約 31,241 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16471.html
登録日:2012/10/14(日) 02 51 31 更新日:2024/08/04 Sun 09 25 05 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO用語項目 うずまきナルト うずまきボルト はたけカカシ スパイラルスピアー ナルト バリエーション豊富 受け継がれる意志 回転 大した忍術 大筒木アシュラ 大筒木モモシキ 必殺技 忍空 忍術 果心居士 水風船 波風ミナト 猿飛木ノ葉丸 自来也 螺旋 螺旋丸 螺旋丸(らせんがん)! 『NARUTO‐ナルト‐』に登場する忍術の一つ。 主人公うずまきナルトの第一部後半からの必殺技。 掌の上で高密度に圧縮・乱回転させて球状にしたチャクラを相手に叩き込む直接攻撃系忍術。 ●目次 概要 会得 使用者 『NARUTO』でのバリエーション 『BORUTO』でのバリエーション ゲーム等でのバリエーション 概要 四代目火影・波風ミナトが実に三年をかけて開発した術で、チャクラの「形態変化のみ」を極限まで突き詰めた術とされる。 キラービーの見立てによれば「尾獣の尾獣玉を参考に考案された術」で、チャクラの乱回転も、尾獣なら容易だが人の身では難しいチャクラ圧縮のコントロールを安定させるためのものとのこと。 人柱力として尾獣玉を扱う彼をして「チャクラの回転以外はそっくりだ」と評するほど、その模倣具合は完璧な様子。 見た目こそ文字通り掌サイズで小さいが、高密度で圧縮されたチャクラの威力は凄まじいもので、 これを受けた対象は螺旋状の傷を負うと共に、螺旋軌道を描いて吹き飛ばされる。 発動に印を必要としないものの、掌の上でチャクラを乱回転させながら高密度に圧縮して球状に留めるには、非常に高レベルかつ複雑なチャクラコントロールを必要とする。 それ故、ただチャクラを形態変化させるだけの術でありながら、会得難易度A級・超高等忍術に分類されている。 精密なチャクラコントロールを得意とする後の五代目火影・綱手をして、「会得できるのは四代目と自来也くらいのもの」と言わしめる程。 習得直後はそれこそうちはサスケの千鳥のように、ナルトの最強必殺技として描写されていたが、 物語が進むにつれ、体自体が魔改造されていたり特異体質だったりと、こんなもんどうすんねんレベルの高い防御瞳術を駆使する敵が増えたために、 ナルトが自分流のアレンジを加えた螺旋丸を使用し始めたことも手伝い、ノーマルの螺旋丸は徐々に扱いが悪くなっていった。 が、上記した特殊な防御手段を持っていない相手に対しては依然強力な攻撃手段に変わりはなく、ノーマル螺旋丸も会得難易度に見合った大した術なのである。 この術の真価は「一撃昏倒の威力を、印なし・高速・片手で撃てる」ところにこそある。 これを開発し、メインウェポンとしたのは、これまで劇中に登場した忍者の中でも速度に関してはトップクラスの波風ミナトである。 飛雷神の術を交えた超高速戦闘の中で連発可能なワンパンK.O.が飛んでくる脅威は作中で描かれた通り。 因みに原作とアニメ版でチャクラの色が異なることを反映して、螺旋丸の色もそれぞれ黄色と水色になっている。 この技のもう一つの優れている点として、ネーミングが普通であること。 というのも、これを開発した波風ミナトのネーミングセンスは非常に独特(オブラート)であり、 「螺旋閃光超輪舞吼・参式」だとか「時空疾風閃光連段・零式(*1)」「灼遁・光輪疾風(以下略」だのとまあオリジナリティに溢れ、 同時に穢土転生されたことで共闘していた二代目火影・扉間からは「戦闘中じゃなかったらお前のネーミングにツボっている」と言われるレベル。 ミナトの技は「開発者が二代目火影・扉間で普通のネーミング」なのと「ミナトが開発者ですごいネーミング」なのに大別されるのだが、 螺旋丸はミナトが開発して命名したので、普通に考えれば後者になるはずであり、使えば戦闘中に敵味方が爆笑しかねない名前を叫ばされた可能性もあったのだ。 ただ完全無欠の術かと言われればそうではなく、欠点もいくつか存在している。 ひとつは、片手で出せるが故の攻撃範囲の狭さ。 手の平から離せないこぶし大の玉を相手に当てなければならないので、ほぼ徒手空拳と同じリーチになってしまう。 現実でも刀やら銃やらで武装する相手を素手で倒すのが極めて困難なのと同じである。 ミナトのような高速移動の術や、自来也やカカシのように多彩な術や高い体術スキルがあれば十分にカバーできる程度だが、 そのどれもなく影分身を併用する関係で予備動作が大きくなってしまったナルトは技が来るタイミングがモロバレになってしまうため、この欠点が顕在(*2)。 事実、音の四人衆・左近にはあっさりと受け止められ「当たる前に捕まえれば意味ない」と言われている(*3)。 結果、攻撃範囲の拡大を求めて「大玉螺旋丸」の開発に繋がった。 また、もうひとつ無視できない欠点が手掌でぶつけるが故の腕への反動。 ただ螺旋丸を相手にぶつけるだけであれば何もない様子だが、何かしらの術で押し返されるとモロに反動が来る。 作中に描かれただけでも、 ・ナルトの新術の完成具合を確かめるために自身の螺旋丸とぶつけ合った結果、手のひらを負傷(カカシ)。 ・最終決戦時、サスケの建御雷神と打ち合いになり利き腕が吹き飛ぶ(ナルト) ・モモシキの巨大な螺旋丸に対し、超うずまき螺旋丸で対抗した際、押し合いの最中右腕全体に火傷のようなダメージを負う(ボルト) 等々、必殺の威力を至近距離でぶつける関係上、無視しえないダメージが発生する。 派生技では特に顕著。未完成時の風遁・螺旋手裏剣や圧縮螺旋丸に至っては、相手に正しく当てた通常使用ですら反動ダメージが発生し、使用の禁止が言い渡されるほど。 会得 作中で登場した使い手の全てがこの手順を踏んだかは明確でないが、 自来也→ナルト、ナルト→木ノ葉丸、木ノ葉丸→ボルトへの伝授の際には以下の手順が使われている。 会得のための修行は「回転」「威力」「留める」の三段階に分けて行う。 第一段階は、手に水風船を持ったままチャクラを掌で乱「回転」させ、それによって内部の水を回して水風船を破裂させる。 第一段階をやり始めた時点ではナルトはそもそも「乱回転」という発想が無く、 一方向に回し続けた結果、風船は横に伸びるだけで割れる気配が微塵も見られなかった。 ここで行き詰っていた時、宿泊していた宿で飼われている猫がイタズラで水風船を割ってしまった時、 左右など色々な方向から風船をつついていたのを見て「乱回転」の必要に思い至る。 ナルトはチャクラコントロールが苦手だったこともあり、乱回転を思いついたものの実行には難儀したが、 「片手で乱回転できないなら、左手の上で右手をいろんな角度から押し当てればいい」という発想で、両手で行うやり方を編み出して第一段階を突破。 第二段階は、乱回転時のチャクラ密度を高めて「威力」を増幅し、水風船より硬く、水ではなく空気しか入っていないゴムボールを破裂させる。 当然ながら、第一段階クリア時と同じやり方ではゴムボールは全く割れる気配が無く、乱回転させてもグニグニ動くだけだった。 そこでナルトは負担がかかった腕の経絡系が痛み始めたのを逆手に取り、「腕の痛みが増すほどチャクラが多く集まっている」という指標にすることで、無理矢理割ろうとしたが、ゴムボールの一か所に穴が開いただけであった。 が、それを見た自来也からコツとしてナルトの掌の中心に小さな渦巻を筆で描き、そこに意識を集中させるよう指示した。 それでも中々割れずにいたが、イルカの説教を思い出し、掌が焼け付くほどの高密度のチャクラを集めて突破。 第三段階は、これまでの修行の成果を最大限まで引き出した上で、形状を掌サイズに「留める」。 第三段階は、いわば第一・第二段階の成果を結集させ、それを掌の上に「留める」というもので、 これまでとは違って新しく何かを会得する必要はないと判断したナルトは軽く見ていたが、 自来也の「第二段階までのものと、第三段階まで極めたものをそれぞれ木の幹にぶつけて違いを見せるという実演で、第三段階がとんでもない難易度である事を悟る(*4)。 結局ナルト1人で第三段階を突破することは出来なかったものの、「『一人』で出来なければ『二人』でやればいい」という「コロンブスの卵」的な発想から、 得意技の影分身の術によって自分を2人に増やして「使える手」を擬似的に増やし、 それぞれが「威力」(チャクラ放出)と「回転」(形態変化)を役割分担することで「留める」ことに成功し、第三段階を突破。 薬師カブトとの戦闘中にこのやり方を思いついたナルトはぶっつけ本番で会得したばかりの螺旋丸を使い、彼を一時戦闘不能にまで追い込んだ。 ただし、分身が現れる関係上相手に見破られやすくなるため、習得難易度は下がるが同時に強みの一つである奇襲性も下がるという欠点もある(*5)。 また両手螺旋丸も少年篇で二度ほど使用したが、一度目は次郎坊によってチャクラを吸われていたため完成せず、二度目は当てる前に左近に腕を掴まれて失敗した。 ミナト、自来也、カカシ、ボルトは会得時点から螺旋丸を片手で作れるが、ナルトは終盤まで片手で作れないでいた(*6)。 九尾モード会得後は、九尾チャクラを腕状に変化させて影分身の代わりにしている。 六道仙術を会得して以降は、影分身や腕状のチャクラ抜きで螺旋丸を形成出来るようになっている。 後に木ノ葉丸もナルトから影分身式を教わる形で会得している。 成長した後は影分身なしで片手で形成できるようになっている。 ミナトは更に性質変化を加える予定だったが、天才と呼ばれた彼の手を以てしても開発できず(*7)、真の完成は息子であるナルトによって果たされることになる。 と言っても、ナルトも性質変化の組み込みに難儀しており、「右を見ながら同時に左も見ろと言われるようなもの」(*8)とその難しさを称したが、 この八つ当たりに対するカカシの解答「影分身して右を見ながら左を見る」で性質変化担当の分身を追加することで解決した(*9)。 + 『外伝~渦の中のつむじ風~』で明かされた開発秘話 ミナトが螺旋丸を開発した理由、それは当時すでに九尾の人柱力であったうずまきクシナが戦力として駆り出された際、他の人柱力達に対抗できる術を授けたかったため。 術の参考元や乱回転の理由はキラービーの見立て通り。 四尾・五尾の人柱力と戦場で相対して目の前で尾獣玉を見た経験を参考にして「対人柱力戦に特化しつつ、クシナの人柱力としてのチャクラ量に呼応する術」として開発された。 チャクラコントロールの難しさは当初からの課題だったようで、最初の頃は形に出来なかったり暴発したりを繰り返すなど難航していた。 しかし、修行の最中に自来也から「チャクラを練り上げる時は頭のつむじの回転に合わせると良い」というアドバイスを受け、休憩中に差し出された二分割式アイスバーに対して「どっちでも......」と答えかけた事でついに閃きを得た。 つむじが右巻きと左巻きで両方あるミナトは、チャクラをどっち巻きも同じように練ることで完成に至ったのである。 なお、ミナトによる命名は… 「光輪冷菓発起旋毛自来也双式ノ丸(こうりんれいかはっきつむじじらいやそうしきのがん)!!!」 分かりにくい単語を細かく解説すると、「冷菓」=アイス、「発起」=ひらめき、「双式」=双方向回転。 「光輪」は開発当初からの案だったのだろうか......。 ともかく、術が完成するまでの経緯をとにかく盛り込みまくった、案の定のトンデモネーミングであった。 これをダサ長いと却下し「自分のための術なら自分で名付けたい」と提案したクシナによって、先代の人柱力・うずまきミトからの教えの中で印象に残っていた「螺旋階段」の話から引用する形で、改めて「螺旋丸」と名付けられている。 やっぱりミナト命名じゃなかった。 使用者 波風ミナト 開発者。 性質変化の組み込みまで視野に入れていたものの、そこまでは実現できずじまいだったが、自身もメインの攻撃手段として常用していた。 自来也 ミナトの螺旋丸を模倣する形で習得。自身もそのまま攻撃手段として取り入れ、さらにナルトに伝授した。 はたけカカシ (恐らくミナトの)螺旋丸をコピーして会得。 だが性質変化の組み込みはやはりできず、実戦では自ら開発した千鳥(雷切)を優先している。 なお、ナルトに螺旋丸を披露する際に「ここまでならオレでもコピーできる」と発言しているが、 これは「写輪眼でコピーした」という意味ではなく、単にナルトに伝わりやすい表現をしただけと思われる。 写輪眼によるコピーは、おおざっぱに言えばその「卓越した動体視力」や「チャクラ識別能力」で術の印や仕組み、チャクラコントロールを見切り、 それを寸分違わず自力で再現することで、視認した術をコピーしているというもの。 それは一方で、術者、あるいはその一族のチャクラ性質が必要など、術の発動に再現できない部分があるとコピーできないということでもあり、 事実として、それが伝わる一族の血・チャクラ等を持つことが使用条件となる血継限界はコピーできないとカカシも認めている。 また、術に必要なチャクラコントロール精度、身体能力、チャクラ量などが不足していれば、コピーできても術は発動できない。 よくこの点を誤解した読者によって、カカシが螺旋丸を会得した経緯について、 「螺旋丸の性質変化が出来なかったから千鳥を開発し、写輪眼の獲得で完成となったはずなのに、写輪眼を持ってから螺旋丸をコピー・会得したというのは矛盾していないか」 と言われるが、そもそも螺旋丸が写輪眼コピーではないため、写輪眼を得るよりもずっと前に螺旋丸を会得していたとすれば矛盾は無い。 うずまきナルト 「複雑な印が苦手なナルトにとって、チャクラコントロールのみで使用できるこの術はまさにうってつけ」として自来也から伝授された。 通常攻撃から必殺の一撃まで幅広く使いこなし、最終的に風の性質変化を組み込み術として完成させた。 猿飛木ノ葉丸 ナルトから影分身方式を伝授され会得。 実戦投入したペイン襲撃編では地獄道を撃破する大金星を挙げた。 影分身式なので大きな予備動作が必要なのだが、他の影分身を囮にして稼いだ時間と不意打ちにより完璧にクリーンヒット。 木の葉丸が才能溢れる人物であったのを差し引いても、下忍以下の子供のチャクラ量でもペインが一撃で戦闘不能になったことから術の威力が窺い知れる。 アニオリでは修行の様子が描かれていたが、新作エロ忍術の修行と勘違いしたまま第二段階までクリアするというミラクルをした後、 第三段階に入る際に実物を見せられ、ナルト直々に修行に付き合ったことで会得に繋がった。 大筒木アシュラ アニオリの過去編で使用。厳密には螺旋丸そのものではなく、偶然近似していた術である。 井戸を掘るために使っていた風遁の球体が大本で、インドラとの戦いでは巨大な螺旋丸の中に小型のものを複数仕込むという小技も披露している。 うずまきボルト うちはサスケへの弟子入りの条件として、木ノ葉丸から教わって会得。 無意識に雷の性質変化を組み込んでおり、投擲可能+投げると消えるという独自の特性が付与されている。 なおこれとは別に通常の螺旋丸もきっちり習得済みであり、のちに力不足に悩んだ際は真っ先に強化を試みるなど、ボルトが扱える術の中では最高の威力を持つ。 ただしボルト自身のチャクラ量が平均的なため、威力の描写は控えめ。 戦う相手が軒並み強すぎることもあってか、ナルトと比べて必殺の一撃としての描写も少ない。 果心居士 謎の組織「殻」の一員にして、そのリーダーであるジゲンを殺すため「造られた」存在。 自来也を思わせる要素を多く持っており、ミナト・自来也の弟子筋以外では会得者のいないこの術を使いこなす。 大筒木モモシキ 楔で自身の「器」となったボルトの体を乗っ取る形で使用。 それまでの螺旋丸とは一線を画す桁違いの威力を有しており、ただの螺旋丸でも超大玉以上の破壊力を叩き出せるなど、最早同じ名前をした別の忍術となっている。 『NARUTO』でのバリエーション ナルトの独創的な発想により、様々なバリエーションが存在する。 九尾螺旋丸 サスケ奪回編のラストで九尾モード(一尾)時に放った螺旋丸。 全身のチャクラを収束させる形で発動し、片手で放った。少年時代で放つ片手の螺旋丸はこれだけである。 大玉螺旋丸 通常よりも巨大になった螺旋丸。分身と2人がかりで叩き込む。 巨大な分練り込むチャクラ量も膨大なため、使用には九尾のチャクラや仙人モードが半ば必須であり、 実際にうずまきボルトがカカシにレクチャーを頼んだ際も「お前には無理」ときっぱり言い切られている(*10)。 この「大玉」系統の螺旋丸は、そのサイズを利して攻撃するよりも、敵の術や接近を阻む「攻性防御」に用いられることが多い。 螺旋連丸 3人に分身し、両手に螺旋丸を作る。劇場版2作目では影分身によるものではないが似たような術を使用している。 螺旋超多連丸 多重影分身の術との組み合わせ。 大量の分身がそれぞれ螺旋丸を持ち、一斉に対象に叩き込む。 風遁・螺旋丸 影分身2体を併用してチャクラ放出係・形態変化係・性質変化係を役割分担させ、風の性質変化を加えることに成功し、術としてひとまずの完成に至った螺旋丸。 この状態でもカカシの螺旋丸に打ち勝ち、彼の右手を痛め付けた。 螺旋丸の威力向上を目指したボルトもカカシのアドバイスを受けて習得に至ったほか、木ノ葉丸も習得していると思しき描写がある。 なお、同じ術名ながら、 ナルト :螺旋丸の周囲に小さな手裏剣状のチャクラが付く 木ノ葉丸:目に見える変化なし ボルト :螺旋丸の周囲に土星の環のような同心円状の薄い風のチャクラが付く と、使用者によって微妙に差異がある。 風遁・螺旋手裏剣 風遁・螺旋丸を更に突き詰め、完成させた真の螺旋丸。 螺旋丸を中心に巨大な手裏剣状の風のチャクラが覆っており、発動時には周囲に凄まじい轟音と震動が響き渡る。 命中すると螺旋丸が展開し、表面の風のチャクラが中心に収束、更に微細な針状に形態変化し、 攻撃濃度とまで表現される圧倒的攻撃回数により対象の経絡系を細胞レベルでズタズタにする。 開発当初は完成度が50%であり、「ゼロ距離で当てなければならない」、「持続時間が数秒」、「ナルトの莫大なチャクラ量を以てしても使えるのは3回だけ」、 「あまりの威力にナルト自身の経絡系も傷つき、最悪忍としての力を失う」といったデメリットから禁術指定された。 ちなみにこの術は、ゲーム的に表現すると「1ダメージ×すごい回数」なので、元々の防御力が高い相手にはさして効果がない(三代目雷影や須佐能乎、貝類の口寄せなど)。 そのため、この形態を使用したのは角都戦のみ。 仙法・風遁螺旋手裏剣 螺旋手裏剣の完成形。ナルトが仙人モードを会得、仙術チャクラを練りこめるようになったことで全てのデメリットを解消し、更に遠距離から投擲することもできるようになった。 ただし、元の螺旋手裏剣同様に仙術チャクラの消費量は膨大で、ペイン戦時点のナルトが一度の仙人モードで練られる仙術チャクラでは2発撃つのが限界(*11)だった。 九尾(九喇嘛)モード習得以降は自然エネルギーの収集速度の向上や、ナルト自身の仙人モードへの習熟もあり、燃費の問題は解決されている。 『THE LAST』の時点では、通常状態かつ片手で掌サイズの螺旋手裏剣を生成、飛び道具感覚で連発できる程になっている。 風遁・超大玉螺旋手裏剣 九尾モードで使用。超大玉級の螺旋手裏剣。 仙法・大玉螺旋丸 仙人モードで使用する大玉螺旋丸。 仙術チャクラによる威力向上に加え、1人で持つこともできる。 超大玉螺旋丸 仙人モードで使用。 大玉螺旋丸より更に巨大な螺旋丸。 仙法・超大玉螺旋多連丸 仙人モードで多重影分身し、大量の超大玉螺旋丸を叩き込む。 螺旋吸丸 九尾モードで使用。 腕に変化させた九尾チャクラで複数の対象を捕え、本体の腕で展開された螺旋丸に叩き込む。 螺旋乱丸 九尾モードで使用。 螺旋吸丸と同じように複数に変化させた九尾チャクラの腕に、一つ一つ螺旋丸を作り直接相手に叩き込む。 惑星螺旋丸 九尾モードで使用。 螺旋丸の周りに3つの小型螺旋丸が衛星のように浮かんでいる。 小型螺旋丸は大型のものと違い逆回転のため叩き込むと更なる乱回転が発生し、対象を凄まじい威力で吹き飛ばす。 太極螺旋丸 劇場版「ザ・ロストタワー」で放ったナルトとミナトの連携技。本編では互いに九喇嘛モードで尾獣化し、かつ仙術を加えた状態で使用した。 ミニ螺旋手裏剣 九尾モードで使用。 指先で作った超小型の螺旋手裏剣。 超ミニ尾獣玉 九喇嘛モードで使用。 螺旋丸の要領で作り上げた、掌に収まるほど小さな尾獣玉。 人柱力として完全になったナルトでも一人で発動するのは困難なようで、以前の螺旋丸同様、影分身の補助が必要。 尾獣螺旋丸 疾風伝オリジナルエピソード「力」で発動。完全な偶然から発動した九尾チャクラモードで使用した螺旋丸が、尾獣チャクラを完璧な配分で練りこまれたことで尾獣玉化した。 サスケとの最終決戦では残りのチャクラに九喇嘛の残存チャクラを加えた九尾螺旋丸仕様で発動、サスケの建御雷神と激突・相殺した。 仙法・熔遁螺旋手裏剣 六道仙術を会得したナルトが、四尾・孫悟空の熔遁の力を借りて作り出した螺旋丸。 六道化したマダラの反応が(先のガイとの戦いで幾らか弱っていたが)追いつけない程の生成・発動速度を持ち、 灼熱で対象を焼き尽くす効果と神樹をも軽く両断する切断力を持つ。 仙法・磁遁螺旋丸 一尾・守鶴の磁遁の力が練り込まれ、封印術の性質を持った螺旋丸。 磁力で相手を吸引して確実に命中させると共に、守鶴の得意である封印術を発動して動きを完全に封じる。 同じく六道仙人から力を授かったサスケの使う陰遁の術「黒き千鳥」の雷撃を引き寄せ、 初代火影の明神門すら脱した六道マダラをも縛り上げたが、輪墓の影で変わり身の術を使用され逃げられた。 尾獣玉螺旋手裏剣 九尾・九喇嘛のチャクラを借りた六道仙術。 螺旋丸ではなく、尾獣チャクラを加えた求道玉を核として作り出す。 一度に複数個作れる上に破壊力は極めて高く、着弾すると風遁・螺旋手裏剣と同じく爆発が持続して発生、マダラが大量に作り上げた地爆天星を全て爆砕した。 仙法・超尾獣螺旋手裏剣 9人に影分身し、各々が尾獣それぞれのチャクラを付与した螺旋手裏剣を叩き込む六道仙術のひとつ。 螺旋手裏剣の核には尾獣達のそれぞれのチャクラ性質が反映されており、 一尾・守鶴からは磁遁が、二尾・又旅からは青い炎が、三尾・磯撫からは水が、四尾・孫悟空からは熔遁が、五尾・穆王からは沸遁の蒸気が、 六尾・犀犬からは水泡が、七尾・重明からは渦が、八尾・牛鬼からは墨が、九尾・九喇嘛からは従来通りの螺旋丸の特徴が現れている。 カグヤの弱点を探るためのけん制に近い術だったが、叩き込まれた尾獣チャクラにカグヤの中の尾獣本体が反応し、暴走することになった。 六道・超大玉螺旋手裏剣 サスケとの最終決戦にて使用。名称はナルスト4で判明。 六道仙人モードからさらに尾獣化した状態で影分身二人と融合。 九喇嘛が溜めに溜めた大量の自然エネルギーを取り込むことで三面六腕の阿修羅のような姿となり、 右には風遁・超大玉螺旋手裏剣を、左には尾獣玉螺旋手裏剣をそれぞれ腕三本で形成することで超巨大なものを作り上げた。 その威力はサスケの全尾獣のチャクラを収束して作り上げたインドラの矢を相殺するほど。 ちなみにサスケとの連携奥義として、インドラの矢と同時に放つ「六道・神羅天叫」という技がある。 炎遁・螺旋手裏剣 風遁・超大玉螺旋手裏剣と炎遁・須佐能乎加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはサスケ。 十尾に直撃させたが、燃えている部分を分離されたためダメージは与えられなかった。 ちなみにこの術を見たミナトはその厨ニセンスが全開なネーミングセンスで灼遁・光輪疾風漆黒矢零式と名づけた。 炎遁・螺旋手裏剣(小型版) 風遁・螺旋手裏剣と炎遁・加具土命を同一チャクラ比率で合体させた術。メインはナルト。ベースの螺旋手裏剣は改良前の近接タイプで、直接たたきつける。 六道オビトに飛雷神互瞬回しの術との連携でヒットさせたが、六道仙術が陰陽遁ベースであることが判明する前だったので無効化されてしまった。 ちなみにミナトがまたもネーミングしようとしたが、最後まで名付ける前に扉間が遮り「とにかくそのままいけェ!!」となったので、 最終的なミナトネーミングは不明。(ゲームでは灼遁・光輪疾風黒旋丸という名前であることが明らかになった。)どうでもいいんだよ 螺旋閃光超輪舞吼参式 ミナトが何度も使おうとしたがチャンスを逃し続け、結局実行できずに終わった謎の術。 マーキングと影分身を使用するらしく、おそらく分身と飛雷神の術との連携術。ゲームで見られる同系統の技から推測すると、飛雷神で飛び回りながら敵を攻撃し続けるものと思われる。 原作での描写と疾風伝の回想シーンを見るに、大量のマーキングクナイを敵陣に投げ込む→螺旋丸を持ったミナトが飛雷神で飛び回りながら広範囲を同時に攻撃する、という術らしい。 仙法・螺旋丸 仙術が苦手であるミナトが、六道の力を得て通常の忍術が効かなくなったマダラに対抗するため使用した術。 カカシ、我愛羅の援護で不意打ちを狙うもカウンターで左腕を斬り飛ばされてしまい、螺旋丸は腕ごとカカシの方に飛んでいき、ぶつかる直前に神威で消し飛ばされてしまった。 『BORUTO』でのバリエーション 消える螺旋丸/雷遁・螺旋丸(仮) 『BORUTO‐ボルト‐』にてうずまきボルトが偶然会得した新たなバリエーション。 雷の性質変化を加えたことで原理は不明だが投擲できるようになった上、見えなくなる特性が付加された。 そのまま相手に着弾することで完全な不意打ちになる。 この性質に加え、生成した段階では非常に小さいため、最初は術者であるボルト自身も未完成と思い込んでいたが、 写輪眼を持つサスケにははっきり見えており、後に鬼と化したモモシキに放たせることで不意を打ち、ナルトを含む五影を救った。 なお、輪墓のように空間から消えているわけではなくチャクラの塊が見えなくなっているだけであるが、これを目視できると明確に描写されたのはサスケの万華鏡写輪眼(or輪廻写輪眼)のみ。(*12) 『BORUTO‐ボルト‐』の劇場版ノベライズでは風の性質変化と説明されていたが、TVアニメ版で設定が変更された。 このため、TVアニメ版では消えた直後に雷が迸るエフェクトが追加されている。 なお、「雷遁・螺旋丸」の存在は『NARUTO』の時点で示唆されており、上記の通りカカシ先生は当初螺旋丸に雷の性質変化を加えようとしていた。 超うずまき螺旋丸 ボルトがモモシキを撃破した一撃。 ボルトの消える螺旋丸にナルトのチャクラを加えることで超大玉サイズまで巨大化させ、それを叩きつける。 劇中では直接叩きつけたが、実はベースがボルトの術なので、投げつけると一瞬で収束して視界から消える特性がそのまま。 ノベライズではモモシキが迎撃で放ったコピー螺旋丸を巻き込んで収束、そのまま炸裂した。 TVアニメ版では巨大化後に一度見えなくすることで不意打ち効果をある程度保持し続けた。 何にせよ、親子三代で使われてきた術と考えると感慨深いものがある。 圧縮螺旋丸 アニメ版でうずまきボルトが使用。 ナルトのようなチャクラ量がないため大玉螺旋丸は難しいと知ったボルトが逆転の発想で螺旋丸を圧縮して威力を高めることを思いつく。 狙いは成功し、最終的に殻インナーのディーパの防御を突破するほどの威力を得た。 しかしボルトの腕に対する負担が大きすぎたため、禁術扱いとなって以降使用していない。 螺旋弾 モモシキが編み出した螺旋丸。 手元に螺旋丸を展開した後で指先に圧縮し、貫通力が高まった超小型の螺旋丸を射出する。 消える螺旋丸と同様に通常の螺旋丸よりは決め手に欠けるものの、相手の不意を討つ事にかけては抜きん出た性能を秘めている。 螺旋丸「渦彦」 ボルトが編み出したバリエーション。惑星の自転・公転・遠心力のエネルギーを利用した星のチャクラを混ぜ込むことで、自転に連動する「回転」の属性が付与されており、被弾した相手は平衡感覚を失い立てなくなる。 従来の螺旋丸と同じように、星のチャクラを貯めれば貯めるほど凄まじい威力を発揮できるが、弱点として貯める為に地面に足を付ける必要がある為、従来の螺旋丸のように移動しながらチャクラを貯めるといった行為は出来なくなっている。 螺旋丸としては珍しい制圧用の術で、術者が解除する以外では死ぬか、星の自転を止めるしかないため、事実上喰らった時点でボルトに生殺与奪を握られることになる。 名前の由来は神武天皇の東征において、速吸門で出会った国津神「珍彦」。神武天皇から「椎根津彦」の名を賜り改名したというエピソードがある。 ゲーム等でのバリエーション 螺旋元気玉 DSのゲーム『ジャンプスーパースターズ』にて、悟空との合体技として使用。 連環螺旋丸 DS『ジャンプアルティメットスターズ』の5コマ第2必殺技。 発動の隙をカバーするために、影分身が前方に蹴りを放つ。 うずまきナルト螺旋連弾 上に同じく『ジャンプアルティメットスターズ』の6コマの第2必殺技。 蹴り上げた相手を影分身が地面に押さえ込み、本体が上から「螺旋丸」を叩き込む多段技。 起点の蹴り上げのリーチが短い。 火遁・豪炎螺旋丸 PS2『ナルティメットヒーロー3』から自来也の技として登場したコンボ技。 猿飛一族由来の術である「火遁・豪炎の術」を螺旋丸の乱回転に巻き込み諸共炸裂させる。 ゲーム発売当時は原作で性質変化が登場していなかったため、どう見ても性質変化させたようにしか見えないのはご愛嬌 双迅螺旋丸 PS2『ナルティメットアクセル』から登場した自来也の奥義。 右手の螺旋丸を相手に当て、そこに更に左手で作った螺旋丸を重ねるようにぶち当てる。 原作の螺旋連丸を超ド派手にしたような技。 豪傑螺旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』における自来也の奥義。 本編でペイン餓鬼道に螺旋丸を叩き込んだシーンの再現で、ゲタキックで吹き飛ばした相手を超大玉螺旋丸で圧殺する。 尾獣惑星螺旋手裏剣 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(九喇嘛モード)の必殺技。惑星螺旋丸と尾獣玉のコンボ技。 尾獣モードでナルト本体は螺旋手裏剣、九喇嘛の方は小型尾獣玉を3発放ち、螺旋手裏剣の展開と共に巨大な爆発を起こす。 飛雷神・時空疾風閃光連の段・零式 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるミナトの必殺技。穢土転生バージョンの奥義に設定されている。 クナイを6本投げつけ、敵を吹っ飛ばした後に影分身して飛雷神の術で追撃させ、本体が九喇嘛モードを発動して螺旋丸を叩き込む。 自分で名付けておきながら「ないな」とのこと。 風遁雷遁・颶風雷旋丸 PS3『ナルティメットストームレボリューション』におけるナルト(第二部)とサスケ(鷹)の合体必殺技。 風遁・螺旋丸をナルトが掲げ、サスケが千鳥を地面に叩きつけ、雷の竜巻を起こして牽制。 その間にナルトの螺旋丸にサスケが千鳥を加えることで雷遁・螺旋丸を生成。二人がかりで敵に叩き込む。 ヒット後、第一部ラストにおける螺旋丸と千鳥の激突時のエフェクトが発生する。 真・太極螺旋丸 PS4『ナルティメットストーム4』におけるナルト・ミナト・クシナの合体奥義。通称「家族螺旋丸」。 三人がかりで超絶大玉螺旋丸を形成し、たたき付ける。 加具土命螺旋丸 ナルスト4での「THE LAST」版サスケとの合体奥義。 螺旋手裏剣で吹っ飛ばした相手の背後にサスケが天手力で移動して蹴り飛ばし、螺旋丸と建御雷神で挟み撃ちにして粉砕する。 六道・真数螺旋手裏剣 ナルストコネクションズでの六道ナルトと柱間・アシュラの連携奥義。 九喇嘛モードを発動したナルトが超大玉螺旋丸を掲げ、そこに真数千手を発動した柱間とアシュラがありったけのチャクラを叩き込むことで、尾獣玉サイズの超大玉惑星螺旋丸を内包する超々大玉螺旋手裏剣を作り上げて投擲する。 もはや何に対して使う術なのか不明。 追記・修正は乱回転しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナルトももう普通に片手で作れるようになってるよな -- 名無しさん (2013-11-29 14 09 37) ↑たしかに、片手で作れてたよな。 -- 名無しさん (2014-01-03 13 01 11) ↑「片手で発動してる」のか「影分身を使って発動してるけど描かれてない」のかがわからないんだよな… -- 名無しさん (2014-01-03 21 40 16) 螺旋パイ -- 名無しさん (2014-01-03 21 42 34) 忍空の風圧拳がモデルなんだっけ -- 名無しさん (2014-03-28 06 07 39) 最近、ナルトの普通の螺旋丸の平均サイズが大きくなってるらしい。片手で寝れている描写も多い。父ちゃんの螺旋丸が二部初期の大玉螺旋丸サイズだったから成長してるという事かしら。 -- pmd (2014-04-26 03 21 08) まさかの熔遁verが出るとは思わなんだ -- 名無しさん (2014-05-09 10 27 19) 螺旋多連丸が一番好きだな。 -- 名無しさん (2014-05-24 11 02 21) るろ剣の弾いて飛ばす弾丸かと思ったら -- 名無しさん (2014-05-28 11 29 52) 尾獣螺旋~ってちょっとおかしくね?磁遁とか溶遁を風遁で纏うって…手裏剣部分に尾獣の特徴出すべきだったんじゃ -- 名無しさん (2014-09-13 20 56 27) 螺旋手裏剣ってサスケを連れ帰るために作ったんだっけ?・・・身体と経絡ズタズタにして抵抗できない状態にして。 -- 名無しさん (2014-09-19 03 27 45) 何故か、薄切り肉を重ねるミルフィーユ型豚カツを思い出す。 -- 名無しさん (2014-09-20 16 56 33) 何気に木の葉丸って凄いよな。あの年齢で下忍なのにこんなハイレベルな技を習得してるとは...まさに大した奴だ -- 名無しさん (2014-10-20 00 23 15) ↑一から千鳥を開発したカカシはもっとすごくね? -- 名無しさん (2014-10-20 00 27 33) ↑2 それ以前に「影分身」って上忍レベルの術のはずじゃあ…。まぁ、火影を輩出する名家の嫡男は伊達じゃないってことか。 -- 名無しさん (2014-10-27 18 38 32) 代わりに千鳥を開発したってことは写輪眼を手に入れる前に螺旋丸を会得したってことじゃないか?まあ、作者が忘れて矛盾しちゃってるだけな気もするが。 -- 名無しさん (2014-11-08 23 58 38) ↑写輪眼手に入れる前だとすると、ミナトのを見た事になるな。……でも、その頃のカカシにコピー出来るかね? -- 名無しさん (2014-11-09 00 36 42) ↑コピーしたんじゃなくて普通に修行して会得したんじゃないの? -- 名無しさん (2014-11-09 01 01 56) コピーしたといってるから設定ミス -- 名無しさん (2014-11-10 10 17 30) 一護の月牙天衝の様に、1つの技をここまで練り上げたものは数少ない。 -- 名無しさん (2014-11-12 01 48 44) ミナト作にしてはシンプルなネーミングだよな -- 名無しさん (2014-11-12 01 55 22) ↑最初にミナトが長ったらしいネーミングにして自来也に修正された説 -- 名無しさん (2014-11-28 16 34 18) ミナト「忍法・超螺旋掌底衝蒼光丸零式なんてどうk」クシナ「却下」 -- 名無しさん (2014-12-11 16 06 42) 自来也に「こんな術作ってるんですけど、どうですか?」って螺旋丸の状態を見せて、「お前にピッタリの術だのぉ。ちょっと儂にも教えてくれんか?」ってイメージ。自来也はもう既にかなりの忍だったろうし、なんかすぐに術を覚えた気がする。そこから2人で四苦八苦して属性変化つけようとしたけど無理だったみたいな -- 名無しさん (2014-12-11 16 58 49) あとよくよく考えれば二人とも大きな戦争してる中で忍者になったから、なんとかして印なしの片手でできる術に拘った結果、ナルトみたいに各作業を分散するって考えが出なかったのかも。ミナトはチャクラの限界の問題もあるだろうけど -- 名無しさん (2014-12-11 17 02 04) ひとつの術の進化で主人公の成長がわかるのはいいな。 -- 名無しさん (2015-01-01 16 36 45) しかし、この -- 名無しさん (2015-01-03 20 34 48) ↑ミス しかし、この術って少しでもミスすると良くて指、悪くて腕一本持っていかれるよな……モブ忍者がは修行も実戦での使用も影分身に任せたほうが良さそうだよな。 -- 名無しさん (2015-01-03 20 38 33) ↑3 映画でお前が2年かかった術を二ヶ月で習得したぞ(ドャッ)→さすがは先生!急いでますのでこれで、で思ったより誉めてもらえず憮然となるシーンがあったな -- 名無しさん (2015-01-15 16 27 00) 影分身式だと取得難易度ワンランク下がってそうだ。本編後だと影分身式で使う人増えてそう -- 名無しさん (2015-01-27 20 20 00) 扉間と連携でオビトに -- 名無しさん (2015-02-08 21 46 47) 自来也は「小さな台風」と言ってたから、この術には元から風の性質変化が加わってるのかと思った。つか、尾獣玉を模して作られた術なら、術者の修練次第で野球ボールのように投げられるようになるのかな。 -- 名無しさん (2015-03-28 03 15 26) 派生形が多様とはいえ、ここまで長い間切り札のポジションに居座るのも珍しい気がする -- 名無しさん (2015-05-02 22 45 36) まあ悟空のかめはめ波や元気玉みたいなポジションの技だしね。 -- 名無しさん (2015-06-12 17 55 08) ↑ミス、二部からの敵は特にナルトよりもはるかにキャリアの長い相手ばっかりだったから中途半端にほかの術覚えるより今ある得意技を強化していく方が良かったのかも。 -- 名無しさん (2015-06-12 18 34 47) これは乱回転の螺旋丸だ、って惑星の時言ってて違和感を感じた -- 名無しさん (2015-07-05 11 39 14) 超尾獣螺旋手裏剣ほんとすき -- 名無しさん (2015-07-10 17 09 15) 本編後半の螺旋丸殺意に溢れすぎだろ -- 名無しさん (2015-07-10 17 43 33) ↑まるでホープのようだ -- 名無しさん (2015-07-10 18 24 32) インドラの矢が単純な雷遁なら六道・超大玉~のほうが勝るはずだが……尾獣たちのチャクラを取り込んでる分、いろんな性質変化が入ってるのかな。血継限界~淘汰とはまた違う感じの -- 名無し (2016-01-04 00 49 14) サスケとの戦いで -- 名無しさん (2016-01-14 19 42 02) ↑ミス、サスケとの戦いで使った阿修羅九尾の螺旋手裏剣やっと名前付いたな。連載終わってからずっと気になってた -- 名無しさん (2016-01-14 19 45 02) ここまで富んだ派生技が生まれようなんて、発案したミナトも夢にも思わなかっただろうも -- 名無しさん (2016-01-19 19 21 21) 四代目の飛来神からの螺旋丸って大半の忍即死しそうだな -- 名無しさん (2016-03-18 21 13 14) 通常螺旋丸は最後の方は格ゲーの強パンチくらいの扱いだったけど、普通ならくらえば即死級の必殺技なんだよな -- 名無しさん (2016-03-18 22 12 58) 性質変化加えてない未完成のままでナルトに伝わったのは正解だったかもな。既に何かしらの性質変化が加わってたら「この技は◯遁の技なんだ」って、柔軟性のあるナルトでも固定概念に縛られかねなかったろうし。 -- 名無しさん (2016-03-19 09 34 41) THE LASTでトネリと戦った時、螺旋手裏剣は展開してたぞ。 -- 名無しさん (2016-04-15 18 08 59) 木ノ葉丸が小手に螺旋丸入れるとき風って書いてあるけど風遁じゃないよな? -- 名無しさん (2016-05-20 10 22 12) 真 太極螺旋丸はレボリューションからあるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-28 15 21 52) 螺旋手裏剣は風遁だけであって欲しかった。他の性質変化で手裏剣はちょっと違う気がする -- 名無しさん (2016-11-16 09 46 57) そのうち木の葉丸も螺旋手裏剣使えるようになるんだろうか。 -- 名無しさん (2017-03-03 22 13 31) 今回の放送で木の葉丸が風遁・螺旋丸を使ったね -- 名無しさん (2018-01-19 23 31 54) ↑片手で作ってなかった?あれ結構凄いよね -- 名無しさん (2018-01-20 00 52 21) 風遁・螺旋丸を片手でか -- 名無しさん (2018-01-20 01 14 32) そろそろ螺旋蹴丸なる派生技が欲しい、幽遊白書の仙水っぽくなるけど -- 名無しさん (2018-06-26 08 13 07) レイザーのオーラ飛ばしの方が恐怖心を煽るのが不思議、あっちは単純な原理なのに -- 名無しさん (2018-07-19 22 20 00) 超チャクラ螺旋丸がないやんけ -- 名無しさん (2019-02-25 18 07 38) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09 29 18) 初登場シーンでもノーモーションでただの掌底が即死技になってたから、本来は準備が必要な必殺技よりも気軽に発動できる強技って立ち位置で進化を発揮する術だよね -- 名梨さん (2019-10-26 23 24 30) 過去に遡っているアニメ版で自来也が考えているのは太極螺旋丸でしょうか?似たような性質を持つチャクラが条件で、特訓のシーンで螺旋丸を同時にイメージしようとボルトが -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 10) ↑提案してるし -- 名無しさん (2019-12-06 20 17 35) 六道超大玉のとこの伏せ字はにわかが面白いと思って書いたのか、いい加減消してよくない? -- 名無しさん (2020-09-02 08 32 48) 自来也が「第三段階(の修行)は歩きながらでもできる」と言ってたけど、戦闘用で奇襲に使える術と考えると「歩きながらやった方が実戦に近い形で身につく」と言っているようにも…… -- 名無しさん (2021-05-22 10 33 41) アニオリでとりあえず螺旋丸→かわされるってこと多くて命中率低いIMAGE -- 名無しさん (2021-09-08 10 06 03) ↑2一部時点で術者の力量差如何によって相性差覆してる場面なんて腐る程あるけどアンチさんの脳みそは多分そんなこと忘れてるから -- 名無しさん (2022-10-04 01 28 12) 案の定? 命名者は別にいた -- 名無しさん (2023-07-18 11 30 30) 元が「別の何かを加え更なる技を編み出す」ことを前提に生み出された術だから、結果的に拡張性の高い派生技を作りやすい術になったとは……。編み出したミナトパパンも「習得難度は高い」ことは知りつつもナルトに教えることを決意したエロ仙人も本当に慧眼だった……。 -- 名無しさん (2023-07-20 18 02 05) よく考えたら写輪眼得る前の幼少期時代に螺旋丸習得したカカシ、ボルトと同じくらい天才だよな -- 名無しさん (2023-07-24 16 31 56) ボルトは新たに「螺旋丸『渦彦』」を習得しているけど、「渦彦」というネーミングの由来がかなり気になる -- 名無しさん (2023-12-01 21 25 58) ビーチボールやらバスケットボールを相手に押し付けながら「螺旋丸!」と叫ぶごっこ遊びは多分当時の子供達はやってた -- 名無しさん (2024-07-01 21 59 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/octopus/pages/38.html
ミクリ ○ホエルオー Lv57 技:雨乞い/潮吹き/捨て身タックル/ふぶき ○ドククラゲ Lv55 技:毒毒/ヘドロ爆弾/ハイドロポンプ/冷凍ビーム ○ルンパッパ Lv56 技:宿木のタネ/ギガドレイン/波乗り/影分身 ○ナマズン Lv56 技:地震/波乗り/ド忘れ/破壊光線 ○ギャラドス Lv56 技:龍の舞/地震/破壊光線/波乗り ○ミロカロス Lv58 技:波乗り/自己再生/冷凍ビーム/毒毒 賞金:11600円
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2496.html
フルーツ忍者ハルナ天神梅蔵 携帯画像 都道府県 群馬県 肩書き はるなフルーツタイムスキャラクター 公式サイト http //harunaftimes.com/wp/ 解説 梨乃助をライバル視している。梅忍者。小柄であるが数多(あまた)の忍術を使いこなす技巧派。血液型はB型。必殺技は「果樹忍法七色影分身」。 攻略難易度 ★★★★★難。高崎市榛名地区のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/67.html
忍者カーウェン 忍者カーウェンとは、次元の狭間に登場する敵。 名前 HP MP 力 生命 知力 精神 運 速さ 属性 忍者カーウェン 1200 1000 550 650 300 190 200 450 風 使用技 暗殺 影分身 毒盛 詳細 二十二英雄伝説のうちの1人。 騎士ペスタと並んで、英雄たちの中でも最速を誇る。 生命も比較的高く、長期戦になると非常にやっかい。
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/4747.html
----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) + 関連ロボ・パーツリンク表 クリックで展開 ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ ハクメンスクナ パーツ HD / BD / AM / LG / LG2 関連リンク表の編集はこちらから ハクメンスクナ 構成パーツ レビュー コメント ハクメンスクナ 画像とコメント文 全身画像 COMMENT: なし ロボステータス タイプ サイズ 陸戦 XL + ステータス詳細 レベル 潜在能力 必要経験値 コスト HP EN EN回復 総重量 射撃 格闘 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 S 0 1065 5550 4300 151 174.0t 121 137 333.0t 333.0t 111 101 70 70 100 120 100 104 14% 0% 30 1258380 2765 8530 6900 176 174.0t 151 166 340.0t 340.0t 131 121 91 94 124 140 124 137 22% 0% 50 ? t t t % % 70 SS ? 6845 13000 10800 214 174.0t 198 209 350.0t 350.0t 162 151 121 130 160 170 160 187 30% 0% 90 t t t % % 安定性能 防御性能 移動速度 重量制限 EN回復量 攻撃性能 110% 100% 101% 100% 100% 100% レベル 内蔵メイン(AMx2) 内蔵メイン(BD@) 内蔵サブ(BD) 内蔵サブ(LG) 1 759 61 10 10 30 950 76 10 10 50 - - - - 70 1485 120 10 10 90 - - - - 販売状況 ロボ販売は行われていません 構成パーツ 名前をクリックすると詳細ページへ移動します。 パーツ名 個数 ハクメンスクナHD ×1 ハクメンスクナBD ×1 ハクメンスクナAM ×2 ハクメンスクナBS ×2 ハクメンスクナLG ×1 ハクメンスクナBD@ ×1 BD@はBD、BSはLG固定パーツ。 レビュー 強襲レイドバトルのボスロボの1体。 元はコズミックブレイクのボスクエストに登場する「【因果】のアーク」。 九尾の狐がモチーフの人型ロボで、LGには大きな9本の尻尾が付いている。 HDの四つ目や髪が特徴的な他、BDには質感が異質な部分がある。 ハクメンスクナ戦の報酬としてパーツを稀に入手出来る他、レイドコイン交換でも入手可能。 また、LGには別バージョンとしてLG2も存在する。 これは分身体のLGで尻尾が1本になっているが、ステータスは同じ。 BDにはBS接続部が無く、LGに2つのBSが付属している。 また、BD@として5基のビットが浮いている。 内蔵武器が豊富で、BD@とAMにメイン武器を、BDとLGにサブ武器を備えている。 BD@メインはビットから竜巻を発射する。爆風判定と誘導有り。 AMメインは狙った敵の斜め上から襲い掛かる雷弾を飛ばす。敵味方を貫通する。 BDサブは2つの魔法陣と2体の影分身を召喚する。 魔法陣は一定時間自機の左右に展開し、竜巻を連射する。影分身はウィスプとハイドステップからの突進突きで戦う。 LG内蔵はハイドステップ。姿を消して高速移動する。 サブロック可能で、狙った敵に向かって移動出来る。ここから繋げた格闘武器は威力が上昇する。 なお、ボス版が持っている錫杖は未実装。 カムイスタッフは柄が短いので、持たせても元と同じにはならない(影分身のものと比べると分かりやすい)。 長所 高レベル時のステータスが高い。 内蔵武器は挙動が独特だが、総じて強力。特にAMメインは電撃属性かつ高威力。 射撃格闘値にも優れるので、レベルが上がれば高ランクの手持ち武器も持てる。 入手難度が高いため、一式揃えると外見も相まって目立つ。 短所 物理防御が低め。 レイドバトルは難易度が高く、開催時間が限られている上にパーツが出る確率はかなり低い。 報酬パーツも複数あるため、目当てのパーツが中々出ないことも多い。 コインで交換する場合も1パーツにつき500枚必要。交換だけで揃える場合は2,500枚も要る。 パーツの入手難度が高いため、一式揃えるのは趣味の領域。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/446.html
バンギラスで砂を起し、他の要因かバンギラスで電磁波をまき。ガブリアスに繋げるのを勝ちパターンとするチーム。 これには、おもに205ガブ(h172 a76 b6 d4 s252ー陽気@光の粉or食べ残し)というものが用いられ、影分身や、身代わり、剣の舞、爪とぎといった技を使いバトルを有利に進めてくる。 しかし、常に運に左右されるため、 高レートを目指すのに実は向いていない。
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/97.html
[名前]うずまきナルト [出典]NARUTO‐ナルト‐ [性別]男 [年齢]16歳 [立場]木ノ葉隠れの下忍・九尾の人柱力 [一人称]オレ [二人称]おまえ その名の通り『NARUTO‐ナルト‐』の主人公。 誕生した直後から、ナルトの出産に同期して、母であるうずまきクシナの中に閉じ込められた尾獣・九尾の妖狐の封印が弱まるところを狙ったトビ(うちはオビト)の襲撃を受ける。父である四代目火影、波風ミナトに助けられ命を拾うも、トビに九尾が奪われてしまう。 最終的にこの事件は、国家間のパワーバランスを保つため、そして未来にトビを打倒する力を残すためにミナトが自らの命と引き換えに九尾の半分をナルトの中に封印することで終結する。しかしこの一件で木ノ葉は甚大な被害を受け、両親を亡くしたナルトは生後まもなく天涯孤独の身となってしまう。 以後は幼くして一人暮らしを強いられ、さらには九尾を恐れる里の大人達からは忌み嫌われる。九尾事件については三代目火影が箝口令を敷いていたものの、大人達のナルトに対する態度が子供達にも波及してしまい、親世代だけでなく同年代の子供達からも蔑まれながら育つという過酷な幼少期を過ごすハメとなる。 やがて無事忍者学校(アカデミー)に進学するも成績は常に最下位であり、卒業試験にも三度落ちる等、忍としての才能は皆無と見られていた。 しかし、卒業試験不合格直後にアカデミー教師のミズキに唆され、封印の書を盗み出しその中に記されて多重影分身の術を修得。禁術を悪用するためにナルトを利用していたミズキを多重影分身の術で返り討ちにした後、ナルトの孤独を初理解し、癒してくれた最初の人物となった恩師うみのイルカから額当てを手渡され、晴れてアカデミーを卒業。その後はナルトにとって特別な友であり、宿命のライバルともなるうちはサスケ、憧れの女の子だった春野サクラと共に、父ミナトの部下であったはたけカカシが率いる第七班に配属される。 それからは波の国での護衛任務、中忍試験、木の葉崩しと言った試練を通して、忍として精神的にも実力的にも大きく成長を遂げていく。しかし、その急激な成長は兄・うちはイタチへの復讐のために力を求めるサスケの焦燥感を煽ることになってしまう。最終的に、イタチの帰郷が引き金となり二人の間に大きな溝が出来てしまった。 力を求め、伝説の三忍にして抜け忍である大蛇丸を追おうとしたサスケを引き止めようとするも、力及ばずサスケは去ってしまう結果となる。 その後、父の師である三忍の自来也からサスケのことを諦めるよう助言されるもそれを拒否。そのためサスケを連れ戻せる、また尾獣を狙う“暁”から己の身を守れる力を得るために自来也に正式に弟子入りし、彼に連れられ里を飛び出し、修行を行うこととなった。 約二年半の自来也との修行を経て里に戻り旧交を温めた後、新生第七班として風影奪還任務に向かう。木ノ葉崩しの際に激突し、理解し合った自分と同じ人柱力である風影・我愛羅を救うために“暁”と交戦し、これを退ける。だが助け出した我愛羅は既に尾獣を抜き取られて絶命しており、涙ながらに彼を苦しめた砂隠れを糾弾。そんなナルトの我愛羅への思いに未来への可能性を見た砂隠れの相談役チヨが命と引き換えに我愛羅を蘇生し、友との再開を果たすことができた。 その後、サスケとの再戦や風遁・螺旋手裏剣の開発等を重ねさらに成長していくナルトだったが、師匠自来也の突然の戦死を知らされ完全に塞ぎ混んでしまう。しかしイルカ達の励ましで活力を取り戻し、さらなる強さを得るため、かつての自来也と同じ妙木山での仙術修行に挑む。 自来也以上の完璧な仙人化を会得した後、師の仇であるペインによる襲撃の一報を受け木ノ葉に舞い戻り、ペインと交戦。一進一退の攻防の末に追い込まれるが、自身を慕う日向ヒナタが自分を庇って倒れたことが引き金となり、憎しみに飲まれて力を求め、ナルトは完全に九尾に乗っ取られかけてしまう。しかしその時、予め封印が弱まった時に備え自身のチャクラを混ぜ込んでおいた四代目火影こと父ミナトが精神世界に出現。九尾の封印を再構築し、父親として息子を信じているという言葉によりナルトは己を取り戻し、師匠と父親から受け継いだ螺旋丸で遂にペインを撃破する。 そして、ペインの本体である兄弟子長門との対面を果たし、師の自来也と兄弟子長門が果たせなかった、忍の世を覆う憎しみという呪いを解くという夢を自分が代わりに果たすことを誓い、その第一歩として長門との和解に至る。 長門は贖いのために木ノ葉の犠牲者を蘇生し力尽きてしまうが、木ノ葉の里に戻ると里の人々全員がナルトを里の英雄として出迎え、里の者全員に自分の存在を認めさせるという、幼い頃から宣言していた夢を遂に実現させるに至った。 その後、サスケが暁に与したという知らせを聞き苦悩の日々を送るが、サスケと再び拳を交え、サスケととことんまで向き合う決意を固める。 最終決戦となる忍界大戦が始まるに際し、人柱力であるナルトは雲隠れの亀島に隠されることになるが、そこで出会った八尾の人柱力であるキラービーから尾獣をコントロールする手解きを受け、精神世界での母クシナとの邂逅を経て九尾チャクラのコントロールに成功する。 その後キラービーと共に島を飛び出し戦場へと向かうが、ナルトの影分身の一つが向かった戦場に穢土転生されたうちはマダラが出現。マダラを嫌う九尾の助力があってなお伝説を超える驚異的な力に圧倒されるも、我愛羅を始めとする五影が結集し、マダラは自分達に任せてもう一人の黒幕・トビを倒せと託される。 まさにその時、ビーと行動を共にしていたナルトの本体は、サスケやかつては長門を誑かした張本人であり、さらには両親の真の仇と言うべき因縁深いトビとの交戦を開始。カカシとその戦友マイト・ガイが救援に駆けつけるも、四人揃ってトビの使役する六体の尾獣に苦戦する。そんな最中、ビーと八尾のように九尾と仲良くしたいと願っていたナルトに、遂に九尾こと九喇嘛(クラマ)がその心を開く。 九喇嘛と完全に心を通わせたナルトはミナト達から託された真の力を発揮して、トビへの反撃を開始する。尾獣達を解放してもなおトビの力に苦戦を強いられ、トビのこの世界への絶望しきった言葉に精神的にも押されかける。しかし他ならぬ九喇嘛から、おまえは託されたことを失敗なんかしないと激励され、改めて彼との絆の力である尾獣モードで最後の決戦に臨んだ。 [身体的特徴] 金髪碧眼の少年。頬には狐の髭のような三本の線が左右に走っている。オレンジと黒を基調とした衣服に、木ノ葉隠れの紋章が掘られた額当てを身に纏っている。 仙人モード時には目の周りに隈取が現れ、さらに蛙のような横長の瞳、また九尾の影響が表に出て来た時には狐のような縦長の赤い瞳孔となる。 [性格] 悪戯好き、負けず嫌いかつ目立ちたがりな性格。その一方で孤独の辛さを知っており、自身と似た境遇にある我愛羅などの気持ちを察し、深い共感や同情を見せる性格である。 そして何より、自来也の信じる忍者の心得ともいうべき諦めないド根性を持っており、周囲に自然と影響を与えて行く性格をしていると評されている。 最近では長門を理解し和解を選んだことや、己の心に闇を抱えていることを認め、それと向き合い乗り越えるなど、復讐に傾倒し迷走するサスケとは対照的に大人への成長が目立つ。 [能力] 母方のうずまき一族の特徴として膨大なチャクラを誇り、通常時ではたけカカシの4倍もの量と、九尾のチャクラに負けない程の質がある。 また、四代目火影が漏れ出す九尾のチャクラをナルトに還元出来るように封印式を組んでおり、この九尾のチャクラを引き出すことでカカシの約100倍ものチャクラ量を扱うことができるが、この影響でチャクラコントロールが非常に苦手で術の効率が悪い。 うずまき一族の特徴として強い生命力を持ち、上述のチャクラと合わせて擦り傷程度は短時間で再生できる。 また同世界観における忍であるため、常人には到底視認できないほどの素早い動きに、一蹴りで何十メートル以上も移動する跳躍力、木々の枝上を高速で渡ること、チャクラコントロールの応用で壁面や天井、水面に立って走るなどの超人的能力を持つ。 座学等の勉強は大の苦手であるが、柔軟な発想力を持っており、敵の裏を掻いた行動を見せることもしばしば。 以下、主な使用忍術 影分身の術 + 開示する 残像ではなく実体を作り出し、物理的攻撃の可能な上忍級の高等忍術。分身体が体験したことや目撃したものは分身体が消えたとき、術者の記憶として残るので、危険な場所への考察活動やスパイ活動などを安全に出来る。発動時にはチャクラが本体から各分身へ均等に分けられるため、瞳術を用いても本体を見分けることはほぼ不可能。反面、分身体の疲労までもが術者に還元されてしまい、さらに分身の数だけ本体のチャクラも分割されるため、チャクラの少ない者には不向きというデメリットがある。ナルトの影分身は九尾化したことがあったことから、尾獣のチャクラも分けられることが窺える。 しかし様々な術に応用することが可能であり、特にチャクラの放出・形態変化・性質変化の組合せが要求される術を行使する場合、それらを分担して担当させることで術の発動難易度を大幅に下げることが可能となる。分身体が陽動になり敵の注意を引き、本体で仕留めるパターンがよく使われる。 さらにナルトは、仙人モードになるために必要な静の状態を影分身に担当させ、影分身を解除することで還元される仙術チャクラを利用する戦法にも利用している。またこのことから影分身が解除された場合、そのチャクラは本体へ還元されるということがわかる。 他の分身系術とも共通するが、本体が意識不明、あるいは死亡した場合などには分身体も維持できず解除される模様。 通常より多くの分身体を作り出す多重影分身の術はチャクラの消費量があまりにも多いために禁術とされているが、人柱力であるナルトはこの欠点を補って余りあるため、戦闘スタイルの基礎に盛り込んでいる。 変化の術 + 開示する 敵を欺くために、自分とは異なる物体に変化する術。対象は人間でなくても良く、忍具に変化し本物の忍具と同じように使用することも可能である ナルトはさらにこれを独自に発展させた、裸の女に変化するおいろけの術を使用。男の本能を刺激するある意味非常に強力で、危険な術であり、三代目火影をも鼻血を噴射して卒倒させた。「ボン、キュッ、ボン」がミソらしい。影分身と組み合わせたハーレムの術も持つ。 口寄せの術 + 開示する 血で契約した生き物を好きな時・好きな場所に呼び出す時空間忍術の一種。ナルトは自来也に習い妙木山に住む蝦蟇達を呼び出すことができるが、クロスロワ内でも使用できるかは不明。 螺旋丸 + 開示する チャクラを掌上で乱回転させ圧縮し相手にぶつける、ナルトの代名詞とも言うべき忍術。 チャクラの形態変化を極限まで高めた術であり、攻撃対象に螺旋状の傷を与え、さらに螺旋を描いて吹き飛ばす近距離用の術。その威力は小さな台風とまで称される。 基本的には片手で発動するものだが、ナルトは一人で乱回転するチャクラを抑え留めるだけのコントロールができないため、2人に影分身し形態変化を影分身に担当させることで発動する手法を発明した。 螺旋丸そのものは「乱回転するただのチャクラの塊」であるが、発明者である父ミナトが本来目指した完成形はここに性質変化を加えたものであり、後にナルトがそれを成功させた風遁・螺旋丸を開発、更に発展させ風遁・螺旋手裏剣へと昇華させる。 その他にも自身の代表術として、ナルトは何種類ものバリエーションを開発している。 風遁・螺旋手裏剣 + 開示する 風遁・螺旋丸をさらに高めた術。形状的には螺旋丸を核にして、風のチャクラが巨大な手裏剣の形を象っているというもの。使用時には周辺に振動と轟音が起きるほど強力な術で、相手に当たると対象を中心に螺旋丸が展開、表面にコーティングされていた風のチャクラが螺旋丸の乱気流に巻き込まれる形で中心部分に一気に収束、風遁チャクラが針状に形態変化を起こし、写輪眼でも見切れない、攻撃「濃度」と表現されるほどの攻撃回数によって、術を受けた者の細胞の経絡系を全て損傷させてしまう。この際の針状チャクラは細胞より小さく描かれており、すなわち数百ナノメートルサイズと防御は極めて困難。 その効果はさながら毒のようであるとも表現されるほど強力。その反面問題点も多かったが、ナルトは妙木山での修行の末そのデメリットの多くを解消。仙術チャクラを練り込むことで手裏剣の名のごとく術を敵に投げ飛ばし、その近くで円形に拡大し展開する術とした。威力は敵の胴体を真っ二つに切り裂くほどで、ナノサイズの風の刃も健在。また、近距離での直接攻撃ではなく遠距離から放出できるようになったことでナルト自身への術のリスクもなくなった。 九尾チャクラを利用することでも改良後の仕様で発動可能で、さらに指先に形成する超小型のミニ螺旋手裏剣も開発している。 尾獣玉 + 開示する 高圧縮したチャクラを口から吐き出す、全尾獣共通の術。中でも九尾の尾獣玉は他の尾獣五体のそれを融合させたものに匹敵する威力があり、直径数キロもの爆発を起こし山を消し飛ばすナルト達の切札である。 プラスの黒いチャクラとマイナスの白いチャクラを8 2の割合で混ぜ、玉の形に形態変化させ取り込み放つ術で、このチャクラ配分と回転の有無を除けば螺旋丸と似たような術であり、キラービーは四代目火影が尾獣玉を元に螺旋丸を開発したと推測している。それを証明するかのように、ナルトは螺旋丸の要領で掌に収まるサイズの超ミニ尾獣玉を作る様を披露した。 さらにナルトは特殊なチャクラを用いることで、通常時とは異なる以下の三つの状態(モード)を使い分けて戦闘を行うことが可能。 仙人モード 膨大な自然エネルギーを体内に摂取し、自身のチャクラと練り合わせることで、 忍・体・幻全ての術レベルを飛躍的に上昇させる仙術の使用が可能となる。 この状態では回復力と耐久力、単純な動作の速度も強化され、さらにただの組手でも蛙組手という名の付く体術の極みとなる。また己の周りにある自然エネルギーを利用するため、そのエネルギーが術者の一部となって危険探知と攻撃範囲がずば抜けて広がり、一番古いモードでありながらもその感知能力のおかげで以下二つのモードと十分差別化されている。 ただし、仙人モードの持続は長くても5分が限界で、そもそも発動のために自然エネルギーを取り込むためには自然と一体化した状態、即ち一切動かないで居続ける必要があり、さらに自然エネルギーを上手く扱えなかった場合は蛙岩化して死亡してしまうなどの、強力な効果に見合うだけの大きなデメリットが存在する。 九尾チャクラモード 九尾から奪い取ったチャクラを物質性を持った衣として纏い、忍界最速の四代目火影にも匹敵する瞬身の術を可能とするほど身体能力を向上させたモード。素のナルトよりも遥かに増えたチャクラで強力な術も使えるようになり、また衣を形態変化させ複数の伸びる腕として扱えるようになった。これにより螺旋丸を発動する際に腕だけを形態変化で作ることで分身する必要がなくなった。チャクラがチリチリと燃えるように発光しており、このモードになったナルトは他人の悪意を探知するという他の忍にはない感知能力を獲得した。まだ尾獣モードではこの悪意感知能力の有無が確認されていないため、ない場合はこの点で差別化することができる。以前は失敗していたが、九喇嘛との和解後にはこのモードでも尾獣玉を扱うことができるようになった。 尾獣モード 和解した九喇嘛のチャクラを完全にナルトとリンクさせ、九喇嘛自身のチャクラの衣でナルトを纏い強化する、九尾チャクラモードの上位互換。スピードや使用できるチャクラ量が奪った一部だけを使っている九尾チャクラモードを完全に凌駕しており、さらにチャクラの衣を形態変化させられる規模と種類に変化を加えることに成功し、手だけではなく九喇嘛の体を模した巨大な九尾の狐や、それの一部分をチャクラで形作ることが可能。 なお他の人柱力の尾獣化とは異なっており、ナルト自身の肉体が九喇嘛そのものに変化するのではなく、あくまでチャクラの衣で擬似的な九喇嘛の肉体を再現した状態がナルトの尾獣化であるらしい。初披露時は持続時間は五分程度であったが、初めて故にリンクが完璧でなかったためであるため、回数を重ねるごとに持続時間を延ばして行けるものと考えられる。 [九喇嘛] + 開示する 初代火影・千手柱間が手にして以来、木ノ葉隠れの里が保有して来た最強の尾獣。 目つきが悪く、体毛は橙に近い赤色。九尾の狐だが、骨格は獣というより人間に近い。 元より十尾から分かれた尾獣の中でも強い邪念の塊と呼ばれていたが、かつてうちはマダラを始めとする多くの忍達に、九喇嘛という存在ではなく己のエゴのために利用するただの強大な力、道具と見なされ、その心を蔑ろにされて来た過去から人間を強く憎むようになっていた。 終末の谷事件までは九喇嘛単独で生きて来たが、柱間が妻のうずまきミトを人柱力として封印、次にクシナを経由して、九尾事件の末ナルトの中に宿ることとなった。 当初はナルトの怒りなどの感情的変化によって一部のチャクラを貸し与えていたが、後に精神世界に入り込んで来たナルトにチャクラを貸せと言われたことで、ナルト自身の要求に応えてチャクラを貸すようになる。 しかし、第二部以降は、それとは別に勝手に自分の力を持て余すかの様にチャクラを与えては、それに付随する憎しみでナルトを支配し、暴れさせるようになった。この時期はナルトの隙を衝くことで自らの封印を解除させ、再び外の世界へ復活することを目的としていたようである。 後に憎しみを克服したナルトにチャクラの一部を奪われるが、それ以降ナルトからも哀れみを受けていたようで、少しの間待って欲しいと告げられている。 その後はナルトが奪った自身のチャクラを使うたび、リンクしたナルト側のチャクラも奪う等の反抗を見せていたが、精神世界でのナルトとの会話や彼の人生を見続けて来た影響で徐々に態度を軟化、いつの間にかナルトのチャクラを奪うことをやめるようになる。 やがてトビとの決戦で、ナルトが口にした「人柱力でいることを不幸だと決めつけるな」「尾獣達と対等な友達になりたい」という本心を受け取る。そして彼が四尾を救うために尽力する姿を見て、遂にナルトに心を開き、互いに力を合わせるようになった。 封印した十尾から自分達を生み出した六道仙人の事は、ジジイと呼びながらも父の様に慕っていたらしく、年老いた彼が幼い頃の尾獣達に別れを告げた際には、涙を浮かべ哀しんでいた。 その在りし日の六道仙人に、今のナルトの姿を重ね合わせている様子がある。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する うずまきナルトのクロスロワにおける動向 初登場話 008 出会うべくして 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 ??? キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 うちはサスケ 敵対 サスケ サスケ、おまえ 元仲間、友人、宿敵 未遭遇 はたけカカシ 友好 カカシ先生 カカシ先生、先生 上官、先生 我愛羅 友好 我愛羅 我愛羅、おまえ 友達、忍連合の仲間 キラービー 友好 ビーのおっちゃん ビーのおっちゃん 人柱力仲間、師匠の一人 うちはオビト 敵対 (この時点では)不明 おまえ “暁”の黒幕、両親の仇 うちはマダラ 敵対 (あっちの)マダラ マダラ、てめー 伝説の忍、敵の黒幕の一人 リュータ・サリンジャー 交渉中 不明 おまえ 誰かに憎悪を抱いている者 008 出会うべくして
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1768.html
必殺技 斬紅郎 天草 忍法 影分身 →←↙︎↓↘︎→+A•B 爆炎龍•改 ↓↙︎←+P 烈風手裏剣•改 ジャ↓↘︎→+P 影•静音 ↓↓+A 爆炎微塵隠れ 接→↓↘︎+CD 猿舞 ←↓↙︎+A•B•C•D 武器飛ばし技 封じ手毒龍 斬 →↘︎↓↙︎←→+CD 天 ←→↘︎↓+AB 特殊技(天草) 空転撃 ジャ接↓+C 三角飛び ジャ画面端→ 剣質・修羅 服部半蔵(斬&天•修羅) キャラ別索引 斬紅郎無双•天草降臨(SNK)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3805.html
誰かあたしの部屋のエアコン直してくれ…orz -- ちゃなな (2008-07-27 01 11 56) 波乗りができねぇ電気ネズミはただのネズミだ・・・ -- 名無しさん (2008-07-27 01 13 47) そういえばいたね。まさか単体絵で見れるとは。 -- 名無しさん (2008-07-27 01 17 58) それにしてもこのピカチュー、波乗りである -- 名無しさん (2008-07-27 01 37 57) このボードはあれか?影分身で(ry -- 名無しさん (2008-07-27 06 42 44) 減量目的で始めたから最近はやってないんだな -- 名無しさん (2008-07-27 07 22 38) ↑2 スペシャルネタやね。ポケモン漫画じゃあれが一番好き。絵変わってからは離れてるけど。 -- ちゃなな (2008-07-27 08 12 07) ↑と↑3 それは影分身ではなく 身代わりですよ。 -- 名無しさん (2008-07-27 09 27 02) ↑訂正サンクスです -- ↑4 (2008-07-27 12 52 07) それにしても結構な沖合いでサーフィンしてね?w -- 名無しさん (2008-07-27 13 11 40) エアコンがエネコンに見えたので吊ってきます -- 名無しさん (2008-07-27 15 00 22) 実はボードでなくきゅうり -- 名無しさん (2008-07-27 15 29 43) ポケモンカードでもゲームでも持ってる。が、ダイパに移す際に消さないといけないので泣く泣くバグ技で思い出させた。 -- 名無しさん (2008-07-27 19 44 20) この絵を見るまでピカチューを忘れていた自分はだらしねぇ! -- 名無しさん (2008-07-27 23 23 09) あぁ・・・つぎはそらをとぶだ・・・ -- 名無しさん (2008-07-27 23 25 26) 柔らかくて優しい感じのする絵ですね~夏を感じます。 けど夏はエアコンがないと…ホント辛いですね… -- サンフォ (2008-07-28 01 13 17) じつはボートじゃなくて緑色のはHAGA -- 名無しさん (2008-07-29 23 20 04) どSなご主人様を慕っているちょっとMなピカチュウですね -- 名無しさん (2008-07-29 23 36 09) 波乗りぴかちゅう珍しい -- sara (2010-06-29 16 43 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/703.html
No.0332 カード名:長瀬 楓/甲賀中忍/女 パートナー:鳴滝 風香/仮装する双子/女・鳴滝 史伽/仮装する双子/女 レベル:3/攻撃力:4500/防御力:3000 【格闘】【武器】「影分身」 [自]〔リング〕このカードのアタックの終わりに、そのアタックがパートナーアタックなら、このカードを自分の控え室に置く。 レアリティ:UC 作品名:週刊少年マガジン「魔法先生ネギま!」