約 4,331,808 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31596.html
とまったまんま【登録タグ と 初音ミク 曲 瀬名航】 作詞:瀬名航 作曲:瀬名航 編曲:瀬名航 唄:初音ミク 曲紹介 半分フィクション。 瀬名航氏の21作目。 明るい曲調だが、切ない歌詞が魅力的な曲。 週刊VOCALOIDランキング#344のピックアップ曲。 歌詞 (動画より転載) 初めて君に会ったとき 忘れもしないあの水曜日 簡単に壊れちゃうような おもちゃではないもんな ぽろぽろ泣いてしまう僕も ろくにしゃべれない御前さんも 表情だけで話せたんだ 笑っていられたんだ もうちょっとだけ遊びたいな 35分ともう3分 感情のまま歌っていた サヨナラの歌を 失って塞ぎ込んで 思い出はしまい込んで スクラップになったって ここにいるよ 君は今どこ?なんて 訊くだけ空しくなって 赤茶けた匂いなんて どこにもない 6,7年は経ったかな 忘れてしまってた水曜日 僕に刻まれた十八年 君はまだ十何年? せっかく仲良くなったのに 時々修理もしてあげたのに これじゃ君が報われないよ お話もできないよ もうちょっとだけ遊びたいよ 止まったまんまでもう何年? 二度と帰ってこないなんて 思いたくないよ 君だけが鬱になって 思い出を救えなくて スクラップになるなんて どうしてなの 君は今どこ?なんて 大変おこがましくて 消えてしまいそうだって 気付けたなら… 夢中でゲームをやったこと たったそれだけの繋がりを 日が沈むまで共有していた あの時なら… 制服が着られなくて 悲しいんじゃないの?って 質問すらできなくて 袖を濡らす 失って思い出して 何もしてあげられなくて 時々それを悔やんで 空を見てる lalalalala… コメント もっとのびろ(´ ・ω・`) -- とかげ (2015-09-30 22 10 52) 素敵な曲ですね -- たおる (2016-04-09 11 54 22) もっと伸びてほしいいい歌すぎる)Oo。.(´-`) -- らて (2016-04-09 19 24 40) この歌好きすぎる -- 粉ふきいも (2016-04-28 20 34 00) 好きだこれ… -- 雪 (2017-02-26 03 48 51) いい曲ですね。 -- かふぃ (2017-06-23 23 11 48) 綺麗な歌 -- チョコキャラ (2018-04-10 15 27 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ml37/pages/137.html
諸注意 今回は性的描写を含んでおります。 そういったものが苦手な方は、そっとブラウザの「戻る」ボタンを押してそっと退出しましょう。 そういったものが大丈夫な方は↓の「+」部分をクリック。 +性的描写注意 熱が拡散した昼が終わり、熱が密集しはじめる夜。 「きゃ・・・」 その後の余韻に身を任せていた継美が、そう小さく言い身をすくめる。 「おおー、強い風だねぇ」 横になって俺の腕にすっぽり収まっている継美の肌を撫でながら。 先程互いを合わせたばかりなので、その白い肌からはまだまだ淡い熱を感じる。 毎朝のお天気お姉さんの、営業用スマイル全開でしかし抑揚の全く無い語り口調によると、 「大寒波襲来!」 らしい。この辺り一帯には暴風雪なんたらが出ていたはずだ。 「窓が壊れたりしませんかね・・・」 継美がこうして身をすくめさせる原因を作ったのがその備え付けの窓だ。 冬の冷気をごっそりと詰め込んだかのような強風は、いまだにその窓をがたがたと揺らしてその度に彼女は身を小さく縮める。 ただでさえここは安アパートなため、窓一つ取ってもいまいち信頼性にかける。 「んー、壊れたら壊れたで面白いと思うけどな俺は」 「・・・なにがですか?」 困惑した顔を隠しもせずに俺に向けてくる。まぁ、そりゃそうだ。 我ながら随分と阿呆の発想をしたもんだ、と思う。 俺は阿呆よりも馬鹿のが当てはまるけど(どう違うのかはよくは分からない)。 「なにがだと思う?」 「もう、分からないから聞いてるんですよ」 「はは、それもそっか。んーっとね」 笑って、継美の肩にかかる黒髪を指でそっと梳いてやる。 「窓が壊れれば継美ちゃんが寒さに震えることになるから、俺がそれを温めてやることができる」 先刻火をつけたばかりの継美は、また別の意味で顔に火がかぁーっと点く。 相変わらず初心なことだ。そんなところが可愛くてたまらないのだが。 「もう!」 言って、 「今日はもう絶対し、しませんよ!!」 毎晩毎晩二回もしません!とぷいっと背を向けてしまう。ただし俺の腕の中で。 継美が背を向けたにつれ、二人を包んでいた布団が若干継美びいきになり、それと同時に俺の背中が表に出てくる。 羽織っているものは卵色のタオルケット一枚。 二人いれば肌同士のぬくもりがあるので、これだけでも充分暖かい。 が、 「待った、布団取られると寒い」 「自業自得です!」 うーん、手痛い。 と、思う筈は勿論無く。 俺はこれ幸いとばかりに、がばりと後ろから継美を抱きしめた。 「っ!何するんですか!」 「寒いから仕方がない」 いやいやとするように抱きしめられたまま継美はもがくが、当然俺はその拘束は解いてやらない。 どころか、それに応じて肌を覆う布団が更にずれ落ちていくのだから、 「万々歳」 である。 「さっきは桐也さんが私を温めるみたいなこと言ってたくせに」 なんで自分が温まるのか、と言おうとしたらしいがそれが口から出されることはなかった。 なぜなら、 「……ぁん………!」 「ん、だからこうしてオレが温めてあげるよ」 後ろから抱きすくめたその体勢のままで、オレが継美の紅い小さな蕾を軽く擦ってやったからだ。 少し触ってやっただけなのに、びくん、と継美は背中を反らしている。 一度"温めて"あげたばかりだからか、継美の身体も大分素直になってるらしい。 …って言っても継美は元から素直な身体か。 「は……くぅ……だめです………んぅ」 だらしのないことを考えつつも、オレは手を休めることなく継美の可愛らしい蕾を幾度も触ってやる。 その下から伝わってくる弾力も相変わらず心地よい。 「ひぁっ……!」 両の指でそこをきゅっ、と摘んでやると一段と高い声を上げて身体をくねらす。 …これは今気付いたことだが、どうやら継美はもう抵抗することはやめてくれたらしい。はたまた諦めた、ともいうのか。 先程まではオレの腕の中で抗うかのように身体を動かしていたが、今は素直にオレに身を預けてくれている(ように見える)。 (ありがとね、継美ちゃん・・・) その礼を口に出す代わりに、随分と待ち焦がれているのだろう――無意識のうちに動かしている風な下腹部へと手を這わせる。 ――ちなみに、いつの間にかタオルケットはベッドの下へと落ちていたので互いに肌を外気へ晒した状態となっていたが、そんなことに気付く余裕は二人とも既にない。 秘められた花園へと、オレの指が触れる。 転瞬、ぴくん、と身を固くした継美だが、凝と身体はそのままにしてくれている。 そんな彼女の甘さに感謝の気持ちを表すためにも、すぐさま、しかし優しくそこを掻き分けて、 「つぅ・・・」 と中指でそっと撫でてやる。 「やっ……桐也………さん…………」 切なさを含んだ声で、彼女はオレの名を呼ぶ。 この体勢では顔が見えないのがちょっと残念だ。汗の滲んだ継美の背中を見ながら、というのもなかなかに魅力的ではあるが。 とはいえ、やはり顔を見たいのできし、とベッドを鳴らしつつ自身の体を起こす。 そしてそれと同時に、 「…ぁふ……ぅ……んぅ…………」 つぷん、と指を沈ませてやるとより嬉々とした声を継美は上げる。 オレの方が少し体を起き上がらせたので、形的には彼女を見下ろす形に。 先刻の熱がまだ残っているのか、内部はほんのりと火を灯しているようだ。 そして、それらの火を消火させるかのように、継美の膝を伝って暖かな泉が形成されようとしている。 「桐也さん……」 継美は横向けにしていた身体をころん、と転がし仰向けにする。 …オレの意図を察してくれたわけではないだろうが、結果的に顔を見合わせる体勢となった。 間抜け面を晒してなけりゃいいけどな、オレ。 まぁしかしやはり間抜け面をオレは晒してるのだろうが、そんなオレとは裏腹に継美のそれは息を呑むほどに綺麗だ。 ぽつりぽつりと小さな玉雫が浮かんでいて、それらの下には淡く赤みがかった頬。 儚く揺れていて、柔らかく黒光りする両の瞳。 その瞳が、何かをオレに訴えかけてくる。 …いや、何かなんて言わずともすぐにそれはオレへと伝わってくる。 もっと・・・。 (本当に・・・継美は・・・) 可愛い。本当に可愛い。 毎回毎回思ってしまうことだが、こればかりはどうしようもない。 愛する人を求め、求められることがいかに幸福なことか。 さてと。 ではそろそろ。 オレも理性のたがを外すとするかな―― 予定外。 いやね、もう少し書くつもりだったんですよ。 桐也君が自身を沈める所くらいまで。 しかし・・・うーむ。あやややや。 うん、気が向いたら続き書こうかな。気が向いたら。
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/399.html
GAME30の状況・実況(07/11/28-07/12/05) Game29終了 負けたー。Game30は絶対勝とう!! (2007-11-28 19 44 51) 早速2位ですよ (2007-11-28 20 30 23) 勝つ? 現在の版画はノリだけで勝てる相手じゃないでしょ 本部すら団結力の無い日本には無理です (2007-11-29 00 58 56) 認証2文字!! 吉と出るか凶と出るか!? (2007-11-29 20 36 27) 認証変化キタ。4~5桁英数 (2007-11-30 03 32 41) 認証変更。背景にいろんな色が出るようになった。毒々しいやつ (2007-11-30 23 22 34) 捕捉まで後20分!抜かした後もkskして差を付けるぜ! (2007-12-01 00 38 27) 逆転!! (2007-12-01 00 47 53) きもちいい!!11 (2007-12-01 00 51 55) 認証変化 英数8桁。2位転落 (2007-12-01 05 56 19) 8文字認証で版画減速。すぐに1位奪還! (2007-12-01 06 17 32) 天は2物を与える 某kskDJのリアルタイム絵画ラジオ耐久継続中 (2007-12-01 09 17 49) 何でこの国は何でも強いんだ。 (2007-12-01 16 47 44) 3時間耐久作戦中。1時間経過。 (2007-12-01 22 03 09) 貯金が800万しかなくなってきた (2007-12-03 12 13 02) 2位転落 (2007-12-04 04 10 12) ocn全規制で本スレ書き込めねええええ でも、しっかり認証やってるぜ (2007-12-04 08 40 44) 同じく規制に巻き込まれてるorz フォーラムに代理書き込み依頼スレもあるから利用してね (2007-12-04 18 23 56) 認証変わった。英数3~4文字。すりガラスみたいなの (2007-12-04 23 05 57) 6窓OKみたい (2007-12-04 23 40 38) 認証が再び変更!文字種変更無!英数5文字の超ぼかし! ハンガgnsk中!残り3時間! (2007-12-05 00 49 25) 本スレ書き込めないからこっちに。深夜組超GJ!!日本始まったな!!!イアン空気嫁よ!!!今から加勢するぜ! (2007-12-05 04 31 14) まだ諦める必要はない!全力で加速!! (2007-12-05 16 41 34) 日本逆転劇始また!!! (2007-12-05 16 44 30) 日本逆転まであと約一時間三十分の予定 (2007-12-05 22 04 45) GAME30優勝おめでとう!!! (2007-12-05 23 30 01) 久しぶりにのぞいたらすげえ好勝負www火連立ち上げてただけだけど一緒にガッツポーズするお (2007-12-05 23 41 06)
https://w.atwiki.jp/tetsunohikari/pages/53.html
概説 学生達の臨死体験談と臨死体験研究 死後の世界への確信 サイコマンテウム(鏡の部屋)実験の手順 概説 レイモンド・ムーディ(Raymond Moody、1944年6月30日-)は、アメリカの精神科医で心理学者。1969年にヴァージニア大学大学院で哲学博士号を取得。1972年にジョージア州立大学医学部に入学し医学博士号を取得している。1975年、著書の『Life after Life』(邦題 『かいまみた死後の世界』)を発表し、エリザベス・キューブラー=ロスとともに臨死体験の先駆者とみなされる。 学生達の臨死体験談と臨死体験研究 ムーディは、哲学科で学んでいた大学2年の終わりに、優等学位プログラムへ参加する事となり、大学院哲学科の授業を聴講した。その時、死後の生命に関するジョン・マーシャルの授業で、精神科医のジョージ・リッチーがかつて医学的に死を宣告されたが、その間、体から抜け出して光るという不思議な体験をしたという話を聞いた。 そして、イースト・カロライナ大学で学生に哲学を教えていた際、ある日の授業の後、ひどい交通事故に遭ったという学生が死に瀕し自分の人生を変えてしまった体験をしたという事をムーディに話した。ムーディは、その体験をプラトン『国家』に登場する兵士エルやリッチーの体験と同様のものと考え、その後、学生達にそのような証言を多く求め、その事例を多く確認している。ジョージア医科大学に入学後も死後生命に関する話を聞き、入学7箇月後に招かれてミルトン・アンソニー医学会で講演をしているが、この頃、臨死体験という言葉を使い始めた。 そして、臨死体験に関する『Life after Life』の出版後、エリザベス・キューブラー=ロスとも会談し、臨死体験についての互いの研究結果がほとんど一致していた事で、相互に感銘、共感しあったという。また、1980年代頃から臨死体験が周囲の人々にも共有されるという臨死共有体験の事例の収集も行い、これについてもかなりの報告数があるが、ムーディ自身も母の死の際に臨死共有体験をしているという。 死後の世界への確信 ムーディはテレビ出演の相次ぐキャンセルや甲状腺機能低下からくる精神疾患により、「自殺だけがこの苦しみからの出口」という考えが頭から離れなくなり、鎮痛剤を大量に飲んで自殺を図った。その際、臨死体験をして自分の肉体に引き戻されたというが、それは言葉では表現できないものであったといい、周囲に霊達の存在を感じたという。そして、それまで他人の証言から臨死体験を分析してきたムーディが自分自身も1つの臨死体験をした事で、その真実性を確信するに至っている。この事は、『Life after Life』の出版当時は、死後の世界の存在の証拠はないとする立場をとっていたが、2014年9月、NHKが放送した「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」に出演した際の心境の変化からも窺える。 サイコマンテウム(鏡の部屋) 意識としての魂は死後も生き続けると信じるようになったムーディは、霊媒師を介さずに、故人と交流する方法の開発に着手し、サイコマンテウムという鏡の部屋を作り、故人との再会に成功したと発表している。サイコマンテウムとは誰もいない静かな部屋で、大きな鏡に向かって座り、再会したい故人を思い浮かべながら、鏡を見つめていると故人の魂が姿を現すというものである。サイコマンテウムは古代ギリシャ時代の民間信仰に基づくもので、ムーディは父と再会しただけでなく抱擁も交わす事ができたという。 実験の手順 前日はカフェインや乳製品の摂取を控え、主に野菜を食べる。静かな部屋を選び、夕方など薄明かりのある時間帯を選ぶ。部屋の電気製品、電話のプラグを抜き、楽な服装で身に着けている時計、貴金属類は外す。 1部屋に大きな鏡を置き、その正面に座った時にまっすぐ鏡に目線が行くように椅子を置く。 2自分の背後にキャンドルの火を灯す。 3会いたい故人の写真や形見などを手元に置き、親愛の気持ちでその人のことを想い出す。 4椅子に楽な姿勢で座り、15分ほど、美しいサウンドを聴きながらリラックスして意識の変容を導く。 ムーディによると、慣れると故人との面会時間は長くなるという。 参考文献 エリコ・ロウ『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識科学の最前線』扶桑社 2016年 レイモンド・ムーディ『かいまみた死後の世界』中山善之 訳 評論社 1989年 レイモンド・ムーディ『続 かいまみた死後の世界』駒谷昭子 訳 評論社 1989年 レイモンド・ムーディ/ポール・ペリー『永遠の別世界をかいま見る 臨死共有体験』堀天作 訳 ヒカルランド 2012年 レイモンド・ムーディ/ポール・ペリー著、矢作直樹監修『生きる/死ぬ その境界はなかった 死後生命探究40年の結論』堀天作 訳 ヒカルランド 2013年 参考サイト https //lifeafterlife.com/
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21439.html
白いアイツ(しろいあいつ) 概要 ヴェスペリアに登場した称号。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連称号 ヴェスペリア パティの称号。 取得者 パティ 取得条件 効果 ▲ 関連リンク 関連称号
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/980.html
~蒼い子ギャンブル騒動~ 「あー、賭け事っておもしろいなぁ!」 さて、この言葉は誰のものだとお思いであろうか。 遊び好きの水銀燈?パチンコ好きのローゼン? どちらも違う。驚いた事にこの言葉を発したのは蒼星石であった。 真面目で賭け事などまずしなさそうな蒼星石が何故このようになってしまったのか? それにはこんな理由があった・・・ 学校の業務が終わり、飲みに行く教師たち。 無論、いつもは何事もなく和やかなムードで終わるのだが、今回は違っていた。 事の起こりは先程も述べたとおり遊び好きの水銀燈が賭け事に勝ったと自慢をした事だった。 誇らしげな水銀燈を蒼星石は諌めた。 蒼「水銀燈、あんまりやりすぎると良くないよ。」 いつもならば「お堅いのねぇ・・・」くらいで済ませるのだったが、今回の水銀燈は少々虫の居所が悪かったらしくカチンときたようだ。 水(いつもうるさいわねぇ・・・はっ、じゃあ蒼星石にギャンブルの面白さを教えてあげればいいじゃない!あたしって天才ね) 蒼星石も酒にそう弱いほうではないが水銀燈には敵わない。かなり酔ったところを水銀燈によってパチンコ屋に連れて行かれた。 幸か不幸かその日の蒼星石は当たる当たる、稀に見る大当たりだった。 いつも冷静な蒼星石でも酔っていては判断力も鈍る。そこに大当たりではそりゃ嬉しくもなるだろう。 その日を境に蒼星石は飲み会が終わるたびに賭け事に行ってしまうようになった。 水「ふふふ、作戦大成功ねぇ。これで注意されることも無いわぁ。」 喜ぶ水銀燈。しかし彼女のこの策略が後に深刻な事態を招くとは・・・ 無論、誰にも分からなかった・・・。 数日後。 基本的には有栖学園の教師たちは飲み会が好きなのだが、真面目な蒼星石がいるためにせいぜい月に一回程度であった。 しかし最近の彼女はがらりと変わってしまい、何と殆ど毎週のように宴会騒ぎであった。 さらにその後にパチンコなどに行ってしまう始末である。 むしろパチンコをするために飲み会に出席しているようである。 パチンコではストレス等は発散できるだろうが疲れは取れない。 そのことによって平日の蒼星石はとても疲れているようだった。 更に重大な問題が一つ。それはお金だ。 いくら運がいい人でもそう毎回毎回賭けに勝てるはずも無い。 真面目な蒼星石はかなりの額の貯金をしていたが何と既に約4分の1をつぎ込んでいたのだ。 今までの彼女からは全く考えられない行動である。これがギャンブルの魔力というものか。 翠星石は悩んでいた。原因は勿論蒼星石だ。 翠「最近の蒼星石は絶対おかしいですぅ・・・あんなものにはまってしまうなんて・・・」 再び飲み会の後。翠星石は家で蒼星石を待っていた。 親友の彼女たちはときどきこうして互いの家に泊まっているのだが、蒼星石はなかなか帰ってこない。 いつもは待たせるなどという事は無く、二人一緒に帰ってくるのだが・・・ 時刻は既に真夜中の一時を過ぎている。 普通なら眠くなるところであるが、翠星石は蒼星石のことが心配で心配で眠れたものではない。 無論何度か注意はしたのだが・・・これは前回のやりとりである。 翠「もう止めるですぅ蒼星石!これ以上やると体もお金もヤバいですよぉ!」 しかし・・・ 蒼「大丈夫だよぉ。心配しないで翠星石ぃ♪」 かなり酔っている蒼星石にその忠告は届かない。さらりとかわされてしまった。 翠「このままでは非常にまずいですぅ・・・仕方ないですねぇ・・・」 意を決したように誰かに電話を掛ける翠星石。 翠「悔しいけど今はおめぇに頼らせてもらうですぅ。学園一の策士の知恵を貸せですぅ。」 ?「悔しいけどってどういうことかしら!でもこの前蒼星石には大きな借りがあるし 喜んで協力するかしら。」 伏字は全く意味を成していないが。ともかく翠星石は誰か?の協力を取り付けた。 さらに一週間後。 教師たちはまた街で飲んでいた。 いつもの如く水銀燈に連れて行かれそうになる蒼星石。 しかし今日は翠星石が彼女を呼び止めた。 翠「もう我慢ならんですぅ!そんなに賭け事が好きなら翠星石と一勝負しやがれですぅ! おめぇが勝ったら翠星石はもう何も言わないですぅ。でも翠星石が勝ったらもうこんなこと止めるですぅ!」 いつになく真面目な翠星石。その目は本気だ。 蒼「いいよぉ。何で勝負するの?」 あっさりと了承する蒼星石。やはり相当酔っているようだ。 翠「トランプですぅ。」 ルールは以下の通りだ。 まず4つの種類全てのエースを用意する。 その四枚の中から蒼星石に「同時に」二枚めくって貰い、同色が揃ったら蒼星石の勝ち。 違う場合翠星石の勝ちというものである。 何故 同時に にカッコをつけたか。それが後で大きな意味を持つ。 翠「勝負は二回ですぅ。二回以内で揃ったら蒼星石の勝ちですぅ。」 頷く蒼星石。そして一回目のカードをめくる。 結果はスペード・ハート。翠星石の勝ちだ。 蒼「あーあ・・・じゃあ二回目を引くよ。」 結果は・・・・・・・・・ハート・クローバー。やはり翠星石の勝ちだった。 蒼「負けちゃった・・・」 ため息をつく蒼星石。しかしまだ未練がありそうだった。 翠「・・・」 無言の翠星石。しかし彼女はいきなり蒼星石に頭を下げた。 翠「ごめんなさいです蒼星石!実はこのゲームは『バーベット』だったんですぅ!」 バーベットとは。 一見公平に見えるが実は仕掛けた側が有利になるように仕組まれたゲームのことである。 今回のゲームの場合・・・ 四枚のエースの中から同時に二枚を引き同色のカードを選び出す確率は一見2分の1に思える。 しかしこの「同時に」に仕掛けがあるのだ。 仮にカードを一枚づつ引いたとしよう。そのカードが赤であろうと黒であろうと残されたカードの中に同色は一枚・・・ つまりこの時点で蒼星石が勝つ確率は2分の1ではなく3分の1となり、公平でなかったのだ。 翠「確かに翠星石のやったことは卑怯だったですぅ・・・でも蒼星石を、蒼星石を『アイツ』のように失うわけにはいかないんですぅ!」 「アイツ」とは誰か。それは彼女の過去の友人であった。その事を語る翠星石。 翠「『アイツ』は翠星石の学生時代の親友だったですぅ・・・勉強も運動もよくできる、丁度蒼星石みたいな奴だったんですぅ。 でもアイツには一つ困った癖があったんですぅ・・・それは賭け事癖だったんですぅ。 冷静で賭けというのは負けるほうが多いというのは絶対に分かっていたはずですぅ。 でもアイツは賭け事を止められなかった。翠星石が何度注意してもですぅ。 そしてアイツはやってはいけない事をしてしまった・・・家の金の殆どを持ち出してしまい、あまつさえ全部賭けに使っちまったんですぅ! 自営業だったアイツの店は潰れてしまったですぅ・・・そして、そしてアイツとアイツの家族は心中してしまったんですぅ!」 つまり「アイツ」とは賭け事によって失った翠星石の親友ということなのだ。 翠「アイツは遺書を残していました・・・そこには、そこにはこう書いてあったんですぅ! 『翠星石、ごめんね。私は結局あなたの忠告を聞かず、最後まで賭けを止められなかった。 もしわたしのような人が再び貴女の前に現れたら、絶対止めてあげてね。』 アイツは賭けが良くないという事を分かっていたんですぅ・・・でも結局止められなかったのですぅ! だから、だからアイツのように蒼星石を失うのは絶対にいやだったんですぅ! ズルをしたことは謝るですぅ。だからお願い、もうこんなこと止めてほしいですぅ!」 そして机に突っ伏して泣き出してしまう翠星石。 金「翠星石の言うとおりかしら・・・もうこんなこと止めるかしら。」 真「その通りだわ。第一あなたは最近睡眠時間さえ削っているじゃない。」 雛「このままじゃ蒼星石が倒れちゃうのー!」 薔「無理しちゃ・・・ダメ。あなたは私たちの大切な仲間・・・だから・・・。」 雪「今お前がどうかなったら生徒たちをどうするんだ。これは一人の問題じゃないんだ。」 同僚たちが声をかける。 確かに翠星石の行為は正当ではなかった。しかし翠星石の蒼星石への思いは彼女の目を覚まさせるのに十分だった。 蒼星石は正気の顔に戻り翠星石に近づく。そしてこう述べた。 蒼「ごめんなさい、翠星石!君が止めてくれなければ僕は、僕の未来はめちゃくちゃになっていたかもしれない。 間違っていたのは僕の心、賭け事の誘惑に負けた僕の心だったんだ・・・ 約束どおりもう賭け事は止めるよ。だからもう泣かないで、翠星石・・・」 蒼星石の言葉に翠星石は顔を上げ、こう言った。 翠「・・・おかしなことを言うですぅ・・・。泣くなって、そういうおめぇの頬も濡れているですよぅ?」 蒼「あれ・・・ホントだ。ふふ、おかしいこと言っちゃったね。」 そして二人は笑いあっていた。泣きながら笑っている二人の姿ははたから見ると奇妙なものでもあった。 その時、翠星石にしか聞こえない(ありがとう・・・・・・)という声があったとか・・・ 数日後。 蒼星石はすっかり元の真面目な蒼星石に戻った。 もちろん賭け事は止め、いつものように翠星石と仲良く笑っていた。 確かに賭け事で失った金額は相当のものであったが、今の彼女なら元に戻すのにはそう時間は掛からないだろう。 ちなみに蒼星石が賭け事に夢中になった理由を聞いたラプラスに水銀燈が大目玉を食らったのは言うまでも無い。 あと呟いている人が一人。 金「まったく、翠星石ったら何であのゲームのタネをばらしちゃったのかしら!もうアレは使えないのかしら・・・」 どうやら金糸雀が翠星石にバーベットを教えたようだ。こういうことはやたら詳しいのね・・・ ともかく、今回のギャンブル騒動はこれにて終わりを告げたと言ってよいだろう。 今回の件で二人の絆はさらに深まったようだ。めでた・・・いのかなコレは? ~FIN~ ○参考資料○ 「遊☆戯☆王」第16巻
https://w.atwiki.jp/ostdeutschland/pages/22.html
ドイツ行進曲集 士気高揚にどうぞ! やっぱりこの曲が一番好き!(個人的に) 社会主義国だからファシズム敵じゃんと言うのは甘んじて聞き流す。 だって、東ドイツバージョンないしw このサイトが非常にお勧めhttp //rasiel.web.infoseek.co.jp/mil/altekameraden.htm
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/65.html
【タイトル】こいつにいったい何をした 【印刷】 【判型】B5版 【ページ】 【初版発行】2005.10.09 【価格】不明 【CP】山本×雲雀 【目次】 ● カラーカバー 1 2 3 【主な登場人物】 【あらすじ】 【コメント】 【その他】 カラーカバーは同イラストで2種のデザインがある。初版発行は左のデザイン、増刷時(何版めからは不明)は右のデザインで発行されている。タイトルについても、初版は「こいつにいったい何をした」、増刷時は「こいつに一体何をした。」と表記変更されて発行されている。 ←「 barance 」 「[「Cuore」Kyoya Hibari anhtology http //www18.atwiki.jp/twitteringbird/pages/72.html]]」→ .
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/142.html
時計の針は、止まることなく回り続ける。時に、その巡りの遅さに焦れったく感じることもあれば。時に、すぐに過ぎ去ってしまった時の速さに目まぐるしさを覚えることもある。 時間ってのはそういうもんらしい。楽しい時ほど早く過ぎるように見えるし、そうじゃない時は、まるで止まったように動かない。 『――時計の針を回したら、早く時間が過ぎたりしねえかなぁ。』 俺は、早く大人になりたかった。俺が子供だってだけで、大人たちにはいつも舐められる。本当はアイツらだって同類なのに。行き着くべくして行き着いた、社会の底辺。光の当たらないカクレミノ。誰からも見下され、蔑まれ――そんな奴らにとっちゃ、見下せる存在が欲しいんだろう。だから裏社会では、俺のような子供は、大人より力が弱いってだけでどこまでも弱者だ。 ヒトってのは、ヤなもんだよな。自分より下のやつを必死こいて探して、蹴落とすのに精を尽くして。足元を見ないと、立っていられないんだ。 ……そして俺も、その例に漏れずヒトだから、誰かを下に見ていないと、生きていけない。なのに俺は、その中でも最底辺。授業はいっつもサボってるから、先生はもちろんクラスメイトにも基本、嫌われている。もちろん成績なんてどん底で、オフクロだって俺のこと、馬鹿にしてる。 誰も彼もが俺よりは上にいて、俺の事を見下していて――足場を無くした俺は、落ちるべくして落ちるしかなかった。 だけど、アイツは。アイツだけは、何ていうか、変なヤツだった。 成績は良くはないものの授業にはちゃんと出てたし。周りと仲良くはしていなくても、目立たないってだけで疎まれているわけではない。その地点で少なくとも俺よりは上にいるはずなのに。それでもアイツは――ラッセルは、決して俺を見下そうとはしなかったんだ。 向こうも独りでいるのは寂しいところもあったのか、俺たちは出会って間もなくして親友になった。暴力こそが力である麻薬取引の温床、社会のカクレミノ。つまらない勉強でしか価値を見出されない学校。勝手な期待を押し付けてくる家族。どこにいても見い出せなかった居場所ってものを、俺はようやく見付けられたような気がした。 ……なのに、俺は。 『――ラッセル。明日の授業、一緒にサボろうぜ?』 それでも、見下す相手が欲しかったのか? 『――補導されたってヘーキだって! ほら、もうちょっとだけ遊んでいこうぜ!』 いや、見下すことはできないとわかっていても、せめてアイツにも同じステージには立っていてほしかったのか? 『――皆やってるんだって!ㅤ一回だけで辞めたらカラダにもそんな悪い影響はないしさ。騙されたと思って一回だけ、やってみろよ!』 最初、何を思っていたかはもう分からない。だけど俺は――アイツを、俺のいる場所まで引きずり下ろしていった。 その果てに何が待っているか、なんて。その時の俺は考えもしていなかったんだ。 ある日の夜中、家に帰った俺に、オフクロが青ざめた顔で詰め寄ってきた。詳しくは覚えてないけど、『お前も関係していないだろうな』とか、そんなことを言われた気がする。 なんの事か分からず、だけど俺が何か重大な出来事において信用されていないってことだけは何となく分かって。それが気に入らなくて、俺はオフクロの手を振り払って逃げるように家を出た。夜中に行くところなんか無く、行き先はいつものカクレミノ。そこにはいつもつるんでた大人たちがいて、だけどいつもと少しだけ様子が違うような気がして。尋ねてみると、どこか困惑したように教えてくれた。 ――ラッセルが、連続殺人の罪で捕まったらしい。 詳しく聞いて、はじめに湧いた感情は、怒りだったと思う。俺が好きだった女の子、ガーデニアの死が、本当は事故じゃなくラッセルによるものだと分かったから。 だけど今は、色んな感情がぐちゃぐちゃになって分からなくなっている。ラッセルが殺した人の中には、俺のオフクロにもその悪名が伝わってるくらいに酷いやつらしい、ラッセルの両親も含まれていたから。 そして、それならば――アイツに最後の踏ん切りを与えてしまったのは、俺かもしれないから。 あれはラッセルが最初に人を殺してしまうよりも前の話。ラッセルと一緒に深夜の遊びをしていると、マフィアのボスを下っ端たちが下克上で殺してしまった場面に遭遇したことがあった。しかもそのボスってのが相当悪どい奴で、皆に無茶な上納金を請求し続けていたためかなり嫌われていたらしく、誰もそれを責めることはしなかった。むしろ皆、実行した奴に感謝し、隠蔽工作に協力までする始末だった。 その顛末を見ながら、ラッセルは俺に言ったんだ。 『……本当に、苦しい時だったら。それか相手が本当に死んでもいいような奴だったら。そんな時は、殺してもいいってことなのかな。』 何かと無気力なラッセルが積極的に興味を持ったことに驚きながらも、俺は答えた。 『むっずかしいこと考えてんなー? ま、よく分かんねーけど。それでもアイツは死んでよかったんじゃねえの?』 哲学地味たことは苦手だ。だから、考えることを放棄したテキトーな答えだった。 だけど……今にして思えば。 あの時、ラッセルの価値観は、時に殺しをも是とするものに書き換えられてしまったのだろうか。 あの時、仮に違うと言えていれば。この結末は変わったのだろうか。 あの時、俺がアイツを裏社会なんかに関わらせなければ。そんな疑問を持つことすらなかったのだろうか。 あの時、もっと俺がアイツの居場所になれていれば。アイツが抱えていた潜在的な孤独を、理解してやれていれば。 あの時。 あの時。 あの時―― ――数多のifの中には、アイツが殺した全員とは言わずとも、せめて何人かは殺させずに済んだ道だって、きっとあったんじゃないだろうか。 いつの間にか14歳の誕生日を迎えていたことでこの国の少年法の保護範囲をギリギリ超えていたアイツは、裁判を経て、当たり前のように死刑判決が下された。開発中の薬、ハッピードリームとやらで更生を試みる実験台になって、その経過次第では実刑を免れることができるらしいが……その実験の成功例はなく、ニュースを見てもラッセルの更生は成功しないだろうって見立てがほとんどだ。 ラッセルは今、夢の中にいる。しかし、死刑台への歩みを、一歩ずつ着実に進めていっている。 その一方で、何かできたかもしれないのに何もしなかった俺は――殺し合い、というものに巻き込まれていた。 ■ 「……はは、俺も誰かを、殺せ……ってか? ったく、ジョーダンきついぜ……。」 人を殺した末路は、ラッセルがこの上なく示してくれていたというのに。俺にも同じことをしろ、ということらしい。これは、何もしなかった俺へのバツなのかも、しれない。 「なあ、主催者さんよ。何でも願い、叶えてくれるってんなら……だったら夢の中のラッセルに、罪悪感ってヤツを与えてやってくれよ。それが無いとアイツ、死んじまうんだろ。」 だけど、あの男は確かに言った。俺が一生マジメに働いても得られないほどのおカネだけでなく、どんな願いも叶えるという子供騙しのような謳い文句を。 「……んなこと、できるワケねーよな。」 ああ、どんな楽観的な奴でも眉唾ものだと吐き捨てるべき、有り得ないことだ。ラッセルみたいな心を壊した奴の更生があの主催者の手にかかれば叶うと言うのなら、ハッピードリームなんて薬はいらない。 「……でも。」 理屈の上では、理解している。あれがただの甘言に過ぎないと。だけど、その上で。 「もう、イヤなんだ。後悔するのは。」 最善を尽くし、それでもダメだったのなら、諦めもつくかもしれない。だけど今の俺を苦しめている罪悪感は、それをしなかったことだ。もしここで日和って、何とか平和的に解決する方法を見つけ出したとして、その上でラッセルの死刑を見届けたその時。俺はきっとまた、今の俺の選択を後悔するだろう。 「だから……待ってろよ、ラッセル。」 時計の針は、回り続ける。時に、その巡りの遅さに焦れったく感じることもあれば。時に、すぐに過ぎ去ってしまった時の速さに目まぐるしさを覚えることもある。 だけど決して。時計の針は、戻らない。いつまでも絶えず、流れていくだけ。 【クリス@END ROLL】 [状態]:健康 [装備]:特別なバット@アイドルマスター シャイニーカラーズ [道具]:基本支給品一式、不明支給品0〜2 [思考] 基本:殺し合いに優勝し、ラッセルの死刑を止める。 1:もう、後悔したくないんだ。 [備考] ※ハッピードリーム内のクリスではなく、現実のクリスです。 ※ラッセルのHD式更生プログラム終了前からの参戦です。 【支給品紹介】 【特別なバット@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 『空と青とアイツ』のコミュで芹沢あさひが購入するも、そのまま飽きられ放置されたバット。店員曰く特別なバットとのことであったが、特に変哲のない普通のバットである。
https://w.atwiki.jp/hrok/pages/46.html
【攻撃力】100 【防御力】100 【合計値】200 【特殊能力】とてつもない潜在能力を隠し持っているらしい 名前 コメント