約 4,680 件
https://w.atwiki.jp/otakukenkyu/pages/50.html
大澤真幸、『電子メディア論 身体のメディア的変容』、東京 新曜社、1995. Amazon.co.jpでの紹介 <著者> 大澤真幸 本人サイト、Wikipediaでの紹介 1958年 松本市に生まれる。 1987年 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得修了。 1990年 東京大学大学院社会学研究科博士号取得(『行為の代数学』により。) 現 在 千葉大学文学部助教授 専 攻 社会学 著 書 『行為の代数学』(青土社)、『身体の比較社会学Ⅰ、Ⅱ』(勁草書房)、『資本主義のパラドックス』(新曜社)、『意味と他者性』(勁草書房)。 訳書 スペンサー・ブラウン『形式の法則』(共訳、朝日出版社) (本の紹介より) <内容> (「BOOK」データベースより) 電話、文字と声、カフカの小説、ザッピング・テレビ、広告などの具体的な分析を通して、電子メディアによる身体感覚の変容を詳細に跡づける。 <目次> 1 電話するボブの二つの信念 2 電話の快楽 3 メッセージとマッサージ 4 文字の文化 5 聞こえない声 6 マス・コミュニケーションの儀式 7 マスコミへの理由なき従属 8 超パノプティコンの機能 9 権力の変容 <書評> 本全体では新しい電子メディアが、近代以降の社会における権力などのありかたに与える影響を様々な例を挙げながら考察している。 独立した形で付録としてオタク論が収められており、この部分について評する。 著者は「オタクにおいては、自己同一性を規定する二種類の他者、すなわち超越的な他者(第三者の審級)と内在的な他者とが、極度に近接しているのだ」と仮定し、具体的な事例をその証拠して持ち出しながら論を進めている。アイドルオタクが応援するのはもっぱらあまり売れない普通の女の子っぽい人であり、ゲームオタクはバグに喜ぶ、などであり、別冊宝島の『おたくの本』から引用されている。これらの現象は特異な他者性をあらわしていると解釈される。 既存の枠組みにもっぱら依拠しているわけでもなく、抽象的な定式化と具体的な事例とを交錯する姿は職人を思わせる。この本ではまえがきで少し触れられているだけだが、オウム真理教とオタクのつながりについても指摘している。 <他の書評> セブンアンドワイ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/508.html
青ざめた殉教者隊 [解説] ─Lost Color Ossuary Martyrs─ ─青ざめた納骨堂の殉教者たち─ 通称:殉教者隊。 聖導教会の私兵部隊「十字騎士団」の中でも特に汚れ仕事を専門として請け負う部隊。 その標的は魔獣ではなく、教会に離反した者や汚職に手を染めた人間が相手である事が殆ど。 目的の為には人質や罠、更には市街地での闇討ちまで行う等、手段は選ばない事で知られ、人々からは「青ざめた殉教者隊」と呼ばれ恐れられている。 所属するのは紛れもない十字騎士団の聖騎士ではあるが、その大半は従属都市出身の者や、何らかの過失を犯した者である。 一説ではあるが、聖王国が自国の配下に入った亡命者達に「聖王への忠誠心を試す」ための試練として、彼らに自身の身内を殺させたことがこの部隊の始まりだったとも言われている。 気が狂って自殺した前任者に代わって、セシル・カードレッドが部隊を引き継ぎ、自分で隊員を集めて再編した。 ※ 中二病全開なネーミングと設定だが、この世界には中二病の概念が無いからセーフ。 というか、セシルは間違いなく中二病をこじらせている。 [所属聖騎士] 隊長セシル・カードレッド 聖騎士ルミナ・アスカロン 聖騎士ラルク・ネイリング [所属従士] 従士アサフ・トツカ 従士キット・インゴット・ドリュー 従士バロン・タール 幕間 野営中 グリムと戦う事で、激情に苛まれていくセシル。 その様子を憂うが、何も出来ないルミナは一人夜空を見上げる。 そこに従士のバロンが心配してやって来る。 バロン「ルミナちゃん…どうしたのよ?浮かない顔しちゃって」 ルミナ「バロンさん…」 ルミナ「セシルが…無茶しようとしてるんです。私分かるんです、このままじゃあの人は…」 バロン「…隊長ちゃんはきっと今、グリムって子の事しか頭に無いのよ。…だからルミナちゃんが悩んでいる事も、私は分かる気がするわ」 バロン「だからこそ私達は、隊長ちゃんがルミナちゃんのその気持ちに気がついて、正気に戻るまで待つのよ!…とにかく全力で、隊長ちゃんが生き残れるようサポートするのがいい思うわっ!」
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/612.html
ウルシ犬(ヘアリージャッグ) [解説] ヘアリージャッグ (hairy Jag) とは、主に聖王国領北部の山岳地帯に生息する黒い犬の様な姿をした魔獣である。地方によってはウルシ犬、黒油犬とも呼ばれる。 大抵の場合は夜間の山道や森林に20匹以上の集団で現れ、光の届かない洞窟のような場所に巣を作り生活する。 個体差はあるが、成体だと全長2~5m程の大型犬の様な形態であり、ギョロついた橙色の瞳と艶やかな油で塗れた黒い体毛を持つ。 この油は脇にある脂腺から染み出しており、これを身体中に塗りたくる事でへアリージャッグは寒さや外敵から身を守っている。 小型の魔獣だがその性質は狡猾で残忍。それなりに高い知能を持ち、群れで連携することで狩りを行う。まれではあるが飢えた群れが人里に現れ、大きな被害を出す事もある。 油の効果 電気(雷の魔力も含む)を蓄えられる性質を持っており、へアリージャックはこれを攻撃や防御に用いる事が知られている。 また、市街地の魔石灯(雷のミスライト)から電力を奪って局所的な停電を起こすといった事例も報告されているようだ。 大量の電気を蓄えると全身の毛が逆立ち、その様子から「hairy Jag(毛むくじゃらのトゲトゲ)」という名が付けられたという。 しかし油で塗れている事からか火を苦手としており、これを把握していれば生身の人間でも対策は十分に可能。 伝承 聖王国領北部の山岳地帯は古くから旧文明の遺構や鉱石が数多く埋没している地帯として知られており、近年聖王国に占領されるまでは独自の文化や民族が密かに栄えていた。 そこに暮らす人々はへアリージャックの事を「ウルシ犬」と呼び、恐れる一方で、その油を生活に使う事もあったという。 ─漆の狗は光届かぬ深雪の窪より生まれ出る。陰に住まい、決して陽とは相容れない─ ─陰とは即ち闇であり、陽とは光である─ ─奴らは光を恐れて人を恐れぬ─ ─恐れる民よ、光を灯せ。恐れるべきは獣ではなく、闇である─ ある従属都市に伝わる伝承の一節。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/678.html
「トールハンマー」 出典は北欧神話に登場する神、トールの持つ武器、雷鎚ミョルニルの英語名。 聖戦の系譜 雷魔法・トールハンマー 聖戦の系譜に登場するグランベル王国に従属する6公爵家の一つ、フリージ家で受け継がれる12神器の一つ。 魔法騎士トードとその直系が扱えて、ゲーム中で使うのはレプトール→ブルーム→イシュタル。 威力30 命中90% 射程1-2 重さ10 耐久-- 雷★ 修理-- 「トード直系専用 技+20.速+10(敵専用)」 5章ではレプトールが使うがセイジにクラスチェンジしたレヴィンのフォルセティでアッサリ撃破されてしまうのは雷魔法の運命。 7章ではブルームが使用し苦戦を強いられる。 8章でイシュタルに継承するためブルームが使用するのは少しの間だけ。 ちなみにイシュタルは数ターン経過するとバーハラに帰還する。 10章、最章ではイシュタルが使ってくるがやはりフォルセティの前にやられる運命… この雷魔法をイシュタルが一番上手く扱えるらしいが、単にセイジ(魔法系に必要な能力の上限が最高)だからではないだろうか? ちなみにトールハンマーには魔力補正はないので魔力カンストのマジックリングを所持したセティの「サイレスの杖」で無力化もできてしまう。 ファイアーエムブレム覚醒 威力18 命中70 必殺20 耐久25 射程1-2 LV.魔道書A 「技+5 古の魔法騎士の雷魔法」 ※錬成不可※ 入手方法 配信限定アイテムで配信アイテム第5弾。 一つのセーブデータで一個だけ入手できる。 複数入手するにはDLC「無限の神器」で宝箱から各神器の中からランダムで入手できる貴重品。 備考 威力、必殺、命中ともに最高クラスの神器。 とても貴重な神器なので使うならスキル「武器節約」「全能力+2(DLC限定)」「限界突破(DLC限定)」のスキルを付けて更に『太陽』スキルを付けると技補正と相まって驚異的な攻撃力と持続力を持ちルナティックであっても一騎当千のユニットと化す。 ただし「ルナティック+」ではカウンター持ちがいる事を忘れずに… DLCの異伝のマップ戦や配信チーム戦では「イシュタル」が装備している。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8220.html
かりそめの名:東野 十字郎 PL名: 表の職業:法王庁13課(社会注目: 社会地位: ) 年齢:40 性別:男 容姿:大柄でふっくらした人のよさそうな神父 魔の名:マルティヌス アーキタイプ:鬼 魔の性:男 魔の齢: 魔の姿:巨大な十字架を金棒がわりに振るう巨大な鬼 (現在人間性:48) 人間 345/350 魔物 350/350 ■人の能力値150 知性:【7】 感情:【4】 肉体:【4】 ■魔の能力値170 知性:【3】 感情:【3】 肉体:【12】 ■絆(人間-30/魔物+50) 知性: 感情:フロスティ(家族)6/法王庁(従属):10 肉体: ■エゴ(人間+50) 知性:神の敵の殲滅:3 感情:フロスティへの偏愛10/家族の喪失への恐怖3 肉体:フロスティへの肉欲12 ■血と肉: +1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:巨大十字架 (3D6+5+5/SR/光)40 ■防具:0+修正値 ■技100 【知性】知識:キリスト教2 神の教え2 【感情】神の奇跡2 【肉体】回避1 神の癒し1 神の福音1 【特殊】聖なる結界1 ■業130 【知性】 【感情】 【肉体】〈鬼に金棒〉3〈怪力〉5 【特殊】《巨体》5 ■所持品60 聖別された十字架:攻撃力1 ただし魔物には3D光(30) 携帯電話(5)自動車(5)法王庁支部の教会(20) ■設定 大昔に討伐され、日本から逃れた鬼。 大陸に逃げそこでも好きに暴れていたが旅の聖堂騎士に討ち倒される。 が、命まで奪われること無く、今までの罪を赦され彼の従者として付き合うことに。 旅に付き合っている内に教化され、今までの罪を赦され、神と信徒の為に戦うようになった。 現在は古巣の日本に戻り、支部の1つを任されている。 性格は温厚でのんびりとしているが、時折鬼の血の暴走を抑え切れないこともある。 ■変異 ■性嗜好など注釈 ■成長 ■アーツデータ
https://w.atwiki.jp/kanopo401/pages/14.html
「まあ…そうだな、ここにいると退屈はしないよな。する暇もないんだが」 ササラの手持ちの1人で、「ジムリーダーとしての」彼女の相棒。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前❖アンダー 種族◆ガブリアス 年齢◆29歳 背丈◆173cm 好きな物◆静かな場所・子供 嫌いな物◆メガシンカ・飛行機(浮遊感がダメ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ササラやシナ、ランディからは「アンダーさん」と呼ばれている。 幼少の頃ササラの祖父に厳しく躾けられているため、ガブリアス本来の狂暴性は少なく穏やかで落ち着いた性格のお兄さん。 先代ジムリーダーのオオカには一貫して敬語で話し、姿勢を崩さないが (今はただのトレーナーとパートナーの関係なため)ササラの元では普通に砕けた言葉で喋る。 基本的によほどのことが無い限りササラについていくので ササラが建築様式を学びに行く度慣れない土地に振り回され、 彼女の唐突で自由な発想に振り回され、彼女の建築病に振り回され、 更にはパーティの元気な連中にも振り回される。苦労人。 それでも責任感が強く面倒見がいいため、行き過ぎた時など必要な時はきちんと締めてくれる。 ただ周囲に振り回されては叱る様が傍から見ると 兄というよりも父親に近いイメージを抱かれがちなのが悩み。 (後述のシナとの関係性から余計にそう言われるが本人は否定している。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔暴れまわっていたガブリアスをササラの先祖が抑えこみ 監視という名目で手持ちに加えられ、ササラの家系に従属した関係となっていた一族の青年で、 元々はササラではなく彼女の父親であるオオカの手持ちの1人だったが アンダー自身の性格は監視する必要がないものであると感じ、代々の関係性にも終止符を打つ気持ちと 1人の頼れる仲間として、新しくジムを経営する娘の助けになってやってほしいという望みからササラの元に送られた。 本人の性格に加え、当時は従うことを自分に課していたため感情の抑揚をあまり出さないようにしていたが いざ久しぶりに会って見るとササラがあまりにもアレだったので 最近では大人しくしている暇もない程忙しい毎日を送っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/156.html
【名前】 ??(不明) 【性別】 男 【年齢】 多分12歳くらい 【容姿】 かわいい。真っ白な肌にぴかぴかの金髪で大体肩くらいまでのふわふわショートボブ、目の色は言うなればネイビーブルー、吸い込まれそう。 140後半くらいでちっちゃくて同年代の男の子に比べて貧弱、でも厚手の白いインナーに黒いローブで全身を完全防備してるのでパッと見そんなにわからない、こうなったのは主に体の傷を隠すため。あんまり良い素材では無いらしい。 男の子だけど半分女の子、物静かな性格と仕草が災いして本当の性別を間違われる事の方が多い。 つまりかわいい、かわいいは大正義。 右手の焼印を隠すために何かをする時はいつも左手で。利き手じゃないから不器用、健気。 【性格】 怖がり、臆病、我が弱くて何かあったら取り敢えず落ち込む、感情の波が平坦で、怒ってても悲しんでても何でもない時もみんな一緒に見える。 優しくて思い遣りもあるけど、それ以上に超が付く引っ込み思案。 【得意魔術】 「従属し、崇拝し、心血の一切を我が眼前に差し出せ。『久遠の不変律』」 数節の詠唱の後、右手の甲に刻まれた十字架の焼印を源として"縛る力"を持つ鎖を掌から生み出し操る事が出来る。 その鎖は物質の壁を飛び越えて、実体のない存在ですらも縛り付けて囚える事ができる。 しかし同時にこの鎖は自身をも縛る諸刃の剣であり、縛る相手の力や概念が強大であればあるほど右の刻印は広がっていき、限界を超えて使役すれば右腕だけでは飽き足らず、全身を覆い尽くしやがて心臓を鎖が縛り潰してしまう。 彼が生来から有する魔術はあるものの、その身に掛けられた"オリジナル"の久遠の不変律によって刻まれたルールに封じられている。 ゆえに彼の行使する力は贋作であり、与えられたモノ。行使すればするだけ自分の寿命を縮めるこの特異な力は魔術というより呪いに近い 【簡単なプロフィール】 森の外れにある大きな屋敷に奴隷として住む少年。 奴隷という身分にありながら魔法学校に通っている彼はどうやらワケアリのようで、その理由や、自分の事についてはあまり話したがらない。
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/341.html
名前 ホウオウ 資質 SS 属性 攻 タイプ クリティカル型、最強ダメージ 性別 ♂ 種族値 680 性能元 K <宿命> 従属 ホウオウ、サナギラス、ゲンガーを同時に持つと攻撃力が25%アップ キミに決めた ヒトカゲ、ミュウツー、ホウオウ、ピカチュウを同時に持つと攻撃力が25%アップ 聖痕 ホウオウ、ライコウ、スイクン、エンテイを同時に持つと攻撃力が25%アップ 虹の七色 聖なる虹色の羽を覚醒して、ゴッドバードが超・ゴッドバードに変化 浴火重生 カントーバッジを覚醒して、HPが15%アップ 鳳凰涅槃 イッシュ攻略本を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> ひばねのいましめ ホウオウの羽には不思議な力が秘められている。聖なる炎を纏った羽を敵単体に飛ばす。この攻撃は敵のガードを無視する。双方のポケモンの数が少ないほど、ダメージが増加する。防御型ポケモンに60%の追加ダメージを与える。 ゴッドバード 翼を広げて、1列の敵に虹の力を纏った攻撃。大ダメージを与える。双方のポケモンの数が少ないほど、ダメージが増加する。後列の味方のクリティカル率を15%増加させ、敵の防御力を30%減少させる。専用持ち物覚醒後、自身のクリティカル率が大幅に増加する。 伝説攻撃強化 自身の攻撃力が恒久的に上昇する。 せいなるほのお ホウオウの羽は神聖な炎に包まれており、天候の影響を受けない。大気の流れのように、空気と熱の交換システムとなっている。戦闘中、味方のダメージ増加率が増加する。味方にルギアがいる場合、自身の与えるクリティカルダメージが5%増加する。 <闘志> 【危機】プレッシャー(黒虎) 味方死亡時、怒り+175。敵死亡時、怒り+味方死亡時の3/4 アリーナのスター アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 破格のパワー 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ ふしぎなまもり 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 死者をよみがえらせる不思議な力を持つ。ホウオウが飛び去ったあとには虹ができる。天候の影響を受けない。大気の流れのように、空気と熱の交換システムとなっている。 <装備> 虹色の羽→聖なる虹色の羽 ハジツゲキャップ→サンヨウキャップ セキチクスカーフ→ソウリュウスカーフ トウカベルト→シッポウベルト ポケモンバッジ→カントーバッジ ポケモン攻略本→イッシュ攻略本 <メモ> 依頼におけるタイプは「ほのお/ひこう」。
https://w.atwiki.jp/daigaku_juken/pages/148.html
#blognavi 自民党国会議員らと共同で韓国・鬱陵(ウルルン)島を視察する予定だったものの、7月31日に仁川空港で入国を拒否された拓殖大学の下條正男教授は1日、産経新聞の取材に応じた。 今回の訪韓は、自民党の国会議員と共同で鬱陵島を視察するほか、知人を訪ね別の調査研究を行うことも目的だった。にもかかわらず、現地では勝手に「日本の右翼国会議員の先遣隊」と決めつけられ、国外「追放」された。 鬱陵島には3度訪れたことがあるが、実はここにある「独島博物館」には、竹島が韓国領であることを示す文献は何一つ展示されていない。「視察されては困る」というのが韓国側の本音だったのではないか。 新藤義孝衆院議員らの顔写真を燃やすといった抗議活動をはじめとする韓国内の「騒動」は、日韓双方のマスコミに大きく報じられたが、来年12月に迫った次期大統領選を念頭に置いた冷静な分析が必要だ。李明博大統領側が、竹島問題を自らの支持率アップや対日穏健派の対立陣営批判のための「パフォーマンス」に利用している側面は見落としてはいけない。 新藤氏らの行動は、問題解決の手がかりを得るため自ら現地に赴く、という至極当然の考えに基づくものだ。目的は達成されなかったが、圧力に屈せず粛々と行動に出たことで、今回、外交をめぐる諸判断はすべて韓国側が行うこととなった。そして結果として、韓国内の意見対立があぶり出される形となった。 現在の韓国の内部分裂は、自主独立を掲げた独立党と宗主国の清に従属することで政権を維持しようとした事大党が激しく対立した約100年前の李氏朝鮮末期を見ているようだ。今回の経験は、日本の国益に立って今後の日韓外交を見直す上で意義あるものとなったのではないか。 いずれにしても、自分たちと違う意見や学術研究さえも認めようとしない「入国拒否」「追放」は、韓国の外交体質を改めて明らかにしたといえる。今回の一件が韓国の本質を示していると見るべきだろう。 (産経ニュース 2011.8.2 00 04) カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年08月02日 11 17 05 #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/477.html
#blognavi 2006/6/28 拠点数は最終的に1527になりました。今は黄巾の乱のシナリオを作りながら、武将を登録しています。武将数はだいたい2000人前後になると思います。 テストプレイ中のシナリオ。見てるだけで楽しい感じに仕上がりそうです。 黄巾の乱のシナリオは2種類用意する予定です。一つは史実に近づけて、何進率いる後漢軍vs黄巾って感じのヤツ。もう一つは地方勢力を少し独立させてみて群雄割拠みたいな感じに。じつは最初は史実っぽいシナリオを作ってテストプレイしていたのですが、どうもがーっと何進が攻めまくって終わるみたいな感じで面白くないかなと思いまして。何進の従属勢力で独立プレイみたいなのも試してみたんですけど、何進の圧倒的な物量作戦の前に……。で、この次のシナリオは董卓vs反董卓連合~って感じのシナリオになると思うので、そうすると盧植とか好きな人は盧植で天下取りたい!とか思うだろうな、とか思いまして。 さてシナリオ内容は黄巾の乱のシナリオになっていますが、区星とか韓遂とか地方にも反乱勢力を配置してあります。曹操、孫堅、劉備は完全な臣従勢力になってますので、のちの三国になる勢力で天下を取りたい場合は独立プレイをしなきゃいけないのが、ちょっときついかも~。武将の評価は演義中心に独断と偏見で決めてます。 参考までにすこし例を挙げると、諸葛亮は「武3政10知10統9」、司馬懿が「武3政9知9統9」、陸遜が「武5政9知9統10」とか。傾向としては、有名どころは強く、ほかは並みにって感じで。4,5,6くらいに「越えられない壁」が設定されていて、だいたいの武将は3どまりです。7あれば一流って感じです。 ともかく日記の更新もあまりせずに急ピッチで作ってますので、近日中に「黄巾の乱」のシナリオは公開できそうです。がんばれ、自分! カテゴリ [ゲーム] - trackback- 2006年06月28日 22 37 22 タグ [ゲームに関すること] #blognavi