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はじめに 僕自身、英語に関しては、これまで高校受験指導、大学受験指導を中心にさまざまな形で教えてきましたが、常々「もっと短縮して速く教えられないかなあ」ということを考えてきました。例えば、予備校の授業では、1回90分の授業を20回ぐらいやることによって文法を一周するわけじゃないですか。これ、もっと縮められると思うんですよね。そのためには、文法体系自体を見直してやる必要があると思います。より具体的に言えば、小学英語・中学英語の教え方から見直してやる必要があるでしょう。もちろん、何を目的とするかによって指導の仕方は変わってきます。ざっくり言えば、①細部の文法まで問われる定期テストで高得点を取ることを目標にするのか、②長文読解中心の入試で高得点を取ることを目標にするのか、で変わってきます。僕が関心をもって研究しているのは②のほうなので、②を達成するための英文法のカリキュラムをちょっと1から考えてみたいと思います。ここで完璧なパッケージを作っておけば、少しアレンジするだけで他の指導者の方にも使っていただけると思いますので。 30分×15講で完結の読解英文法 テキスト:https //docs.google.com/document/d/1xim1agsygiTWY5WmzjcH6yOc-ufuQ91J2us-rxlqvis/edit 第1講【導入】英文法のポイント(担当:三木) https //youtu.be/m7OXjR2ju_Q 第2講【文構造】修飾語の把握(担当:三木) https //youtu.be/M2wQzk9VXiY 第3講【文構造】文型(担当:長谷川) https //youtu.be/TeibVFY9r2A 第4講【文構造】文の種類:平叙文、疑問文、命令文、その他(担当:長谷川) https //youtu.be/MdUF6_VUUgU 第5講【文法】名詞、代名詞、動詞の基本確認(担当:三木) https //youtu.be/kiAbNDf0qNA 第6講【文法】助動詞(担当:長谷川) https //youtu.be/d7jUyh-gVms 第7講【演習】文構造の把握に慣れよう ~語法にも触れながら~ https //youtu.be/in6vk8nN26M 第8講【文法】接続詞(担当:三木) https //youtu.be/VXPtTviQmv8 第9講【文法】名詞節と副詞節(担当:長谷川) https //youtu.be/jw1g3yVoBzg 第10講【文法】関係詞①(担当:三木) https //youtu.be/IoueCumdOhE 第11講【文法】関係詞②(担当:長谷川) https //youtu.be/y1tRa4CVfG8 第12講【文法】準動詞:不定詞、分詞、動名詞(担当:三木) https //youtu.be/pUpymjj6ylc 第13講【構文】受動態と倒置(担当:長谷川) https //youtu.be/x8HnX3xPKRs 第14講【構文】it構文(担当:三木) https //youtu.be/kWrqb5pXUmo 第15講【構文】比較(担当:長谷川) https //youtu.be/EIdUIy4CxSw ①アルファベット そもそもアルファベットが正しく書けますか。 読み取れないアルファベットを書くと、英作文で減点を食らうこともあります。 改めて確認しておきましょう。 ●大文字 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ ●小文字 abcdefghijklmnopqrstuvwxyz また、単独発音とフォニックスを覚えましょう。 例えば、Aの単独発音は「エー」、フォニックスは「あ」となります。 ローマ字もマスターしておいてください。 ②名詞句 「一人の友達」は「a friend」 「その友達」は「the friend」 aは不特定、theは特定 「彼の友達」は「his friend」 彼の友達が複数いれば「his friends」 「誰の」を表す表現を所有格と言う 「ひとつのりんご」は「an apple」 「ふたつのりんご」は「two apples」 ▶単数・複数の感覚もしっかり覚えましょう。 ③be動詞の文 be動詞の意味は「イコール」か「存在(ある・いる)」である イコールの文の場合、主語+be動詞+補語となり、 補語の部分は「冠詞+形容詞+名詞」で構成される 現在形はam/is/are 主語がIならam、単数ならis、複数ならare 過去形は、現在形のam/isがwas、areがwereに変わったもの ④一般動詞の文(現在形・過去形) 「1文に動詞は1つ」なので、be動詞と併用できないことに注意する 動詞の活用(原形、過去形、過去分詞)も覚えること 自動詞と他動詞(直後に目的語をとる)がある ⑤助動詞の文(未来形、現在完了形など) 動詞にニュアンスを付け足すのが助動詞である will/can/may/should/shall/must/have toなどを使いこなせるようにすること だいたいは推量の意味である だいたいは直後に動詞の原形を置く 助動詞haveは直後に過去分詞が来て、「(ずっと)〜してきた」となる(現在完了) 現在完了の文では、期間のforと起点のsinceがセットになる ⑥人称代名詞、指示代名詞 人称代名詞については以下の表を覚えること 日本語 主格 所有格 目的格 〜のもの 〜自身 私 I my me mine myself あなた(たち) you your you yours yourself(yourselves) 彼 he his him his himself 彼女 she her her hers herself 私たち we our us ours ourselves 彼ら they their them theirs themselves 所有格は形容詞の働きをする修飾語で、他の格はすべて名詞 名詞は主語、目的語、補語、前置詞の目的語のどれかの働きをする 主格は主語の働き。所有格は修飾語の働き(意味的には「〜の」が多い)。目的格は目的語の働き。 this=これ、この that=あれ、あの these=これら、これらの those=あれら、あれらの ⑦否定文・疑問文・命令文のつくり方 一般動詞は2分解して考える(例:plays→does play) 否定文なら「動詞の先頭直後にnot」(例:He went.→He did go.→He did not go.) 疑問文なら「動詞の先頭を文頭へ」を徹底(例:He went.→He did go.→Did he go?) 上記の疑問文はあくまでYes/No疑問文。 疑問詞疑問文の場合、もとの文の名詞が疑問詞に変わって文頭に来る。(直接疑問文) 疑問詞疑問文は文の中に埋め込むと間接疑問文になる ⑧進行形 「〜している」という意味を出すときに使う 「be動詞+現在分詞(ing)」で表す 状態動詞は進行形にできない 現在分詞は形容詞化することがある 例)interest(興味を引く)→interesting(面白い) 他動詞の現在分詞化したものが形容詞化した場合があり、目的語の前に前置詞が必要 例)I'm very welcoming to her. ⑨受動態・倒置 受動態=能動態の目的語を主語に移したもの 受動態は「be動詞+過去分詞」で表す 過去分詞とは、過去形と似ていて、他のもの(今回はbe動詞)と分担して使う言葉 心理的述語 文末重点 前置、否定の倒置、There is構文、so+倒置、neither+倒置 ⑩関係代名詞 2文を代名詞を用いて結合した(関係付けた)ものが関係代名詞 例:I have a friend. He smiles. → I have a friend who smiles.【関係代名詞節による後置修飾】 ※動詞を含むカタマリを節と言う この場合、関係代名詞以下は「形容詞の働きをする修飾語」となる 進行形や受動態を関係代名詞にした場合、「関係代名詞+be動詞」は省略可能 例:I have a friend. He is running over there. →I have a friend who is running over there. →I have a friend running over there.·····① この場合、running以下を分詞関係詞節という。(分詞の形容詞的用法による後置修飾) 形容詞の働きをする修飾語が1語の場合、前置修飾する 例:I have a running friend.·····②(分詞の形容詞的用法による前置修飾) 2文目が状態動詞の文の場合、進行形はダメだが分詞の形容詞的用法として表すことは可能 ①も②も、不定詞を用いて書き換え可能。(不定詞で表す時点で2語以上なので、後置修飾しか無理) ①▶︎I have a friend to run over there. ②▶︎I have a friend to run. これを不定詞関係詞節という。 ただし、不定詞も分詞も形の上から時制を表すことができない(厳密な用法やニュアンスはあるのだが、難しい)ので、英作文では関係代名詞の文をまずは作ってみることをおすすめする。 (参考) https //www.biseisha.co.jp/lab/qa/62 https //ameblo.jp/bakumatsutaiyoudenn/entry-11752733615.html ⑪不定詞 不定詞とは「to+動詞の原形」で、「これからすること」を表す 分詞の形容詞的用法は不定詞でも書き換え可能 不定詞には名詞的用法(〜すること)と副詞的用法(〜するために)もある 不定詞の名詞的用法はingでも書き換え可能 →この場合のingは分詞ではなく動名詞で、「すでにやったこと」を表す ⑫接続詞(仮定法はこの中で) 等位接続詞(and/but/or/nor/so/for/yet)と従属接続詞がある 等位接続詞は重文構造をつくる=事実上2文で、単文が並列している 従属接続詞は複文構造をつくる=事実上1文で、入れ子構造になっている →従属接続詞を含むカタマリは従属節、残った文は主節となる 例:I know that he is a famous pianist. ※目的語がthat節になっているときのthatは省略可 時制の一致 例:I knew that he was a famous pianist. 従属節の副詞的用法→主節と同一の主語を省略し、動詞を分詞に変えられる(分詞構文)うえに、接続詞も省略できる 接続詞If→条件部分が非現実的であれば、条件節・主節ともに動詞を過去にずらす(仮定法) 仮定法のIfは省略して倒置可能 ⑬it構文 it~to、it~that ⑭比較 thanは接続詞 ⑮文型・修飾語の扱い ⑯前置詞・動詞の語法 ⑰形容詞・副詞の語法 ⑱さまざまな省略 There is a bookstore sells what you want.【主格の関係代名詞の省略】 あなたの欲しい物を売っている本屋があります。 He is not a coward he used to be.【補格の関係代名詞の省略】 解答 第17〜20回の解説を用意した。 第17回 1) It was this hospital ( ). A that I first met her B which I visited last month C that I was born D where was a fire 分裂文であることを意識。B。 2) ( ) was Linda's disappointment that she burst into tears. A This B That C It D So E Such 倒置を意識。「リンダの落ち込み方は〜ほどひどい」という意味。E。 3) Tom is ( ) than honest. A clever B more clever C cleverer D the cleverer 形容詞同士で比較するときは、「er」をつけるというやり方をしない。Bが答え。 4) John looks ( ) when he is cooking. A happiest B like the happiest man C the happier D the happiest 「〜ときが一番」。 theのない最上級を選ぶ。A。 5) Hardly had the performance begun ( ) the lights went out. A when B than C that D ever 「hardly 〜 than」を知っておく。B。 第18回 1) I owe ( )・ A what I am to my parents B my parents to what I am C what I am for my parents D my parents on what I am 「owe A to B」で「AはBのおかげだ」。 「今の私がいるのは、親のおかげだ」と言いたいので、A。 2) At the end of last semester Professor John Smith explained ( ). A how to write a good paragraph B us how to write a good paragraph C us to write a good paragraph explainがSVOOをとれることを知っていれば、B。 3) Tom ( ) me of a boy I used to know. A recalls B reminds C remembers D remarks 「remind A of B」=「AにBを思い出させる」を知っていればB。 4) His composition is ( ) from mistakes. A free B beyond C far D nothing 「far from」(から遠い)を知っていればC。 5) It is one thing to make a plan, and it is ( ) to carry it out. A one B another C other D the other 「A is one thing and B is another」で「AとBは別」。B。 第19回 1) The trainer ( ) the beast sit on the stool by beating it with a whip. A led B got C forced D made 選択肢はすべてSVOCをつくる動詞。そしてCの位置に原形が来ていることから、BとCは選べない。 「むちで叩くことによって、獣を椅子に座らせた」という意味であり、許可ではなく強制なのでD。 2) A college education will ( ) you to get a broader view of the world. A enable B let C make D take これもSVOCの問題で、Cの位置に不定詞が来ているので、A。 3) ( ) this medicine, I might have died. A Otherwise B Without C Suppose D Instead of 前半が副詞節となり、空欄に入るのは前置詞。 Aは副詞だし、Cは接続詞。 「薬がもしなければ死んでいたかもしれない」なので、B。 4) ( ) do you like your new teacher? A How B Who C Which D What 空欄の後ろが完全文なので、Aはしか選べない。 5) I found nothing but a ( ) of scissors. A pair B piece C couple D set このbutは前置詞で「〜以外」。「ハサミ以外何も見つからなかった」。 ハサミは2つの刃で1つになっている。2つで1組のものを表すときは「a pair of」で表現。 6) Philosophy is not ( ) as you imagine it is. A so difficult subject B so a difficult subject C a so difficult subject D so difficult a subject 「so+形容詞+a+名詞」のパターン。D。 第20回 1) ( ) under a microscope, a fresh snowflake has a delicate six-pointed shape. A Seen B Sees C Seeing D To see E Having see カンマの前に副詞節をつくるイメージ。 空欄直後に目的語はないので、受動態を意識。 分詞の副詞的用法で、A「Seen」が答え。 2) It was so dark that they could ( ). A hard see B hardly see C see hard D see hardly 意味を考える。述語が「暗かった」となっている時点で、it構文ではない。 副詞節をつくるthatであり、so+形容詞があるので、このthatは程度のthatで「〜ほど」。 「ほとんど見えないくらい暗かった」という意味をつくればいいので、準否定語のhardlyを使う。 準否定語(hardly/scarecely/rarely/seldom)は頻度の副詞と同じ位置。答えはB。 3) Never in my life ( ) such a peaceful sight. A did see B I saw C have I seen D I won't see 文頭のNeverは倒置をつくる。Cが答え。ほかはすべて疑問文の語順ではない。 4) ( ) you go, you have to remember that your credit card is usable. A Wherever B Whatever C Whichever D However 空欄の後ろが完全文なので、AかD。 D「どのように(どれくらい)行こうと」では変なので、A。 5) He will be back ( ) an hour. A by B for C within D till by(までに)もtill(まで)も、直後に時の一点が来るので、選べない。 forだと「1時間」なので、当てはまらない。 「1時間以内に戻ってくるだろう」でC。
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他の勢力 マケドニア 「栄光。秩序。力。」 背景 アレクサンドロス大王の死後、マケドニアは過去の栄光を取り戻そうと躍起になっていましたが、現在彼らはイリュリアやトラキア、そしてギリシア諸都市の勢力圏に閉じこめられています。大王の後継者のもと、マケドニア帝国は再興を果たせるでしょうか? マケドニアの王は王権を保持してはいますが、実際の統治は民衆の名の下に行われています。この区別は国の収入にも及んでおり、農業や林業、港から得られる税収は全て国庫に入り、王の権利下にある収入は銀山と金山から得られる利益だけです。 マケドニア軍はフィリッポス2世とアレクサンドロス大王によって確立された軍制を未だ踏襲しており、歩兵と騎兵に重点を置き、その部隊を英雄的な指揮官が率いています。マケドニアが世界を制覇した時代から戦術や軍事技術、攻城術は進歩しておらず、大王が改革したホプリタイや有名なヘタイロイ、テッサリア騎兵を頼りとしています。海軍力は決して十分とはいえず、軍船の運用に関しては長い間アテネやロードス島のようなギリシア内の属国に任せていました。 大王の後継国として、マケドニアは他のギリシア勢力に対しては優位を得られ、支配下にある様々な従属国は発展して豊かな地方となり、収入は拡大していきます。同様に蛮族との戦いにおいても、経験豊かな戦士であるマケドニアの兵士は戦況を有利に運ぶことができるでしょう。 アンティゴノス2世ゴナタスの優れた指導のおかげで、マケドニア人は礼節ある主権者であると同時に賢明な商人であり民衆の幸福度は高く収入にもボーナスを得られます。しかしながら、他のギリシア勢力はマケドニアの覇権を容易に認めようとはしません。彼らの信頼と忠誠を獲得するためには、プレイヤーには忍耐と努力が求められるでしょう。 文明ボーナス 継承者の闘争 ヘレニズム勢力との戦闘時に全部隊の士気+10% アレキサンダーの遺産 外国の侵略に対する抵抗-20% アンティゴノス朝 商業契約の賃貸 工業施設の収入+10% ギリシャとの対立 全ヘレニズム勢力との外交関係に大程度のペナルティ(文化的嫌悪) 蛮族を制する者 蛮族との戦闘時に士気+10%
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登場 Recipe 148 ギルガメッシュの夜 後編(上) 備考 |] レシピNo.000 テラフラム  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:火] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ ギガフラム x3.0 ∥ ∥ ・ 炎上するスレの欠片 x5.0 ∥ f! f! f! f! f! ∥ ・ 炎上する砂 x7.0 ∥゙. 鬥幵幵幵鬥鬥幵鬥! ∥ ・ 木材 x6.0 ∥ |{禁厳気火}|{険危}|..∥ 《器具》 ∥ └────┴──┘∥ ・ 小型電動ノコギリ ∥ ∥ ・ 大工道具 ┗──────────┛ 【効果】 敵・味方全体(広範囲)に火属性ダメージ(極大) 周辺フィールドの採取ポイントが一定時間消滅。 【価値】 9000マニー ───────────────────────────────── 大量の【ギガフラム】に更に【炎上するスレの欠片】を合成した爆弾。 ───────────────────────────────── その非人道的な威力はもはや爆弾の枠には収まらず、大量破壊兵器である。 ───────────────────────────────── 現在進行形で燃え盛っている素材を使ってるから、スレが荒れるを通り越して ───────────────────────────────── その辺一帯が焦土と化すのも当たり前か。出来れば使いたくないシロモノ。 ───────────────────────────────── 尚、使用する際には【範囲を狭く】の従属効果を付属させないと味方もろとも ───────────────────────────────── 木端微塵になるので要注意。原作プレイ済みの人には常識。(By エンキドゥー) ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『スレの炎上、滅亡の軌跡』
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基本情報 名前 ハーグリブス・リア・ディアス 生没 アルファ (1679~1741) 出身 アディス国 種族 人間 性別 男 略歴 アディス国国王。 1737年、リオネティアの戦いに敗れたアディス国は、リヴォル帝国に従属を誓い、息子のリフィティを人質として1739年、リヴォル帝国に送り込んだ。 だが、彼の中にはシャラダン、リヴォル帝国に対する憎悪が渦巻き、表向きは従順を貫きながら、水面下で密かに準備を進めていた。 アルビス国が持ちかけた三国連合に参加したのもその現われだが、表立ってリヴォル帝国と対抗する力はなかった為、カオスギアの戦いにおいて、三国同盟、三国連合の合計六ヶ国の中で唯一、一兵も動かしていない。 その後、リヴォル帝国がシーフィールド国と激闘を重ね、その隙にアルビス国が難攻不落のミリアスを攻略したと知ると、今が最大の機会と判断、人質として送り込んでいたリフィティを使って、シャラダンの愛娘ミリィを拉致する。 だが、シャラダンが軍を派遣したと知ると、その憎悪をミリィにぶつけて殺害。 リヴォル帝国とアディス国は、一切の妥協を許さない憎悪だけの関係となり、シャラダン帰国後も、アスタルを総指揮とした遠征軍がアディス国を侵略、ついに首都にまで追い詰められるが、この時点で民衆までもが「リヴォル帝国に降伏しても皆殺しにされる」と信じていた為、首都の徹底抗戦はリヴォル帝国軍を多いに悩ませた。 アディスの戦いにおいて、ベルンハルトに討ち取られ、アディス国も焦土と化した。 人物 ミリィ殺害と、狂気染みたアディスの戦いの影響で、人格を疑問視されることが多いが、リヴォル帝国と関わらない部分では、一国の王として十分次第点の器であり、民衆の支持もあったという。 戦いにおいてアディス国はシャラダンの敵ではなかったが、リオネティアの戦いでアディス国を小国と侮って放置したこと、リフィティを必要以上に信用したこと、そして怒りのまま軍を派遣した為、アルビス国の攻撃を許したこと、これらが全て結果的にシャラダンの首を絞めた為、本人の意思とは関係なく、魔王シャラダン討伐に多大な影響を与えたこととなる。 関連項目 LUNATIC DESTINY
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○フリッツラント子爵家 オットー・フォン・フリッツラント 男62歳 ロード フリッツラント家の当主。英明な君主として知られていたが、数年前に病に倒れて以来国務を執る事が出来なくなっている。 マクシミリアン・フォン・フリッツラント 男27歳 ロード フリッツラント家の後継者。オットーが健在の間は勇敢な騎士という評判だったが、突然大きな責任が降りかかると優柔不断で決断力が無い事が露呈してしまった。従属君主たちをまとめ上げる事が出来ず国内が混乱する元凶となっている。 カルラ・フォン・フリッツラント 女21歳 アーティスト オットーの第三子。幼いころ混沌災害に巻き込まれて邪紋使いとして覚醒してしまい、爵位継承権を失った。中央で政務をとる事が多くなった兄に代わってシュヴァーレン家との戦線に出ている。 エリーザベト(エルザ)・フォン・フリッツラント 女 15歳 ロード 特技:庇護の印 治癒の印 防壁の印 防具の印 城塞の印 応急処置 カリスマ オットーの第四子。PC1の婚約者。カルラの事もありやや箱入りで育てられた為若干世間知らずな所がある。 ユルゲン・フォン・フンター 男 51歳 ロード フリッツラント南部に広い所領を持つ男爵。オットーの従弟にあたり、彼の右腕として活躍してきた。現在はマクシミリアンの指導力不足で混乱するフリッツラント諸侯のまとめ役となっている。あくまでマクシミリアンを立てる形をとっているが、諸侯の中にはいっそ彼を君主として擁立しようという動きもある。 娘が一人いる。 ヴィルヘルム・フォン・ナハティガル 男 49歳 ロード ナハティガル砦の城代。最初に砦を築いたのは彼の家系であり、現在は形式上の砦の城主はフリッツラント伯であるが、実質的にはナハティガル家が世襲で城代位を受け継いでいる。 ヴァイス砦城代のギュンターとは親戚関係にあり仲がいい。 カール・フォン・レルヒ 男 73歳 ロード 北部出身の信頼篤い騎士。子爵家に忠誠を誓っており、クーデターの際はエルザ姫を守って北へと逃れた。領地には息子たちがいる。 ブリュンヒルデ・フォン・レルヒ 女 8歳 ロード カールの孫。父や伯父達が皆死んだ為、レルヒ家の後継者。 ハンス・コードナー 男 39歳 メイジ アカデミーからフリッツラント家へ派遣されているメイジ。 内乱中は玉座を保持したマクシミリアンに仕えることを選んでいた。 ジョルジュ・ルオー 男 52歳 ロード フリッツラント駐在のダルタニア大使。
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スペクトラルフォースジェネシスwiki ここはニンテンドーDS用ゲームソフト『スペクトラルフォースジェネシス』の情報整理を目的としたWikiです。 ページは自由に編集可能です。Wiki編集方法はヘルプをご覧ください。 公式サイト スペクトラルフォースジェネシス アイディアファクトリー 過去スレ http //game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1202893914/l50 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1214835794/ 自分でフラグを解明したい方のヒントにどうぞ 編集に関する意見、要望、提案、まどろっこしいから俺に代われ等ご自由にどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 全ての国イベントにコメント欄を設置しました。公式からの情報も無く、2chの過去スレの書き込みが情報の全てなので、主観的意見も貴重な情報です。主観的意見はコメント欄に記載出来るようにしました。発売から8年経っても手探りでフラグを見つけるもはや推理ゲー状態です…。 -- (更新履歴) 2016-07-28 01 51 06 イベント、エンディング、キャラなどをデータを回収したい場合、従国で領地支配(君主、他国初期キャラを説得、外交で従属)、他国兵数0 で攻め込むなどし 会話やフラグイベント派生なし) 自国メインキャラでなく 説得した他国のキャラ、残野キャラで 攻め込み支配。 ←の行為で支配国を増やす行為はしないほうがよい。他国が強く、自国が弱くて 初期キャラで勝てない場合 初期キャラに兵数10もたせて 会話をみてから撤退。その後 強いキャラで攻め込む方法をしよう。 -- (管理人が放置してるので) 2011-01-17 00 46 07 wiki系ゲームサイト 特にマイナーゲームの場合投稿者への 禁止事項などを 作るのは 放置につながる。サイト作りをweb上で行いたいくてツールとして使いたい場合は 完成させ 権限を投稿者にあたえない方向かどちらかにしたほうがよい -- (管理人へ) 2011-01-16 23 54 41 バトルイベント等の台詞の掲載はご遠慮ください -- (管理人) 2008-07-06 01 15 01 ネウガードもムロマチも、キャラはいるのに「10カ国制覇イベント」が起きません。此所が「特定の戦闘をする」になるのでしょうか? -- (ちもん) 2008-06-26 16 18 54 test -- (管理人) 2008-06-25 01 07 25
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第12-201章.第12-202章.第12-203章. 第12-202章. マヌは言った、「その永遠で劣化しないものから、まず空間が生まれ、空間から風が生まれ、風から光が生まれ、光から水が生まれ、水から宇宙が生まれ、宇宙からその中で起こるすべてのものが生まれた。すべての(地上の)ものの身体は、(溶解後)まず水に入り、そこから光や熱になり、そこから風になり、そこから宇宙になる。解放を求める者たちは、宇宙から戻る必要はない。一方、彼らは梵天に到達する。解脱の帰依者、すなわち梵天は、熱くも冷たくもなく、温和でも獰猛でもなく、酸っぱくも渋くもなく、甘くも苦くもない。音も香りも形もない。これらすべてを超越し、次元を持たない。 皮膚は触覚を、舌は味覚を、鼻は香りを、耳は音を、目は形を知覚する。アディヤートマに通じていない者は、これらの上にあるものを見ることに成功しない。舌を味覚から、鼻を香りから、耳を触覚から、目を形相から離すと、(感覚や心、したがって属性から独立した)自分自身を見ることに成功する。 行為者、行為、行為の素材、行為の場所と時間、幸福と不幸に関する傾向と傾向の原因であるものは、自己(または魂)と呼ばれると言われている。すべてを貫くもの、すべてを行うもの(生き物の形をとる)、マントラが宣言するように宇宙に存在するもの。 マントラが宣言しているように宇宙に存在するもの、すべての原因であるもの、高いものの中で最も高いもの、二番目になく一つであり、すべてのことを行うものが原因である。他のすべては結果である。人が行った行為の結果、善と悪の両方の結果を得ることがわかる。実際、自らの行為によって生まれた善と悪の果実が、その避難所である被造物の身体に共に宿るように、知識も身体に宿る。 火を灯したランプが燃えている間に、その前に他の対象を発見するように、高い木の上に置かれたランプのような五感も、知識によって照らされると、それぞれの対象を発見する。 王のさまざまな大臣が一体となって王に助言を与えるように、肉体にある五感はすべて知識に従属する。後者はそれらすべてに優る。火の炎、風の流れ、太陽の光線、川の水が行ったり来たりを繰り返すように、具現化された生き物の身体も行ったり来たりを繰り返している。 人が斧を手にして木片を切り開いても、その中に煙も火も見つけることができないように、人の腕や足や腹を切り開いても、知識の原理を見ることはできない。木片を別の木片にこすりつけることによって、木片の中の煙も火も見ることができるように、知性と叡智を十分に備えた人は、(ヨーガによって)感覚と魂を一体化させることによって、至高の魂を見ることができる。 夢の中で、人は自分の身体が地面に横たわっているのを、自分自身とは異なるものとして見るように、五感、心、理解力を備えた人は、(死後)自分の身体を見て、その身体から別の形へと移っていく。魂は、誕生、成長、腐敗、破壊を受けない。生きている行為に効果が伴う結果、肉体を身にまとった魂は、この肉体から(肉体を奪われた時)、別の形へと移り変わる。 この肉体から(生気を奪われたとき)、他者には見えない別の肉体へと移り変わる。 魂を目で見ることはできない。魂はまた、誰にも触れられることはない。それら(すなわち感覚)によって、魂はいかなる行為も成し遂げない。感覚は魂に近づかない。しかし、魂はそれらすべてを理解する。観衆の前で燃え盛る火の中に置かれたものが、光と熱の作用によって、他の色相や属性を帯びることなく、ある特定の色を帯びるように、魂の形は肉体からその色を帯びるのがわかる。同じように、人間は肉体を捨てて別の肉体に入る。実際、自分の肉体を(5つの)偉大な原初の要素に投げ捨てると、同じ(5つの)要素でできた同じような形をとる。具現化された被造物は、(肉体が破壊されると)空間、風、火、水、土の中に入り、そのようにして、体内の各特定の要素が、(体外にある)その性質に合致する特定の要素と混ざり合う。五感もまた、さまざまな仕事に従事し、(その機能を発揮するために)五つの要素に依存しているが、その機能を呼び起こすこれらの五つの要素に入る。耳は空間から、嗅覚は大地からその能力を得ている。目の特性である形は、光や火の結果である。火または熱は水の従属的な原因であると言われてきた。味覚を持つ舌は水に溶け込む。触覚の性質を持つ皮膚は、その性質を持つ風の中で失われる。五重の属性(音など)は、(五つの)偉大な被造物(五大元素)の中に宿る。五感の五重の対象(空間など)は(五つの)感覚に宿る。これらすべて(すなわち、五重の属性、五重の要素、五感)は、心の導きに従う。心は「理解」の導きに従い、「理解」は真の汚れのない本性で存在するもの(すなわち至高の魂)の導きに従う。 新しい身体で行う者は、自分が行ったすべての善行と悪行を受け取り、過去の存在で行ったすべての行為も受け取る。現世と来世で行われたこれらすべての行為は、水生動物が気流に沿って通り過ぎるように、心についてくる。素早く動いて落ち着きのないものが視覚の対象となるように、(眼鏡を通して見ると)微小なものが大きな寸法を持っているように見えるように、鏡が(他の方法では見ることのできない)自分の顔を人に見せるように、魂も(微妙で目に見えないが)理解する対象となる」。 第12-201章.第12-202章.第12-203章.
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カノン王国 [#singinou] アラニア [#singinou] ヴァリス [#singinou] カノン王国 カノン 太守(国王)エゾール三世。 人口5万人。 詳細はエキスパートP279 ルード 太守サガシ・ゲルシター侯爵。城代オズワルド・フォン・シュナイダー子爵。 人口3万人。 詳細はエキスパートP283 ルヴェン 太守サガシ・ゲルシター侯爵。城代グチェス・シバーニ子爵。 人口2万人。 ルードの北に位置し巨大なカジノや娼館などがある都市。 背徳の街との異名もあるが豪商や貴族などの訪問が絶えない。 歴史的背景 この地はエルベク王国時代からロックハウゼン家とゲルシター家に因縁がある土地でもある。 220年頃まではフィッターラント領主であるウォルコット子爵の祖先が統治していたが 西進するゲルシター家と対峙し撃退するがカノン王家らの援軍もありウォルコット家はエルベク王国へ亡命。 その後エルベク王国に亡命していたウォルコット家はエルベク王国(リチャードら)の援軍を得てこの地を奪還。 エルベク王国からシャール大公国を経てウォルコット家が領主となるも 現シャール自治領がカノン王国に従属した際にゲルシター家の領地となる。 そのため、現在でもゲルシター家を快く思わない村などが多いという。 ヴォーン 太守マルセロ・コロネッティ侯爵。 人口4万人。 サウスケープ河の河口に位置する商業都市。カノンの軍事上でも重要な都市でもある。 特産品は特にないが西にルード、北にカノン、東にフランページ(至アラニア)という 三叉の拠点であるため常に行商人が入り組む城砦都市である。 歴史的背景 この都市の歴史は古く古代王国時代に遡る。 ファザンを中心とするダークエルフがマーモから侵攻した際に要塞として基礎が作られた。 度重なる戦闘で幾度も破壊されるがその度に修築や増改築を繰り返した。 カノン国王エゾール一世は当時エルベク王国領であったアダンからの南進を防ぎながら自身は南進を開始。 諸豪族や周辺小王国を併合し、ついには最終的にヴォーンを無血平定することに成功した。 これは同時期にエルベク王国がルードに侵攻を開始したからでもある。 エルベク王国がルードを占拠するとエルベク王国の東進阻止に貢献した。 フランページ 太守アンリ・ボワール公爵 人口3万人。 パストールと同じく北にムルトゥ山地、南にダンテル山地の狭間にある丘陵地帯にある。 北のムルトゥ山地では主に鉄鉱石が、南のダンテル山地は主に金や銀などを産出している。 歴史的背景 古代王国期は金などの貴金属は貨幣として扱われていなかった。 当時は魔晶石が貨幣として扱われていたためである。 そのため、古代王国期においてはさしたる重要な土地ではなかった。 古代王国が滅んでも当初は貨幣制度なく物々交換が主流であった。 アラニア王国やライデン王国が勃興すると次第に大陸との貿易が行われるようになる。 大陸での貨幣制度をアラニアが取り入れるとそれと同時に 金や銀を貨幣として使用することが主流になっていった。 当初はしがない閑散とした村であったがダンテル山地にて金鉱脈が発見されると人口は飛躍的に拡大する。 やがてエルベク王国が東進を開始しルードを占拠すると怯えた当時のフランページ国王は カノン国王エゾール一世の次男であるオルセーを養子に迎え入れに自分の娘と婚姻させた。 パストール 太守マイケル・ガラハム侯爵 人口2万5千人 フランページの北東に位置し、同じく両山地の狭間の丘陵地帯にある。 フランページと同じく特産品は鉱物資源である。 歴史的背景 フランページと同じく南のタンデル山地にて銀が産出したことにより発展した街。 タンデル山地は当初ゴブリンなどの妖魔が多かったがフランページと同盟を組みこれらを破 る。 その後、フランページがカノン王国に従属するとこれにならい続いて従属した。 テシドナ カノン王国直轄地。代官ロドニー・バートン男爵 人口6千人 北にカノン、南東にルヴェン、南にヴォーンがある三叉の地にある宿場町。 カノンにおける交通の要衝で昨今は妖魔帝国の肥大化に伴い城砦都市となりつつある。 歴史的背景 エゾール一世率いるカノン王国が南進し始めた際に小豪族がひしめいていた土地。 カノン王国が友好的な豪族らと手を結ぶと敵対勢力は当時それらの豪族と敵対していた ケンタウロスらと同盟を結んでこれに対抗した。 その後、カノン王国は敵対していた豪族らを討伐し近隣のケンタウロス達の追放に成功した。 アラニア アラン 太守(国王)カドモス三世。 人口7万人 詳細はエキスパートP229 ビルニ 太守カイン・ビルニ公爵 人口5万人 アラニア第2の港町。アランよりも大陸から近いためここからオランやライデンなどに貿易する商船も多い。 輸出はドワーフの鉄の王国で作られた武器や細工物やカノンのタンデル山地などで産出された金など。 歴史的背景 ロードスとアレクラストとの交易を初期からライデンと共に始めた街。 ムディール産の陶磁器なども主に輸入していたがシャールのクランベール陶磁器の 開発によりその貿易量が減ったため不満に思う商人も少なくなかった。 現在は絹織物なども主要輸入品の一つだがシャール自治領の生糸生産稼動の情報があり不安視されている。 詳細はSWロードス島ワールドガイドP7 ボルディン 太守ドノヴァン・ゴードン伯爵 人口4万人 カノンとの国境沿いにある街で傍には静寂の湖や帰らずの森が広がっている。 静寂の湖での漁業や狩猟が盛んな街であるだけでなく稀に帰らずの森に住むエルフが訪ねてくる街でもある。 歴史的背景 アラニア全体がそうだが古代王国期に穏健派の領主が多数いたため魔術師に関しての偏見は少ない。 また、帰らずの森も近くにあるため僅かながらエルフとの交流がある。 古代王国期に作られた街で建国王カドモス一世の下ナニール率いるカーディス教団の争いに巻き込まれる。 その際に古代王国の生き残りである魔術師が助力し教団のアンデッド軍を破ったと言われる。 その魔術師は謎が多いが一説にはマトラセウスであるという説もある。 オルバノ 太守ヘンリク・スヴェンボリ伯爵 人口3万人 北にアラン、南にボルディンがある交通の要衝。 ボルディンと同じく西に帰らずの森が広がっている。 古代王国期に作られた街の一つで今でもその名残を留めている。 歴史的背景 ナニールが手始めに侵攻した街で住民が虐殺されアンデッドにされたという血塗られた伝説を持つ。 カドモス一世がマーファ教団の助力を得てカーディス教団から奪取した初めての街でもある。 中央広場にはその時に建てられた慰霊碑がある。 ヴァリス ロイド 太守ウェルグ国王 人口7万人 ヴァリスの王都。 詳細はエキスパートP272 歴史的背景 エルベク王国発祥の地でもある。ラザード家の始祖がここを治めていた。 当時古代王国側の残党討伐をファリス教団はしており兵糧や武具を援助して密接な関係となる。 ラザード一世が「正義の名の下に島を統一する」と宣言するとファリス教団もこれに追従した。 ラザードが己の野心を明確にし出すとファリス教団は次第にラザードに反発するようになった。 アスナームらが蜂起すると同時に大規模な内乱が勃発。 一時は壊滅寸前まで追い込まれるがラザードが崩御したと同時に彼の遺児による継承戦争も起きたため壊滅の難を逃れた。 その後ラザードの遺児らを主軸とするエルベク王派を一掃するとヴァリス王国と名称を変更した。 リスモア 太守フェルディナンド・リスモア侯爵 人口4万人 ヴァリスの最南端にあり、対岸にシャール自治領ファーレンブルグがある都市。 アダンと同じく農耕が盛んでヴァリス第二の食料庫とも呼ばれる。 歴史的背景 エルベク王国がロイドから南進した際に激しく抵抗したがリチャードらの活躍によりエルベク王国に併合された。 付近にはファラリスを信奉する豪族やダークエルフの村などもあったが当時権威があった ファリス教団により尽く焼き尽くされたという言い伝えがある。 一時期リチャードが統治し農耕を精励したため飛躍的に開墾され現在の基礎を築いた。 その後もリチャードの配下である代官ローガン男爵の下で発展を続けた。 ロイドでファリス教団やアスナームによる内乱が勃発するとこれに反発するも リスモア出身のコーラル将軍がアスナーム側についたことによりリスモアは エルベク王国派と反エルベク派に別れる内乱状態に陥る。 その後、エルベク王国派(リチャード派)である市民はこぞってポートシャールへと亡命した。 現在でもラコール河での交易は行われるもののその確執はまだ続いている。 アダン 太守マーカス・ボルティモア公爵 人口5万人 北にアラニア領ノービス、東に王都カノンへと続く交通の要衝に作られた街。 現国王ウェルグが穀倉地帯化に尽力したことでリスモアを抜きヴァリス第一の食料庫と言われるようになった。 詳細はエキスパートP276 歴史的背景 エルベク王国時代はアラニアとカノンに対する要衝でもあったため重要な軍事都市であった。 ルードを占領されたと同時にラザード一世の苛烈な猛攻で当時のアダン国主であったヘスラー家を追放する。 ヘスラー家の人々はほぼ尽く虐殺されるのも若干の遺児達がカノンへと落ち延びた。 激しく抵抗したアダンの住民も虐殺されたがこのことがファリス教団と ラザート一世の間に大きな溝をつくった原因と言われている。 その後、エルベク王国に内乱が勃発するとヘスラー家の遺児達はアラニアとカノンの援軍と 共にアダンに侵攻すると新たに入植していた市民を逆に虐殺してしまう。 一時は遺児達がアダンを占領していたが彼らが略奪を繰り返したためアスナームの侵攻を受ける。 当初、アラニアとカノンはアダンに援軍を出そうとするがこれを諦めアダンは陥落。 遺児らは捕えられて磔にされたという。
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大方針:北条とは将来決裂と考え、最優先同盟国を芦名に変更する案 【62年】伊達・相馬を攻略する。陸奥(権)守就任を目指す。 【63年】春に大宝寺を攻略し、防衛拠点を建設。夏・秋は芦名と連携して、常陸と下野を切り取る。 【64年】同盟勢力と連携し、上杉との決戦に勝利して越後を制圧。朝倉と同盟。 【65年】北陸は朝倉、甲信は芦名に任せる。北条・今川を倒して東海道を西進。 【66年】機内制圧。 【67年】四国・中国に侵攻。 【68年】天下統一へ。チルノ関白就任 【重要案件】 芦名を優遇して下野や上野の領地は多めに渡す。 北条とは常陸や上野の領有で揉めて決裂すると予想。 朝倉とは上杉を倒した後なら同盟を申し込んでも舐められない。 甲信や北陸の制圧は面倒なので同盟国に丸投げ。 関東から東海道ルートで上洛する。 ○仲間 最上 北条 武田(ただし、当主は義信) 朝倉 今川 伊勢北畠 ※国司大名。御所様の親戚。史実で織田と敵対してる 本願寺 浅井 土佐一条 ※国司大名。親戚の一条さんが公家 西園寺(伊予) ※親戚の西園寺さんが公家 大友 尼子 ●敵対 織田・徳川 三好 毛利 島津 竜造寺 河野(伊予) 長宗我部 1560~1568年の歴史イベントと、ゲームクリアに向けての大目標まとめ 年代 史実イベント 実際の出来事 クリア目標 1560年 イオン党、檜山安東家に仕官 1561年 第四次川中島の戦い 安東家、浅利家を従属させる 1562年 安東愛季、浅利領を併呑 織田家と徳川家の清洲同盟 1563年 1564年 第五次川中島の戦い 1565年 足利義輝暗殺 1566年 松平家康が三河制覇 1567年 三好3人衆と松永が決裂 1568年 織田信長が上洛 産業振興計画 年代 農業 工業 海事、流通 軍事 1560年 裏作作物の作付 1561年春 あきたこまち初作付、甜菜栽培開始 鉱山開発開始 鰊粕の供給ルート確保 ミニエー銃の完成 夏 秋 甜菜製糖 冬 1562年春 安東領全土にあきたこまち作付 夏 秋 12万石の余剰米発生予定 冬 1563年春 夏 秋 冬 1564年春 夏 秋 冬 1565年春 夏 秋 冬 1566年春 夏 秋 冬 1567年春 夏 秋 冬 1568年春 夏 秋 内政計画の覚え書きにご利用ください 意見の提示は本スレでやりましょう。 名前 コメント