける音と風の唸る音が交差し、混ざり合い、飽和して――――――突然、その全てが霧散し、ホールに静寂が落ちた。 「はーーーい、喧嘩止めーーー!」 見ると、声の主――バン・ドレイルが立ち上がり、煌々と光を放つ機甲グリモアを掲げていた。 「あのよぉ……いいかぁオメェら。オレたちは“崇高な使命”てやつのために、これから協力し合ってかなきゃいけねぇの、わかる? なのにホーーントオメェらは自分のことばっかでよぉ……」 そしてフードの上から頭を掻きながら、さも辟易とした様子で数段階段を下りた。 「ジキルくんもさぁ、ホントなら今頃そこらへんしっかりわかってるはずだったんだけどなぁ……そーれが穴の開いた袋みてぇにポロッポロポロッポロ、記憶やら思い出やら落っことしてきちゃうからこういうことになっちまうんだよ。オメェを作り上げんのにね、たーーくさんの人件費と結構な手間暇ってのが掛かってんの! 貴重な『忌み種』まで仕込んでんのよ? そこんとこ良く理解して欲しいわ。だからよ、そのままぶっ壊れてもらうわけにゃいかねぇだろ?」 虚を突かれたからなのか、それともグリモアの発する光の所為か、一同は身じろぎひとつすることなく、黙ってそれらの言葉を聞いている――いや、ジキルの口からは低く唸り声がこぼれていたが、それもバン・ドレイルの、ホールに良く響く声に飲み込まれてしまっていた。 「“記憶”、大事よ? “『正しい心』とそれを捻じ曲げちまう『鬱屈した闇』”、な。そういうのが無ぇと『鍵』にゃなれねぇのよ。つまりよ、記憶を失くすなんてなぁナンセンスなの。そんなわけで――デキるワタクシは、これを用意してきました!!」 そうバン・ドレイルは踵を鳴らして宙に敬礼した後、グリモアをなぞって空間に紋様を呼び出した。そしてその中に手を突っ込むと、「よっ……こらせ!」とずるずる重そうに何かを引きずりだし、階段の下に放り投げた。 どさりと鈍い音を立てて無様に転がったその影は、人――であろうか。 「さぁ出番だぜ? テメェの不始末だ。始末はとーぜん“テメェら”でつけな」 * * * * 古びた洋館のホールに、五人――。 床に敷かれた豪奢な絨毯に立つアレイスターが魔法陣を組み上げようとしていた手を止め、彼女にまっすぐ対峙した位置でエリオットが宙に鎖を漂わせている。その中間で、バラバラにちぎれた人形の破片に囲まれ、正体を失ったジキルが低く唸って体を揺らし、三人を繋ぐ線の対角上に何者かが横たわる。そしてそんな一同の様を、階段に立つバン・ドレイルがグリモアを片手に睥睨していた。 そのまま暫く、それぞれは互いの次の動きを窺うようにじっとしていたが、 「……おい」 その停滞を、エリオットの声が破った。 「何が始まるのか知らないけど、僕らは――」 「おーっと動くんじゃねぇぜ、“鎖”くん。テメェは“保険”にするわ。勝手にトンズラは許さねぇ」 「……保険?」 エリオットがジリリと警戒して後ずさりつつ、鎖を放つタイミングを窺う。纏う電光が静まっている今ならば、ジキルを“鎖”で引き寄せられるかもしれない。エリオットにとって、彼はまだ“必要”なのだ。 「知るかよ。なんのことさ」 エリオットの返事に「チッ」と舌を打ったバン・ドレイルは、ちらりとグリモアに目をやった。そして先程よりも光が弱くなっているのを確認すると、姿勢を崩し砕けた表情で両手を広げた。 「落ち着けって、なぁ? いろいろ巻き込まれちゃったテメェの気持ちも分からんでもねぇがよぉ、今、テメェは生きてるよなぁ? つまりよ、すぐ殺しちゃってもいいところを、こうしてオレが生かしてやってるわけだ。それって“ちゃんと”してりゃあ暫くは安全ってことだろ?」 「……わかってるぞ。お前、『混沌』の眷属だろ? 人じゃないお前なんかに、僕らの何がわかるってんだ?」 バン・ドレイルはやれやれ、といった風に息を吐き、目を細めて棺を見ると、 「“ルディアン”」 「……っ!?」 「正解だろ? その棺桶ガールの名前だぜ。しかもまぬけなテメェは『Rudien Vare(ルディアン・ベール)』だとか思ってるみてぇだが、そいつは“読み違え”だ。その女の本当の名は『Rudien Vane(ルディアン・ヴェイン)』」 「何で……」 「何でもさ! 『混沌』に連なるオレちゃんはなーんでも知ってんだよ! その女の“姉ちゃん”のことだって知ってるぜ? それに――その女の魂が、今“どこにあるか”もなぁ」 エリオットの喉が嚥下した唾に震え、鎖がその動揺を表すように不安定に揺れる。 「……嘘をつくな。馬鹿にしやがって……」 「嘘なもんかよ! そもそもよぉ、こっから逃げてどうするつもりだ? まさかその死体ちゃんがマジで永遠にそのままだとか思っちゃってんのかよ。オレの見たところその体も“完璧”じゃねぇ。良く出来ちゃあいるが、じわじわダメになってってる。よく見てみろよ、ほら、その兆候が出てるぜぇ? そいつをずぅっと見てきたテメェなら違いに気付くだろう?」 そんなわけがない。これまでそんなことは――そもそも、今棺の蓋は“閉じている”のだ。この男は、一体何をもってそんなことを言うのか――しかし、どうにも嫌な予感が頭を巡り、エリオットは恐る恐る棺の中を覗き込んだ。 見た目は――変わらない。彼の守り通してきたルディアンのままだ。 それなのに、気の所為なのかもしれないが、いや、それでも感じてしまった。ほんの僅かな――腐臭を。 「“思い過ごし”なんかじゃあないぜぇ? “不死身”のオレが言ってんだ。間違いねぇんだよ。けどよ、そいつが『死体』だってんなら“完璧に維持”する方法も無くはねぇ」 「……どう……しろってんだよ」 必死に絞り出したようなエリオットの声に、バン・ドレイルがニヤリと笑みを浮かべた。 「今からよ、そこのジキルくんの記憶を戻さなきゃなんねぇんだ。そういう治療にゃあ魂に刺激を与えんのが一番、ってよ。『ショック療法』ってやつな? そこに転がってる“そいつ”がそれをやんだけどよ、失敗した時にゃテメェをジキルの前でぶっ殺す。逆効果かもしんねぇから今すぐにゃやらねぇよ? ただ最後までいい子にお付き合いしてくれりゃあ、『死体』のスペシャリスト――腕のいい『ネクロマンサー』を紹介してやってもいい」 「………」 話にならない、非常に理不尽な提案をされているのは十分理解できていた。なのに、エリオットの心は何故かその言葉を受け入れてしまったようで、“鎖”が消え、灰緑の肌も人のそれへと戻っていってしまう。 その様子を見たバン・ドレイルは、再び「ふぅ~」と息を吐き、 「アレイスターさーーん」 今度は、目の端でこっそりしゃがみこみ、床に魔法陣を描き進めていたアレイスターに声を掛けた。 「なーんですか“それ”? 転送魔法陣? まさか逃げようってんじゃねぇだろうなぁ? オメェの仕事は“もうひとつ”残ってんだろうが。プロなら最後まできっちりやりきれよ。じゃなきゃ――“契約破棄”だぜ?」 その言葉に、先程までの反抗的な態度はどこに行ったのか、アレイスターは「う~~」と口を突き出しながら渋々立ち上がる。 バン・ドレイルはそれを確認すると、 「さぁて、最後はテメェだ。テメェはとんでもねぇことしてくれたよなぁ。テメェが、何をして、今から何をしなきゃならねぇのか“おさらい”といこうか。」 階下で身を震わせて起き上がろうとする影に言った。 「テメェは『使徒』だった。使徒ってのは『混沌』の為に働く、それが仕事なわけだよなぁ。そんでテメェのミッションは『候補』を『鍵』に仕上げることだったんだが――その点、カリガリくんは良くやってくれてたぜぇ。ちゃーんと『候補』見つけて『忌み種』渡してよ、その上自分の望みを果たすことも視野に入れた組織作って、『鍵』が育ちやすい環境まで用意してくれちゃったってんだからよぉ、まったく出来た子だぜぇ……」 影は返事をしない。代わりに、紡がれる言葉に反応して自身の形を取り戻していっているかのように、“黒い影”が剥がれ落ちていく。 「ところが、テメェはどうだ? その『忌み種』にこっそり手ぇ加えて、ジキルの“闇”に関わる記憶を“種”に食わせやがった! オレもぬかったぜぇ……テメェに憑かせた『リッパー』が、まさか『バルゼバブ』のババアのお抱え医師で、ババアの“『忌み種』改造”に一枚噛んでやがったとかよぉ……けどなぁ、“聞こえてた”だろう? にわかな知識で半端なことすっから“こんな風”に壊れちまうんだぜぇ?」 バン・ドレイルが大げさに嘆息しつつ、親指でジキルを指す。 「『鏡』も気に入ってくれたしよぉ、テメェはわかりやすくひん曲がってて、見どころあると思ってたんだけどなぁ。まったく残念だぜぇ……そんなわけでよ、『アブ・オーウォー・ウスクェ・アド・マーラ(最初から最後まで)』な、こいつの効果もそろそろ切れちまう。“テメェら”の時間も残り少ねぇ。さっきも言ったがよ、『ショック療法』だ。ジキルが完全にぶっ壊れる前に、ちゃっちゃと食われた記憶が『忌み種』から吐き戻されちゃうくれぇ“強烈なの”をかましてくれよ。“テメェら”ならできる――そうなんだよなぁ、眼鏡?」 その声が向けられた先で、影が削げ落ちてすっかり人の姿となった男が、ふらつく脚で立ちあがり、 「……ジョン…アターソンだ」 と、ずれた眼鏡を直しつつ答えた。 そして、バン・ドレイルの持つグリモアの光が消えた。 「ヴ……ヴ、ヴ、ヴ……」 同時に体を揺らし俯いていたジキルが顔を上げて一同を見回す。 「ヴゥゥゥ……ヴァァアアアア!!!」 その瞳は、先程よりも強く、相手が誰であろうと構わない、ただ殺意だけで塗り固められた赤い光を爛々と放っていた。 そして巨大な右腕の義手が太く赤い電光を纏い、それが弾けると共に、横に走る稲妻のように駆けた。 まず狙われたのは、やはりアレイスターか。赤く伸びた稲妻が――しかしそれは、アレイスターに至る半ばにて炸裂し、止まった。 「いいよー、眼鏡え。そのまま調子出して行こうかぁー」 気の抜けた拍手ではやし立てるバン・ドレイルの歓声を受けたのは、ジョン・アターソン――体の半分を緑色に染めた彼が、右手の指先に生やしたナイフでジキルの凶爪を受け止めていた。 「……やぁ、エドワード……久しぶり」 しかしその言葉に反応はなく、ジキルの目はアレイスターへと向いたまま――にも関わらず、振り下ろされた爪は、邪魔者を排除しようと激しい力で重く下へと押し込まれていく。 ジョンは咄嗟に左手を添えて右腕を支えたが、押し返すことは適わず、敢えなく片膝を突いてしまう。 「エド……僕がわからないか? 僕がこんなところでこうしているのはさ……まぁ、全部僕の所為なんだけど――う、ぐぅっ!」 突然その右腕が、不自然に肩から真っ直ぐ下がり、ボトリと――落ちた。 別段ジキルの爪がそれを削いだわけではない。文字通り“落ちた”のだ。自ずと、まるで腐り落ちるように。 しかしジョンは、構わずすぐさま左手にナイフを生やしてジキルの義手を受け直す。 「ぐっ……はは、驚いたかい? “契約のツケ”ってやつさ」 弱っているのだ。細胞が、確実に――それでも体を震わせながら気丈に笑みを浮かべてみせるが、やはり、ジキルの赤い瞳に彼の姿は映っていない。その瞳から目を背けたいのか、既に体力が限界なのか、辛そうに目をきつく閉じて頭を下げたジョンは、 「やっぱり……そうだよな――アレイスター!」 そのままの姿勢で背後に向かって呼びかけた。 「お前も“こう”なりたくなかったら奴との契約は守った方がいいぜ――“彼女”を、出してくれないか?」 「………」 アレイスターは――すっかり事態に興味を失くしてしまったようで、特に反応することなく髪先をいじりながらその声を聞き流していたが、「おーら、ご指名だぞー。仕事しろー」というバン・ドレイルの言葉に促されて渋々腰を上げ、 「う~~、気に入ってたのにぃ……できる限り治してあげたしぃ~、服だってちゃ~んと錬成してあげたしぃ~、長持ちするように大事な星ちゃんで作ってあげたのにぃ……」 とぶつぶつ呟きながら空中に魔法陣を描き始める。そしてその中から、赤と紫の布を斑につぎ合わせ、胸に星形のアクセサリーをつけた人形を取り出すと、ぷうと頬を膨らませながら放り投げ、ウィッチズ・ルーンをかざした。 すると、人形の腹が風船のように膨らみ―― 「――ふぅ」 眩い光と濃い煙が立ち昇り、それが薄らぐと、女が浮かんでいた。 ジキルとよく似た、しかしクラウンが半分程のハットを被り、胸にキラキラとした星形のメダリオンを下げている。それに目が行くのは、服らしい服を身に着けず、その周りに露出した艶やかな仄白い肌故か。 女は下を向いたまま、自身の鮮やかな赤い髪の先をつまんで眺めると、ゆっくり顔を上げ、 「なんだよ――怖い顔しちゃってさ」 と、ジョンと対峙して揺れる、もう一人の赤い髪を見た。 「……おい……やれるな? “ハイド”」 背後にその出現を感じたジョンが、顔を向けず、全身を震わせてジキルを押し止めながら語りかける。 「わからないけど、やってみるよ――なぁ、あたしはどれくらい眠ってたんだ?」 「けっこうな時間だな……僕の体を見れば……わかるだろ?」 「本当だ。お前、すごくボロボロだ」 「“厄介だ”って言ったろ……見てわからないか!? いいから代われよ!」 「ん……ああ、そういや、そんなこと言ってたっけ」 言いながら、ハイドがおもむろに手をかざした。 するとジキルを囲うように三冊の『本』が現れ、その表紙にガバリと“口”が開かれる。そして“口”から発せられた赤い光が、ジョンを圧し潰そうとするジキルの義手を弾き飛ばした。 衝撃でジキルがよろけ、その隙に転がる様にしてジョンが距離を取りつつハイドの傍に寄り、息荒く膝を突く。 「“彼女”は……?」 「だから、わからないよ」 「……おい。僕同様、お前の“時間”だってほとんど残ってないんだ。この時の為に奴らに頼み込んで、お前の体を維持させてきたんだぞ? ここを乗りきらなきゃお終いなんだ。僕たちも――」 二人は、再び体勢を整えて赤い電光を纏い始めたジキルを見つめた。 「――彼も」 先程の『本』の攻撃が気を引いたのか、ジキルの視線がハイドに向いた。 ハイドも怯むことなく見返して前に出る。 ジキルは何かを探っているようで――また“悪人かどうか”だろうか――しかし今度は直ぐに仕掛けてこない。 「ふぅん……本当にわからないんだな、あいつも」 ハイドはその場を動かず、今度は自分の左右に『本』を呼び出して赤い光を放った。 二筋の衝撃がジキルの脇を掠めて通り過ぎる。 「……ヴゥ……」 それに機械的に反応するように、ジキルが体を傾けゆらりと一歩踏み出した。 だがまだ、仕掛けて来ない。 いったいどういう――ハイドはジキルが誰かを傷つけるところを直接見たことはなかったし、こんな風にやり合うのも当然初めてだった。いったいジキルはどう人を殺すのか――どんな力で、どんな速度で、どんな、敵意を込めて――。 まずは動きを止めた方が良いのだろうが、もう一度だけ反応を見てみようとジキルの足元に光を放つ―― 「……?」 が、ハイドは小さく首をかしげた。放った光が、狙いよりズレた空間を捻じ切ったからだ。 しかしその一射で今度こそスイッチが入ったか、 「……ヴ……ヴヴ……」 ジキルの纏う電光がにわかに数を増してゆき、交互に運び始めた脚はハイドとの距離を徐々に詰め始めた。 「………」 ハイドは軽く後退しつつ、先に出した三冊の『本』を全てジキルの前に回り込ませる。そしてそれ以上近づかせまいと、今度は機械の手足を撃ち抜くつもりで、左右合わせ五冊の『本』全てから光を斉射した。 しかし――それらは全て、的外れの方向へと飛び、消失した。 「え……」 「……ヴヴ…ヴヴヴゥゥゥゥゥ……!」 さらにジキルの歩調が速くなり、すれ違いざまに一番手前に浮かんでいた『本』が斬り裂かれた。同時に、“焦り”なのか、常に無表情なハイドの目元に小さな皺が刻まれる。 その様子に、 「クソッ……何やってんだあいつ!」 ジョンが立ち上がり声を荒げた。 「おい! いいから、早く“あいつ”を出せ! さんざん試したろ!?」 「………」 しかし、ハイドは苦しそうに顔をしかめたまま、さらに『本』を呼び出すばかりで――。 一方、再び階段に座り込んで事態の推移を眺めていたバン・ドレイルは、またもや「チッチッチッ」と舌を打ちつつ、苛立たし気に膝を揺すっていた。 「おいおいジョンくんよぉ、全然ダメじゃねぇか。やっぱ人間ってなぁ信用できねぇ。魂のメカニズムが不安定すぎるんだよなぁ……はぁ~~、やっぱさぁ、手っ取り早くバシッと目の前で知人が殺されちゃったりする方が効くんじゃねぇの?」 と一人ごちつつ、ちらりと階下のエリオットを見やる。 そのエリオットは――葛藤に顔を歪ませていた。 (助けに入るべきなのか……でも、どっちの――) ルディアンを蘇らせるために今まで共に協力してきたのはジキルだ。そのジキルが正体を失い暴走している。それも今まで見たことの無い程に……。もはや今回ばかりは正気を取り戻せるか分からない。それを、突然現れた『混沌』側らしき二人が攻撃している。二人はジキルの知人で彼の記憶を取り戻そうとしているようだが――それに手を貸すということは、『混沌』にルディアンを託すということで――。 そう混乱し、ただ、事態を見守ることしかできないでいた。 そしてアレイスターはというと、いつの間にか階段に上がり、バン・ドレイルの横に座り込んでいた。 「ねぇバンく~ん、これいつまでやるの~?」 「ああ? ジキルが記憶取り戻すまでだよ」 「でも~、彼って~、あの『ハイド』って子の体使って“違う子”を蘇らせようとしてたんだよね~?」 「ああ、『エマ』とかいう女な――確かにそこらへんをとっとと思い出して闇ブーストかけてくれっと『鍵』としちゃOKなんだけどなー。このままじゃ『種』に飲まれてお終いだぜぇ……」 「でも~、その子の魂も~、あの子の体の中にあるっぽいんだよね~?」 「でもでもうるせぇな……それがどうしたよ!?」 「ん~~」 アレイスターは頬杖をつき、改めて階下で争う三人を見つめると、 「じゃあ、やっぱり無理なんじゃないかな~~」 そう、退屈そうに欠伸をこぼした。 * * * * 「ハイド! “あいつ”を呼べ!」 焦るジョンの声がホールに響き渡る。 しかし―― 「やってるよ……」 ハイドは体を固くして、迫るジキルを見ているしかできないでいた。 「呼んでるんだ……でも――」 瞬きもせずハイドを赤く光る眼で見つめたまま、ジキルが『本』を斬り裂きつつ近づいてくる。もはや、あと数歩でその爪は彼女の白い肌に届くだろう。 「ここにきて、ふざけるなよ……!」 堪らず駆け寄ったジョンがハイドの腕を掴んで下がらせると、左手の甲で思い切り頬を打った。 「おい、どうした! 出て来いよ――“エマ”!!」 勢い倒れ込んだハイドは身を起こすと、口の端から流れた赤いものを拭い、 「やってるって……言ってんだろ!!」 赤い衝撃と共に大量の『本』を呼びだした。 その衝撃でジョンは階段下まで吹き飛ばされ、呼び出された『本』たちが唸りを上げてジキルへと飛んでいく。そして“表紙”の口を大きく開くと噛みつくようにジキルに纏わりつき、その体を何重にも抑え込んだ。 だがすぐに、チリチリといった音と共に、その隙間から細い煙が立ち昇り始める。ジキルの電光が内側からじわじわ『本』を焼いているのだ。ならばこの戒めも、程なく解かれてしまうことだろう――。 「クソッ、どうしたってんだ……!!」 ジョンが床を殴る――そこに、 「ねぇ~ジョンくんさ~~」 と、頭上から気の抜けた声が降ってきた。 振り向いて階段の上を仰ぐと、そこに座るアレイスターが、 「人の魂って~、“一つの体に一つだけ”が“ルール”なんだよね~」 退屈そうにハイドを眺めながら、そう言った。 「いったい何の話だよ」 「なのにあの子が動けてるのは~、あの子の中で二つの魂が~、“一つ”としてバランスとれてるからだと思うんだな~。『五席』くんとハイドちゃんの魂は元々一つなわけだから~、今はお互い“欠けてる”わけなんだけど~、『五席』くんの魂は『忌み種』が補完してくれてるみたいだし~? でも~、ハイドちゃんのは“欠けたまま”なんだよね~」 「……何が言いたい」 「だからハイドちゃんは~、エマちゃんの魂が目覚めて“完全な形”になるとはじき出されて消えちゃうし~、エマちゃんの魂を抜き出しても~、形を保てなくてやっぱり消えるしかないんだよね~。あの子もそれわかってるんじゃないかな~」 「それって、つまり……」 アレイスターは一つ欠伸を挟んでから、眠たげに目をこすり―― 「あの子ぉ、消えたくないんじゃない~?」 「うげ、マジかよ。めんどくせぇ……」 アレイスターの横で話を聞いていたバン・ドレイルが辟易とした様子で顔をしかめ、額に手をつく。 「………」 ジョンは改めてジキルと対峙するハイドを見た。 後ろからでその表情を見ることは出来ない。 しかしその荒く息を吐き肩を上下させる背中は、日常殆ど無感情でいるハイドが感じているであろう、今までではあり得ない程の焦りと緊張をありありと物語っていた。 「まさか……なんで今さら……」 ジョンは考えた。考えるしかないし、今ここで、最速で、最善の“答え”を出すしかないのだ。 ハイドは始終「消えたい」と言っていたし、ジョンもそれならそれでよく、そうではない可能性など気に掛けたこともなかった。 “あの日”、ジキルのアパートメントでジョンがハイドを消そうとしたとき、彼女は激しく抵抗した。そのときはただの“敵意”かとも思ったが、後にそうではなく、彼女は「ジキルによって消されたい」と強く思っていることがわかった。 だからこそ、今まで協力させてこられたわけだし、今がその正念場なのだ。 今、ハイドはジキルと対峙している。しかしあのジキルはジキルであって、“ハイドの望む”ジキルではない。『忌み種』に特定の記憶を喰われ失っており、ハイドが三週間共に過ごし、「こいつならちゃんと消してくれる」と認識したあのジキルではないのだ。 (それでも、「ジキル」だからこそ“敵意”を向け切れていない……? いや――違うのか……) “敵意”――ハイドの敵意を表す、『本』。 以前、ハイドはあの『本』を自身の“殺人衝動”だと言っていた。 暴走したジキルを抑え込み、その記憶を取り戻すことは、きっとエマの完全な覚醒につながる。アレイスターの言う通り、それが「誰の手にも因らない自身の消滅」を意味すると捉えているのならば、あの『本』があそこまでジキルに決定的な攻撃をできないでいるのも頷ける――しかし、それは“すぐ”のことなのか? “望むジキル”に戻る方が先かもしれないではないか。 だがどうあれ、あの『本』の動きを見る限り、ハイドが何がしかの理由で「消滅」を忌避しているのはやはり確定的なのであろう。 心境の変化の原因――いや、それよりも重要なのは、ジキルの魂に呼びかけられる者は、きっとエマしかいないということだ。 そのエマが表に出ることを、ハイドが無意識に封じてしまっている。 だとしたら、“答え”は―― 「おい、アレイスター」 「ん~?」 「“聞こえてた”ぞ。本当にできるのか?――『生きた魂の保存』」 「ん~、できるよ~」 「そして、魂の無い“死体”なら保存できる――そうだな? バン・ドレイル」 「ああ? ……まぁ、オレがやるわけじゃねぇけどなぁ」 「ならアレイスター、今すぐ、“ハイドの魂”を“移せ”!」 「え~~、できるけど~、もう“空のポコちゃん”無いから移す先がぁ……」 言いながらアレイスターはハイドを見つめ、 「あ。あるかもぉ……ええ~でも~、あの“星ちゃん”貴重なやつだし~、そもそも無理矢理だし~、“片っぽだけ”とかは無理かな~、それは自分で“選んで”くれないとね~」 「どういう意味だ……教えろ! どうすればいい!?」 「え~~~」 階段を上り激しく詰め寄るジョンに、身を引いてアレイスターが口を尖らせたところで、 「はあ~~~、めんどくせぇ!!」 ダンッ、とバン・ドレイルが階段を強く踏み鳴らした。 「いいからとっととやっちまえ! アフターサービスもプロの仕事の内だろが!? オレは忙しいんだよ! とにかく――い そ げ」 * * * * 「ヴゥ……ヴゥアアア!!」 ジキルが吠え、とうとう全ての『本』が消し飛んだ。 ハイドは小さく唾を飲みこむ。 もう、ハイドの前に、ジキルを止めるものは何もない。 その時、突然ハイドの体が鈍く光り始めた。 「……うぅ!」 同時に体の奥底から何かが突き上げてくるような、胸を掻き毟りたくなるような、えも言われない不快感が全身を襲う。 誰かが、自分に何かをしたのか――背後を振り返ると、階段でアレイスターがウィッチズ・ルーンを幾つも描き重ね、複雑な魔法陣を組み上げていた。 「ぐっ……なんだよ――」 「ヴゥゥアアアア!!!」 ハイドの洩らした苦鳴交じりの言葉を、ジキルの咆哮が掻き消す。 まずい――そう思った瞬間、ハイドの脇を何者かが駆け抜けて、駆け出そうとするジキルに正面から組み付いた。 ジキルは更なる咆哮を上げ、激しい電光を放つ。 大量の煙と肉が焦げる匂いが漂った。それはもちろん彼に組み付いている者――ジョンから立ち昇るものだった。 「……聞けハイド! いいか、今お前に術が掛かってる! イメージしろ! その胸の“メダル”にお前の魂を移すイメージだ!」 「………!」 絶え間ない不快感と緊迫した状況、突然のジョンの言葉、全てがない交ぜになって混沌とし、ハイドはただ顔を歪めることでしか応えられない。 「“お前を消さないでおいてやる”って言ってんだ! “お前の魂”をその“メダルに移す”! そうすれば――――っ!?」 その時、さらに激しい電光が弾け、ジョンの半身を焼いた。 眼鏡が吹き飛び、ジキルを抑える左の腕と顔の半分が無惨に焼けただれる――それでも、ジョンは放さない。 「ヴ……ヴヴ……」 しかし、ジキルはまるでその存在を認識していないように、ただ自動的に、強引にジョンの体ごと足を前に運び、押し進み始める。 「なんだよ……」 とうとう、ジョンの腕が放れた。 「エドワード!!」 そしてその腕は、 「たまには……僕の気持ちもわかれよ!!」 ジキルの顔面を思い切り殴り飛ばした。 ジキルの上体が揺れる――しかし、それより大きく体を斜めに傾かせたのはジョンの方だった。 グシャリという嫌な音を立てて倒れ込んだ彼の左足は、ドロドロに溶け崩れていた。 「ちくしょう……早くしろおお! ハイドおお!」 それでも必死に叫び上げるジョンに、ハイドは苦悶の表情を湛えたまま、 「エマは……どうなるのかな」 そうポツリと漏らした。 「だから、お前が“抜ければ”エマが出て――」 「……でもさ、この体はもうすぐお前みたいに崩れちゃうんだろう? そうしたらここに残ったエマは――そう……したらさ――」 「――おいっ!!」 声が裏返り、絶叫にも似たジョンの声がハイドの言葉を遮った。 ハイドが顔を上げると、半身を焼かれ、右腕と左脚を失い、床に突っ伏したまま――それでも左腕を突っ張って身を起こそうとするジョンの視線が突き刺さった。 「ごちゃごちゃ考えてるなよ、メス豚が」 傷と、血と、涙がぐちゃぐちゃに混ざった、それでも強い意志を託そうとする声と、視線が、 「“あいつ”は、絶対に消えない」 そうはっきりと告げた。 「ヴアアアアアア!!」 ジキルが吠え、赤光ともに床を蹴った。今度こそ、魔療術によって強化された身体が瞬光の速度で撃ち出される。 果たして、ハイドはジョンの視線をどう受け止めたのか、 「確かに――ごちゃごちゃして、あたしには難しいな」 目を閉じ――。 瞬時にハイドの前に移動したジキルの、最大限に赤く帯電した巨大な義手が、背中側の地面に着きそうな程に振りかぶられて―― ハイドは――頭を下げていた。 目を閉じたまま、その凶爪を甘んじて受けようと言わんばかりに――いや、違うのか――その両腕は開かれ、指先が見えない何かをつまむように優雅に持ち上げられている。左足を斜め後ろに軽く引いてクロスし、右膝を軽く曲げ、さらに頭が下がる。 それは何かの作法のような――そう、“彼女”の“とっておきの挨拶”だった。 そして彼女は顔を上げる。 浮かべられた微笑みは至極穏やかで、ジキルを見上げるその目は、相手がどのような姿であろうと、どのような業を背負っていようと包み込む、ただ純粋な、愛おしい者を見る目だった。 そうして差し出された彼女に手に、振り下ろされたジキルの義手の爪先が――そっと、置かれた。 わずかに肉が焦げる音がした。しかし、そんなことは気にならない程に静かな空気だった。 まるで、今からホールに静かなワルツが流れ、恋人たちがダンスを踊り始めるような――。 ジキルの瞳から赤い色が抜け落ちて、 「……エ……マ……」 涙のように頬を伝った。 そして彼女は―― 「ごめんな」 なんというか、困ったような笑みを浮かべていた。 「なんだか、少ししかダメだった」 「……ハイ…ド……」 「あたしはさ、お前を泣かせることはできそうだけど、“あんな風”に笑わせることはできなそうだ」 「……僕は……」 「今度、練習してみようかな、エマみたいにさ――でも、もう無理か」 少しだけ、ジキルの爪を握る白い手に力が入る。 「なぁ、あたしが“この体”を生かしてやるよ。だから、あとはお前がなんとかしろ。できるよな?」 「……うん……」 消え入りそうなジキルの返事に、ハイドは安心したような、少しだけ、諦めのようなため息を吐くと、 「バイバイ、ジキル」 そう言って、ふわりと羽のような軽さで後ろに倒れた。 ジキルが慌てて身を乗り出し左手で抱きとめたが、もう、その体は冷たくなっていた。 仄白い肌から輝きが失われ、代わりに胸に乗った星形のメダリオンだけが光を灯していた。 鈍く、それでいて温かい、命を得たような光を。 * * * * ジキルが目を開けると、少し離れたところで誰かが座り込み項垂れていた。 地べたに腰を下ろし、膝を立てて、その間に頭を深く下ろしている。 (あの細い背中は――エリオット) 二人が共に旅をしていた時、夜にエリオットがそのような格好で考え事をしているのをよく見たが、なんだか今のシルエットには違和感があった。 (ああ――無いんだ) いつも抱えている、棺が。 次いでサワリと真上に人の気配を感じたので首を巡らすと――やはり知った顔が彼を覗き込んでいた。 その顔はジキルが目覚めたことに安堵したようで、でも、とても疲れたような目をしていた。 「やぁ――――」 ジキルは言いかけ、 (……誰だっけ――――知っているのに――) 言葉を止めたが、その男は特に気にする風もなく、 「大丈夫かい?」 と、熱の有無を確認するためだろう、軽くジキルの額に右手の甲を当てた。 男の目の印象が、ジキルの知る彼よりも少し柔らかかったので気付かなかったのか、声を聴いたら、すぐに彼が誰なのか思い起した。 (――ジョン――そう、ジョンだ――あの、ジョン・アターソン……) ジョンはいつ頃からか、よく手袋をするようになった。それが、今日は外されている――そんなことを思いながら、頬に当てられた少し血色の悪い右手を眺めていると、 「――ああ、“これ”か。“契約条件達成”の報酬だってさ。脚や顔も、奴が直していった。“これからもしっかり働けよ”ってさ、ご丁寧に眼鏡までね。正確には“戻した”だけらしいが……何なんだろうな、『混沌』ってのは」 「……奴……?」 「バン……あのフードの男さ。もう行っちまったよ。なんでも“忙しい”そうだ」 ジキルはまだ意識がはっきりしないようで、わかったような、わからないような、どちらともつかないぼやけた表情でジョンの話を聞いている。 「やっぱり、どこか傷むかい?」 「そうだね……あちこち。筋繊維かな……でもなんだろう、顔も痛い」 「ああ……それは……」 ジョンはなんと説明したらいいだろう、といった風に眉を寄せた。 しかし、傷んでいる、というのならばむしろ周囲の状況だろう。 彼らが居るホールは、あちこちに布だか肉だか知れない不気味な破片が無惨に散ちらばり、床や絨毯、壁が焼け焦げ、割れ、破壊の残滓に満ち満ちていた。 その中で一人は横たわり、一人はその傍で膝を突いてしゃがみ込み、一人は彼らに背を向けて座り込んでいる―― 三人の居住まいは、一見部屋の様子によく溶け込んでいたが、彼らの妙に落ち着いた雰囲気は、その景観を皮肉めいた風刺画のようにも見せていた。 ジキルは深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出してから、 「ごめん……これでも、驚いてるんだ。君がいることに……」」 そう言った。しかしジョンは至極穏やかな声で、 「わかるよ、パブリックスクールからの付き合いだぜ?」 と返す。 そして、少しだけ沈黙を置いてからジキルが、 「なんだか……すごく疲れたよ……」 「だろうな」 「ジョン……」 「ん?」 「……エマに、逢えたんだ」 「そうか」 「たぶん……なんだけどね」 「そう」 「……けど……そうだ……ハイドを……」 「うん」 話すうちに、まっ白なキャンバスに少しずつ色が置かれて行くように、ジキルの脳裏に先程の“赤い目”で見た出来事が描かれて行く。 「……いろいろなことがあって……一遍に思い出すと、ぐちゃぐちゃで……ハイド……そうか……」 そしてジキルは、目を閉じた。 「ジョン……君は、全て知っているんだね」 ジョンもまた、目を閉じる。 「ああ、知ってる」 「それなのに――」 ジキルの言葉をジョンは待つ。 身を固くして、宣告を待ち受ける罪人のように。 再び落ちた沈黙が息苦しく、膝の上に乗るジョンの拳が小さく握られる。 「――今、君がここに居てくれて良かった」 ジョンは目を開いた。 「そう……そうかい」 そう答えると、細く揺れるような息を吐き、そしてゆっくりと腰を下ろしてから膝を抱え、その中に、顔を埋めた。 彼の仄かに身を震わせる気配に目を開けたジキルは、心配気にジョンの方へと顔を向け、 「なんかごめん……あとでゆっくり話そう」 「ああ――僕も全部、話すよ」 そう膝に頭を埋めたまま答えるジョンへと左手を伸ばし――そこでやっと、自分がその手に何かを握っていることに気付いた。 しっかりと握り込みすぎて固く軋む指を開くと、そこにあったのは「星形のメダリオン」だった。 突然――頭のキャンバスの全てが埋まった。 ジキルはぐっと身に力を入れ、痛みを押して上体を起こす。 「……ただ、ひとつだけ聞かせて欲しい。ジョン、“彼女”は、どこに――」 「――連れていかれたよ」 返事は、別の方向から返ってきた。 声の方を見ると、エリオットが背を向けたままジキルに横目を向けていた。 「その“バン・ドレイル”とかいうフードの奴に――僕のルディアンも一緒にね」 「連れていかれた……」 「“担保”だそうだ。あんたと僕が、奴らにしっかり協力するように、って」 そう話す目は、とても昏い。 「エリオット……」 ジキルは、改めて手に握るメダリオンを見つめた。 魔術の触媒として使う、ウィッチズ・ルーンが薄く彫り込まれた純銀のメダリオン――何か、鈍い光を放っている。 それが、つうと何者かに持ち上げられた。 「あは~、起きたんだ~~」 見上げると、いつの間にかジキルを跨いで正面に立ったアレイスターが、メダリオンをつまみ上げていた。 「これ持って気絶しちゃったから~、“ショック”が強すぎたのかと思ったよ~。でもちゃ~んと記憶戻ったみたいで良かったね~~」 ジキルは思わずメダリオンへと手を伸ばしたが、アレイスターはさっと後ろに飛び退り、いたずらっ子そうな顔で「ふふ~ん」とそれを高く持ち上げて揺らす。そして興味津々といった様子でメダリオンを覗き込むと、 「あ~~、やっぱりね~、ここに入ってるのは“エマちゃん”だ~~」 「――エマ……」 その言葉に、ジキルは断片的に浮かんでいた記憶の絵を的確につなげ、はっきりと理解した。 「エマの……“魂”が……」 そして少し逡巡したものの、立ち上がり、思い切った様子で訊ねた。 「ミス――教えて欲しい。ハイドは消滅したのだろうか?」 アレイスターは、「ん~~」と顎に手を当て、 「どうだろ~? でもあの体に残ってても~、きっと意識は保ててないだろうし~、いつかは消えちゃうと思うよ~。“選ぶ権利”はあの子にあったんだし~、自分を移せばよかったのにね~、なんでそうしなかったんだろ~?」 「それは――そのメダリオンになら、彼女を消滅させずに移せるということだろうか?」 「ふふ~ん、これ“体”じゃないから保存するだけだけどね~~。でも~、“完全なエマちゃん”がこの中にいると“ぶつかっちゃう”から~、先にエマちゃんをどっかに避けないと無理かな~~」 「そう……なのか――」 「エド……」 考え込むように下を向くジキルに、ジョンもまた立ち上がり―― 「そんなこと聞いてどうするのさ」 そうエリオットが口を挟んだ。 「彼女たちの体はもう僕らの元にないんだ。魂だけあったって……僕はどうかしてた。なんであの時……」 「ん~~大丈夫じゃないかな~? バンくんが『サービスでキレイに保管しといてやるぜぇ』って言ってたじゃな~い? あの人~、そういうところ変にきっちりしたがるからね~。『混沌』ちゃんのサービスなんか~、受けてもろくなことにはならないだろうけど~~」 「ろくなことって……あんた、それをわかっててよく笑ってあいつらに付き合ってられるな」 「だめ~? 別にいいんじゃない~?」 「そんなわけ……」 「あたしは楽しければいいの~。自分がしたいようにしたくて~、面倒なことはやらないし~、君たちもそうでしょう~? そう見えるけどな~~」 「何がだよ?」 「だって、ここに居る人たち~~」 アレイスターは一同を見回すと、 「み~~んなろくでもない“悪人”じゃな~~い」 そう、さもあたり前のように言って笑った。 彼女に言葉を返す者は無く、居たたまれない静寂が流れたが―― 「……そうか」 そこに小さく、クスリと笑い声が混ざった。 笑ったのは――ジキルか。 「そういうのは、あまり考えたことがなかったかな」 「エドワード……?」 ジョンが心配げに見つめる中、ジキルは一人そのまま肩を揺らしていたが、 「うん、わかりやすくていいよ――それなら、何も諦めることはない」 暫くして落ち着くと、周りを見回して傍に落ちていたハットを見つけて拾う。そして―― 「私は行くよ。ミス、案内してくれないか?」 「行ってどうするのさ」 今だ背中を向けているエリオットが訊ねる。 「“しっかり協力をするように”、なんだろう? ならそうするよ。そして――私は彼女とルディアンの体を取り戻そうと思う。『ネクロマンサー』の知り合いなら私にもいてね……取り戻して、魂を『再結合』する方法を探す」 それを聞いたエリオットは少し黙って下を向いていたが、 「そうしてもらわなきゃ困る」 そう言って彼もまた、立ち上がった。 「僕はルディアンが戻ればなんでもいいんだ。“紅蓮のやつら”のこともどうでもいい。あんたも、“後でやっぱり”は無しだよ?」 「うん……どうやら私たちは、“世界の運命”と言える程の、とてつもなく大きな流れに巻き込まれてしまったらしい」 そしてジキルはハットに着いた埃を掃い、 「けどね、生憎、私の世界はとても小さいようだ」 そう目深にハットを被ると、アレイスターに向かって頷きかけた。 「それじゃ早く行こ~~。疲れたし~、『ポコちゃんお風呂』入りたいし~~」 そうと決まればと、アレイスターは小さな石をローブから取り出してしゃがみこみ、いそいそとカリカリ床を削って転送魔方陣を描き始める。 その前で佇むジキルの背中をじっと見つめていたジョンは、彼の肩にそっと手を置き、 「いいんだな、エドワード」 と訊ねた。 瞬間、ジキルは微かに体を揺らしたが、振り向くと垂れた赤い髪の隙間からジョンを見て、 「うん――どうやら、それが“僕”らしい」 そう言って、やはり、困ったような顔で笑った。 | 考察 超覚醒アビリティ中のトライブサポートはATK+10 アームズの固定値増加量は+3。速度低下は微々たる程度 【紅】魔威太のアビリティの追加ダメージでもこの増加量は加算される。他の多段ヒットする使い魔でも同様の効果が見られるかは要検証(イセリア・クイーンやダブルヒットを持つ使い魔など) ツクヨミのマテリアルと合わせると8ダメージの増加ができる上に速度低下も重なるので全凸において一考の余地あり。というよりも、恐らくそれを想定したアビリティ構成であろう。 なお、スリップダメージでは加算されない。(アシュトンのアーツやポイゾアタックなど) キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sikimatome/pages/138.html
C両儀攻撃判定フレーム画像 ※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す、持続Fの()内の数値は次の持続までの隙間のフレーム数 図の説明 緑 食らい判定 赤 攻撃判定 黄 相殺判定 ページ内リンク 地上技 特殊技 空中技 5A 5B 5B派生 5C・BE5C 2A 2B 2C 6C・BE6C JA JB JC 必殺技 236系 A双ね鐘楼 いち! 空中236系 A玻璃の月 214系 A無明の月 22系 A隠しナイフ 63214系 無我識 心空妙有 N+攻撃 A双ね鐘楼 にの! B玻璃の月 B無明の月 BE隠しナイフ 無我識 心空妙有 6+攻撃 A派生1 さん! EX玻璃の月 C無明の月 B隠しナイフ 無我識 心空妙有 8+攻撃 A派生2 とべ! 623系 A虎落笛 421系 A玻璃の月舎迦 BEB隠しナイフ 無我識 心空妙有 4+攻撃 A派生3 さん! BEA虎落笛 B玻璃の月舎迦 EX隠しナイフ 無我識 心空妙有 2+攻撃 A派生4 こっち! B虎落笛 EX玻璃の月舎迦 空中22系 A隠しナイフ 無我識 心空妙有 D A派生5 たて! BEB虎落笛 AD 直死の魔眼 五景崩落 B隠しナイフ 空中受身時22or44or66 A転猫 B双ね鐘楼 いち! EX忌み斬り虎落 直死の魔眼 七景終落 EX隠しナイフ EX転猫 EX鐘楼・清姫通し BEEX忌み斬り虎落 6C後に214C 淘の振り袖 C通常技 地上技 5A 1~2F目 3~4F目 5~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 4 -1 350 3.5% 上書き75% 見た目どおりの判定の肘打ち。打点もそこそこあるのにもかかわらず何故かしゃがみの相手にもしっかり当たる優秀な5A、ファジーに使うとかなり効果的なものなので相手がしっかりファジーをやってくるようならスカし下段は控えめにして、バクダJCなどでファジー狩りを見せていきましょう。 TOP 5B 1~2F目 3~5F目 6F目 7~8F目 9~11F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 9 3 -6 500 5% 上書き80% 大きく横に薙ぎ払った斬撃。C両儀の地上において最も厄介な攻撃であるこの5Bは、地上牽制・対空・着地狩り・5B先端による間合い調整など様々なところで使われるとんでもなく面倒なシロモノ。 露骨に前に押し出される攻撃判定により暴れは一方的に潰され、相手のジャンプ降り際に5B先端を合わせるだけでいとも容易く対空する事ができてしまうことから振る場所さえ間違えなければまず負けることのない技となっている、しかしながらこの技に隙がないわけでもなく弱点があるとするならば発生が微妙な速さ(発生9F)と持続の少なさ(持続3F)で、間合いの外(両儀の5B先端より外)からこちらのダッシュ2Aを見てから5Bで止めることは出来ないので両儀の5Bが微妙に届かない位置で地上戦を仕掛けると両儀もやりにくくなるため相手を飛ばすことにつながりやすくなる。 TOP 5B派生 1F目 2F目 3~4F目 5~7F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 3 -4 600 6% 乗算70% 下から上に大きく切り上げるが横にも中々のリーチになっている。しかし5Bがヒットかガードにならないと出すことができないため立ち回りで見ることはない、連携用の技。 TOP 5C・BE5C 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~9F目 10F目 11~14F目 1~3F目 4~9F目 10~17F目 18~29F目 30F目 31~34F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 11 4 -4 850 8.5% 上書き80% 不可 31 4 1500 15% 上書き65% 上から下に切り下ろす上にも横にも強い判定を見せる攻撃。使う人はあまりいないが対空として使うとかなり厄介な技で、空中カウンターを取られると攻撃レベルの問題か何故か地上・空中共に受身不可となる不思議な技、相殺もついているのでしっかり振ってこられると対処に非常に苦労する、空中行動を一回残すかJ22C用にゲージを100%残しながら立ち回りを意識。 発生は違うが判定は両方とも同じであるため5C・BE5C合わせて記載。 TOP 2A 1~2F目 3~4F目 5~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 5 4 -1 300 3% 上書き75% 見た目どおりの判定の小足。下段なのでジャンプからの空ダJBか着地下段の二択が中々に見切りにくいためガードの練習を少ししておくこと、リーチが短いため暴れにはやや不安が残るもののこれくらいしか発生の早いものがないので両儀使いはこれで暴れるしかない、なのでこちらとしては一度捕まえてしまえば暴れは弱いので入れっぱ狩りの割合を増やしてもいいのかもしれない。 TOP 2B 1F目 2F目 3~10F目 11~13F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 11 3 -1 550 5.5% 上書き90% しゃがみからの横薙ぎで相手の足元を掬う攻撃。発生が遅いせいで暴れなどでは使われないが相殺を利用した解放狩りや硬直の少なさ(硬直差-1F)を利用したノーキャン固めパーツなど使い所は中々ある、幸い開放の発生速度の関係から志貴は両儀の2A 2B相殺当ての解放狩り連携は免れてはいるが、解放の遅いキャラはこの連携で狩られてしまう可能性があるはずだ。 TOP 2C 1F目 2F目 3F目 4F目 5~7F目 8~9F目 10F目 11F目 12~13F目 14~15F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 14 2 -12 900 9% 上書き55% 大きく前進しつつナイフで相手の膝下を狙いに行く攻撃。かなり前進距離が長いため5B先端ヒット 2Cが楽々つながる、なので両儀使いは地上の置きに対しては5B(置き) 2C(仕込み・ヒット確認) 5C エリアルor地上連携といった事を狙っているはず。 他にも姿勢の低さを利用した2Cもぐり込み対空も考えられるがこちらのJCを置いておけば潰せるはずなのでそこまで気負うことはないでしょう。 TOP 特殊技 6C・BE6C 1~5F目 6~7F目 8~9F目 10~12F目 13~14F目 15~17F目 1~5F目 6~10F目 11~12F目 13~21F目 22~32F目 33~35F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 15 3 -9 850 8.5% 乗算85% 不可 33 3 1500 15% 上書き50% 相手の膝辺りを斬りにいく発生の遅い下段、BEになるとガー不になり空中受身不可なので地味にBE5Cより優秀、リバースビート不可だが必殺技キャンセルは可能なので6Cが来たら固めがもうすぐ終わるという一つの目安となる。相手地上ヒット時は相手の裏に回りこむので補正切りが狙える厄介な攻撃。一応6C(裏に回りこみ) 目押し2A(リバビ)がつながるので5B置き 5C 6C 目押し2A 2B 2C 5A エリアルともっていくことが可能、しかし目押し2Aの難易度がそこそこ高く上記の通り補正切りのような形になる事もしばしば、相手はわざと補正を切っているものではないのでこちらはあえて目押し2Aまでレデュースをせずにガードをしておいたほうが事故が少なくなりそうだ。 TOP 空中技 JA 1~4F目 5~6F目 7~10F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 7 4 300 3% 上書き75% ナイフを斜め下に突き出し相手を押さえ込むために使用する攻撃、発生が遅い点(JBと同じ発生7F)にやや不安が残るもののJAなので連打キャンセルや硬直の少なさから昇りJA 降りJBなどで使ってくることがある。 C両儀はJBの方が強いためあまり振られることがないイメージですが、きちんとJAとJBを振り分けてくる人は空中戦で苦戦を強いられること間違いなし。 TOP JB 1~4F目 5~6F目 7~10F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 7 4 550 5.5% 上書き80% 空中で5Bのように横に薙ぎ払った斬撃。C両儀の空中攻撃の中で一番強く使いやすく多用される攻撃、横に対して強い判定を持ち、昇りで出しても勝つことがあったりもするためこちらの迂闊なJCぶんぶんだとカウンターを取られてよく落とされる。 めくりがあるため飛込みにもよく使われこちらの着地狩りもぐり地上ダッシュ2Aがよく潰されているのを見かける、幸い両儀のJ攻撃は全てAスラで対応可能なので適当な飛び込みやかぶさりなどに対してはキッチリAスラで対応していきましょう。 TOP JC 1~5F目 6~7F目 8~11F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 8 4 850 8.5% 上書き90% 下から斜め上に切り上げる空中攻撃、見た目どおり露骨に上に対する判定が強いのかと思いきや振り上げた範囲に比べて意外と攻撃範囲が狭い、この程度ならば上からJCで押さえつけで十分対応できる範囲でしょう。 TOP C必殺技 双ね鐘楼 236+AorBorC A双ね鐘楼 いち! 236A 1~3F目 4~8F目 9F目 10~13F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 10 4 -7 750 7.5% 上書き80% 前進しつつ切り付ける技。露骨に前に出た攻撃判定を押し付けられると非常に厄介、しかもこの後に派生技につなげられる上に前進するのでスカしたところを刺すのが難しい、ガードを仕込みながら接近か上を取って様子見で対応。 TOP A双ね鐘楼 にの! 236A 1~2F目 3~4F目 5~9F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 5 -6 900 9% 上書き80% 上から下へと切り下ろす技。地上牽制のときに硬直の少なさからいち!にの!まで入れ込んでいることが多く判定もかなり強い、姿勢を低くしたのにもかかわらず中々の打点、これのせいで変な所で対空として当たってしまうことが結構ある、食らい判定も攻撃判定より引っ込んでいるのでこちらの置きJCであろうとかみ合ってしまえば問答無用で落とされてしまう。 TOP A派生1 さん! 236A 1~2F目 3~4F目 5~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 5 4 -6 700 7% 上書き50% 大きく横から斜め上に切り上げる技、確定ダウンなのでコンボの〆に使われることが多い。これの持続当てで2Aで拾いなおす美刀コンができるかどうかで両儀使いの真価が問われる、また持続当てでコンボを〆た場合ハイジャンプ 垂直ジャンプ(ここで調整) 降り際JC表裏といった連携に発展する、両儀は空中のモーションが右向き左向きと似ており(ナイフの持ち手でわかる)一瞬では見分けにくい、なので相手の中心線の上で垂直ジャンプをすればもうそれだけで表裏になってしまうのだ。 TOP A派生2 とべ!or たーまやー 236B 1~5F目 6~8F目 9~14F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 9 6 -13 1200 12% 乗算40% 下から思い切り上に切り上げる技。高く打ち上げて確定ダウンなので両儀側に大きなアドバンテージができる、そこから前ジャンプでの表裏かハイジャンプ 垂直ジャンプ 降り際JC表裏に発展する、ただこの技は前進しないので割りとスカッて届かないこともしばしば、なので下手にレデュースをしているとカウンターを取られる可能性もあるのであまり相手を信じすぎないように注意。 派動三段目(A派生2)のヒット数が5HIT以内なら目押し5Bで拾いなおすことが可能なので5B 5C 236B 236B 236B 5B 236A 236A(スカ) 214A 2A 5C JB JC JB JC 空ダJC 空投げと美刀コンを決められると5B牽制から志貴ならば4000前後のダメージを持っていかれる。 TOP A派生3 さん! 236C 1~3F目 4~6F目 7~9F目 10~16F目 17~22F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 17 6 -10 1500 15% 上書き100% ぐっとためてからいっきにナイフを突き出して突進する技。本来はヒット確認からのコンボへつなげるためのコンボパーツなのですが、立ち回りの地上戦でいちにのさん!まで入れ込まれるとかなりの移動距離となり捕まえるのが少し難しくなる、さらにはスパキャンで214Cまで入れ込めば画面の8割くらいの移動距離まで伸びる。 TOP A派生4 こっち! 214D 1~3F目 4~5F目 6~8F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 6 3 -7 450 4.5% 上書き50% しゃがんでの足払い。この技も前進しないので距離が遠いとスカる、使い道はイマイチわからないが派生の中での唯一の下段技なので相手を入れっぱに誘いながらで出すくらいが関の山のような気もする。 TOP A派生5 たて! 214A 1~2F目 3~4F目 5~7F目 8~10F目 11~12F目 13~14F目 15~174F目 18~21F目 22~23F目 24~26F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 24 3 -7 1200 12% 上書き75% 飛び上がってから切りつける見た目通りの中段技、発生の速度だけで見るとかなり優秀な中段に思えるがモーションが大きい上振ってくる場所がバレやすいので非常にシールドが取りやすい、恐らく上記の下段と二択を迫るコンセプトなのでしょうが見てからシールドが取れる以上あまり恐れることはない技でしょう。 TOP B双ね鐘楼 いち! 236B 1~6F目 7~13F目 14~15F目 16~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 16 3 -18 750 7.5% 上書き80% 判定自体はA版と全く同じですがこちらの方が前進する距離が長い、その分発生は遅くなっている。こちらは牽制用ではなく距離が開いた時の連携用の技。 TOP EX鐘楼・清姫通し 236C 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~8F目 9~10F目 11~16F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 1+10 6 -13 0・3000 0% 上書き100% 一瞬無敵にはなるものの攻撃発生前に無敵が切れてしまう悲しい技、用途としてはしコンボの〆や発生の速さを活かして相手の攻撃に対して差込として使われる。これが当たると両儀側に大きなアドバンテージとなるので安定して起き攻めへと移行してしまう、特に画面端で当てるとキャラと壁の間に体を滑り込ませるので隙間空けが可能となりそれを利用した表裏なかなに見切りづらい TOP 玻璃の月 空中236+AorBorC A玻璃の月 空中236A 1~3F目 4~11F目 12~14F目 15~17F目 18~19F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 18 2 1500 15% 上書き75% 斬撃の軌跡が三日月を描くように切り払う見た目が格好いい技、発生が遅いので立ち回りで使われることはほとんどなく、当たったからといっても硬直から追撃ができないためまず見かけない技でしょう、そして忘れた頃に最後のトドメ用の中段として使われるのをよく見かける。 TOP B玻璃の月 空中236B 1F目 2~6F目 7~8F目 9~10F目 11~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 11 2 1600 16% 上書き75% 通称「ばいか」と呼ばれる空中でJBに次ぐ強さを持つ技。発生もさることながらとにかく攻撃範囲の広さが問題で上に逃げようが裏にまわろうがとにかく当たってしまう、それなのに低空でのガード硬直差-5Fという硬直の少なさから露骨に低空ばいかを連発してもそれを咎める事が非常に難しい、当たってしまうとワイヤーで壁際まで吹き飛ばされ、壁際に近い所なら最速昇りJBで拾われてしまうので迂闊に手が出せない、対処としてはばいかの間合いの外にいるかしっかり画面を見て着地を取りにいくかの二択になるだろう。 TOP EX玻璃の月 空中236C 1F目 2~6F目 7~8F目 9~10F目 11~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 1+10 2 2200 0% 上書き40% ただでさえばいかの対処が面倒だというのにそれに1~14F空中全身無敵までつけてしまったので振られたら大人しくガードする以外対処のしようがない、といっても普段はエリアルの〆や空中での切り返しなどで使ってくるため立ち回りでぶんぶん振ってくることはないのでばいかのように常に警戒する必要はないでしょう。 TOP 虎落笛 623+AorBorC A虎落笛 623A 1F目 2F目 3F目 4~6F目 7~9F目 10F目 11F目 12~13F目 14F目 15~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 15 4 -9 1200 9.8% 上書き80% 読みは「もがりぶえ」と読むらしく構えから走り出して236Aと同じモーションで相手を切り抜ける技。当たると確定ダウンでガード後志貴の2Cが届く範囲ならば反撃確定。 斬りつけるモーションは同じですが食らい判定が微妙にこっちの方のが小さくなっている、しかしこの技は立ち回りで使うのではなくコンボの〆などで使われるため地上戦で正面からの勝負はまずないでしょう。 判定自体は623A・BE623A・623B・BE623B・623C・BE623Cの全てが同じで違うのは発生の速さのみ。 TOP BEA虎落笛 623A 1F目 2F目 3F目 4~6F目 7~9F目 10~30F目 31~32F目 33~36F目 37F目 38~42F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 38 5 1500 15% 上書き100% この技の共通項はためるとガー不になるという点。地上ダッシュと走るモーションが同じなため起き上がりに重ねられると走っているのかガー不を仕掛けてきているのかがとっさだとわかりにくい。 TOP B虎落笛 623B 1~2F目 3~4F目 5~8F目 9~12F目 13~16F目 17F目 18F目 19~20F目 21F目 22~24F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 22 4 -6 1200 9.8% 上書き55% 当たると相手は打ちあがるためコンボパーツとして使われる技、当てた後は2Cで拾えるのでヒット数次第でループコンとなる。 TOP BEB虎落笛 623B 1~2F目 3~4F目 5~8F目 9~12F目 13~16F目 17~37F目 38~39F目 40~43F目 44F目 45~49F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 45 5 1500 15% 上書き100% BE623Aと同様起き上がりに重ねる起き攻めに使用される、こちらはA版と違って浮き上がるので中央ならば連続して起き攻めを仕掛けることができてしまう、他にも壁際で適当 EXナイフ BEB623Bを当てると隙間が生まれるのでそこから表裏択へと発展するのでわからん殺しでひよらないようにしましょう。 TOP EX忌み斬り虎落 623C 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~8F目 9~10F目 11F目 13F目 14~16F目 17F目 18~22F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 1+17 5 -9 1200 0% 上書き60% Bの強化版ともいえる技、B版ではできない引き剥がしがついているためひっかけでダウンを確認してから引き剥がして火力を取る事も可能。 TOP BEEX忌み斬り虎落 623C 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~8F目 9~10F目 11~32F目 33~34F目 35~38F目 39F目 40~44F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 1+39 5 1900 0% 上書き100% 発生は違えどほぼB版と同じ。 TOP 無明の月 214+AorBorC A無明の月 214A 1F目 2F目 3F目 4F目 5~8F目 9~10F目 11~13F目 14~16F目 17~19F目 20~24F目 25~28F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 25 4 -6 1000 10% 乗算85% ムーンサルトから水平に斬りつける中段技。中段なのにしゃがんでいると当たらないという残念な技、11~13F目に攻撃判定なるものがありますがおそらくは表記ミスみたいなもので攻撃判定など一切ない、この技の主な使い方は壁際でのコンボパーツや立ちくらい限定での運びコン用などコンボ用として使われる。 TOP B無明の月 214B 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~10F目 11~13F目 14~16F目 17~19F目 20~22F目 23~26F目 27~29F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 27 3 -8 1200 12% 上書き50% ムーンサルトから斜め下に斬りつける中段技。こちらのはしゃがんでいてもしっかり当たるものの少々発生が遅く、ガード後反確なのであまり振ってくることはないでしょう。 TOP EX無明の月 214C 15~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 1+14 3 -9 1400 0% 上書き50% 両儀の固めから抜け出すための命綱的な技、暗転中なので正確な時間はわからないが恐らく1~4F全身無敵あたりだと推測される。 リバサに使われて中央に逃げられてしまうことがよくあるかと思います、しかし志貴ならばダッシュ2A 両儀リバサEX無明の月(志貴2Aスカ) 志貴ダッシュ2A(空中ヒット)と硬直の少ない技を重ねることによって相手を逃がさない。 TOP 玻璃の月舎迦 421+AorBorC A玻璃の月舎迦 421A 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~9F目 10~12F目 13~16F目 17~18F目 19~21F目22~25F目26~29F目 30~31F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 30 2 -8 1200 12% 上書き85% 読みは「はりのつきさか」と読むらしく一定の間合いまで少し走って接近した後に都古のBちょうしんちゅうのように裏に回ってB無明の月で攻撃する技、都古のBちょうしんちゅうと違う点はこちらは裏周り中段となっている。崩しの手段なのでしょうがいかんせん発生の遅さが目立ってしまい慣れてさえしまえば対応(その場避けからの2Aで差込)もかなりしやすくなってくる、もし当たったらダウン追い討ち・前ジャンプからの表裏・オリコンからの引き剥がしの3パターンに分かれる。 判定自体は虎落笛(623A)と同様に421A・421B・421Cの全てが同じで違うのは発生の速さのみ。 TOP B玻璃の月舎迦 421B 1~3F目 4~6F目 7~9F目 10~12F目 13~18F目 19~22F目 23~24F目 25~27F目28~31F目32~35F目 36~37F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 36 2 -9 1200 12% 上書き85% さらに発生を遅くした代わりにヒット・ガード時行動キャンセル可能になった。なのでヒットならば421B 空ダJB JC 着地 昇りJB~と連携がつながってしまい、ガードなら折り返しの空ダJBがくるのでできるだけガードはしたくない、ここまで発生が遅くなればその場避けもしっかり対応できるはず。 TOP EX玻璃の月舎迦 421C 17~18F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 5+12 2 -9 1200 12% 上書き85% 出掛かりに微妙に無敵判定があったものの暗転中なので正確なフレームはわからなかった、1F目は食らい判定があり恐らく2F目全身無敵くらいで正直あってないようなもの、暗転のせいでガードが間に合いやすく崩しとしてはあまり機能しない模様、補正がそこそこ緩いのでコンボパーツとしてなら使い道もあるのでしょうが難易度が高くあまり使われない技。 TOP 隠しナイフ 22+AorBorC A隠しナイフ 22A 1~2F目 3~5F目 6~8F目 9~10F目 11~12F目 13~14F目15~16F目 17~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 17 -3 950 9.5% 上書き60% ナイフを斜め下に向かって投げつける、そのまま地面に当たると地面に刺さり、壁に当たると跳ね返った後地面に刺さる。刺さったナイフは近づいて22+攻撃で拾うことができ、ナイフを拾わない限り投げることはできないので注意。斜め下に投げつけるので弾道も低く牽制としては使えない、当てたとしてもガード硬直差で有利が取れない、よってこの技はコンボパーツくらいしか使い道がないのでは。 TOP BEA隠しナイフ 22A 1~3F目 4~11F目 12~19F目 20~27F目 28~29F目 30~31F目32~33F目 34~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 34 +2 1000 10% 上書き100% 当てたらガード硬直差で有利が取れるがそれがどうしたという程度のもの。 TOP B隠しナイフ 22B 1~2F目 3~5F目 6~8F目 9~10F目 11~12F目 13~14F目15~16F目 17~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 17 -3 950 9.5% 上書き60% A版より角度が若干水平に近くなるが性能はA版と同じ。 TOP BEB隠しナイフ 22B 1~3F目 4~11F目 12~19F目 20~27F目 28~29F目 30~31F目32~33F目 34~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 34 +2 1000 10% 上書き100% ナイフの投げる角度はBのもので後はBEA版と同様。 TOP EX隠しナイフ 22C 1F目 2F目 3F目 4F目 5F目 6F目 7~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 1+6 +8 1700 0% 上書き60% ナイフを水平に投げる、ナイフ投げの中で唯一使える技。当てるとワイヤーで相手を吹き飛ばす、壁際だとBE623Bを当てて表裏へと発展する。固めでも大幅に有利が取れるため固め継続で使えばいいと思いがちですが、暗転からバンカーを仕込めばバンカー確定ポイントとなるのでもし使ってきたらバンカーで切り返しましょう。 TOP 隠しナイフ 空中22+AorBorC A隠しナイフ 空中22A 1~3F目 4~5F目 6~8F目 9~10F目 11~17F目 18~19F目 20~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 20 950 9.5% 上書き90% 前方に向かってムーンサルトから斜め下にナイフを投げつける。他は地上ナイフ投げと使用は同じ TOP B隠しナイフ 空中22B 1~3F目 4~5F目 6~8F目 9~10F目 11~17F目 18~19F目 20~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 20 950 9.5% 上書き90% 後方に向かってムーンサルトから斜め下にナイフを投げつける、こちらから逃げながら投げることができるので立ち回りで使ってくるとしたらこのナイフ投げが一番多いでしょう。 TOP EX隠しナイフ 空中22C 2~F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 1+1 950 0% 上書き50% 空中で水平にナイフを投げつける、発生が2Fなのでとにかく発生が早く、当てると空中受身不可と思えるほど受け身不可時間が増える、どれくらい伸びるのかというとエリアルで二段ジャンプ目のコンボの〆で使ってその後B虎落笛(623B)で拾いなおすことが出来るくらいに受身不可時間が増えている、なのでそのままEXJ22C 623B 2C 623A 22A(ナイフ回収)と丁度最後の623A後にナイフの上に移動するので立ち回り開始的には五分になるがナイフ回収コンへとつなげることができる、起き攻めを選択するなら派動三段〆になるでしょう。 TOP 無我識 心空妙有 63214+C 無我識 心空妙有 N+攻撃 1~2F目 3~7F目 8F目 9~12F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 9 4 -12 500 0% 上書き90% 通称「オリコン」と呼ばれるゲージ150%消費の必殺技。読みは「むがしき しんくうみょうう」と読むらしく発動と同時に画面が暗転。同時に両儀が走り始めてここからレバー入れ+攻撃(+D)で追加技が一定時間出せる。同じ技を連続で出すと補正がきつくなる性質を持つ、使い道としては主にコンボ用の技となる。 双ね鐘楼の双ね鐘楼(いち!)と同じモーションの技、発生がこちらの方が1Fだけ早い上に食らい判定が引っ込んでいる。N+攻撃連打 4+攻撃〆で相手をガードさせた上でかなりの横押しが可能なので壁際までゴリ押しで運びたい時にも使われたりする。 TOP 無我識 心空妙有 6+攻撃 1~2F目 3~4F目 5~7F目 8~10F目 11~12F目 13~14F目 15~174F目 18~21F目 22~23F目 24~26F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 24 3 -6 1200 0% 上書き75% 双ね鐘楼の派生5(たて!)と同じモーションの技、主にオリコンでの6+攻撃 8+攻撃のループ部分に使用するが、始動技である8+攻撃がガードできてしまった場合にごまかしとして補正切りという形で中段を迫ってくることが多いので油断は禁物。 TOP 無我識 心空妙有 8+攻撃 1~2F目 3~5F目 6~11F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 6 6 -17 700 0% 上書き70% 双ね鐘楼の派生2(とべ!or たーまやー)と同じモーションの技発生がこちらの方が3F早い。オリコンでの最大コンでの始動技、引き剥がしもついているため214B・421Aなどでダウンを奪ってからの火力アップがこれのおかげで見込むことが出来る TOP 無我識 心空妙有 4+攻撃 1~5F目 6~7F目 8~10F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 8 5 -3 400 0% 上書き90% 双ね鐘楼の双ね鐘楼(にの!)と同じモーションの技、発生がこちらの方が3F遅い。オリコンでの始動技である8+攻撃が届かない場合での距離調整技として使われることが多い、それか上記にも書きましたが、硬直の少なさを利用してN+攻撃連打 4+攻撃〆で相手を壁に押し込めるために使う。 TOP 無我識 心空妙有 2+攻撃 1~2F目 3~4F目 5~7F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 5 3 -15 200 0% 上書き50% 双ね鐘楼の派生4(こっち!)と同じモーションの技、発生がこちらの方が1Fだけ早いが補正がきついのでほぼ使われない悲しい技。しかし2+攻撃連打をすればまるでコサックダンスを踊っているかのように見える。 TOP 無我識 心空妙有 D 1~3F目 4~6F目 7~9F目 10~12F目 13~14F目 15~17F目 18~20F目 21~23F目 24~26F目 27~29F目 30~3F目 33~6F目 35~9F目 37F目 38F目 39F目 40F目 41F目 42F目 前転。オリコンでの位置変えコンボの際に使用する技。 TOP 転猫 空中受身可能時に22or44or66 A転猫 空中22or44or66A 1~2F目 3~5F目 6~12F目 13~15F目 16~17F目 18~19F目 20~21F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 20 4 1100 11% 上書き50% 通称「猫返し」と呼ばれる空中受身という特殊な状況から発動する変わった技。読みは「まろびねこ」と読むらしく両儀使いからすると暴発で出てしまうこともある少し扱いづらい技、たとえこちらがガードしても隙がないので確実にとがめる手段が完全に読みきったところを刺しにいく以外思い当たらない、なので安易な空中受身狩りばかりに行っているとこれに対応できなくなるので受身狩りに行くか行かないかで読み合うようにするしかない。 A無明の月(214A)と同様に18~19F目F目に攻撃判定なるものがありますがおそらくは表記ミスみたいなもので攻撃判定など一切ない、 TOP EX転猫 空中22or44or66C 1~2F目 3~4F目 5~6F目 7~8F目 9~10F目 11~12F目 13~16F目 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 6+7 4 1800 0% 上書き75% ただでさえ対処が面倒だというのに全身無敵がついてきた困った技。ただ助かるのは転猫自体を使う両儀使いが少ない点くらい(というかC両儀使いがいない)だが油断はできない。通常版の対応と同様受身狩りに行くか行かないかで読み合いで勝負。 TOP 淘の振り袖 6C後に214C 淘の振り袖 6C後に214C ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 2500 0% 上書き50% 6Cがヒットして裏に回った時にコマンド入力で発動する特殊な必殺技。問題なのは確定ダウンからのサーキットブレイクと前ジャンプからの表裏択に発展する点である。サーキットブレイク中なので開放することができない、見切るのが難しいのなら量対応昇竜を会得して対応に望みたい。 TOP アークドライブ 41236+C 直死の魔眼 五景崩落 AD 直死の魔眼 五景崩落 AD ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 17+? 2 3500 0% 上書き100% 志貴と同様に直死の魔眼を用いて攻撃判定内ならガード不能のロック技、ロックできなかった場合はガード可能の突進に変化となる。リーチの目安は両儀の2A先端くらいの距離でコンボから発動ならダウン中の相手でも入るので志貴のADとは少し勝手が違うAD。 両儀使いからしたら残念、こちらとしては運がいいことに暗転から回避可能なので暗転したら上入れっぱでOK、無敵も最初からではなく途中からなのでリバサでは使用してこないでしょう。 TOP 直死の魔眼 七景終落 AAD 直死の魔眼 七景終落 AAD ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 3+1 2 5000 0% 上書き100% ADと同様攻撃判定内ならガード不能のロック技、ロックできなかった場合はガード可能の突進に変化となる。ただしADと違う点は攻撃発生まで完全無敵と暗転後に回避不能とリーチが両儀の5C先端よりもう少し長い程度まで伸びていること。 暗転後回避不能なのでリバサで様子見をしているとこちらが一方的に狩られてしまうので相手がBLOO HEATならかなり警戒してかかる必要がある、攻撃判定もかなり面倒な長さまで伸びているので中々間合い調整だけではかわしきれない場合も多くなってくるでしょう。 リバサに使ってよし、志貴のAADみたいに小足からの当て投げを狙ってもよし、コンボの〆にも使ってよしとかなり使い勝手のいい優秀な技、好みによって分かれるがBLOO HEATになったら体力回復に専念するか、攻めに出る及びリバサでAADを使うか、LA(ラストアーク)に使うかで迷う所ではあるがこちらとしてはどれが来たとしても厄介なことに変わりはないので勘弁願いたいところ。 TOP
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1473.html
#contents() *AMC 81st *** anchor(9){}第9位:ANT‐UBg 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《Underground Sea》 1《Scrubland》 1《Tropical Island》 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 3《水晶鉱脈/Crystal Vein》 2《宝石鉱山/Gemstone Mine》 2《むかつき/Ad Nauseam》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 4《冥府の教示者/Infernal Tutor》 3《強迫/Duress》 3《思考囲い/Thoughtseize》 4《思案/Ponder》 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 Sideboard 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 3《沈黙/Silence》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《拭い捨て/Wipe Away》 2《残響する真実/Echoing Truth》 2《根絶/Extirpate》} *** anchor(10){}第10位:Ooze Survival‐GWB 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 3《Bayou》 2《Savannah》 2《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 1《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 1《大物狙い/Big Game Hunter》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 3《復讐蔦/Vengevine》 1《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》 1《叫び大口/Shriekmaw》 1《トリスケリオン/Triskelion》 1《Phyrexian Devourer》 1《Shield Sphere》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 2《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《忠臣/Loyal Retainers》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 Sideboard 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《大祖始/Progenitus》 3《自然の秩序/Natural Order》 3《強迫/Duress》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》} *** anchor(11){}第11位:ANT‐UBg 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《水晶鉱脈/Crystal Vein》 2《宝石鉱山/Gemstone Mine》 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 2《Underground Sea》 1《Tropical Island》 1《Scrubland》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《冥府の教示者/Infernal Tutor》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 3《強迫/Duress》 3《思考囲い/Thoughtseize》 2《むかつき/Ad Nauseam》 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 Sideboard 4《闇の腹心/Dark Confidant》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 3《沈黙/Silence》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《拭い捨て/Wipe Away》 2《残響する真実/Echoing Truth》 2《根絶/Extirpate》} *** anchor(12){}第12位:Bant‐Vial 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 3《Tropical Island》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《Tundra》 1《森/Forest》 1《島/Island》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 2《ルーンの母/Mother of Runes》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 1《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《思案/Ponder》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《行き詰まり/Standstill》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 Sideboard 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《自然の要求/Nature s Claim》 2《棘鞭使い/Stingscourger》 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》} *** anchor(13){}第13位:GB Survival 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《Bayou》 3《森/Forest》 2《沼/Swamp》 3《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 2《大物狙い/Big Game Hunter》 4《復讐蔦/Vengevine》 1《叫び大口/Shriekmaw》 3《思考囲い/Thoughtseize》 3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 1《大祖始/Progenitus》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 3《根絶/Extirpate》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《自然の秩序/Natural Order》 2《窒息/Choke》 2《真髄の針/Pithing Needle》} *** anchor(14){}第14位:Elves‐Grwb Combo 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《森/Forest》 1《Taiga》 1《Savannah》 1《Bayou》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》 4《遺産のドルイド/Heritage Druid》 4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 4《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》 3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 2《鏡の精体/Mirror Entity》 1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》 1《月の大魔術師/Magus of the Moon》 1《威厳の魔力/Regal Force》 4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》 4《召喚の調べ/Chord of Calling》 3《召喚士の契約/Summoner s Pact》 Sideboard 4《思考囲い/Thoughtseize》 3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 1《思考停止/Brain Freeze》 1《屑山の人形/Heap Doll》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》 1《不屈の随員/Dauntless Escort》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》} *** anchor(15){}第15位:Merfolk 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 12《島/Island》 4《変わり谷/Mutavault》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 3《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《Force of Will》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《行き詰まり/Standstill》 3《目くらまし/Daze》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《もみ消し/Stifle》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 1《残響する真実/Echoing Truth》 3《水没/Submerge》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《青霊破/Blue Elemental Blast》 1《海の歌姫/Seasinger》} *** anchor(){}第16位:Zoo‐Survival 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《Taiga》 2《Savannah》 2《Plateau》 2《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《Karakas》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 2《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1《憤怒/Anger》 1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》 1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War s Wage》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》} *AMC 79th *** anchor(9){}第9位:Merfolk‐Ur 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《島/Island》 1《山/Mountain》 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《変わり谷/Mutavault》 4《Volcanic Island》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《もみ消し/Stifle》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 Sideboard 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《方向転換/Divert》 1《精神支配/Mind Harness》 1《冬眠/Hibernation》 1《誤った指図/Misdirection》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《発展の代価/Price of Progress》 2《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》 1《炎渦竜巻/Firespout》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(10){}第10位:Zoo‐Burn ScepterChant 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《森/Forest》 2《山/Mountain》 1《平地/Plains》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《Taiga》 2《Plateau》 1《Savannah》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《Chain Lightning》 4《稲妻のらせん/Lightning Helix》 3《発展の代価/Price of Progress》 3《火炎破/Fireblast》 4《オアリムの詠唱/Orim s Chant》 4《等時の王笏/Isochron Scepter》 2《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 4《流刑への道/Path to Exile》 4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《沈黙/Silence》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《火炎破/Fireblast》} *** anchor(11){}第11位:Agrro Loam‐GRWb Assault 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《Taiga》 2《Plateau》 1《Bayou》 1《Badlands》 1《Savannah》 1《森/Forest》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《Karakas》 1《Maze of Ith》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 3《不毛の大地/Wasteland》 2《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》 3《平穏な茂み/Tranquil Thicket》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《叫び大口/Shriekmaw》 4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《森の知恵/Sylvan Library》 4《燃え立つ願い/Burning Wish》 2《壊滅的な夢/Devastating Dreams》 1《蟲の収穫/Worm Harvest》 3《壌土からの生命/Life from the Loam》 2《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 Sideboard 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 1《壊滅的な夢/Devastating Dreams》 1《恭しき沈黙/Reverent Silence》 1《破壊放題/Shattering Spree》 1《非業の死/Perish》 1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 1《炎渦竜巻/Firespout》 1《チェイナーの布告/Chainer s Edict》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《原基の印章/Seal of Primordium》 2《平和の番人/Peacekeeper》} *** anchor(12){}第12位:Elves‐Gwb Combo 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 5《森/Forest》 1《Bayou》 1《Savannah》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》 4《遺産のドルイド/Heritage Druid》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》 3《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 4《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》 2《鏡の精体/Mirror Entity》 2《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》 1《威厳の魔力/Regal Force》 4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》 4《召喚の調べ/Chord of Calling》 3《召喚士の契約/Summoner s Pact》 Sideboard 3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 3《傲慢な完全者/Imperious Perfect》 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《屑山の人形/Heap Doll》 1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》 1《不屈の随員/Dauntless Escort》 1《ぶどう弾/Grapeshot》} *** anchor(13){}第13位:Zoo‐Survival 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 3《Taiga》 2《Plateau》 2《Savannah》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 Sideboard 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《忠臣/Loyal Retainers》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》} *** anchor(14){}第14位:Bant 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《平地/Plains》 1《森/Forest》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《活発な野生林/Stirring Wildwood》 1《Maze of Ith》 4《未来の大魔術師/Magus of the Future》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2《繁殖池/Breeding Pool》 1《Tropical Island》 1《Savannah》 1《Tundra》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 Sideboard 4《呪文貫き/Spell Pierce》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《果たし合いの場/Dueling Grounds》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 1《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 1《対抗呪文/Counterspell》} *** anchor(15){}第15位:Bant‐Winnie +r 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Tropical Island》 2《Tundra》 1《Savannah》 1《Plateau》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Taiga》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 4《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》 4《Force of Will》 3《目くらまし/Daze》 4《火+氷/Fire+Ice》 4《流刑への道/Path to Exile》 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 Sideboard 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《原基の印章/Seal of Primordium》 3《月の大魔術師/Magus of the Moon》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(16){}第16位:UWR Control‐Punishing 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 1《Karakas》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《Tundra》 4《Volcanic Island》 1《Plateau》 1《島/Island》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 4《Force of Will》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《魔力の乱れ/Force Spike》 1《禁止/Forbid》 4《衝動/Impulse》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《罰する火/Punishing Fire》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 2《謙虚/Humility》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 Sideboard 2《平和の番人/Peacekeeper》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》} *AMC 78th *** anchor(9){}第9位:UW Control‐+r 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 1《Volcanic Island》 1《山/Mountain》 2《平地/Plains》 5《島/Island》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《Underground Sea》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《Karakas》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《天界の列柱/Celestial Colonnade》 4《Tundra》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 4《Force of Will》 2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《謙虚/Humility》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《祖先の幻視/Ancestral Vision》 1《神の怒り/Wrath of God》 Side Board 1《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(10){}第10位:Affinity‐Steel 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 4《教議会の座席/Seat of the Synod》 4《古えの居住地/Ancient Den》 4《空僻地/Glimmervoid》 2《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 2《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 1《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》 4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》 4《メムナイト/Memnite》 4《金属ガエル/Frogmite》 4《刻まれた勇者/Etched Champion》 3《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 4《オパールのモックス/Mox Opal》 4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 4《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 4《物読み/Thoughtcast》 4《鍛えられた鋼/Tempered Steel》 Side Board 4《真髄の針/Pithing Needle》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(11){}第11位:Demigod Stompy 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 4《裏切り者の都/City of Traitors》 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 10《山/Mountain》 4《月の大魔術師/Magus of the Moon》 4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 4《復讐の亜神/Demigod of Revenge》 4《業火のタイタン/Inferno Titan》 2《ラッカ・マー/Rakka Mar》 4《槌のコス/Koth of the Hammer》 4《煮えたぎる歌/Seething Song》 3《血染めの月/Blood Moon》 4《金属モックス/Chrome Mox》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 3《三なる宝球/Trinisphere》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Side Board 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 3《火山の流弾/Volcanic Fallout》 3《沸騰/Boil》 3《Anarchy》} *** anchor(12){}第12位:Zoo 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 1《森/Forest》 2《Taiga》 2《Plateau》 2《Savannah》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 1《ルーンの母/Mother of Runes》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《森の知恵/Sylvan Library》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Side Board 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《紅蓮地獄/Pyroclasm》} *** anchor(13){}第13位:Charbelcher 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 1《Bayou》 1《Taiga》 4《Elvish Spirit Guide》 4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》 4《ほくちの壁/Tinder Wall》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《魔力変/Manamorphose》 4《煮えたぎる歌/Seething Song》 4《燃え立つ願い/Burning Wish》 3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 3《冥府の教示者/Infernal Tutor》 4《土地譲渡/Land Grant》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《金属モックス/Chrome Mox》 4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 Side Board 1《先細りの収益/Diminishing Returns》 1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 1《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》 1《外殻貫通/Hull Breach》 1《冥府の教示者/Infernal Tutor》 3《鋳塊かじり/Ingot Chewer》 1《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1《破壊放題/Shattering Spree》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》} *** anchor(14){}第14位:GU Survival 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 4《Tropical Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 3《森/Forest》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《復讐蔦/Vengevine》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《アクアミーバ/Aquamoeba》 4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 1《不可思議/Wonder》 2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 1《メムナイト/Memnite》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 4《Force of Will》 3《目くらまし/Daze》 3《もみ消し/Stifle》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Side Board 3《自然の秩序/Natural Order》 1《大祖始/Progenitus》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《粗石の魔道士/Trinket Mage》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》} *** anchor(15){}第15位:GW Survival 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 3《森/Forest》 1《平地/Plains》 3《Savannah》 2《Tropical Island》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《Karakas》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 1《Shield Sphere》 4《不屈の部族/Tireless Tribe》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《復讐蔦/Vengevine》 1《不可思議/Wonder》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 Side Board 1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《平和の番人/Peacekeeper》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《自然の要求/Nature s Claim》 1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War s Wage》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》} *** anchor(16){}第16位:URG Tempo‐Punishing Grow +w 使用者:非公開 #blockquote(){Maindeck 4《Volcanic Island》 2《Tropical Island》 2《Tundra》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《思案/Ponder》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《罰する火/Punishing Fire》 4《呪文嵌め/Spell Snare》 Side Board 4《呪文嵌め/Spell Snare》 4《水没/Submerge》 4《紅蓮地獄/Pyroclasm》 3《真髄の針/Pithing Needle》} *AMC 77th *** anchor(9){}第9位:URG Tempo‐Cascade 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 3《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《樹上の村/Treetop Village》 2《不毛の大地/Wasteland》 1《森/Forest》 1《山/Mountain》 1《島/Island》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 3《祖先の幻視/Ancestral Vision》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《罰する火/Punishing Fire》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 2《直観/Intuition》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《Force of Will》 Sideboard 4《呪文貫き/Spell Pierce》 2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《自然の要求/Nature s Claim》 2《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》} *** anchor(10){}第10位:UW Tempo‐Ninja 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 9《冠雪の島/Snow-Covered Island》 5《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 3《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》 1《霧刃の忍び/Mistblade Shinobi》 3《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 1《鏡の精体/Mirror Entity》 1《西風のスプライト/Zephyr Sprite》 2《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》 3《基本に帰れ/Back to Basics》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 3《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 3《水没/Submerge》} *** anchor(11){}第11位:Zoo‐Survivel 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 3《Taiga》 2《Savannah》 2《Plateau》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 1《Karakas》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1《憤怒/Anger》 1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 Sideboard 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War s Wage》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》 1《忠臣/Loyal Retainers》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》} *** anchor(12){}第12位:White Winnie 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《不毛の大地/Wasteland》 1《古えの居住地/Ancient Den》 1《Karakas》 16《平地/Plains》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 3《闘争の学び手/Student of Warfare》 4《セラの報復者/Serra Avenger》 3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 1《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《清浄の名誉/Honor of the Pure》 3《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 Sideboard 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《神の怒り/Wrath of God》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《オアリムの詠唱/Orim s Chant》} *** anchor(13){}第13位:WB Control‐+R 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《山/Mountain》 2《平地/Plains》 2《沼/Swamp》 2《Scrubland》 2《Badlands》 1《Plateau》 1《遊牧の民の競技場/Nomad Stadium》 1《Karakas》 1《不毛の大地/Wasteland》 3《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3《湿地の干潟/Marsh Flats》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 3《謙虚/Humility》 1《ルーンの光輪/Runed Halo》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 3《苦花/Bitterblossom》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 4《強迫/Duress》 4《名誉回復/Vindicate》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《貪欲な罠/Ravenous Trap》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 3《無のロッド/Null Rod》 3《神聖の力線/Leyline of Sanctity》} *** anchor(14){}第14位:BW Aggro 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《Scrubland》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《沼/Swamp》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 1《平地/Plains》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》 1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 3《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 2《墓忍び/Tombstalker》 3《根絶/Extirpate》 2《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 3《思考囲い/Thoughtseize》 4《名誉回復/Vindicate》 2《苦花/Bitterblossom》 1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 3《非業の死/Perish》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 2《真髄の針/Pithing Needle》 3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》} *** anchor(15){}第15位:Elves‐Combo 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《森/Forest》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 1《Savannah》 1《Bayou》 1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》 1《鏡の精体/Mirror Entity》 4《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 4《遺産のドルイド/Heritage Druid》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 1《威厳の魔力/Regal Force》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 2《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》 3《Fyndhorn Elves》 4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》 4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》 4《召喚士の契約/Summoner s Pact》 2《奇妙な収穫/Weird Harvest》 Sideboard 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1《自然の要求/Nature s Claim》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》} *** anchor(16){}第16位:Show and Tell‐Sneak Attack 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《Tropical Island》 4《Volcanic Island》 2《Underground Sea》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《島/Island》 3《古えの墳墓/Ancient Tomb》 3《裏切り者の都/City of Traitors》 4《大祖始/Progenitus》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 2《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 4《目くらまし/Daze》 3《直観/Intuition》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《思案/Ponder》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思考囲い/Thoughtseize》 3《騙し討ち/Sneak Attack》 4《Force of Will》 Sideboard 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《非業の死/Perish》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《紅蓮破/Pyroblast》} *AMC 76th *** anchor(9){}第9位:Bant‐Vialstill 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《森/Forest》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《平地/Plains》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《Tundra》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 3《Tropical Island》 1《島/Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《渦まく知識/Brainstorm》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《行き詰まり/Standstill》 1《失脚/Oust》 Sideboard 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《失脚/Oust》 2《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《自然の要求/Nature s Claim》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《魔力流出/Energy Flux》} *** anchor(10){}第10位:UW Control‐Landstill +b 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《島/Island》 2《平地/Plains》 4《Tundra》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《Volcanic Island》 1《Underground Sea》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《Karakas》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《Force of Will》 2《流刑への道/Path to Exile》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《謙虚/Humility》 3《行き詰まり/Standstill》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 Sideboard 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《流刑への道/Path to Exile》} *** anchor(11){}第11位:Mono White Winnie 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《不毛の大地/Wasteland》 1《古えの居住地/Ancient Den》 2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》 1《Karakas》 14《平地/Plains》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 3《闘争の学び手/Student of Warfare》 4《セラの報復者/Serra Avenger》 3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》 1《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《清浄の名誉/Honor of the Pure》 3《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 2《神の怒り/Wrath of God》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 1《浄化の印章/Seal of Cleansing》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》} *** anchor(12){}第12位:Show and Tell‐Sneak Attack 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《Volcanic Island》 1《Tundra》 2《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 3《島/Island》 1《山/Mountain》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 3《大祖始/Progenitus》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 3《目くらまし/Daze》 4《直観/Intuition》 4《実物提示教育/Show and Tell》 1《残響する真実/Echoing Truth》 4《Force of Will》 3《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《騙し討ち/Sneak Attack》 Sideboard 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2《血染めの月/Blood Moon》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《真髄の針/Pithing Needle》} *** anchor(13){}第13位:Grim Power Staff 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 4《Underground Sea》 2《島/Island》 3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 4《思案/Ponder》 4《Lim-Dul s Vault》 2《実物提示教育/Show and Tell》 4《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《強迫/Duress》 2《思考囲い/Thoughtseize》 4《厳かなモノリス/Grim Monolith》 3《Basalt Monolith》 1《威圧の杖/Staff of Domination》 3《Power Artifact》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《真髄の針/Pithing Needle》 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《妨害/Thwart》 2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》} *** anchor(14){}第14位:White Stax 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 3《裏切り者の都/City of Traitors》 2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》 2《Savannah》 5《平地/Plains》 4《不毛の大地/Wasteland》 2《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 1《古えの居住地/Ancient Den》 1《The Tabernacle at Pendrell Vale》 1《コーの安息所/Kor Haven》 1《Karakas》 1《隔離するタイタン/Sundering Titan》 4《ハルマゲドン/Armageddon》 4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 3《三なる宝球/Trinisphere》 3《抑制の場/Suppression Field》 3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 3《忘却の輪/Oblivion Ring》 3《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《森の知恵/Sylvan Library》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《Moat》 1《謙虚/Humility》 1《煙突/Smokestack》 1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 Sideboard 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《太陽破の天使/Sunblast Angel》 2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 1《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》 1《審判の日/Day of Judgment》 1《平和の番人/Peacekeeper》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 1《防御の光網/Defense Grid》 1《霊体の正義/Karmic Justice》 1《神聖の力線/Leyline of Sanctity》} *** anchor(15){}第15位:BGW Rock 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Scrubland》 4《Bayou》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《Karakas》 1《沼/Swamp》 1《Savannah》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《強迫/Duress》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Hymn to Tourach》 4《Sinkhole》 4《名誉回復/Vindicate》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 2《根絶/Extirpate》 2《強迫/Duress》 3《燻し/Smother》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 3《真髄の針/Pithing Needle》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》} *** anchor(16){}第16位:GW Aggro 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《平地/Plains》 3《森/Forest》 3《Savannah》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 3《極楽鳥/Birds of Paradise》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 3《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《翼の破片/Wing Shards》 1《流刑への道/Path to Exile》 1《的盧馬/Riding the Dilu Horse》 3《森の知恵/Sylvan Library》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 3《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *AMC 75th *** anchor(9){}第9位:BW Aggro 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《不毛の大地/Wasteland》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《Scrubland》 1《烏羅未の墳墓/Tomb of Urami》 2《平地/Plains》 7《沼/Swamp》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》 2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 3《名誉回復/Vindicate》 4《強迫/Duress》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 4《思考囲い/Thoughtseize》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《占骨術/Skeletal Scrying》 Sideboard 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》 3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 1《自然の喪失/Nature s Ruin》 2《非業の死/Perish》 2《根絶/Extirpate》 1《沼/Swamp》} *** anchor(10){}第10位:White Winnie 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《不毛の大地/Wasteland》 2《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》 1《Karakas》 15《平地/Plains》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 3《闘争の学び手/Student of Warfare》 4《セラの報復者/Serra Avenger》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《流刑への道/Path to Exile》 3《清浄の名誉/Honor of the Pure》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 3《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》 Sideboard 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 2《神の怒り/Wrath of God》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 2《真髄の針/Pithing Needle》} *** anchor(11){}第11位:White Winnie 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 21《平地/Plains》 1《運命の大立者/Figure of Destiny》 3《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《闘争の学び手/Student of Warfare》 2《セラの報復者/Serra Avenger》 2《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 2《急報/Raise the Alarm》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《流刑への道/Path to Exile》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 4《清浄の名誉/Honor of the Pure》 2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 Sideboard 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《浄化の印章/Seal of Cleansing》 2《謙虚/Humility》 3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》} *** anchor(12){}第12位:URG Tempo‐Canadian 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Tropical Island》 4《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 4《Force of Will》 4《目くらまし/Daze》 4《呪文嵌め/Spell Snare》 4《もみ消し/Stifle》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《火+氷/Fire+Ice》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 4《水没/Submerge》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》} *** anchor(13){}第13位:BGW Rock 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Scrubland》 4《Bayou》 1《Savannah》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《Karakas》 1《沼/Swamp》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《強迫/Duress》 4《Hymn to Tourach》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Sinkhole》 4《名誉回復/Vindicate》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《強迫/Duress》 2《根絶/Extirpate》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 3《燻し/Smother》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》} *** anchor(14){}第14位:Show and Tell‐Hive Mind 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《古えの墳墓/Ancient Tomb》 3《裏切り者の都/City of Traitors》 4《Tundra》 2《Underground Sea》 1《Volcanic Island》 1《Karakas》 1《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《島/Island》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 3《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 4《Force of Will》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 3《直観/Intuition》 3《オアリムの詠唱/Orim s Chant》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 4《集団意識/Hive Mind》 4《タイタンの契約/Pact of the Titan》 2《殺戮の契約/Slaughter Pact》 2《否定の契約/Pact of Negation》 Sideboard 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 3《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》 2《根絶/Extirpate》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《残響する真実/Echoing Truth》} *** anchor(15){}第15位:Dredge 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《真鍮の都/City of Brass》 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 4《イチョリッド/Ichorid》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 4《打開/Breakthrough》 3《入念な研究/Careful Study》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 2《戦慄の復活/Dread Return》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 4《暴露/Unmask》 3《不屈の部族/Tireless Tribe》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 2《天啓の光/Ray of Revelation》 1《自然の要求/Nature s Claim》} *** anchor(16){}第16位:UWR Control‐+g 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《不毛の大地/Wasteland》 1《トレイリア西部/Tolaria West》 1《天界の列柱/Celestial Colonnade》 1《島/Island》 1《冠雪の島/Snow-Covered Island》 1《平地/Plains》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《Tundra》 1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 3《Volcanic Island》 2《Tropical Island》 1《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《刻まれた巫女/Etched Oracle》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 3《対抗呪文/Counterspell》 2《交錯の混乱/Muddle the Mixture》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 1《弱者の剣/Sword of the Meek》 1《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 2《罰する火/Punishing Fire》 2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 1《炎渦竜巻/Firespout》 1《謙虚/Humility》 1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 1《審判の日/Day of Judgment》 2《けちな贈り物/Gifts Ungiven》 1《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 1《天啓の光/Ray of Revelation》 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《The Tabernacle at Pendrell Vale》 1《未達への旅/Journey to Nowhere》 1《糾弾/Condemn》} *AMC 74th *** anchor(41){}チーム第4位:Dredge 使用者:チーム Next Level どやがお #blockquote(){Main Deck 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《真鍮の都/City of Brass》 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《絶望の天使/Angel of Despair》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 4《イチョリッド/Ichorid》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 4《打開/Breakthrough》 3《入念な研究/Careful Study》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 2《戦慄の復活/Dread Return》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 3《天啓の光/Ray of Revelation》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 4《暴露/Unmask》 2《不屈の部族/Tireless Tribe》 1《自然の要求/Nature s Claim》} *** anchor(42){}チーム第4位:UWR Control‐Lamdstill +g 使用者:チーム Next Level どやがお #blockquote(){Main Deck 1《平地/Plains》 1《島/Island》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 1《Volcanic Island》 1《Tropical Island》 2《Plateau》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《Karakas》 1《黄塵地帯/Dust Bowl》 4《Force of Will》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《狡猾な願い/Cunning Wish》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《謙虚/Humility》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 3《炎渦竜巻/Firespout》 4《行き詰まり/Standstill》 Sideboard 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《ルーンの光輪/Runed Halo》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《原野の脈動/Pulse of the Fields》 1《解体の一撃/Dismantling Blow》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》} *** anchor(43){}チーム第4位:Zoo‐Burn 使用者:チーム Next Level どやがお #blockquote(){Main Deck 1《平地/Plains》 1《森/Forest》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《Taiga》 1《Savannah》 2《Plateau》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《Chain Lightning》 2《森の知恵/Sylvan Library》 1《稲妻のらせん/Lightning Helix》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《火炎破/Fireblast》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《紅蓮破/Pyroblast》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》} *AMC 73th *** anchor(9){}第9位:Goblin‐Rbg 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《山/Mountain》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《Badlands》 2《Taiga》 2《リシャーダの港/Rishadan Port》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 3《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 3《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 2《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 2《火花鍛冶/Sparksmith》 2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 1《巣穴の煽動者/Warren Instigator》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 1《ミリーの悪知恵/Mirri s Guile》 1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 SideBoard 4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 3《自然の要求/Nature s Claim》 2《非業の死/Perish》 2《自然の喪失/Nature s Ruin》 1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》 1《Pyrokinesis》 1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》} *** anchor(10){}第10位:UR Control 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《島/Island》 1《山/Mountain》 4《Volcanic Island》 1《Tundra》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《変わり谷/Mutavault》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《呪文嵌め/Spell Snare》 3《対抗呪文/Counterspell》 4《Force of Will》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 3《渦まく知識/Brainstorm》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《噴出の稲妻/Burst Lightning》 3《マグマの噴流/Magma Jet》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《火薬樽/Powder Keg》 2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 2《もみ消し/Stifle》} *** anchor(11){}第11位:Reanimate 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《Underground Sea》 3《島/Island》 3《沼/Swamp》 1《背くもの/It That Betrays》 2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》 1《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 1《思案/Ponder》 3《入念な研究/Careful Study》 2《思考囲い/Thoughtseize》 4《再活性/Reanimate》 1《巧みな軍略/Strategic Planning》 4《死体発掘/Exhume》 4《納墓/Entomb》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《目くらまし/Daze》 3《Lim-Dul s Vault》 4《Force of Will》 1《金属モックス/Chrome Mox》 SideBoard 1《魅力的な執政官/Blazing Archon》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 2《残響する真実/Echoing Truth》 2《無のロッド/Null Rod》 1《冥界のスピリット/Nether Spirit》 2《強迫/Duress》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 2《根絶/Extirpate》} *** anchor(12){}第12位:Show and Tell‐Bell 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 5《島/Island》 4《Underground Sea》 4《裏切り者の都/City of Traitors》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《Force of Will》 4《精神力/Mind Over Matter》 4《寺院の鐘/Temple Bell》 3《水蓮の花びら/Lotus Petal》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 2《根絶/Extirpate》 2《拭い捨て/Wipe Away》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 1《魅力的な執政官/Blazing Archon》 1《誤った指図/Misdirection》 1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》} *** anchor(13){}第13位:Zoo‐+u 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Taiga》 2《Plateau》 1《Savannah》 1《Tropical Island》 1《Volcanic Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《森/Forest》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《Chain Lightning》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 3《紅蓮破/Pyroblast》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》} *** anchor(14){}第14位:ANT 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 4《Underground Sea》 2《水晶鉱脈/Crystal Vein》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 3《金属モックス/Chrome Mox》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《強迫/Duress》 2《思考囲い/Thoughtseize》 2《親身の教示者/Personal Tutor》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《冥府の教示者/Infernal Tutor》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 2《むかつき/Ad Nauseam》 SideBoard 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《殺戮の契約/Slaughter Pact》 2《見栄え損ない/Disfigure》 2《思考囲い/Thoughtseize》 2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《Tropical Island》} *** anchor(15){}第15位:UW Control‐Tezzeret +br 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《Tundra》 1《Underground Sea》 1《Volcanic Island》 2《島/Island》 2《平地/Plains》 1《教議会の座席/Seat of the Synod》 1《古えの居住地/Ancient Den》 1《不毛の大地/Wasteland》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《Karakas》 1《トレイリア西部/Tolaria West》 4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 3《弱者の剣/Sword of the Meek》 3《厳かなモノリス/Grim Monolith》 2《精神石/Mind Stone》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《時の篩/Time Sieve》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 1《通電式キー/Voltaic Key》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《知識の渇望/Thirst for Knowledge》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《謙虚/Humility》 3《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 Sideboard 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》} *** anchor(16){}第16位:Goblin‐Rbg 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《山/Mountain》 1《沼/Swamp》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 4《Badlands》 1《Taiga》 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 4《蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》 2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 1《ヤスデ団/Earwig Squad》 2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 SideBoard 1《ヤスデ団/Earwig Squad》 3《非業の死/Perish》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 4《根絶/Extirpate》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》} *AMC 71th *** anchor(9){}第9位:Dredge 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 4《真鍮の都/City of Brass》 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 4《入念な研究/Careful Study》 4《打開/Breakthrough》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 2《戦慄の復活/Dread Return》 1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 1《絶望の天使/Angel of Despair》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 3《イチョリッド/Ichorid》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 SideBoard 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 2《不屈の部族/Tireless Tribe》 1《天啓の光/Ray of Revelation》 3《暗黒破/Darkblast》 1《イチョリッド/Ichorid》 4《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》} *** anchor(10){}第10位:Bant‐New Horizons 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《Tropical Island》 3《Tundra》 4《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《森/Forest》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《土を食うもの/Terravore》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《目くらまし/Daze》 4《もみ消し/Stifle》 4《Force of Will》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 4《呪文貫き/Spell Pierce》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《流刑への道/Path to Exile》} *** anchor(11){}第11位:ANT‐UBRw 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《Underground Sea》 2《Volcanic Island》 1《Tundra》 2《宝石鉱山/Gemstone Mine》 2《むかつき/Ad Nauseam》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 2《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 3《冥府の教示者/Infernal Tutor》 3《強迫/Duress》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 3《燃え立つ願い/Burning Wish》 3《炎の儀式/Rite of Flame》 3《オアリムの詠唱/Orim s Chant》 1《沈黙/Silence》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 3《金属モックス/Chrome Mox》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 SideBoard 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《死の印/Deathmark》 1《冥府の教示者/Infernal Tutor》 1《思考囲い/Thoughtseize》 1《Chain Lightning》 1《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1《破壊放題/Shattering Spree》 1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 2《ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《残響する真実/Echoing Truth》 2《呪文貫き/Spell Pierce》} *** anchor(12){}第12位:UW Control 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Tundra》 1《Volcanic Island》 1《Tropical Island》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《不毛の大地/Wasteland》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《氷河の城砦/Glacial Fortress》 3《島/Island》 1《平地/Plains》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《嘘か真か/Fact or Fiction》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《対抗呪文/Counterspell》 1《禁止/Forbid》 4《Force of Will》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 2《謙虚/Humility》 4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 2《真髄の針/Pithing Needle》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《神の怒り/Wrath of God》 4《呪文貫き/Spell Pierce》 3《青霊破/Blue Elemental Blast》} *** anchor(13){}第13位:BUR Control 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 3《Underground Sea》 3《Badlands》 3《Volcanic Island》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《沼/Swamp》 1《島/Island》 1《山/Mountain》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《終止/Terminate》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《強迫/Duress》 4《Hymn to Tourach》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 1《非業の死/Perish》 1《自然の喪失/Nature s Ruin》 3《根絶/Extirpate》} *** anchor(14){}第14位:Burn 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 18《山/Mountain》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 4《火花の精霊/Spark Elemental》 3《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《火葬/Incinerate》 4《火炎破/Fireblast》 4《マグマの噴流/Magma Jet》 4《発展の代価/Price of Progress》 4《Chain Lightning》 4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 SideBoard 4《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》 3《粉々/Smash to Smithereens》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(15){}第15位:Goblin‐Rbg 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《山/Mountain》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《Badlands》 2《Taiga》 2《リシャーダの港/Rishadan Port》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 3《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 3《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》 3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 2《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 1《火花鍛冶/Sparksmith》 1《巣穴の煽動者/Warren Instigator》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 1《ミリーの悪知恵/Mirri s Guile》 SideBoard 4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 3《自然の要求/Nature s Claim》 2《非業の死/Perish》 2《自然の喪失/Nature s Ruin》 1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》 1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《Pyrokinesis》 1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》} *** anchor(16){}第16位:Merfolk‐Ub 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《不毛の大地/Wasteland》 4《変わり谷/Mutavault》 4《Underground Sea》 2《島/Island》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《Force of Will》 3《目くらまし/Daze》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《行き詰まり/Standstill》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 SideBoard 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《非業の死/Perish》 3《水没/Submerge》 2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》} *AMC 70th *** anchor(9){}第9位:Merfolk 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 14《島/Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《変わり谷/Mutavault》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 4《目くらまし/Daze》 4《行き詰まり/Standstill》 1《残響する真実/Echoing Truth》 4《Force of Will》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《水流破/Hydroblast》 2《精神支配/Mind Harness》 1《水没/Submerge》 4《呪文貫き/Spell Pierce》 2《真髄の針/Pithing Needle》} *** anchor(10){}第10位:BGW Rock 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《Scrubland》 4《Bayou》 1《Savannah》 1《Karakas》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《沼/Swamp》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《強迫/Duress》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Hymn to Tourach》 4《Sinkhole》 4《名誉回復/Vindicate》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 2《強迫/Duress》 2《破滅の刃/Doom Blade》 2《根絶/Extirpate》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》} *** anchor(11){}第11位:UW Control‐ThopterSword 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《Tundra》 2《Underground Sea》 1《Plateau》 4《平地/Plains》 4《島/Island》 1《トレイリア西部/Tolaria West》 1《教議会の座席/Seat of the Synod》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 1《謙虚/Humility》 4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 2《弱者の剣/Sword of the Meek》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 2《神の怒り/Wrath of God》 3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 1《魔力流出/Energy Flux》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(12){}第12位:UR Control‐Time 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《Volcanic Island》 1《Underground Sea》 1《Tundra》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《山/Mountain》 5《島/Island》 4《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 4《裂け目の精霊/Rift Elemental》 3《時代寄生機/Epochrasite》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 3《渦まく知識/Brainstorm》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《目くらまし/Daze》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《Force of Will》 2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《手綱/Reins of Power》 Sideboard 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《火山の流弾/Volcanic Fallout》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《憤怒の魔除け/Fury Charm》 3《精神支配/Mind Harness》 3《紅蓮破/Pyroblast》} *** anchor(13){}第13位:Dredge 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《真鍮の都/City of Brass》 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 4《イチョリッド/Ichorid》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 4《打開/Breakthrough》 3《入念な研究/Careful Study》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 2《戦慄の復活/Dread Return》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 3《不屈の部族/Tireless Tribe》 4《暴露/Unmask》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《天啓の光/Ray of Revelation》 1《自然の要求/Nature s Claim》} *** anchor(14){}第14位:Dredge 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《真鍮の都/City of Brass》(AN) 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 2《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 3《イチョリッド/Ichorid》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 4《不屈の部族/Tireless Tribe》 4《打開/Breakthrough》 3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《入念な研究/Careful Study》 3《戦慄の復活/Dread Return》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3《炎の嵐/Firestorm》 3《自然の要求/Nature s Claim》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 1《天啓の光/Ray of Revelation》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》} *** anchor(15){}第15位:UW Control‐CounterTop +g 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《Maze of Ith》 1《島/Island》 1《平地/Plains》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《Tundra》 4《Tropical Island》 1《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 2《流刑への道/Path to Exile》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《相殺/Counterbalance》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《Force of Will》 4《対抗呪文/Counterspell》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 3《直観/Intuition》 Sideboard 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《流刑への道/Path to Exile》} *** anchor(16){}第16位:Death&Taxes 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《平地/Plains》 2《森/Forest》 4《Savannah》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 3《不毛の大地/Wasteland》 3《Karakas》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 2《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《石覆い/Stonecloaker》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn》 3《流刑への道/Path to Exile》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》} *AMC 69th *** anchor(9){}第9位:Zoo 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《平地/Plains》 1《森/Forest》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Taiga》 2《Plateau》 1《Savannah》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《Chain Lightning》 3《稲妻のらせん/Lightning Helix》 4《流刑への道/Path to Exile》 1《森の知恵/Sylvan Library》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 Sideboard 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《紅蓮破/Pyroblast》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(10){}第10位:Show and Tell‐StifleNought 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 1《森/Forest》 1《Bayou》 2《Tropical Island》 3《Underground Sea》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《苔汁の橋/Mosswort Bridge》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《ヴェズーヴァ/Vesuva》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 4《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《Lim-Dul s Vault》 2《思案/Ponder》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《もみ消し/Stifle》 4《思考囲い/Thoughtseize》 3《俗世の教示者/Worldly Tutor》 Sideboard 1《魅力的な執政官/Blazing Archon》 2《強迫/Duress》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《破滅的な行為/Pernicious Deed》 2《真髄の針/Pithing Needle》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(11){}第11位:Show and Tell‐Hive Mind 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 6《島/Island》 3《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《Underground Sea》 2《Volcanic Island》 1《大祖始/Progenitus》 2《衝動/Impulse》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《タイタンの契約/Pact of the Titan》 3《厳かなモノリス/Grim Monolith》 4《否定の契約/Pact of Negation》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《直観/Intuition》 4《集団意識/Hive Mind》 4《思案/Ponder》 1《殺戮の契約/Slaughter Pact》 Sideboard 3《虚空の杯/Chalice of the Void》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《根絶/Extirpate》 2《残響する真実/Echoing Truth》 1《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》} *** anchor(12){}第12位:UW Control‐Tezzeret +b 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 2《平地/Plains》 2《島/Island》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《Tundra》 1《Underground Sea》 1《Tropical Island》 1《古えの居住地/Ancient Den》 1《教議会の座席/Seat of the Synod》 1《トレイリア西部/Tolaria West》 1《Karakas》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《不毛の大地/Wasteland》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《知識の渇望/Thirst for Knowledge》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《謙虚/Humility》 3《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 4《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 3《弱者の剣/Sword of the Meek》 3《厳かなモノリス/Grim Monolith》 2《精神石/Mind Stone》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《時の篩/Time Sieve》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《通電式キー/Voltaic Key》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《正義の命令/Decree of Justice》 1《神の怒り/Wrath of God》 2《地の封印/Ground Seal》 2《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》} *** anchor(13){}第13位:CTG‐UGW 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 1《平地/Plains》 3《島/Island》 1《森/Forest》 4《Tundra》 3《Tropical Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《神の怒り/Wrath of God》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《Force of Will》 4《相殺/Counterbalance》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《対抗呪文/Counterspell》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 2《定業/Preordain》 1《思案/Ponder》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 4《流刑への道/Path to Exile》 4《呪文貫き/Spell Pierce》 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》} *** anchor(14){}第14位:Merfolk‐Ub 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《島/Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《変わり谷/Mutavault》 2《Underground Sea》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《行き詰まり/Standstill》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 3《殺し/Snuff Out》 Sideboard 4《呪文貫き/Spell Pierce》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《非業の死/Perish》 3《水没/Submerge》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》} *** anchor(15){}第15位:UW Tempo‐Ninja 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 9《冠雪の島/Snow-Covered Island》 5《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《静風の日暮/Higure, the Still Wind》 4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》 1《鏡の精体/Mirror Entity》 4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 3《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 2《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 4《Force of Will》 3《基本に帰れ/Back to Basics》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《プロパガンダ/Propaganda》 1《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》 3《真髄の針/Pithing Needle》} *** anchor(16){}第16位:WG Control 使用者:非公開 #blockquote(){Main Deck 3《平地/Plains》 2《森/Forest》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《Savannah》 1《Karakas》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《前兆の壁/Wall of Omens》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《永遠の証人/Eternal Witness》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《森の知恵/Sylvan Library》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《ハルマゲドン/Armageddon》 2《神の怒り/Wrath of God》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》 Sideboard 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 2《垂直落下/Plummet》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《冬の宝珠/Winter Orb》 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》}
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/555.html
(おりょ、竹刀…割れてる) キリノがその異変に気付いたのは、 昇龍旗に向けた練習の日々、その締めの地稽古の途中だった。 「センセー、ちょっと竹刀替えてきていいっすかー?」 「なんだ、割れたのか?…しょうがないな、丁度キリもいいし、休憩にしよう」 『はーい』 皆がそう言うとすぐ、用具室に入り、竹刀入れから出来るだけ新しいのを、と物色するキリノ。 (なんだか、傷んでるのばっかりだなあ…) 代々の先輩方が置いていった竹刀も、もう殆どがボロボロになるまで使い込まれている。 それはとりもなおさず、ここ数ヶ月の部の充実振りを物語っていた。 しかしそれが同時に、キリノの胸を締め付ける。 (…これで…よかったん、だよね。) まだ胸中の複雑な思いは抜け切らないが、それは自分で決めた事。 納得してくれたとは言え、結果として二人を切り捨て、部の存続を決めたのは…己自身なのだから。 自分たちはあの二人の分まで部活動を、精一杯楽しまなければならないと言う義務がある。 その思いで今日までやって来て、今の充実がある。それを忘れる事は出来ない。 竹刀の山を掻き分けながらそんな事を考えていると、 背後から顔の横にスッと差し出される――――竹刀の柄。 「これ…使うか?」 「コジロー先生…」 そう言って先生の差し出す竹刀は、使い込まれてはいるものの… ささくれの一つもなく、手に持ってみると軽く、自分でも扱いやすそうな物だ。 「でも、いいの…?」 「ああ、別に。俺んちにまだ同じのが一本あるからな、それに…」 (……どっちかっつーと、俺がお前に持ってて欲しいからな。) 「???」 「何でもない、さ…戻ろう」 そう言って、用具室を出て行こうとする先生に、どうしても聞きたい事がひとつ。 「先生…これで、ホントによかったの?」 ぴた、と足を止める先生。その背中は、微動だにしない。 元より曖昧過ぎる、相手を困らせるだけの問い掛けだと言うのは、分かっているつもり。 (…でも、聞かずにはいられない。) その問いに、しばらく立ち止まった後、振り返ると… 困ったような苦笑を浮かべるコジロー。 「さあ、なあ…」 それはどうしようもなくいつもの先生の反応で… 今は少し、その軽さといい加減さに腹の立つ所もある。 でも、それこそが自分の守りたかった物なのだから…仕方がない。 こんな重荷は――――自分だけが背負い込んでしまえば、それでいい。 キリノはそう思い、深く嘆息をつくと、出かかりそうな忌み言を飲み込んで、何か…明るい話題を探す。 「…でも、あとは……明日の昇龍旗大会であたしたちが実績を残すだけですね!」 「ん?ああ…そうだな」 「??嬉しくないんですか?タマちゃんが優勝すれば、先生のクビだって…」 「…そう……だな。でもタマだけじゃなくて、お前も頑張ってくれよ、部長さん」 「いえっさー!」 そう言い残し、コジローの脇を抜け勢いよく用具室を飛び出して行こうとする所で… ふと立ち止まるキリノ。 「そういえば先生この竹刀、ありがとうございます!大事に使いますね」 「あーいいよいいよ、持っとけ持っとけ」 「二人の愛の竹刀ですねー」 「…何を言ってやがる」 そう、あくまで自分の気持ちを茶化した…冗談のつもりだった。あんな事があるまでは。 ―――――大会のさなか、先生が姿を消す、その時までは。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― あれからあっという間に、半年が過ぎた。 吉河先生から全ての顛末を聞き、何もなくなった先生の机の前で泣き崩れた事も。 実りこそしなかったけど…コジロー先生の行動をムダにしない為に、 剣道部皆で外山君と岩佐君が部に戻れるように働きかけた事も。 全てがあっという間に過ぎ去り、過去の出来事になってしまった。 (…でも…いつも…) 自分の傍らには、先生のくれたあの竹刀があった。 辛い時や、困った時、悩んだ時…そんな時はいつでもあの竹刀を振れば、吹っ切れるような、そんな気がして。 そして、きのうは――――― (まさか…ね。) そうとは思いつつも、自然とキリノの顔がほころぶと、 その様子を見ていたサヤが、訝しげに問い掛ける。 「…何か、いい事でもあった?」 「??ううん、なんで?」 「いや、久し振りに見たからさ、あんたのそういう顔」 「そうかな…」 道場へと歩く道の途上、親友に指摘されて初めて、自分の纏う雰囲気のおかしさに気付くキリノ。 気恥ずかしさと期待感が綯い交ぜになり、勝手にテンションが上がる。 「…サヤ、早く行こう!」 「はいはい…」 駆け出して道場の扉を開くと、そこに待っていたものは―――― 新しい仲間と、新しい生命の誕生と、そして。 ”―――俺の名は、武礼葉武礼人!!” …その声と姿は、まぎれもなく。 感情に突き動かされ足が前に出る。 ただ一つの単語が頭の中をうめつくす。 「……せんせえっ!せんせえっ!…ふっ、うっ…せんせえ~っ!」 『おかえり、先生!』 「…ただいま」 二人きりの思い出が。 楽しい部活の思い出が。 悩み続けた三ヶ月の出来事が。 そして、あっという間に過ぎ去った半年間の全てが… 輝きの中で満ちてゆく。 そしてまた、竹刀袋にぶら下げられたマスコットは――― 何よりも雄弁に自分達の繋がりを気付かせる。 ”何で”、好きだったのか…こんなにも。 (こういう人、だからだ……) 昨晩解き明かせなかった謎が、音を立てて氷解していく。 何より、誰より―――時には、生徒と先生と言う壁を超えてさえ―――自分の、気持ちを察してくれる。 それは不満を燻らせ続けたあの三ヶ月の間であっても……そうだったのだから。 つまりは、あの竹刀をくれたのも――― 自然と、涙がこぼれる。 そして気付く。返さなければならないものの存在に。 「今日は、倒れるまでやるぞぉーっ!!」 喜びは抑えられず、その声が高く響き渡ると…帰って来たばかりのコジローの口元が少し緩む。 面越しではあるが…何故か、キリノにはそれが見えたような気がした。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 「先生、これ…」 稽古が終わり、掃除も終わって一段落ついた時間。 他の皆は気を利かせてくれたのか、すぐに出払ってしまった。 誰も居なくなったのを確認すると、竹刀を抱え、同じく竹刀を袋にしまおうとするコジローの傍に立つキリノ。 「…ああ、別にいいのに」 「いりませんよこんな…誰が持っても蛍光灯割っちゃうような竹刀なんて」 「…って…お前もやっちゃったのかよ。呪われた竹刀だな…はは…」 コジローがひとつ苦笑いを作ると、 キリノはそれに応えるようにくすくす、と小さな笑みを浮かべ、そのまま続ける。 「でも…おかげで…」 「ん?」 「先生が帰って来るの、この子が教えてくれて」 「そっか…」 「他にも…たくさん…」 「…うん」 キリノが隣に屈みこむと、座り込んだままその頭を撫でるコジロー。 少しづつ、ゆっくりと―――隔てた時間を、解きほぐすように。 すると下から、少し驚いたような表情で、コジローを見上げるキリノ。その瞳は潤んで揺れている。 そのまま、撫でる手の方へと身体を寄せていくキリノ。その小さな身体がぴったりと腕の中に収まると。 「でも…先生?」 「ン…どした?」 「あたし、本当に悲しかったんだから……!」 「あっ…ああ…ごめんな、本当に」 「もうっ……もう、あたしに隠し事しないで…」 「…ゴメン」 震える声でそう告げると… 頭は撫でられたまま、コジローの身体に抱き付き、 ひと時前と同じように顔を胸に押し当てるキリノ。その体もまた、強張り、そして震えている。 そのまま、抱き付く腕の力をひときわ強くし…ひとつ、生唾を飲むと。 「大好き」 「…うん」 「迷惑かも知れないけど…大好き」 「うん」 「…先生は?」 「迷惑なわけが…ないだろ」 「うれしい…」 そういうとコジローの方も、キリノの体を抱き寄せる。 「おかえり、センセー」 「ただいま…キリノ」 その声が重なり、そして―――― 二人のすぐ傍で、二本の竹刀だけが折り重なるように融れ合い、見つめていた。 終わり
https://w.atwiki.jp/green8/pages/60.html
これが最期の贈り物 どうか、僕の嘘を信じてください。 大好きだった。 本当に。 大好きだったんだ。 ――だから。 大好きだった姉を奪った子供が、憎かった。 姉は、腹の子に守鶴を宿され――その子を産んで、死んだ。 そんな経緯で生まれた、姉の命を犠牲として生まれた子を、何故僕が愛せるだろう? 「 ねぇ、夜叉丸 」 子供は、無邪気に僕を信じた。 名は、我愛羅。 姉さんがつけた、忌み名だ。 姉さんが、苦しんで苦しんで、恐怖して恐怖して――その結果、生まれた子。 守鶴を宿され、オートで護身をする砂を持つ子供に、里は冷たかった。 風影も、彼の兄と姉さえも。 それもそうだ。 ダッテ、コレハ化ケ物ナンダカラ。 幼児期からの睡眠不足。 眠るのが怖い。 あいつが来る、僕を乗っ取ろうとする……! そう言って怯える子供に、手を差し伸べて、 「 大丈夫ですよ 」 と言う。 内心の吐き気をこらえた好意の結果は、すぐに出た。 子供は、無邪気に僕を信じた。 本当に、何の疑いもなく。 僕にだけ笑顔を見せる。 僕の前でだけ、無防備になる。 今なら殺せる、と思ったこともある。 無意識にクナイを握りかけたことも。 けれど、すぐにはっとして、手を放す。 そんなに簡単に殺せるはずがない。 彼にその意志はなくても、忌々しい砂の壁が彼にはある。 化ケ物メ……。 しかし――思いとは、変わるものだ。 滑稽なほどに。 だって、信じられる? あれだけ憎んでいたのに。 殺す機会だけを求めて近づいたというのに! イツノ間ニカ、本気デ庇護シテイタナンテ。 気づいた時には、自嘲した。 ああ、僕は弱かった。 殺すべき相手の、その孤独に、苦悩に、恐怖に気づいてまで、冷酷でいられなかった。 「 我愛羅さま 」 そう呼びかけた瞬間の笑顔を、知っている。 ――知ってしまった。 この子供が、どれだけ愛情に飢えているか。 与えられるべきものを得られなかった子供は、与えられるのが当然という事実すら、知らない。 「 ねぇ、夜叉丸。 ……痛いって何? 」 痛みすら知らない。 痛みの定義すらわからない。 ――それは、決して幸福の結果ではない。 説明に困って、なんだか変なことを言った気がする。 そうすると、胸に手を当てて、 「 化け物 」 は言った。 「 胸が、すごく痛いんだ 」 痛インダ……? 痛い? 胸が? 化け物のくせに……? 眼からウロコ、なんてものじゃない。 本当に、見ていた世界の、その狭さに気づかされた。 思わず、慰めていた。 ……本心から。 心の痛みをなくせるのは、愛情だけで。 心を癒せるのは、愛情だけで。 本来なら、簡単に得られるもの。 与えられるもの。 けれど―― 簡単だからこそ、与えられなければ、飢え死にしてしまう。 その恐怖に、怯えて。 必死になって手を伸ばして。 振り払われて。 気づいてもらえなくて。 それで、彼は自分の手を取った――殺そうと画策している、この手を。 一度つかんで、後は必死にしがみついて。 それはまるで、人間の子供のよう―― ……当たり前じゃないか。 彼は、 「 人間 」 の 「 子供 」 だ。 守鶴の器でなくて。 ただの、人間の子として考えたら、どうだろう。 本来なら、ごく普通に、風影の次男として生まれていたはずで。 守鶴を宿されたから、何者からも忌まれて。 彼が、愛情に飢えるのは当然で。 けれど、心の痛みに、死を選ぶ権利さえない。 「 どれだけのものを……背負わせた……? 」 孤独。 寂寥。 侮蔑。 憎悪。 嫌悪。 殺意。 それだけを、与えた。 「 っはは……っ! 」 背負わせたのは、誰? 初めて彼に憎悪を向けたのは、他の誰でもなく、姉だろう。 自分の命を奪う存在に対して、それは当然の権利だったのかもしれない。 けれど。 自分たちは……? 自分たちが彼を蔑視するのは、彼が守鶴だから……なら。 誰が、彼に守鶴を宿した。 風影が。 里が。 宿したんじゃないか。 自分たちに、彼を蔑視する権利なんてない。 彼にこそ、自分たちを憎悪する権利があるんだ。 正当な――復讐の、権利だ。 一瞬、耳を疑った。 『 我愛羅を殺せ 』 今、そう言ったのか……? 確かに、そう言った。 そう理解した瞬間、気づく。 ああ、風影は――里は、我愛羅を 「 危険 」 とみなしたんだ。 危険なものは、排除する。 それが正しいのだろう。 しかし。 我愛羅が 「 危険 」 とみなされた理由を、誰が作った? 里が、彼を 「 危険 」 とする理由を作った。 里が、彼に勝手に背負わせ、蔑視し、嫌悪し、――結果、抹殺を選んだ? 我愛羅は、里の実験台。 ――冗談じゃない。 何故、彼が死ななくてはならない? 「 ――拝命いたします 」 そう言って、風影の執務室を後にした。 もう――生きてここに来ることは、ない。 あの子は、本来なら自分に及ばない。 しかし、砂がそれを覆す。 絶対防御の砂の壁。 意のままに動く、大量の砂――それは、巨大な質量をもって、何者をも押しつぶす。 けれど。 あの子の精神は、ひどく脆い。 そこをつけば、彼は死ぬ――。 精神を操作すれば、た易いことだろう。 外部のいかなる攻撃を防ごうとも――たとえば、食を断たせたならどうだろう? 砂は彼の栄養にはならない。 彼は衰弱死するだろう。 今の彼なら、誰の手でも取る。 疑いもなく。 ただ、声をかけて、微笑んで、抱きしめて、安心させれば。 誰の手だって、取る――自分の手を取ったように。 させるものか。 させないためには、彼に手を取らせてはいけない。 誰の手も。 ――そのために。 僕は、あなたを傷つけます。 「 じゃぁ、夜叉丸は……命令されて、仕方なく…… 」 「 違います 」 そう、違います。 これは、あなたを守るため。 誰も信じさせないため。 辛くても、苦しくても、生きていて欲しい。 僕のわがままです。 傷つけるとわかっている。 けれど、僕には、あなたを守り通す力がありません。 この里から抜けて、あなたを守って、追手を追い払う。 それほどの力が、ありません。 だから。 「 最期です……死んでください 」 弱いあなたは死んでください。 誰も信じない、孤独で歪んだ強いあなたがいればいい。 生きていればいい。 それが残酷なことだと、わかっている。 あなたは、きっとこんなこと望んでいない。 むしろ、傷だらけで、死を選びたいのかもしれない。 けれど。 僕は、それを許せないんです。 風影よ、これからも刺客を送り込めばいい――彼は、死なない。 絶対に死なない。 死ねない。 僕の命をかけた、彼の心を守る歪んだ盾を、盾を繋ぐ呪いの鎖を、解かなくては。 そうでなければ、彼は死なない。 死ねないんだ。 歪んだ盾。 呪いの鎖。 それを無効化できるのは、彼に愛情を向ける者だけ。 彼が愛情を向ける者だけ。 その人物を、あなたは用意できるか? 我愛羅さま。 僕には、あなたが理解しきれなかった。 守りきれなかった。 けれど、あなたを理解してくれる人がいるかもしれない。 守れる人がいるかもしれない。 その人に会って下さい。 それで、それからの人生を、己で決めてください。 忌まれてでも、生きて。 殺してでも、生きて。 苦しくても、生きて。 ――死にたくても、生きて。 そうさせることが、僕の望みです。 これは、復讐なのかもしれない。 歪んだ復讐。 けれど、生きてください。 生きて、見つけてください。 それだけのために、生きてください。 ――これが、あなたへの最期の贈り物。 後書き かなり遅れた、2万ヒット記念フリー小説です。 夜叉丸の我愛羅への気持ち……というか、言動の陰に隠された思い、かな。かなりオリジナル入ってますが。 二人の言葉とかが変でしょうが……お気にせず。うろ覚えなので……。 えーっと……欲しい方はお持ち帰り自由です。
https://w.atwiki.jp/mtg2384p/pages/33.html
開催日:2010 / 05 / 14 参加人数:35名 フォーマット:Pauper(~ROE) Constructed Pauper Event #1212011 on 05/14/2010 in Premier Events 優勝:青黒赤ストーム/UBR Storm 準優勝:赤単ゴブリン/Goblin 第3位:赤単ゴブリン/Goblin 第4位:白単アグロ/White Aggro 第5位:黒青コントロール/BU Control 第6位:赤単ゴブリン/Goblin 第7位:黒白青ブリンク/BWU Blink 第8位:緑単アグロ/Green Aggro 優勝 青黒赤ストーム/UBR Storm 使用者:Condescend Main Deck 3《古き泉/Ancient Spring》 3《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》 2《用水路/Irrigation Ditch》 4《硫黄孔/Sulfur Vent》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 3《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4《彩色の星/Chromatic Star》 1《強迫的な研究/Compulsive Research》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ぶどう弾/Grapeshot》 3《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《魔力変/Manamorphose》 4《思案/Ponder》 1《回収/Reclaim》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《血の署名/Sign in Blood》 Sideboard 2《綿密な分析/Deep Analysis》 2《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 3《強迫/Duress》 1《鋭い痛み/Flaring Pain》 2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》 2《引き裂かれた記憶/Shred Memory》 2《時間の亀裂/Temporal Fissure》 準優勝 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:_megafone_ Main Deck 16《山/Mountain》 1《ぐらつく峰/Teetering Peaks》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 2《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 4《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4《火花鍛冶/Sparksmith》 3《Chain Lightning》 2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 1《炎の突き/Flame Jab》 4《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 4《紅蓮破/Pyroblast》 3《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》 3《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 第3位 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:bA?s Main Deck 18《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 3《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 3《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4《火花鍛冶/Sparksmith》 4《Chain Lightning》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 3《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》 4《意のままの射撃/Fire at Will》 4《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 4《紅蓮破/Pyroblast》 第4位 白単アグロ/White Aggro 使用者:Voke Main Deck 21《平地/Plains》 4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》 3《サーシの騎士/Knight of Sursi》 4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》 4《Order of Leitbur》 4《剃刀のゴーレム/Razor Golem》 4《トロウケアの影/Shade of Trokair》 4《魂の管理人/Soul Warden》 4《未達への旅/Journey to Nowhere》 4《損ない/Unmake》 Sideboard 4《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》 4《Holy Light》 2《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》 2《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 第5位 黒青コントロール/BU Control 使用者:Boin Main Deck 3《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 3《エスパーの全景/Esper Panorama》 3《グリクシスの全景/Grixis Panorama》 2《島/Island》 14《沼/Swamp》 4《騒がしいネズミ/Chittering Rats》 2《墓所のネズミ/Crypt Rats》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》 2《堕落/Corrupt》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 4《見栄え損ない/Disfigure》 1《無残な収穫/Grim Harvest》 2《無垢の血/Innocent Blood》 2《吐き気/Nausea》 4《調査/Probe》 4《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 Sideboard 2《悪魔の布告/Diabolic Edict》 4《困窮/Distress》 4《強迫/Duress》 2《吐き気/Nausea》 3《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 第6位 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:X_0m3G4_X Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 2《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 4《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 3《火花鍛冶/Sparksmith》 4《Chain Lightning》 2《火炎破/Fireblast》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 3《死の火花/Death Spark》 2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 2《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 4《紅蓮破/Pyroblast》 2《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》 2《粉々/Smash to Smithereens》 第7位 黒白青ブリンク/BWU Blink 使用者:Ivan_Kulbich_aka_Striped Main Deck 3《やせた原野/Barren Moor》 3《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 4《エスパーの全景/Esper Panorama》 2《島/Island》 4《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》 3《平地/Plains》 1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》 4《沼/Swamp》 2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 3《アムローの偵察兵/Amrou Scout》 4《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 4《荒廃語り/Blightspeaker》 2《盲目の狩人/Blind Hunter》 4《騒がしいネズミ/Chittering Rats》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 2《見栄え損ない/Disfigure》 4《残響する衰微/Echoing Decay》 2《未達への旅/Journey to Nowhere》 4《一瞬の瞬き/Momentary Blink》 Sideboard 4《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》 1《赤の防御円/Circle of Protection Red》 1《見栄え損ない/Disfigure》 4《強迫/Duress》 2《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》 3《損ない/Unmake》 第8位 緑単アグロ/Green Aggro 使用者:aclog Main Deck 16《森/Forest》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 3《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 3《はぐれ象/Rogue Elephant》 3《スクリブ・スプライト/Scryb Sprites》 3《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》 4《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》 3《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 3《茨の盾/Briar Shield》 2《かき集める勇気/Gather Courage》 4《巨大化/Giant Growth》 4《地うねり/Groundswell》 4《怨恨/Rancor》 4《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 Sideboard 3《エメラルドの魔除け/Emerald Charm》 3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《かき集める勇気/Gather Courage》 2《隠れたる蜘蛛/Hidden Spider》 4《砂嵐/Sandstorm》 2《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1488.html
開催日:2012 / 06 / 10 参加人数:41名 フォーマット:レガシー(~AVR) CBL 60th results. autolink 優勝:Zoo‐Delver +U 準優勝:Reanimate‐BU 第3位:UWB Control‐Stoneforge 第4位:Goblin 第5位:SpiralTide 第6位:Burn‐Ru 優勝:Zoo‐Delver +U 使用者:Ooki Norihiro Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《Plateau》 1《Badlands》 2《Tropical Island》 1《Taiga》 1《Volcanic Island》 1《Savannah》 1《Tundra》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 3《流刑への道/Path to Exile》 4《Chain Lightning》 4《部族の炎/Tribal Flames》 2《轟く怒り/Thunderous Wrath》 Sideboard 1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 3《Force of Will》 1《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 準優勝:Reanimate‐BU 使用者:Kaji Kyousuke Main Deck ※ 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 1《浄火の大天使/Empyrial Archangel》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《グリセルブランド/Griselbrand》 1《絶望の天使/Angel of Despair》 2《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》 4《納墓/Entomb》 4《入念な研究/Careful Study》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 4《死体発掘/Exhume》 4《再活性/Reanimate》 3《目くらまし/Daze》 2《思考囲い/Thoughtseize》 3《動く死体/Animate Dead》 4《Force of Will》 Sideboard 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《スラクジムンダール/Thraximundar》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《非業の死/Perish》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《実物提示教育/Show and Tell》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 ※主催者ブログで土地がまるっとぬけてました。 たぶんこんなかんじ。 第3位:UWB Control‐Stoneforge 使用者:Shinohara Kazuaki Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《Karakas》 3《Underground Sea》 3《Tundra》 1《Scrubland》 1《平地/Plains》 2《島/Island》 1《沼/Swamp》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《思案/Ponder》 2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《呪文嵌め/Spell Snare》 1《対抗呪文/Counterspell》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《未練ある魂/Lingering Souls》 1《直観/Intuition》 1《名誉回復/Vindicate》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 3《Force of Will》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《謙虚/Humility》 2《根絶/Extirpate》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 1《解呪/Disenchant》 2《非業の死/Perish》 1《青霊破/Blue Elemental Blast》 1《暗黒破/Darkblast》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《Force of Will》 第4位:Goblin 使用者:Sugiyama Yuu Main Deck 2《リシャーダの港/Rishadan Port》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《魂の洞窟/Cavern of Souls》 13《山/Mountain》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 1《Goblin Chirurgeon》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 3《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《火花鍛冶/Sparksmith》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 3《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 3《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 1《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《タール火/Tarfire》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 Sideboard 1《ゴブリン修繕屋/Goblin Tinkerer》 1《ゴブリンの王/Goblin King》 1《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 4《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 第5位:SpiralTide 使用者:Shimomura Kunio Main Deck 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 13《島/Island》 2《否定の契約/Pact of Negation》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《High Tide》 4《定業/Preordain》 2《思案/Ponder》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《旅人のガラクタ/Wayfarer s Bauble》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 4《商人の巻物/Merchant Scroll》 2《思考停止/Brain Freeze》 1《断絶/Snap》 3《狡猾な願い/Cunning Wish》 1《直観/Intuition》 1《瞑想/Meditate》 3《転換/Turnabout》 4《Force of Will》 1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》 4《時のらせん/Time Spiral》 Sideboard 2《防御の光網/Defense Grid》 2《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 1《青の太陽の頂点/Blue Sun s Zenith》 1《思考停止/Brain Freeze》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《瞑想/Meditate》 1《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 1《否定の契約/Pact of Negation》 1《貪欲な罠/Ravenous Trap》 1《殺戮の契約/Slaughter Pact》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《拭い捨て/Wipe Away》 1《引き揚げ/Withdraw》 第6位:Burn‐Ru 使用者:Takenaka Susumu Main Deck 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《乾燥台地/Arid Mesa》 2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《Volcanic Island》 1《蒸気孔/Steam Vents》 6《山/Mountain》 4《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《Chain Lightning》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《発展の代価/Price of Progress》 2《焼尽の猛火/Searing Blaze》 4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》 3《轟く怒り/Thunderous Wrath》 2《火炎破/Fireblast》 Sideboard 1《Anarchy》 2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《粉々/Smash to Smithereens》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《金粉のドレイク/Gilded Drake》 2《罠の橋/Ensnaring Bridge》
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/11564.html
白 青 黒 赤 緑 多色 アーティファクト 土地 白 薬剤師の信徒/Apothecary Initiate 鎧をまとった上昇/Armored Ascension バリーノックの群勢/Ballynock Cohort バレントンの衛生兵/Barrenton Medic 加護の反射/Boon Reflection 黄金光の蛾/Goldenglow Moth 偉大なるオーラ術/Greater Auramancy 審問官の罠/Inquisitor s Snare キスキンの扇動者/Kithkin Rabble キスキンの盾挑み/Kithkin Shielddare 今わの際/Last Breath 集団の石灰化/Mass Calcify ミストメドウの身隠し/Mistmeadow Skulk たなびく純白/Niveous Wisps 白粘土の教団/Order of Whiteclay 青ざめた旅人/Pale Wayfarer 禁固刑/Prison Term 光り輝く導師/Resplendent Mentor ルーン鹿乗り/Rune-Cervin Rider 安寧砦の歩哨/Safehold Sentry 幽体の行列/Spectral Procession 剥ぎ取り/Strip Bare 風立ての猛禽/Windbrisk Raptor 悲哀吸い/Woeleecher 青 食いつくいましめ/Biting Tether 茨苺の群勢/Briarberry Cohort たなびく紺碧/Cerulean Wisps 夢への委託/Consign to Dream 呪い捕らえ/Cursecatcher 深水路の導師/Deepchannel Mentor 溺れさせる者の信徒/Drowner Initiate 群がるフェアリー/Faerie Swarm 発想の流れ/Flow of Ideas 恐ろしい発見/Ghastly Discovery 島背の落とし子/Isleback Spawn キンザーの銛打ち/Kinscaer Harpoonist 技鋸の徒党/Knacksaw Clique ヒル結び/Leech Bonder メロウの波破り/Merrow Wavebreakers 胸壁の見張り/Parapet Watchers 虹跡のメロウ/Prismwake Merrow 片付け/Put Away 瞬間の味わい/Savor the Moment 呪文の吸い上げ/Spell Syphon 思考の反射/Thought Reflection 気紛れ歩き/Whimwader 黒 たなびく暗闇/Aphotic Wisps アッシェンムーアの群勢/Ashenmoor Cohort 女王への懇願/Beseech the Queen 殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation 燃えがら骨/Cinderbones 燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch 腐食する導師/Corrosive Mentor 堕落/Corrupt 燃えがらの群集/Crowd of Cinders 薄暮の小僧/Dusk Urchins フェアリーの忌み者/Faerie Macabre 憂鬱の槍/Gloomlance うろ穴生まれのバーゲスト/Hollowborn Barghest 虚賢者/Hollowsage 増え続ける荒廃/Incremental Blight 湖のコリガン/Loch Korrigan 真夜中のバンシー/Midnight Banshee 穢れた結合/Polluted Bonds 鎌の切り裂き魔/Sickle Ripper 薄煙の信徒/Smolder Initiate 割れるような頭痛/Splitting Headache 拷問/Torture 傷の反射/Wound Reflection 赤 焦熱のダイフリン/Blistering Dieflyn 血印の導師/Bloodmark Mentor 流血の熱病/Bloodshed Fever ボガートの放火魔/Boggart Arsonists クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator たなびく真紅/Crimson Wisps 深い眠りのタイタン/Deep-Slumber Titan 燃えさしの突風/Ember Gale 炎の投げ槍/Flame Javelin ボガートの群れ/Horde of Boggarts 逃れ得ぬ粗暴者/Inescapable Brute 威嚇者の信徒/Intimidator Initiate 石の顎/Jaws of Stone 山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon 山背骨の発動/Knollspine Invocation 泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort 火の力/Power of Fire 刺す稲妻/Puncture Bolt 火の突撃者/Pyre Charger 怒りの反射/Rage Reflection 錆び剃刀の解体者/Rustrazor Butcher 人目避けの大男/Slinking Giant 粉々/Smash to Smithereens 大振り/Wild Swing 緑 野リンゴの群勢/Crabapple Cohort 献身のドルイド/Devoted Druid 劇的な入場/Dramatic Entrance エルフの集団/Drove of Elves 彼方地のエルフ/Farhaven Elf 栄華の防衛/Flourishing Defenses 狐火の樫/Foxfire Oak 鬱後家蜘蛛/Gloomwidow 鬱後家蜘蛛の饗宴/Gloomwidow s Feast 夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack 飢えたスプリガン/Hungry Spriggan 未熟な鬱後家蜘蛛/Juvenile Gloomwidow マナの反射/Mana Reflection 養育者の信徒/Nurturer Initiate ゴンドの存在/Presence of Gond 虹色の前兆/Prismatic Omen 掻き集める梢/Raking Canopy 非道な導師/Roughshod Mentor 落とし悶え/Spawnwrithe 高名への苦役/Toil to Renown たなびく緑青/Viridescent Wisps 野生薙ぎのエルフ/Wildslayer Elves 多色 占いの達人/Augury Adept バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads 鎖の呪い/Curse of Chains 魔法の夜/Enchanted Evening 畏敬の神格/Godhead of Awe 鏡編み/Mirrorweave ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch 羽毛覆い/Plumeveil 純視のメロウ/Puresight Merrow 絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie 睡魔術師/Somnomancer ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege 思考の糸の計略/Thoughtweft Gambit 霧への変化/Turn to Mist 世界粛清/Worldpurge 盲信の守護者/Zealous Guardian 墓地のプーカ/Cemetery Puca 夢の回収/Dream Salvage 命運の転送/Fate Transfer 遁走の恐君主/Ghastlord of Fugue エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege 砂利エラの斧鮫/Gravelgill Axeshark 墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator 墨深みの魔女/Inkfathom Witch 記憶の略取/Memory Plunder メロウの垢吐き/Merrow Grimeblotter ウーナの門の管理人/Oona s Gatewarden 傷鱗の儀式/Scarscale Ritual 川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat 遅鈍の塵/Torpor Dust ワンダーブラインの根切り/Wanderbrine Rootcutters スズメバチの槍兵/Wasp Lancer アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger アッシェンムーアのしもべ/Ashenmoor Liege 邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder 復讐の亜神/Demigod of Revenge 火群れのどよめき/Din of the Fireherd 恒久の拷問/Everlasting Torment 大爆発の魔道士/Fulminator Mage クルラスの騎士/Kulrath Knight 魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder 井戸に毒/Poison the Well 傷跡/Scar 煤の焚きつけ屋/Sootstoke Kindler 煤歩き/Sootwalkers 悪意炎の魔女/Spiteflame Witch 悪意に満ちた幻視/Spiteful Visions 圧制/Tyrannize 猪牙のしもべ/Boartusk Liege ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang 化石の発見/Fossil Find 耳障りな反応/Guttural Response 場当たりな襲撃/Impromptu Raid 土引きずりの巨人/Loamdragger Giant 魔力変/Manamorphose つまみ食い貯め/Morselhoarder 泥騒ぎの略奪者/Mudbrawler Raiders 曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer 汚れ背の潰し屋/Scuzzback Scrapper ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac ぼろ布食いの魔女/Tattermunge Witch 谷刻み/Valleymaker 難問の鎮め屋/Vexing Shusher アケノヒカリの注入/Dawnglow Infusion エルフの呪詛狩り/Elvish Hexhunter 引き裂く突風/Fracturing Gust 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks 薬の走り手/Medicine Runner 安楽死/Mercy Killing 年老いた恐樹皮/Old Ghastbark 聖蜜の巫女/Oracle of Nectars 薄暮の大霊/Oversoul of Dusk レイヴンの地の竜騎兵/Raven s Run Dragoon 編み上げ直し/Reknit 贖われし者、ライズ/Rhys the Redeemed 安寧砦の精鋭/Safehold Elite 守美者の探索/Safewright Quest 種かごの魔女/Seedcradle Witch 太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon 萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers アーティファクト 荒廃の鎌/Blight Sickle 鎖千切り/Chainbreaker 他所のフラスコ/Elsewhere Flask 節くれの彫像/Gnarled Effigy 不気味な戯れ児/Grim Poppet 屑山の人形/Heap Doll 光る折り書/Illuminated Folio 魅了縛りのカカシ/Lurebound Scarecrow 絵描きの召使い/Painter s Servant ピリ=パラ/Pili-Pala 刈り取りの王/Reaper King お祭り歌の角笛/Revelsong Horn 屑鉄カゴ/Scrapbasket 小走り犬/Scuttlemutt 破れ翼トビ/Tatterkite 首吊り罠/Trip Noose 暗黒のマントル/Umbral Mantle 見張り翼のカカシ/Watchwing Scarecrow 小枝の戦這い/Wicker Warcrawler 土地 火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket 偶像の石塚/Graven Cairns 秘教の門/Mystic Gate 反射池/Reflecting Pool 沈んだ廃墟/Sunken Ruins 樹木茂る砦/Wooded Bastion